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50代介護ヘルパーと超エロいカーセックス

俺は介護施設で事務長をしています。

職場は多くは中年のヘルパーとお年寄りばかりで

ときめくことはほとんどありません。

その中で50歳前のヘルパーのFさんは身長も

150ちょっと位で肥り気味で

日本人特有のお尻が大きなアンバランスな体格で

決して美人の部類ではなく、大人しいおばさんです。

俺は45歳の妻帯者です。

仕事柄話はよくしています。

そんな時、仕事が夜9時頃までかかり、

終わる頃は2人だけになりました。

「今日は本当に疲れたね。すぐ帰らないといけないの?」と聞くと

Fさんは

「夫が帰るのはいつも12時頃だから帰ってもしばらくはテレビを見ているだけです」

と言うので、途中でコンビニで2人分のサンドイッチとジュースを買って、

夜の河川敷きの公園までそれぞれの車に乗って行きました。






Fさんは軽四輪、

俺は8人乗りにワンボックスカーです。

公園の駐車場について、

Fさんは俺のワンボックスに来て

後ろの座席に2人並んでサンドを食べました。

食べ終わって横を向いてFさんの胸を見ると、

着ているセーターの両方の胸の乳首が

ぽつんと盛り上がっているのを見て、

触ってみたい衝動にかられてしまった。

妻はスレンダーな女で裸にしても

ほとんど胸のふくらみはない女です。

Fさんを抱きしめて片方の胸を鷲掴みにすると

彼女はびっくりした様子で

「えっ?どうしたんですか?だめですよ。奥さんに叱られますよ。」と。

俺は

「もうそんなやきもちを焼く様な妻ではないし、Fさんの柔らかそうな胸は最高だよ」

というやキスをしました。

最初は顔を横に向けて拒否しているようでしたが、

かまわず、

舌を入れたりしていると

全く抵抗することなくされるがままのようでした。

俺の下半身が勃起していつのを感じ、

Fさんのスカートの中に手を入れました。

少し腰を動かせて拒否しているようでしたが、

かまわす奥に手を入れパンティーの感触を味わうと、

俺は急いでズボンとトランクスを脱ぎ、

Fさんに蔽いかぶさるように上に乗りました。

シートを倒し、ベットのようにして、

Fさんのパンティーを脱がせました。

両脚の間に俺の身体を入れ、

勃起したペニスをあてがうと

運よく彼女の秘部にあたり一気に腰を沈めると、

なんの抵抗もなくすんなりと奥まで挿入出来ました。

Fさんの顔を見ると目を閉じて少し口を開いていました。

もう抵抗されることはないと確信した俺は

「どう?このまま腰を動かせてもいい?」

と聞くと彼女は黙ってうなずきました。

妻とセックスしたのはもう半月前位だったので、

俺のペニスはいつになく元気でした。

彼女の中もかなり濡れているのがよくわかり、

腰を動かしているとぴちゃぴちゃと音が聞こえるくらいでした。

射精感を感じ

「気持ちいいよ。もう我慢できない。中に出してもいい?」

と聞くと黙ってうなずきました。

何度もなんども射精しました。

終わった時は彼女はすっかり両脚を開きぐったりとしていました。

彼女が「もう帰らなくては?」と言うので、

改めてキスをすると今度は彼女も舌をからめて来ました。

別れ際に

「Fさんとのセックスは最高だったよ。又・・こしたいな?」

というと

「・・・でもみつからないかしら?お互い家庭があるから・・・」と。

俺は一度セックスした優越感から

「もう、こんなことしたくないの?」

と言うと

「いじわるね。そんなこと聞いて・・・。すごくよかった」

と言って自分の車に乗り込み帰って行きました。

翌日職場で顔を合わすと

いつになく親しみのある顔で

「おはようございます」

とだけ言った。

その日廊下ですれ違う時、

片手を広げお尻を撫でると

「ダメですよ。人に見られると・・・」

と小さな声で彼女が言った。

俺は「今夜も会える?」と聞くと

「6時半ごろにあそこで待っています」と。

その晩は俺の方から下半身裸になって

彼女の顔の前にすでに勃起したペニスを突き出すと

彼女は眼を閉じてぱくりと咥えてくれた。

しばらく咥えてもらった後69姿勢になって

彼女の両脚を開き、

秘部に口を持って行き、

舐めたり吸ったりしているともう思いきり両脚を高く上げ、

「ああ・・・いい・・もっと吸って・・・」

ととうとう喘ぎ声まで出して来た。

普段とはしんじられないFさんの卑猥な表情に

その晩も昨日射精したばかりなのに

たくさんの精液を彼女の中に出した。

デニムのミニスカートの中に手が入ってきてGスポット責めで逝った私

女癖の悪い彼氏とつきあって
浮気されまくっていたんです

SNSで仲よくしてた4才年上の男性のメル友にそのこと相談したら、


「これからちょっとでいいから相談に乗るから会わない?」

って言われちゃって、

まだその男性と会ったことないし…




もう夜の12時過ぎだったので断ったんです。

でも家の近くまで車で行くからって言われたので…

じゃあ、ちょっとだけってことで会うことになったんです。

親と一緒に住んでるんでバレないように家を抜け出すと、

もう家の近くまで車で迎えに来ていました。

SNSで写メで何となく顔はわかってたんですが、

会ってみたら予想以上のイケメンでした。

「とりあえず、乗りなよ」

って言われ、

助手席に乗って車の中で浮気されたこと話したんです。

ちょっとテンション上がっちゃって、

いろいろ彼の不満とか愚痴とか言ってたら、

急にキスされちゃったんです。

え?って思って、抵抗したけど車内じゃ逃げ場所もなくて…

ドアのレバー引いたけど開かなくて…

そのまま胸触られて、

デニムのミニスカートの中に手入れられちゃって

パンティの上からアソコも触られちゃいました。

メル友だったけど、初めて会った人なので…

あまり抵抗したりすると何されるかわからなかったので

そのまま触らせてました。

緊張してたし、ちょっと怖かったので…

触られてても声を出さなかったら、

「ここじゃ、イヤだ?」

って聞いてきたので、家の近くだし、

近所の人に見られたら困るので、

「家の近くだし…ここはイヤ」

って言いました。

そしたら彼はすぐに車を出しました。

どこ連れてかれちゃうんだろ?って不安に思いつつ、

しばらくすると街道沿いの脇道に車を停めました。

真っ暗で確かに人来なさそうなところでした。

彼が自分の座席と私の座席のシートを倒して、

またキスしながら服の上から胸を揉んできました。

そして服の中に手を入れられてブラをずらされて、

指で両方の乳首をコリコリ摘まんで弄ってきました。

だんだん乳首が硬くなってきて気持ちよくなってきちゃって…

“はぁはぁ”してしまいました。

ちょうどそのとき、

デニムのミニスカートの中に彼の手が入って来て

「お尻浮かせて…」

って言われたので、

お尻を浮かせると

一気に足首までパンツ下ろされて脱がされちゃいました。

そして上の服も脱ぐように言われたので上半身裸になると、

股を開かされて乳首吸われながら指でクリを弄られました。

「あっ、んんっ、あぁ~ん」

思わす声が出てしまいました。

硬くなった両方の乳首を舌で転がされたり、

強く吸たりされながら…指でずっとクリを弄られてたら、

すごい感じちゃってマンコが

ビチョビチョになっちゃってるのがわかりました。

彼もそれを知ってか、マンコに指を入れてきました。

そしてGスポ刺激され続け、

「らめぇぇぇ、出ちゃう…」

って言った瞬間、ピュ、ピュって潮吹いちゃいました。

そのままイッちゃって、グッタリしてたら、

彼がズボン脱いでて、

「今度は俺のも気持ちよくして…」

って言われたので、彼のチンコしゃぶりました。

彼氏のより先っぽのカリが大きくて立派でした。

「あっ、おぉ…気持ちいいわ」

唇でカリを引っ掛けながらしゃぶってると

どんどん硬くなって口の中ですごい動いていました。

しばらくしゃぶってたら、さっき開かなかった私の座席側のドアが開いて、

「そっちから外出て…」

って言われたので、言われた通り外に出ました。

彼も運転席側のドアから外に出て来て、

ボンネットに手をつかされると

私は全裸のまま立ちバックでチンコ入れられちゃいました。

すごい激しく突かれたので車が揺れちゃってました。

彼が突くたびにパンパンって音が回りに響いてました。

チンコが下から突き上げるような角度だったので…

私は気持ちよくてすぐにイッてしまい、

冷たいボンネットの上に潰れてしまいました。

彼もちょっとしたらすぐにイキました。

正直、中に出されちゃったらどうしよう!?って思ってたけど、

お尻にぶっかけられたのでホッとしました。

誰も来なそうところだったけど、

さすがに全裸で外でしたのって

初めての経験だったので緊張しました。

今では浮気ばっかされてた彼氏とは別れて、

メル友だった彼と付き合ってます。

彼とは深夜のカーセックスにハマっちゃってます。

松葉崩しで着痩せする先輩OLの巨乳おっぱいが揺れる

小山さんは仕事は厳しいが仕事の後には同じ支店の先輩たちとよく呑みに連れて行ってくれる気さくな人だった

その日は金曜日でいつものように支店のメンバー5、6人で会社近くの居酒屋で飲んだ。

終電で同じ寮の男の先輩(小山さんの一つ上)、女の先輩(小山さんの一つ下)と小山さん、俺の4人でしょうもない話で盛り上がりながら帰ってきた。

それぞれフロアは別だったので別れて部屋に戻った。俺は金曜だしゲームでもするかと思って電源入れたところに、小山さんから電話がかかってきた。

聞くと、会社を出る前に仕事の書類を俺に預けていたが、書類を受け取るのを忘れていたので持ってきてほしいという。

俺はネクタイははずしてたが、まだスーツの格好のままで小山さんの部屋まで持っていった。

俺はその時はあまり下心もなかったので、玄関先で渡して帰ろうと思っていたが、「ちょっと上がっていって」と声をかけられた。

断る理由もないので上がると、いかにも女の子な感じのかわいい部屋だった。

小山さんはビールを出してきてくれて仕事の様子など聞いてくれてた。だんだんとプライベートな話になり下ネタになっていった。

今までにも何人かで下ネタで盛り上がることは何度かあったが、二人でしかも小山さんの部屋でという状況に、俺もだんだん下心が出てきた。

俺はそんなにイケメンではないが、色黒で筋肉質でサル顔という小山さんの好みに合っていたので、なんとなく小山さんが好意を持ってくれていることは感じていた。

話題は今まで萌えたキスの話になって、小山さんは妙に顔が近づいてきていた。

「○ってキスうまそうだよね~」
30cmくらいの距離で上目遣いで尋ねてくる。

これはもういくしかないだろうと「じゃ、試してみますか?」と言うや否や、小山さんの肩を引き寄せてベロチューをかました。

小山さんも積極的に舌を入れてくるので、お互いに唾液を交換しながら濃厚なキスをたっぷりと堪能。

俺はベロチューしながら小山さんのブラウスのボタンをはずしていった。嫌がるそぶりはない。

ブラウスのボタンを三つくらいはずすとピンクのブラが現れた

スリムな体型なので普段は気づかなかったが、これは隠れ巨乳というやつか。

以前から冗談で、本当はグラビアアイドル並み、とか着やせしてる、とか言ってたが本当だった。

グラビアアイドルとまではいかないがDカップはゆうにある。俺はキスをやめて思わず見とれた。

すぐにブラをはずすとかわいいピンクの乳首が出てきた。舌で軽く転がしてやると汗で少ししょっぱい。

「シャワー浴びてないけど大丈夫?」

小山さんは気にしている様子だったが、俺はかまわず乳首を舐めまわしながら、右手でスカートをたくし上げた。

お揃いのピンクのパンツを脱がすともうそこはぐっしょり濡れていた。指もすんなり二本入った。

俺が指を激しくかき回すと、だんだんよがり声が大きくなってきた。

さすがに会社の寮なので声は気になる。近くにあったハンカチを口に押し当ててもらうことにした。

最初は恥ずかしそうにしていた小山さんも、だんだんと腰が動き出した。今度は俺がパンツ脱いでフェラしてもらった。

そんなにうまくはないが一生懸命しゃぶってくれている。俺は主任が必死になって俺のちんぽを咥えているのを見ながら優越感に浸っていた。

俺もすぐにギンギンになったのでまずは正常位でいれた。

小山さんはハンカチを押し当てて声を押し殺しながら苦悶の表情を浮かべている。

その姿を見ると俺もSな方なのでたまらなくなってきた。

より奥まで入る松葉崩しのような体位に移行してガンガン突いた。

小山さんは声を押し殺すのに必死でハンカチ越しに「ウーッ!ウーッ!」とうなっている声が聞こえてくる

だんだん興奮してきた俺は一度抜いて出窓のそばに連れて行った

俺は出窓の所に手を突かせて立ちバックで突き始めた。そしていきなりカーテンを開けて外から丸見えの状態にした。

5階なので見られることはないが、下は金曜日と言うこともあって車や人が行き来している。

小山さんはイキそうになったのか立っていられなくなってその場にへたりこんだ。

ベットに連れて帰って最後は正常位でおなかの上に出した。

その後、お掃除フェラをしてもらって、一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで一発やった。

その日はそれで終わり。

それから小山さんが異動になるまでの半年間週1くらいでやった。

寮のどちらかの部屋がほとんどだったが、オフィスのトイレでやったり、支店の飲み会の時に居酒屋のトイレでやったりした。

一緒に動くことも多かったので営業車の中でカーセックスしたり、直帰と言ってラブホでやったこともあった。

その後、小山さんは結局、同じ支店だった先輩と結婚した。

その先輩とは巡り巡ってまた同じ支店なので、顔を見るたびに小山さんのことを思い出して優越感に浸っています

人生で一番最高のSEXをした日

かれこれ20年程以上前になります。

当時僕は設計事務所に勤めていましたが、

とある地方の観光温泉地の旅館の現場監理に毎週出向いていました。

事務所から社員食堂から館内は自由に出入りさせて貰っていましたが、

そのうちその旅館に時々顔を出す女性に目が留まりました。

僕の好きな細身で華奢な身体つきのちょっと表情に翳のある感じのする女性でした。

一度目が合ってお互いに何かを感じたのですが、

最初の出逢いはそれだけで何もありませんでした。

それからも出張に行く度に事務所で顔を合わせる様にはなったのですが、

やはり何もないまま時は過ぎて行きました。

後で彼女から聞いたのですが僕の出張に合わせて旅館に来ていたそうです(笑)

漸く建物もほぼ完成し旅館主催で竣工祝いの宴席が催されました。

そして2次会が館内のスナックで開かれたのですが

その時初めて隣同士の席に座り話をしたんです。



話は弾みました。

そしてみんなお酒も廻ってきて

カラオケをバックにフロアで踊る人達も増えて来ました。

と、その時彼女から「○○さん、踊りませんか?」

と誘われ一緒にフロアに出て踊り始めました。

踊っているうちに彼女の指が僕の指に絡みつく様になっていました。

そしてその手はしっとりと汗ばんでいました。

そして小声で「貴女に会った時から好きになったみたい…」

そんな様なことを云いながら身体をピッタリと寄せて来ました。

その日はそこまでで翌日は僕も東京に戻るので

駅までタクシーで向かったのですが、

なにやら後ろをずっとつけて来る見慣れた車があるじゃないですか。

彼女でした。

結局駅まで見送りに来てくれましたが狭い地方都市の駅です、

そんな大っぴらに手を振ったり別れを告げたりは出来ません。

お互いに少し離れた所に居る相手に向かって視線を送っていただけでした。

次に出張に行った時でした。

東京に戻る日の朝、事務所で顔を合わせると小さな紙切れを渡されました。

そこには

「今日帰る前にお逢い出来ませんか?もし時間が出来たら駅の近くの○○の駐車場に車を止めて待っています」

そう書かれていました。

僕は帰りの電車の時間を変更して駐車場に向かいました。

そこにはいつも見る車に彼女が乗って待っていました。

そこもやはり彼女の知り合いに見られかねない場所でしたから彼女は僕に

「後ろの席に乗って暫く座席の下の方に隠れていてね」

と云い、僕が乗るや否やすぐさま車を発進させました。

彼女は「何処に行きましょうか?」

と聞いてきましたが僕には全く土地勘が無かったので

「○子に任せるよ」と云って僕は後ろの席に蹲っていました。

蹲ってはいましたが手だけは運転席の彼女の腰を撫で回していましたが…(笑)

暫く走るうち街中を抜けた様で一旦車を止め

「前に来て。きつかったでしょ?」

と云って僕を助手席に移しました。

僕は「いや、大丈夫」

と云いながら軽く抱き寄せたところ彼女はひしと抱きついて来て

「逢いたかったぁ~…」

と云いながら唇を貪って来ました。

でもそこは何かの店の駐車場の傍で車も時折通る場所だったので、

もう少し人気の無い所へ行こうと云うことになりまた。

彼女は車を走らせ始めました。

それから20分程走った所にたまたまその日定休日で

その裏手に駐車場がある店があったので、

裏手の駐車場へと車を滑り込ませました。

そこは通りからは建物の陰になっていて更に坂道で下っていたので、

先ず何処からも見られない場所だったのです。

車を止めるや否や彼女は僕の上に被さる様に

助手席の方へと身体を移動させて来ました。

二人とも気持ちは逸ってますから唇を貪る様に吸います。

勿論舌も絡めて来ます。

だんだん彼女の息遣いも荒くなって来て

手は僕のジッパーを探っています。

狭い車の助手席ですから

シートをどう動かしても窮屈な姿勢であることには変わりありません。

でも二人共そんなことにはお構いなし。

彼女はシートの足元に蹲って僕の竿を口に頬張ります。

僕の手は彼女の服の胸元から

小さいけれど程よい柔らかさと可憐な蕾を愉しんでいます。

そのうち僕もだんだん気持ちが好くなって来て

「う~…出るよ」

と云うと

「いいわ」

と云うので最初は彼女の口の中に放出しました。

彼女はそのまま飲み込んでくれました。

次は愈愈彼女の肉襞を堪能する番です。

勿論窮屈な姿勢はそのままですし真昼間ですから二人共服は着たままです。

彼女のストッキングと上下の下着だけは外しましたがスーツは着たまま。

僕もズボンとパンツは膝まで降ろしてはいるものの

シャツは着たままと云う如何にもカーセックスと云う格好のまま(苦笑)

でも気持ちは逸ってますから彼女も僕も既に合体が出来る状態になっています。

シートを倒し彼女が僕に馬乗りになる様な姿勢で合体。

お互いに名前を呼び合いながら、

唇を貪り合いながら僕の肉棒が彼女の肉襞を分け入って入って行きます。

そしてゆっくりピストン運動を始めました。

「あぁ~、○○さん…好き…」

「俺も○子が欲しかったよ」

「嬉しい~…あっ…逝きそう…」

「俺ももう我慢出来ない」

「どこに出す?」

「中…中に出して…」

「うん、分った」

そしてしっかり抱き合ったまま二人して到達しました。

暫くは彼女は僕にしがみ付いたままで息も途切れ途切れの状態。

僕もその当時は本当に彼女が好きでしたから

云い様の無い満足感に浸っていました。

多分彼女もそうだったのでしょう。

暫く車の中でキスを繰り返していましたが車の中だったせいもあるでしょう。

もう1回とはなりませんでしたが、

二人にとっての素敵な思い出になった瞬間でした。

それから暫くして彼女が東京まで来たことがあります。

当時まだ完成して日も浅かった

新宿ワシントンホテルに居るから来て欲しいと電話があり、

仕事を終えるのもそこそこ彼女の元へと急ぎました。

部屋番号は聞いていますからそのまま彼女の部屋へ行きボタンを押します。

僕を部屋に迎えると同時に抱きついて来て

「あ~…ずっと逢いたかった」

と云うが早いか僕を脱がせに掛ります。

僕もその積もりで部屋に来てますから

シャワーも浴びずにそのまま彼女を抱えてベッドへ倒れ込みます。

倒れ込みながら彼女の服を脱がせ、

秘所に顔を近付けると彼女の口からはもう

「あぁ~」と云う声が漏れて来ます。

舌で舐めたり舌先を窄めて入れたりしているだけで

彼女はもう我慢が出来ないらしく

「あぁ、○○さん来て…」

と切ない声をあげています。

僕もだんだん我慢出来なくなって来て69もせずに一気に挿入。

勿論ゴムなんか探してる余裕なんかありません(苦笑)

そのまま生で挿入です。

と、突然彼女の声が大きくなったかと思うと

まるで人が変わったかの様な雄叫びの連続が始まりました。

それは今までの彼女からは聞いたことの無い、

嗚咽でもあり雄叫びでもあり、

そんな獣の様な声に僕も刺激されたのか

猛烈なピストン運動を始め一気に頂点へと昇り詰めました。

彼女も相当な感覚だったのか

暫くグッタリとなったまま身動きもしませんでした。

その時の彼女のよがり声は今まで聞いたなかでも最高のものですね。

それから暫くして彼女の夫婦仲も戻ったらしく(笑)

もう2度と肌を重ねることは無かったのですが、

暫くして届いた手紙には

「今迄で一番の、そして多分最初で最後の本当のSEXでした」

と云う様な内容が書かれてありました。

僕にとっても恐らく一生忘れられないで逢いだったし

最高のSEXだったのではないかと今も思っています。

長々と詰まらない体験を書いてしまいました。

ここまでお読み下さった方にはお礼を申し上げます。

田舎の田んぼに放置された雌豚熟女を発見し即ハメ

私は田舎で農業をして暮らしている独身男性です。

最近、田んぼ近くにゴミが捨てられる様になり困っていました。

この田んぼは、山中にあり道路からちょっと入った所にあり、車を停めたり方向変更しやすい様にと数年前に道路を広げ、車2台位停められるスペースを作ったんです。

しかし、この駐車場のあちこちにティッシュや空き缶、時にはエッチな本なども捨てられる様になりました。

昼間、私がいる時は誰も来る事が無いので、夕方以降に誰かが来るんでしょう。

私は、誰がゴミを捨てて行くのか気になり、ある週末の夕方車を違う所に停め、駐車場の後ろのポンプ小屋(田んぼに水を汲み上げる為のポンプ小屋)に隠れて様子を伺いました。

夕日も暮れ始めた頃に、1台の小型車が入って来たんです。

車中には20代の男女が楽しそうに話していましたが、やがてキスが始まり、そしてSEXが…。

女性の服を脱がせ始めた男性。


ブラを外すと張りのある胸が露わになりました。

注意する筈だったんですが、久々に見る女性の生乳に股間は熱くなり見入ってしまいました。

男性がズボンを脱ぐと、女性は股間の方へ顔を埋め舐め始めたと思われ、頭を上下に動かしています。

間もなく、女性が男性の上に跨ろうと立ち上がると、下半身丸出しでプリンとしたお尻と股の間に毛が見えたんです。

そして、女性は男性の上にしゃがみ込み繋がった様でした。

女性が上下しながら、気持ち良さげな顔をしていて、口を開けハァハァ言っているのが分かります。

行為も終わったのか、2人は服を着始めました。

そして車の窓が開き、女性がゴミを捨てると同時に車は走り去って行きました。

女性が捨てたゴミを確認すると、男性が付けたコンドームと女性の性器を拭いたと思われるティッシュでした。

呆れながらも股間を握り、思わずその場で抜いてしまいました。

事実を確認したので、帰ろうかと思っている時です。

また車が入って来たんです。

また小屋の中に入って見ていると、今度は1人の20代男性。

男は、車のTVでエッチなDVDを見ている様で、下半身丸出しにしてシコシコしている様です。

運転席に近づき、ドアを叩くと驚いた表情で、股間を隠していました。

「俺んちの敷地で何してるんだ!」

と言うと、

「すいません」

と連呼!

「お前か!最近ゴミ捨てて行く奴は…警察言うぞ!」

と言うと、車から降りて土下座する始末。

下半身丸出しで、何とも可哀想な気になり

「この辺片付けて行け!!!」

と言ってゴミ拾いさせて帰した。

数日後、また小屋で見張っていると黒いワンボックス車が入って来たのだ。

中には、中年の男女で早くもキスをしている。

後部座席に移ると、男性が車内電気を付けた。

女性は服を脱ぎ全裸になって男に抱き付いている。

よく見ると、この女性は近所の奥さん!

男性は知らない人だから…浮気!

思わず、カメラで激写。

彼女は40代だったか?

真面目そうな顔をして、やる事は大胆だった。

ムチムチボディを男性に惜しみなく舐められ、車内から喘ぎ声も聞こえる位大きかった。

ドMなのか、お尻をビシビシ叩かれ悦んでいる。

彼のイチモツを口に咥え、喉の奥に…苦しそうな表情の中に喜びが伺えた。

ハァハァ息を荒らしながら四つん這いになり後ろから挿入され、ヒィ~ヒィ鳴いている。

パンパンと音が鳴り響く中、彼女は体内に精液を出されていた。

男が彼女を車外に連れ出すと、両手を頭の上で縛り近くの木の枝に結んだ。

男が、彼女の体を鞭で打つ…。

「あ~もっと責めて…」

彼女は悦んでいる様だが、体は赤く腫れ上がっている。


巨大なバイブを入れる男性が、

「このまま暫くここに居るんだな!誰かに見られて・・・犯されるんだ!少ししたら来てやる」

そう言って車を走らせたのだ。

車が居なくなると、

「誰でもいいですから
この雌豚のマンコを犯してください」

と誰も居ない中、すっかりマゾの世界に入り込んでいる様子だった。

恐る恐る、彼女の背後に近づくと

「誰!?誰かいるの!?ヤダ…」

そんな彼女の股間からはヴィンヴィンとバイブの音が鳴り響く。

後ろから抱きつき胸を鷲掴みすると

「キャッ!誰!?やめて~!!」

と声を上げるから、

「犯されたいんだろ…奥さん、浮気はいけないな」

と言うと、

「誰…??家族には黙っていて下さい…お願い」

と言って静かになった。

吊るされた彼女の体を堪能し、熱くなったチンポを彼女の中へ押し込んだ。

犯され願望が強いのか、彼女のマンコはすっかり濡れまくり、入れると直ぐに喘ぎ声を上げ始めたのだ。

「奥さん…エッチが好きか?」

「…大好きです」

「誰でもいいんだな!毎日でも犯されたいんだろ…朝晩でも」

「そうよ…旦那は、相手にしてくれないし、もう誰でもいいの、この体を欲する人なら…」

「じゃ、俺でもいいんだな!俺の性処理相手になってくれるか?」

「誰?誰でもいいわ、もう体が、欲するの」

「さっきの男は誰だ?」

「……言えないわ……」

「じゃ、俺が呼び出したら…ここに来れるか?」

「分かったわ」

彼女は、俺が誰かまだ知らない…。

彼女を激しく突き上げると、膝をガクガクさせながら逝った様だった。

俺も彼女の体内に2度も中出しし、小屋の中へ隠れた。

「え??何処に行ったの??ねぇ……何処?」

彼女は暗闇で1人叫んでいた。

少しすると、車の明かりが見えたのだ。

彼が迎えに来たんだと思った。

しかし、車は小型車。

「あっ彼だ!数日前、1人エッチで楽しんでいた男!」

彼はヘッドライトに照らされた彼女を見て、驚いた表情を見せていた。

俺に犯され、股間からダラダラ精液を垂らす彼女がヘッドライトに包み隠さず映され、体を必死に隠そうとしていた。

男性も車から降りて来ると、彼女の体を触り始めた。

「お願い、触らないで…行って下さい」

「何だよ!淫乱女か!ヤッてもいいのか?」

「嫌!駄目よ」

そんな彼女の言葉を無視するかのように、彼はファスナーを開け大きくなったチンポを出すと彼女のマンコに押し入れクイクイと動かし始めた。

彼女も火照った体が疼くのか、直ぐに反応し

「あっ駄目……イキそう」

と声を漏らしていた。

彼も

「うっ…あ…あ…ハァ」

と彼女の中へ精液を放出した様で、抜いたマンコからは大量の精液が垂れ落ちていた。

我に返った彼が、そそくさとチンポを仕舞うと、車をバックさせ彼女を放置して帰って行ったのだ。

そんな事を見ていたかのように、彼のワンボックス車が迎えに来たのだが、ヤラれた彼女の姿に

「他の男に抱かれたのか」

と言いながら、激しく鞭でお仕置きをされていた。

彼女の縄を解き、体を拭くと車で2人は帰って行った。

数日後、ゴミ集積場にゴミを持って行くと彼女の姿があった。

清楚な感じの女性は、何事も無かったかの様子で、近所の奥さんと話をしていた。

私と顔を合わせると、軽く会釈してくれたが全く気付いていない。

子供も確か中学生と高校生だったか、専業主婦と聞いている。

あれから田んぼの横道に柵を張り出入り禁止にしたので、誰もやって来ない。

彼女の携帯にメールを入れると、間もなく彼女の車が入って来た。

辺りをキョロキョロする彼女にメールで、

「その場で服を脱げ」

と命令した。

辺りを見渡す彼女だったが、恐る恐る服を脱ぎ裸になった。

「そこで、オナニーをするんだ!」

と言うと、指を割れ目に沿って這わせ始めた。

感じ始めたのか声まで聞こえる。

随分感じた所で、後ろから近づき抱き締めた。

ハッと振り向く彼女は私を見て驚いた表情だったが、火照った体を鎮める事は出来ないのか、そのまま唇を合わせて来たのだ。

真昼間にこんな山中で、淫らな事が出来るなんて夢にも思わなかったが、彼女の体を上から下まで舐めつくし、縄で縛ったり、浣腸も試してみた。

彼女はアナルも感じる様で、既に開発されたアナルではあったが、中へ入れてみると凄い締め付けに癖になりそうだった。

彼女と出会って数週間、既に3度の性行為をした頃、ポンプ小屋を新しく広く立て直し、彼女との性行為部屋とした。

出入り口には柵を設けたので、他人は出入りしなくなった。

今では、浮気小屋として時々彼女と会っては、SMプレーにハマっている。