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ノーハンド射精するレベルで興奮したが、浮気した彼女をやっぱり許せなかった

彼女の誕生日の前日に起きた事件なんだよ

本来誕生日の当日にプレゼント出来りゃよかったんだが
仕事が忙しくて、当日は会えないので
誕生日の前日に彼女の部屋へ行き、彼女の帰宅を待った。

オレは夜の仕事で、彼女は夕方帰宅するので。

ただ待っていては面白くないので
靴を隠し、タンスに隠れて驚かそうと考えた。

まさか前日にそんなことするとは思っていないだろうし
効果ありそうだと思ったからだ。

そして夕方彼女が帰ってきた。

暗いタンスの中でどれくらいいただろう
慎重な性格のオレは30分以上待っていたと思う。

タンスはちょうどベッドの前にあり
彼女がこっちへ来たら飛び出そうと考えていた。

しかし聞き耳を立てていると
何故か話し声がする。

携帯で誰かと話しているのかと思ったが
どうももう1人誰かいると感じた。
ボソボソと話していて何だかわからなかったが。

足音を聞いても明らかに1人じゃない。

どうも声の感じからして男のようだ。

ここで初めて浮気の疑念がわいた。

彼女の性格上、それはない とタカをくくっていた。
笑い声と話し声、どれくらい続いただろう
おそらく10分ぐらいしたころ
ベッドの方へ2人が近づいてくるのを感じた。

衣服のすれる音とボソボソと喋る声しか聞き取れず。

そのうち、何かを吸いあうような音が聞こえてくる。

ここまで来ると頭の中にもそういう映像が思い浮かぶ。

まさか

そんな思いももはや霞んでいく。

ちょっとした音も聞き逃さないぐらいに
耳に神経が集中する。

どれくらい時間がたったかわからないが
そのうち、喘ぎ声がかすかに聞こえてくる。
聞きなれた声。

音だけの時間は非常に長く感じた。

実際には10分やそこらかもしれない。

喘ぎ声が高まっていったところで

今まで聞き取れなかったはずの言葉が聞こえた。

「入れて」

それを聞いた瞬間、オレは出してしまった。

何もしていない、触ってすらいないのに
ノーハンド射精してしまったのだだ。

下着が湿っていく感覚と冷ややかになる頭。

その後は喘ぎ声と肉のぶつかりあう音。

どれくらいだろう?おそらくこれも10分やそこら。

さして長くないはず。

この時、オレの頭には

 ゴムはつけたのか?

 中出しはしないだろ?

という二次的なものに変わっていた。

不思議なもので、そういうところに
すがろうとしていたのかもしれない。

男の「いくぞ」という言葉と
彼女の「いって!」という言葉の後
静かになった。

荒い息遣いは聞こえる。

その後、5分ぐらいボソボソと喋った後
2人はシャワーを浴びにいった。

オレは脱力していたが
何よりも、どこへ出したか?

という部分が知りたくて、ゆっくりタンスを開け
出て行くと、およそいつもの彼女の部屋からは
感じたことの無い、キツイ匂いがした。

自分でしてる時は気づかないだけで、セックスすると
これほどの匂いがするものだと冷静に分析していた。

そして、すぐさまゴミ箱を漁る。
ティッシュがいくつも出てきて
それを一枚一枚ほぐす。

我ながら怪しい行為だと思える。

焦っていながらも冷静に調べた。

結果は、ゴムは出てこなかった。

中に出したのか、それとも外に出したかまではわからない。

しかし生でしたのは事実のようだ。

それを確認するとオレは、ふたたびタンスへ戻った。

この後、シャワーから出てきた二人は
しばらくして出かけていき、
その後オレはゆっくりと彼女の家を後にした。

次の日の彼女の誕生日には別れました。
彼女は理由がわからなかったらしく
大泣きしましたが、何の説明もせず
とにかく別れよう で終わらせました。

寝取られってその場は興奮はするけど
あとあとメンタルに相当くる

うーん 結構好きだったんだがなー
なんとなく出ていけないのは性格かも。

というか隠れてるのが非常に悪い感じがして
最後までバレたらマズい て思い続けてたから
タンスに戻ったんだよね

NTRシチュに滅茶苦茶興奮したけど、
射精した後に、彼女に裏切られたって事実に
かなり落ち込んだわ

彼女の浮気を問い詰めたら、逆ギレされエッチに不満があったと愚痴りやがった

5年付き合ってる彼女がいる

しかし、彼女がどうも浮気しているよう

前から怪しいことが多い。

特に金曜日。

昨日、夜電話してもつながらずメールがきて、
今日は仕事で疲れ過ぎて帰ったら
すぐ寝ると予告され、案の定連絡はつかないかった

翌日の今日、朝早くに彼女の実家にいくと、
お母さんがいたので挨拶。

まだ寝てますかと聞くと
昨日から泊まりにいって帰ってきてないとのこと、
あなたのとこじゃないのと言われる

動揺をかくしきれずに、
あぁそうなんですかとこたえ、
今家の近くで彼女の帰宅を張り込み中。

男と車で帰ってきたらどうなるかわかりません、
泣きそうです。

今日は午前中から出かける約束をしてたのに
何度電話してもつながりません。

昼過ぎに彼女から連絡があり、
彼女の言い分は会社に泊まり、
昼過ぎまで寝て、俺の鬼のような
着信に気づかなかったとのこと。

そんな説明で納得できるはずもなく
刑事のごとく質問しても泣きながらあやふやなこというだけ
そでロックをかけている彼女の携帯をとりあげて、
なかば強引にパスワードを
言わせるととうとう認めやがった。

半年ぐらいまえから浮気してて、
俺とは全く別れる気はないとしきりに訴えてくるし、
その男(全く知らない男)とも
話をつけると泣きながら
彼女は言ったがもはや信じられない。

彼女の話の中にかなり生々しいのがあり、
特にショックだったのが
潮ふかされたとかいいやがったこと。

俺とのエッチには前から不満があったらしく
少し逆切れ気味に言われ、
怒りを通り越して情けなくなった。

あと俺はだいたいゴムつけるのに生でしてたこと。

理由は浮気相手がゴムを
嫌がるというだけの理由。

最後まで別れたくないという
彼女を家に送り帰宅。

今後どうするか真剣に悩み中。

相手の男とも直接話をつけたいが
基本ヘタレなので友人の力も借りねば
自分でどうにか出来る気が全くしない

この修羅場を俺はくぐり抜ける気が全くしないのも問題

さっさっと彼女と別れた方がいいのか?

優柔不断な俺は迷っている

アウトドアサークルの飲み会で、清純な雰囲気の彼女がヤリチンな後輩を誘惑して浮気してたんだよ

俺が大学生の時に、
アウトドアサークルに入っていた

それで4年生の時に、2年後輩に
映子という彼女がいた。

彼女は、芸能人で言うと、
酒井美紀に似の小柄な可
愛らしいタイプのJD。

その日は、サークルの定例会

とは言っても、一通りの活動報告が終わると
飲み会に変貌するという、

サークルの恒例行事だった。

それは、大学の合宿所を借りて
夜を徹して行われるのが通例だった。

「かんぱ~い」

威勢の良い掛け声と共に、
定例会は、飲み会タイムに突入した。

それまで行儀良く整列していたメンバー一同は、
4~5のグループに分かれて、思い思いに酒盛りを始めた。

俺は、映子とは別の集まりに陣取った。

他のメンバーに変な気を使わせないように、
サークル活動中は、
なるべく余所余所しくするのが、
俺たちの間での約束事だったのだ。

2時間ほどが経過した。

俺は、それとなく映子のいるグループを盗み見た。

「アチャー・・・相当酔ってるぞ、アイツ」

映子は顔を真っ赤にして、
半分ロレツの回らない状態。

それをいいことに、正面に座った
ヤリチン風新入生の藤田が、ガンガン酒を勧めてる。

映子も、わけわかんなくなってるのか、

「イヤダー」

とか言いながら藤田の背中を
バシバシ叩いたりしてる。

「そろそろ、潰れ部屋へ
連れてったほうがいいな」

合宿所には、大広間とは
別に6畳ぐらいの和室(通称:潰れ部屋)があって、
酔い潰れた女子部員は、
その部屋で、先輩の女子部員に
介抱してもらうことになっていた。

この日も、既に3人の女子が、
潰れ部屋送りになっていた。

丁度その時、俺は尿意を催した。

トイレから帰ってきたら、
映子を潰れ部屋へ連れて行こうとしてたのだが


「あれ?小原(映子の苗字)は?」

トイレから戻ってきた俺は、
素っ頓狂な声をあげた。

「さあ・・・トイレじゃないすか?」

と、後輩。

んなバカな、俺がトイレから帰ってくる
途中に映子とは会わなかったはず

ふと見ると、藤田もいない。

嫌な予感がした。

「俺、ちょっと外探してくるわ」

「あ、先輩、自分も手伝うッス」

俺と一緒に飲んでいた
後輩2人が俺に従った。

部室、駐車場、テニスコート、
講堂、俺達は、彼らの居そうな
所を手当たり次第に探し回った・。

携帯にも掛けてみたが、
呼び出し音はするが、出る様子は無い。

「駄目だ、みつかんね~!!」

「藤田の車はあったから、
大学の外へは行ってない筈なんスけどねえ」

「合宿所に戻ってみるか」

「そうスね、酔い覚ましでちょっと
散歩しただけかもしれないスからねえ」

そうだったら良かったのだが

俺と後輩2人は、
合宿所の前迄戻ってきた。

すると

「ん?」

合宿所の隣の茂みの辺からガソゴソ音がする。

俺は、嫌な予感を抱きながら、
茂みの方へと歩を進めた。

「オマエ、何やってんだ!!」

そのときの光景は、

今でも目に焼き付いている。

左膝に引っ掛けられた
レモンイエローのパンティーの上で、
味わうようにゆっくり
ゆっくり腰を振っている藤田

奴も、酔っているのか
、しばらくは気がつかなかったようだが

ふと我に帰ると、
ハジかれたように映子から体を離し、
土下座を始めた。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

今更そんなことされても、もう遅い

と言うか、映子から体を離したとき、
ギンギンに勃起したままの奴のイチモツが、
映子の愛液でテラテラ光っていたのを、
俺は見逃さなかった。

相当酔っていたせいで、
何が起こったか映子は、
まだ気付いていないようだった。

「あ~ん」とか、「う~ん」とか
半分寝ぼけた声をあげているだけだ。

そして、見慣れた白い腹、
その下の薄目の恥毛

こんな状態で目にしたくはなかった

俺たちの後ろでは、
後輩2人が藤田をボコボコにしている所だったが、
そんなことは、どうでもよくなっていた。

俺は手早く映子に服を着せると、
合宿所に入り、潰れ部屋へ直行した。

次の日の朝、合宿所の洗面所で、
映子と顔を合わせた。

昨日のことは触れないほうがいいと
思ってはいたのだが、
どうしても聞かずにはいられなかった。

「オマエ、昨日のこと覚えてるか?」

「う・うん・・・・何となく」

歯切れの悪そうな
映子の口から出た言葉は、
意外なものだった

「私、藤田クンに悪いことしちゃったな」

「はあ?」と、俺。

「あの・・・・だって
半分私が誘ったようなもんだし」

怪訝な顔をしている俺をチラっと見て、
彼女は言葉を続けた。

「昨日さあ
外行こうって誘ったの私なんだ・・・」

この時の俺は、客観的にみて、
相当間抜けな顔をしていたに違いない。

「あ、あの・・・俺・・・彼氏」

自分を指差した俺は
間抜けなピエロだったよ全く。

完全に裏切られた結果になった

結局、それ以来、
映子とはギクシャクして、別れてしまったが、

女は、怖いねえ

例え清純そうな顔してたのに、
彼氏がいるのに、わざわざ同じサークルの奴を
SEXしようって誘うなんて

とんでもないヤリマン女だったわ


ウブな私の勘違いから、夫を裏切り、同僚の男性をその気にさせてしまった

不倫相手とのすれ違い、
勘違いからとんでもない事になりました。

「家庭を壊さない程度の付き合い」

その言葉の意味を、
お互いが取り違えた。

職場の忘年会で二次会のカラオケが終わり、
そろそろお開きか?

そんな空気が流れていた。

飲み散らかしたグラスを集めたり、
本を揃えたりと、カラオケルームの片付けをしていた私は、
いつの間にか置いてきぼりをくっていた。

気が付くと、コートを着かけている彼と二人きり。

ちょっぴりどぎまぎして、
そそくさとその場を去ろうとした。

リモコンを手に持ち、視線を落として、
さりげなく彼のわきを通り過ぎるはずだった。

足元の視界に、
前から誰かの足が近づいてきた。

そう認識した瞬間、
私の唇がすくい上げられるように
唇で持ち上げられた。

彼の唇で

『!』体が凍りついたようにこわばる。

彼は私の腰に手を回すと、
引き寄せて、唇を強く押し当てながら、
舌を入れようとしてきた。

久しくディープキスから遠ざかっていた私は、
喉の奥が締め付けられるような
感覚におそわれて、
応じる事が出来なかった。

ゆっくりと唇が離れ、体が解放された。

「びっくりした…」

少しよろめきながら彼から離れ、
照れ隠しに前髪をかまいつつ、
ほんの一瞬彼を見た。

が、彼の表情はよくわからなかった。

ここであたふたしても大人気ないと思い、
ゆっくりと歩いて靴をはくと、
彼が足早にやってきてドアを背にして私の前に立った。

「行かせない」

そう言うと再び抱き寄せて、
キスをしてきた。

そして舌を入れようとするが、
またもや応じられない

彼は諦めたのか、
唇を強く吸いながら、長いキスをした。

「お前のせいだぞ」

彼はきょとんとする私を
尻目に部屋を出ていった。

私が一体何をしたというの?

以前から、飲み会のたびに彼は

「ねぇ、やらせてよ」

と、色んな人に声をかけているのかわからないが、
よくちょっかいをかけてきた。

別に悪い気はしなかった。

なぜなら、もともと私は
彼に好意を持っていたから。

昔付き合っていた人と声がそっくりで、
ずっと気になっていたのだ。

そんな私の気持ちに気付いていたのか、
彼と二人きりで残業をすることになったある日、
初めてしらふの状態で彼が言った。

「遊びでなら付き合ってもいいよ。
家庭を壊さない程度にね」

私は、てっきり

「お茶をしたり夕飯を
食べたりする程度の付き合い」

だと、勝手に解釈した。

まだまだ、男性に対する認識が甘かったようだ。

そして軽い気持ちで返事をした。

「そうね。楽しいかもね。」と。

ちょっとした浮かれ気分から出たこの一言が、
彼の何かに火をつけてしまったのだ。

そう…彼は案の定取り違えた。

私が

「体の関係が優先される付き合い」

に合意したと。

正月休みが明けて最初の土曜日、
彼から私の携帯に電話がかかってきた。

「今日、仕事に来ない?」

いきなりのお誘いだった。

「え?休みなのに?」

「仕事いっぱいあるからさぁ」

他愛も無い話をしてやんわりと
断ると電話を切った。

そばに主人がいたせいもあったが、
どことなく落ち着かなかった。

あくる日、行くつもりなどなかったはずなのに、
言い訳もそこそこに家を出て職場に向かった。

彼が一人で仕事をしていた。

「なんだ…今日来るんなら、そう言ってよぉ。」

彼は、嬉しそうに笑顔で迎えてくれた。

「会いたくて、
いてもたってもいられなかったからよ。」

とは言わず、少し勿体つけて、
「寂しいだろうと思って来てあげたのよ」

と言って、自分の席についた。

しばらくはお互いの仕事に没頭した。

ふいに彼が近寄ってきて、
私の腕を掴むと「ちょっと…」と引きずっていった。

部屋の隅の方、
外からは死角になって見えない
所へ私を押しやると、
抱きしめてキスをしてきた。

「どうしたの?震えてるじゃん。」

彼が私の背中をさすりながら尋ねた。

「緊張してるからよ。」

初めての小娘でもないのに、
本当に震えていた。

今、自分がしていること、
されていることに対して少しだけ
罪悪感と恐怖心を抱きながら、

「好きな人に触れられる」

という久しぶりに味わう甘美な
状況に恥ずかしさと緊張感が高まって、
胸の鼓動が体の外にまで伝わるようだった。

彼は私を抱き寄せたまま、服の下に手を入れ、キャミソールの上から背中をなでて、ずっと私を抱きしめていた。

その手の動きがなんだか心地よかった。

その日は、何度か部屋の隅へ連れていかれ、抱き合っていた。

多分仕事はいくらも進まなかったと思う。

こんな職場で…非常に罰当たりである。

新年会

数日後、彼から「新年会やるけど、来ない?」と声をかけられた。

行ってみると、彼と彼の友人数人との小さな会だった。

居酒屋でワイワイと飲み食いした後、二次会はいい雰囲気のバーへ行った。

中は薄暗くて、カウンターしかない店。でも、空間は狭くなく、しっとりとした雰囲気で、それだけで酔えそうだった。背の高い不安定な椅子ではなく、ソファのようなやわらかくてしっかりとした椅子に体を沈め、しばしの談笑。

カウンター席ということもあり、話をしているうちに自然と二人組どうしに別れてしまった。

もちろん私と彼がペア。彼は私の椅子の座るところに手を置くと、そのまま奥に滑り込ませた。

「やだ、みんないるじゃん。」

彼の手を引き抜く。

「見えないよ。」

かまわずお尻の下に手を入れてくる。

私の耳元に口を寄せると、「愛してるよ」と囁いた。

懐かしい彼の声…そんな錯覚に陥り、久しぶりの感覚とカクテルの酔いも手伝って、そのまま彼にしなだれかかりそうになるのを必死でこらえていた。

次の店に行くことになり、足元がおぼつかない私を「大丈夫?」と優しく支えてタクシーに乗せてくれた。

彼は私の隣に座って、私の体の上に自分のジャケットをかけた。

「?…寒くないのに…」そう思った瞬間、ジャケットの下から彼がふいに私の太腿の間に手を入れてきた。

声も出せない。彼の隣には彼の友人が座ってるのに…。

私は無言で彼の手を掴むと、引き離した。彼もそれ以上の事はせず、ジャケットの下で私と手をつないだまま、おとなしくしていた。

三次会ではほとんどの人が酔いつぶれ、それぞれタクシーで帰ることになった。

彼が「一緒に乗ろう」と声をかけてきたので、友人達を置いて一足お先に店を出た。

タクシーに乗り込むと、彼は運転手に私の家の方面を指示した。

そして、私のあごを持って自分の方へ向けると、いきなりキスしてきた。舌を絡め唇を吸い、かなり濃厚なキス。

「運転手さんが見てるかもしれないのに…」抗おうとしても、首の後ろを持たれて身動きが出来ない。

何度も舌を出し入れされ、気が遠くなりそうだった。

家までの5分程度、彼は一度も離れることなくキスをし続けた。次第に恥ずかしさも薄れて、呼吸が早くなっていく…。

家へ着くまでの間、どれくらいの時間だっただろう?彼は一度も離れることなくキスをし続けた。

車が家に着くと、彼はお互いの唾液で濡れた私の唇を指でぬぐい、再び軽くキスをして「おやすみ」と言った。

彼の乗ったタクシーのテールランプが遠ざかって行くのをぼんやりと見送りながら、あまりに突然で大胆な行為に、しばらくの間顔が火照ってドキドキする胸を静めることができなかった。

初デート…?

ついに(?)二人きりでの夕食に誘われた。

人目をはばかる仲なのに、街中の極々普通の洋風居酒屋で、極々普通のカップルのように食事をした。誰かと会うんじゃないかとヒヤヒヤしている私の気持ちを知ってか知らずか…彼はのん気にビールを飲んでいた。

楽しく会話がはずんで時間も過ぎ、店を出ることにした。

「次はどうしようか?」

あても無く町の中を車で走りながら彼が聞いてきた。

「そうね…」

心の片隅で、妙に落ち着かない自分がいる。不安なのか、期待なのか?ある一言を待っているかのように、言葉少なになっていた。

「二人じゃカラオケって言ってもな…」

カラの空間を埋めるように彼の言葉が続く。

そして、ほんの少し沈黙が流れると…

「後はデザートを食べるだけだな。」ふいに彼が言った。

「何が食べたい?」

「お前だよ」

「?!」

緊張感が解けた直後のいきなりの一言で、衝撃のあまり、そこに心臓があるかと思うほど頭の中がガンガン鳴り響き出した。恐ろしく間延びした沈黙の後、白々しく「えっ?」と聞き返すのがやっとだった。

彼は、私のリアクションでさっきの言葉の意味を理解していると認識したのか、くり返す事はしなかった。

「嫌なら無理にとは言わないよ。」

大人の男らしく、少し引いて様子をみる彼。

「嫌じゃないけど…」

つい本音が出てしまった。

「じゃぁ…」

彼の中で行き先が決定したようで、スピードが加速して体がシートに押し付けられた。

そのまま無言のドライブが続き、気がつくと車はすでにネオンが輝く建物の中に吸い込まれていた。

エンジンが止まる。

とうとう来てしまった…体が硬直して動けない。

彼は、シートベルトをしたまま固まっている私を抱きしめると、「いいだろ?」と訪ねた。

再び懐かしい感覚が蘇ってくる…。でも、ここにいるのは昔の彼じゃない、別の男(ひと)。私は人妻だ。

そんな現実に罪悪感が湧きあがる。

しかし、主人とは違う男性とホテルに来たという非現実的な状況が理性を麻痺させ、極度の緊張とパニックで頷くことすらできなかった。

往生際が悪いけど、ささやかな抵抗として、自分からシートベルトを外すことだけはしないでおこうと決めた途端、彼は私のシートベルトのボタンを押し、「行こう」と車を降りてしまった。

彼の後について部屋に入った。

彼はラブソファに私を招き、座らせると抱きしめてキスをしてきた。

彼の手が私の肩から腕へ、そしてスカートの上から太腿をなぞる。膝まで下りると再び上へ…今度はスカートの中へと滑り込ませた。体をこわばらせる私に構わず、彼は服に手をかけると、せっかちに脱がし始めた。

「やだ、恥ずかしい!」

弾かれたように抵抗する。

「服脱がなきゃ、シャワー浴びれないじゃん。一緒に入ろうよ。」

「いや、絶対いやっ!」

情けないほど子供のように「いや」と言い続ける私に彼も諦めたのか、自分の服を脱ぐと「じゃ、先に入ってるな。後からおいでよ。」と言い、バスルームへ入って行った。

ファスナーが下ろされたスカートは斜めにずり落ち、惨めな格好で一人取り残された。

今さら引き返せない…うなだれながらスカートをはきなおすと、ソファに座った。とても後から入っていくなんてできない。

ぼんやりと周りを眺めて過ごしていると、シャワーだけ浴びて出てきた彼が物陰から顔を出した。

「あがったよ。まだ脱いでないの?」

「…」

「しかたないな…。」

バスタオルを腰に巻いた彼は私の前へ来ると、さっきとは違って優しく服を脱がし始めた。

彼の前でスリップ姿になった私は、そこで裸になる事はできず、物陰に隠れて脱ぐと、すぐにバスルームに入った。

初デート…?

私はバスタオル一枚だけを身にまとって、ソファに腰掛けている彼のもとへおずおずと歩いていった。

彼はいきなり私を「お姫様だっこ」すると、ベッドへ連れて行った。

そっと下ろし、私の上へ覆い被さってくる。もう、彼に身を委ねるしかない…

私は主人とはすっかりセックスレスになっていて、男性と肌を合わせるのは久しぶりだった。初めてでもないのにひどく緊張して、すっかり固まってしまっていた。

でも、思ったより体は正直だった。彼の愛撫に敏感すぎるほど感じている。

胸の突起を口に含まれるだけで声が出てしまう。

「そんなに感じるの?」

彼は上目遣いに私を見ると、意地悪く笑みを浮かべた。

彼の愛撫の仕方は、私が今までに経験した事が無いものだった。少し力が強めで、やや荒い。される事・受ける感覚全てが初めてで、どうしたらいいのかとまどっているうちに、未知の快楽へと溺れていった。

「胸だけでイッちゃダメだよ。」

そう言うと彼は下がっていき、太腿に手をかけると思い切り左右に開いた。

「あんっ!いやっ!恥ずかしい!」

身悶えするも、彼の力の強さにびくともしない。

あらわになった私の秘部へ、彼は有無を言わせず顔をねじ込んだ。

「はぁんっ!」

思わずのけぞる。

彼の舌が奥へともぐりこんで、愛液をかき出すように出入りする。何度も何度も…

「あっ、あぁっ!」

背中が弓なりになって、硬直する。

溢れ出る愛液を飲み干すように、彼は唇を押し当てると強く吸った。

「あぁぁん!」

痛いほど強く吸われ、気が遠くなりそうだった。

彼は顔を離すと、体勢を変えた。

途端に股間に衝撃が走った。彼の指が私の中ですごい力と速さで動き、下半身がガクガクと揺さぶられる。

「あっ、あぁっ、あぁぁっ!」

あまりのすごさに快感を通り越して、怖ささえ感じるほどだった。

「どうして欲しい?」

動きを緩め、わざと焦らすようにゆっくり動かしながら、彼が尋ねる。

「あっ…わ、わからない」

喘ぎながら、やっとの思いで答えた。

「それじゃ、どうしたらいいかわからないじゃん。ここがいいの?それとも、ここ?」

彼の指が私の中で妖しく動めく。

「あっ、あぁん!」

どこをどうされても感じてしまう。

「ん?ここかな?じゃぁ、どういう風にして欲しい?こう?こんな風?」

浅い所で出し入れされたり、奥をえぐるように掻き回されたり…もう気が狂いそうだった。

「どうやら、奥の方がいいみたいだね。」

彼は私の反応から鋭く察したようで、ポイントを定めると一気に攻め立ててきた。どんどん力が増して動きも荒くなっていく…

「あぁっ!あっ、あっ、あぁん!」

もう、喘ぎすぎて呼吸困難になりそう…

指が抜かれても、眩暈のような快感と疲労が交互に押し寄せてくる。

休む間もなく腰をつかまれ、あっと言う間に四つん這いにさせられた。

後ろから、指を突きたてられる。

「あうっ!」

思わず髪を振乱してのけぞった。

指の勢いで前へ倒れそうになるのを必死で耐える。

と同時に、彼の指が別の場所を刺激してきた。

硬く閉じられた禁断の場所。

主人にも許したことの無い
お尻の穴もをまさぐり始めた。

「あ!いや…」

背中を丸めて抵抗する。

「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」

次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。

「いやぁぁぁっ!」

半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。

そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…

ズッ…ズブッッ!

「うぅっ!」

彼のモノが一気に突き刺さった。

今までの相手は、私の様子を見ながらゆっくりと入れてくれたので、それが当たり前だと思っていた私には初めての感覚だった。

硬く大きなモノが、有無を言わせず私の股間に根元まで押し込まれる、突き立てられる…どう表現しても表せない感覚。

久しぶりに男性のモノを体で感じたため、痛さもあったはずだが、それを感じる暇も無いほど強引だった。

体ごと持って行かれそうなぐらい荒くて激しい彼の動きに、私は大きく揺さぶられながら、子宮にまで届く衝撃を感じて、めちゃくちゃにされてしまいそうだった。

「はぁっ、あっ、はぁんっ!」

容赦ない彼の突きに、喘ぐ声もかすれてくる。

彼は次々に体位を変え、仰向けのまま私の腰を持ち上げて突いたり、
両足を肩にかけ、前のめりになって奥まで突いてきたり…めまぐるしい変化と攻めに、私はほとんど気を失いかけていた。

ふいに両足を大きく広げられ、彼の腕にかけられて、彼が腰を寄せてモノを根元まで突き立てると、回転させながらさらに押してきた。

足が大きく開かれているせいで、私の最も敏感な部分があらわになり、押されて彼が回転するたびに当たってグリグリと刺激される…硬くなった蕾から体中を電気のような快感が貫き、私は一気に覚醒した。

「あぁぁっ!もうダメっ!」

「イクよ」

彼は短く告げると昇天した。

私も上り詰めた階段を急速に降下しながら、ぐったりと脱力した。

そから後は…彼の車で帰ってきたのだが、
あまりの快感と脱力感、
そして疲労感のため、茫然自失でよく覚えていない。

そんな初デートの後、
彼とは数度肌を合わせることとなった。

ウブな私の勘違いから
夫を裏切る事になり、
そして既婚者の男性をその気にさせてしまいました

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彼氏を巨乳の友達に奪われた貧乳ちっぱい女子のバストアップ復讐劇

私は、20歳の女子大学生で、
これは、高校時代から現在までの話です。

私には、中学校から
仲の良い友達が2人いました。

名前は、B子とD子としておきます。

中学時代は3人で陸上部に入って、
ほぼ毎日3人で部活をして
帰りに遊んでいました。

高校は3人ともバラバラの学校になりましたが、
週に2回ぐらいは集まって遊んでいました。

陸上は私だけ続けているって感じです。

高校2年になった時、
私には悩みがありました。

胸がまったく大きくならない事です。

高校2年の時は私はAカップの
今でいうちっぱい女子でした

友達の2人は、順調に成長しており、
B子は普通ぐらいの大きさですが、
D子は相当大きかったので
正直嫉妬していました。

私ももう少しおっぱいが大きくなりたいなぁ
貧乳過ぎると、胸がコンプレックスでした

そんな私に人生初の
彼氏ができました。

3人の中では私が最初にカレシができ、
正直優越感がありました。

付き合って2ヶ月後に彼氏と
Hする流れになりました。

エッチの前に、

「私、貧乳でゴメンね」

「俺は○○(私)の事は本当に好きだから、
胸の大きさは関係ないよ。
むしろ俺は小さい方が好きだし」

「嬉しい。私、胸が小さいのが
コンプレックスで○○(彼氏)君に
裸を見られる事が怖かった」

と嬉しい事を言ってくれ、
最高の気持ちで、私は初体験をしました。

処女でしたが、
思っていたより痛みはなく、
気持ちよかったです。

この日から、彼氏と会った日は、
ほぼ毎回求めてくるので、
エッチをしました。

私も段々気持ち良くなり、
イケる様になりました。

彼氏の事が今まで
以上に好きになりました。

B子、D子は未経験なので、
2人と遊んでいる時に、

「気持ちいいの?
男のアソコってどれぐらいの大きさなの?」

などエッチについて色々聞かれる事があり、
私が答えていました。

正直すごい優越感でした。

高校2年の夏にB子、D子と話しているうちに、
皆でプールに行こうって話になりました。

私は、スタイルに全然自信がないので
正直嫌でしたが、来年は受験で忙しそうだから
思い出作ろうって感じで行くことにしました。

彼氏に話したら、

「俺も一緒に行きたい。
友達二人誘うからさ。」

って流れになったので、
B子、D子に聞いたら、

「その方が楽しそうだからイイよ。」

って事で6人でプールに行く事になりました。

当日になり、6人でプールに行き、
男女分かれて更衣室で着替えを行いました。

D子が服を脱いで、下着姿になりました。

D子の胸は凄く大きく、
私には無い立派な谷間がありました。

そしてB子が

「D子、また胸大きくなったんじゃない?」

「分かったw最近ブラが
ワンサイズ上がってDになった」

「いいな~。私Bカップ。
私もせめてCぐらいまで胸欲しいw」

D子のスタイルを見て、
私は自信がなくなり、コソコソ着替えました。

私は相変わらず、Aカップの
ぺったんこおっぱい。

彼氏たちと合流して、
プールで楽しみました。

男達は、D子の事を見ていました。

彼氏も例外ではなく見ていて、
私は悔しくてテンションが下がりました。

皆と別れた後、彼氏と会いました。

「○○(私)、
元気なかったけど、どうした?」

「○○(彼氏)君、
D子の事ばっかり見てて嫌だった」

「あんなにスタイルがイイ子が
水着になって近くにいたら、
男なら誰でも見るよ」

「○○(彼氏)君、
胸小さい方が好きっていってたじゃん。」

彼氏「・・・」

私「もういい・・・」

と言って、私が大人げなかったのかもしれませんが、
この日は心のゆとりが無く、
その日は家に帰りました。

その後も彼氏との付き合いは
続いてましたが、
なんかギクシャクしてました。

ある日、彼氏から
突然別れ話を告げられました。

理由を聞いたら、
好きな人ができたとの事でした。

私はまだ彼の事が好きだったので、
本当にショックでしたが、
B子が色々励ましてくれて
なんとか元気になりました。

D子は最近バイトが
忙しいとの事で会っていません。

ある日、B子から

「○○(私)の元彼、
D子と付き合い始めたみたい」

と衝撃の事を伝えられました。

B子も最近D子とは会っておらず、
この前二人で手をつないで
歩いていたのをたまたま見たとの事でした。

私は直ぐに元彼に電話しました。

「○○(彼氏)君、
D子と付き合ってるって本当?」

「・・・本当。」

「何で、D子なの?
何で私の友達なの?」

「D子の方から、色々誘ってきて、
何度か遊ぶうちに好きになった。
○○(私)ともギクシャクしてたからさ」

私は友達に裏切られショックでした。

D子と元彼が許せず、
何としても見返してやりたいと思いました。

私もD子ぐらいスタイルが良ければ、
こんな思いをしなくてもすんだと思い、
バストアップの事をネットや本で調べて、
食事やトレーニングを開始しました。

半年ぐらい経過しましたが、
全く効果は出ませんでした。

まあ、日課になっていたので
もう少し続けようと思い自然に続けれました。

高校3年になり、
陸上部の最後の大会を終えて、
部活をやめました。

そこから1ヶ月ぐらいした時に、
胸が少し大きくなった感じがしました。

お店で測ってもらったら
Bカップになっていました。

部活をやめたのが理由か、
バストアップの食事やトレーニングを続けたのが
理由かは分かりませんでしたが、
本当に嬉しかったです。

大学受験の勉強の為、
B子、D子と会う機会もなくなりましたが、
バストアップの食事や
トレーニングだけは続けました。

少しずつ効果が出てきたのか、
高校卒業時はCカップまで大きくなっていました。

その後、20歳になった夏に
久しぶりにB子から連絡がきました。

久しぶりだったので、
お互いの近況を話していたら、
また一緒にプールに行かない?

って話になりました。

「私、彼と今度一緒にプールに行くんだけど、
彼の友達2人来るの。
その友達2人は彼女募集中で、
○○(私)、彼氏いなかったら一緒にどう?」

私は彼氏はいなかったので、
「いいよ。」と返事しました。

「もう一人誘ってるのが、
D子だけど大丈夫かな?
D子も彼氏いないみたいで、
行きたいって言ってたからさ」

「もう昔の話なんで大丈夫だよ。
D子とも久しぶりに話したいしね。」

プールの当日、待ち合わせ場所に行き、
B子と久しぶりに会いました。

「○○(私)、久しぶりだね。
元気してた~。って何その胸?」

「陸上やめたら、急に大きくなったw」

「いいな~。羨ましい。
私は全然変わらない(泣 それって何カップ?」

「少し前に買ったブラは、
Gカップだけど、
キツイからもう少し大きいかな~」

「じ、じ、Gって、
○○(私)細いのにスゴw」

D子が遅れてきました。

D子は、私の胸をチラチラみてましたが、
特に触れてきませんでした。

B子の彼氏達と合流してプールに行き、
男女分かれて更衣室で着替えを行いました。

私が服を脱いで、
下着姿になりました。

B子「○○(私)、すごいスタイルいいね。
ってかブラのサイズあってないじゃんw
胸はみ出てるよw」

私「Gだとキツイんだ。」

と言って、D子の方を見ました。

D子によく見える様に、
ブラを取りD子より
大きく成長した胸を見せつけました。

D子は顔が真っ赤になっています。

B子「○○(私)、Gカップのブラって
初めてだから見せて。」

私はB子にブラを渡しました。

B子は、私のブラを自分の胸にあてましたが、
スカスカです。

B子「やっぱりGって大きい。
私だと当たり前だけどスカスカw○○(私)、
これでキツイって、おっぱい大きすぎw」

B子「D子も早く着替えなよ。」

D子「うん・・・。」

D子は自信なさそうに、
コソコソ着替えていました。

皆、着替え終わって、ビキニ姿になりました。

D子を見ましたが、、
相変わらずDカップぐらいでした。

一般的には巨乳ですが、
今の私に比べればだいぶ小さいです。

D子は自分のスタイルに
昔から自信を持っていたので、
かなりショックだったと思います。

皆、着替え終わって男達と合流しました。

男達は、全員私の事を見ていました。

他の男からもチラチラ見られます。

D子ももちろんスタイル良いのですが、
私と並んでいる為、
みんな私の方に視線が来ます。

皆で遊んでいたら、
D子から少し話がしたいと
言われたので2人で話しました。

D子「胸が大きくてスタイルが
良くなったからって皆に見せつけないでくれる?」

「4年前に逆の事して、
私から彼氏を奪ったの覚えてる?
私あの時、彼氏の事を本当に好きだったし、
D子の事も本当の友達だったと
思ったから本当に悔しかった。」

D子「・・・」

4年前と立場が逆転した感じで、
正直すごい優越感でした。

この後、私はB子の彼氏の
友達の一人と付き合う様になりました。

私とB子とお互いの彼氏の4人で、
よく遊ぶ様になりました。

D子は嫉妬してか、
連絡しても私たちと
遊ぶことはありませんでした。

4年前のショックな出来事があったから、
コンプレックスだった胸も
大学で1、2を争うぐらい大きくなり
自分に自信が持てる様になったので、
良かったかなって思っています。

ここまでバストが大きくなったのは
陸上やめてから脂肪がおっぱいに
つくようになったのかなと思っています