アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いきなりベロチュウしてくるエロい色白熟女

出会い系で知り合った32才人妻と土曜日に会った。写メは交換済みなのでルックス・体型は問題無さそうなのだが昨日のメールで私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫? と聞いてきた・・大丈夫だと返信したが、どんだけ大きいのだろうか。見た目は清楚そうなんだけどな・・

 待ち合わせ場所へ車で向かうと、ジーパンにダウンジャケの女。顔を確認すると写メ通りだったので声をかけた。実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。例えると、永作博美みたいな感じか・・しばらく車内で話をしていたが、「子供がいるからあまり時間がないの」という事で早速ラブホへ。


着くなりベロチューをしてきたので、フル勃起した俺はそのまま押し倒し服を脱がせた。下着は使い込んだ感じで生活感丸出しw 乳揉みしながらパンティの上から割れ目をなぞると確かにプリプリとしたビラビラの感触が・・未知のゾーンへ突入かとやや緊張しながらパンティを脱がす。 シャワーを浴びたいと言うが無視して強引に開脚!


 ううむ。確かにビラビラはでかいがビックリする程ではない。大陰唇から完全に露出していて、小陰唇の左右がピッタリと閉じた状態で右方向に折れている。手で隠そうとするが払いのけてビラビラを開くとクリから膣に向かって縦長の楕円形を描く形状。大陰唇に肉感がない為か、広げると薄い大陰唇を覆い隠す。

 毛は少なく色も綺麗だったので、このままクンニを開始。「ダメ、ダメェ」と喘ぎ声が大きくなり、感度が良いのかクリ吸いで脚をピンと伸ばしてピクピクと逝ってしまった。放心状態の彼女の口に愚息を持っていくと懸命にフェラをしてくれた。既にギンギンだったのでフェラもそこそこに正常位で生挿入。

 興奮状態が続いているのか1~2分のピストンで過呼吸気味のまま逝ってしまったので、バックに体勢を変えてゆっくりとピストン。尻肉が薄くエロさを感じないので騎乗位になってもらった。やや垂れかかっているものの乳はEカップで揉み応えはいい。辛抱堪らなくなった俺は再度正常位に戻し、激ピストン。


 色白ボディのどこに発射しようかと尋ねると、「安全日だからいいよ。中に出して~、中で逝って~」と絶叫w 有り難く奥に中出し発射させて頂きました。一緒にシャワーを浴びようと思ったけど、時間が無いからと言って下着を着け始めたので俺も着替えた。家の近くまで送る車中で、2才の子供を預けている義理の母親に「もうすぐ帰ります」と電話をしていた。

 聞くと旦那とは出産以来レスで、女として扱ってくれない事、性欲も増した様で、日課のオナニーでは処理しきれない時に男に抱かれに行くとの事でした。特定のセフレは作っていないようで、浮気は俺で3人目とか・・2人目の年下の若い男がビラビラがでかいと言って笑われた上、局部の写真をいっぱい撮りながらやられたのがショックだったらしいw


 人によって皆、形は違うから気にする事はないよ、綺麗な方だと思うよ、と言っておいた。あれから3日に1回くらいメールのやり取りは続けている。再会出来るかどうかは分からない。

可愛い年下君にいっぱいエッチな事を教える淫乱若妻OL

私は25歳の人妻のOLなんですが
可愛い年下くんと関係をもちました

2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。
秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。

自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。
社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。

大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。
部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。
 
次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。
ただし、セックスは下手。

私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。
まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。


私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。

私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。
付き合ってすぐに結婚しました。


しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。

そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。


夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中○生になったばかりのとても綺麗な美少年です。

私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。

名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。


手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。

私は悠君を一目見て好きになりました。
そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。


悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。
そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。
悠君と色々な話しをしました。

お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。
さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。


私はやったと思い、家に戻るとおまんこの毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。

そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。


次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。

昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。

何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。




悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。
悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。
夫や部長など問題外です。


これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。

よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。


私はえっと思いました。
私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。


「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」


私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。

悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。
もちろん、ペニスは反り返ったままです。


「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。

「え、加奈子さん、ちょっと待って」
「なに悠君」

私が服を脱ぎだすと悠君はあわて始めました。
そして、ペニスはさらに大きく震えました。


私はクスリと笑い、悠君に簡単にペニスが大きくなったのは悠君が私にエッチな感情を持った事、それは成長した男の子にとっては当たり前の出来事だと教えました。

私はさらに服を脱ぎ、スカートを下ろして、下着にブラウスを羽織っただけの姿になりました。
悠君は真っ赤になって視線をそらします。


「分かりましたから、服を着てください」
「だめよ、悠君。あなたが私の見てエッチな気分になったように、私も悠君のそれを見て興奮したから、服を脱いだんだから。ちゃんと責任を取ってね。それにその大きいのを小さくしなきゃ」

そういうと私はブラをはずして、自慢のFカップのおっぱいを解放し、悠君の元に行きました。


「でも、加奈子さん」
「男の子でしょ、女に恥をかかせるものじゃないわよ。」

「悠君は私のことが嫌い?私は悠君が好きよ。昨日、初めて見たときから好きになたっんだから。どう、私の事は好き、嫌い」

「す、好きです。僕も加奈子さんのことが好きです」

悠君は俯いたまま答えてくれた。
好きといわれて私はとても、嬉しかったです。


「ありがとう、じゃあ、悠君。眼を閉じて」

私は俯いたまま、眼を閉じた悠君の顔を上げ、その唇に自分の唇を重ね、キスをしました。
悠君はピクリと驚いたようですが、私にされるままです。

そのまま私は舌を悠君の口を入れて、悠君の舌と自分の舌を絡めました。

悠君の唇と舌を満遍なく堪能するとディープキスを解きました。


「キス、初めて」
「うん」
「嬉しいわ。悠君の初キスの相手になれて、じゃあ、このまま、初セックスの相手もそのままするわね」
「セックス?」
「そう、好きな者同士が愛し合う行為なの」


私は紐パンを解き、自分のオマンコと悠君のペニスにローションを塗りました。
悠君は少し驚いていましたが、じっとしていました。

そして、椅子に座る悠君を跨ぐとペニスを自分のオマンコにあてがい、一気に腰を落としました。


「あ」


悠君は女の子のようなか細い声を上げ、その声とペニスを膣内に挿入した快感で私は軽くイッてしまいました。


「どう、悠君は私の中は、気持ちいいでしょ」
「うん、ぬるぬるして、暖かくて、僕のを締め付けて気持ちいい」
「これがセックスよ、あ、奥に当たる」


悠君のペニスは予想以上で私の膣内の子宮口をすり抜け、奥にまで達していました。
そして、勝手に腰が動きました。



「あ、動かないで。気持ちよすぎて、何かが出ちゃう」
「いいわよ、だして。悠君の精液を私の中に出して」
童貞に悠君に対して私は遠慮なく、上下左右ぐるぐると腰を振ってしまった。
あまりにも悠君のペニスが気持ちいいから。


「あ、あ、あう」
悠君は私に抱きつき、おっぱいに顔を埋め、私に抱きついた。
そして、ビクンビクンと腰を私の中につきたて、ペニスから精液を噴射させた。

精液は子宮に当たり、私も悠君を抱き締めました。少しだけですが私もいったのです。


「ごめんなさい、何か出ちゃった」
ある程度、精液を吐き出し、落ち着いた悠君は私に謝る。

「悠君が出したのは精液といって赤ちゃんの元になるの。これをセックスで私の中に出して、私の卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ」
「え、じゃあ、加奈子さんと僕の赤ちゃんをできちゃたの」


悠君はさすがに慌てた。
私はそのあわてぶり、可愛かったので少し、悠君をからかった。
「大丈夫、安心して悠君。私と悠君の赤ちゃんだもの、きっと可愛い子が生まれるから」 「そんなあ」
悠君は泣きそうになりました。


「冗談よ、今日は子供ができない日だから安心して」
「う~」
悠君はうなりました。


私は悠君の可愛さにさらに悠君を抱き締め、腰を回転するように動かし、膣でペニスを締め上げます。
精液を出して、少し萎え掛けたペニスが大きくなり、私は腰を上下に振りました。


「あ、加奈子さん」
「大丈夫、私に任せて、私が動いて悠君を気持ちよくしてあげる」
「でも、またでちゃうよ。本当に赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、出して。もし、赤ちゃんができても、ちゃんと産んであげるから、二人で育てましょ」


私は半分本気でそういうとさらに腰を大きく振りました。
パンパンと私のお尻と悠君の腿がぶつかる音が防音室に響きます。
悠君は口を引き締め、ペニスから伝わる快感に耐えて私に抱きついています。


「悠君、我慢しないでいいのよ。私ならいいから、それに悠君の精液が私の中でビュービュー注ぎ込まれると私もとても気持ちいいの。好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ」




「本当?」
「本当よ」
「私ももういきそうだから、一緒にいきましょ」
「うん」
私は腰の振りを細かく早く動かしました。

「いくよ、いっちゃよ」
「僕もいく」


私自身も気持ち良くなっていき、そして、いきました。
背筋を少し反り返し、悠君のペニスを膣で締め上げ、悠君はいつの間にか胴体ではなく、私のお尻をしっかりと押さえ込み、より深い結合し、ペニスから私の子宮と膣内に再び大量の精液を注ぎ込みました。


「加奈子さん、大好き、大好きだよ」
「私も悠君が好き、愛しているわ」


悠君が膣内射精をしながら呟きに私もつい自分の気持ちをいってしまいました。
悠君は二度目の射精を終えると、潤んだ瞳で私を見ました。
私はその瞳を見るとキュンとしてしまい、悠君の唇を奪い、激しいディープキスをしました。


「ねえ悠君、私と恋人になってくれる」
「でも、加奈子さんは結婚しているんでしょ」
「まあね、でも、夫は海外で浮気をしているから。私がしても問題ないわ。もっとも私は浮気じゃなくて本気だけどね」

「うん、いいよ。僕、加奈子さんの恋人になる」
「ありがとう、悠君。じゃあ、私のことは加奈子って呼び捨てにして、悠君」
「うん、加奈子。大好きだよ」
「ありがとう、悠君。愛しているわ」


私と悠君はもう一度、ディープキスを交わして、離れると急いで後始末をしました。
その夜、私の家に悠君を招待し、私は女のすべてを悠君に教え、膣内で精液をすべて搾り取りましたが、悠君は私の体を求めてきました。


さすがに会社内ではもうセックスはしませんでしたが、毎日、私の家に泊り込んで私を抱いてくれて、週末は二人でセックス旅行に出かけました。


最初は私がリードしていましたが一ヶ月もすると完全に立場が逆転し、私が毎日悠君にいかされています。やがて本当に悠君の子供を妊娠しました。


もちろん、夫との問題は何もありませんでした。
夫から少し前に現地で浮気をしている人妻を妊娠させたとの連絡をあったからです。
人妻は産む気満々でした。だから、私が悠君の子供を妊娠した事を告げても、驚きはしましたがお前もかといわれただけでした。
まあ、似た物夫婦なので、今までどうりでいこうとなりました。


半年後、課長は夫のいる海外支社に出張し、悠君は課長と夫の了解を得て、私が預かる事になり、同棲と相成りました。
それからは夢で見た光景どおり、私と悠君は恋人として愛し合い、一緒に暮らしました。


しばらくして、私は男の子を産み、12歳で父親になったことに戸惑いながらも悠君はとても喜んでくれました。
夫にも見せてあげると、現地の人妻との間にできた女の子と結婚させようといってくれました。
将来が楽しみです。


この日の悠君は松葉崩しで私を責め立てていました。
太く硬く長いペニスを高速回転させながら、私の膣に激しく抽送を行い、子宮口をえぐり、奥を突き立てて私は悦びの声を挙げ、何度もいかさせ、大量の精液を注ぎ込んでくれました。


悠君は精液を注ぎ終えるとぐったりしている私の唇を奪い、激しくディープキスをしてきました。
もちろん、私もそれに応えます。


それが終わると悠君は隣りで寝ているわが子を抱き上げ、私との間に寝かせます。
寝ていた赤ちゃんは眼を覚まし、私達に微笑みを掛けてくれ、悠君は赤ちゃんの小さな手に自分の指を添え、反対側の手に私も指を添えると赤ちゃんは優しく握ってくれます。


そんな赤ちゃんを見ながら悠君は私に「加奈子、愛している」といってくれ、私も「悠君を愛しているわ」と答えます。

最初の頃はセフレ感覚で恋人になりましたが、今は心から悠君とloveloveしています。

痛気持ち良くて癖になるOLのアナルバージン喪失日記

27歳のOLで
最近アナルバージンを喪失したんです

お尻のアナでのHって
物凄く刺激的でした



私は細くてAカップの貧乳ですけど
3ヶ月位前、女子3人で飲んでて、
隣のテーブルの男3人の学生にナンパされて
意気投合して一緒に飲みました。
帰りは、タクシーにB子と爬虫類系の顔した大人しい草食系男子の21歳の剛君・・
綾野剛君にちょっと似てた・・と3人で相乗りした。
B子が最初に降りて、次は剛君。剛君に二人っきりになると突然キスされ、
「家においでよ・・」と言われ、
思いがけず上手だったキスにうっとりしちゃって一緒に降りて彼の部屋へ。
ちょっと前に彼氏と別れて寂しかったのかも・・。
二人になると超肉食系の剛君。部屋に入るとキスされ・・
うっとりしてる間にアッという間に全裸にされてた。
女慣れしてる剛君。貧乳をねちっこく吸われて・・
クリちゃんを舐められただけで軽く逝っちゃった。

剛君の細マッチョのカラダとは不釣り合いな太くて長いオチンチン。
咥えきれない程だった・・。

「中に出さないからいいだろ?」とナマで挿入された時には、
痛かったが、剛くんが巧みに腰を振ると息も止まるような快感に襲われた。

特にバックで激しく突かれた時には、絶叫しちゃった。

全身を快感が突き抜け・・手でカラダを支えきれなくなり、
ベッドに突っ伏してオシリだけ高く突き出していた。

それでもガンガンと犯すように突かれるので、
襲ってくる今まで味わったことのない快感に怖くなって泣いちゃった。

そして・・パチンと頭のなかで何かが弾けて、急降下して落ちていった。

逝っちゃった・・何度も逝ってたんだけど
最後は失神するくらいの逝き方だった。

ベッドに突っ伏して意識が朦朧としてた。

すると、私のオシリの上に跨った剛くんが・・
私の処女のオシリに・・押し込んできた。

「ぅうううう!うぁあああ!いたい!」と悲鳴を上げ、
朦朧としていた意識が吹っ飛んだ。

あんな太いのをイキナリなんてひどい!
指も挿れられたことのない処女だったのに・・。

「ぅううう・・ソコは違う!いやっ!オシリ!」

「オシリなら中に出してもいいだろ?妊娠しないから」
と無理やりおっきなのを押し込んで腰を振り出す剛君。

激痛が背中を突き抜けて、息もできない位苦しかった。
お腹にダイレクトに振動が伝わり、内蔵をえぐられるようで。

お構いなしに激しく腰を振る剛君。

「やめて!お願い!オシリはイヤ!」と泣いて懇願したが、
無言で処女を陵辱する剛君。

暫くすると・・入ってくる時は激痛が全身を走って、
気が遠くなりそうだったが、出て行く時は鳥肌が立つような
何とも言えない感覚が襲う様になってきて・・

それがいつの間にか痛キモチイイ快感に変わっていた。
途中から泣きながら・・喘いでいたと思う。

相変わらず激痛はあったんだけど・・

剛くんがオシリの中に出した時には、逝っちゃった・・オシリで・・。
少しお漏らしもしちゃった。

その後・・ドSの本性を現した剛君に2回オシリの中に出されたけど・・
ドMが開花した私はオシリで逝きながら気持ち良くて泣いていました。

今では、下の毛も剃られて、6歳も年下の剛君に命じられれば、
何処でも何時でも浣○してキレイにしたお尻を差し出す
従順なペットちゃんになりました。

ナマ好きの剛君に・・安全日はおまんこに、危険日はオシリに精子注いでもらってます。


お尻の処女奪われちゃった

清楚なお嬢様を媚薬でガチイキ調教

3年前、大学を出たばかりの清楚なお嬢さんが、よりによって単身赴任で不自由しているSっ気の強い俺の部下として配属されてきた。

その娘が、俺の調教を受けている・・・。



「あひぃ!頭がおかしくなっちゃうぅ・・・逝かせてえーーーーー!!」


真希は逝く事を乞うたが、俺は聞き入れずに責め続けた。


クリトリスを指先で摘んでしごくように動かした。


そうしながら別の指で真希の淫穴の中を抉るように掻き回した。


強烈な快感が真希を襲っているが、俺は真希を下から覗き込むようにして責め続けた・・・


震えが激しくなり、絶頂を迎えようとした瞬間、俺は動きを止めた。


「!!えっ?あっ!いやぁっ!なんで?なんで止めるの?逝かせてくださいよぉ!!あぁあっ!・・・」


真希はヘタリ込んだ・・・


ハアハアと大きな呼吸を続ける真希・・・


「来週には真面目な男の元へ嫁ぐ女が、逝かせてくださいなんて、ハシタナイじゃないか?・・・なあ真希・・・」


そう言いながら、俺は真希を拘束椅子に座らせ、真希に手枷足枷を嵌めていった。


来週、真面目な男に嫁ぐ真希は25歳


半年かけて手懐けて、少しずつマゾへ墜としていった真希は、俺が見込んだ男の元へ嫁がせるのだ。


その男は優しくて誠実、真面目な男だが晩生な奴で、3歳年下の真希を紹介してやったら一目惚れした。


真希もそいつの人柄に惹かれて、めでたく婚約したのだ。


真面目で優しい奴の元に嫁ぐ真希が、マゾ奴隷だったことを隠して奴に尽くし、調教されて感じやすくなったクリトリスを舐められて快感に堪え、淫穴を奴に穿られて遅い来る淫らな欲情を必死で耐える様が目に浮かんでくるのだ。


真希は拘束具で身動きが取れなくなった。


俺は媚薬を指先につけて、真希の淫裂をめくって、ピンクのクリトリスを剥き出しにした。


「い・・いやぁ・・・めくっちゃヤダァ・・・恥ずかしい・・・うぅうっ・・・」


落涙する真希をよそに、


「クリトリスはもう勃起しているぞ。 スケベだな、真希。」

「このクリトリスをコネられると思うだけで濡れるんだろう?」


最後だから、たっぷり弄ばせてもらおうと、初めて媚薬を使うのだ。


「ほーらほら・・・M字開きのオマンコからマン汁が流れているじゃないの。」


「ううっ、やだあ・・・」


「さて、この媚薬を可愛いクリちゃんに塗りこんであげるね。」


「いやだぁ・・・い・・いや・・・あぅぅっ・・・い、いや・・だ・・・あぁ・・はぁあ・・・はぅぁ・・」


媚薬をまんべんなくクリトリス全体に塗りこんでいった。





スリスリコネコネ撫で回すと、その度に真希は吐息を漏らして感じまくり、それでも口では止めてと抵抗した。


「はあぅ・・・はあうっ・・ひぁあ・・・あふっ・・・うあぁ・・・うあふぅ・・・あうぅ・・・ひぁあ・・・いい・・・いい・・あぁあああぁあああぁーーーー」


「感じてるのか真希・・・イヤラシイ女だな。撮影して奴に見せたらどうなることか・・・」


「い、いやあ・・・そんなこと・・・はあっ・・・ひいぃぃぃ・・・ひあ、ひあ、ひあ・・・・・」


俺は真希のクリトリスを薬漬けにして、その反応を楽しんだ。


「あうぁ・・あひぃ?・・・うはぁぁぁ・・・ひゃぁああ・・・ふうぅああっ・・・ひやぁ・・・あぁあ・・・・」


「気持ちが良いのかい?股がヒクヒクしてるぞ。」


「まだ逝かせてもらえないのですか?まだ?駄目なんですか・・・お願い・・・逝かせて・・・下さい・・はぁうぅぅぅ・・」


逝けそうで逝けないこのもどかしさの責めは、地獄の責めなのだ。


男だって、こんな感じで亀頭を撫でられ続けたら、泣いて射精を懇願するだろう。


それを1時間も逝かせてもらえずに寸止め地獄を続けているのだ。


「あぅぅっ・・・あうぅ・・・・い・・・い・・・い・・・逝く逝くぁあああっ・・・いやぁ!逝かせてぇ!お願いよーーー」


媚薬が効いて、真希の淫核はパツパツに充血して腫れていた。


めくり上げている指で淫核をコリコリと摘み回し、別の手の人差し指と中指をゆっくりと真希の淫穴に挿入した。


「おぉおぁおあっ!・・気持ちが・・・いぃ!・・気持ちいいっ!!・・・あっ!も、もっともっと・・・もっとーー・・・」


「真希はハシタナイなあ。彼氏に聞かせてやりたいよ。この変態の姿を・・・」


「あああぁあぁっ・・・お・・お願いし・・します・・もっと・・・もっと・・・おねがい・・逝かせて・・・うはぁっ!・・・くっくぅ・・・あぁんっ!・・・あぉおおおおっ!い、いぐぅ!・・・・」


「ハイ、そこまでね・・・」


動きを止めて、真希に寸止め地獄を味わわせた。


真希にとって、清楚美人を覆す最悪の地獄の責めとなっていた。


決して逝けない無限快楽地獄・・・


逝く寸前で逝きを止められ、またすぐに責め上げられた。


地獄のような快楽責めを与えられた真希は、清楚なお嬢さんではなくなり、逝きを求める淫らな淫女と化していた・・・


「逝きたいか?逝きたいか?どうして欲しい?何で逝きたい?」


「お、お、オチンポ様で・・・逝かせて下さい・・・」


俺はゆっくり真希の淫穴に肉茎を埋めて、クリトリスをコネながら前後に腰を振った。


「ああ、ああ、いい、いい、逝く、逝く、ああ、止めないで・・・中に、中に出して、オチンポ汁を中に頂戴・・・ああ・・・い、い、い、逝くぅ~~~~・・・・」


ドクドク・・・・・新妻になる真希の淫穴深く、オヤジ精液が注がれていった。


清楚美人の真希が、独身最後の安全日を調教中出しで終えた・・・


そして来週、淫乱な淫裂と蕩けた淫穴を隠して、清楚な顔で真面目な男に嫁いでいく真希だった。

安全日にHな主婦はメル友に中出しされ、生膣の写メをとられる

相手の男性とは最初はメル友でした。 お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。 外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。

人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキ スをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みさ れ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。

ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入 ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。 「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。 自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。 交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡 れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イ ッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎 えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだま ま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に 置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。

「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュ ルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそう になったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入っ たモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクして る。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せ ました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。 初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音を させ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向か えました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆか のマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺 さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼 の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだ ぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたよう で、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」 と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。 私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑 ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。

今でもちょくちょくあってます♪SEXで女は変わってしまうものなんですね・・・
あなたごめんなさい