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スケベ椅子に座り新人泡姫が最高のエロ接客

出張先での風俗H話


仕事を終え、晩飯がてら居酒屋へ一人で行った。

カウンターで飲んでると混んできて隣の席に50過ぎのちょっと水商売っぽいオジサンが座った。

お互いに一人だったので、自然に会話をするようになり、酔いも手伝って打ち解けて一緒に楽しく飲んでいた。

自己紹介もして名刺交換もした。

オジサンは、〇〇興業代表取締役となっていた。

オジサン・・Yさんはちょっとイカツイが気さくな人で、出張できてる俺に色々とこの地方のことを教えてくれた。

携帯が鳴って電話に出る為に席を外したYさん。

暫くして戻ってくると、

「松ちゃん(俺)、この後・・まだ・・時間あるか?」

「はい・・後はホテル帰って寝るだけなんで・・」

「そうか、悪いけど・・ちょっと助けてくれへんか?」と両手で拝む。

「私に出来ることなら・・」

「そうか、実はな・・」



・・話の内容は、Yさんは、ソープランドを何軒か経営しており、 今日は新人の実技指導の日だった。

指導は先輩の泡姫がするのだが、お客さん役はYさんが手配する事になっていた。

普段は、暇な日中にするのだが、新人さんの都合で夜にする事になっていた。

指導役の泡姫から「お客さん役はどうなったか?」と確認の電話だったらしい。

すっかり忘れていたYさんは、急に頼める人も見つからなかったので俺に頼んできたのだ。

半ば強引にお店へ連れてかれた。

G県のG市には、全国的に有名なKZ園というソープ街があって、一度来てみたいとは思ってたので引き受けた。

Yさんの経営する中で中級のソープの『WF』って店だった。

新人さんは、この仕事が初めての素人さんで、 麻莉亜ちゃん(仮名)・・西内まりあに似たスレンダーな娘だった・・は、20歳でOLらしい。


最初は、中級のこのお店に勤務し、状況によって系列の高級店へ移籍もあるそうだ。

指導役の泡姫の美咲さんは、高級店の娘だったのでそっちの店『TS館』へ3人で移動した。

緊張してる麻莉亜ちゃん。俺も緊張してた。

「松ちゃん、頼むな・・アノ娘・・
あまり男性経験ないみたいだから・・
ガンガンに犯っちゃって・・泣かしたってや。
セックス好きになるように・・何やったら・・二人で泊まってってもええで」
と笑いながら別の用を済ませに出て行った。


お店の一室に案内されてソファに座って待ってると美咲さん・・
25~6歳の森カンナ似のキレイな娘・・に連れられてドレスに着替えた麻莉亜ちゃんが緊張した面持ちで出てきた。


美咲さんの実技を交えながら即尺から指導が始まった。
ホテルでシャワーを浴びてて良かった!

さすがプロの泡姫はツボを心得ていてエロくて上手だし、キモチイイ!
麻莉亜ちゃんの拙いフェラも恥じらいがあって、ソレはソレで良かった。


「お兄さん、可愛そうだから・・そのままお口でイカセてあげて・・」
と美咲さんに言われて麻莉亜ちゃんは一生懸命フェラしてくれたので、そのまま口の中に射精した。



続いて、スケベ椅子での洗体、マットプレイと実技指導。

マットプレイの最後で、
「最後はゴム着けてあげて、お客さんの上に跨って・・エッチして終わるのよ」
と美咲さん。


麻莉亜ちゃんは、ほっそりしてて胸も小さかった・・
Bカップ・・で、オシリも小さく幼さのある感じだった。

乳首はきれいなピンク色してた!
美咲さんもほっそりしてたが、出るトコは出てるッて感じで・・
胸は程よいCカップで、腰も細く、ちょっと大きめのオシリへ続くラインがキレイだった。


「じゃぁ・・エッチでイカセてあげて・・」
と麻莉亜ちゃんを促して騎乗位で挿入させた。

ちょっと濃い目の陰毛に覆われたマンコは、小振りでキツキツだった・・
色はピンクでキレイだった!

ぎこちない騎乗位だったので途中、美咲さんが代わって跨ってきた。

キレイに手入れされた陰毛で・・マンコ廻りはパイパン!
抜き差しがバッチリ!小振りだが、キツくはなく全体で包み込んでくる感じでキュッキュッと締め付けてくる。

さすが!っていう腰使いでキモチ良かった。

麻莉亜ちゃんも一生懸命腰を振って頑張ってくれたので何とかイケた。

「よく頑張ったね・・最後は、ベッドで恋人同士のようにエッチするの・・
お客さんにまかせてもいいのよ」と美咲さん。

「じゃぁ、私は帰るから・・二人でね・・」とドレスを着て出て行った。


麻莉亜ちゃんと二人でベッドへ移り、俺がリードして恋人のようにエッチした。

3回目だったので、長々と麻莉亜ちゃんを責めれた。
ガンガンと体位を変えながら激しく責めて麻莉亜ちゃんを何度もイカセれたと思う。
終始受け身で喘いでた。



最後は、ゴムの中で射精。
色々と経験出来て楽しかったし、キモチ良かった。

麻莉亜ちゃんに見送られて帰ろうとするとYさんが居て、

「ありがとな、どやった、アノ娘?」

「はい・・良かったす」

「そうかぁ・・後でホテル行かせるで、もっと可愛がったってくれ・・」
と笑ってた。

冗談かと思ったらホントに麻莉亜ちゃんがホテルの部屋にやって来た。

疲れてたが・・もう1回エッチした。ゴムがなかったのでナマで!

「ナマは初めて」っていう麻莉亜ちゃんに安全日だというので中出しした。

初めてのナマでの中出しに震えていた。

出張で行く度に、Yさんと飲んでる。

Yさんにも頼まれていたので、『WF』へ行っては、麻莉亜ちゃんを指名してる。

仕事も辞めて、泡姫専業になった麻莉亜ちゃん。
濃かった陰毛もキレイに手入れしているので マンコ廻りはツルツルでピンクの口がキレイ!

ピルを飲み始めた麻莉亜ちゃんは、特別にナマで中出しさせてくれる。

抱く度に淫らになっているし、泡姫としても成長してる麻莉亜ちゃん。

出張が楽しみになった俺。
麻莉亜ちゃんも楽しみにしててくれるみたい。

麻莉亜ちゃんがオフの日には、普通に恋人のようにデートもした。

いつも奉仕する側なので、俺とのエッチは 受け身でいられて心身ともに安らぐらしい。

アナルセックス・・処女だった・・もさせて貰った。

ソープランドで泡踊りに感激した童貞男の初体験日記

今日行ってきました、やっとこさ童貞卒業。

なんか体がけだるいです。今電車の中。

しかし充実感があるっていうか・・・

いい感じにマターリ厨。

いつも童貞卒業しようと思ってはいたのですが、一歩踏み出せず。

そこで先週の土曜日でオナニーをやめて禁欲生活に突入。

水曜までは何とか我慢出来たのですが、

昨日トイレ掃除のおばちゃんにまで欲情してしまい

「これはマズイ」と急遽今日の朝に出陣決定。

会社に「体調が悪い」と連絡を入れた後、

風呂に入って体を清めました。

一瞬、やっぱやめようかな?と怯みましたが

ボーナスが出ると客が増える、

とあるスレで見たので「イクなら今しかない!」

と電車に飛び乗りました。


川崎までうちから一時間半、

ガタガタと電車に揺られ到着したのは10時半くらい。

そこから歩いて堀ノ内に到着。

事前の下調べはまるでなし。

何とかなるさと金だけをもってとあるソープランドに飛び込みました。

カウンターごしにボーイさんが「いらっしゃいませ」と登場。

色々説明されてちょっぴりゴージャスな待合室で待機。

ボーイさんが「もう少しで(姫が)来ますので」と待たされました。

多分15分くらいですかね?待たされてボーイさんが写真を持ってきて

「こちらは今すぐ入れますが」と。

写真の感じだと可もなく不可もなく・・・こんなもんか?と「いいですよ」

しばらくして姫が「お待たせしました」と登場。

何と言うか、茶髪でもしかして元ヤン?みたいな泡姫ですが

黒のスカートにヒラヒラのブラウスを着て清楚な感じを醸し出してます。

特に巨乳と言う訳でもなく、

本当にどこにでもいそうな極めて標準的な感じでしたね。

んで、手をつないで部屋まで行くと

「ごめんね、待った?」どうやら出勤してきたばっかりの様です。

まじかで見ると30歳くらいすかね・・・ちょっぴり熟女でした。

服を脱いでハンガーにかけてもらい、ベットで待ちます。

なんかよくわかりませんが、ベットではいきなり飼い猫の話に突入。

しかしおいらはアキさん(仮名)のバスタオルから覗いている胸に釘づけに。

もちろんモツもビンビンになってタオルがテント状になっていました。

そこからアキさんがパクッとフェラしてくれました。

なんつーか皮オナしかしてないオイラには刺激強すぎです。

すぐにうおー!と悶絶。

すぐイッちゃうかと思ったのですが、あまりにも刺激が強すぎてイケず。

アキさんはフェラを止めてするっとモツにゴムを付けると

「上がいい?下がいい?」

と聞きながらジェルみたいなのをアソコ入れてます。

おいらは「上がいいです」と言って、

入れてみると・・・んー微妙です。

正直あんまし気持ち良くなかったです。

すくなからず期待していたため、急にテンションダウン。

しかも動きがぎこちなく、満足に動けず・・・

モツもしぼんでしまいました。

アキさんが「大丈夫?」と言うので童貞カミングアウト、

「えー!」とビビるアキさん。

でもまぁこの惨状を見て納得したようで

「じゃ、マットでしようか」と提案。

おいらは一人で風呂に入り、

アキさんはマットを準備しています。

準備が終わると「おいでー」と呼ばれて

椅子に座らされ体中をくまなく洗われ泡踊り


そしてマットに横になるとアキさんがスイーと乗ってきます。

これがなんか気持ちいい!

急速に元気を取り戻すモツを見て

「あら、今度はあたしが上になるね」と

マウントポジションになって手でモツをむぎゅっと捕まれました。

で、次の瞬間ヌプッとそのまま挿入!

え?ゴムは?と思いましたが、これが気持ちイイ!

なんと言うか・・・あったかいっすね。

で、柔らかい。

優しく包まれてる感じでした。

おいらもオナホを使った事はありましたが、

本物は違います。かなりいいっす。

そんな訳でスコン、スコンと腰を動かされ、

もう10回くらい動かされたら何かイキそうに。

アキさんが「気持ちいい?」と言った時にはすでに発射してました。

こんなに貯まってたのか?というくらいアホみたいに出して、

もうなんつうか、脱力しました。

んで、おいらの腹にアキさんが例の白いヤツをぶちまけ始めて

「結構たまってた?」と。

アキさんは脱力したおいらをまた洗ってくれて、先にベットで待機します。

アキさんはアソコに指を入れてシャワーで洗ってます。なんか勃起しました。

ベットでは「どうだった?」と聞かれて

「夢みたいです」と答えたら「あーよかった」とハハハと笑ってました。

しばらく雑談してから「もう一回する?」と言われて、

今度はバックでしてみる事に。

また「ちょっと待ってね」と言われニュルンとジェルを注入してから

「どうぞ」と四つんばいに。

ブチュッと挿入するとさっきよりキツイ!しかも動きやすい。

バックっていいなぁ・・・と思いつつも、

気持ち良くて楽しむよりついついスピードがあがります。

やっぱり今思うと余裕がないというか、出したくて仕方がない、と言うか。

すぐにイキそうになって、そのままアキさんの中で果てました。

それから時間までマッタリして出てきました。

アキさんは「今日は特別だから言っちゃだめ」と言ってました。

ごめんなさい、書いてしまいました。

でも本当に感謝、と言うか来週もいっちゃうかもしれません。

つたない報告終わり。

正常位は何というか・・・腕が筋肉痛になりそうでした。

ちょっとまだ無理w

バックはまだ動けました。

お尻を掴んで出し入れ、って感じですね。

腰をかなり使ったので下半身がだるいです。

M女だらけのイメクラソープランドで手錠して頭を掴みイラマチオ【風俗レポ】

出張で訪れた街に風俗街あった

抜き抜きサービスを満喫するかと
ドM系のソープランドを発見


看板を見ると90分30,000円。高いなと思いながらも

「あなたの欲望の赴くままに」

と書いてありましたので、入ってみて店員に話をすると泡姫の写真があり見せられました。

二十歳から四十代までの写真があり、店員からシチュエーションと部屋を教えられた。

手錠・・・手錠を掛けられた女性が部屋にいる。

ロープ・・・口も手足も縛られた女性。

そんなオプションがあり、店員に話をすると

「和室で人妻をなんて」

和室があり、布団が敷いてある部屋に女を待たせてますと言う。

それいいなと話すと

「2000円追加になります」

と。そして、三十代の泡姫を選ぶと

「シャワーあるからどうぞ、上がられたら教えて下さい」

と。シャワーを浴びて出たら

「じゃあ」

と案内されて部屋に。

「ブラウスは引きちぎっても構いませんから」

と話すと店員は去りました。

戸を開けて部屋に入ると、うつむきながらソファに座る女性がいた。

夏子って聞いてたが、スカートから覗く太ももが艶かしい。ブラウスにガーディガン、赤いスカートでいかにもって感じ。

指輪までしっかりしていた。隣に座ると

「こんな所に来るなんて聞いてない」

と夏子が話し、概要はわかりました。後はアドリブ。

「奥さん・・・息子さんがオーディションに受かるか受からないか・・・わかってますよね?」

「そんな・・・息子の事の相談にって・・・」

夏子さんの演技もなかなか。

「だからゆっくりとお話しましょう」

「そんな・・・」

「奥さん色っぽいから」

と太ももを触るともっちりした肌触り。

「止めてください!」

と話す夏子のスカートの中に手を入れて

「お互いもっと親密になって息子さんを羽ばたかせましょう」

と夏子の胸を触ると以外に巨乳。

「奥さん・・・良い身体してますね」

「いやっ!」

と夏子がいやがる。そしてベットに引きづりこみ、押し倒してキスをしながら、おっぱいを鷲掴みすると

「止めてください!そんなつもりじゃ!」

と結構リアルに抵抗する。

ブラウスのボタンを外そうとするとてで押さえるので、押さえつけてブラウスを引きちぎり、ボタンがはずれ、素晴らしい肉付きのいい体。

「止めて!」

と言うが脱がしたらこっちのもの。

気づいたらレ○ププレイにハマっていました。

ブラをずらして形も素晴らしい大きなバストにしゃぶりつき、乳首を転がすと

「アンッ・・・いや・・・止めて」

と吐息を漏らす夏子。

柔らかくておっきい胸に吸い付き、スカートの奥を触ると以外に濡れていた。指でなぞると

「ンッ・・・イャン」

と悶えじわじわ濡れてくる。

「アンッ!ダメっ」

と言いながらピチャピチャと濡れHな音が響きだす。パンティをずり下げ、赤貝に吸い付くと

「アアン!ダメぇ」

と啜られると悶える夏子。

俺はもう我慢できなくなり、トランクスを脱いで挿入。

「いやぁ!」

と言いながら楽々受け入れ、中も濡れて滑らか。

「奥さん気持ちいいよ」

と腰を動かし、中の襞の感触とユサユサと揺れるおっぱいを舐め回しながら夏子の中に突き入れました。

「アンッ!アンッ!」

と夏子の喘ぎも本物になり濡れが増してきて堪らない。夏子の苦悶の顔を見ると余計に情欲を掻き立てられた。

「奥さん・・・最高ですよ」

と夏子の体に突きいれ快感を味わった。

「もう許して・・・」

と話す夏子に

「深いお付き合いになりますよ」

と突き上げた俺はもう悪魔でしたね。

激しく突き上げると徐々に快楽が混み上がってくる。

イメクラソープみたいでしたが、かえってよかったかも。

激しく突き上げ高まりが近づき射精に向かう。早まると

「ダメぇ!出さないで!」

と手を伸ばして振り払おうとする夏子の手首を押さえつけ、

「いやっ!いやぁ!!」

と声をあげる夏子の中に。

「アアアッ!」

と夏子も声をあげるとぐったりして黙ってぐったりと射精を中で受け止めさせた。

抜き取ると興奮したせいか、かなり精子が溢れてきました。

しばらくすると

「お客さんドSですね?」

と夏子は笑いながら起き上がった。

「大丈夫?」

「大丈夫」

と寄りかかりキスをしてまったり。

少し時間は余り、お互いの話をすると彼女は33歳のシングルマザーでした。

もともとM気質らしく、荒々しいセックスは好きだとか。

「みんな凄い欲望を持ってるな」

と笑いながら、今までしてきたプレーを聞くと千差万別。

ある程度頻繁に来る人は、プレーを事前に話して、マスクをしてナイフで脅して犯したり、手錠を持参してイラマチオする人など色々いるらしい。

「男ってみんな獣だなぁw」

と笑う。時間になると

「また来てね?」

と笑いながら別れた。

かなり癖になる店で、調べたら予約で女性もプレーも事前にお願いするとシチュエーションをあらかじめ決めてくれているらしい。

俺は、その後に夏子を再び指名して遊びました。

訪問してきた保険外交員をヤっちゃうという設定でやりました。

中々良かった。

「絶体に入ってくださいね!」

という夏子になにも言わずに中出しした爽快感は最高でしたね。

しばらく行けなくて、久しぶりに半年くらいして行きましたが
既にM女だらけのソープランド店は無くなり、キャバになっていた

吉原ソープランドで泡姫に極上マットプレイでアナル責めに目覚めた童貞

童貞を捨てられず
風俗でプロな風俗嬢で初体験する事にいきました

行ったのは、吉原/の風俗店で
無事脱童貞出来ました

ネット上の情報サイト、風俗雑誌で下調べをすること3ヶ月。
なかなか相手を決めることが出来ず、
風俗雑誌で妄想を膨らませてオナニーばかりしていました。

やっと決めた相手の外見は自分好みの可愛い系。

23歳、ショートカットで色白、
ホッペが赤らんだ笑顔の写真にほれ込みました。

行くと決めた3日前からオナ禁

当日の午前中に予約電話を入れる。


自分の携帯を使うのがいやで、公衆電話を使いにわざわざ駅前まで。
知り合いに見られていないか周りを確認しながらダイヤル。

期待と股間を膨らませ、周りを確認しながら電話する姿は怪しかったかも?

予約自体は簡単にとれました。

予約を済ませた後にコンビニで栄養ドリンクを購入。
2,000円ぐらいする高いのを飲んで気合入れ。
その後は風呂に入って全身洗浄。

興奮からか股間の盛り上がりが収まりません。
我慢汁もたれまくりです。

今は会社の寮に入っているので、銭湯のような共同風呂。
他の人に股間の膨らみを見られたらどうしようかと心配しつつ、
チンチンとアナルを特に念入りに洗いました。

鶯谷についた時点で送迎車を呼び、黒塗りのクラウンで店まで移動。
店に入って待合室でお茶を飲みながら少し待ち時間。
高級店だったせいか待合室には若い人はいなくて、金を持ってそうなエロオヤジばかり。
自分の風葬は白系のシャツにショートパンツとスニーカー。
ちょっと浮いていたかも。

 店「○○さま、おまたせいたしました」

自分の名前を呼ばれて廊下で姫と対面。
ネットで見たときより顔が少し大きいと感じたものの、カワイイ!
この娘が初エッチの相手だと思うと興奮より緊張が先行しはじめました。

薄いキャミソールに下着の姫に腕を組まれながら2階に移動。
女の子に腕を組まれるのは初めてではなかったものの
可愛い娘に組まれると何とも言えない気分。
これからこの娘とエッチするのが決まっているのも不思議な感じ

部屋に入る前にトイレに入りました。
予約時の興奮と打って変わり、チンチンが小さくしぼんじゃっています。
プールから出た直後のチンチンみたい。
無理やりおしっこを出して姫と部屋に移動。

 姫「お客さん、こういう店は初めて?」
 俺「初めてで、女の子とエッチするのも初めてなんです。」
 姫「えー、童貞なんだ?」
 俺「うん、だから、、、、色々と、、、」

緊張からか旨く言葉が出ません。
童貞であることは最初から告げる予定でいました。

泡姫が腕を俺の体にからめつつ、体を寄せてきます。
泡姫の胸が俺の体に触れています。
自分の股間も泡姫の体に触れています。

小柄な姫が腕を自分の肩にからめがながら上目遣いで見つめてきます。

 俺「はぁ、はぁ、hぁ」

自分は緊張と興奮からか呼吸が安定しません。
視線もどこかさまよい気味。

姫が笑顔で顔を自分に近づけてきました。
姫の笑顔が視界から消えたかと思うと唇と唇が重なり合っています。

 俺「ぁー、、、、、」

実はキスも初めてでした。
直立したまま姫と唇を重ね続ける俺。
朝礼時の小学生みたい。

姫の舌が自分の口の中に入ってきました。
少しタバコの味のする姫の舌と俺の舌とが絡み合います。
勇気を出して姫の肩を抱き寄せ、自分の舌を姫の口の中へ。

 姫「んっー、」

演技かもしれませんが、姫からも声が漏れました。

どれくらい唇を重ねあっていたのかわかりません。
今まで経験したことの無い快感に酔いしれる俺。

姫が絡めあっていた舌を抜き、お互いの唇が離れました。

唇が離れても俺の興奮は収まりません。
口を半開きにして呼吸は乱れたまま。

 姫「服、脱ごうか」

姫が俺の服を脱がせてくれます。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされトランクス一枚になった俺。
ベッドに座らされています。
姫もキャミソールを脱いでブラとパンツだけ。

姫が背中を向けました。

 姫「ブラ、はずしてみて」

緊張で震える手でブラの金具に手をかけました。
思ったより簡単に外れるブラの金具。
姫はブラを腕で押さえたまま、体を自分の正面に向けてきました。

笑顔を見せながらブラで押さえていた胸をさらけだす姫。
胸が、乳首が自分の目の前に現れました。
小柄な体に形の良い胸とピンク色の可愛い乳首。

 俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

いままで本、AVでしか知らなかったものが自分の目の前に

 姫「次は下をお願いね」

ベッドに座る俺に体を寄せてくる姫。
目の前に姫のパンツが。
ピンク色のパンツの中に股間の茂みがうっすらと見えています。

横から姫のパンツの紐部に手をかける俺。
おしりを軽く触りながら、紐と姫の体の間に指をかけてゆっくりとパンツを下ろしました。

すべてを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿の姫。

 姫「今度はお兄さんの番だよ」

姫の手が自分のトランクスの中に入ってきます。
トランクスをおろされ、裸になった俺。
人に下着を脱がされるなんて幼稚園の時以来か。

 姫「ちょっと立ってみて」

ベッドから立ち上がる俺。
姫が上目遣いで俺を見つめてきたかと思ったら、身をかがめ俺の股間に顔をあわせ、チンチンを口に含みました。

 俺「あっ、」

夢にまで見たフェラです。
しかし自分のチンチンは緊張からか小さいまま大きくなりません。
頑張ってくれている姫にちょっと申し訳ない。

しばらく舐めてもらていたら少しづつ大きくなってきました。

 姫「続きはベッドでしよ」

ベッドに横になる俺と姫。
再びキス。
体を重ねあいながら、舌を絡ませ姫の胸にも手をかけました。
人差し指で姫の乳首をいじっていると
 
 姫「ん、ん、はぁ」

演技かもしれないけど自分の動きにあわせて声を出す姫はカワイイ。

 姫「胸もいいけど、今度は下を攻めてみて」
 俺「はぁ、、、どうすれば、、いいの?」

ベッドの上で足を開く姫。
茂みの下に今まで見たことのなかった、女の子の大切な場所が見えています。

 姫「ここがクリトリス。強くされると痛いからやさしく舐めてみて」
 俺「うん」

俺の方が年上なんだろうけれど、ここでの主導権は彼女のもの

最初は舌でつつくように攻めてみる。

 姫「あ、あ、あ、そこ! もう少し下のほうも」
 姫「そう、舌を中に押し込むように。
 姫「んー、ん、あっ、、、、、、」

姫の股間に顔をうづめる俺。
AVでしか見たことのない世界が広がっている。

言葉にならない声を出しつづける姫。
チンチンも大きくなってきた。
「入れたい、出したい。」
緊張も解け欲望があふれ出す。
「もっと声を出させたい。もっと感じさせたい」
もう我慢が出来なくなってきた。

 姫「こういう仕事をしていると濡れにくくなるんだけど、今日はすごくいいよ、濡れてるよ」
 俺「え、あー、、、うん、ありがと」

やっぱり主導権は彼女のもの。

 姫「そろそろ、いいかな?」
 俺「えっ?」

枕元からコンドームを取り出す姫。
俺は一人エッチで使ってみたことはあるものの、毛が絡んで自分ではうまくはめられたことがない。

 姫「私の前で大きく足を広げてみて」
 俺「こうかな?」
 姫「そう、そのまま背中をベッドにつけて」
 姫「ふふっ、おチンチンだけじゃなくて恥ずかしいところもよく見えてるよ」
 俺「えっ、、、」

チンチンだけでなくアナルもさらけ出す俺。
年下の可愛い娘に逆らえない俺。

 姫「あれー、おちんちん元気になってきたね」
 俺「うん」
 姫「なんか透明なのが先っちょから出てるよ」
 俺「えっ」

 姫「カワイイよ、、、」

大きくなったチンチンを口に含み舌をからめてくる姫。

 俺「あっ、、、、ん、、、、」

緊張して小さいまま含まれた時とは違う快感が走る。

チンチンから口をはなすと、姫はコンドームの封を開コンドームを自分の口に押し当てた。
 
 俺「えっ、何?」

フェラをするのと同じ要領でチンチンを包むようにコンドームを俺のチンチンにかぶせる姫。
姫の口が離れると、俺のチンチンに綺麗にコンドームがかぶさっている。

 姫「準備できたよ。」
 姫「私が下になるから、ゆっくり入れてみて」
 俺「はい」

 俺「こうかな?」
 姫「そう、ゆっくりと、奥まで」 
 俺「あー、はぁ、入ったよ」
 姫「うん、ゆっくりと体を動かしてみて、そう、そんな感じで、、はぁ、」

やっと姫の中に。

腰を動かしながら手では胸をむさぼる。
姫の体の温かさが肌から直接伝わる。
姫の唇に自分の唇を重ねる。
絡めあう舌。

 姫「あっ、あっ、あっ、あっ、」

漏れる姫のあえぎ声。

ベッド横の鏡に目をやると姫にかぶさった自分の姿が写っている。
自分が体を動かすと、それに反応して動く姫。
声を上げる姫。
声も部屋に響く。

「なんていやらしいことをしているんだろ」

だんだん我慢できなくなってきた。
下半身の快感を味わいたいがために腰の動きを早める

 俺「ごめん、もう、我慢できないよ」
 姫「うん、、、はぁ、、、、」
 俺「あ、あ、ああー、、、、、」

射精。

3日間我慢しただけあって沢山出る。
初エッチの興奮もあってドクドク出てくる。
なかなか収まらない。
射精の快感を味わいたくて腰を振り続ける俺。
漏れる姫の声。

射精が収まるのをみこして、姫はチンチンで繋がった体を離す。

精子で満ちた俺のコンドームをはずす姫。
 
 姫「たくさん出たねー」
 俺「うん、気持ちよかったから沢山出ちゃった」
 姫「これで童貞卒業だね」
 俺「うん」

ウーロン茶を飲みながらしばし雑談。
姫はプロフィール通り23歳とのこと。
俺以外にも童貞の客は時々いるとのこと。

 姫「次は体を洗って、お風呂に入るんだよ」
  
 姫「じゃぁ、ここに座って待ってて」

姫の指した椅子は結構大きい。
なんて言えばいいのか、おつ型の
 凹
こんな感じ。
上の山ふたつに体重をかけて座る。
へこんだ谷間の部分はすっぽり開いている。
人が体を通せるぐらいに。

変な椅子だと思いつつ体を洗ってもらう。
体洗いはいたって普通。
人に体を洗ってもらうのはくすぐったいね。
緊張も解けてきて笑っちゃったよ。

チンチンとアナルは特に念入りに洗われた。
チンチンは精子にまみれてたし、アナルは当然か。

ボディーソープの泡を洗い流してさっぱりしたところで、姫がイスの下にもぐりこんできた。
イスの下にタオルを重ねて何かしている。
 
 俺「どいたほうが良いかな?」
 姫「うんん、そのまま座って目をつぶっていて」
 俺「そう?」

イスの間には随分とタオルが積み重なっていた。

 俺のお尻
 姫の顔
 タオル

こんな風にサンドイッチになるぐらい。

 姫「準備できたよ、足を開いてみて」
 俺「こんな感じ?」

イスに腰掛けたまま、ガニマタ具合に「ハの字」に足を開く俺。
姫が手で俺のモモを軽く押さえてきている。

 姫「うん、そんな感じで開いていてね。足は開いたまま動かしちゃダメだよ。」
 俺「?」

姫が動き出した。
姫は俺のアナルを舌で責め始めている。

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

声にならない声を出し続ける俺。

 俺「あ、あ、あ、あ、なに、、、、」

返事はない。
無言でアナルを舌で責めつづける姫。
経験したことのない快感。

何ていうのか、とにかく凄い。
イスから離れそうになる俺を姫がつかんで離さない。
その間も姫の舌はアナルを舐め続ける。
アナルの輪郭を舌でなぞっていたかと思うと、舌をアナルに押し込んでくる。
そうかと思えばアナルにキスをして、軽く吸われる。
それがひたすら繰り返される。

射精とは違う種類の快感。
凄すぎる。
声出しっぱなしの俺。

やっと姫が離れた。

 姫「すごく感じていたね。気持ちよかった?
 俺「うん、凄かったよ」

ディープキスをしてくる姫。
キスには応じたけど、アナル責め後のキスをちょっとね。

飲み物を飲んでちょっと休憩。

次はお風呂。
一緒に入って抱き合った後、ひたすらフェラを続ける姫。
潜望鏡ってやつかな。
正直、これはどうってことなかった。

お風呂の跡はマット。
うつ伏せになって寝転がる俺の上でローションをつけた姫が体を重ねてくる。
ベッドでは得られなかった快感。
マッサージに近いかな。

 姫「うつ伏せになったまま、お尻を持ち上げてみて」
 俺「こんな感じ?」
 姫「そう、四つん這いになって」

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

またアナルを責めてくれています。
今度はアナルとチンチンの同時責めです。
舌でアナルを舐められ、手でチンチンを可愛がられ。

 姫「気持ちいい?」
 俺「うん、凄い、凄いよ」

一方的に責められ、声を出して、もう女の子になった気分です。

 姫「今度は仰向けになってみようか」
 俺「うん」

マットの上で仰向けになった俺の上に姫がまたがってきました、

 姫「おちんちん、元気だねー」
 俺「うん、凄く気持ち良いから」

主導権はすっかり彼女のもの。
「彼女の言う通りにしていれば気持ちよくなれる」
それを理解した俺はすべてを彼女に委ねました。

 姫「コンドームはめて、マットの上でエッチするからね」
 俺「うん」

ベッドのと時同じようにゴムをはめる姫。
笑顔で俺を見たかと思ったら、コンドームのはまったチンチンが
俺の上にまたがる彼女の体に吸い込まれていきます。

 姫「今度は私が上になって動くからね」
 俺「うん」

騎乗位ってやつです。
俺の上で体をゆらす姫。
彼女の体が俺のチンチンを締め付けてくる。

 姫「はぁ、はぁ、はぁ、」
 俺「はぁ、気持ちいよ」
 姫「うん、、」
 
 俺「もう出ちゃいそうだよ」
 姫「うん、はぁ、はぁ、はぁ」

体の動きを早める姫。

 俺「ねぇ、キスしたいよ」
 姫「うん」

体を倒し俺に重なってくる姫。
腰の動きは変わらず激しい。
彼女の体を抱きしめて唇を重ねる。

 俺「んー、気持ち良いよ、気持ち良いよ」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「あっ、はぁー、あ、あ、あ、」

射精。
騎乗位から姫上位で体を動かしてもらう流れで2回目出しちゃいました。

1回目と違って彼女が動いくれていたので、体は楽でした。
ローション効果か体の密着度が高まったのがよかったです。

タオルでローションをふき取った後、再びお風呂。
そのあいだ彼女はマットを片付けていました、

ベッドで飲み物を飲みながら談笑。

 姫「おしり感じてたねー」
 俺「うん」

顔を赤らめてしまう俺。

 俺「おしりすごかった。おしりでこんなに感じるなんて知らなかったよ」

 俺「おしりで感じちゃうなんて人に言えないよ」
 姫「私だけに言ってくれればいいよ。2人の秘密だね」

笑顔で答えてくれる彼女がいとおしく思えます。

またチンチンが大きくなってきました。

 俺「もう1回できるかな?」
 姫「うん、大丈夫だよ」

2回射精をして大分落ち着いてきました。

彼女の肩に腕を回して抱き寄せる。
キスを楽しみつつ、クリトリスを軽くもてあそぶ。
マンコにも軽く人差し指をいれていじり回す。

 姫「うん、、、はぁー」
 俺「気持ちいい?」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「女の子はどういうのが気持ちいいの?」
 姫「んー、今されてるみたいの」

マンコの中の人差し指の動きを早める。
中指も一緒に入れる。
深く差し込んでピストン運動のように出し入れ。
 
 姫「はぁ、はぁ、」
 俺「ここがいいの?」
 姫「うん、そう、、、」

カワイイ。
俺の動きで感じる姫はカワイイ。
演技でもいい。

 俺「そろそろ入れてもいいですか?」
 姫「うん」

ゴムを取り出し、はめてくれる彼女。
コンドームをはめ終わった彼女は、軽く足を開いてベッドに横になった。

姫に唇を重ねつつ、抱きしめる、
自分のチンチンを彼女の中へ。

 姫「はぁ、」

カワイイ。

 姫「はぁ、はぁ、」

チンチンが奥にいくたび声が変わる。
カワイイ。

後はひたすら腰をふる俺。
自分の欲望に従い腰をふる俺。
姫の小さな体に欲望をぶつける俺。

射精。

3回目は自分のペースでしてみました。

シャワーを浴びて服を着る。
姫から名刺を渡された。

「今日は気持ちよかったです。また来てね!」

そんな手書きのメッセージ付き。
どの客にも渡しているのだろうけれど、ちょっとうれしい。

部屋を出てロビー手前の角でお別れのディープキス。
 
 姫「また来て」
 俺「うん、また来るよ」

・童貞喪失の感想。
 単純に射精の気持ちよさを比較するならオナニーのが良いかも。

 だけど、女の子の反応を見るのは楽しいね。
 あんなにカワイイ子も乱れるんだね。

 あと、アナルで感じてしまった自分が怖い。
 癖になりそう。

優しくて可愛い泡姫の騎乗位グラインドで童貞打開した20代後半男性の風俗体験レポート

俺の脱童貞レポートを投稿します

初体験をしたのは、俺が29歳の時

相手は吉原の風俗嬢!


その頃ケガをしていたので月一で通院

診察自体は朝一で終わるので、
その後に行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の泡姫の名前の挙がったので
姫達のプロフィールを素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の泡姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで
細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、勇気を出して再電話。

 「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ・・・。  今回だけですよ。」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう!! あの時の店員さん本当にありがとう!!!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には体を洗っているのだが、
さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ出陣!!

予約時間の15分前に入店し待合室に入ると
何人か他の客がいて、なぜか他の客に

俺が童貞ってバレてんじゃねえの?とか落ち着かない感じになる。
タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると泡姫のほうから

「初めましてですよね
なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。
と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」と言って
童貞の俺に服を脱がさせる優しく可愛い泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらDK。俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラチオ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」と聞いてくる。 しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、

「このままで」と言うと69の体勢に。
必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると

姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫がグラインドしてくれて一気に気持ち良くなってくる。

俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。
中で逝くことが出来ました。
しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。
オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。
姫も一生懸命動いてくれたし、ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

姫が「もう1回する?」と聞いてくる。「えっ?出来んの?」と

聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが難しかった。

さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。
多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

優しく可愛い姫がうまくムードを作ってくれて
うまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。
もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったがちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう。あ

なたのおかげで本当に童貞打開が出来ました