アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネットで出来る合コンチャットで素人人妻にフェラチオしてもらう

ネットで出来る合コンチャットにハマっていて
その日、俺はいつものごとく、合コンチャットをやっていた


>はじめまして!

そう、挨拶をしてきたのがユキとの出会い。

そして・・・

その数週間後に、俺はユキに会いにいく・・・。

初めての街で、四苦八苦してた俺の携帯にユキからの電話が鳴り響く。

「どこ?」

「今、新幹線の改札を出たところ」

それが、2人の初めての会話。

俺の前に来たユキはまさに「今!」って感じの女性!

子供がいるって聞いていたけど・・・・どう見ても、・・・見えない(^Q^)

金髪にの長い髪に、夏に真っ黒に焼いた肌!

対する俺は、ジーンズに少し沈んだ感じにワインレッドのシャツを、だら~と垂らしている、冴えない叔父さん?

この2人が歩いていれば、周りはどんな関係と思うだろう・・・。

しかし、この2人には奇妙な共通点が幾つかある。

1つは、2人ともタトゥー(刺青)を趣味で彫っていると言うこと。

そして、もう1つはお互いがセックスをするために、今、会っていること。

「なんか!メチャ、イメージ通だね」

俺がそんな、言葉を言うと

「そう(^^;)」

なんて、少し照れるところが可愛いかな?

俺は、その知らない街で、ユキに連れられ少し街をブラブラした。

そして、お互いが「もう、そろそろ・・・かな?」と思った時、そのままHホテルへと入っていった。

部屋に入り、まず部屋の間取りを確認する俺、荷物を置き「疲れた」と言ってベッドに服のまま、転がるユキ。

俺は、そんなユキの上に軽く覆い被さりキスをした。

初めは唇の感触を味わうかのように・・・

そして、そのまま舌をユキの口の中に入れ、彼女の舌と深く絡ませた。

「シャワー浴びてくる!」

3分くらい長いキスをしていた!

ユキは、若い締まりのある体を自慢するかのように俺に見せ付けるとそのまま、バスルームへと消えて行った。

俺は、彼女がいなくなると、ホテルのバスタオルを1枚、大きなベッドの上に敷き、さらに自分で持ってきた大きなタオルを重ねた。

そして、自分も洋服を脱ぎ去り、全裸になるとそのまま、バスルームへと進んだ。

「わ~!どうしたの?」

ユキは、少し驚いた表情を見せながらも、若い体を隠そうとはしない。

俺は、構わずに中に入っていく。そして、立ったまま、またキスをする。

シャワーの流れる音だけが、耳に聞こえる。

「座って!」

俺はユキに、側にあったお風呂用に小さな椅子に腰掛けるように言った。

金髪の髪を、透明のバスキャップにうまく納めた彼女の頭が丁度俺の下半身の高さまできた。

「あれ?タカシさんのあそこ、奇麗に剃ってある?どうして?」

ユキが不思議そうな顔をして訊ねる。

「それは・・・後で判るよ(^^;)」

俺は気にせずにそのまま立っている。

ユキは、丁度ペニスが自分の顔の高さに来たので、フェラを始めようと俺の少し勃起したペニスをつかむが、俺はその手を、そ~と、除けるとホテル備え付けのスポンジを取り出し、ボディーシャンプを付け、ユキの後に回り、軽く当てながら、背中を洗いだしだ。

「へえ~!タカシさんて、こんなことするんだ!」

そう、言いながらも嫌な感触ではない。

ユキの背中が、泡で一杯になると、スポンジを置き、手で背中をマッサージし始めた。

「あ!タカシさんって、上手!」

彼女の肩を少し揉み、手を支える筋肉を親指で、少し力を入れて押さえる。

俺の手はそのままユキの脇腹にを摩るように撫でる。

「きゃ!(^〓^)くすぐったい!!」

そんな、ユキの反応を見て、俺は彼女の前に回った。

「気持ちいい?」

また、少し深いキスをしながら、彼女に聞いてみる。

「なんか!めちゃ!エロい~」

1人の子供がいる金髪のギャルママは、笑顔で答えてくれる。

スポンジで、ユキの肩から乳房、そして太股へと泡を付けると、最初に彼女の足の裏をマッサージしだした。

土踏まずを、痛くないように優しく摩る。

そして足の親指を俺は口に含み足の爪を舌で舐めてみた。

「あ!何、そこ・・・」

ユキは、足の指を男に、しゃぶられたことがあまりないのか、こんな言葉を出した。

「気持ちいい・・・」

もう片方の足を、俺の太股に乗せ、親指を口に含んでいる足の裏を同時にマッサージをして、俺はけっこう満足していた。

足の裏のマッサージが終わると、俺の顔はそのままユキの両足の間に入って行き、彼女の性器を刺激しだした。

ユキの性器の回りには陰毛が生えてない。それは事前に知っていた。

はっきり言って、俺はそんな女が大好きだ!

ユキの性器から、石鹸とはあきらかに違う、白い液体が分泌しているのが判った。

口に含んでみれば、俺が大好きな女の味がする。

ユキの膣穴の中に少し舌を入れてみた。

舌の先の方にザラザラした感触が伝わってくる。

性器を少し時間をかけて、舌で刺激をしてみると、ユキは、発する声もなく、ひたすら快感に酔いしれていた。

シャワーで座ったままのユキの体を、洗い流すと、バスルームの外に連れて出した。

そして、残っているバスタオルでユキを包み込み肩から乳房・・足へと、膝まづきながら濡れた体を、拭いていく。

オンリー・タイム!

ベッドルームにはエンヤの神秘的な曲が流れてる。

「伏ぶせになって」

俺は全裸のまま、ベッドに寝込んだユキに、指示をした。

2枚重ねたバスタオルの上で、両手を頭の上で組、背中を向け彼女はこれから行われる行為に、期待する。

俺は持ってきた鞄を開くと、オイルの瓶を取り出した。そこには、数滴のアルマオイルが混ぜてある。

両手にオイルを受けた俺の手は、ユキの手の筋肉から下半身に向けマッサージをしながら、降りて行く。

彼女の形のいいお尻までくると、少しユキがあえぎ声に似た声を発した。

少し、悪戯心が出た俺はお尻の回りを回すように触ると、さらに声を上げた。

俺は、オイルが付いた右手の中指でユキのアナルに触れてみた。

まだ、アナルセックスを経験したことがないと思われる、小さなシワの穴に指を第一関節まで、そ~と挿入してみた。

「あぁ・・・そこは嫌・・・」

ユキは、うつ伏せになった体を丸くしてお尻の穴に入った、男の指を抜き出そうとしたが、結果として、自分自身で下半身を高く上げることになってしまった。

俺は両足をユキの体の下に滑り込ませ彼女は、そのままバックで犯される体勢になった。

目の前に来たユキの性器に、俺はそっと唇を合せた。まだ、アナルには指が入っている。

アナルの指をわずに折曲げ、と同時にユキの一番敏感な、性器の上の方に付いているであろう突起を、舌で転がした。

アナルの刺激と、性器を舐められる刺激・・・

「ねえ・・・入れて!」

ユキは、俺にそう言ったが、まだペニスを挿入するのは早い・・・

アナルに入れていた指を抜くと、ユキをこちらに向けさせた。

ユキは、何のためらいもなく、すぐに俺のペニスを口に含んだ。

ペニスをシャブリながら上目使いで、

「早くこれを入れて!」と、ねだるような仕草を見せた。

「入れるよ!」

さすが、人妻ユキの抜群のフェラテクニックで、ビンビンに勃起した。

「来て!」

仰向けになり、大きく開いた両足の間に、俺は体を入れ、手を使って、彼女の膣に確実にペニスが収まるように導いた。

ゴムは・・・・付けてない・・・・

最初は、ゆっくりとペニスを入れていく。

太いペニスが、毛が生えてない性器の中に、ゆっくりと見えなくなっていく。

痛がる様子はない・・・

根元まで入れると、ユキの左手と俺の右手を重ね、しっかりと手を結んだ。

そして、挿入をしたまま、ユキの舌と俺の舌を絡ませながらゆっくりと、ペニスを前後に動かした。

「・・・・あ~・・・」

唇を重ねていたユキの口から、ひときわ大きなあえぎ声が漏れた。

俺は、重ねていた手を外し、両手でユキを抱きかかえると、少し激しくペニスを動かした。

「・・・ダメ・・・ダメ・・・イッチャウ・・・」

ユキの膣が一瞬、俺のペニスを締め付けた。

俺は、抱きしめていた彼女から、挿入をしたまま、少し離れるとまたユキにキスをした。

「もうイッタの?」

俺はユキに笑顔で問いかけてみる。

「だって・・・」

ユキは潤んだ目でそう答える。

「もっと激しくしても大丈夫?」

「・・・いいよ!」

俺は、ペニスを挿入しまたた、ユキの下半身が、少し上になる体勢を取らせペニスをさらに奥まで挿入。

そして、今度は上下の動きではなく、ユキの体の中をかき回すような動きで刺激をした。

「あ・・・ダメ・・・本当にダメ・・・壊れちゃう!!」

手を握っていたユキが、痛いほどの力で、俺の手を握り返してきた。

「・・・止めようか?」

俺は、ユキの耳元で訊ねてみる。

「イヤ・・・ヤメチャイヤ・・・」

ユキは、そう言いながら2回目のアクメを迎えた。

結局・・・俺とユキはその夜は、そのホテルで宿泊をすることになり挿入とマッサージを、くり返し2人は疲れて寝たのはもう、夜明け前の4時を過ぎていた

飲み会で酔った可愛い女の子にマッサージしていると・・・・・

ラッキースケベにありつけました

大学の時の先輩から、突然合コンに補欠要員として誘われた。

なんとか仕事を終わらせ遅れて会場にいった。

残念ながら俺の隣と前は、背は高くてスレンダーだけど公家面の洋子ちゃん。

背は低くて顔がでかい草薙系のユキエちゃん。

彼女らは歯科助手で専門学校の同期生だったとのこと。

年齢は俺と1~2下の27~28歳だと思う。

先輩が通っていた歯医者経由でつながった合コンだが、あまりかわいい子はいなかった。

でもちゃんと2次会まで終わって、午後11時ちょっと前になった。

3次会は実現せず、ラーメンチームと帰宅チームに分かれた。

俺も帰宅チームとなり、同じ路線である公家と草薙と途中まで一緒に帰ろうとなった。

草薙とは映画の話で少しだけ打ち解けていた。

大学以来7年間、彼女なしの俺は、俺のマンションに女が入ったことはなかった。

そんなこともあり、勇気を振り絞って俺の家でもう少し話をしようとお願いした。

最初はうんいわなかったが、女二人でくれば安心だということで、家にくることになった。

歯医者の仕事の苦労話をネタに酒とつまみを食いながら、だべっていた。

話題も一巡すると、もう寝ようということになって女から先にシャワーを浴びさせた。

Tシャツと短パンは貸してあげた。

俺もシャワーを浴びてさっぱりした。

いいことはできなそうだけど、女が俺の部屋にいただけで、まっよしとするか。

今日はいい一日だった、俺も少しは経験つんだな、と自画自賛し、シャワーを出た。

俺のTVの下のキャビネットにきちんと並べられていた。

裏DVDが女たちに見つかっていた。

見せろとうるさいため、開き直って見せた。

これを見て何をするのと言う話になり、ここまできたら折角だからリアルなものを見せてあげると、俺はいつもやるように座布団の上に膝たてすわりをし、左手にティッシュをふわっと乗せて、オナニーの態勢に入った。

しかし、女二人が興味津々でみてるなか、なかなか立ちが悪かった。

ユキエちゃんが手でしごいてくれて、何とか勃った。

生身の女二人を目の前に、俺は画面にうつる女子高生と同時に左手に準備したティッシュの中に前かがみになりながら果ててビクンビクンしていた。

初めて見るであろう独身男性のこの行為に二人は非常に興味をもったらしく、いろいろ質問を受けた。

俺ばかり見られて不公平、女はどうやるのよ?と反撃していたところ、しぶしぶユキエは、服の上から局部と胸をさすり始めた。

それじゃ不公平と、俺は短パンのまたの部分を横にずらし、露出させた。

俺も触らせてと、指でマッサージしていると、ふうんふうん言い始めた。

7年ぶりのこの事態に半立ちになった。

しかし、完全にはたたない。

なぜなんだ?

洋子はばつが悪そうに、「なにやってんの?いいかげんにしてよ」など、ぶつぶつ言っていたが、このシチュエーションが逆に燃えさせ、ユキエとディープキスを始めた。

ユキエは若干タバコくさかった。

ユキエの短パンを脱がせ、お互い局部をいじりあっていた。

とうとう我慢できなくなったか、ユキエは俺のものを咥えて、顔を上下し始めた。

興奮する二人をよそに、洋子はこちらに背中を向けて、寝転がってしまった。

俺も我慢できなくなりユキエと結合した。

なんとか頑張りながらユキエを先にいかし、すぐ後で俺も外出しで果てた。

結局洋子は半分怒って誘いには乗らず、生まれて初めての3Pは未遂に終わった。

つまらない話ですまんな。

後日談はもっとつまらないよ。

電話番号を交換しておいたけど、その後はかかってくるわけはないし、こちらからかける勇気もない。

貸してあげたTシャツと短パンとスポーツタオルの大きいやつ(2~3日は女の香りが残っていて気持ちよかった)。

どっちが使ったかわからないから、使い捨て歯ブラシ2本、を洗わずに取っておいた。

床に落ちてた髪の毛と陰毛を拾い集めてチャックつきのビニール袋に保管した。

これが先週のずりねた。

今は素人もの(チョイぶす)のAVの方がリアル(身の丈に合った)妄想できるようになり、より興奮度が増

【絶頂体験】淫乱なデパガが合コンでハメ撮り乱交企画でアゲアゲwwwwww

私は京子25歳でデパガをしています

私は半年前、

同棲していた彼氏と別れました。

友達の真由が「男を紹介してあげる」と言うので、

6月に飲み会という名の合コンに参加しました。




主催者は、真由と彼氏の和弘(カズ)でした。

二人は私の高校の同級生でもあります。

カズはイケメンで、背も高くて筋肉質。

セックスも見るからに凄そうで美味しそうな体つき。

私はカズが気にいっています。

真由には、内緒で過去に5~6回エッチした事があります。

身体の相性なら、

元彼よりもカズとのセックスの方が良かったかもしれない。

カズに彼女がいるのは残念な気分。

それも私の親友が彼女なんて。

真由も大事な友達ですし、

さすがに奪っちゃうのはアレかなぁ~と思うので、

彼氏を略奪するのは我慢して、

軽いセフレだけの関係にしています。

私が飲み会に参加した理由は、

カズに久しぶりに会いたいなと思ったからです。

だから男を紹介してもらうのには

あまり興味が持てませんでした。

当日、カズの友達2人を紹介されました。

裕也は、カズの大学時代の同級生で

メガネの似合う知的な感じの好青年。

聡は後輩で22歳。

小柄で色が黒いけど、

顔はアイドルみたいに可愛いタイプ

真由は好みがうるさいので

自分の趣味で顔の良い男を集めた感じでした。

一番、飲み会で楽しそうにしていたのも私では無く、

真由でした。

真由は一人で騒ぎまくり2時間で先に帰宅しました。

明日の朝早く仕事に行く必要があるらしい。

そこでお開きでも良かったのですが、私

がカズともう少し一緒にいたかったので、

男性陣を引きとめて場所を変えて飲み直す事にしました。

男3人に囲まれて個室になっている居酒屋で

話をしていると。カズ以外の2人ともけっこう話が合いました。

2人も私に興味を持ってくれたらしく。

前の彼氏の話や、ちょっとエッチな内容も聞かれました。

お酒が入っているので、

私も普段なら絶対に言わないような好きなセックスの体位、

触られると感じる場所、性感帯の話や、

やってみたいセックスプレイなど

結構過激な下ネタまでしてしまいました。

私は、話をしながら

いつの間にかアソコがぐっしょり濡れてました。

ものすごくセックスしたい気分!!

カズも何となく雰囲気を察知した様子で、

私に声をかけると二人で男子トイレへ。

誰か人が来るとマズイので。

個室に入ってすぐに、私はスカートをまくりあげて下着を脱ぐと、

立ちバックで挿入してもらいました。

「京子、すげぇ濡れてる!」とカズにビックリされました。

下着や太ももが愛液でグショグショ。

カズの硬いチンポが奥までズボズボと擦るので、

あっと言う間に私はイキました。カズも興奮していて、

3分程度で私の尻に射精しました。

手早く汚れをティッシュで拭って個室を出ると

なんとトイレの洗面所に裕也が立ってました。

裕也は「誰か来ないか見張っていた」と言い、

にこにこ笑うと「二人だけでずるいよ!」と訴えました。

私は、そのまま強引に個室に押し戻されて、

再度、下着を脱がされると。

同じ立ちバックで裕也にも犯されました。

私は頭の中がパニックになっていて。

抑え込まれて抵抗する事もできず、

裕也のやりたい放題でした。

彼は生真面目そうな見た目で、

おとなしい性格かと思ってましたが。

かなりワイルドなセックスでした。

私のブラウスを開けて、

おっぱいをわしづかみにして。

ガンガン腰をゆすると膣内で射精しました。

私は「中で出された!」と恐怖感がおきました。

やっぱり病気や妊娠は怖いです。

でも自分の体内に熱いものが溢れるのを感じながら、

悲鳴をあげてイキました。

私はマゾ気があるので、

こういう獣みたいな乱暴なセックスも感じます。

終わった後。裕也と抱き合ってキスを繰り返しました。

そのまま再度セックスしたかったけど、

カズに「もう出ないとヤバいぞ」と言われて仕方なく離れました。

私と裕也が楽しんでいる時、

カズが嫉妬した様子だったのも面白かったです。

その後、タクシーで裕也の家へ行く事にしました。

私たちは、まだセックスしたりなかったからです。

せっかく気分が盛り上がっているので、

このまま別れたくありません。

カズは、電話で真由に「裕也の家に泊まる」と

連絡していました。

真由に勝利したような優越感。

カズは、彼女の元に帰るよりも、

私とエッチしたいらしい。

車内で、私の左右には裕也と聡が座りました。

聡は、居酒屋で自分だけ仲間外れだったので、

ちょっと不機嫌。

すると裕也が「じゃあ、京子ちゃんに

ココで咥えてもらえば」と提案しました。

私はみんなに促されるまま、

聡のズボンからチンポを取り出すと、

手で少し勃起させてから口に入れました。

汗臭いけど若いチンポは美味しい。

運転手は露骨に嫌な顔をしてます。

でも、私は気にせずに、

ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。

聡は緊張しているみたいで、

タクシー中では射精できませんでした。

でも出したら、

乗車拒否される可能性もあったけど。

悪ふざけを好む裕也とカズに言われるまま、

私は中途に勃起したままの聡のチンポをつかんだまま、

エレベーターに乗り、裕也の部屋へ。

玄関で再度、聡にフェラしてあげました。

扉を開けたままです。

立っている聡が、我慢できずに私の顔に射精。

衣服にもザーメンが飛んだので、

そのまま私は全裸になりました。

玄関の隣に台所があって、

その流しにつかまる姿勢で、

聡とも立ちバックでセックスしました。

全員同じ姿勢だな~とカズが笑ってみています。

「セックスするのマジで久し振り」と言い、

聡はかなり興奮してました。

私の首や背中にキスしながら、

ガンガン腰を振ると、

聡にも膣内で中出しされました。

私は、その事で文句を言う気力はすでにありません。

ただ気持ち良い行為に夢中になっていました。

それから聡は私を床に寝かせると休みなく

正常位でも挑んできました。

2連続で聡とセックス。

彼も満足した様子。

私は1度汚れた体をシャワーで流して、

すっきりしてから。みんなで居間に集まって酒を飲み直して、

身体が温まってから3人とまたセックスしました。

居間のソファや机の上でセックスして、

逆に寝室は疲労してから眠くなるまで誰も使用しませんでした。

私は、この日から乱交にハマりました。

週末になると誰かの家に集まって、

セックスをしています。

もう二か月になりますが、

やめられそうにありません。

それどころか自動車で出かけて、

駐車場で野外セックスしたり・・

リモコン付きのバイブを身体に装着して買い物に行ったりして、

彼らとの行為がエスカレートしています。

最近になり「ほかの男性とセックスしなさい」

「たくさんの男に輪○されているのを見せなさい」と命令されました。

来週あたり。

カズが知らない男性を部屋へ連れてくるみたいです。

1晩でどのくらいの男性に輪○されるのか、

想像しただけで気持ち良くなります。

精液まみれでビデオ録画してもらいます。

週末が楽しみ

クリスマス合コンで淫乱な22才女子と全力SEX企画

年末にやった合コンのお持ち帰り話

女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。

女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。

見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)

集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。

二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。

25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。

ちなみに女友達も彼氏持ち。

でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。

今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。

出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。

セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。

だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月ぐらいお腹いっぱいだったし。

相当エロい“淫乱”って事。

当日はクリスマス間近って事で、男がちょっとしたプレゼントを用意した。

俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。

22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。

「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。

そこでプレゼント。

もちろん俺のローターは22歳の子に。

ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。

俺は使い方とかそんな話ばっかり。

22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。

「オモチャ使った事無いの?」

「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」

「彼氏が持ってこない?」

「無いですぅ~」

「真面目な彼氏だねぇ~」

「そうですかぁ?」

「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」

「あはは・・了解です」

報告してくれと言いながらメアド交換終了。

彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)

帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。

俺は「報告するように!」と返信。

なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。

注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)

それから毎日メールしてた。

彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。

彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。

「彼氏と使ったの?」

「それはないですよ~。家で1人で使いました」

「ど~だった?」

「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたぐらい」

こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。

まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?

しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)

我慢できなくなって電話に切り替える。

「乳首にも使ったかい?」

「あはは、初めにしてみました(笑)」

「乳首もヤバかった?」

「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」

「それで我慢できずに下に?」

「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」

「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」

「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」

「しかもそれが車の中とかね」

「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」

「興奮しすぎて?」

「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」

彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。

汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。

「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。

もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。

メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。

ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。

嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。

そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』て事で。

ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。

やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。

とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。

メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。

あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。

だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。

どんだけエロいんだって思いながらのメシ。

俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。

酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。

「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。

可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。

実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)

メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。

平日だから駐車場はガラガラ。

一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。

車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。

「ほい。これあげる」

「なんですかぁ~?」

「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」

袋から出してビックリ。

透明の箱にオルガスターだったから。

「ちょっとお茶買ってくるから」

そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。

「電池入れるんかい!」

「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」

「まぁ~ね・・貸してみな?」

電池を入れてスイッチを入れてみる。

ヴィィィィ~ン・・・。

「すご~い!凄い凄い!」

凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。

まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。

「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」

「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」

「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」

そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。

「んあっ!」

イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。

「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」

「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」

「大丈夫大丈夫・・・」

そう言いながら乳首を探す俺。

そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。

「あんっ!・・」

さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)

「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」

簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。

ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。

「両方攻められるのも好きでしょ?」

俺は左手で片方の胸を揉んだ。

ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。

ポチャっていっても普通体系かな。

ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。

見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。

しかもボリュームがある巨乳。

その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。

「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」

俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。

想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。

それがまだ若い子特有のキス。

舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。

だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。

俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。

だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。

ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。

アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。

「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」

「もっと前に座ってごらん・・」

キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。

完全にアソコに当たる姿勢。

オルガをアソコ全体に上下に擦った。

ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。

でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。

「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」

「えっ・・外に出るんですか?」

「そうそう。夜だから大丈夫だよ」

俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。

「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」

「でも・・・」

そう言いながらオルガはスカートの中。

「ほら・・」

ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。

お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。

「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」

「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」

彼女の家は足立区。

ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。

そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。

「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」

チンコをおもむろに出してみた。

「触ってごらん」

カチカチに勃起したチンコを握らせた。

「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」

「オモチャ使ったまま舐めてごらん」

ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。

相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。

キャミの谷間から手を突っ込んでみた。

簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。

「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」

乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。

ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。

そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。

見てみると腰がクネクネ動いてる。

「じゃあ、このまままた走るから、今度は入れてごらん」

フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。

下着がグチョグチョになってた。

それを横にズラして、オルガを当ててみる。

「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」

そのままニュルリとアソコに挿入した。

「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」

オルガを持たせて、俺は車を走らせた。

「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」

俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。

その方がたっぷり楽しめるから。

「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」

「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」

「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」

「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」

まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。

ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。

トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。

一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。

「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」

「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」

「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」

そう言って、バサッと捲ってやった。

そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。

慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。

信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。

「見えちゃいますよ・・いやん・・・」

どう考えても喜んでいる声。

このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。

そんな事ばかり考えて運転していた。

荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。

オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。

荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。

短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。

「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」

たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。

車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。

今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。

しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。

マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。

苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。

その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。

慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。

「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」

「う・・・ん・・・」

一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。

興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。

キャミ1枚にして、下着を脱がせた。

ノーブラノーパンのキャミ1枚。

「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」

「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」

「すぐ入るんじゃね?」

オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。

濡れまくりだったからすんなり入った。

ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。

入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。

「スイッチ入れる?」

「はい・・入れて・・・」

「じゃ~、入れるから自分で持って・・」

持たせてスイッチを入れた。

「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」

「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」

「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」

「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」

「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」

「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」

ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。

アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。

「四つん這いになってオナってみな」

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。

ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。

俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。

「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」

ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。

我慢汁が大量に出ていた。

するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。

「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」

「ん・・・はい・・・」

「フェラしたままイクか?」

「いやっ・・・んぐっ・・・」

俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。

キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。

根元まで入れて一度抜く。

「あん・・・なんで?入れて・・・」

「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」

チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。

「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」

「しょうがねぇ~な・・・こうか?」

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」

「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」

クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」

「イキたいのか?」

「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」

「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」

「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」

背中を反らせながら激しくイッた。

イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。

その間はチンコを入れたまま動かさなかった。

イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。

入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。

余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」

「じゃ~、精子飲むか?」

「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」

ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。

「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」

「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」

口にドクドク出した。

出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。

お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。

二人でいっしょにシャワーを浴びた。

全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。

痩せてはいないがムッチリした良い体。

腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。

22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。

それを見ていたらまた勃起してきた。

「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」

「もぉ~・・ダメでしょ~」

ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。

そんでしゃがんでまたフェラを始めた。

しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。

今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。

乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。

クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。

(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)

そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。

正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。

時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。

その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。

「あっ・・彼氏だ!」

慌てて携帯を取りに立ち上がった。

「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」

おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。

俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。

ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。

「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」

焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。

楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。

「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」

喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。

遊びだからバレたら大変。

だけど楽しくて仕方が無かった。

ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。

そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。

足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。

まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。

「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」

ゆっくりと指を動かす。

ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。

その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。

指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。

怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。

彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。

「(やめてってば!)」

声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。

「(舌をちょっと出してみな?)」

口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。

その舌に亀頭を擦りつける。

ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。

喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。

興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。

足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。

くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。

「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」

誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。

俺はゆっくり根元まで挿入した。

完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。

「(動かないで!)」

頭を振りながら口だけで必死に懇願している。

バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。

ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。

電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。

「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」

電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。

「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」

「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」

「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」

「さっきよりもっと濡れてんじゃん」

俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。

「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」

抱き付いてきて激しいキスをしてきた。

「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」

「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」

「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」

抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。

イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。

22歳でこのエロさは・・と感心した。

彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)

俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。

かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。

初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。

4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。

クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。

どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。

彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。

しばらくは楽しもうかなと思ってる。

「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。

見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)

お洒落なアパレルショップ店員と合コンでオルガスターが大活躍

年末に合コンした時のH話

女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。

女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。

見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)

集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。

二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。

25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。

ちなみに女友達も彼氏持ち。

でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。

今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。

出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。

セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。

だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月ぐらいお腹いっぱいだったし。

相当エロい“淫乱”って事。

当日はクリスマス間近って事で、男がちょっとしたプレゼントを用意した。

俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。

22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。

「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。

そこでプレゼント。

もちろん俺のローターは22歳の子に。

ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。

俺は使い方とかそんな話ばっかり。

22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。

「オモチャ使った事無いの?」

「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」

「彼氏が持ってこない?」

「無いですぅ~」

「真面目な彼氏だねぇ~」

「そうですかぁ?」

「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」

「あはは・・了解です」

報告してくれと言いながらメアド交換終了。

彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)

帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。

俺は「報告するように!」と返信。

なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。

注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)

それから毎日メールしてた。

彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。

彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。

「彼氏と使ったの?」

「それはないですよ~。家で1人で使いました」

「ど~だった?」

「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたぐらい」

こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。

まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?

しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)

我慢できなくなって電話に切り替える。

「乳首にも使ったかい?」

「あはは、初めにしてみました(笑)」

「乳首もヤバかった?」

「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」

「それで我慢できずに下に?」

「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」

「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」

「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」

「しかもそれが車の中とかね」

「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」

「興奮しすぎて?」

「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」

彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。

汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。

「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。

もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。

メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。

ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。

嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。

そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』て事で。

ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。

やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。

とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。

メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。

あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。

だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。

どんだけエロいんだって思いながらのメシ。

俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。

酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。

「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。

可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。

実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)

メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。

平日だから駐車場はガラガラ。

一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。

車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。

「ほい。これあげる」

「なんですかぁ~?」

「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」

袋から出してビックリ。

透明の箱にオルガスターだったから。

「ちょっとお茶買ってくるから」

そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。

「電池入れるんかい!」

「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」

「まぁ~ね・・貸してみな?」

電池を入れてスイッチを入れてみる。

ヴィィィィ~ン・・・。

「すご~い!凄い凄い!」

凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。

まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。

「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」

「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」

「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」

そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。

「んあっ!」

イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。

「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」

「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」

「大丈夫大丈夫・・・」

そう言いながら乳首を探す俺。

そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。

「あんっ!・・」

さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)

「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」

簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。

ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。

「両方攻められるのも好きでしょ?」

俺は左手で片方の胸を揉んだ。

ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。

ポチャっていっても普通体系かな。

ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。

見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。

しかもボリュームがある巨乳。

その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。

「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」

俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。

想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。

それがまだ若い子特有のキス。

舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。

だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。

俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。

だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。

ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。

アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。

「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」

「もっと前に座ってごらん・・」

キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。

完全にアソコに当たる姿勢。

オルガをアソコ全体に上下に擦った。

ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。

でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。

「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」

「えっ・・外に出るんですか?」

「そうそう。夜だから大丈夫だよ」

俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。

「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」

「でも・・・」

そう言いながらオルガはスカートの中。

「ほら・・」

ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。

お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。

「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」

「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」

彼女の家は足立区。

ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。

そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。

「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」

チンコをおもむろに出してみた。

「触ってごらん」

カチカチに勃起したチンコを握らせた。

「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」

「オモチャ使ったまま舐めてごらん」

ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。

相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。

キャミの谷間から手を突っ込んでみた。

簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。

「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」

乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。

ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。

そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。

見てみると腰がクネクネ動いてる。

「じゃあ、このまままた走るから、今度は入れてごらん」

フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。

下着がグチョグチョになってた。

それを横にズラして、オルガを当ててみる。

「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」

そのままニュルリとアソコに挿入した。

「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」

オルガを持たせて、俺は車を走らせた。

「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」

俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。

その方がたっぷり楽しめるから。

「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」

「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」

「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」

「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」

まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。

ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。

トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。

一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。

「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」

「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」

「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」

そう言って、バサッと捲ってやった。

そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。

慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。

信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。

「見えちゃいますよ・・いやん・・・」

どう考えても喜んでいる声。

このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。

そんな事ばかり考えて運転していた。

荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。

オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。

荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。

短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。

「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」

たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。

車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。

今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。

しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。

マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。

苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。

その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。

慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。

「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」

「う・・・ん・・・」

一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。

興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。

キャミ1枚にして、下着を脱がせた。

ノーブラノーパンのキャミ1枚。

「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」

「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」

「すぐ入るんじゃね?」

オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。

濡れまくりだったからすんなり入った。

ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。

入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。

「スイッチ入れる?」

「はい・・入れて・・・」

「じゃ~、入れるから自分で持って・・」

持たせてスイッチを入れた。

「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」

「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」

「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」

「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」

「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」

「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」

ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。

アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。

「四つん這いになってオナってみな」

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。

ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。

俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。

「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」

ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。

我慢汁が大量に出ていた。

するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。

「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」

「ん・・・はい・・・」

「フェラしたままイクか?」

「いやっ・・・んぐっ・・・」

俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。

キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。

根元まで入れて一度抜く。

「あん・・・なんで?入れて・・・」

「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」

チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。

「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」

「しょうがねぇ~な・・・こうか?」

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」

「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」

クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」

「イキたいのか?」

「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」

「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」

「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」

背中を反らせながら激しくイッた。

イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。

その間はチンコを入れたまま動かさなかった。

イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。

入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。

余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」

「じゃ~、精子飲むか?」

「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」

ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。

「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」

「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」

口にドクドク出した。

出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。

お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。

二人でいっしょにシャワーを浴びた。

全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。

痩せてはいないがムッチリした良い体。

腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。

22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。

それを見ていたらまた勃起してきた。

「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」

「もぉ~・・ダメでしょ~」

ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。

そんでしゃがんでまたフェラを始めた。

しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。

今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。

乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。

クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。

(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)

そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。

正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。

時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。

その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。

「あっ・・彼氏だ!」

慌てて携帯を取りに立ち上がった。

「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」

おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。

俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。

ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。

「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」

焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。

楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。

「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」

喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。

遊びだからバレたら大変。

だけど楽しくて仕方が無かった。

ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。

そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。

足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。

まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。

「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」

ゆっくりと指を動かす。

ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。

その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。

指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。

怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。

彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。

「(やめてってば!)」

声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。

「(舌をちょっと出してみな?)」

口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。

その舌に亀頭を擦りつける。

ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。

喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。

興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。

足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。

くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。

「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」

誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。

俺はゆっくり根元まで挿入した。

完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。

「(動かないで!)」

頭を振りながら口だけで必死に懇願している。

バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。

ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。

電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。

「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」

電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。

「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」

「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」

「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」

「さっきよりもっと濡れてんじゃん」

俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。

「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」

抱き付いてきて激しいキスをしてきた。

「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」

「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」

「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」

抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。

イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。

22歳でこのエロさは・・と感心した。

彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)

俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。

かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。

初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。

4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。

クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。

どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。

彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。

しばらくは楽しもうかなと思ってる。

「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。

見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)