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【過激な寝取られ体験談】清純な妻が酔っ払って先輩のペニスを欲しがる淫乱女に

 大学を卒業し、大手のチェーンストアに入社した会社で
妻と知り会いました。

初の職場として都市部の巨大店舗に配属された僕、
幹部候補生扱いでしたがまずは、
売り場での研修から始まります。

1階フロア、そこでレジ主任として働いていた彼女。

僕より3歳年上、スレンダーで化粧っ気も無い清純派系の美人。

物静かなのにお客さんへは大きくハッキリした声でキビキビ応対、
いつも売り場の人気者でした、

僕にしてみたらとても大人っぽい憧れの女性。
でも彼女には夫がいました。

2年後、僕たちは結婚していました。

同じ職場で自然と親しくなった彼女の悩みは
夫から受ける言葉の暴力、浮気。

「思い切って別れちゃいなよ」

僕の言葉に彼女は離婚を決意しました。

そして、いつもお互いに悩みを打ち明けあっていた僕たちは、
いつしか自然な流れで一緒に住むようになりました。

式は挙げませんでしたが、入籍をすませ、
狭い賃貸マンションの部屋で寄り添っていた僕は幸せでした。

料理の腕も最高、きれい好きでいつも控えめ、常識人でウソが嫌い。

僕は妻が大好きでした、本当に欠点の無い人です。

唯一のマイナスポイントは、お酒に弱い事。

少しの酒で真っ赤になり、とても陽気になってしまう彼女は、
居酒屋からの帰り道、大きな声で歌を歌い、
腕を振り上げくるくる回ります。

タバコの自販機にぶつかり、なぜか機械に謝り始めます。

そして翌朝、なにも覚えていないのです。

ちょっとした酒乱?でも、こんな事も愛らしいものでした。

妻はセックスをしている時も、あまり乱れる事はありません。

恥ずかしいのか必ず照明を落とし、正常位で僕たちはいつも抱き合いました。

時間を掛けて前技をする僕に、

妻はお返しにフェラチオしてくれます。

でも、まるでキスのようなフェラチオ。

いつも途中で恥ずかしそうに止めてしまいます。

でも僕は満足。

彼女は感じてくると小さなあえぎ声を出します。

口を閉じたままのこもった声で、

「うんっ、うんっ・・」って。

そして絶頂が近づくと僕の腰に腕を回し、
ぐっと僕の体を自分の体に引き寄せます。

快感の中で抱き合ったまま、とても幸せな気分でした。

いつも静かな静かなセックスでした。

ある秋の日、職場の先輩3人と僕は連れ立って、
居酒屋で酒を酌み交わしていました。

職場の店が閉まるのは夜9時。

後片付けを終え、馴染みの店でちょっと一杯。

時間はもう、11時を過ぎようとしていました。

酒のせいで口が滑らかになった先輩達は、
妻の事をいろいろ聞いてきます。

なにせ先輩もみんな妻とは職場で元顔見知り、
話はいつもエロ話へ向かいます。

「なあ、彼女はエッチの時、どんな声だすんだ?」

「もともと人妻だったんだからな、
いろんなテクを教えてもらってるんじゃないのか?」

普段あまり猥談に参加したくない僕ですが、
この日はなぜかノリノリでした。

「彼女は大人しいですよ」

「正常位で普通のセックスしてますってば。」

僕の答えに、

「それはお前が下手だからだよ」

「お前チンコ小さいんじゃ無いか?」

先輩の容赦ないからかいに、ちょっと腹が立った僕は

「彼女はきっとそんなにセックスが好きじゃないんですよ!
淫乱じゃあるまいし!」と
答えたのを覚えています。

店を出たのは終電も終わった1時過ぎでした。

「なあ、お前の家ここから近いだろう?雑魚寝でいいから泊めてくれよ。」

先輩の命令に逆らえなかった僕はしぶしぶ承知しました。

家に入ると早速2次会となりました。

結婚して仕事を辞めた妻と、先輩達3人も久しぶりの再会です。

ビールと焼酎のお湯割りで大いに盛り上がりました。

そのまま夜は更け、久しぶりに飲みすぎた僕は眠くなってきました。

畳にうつぶせになったまま、
自分の腕を枕に、いつの間にか寝てしまいました。

眠りに落ちながら妻に目をやると、彼女はまた踊っていました。

「結構酔っ払ってるな・・」

ちょっと心配な気分になりましたが、

眠気には勝てなかったようです。

枕にしている手のシビレで、僕は目を覚ましました。
部屋は静かで、電気も点いたまま、
でも誰の話し声も聞こえません。

「みんな寝たのかな?」酒で鈍った頭で考えました。

目だけを動かし、そっと部屋の中を見回しました。

「ん?なんだ?」

真っ白なケツが見えました。

先輩でした。

変な格好でした、上半身はワイシャツにネクタイのまま。

下半身は素っ裸、でも靴下だけは履いています。

「???」僕は混乱しました

そっと頭を動かし良く目を凝らしてみて、僕は愕然としました。

先輩2人が下半身裸で、ひざ立ちしています。

そしてソファには仰向けで寝ている妻。

妻も上半身はポロシャツのまま、
下半身だけは素っ裸のようです。

そして、先輩2人はひざ立ちのまま赤黒いペニスを、
妻の口元に左右から2本押し付けていました。

一瞬にして目が覚めた僕は

「酔っ払って寝ている妻にいたずらしているのか?」

と考えました。

凄まじい怒りが沸きました。

しかし、起き上がってぶん殴ろうと考えた僕の目に、
次に映った光景は信じられない物でした。

妻は、2本のペニスを自分から手に取ったのです。

そして、代わる代わる口に含みました。

根元まで深々と咥え、頬をへこませ吸い、しゃぶります。

口から出すと、舌を突き出しカリの回りを丁寧に舐めとります。

もう一人の先輩は妻の足元にいました。

妻のひざを立てさせ、性器に顔を突っ込んでいました。

「じゃりじゃり」と妻の陰毛を舌で舐め上げる音が聞こえました。

僕は動けませんでした。
なぜでしょう?立ち上がって飛びかかり、
ぶん殴ってやりたかったのに。

先輩3人とも刺し殺してやりたいくらいだったのに・・。
僕はうつぶせのまま見てました
泣きながら見てました。

やがて先輩2人共フェラチオに飽きたらしく、
1人は妻のポロシャツを捲くり上げ、
ブラをずらし乳首を吸い始めました。

もう1人は妻の下半身へ移動しました。

さっきから執拗に妻のクリトリス辺りを舐め続けていた先輩に加わり、
下半身を攻め始めた先輩は指を妻の膣に入れたようでした。

「クチュ、クチュ」

静かな夜に、卑猥な音だけが聞こえます。

気づくと、卑猥な音に加え、違う音が混じり始めていました。

「あんっ・・あんっ・・・・。」

妻のあえぎ声でした。

あえぎ声を聞いた先輩は、
妻にあからさまに見えるように指3本を差し出すと、
そのままその3本の指を妻の膣に深く差込み、
激しくピストン運動を始めました。

「クチュッ、クチュッ・・」

卑猥な音のペースが上がると、
妻のあえぎ声が大きくなりました。

いつもの口を閉じた、控えめな喘ぎではありません。

「ああ~ん、ああ~ん」

と、まるでサカリのついたオス猫のような声でした、

僕が初めて聞く声でした。

そして卑猥なピストン音のペースがより一層速くなると、
妻は信じられない声を上げたのです

「ああ~ん、もっと早く・・早くうう・・」

そして、妻は自分の両手で自身の両太ももをつかみ、
自分からM字型に大きく開いたのです。

先輩たちに、性器を大きく開き、見せつけながら、妻は

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!・・」

とうわ言のように繰り返していました。

そして自身で腰を持ち上げながら絶頂を迎えました。
妻は白目をむいて、よだれを流していました。

僕は、気づかれないように泣いていました。

うつぶせのまま、パンツの中には勝手に射精していました。
今までに経験した事の無いような、長い長い射精でした。

絶頂に達し、静かになった妻の足を抱え込み、

一番やせた先輩が正常位でペニスを挿入しようとしました。
しばらく妻の腹の上でモゾモゾと動いていましたが、
すぐに離れてしまいました。

どうやら立たなかったようです。

次に2番目の先輩が赤黒いペニスをつかみ、グッと挿入しました。

膣にペニスが入った瞬間、妻は「ううんっ」っと喘ぎを漏らしました。

でも2番目の先輩は、1分も持たずにイッてしまいました。

ピストン運動も大して出来なかったようです、

妻の腹の上に精液を出しました。

妻が感じた様子は無く、僕は「早く終わってくれ、終わってくれ」と念じていました。

妻には「感じるんじゃない、そのままマグロのように寝ていろ」
と念じていました。

最後の先輩が、妻の太ももを持ち、足を大きく広げました。

一番背が低い、小太りの先輩でした。

短いわりに芋のように太い自身のペニスをつかむと妻の膣に挿入しました。

まるで、機械のようなピストン運動でした。
正確に、確実に妻の性器を挿し貫きます。
いつまでもいつまでも、正確な腰の動きは続きました。
そして、とうとう妻の口から声が漏れました。

いきなり、泣き声のような喘ぎでした。

同時に妻の腰も上下に動き始めました。


先輩の陰嚢が、妻の性器に当たり「パン、パン」と音を立てました。

先輩のペニスは、妻の愛液でテラテラと光りながら、
確実なペースで膣を出入りしていました。

妙に太いペニスで、妻の膣はきっと今までに無いくらい

押し広げられているのでしょう、
妻は、泣きそうな顔のまま喘ぎ続けていました。

やがて、先輩のピストンが早まり始めました。

絶頂が近づいてきたようです。

先輩と妻の肉がぶつかる音が、よりいっそう部屋に響き始めました。

妻は、また
「ああっ・・気持ちいいっ」
とうわ言のように繰り返し始めました。

そして妻は、いつも僕にするように先輩の腰に手を回し、
グッと自分に引き寄せました。

先輩も、妻の意図を感じたらしく、
妻の背中に手を回し、お互いにしっかりと抱きつく格好をなりました。

そのままの格好で先輩は、
妻の子宮を壊すかのごとく激しい勢いでペニスを突き始めました。


妻は、隣近所に聞こえる程の大声を出し始めました。

「ああ~ん!突いてええっ!」

すると突然先輩は絶頂に達したらしく、
急いでペニスを引き抜いて膣外に放出しようとしました。

すると、なんと妻は、先輩の背中に回した手を、
より一層引き寄せたのです。

そして、こんなに開くのかと驚くほど
大きく股を開き、先輩の腰に足をからめ、
グッと抱きつき、先輩の精液を自分の膣の奥深く
吐き出させようとしたのです。

先輩はそのまま、妻の意思にまかせるかのように、
力いっぱいペニスを突きたて妻の子宮奥深くに射精しました。

二人はお互いに力一杯抱きしめあっていました。
妻の口から

「出してえっ!熱いい!出てるうっ・・」

という叫び声が上がりました。

先輩たちは、僕を起こさないようにと考えたのか、
静かに服を着て妻の性器をティッシュで拭き、
パンティをチノパンを元の様に履かせると、
こそこそと家から出て行きました。

もう始発の時間でした。

僕も起き上がり、何事も無かったように
微かなイビキをかいて寝ている妻のそばに座りました。

そっとキスをしました。

先輩の精液のにおいがしました。
妻の体に寄り添って泣きました。
ずっと泣いていました。

ふと目を覚ましました、いつの間にか寝ていました。
ソファに寄りかかったまま、
僕の体にはタオルケットが掛けられていました。

味噌汁の匂いがしました。
酒とツマミも片付けられ。
妻は台所で朝ごはんを作っていました。

「おはよう、昨日は飲みすぎたみたい、頭がいたいもん」
と、妻は笑顔で言いました。

妻の髪はまだ少し寝癖がついたままです。

「先輩達、いつ帰ったの?知らなかった」

と妻は続けました。

僕は「もしかして記憶無いの?」と尋ねると、

「うん、途中で寝ちゃったみたい」

と明るく答えました。

僕は、何も言いませんでした。
先輩にもなにも言いませんでした。

妻は、今日も明るく元気です。

夜は、いつものように乱れることなく、静かにセックスをします。

僕は知っています、妻が、僕に見せない女の一面を持っている事を・・。

でも、いいのです。

今の妻も、あの夜の妻も、両方とも本当の妻の姿だから。
たまに、トイレでそっとオナニーをします。

あの夜の妻を思い出しながらオナニーをします。

その時の射精は、いつもより長く、長く、
そしてちょっと寂しい気分が残る射精です。

妻を目の前で抱いて欲しい!変態セレブ夫婦の秘密の乱交パーティ

俺の友人に変態関係の交友に強い奴がいる。

その友人に変態夫婦が主催している、パーティつうか
寝取られオフ会あるから一回来てみろって誘われた。

どこでそういう人達と知り合うのがまったく不明だが、
とにかくこいつは色んな交友関係を持っている。

たまにその友人みたい人いるけど、何なんだろうって不思議に思う。
あまり深入りしたくないがw

そんで誘われた見たわけだが、あまり乗り気じゃなかった。

でもその友人がしつこいぐらい誘うもんだから言ってみたら、
すげええビビったw

自分の妻を目のまえで抱いて欲しいってその夫婦の
奥さんがすげええ可愛い。

パッチリした目の広末涼子似ですが165cmぐらいあって、
服の上から分かるぐらい巨乳。

年齢は24歳と言っていましたが、
20歳でも十分通ると思います。

腕や足に贅肉もなく、シュッ!
とした体型の奥さんでした。

旦那さんはかなり年上らしく、
多分40歳近かったと思います。

どこにでもいるような中分けのサラサラヘアーで中肉中背。

この二人が歩いていたら、
円光だろ?と多分思うんじゃないかな。

後そのオフ会パーティの参加費用は男が1万円支払って、
ゴム必須&カメラ持ち込み不可。

ホテルの部屋は少し広めのキングサイズベッドが
置いてある部屋でした。

参加した男は俺と友達、そして他に3名。

俺と友達以外は、
他にシングルの安い部屋を予約していたらしいです。

ホテルへの配慮なんでしょうかね。

男が集まる前に友達を含めて夫婦と4人で会いました。

テンションを上げるために軽くお酒を飲んで部屋に行きました。

さすが慣れているらしく、
照明が3つも用意されており、ビデオが3機ありました。

俺は友達に渡されたカメラをイジくってて、
旦那さんは参加する男たちに電話しました。

10分後には参加する全員が集まり、
旦那さんが禁止行為などを説明。

1人よがりはヤメましょう。

顔射は勝手にしないように。

カメラの位置を気にしてくれ。

音声も入るから個人情報には気を付けて。

顔バレしたくない人はアイマスク着用して。

ゴムは用意した物を使ってくれ。

膣内射精は禁止。

アナルも禁止。

女房の顔を触るのは禁止。

勝手に射精しない。

用意されたオモチャは大切に。

ホテルに迷惑となる行為(声の大きさなど)に注意。

全員ビールを片手に、
和やかな雰囲気で説明されていました。

なんとなくその光景がAV撮影現場っぽくて面白かった。

まず旦那さんが用意したカードを引き、
順番がそれぞれ決まった。

誰しも1番初めにヤリたいらしく、
ちょっと目が怖かった。

40代と思しき男性が初陣となり、
奥さんとキスし始めた。

旦那さんの合図と共に、
残りの2名も乱入し始め、一気に乱交状態へ。

男たちは奥さんの全身を念入りに舐めていました。

足の指を喜んで舐めるオヤジを見て、
かなりゲンナリしましたね。

旦那さんはというと、
椅子に座ったまま酒を飲みながら見ています。

俺はそんな旦那さんが写るような角度でも撮影しました。

奥さんが他人に舐めまわされている姿を、
ジッと見ている姿は怖いぐらいでした。

服を捲り上げられ、巨乳が露わになって、
左右の乳首をそれぞれ男に舐めまわされ始めました。

もうその頃には奥さんもシッカリ喘ぎだしていて、
さっきまでの表情が一変していました。

時々旦那さんをチラチラ見るんです。

旦那さんを見ると、
奥さんの表情は貪欲なメスっぽくなります。

その口に他人がむしゃぶりつき、
奥さんもわざと舌を出しながら濃厚なキスをするんです。

キスをしながら旦那さんを見るんですよ。

想像を絶する世界でした。

全裸にされた奥さんを全員が舐めまわし、
アソコからは汁が垂れています。

俺はそのアップを撮影しました。

左右から男たちに指でアソコを広げられ、
尿道までハッキリ撮影しました。

圧巻だったのはフェラを始めた時です。

初めの男が差し出したチンコを、
奥さんは体を入れ替え、旦那さんに見せるようにしました。

亀頭に舌を絡める瞬間も、
奥さんは旦那さんを見つめながらしてたんです。

チンコをしゃぶりながら旦那さんを見つめる奥さんが
エロいったらありません。

もう一人の男がチンコを出しだし、
2本のチンコを舐めまわし始めました。

もう一人の男は奥さんのアソコをずっと舐めています。

しばらくして初めの男がゴムをして、
正常位で奥さんに入れました。

またもや入れられる瞬間も、
奥さんは旦那さんを見つめていました。

誰かが入れて、誰かがしゃぶらせ、
誰かがどこかを舐めている。

そんな状況がずっと続きました。

1番デカいチンコの持ち主がバックで入れた時、
奥さんはすっごい感じまくってました。

アナタっ!・・・アナタっ!とホントマジで凄かった。

応募してきた男たちには、さすがに早漏はいないようで。

代わる代わる奥さんに入れて、
全く終わる気配がありません。

奥さんはというと、愛撫で1回イカされ、
入れてからは数回絶頂を向かえていました。

1時間以上が経過して、
突然そこで旦那さんが動きました。

顔全体がスッポリ入るマスクを被り、
突然言い出したんです。

「俺をそこに縛って転がしてくれ」

えぇ~っ?って感じでした。

目はマジだし手を前で組み合わせてくるしで。

えぇぇ~っ!!と俺は焦ってしまいましたが、
友達は慣れたもんでした。

はいはい~!って軽く返事して、
バッグをゴソゴソやり、プラスティックの細いワッカを出したんです。

園芸で使うのか運送系で使うのか、
ワッカをギュッと絞れる細い管でした。

ハンカチのような布で旦那さんの手をグルリと巻き、
その上からワッカで固定しました。

後ろ手で固定したので旦那さんは
両腕を動かす事が出来なくなりました。

そのままベッドに腰掛けさせ、
次に両足も同じように固定しました。

旦那さんは手足を縛られた状態のままゴロンと転がり、
奥さんがセックスしている斜め後ろに芋虫状態で転がりました。

この間、俺はほぼ動けず、
終始その様子を傍観していました。

最後に友達は旦那さんの口に猿ぐつわをハメ、
奥さんの近くへグイッと押しこみました。

全ての準備が整ったらしく、
友達はまた何事もなかったかのようにカメラを手に戻りました。

そして旦那さんは「うーっ!うーっ!」と呻き声をあげます。

それを見た奥さんは旦那さんに
「アナタっ!ゴメンなさいっ!!あっあっ!んっぁっ!」
と言っています。

これはもう現実というより演技の世界へドップリ状態でした。

旦那さんも奥さんも一気にヒートアップしたらしく、
ここからのセックスは物凄かったです。

奥さんは自ら口にタオルを押し込み、
大音量の喘ぎ声を出していました。

周りに気を使ってタオルを押し込んだようで、
喘ぎ声はそこまで大きく聞こえません。

その声に同調するように、旦那さんも呻いていました。

犯してる気になってくるのか、
男3人もテンションアップ。

「ほぉ~ら、奥さん、旦那が見てるぞ~。
見てる前でイッてみろよ」

「奥さんのオマンコに入ってるとこ見せてやろうか」

「気持ちイイんだろ?旦那に見られて気持ちイイんだろ?」

「旦那にチンコしゃぶってるの見せてやれよ」

俺と友達以外の人間が、全員演技の世界にドップリ。

それをいろんな角度で写真撮りまくりました。

旦那さんもしっかり勃起していたのは
言うまでもありません。

旦那さんの目の前で、奥さんは両足を抱えられて大股開きさせられ、
軽く失禁もしていました。

1人が終わり、また1人が終わり、
最後の1人になりました。

奥さんを四つん這いにさせ、
最後の1人が後ろからガンガン腰を振っていました。

先に終わった2人が手伝い、
奥さんを旦那さんの方へ引きずっていきました。

奥さんは旦那さんの顔を抱き締めるようにして、
唾でベトベトになった口をベロベロ舐めていました。

「気持ちイイぃ~ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

そう言いながら口をベロベロ舐めてるんです。

旦那さんはずっと呻いていました。

最後の1人が終わって3人がベッドから離れると、
奥さんは旦那さんの猿ぐつわを外しました。

そして激しく舌を絡めあい、
それを男5人が見つめている状態へ。

しばらくして友達がハサミで旦那さんのワッカを切りました。

手足が自由になった旦那さんはなぜか
そのままトイレへ行ってしまいました。

気まずい雰囲気の中、というか、一気に現実の世界へ戻った感じの中、
奥さんはガウンを羽織りベッドに潜りこんでいました。

しばらくして旦那さんが戻ってきて、
「じゃ30分後ぐらいに電話します。
部屋で待ってて下さい」と言って、男たちを帰しました。

俺達には「お疲れ様でした。機材片付けましょうか」と、
一緒に無言で片付けをし始めました。

なんというか、現実離れした世界を見てしまった虚無感で、
俺の頭は茫然としていました。

片付けをしている間、奥さんはお風呂へ向かいました。

夜景が丸見えになるバスタブに奥さんは浸かっていて、
その姿は部屋からも見えています。

奥さんは精根尽きたかのように浸かっていました。

さっきまで見ていた変態な女はもうどこにも見えない、
そんな姿でした。

俺と友達は部屋を取っていないので、
片付けが終わってからお茶を飲んで待っていました。

奥さんが風呂からあがり、着替えて化粧して、
それだけで30分経ちました。

戻った男たちを呼び出し、
ホテルの近くにある居酒屋へ向かいました。

友達が車なので、
俺だけ呑んでもよいという事で。

そこではさっきまであんなことをしてたのか?と思うぐらい、
普通な雰囲気で呑む皆さん。


「○○さんはあの驚いた顔が良かったね。また来てよ」

旦那さんに本気で驚いていた事を褒められました。

もしかしたらそんなキャラのために
呼ばれたのかもしれません。

ちょっと複雑な気分でしたが、
目の前にいる奥さんの澄まし顔を見て、
女って不思議だな~ってしみじみ思いました。

友達以外全員がかなり呑み、
1時過ぎにホテルへ戻りました。

俺と友達は夫婦の部屋に荷物があるので、
酔っ払った旦那さんと奥さんを抱えるようにして行きました。

友達は俺に気を利かせ
、奥さんを任せてくれました。

奥さんはわざと俺に胸を押しつけたりしてきて、
若干ムラムラしてきました。

隣に旦那さんがいるのにって思うと、
これが寝取られカップルのオフ会に参加する人たちの気持ちなんだなって
何となく分かりました。

部屋に入り奥さんがトイレに行きたいと言うので、
俺はそのままトイレへ運びました。

友達は旦那さんを運び、
機材をガサガサやっている。

便座を上げずに座った奥さんは
「ちょっとだけね」と、いきなり俺のジッパーを下ろし始めました。

えっっ?と焦りましたが、
奥さんに身をまかせました。

半勃起したチンコを抜き出し、
パクッと咥えてジュルジュル舐めてくれました。

ほんの30秒ぐらいだったでしょうか。

「もう終わり~!また今度ね」と笑顔で言われ、
そのまま退散。

「お前奥さんに舐められたろ?」

と駐車場へ向かう間に言われました。

「なんで知ってんの?」と聞くと
「昔俺もそうだったから」と笑われました。

「あれってマジで生殺しだよなぁ~。
舐めてすぐに終わりだからな」

「あれが奥さん好きみたいよ?
物足りないって顔してる男見るのが好きなんだってさ」

この夫婦がやるオフ会は不定期で、
次はいつになるか分からないらしい。

友達には直接連絡が入るらしいので、
今度も参加しようと思う。

友達の前でヤルのは嫌だけど、
あの奥さんだったら一回はヤッテみたい。

妻をホームレスとセックスさせる変態SM夫婦のエロ体験談

私達夫婦は某チャットサイトで知り合い結婚しました。

年齢は夫も私も32歳。

私は専業主婦で、
夫は小さいながらも会社経営、社長をしています。

そして私達夫婦は人にはいえない性癖があるんです。

とにかくアブノーマルなSEXが大好きで、
人様から見たら完全に変態夫婦なんだろうと思います。

私は、元々エッチで中学生の頃から野外オナニーや
SM道具を使って家でオナニーをしていました。

夫もエッチ大好きで、特に野外露出やSMと言った事を好んで女性にする為、
直ぐに別れられていた様です。

そんな時、私と出会い意気投合の末、結婚となりました。

もちろんお互い今の二人だけの生活に満足している為、
子供は作りませんでした。

休日は2人で、車を出し人気の無い山中で車を止めると、
私は全裸になり夫は写真を撮影します。

数枚写真を撮ると、今度はロープで体を縛り散歩させられ、
四つん這いのままポーズをとると、また写真を撮ります。

最後は、夫がバックから挿入し中にフィニッシュするんです。

もちろん私も一緒に逝きます。

誰かに見られるんじゃないか、
ハラハラしながらの野外露出は快感です。

夫は、山中に限らず、至る所でのエッチな行為もしてきます。

たとえば、エレベーター内で、誰もいない時は必ず私のスカートを捲りあげ、
パンティを露わにしたり、映画館で映画を見ている時も、
胸元を全開にして胸を曝け出したりします。

そんな夫が、最近他人に抱かれる私を見てみたいと言いだしたのです。

しかも、大勢にSMチックに抱かれる所を見たいと言うんです。

私は流石に困りましたが、
他人に抱かれるという事にも興味ありましたし、夫公認ならとOKしました。

夫は、相手探しを開始していました。

普通の人では、面白みが無いと言いマニアックな人を探している様でした。

そんな話をした2週間後の週末、
夫が夕食を済ませると私に浣腸をしてきました。

「どうするの?」と言うと「これから野外プレーするぞ!」

と言われました。

浣腸後、排出するとSM道具で体を縛り、
マンコとアナルに極太バイブを入れて固定されました。

コートを羽織ると、車で出かけました。

10分程走った所で、車を止め私は下ろされました。

そこは、近所の大きな公園でした。

週末の夜8時頃でしたが、まだ数人が人が居ました。

その中を夫と歩き林の中へ向かうと、
ブルーシートと段ボールで出来たホームレスの家が
いっぱい建っていました。

その中でも、一番大きいホームレスホームに向かうと、
入り口で夫が「入るよ」と言って、私の手を取ると中に入りました。

中は外見よりも広く、温かく感じました。

LEDライトで照らされ、明るく整理された室内で、奥に3人の初老の男性が
居ました。「お~本当に来たんだ!嘘かと思ったよ」と男性が言いました。

夫 「本当ですよ。早速証拠を見せますよ」

 そう言うと、いきなり私のコートを剥ぎ取りました。

男 「お~凄い光景だ!良いのかい?」

夫 「もちろんだよ。今日は好きにしていいよ」 

夫が私を四つん這いにすると、彼らにアナルを見せて様としていました。

私 「ちょっと、え~この人達が相手なの?」

夫 「そうだ!いっぱい可愛がってもらえ」

その後、彼らも全裸になると私の体を舐め回し始めました。

まるで野獣の様に私に絡みつきマンコのバイブを動かす者やおっぱいを吸う者、
そして遂には、チンポを私の口元に持ってきて
「舐めてくれ」と突き出す者がいました。

彼のチンポは洗っていない為、汗の匂いと体臭が絡み合い
何とも言えない匂いがしましたが、強引に口に入れられ、
私は必死に舐めて上げました。

彼は「いいよ奥さん、最高の気持ちだ!」と言いながら、
口の奥へと押し込んできました。

マンコからバイブを抜くと、もう一人の男性は激しく舐め始め、
その時点で私は逝ってしまいました。

彼は、それでも舐め続けられ、
逝ったばかりで敏感になったクリトリスは更に気持ち良く、
脳裏に焼き付く様な感覚が襲ってきました。

口に入れられたチンポからは、大量の精液が出て口いっぱいに溜まりました。

私は、呑み込む様に支持され、
ゴクッと飲むと男性がいきなり口づけをしてきました。

これまた激しい口づけで、何とも気持ちいいキスでした。

マンコも同時に舐められ続け、私は3回逝ってしまいました。

ハァハァしていると、男性が、今度はこれを入れてやると言い、
チンポをマンコに挿入し始めました。

本当に初老?と思うほど、
チンポはギンギンで固くなったチンポで膣の入り口を突かれると、
気持ち良くて逝きそうになりました。

その時、もう一本のチンポがアナルに入り始め、
2つ穴同時挿入されていました。初めての感覚でした。

広がる苦しい感覚は、段々気持ち良くなり潮を噴き上げながら、
ピストン運動をされ続けました。

代わる代わる、チンポを挿入され私の体力も限界になる頃、
ようやく解放されました。

気づけば深夜2時を過ぎていました。

夫に抱かれる様に車に戻ると、
私は記憶が無くなり眠りについていました。

目を覚ましたのは翌日の朝でした。

何とも言えない匂いが体中からしました。

私はシャワーを浴び、朝食の準備をしていました。

夫が起きてきたのは、10時頃でした。

昨日は良かったよ!

お前の変わる姿を見れて良かった!

そう言って、私をソファーに押し倒し、挿入してきました。

 それから1か月程、毎週週末に夫に連れられホームレスの家で、
SEXをさせられた。

初めは3人だった男達は、今では10人位になっていた。

何時間にも渡って回され続け、ヘトヘトで帰宅した。

マンコは腫れ上がりクリトリスも大きくなった様な感じがする。

1か月もすると、朝から晩まで常に濡れ続け、
パンティの擦れも感じるよ様な淫乱な女となってしまった。

夫は俺好みになったな!

と言い、喜んでいるが・・・。

 ある日、私が買い物帰りの昼頃、公園近くを歩いていると、
ホームレスの男性1人が近づいて来た。

「奥さん、何かくれないか?」

私は「すいません!昼間は話しかけないで下さい」と言うと、
男性がちょっと怒ったのか?「何!!!淫乱女!こっち来い!」と私の手を引っ張り、
ホームレスの家に連れ込まれた。

男 「さぁ脱げ」 と言いながら力づくで服を剥ぎ取られた。

私 「声出しますよ」

男 「こんな姿をみんなに見てもらう気か?」

 男は、マンコをを触り始めた。

男 「濡れ濡れじゃないか?スケベ女!これでも咥えてろ」

 チンポを口に入れられた。

私は、男に犯されマンコの中に出された。

終わると男は服を着て、私の服を公園の至る所に捨ててきた。

男 「さぁとっとと帰れ!」 

そう言って私は家から蹴り出された。

辺りには、人影が無かったので、
私は全裸のまま服を一枚一枚探し、
上着とスカートを履くと逃げるように自宅に戻った。

それからは、毎日ホームレスに呼ばれ昼も彼らの性処理奴隷として奉仕させられ、
時には彼らが自宅に押し入って風呂を浴びたり食事をして行った。

そんな生活が2週間も続くと、
ホームレスに会うのが待ち遠しくなっていた。

彼らは凄く激しく私を求めて来るので興奮と気持ち良さが倍増し、
逝った後も直ぐに求めてしまう様になっていた。

昼間に犯され帰宅する頃には、ムズムズと遣りたくなり
1人オナニーをしている位だった。

夫が私の異常に気付いたのは、
彼らに犯されてから2か月が過ぎた頃だった。

夫は、相変わらず週1回のホームレスめぐりと思っていたんだろう!

仕事が忙しい事もあり、夫とのSEXも数か月無かった。

そんなある日、夫が急に抱いてきた。

強引に服を脱がされた時、夫が気づいた。

「お前、毛はどうした…」、

そう私のマンコの毛は既に無かった。

彼らに剃られ、毎日犯された為、
マンコは腫れ上がり伸びていた。

クリトリスも大きくなっていた。

夫も流石にびっくりした様だった。

「昼も彼らの玩具にされてるの!あなたのせいよ!」

夫はジッと私の体を見つめていた。

 夫は、「近所の人にはバレるな!いいな」

それだけ言って、”行くな”とは言わなかった。

今でも、ホームレスの性処理奴隷として奉仕を続けている。

夫も、週末の夜は一緒に通うが、私を抱くことは減った。

最近、ホームレスに加わった男性は、
元自衛官で体格も良くチンポは非常に大きかった。

今、私は彼のチンポに調教されている。

もう・彼らとのSEXを止める事は出来ません。

【女を口説くテクニック】超可愛い若妻OLを寝取って、中出しSEXして無理やり妊娠させた

俺は40過ぎのバツイチで独身男の中年の普通のおっさんだが、
会社で人気の超可愛い若妻OLをものにしたw

我ながらよくここまで情熱を注げたなって思うと程
策略を練って実行したw

その若妻OLはかなりの上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の6月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw


でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。

それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。

若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。

若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。

若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。

ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、
席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。

1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。

家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、
決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。

こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね

若妻:はい。

俺 :タクシーで帰る?

若妻:はい。

俺 :ちょっと休んでく?

若妻:はい~

俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w

若妻:え~、何もしないでくださいよぉ

俺 :いやするでしょ、普通w

若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。

モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。

眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。

温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。

あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。

オナ禁してたからだろうけど。

もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。

キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)

『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』

『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。
そりゃそうだな。

自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。


【寝取られ体験談】酔っ払った妻が夜の公園で目の前で知らぬ男に無理やりフェラチオされてた

週末になると私達夫婦は二人で居酒屋やバーに
飲みに行きます。

まだ 子供も無く、妻と2人だけの生活。

子供が出来る前に二人だけの生活を思う存分に楽しもうと、
飲みに行ったりと良く出かけていました。

その日は、妻もご機嫌で大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ。」

「何?」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで。」

そんな感じで、妻はいつも以上に酒を飲み、
そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔いつぶれていました。

「もう!飲み過ぎなんだよ。」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、
パンティ丸見え。


店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、
夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、
途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、
私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、
妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れてる。良い胸してるなぁ。」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、
太腿を露わにさせ始めたんです。

「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね。」

「色白で、中々のムッチリ感が溜まんね~。」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするな。」

「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ。」

「折角だし、中見させて貰おうぜ。」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、
男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。

「ん~生の匂いはたまんねぇ~。」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。
クリも大きめでエッチなのかなぁ。」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか。」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、
グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、
薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されると
Dカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「デカ!綺麗な乳首じゃね。」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に。
その時、妻が

「んっ何?」

と一瞬目を開けたんです。

「何?。」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。

私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また、今度公園で・・・何て考えています。