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勃起力が半減して美熟女な女医に診察してもらった

最近朝立ちも元気なくて
インポになったのか?

と不安になる

チンコの勃起率が悪いと
全てに自信がなくなるのが男である。
意を決し、勤務先近くの病院へ。
とりあえず健康診断してもらうつもりで…。
緊張しているまま診察室へ…。
内科ではめずらしい女医さん、歳の頃は30代前半、おまけに結構イケている。
女医なんていえば大体がババ臭いのが相場だが、この先生はスレンダーで長い黒髪を掻き揚げ、花柄のスカートなんか履いていてなんとも色っぽい…。

「お名前は?」

矢継ぎ早に

「ご住所は?」

緊張してうまく答えられないでいると「クスッ」と笑いながら俺の手を握り

「どうしました?今日は」

「いや、けっ、健康診断です…」

「そうでしたね。じゃまずお腹を見せて下さい」

お決まりの聴診器による触診と目の触診後

「どこか悪い所はないですか?」

うつむいて黙っていると

「私じゃ話づらいかしら?」

「いえ、実は…」

上記の件を恐る恐る相談すると

「判りました。ちょっと見せてもらえますか?」

「えっ、ここで?」

「大丈夫ですよ。誰も来ませんから」

そう言うと俺を立たせてズボンとパンツをすばやく脱がし

「失礼!」

と言いながら触診を始めた。

先生のいい匂いが鼻をつき、みるみるジュニアは硬直してしまった。

「う~ん、触診の感じでは異常ないですね。病気も無いようですよ」

「でも、いざ女性との交わりの時になるとだめになるんです」

「今、特定のパートナーはいらっしゃるの?」

「いえ、ここ半年は全く女性との関係はないんです」

「そうですか。詳しく調べてみますか?」

「はい」

「今日は結構です。お疲れ様」

型どおりの診察で、少々がっかりしながら診察室を出る。

支払いを済ませ、外に出て1時間位すると携帯が鳴っている。

見たことない番号だ。

出ると、さっきの女医さんだ。

「あの、なにか?」

「あなた、さっき忘れ物しましたよ」

「えっ?」

「私は今日は午前中だけの診察だから後で届けてあげますよ」

「いや、今から戻りますよ」

「ゴメンなさい。後の患者さんが立て込んでるの。電話切るわね」

おかしな人だと思いながら、しかたなく近くのサテンで時間つぶし。

しばらくすると、また電話。

待ち合わせ場所を伝えると、ほどなく彼女は現れた。

「なにを忘れましたか?」

「ともかく出ましょ」

彼女の車に乗せられ、しばしドライブ。

しばらくすると車を止め、おもむろに俺の股間をまさぐり出した。

唖然としているとチャックを下ろし、いきなり触診しだした。

またすぐに硬くなる。

「ねえ、私の治療受けてみる?」

上目遣いで色っぽい声を出しながら手は俺の股間をしごいている。

抵抗できないし、今にもイキそうになる。

「続きは………ネッ」

そう言うと、速攻で近くのラブホへ。

「私、いつもこんな事しているんじゃないわよ。あなたが気にいったからよ」

そう言うと速攻で俺の固いものを口に含んできた。

あまりの気持ちよさにそのまま口内発射…。

「大丈夫みたいね。さあ、今度は私を気持ちよくしてね」

半年振りの女性である。

無我夢中で先生の胸を吸い、揉み、やがてオマンコに…。

きれいなピンク色のクリを刺激すると大量の失禁…。

頃合いをみてスキンを破っていると

「今日は大丈夫だから、そのままきて」

ナマOKのお誘い。

遠慮なく硬くなったジュニアを中にブスリと差し込む。

信じられないくらい硬く持続力も凄い。

体位を変えながらガンガンと突きまくった。

先生は歓喜の奇声を上げながら目を白黒。

やがて2回目の射精感。

「いきますよ」

「キテ」

股間に締め付けを感じながら先生の中に半年振りの射精。

射精の度に先生はグイグイと締め付けてくるので気持ちよさも最高だった。

「できるじゃない!いっぱい出てるわよ、私の中に」

オマンコから流れ出すザーメンを指ですくいながらにっこりと笑っている。

「もう、先生でしかイケないかも…」

「あらっ、それってプロポーズ?」

「お、おかしいですか?」

「いいの。私もそろそろなんて考えていたし」

その後、式は無しで婚姻届を出し、一緒に暮らし出した。

いつか先生を妊娠させたいと、日夜頑張って中だししている。

少女を虜にするレズビアンな熟女

週末、彼女が泊まりに来て
レズエッチをしました


一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ


レズな関係をもってからまだ半年と少しですが、だ
いぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。最近は彼女の方から求めてくることも多く、
私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。私のほうがかなり年上なのですが、セックス
では向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。でもそういうのも私は好きです。


私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。年齢は30代なので、医師としての経験はそれほ
ど多いわけではなく、日々が勉強です。

彼女とは知り合ってずいぶんになります。初めて会ったのはまだ彼女が小○生になったばかりの頃でし
た。彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。母親も父親が海
外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。私は彼女の両親とは友達なので、両親
が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。

現在彼女は中学三年です。もう卒業するころです。小○生の頃はとても明るい子で、私のことを『おね
えちゃん』と呼んで慕ってくれていました。ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘
でした。ただ、私が数年前にある男性と付き合っていたころから、随分と大人しい雰囲気になり、私を
呼ぶときも『おねえさん』、話し言葉も以前は友達同士のようなしゃべり方をしていたのに、今ではち
ょっとした丁寧語です。

もうそのころ付き合っていた男性とは別れましたが、もしかしたら私が男性と交際していたことが彼女
が変わった原因かもしれません。でも、ちょうどその頃は生理も始まり、体つきも大人の女性に変わり
始める頃であったし、何が原因だったのかは今となってはわかりません。

彼女の名前は…本名を出すつもりはないので、ここでは『かなこ』と呼びましょう。果たしてここで知
っている人がいるのかどうかわかりませんが、元ネタはパソコンのノベルゲームに出てくるヒロインの
名前です。主人公の名前は『初音』。私はあんな美人ではありませんけどね。

「あんたはこっちの気があるから」といって、友達にもらったゲームです。自分ではあまり外に出さな
いようにしていましたが、長い付き合いの友人にはわかる人もいるようです。ここで語り始めても全然
萌える体験談にはならないので、パソコンゲームの話はしません。というか、パソコンのゲームなんて
それしかやったことがないので。


さて、彼女が中学二年になる頃には、私はそっちの方に完全に目覚めており、泊まりにきたかなこのお
風呂上りの姿には、正直言って性欲を持て余していました。寝るときは彼女の布団に潜り込みたくなっ
てたまらないときもありましたが、それはしませんでした。

でもかなこも私の風呂上りの姿をちらちらと見ていたので、もし求めてくれたらもう喜んで何でもして
あげようと思っていましたが、さすがにお声はかからずでした。もちろん私からだってなにもしません
でした。

でもふざけているのを装って、頬や額にキスをしたりはしていました。本当は唇にキスしたかったし、
白い首筋を甘噛みとかしたかったのですが、頑張って自主規制したものです。かなこは私が婦人科の医
師であることを当然知っており、私が女の子の体のことについて話をしてあげると、すぐに少し頬を赤
らめます。私はそれが楽しくてたまりませんでした。


ではかなこと初めて肉体的な関係をもった時のことから話しましょう。最初に断っておきますが、(主
に私が)少々サドっぽい話なので、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。


去年の夏でした。

私には夏休みなんてないようなものですが、かなこは夏休みであり、部活も休みでほとんど家や図書館
にいました。かなこの父親は3ヶ月の長期出張が始まる頃であり、母親も最初の三週間は父について海外
に行っていました。

中学三年になった彼女は、身長は140センチ代で小柄ではあるものの、胸もだいぶ膨らんできて、ますま
す魅力的になってきていました。まだ腰は細いし、お風呂上りに少しだけ見えた下のほうの毛は、まだ
薄く清楚な感じでした。

患者として私の病院に来てくれたら、かなこの大事なところを開き、処女とはいえ、場合によっては内
診で指を入れたり、クスコ(膣鏡)で体の奥にある女の子の一番大切な場所を見ることもできるかもしれ
ませんが、残念ながらかなこが患者として私のところにくることはありませんでした。他の婦人科にか
かったこともなかったようです。


金曜のことです。かなこは珍しく友達と遊びに出かけに行っていました。月曜から両親がいなくなって
いたので、月曜から木曜あたりまでは夜を私の部屋ですごしたりしていました。彼女が中○生になって
ちょっとしてからは、私が時々勉強を見てあげたりすることもありましたが、もともと成績は良いほう
であり、私がいなくても何とかなりはしたでしょう。

金曜の夜は私がかなこの家で過ごすことにしており、約束の9時過ぎにかなこの家まで行きました。外か
ら見ると部屋に明かりがついていたので、ドアホンを鳴らしてかなこが出てくるのを待ったのですが、
返事がありませんでした。もしかしたらトイレにでも入っているかと思って、そのまま少し待ったので
すが、反応はありません。

ためしにドアノブに手を掛けてみると、鍵がかかっていませんでした。知り合って長い仲ですし、かな
こを呼びながらドアを開けると、足元に脱ぎ散らした靴が見えました。

名前を呼びながら仲にはいり、一応お風呂場とトイレを調べてからかなこの部屋がある二階にあがると、
かなこの部屋のドアが半開きになっていました。

「かなこちゃーん、いるなら返事しなさいよ~、もー」

部屋に入ると、きっとヘッドフォンあたりを付けたかなこがいる。全然こっちに気が付かない。私はふ
ざけて後ろから『だーれだ?』なんて目隠しでもしようか。それともいっそ脇から胸をわしづかみにで
もしてあげようか。さすがにそれは悪ふざけが過ぎるか。

そんなことを考えながら中に入ろうとして見たのは、ショーツを脱ぎ、ブラだけになってベッドの上に
膝立ちして、股間を両方の指で弄くるかなこの姿でした。

私だってかなこの事を考えながら自分で慰めることはよくあるし、オナニーどころか自分で指すら挿入
したことのなさそうなかなこでも、別に不思議はない…一瞬反応が止まったあと、とっさにそんなこと
を考えたのですが、それにしてはあまりに様子がおかしい。

普通オナニーをするなら、ドアを閉めるし、周りには充分に注意をはらうはずです。そもそも玄関に鍵
がかかっていないことからしておかしいし、かなこは自分の家に入る時だって靴はちゃんとそろえる子
なのに。

「かなこちゃん…かなこちゃん、なにやってるの?!」

走りよって肩に手をかけ揺さぶりました。夏だというのに、肌は冷たく顔色も真っ青です。
そこでやっとかなこが私の方を見ました。

「とれない…とれないよ…とれないよぅ…」

僅かに目が合ったかと思えば、またすぐに自分の股間に指をやります。

「やめなさい!」

両手をもって無理矢理引き剥がすと、指先にうっすらと血が付いていました。

「やめなさい! 傷がついちゃうでしょ! やめなさい、かなこちゃん!!」
「いやぁ! やぁだあぁ!! やめてえ! 放してぇええ!!!」

信じられないような力で暴れるかなこを無理矢理に抱きしめて押さえようとするけど、まだ腕の中で暴
れます。私とは20センチ以上の身長差があるうえに、腕も細いのに信じられないような力で暴れ、声を
張り上げるかなこを、しばらくのあいだ自分の胸に抱きしめました。

私は幸いにして直接担当したことはないけど、婦人科には体を傷つけられて来院する人もいます。この
状態は、間違いなく誰かに何かされたものだと考えながら、

「だいじょうぶ、落ち着いて、かなこちゃん。大丈夫よ…」

なだめながらそっと額にキスをし、髪を撫で、そのまま抱きしめていると、やっと落ち着いてきたよう
でした。「たすけて…たすけて…」と泣きじゃくるかなこを抱きしめたまま、落ち着いて自分から話す
のを待ちました。

かなこは、今日友達と別れた後に帰りの電車で痴漢にあったようです。その際、体の中に何か入れられ
て、その『何か』が取り出せないようです。

「だいじょうぶ、必ず取り出せるから落ち着いて、ね。 自分で無理にやったら、かなこの大事なとこ
ろに傷がついちゃうわ。 落ち着いて…ゆっくり息をしましょう。 吸って…吐いて…そう…」

私は自由に病院に入ることが出来るので、この時点でかなこを自分が働いている病院に連れて行くべき
でしたが、そのときは私もかなり冷静さを失っていました。

「かなこちゃん、無理なことをしては駄目よ。 …私が取ってあげるから、ね? 痛くないよ、大丈夫よ…。
私がかなこちゃんの体に指を入れるけど、いい? だいじょうぶ、痛くないから、ね?」

そう話しているうちに、かなこの体が振るえはじめ、『体に指を入れる』といったときにはビクっと大
きく振るえました。そのままかなこを胸に抱きしめ、髪をなでたり、額にキスをしながら本人が返事を
するのを待ちました。

「…と、とって…ください…」

かなこが了解したのを確認し、一階の洗面所で指を洗ってきて、かなこをベッドに横たえました。

「横になって、膝を立てて…。 だいじょうぶよ、女の子同士だから恥ずかしくなんてないから…ね?」

かなこベッドに横たわり、膝を立てるまではいったのですが、そっと脚を広げようとすると、膝に力が
入ります。体がガクガクと振るえ、呼吸も急になってきました。このまま無理にはしないほうが良いだ
ろうと思い、私はかなこの側に一緒に横になり、体を抱きめて髪を撫で、額や頬にキスをして、その唇
にもキスをしました。

かなこの唇がすごく冷たかったことは、今でもよく覚えています。何度も髪をなで、キスをしているう
ちに震えも止まり、片方の手でそのままそっと脚を開かせると、もう拒絶はありませんでした。

かなこの腰の下に枕を引いて、指先をかなこの陰部に当てると、ビクっとかなこの膝が閉じようとしま
すが、少し待つと自分で開いてくれます。そっと割れ目を広げると、予想はしていましたが、処女らし
くあまり恥垢の手入れがされていない粘膜が見えました。臭いもキツイです。自分で無理矢理弄くった
せいか、粘膜は痛々しく充血しており、わずかに出血もありました。

「息を吐いて…力を抜きなさい…そうよ、上手よ…」

膣口に指を当てると、かなこの脚がガタガタと振るえてきましたが、もう止めませんでした。かなこの
アソコは全然濡れてはいませんでしたが、私は自分のが濡れているのがわかりました。

そっと人差し指の先を膣口にくじり込ませると、『ひッ』っと息をのむような悲鳴が聞こえましたが、
そのまま指を進めていきます。指一本なのに、かなり締め付けてくるのを感じます。
膣の壁を探るように、指を回しながら少しずつ奥へと進めていくたびに、喉から小さい悲鳴が漏れ、汗
が吹きだしてきました。

人差し指が根元まで入ろうかというときに、指先にコリコリしたものが触れました。これが異物かと一
瞬思いましたが、感触からして子宮口です。体格のせいもあるでしょうが、かなこの膣は短めのようです。

私はかなこの体の中に入っているである異物を取り出すという最初の目的もわすれ、かなこの一番大切
な場所に指を触れたことに完全に気が取られていました。私の下着の中はかなり濡れてきていました。
そのままそっと子宮の入り口を撫で、まんなかの子宮口のあたりを、指でギュッと押さえました。

「あがッ!!」

かなこが我慢できずにあげた悲鳴で、私はやっと正気に戻りました。

「ごめんね、ちょっと痛くしちゃったね」

結局異物は見つからず、そっと指を抜き取ろうとしたときに、指の腹に糸のような細いものが触れました。
指先で引っ掛けて取ろうにも、小さくて取れなかったので、あきらめて指をぬきました。

指が汚れたままだったけど、そのまま震えるかなこを抱きしめて、さっきと同じように髪を撫でキスを
しました。かなこを抱きながら、膣内に何か入っていることを言うべきか迷いましたが、ショックが強
すぎると思い、『何もなかったけど、一応消毒をする』ということを理由に、今から私の病院に来るよ
うにいって、家に車を出しに戻りました。ついでに下着も替えてきました。

かなこと病院にきて、内診台にかなこを乗せました。先ほど自分の前で脚を開いてくれたせいもあり、
処女の割には内診台に乗るときの抵抗もあまりありませんでした。看護士など、他の人がいなかったの
もその理由の一つでしょう。ただ、膣を開くためのクスコを見せるとかなり恐怖感があったようで、顔
色は青くなり全身がじっとりと汗で濡れてきました。内診台によこになったままのかなこの唇にキスをして、

「処女でも使える一番サイズが小さいものだから大丈夫よ。 おなかの力を抜いてリラックスしてね」

SSSサイズのクスコをかなこの膣にそっと挿入しますが、やなり強い抵抗があります。
かなこの方も痛みを感じるらしく、大きな悲鳴はあげませんでしたが、喉から搾り出すような小さなう
めき声は絶えませんでした。

クスコを広げると、『ひぃッ…!』一際大きな悲鳴が上がり、呼吸は一段と浅く、速くなります。中を
覗き込むと、黒くて短い糸のようなものがありました。かなこから見えない角度になるように注意して、
ピンセットで取り出してよく見ると、それは陰毛でした。

短いけど、かなり太い毛でした。かなこの毛とは随分と違うようで、おそらくその痴漢の毛の可能性が強いと
考えましたが、それをかなこに伝えるとショックが大きいので黙ってそのまま温水で膣内を洗い流しました。


かなこを家に連れて帰り、一緒にお風呂に入りました。性器の汚れが気になっていたので、洗ってあげ
ました。もうかなこは抵抗もせずにおとなしいままでした。そのままもう一度指を中に入れたかったの
ですが、がまんしました。お風呂から上がって髪を乾かし、かなこをベッドに寝かしつけ、私もかなこ
のベッドに横になりました。かなこは少し驚いたようですが、眠るまで一緒にいてあげると言うと、初
めて自分から私の胸に顔を埋めてきました。

「ゆっくりお休みなさい…。 どこか痛いところはない?」
「少し…あ、あそこが痛い…です」

向かい合って寝転がったまま、下着の上からそっと手をあてると、一瞬太腿に力が入りましたが、すぐ
に大人しくなりました。

「痛いところには手を当てるでしょう?」

最後にもう一度だけキスしようとすると、かなこの方から唇を合わせてきました。そのままディープキス
に持ち込んで、股間に当てている手を下着の中に入れたくなりましたが、がまんしたまま悶々と眠れぬ
夜を過ごしました。

結局私はろくに寝ないまま、明け方に目を覚まして先に起き出し、二人分の朝食の準備をしました。か
なこはだいぶ疲れていたらしく、目を覚ましたのは9時頃だったので、遅い朝食になりました。かなこは
寝過ごした上に、朝食まで作ってもらったことを随分気にしていましたが、それなら夕飯はかなこに作って
もらおうということで折り合いがつきました。


朝食を食べた後かなこに、かなこはまだちゃんと処女であること体の中をきれいに洗ったから(実際は
温水で流しただけですが)、もう何の心配も要らないことを話しました。女の子の体の仕組みについても、
紙に図をかいて説明しました。話の後、昨日あんまり寝ていなかったので、かなこのベッドを借りて昼
寝をしようとすると、

「わたしも一緒にお昼寝していいですか?」

とかなこが訊いてきたので、そりゃもう喜んで一緒に寝ました。わたしは眠たかったのですが、かなこ
がキスをしてきて、私の手を自分の胸に抱きしめるようにしてきたので、

「(誘ってるのか? 誘ってるのか? いただいていいのか?!)」

なんて思ったのですが、何もしないまま、昼過ぎまでろくに眠れませんでした。二人で夕飯を食べた後、
今日はわたしの部屋で寝ることにしました。かなこが私が先にお風呂に入るようすすめてくれたので、
先にお風呂に入ったのですが、昼寝のときもろくに眠れなかったので睡魔に負け、下着だけ穿いたまま
タオルケットだけお腹にかけてベッドに横になりました。30分だけと思ってうとうとしていたら、かな
こがお風呂から上がってくる音がしました。私は眠かったのでそのままベッドに横になって、一時間ほ
ど眠るとかなこに伝えました。

うとうとしていると、かなこが小さい声で私の名前を呼んだのですが、めんどくさくって寝たふりをし
ました。今度は肩を指でつついてきます。また名前を呼びます。こっちは意地でも寝てやるとばかりに
狸寝入りを決め込んでいると、唇に何かが触れて来ました。

一瞬驚いて目を開けそうになったのですが、そのままじっとしていると、唇をなどるように動かしてき
ます。たぶん指先だったんだと思います。

可愛いことをしてくれるじゃない、と思いながらじっとしていると、顔に息が少しかかり、キスをして
きました。気が付かないように息を止めているつもりなのでしょうが、鼻息が少し漏れています。こっち
も息を止めてあげたらよいのですが、そうすると狸ね入りであることがばれてしまうので、息はそのまま。
昨日はわずかに唇を合わせるだけでしたが、このときは10秒近くこのままでした。

もう一度かなこが私を呼びましたが、面白かったのでじっとしていると、今度は胸に触れてきました。
最初はそっと指をあてるだけ、次は少し指を押し付けて弾力を確かめるような感じです。もう吸い付い
てこいとばかりにじっとしていましたが、それ以上のことはされませんでした。胸には。

タオルケットの下のほうがまくりあがってきます。暑くてパジャマを着ないまま横になっていたので、下
着が丸見えの状態です。来るか、来るかと狸寝入りを続けていると、そっと下着のうえから割れ目に指
を当ててきました。思わず太腿が動いてしまい、それ以上触られることはありませんでした。タオル
ケットをもう一度掛けてくれたので、

「(あー、やっぱり優しい娘ねぇー。すぐに起きたら怪しまれるからもう少し寝たふりをしておこうかなぁ…)」

とか考えているうちに、本当に寝てしまいました。起きたのはかなり明け方近くで、かなこは自分で来
客用の布団をだして寝ていました。今までもよく私の部屋で泊まることはあったので慣れたものです。
その日は一緒に買い物に行ったりして、夕飯を外で食べた後、今日も私の部屋で寝ることにしました。

昨日と同じように、かなこは私に先にお風呂に入るようすすめてくれます。わたしは、

「お風呂上りに寝ちゃうかもしれないけど、起こさないでいいからね」

と声をかけ先に風呂に入り、髪を軽く乾かした後、下着を穿かずにベッドに横になりました。タオル
ケットは昨日と同じように掛けておきます。お風呂からかなこ上がってきて、5分ほどは音沙汰なしだった
のですが、やがて小さい声で私の名前を呼びます。もちろん私は反応しません。肩にたぶん指先あたり
で触れた後、その日はいきなりキスをしてきました。かなこ、息が荒いよ(笑)。

すぐに唇を離したかと思うと、なんと次は舌先で私の唇をなぞってきます。最初は何が触れているのかわか
りませんでしたが、あまりにも息遣いが近くに感じるし、温かくて湿った感触は明らかに舌だったのでしょう。

その日は胸は省略して、そっとタオルケットをまくります。さすがに下着を穿いてないのには驚いたよ
うで、息をのむ音がきこえました。さぁ来いとばかりに待ち構えていると、タオルケットをもどしました。
こちらとしてはウエルカムなのですが、気が引けたのでしょうか。

ところがタオルケットを戻した後、もう一度私の名前を呼びます。頬を指先でつついてきます。そして
タオルケットをもう一度まくりあげ、ついに触ってきました。

かなこは毛が薄いですが、私も同世代の女性と比較すれば薄い方に入ります。そっとふくらみに指をあ
て、触れるか触れないかといった感じで割れ目を指で撫でます。しばらく割れ目を指で撫でた後、指で
割れ目を広げてきました。しばらくそのままでいたのですが、ついに指先を中の粘膜に当ててきました。

私は出来るだけ反応しないようにしていたのですが、たぶん少し濡れていたと思います。しばらく粘膜
を上下に触っていましたが、入り口の場所がわかったのか、入り口にそっと指をあてると、指が中に
入ってきました。思わず股間に力が入ってしまって、指はすぐにぬかれましたが、割れ目は開いたままです。

もう一度、指が中に入ってきました。今度も少しだけ反応してしまったのですが、そのまま指をゆっく
りと中に進めてきました。指がある程度入ると、そのままじっとしたままです。こっちも濡れてきてい
るのですが、かなこには意識がなくても濡れることがあることを話したことがあるので、どうやらまだ
私が気付いていないと思っているようです。

挿入した指がゆっくりと引き抜かれました。でも割れ目は押さえたままだったので、ちょっとすると、
案の定また指を挿入しようとしてきます。こんどは二本入り口に指をあててきましたが、二本は私が起
きることを恐れたのか、挿入してきたのは一本でした。

こんども指を奥までいれると、そのままじっとしています。少しすると、太腿にかなこの息遣いを感じ
ました。まさか舐めてくるつもりでしょうか。さすがにそれは起きてしまうので、どうしようかと思って
いましたが、どうやら顔を近づけているだけのようです。

私はそっと薄目を開けると、指を挿入したまま私の性器を凝視しているかなこの横顔が目に入りました。
パジャマはまだ着ていません。向こうはまだ気が付いていないようです。面白くて、そのままじっとか
なこの横顔をしばらく見ていましたが、ふとかなこが顔をあげたときに目が合いました。

見る見る顔色が真っ青に変わっていくのが面白くて、吹きだしそうになりましたがじっとこらえて少し
怖い顔をしてみました。かなこは真っ青になったまま、ブルブルと振るえだしました。体の中に入った
ままの指にも震えを感じます。

「 か な こ 」

びくっと飛び上がり、体から指も抜けました。少し痛かったです。全身がブルブルと振るえ、立ってい
るのもやっとのようです。口元が動いているのですが、何と言っているのかはわかりませんでした。
そのままかなこの肩に手を当てベッドに座らせて、押し倒します。

「かなこちゃん?」
「…ぉ、…ぉ、ぉ、おね」

有無を言わさず容赦のないディープキスを叩き込みました。窒息しろとでも言うように、口の中に舌を
入れ、唾液を流し込みます。片方の手を下着の中に入れ、割れ目を手の平で強く抑えます。太腿を閉じ
ようとするのですが、ろくに力が入っていません。手の平で何度も割れ目をマッサージします。

割れ目に指をくじり込ませると、背中がのけぞりますが、かまわず中に指を這わせます。僅かに湿って
いるような感じがしますが、よくわかりません。

「かなこちゃん、自分が何をしたかわかってるよね?」

事実上誘ったのは私でしたが、そう聞かずにはいられませんでした。返事を待たずに、人差し指、中指、
薬指の三本を入り口にあてます。

「ねえ、かなこちゃん。 私は怒ってはいないよ? でも、あんなことをされたら、私も同じことをして
あげたいんだけど。 ね、かなこ」

言っていることの意味が解ったのか解らなかったのか、全身がガクガクと震えています。
もう一度キスをしました。優しくそっと撫でるようなキスです。

「私がかなこの初めての人になってもいいよね?」

そういって額にキスをし、今度は優しくディープキスをすろと、かなこの舌も私の動きに応じてくれます。
『いい?』と訊き、わずかに頷いたのを確認すると、入り口にあてたままの三本の指を、ぎゅっと押し込
みます。背中が反り返り、悲鳴を上げようとしますが、声になりません。そのまま優しくキスをして、
無理矢理押し込んだ指でかなこの中をぐにょぐにょとかきまわすと、

「あ゙ーーーーーーーーーッッ!!!!」

やっと悲鳴を上げました。すかさず指を抜き取り、人差し指と中指をかなこの一番奥まで挿入します。
さらに背中が反り返りますが、それにかまわず先端に触れた子宮口をぐいっと押し上げます。悲鳴も途
切れ途切れになり、かなこは半分白目を向いたようになってきたので、それ以上は指を動かさずに、
そっと唇や額にキスをします。

指を引き抜くと、べったりと血がついていました。指を一舐めすると、両膝の裏に手をあて、脚を抱え
上げて出血している陰部に口をあて、舌を割れ目に押し込んで血を舐めとります。舐められたことは初
めてでしょうし、かなり暴れましたが放しません。

しばらく舐めた後、血で汚れた唇でディープキスをします。血の味がわかるのか、目を見開いて暴れま
すが、本気で拒絶しているようには見えません。血の混ざった唾液を大量に送り込むと手の平でかなこ
の口を押さえました。

「飲みなさい」

数秒間ほど涙目で私を見つめていましたが、観念したのか大人しく嚥下しました。手を放し、もう一度
口付けをします。今度は私がかなこの口の中を舌で嘗め回します。全部飲み込んでいないのか、血の味
が残っていました。

最後に手の平でかなこの割れ目を包み込むように押さえ、優しく揉み、顔や唇、首筋や胸にそっとキス
をします。でも首筋だけはたっぷりとキスの痕をつけておきました。しばらくそのままで体を重ね合わ
せていました。


夏の間は私が求めて、それに彼女が応じるという形の関係でしたが、秋ごろからは彼女の方から求めて
くるようになり、私も少し責められるようになりました。最初にも書いたとおり、最近はかなり向こう
も積極的です。

高校の試験も無事に終わり、高校に入学したら卒業もあっという間で、私はどんどんおばさんになって
いきますが、何か変わったことがあれば体験談をお話します。それでは。

おっぱいを押し付けてくる淫乱な女医と歯科衛生士がいる歯医者

仕事帰りに歯医者にいった女医だったんです!




歯医者にいったのは、
差し歯がとれてからなんだが
幸運な事に担当は、若い女医の歯医者



顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。

ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。

薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。

チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。

チャンス到来だ。

俺は、助手が店を出るのを待った。

5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。

俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。

彼女はバツイチで、注学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。

「え?何の事?」

「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」

「気にしてませんよ。」

「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」

「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」

「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」

「…」

「触りたいな。ちん○も見てほしい。」

「困ります。」

「見たいでしょ?」

「…」

俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。

「触りたくなったら、さわってもいいよ。」

しかし、彼女は触らない。

俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。

すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。

彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。

おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。

そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。

身体検査で美人な女医に早抜き手コキ射精された

俺はその日、風邪を引いてしまい入学して
間もないというのに高校を休んだ。
まあかなり高熱が出たので仕方ないだろう。

しかし自分の部屋の布団で眠っていて、ふと
今日は身体検査の日であったと思い出した。
後日、個別に受ける事になってしまうが、
我慢するしかしょうがないと思い、そのまま
深い眠りについた。

翌日、学校に行って友達に聞いたら
やはり身体検査と尿検査があったようだ。

そして午後のホームルームの後、
担任の女の先生に呼ばれた。

「○○君は、昨日休んだから身体検査を
□□病院に受けに行って貰わないといけないから
この紙と、あとこのケースに規定の位置まで
当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい。」

そして後日、指定された病院に電車で向かった。
病院にたどり着くと、そこは綺麗だがかなり小さい
診療所だった。

中に入ると二十歳くらいのかわいい
看護婦さんが受付にいたので、
身体検査を受けに来た事を告げ、検尿のケースの
入った小さい紙袋を渡した。このかわいいナースの
名前は○○クミというようだ。

そして自分以外誰もいない待合室の
ソファーに座った。夕方だし、どうやら
診察時間はもうすぐ終わりのようだから
静かだ。

するとさっきのかわいい看護婦に
名前を呼ばれたので診察室に向かった。
中に入ると、まだ若い女医が椅子に
座っていた。スレンダーで美人だ。

歳は25くらいか?どうやら今日は
この美人の先生とクミというナースしか
いないらしい。

先「学校から話は聞いてますので・・・。
それでは服を脱いで下着になってください」

俺は言われたとおり、ブリーフ一枚になった。
なぜか服を脱ぐ間、美人の先生とさっきの
ナース・クミがこちらを見つめている。

そして先生の前の椅子に座った。
心音を聞いたりして、一通り診察が
終わったので、今度は部屋の隅にある
器具で身長と体重・座高を測った。

これでおしまいと思って服の置いてある
籠の所に向かおうとした時だった。

先「それでは今から生殖器の発育状態を
調べますので下着を脱いでください」

「エッ?」俺はびっくりして固まっていたら
クミというナースの方が、

ク「もう診察時間は終わってますので
早くしてください。」

と普通に言ってきた。生殖器って
おチンチンの事だよなぁと思って
信じられないという顔をしていたら
追い討ちをかける様に、またクミという
ナースが・・・

ク「早くしてください。あなたはこの間の
学校の身体検査を受けなかったので
この病院に来たんだと思いますが、
今回こうして時間をかけて一人の検査を
出来ますので、ついでに生殖器の調査も
この診療所で受けてもらう事になりました。

ク「早くそのブリーフを脱いでください!」

俺は未だに信じられなかったが、
あまりにも真剣に言ってくるので
しょうがなくもう一度先生の座る
椅子の前に向かった。

先「えっと、それではまず正常時のペニスの
長さと太さ、あと勃起角等を調べます。
下着を早く脱いでください!」

先生がこう言うとナースは何やら
イソイソと準備を始めている。
俺はまだ信じられなかったが
しょうがなく先生の目の前で思い切って
ブリーフを下ろした。

俺の恥ずかしい、仮性包茎のペニスがデロッと
現れた。幸い勃起はしていなかったようだ。
垂れ下がっている。まあ緊張しているから当然だろう。

先生はブリーフをヒザ下までクイッと引っ張ると
いきなり「はい、じゃあ失礼しまーす」と言って
素手でペニスの茎を右手で摘み、その直後
何故か溜息交じりでこう言った。

先「あららぁー、仮性の包茎ですねー。クミちゃん!
一応念のため、ガーゼを何枚か用意して。
それでは今から生殖器検査を始めますので
用紙に記入お願いします。

ク「はい、わかりました」

先「生殖器の通常時種類は、仮性包茎ペニスです。
亀頭部は大体・・・・9割は隠れてますね。
皮はかなり厚めです」

ク「はーい」

先「オナニーは大体どれくらいの頻度でされてますか?」

俺「エッ?あーえっと、い、一日一回です。」

先「擦る時は皮ごとですか?」

俺「エッ・・・・・は、はい」

先「これだけ皮が余ってたら皮オナニーを
ずっとされてきたのは当然ですね~。あと
シゴクのはどちらの手でされてますか?」

俺「ひ、左手です。・・・・・」

先「擦るスピードはこれくらいですか?」

先生は右手を、シコるマネをしてやや早めに
振った。

俺「・・・・も、もう少し早いです・・・・・・」

先「うんうん、はいっ・・・かなり早めですね~」

先「オナニーホールは使用した事はありますか?」

俺「・・・・・・・・・・は、はい。・・・・・・」

クミは検査用紙に鉛筆で全て記入している。
次に先生はクミから渡された定規で
長さを測り始めた。仮性包茎ペニスに
そっと金属の定規をあてがった。

先「えーっと、平常時、長さ、えー、
7.4センチ」

ク「はい、長さ、7.4センチ」

次はナイロン製のメジャーで太さを
計るようだ。クミが先生に手渡す。
そしてメジャーをすっと引き出すと
ペニスの茎の周りに巻きつけた。

先「えー、平常時、太さ、茎部11.5センチ」

クミ「はい、太さ、茎部11.5センチ」

俺はペニスを女性に見られるのは初めてだし
しかも仮性包茎なのですごく恥ずかしかったが、
美人の先生とかわいいナース・クミが
あまりにも普通に検査を続けるので何とか耐えた。

すると突然、先生が余った皮を素手で摘むと
ペニスに顔を近づけしばらく見つめた後、臭いを嗅いだ。

先「オナニーする時、皮はちゃんと全部剥いたり出来ますか?」

俺「はっ?・・・・・あっ、は、はい」

先「はいっ、分かりました。じゃあ剥きますねーーー」

グイッ・・・・・・・ズルズルッ・・・・・・ドゥルリン

先生は急に左手を俺の腰にあてがい、
右手で皮を摘み直すといきなりグイッと全快に
剥きにかかった。いきなりだったので一瞬「ウッ」と言ったが
先生は構わず最後まで剥ききった。

ピンク色の小さな亀頭が現れた。そして同時に
プーンとキツイチンカス臭が放たれた。

今朝、学校が休みだったから家で一発オナニーをして
しかもあまり拭かずに病院に来てしまったからだ。白いチンカスが
カリのくびれに付着したままだ。俺は「しまった!」と思ったがもう
どうしようもない。しかもティッシュの切れ端とチン毛も絡まっている。

しかし先生は全く気にすることなく、

先「毎日洗ってますかー?」と聞いてきた。

俺がハイッと小さな声で答えると、「あっじゃあ今日は
たまたまですね~」といって皮をしっかり持って、剥いた状態で、
クミの用意したガーゼで異臭を放つカスと毛を綺麗に拭き取った。

そして皮を押さえていた手を離し、ガーゼをクミに返して
メジャーを受け取りもう一度ペニスを見たときだった。

先生は「アッ!」という顔をする。皮を押さえていた左手を
離したので皮が自然とクルクルと巻き戻ってしまったのだ。

先「あっ、このペニスは包茎だから皮を持っとかないと
だめだったわね。クミちゃんお願い」

といった。するとクミは薄いナイロンの手袋を付けて
口にマスクをすると、俺の横に立ちペニスの余った
皮を摘みゆっくり剥きにかかった。

トゥルトゥルトゥルトゥル・・・・・・・慎重に、そして完全に剥いた。

クミが皮をしっかり固定すると先生は
カリにメジャーを巻きつけた。

先「えー、平常時、太さ、皮を剥いて裸茎状態のカリ部12.2センチ」

ク「はい、平常時、太さ、皮を剥いて裸茎状態のカリ部12.2センチ」

用紙に記入する為、クミがペニスから手を離すと
皮はまたクルクルと戻り、カリを隠した。
そして次は角度を測るようだ。プラスチック製の
扇形定規をクミが先生に渡した。

そして先生はその定規を、再度皮を被ってしまい
縮こまっている仮性包茎ペニスの横に当てた。

先「んーっと、平常時、角度、63度」

ク「はい、角度、63度」

そしてやっと終わったと思い、俺が椅子の上に
置いておいたブリーフを取ろうとすると
クミがそれを遮った。

ク「えーっと、○○さん、今測定したのは
平常時ですので、次は勃起時も
測りますのでそのままにしてください」

もしやと思っていたが、やはり測るようだ。
俺は仕方なく、もう一度椅子に座る先生の
正面に立った。

しかし緊張してしまいペニスは縮こまったままだ。
亀頭は皮に完全に覆いかぶさられて、先だけが
恥ずかしそうに覗いている。

ク「○○さん、あの~さっき言いましたように
勃起時を測りますので早く起たせてください」

クミと先生はじっとペニスを見つめて待っている。しかし
俺は完全に萎縮してしまっており、自らの意思のみでは
起たせることはムリのようだ。

ク「起たせないと測れませんよ~、ちょっと
大変ですけどガンバってくださいね」

俺はどうにか起たせようとペニスに力を送ったが、
クイックイッとサオが上下に2回、揺れたのみだった。
ここで初めて、今まで非常に事務的だった
先生がフフッと鼻で笑った。
それをみてクミもククッと手で口を押さえて小さく笑う。

先「起ちませんねー?いつもこんな感じですか?」

俺「い、いや・・・緊張してますので・・・すみません」

先「うーん、しょうがないわね~。それじゃクミちゃん、
急いでるしアレお願いしよっかな」

先生がクミにそう言うと、クミは「あっ、はいはい」と言って
マスクを付け直し、ナイロンの手袋をもう一度はめると
俺の横にしゃがんで左手を自分の腰にあて、右手で
皮を摘んできた。

そして親指をクイックイックイッと3度動かすと今度は人差し指と
中指も使って軽く揉んできた。そしてしばらく様子を伺うと、
皮を皮オナニーの要領で少しだけ上下にしてくる。

まだ反応はない。

それを見てクミは裏筋を人差し指でカルーくカルーくピンピンピンと
3回弾くと、もう一度クイックイッと揉むという行動をしばらく続けた。

クイックイッ・・ピンピンピン・・クイックイッ・・ピンピンピン・・

しばらくすると半起ちになってきたので、俺はたまらず
「ウッ」と言いながら腰を引いたが、お構いなくクミは軽く
シコッてきたのでついにペニスは反応をし始めた。

ムクムクムクムクッ・・・・・・・・・・・・・・

すごい勢いで起ち始める。この反応を見て初めて
クミはサオをしっかり握ると、今度は本格的に
ストローク運動をしてきた。コレで完全に勃起状態になった。
するとクミはややスピードを緩めてスローストロークに切り替えてきた。

シーーーーーーコ  シーーーーーーコ シーーーーーーコ・・・・・・

そうして完全に勃起したペニスを見ると「フウッ」という
小さな溜息をついて手を離した。ここまでの手業は正に電光石火であった。
完璧である。

手馴れたプロの技であった。皮もきっちりカリに引っかかるところに
持っていったので見事に裸茎の勃起ペニスが出来上がる。

その後無事にさっきと同じ長さ等の測定を全て終わらすと
先生は「ウンッ」と一回頷き、クミに目配せした。
それを見て、俺は今度こそやっと終わったと思い、
ブリーフを取ろうとした。しかし・・・

ク「次は射精の時間等を計りますのであちらのベッドに
仰向けに寝てください」

俺はびっくりしたがここまできたらもう言う事を聴くしかないと
裸のままベッドに横たわった。

すると先生とクミが横に立ってきた。クミはストップウォッチを
持っている。すると先生は急に半勃起状態のペニスの皮を
右手でしっかりと握って見つめてきた。

先「それじゃあ手でコキますのでー、出来るだけ射精は我慢してください」
クミちゃん、いーい?」

ク「はーい!」

その直後先生は「ヨーイ、ハイッ!」と掛け声をかけるとシコシコと
手コキをしてきた。クミは同時にストップウォッチを押した。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

事務的な手つきとスピードで規則正しく皮を上下動してくる。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

シコシコと手コキしながら先生は俺に向かって、

先「大変でちゅけど出来る限り我慢してくだちゃいねー。
ちゃんと測れましぇんからねー・・・」

といきなり赤ちゃん言葉で話しかけてきた。

俺は美人の先生が急に赤ちゃん言葉で子供をかわいがるように
言ってきたのに驚き、興奮してしまい、先ほどから我慢していた
射精感に急激に襲われ始めた。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

俺「あっ、もうイキそうです。・・我慢できませんっ・・あっムリ・・
・・・・・・・・出ますっ!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「えっ?もうイキそうなんですか!?・・・・ん~・・ちょっと
早すぎるな!完全に早漏ですね~・・・・・早いなぁー・・んーーーと
じゃあイッてくださーい。クミちゃんっ、トレイ用意っ!・・・
・・・・はいっ何時でもいいでちゅよーーー!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「あっイキますイキますイキます・・・・・・
・・・・・・・・・・あっもうムリです・・・」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「はいはい、分かりましたよー。いいでちゅよー、もう出しても
いいでちゅよー!クミちゃんっっ!!サッサとトレイあててっっ!!!

・・・・・・はいはいボクちゃん構いましぇんよーー」

クミは慌てていたが、その後素早く大きな金属のトレイを
ペニスの先にあてがった。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「もういいでちゅよーーー?・・・・イクんでちゅかー?・・・
あっ、もうイキますね!・・・・・・はいどうぞーーーー!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!

俺「ア、アッ・・・・・・アッ・・・・・・クアァーーーーーーーーーー」

ビッ・・・ビビッ・・ビュルビユルビュルビュル・・ビュルーーーー!!

バチバチッ・・・・・バチッ・・・・・バチッバチバチバチーーーー!!!

トレイに白くて濃いザーメンが飛び散った。すごい量だ。
初めて女性からされる手コキだから当然だろう。においも濃そうだ。

そして射精後、俺がハアハアと荒い呼吸をしていると、トレイの中の
ザーメンを先生とクミが嗅いだりしながら量・色を確認している。

先「はい、じゃあコレで終わりですねー。お疲れ様でしたー。
クミちゃん、もうちょっと早くトレイ当ててくれないと
間に合いませんよ!!

あと手コキの際は赤ちゃん言葉を使ったほうが男の人は
イキやすいから、今後手でイカせる時は試しに
やってみたらいいわ。それじゃあ時間なんでクミちゃん
あと宜しくねー」

ク「はっ、はい。すみませんでした。あんなに早く
イカれた方、初めてで・・・。
おっ、おつかれさまでしたー」

先「人のせいにしないのっ!確かに私もあの早さは初めてだったし
ビックリしたけわ。赤ちゃん言葉を使うのはこの人には
失敗だったかもしれないわね。

まあでもこれだけ皮の厚い仮性包茎ペニスだし、アレぐらいの超早漏は
ある程度予想しておかないと!」

ク「はい!申し訳ありません。勉強になりました!お疲れ様でしたー!」

その後、先生は白衣を脱いで、診察室から出て行った。
するとクミがまたマスクとナイロンの手袋をはめてやってきた。
そして小さくなった包茎ペニスを剥いて、亀頭を露出させると
ガーゼでやさしく拭いてきた。

しかし時折、早漏のことに腹が立ったのかチラチラと
こちらを見て睨んでくる。しかしペニスは非常に優しく
拭いてくれる。ソフトタッチだ。

結局、ここまで2人は常に事務的に作業をこなした。
さすがプロである。

病院でDカップの爆乳女医とAV鑑賞しながら前立腺マッサージ

外科系医師をしているんですが
病院でのH体験を投稿します



GWは独身の新米医師は
病院でバイトの日当直をやるのが当たり前


おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー
夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。

そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、香織が4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。

ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと

『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』

「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」


まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。

そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。

もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。

当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。

のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。

それからビデオ屋で人気の映画シリーズをファースト、セカンドと大量に借りた。

あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。
一路海に向った。

1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。
駐車場に車を停めメール。

「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。


『おーい、香織!来てやったぞ。』

「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。

こちらは香織のあまりにラフな格好を見てびっくり。

ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。


ちなみに香織は武井咲を眠くしたような顔。

スタイルはまあまあ、胸はDカップくらいの爆乳

一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。

上司にも平気で言いたいこというし、豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。


『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』

「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」

『ってお前ノーブラじゃないの?』

「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。
ここはお前の家なのか?

「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」
そっすか。

「先生、香織に欲情したんでしょ~?w」

『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』

実際、香織は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるのでパンツ丸見えってことがよくある。

でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。


まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。

ケーキ出すと「やったー」と意外にかわいいリアクションw

『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』

なんていいながらもどうも香織のノーブラの胸が気になる。

で、借りてきたDVDを。

『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?

リアルタイムで48時間で見ろよ?』

「それはさすがに無理ですよ~」

『あとはこれだな。』とAVを


『お前のことだからこういうの好きだろ?w』

「んなわけないじゃないですかー」

『でも見たことあるだろ?』

「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」

『当直室のエロ本とかは読むだろ?』

だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。

結構趣味に走ってるのなんかあったりして
(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw

「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」

『まあな。』

「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」

『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』

「そりゃしますよ」と。
おいおい、あっさりすぎないか?w


『へ、へー。』と香織の落ち着きぶりにちょいおされ気味。

「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる香織。

『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』

「いいですよ、別に」

へ?

「どうせ彼氏いないですし。」

へ?へ?

「先生口堅そうだし。」

い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw

明らかに挙動不審になるおれ。

「まあ、先生が香織に欲情できたらですけど」

まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。

こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。

『お前、本気でいってんの??』


客観的に考えて香織はまあまあ可愛いと思われる。

胸もでかい。
ノーブラだし。

しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ香織は香織だし。

「ええ、本気ですよ」しれっと。

『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…

「いいですよ」とニコニコ。

いいのか?いいのか?と葛藤しつつも香織に近寄りキス。

とすぐに香織の舌がおれに侵入してくる。

もうこうなると負けてはいられないのでwおれも香織の舌を押し返し、向こうに侵入。

お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。

そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。

Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。
そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。

そしてすたすたと浴室へ。

ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。

やるならとことんやってやる。

あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。

まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。

脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。

パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。

たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。

(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。

『入るよ~』と浴室に侵入。


あ、今上がりますから」と香織。

『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と香織の腰を引きよせディープキス。

すぐに香織の舌も答えてくる。

しばらくキスを楽しんだ後、 『洗ってあげるね』と ボディーソープを手に取り香織の胸に塗りたぐる。

円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。

さすがに香織の息も荒くなってくる。

たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。

よく見てみるとやはりいい身体だ。

おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。

顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。

そして段々と手は下の方に。

尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。


「え、そこも責められちゃうんですか?」

『気持ちいい?』

「う~ん、どうです?」と香織の指がこちらのアナルに。

向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。

はっきりいっておれはアナルが弱いw

抱き合ってお互いを刺激しているので、 いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。

「こうするとどうです?」と香織が指に力を込める。

やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w

お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。

ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。

「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。

ちょっとむかつき指をぐいっとオマンコに挿入。

いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる香織。

そのままリズミカルに指を動かす。


「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。

『気持ちいいの?』

「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。

『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。

またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で 「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。

いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。

「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と香織はおれにしがみついてくる。

さらに左手を前からクリトリスに伸ばし同時にクリ責めした。

「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」

とわけのわからない喘ぎ。

と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!

香織の爪がすごい力で食い込んできてる!

今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。

一瞬にして複雑な責めは単調になるw

でも運のいいことにさっきので香織は逝ったみたいで、荒い息をして余裕がなくなっている。


何も無かったように指を抜き香織を抱きしめる。

荒い息の香織は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。

また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり

香織を後ろに向けると香織は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。

『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。

香織は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。

でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。

たまらず香織のオマンコにそのまま突き立てる。

突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる香織。

かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。

「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ香織はものすごく締め付けてくる。

やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。

たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。

「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。

動くかw


ゆっくり出し入れ開始。

2,3度長いストロークで香織の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。

「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。

そのうち浅く突かれてる時に香織の腰が動き始める。

だが腰を掴んで許さない。

このリズムで責めるとだいたい陥落する。

こちらも長持ちするしねw

「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが香織。

そのうちこちらの奥への突きに合わせてオマンコをきゅっと締め始めやがった。

これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。

もうだいぶ香織も乱れてるのでこれくらいでいいかな?

と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。


「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」

『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw

香織もこちらに合わせて腰を振ってくる。
マジやばい。

『もう出るよ!どこがいい?』

「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」

ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。

最後の一瞬、香織から抜いて尻に放出。

(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)

最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる香織。

手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。

それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw


とりあえずガンガン責めていかせはしたが

香織の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。

まあ、気持ちよかったからいいんだけどw

あと「漏れる」ってのはイク時の香織の口癖で、ほんとになんか漏れることはないらしい。