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妻の妊娠中に、妻のお姉さんと浮気してキッチンSEXで潮吹きマジイキさせた

義姉と不倫するようになったのは、
妻が妊娠中

妻は初産で、体調を壊し
出産前から入院する事になりました


その時、洗濯や食事の世話に来てくれた
妻の姉としてしまいました。

俺が29歳で
義姉が34歳の時でした。

あれから10年、今でも月に1回、
義姉の安全日に合わせて
土曜日の朝から夕方までラブホでパコっています

ポッチャリ気味の妻とは違い、
アラフォーを過ぎても小柄スレンダーな
体型をキープしていてる美熟女

何回も何回も情事を重ね
ガクガク震わせて潮吹きしながらマジイキするんです

1日じゅうやって、義姉は数えきれないくらいイキますが、
私はせいぜい3発くらいしか出せません

しかしその時は必ずギュッと抱き締め合いながら一緒にイキます。

そのあとしばらくキスしながら抱き締め合ってます。

ホントにこのまま死んでもいいねって
2人で毎回言ってます。

来年もずっと続けていきたいです。

妻の実家に私と妻と子供で帰省しました。

義姉は来ませんでした。

明日から仕事が始まるので
、妻子は残り、私だけ今日の昼に帰宅しました。

しかし、先に帰って来たのは

そうです、義姉とパコる為

自宅でヤルのはあの、妻が出産の時以来です。

私が帰宅して1時間も経たないうちに義姉が来ました。

まず玄関で固く抱き締め合い、カラダをまさぐり合います。

私はもうカチカチに勃起。義姉もきっとグショ濡れです。

その場で始めても良かったんですが、
あえて抱き合ったままキッチンに移動しました。

そう、10年前の初めての時のように、
キッチンSEX

「姉さん、覚えてる?」

セーターの上からバストを握り締めます。

「うん、もちろん」

「いい?」

下着を脱がさないでそのまま挿入します。

「いいよ……あぁ」

「熱いよ」

ゆっくり抜き差しします。

「なんかいつもよりおっきいよ」

「そぉ?……あ〜すげぇ、締めてる」

動きを深く速くします。

「あ、ダメ、イッちゃう」

「あぁ、俺もダメかも…いい?」

「いいよ、来て」

2人共、ほぼ一緒にイケました。

義姉の締め付けもいつもよりきつかったです。

バスルームに移動して、オシッコの見せ合いかけ合いしてから、
たっぷりフェラとクン二。義姉は4、5回マジイキ

私はイラマチオでイキそうになりましたが、
なんとかガマンしました。

いつも最初は義姉は嫌がりますが、
私たち夫婦の寝室に移動。

そこで繋がるのは背徳感で一杯で、
なおさら燃え上がります。

四つんばいバックで挿入てる姿が
鏡に映り義姉が恥ずかしがるので、
また盛り上がります。

さらに私が義姉の白い尻を音がたつように
平手打ちしスパンキングすると
義姉は腰をガクガクさせてイッてしまいました。

すぐに裏返して、ヒザを折り曲げて
屈曲位で一番奥まで一気に突っ込みました。

「あ〜、またイクイク、イッちゃうって」

ギュッと抱き締めながら言いました。

「イケよ、姉さん」

今度はブルブル震えるようなイキ方でした。

抱き締めたまま私が起き上がって対面座位に

「姉さん、俺ももうイキそう」

「いいよ、来て来て」

「ほら、腰振ってイカせてよ」

「え〜、うまくできないって
下から突いてよ」

「ダメ。嫌ならやめるよ」

「嫌、するって……」

義姉の腰が上下前後に回転しながら動き始めた。

ガマンできなくなりそうだったので乳首に吸いついて軽く噛む。

「あぁ、すごいよ…」

マンコが締め付ける。

「あぁ、イクイク、出すよ…」

「きてきて、いっぱい出してぇ」

また固く抱き合いながら今度は一緒にイッた。

ちょっとウトウトしてしまい、
義姉は帰る時間が迫ってきたのでシャワーに行った。

シャワーから出てきて服を着終わって、
化粧もして、リビングのソファに座って
ストッキングをはいているところに出ていった。

塗り直した口紅にムラムラして、
お別れの軽いキスをする振りをして舌をからませる。

最初は拒絶しようとしてたけど無理。

スイッチオン。

そのまま両足を抱え上げて挿入。

キチンと着たセーターを
まくりあげて乳首を頬張り、乱暴気味に突き続ける。

「あっイクイク」

どくどくどくどく出しました。

ホントに時間がなくなり、
義姉はバッグから生理用品を取り出して、当てて帰っていきました。

この私たちの秘密の情事は
きっと続いていくと思います

アラフォーになってより成熟した義姉の体の虜になっています

親友に彼氏を寝取られたうえ、浮気現場を撮影したハメ撮りビデオまで見せられた

仲が良かった友達に彼氏を寝取られて、
本当にショックをうけた、

当時、付き合っていたKくんに振られ
失恋の悲しみで落ち込んでいると
差出人なしで一本のビデオテープが
私宛で送られてきました。

それを見てみると

親友のしのぶちゃんと
Kくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)

別れた理由は些細なことで、
私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。

ビデオの中の会話では

「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだ
しのぶはKくんだったらいいのになー」

そう、友達のしのぶは、私の彼氏を
あきらかに誘惑していた

Kくんに抱きつき出しました。

ビデオは彼の部屋で撮影されていて
日付は私とまだ付き合ってる最中でした。

部屋にはお酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。

始めはビデオは固定してあり、
少し離れた所から隠し撮りしているみたいでした。

「しのぶの体見たかったんだ」

「Kくんならいいよ・・・ゆきちゃんより激しくして」

しのぶちゃんは一緒に
温泉とか行って体は見ていました。

よく入浴中に

「しのぶちゃんはオッパイ小さいねー」

と言ってバカにしていたこともあります。

Kくんは、しのぶちゃんの小ぶりな
おっぱいを出し乳首を舐め始めました。

「ゆきの体は見飽きてたから、
しのぶのは新鮮だよ」

「胸はゆきより小さいけど、
お尻はしのぶの方が大きいんだな」

そんな会話が続き、

「実はカメラ回してるんだ・・これ」

Kくんはそう言って、カメラをしのぶちゃんへ向けました。

「こんなのビデオに撮ってゆきちゃんに
見つかったらどうするの」

「ゆきが見てると思ってカメラに向かって話してごらん・・・」

しのぶちゃんはKくんのオチンチンをしゃぶり始めました。

Kくんはアップで自分のモノをくわえているしの
ぶちゃんのHな表情を撮影しました。

しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。

今度はしのぶちゃんのアソコが
アップで丸見えになりました。

ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、
すごく濡れて愛液が溢れていました。

「しのぶのお尻が前から見たかったんだ
舐めたい・・・」

Kくんはしのぶちゃんを四つんばいにさせ、
お尻を舌で愛撫し始めました。

右手でアナルを大きく開き、アップで撮影

「しのぶのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ」

「いやあ、そんな汚いトコ見ないで
恥ずかしいよ・・あっ・・舌いれちゃイヤ」

親友とはいえ、私と付き合っている
最中のKくんを寝取っている
女の肛門など見たくもありませんでした。

そのままバックで挿入、

「Kくん、私バックが好きなの
もっと後ろからガンガン突いて」

「しのぶっ好きだよ」

カメラに向かいしのぶちゃんは

「ゆきちゃん、ごめんね。
あなたのKくんのオチンチン気持ちいいのっ
こんなにしのぶ感じちゃってるの!」

そう言いながらしのぶちゃんは頭を
上下に振って、激しく感じていました。

Kくんは正常位に体勢を変えて
カメラを後方の棚に置き二人の結合部が見える状態に

自分の彼氏のオチンチンが、
親友のアソコに挿入されてる

言葉を失いました。

「しのぶっ、中に出していい?」

「いいよ・・・Kくんっ、ゆきちゃんの代わりに
私が受け止めてあげる。中にだしてえっ、イキたいのっ!
ワタシ、クリよりも膣が感じるのっ
奥の方突いてっ・・・奥に出しちゃってぇっ!」

「こうか?」

パンパンッ

Kくんの腰の動きが速くなりました。

「すごい・・・すごい・・いくっ」

びくびく

しのぶちゃんは正常位で突かれている状態で、
体をビクビクッと痙攣させました。

女の目から見ても中イキしているのがわかる

女の悦びを感じさせる表情を浮かべながら
しのぶちゃんはKくんを抱きしめキスしました。ほんとサイテー。

しのぶちゃんがイッしまって無言になっていると
Kくんがオチンチンをしのぶちゃんのアソコに
出し入れしている様子はモザイクなしで映し出されていて、
クチュックチュッと音が聞こえてきました。

「オレもイクよっ・・ゆきの中よりしのぶの
おまんこの中の方が気持ちいいよ
しのぶ、いくよ、おれ・・好きだからさっ」

Kくんは興奮してオチンチンの動きが速くなり、
動きが止まりました。

しばらくたってからKくんはダランッとオチンチンが抜いて、
しのぶちゃんのおまんこからKくんの白濁した精子
がプクプクッと逆流して流れ出ました。

それは私の時のHでは見られないような量のKくんの精子でした。

親友のしのぶちゃんが大股を開いたおまんこから、
私の彼氏であるKくんの精子が出てくるのを
このビデオで見た瞬間、わたしは画面の前で呆然としました。

わたしと付き合ってる最中に、
しのぶちゃんと浮気して
こんなハメ撮りビデオを撮っていたなんて

でもひとりHするときに

このビデオ見ちゃう時があるのが自己嫌悪

ムカついてショックなんだけど、
何故かとっても興奮してしまう

18歳の金髪ギャルでGカップの妹とエロいゲームをしてから、兄のオナペットになった

妹の18歳とエッチなゲームをしてしまったw

あれは、TVで

「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」

と言うのを見て、本当におっぱいでそんな事出来るのか?と思い

妹におっぱいでボタンを飛ばしてみてって頼んじゃったw

ちなみに妹の名前はあや

金髪のギャルで完全にヤリマンに見える妹

俺が見る限りでは胸は大きい爆乳ギャルなので
ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。
 
俺は妹の部屋を訪ねた。

「なぁなぁ、今ヒマ?」

「まぁぼちぼちヒマ。何か用?」

「あのさ、このYシャツ着てさ、
胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」

「なにそれ、なんでいきなりw」

「いやなんとなく思いついてさ。
あや胸大きいし、できるだろ?」

「まぁ…じゃあやってあげる。
でもできるかわかんないよー?そんなことやったことないし」

「まーいいからいいから!」

「んまぁ、やってみるわ」

と言って妹はいきなり服を脱ぎだした。

俺はその状況にビックリ。あわてて妹から背を向ける。

「お、おい、いきなり脱ぐなよ!こっちが恥ずかしいだろ!」

「いいじゃん私の部屋なんだから~
ジロジロ見ないで普通にしててくれたらいいんだし」

「はぁ、じゃあお言葉に甘えて」

俺は妹の方をちらっと見た。

妹のブラジャー姿が見えた。

紫色の、大人っぽいブラジャーだった。

「ねぇ、Yシャツこっちにちょうだい」

「ああ、ほらよ」

妹にYシャツを手渡す時に、
妹の下着と胸がはっきり見えた。

妹の胸は、俺が思ってたよりも遥かに大きくて、
風船のように丸く膨らんでいて爆乳

妹が動くたびに上下にゆさゆさ揺れて、
胸の間には深くて長い谷間ができていた。


「それにしても…あやが胸大きいのは
知ってたけどこんなに爆乳と思わなかったわ。」

「もお、ちょっとなに言ってんのよ~
あんまりジロジロ見ないでよねっ」

「あ、いやぁ…」

「ほらセクハラ兄貴、シャツ着たよ」

そんなこんなで妹はYシャツのボタンを留めた。

「あー、これシャツのボタン取れちゃうと思うわ」

妹の胸が詰め込まれたYシャツの胸元はパンパン

いまにもはち切れそうだ。

妹はやや猫背気味の姿勢になっていて、
胸を張った途端にボタンが飛んでしまうだろうことは明らかにわかった。

Yシャツからは妹のブラジャーが透けて見え、
うっすら汗もかいているようだった。

「おう、じゃあ頼んだ!」

「うん、せーのっ」
妹は上体を反らし、胸をゆっくり張った。

その瞬間、プチン!と音がして、Yシャツのボタンが弾け飛んだ。

「おお!めっちゃ飛んだ!」

Yシャツのボタンは、3つ弾け飛んだようだ

アニメで見るような光景がリアルで見れて、俺はテンションが上がった。

「なかなか面白いね。満足した?」

「おう、さんきゅ!」

「じゃあもう着替えるよ」

はYシャツを脱いだ。俺はそんな妹の爆乳をじっと見た。

「ちょっとちょっと、そんなにおっぱい好きなの~?」

「う、うん…まぁ好きだな。特に大きいのが好きかな」

「あらそうなんだ、私のは大きいわけ?」

「めちゃくちゃでっかいだろ!何カップあるんだ?」

「Gだよ」

「Gカップとか!すげえ…」

「そ~う?」

と言って胸を両手でポヨンと持ち上げる妹。

弾力のありそうな真っ白な胸が小刻みに揺れた。

その光景を見て俺は半勃起。

「あーなんか興奮してきたんだけどw」

「もー、何考えてんのよwこれで我慢しなさいw」

と言うと、妹はなんといきなりブラジャーを一瞬ずらして、
おっぱい全体を俺の目の前に丸出しにしたのだ。

ブラジャーの中からは、さらに巨大なおっぱいが
勢い良く飛び出してきたように見えた。
ブルルンという音が聞こえてくるかのようだった。

乳首は胸の真ん中やや下あたりについていて、
小さすぎず大きすぎず、きれいな色をしていた。

俺がそんな妹の巨大な乳房に見とれているうちに、
妹はさっと胸を元に戻した。

「はい、大サービス終了っ!」

「えー早い!全然見れなかったし!」

「なに言ってんの、大サービスなんだからそんなもんよ!って、
なにそれ!」

突然、妹は俺の股間を見て大声を出した。

俺は妹の生の胸を見て完全に勃起してしまっていたのだ。

勃起したチンコがズボンの中で膨らんで、
明らかに目立ってしまっていた。

「仕方ないだろー勃っちゃうものは勃っちゃうんだからw」

「なんでそんなに冷静なのよw」

と言っていきなり俺の股間に手を伸ばす妹。

俺の膨らんだチンコにサッサッと触れた。

「うわっめっちゃ硬いじゃん!なにこれー?触ってみていい?」

「あ、ああ」

俺は結構緊張。心臓もバクバクしてた。

「ふーん、凄いね」

「なんだよ…」

「おっきいと思うわ」

「誰と比べてんだよ」

や「まぁ今までの人。って言うか、あぁ、おっきいわ、かなりおっきい」

「それはどうも…」

俺はチンコは大きいって言われることが多いんだけど、
実の妹に言われると興奮度も段違いだった。

しばらく金髪ギャルな妹に無言でチンコを触られたあと、

「ねぇねぇ…、ちょっと見せてくれない?」

「まじ!?うーん、じゃあわかったよ。」

と言って俺はズボンとパンツを脱いだ。

チンコはこれでもかというくらいギンギンに勃起して
上向きの状態だった。

「うわ!!太っ!!ってかおっきい
うわっおっきい!なにこれ、すごいんだけど!でけー!」

妹は何度も俺の大きなチンコを見返しながら、
テンションアゲアゲw

そして俺のチンコを握り始めた。

「なにこれ太いんだけど!
指回らないし!こんなの入るわけ!?」

「おい、しごくのはやめてくれ…」

妹は俺のチンコを手コキでゴシゴシとしごきながら
観察していたのだっと。もちろん俺は極度の快感に襲われてしまう。

目の前の下着姿の妹が
その大きな胸を揺らしている光景が、さらに興奮を駆り立てる。

「ってかこれさ、両手で握っても全然はみ出すし、
全部入らないでしょ!?」

と言って妹は、両手を存分に使って俺の肉棒を激しくこねくり回した。

「あーマジだめだめ!イッちゃうから!」

「イくとかやめてね、イッたら玉蹴るからw」

と言って俺の反応を楽しむかのようにチンコをしごき続ける妹。

俺の顔をじーっと見つめながら
手だけをすごい早さで動かしていた。

妹は、明らかに俺をイかせようとしていた。

ときに亀頭を手のひらで包み、細かく擦ったりしていた。

「あーヤバイヤバイ、本当にイっちゃうから!」

俺はあと15秒も刺激されたら間違いなく
射精してしまうほどに快感が高まっていた。

その時、妹は俺のチンコをしごくのをやめ、
突然根元近くまで口に咥え込んだ。

ジュポ、ジュボボ、グジュボボ

と激しく大きな音を立て、バキュームフェラチオ

妹は俺のチンコを思いっきり吸った。

3秒ほどの短い時間だったが、
妹は俺のチンコにすごい勢いで吸い付き、
そのまま口をチュポンと抜いた。

その瞬間、俺は射精してしまった。

妹に完全に思うままにされ、射精させられたのだった。

「あーあ出しちゃった。今出る時根元のあたりビュル!
ってなったよ!すごい元気良かったんだけど!」

妹はいつの間にかティッシュをもっていて、
射精の瞬間に俺のチンコに被せていた。

妹にされた射精はいつもより遥かに気持ち良くて、
30秒近くイってしまった。

俺はティッシュを何枚も貰ってチンコを拭いた。

「そのティッシュ、自分の部屋で捨ててよねw臭うからw」

妹は服を着ながら言った。
俺はヘロヘロ。放心状態に近かった。

「はい…」

「それにしても、おっきかったわー
多分入んないと思うわ。ってかあれ入ったら死ねる」

「まぁ…、意外となんとかなるぞ。試してみるか?」

「なにそれ、調子乗らないでくれる~?キモいんだけどw」

「ちぇっw」

「ってか今更ながら、
妹に欲情する兄貴とかどん引きなんですけど!」

「それは今更すぎるなw」

なんて会話をしつつ、俺は妹の部屋を出た。

この日あったのはこれで終わり。

もちろん部屋に戻って思い出しつつ
妹をオナペットにして
何回か抜いたのは当然だけ

オマンコの匂いがする母のシミのついたパンツに興奮し、白髪が増えた高齢母を風呂場で弄ぶ【母子相姦】

僕はお母さんと月に2,3とお母さんとSEXしています

お母さんと母子相姦すうようになったのは
父と夫婦喧嘩をした母が家を飛び出してきて、
僕のマンションに転がり込んできたことから

偶発的というか、なりゆきで、
僕が無理やりに母を性欲処理の
はけ口にしてしまって無理やり犯してしまったのです

夜の8時頃、マンションのインターホーンが鳴り、
モニターを見ると、母が1階のエントランスに来ていました。

ロックを解除すると、しばらくして、
ワインや食料をどっさりと持った母が上がってきました。

母は部屋に入ると、すぐに父の愚痴をこぼし始め、
僕はグラスや食べ物を並べながら母をなだめ、
ワインのコルクを開けました。

すこし白髪が増えた母と久しぶりにワインを飲みながら、
話を聞いていて、気が付くと、
もう12時近くまでになっていました。

二人ともかなり酔っ払ってしまったので、
シャワーを済ませてから寝ようかということになりました。

母が先にシャワーを使うと言って
僕の目の前で服を脱ぎ始めました。

僕のマンションはワンルームで、脱衣場がなく、
母が素裸になるのがモロ見え

母がバスルームに入ってドアを閉めた後、
床に無造作に脱ぎ捨てられた
服と薄紫のパンティが目にとまりました。

近寄って薄紫のパンティを、
そっと拾い上げて見ると、生暖かくて、
クロッチは母のおまんこの臭いがするシミ付きパンティ

僕は、酔っていたせいもあって、
半透明のガラスの向こうの白い裸を見ながら、
生暖かいシミがついたパンティの匂いを嗅いでいると、
母に対して性的な衝動が起こり、
僕のペニスがみるみる大きくなってくるのが分かりました。

僕は、服を脱いで裸になると、
バスルームのドアを開けて中を覗き込むようにして

「母さん… 一緒に入ろうよ」

と声を掛けました。

「なによ~ 狭いじゃないの」

「俺、酔っちゃって、
今母さんの裸を見てたら、興奮してきちゃった」

そう言いながら、バスルームの中に僕が入ると、
僕の肉棒が大きく反りかえって勃起しているのを見て、
母はびっくりした顔をしました。

「な…、ど、 どうしたの」

母は言葉にならないほど驚いていました。

僕は、シャワーを使っていた母の背後に
回り後ろか抱きついて母の乳房とアソコを触りながら

「ねぇ、ちょっとだけやらせてよ」

母は、僕を振りはらうようにして
「何言ってるのよ!」と怒鳴りつけました。

それでも僕はお構いなしに、嫌がる母を、
後ろから抱き締めて離さず、
浴槽の淵に手を付かせ、
お尻を高く上げさせて後ろから生姦挿入を試みました。

「もう、やめて…」

「そんな事言われても母さんが裸を
見せるから勃起しちゃったんだよ」

「だめよ…」

「誰にもバレる心配はないし
すぐに終わるから」

この言葉で母も諦らめたらしく、
抵抗するのを止めて自分から少し足を開いてくれました。

僕は、母のアソコをまさぐり、
割れ目とむき出しのクリトリスの部分を指で責めました。

やはり、母も1人の女、気持ち良くなってきたのか、
次第にアソコから愛液が出てきて

「はぁ、…はぁ」

と息遣いが少しずつ荒くなってきました。

僕は、勃起した肉棒の先っちょに母の愛液を塗りつけて、
後ろから母の陰部にゆっくりと挿入を始めました。

肉棒を母の膣穴に根元まで全部入れて、
母の膣穴の感触を味わっていると
、母のほうから腰を前後に動かし始めました。

僕も、母の動きに合わせて、
徐々に激しく動かしました。

両手で母の腰を押さえながら前後に動かしていると、
母の方も激しく腰を動かしてきました。

「母さん気持ちいい?」とたずねると、母は無言で首を立てに振りました。

「そろそろ出そうだよ」

と言うと、母は無言でうなずきました。

僕は「じゃ一杯出すよ」と言い、
腰を前後激しく動かし、数分もしないうちに、
母の膣穴に沢山の精液を放出してしまいました。

射精した後、僕は、しばらく後ろから
挿入したままの格好で息を整えていました。

母も荒い呼吸を整えながら僕の肉棒を
ギュ~ッ、ギュ~ッと一定の周期で締め付けを繰り返していました。

しばらくすると僕の肉棒が母の膣穴で小さくなってきたので、
肉棒を抜くと母の膣口から精液がポタポタと流れ出てきました。

母は、僕の肉棒にシャワーかけて洗い流してくれた後、
ザーメンだらけの
自分の膣穴も丹念に洗い流していました。

その日は、再び、狭いベッドを
ギシギシさせて母との2回戦を果たしました。

後日、父と母の仲は元にもどりましたが、
一度味わってしまった僕と母の関係はもう、
元には戻れません。

僕25歳。母50歳の高齢熟女ですが、
今でも母子相姦をして、毎回膣内射精しています

美少女jcにオナニーを鑑賞してもらえるエッチな穴場スポットが田舎にはあった

田舎にはあるんです

Hな体験が出来る穴場の露天風呂が

ここは家族経営で、
やって来るのはお年寄りばかりで、
しかも誰もいない時もあります。

特に、いつもほとんど人がいない夕方頃、
中学3年生の凄く可愛い娘さんがお手伝いをしていて、
ロッカーのある着替え室に、
定期的に整備(洗面台を掃除したり)しにきます。

まるでお人形さんのように可愛らしい美少女

jcの彼女が来た時は
いつもガラスのドア越しに美少女な彼女ばかり見てしまいます

先々月、ついに勇気を出して、
彼女が来る時間帯(いつも18時前)を狙って、
真っ裸のままタオルも持たずに着替え室へ行き、
洗面台を掃除しているjcの娘さんに、
明日の開店時間とかどうでもいい事を聞きながら
性器を露出しました

振り向いた彼女はハッと息を飲んで顔を赤らめ、
僕の顔をじっと見た後、
僕の股間に目が釘付けになりながら答えてくれました。

一生懸命見ていないフリをしていたけど、
顔を上げてもすぐに僕のチンコに視線が下りてた

スラッとしててスタイルがよく、
胸の形も綺麗で大きめ、
俯き加減の大人しそうな美少女です。

キュロットの下からピチピチした
太ももが半分くらい出ていて、裸足

彼女と向き合って話しているうちに、
僕のオチンチンはムクムクッと立ち上がってビンビン


彼女の視線はより釘付けになり、
僕ももうどうでもなれという気持ちになり、
思わずチンチンを握ってしまい、
彼女の視線を浴びながら
鑑賞されながらのオナニーをしてしまいました。

ここまでくると、さすがに美少女でjcな彼女は顔を赤くして、
向こうに行ってしまいました。

「あーあ、嫌われた」

そう思っていたのですが、
次の週行った時、また勇気を振り絞って
丸裸で風呂から出て行って彼女に話しかけたら、
彼女は嫌がる様子ではなく、
はっきりと僕の股間を見つめながら答えてくれました。

彼女の反応から、勃起しているオチンチンの
意味も知っているようですが
好奇心の方が勝っているようです。

あと、僕は去年から何回も来ていたので
彼女も知っているからか、
なんとなく安心してくれているようです。

これは彼女と私だけの秘密になっているようで、
こないだは取り留めのない質問に答えてくれながら、
ビンビンに勃起しているオチンチンと
僕の顔を交互に5分くらいジッと見つめてくれました。

好奇心に満ちた目をクリクリさせながら、
まじまじと見つめる仕草が、
例えようのないくらいに可愛いんですよ!

僕はそれ以上の勇気がないから
美少女にチンコを露出して見せるだけで、
今のところは大満足

彼女に何かする事は許されないと僕は思っているので

彼女に鑑賞されながら
射精までする事を考えていたんですが、
今日ついに、彼女に見てもらいながら思いっきり射精しました。

いつものように夕方18時前に行き、
彼女が着替え室の洗面所にお掃除に来た音を聞いて、
タオルで前を隠さずに彼女がいる方へ向かいました。

今日は彼女の目の前で
射精しようと心に決めていたせいもあって、
最初から興奮してビンビンでした。

この時間帯はほとんど僕以外には誰も来ていません。

2~3人いるご年配の方はなぜか、
17時くらいに必ず帰ってしまう

彼女は、なんと学生服(紺の
セーラー服)に裸足で入ってきました!

そういえば、もう学校が始まっているのかと思いましたが、
あまりの無防備さと可愛さに、頭がクラクラしました。

いつものように彼女に
おちんちんを見せながら、話しかけました。

彼女は僕の立ったおちんちんを見るのにも
だんだん慣れてきたみたいで、
片手に歯ブラシと髭剃りを入れる小さな籠を持ったまま、
僕の顔とビンビンのおちんちんを交互に、
興味津々の視線でまじまじと見つめてくれます。

僕は、

「あの、お願いだから、
今からする事をじっと見てくれる?」

と言って、コクンと頷いた美少女の目の前で、
はっきり分かるようにおちんちんをしごいて、
マスターベーションを始めました。

なぜか、膝がガクガク震えました。

純粋な女子◯学生相手に
こんな鬼畜な事していいのだろうかという
罪の意識が掠めますが、すぐに打ち消しました。

気持ちよさには勝てません。

信じられないような快感です。

こんな美少女jcが
僕のオナニーをじっと鑑賞してくれているなんて

彼女は完全に無言になりました。

彼女が唾を飲み込む音が、何回か聞こえました。

僕は、誰も来るはずがない
と勝手に決めて、めちゃくちゃ激しくオナニーしました。

左手でタマタマを包み、右手で竿を激しくしごきました。

3分くらいして僕は、彼女の顔を見ながら頭が真っ白になり、
全身の力が抜けるような快感と共に、イきました。

彼女には掛からないように、自分の手の平に出しました。

出るわ出るわ…

左手から精液が床に溢れました。

目的を達成した途端に満足感と
同時に罪の意識が芽生えてしまい、彼女に謝りました。

彼女は顔を真っ赤にして無言のまま、
習慣のように、跪いて床の精液を雑巾で拭きました。

僕は洗面所で自分の精液を洗い、
彼女を向き合いましたが2人とも何を話していいのか分かりません。

僕は、しどろもどろになりながら、

「Yちゃん、ありがとう。見てくれて」

とか何か言いましたが、会話になってません。

真面目な性格の彼女の事が急に、物凄く愛おしくなりました。

「Yちゃん、凄く可愛いね。大好きだよ」

とか色々と喋りましたが、

さすがに僕は懺悔の気持ちが起きてしまい、
また謝って逃げるように露天風呂に戻りました。

そのまま会わずに、帰って来ましたが、
大満足の1日

ウブな素人の美少女にオナニーを
見てもらえるチャンスなんて滅多にないですからね

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試合でホームラン打ったら、野球部の処女なマネージャーとSEX出来るチケットを貰える

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は
地区大会絵で、ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から
準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、
その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、
細身の明るい子で、
うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、
自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は

「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら
ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは
カーブがかなり変化するので、
監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、
待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、
バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、
入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、
ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを
完全に忘れてた


それにより試合は同点になり、
9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、
チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、
3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…
恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、
舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、
俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、
2回目は痛みはあまり無かったらしく、3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、
エッチしたい!とか誘う様になり、
割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、
中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、
2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより
親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、
どう暮らしているのかと思い出します

おっぱいパブの個室ルームで、Hカップの爆乳風俗嬢を手マンしたら、本気汁ダラダラでガチイキ

おっぱいフェチで、大きなおっぱが好きな俺は
風俗の中でとりわけおっぱいパブ、
オッパブが大好き

おっぱいパブって場所で色々違うんだけど、
俺が実体験したおっパブは追加料金払うと、
個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で
指名した風俗嬢と楽しめるという風俗店

俺は友人に誘われて行って最初は
通常のおっパブで利用したのだが、
その時3人のおっぱいを触ったのだが
最期に俺の上に乗って来た風俗嬢が凄く好みだった。

顔はモームスの安倍なつみに似てて、
しかも胸はHカップの爆乳

俺はその数日後もちろん友達とは行かず
一人でそのおっパブに行きなつみを指名。

それから定期的に個室で遊ぶようになった。

おっパブはエロイことする時間と
話す時間が基本的に分かれてるので
なつみとも色々話してある程度仲良くなったように思った。

ある日、俺はいつものようになつみの乳房にむしゃぶりついてた。

その日のなつみはいつもより感度が良くて、
俺に乳首触られたり舐められたりすると腰をグリグリ動かして
股間を俺のペニスにこすり付けるくらい悶えてた。

プレイする時間が終わりなつみを
俺の膝の上から下ろして酒を飲みながら、

「今日なんか感度良いね」

というと

「うん、なんか今日発情期みたい」

と言ってきた。

「仕事中にそんなんなるの?」

って聞き返したら

「たまーになるんだよねwあ、相手にもよるよ?」

と俺を立てるのも忘れない感じ。

そんな感じなんで結構ずっとHカップのおっぱい触ったりキスしたりしてた。

本来はダメなんだが個室に近いんで
店員は呼ばなきゃ来ることも見られることもまず無かった。

プレイする時間になると明るかった照明が落ち音楽が流れるんだが、
なつみは俺に跨ろうとせずに耳元で、

「ねぇ触ってみる?」

と言ってきた。

もちろんルールではダメなので

「え?良いの?」

と聞いたら、
無言で俺にくっついてきた。

俺は恐る恐る短いひらひらのスカートから露出してる太ももを触った。

なつみはもちろん抵抗なんかせず
心なしか股を開いたような気がした。

白い太ももを撫でるようにしながら、
徐々にスカートの中に手が入っていき下着までたどり着くと、

「発情期みたい」

って言葉の通りすでに下着の股間の部分が湿ってた。

手をかけるとなつみはお尻を上げて
脱がしやすくしてくれて、膝の辺りまでズリ下ろした。

なつみのおまんこの表面を撫でると
手に結構な量のマン汁がつくくらい濡れていて、
特に割れ目の線に沿ってはヌルヌルだった。

俺はそれを指にたっぷりとまぶしてから
人差し指をゆっくりと差し込んだ。

なつみの膣の中はものすごい濡れていて、
スポーツ新聞のエロ小説でおまんこを
蜜壷なんて比喩で表現する場合があるがまさにそれだった。

熱くてドロドロの愛液がたっぷりとあり、
中の肉ひだというかそういう部分が
指に絡みつくような感覚だった。

人差し指の関節を動かしたりすると
中の本気汁がトプントプンと波打つような感じ。

なつみは喘ぎ声こそ聞かれちゃまずいから抑えてただろうし、
何より大音量で曲がかかってるので聞こえないのだが、
俺にもたれかかったまま顔を真っ赤にしてうつむいてて、
身体はビクビクと痙攣して反応してた。

俺は指を人差し指だけじゃなく
中指も入れてかき回した。

恐らくしずかな部屋でしていれば
かなり激しい音が室内に響くだろうな、
というくらいの手ごたえが指にはっきりとあった。

二本になるとさらに気持ち良いのかなつみは
俺の体にしっかりとしがみつくようになってた、

そのうち耳元に口を寄せ

「もうイッちゃうよぉ」

とものすごいエロイ声で囁いてきた。

俺は左手をなつみの方に回し軽く押さえるようにして
右手で全力で手マン


激しくしすぎて俺の指どころか
手のひらまでなつみの愛液が垂れてきた。

そのうちなつみは俺にしっかりとしがみついたままで、

「あああっ!」

と抑え切れない喘ぎ声を
あの大音量の中でも俺に聞こえるくらい出して
ガチイキしてしまった

まだプレイする時間の途中だったけどなつみは
ぐったりとして、俺にもたれかかってて
そのまま時間が終った。

照明が明るくなり音がやんでから「イッたの?」と聞いたら
顔真っ赤にして

「うん、ヤバイねw今日ちょっとおかしいww」

とめっちゃ照れ笑いしてた。

おっぱパブでおっぱいに顔をうずめながら
お気にの風俗嬢をガチイキさせる

最高の風俗体験でした

夫に本当に良いの?って聞きながら友達にFカップのマシュマロ爆乳を揉まれるツンデレ妻【NTR体験】

俺はアラサーで名前は達也

平凡なサラリーマンは顔も平均だと思う

昔は高身長で痩せ型だったけど
最近ちょっと腹が出てきた。

嫁も同い年のアラサー

名前は美咲

兼業主婦でパートに出てる

自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁

結構ツンも多いんだけど
男を立ててくれる大和撫子タイプ。

影ではツンデレで可愛い嫁

手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップの爆乳妻

ちょっと垂れ乳だけど超やわこい

マシュマロおっぱいとはこのことか!って感じのおっぱい

でも本人はその爆乳が結構コンプレックスだったらしい

服装とかはそれを隠すように気にしてて
俺も付き合うまで気づかなかった。

顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。

細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。


ただ昔友人から酔った勢いで

「お前が言うほど可愛くはねーぞ」

と言われたことがある。

まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

付き合い始めは社会人一年目

実は高校大学とずっと一緒だった。
でも高校の時は一度も喋ったこともなく
大学の時も「一緒の高校だったね」
って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった。

それで職場も一緒になって流石に喋るようになって
やっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた

なんというかさばさばしつつも思いやりがあるんだな

同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ。

そんで22歳から付き合って26歳で結婚。

プロポーズは二人でTV観てて結婚式のCMやってて

「あたし達もそろそろ?」

って聞いてきたから

「うん、じゃあ」

ってハッキリとしたプロポーズの言葉もなく
あっさり決まった感じ

そんで本題だけど夫婦の営みは結構前からマンネリしてた。

全く無くなったわけじゃないんだけど
週に一回あったのが月に二回とかその辺。

ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるし
もうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで
無かったら無かったでいいやって思ってた。

そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。

ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」の奴から
夫婦交換の提案してきたんだよ

会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。

嫁とも当然面識ある

というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。
嫁とも友達みたいな感じ。

顔や体格とかは俺とそんな変わらない。
ただ性格は全然違っててどっちかっていうと内向的な俺と違って
かなり社交的でいかにもな二枚目半の営業マンって感じ。
そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけど

その子とも長くてマンネリしてるからどうだ?
って持ちかけられた。

ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で
酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった。

でその晩勢いで嫁に提案してみたら速攻で拒否られた。

でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら
向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。

でも結局スワッピングの話は無しになった

幸雄の彼女が断固拒否したから

それを嫁に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。

俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。

それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。

それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。

ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけど
それでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。

「本当はちょっとやってみたかったんだよな」

って。

そしたら嫁は困ったように笑って

「まだ言ってるー」って。

幸雄も

「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」

と あくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。

嫁は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた。

で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺。

嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」って言って
ぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。

それだけで結構キタ

「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」

って言ったら
一瞬嫁の眉間に皺が寄った。

でもアヒル口作りながら

「こう?」

って幸雄の手を握った。

幸雄は「すべすべだな」ってにやにやしてて
それだけでちょっと勃起した。

そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど
嫁は俺の事みてぱっと手を離して

「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」

と笑顔で言った。

「え?俺もう別れたよ?」

と幸雄

後で聞いたらこれは嘘だった。俺もこの時は信じてた

「へーそうなんだ?」

とビックリする俺と嫁。

「な?だからいいじゃん」

と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。

「えー、ちょっとやだー」

と笑いながら俺を見る嫁。

「あー、やばい興奮する」

と寝取られに目覚めそうな俺w

「うわー変態だー」

とやはり困った笑顔の嫁。

そんで暫く二人は手を握ってて

でも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった。
嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってって

でも俺はNTRシチュをもっと見たくて
「キスとか、だめ?」と聞いてみた。

それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った。
でも手は繋いでた。
というか幸雄が離さなかったって感じ。
「じゃあほっぺ」と幸雄。

「それくらいだったら」

と納得いかない感じの妻

んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、
そして頬にキス。

その時の嫁は「いやー」と言いつつくすぐったそうに笑ってた。
そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら

「えーんー」

と数秒間迷った後、結局した。

すっごく素早かった。

幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、
した後嫁は口元こっそりと拭ってた。

幸雄調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く。

「口はだめ?」

「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら嫁。

初のNTRに完全勃起の俺は

「あ、ああ・・・そうだな」

と言ったものの直ぐに

「まぁ、でも、一回くらいは」

と前言撤回。

嫁は「はぁっ!?」

と外面用じゃない素の声を出す。

「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺。

「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」

と弱々しい嫁の声。

何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。

すると「ん」

と声なのか音なのかよくわからん音がした。

振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁。

「ごちそうさん」と幸雄。

その幸雄の太股をパチンと叩く嫁。
幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。
その時俺と幸雄のアイコンタクト

「いいな?」

「おう」

こんな意思疎通が確かにあった。

嫁の肩に乗ってた幸雄の手が
嫁のあの爆乳に伸びた。

嫁はぐいっと身をよじって

「やだ!っもう!」

とあくまで笑顔。

それで続けて

「・・・え~」と俺を困った顔で見る。

俺は無理矢理笑顔作って

「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」

と背中を押した。

スワップを推した時にそういう
性癖があるっていうのは説明してた。

イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。

で多分だけど嫁も興味あったんだと思う。

お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。

「ううぅ~」

って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。

「うわっでけえ」

幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。

嫁顔真っ赤で顔を伏せる。

嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。
でも、力はまったく入ってなかったと思う。

「何カップあるの?」

明らかに嫁に対して聞いたのに嫁はシカト。
上目遣いに俺を見る。

仕方ないので「秘密」と俺が代弁。

「よいしょ」

って言って嫁の後ろに座り両手で
大きく柔らかいおっぱいを揉み始めた。

それを一分くらい続けていたら嫁が

「はい!ね?もう終わり終わり」

と幸雄の手をどかして立った。

んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁。

「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁。

俺キモイ半笑いで「エッチしてみない?」と提案。

嫁は顔を伏せて

「えー」

と俺の太股をいじいじし出した。

「たつ君は・・・嫌じゃないの?」

「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのにって思ってる」

幸雄は「ひどっ」と笑った。

嫁はぱっと笑顔を浮かべると
「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み。

「でも同時になんかすっごい見たい」

とはっきり言った。

意外と嫁は押しに弱い。

その時は雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。

「えー・・・絶対嫌いにならない?」

「ならないならない」

「じゃあ・・・ちょっとだけ」

俺心の中でガッツポーズ。

でもちょっとショック。

断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。

「じゃあ、寝室いこっか」

嫁の手を引いて寝室へ。

嫁の足取り超重い。

無理矢理引っ張ってった感じ。

その後を幸雄が付いて来た。

「俺、寝室は初めてだな」

「そうだな」

「ここが愛の巣か~」と幸雄。

でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。


嫁はちょこんとベッドに座った。

幸雄はその横。

俺はそれを離れたとこに立って見てた。


嫁はずっと俺を見てた。

悲しそうだったり照れ笑いだったり。

幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。

でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。

幸雄はまた嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた。

服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。

嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた。

幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。

下着になってブラを取ろうとすると

「全部はっや」と嫁の弱々しい声。

嫁は布団の中に潜り込んだ。

幸雄もその中へ

モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と
靴下が布団の中からぺっと吐き出された。

「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。

「やー!」と嫁。

バタバタ動く布団。

「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声。

「布団取っていい?邪魔なんだけど」

「絶対だめー」

幸雄が布団から顔を出した。

その際幸雄の顔の先には、嫁の股が見えた。

クンニしてたんだろうなと思った。

「ゴムは?」

その時俺はうずくまって座ってた。
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、
心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。

そんな癖今までなかったんだけど

「お、おう」

と返事して引き出しの中のゴムを渡す。

「たっくぅん・・・」

と布団の中から弱々しい嫁の声。

ちなみに嫁は俺のことを

『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ。

第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。

幸雄のは正直俺より小さかった。

安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
ただ前述したとおり幸雄は嫁のことを散々

「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある。

その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。

でも、すごいでかいので
NTR&犯される嫁も見たかった。

布団の中から嫁の手が出てきた。
俺はそれを握った。
嫁は握り返してきて

「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」

「絶対ならない」と即答した。

すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

幸雄が布団を少しめくる。
嫁の下半身とへそくらいまでが露になった。
めくられた瞬間嫁の足はだらしなく開いていた。
すぐに内股に。

幸雄はそれを開いて、ちんこを嫁の下腹部に当てがった。

「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声。

それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、
また二人の姿は全部布団の下に隠れた。

俺と握ってる嫁の手以外は。

そんでギシっと少しベッドが軋み。

「・・・ん」と嫁の声。

ゆっくりとギシギシと軋み始めた。
嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

「ん・・・ん」

と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
ギシギシギシ

「んっはっはぁ~」

クチュクチュって音も聞こえてきた。

「た、たっくん」

俺は手を強く握りなおした。

「みっ見ないで~」

「だ、大丈夫だって、見えてないよ」

「あ、あっじゃなくて・・・おねがい」

「え?」

「部屋に居ないで欲しいんだよな?」

と嫁に向けて幸雄。

数秒沈黙。

でもベッドは軋み続けた。

「は、あ、あ、ん、あ」

「だよな?」と再び幸雄。

そして布団の中から「ちゅっ」と音がして
「だってさ。達也」

そん時俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。

「ごめん・・・ああ、あ」

俺の手を握る嫁の手が緩まった。

「ち、違うの・・・は、恥ずかしいから」

俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
「わかってるって」

背中向けて部屋を出ようとすると

「んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ」

って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と
「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。
幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。

寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて
俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
メチャクチャ聞こえる。
以前、この部屋居る時寝室で嫁が携帯喋ってて
「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。
築何十年もたってるからボロいんだ。
リビングとかは増築したんだけど、それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる。

ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。
でも嫁は一切返答してなかった。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
「な?ブラ外していい?」
「あっ、んっ、んっ」

「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」

「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」

「すげえ揺れてる」

そんで段々嫁の声が甘くなってった。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う。

ついに普通に喘ぎだした。
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」

「う、うん、そ、そこだめぇっ」

「すっげ!美咲ちゃんすげえ」

「だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」

「だ、だめぇっ。全部はだめぇっあっ!あっ」

「キス!キスしよ?な?」

「や、やぁっ!キスやぁっ!」

「キス嫌い?な?」

「き、嫌いっ!・・・あっあっ」

でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。
「もっと舌だして」
「ん・・・」

そんでまた軋む出す音と喘ぎだす嫁。

「な?バックしよ?な?」

「や、やだぁあぁ、あっ」
「バック嫌い?」

「んっ・・・やっ・・・きらぁい」

「じゃあ上乗ってもらっていい?」

「やぁ」
嫁の断る口調。
メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。
「このまま?」

「このままぁ、そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」

それで嫁は「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。

「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。

「は、はやく!いって!ね?はやく」

「なんで?いきそ?」

「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」

「いきそなの?一緒にいこ?な?」

「ち、ちが・・ちが」

床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。

「だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」

最後一際激しい嫁の声。

こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。

というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。

その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
そんでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
嫁の声は「ふっ、ふっ、ふっ」とか「ひっ、ひっ、ひっ」
って感じでお産してる人みたいだった。
こういう声は聞いたことが無い気がする。
「もうイクね」
「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」
それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。

そんで一分くらい経って
「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
「・・・やばい」と嫁の返事。
「やばかった?」
「やばいやばいやばい」と嫁の焦ったような声と
ドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。
「ふ、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて
俺が慌ててリビング戻ろうとしたら
上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
どんな顔してたらいいかわからんかったから。

で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて
振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
しばらく無言でそんでなすがままだった。
美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。
そんでようやく口開いて
「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて
「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。
さっきまで幸雄に抱かれてた嫁の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。

そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて
「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
「帰れ」って俺がざっくり言って
「ひでえ」って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」
て言ったら嫁も「ごめん帰って。ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。
幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。
付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。
「良かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。
嫁はバックも騎乗位も嫌いじゃない。
むしろ好き。
「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。

これが先週のNTR話。

それで明日もまたやる予定。
幸雄は勿論嫁にも事前に言ってあるけど
「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど
「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので
幸雄を招待する事自体は無問題みたい。

やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が
戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。

向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。

ていうか『たっ君』なんて付き合ってる頃に少し呼んでたくらい。
今は基本的に『あなた』か『達也君」だから。

父のDV,虐待で男性恐怖症になった彼女とプラトニックLOVE【恋バナ】

俺は23歳で、まぁフツメンだと思う

付き合っている彼女の裕美は
俺とタメで、顔は可愛い方だと思うよ

それで、彼女は実は男性恐怖症なんです

裕美と出会ったのは中学生の時

当時の俺は保育園から一緒の幼馴染ことが好きだった

その日、幼馴染を学校の廊下で見かけて話かけた

その時に一緒いたのが裕美だった

幼馴染に話しかけようとしたら裕美に

「イヤッ」

といわれた

初対面の女の子にいきなり拒絶されるのは
14歳の俺にはダメージがデカかった

え?俺って嫌われてる?

って思春期の俺にとっては軽いトラウマだったw

突然のことに困惑してたら、
幼馴染から裕美が男が苦手ってことを教えられた。


その場は裕美がいたこともあって、
そのままほとんど会話もなく別れた


ちなみに幼馴染と裕美は同じクラス・同じテニス部で中2になってから
よく一緒にいるようになったらしい

俺と幼馴染は真向いの家に住んでて、
親同士の仲がいいということもあって、
昔からよく遊んでいて、
中学生になってからも、たまに一緒に帰ったりしてた。


それから2か月がたって、
裕美のことはすっかり忘れていたところに

幼馴染から

「一緒に花火に行かない?」

と誘われた

幼馴染のことが好きだった俺は当然OKして、
待ち合わせ場所に行った

待ち合わせ場所には、
幼馴染と裕美と1年のとき同じクラスだったAがいた

最初は何故このメンツ?と思い幼馴染に聞いてみた

そしたら幼馴染は夏休み直前に
Aに告白されて付き合い始めたらしい

元々裕美と行く約束をしていて

幼馴染は断れずに裕美と面識のあった俺を入れて
2:2することにしたらしい

失恋してテンションはガタ落ちだし

幼馴染とAの空気に割り込むのもできなかった

間が持たなくなって裕美に話しかけてしまっていた

さすがに面識があったおかげか

よそよそしかったけど前回みたいな反応はされなかった

正直今思えば普通聞くのはタブーだと思うが

その時裕美の男性恐怖症の原因について聞いてしまった

裕美の話だと小学2年生とき親が離婚したらしい

18歳と19歳の姉と兄は母親が

まだ小さかった裕美は父親が引き取ったらしい

小学4年生の終わりまでは
何事もなかったらしいのだが

この頃から父親は仕事でストレスを貯めていたらしく
何かと怒りやすくなっていたらしい

小学5年生の夏ごろから虐待が始まりDVな父親だったらしい

秋に母親が様子を見に来たときに
痣に気が付いき引き取られたということでした

この虐待が原因で男に対して恐怖心を持つようになったようです

この話を聞いたときは失恋したこととか吹っ飛んでた

正直偽善だと思うけど

その時裕美のことがとても可哀相で力になってあげたいと思った

夏休みというのもあって、花火大会以後は裕美と会うことはなかった

でもなんとなく気にかけてはいた

2学期に入り、俺は少しずつだけど裕美に話しかけてみるようにしていた

会話の内容は勉強のこととか部活のこととかたわいない話ばかりしていた

その後の裕美との会話で
大人の男に対する恐怖心が強く
同級生ぐらいの男なら少しは緩和されてる感じだった

実際少しはしゃべれる男子もいたらしい

中学2年が終わるころには

俺と裕美はまぁまぁ普通にしゃべれるような関係になっていた

でも他の男子とかは相変わらずだった

幼馴染も裕美の男性恐怖症が少し改善してる気がすると喜んでいた

中3になっても裕美に話しかけることは継続していた

だけど4月の終わりごろに俺にも環境の変化があった

4月の終わりごろ俺に彼女ができていた

俺にとっても人生初めての彼女

彼女との関係を良くしようと思って

裕美に対してほとんど話しかけなってしまった

俺の中学校では5月の後半に修学旅行があって

その話し合いをしているとき

同じグループになった幼馴染に裕美のことを聞かれて

最近話しかけてないことに気が付いた

この後からまた少しずつだけど裕美と話す時間を作るようにしていった

修学旅行中もそれは変わらずで、見かけたら話しかけていた

でも普通に考えてそれって彼女のいる男のすることじゃないわけで

彼女のほうも当然だけど俺の行動を良く思ってなかったみたい

修学旅行が終わって少ししたら
彼女と別れることになってしまった

彼女はあまり裕美とは面識がほとんどなく
男性恐怖症のこともよく知らなかったから
どういう関係か聞かれたりしたが
勝手に話していいこととは思わなかったので
適当にごまかしていた

俺の所為で修学旅行が悪い思い出になったのは
今でも悪いことしたと感じている

当時の裕美に対して恋愛感情が
あるかないかで言ったらなかったと思う

なんていうか妹みたいな感じかな?

まぁこの頃の関係はうまく
形容できないとりあえず恋愛感情はなかった

この後も裕美とは話をしたり

幼馴染とAを入れた4人で下校したり勉強したりと

普通の日常生活を続けていった

そして俺は共学の私立へ、
裕美は私立の女子高へ進学し、高校生になった

高校生活は割合知り合いが多くすぐ溶け込むことができた

裕美も女子高ということもあって、すぐに順応できたようだった

4月の終わりごろ、俺は裕美のことが気になったので

裕美にメールして久しぶり会ってみることにした

久々にあった裕美は男からの
ストレスがないおかげか少し明るくなっていた

多分前より会話もスムーズになってたと思う

この日から休日に裕美に会ったりする機会が増えていった。


幼馴染とAの2人を加えて遊ぶことも増えた

高2なるころには

裕美は俺とだけでなくAとも普通に話せるくらい改善していった

多分この頃から少しずつだけど裕美に対して好意を持ってた気がする

まぁまぁ順調に裕美の男性恐怖症も改善されてきてるような感じていた

そんな高2の夏休みにとある事件が起きた

俺は夏休みに予備校の夏期講習に行くことになっていた

裕美はもともと運動するのが好きで夜走ったりしているといっていた。

俺はその日も授業があり、隣町の予備校に行き

寄り道などをし、10時ごろに地元駅についた。


俺の家までの道には少し大きめの公園がある

公園は昼は子連れの親子など多いが

夜になると街灯がほとんどなく人通りもほとんどなかった

俺の家は公園を迂回するより
中を通ったほうが近道なのでいつも中を通っていた

公園を通っていると、公園の隅のほうの人影と物音に気がついた

何だろうと思って人影のほうを見てみたら裕美だと気がついた

正確にいうと裕美+1人で裕美が馬乗りにされている状態だった

光景が衝撃的すぎて最初体が動かなかった

はっと気がつたように動き出して近づいて行ったら

男もこちらに気づいたらしく、その場から逃げてしまった

何があったのか聞いたら、すぐに裕美に何があったのか聞いたら

ランニング中に後ろからついてきて、
走って逃げたけど公園で捕まったらしい

発見が早かったから触られて服脱がされそうになっただけで

まだ挿入とかはされてなかったっぽい

取りあえず裕美のこと励ましながら、裕美の母親と警察に連絡して
事情を説明して、俺は帰ることになった

正直励ましてたっていっても
何を言えばいいかわからなかった

それからしばらくは裕美とは会えなかった

何度もメールや電話をかけたけど

メールで「ごめん、今は無理」って返信が1回だけで

あとは反応がなかった

裕美のショックは表現できないレベルだけど
俺も相当ショックを受けてた

夏休みほとんど無駄に過ごしてた

夏休みが明けても裕美は学校を休んでいた

一応メールで励ましたりすることは続けていた

幼馴染にも励ましてあげるように頼んだりした

9月の終わりくらいから裕美の姉さんが
車で送り迎えをして学校に復帰したことを知った

それでも連絡は取れなかった

10月の半ばになって、
幼馴染から裕美が自転車通学に戻ったことを聞いた

俺は悩んだ末に裕美の通学の時通る道で待ってみることにした

まぁ裕美とはその日のうちに会うことができた

その時はいろいろテンパっていて、
何を話したかは覚えてないけど

俺が近づいただけでも軽く震えてたことと

メールに返信しなくごめんと謝られたことは覚えてる

事件前は普通に話したりくらいはできるようになってたのに

俺に対してもおびえたかんじになってしまったのは
スゴいショックだった

裕美の状態も状態だったので
また連絡するとだけ伝えてその日は別れることにした

帰ってから幼馴染に直接会ったことを話して、これからも励ますのを続けてくれるように頼んだ

俺もメールで励ますことを続けていった

つか今書いてて思ったけど軽くストーカーだな俺www

直接会ったことで、少し心を開いてくれたのか

メールの返信がたまにだが帰ってくるようになった

あの待ち伏せから2か月後には、幼馴染のフォローもあって

裕美と幼馴染3人で会うことになった

久々にあった裕美も前回同様俺に対して軽く震えてた

あらためて初対面の時より男性恐怖症がひどくなってしまったんだなと

実感して悲しくなった

まぁそれでも裕美は俺らの前だからか無理して笑ったりしてくれてた

とりあえず俺と幼馴染は、裕美に

またAを含めて4人で遊んだりできる様な関係になりたいことと

少しでも恐怖心がなくなるように協力したことを伝えた

裕美からは泣きながらありがとうと言われた

それからは俺と裕美と幼馴染の3人

もしくはAを入れた4人で定期的に集まることにした

ただ今回のは本当に重症で
Aのことを受けれるのもかなり時間がかかった

Aもそれなりに仲良くなっていたこともあって
相当ショック受けてた

今回の事件以後の裕美は生活面でも相当ツラかったと思う

まず人が多いところはあんまりいけないから

買い物とか電車乗ったりとかも制限されてるような状態だから

かなり不便を感じているはず

裕美と出会わなければ女性専用車両とか必要ないだろとか考えてたと思う

まぁあの車両の中に裕美みたいな人が1人でもいれば役に立ってるんだなて今は思えてる

高3になり受験勉強などもあるなかでも、
この定期的な集まりは続けていた

1年がたつ頃にはまだ少し震えがでるものの

俺とAに関しては以前のような関係に戻ることができたと思う

この頃には俺は指定校推薦が決まり

裕美は今いる女子高からエスカレーターすることが概ね決まっていた

幼馴染とAは受験するときめていたので

さすがに大学が決まっている2人が集まろうと
声をかけるわけにはいかないので

2人で集まる機会が増えてきた

あとこの頃には俺は裕美に対して明確な好意をもっていた

俺は暇なうちに教習所に通い自動車免許を取りに行っていた

3月になり幼馴染とAも大学が決まり、4人で出かけることにした

裕美のことを考慮して車をレンタルし

俺が運転で、Aが助手席、裕美と幼馴染が3列目という席順で出かけた

ちなみにプランは深夜に出発し、箱根あたりで一日遊び

深夜また出発して午前中に帰宅する予定で出発した

旅行自体はみんなそれなりに楽しむことができ

夜は幼馴染たちに気を使って2人の時間を作ったりもしていた

裕美と2人になってからはいつもみたいに話をしていたんだけど

ある程度話したところで、裕美から今までありがとう的なことを言われた

大学は家から離れたところにあり

電車で行くには男性恐怖症のこともあって厳しいので

大学から近いマンションに一人暮らしすることが決まっていた

俺や幼馴染らは実家通いなので中々会えなくなることはわかっていた

ここでかなり唐突だけど、裕美に好きだってこと伝えてしまった

俺は実家通いで大学の場所も少し離れているから

中々会えなくなることが分かっていたし

そうなる前に言わないとと思って言ってしまった

裕美はすぐに車の中に行ってしまった

もうこの時は裕美にはすぐ逃げられるし

帰り道は気まずいし、どうしようってことばかり考えてた

完全に\(^o^)/ってなってた

幼馴染たちも帰ってきて、予定通り深夜に出発することになった

車を走らせて1時間くらいで、みんな寝てしまっていた

とにかく裕美と一緒にいると気まずすぎると思い

休憩する予定だったSAをすっ飛ばしてで高速を走らせ

予定より大幅に早く地元に帰ってきた

地元に着いてAの家でAを降ろし

次に俺の家の前で幼馴染と俺の荷物をおろして

最後に駅の近くの裕美の家に向かったんだけど

この時間が会話もなく数分のはずなのに絶望的に長くて死にたくなった

裕美が降りるときも、会話がなかったし、終わったと思って

駅前のレンタリースに車を返しに行った

車を返して、チャリで家に帰っていったら、裕美がまだ自分の家の前でいた

声をかけるしか選択肢がないから、声をかけたら

いきなりあんなこというからビックリしたって言われた

どうすればいいかわからなくなって混乱したとも言われた

俺はごめんって謝ることしかできなかった

俺が謝っていると、でも嬉しかったと裕美から思いがけないことを言われた

自分のことを本気で考えて、
大切に思ってる人がいるってわかったと言ってくれた

これからもかなり迷惑かけると思うけど
もしいいなら付き合ってほしいと告白された

っていう感じのやり取りがあって俺は裕美と付き合えることになった

幼馴染たちにもすぐに報告し、祝福された

そして大学生になってからも、4人で時間を作るようにしていった

俺は裕美と付き合う上で自分で3つのことを決めた

1つ目はこのまま裕美の男性恐怖症の改善を手伝うこと

2つ目は俺から無理に肉体関係を求めないこと

3つ目は当たり前だけど絶対裏切らないこと

これだけは絶対守ると決めて今でも守ってる

まぁでも付き合ったといっても裕美との関係はほとんど進展しなかった

自分で決めたことだけど、大学生の恋愛で2年以上プラトニック貫いた

裕美の家に泊まることがあってもそういう感情出さないように努力してた

デートとかも基本的に人が多いとダメだから

映画とか娯楽施設とかも行けないしで

ツマネェと思うことも正直多かった

基本的に喧嘩とかはしないけど
1度だけマジ切れしたときがあった

それは付き合ってもうすぐ2年になるって時だけど

その日は昼から2人で遊んでたわけだけど
会った時から妙にそわそわしていた

少し気になったけどスルーして遊んでいたら

多分初めてだと思うけど裕美のほうから泊まっていかないかと誘われた

裕美の家についてからもまだそわそわしてるから

そわそわしてるけどなんかあったの?て聞いてみた

そしたら

大学の友達に俺とのこと話したら

プラトニックな関係のこととか色々ツッコまれたらしく

それを気にして誘ってきたぽかった

なんかそれ聞いて

人に言われてセックスすんのかよってのと

裕美が信頼してくれるまで待つっていうのを
決めてたのがバカらしくなって
めっちゃキレてしまった

そのまま裕美の家飛び出して少ししたら頭が冷えて裕美の家に戻った

頭が冷えてよく考えれば危機一髪
裕美が俺を誘うのって

人生でベスト3に入るぐらい勇気いることだって気づいたしね

とにかく帰ってすぐ裕美には頭を下げた

裕美のほうも俺に謝ってすぐに和解することができた

とりあえず裕美には周りの言葉に流されてこういうことをしないでほしいことと

本気で俺でいいと思えたら伝えてほしいってことを伝えた

裕美も了承してくれた

その日は裕美の家に泊まってたけど結局しなかった

次の日若干後悔したけど、間違ってない考えて我慢した

でもこの事がきっかけで裕美とは一気に距離が縮まったと思う

これから2か月後ぐらいに裕美のほうから思いを伝えられ

初めて裕美とすることになった

シチュとしては

裕美の家でやりました

ぶっちゃけ俺も中3の時以来彼女いなかったわけだし

裕美はずっとこんな感じだから

お互い初めてだったわけで中々うまくいかなかったです

裕美がいくら俺を信じていてくれても

体の震えとかは無意識にでちゃっているから

震えが止まって落ち着くまでずっと抱きしめてた

この震えは今でも少し出る

トラウマがあまりにも強すぎる

それでも裕美は俺のこと信頼してくれてるのは感じてるから

できるかぎり答えられるようにしてる

まぁこんな感じで初めての夜を過ごしました

まぁあとは結婚までは特に話はないんだけど

今後の経過を簡単に話すと

俺は大学在学中からおこなっていたバイトからそのまま正社員になりました

裕美は保育士の資格を取り、現在保育士として働いてます

幼馴染とAとは今でもかなりの頻度で交流しています

幼馴染は銀行で働いていて、Aは出版社に入社しました

Aが働いてる会社の本を読んだことがある人も結構いるはず

幼馴染とAは結婚もしました

今回結婚を決めたのも2人に感化されてです

裕美の男性恐怖症はまだまだ問題点もあります

俺の親に裕美のことを紹介する時も少し話しただけで
親父にはひっこんでもらいました

裕美も親父に関しては努力すると言っていた

親父も長生きするから
ガンガン会いに来てくれと言ってました

あとまだ人ごみと狭い空間に
男がいっぱいいるとかはダメだね

こればかりは時間をかけて、
一緒に克服するつもりです

それでつい最近裕美にプロポーズしました

先日幼馴染たちにも報告しました

めっちゃ祝福されました

あとこの時に裕美と出会った当時、
幼馴染が好きだったことも暴露しました

どんな顔するかと思ったら

幼馴染にAがいなければ考えたかもとか
ドヤ顔で惚気られました

まぁ結婚を決めるまでの馴れ初めはこんな感じです


小5の時に、水泳の時間に教室に忍び込み、女子のシミ付きパンティを嗅いでオナニーした

初オナニーは小学5年生の時

当時から女の子の下着やシミ付きパンティに
興味を持ち始めていた。

そのとき、授業中で(確か理科だったと思う)ど
この小学校もそうだと思うが、
理科室って言うのがあったんだよね。

実験とか行う部屋でさ。

俺が卒業した小学校では、
その理科室の真隣が3年生の教室だったのよ。

俺のころは各学年2クラスあってそのとき
季節は夏から秋に変わろうかと言うときだった。

まだ授業に水泳があって3年のクラスは水泳の授業中だった。

3年1組は男の子の更衣室で、
2クラスは女の子の教室で着替えていたのよ。

俺はこっそり理科室を抜け出して、
3年2組の教室に行ったのよ。

そこには誰もいなくて、机の上には、
女の子たちの着替えがあった。

当然脱いだ下着やパンティ類もそのままおいてあった。

んで、こっそり理科室を抜けた俺が何をしにいったかと言うと、
その脱ぎたての女の子のシミ付きパンティの
においをかぎにいったんだよね。

なんともいえない臭いがしたね。

次第に興奮してきた俺は、3年2組の教室内で、
下半身だけ裸になってちんぽに、
どんな女の子かわからないパンツをちんぽにかぶせて、
パンツでちんぽが包み込まれるように、
握って、しごき始めたよ。

しばらくしたらエクスタシーを感じてその場を後にしたけどね。

あとからわかったんだが、そのとき、
女の子の下着に、精子がついてたらしいんだ。

当然俺の精子だけどな

これが俺の学校でした初オナニーだな。