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海で全裸で遊んでいる姉妹に勃起した

俺は大学の夏休みに滝がある水辺に行くのが日課になって水浴びしに行ったときの事です

俺は車で行き水着に着替え水に入ってると小○生ぐらいの姉妹が遊びに来ていて俺はまずいと思ったがとりあえず挨拶をしてその姉妹はサンダルだったので近くの子かなと思ってると妹の子が「お姉ちゃん早く入ろう」と服を脱ぎだしたので俺は顔をそむけて水に入ったようなので目を開け見るとなんとその子は素っ裸で入っていて(低学年ぐらいかな妹は)でも流石にお姉ちゃんは(高学年)ぐらいなので水着かなと思ってると構わず全裸俺は唖然となった。

これを誰か見たらどう思うかな?と思いつつ誰も来なそうな秘境みたいなところなのでとりあえず車に乗って遠目から見ることにしました。
それでも誰も来そうにないので俺は思い切って車から出ると妹らしき子から「お兄ちゃんも入ろう」と誘われ遠慮なくと一緒に遊び警戒心をなくすと俺は思い切って「恥ずかしくないの?」って聞いてみた。

「全然」と答えが、すると誰かがこっちに来たのでやばいと思ってると低学年ぐらいの男の子がさらに来た。
「僕も入る」と服を脱ぎ入ってきた。
俺は「3人とも知り合いなの」と聞くと「うん。私たちは2人は姉妹でその子は従弟なの」って言われた。
「じゃこの辺なの家?」と聞くと「その子はね。私たちは遊びに来てるだけ」
俺はそう聞くと一度水から上がり休んでいると3人は押し合いっこしていて男の子の手が度々女の子の胸に触れ羨ましいと思ってると妹の方が俺のところに来て裸のまま寝転んでる俺の背中に乗ってきた。
俺は内心うれしかったが「降りなさい」と下した。
俺はその子たちと散々遊び俺が帰ろうとした時、「じゃあ私たちも帰ろう」と帰るようなので俺は車の中で着替えを済まし外を見るとお姉ちゃんの方は妹や男の子の体を拭いたりしていて服を着せた。
あとは自分の服を着るのみとなり服を着始めると何となくそれがエロく見えた。
全員着ると俺は最後に「よくここ来るの?」と聞くと「はい」と答え帰って行った。

俺はここに来るのが楽しみになったがいつまで来てくれるか裸でいつまで遊んでくれるか去年も裸の彼女らを見たが今年はどうかな?楽しみ

夏休みに海で毛の生えていないマンコを見た

中2の時のエッチ体験です


親戚の家族と海に行った時


1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

「もう、怪我なんかして。」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのオマンコがあり、注視していると、「下向いて!」て言われたので、慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」

そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、

「交代や。」

そういってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめの構造が良くわかりました。

初めて見るじょいんオマンコです。

ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。

その時既にゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい様子が変です。

僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。

意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」

って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーーーーーん。」
と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」

ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのオマンコに手を伸ばしました。

さっき見たオマンコはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんのオマンコに僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー、うわー、うわー。」

おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてオマンコの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、「ズボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

従姉妹がノーブラパンティで寝ているのでおっぱいを触って夜這いしてみた

夏休みに親戚の女子大生の従姉が
僕(高校3年の受験生)の家に泊まりに来たんです



一応就職活動と言っていましたが
夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました


そのときのH体験です

従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。

初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。

次の日、共働きの両親は朝の6時には出掛けていきました。

当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。

あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの?」と微笑みながら、従姉は聞きました。

「そうよね、夜中に私の体触ったり、見てたりしてたでしょ?童貞?」と畳み掛けてきました。

恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」と、さらに聞いてきました。

「うん」と、やっと答えると、

「なんだー、そう言えばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。

Dカップはあろうかという胸に見惚れていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。

触っただけで、僕はもうビンビンに勃起して、吸わせてもらった途端、興奮がマックスとなり、自分のパンツの中に発射してしまいました。

「出ちゃったの?」

「うん」

「じゃあ、服と体洗わなきゃ暑いし、洗濯してあげるから、一緒に水風呂入ろう」と、そのまま手を繋がれ、お風呂場に行きました。

服を全部脱がされ、全裸になると、洗濯機で洗濯、従姉も全裸で入ってきました。

ぽっちゃりした白い肌に、黒々としたあそこの毛に目は釘付けでした。

風呂場に水を張りながら、すでに勃起している僕のあそこをボディソープで洗ってくれました。

「一回出したのに、こんなになって」と笑いながら、従姉はあそこを口に咥えてくれました。

信じられない快感が頭を突きぬけ、二度目の射精でした。

「早い、でもいっぱい出たね」

そのまま、飲み込んでくれ、一緒に水風呂に入りました。

ちょっと冷たかったので、気がつくとお互いに抱き合ってました。

水風呂でそのままキスをすると、ファーストキスがいきなりのディープキスで、抱き合いながら、お互いの唾液を交換するくらいのキスで、舌と舌を絡め合い、歯茎を舐め合うといった体験したことのないディープキスでした。

初めてだったので、延々キスを続けました。

その後、湯船から出て、お互いバスタオルで体を拭きました。

また、チンチンが勃起してると「元気ねー」と言いました。

そのまま、敷いたままの布団に行くと、僕が下、従姉が上になり、69をしてくれました。

僕はあそこにむしゃぶりつきました。

とにかく、初めて見るあそこを舐め回しました。

間もなく3度目の発射でした。

またまたディープキスをして、勃起してくると、今度は僕が上、従姉が下でキスをしながら、導いてくれて、挿入できました。

「これで童貞卒業だね、気持ちいい?」と聞いてくれて、思い切り腰を動かしました。

3回イッているので、長持ちし、「出そうになったら、言ってね」と言うので、「出そう!!!」と言うと、従姉はコンドームを僕のチンチンに被せ、正常位に戻り、発射まで腰を動かし続けました。

わずか40分で4回も射精してしまいました。

従姉は「元気ねー、すごい!!!」と驚いていました。

イッた後も、キスしたり、おっぱい触ったり、あそこを舐めたりし続けました。

その後、急にお腹が空いてきて、お互い全裸のまま、一緒に朝飯を食べました。

そしたら、またしたくなって、勃起してきました。

お願いすると、今度は何も被せずにやらせてくれて、騎乗位やバックなど教えてもらいました。

午前中に合計7回くらいイッたと思います。

最後のほうは空撃ちだったので、生でやらせてくれました。

昼寝をしたら、またしたくなり、午後もずっとお互い裸でエッチしてました。

もう何回入れたか覚えていません。

夕方には両親が帰ってくるので、お互いに服を着ましたが、またまたキスはしちゃいました。

結局、次の日からは、従姉が就職面接の日以外は毎日毎日エッチしてました。

夏合宿で可愛いマネージャーが手コキしてくれた

高校時代のエロ話です

サッカー部の夏合宿で
学校の合宿場に泊まっていた。



その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。






日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。



結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。



丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて・・・と言われた。






マネージャーは二年2人だけ。



一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。






仕方ないな・・・。



そう思って手伝った。







終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。



ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。






「ごめんね、◯◯(俺の名前)。

一緒に食べよっ!」とマネージャー2人が待っていてくれた。






一年のマネージャー4人も待っていてくれた。






「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」




(別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ)なんて思いながらも・・・。






「ありがと、じゃあ食べよっか」

「いただきまーす!」




「先輩、これ私が作ったんですよ!」

「お腹壊したりして」




「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」

「ウソウソ。

あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」




「アハハハハ!」




普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。



食事中、下らない事ばかり話したが、やはり面白かった。






「ごちそーさまでした」




「◯◯、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね」

「私たちは△△の方使うから。

覗いちゃだめだよ!」




「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」




「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」

「あっそ」




なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。






でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに。



退部はごめんだ、諦めようと思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。






当たり前ですが、誰もいません。



一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。






入って少したった時に、誰かが入ってきた。






え?




顧問の先生かな?と思った。






「◯◯ー!いる?」




ぐわっ!マネージャーだ。



何でだ!?わけがわからない。






「はっ!?な、何!?」

「あのさー・・・」




次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。



一人じゃない!

何故かヤバい!と思った。



これから何が行なわれるのか。



ドキドキして思考回路がイカれてきてる。






「あのさー、・・・私たちも一緒に入ってもいいかなー?」




えーーーー!?




「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」

「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」




基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。



ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。



そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。



風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。



ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。






当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!と思った一心で・・・。






「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」




「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」




そうだった。



入浴時間があったんだ・・・。



それからは先生の入浴タイムである。






「先生に言って延ばしてもらえよ!」

「先生どこにもいないんだよぅ・・・」

「先生に見つかったら怒られるだろ!」

「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」




そうだった。



その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。



そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。






「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」

「・・・。

ぜってー誰にも言うなよ!」

「ありがとう◯◯!」




そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。



そして、遂にその時がきた。






タオルで体を隠したマネージャーが6人・・・。



6人!?




「おい、全員かよ!」

「仕方ないじゃん!」

「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」

「先輩、顔真っ赤ですよー!」




好きな事い嫌がっている。



それにしても・・・。






それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので、それだけで勃起しそうだった。



それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。



全てが俺には刺激が強かった。






マネージャーの方はと言うと・・・。






「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」

「あー、あの人はねー・・・」




俺の事なんてお構いなしだ。



必然的に俺はすみっこへ移動していた。






そのうち一年マネージャーが・・・。






「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」




「えへへ、ピンクでしょ」

「何?自慢?」




「アハハハハ!」




だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。






「ちなつさんも乳首ピンクですね!」

「吸わせないから」

「キャー!過激!」




僕はどうしたらいいんでしょうか。






「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから」

「ありゃ。

◯◯先輩たっちゃいました?」

「ナナ、直接的すぎ!」




本当に焦りまくってた俺は・・・。






「いや、聞いてないから」




もちろん嘘ですよ。






「そう言ってナナの乳首チラチラみてますよね!」

「見てねーよ!」




いや、見ていました・・・。



この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。






体を洗おうと湯槽を出た時・・・。






「あ、可愛いおしりー」




そうだ。



タオルが短いタイプでケツまで隠せなかったのだ。






「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ」

「ちょっと、ヤダァ・・・」




しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。



俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。






俺は急いで洗い場へ向かった。






さっさと体を洗う時にまた問題が。



体を洗うタオルがない。



一つはチンポを隠す必需品。



これは手放せない。



これはヤバイ。



・・・仕方ない。



マネージャーに借りよう・・・。






「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」

「タオル持ってきてないの?」

「う、うん」




マネージャーが互いに顔を見合わせた後、「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」と言ってナナがやってきた。






「ジャーン!」といってナナが身につけていたタオルを取った!




「何してんだ、お前!隠せよ!」

「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか」




ナナの体は凄かった。



肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。



勃起する条件は揃っていた。






「なんだ、タオルあるじゃないですか」




再び体を隠した。






「体洗うタオルだよ!」

「それ使えばいいじゃないですか」と言ってチンポを隠しているタオルを指差した。






「これ取ったら丸見えじゃねーか!」

「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」

「じゃあどうやって洗うんだよ!」

「みんなこのタオルで洗うんですよ」

「最初体を隠す約束したじゃん!」

「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」

「でも・・・」




その時。






「◯◯うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」




二年マネージャーのゆかりだ。






「よくねーって!」

「被ってるからですか?」




またナナだ。






「アハハ!」




アハハじゃねーよ!




「わかった。

◯◯、私たちにおちんちん見せてごらん」




そう言ってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。






「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」

「あ、そういう事なら」




なんとちなつまで脱いだ!

乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。






「うわー、ちなつ先輩いい体ー。

もういいや、私もとっちゃえ」




ナナも裸になった!

二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。






ここは・・・。



ここはハーレムなのか?

もしくは夢なのか?

神様教えてくれ・・・。






「ほーら、見せてごらん!」




そう言ってちなつがタオルを引っ張る。



俺はもうビンビンだ。






「ダメだって!」




俺はタオルを死守する。






「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。






乳首は茶色だった。



・・・なんて冷静に分析してる場合じゃない。






「お前等!入浴時間終わるぞ!」

「ごまかさないでくださーい!」




またまたナナだ。






裸の女三人に囲まれる俺。



こんなのAVしか見たことない。






そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?

奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。






「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」




またまたまたナナだ。






頼む!来るな!

とにかくしらべには見られたくない!

今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。



お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!




「いいんですかね?」




誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。






「◯◯のおちんちん見たいでしょ?」




ちなつだ。






神様、俺はもう十分です。



許して・・・。






「見たいですけど・・・。

じゃあ・・・」




そう言ってまた二つ裸が増えた。






裸は五体。



童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。






「はやく見せて下さい!」

「先輩早く!時間きちゃいます」

「うるさい!嫌だ!」




もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。






そしてついに、運命の一人に手がかかる・・・。






「しらべ!あんただけ何してるの!」




多分ナナだったと思う。






「私はいいよぉ・・・」

「みんなやってんだから来なさいよ!」

「だって恥ずかしいじゃん・・・」

「おちんちん見たくないの!?」

「・・・」




「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」




そう言ってタオル取り合戦は続けられた。



五人相手じゃもうムリだ・・・。






「わかった!見せる!見せるって!」




五人は顔を見合わせニヤっとした。






「はやく!」




ゆかりだ。



こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに・・・。






少し間を置き、五人の裸を見渡す。



やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。






「ねぇ、早く!」




万事休すか・・・しかし突然閃いた!




「わかった。

しらべちゃんも裸になったら見せるよ」

「え!?」




びっくりしたのはしらべだ。



そりゃそうだ。



しかし、俺の頭には2通りの結末があった。






Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんな諦める。



Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる。






もうどっちに転んでもいいや。



そう思った。






そして。






「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」

「俺だって童の貞なんだよ!」

「えーっ!」




何なんだよ、えーって・・・。



悪かったな。






「ならなおさら見たいよね」

「うん」




狂ってる・・・。






「じゃあしらべ。

先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい」

「いやだよー!」




どうやら俺としらべは同じ心情の様子。






「ほら、嫌がってんだからもういいじゃん!」

「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」




ありゃ?話が違う。






「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」

「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」




しばらくこの会話は繰り返された。






「わ、わかりました!見せます!」




突然しらべが言った。






「しらべ!偉い!」

「キャーキャー」




狂ってる・・・。






サバァー!

しらべが湯槽からでた。






め、女神だ・・・。



予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛・・・。



ば、バンザーイ!




「ほら、次は◯◯の番だよ!」

「早く!」




もう仕方ない。



余裕で勃起してる。



もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。



そしてタオルは外された。






「うわぁ、立ってますよ!」

「◯◯大きいじゃん!」

「◯◯もニクいねー!」




誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。






「彼氏よりデカいですよ」

「デカいよね・・・」




しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。






これは恥ずかしい。



何というプレイなんだ。






そしてちなつが言った。






「どこが感じるわけ?」

「は?だから童貞だって」

「それ本当なんですかー?」




次に童貞をけなす会議が行なわれた。



これも新しいプレイなのか?




「・・・やる?」

「でも・・・」

「・・・だって」




でた。



女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。



ただこれは第二部へのプロローグだった・・・。






「じゃあさ、イカせてあげよっか」




ちなつだ。






「は!?いいって!時間くるから!」

「大丈夫だって。

すぐイカせるから」




そう言ってちなつは俺のチンポを掴んだ。






「ほら、気持ちいいでしょ?」




そう言って上下運動を始めた。



こ、これは・・・。



手こきはこれほど気持ちいいのか・・・。






「イキたいならイッてもいいからね」

「いや・・・」




嫌じゃない。



こんな世界があるとは・・・。






「玉も触ると気持ちいいんですよね」




し、しおりだ。



今まで黙ってたのになんてハレンチな・・・。






「気持ちいいですか?」




しおりだ。



(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)




俺「・・・はい」




ナナ「はい、だって」




マネージャー達「アハハ!」




ダメだ。



我慢できない。






ナナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」




ゆかり「え、教えて!」




そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。






俺「うわっ!」




ナナ「気持ちいいですかー?」




ナナ「ちょっと滑りが悪いですね。

唾たらしましょう」と言ってナナが俺のチンポに唾をたらした。






さらに気持ちいい。



てかフォーク手こきはすごい。



みんなこんな気持ちいいことしてるのか?




俺「ちょっとヤバ・・・」




?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」




ナナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」




そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。






しおり「やだぁー・・・」




ナナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」




さらに勢いは増す。






ゆかり「次、私ね」




三人目。



こうなったら六人体験してやるよ。



ただ、もう耐えられそうにない。






ゆかり「はい、唾追加ー!」




マネージャー達「アハハ!」




そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。



これはスタンダードな掴み方?だ。






始めはゆっくりだった。



これならあと三人もつかも・・・。



しかし奴らは知っていた。






ゆかり「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」と言って、カリ攻撃をしかけてきた!




こりゃたまんねー!

チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。



当たったら下げる。






ナナ「えっ、何処ですか?」




ゆかり「ここだよ」




そうしてナナに二回目のバトンタッチ。






ナナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」




ここからカリ攻め大会が始まった。



五人は余裕で一周した。



女の子は色んな事知ってるんだね・・・もうダメだ・・・。






しおり「ここでしょ!ほら、ほら!」




俺「ダメ、もうイクよ・・・」




ちなつ「じゃあ◯◯の指名の子のおっぱいに出していいよ。

そういうの男は好きなんでしよ」




それなら・・・。






俺「し、しらべちゃんで・・・」




ナナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」




俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて・・・」




喋るのがいっぱいいっぱいだ・・・。






ちなつ「いいって。

しらべちゃん、ご指名だよー!」




しらべ「え・・・。

私そういうのやったことありません・・・」




ナナ「いいからおいでよ!」




嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。






しおり「はい、交代ね!」




しらべ「どうしたらいいかわからない・・・」




しおり「はい、こうやって持つの」




しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。



忘れないともぎこちないしらべの手こきが始まった。






しらべ「下手ですよね・・・。

イケますか?」




俺「もうちょっと激しく・・・」




ナナ「しらべ、激しくしてあげな!」




しらべ「こうですか?」




俺「ウッ、イクッ!」




ドピュ!




無事しらべのおっぱい・・・以外にもかかりましたが、発射できました。






パチパチパチ・・・。



マネージャーの拍手で終わった。






しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。



それを見てまたイキそうだった。






マネージャー達「気持ちよかったでしょ?」


夏休み前のプール掃除で青春恋愛エッチ

近所にプールがあって
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく
センターの管理人も夜の8時頃には帰っちゃう

毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。

いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。

サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけたんだ。

そして、僕は・・・その女の子に会ったんだ。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。

中では12~13人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。

僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。

皆はプールの中から出て行く。

僕も休憩しようと思い外へ向かった。

その時、目の前で、汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ、人がしりもちをつくように転んだ。

「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は、恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

歳は自分と同じくらいだろうか。

白に水色がかった長めのシャツを着ていてジャージをヒザのところまでめくっている。

若い子も掃除にくるんだなと思いつつ、転んだままの格好の彼女に手を差しのべた。

「大丈夫ですか」

「あっ・・・どうもすみません」

プールから出てジュースをもらい2人で日陰に入った。

その子の名前はYといって、話を聞くと、この夏に近所に転校予定(高3)で、たまたま親にプール掃除を勧められ、仕方なくきたそうだ。

忙しいだろうに偉いなぁ・・・などと感心しているうちにまた掃除が始まる。

2人で雑談しながら掃除をした。

夏の夜、このプールは無人になりよく1人で泳ぎにくること、Yも泳ぐのが好きなこと、この町のこと、お互いのこと・・・。

1時間半ほどで掃除は終了。

解散してからも少し話してたな。

それから1週間、プールには水がたまりすぐに夏休みになった。

暑い日の夜、いつもより少し遅れて海パンにTシャツでプールへ向かった。

10時半くらいだったかな。

近くまで行くと、誰かが泳いでいるような音がする。

初めてだった。

暗くてよく見えないが1人で泳いでいるようだ。

近所の知っている人だろうと思い柵を越えてプールサイドに立った。

泳いでいた影もこちらに気がついたらしく動きを止める。

僕はTシャツを脱ぎプールに入ろうと近付いたその時・・・。

「T君?(自分の名前)」

Yだった。

黒い色の水着(スクール水着ではないが脇腹や背中の辺りが大きく開いていた)を着ていた。

まさか女性が夜のプールに忍び込むなどとは思っておらず、ましてやこの前知り合ったばかりの彼女がいたことに驚いた。

「今日は会えたね。ねぇ、一緒に泳ごうよ」

『今日は』って・・・?

確かに今日は来るのが少し遅くなったけど・・・なんていらないこと考えていたらYは先に一人で泳ぎだした。

Yの後を泳いで追いかけながら、若い男女が夜のプールで2人っきりで泳いでいる現実にちょっと頭がクラクラしたのを覚えている。

僕は向こう岸で待っているYのところまで静かに泳いだ。

Yの横まで泳ぎ肩まで水に浸かったままYの顔を見上げると、笑った顔がはっきり見えた。

くしゃっと笑った顔はとても無邪気だった。

ちょっと長い濡れた髪が鎖骨の辺りまで伸びていて、高3にしては大きく膨らんだ胸は半分くらい水に浸かっていた。

「なんか2人だけってドキドキするよね。夜泳ぎに来るってホントだったんだ~」

するとYは潜水で僕の後ろまで回り込んだ。

すぐに両肩に腕が伸びてきた。

・・・と同時に背中に柔らかい感触。

脚が腰に巻きついてくる。

一瞬のことだった。

後ろから水着で抱き付かれているようなものだから気が気じゃない。

「さぁ行け~」

向こう岸を指差すY。

僕とYは顔だけ水から出すようにしてゆっくり歩いた。

水の温度が上がっていくような気がする。

向こう岸まで着いた時。

「ねぇ、絶対誰も来ないよね?」

Yが言った。

もう夜中の11時だ。

来ないよと言うとYは言った。

「そしたら2人だけだし・・・水着、脱いじゃおっか」

心臓がバクンと鳴った。

「え、脱ぐって・・・」

「きっと気持ちいいよぉ~。ねぇ、どうせ私たち2人だけだからいいじゃん。ねっ」

僕は・・・興奮していた。

でも、ためらってもいた。

なぜYは知り合ったばかりの異性とそんなことができるのか?

言い出すところから凄いというか変というか・・・。

そうこうしているうちにYは水着を脱ごうとしている。

向こうを向き、肩のひもに手をかけると、くるっと僕の方を向き言った。

「ほぉ~ら、こっち見てないで~T君も脱いじゃおうよぉ。暗いし大丈夫だよ。お互い様じゃん」

Yまた向こうを向くと、片方の肩ひもをスルリと降ろし、もう片方も同じように降ろした。

ただその様子を見ているだけの僕。

すると肩ひもを降ろしたYがこっちを向いて言った。

「もぉ、T君が脱がないなら・・・」

Yは僕の海パンのひもに手をかけようとしたのだろうが、暗いせいかモロに僕のモノに手が触れてしまった。

「あの~・・・手が当たってるんですが・・・」

「ぁ・・・ゴメン・・・」

興奮している僕のモノにYの手が触れたまま、2人は顔を合わせていた。

・・・時間が止まる。

しばらく見つめ合ったあと僕とYはクスッと笑った。

目の前には無防備な格好のYがいる。

僕はYを抱き寄せた。

目を閉じるY。

そのままキスをした。

Yの口から声が洩れる。

僕は脱ぎかけのYの水着に手をかけ、ゆっくり下に降ろす。

Yは僕の海パンのひもを解く。

体の割に大きくきれいな形の胸が露になる。

さらに水着を降ろすと、腰がくびれているのがわかった。

Yの手がお腹から下へ降りてくる。

海パンの中に手が入る。

そして僕のモノを優しく握る。

「T君の、すごぉく硬くて熱いよぉ・・・」

熱で苦しんでいるかの様な顔をしている。

僕はYの胸を触る・・・大きい。

柔らかく弾力がある。

乳首の周りが気持ちいいらしく触る度に声が洩れる。

「んっ・・・ぁん・・・」

脇腹から腰骨までを優しくさするとそのくびれに驚く。

Yの手が僕を握ったままゆっくり動く。

「T君の・・・おっきぃね。太くて長くて」

Yのもう片方の手が海パンを降ろす。

Yは裸になった僕の手を引いてプールサイドへ導く。

「T君の・・・ほしくなっちゃった」

僕はひざから下だけ水に浸かるようにプールサイドに腰掛けた。

Yはプールの中の1段高くなっている段差に立ち、首を少しかしげてニッとわらった。

Yは顔を僕のモノに近付け舌で亀頭を優しく舐めた。

「T君のあつぅい。火傷しそうだょぉ」

Yの舌が亀頭を擦る様に舐める。

僕のモノは、鼓動に合わせて脈打っている。

Yの舌は裏スジを上下しだした。

体の中がだんだん熱くなる。

そしてYはその小さな口を大きく開けると

僕の亀頭を飲み込んだ。

そのまま頭を上下する。

柔らかい舌がまとわりついてくる。

唾液がYの口から溢れる。

ジュポジュポといやらしい音をたてながらYの頭が激しく動きだす。

小さな口で一生懸命に頬張りながら。

舌が強く柔らかく亀頭と裏スジを刺激する。

「・・・っん・・・気持ちいぃ?」

気持ちよくないわけがなかった。

目を開けていられない快感が襲ってくる。

ジュルッジュポ

「・・・っん・・・んぅ・・・っん」

僕は我慢の限界が近いことを悟った。

「ぃっいくよっ!」

「・・・っんっんっん!」

・・・僕はYの小さな口の中に出した。

Yの口から精液が漏れて、形のいい胸に滴る。

口の中の残りを手に出して指と指の間で糸を引かせながら上目遣いで言った。

「・・・ゃん・・・いっぱい出ちゃったねぇ・・・次は~、一緒に気持ちよくなりたいな・・・」

僕は腰まで水着のはだけたYと同じプール内の段差に立ち、Yをプールサイドにもたれさせるようにしてバックの形にした。

Yは内股で脚を少しひらく。

白いふくらはぎと太股が伸びている。

Yの秘部を水着の上からゆっくり撫でる。

プールの水で濡れているのかと思ったが、ヌルヌルしているのがわかる。

撫でれば撫でるだけ水着から染みて溢れてくる。

「Yのココ、もうヌレヌレじゃん」

「・・・ゃんっ・・・だって~Tだって・・・っん・・・おっきくなってたじゃん・・・」

股と水着の間からもヌルヌルの汁が溢れてくる。

僕は水着を少しずらして指を中に入れてみた・・・毛が生えていなかった。

Yの秘部は柔らかくツルツルだった。

Yの秘部はすぐ僕を受け入れた。

中はとても熱い。

「ぁんっ・・・Tの指・・・入ってるぅ・・・」

指を少し曲げて前後に動かすと、Yの胸がユサユサと揺れ、喘ぎ声が洩れる。

「んっぁんっ・・・気持ちいぃよぉ・・・ぁんっ」

僕はさっき射精したばかりの自分のモノがまたギンギンに立っているのに気が付いた。

「Tと・・・1つになりたぃ・・・もぅガマンできないよぉ~。入れてほしぃ・・・」

僕も我慢できなかった。

開いていたYの片足をプールサイドに乗せて、水着を横にずらす。

毛のない、いやらしく肉の盛り上がった秘部はトロトロだった。

僕が自分のモノを近付けたとき、Yの手がYの股の間から伸びてきて僕のモノを握った。

「一緒に・・・気持ちよくなろうね」

Yは自分で僕のモノを押し込んだ。

クチュ・・・

「ぁんっ・・・」

少しキツい。

しかし溢れてくる愛液が抵抗をなくす。

「Tの・・・すごくおっきぃの・・・私のおまんこ・・・裂けちゃうよぉ・・・ぁんっ」

スイングが大きくなる。

中のヒダが僕のモノに吸いついてくる。

「Tと1つに・・・ぁんっ・・・1つになってるぅ・・・んっ」

Yの胸がパシッパシッと鳴る。

弓の様に反った腰と、引き締まったウエストがさらに僕をそそり立てる。

グッチョグッチョ・・・愛液が止まらず滴れ落ちる。

スイングが速くなる。

「ぁんっぁんっんっんっやん・・・」

人が居て聞かれても構わないと思った。

ヌルヌルのヒダが僕を離さない・・・。

僕の頭から足先まで電気が走る・・・。

Yも同じだった。

限界だった。

「Tっ!きてっ・・・ぁん!中に出して!」

「ぁっ・・・あっ!ぃ・・・イクっ!」

「ぁあんっ!」

・・・・・・・・・

ビクビクと痙攣するYと僕。

Yの秘部から白い液が溢れてくる。

「ハァ・・・ハァ・・・いっぱい・・・出たね・・・気持ちよかったよぉ・・・んっ・・・ありがとぉ」

あれからもうすぐ1年になります。

暑い熱い夏でした。