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寂しがり屋のうさぎ系女子が出会い系で男とエッチ
相手 関西、♂ 、30 175くらい 森山未來
最近の毎日が忙しくて癒されたかったんです。肉体的に。
やっとのことで一段落したらアソコがひくひく。
ああ、最近オナニーしてなかったもんね><かまってあげなくてごめんね>< という事で募集したなかで文の雰囲気がよかった彼に打診する。
するするとセックス日取りが決まりました。
土曜日のやたら人の混み合う時間に待ち合わせ。
事前に服装教えてるけど出会う気あるのか?( ^ω^)
ピキピキしてると声がかかる。どうも、と声の発する方をみるとなんかやたらぴちぴちした兄ちゃんが立ってる。
メールじゃあんなに殺伐としていたのに、なんというか、格好がすごく…リア充です…。なんかオシャレ異性の隣を歩くのを躊躇するのは私だけだろうか。
お顔の印象はスリーピースバンドのベース担当の顔て感じ。森山未來っぽい。以下森山。
森山は身長175ぐらいで体がむちっとしてる。後ほど野球部キャッチャーと聞くとなんとなく納得できる。過食確認。お互いおk。
事前にメールで森山が甘いもん好き?と聞かれていたので大好き宣言(・ω・)ノシ
てっきりオシャレ男子御用達のオシャレカフェに連れていかれるかと思ったら自宅に招かれる。
森山のおうちは大変落ち着く仕様となっていてソファーで待ってたら商品みたいなタルト出てきた。
照れながら「俺が作ってん…」という森山に大変萌える!
洋なしのタルトめちゃめちゃうまー!!
自然とにっこにっこ。おいしいおいしい!!連呼すると「いや、けどバター濃くない?ほんまはうんたらかんたら」とか言ってきたけどまじうまー。
食後のジュースも、手作り…だと?!素直に尊敬。あたしはカレーしか作れない。
お腹もふくれた所で森山の熱帯魚を愛でつつ談笑。
なかなか手ぇ出してこねえな…と思っていたら森山が乳首感じると言ってくる。
ヨシキタ。攻められたいんですね。
よーしがんばっちゃうぞ、とロンTをめくると乳首ピンクwwwww
気を持ち直し森山にまたがってお望み通り乳首を弄る。
両手の薬指で乳首を優しくひっかくと、
うっ…ん(ハアト)とリアクションが良いので俄然やる気が出る!
本来Mだけどこういうの楽しいのでがんばります(^v^)v!
「すぐたっちゃったねw」と言うと、顔もピンクにw
色素薄い人が照れるとえろい。左手で軽めにくりくりして口でちゅうちゅう吸ったり舐めたり口ん中でこねこねする。
鼻から抜ける声が犬っぽくてかわいらしい。もっと鳴けw
森山の筋肉おっぱいをぐいっと寄せて強めに口でにゅるにゅるしてると、下からぐりぐりちんこおしつけてくる。
森山の両手は私の腰を持ってるので逃げれない。
お互い服をほぼ着てるので着衣エア騎乗位。
こちらはワンピだったので押しつけてくる布越しのちんこがクリにあたってすごい興奮する。濡れてるの自分で分かる。腰がドクドクして気持ちいい。
よいしょっと森山に一気にまんぐり返しの体勢にされ、パンツをおしりの所までめくられ穴を舐められる。
ちょwアナルは処女でいたいwwと思っても満更でもないので身を委ねる。
ヒダ?をねっちょり舐められてやだやだ><言ってると
「なにケツで感じてんの?」
とふふっと笑われる。そういえばずっと目が合ってるのがえろい。
けど、出来たらおまんこで気持ちよくなりたいんです。
パンツ越しの指クリは気持ちいいけど、直でされたいのに!
「中触って、ゆび入れて?」
「けつ?」
「ちがう、前のほうに入れて」
「なに?ちゃんと言って」
「…まんこ…」ぼそっ。
「全然きこえねー」
ここで修造かよと思ってもまんこぉ…!って言っちゃう。
まんぐり返しのまんま指ずぶずぶ入れられる。
森山の指太い。こんなぐちゅぐちゅ聞くの久しぶり。AVっぽくぐぐぐぐっと手マンされてあんあん言ってるとあっさりいっちゃう。
ぐてーっとなってると森山にケツパシーンと叩かれる。
「おしりあげて、自分でまんこ開いて。」
素直に従って四つんばいで手でくぱぁってすると
森山にばか女!て挿れられるwまんこキュンってなったwww
ちんこがぐーっと奥まで入ってくる。これ以上入らないのにぐっぐっと押しつけてくる。おしりにもじゃもじゃを感じます。
なっかなか動いてくれなくて勝手に腰動かしてると、えろぶた、とか言われる。またまんこキュンてなるw
なんとなく挿入から違和感があって体位変える時、ちんこみるとカリがあんまりない。
棒っぽい。けど太さはある。あれだ、すり棒だ。ころころ体位かえつつゴム発射。おそうじフェラする時にちんこ観察。やっぱりすり棒。
夜までいちゃこらちゅーちゅーして解散。森山のキスは舌が肉厚で長くて気持ちよかった。嫁のご飯がうまいとすぐ家に帰るってこういう事なんですかね。
素人童貞のおじさんと温泉旅行いく淫乱OL
色んな男性とHするのが大好きなんです
それで職場の素人童貞の
包茎おじさんがいるんですけど
おじさんの素人童貞をもらってあげることにしました
でもラブホとかでエッチっていうのも
違う気がして
温泉に行くことになって
携帯で調べて栃木県にある混浴の温泉に行ってきました。
私の車をおじさんが運転して途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、ご飯を食べながらオマンコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でオマンコを弄られて声も出せないし興奮しました。
車を走り出してからもムラムラしちゃって、助手席でオマンコをくちゅくちゅ弄りながらオナニーをしていたら、
おじさん「本当にエロい子なんだね」
私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」
おじさん「そんな子が何で俺のなの?」
私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、もてなそうな人にさげすまされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ。」
おじさん「確かに俺はもてないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」
私「わたし変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」
おじさん「俺は宝物を拾ったな!(笑)」
私「今日は好きにして下さいね」
そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。
日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いてもいいらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが誰も見ていません。
そりゃ見ずらいだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。
包茎を見られたくないのかな?と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ちよかったです。
お湯が透明だったのですが、おじさんは私のオマンコを触って来ました。
目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがはぁはぁ言いだしたのでマズイと思いやめたら、続けてと言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか私の手を払って、私のオマンコに指を入れて、
耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップルこっち見てるよ!」
「こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰をクネクネ動かしていました。
ヤバッ!イッちゃう!と思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと「イっていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!ビクッと体が動いて「うっ!」と声を出してイってしまいました。
目の前のカップルには見えていたはずです。
カップルはコソコソ話してたので私がイカされたのも気づかれたかも・・
私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」
おじさん「フェラしてよ!」
私「人いるしマズイよ!」
おじさん「じゃあ、こっち!」
岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで1分もしないで「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。
温泉を出て、おじさんも私もガマンできなくて、ラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入ると私もおじさんも激しく求めあって濃厚なキスをしました。
おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると、強引に服を脱がされてパンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「おいしい!おいしい!」と言いながら、ジュルジュル私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもうガマンできなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。
クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでオマンコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて
私「お願いっ!な、生でいいから早く入れて下さい!」
おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」
私「らめぇっ、もうおかしくなっちゃうよ!」
おじさん「おかしくなっちゃいなよ!ガマンしろ!」
私「その感じ!命令口調でお願いします!」
命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。
おじさん「入れてほしいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」
私は、仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐めまわして、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐めまわしました。
よほど気持ちよかったのか「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。
おじさんは、気分を良くして
おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」
私「命令して頂ければ」
おじさん「俺のし○んべん飲めるか?」
私「おし○こ?」
おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」
私「命令してくれれば!」
おじさん「俺のしょ○べんを飲め!」
お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立っておし○こをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて勢いがよすぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。
おじさん「一回してみたかったんだよ!」
と喜んでくれました。
私「次は何を致しましょう?」
おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」
私はおじさんの唾液と私のオマンコ汁でビチョビチョになった自分のオマンコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。
次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に、指を入れられただけでイキそうで腰を振っていたら
おじさん「何自分で腰振ってんだ!淫乱女!」
その言葉を聞いて
私「ダメ!イクゥッ!!」
その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。
私「何で?抜いたんですか?」
おじさん「まだまだイカせないよ!」
と言い指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されて
私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」
おじさん「ダメだ!」
私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」
私は、もうイクことしか考えられなくなっていて何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきてヒザをつくとおじさんに立たされて
私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」
おじさん「甘いよ!」
私「はぁはぁ・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」
おじさん「かわいいなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらってガマンさせようかな!」
私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」
私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言いベッドまで歩くことも出来ない私は、おじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーをはじめました。
おじさんは興味津津で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手をおさえられてまたイカせてもらえませんでした。
もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんもガマンの限界だったらしく「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって、体が仰け反ってしまいおじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので
私「何で?」
おじさん「俺もうイッたから!」
私「え?」
シーツがヌルヌルしていて、おじさんは入れただけでイってしまったみたいです。
私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「男はイッたら冷めるから」
私「もうダメ・・・」
私が自分の指を入れてオナニーをはじめると、おじさんはまた私の手をおさえて
おじさん「自分でしちゃダメだよ!」
私「いやぁっ! もう・・ダメ・・何でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「こんな子エロビデオでしか見たことない」
と笑っていましたが、私は笑えないし限界を超えていました。
おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」
私「指を奥まで入れて下さい!」
おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。
私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・あああ・・・」
おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしくおちおんちんを挿入してくれました。
もう最高に気持ち良くて!
私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」
全身が痙攣してやっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。
私「またイク!あっ!イクッ!」
連続で2回イッて更に
私「ヤバイ!止まらない!また!イクゥッ!」
3回連続でイキまくりました!
おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!
私「ダメッ!何回でもイケる!あ、また!いっちゃう! ぅああああああぁぁぁぁ!」
4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくてお○っこだったと思います。
おじさんも2回目イって抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。
私「今までたくさんの人とえっちしたけど、今日が一番気持ちよかったです」
おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」
私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」
おじさん「またこうして会ってくれる?」
私「もちろん!」
おじさん「俺も1回イッた後で直ぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」
私「それならよかった^^」
おじさん「でも彼氏いるんでしょ?」
私「いますよ!でも大丈夫!私がいろいろな人とえっちしてるの知ってるから!」
おじさん「みゅちゃんみたいな子は、一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」
夢を与えるね・・・
いい言い訳教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言うことにしようかな
沖縄旅行で居酒屋でオジサンにナンパされビーチで野外SEX
となりの席にいたおじさんが「あんたら旅行の人?」って声をかけてきました。おじさんだっていうのもあって、気を許して一緒に飲むことに色々島の事とかおしえてれて、ちょー楽しかったーーで帰ろうとしたら送ってくれるって言うんです。
*「でも おじさん飲んでるんでしょ?」って聞いたら「こっちじゃ それが当たり前さぁー」っていかにもって答えで、後部座席に友達と二人で乗り込んで送ってもらったんだけど、友達が途中で寝ちゃってしょーがないからおじさんと会話してたんだけど、いきなり車が道からそれて林の中に・・
で やばいと思って「ちょっ おじさん・・どこ行くの?」って聞いたら「黙ってろっ」少し怖かった。何も言い返せなかった・・
で 車が止まっておじさんが「車から出ろっ」ってしょーがないから一人でおりたら。。すんごい綺麗なビーチだったの
「ここを見せたくってさぁー 怖がらせちゃった?ごめんね」っておじさんもーカッコよすぎーーで二人でビーチ歩いてたんだけど暗くて私転んじゃったのね。おじさんが手を貸してくれたんだけど、私おじさんのこと引っ張って押し倒しちゃった///
「ちょっ・・ダメだよ」って言いながら抵抗しないおじさん。おじさんも盛り上がってきちゃったみたいで私の服脱がせて、下着の中に指入れて来たの・・太くってごつごつした指が割れ目から中に入ってきて、私もう濡れてたみたいピチャピチャ音してたし///
「砂で汚れるから」っておじさんが茂みに連れてってくれて、たったまま後ろからアソコ舐めてくれたので、いきなりの挿入。これまた太くって硬かったなぁ~おじさんに突かれて何度か果てたあとにおじさんもいっちゃったの・・
でひどかったのが友達で、宿着くまで寝てて全く気がつかなかったんだって、なんか思い出しただけであの感覚が・・またおじさんに逢いたいなぁ・・
衝撃のホモバイト面接に行って、ゲイのオジサンに掘られたwww
その時の話です。
童貞ではなかったのですが、性欲が余って余ってしかたなかったのです。
僕には、少し変な性癖があります。
◯学生の頃に深夜番組で見た前立腺マッサージ特集、トゥナイト2です。
普通のオナニーに飽きていたので、僕は即実践しました。
道具はないので全て指でやっていたのですが、◯学生ながらアナルの快感を知っていたのです。
それに、自分の精子も好きでした。
僕は体が柔らかくて、自分でフェラするのも好きなんです。
僕の最初のオナニーは、体を丸めて自分でフェラしていたのですが、前立腺マッサージの特集を見てからは複合技で性欲を処理してました。
このオナニーは今でもよくやります。
今はアナルバイブを持っているので、バイブをアナルに刺して、自分のチンポを舐め、そのまま口に出して飲みます。
今考えると、これだけの事を◯学生からやっていたので、高校1年で初めて女性とHした時は
「なんだ、こんなもんか」
と思ったものです。
僕は、浪人中に深夜のコンビニのバイトを始めました。
週2回くらいだったのですが、月収は7万弱です。
そこから予備校の月謝と家に入れる分として5万円。
残りは2万。
そこから携帯代を引いたのが僕の小遣い。
頑張って働いても高校時代の小遣いとそんなに変わらず、僕は嫌気がさして徐々にバイトに行かなくなります。
その後、パチンコ屋やガソリンスタンドのバイトの面接に行きますが
「週に4回以上じゃないと雇えない」
と言われてしまいます。
ここで僕は、日刊スポーツの求人広告に目が留ります。
時給4000円
パチンコ屋でも1200円くらいなのに、時給4000円ですよ。
僕はすぐに電話をしました。
仕事内容がわからなかったので、電話で聞いてみると
「詳しい説明は面接でします」
みたいに言われました。
すぐに面接してくれるとのことで嫌な予感はありましたが、僕は履歴書を書いて指定された場所に行って面接をしてもらいました。
自由出勤の日払い!
しかし、時給4000円は金土の夜のみで、それ以外は、時給3000円とのこと。
気になる仕事内容はハッテン場のサクラでした。
僕は、そう言われてもわかりませんでした。
簡単に説明すると、男性客とHするハッテン場で客のふりして来てるお客さんをHする仕事です。
嫌な予感は的中です。
でも少し興味はありました。
アナルセックスで一度、本物のチンポでやられてみたかったのです。
あとフェラも得意ですし、性欲も強いし出来そうな気がしました。
面接してくれてる人も、未経験でもいいと言ってくれてますし。
平日でも、時給4000円出してくれると言ってますし。
嫌ならすぐにやめてもいいと言ってますし。
今日から働けると言ってますし。
とりあえず1日だけやってみることにしました。
僕の目標は5時間2万円です。
僕は浣腸をもらい、夕方の18時にお店に入るように言われました。
マックで時間を潰し、時間通りに入店。
言われたように浣腸してシャワーを浴び、言われた場所に行く予定でしたが、ロッカーで着替えてると40歳くらいのおじさんにチンポを掴まれました。
僕は面接でルールを聞いていたので、ドキドキしながらおじさんのチンポを掴み、これがOKサインです。
浣腸が終わるまで待ってもらい、部屋に行くとまだお客さんは僕とおじさんだけです。
薄暗い10畳ほどの大部屋なのですが、ゲイビデオが流れてました。
初めて見るゲイビデオに興奮していると、おじさんはユンケルのような瓶の匂いを鼻で吸ってました。
今では違法だったと思います。ラッシュというシンナーです。
僕も嗅がせてもらいました。
匂いを吸い込んだ瞬間に、心臓がバクバクし興奮しました。
そのまま、キスから始まり69で舐め合いました。
僕が舐めるたびに、太ももをびくびくさせ感じてくれてました。
僕のアナルにローションが塗られ、指でほじられましたが、人にやられるのは初めてです。
興奮と気持ち良さに喘いでいると
「おじさんのちんちん欲しい?」
僕は喘ぎながらおねだりしました。
今まで指しか入れた事がなかったので、初めての本物はすんなり入らなかったのですが、入った瞬間に声が出ました。
痛みはなかったです。
僕は突かれるたびに声が出てしまいました。演技ではなく本当に気持ちよかったのです。
すると少し若めの男性が入って来て、僕が正常位でHしてるのを見てました。
男性は近づいて来て、僕の乳首を舐めました。
舐めながら
「次に入れてもいい?」
と聞いてきて、
「おじさんは、交代しようか」
と言って若い男性のチンポが入ってきました。
正常位なんですが、腰振りの勢いが凄くて完全にラリッってました。
ゴム付きで中出ししてもらい、別のお客さんに誘われて掘ってもらい、初日は3人に掘られました。
2時間でギブアップです。
僕はこの日を境に、色々な経験をします。
気が向いたら別の体験談も書きます。
気持ち悪い話ですみませんでした。
おじさんと温泉旅行に行って、ペットにされる淫乱エロ女子
私の車をおじさんが運転して途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、ご飯を食べながらアソコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でアソコを弄られて声も出せないし興奮しました。
車を走り出してからもムラムラしちゃって、助手席でオナニーをしていたら
おじさん「本当にエロい子なんだね」
私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」
おじさん「そんな子が何で俺のなの?」
私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、もてなそうな人にさげすまされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ。」
おじさん「確かに俺はもてないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」
私「わたし変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」
おじさん「俺は宝物を拾ったな!(笑)」
私「今日は好きにして下さいね」
そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。
日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いてもいいらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが誰も見ていません。
そりゃ見ずらいだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。
包茎を見られたくないのかな?と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ちよかったです。
お湯が透明だったのですが、おじさんは私のアソコを触って来ました。
目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがはぁはぁ言いだしたのでマズイと思いやめたら、続けてと言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか私の手を払って、私のアソコに指を入れて、耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップルこっち見てるよ!こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰をクネクネ動かしていました。
ヤバッ!イッちゃう!と思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと「イっていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!ビクッと体が動いて「うっ!」と声を出してイってしまいました。
目の前のカップルには見えていたはずです。カップルはコソコソ話してたので私がイカされたのも気づかれたかも・・
私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」
おじさん「フェラしてよ!」
私「人いるしマズイよ!」
おじさん「じゃあ、こっち!」
岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで1分もしないで「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。
温泉を出て、おじさんも私もガマンできなくて、ラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入ると私もおじさんも激しく求めあって濃厚なキスをしました。
おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると、強引に服を脱がされてパンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「おいしい!おいしい!」と言いながら、ジュルジュル私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもうガマンできなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。
クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでアソコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて
私「お願い生でいいから入れて下さい!」
おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」
私「もうおかしくなっちゃうよ!」
おじさん「おかしくなっちゃいなよ!ガマンしろ!」
私「その感じ!命令口調でお願いします!」
命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。
おじさん「入れてほしいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」
私は、仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐めまわして、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐めまわしました。
よほど気持ちよかったのか「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。
おじさんは、気分を良くして
おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」
私「命令して頂ければ」
おじさん「俺のしょ○べん飲めるか?」
私「おし○こ?」
おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」
私「命令してくれれば!」
おじさん「俺のしょんべんを飲め!」
お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立っておし○こをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて勢いがよすぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。
おじさん「一回してみたかったんだよ!」
と喜んでくれました。
私「次は何を致しましょう?」
おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」
私はおじさんの唾液と私のお汁でビチョビチョになった自分のアソコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。
次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に、指を入れられただけでイキそうで腰を振っていたら
おじさん「何自分で腰振ってんだ!淫乱女!」
その言葉を聞いて
私「ダメ!イクッ」
その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。
私「何で?抜いたんですか?」
おじさん「まだまだイカせないよ!」
と言い指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されて
私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」
おじさん「ダメだ!」
私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」
私は、もうイクことしか考えられなくなっていて何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきてヒザをつくとおじさんに立たされて
私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」
おじさん「甘いよ!」
私「はぁはぁ・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」
おじさん「かわいいなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらってガマンさせようかな!」
私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」
私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言いベッドまで歩くことも出来ない私は、おじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーをはじめました。
おじさんは興味津津で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手をおさえられてまたイカせてもらえませんでした。
もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんもガマンの限界だったらしく「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって、体が仰け反ってしまいおじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので
私「何で?」
おじさん「俺もうイッたから!」
私「え?」
シーツがヌルヌルしていて、おじさんは入れただけでイってしまったみたいです。
私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「男はイッたら冷めるから」
私「もうダメ・・・」
私が自分の指を入れてオナニーをはじめると、おじさんはまた私の手をおさえて
おじさん「自分でしちゃダメだよ!」
私「もう・・ダメ・・何でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「こんな子エロビデオでしか見たことない」
と笑っていましたが、私は笑えないし限界を超えていました。
おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」
私「指を奥まで入れて下さい!」
おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。
私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・あああ・・・」
おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしくおちおんちんを挿入してくれました。
もう最高に気持ち良くて!
私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」
全身が痙攣してやっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。
私「またイク!あっ!イクッ!」
連続で2回イッて更に
私「ヤバイ!止まらない!また!クッ!」
3回連続でイキまくりました!
おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!
私「ダメッ!何回でもイケる!また!あぁぁ!」
4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくておし○こだったと思います。
おじさんも2回目イって抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。
私「今までたくさんの人とえっちしたけど、今日が一番気持ちよかったです」
おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」
私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」
おじさん「またこうして会ってくれる?」
私「もちろん!」
おじさん「俺も1回イッた後で直ぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」
私「それならよかった^^」
おじさん「でも彼氏いるんでしょ?」
私「いますよ!でも大丈夫!私がいろいろな人とえっちしてるの知ってるから!」
おじさん「みゅちゃんみたいな子は、一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」
夢を与えるね・・・いい言い訳教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言ってやろ(≧▽≦)