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診察台でマンコにクスコを挿入された羞恥体験

昔から便秘がちで便秘になると体調が悪くなり
その上、就職後のことを考えると気分が重くなってしまって、
体調がわるくなって仕事がきちんとつとまるのか、
ちゃんと社会人としてやっていけるのか、気になりだすと考え込んでしまいます。

健康診断のつもりできちんとしっかりした病院でみてもらおうと以前から考えてはいました。

大学の講義も12月で終わりになったので、先日、ある大学病院へいってまいりました。

何科で診てもらえばよいかわかりませんでしたが、受け付けで相談にのってもらったところ、総合診療科というところに回されました。

最初、予診室という部屋に呼ばれ、若そうな先生に、いろいろと質問をうけましたが、またあとでお呼びしますといって去っていかれました。

それから随分と待たされましたが、ようやく呼ばれて、今度は第一診察室というところにはいっていみると随分年輩の貫禄のある先生が腰掛けていました。

驚いたことにその先生以外にも後ろの方に3人の白衣を着た先生が(あとで学生だとわかったのですが)おられました。

先生は私の方に見向きもせず、最初に予診室で会った先生からわたしの病状を聞いているようでした。

看護婦さん(中年の)に「これから先生が診察されますのでベッドに横になって待っていて下さい」と促されました。

ベッドに横になるとズボンのベルトとチャックをゆるめられ、ブラウスをまくっておなかを出した状態で待期させられました。

(お腹にバスタオルを掛けてくれました)

先生はまず「ここにいる3人は学生なんですが勉強のために診察につかせたいんですが、よろしいでしょうか?」と聞いてきました。

ああ、やっぱり大学病院というところは普通の病院とは違うんだなと思いましたが、あまりなにも考えずに「はい」と返事をしてしまいました。

先生は入念におなかの触診を始め、腎臓はこうやって触れるとか、肝臓はここに手をおいてとか、学生さんに教えながら診察されていました。

「便に血がまざることもあるとのことですが、お尻を拭いたときに真っ赤な血が紙につくのですか」と具体的に先生が聞いてきました。

確かに、硬い便のときにそういったこともあったのでそう答えると「大抵はそういった場合、痔からの出血で良いと思うのですが、中には特別な病気も隠れている場合もあるので、一度、お尻のほうも診させてもらえますか」

この時、私は先ほどなにも考えずに「はい」と言ってしまったことを後悔しました。

先生になら分かるのですが、勉強のためとはいえ学生にはみられたくなかった。

しかし現場の張りつめた雰囲気のなかではとても「嫌です」とは言えませんでした。

私は仰向けのままズボンを太股のところまでおろされ、パンティも同様に太股のところまでずりおろされ、横向きになって膝を抱え学生達に向かってお尻を突き出すような姿勢にさせられました。

腰から陰部にはバスタオルを掛けてくれました。

「この縁にわずかに亀裂がみえますね」と私の肛門を指でさす声が聞こえました。

「こういったとき体位を変えるだけでよくみえるようになりす。」

「○○さん、膝を出来るだけ胸にくっつけたままうつ伏せになりますよ」と言われるのと同時にゴロンと転がされました。

学生達の間から、かすかにざわめきが聞こえました。。

「膝胸位といってこの体位にするだけで肛門がひろがって詳細な観察が可能となります」

「さっきみえた亀裂の奥のほうまでこれだとはっきりするし、ほらさっきはかくれてみえなかった痔核が6時方向にみえるだろう」

私は土下座しているような格好でおしりを突き出していました。

自分でもお尻が自然に開いて、おしりの穴のひだが伸びきって緊張しているのがわかります。

複数の人間にアナルを観察されていると思うと、火がでるほど恥ずかしく、顔を上げることができませんでした。

この姿勢だとバスタオルを掛けることもできず、肛門の下の陰部まで少し見られてしまいます。

実際、学生達はしゃがんで、私のお尻を下から覗くようなかたちで、すぐそばまで顔を近付けて見ており、オマンコに学生さんの視線が痛いほど感じられました。

私はなんとかあそこだけは見られまいと、足の裏で陰部を隠そうと四苦八苦しましたが、無駄な努力でした。

そうした行為自体が逆に恥ずかしく、惨めな気持ちになりやめました。

「いいですよ」と言われまたもとの姿勢にもどされました。

「これから直腸の診察をしますのでできるだけ力を抜いていてください、痛いところがあったらおっしゃってください」そう言うと、先生は私の肛門へ指をすべりこませました。

指先が肛門のなかでくねって腸の壁をくまなくなぞっているような診察でした。

その間、1分もかからなかったと思います。え、もう終わりなのという感じで、以前うけた肛門の診察とのあまりの違いに驚いてしまいました。

しかし恥ずかしかったのはこれからでした。

「学生さんひとり手袋つけて」最初に問診した学生が手袋をつけはじめました。

ちらりと一瞬、目がお互いにあってしまい、その方も顔が真っ赤で気まずいおもいでした。

「診察して所見をいってみてください」先生に指示され、ぎこちない手つきでその学生が私の肛門に指をいれました。

手が震えているのがわかりました。

「12時方向になにか触れるんですが」と消え入るような声で学生が答えました。

「バカ、そけは子宮だよ」といって先生が笑われました。

周りの学生からも笑い声があがり、つられて私も笑ってしまいました。

一瞬、場がなごんだのです。

診察もおわり、ほっとしていると次のようなお話が先生からありました。

「これからは、食生活を整えること、毎朝の排便を習慣づけることですね。少し肛門が切れていますが、硬い便のせいでしょう。」

「あと少し気になったんですがお腹をさわったときに少し子宮が触れたようなのです。子宮筋腫の可能性もあります。」

「これが大きいと直腸を圧迫して便秘の原因になることもあるんです。一度、産婦人科で診察を受けてください。」

その日のうちに私は産婦人科へ回されました。

「子宮筋腫?」私の頭は最初、パニックになっていました。

今度は、先程の先生が電話をしてくれていたおかげですぐに診察の番がまわってきました。

診察室にはいると壁に張り紙がしてありました。

*下履き(ズボン、スカート、下着)を脱いでください。
*足台を使って気をつけて内診台に上がってお待ちください。

部屋の中には腰ぐらいの高さの内診台があり、真ん中がカーテンでしきられており向こう側が見えないしくみになっていました。

言われたとおりにズボンとパンツを脱ぎ、脱衣篭へいれようとかがんだところカーテンで仕切られた向こう側にたくさんの靴がみえました

また学生のさらしものになるんだ。そう思うと足がふるえてきました。

私がズボンとパンツを脱いだのをみはからったかのように、カーテンの向こう側から「足もとに気をつけておあがりください」と看護婦さんの声が聞こえました。

私は覚悟を決め内診台にあがりました。

内診台の中央にあるカーテンから向こう側は見えませんでしたが、複数の人の気配がします。

これからカーテンのむこうで陰部をさらけ出すことを想像すると震えが止まりませんでした。

「ここに足置きがありますから足を置いてください」とカーテンの向こう側から両足を足置きの上に誘導されました。

足置きは肩幅よりも幅が広く内診台より30cm位高い位置についているので、これに両足をのせると股間が強制的に開いてしまうんです。

「もう少しお待ちください」そういって看護婦さんは去っていかれました。

私は無駄なあがきだとわかっていましたが、太ももをできるだけ合わせて内股にし、少しでも陰部を隠そうと努力して先生が来られるのを待ちました。

(水泳で鍛えられているせいで私の太ももはそんなにスリムではないので)

でも、なかなか先生がやって来てくれないのです。

時間にすれば5分程度のものだったのかもしれませんが、こんな体勢で何もされずにさらしものになるのは耐えられませんでした。

太ももを閉じているのも限界でじょじょに脚が疲れてきてしまいました。

ただこの時、私は嫌悪感、と同時にまた変な気持ちになりつつあることを内診台の上で感じていました。

総合診療科で肛門を診察された時から少し感じてはいたのです。

オマンコが少し濡れはじめていました。

クリトリスが閉じた脚のなかでジンジンして膨らんできているのが自分でもわかるんです。

このとき、私の頭のなかでとんでもない考えが浮かびました。

「閉じた脚を自分から開いて、こんな状態の陰部をカーテンの向こう側にいる学生達に見せたら、みんなどう思うだろうか?」

危険な考えでしたが、それをやった時の向こう側の反応を考えると、ますますドキドキして変な気持ちに傾いてしまって・・・、

もう一人の別の自分に強制されるかのように、ゆっくりと両脚を開きはじめていました。

半分くらい脚を開きかけた時、カーテンの向こう側からヒソヒソと息遣いが聞こえ、ドキッとしていったん脚を開くのを止め、ハッと我に返りました。

「なんてバカなことをしてしまったんだろう。」

内診台の上で、自ら股間を開いてしまったことを後悔しました。

「私のことをどんなふうに見られて、どんなふうに思われてしまったのだろう」

あまりの羞恥に耐えかねているとようやく先生があらわれました。

「○○さんですね。これから診察をはじめますが、もう少しお尻をこちらの方にもってこれますか?」

「はい・・・」と返事をしましたが、どうして良いかわからず、あたふたしているとカーテンの向こうから先生の両手がのびてきて、私の腰のあたりを掴まれ「ちょっと腰を浮かせてもらえますか」と言われ、カーテンの向こう側へ腰をひっぱられました。

両足は足台に固定したままなので、お尻が下にいけばいくほど、オマンコが『くぱぁ』って開いてしまうんです。

「もう一度いいですか」さらに先生側へ引っ張られ、お尻が内診台の縁からはみ出すんじゃないかというところまで引きずり降ろされました。

まさか、ここまで屈辱的な格好にさせられるなんて、想像できませんでした。

肛門もオマンコもクリトリスも丸出しってこういうことなんだ。

普段はからだの一番裏の奥深くにひっそりと隠されているのに、内診台の上では、表裏逆にひん剥かれた感じで、今では、からだの一番表面に飛び出して露出してしまっている。

肛門の周りの皮膚に張り裂けそうなくらいの緊張が加わり肛門が広がってしまいそうになるんです。

オナラや便が出てしまいそうな変な気持ちになり、肛門が何とか広がらないようずっと力を込めていなければなりませんでした。

股間を強制的に極限まで開かされているせいで、両陰唇が強く外側にひっぱられて腟が開いてしまうんです。

愛液が肛門の方までつーと垂れてくるのが感じられました。

肥大し露出したクリトリスまでも学生達の観察の対象になってしまっていることでしょう。

頭が羞恥で真っ白になりながら、私は今、自分がおかれた現状を客観的にみていました。

診察自体は10分もかからなかったと思います。

クスコを腟に入れられ、縦に大きく広げられ、中の内臓をのぞかれた時には「もうこれ以上、君たちに見せるものは何もないよ」と自暴自棄になっていました。

嫌だったことは、同じ診察を2回くりかえしやられたこと。

カーテンの向こうなので見えませんでしたが、何人かの学生にも診察されたことに気づきました。

あと、超音波検査(細長いものを腟に入れられて検査されました)のとき突然「○○さん、これ見えますか」といって先生が仕切りのカーテンを開かれ、超音波検査のモニター画面を私に見せてくれようとした時のことです。

小さな子宮筋腫があったのですが、先生が説明しているとき、何人かの学生がモニターの方を全く見ないで私の股間の方に視線を集中させていました。

なんとその中の学生の一人はあからさまに、チラチラと私の股間と私の顔を見比べ、ニヤッと笑ったのです。

大学病院にきてしまったことの後悔・・・
最初、変な気持ちをおこしてしまい、自ら脚を開いてしまったことへの後悔・・・

もう二度と内診台にはあがるまい。

さらに最悪なことに最近、陰部がかゆくなってきたんです。

いままで見たこともないようなおりものもパンツに付くし、まさか大学病院でうつされるわけないし、セックスもしていませんし・・・本当に泣きたい。

また恥ずかしい診察に行かなくっちゃ・・・。

外科医が超可愛い女子大生の患者とSEXをする

夏のエロ話です


俺は医者で外科医なんだけど
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。その子はすっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかいし白い肌が綺麗だった。




身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。

彼女のスペックは年は21歳の大学生。綺麗な茶色いストレートロングヘア。大塚愛に似てる感じだったので仮名で愛としておく。俺は28歳。普通メンで婚約者の彼女有り。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことにした。診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話していた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを聞かれたりした。話すたび、小首をかしげて、ニコニコ笑う笑顔がすっごい可愛い。看護師たちにも愛想よく笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。

俺は老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。彼女とは結婚の予定だったが、俺の方がマリッジブルーみたいになってなんか面倒になっていた。

診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げてもらい、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろしてもらって、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。そんな様子が可愛いと思ってしまう。

そして手術が決まり、入院することになった。先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。世話や案内は看護師任せだから会えない。院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるけど、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいったw

そのたび愛がニコニコしながら「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのが、ちょーー可愛かった。でも俺は医者としてもプライドwがあるもんで、妙に落ち着いた感じでキリッと対応していた。

あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、俺先生だけっすよー」ってうらやましがられて、マジ優越感があったw

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」ときいたら笑顔で「焼肉たべたい!」って言う。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。あー俺ヤバイな、彼女持ちだし、第一結婚間近でやばいと思った。

その後、手術も無事終わって、退院の日に愛から手紙をもらった。いろいろお礼が書いてあって、最後に「先生大好き。焼肉忘れないでね♪ ×××@docomo~」と連絡先が書いてあった。

俺はやっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。それから毎日メールしたり電話したりした。

28のオッサンだったし彼女とも付き合って長い。こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。焼肉の約束もして浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。

でも、某歌手の歌詞じゃないけど、会いたくて会いたくて仕方なかった。だから予定を立てて会うことにした。結局、俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。

外で会う愛は不思議な感じだった。待ち合わせの場所に行くと、愛は黒いタートルネックに、白いレースの長いジレと、ジーンズのショートパンツから細い生足が見え、足元はクリーム色のエンジニアブーツだった。

「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね」って小首かしげてはにかむ愛。この仕草ヤバイ~小首かしげられるのが半端無くてキュンとした。

約束通りに近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。愛の大学のことや俺の仕事のことなどいろいろ話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも、なにを話しても愛は楽しそうだったし、俺も楽しかった。だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。これ今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが芽生えていた。

結局、愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。既に泊まる気マンマンだったけどw

ただ、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。

タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言う。

俺は「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。

けど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。

愛の部屋は、すごくすっきりしていた。女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。

愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。

そのうち寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし、俺もコートを脱ぎ、う~む、これは・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・と思案していると、「えくしゅ」と愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとする。「愛ちゃん、終電ないんだけど、泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺が着替える間、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。着替えているらしい。ベッドの布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が可愛い。「俺も入っていい?」ときくと、「うん」と言う。布団に入って20秒後くらいには愛の寝息がwwやっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね。

でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。すると愛もこたえてくれたが、途中で寝てしまうwww

そーとー酔っ払ってしまわれたかと思いつつ、後ろからぴったりくっつくかんじに抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい。

愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよだった。

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。

そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえるし、小さい乳首がピンと立っている。

両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww

愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。すっげーおっぱいの形も綺麗。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?

そんな事を思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたりした。だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になった。

そして、ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。すると薄目を開けて、「せんせ・・・?」と呟くから「なに?」と言いながらコロコロ繰り返す。

そうしたら「あああああ」「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」と声を上げる。もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮した。

あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入するとクリトリスに当たってしまい、「ひあっ!」と声が出た。

すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwwwそのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れると、ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」と言いながら愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。

何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」と喘ぎまくり、だけど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで入れたくなった。

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくるので、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開くと「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。

薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。周りもぬるぬるに濡れてるし、ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひくしてた。

中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。

「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああ、ああ、あっやあ、やあっ」

気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔とびちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。

俺も全部服を脱いで、愛チビTシャツ一枚で胸までめくれてるの状態になった。もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。正常位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。

ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ」と気持ち良さそうに喘ぎまくる。

たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん」って顔歪む。「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。

「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。その瞬間、にゅるっと一気にチンコいれて、奥を突いた。

「ひゃあああ」と声を上げるけど、俺もあーやばい、すっごいしまる名器で、ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じだったし、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音が鳴り響く。

「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」

あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。ベッドがギッシギッシ軋む。チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で本気ヤバイ。

腰ひいてもまんこがねっとりついてくるので、すっげーやわマン。俺はちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」って言うんだけど、それがまたエロいww

動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」
「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」
「なに?言わないと止めるよ・・・」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・」
「なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」と、うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ンときた。

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」


俺そろそろ限界だなって思ってた。

「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ」
「ね、いっちゃいそ・・・」
「ん?そんな気持ちいの・・・?」
「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ」
「せんせい、せんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」

愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける。猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。

愛の声も「あっ、あっ、ああ、せんせ、せんせ・・・いっちゃう!」 一層大きくなる。俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛はすげーエロくて、なんか幻想的だと思った。

ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動したし、体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。だけど、その後、愛とは一度も会わなかった。

いまさらだけど、愛はかなり賢かった。大学も、誰もが知る有名大。空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しく接せて・・・だから俺も心底好きになってしまった。

自分勝手だったけど、俺の方からもう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしていた。俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。

俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。彼女への愛はあったもう、破棄なんか出来なかったんだ。

以上、昨年の夏から冬にかけて、俺が人生で一番人を好きになった時の話でした。

昭和時代の健康診断で女子生徒にセクハラする医者がいた

健康診断でのH体験です



昭和時代の事で
その頃はセクハラだとか痴○や
男からの誘いは当たり前のように
今ほど騒ぐこともない時代のことでした。




その付き合っていた彼女が
高2の春に健康診断があった時



その医者はかなりの老人でしたが、ブラジャーを外すこともなく普通っぽい医者でした。



その頃の彼女はやっぱり可愛くて、全盛期の西田ひかるによく似た目がぱっちりして男からも人気があったそうですが、自分の好みがいなかったみたいで、高◯卒業するまで交際するという関係はなく、もちろん処女だったそうです。



その彼女が健康診断を受けてる時、医者が



「ん〜なんか心臓の音が変だな。今度わしの病院に来なさい。診療費はもちろん無料でするから」



と言ってその病院の地図を書いてもらった。



彼女はその自分の症状を友達にあれこれと話してる時に、ある子が



「あそこの病院はヤブって聞くよ。だってあんな年寄りの医者だよ」



と言ってくれた。



しかし彼女はその年で死にたくないと思って、仲の良い友達と一緒にその病院へ行くつもりだったが、その友達が急遽部活で行けなくなったことで、彼女は一人でもらった地図を見てバスを使って行きました。



その病院、というより診療所みたいな小さな病院で、札には休診日と書かれてました。



彼女は諦めて帰ろうとした時、その医者の奥さんが外に出てきて



「診察の方?今日診療は休みなんだよ」



と言ってくれた時、その医者が



「客か?あ〜君か。せっかく来てくれたんだ。診察してあげるよ」



と快く言ってくれた医者だった。



彼女は暗い待合室に入ると一人の老人が来て



「先生、わしも風邪引いたから見てくれ」



と言ってきた。その医者は



「いいけど風邪薬は出来ないぞ。注射か点滴だけしか出来ないからな」



と、その医者は休診日にも関わらず、とても優しい医者に思えてた。



もちろん看護婦もいない病院に彼女と後から来た老人と暗い待合室で、その老人が



「君も風邪かい?」



と聞いてきた。



彼女は



「違いますよ。私の心臓の音が悪いと言われたので診察に来たんです」



と言うと、老人は



「おっぱいがあるからだよ」



だとか



「こんな可愛い子のおっぱいを見れる医者はいいよな」



とセクハラ発言がすごかったそうです。



医者が待合室に来て



「どっちが先に受ける?」



と聞いて、彼女は



「先にどうぞ」



と言って、優先させてあげた。



誰もいないせいで声が丸聞こえで、さっきの老人の声も医者の声もよく聞こえてました。



その老人は



「薬が出ないなら点滴してくれ」



と言ってる声や



「あんな可愛い子の体を見れるなんて、わしも医者になればよかったな」



という声もかなり聞こえてた。



医者は



「そんなことよりあそこのベッドで横になれ。点滴45分ぐらいはかかるから静かに寝とけ」



と。



そして数分後に彼女は医者に呼ばれ、診察室に入った。



あのさっきの老人はカーテン1枚閉めた向こうで点滴をしてるとすぐに分かったみたいですが、医者は



「家はこの近く?学校帰りにわざわざ寄ってもらってすまないね」



と優しい声だった。



彼女は



「ところで私は死ぬんですか?心臓の音が悪いとか言うもんでかなり怖いです」



と言うと、医者は半笑いしながら



「死ぬことはないよ。心臓と言うと怖いのは当たり前だよね。でも原因をちょっと調べたかったから呼んだんだけど、わざわざ遠くまでごめんな。では早速診察するから、まず口を大きく開けて」



と咽頭内や目の充血がないか調べた。



そして医者が



「そこに籠があるから、まず上を下着一枚になってね」



と彼女は制服を脱ぎ、ブラジャー一枚になった。



その医者は聴診器で胸の音を聞いてた。



そのとき医者が



「ん〜ん〜」



と首を傾げて、



「ごめんだけど、ちょっと下着脱いでくれないかの?」



と言って、彼女はブラジャーを籠に入れて、胸を手で隠しながら椅子に座った。



医者が



「恥ずかしいかもしれないけど、手をどけてくれ」



と言って、彼女は手をのけた時、聴診器をやたらと乳首の先や乳房をあちこち何カ所か聴診器をあてて聞いていた。



医者が



「念の為に心電図もするから、あそこのベッドで横になってくれ」



と言った。



彼女はカッターシャツを体にまといながら、しかし彼女はさっきの老人の横のベッドと思ったので、



「すみません。もう一つカーテンありませんか?」



と聞くと



「もうないんだ。今日休診日だったので、カーテン今洗ってないんじゃ」



と言った。



彼女はしぶしぶ横になって、隣の老人に体を見られないようにカッターシャツで体を隠しながら、横になった。



しかし横を見るとその老人は点滴をしながら寝てるようだった。



彼女は寝てるのであればまだ安心かと思って、医者が小声で話せばいいことなのに



「はい、今から心電図をするから目を閉じて体を楽にしてね」



と普通より大きな声を出して言いました。



彼女は目を閉じて、手足を洗濯ばさみみたいに挟まれ、そして医者が



「失礼」



と言って、彼女のカッターシャツを大胆にめくられながら吸盤を胸のあちこちをされ、彼女はこのままだと隣の老人にも完全に胸が見られてしまうような状況で、医者が



「え〜っとこれだったかな。紙はこれで足りたかな」



とぶつぶつと独り言を言ってた。



彼女は早く終わって欲しい願いのまま目をうっすらと開けると、その老人は目を完全に彼女に向けていた。



老人は、にしゃにしゃと嬉しそうに見てるのがすごく分かり、彼女は



「まだですか?」



と聞くも、医者は



「うるさいな。今日は看護婦がいないから大変なんじゃ」



と言って、彼女は心の中で恐怖と見られてる羞恥がすごく嫌だったそうです。



その老人が



「点滴終わったぞ」



と言った時、医者は彼女の心電図中にも関わらず、その点滴の針を抜き、わざわざその老人は彼女の胸の見たさに、彼女がいる所へ回って退室したそうです。



彼女にとって初めて見られたのがその老人とその医者だったみたいで、それから診断結果も異常なしと言われたそうです。



彼女はそれからその病院のことを友達にも話したみたいですが、今なら大事になりかねないですが、ただがっかりの病院だと片付けられたそうです。



高3の時も同じ医者だったみたいですが、その時は二人ばかり彼女と同じこと言われ、しかも可愛い子ばかり狙う医者で、その子も心電図の診察されたと聞き、その医者は間違いなく胸の見たさで診察してるのかと考えたそうです。



彼女が20過ぎた頃にあの病院はどうなってるのかと聞いたところ、息子に託されたみたいですが、その息子も同じ手口で可愛い子を何人か犠牲になったみたいでした。



そう聞くと昔の医者はとんでもないし、また、医者になりたかったなと思う自分でした。

おっぱいを押し付けてくる淫乱な女医と歯科衛生士がいる歯医者

仕事帰りに歯医者にいった女医だったんです!




歯医者にいったのは、
差し歯がとれてからなんだが
幸運な事に担当は、若い女医の歯医者



顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。

ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。

薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。

チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。

チャンス到来だ。

俺は、助手が店を出るのを待った。

5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。

俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。

彼女はバツイチで、注学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。

「え?何の事?」

「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」

「気にしてませんよ。」

「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」

「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」

「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」

「…」

「触りたいな。ちん○も見てほしい。」

「困ります。」

「見たいでしょ?」

「…」

俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。

「触りたくなったら、さわってもいいよ。」

しかし、彼女は触らない。

俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。

すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。

彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。

おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。

そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。

歯医者が歯科衛生士にWフェラさせて3p

俺は歯医者で乱交SEXしてきまいた

俺は26歳、相手は28歳と22歳の女。

こないだ職場の仲間で家飲みしたんだけど、その時の話。

よく俺の家で飲み会してたんだけど、その日もいつもの感じで、じゃあウチで飲むか?ってなった。

仕事やらなんやらで遅くなって、結局スタートは12時近かったかな。

いつもその3人てわけじゃないけど、よく飲む面子で、その日もいつもの家飲みって感じ、なんであんな事になったんだろ?今でも謎だ。

三人とも飲めるので、先ずはビールから二三本。そこから焼酎に移行。

で、朝方まで飲んでて、結局三人で焼酎と泡盛一本づつ空けた。

そしたらみんな結構ベロベロになってて、二人とも泊まるって事になった。

ちなみに泊まる事自体は初めてじゃない。

そんでもっておれんちってのが1LDKで、寝室にシングルの布団がある。

で、リビングには1.5人がけのソファね。


で、俺の布団で、28の女、リビングのソファで、もう一人の子、寝室の床で俺が寝る事になった。

もう何処で誰が寝るかとかは全く理由とかなく決まって、とにかく寝る!って感じだったんだけど、28の子が、

ねぇ?寒くないと?

って聞いてきたとこから色々おかしくなってしまった。

28女とか22女じゃ寂しいので、仮に28女を優子、22女を涼子とします。

で、優子が聞いてきて、

「いや、大丈夫だよ」

とか答えたと思う。

そしたら優子が、

「あたし寒いけん、こっちこん?」

とか言う。

冗談だと思って、いいよ?っていって近くまで行った。

ただ布団に入るのはマズイと思って布団の横ね。

で、冗談だと思ってたから、冗談ぽく顔を目の前に近づけてビビらせてやろうとしたら。

「ね、すごいドキドキする」

って言われて、あれ?これって?

そこまで言われたら、こっちももうその気になるけども、リビングに涼子もいるし。

でも、まぁ寝てるよね?

布団に入り込んだ、やっぱり人肌ってあったかいね。

息のかかる距離で、

「あったかいね」

とか言われたらもう。

んで、もういいや!って感じでキスした。

優子が、んっ、って言ったの思い出すだけでムズムズしてしまう。

そんで服の上からお互い触りっこ。

優子は巨乳で、前からでけぇな。って思ってたんだけど、やっぱデカかった。

でもこの時点でもやっぱりリビングの涼子が気になって、踏み越える勇気がでない。

けど、優子はヤル気で、チンコ触ってくる。しかも触り方がかなりやらしい。

ちなみに医療関係の職場で、三人とも医療従事者。

よく看護師はエロいとかいうけど、これはほんと。

「先生のこんなに大きくなっとるよ」

とかいいながらパンツの中に手が入ってくる。

そんでもう理性とか決壊。

涼子は寝てる!と決めつけて俺も触り返した。

履いてるズボンの上からでもわかる感じで湿ってて、脱がせたらパンツもびしょ濡れ。

「んっ、いやぁ。先生の触り方やらしい笑」

またこの言い方がやらしい。

直接触ってみたらちょっとビビるくらい濡れてて焦った。

この頃にはもうすっかり涼子の事は頭から消えてだと思う。


優子が

「もう我慢できん」

ってフェラしだした、すごい気持ちよかった。ねっとりしてた。少し残念な気持ちがするくらい上手かった。

ひとしきりフェラしてもらって、さあやるか。

ところが、ここで問題が。

さっきまでフル勃起だったのにどうも萎えてきた。

入れようとしても、上手く入らない。

焦る。

余計入らない。

優子「お酒のせいかな?いいよ、気にしなくて」

物凄く情けない気持ちになった。

「別に私入れなくても大丈夫」

言われれば言われるほど、逆にお仕事にならない事が強調される感じで、凹んだ。

で、結局優子は半勃ちのチンコ触ったりしながら添い寝して、気がついたら寝てた。

多分朝7時くらいの話。

そのまま10時くらいになって、目が覚めた。

というか起こされた。

優子?

と思ったら、亮子、もとい涼子がいた

!!!?

てか二人ともいる。

布団は壁際にしいてたんだけど、壁から優子、俺、涼子って並び。

まじで焦った。さっきの流れで半裸だし、てか優子も半裸やん。

したら優子が

「先生もうできる?お酒抜けた?」

「え?あ、いや」

恐る恐る涼子を見る。

下向いてるけど、嫌そうにはしてない。

「せっかくやけん、三人でしよ?」

優子エロすぎわろえない。

涼子は無言。

俺硬直。

「ねぇ、先生こういうの好き?」

気になり澤が亮子にキスした。

もとい優子が涼子とキスした。

涼子は相変わらず無言のくせに、ちゃんと応じてる。

レズとか興味なかったけど、すごいエロくて一気に目が覚めた。

しかもフルボッキ。

優子が涼子の手を俺のチンコにあてがう。

ここまでの展開で完全に痴女にやられるM男の感じだけど、Sな俺も完全にスイッチが入った

「涼子、そーゆー事するのが好きなんや?」

涼子恥ずかしそうに頷く。

そうしてる間もずっとチンコ触ってくるし、優子は涼子の服を脱がし始めた。

優子も色白巨乳なんだけど、涼子もそれ以上に色白で、しかも意外と巨乳。

で、乳首が最高にエロい感じでたまらんかった。

涼子を押し倒して、乳首いじりながら、

「気持ちいいと?」

頷く涼子。

「ちゃんと、言って」

「気持ちいいです」

俺好みの展開です。ありがとうございます。

しかも今度は優子がチンコ触ってくる。

もう完全に意味不明だったけど、気持ちよかった。

「涼子、どうしてほしい?」

無言。

「ちゃんと言わなきゃ、やめちゃうよ?」

「下も触って欲しいです」

「下って?」

恥ずかしそうに首を振る涼子。

もっと引っ張りたかったけど、我慢できなくてパンツ脱がした。

優子ほどじゃないけど、涼子もしっかり濡れてて、

「濡れてるよ?」

「いやっ」

可愛かった。

クリトリス責めまくったら

「あんっ、いやぁ、いやっ」

って言うし、気持ちいい?って聞いたら

「気持ちいいです!!」

って。

「どうしてほしい?」

「入れてください」

「何を?」

「先生のおちんちん」

恥ずかしそうにそう言われてすげぇ興奮した。

「ちゃんと言わんとわからんよ?」

「先生のおちんちん入れてください」

「そんじゃあ俺のも舐めて」

ここで仰向けになって、優子と涼子が二人でWフェラ。

あんなの気持ちいいのかねぇ?と思ってたけど、実際の気持ちよさとかなんかより、視覚的な刺激が強すぎるよ。あれ。

涼子が咥えて、優子が玉を責めてくる。

エロエロな優子も実はMっ気があるみたいで、寝落ちする前と逆に

「優子もい入れて欲しい?」

って聞いたら急に恥ずかしがりだして、

「じゃあ入れない」

って言ったら

「欲しいです」

とか急に敬語になって燃えた。

俺の趣味が言葉攻めなんで、散々そんなやり取りしてた。

ちなみに、この後優子とはセフレになりました。

ええと俺は歯医者で、優子は看護師、涼子は歯科衛生士。

優子に

「欲しいですじゃ分からんよ?」

優子「入れて欲しいです」

「何を?」

「先生のおちんちんいれて欲しいです」

「涼子も欲しいと?」

涼子「はい」

で、ここで迷う。

どっちに入れようかな。

優子と涼子についてもう少し詳しく書くと、優子は色白でEカップ。


顔はあんまり似てないけど、佐藤藍子とか似てるって言われるらしい。

涼子はさらに美白な感じであとから聞いたらDかっぷだって。胸に浮かぶ青い血管がたまらんかった。

んで、すげぇ迷ったんだけど、優子のおかげでこんな展開になったし、優子から入れた。

どういう体位にすればいいかわからんかったけど、ひとまずは正常位で挿入。

ぬるっと入った。

「んっ、先生のおっきぃ」

嘘でも嬉しいね。

「気持ちいいの?」

「気持ちいぃ」

涼子はそれ見てじっと待ってるのかと思ったら、

「先生、何したらいい?」

敬語じゃなく話しかけられてまた興奮した。

んで、乳首舐めてもらってた。

意識を何に集中したらいいか分からなくなってたけど、ひとしきり正常位でついてたら優子が、

「ダメ!いきそぅ」

だから、動くのやめてあげた

え?って顔の優子。

「ダメなんやろ?」

「先生のいじわる」

「イキたい?」

頷く優子。

「ちゃんと言って」

「イキたいです」

「だーめ。ちゃんとイカせてください。って言って」

「先生、イカせてください」

すげぇ可愛かった。

んでまたピッチあげて、イカせたった。

ふぅ、今度は涼子かぁ。

この頃にはかなり余裕も出てきて、状況を楽しんでた。

意識を何に集中したらいいか分からなくなってたって書いたけど、そのおかげか結構持続力があったな。

あんだけ興奮してたらすぐ果てそうなもんだったけど。

んで、涼子にも正常位から挿入。

涼子が、

「うれしぃ」

って呟いたのがマジで萌えた。

でも、少し疲れたし騎乗位にチェンジ。

あんまし涼子騎乗位好きじゃないみたいだったけど、それもまたよかった。

そうこうしてると優子が絡んできて玉をいじったり、涼子の乳首舐めたりしてくる。

もうなんだこれ?って感じ。

涼子は、

「んっんっ、やっ」

とか小さく喘いでて、可愛らしかったし、優子はどエロな目になっててやらしかった。

んで、俺はバックが好きだから、涼子にバックから挿入。

優子は俺に抱きついてきてずっとキスしてくる。

「んっ、んふぅ」

って感じで。

優子に乳首もいじられながら、そろそろイキそうに。

「いっていい?」

「先生の中にください」(ゴムはしてるけどね)

涼子もエロすぎ。

一気に高まって、最高の射精でした。

んで、賢者タイムなんだけど、もうお昼だし冷静に考えたら凄い状況でどうしていいやら。

結局夕方まで三人でごろごろイチャイチャして解散!