アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

悪徳業者に騙されてAV出演してしまった妻

悪い人に騙されて妻が
AV出演するハメになってしまいました



あれはようやく子供も大きくなって、
そこまで手がかからなくなった頃の悲惨な体験です



私達夫婦も40代過ぎになり、最後の花盛りという感じで
夫婦の愛も深まり、色々なエッチを楽しんでいました。



人気のいない公園に行って、妻のヌード撮影したり、
駅や道路、民家など次々と屋外露出のエッチなヌード写真が増えて行き、
アルバムも10冊を超える程になっていきました。



アルバムの写真が増えてくると、
見てもらいたいって欲求が出てきました。



でももちろん友人などにも見せられません。



そして私が思いついたのが、
今でもあるかわかりませんが、
素人のエロ写真を投稿する雑誌がありました。







それに、妻と相談して投稿雑誌に投稿してみたのです。



雑誌に掲載された場合は
目線が入って誰にも気付かれる心配はないと思ったからでした。



私の撮った妻の写真は採用され掲載されました。



コメントでは妻の美しさや綺麗な身体・妖艶な雰囲気が絶賛され、
私達夫婦は二人して喜んだものでした。



投稿するたび掲載され常連になった頃、
読者投票で妻が第1位に輝いたのです。



投稿すると謝礼が貰えるので、
応募用紙に住所と携帯番号を記入していた私に出版社から電話があり、
『妻をプロのカメラマンが撮影して特集を組みたい』と言ってきたのです。



私は『妻に相談してからでないと即答はできない』と
電話をきりました。



帰って、妻に話したところ妻も乗り気ではありませんでしたが
会って話しだけでも聞いてみる事になりました。



数日後、担当者と私たち夫婦の3人で会ったのです。



担当者は事細かく説明してくれましたが私たち夫婦は不安でした。



他の男性の前で裸になるのに妻は抵抗があるようです。



担当者は目線をいれる事と、
出演料を吊り上げて交渉してきました。



妻は担当者の熱心さに負け撮影される事になったのです。



撮影は平日の昼間に5時間ほどおこなわれました。



撮影当日、帰宅すると妻は
以外に明るく撮影の様子を話してくれました。



「最初は緊張したけど、女性のスタッフもいて安心したの・・・
衣装を脱ぐのは恥ずかしかったけど、
全裸になったら吹っ切れたわ。


あとで、見せてもらったら綺麗に撮れてた 」

など、話したくてしかたないようでした。



3週間後、妻の特集を組んだ投稿雑誌が家に送られてきました。



子供が寝たあと、私達は二人で雑誌を見ました。



用意された衣装を身につけた妻のカットで始まり、
ポーズを変えたカットが続きます。



少しずつ脱いで下着姿になっていきます。



下着をずらしていき、
とうとう全裸になってポーズをとっていました。



全体的に見ても綺麗に撮ってくれて、
目線も入っていて満足できる内容でした。



妻も『私じゃないみたい・・・』と、嬉しそうでした。




1ヶ月が過ぎた頃、携帯に出版社から電話がありました。



前の担当者の後任を名乗る男からでした。



『妻の特集を組んだ雑誌が好評なのでもう一度、撮影したい。


今回は、奥さんだけの写真集のような形で発売したいので
2泊3日でロケに行く予定です。


謝礼も5倍ださせて頂きますので・・・
奥様とよく相談されていい返事を頂きたい。



と、いう内容でした。



私は妻に話しました。



妻も2泊3日の日程が気になるようですが
『綺麗に撮ってくれるなら・・・』と、言います。



私も不安でしたが以前の撮影の妻の話しから
『女性スタッフもいるから・・・』と思って担当者の携帯に電話しました。



撮影は翌週の火曜・水曜・木曜の3日間に決まりました。



撮影の当日、妻はスタッフと空港での待ち合わせのため、
家の事と子供を私に頼んで出ました。



夜の7時頃、妻の携帯に電話をかけると
『今、食事中なの・・・今回は撮影枚数が多くて大変なの、
食事を済ませたら深夜まで撮影だって・・・変わった事ない家に?』

と、元気そうです。



『明日も電話する・・・』と言って切りました。



木曜日、帰宅した私は静かな自宅に驚きました。



2階の寝室に妻は横になっていました。



私に気付いた妻は

『お帰り・・・疲れたので横になっていたの・・・』

と言います。



『子供は?』と聞くと、
「実家に電話したわ、明日、迎えに行くって・・・
ごめん、もう、寝るわ・・・」

私は妻の態度が一度目の撮影と違うので
違和感を感じましたが本当に疲れているのかと
思って寝室をあとにしました。



1週間ほど妻は考え込んだり思い詰めた表情を
してましたが徐々に元の妻に戻っていきました。



私もあえて妻に撮影の事を聞きませんでした。



ただ・・・何かがあったのだと思ってはいたのですが
1月後、すべてを知る事になるのでした。



帰宅した私は郵便ポストに厚みのある封筒を見つけました。



私宛の封筒で出版社からでした。



また、ベットで妻と一緒に見ようと思ってバッグに入れました。



夜、先にベットに入っていた妻にバックから封筒を見せたところ、
妻は私から封筒を奪って泣き出しました。



「ごめんなさい、取り返しのつかないことをしてしまいました・・・」

「えっなんのこと?・・・」

「この前撮影で・・・」

妻の話しによると、一日目の撮影前に契約書を交わしたそうです。



撮影は女性スタッフもいて前回同様に撮影は進んだようでした。



夕食後、スタッフから『絡みの撮影をします』と言われ驚いた妻は
抗議したそうです。



抗議に対してスタッフは『奥さん、契約書をよく読んで下さいよ。

』と、
突っぱねたそうです。



契約書には、箇条書きに書かれた行為を
撮影するのを同意すると書かれていて、
妻の署名・捺印がされていました。



良く目を通さなかった妻の落ち度でした。



契約書には『本番行為・複数プレイ・中出し・ビデオ撮影・・・』
など妻は経験した事のないことが書かれていたそうです。



夕食後の撮影はビデオ撮影もおこなわれ妻は
仕方なく撮られたと言っていました。



相手はプロの男優でそのテクニックと巨大な肉棒・
持続力に妻は何度も絶頂を迎え訳が分からなくなったそうです。



1時間以上責められた妻に
もう一人の男優が加わったのでした。



二人の男優に明け方までおもちゃにされた妻は
最後に二人に中出しされたそうです。



動けないで入る妻にスタッフは
『妊娠したら困るだろう』と後ピルを飲ませたそうです。



翌日もお昼から昨日と違う男優二人を
相手に夕食まで撮影は続いたそうです。



夕食後、入浴を済ませ休んでいた妻にスタッフから
『打ち上げをしよう』と呼ばれたそうです。



酒の席でも妻は全裸にされ5人の男達に犯され続け、
帰る日の出発時間ギリギリまで続いたそうです。



すべてを打ち明けた妻を残して私は
封筒を持ってリビングに降りました。



封筒を開けると契約書のコピーと雑誌・
3枚のパッケージされたDVDが入っていました。



雑誌を開くと目線が入ってない妻が綺麗に写っていました。



DVDを再生してみると局部だけボカシは入っていますが、
妻の顔はそのままです。



寝室に戻った私は泣いている妻に声をかけました。



「今回のことは忘れろ。


もし誰かに知られたら家を売り払って3人でどこかに行こう・・・」

妻は私にしがみ付いて泣きました

『ごめんなさい、うぅ・・・』

あれから半年が過ぎましたが変わりない暮らしが続いています。



ただ、私たち夫婦は恐怖と戦う毎日が続いております。

カメラマンに騙されてモデルバイトでハメ撮りされた私

結婚7年、31歳の主婦で
ある日、夫が1枚のCD-Rを持ってきました。


その中には、たくさんのナンバーが付いたフォルダがありました。

その中のフォルダの一つを開けると、写真データでした。



「これ、お前だよな。若いころのお前だろう?…

お前は可愛いから学生時代にもてたはずだから、処女じゃないのは仕方がないと思っていたけど、こんなことしてたのか…

AVにも出てたりしてないだろうな…俺は、離婚も考えてるからな…」



そう言った夫は、私を蔑むような目で見ました…

その写真は、間違いなく12年前の私です。

当時、19歳の大学1年生でした。



彼氏が出来て初体験して、少しずつセックスの気持ちよさを感じ始めた頃、40歳手前くらいのカッコいい男性にナンパされました。

「彼氏いるんだ。でも、彼氏以外の男も知っておいたほうがいいよ。勉強になるからさ。」

などど口車に上手く乗せられて、モデル料をもらってハメ撮りをしたことがありました。

でも、その写真を見たのはこのときが初めてでした。



童顔の私は、ツインテールにして男性が用意したセーラー服を着せられて、普通のスナップ写真からチラ見せ、スカートを脱いでパンティを見せ、

可愛いねなんてどんどん乗せられてパンティを脱いで下半身を晒し、自分でアソコを広げて微笑んでいました。

男性のおちんちんを咥えながらアソコを弄られ、感じて虚ろな目になっていました。



上半身だけセーラー服で男性とセックスして、最後は全裸で胸に射精されていました。

男性のおちんちんが私のアソコを浅く、深く貫き、だんだん私の愛液が白く泡立って男性のおちんちんにまとわり付いていく様子がはっきりと写されていました。

騎乗位で下から見上げたアングルの私は、恍惚の表情で今にもヨダレを垂らしそうなだらしない顔をしていました。



バックで突かれている写真では、お尻の穴まで写っていました。

胸に射精された精液を左指でネバネバさせながら、カメラに向かって右手でピースサインをして微笑んでいました。

とても淫らな写真が50枚、最後はセーラー服姿でホテルの前で両手を胸の前に出してバイバイのポーズで終わっていました。



他のフォルダも開けてみましたが、幼顔の女の子は私と同じセーラー服、大人びた女性はOL風やナース姿、人妻っぽい女性の写真もありました。

私は、初めから人前に淫らな姿を晒されることを前提としたハメ撮りに引っかかっていたのです。



これは結婚するずっと前のことで、若い頃のたった1回の過ちです。AVにも出ていません。

結婚後は夫一筋で、浮気なんかしていません。

それでも離婚されるほどの理由になるのでしょうか…



私は正直に夫にお話しました。

たった1回の過ちだったと言いました。

12年前、まだデジタルカメラやITの怖さを知らなかった私の愚かな行動だったと、事実を誠心誠意伝えました。



夫は悲しそうな顔で、

「暫く考えさせてくれ…」

とだけ言いました。



私はこんなことで夫を失いたくありません。

夫はイケメンではありませんが、優しくて誠実な人です。

セックスも、自分が果てたいのを我慢して必死で私を絶頂へと導こうとしてくれます。

仕事が忙しいのに、夫とのセックスが大好きだと言った私を週3,4回は抱いてくれます。

夫の愛を浴びる時、気を失うほどの快感と幸福感に包まれます。



19歳の私が、覚えたての快楽に喘いだ姿が公衆の目に晒されるとは夢にも思いませんでした。

まして、31歳になってからこれほどの事件になるとは思いもしませんでした。

もう、だめかもしれませんね。

自分の浅はかさを恨むしかありません。



私は大学を卒業してすぐ、就職先で夫と知り合いました。

それまで、大学時代には、例の男性を含めて4人と経験があります。

そのうち彼氏が2人です。

例の男性以外の1人は、1人目の彼氏に振られて自暴自棄になっていた時に、寂しそうにしていた私を慰めてくれたバイト先の社長さんです。



社長さんは、当時56歳で、素敵なホテルやレストランに連れて行ってくれて、ロマンチックに抱いてくれました。

激しいセックスではありませんが長い時間繋がっていて、いつの間にか体がトロけていきました。

この社長さんに抱かれて、私は初めて「イク」という感覚を知りました。



半年間、週末は社長さんと過ごす日々が続きました。

私は、父より年上の社長さんを好きになり始めた頃、別れを切り出されました。

夜景を見下ろすホテルでメロメロにされた翌朝、もう一度抱かれた後、

「半年間、若い頃に戻ったようで楽しかった。これからはもっと若い人とお付き合いしなさい。」

突然言われました。

社長さんには奥さんやお子さんもいますから、親子以上に年の離れた娘をこれ以上困らせてはいけないと思ったのでしょう。



その後、2人目の彼氏は年下で童貞でした。

童顔の私を年下だと思ってアプローチしてきました。

優しそうな人だったので付き合いました。

私に性体験があったことや、年上だったことにとても驚いていました。

可愛くて、エッチなことをいっぱい教えてあげました。



生理の時は彼のおちんちんを悪戯して、最後は自分で擦って射精するところを見てました。

「オナニーするとき、そういうふうにするんだ~」

なんていうと、彼、恥しそうに顔を真っ赤にしていました。

私が大学を卒業して地元に帰る前日、社長さんが私にしてくれたように、少し贅沢してホテルで夜景を見ながらさようならのセックスをしました。

翌日、駅で私を見送る彼の泣きそうな笑顔を今でも覚えています。



地元に就職して知り合ったのが夫でした。

かっこよくは無いけど、真面目で優しい人柄に惹かれました。

精一杯可愛くして、夫に近付きました。

どこに住んでいて、どの電車で通勤しているのかを調べて接近し、社外でも顔見知りになることから親密さを深めようとしました。



偶然を装い何度もバッタリ遭遇を演出して、夏には食事に行ったり、飲みに行ったりする仲になってから、私から告白しました。

即OKして貰って、可愛い+薄着攻撃で交際1ヶ月で求められました。

夫は、私が処女じゃなくても何も言いませんでしたし、可愛い可愛いと言ってくれました。

私は、夫に会うたび抱かれたくて、可愛さを爆発させてベタベタしました。

そんな夫と結婚できて、とても幸せでした。

それも、もう終わりかもしれません…
夫には、撮影した男性以外のお話はしていません。

過去の全ての性体験をお話しする必要はないと思います。



ちゃんとお付き合いした彼氏とだって、私のアソコを拡げて覗いたり、おちんちん以外の物を入れてみたり、

彼氏のおちんちんをペロペロ舐めたり口に含んだり、精液をかけられたりしました。

それは夫にもされた事だし、夫にもした事ですから、処女でなかった私が以前に他の男性と同様のことをしたであろうことは容易に想像ができます。

わざわざ詳細に言う女性は少ないと思います。



セックスは生殖行為ですが、人間は、繁殖を目的としないセックスの方が多い動物です。

それは男女の全身を使ったコミュニケーションで、快楽を伴う二人のプライベートな行為です。

その時のパートナー以外に言うのは、ルール違反なのです。

それなのに私は、その行為の場面を晒してしまった愚かな女なのです。

確かに社長さんとは不倫でしたが、社長さんは私を慰み者になんかしていません。

とても紳士的で優しい男性でした。



昨夜、夫が私に言いました。

「あの写真、お前には見えないよな。夫の俺だからお前の裸でわかったくらいだからな。
言われてよく見れば…って感じだな。どう見ても高校生か中学生にしか見えないもんな…」

そう言いながら、夫はデジカメを持ち出して、

「お前のことを信じるよ。1回だけの過ちだった。離婚はしない、子供もいるし。
その代わり俺にもお前のエッチな写真、撮らせてよ。
他所の男に撮らせたんだから、夫に撮らせないなんて言わないよな。」



昨夜、私は今まで夫に見せたことのない恥ずかしいポーズを撮られました。

M字に開脚してアソコを突き出し両手で拡げました。

夫は、4リットルの焼酎のペットボトルを上部20cmくらいで切断して、注ぎ口を私のアソコに突っ込みました。

ペットボトルのテーパーでアソコがブワッと拡げられて変形し、クリが潰れているのが透明なペットボトル越しに写り、

真ん中にポッカリとアソコの奥が覗けるとても卑猥な写真でした。



その後、一週間ぶりに夫に抱かれました。

もちろん、夫のおちんちんがアソコに出入りするところや、私が淫らに喘ぐ写真も撮られました。

私は、夫が望むのであればどんな辱めも受けるつもりです。

それで夫の愛が繋ぎとめられるのであれば、何でもしますと夫に伝えました。

土日は24時間家族と一緒です。



金曜日の夜は何もありませんでした。

でも土曜日、子供達を夫の実家に預けて、結婚してから初めてラブホテルに行きました。

夫は、どこからか買ってきたのか赤いロープを取り出して、私をラブホテルの椅子に大開脚で縛りつけました。

そして、本来はコリをほぐす道具である電気アンマでアソコを刺激され、クリに伝わる振動による強烈な快感に何度も狂わされて、その後の事は、よく覚えていないんです。

私はいつの間にかロープを解かれて、目覚めたらベッドで夫の腕の中でした。

何がどうなったのか…



土曜の夜、夫に撮影した写真のほかにビデオを見せられました。

恥しい格好に縛られた私は、喘ぎから次第に叫びになって、最後は獣のように吼えていました。

女としてはとてもみっともない映像でしたが、私を責める夫のおちんちんが、今まで見たことも無い程元気に反り返ってお腹についていました。

その後、ベッドで夫の反り返ったおちんちんを入れられて、私はのた打ち回って感じていました。

男性器から女性器に与えられた快感に完全に支配された、はしたない女の姿がそこにありました。

夫婦と言えど、かなり強烈な営みの映像でした。

でも、残念ながら殆ど記憶がありません。



私は、夫のおちんちんの中毒になりそうです。

私達は、夫婦生活に新たなスタイルを持ち込むことが出来ました。

これからも、夫に与えられる快感にカメラの存在も忘れて素直に感じたいと思います。

モデルスカウトマンに騙されえてAV出演してしまった

知り合いには絶対に話せないできごとです。
このあいだ街中を歩いていたら、モデルのスカウトに声をかけられました。
その日は待ち合わせをドタキャンされて、暇つぶしにならいいやと話を聞きました。
内容は、最近ネットでよく宣伝されている、女子○生のギリな制服姿を写した写真集のモデルでした。
来るはずのモデルさんにドタキャンされたそうで、スカウトさんと、お互いドタキャンだね…なんて話すうち、少し気を許してしまいました。
ギャラは4時間拘束で8万円。

ほしい服があったので軽く引き受けてしまいました。

ヌードとかビデオとか言われたら、すぐ逃げればいいって思ってたんですが、冷静に今考えたらそんなわけなかったと、ちょっと反省しています。

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。撮影は近くのスタジオでした。

メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。

スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう言われました。

制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーにその年代の子が着る物よりはスカート丈がまじめだったのを覚えています。

撮影前に「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」と説明され、ポーズを取らされました。

ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めたりするだけで、表情とかはあまり気にしないでもいいと言われてました。

それでもカメラのレンズが向く方向は、あきらかにチラりを狙ったもので、「ああ、こういうのが流行るんだ」と考えながら、指示に従ってました。

階段を上るシーンをローアングルから撮ったり、背伸びをしてお腹をチラ見せしたり撮影は進み、着替えのシーン撮りたいんだけどと言われたのは、シャッターの音やストロボの光に体が慣れて、ビクつかなくなってきた頃でした。

このころはもう、今の私はモデルだから、モデルという仕事上ちゃんと応えないと…と暗示にかかってました。

恥ずかしさはありましたが、セーラーの裾に両手をかけて、脱ぐ途中の、お腹がチラと見えるポーズで撮影されました。

そこから少しずつ露出が高めになっていきましたが、まだ2時間程度しか経ってないし、下着まで見せていないし、期待されていると裏切れないというキモチもあってスカートを持ち上げたり、ホックを外す仕草をしたり、脱ぎかけのポーズで下着だけ見えないようにしたりと、ちょっとずつ大胆になっていきました。

そしていつの間にか、スカートを脱がされていたくらいに、自然に誘導されてました。

恥ずかしがるたびに、カメラさんからこんなの記念撮影だから、みんなやってることだからと言われて、とてもまともに考えられる状態じゃなかったです。

スカートがなくなれば、次はセーラーのリボン、上着も…と段々脱ぐように指示され、残るのはおそろいのブラとパンツ、靴下くらいでした。

かろうじて両腕でブラと胸を隠すようにしながらも、もしかしてヤバい?でもさすがにヌードはないだろうと、頭の片隅で考えていました。

すると隣にライトさんがやってきて、よく頑張ったね…とかいいながら、私の髪を撫でてきたんです。

何か雰囲気が違うなぁと思ってたら、カメラさんが床の上に脱ぎ散っているセーラーのリボンで、目隠しをするように指示を出したんです。

いい?と突然聞かれた私も、断るタイミングを失って、うんと頷いてしまいました。

時計を見たらあと1時間半、時刻を読み取った私の目にリボンが巻かれました。

どんな撮影をする気なんだろうと、私は怖さよりもちょっと興奮気味でした。

すると左手をつかまれて、何か衣服の上に押しつけるようなことをされました。

まさかもしかしてコレ…って思ってたら、ズボンらしき衣服の中に手を導かれて、妙に生々しいものを握らされました。生暖かいその感触。

ちょっとこすってみてよという指示に、私は自然に従っていました。

目が見えないと周囲から聞こえる音が際立って、シャッター音や荒い吐息が聞こえると私もちょっとずつ興奮していきました。

そのうち左手からはヌチヌチという水っぽい音が、生温かいヌルヌルした感触とともに伝わってきました。

ああ、いけないことやってるんだと思ったのを覚えてます。

自分の息も荒くなってきて、徐々にぼーっとした私に、誰かがキスをしました。

頭の後ろを抱えるようにされ、口の中を泳ぎ回る舌にもう混乱してしまい、左手はそのまま…

たぶん男の人のアレだったんでしょう、

自らそれをさするように動かしていた気がします。

キスからなかなか解放されず、まさぐられる口の中が敏感になり、息がしにくいのもあって、考えもまとまらなくなっていきました。

気づくとブラごと胸を揉まれてました。

目が見えないせいか、乳首とカップがこすれるたびに体中に電気が走る、そんな錯覚で初めて気づいたほどでした。

パンツの上からも指で撫でられて、指先はぴたりと押し込まれていました。

たまにクリの上かするように刺激されると、背筋に電気が走り、息が上がりました。

たまらず避けようにも体を抱かれているような中、ブラがまくり上げられました。

押さえつけられていた胸がはじけて、息苦しさから少し解放されたかと思うと、乳房をもみ上げられ、両方の乳首をゆっくり撫で回され、体がむずがゆい感覚でいっぱいになりました。

シャッター音が続き、あられもない姿を撮影されていることにかすんだ意識が触れるたびに、本当は不本意ながらも興奮していきました。

いけないことをしているという背徳感と、体を支配する快感から逃れるのは難しく、まずいことになっているという自制心は頭の片隅にやられてしまい、このままどこまでヤられるのか、眺めていたかった感じです。

胸に誰かの舌が這わされたときには、はあっと大声を上げてしまいました。

それに気をよくしたのか、乳首に吸い付かれ、しゃぶられて、しばらく乳首を攻め続けられて、股間に熱い感触が…自分でも濡れてきたってわかりました。

息をのんで声だけは我慢しようとしましたが、まるで内心を見透かしたようにかわいい声聞かせてよと耳元で囁かれ、たがが外れたように喘いでしまいました。

私を抱きかかえている男に背後からパンツの中に手を入れられ、直接クレヴァスをなぞられました。

クリにも軽く指が触れ、腰が砕けそうになった私はさらに堅く抱きかかえられ、容赦なく指を裂け目に差し込まれて、無理矢理にエッチな水音と快感を引き出されていきました。

カメラマンさんの「下着濡れちゃってるね…脱がしたげて」の声に、今度はパンツが取り去られていきました。

両腰に指が引っかけられ、布地が引き下げられると共に、冷たいしずくが太ももを伝っていく感触に羞恥心をあおられます。

ひざ上あたりまでパンツがずらされると、今度は直接あそこを触られました。

体中の神経が敏感になりすぎてしまい、もう今自分が何人の人に触られているのか、わかりませんでした。

乳首を触る指の動きに合わせて、意志とは無関係に体がぴくりと動いてしまい、乳房が柔らかさを試すようにもみ上げられ、絞られるたびに息が荒くなり、クリを軽く押したり離したり、指の腹を微妙に動かしたりされるたびに、下半身が物足りなさに支配されていきました。

あそこにはすでに何かグッズらしいものが挿入されて、私のあえぎ声に合わせて入れたり出したりが繰り返されました。

「エッチな姿撮らせてもらえてラッキーだよ。じゃあ、ラストいこうか」

目隠しされたまま、力が入らなくなった体が四つん這いの姿勢にされると、誰かの両手が私のおしりを割り開いて、背後から暖かい何かをあそこに押し当ててきました。

前後にこすられるたび我慢できず、口を開けてあえいでいると、突然頬を掴まれ、歯を立てないでねという言葉と共に、おそらく男のアレが口の中を犯してきました。

フェラの経験なんてなかったですが、私の頭は軽く掴まれて、前後に揺さぶるように動かされました。

そして背後から私を嬲っていた男に、ずぶ、ずぶ…とじらすようにゆっくりと挿入されてしまいました。

ああ…と、最後の一線を越えたというかすかな後悔とは裏腹に、もう十分濡れていたそこは、緩慢な挿入をズブズブと受け入れてしまい、もう何も考えられない。

私の口にアレを挿入している男が、髪を撫でてくれたりしているのとは対照的に、後ろから私を貫く男は、腰を打ち付けながら私にのしかかり、両手で乱暴に私の胸を揉みしだいてました。

口の中にある違和感も忘れてしまい、追いやられた私の舌が、自然に男のアレをなめ回していたせいか、気づくと男は私の口の中に苦い液体を放っていました。

そして背後の男も、私の中に放ってしまいました。

そのあと仰向けにされ、バンザイをするように両手を頭の上に持ち上げられた状態でもう一度正常位で挿入され、同じように中に出されました。

最後に目隠しを外されると、脱力してしまっていた私は、メイクさんに全身を温かいタオルで体を拭われました。

嫌がったら途中で止めようと思ってたんだけど…と、少し申し訳なさそうな顔で弁解されましたが、今さら複雑な気分でした。

スカウトさんから後半以降の内容も使っていいのなら、ギャラは20万円払うって言われましたが、さすがにそれはマズいと思って断りました。

それとこれは合意のもとの行為であって、違法性はないしもし訴えても面倒になるだけだから、と念を押されましたが、そのときは疲れ果ててどうでもよくなってました。

解放された頃はもう夜で、私は自宅に戻ると疲れで、泥のように眠ってしまいました。

中出しされてしまいましたが、危険日から外れていたので大丈夫だと思います。

でも病気とかもらったりしてたらと思うと、やっぱり浅はかだったと反省しています

新卒社員を騙し、ヘアーヌードにしてAVに出演させる悪い大人達

私は営業企画(各クライアントを回ったり、またクライアント様から来社して来られたりして企画運営を執り行ったり提案したりする仕事)の仕事をしているのだが、なかなか思う様な仕事が出来ず、スランプの時期があった。

そんな中で、新卒の賀世22才が入社してきた。

賀世は年令の割りにとても落ち着いた雰囲気で清楚感があり、大人しい女性だった。

見た目も黒髪のロングヘアーで、目鼻立ちがはっきりしている綺麗系で、家庭的な感じの女性だ。

当然そんな女性なんで、真面目で純情だ。

私はそんな賀世に好意を持ち、部下としてはもちろん、ゆくゆくは一人の女性として見ていくことになる。

ちなみに私は妻子持ちでなかなか手が出せない状況なのと、右も左も分からない賀世も仕事を覚えるのが必至で日々淡々と過ぎて行った。

ここで賀世のプロフィールを紹介します。

実家は四○、高◯までは四○にいたが、大学から大○に出てきたらしく、独り暮らしをしている。

趣味は映画鑑賞と読書らしく、中背でどちらかと言えば細身で、学生時代はテニスをしていたらしく、文化系だと思ったが意外だった。

弟がいて二人兄弟らしい。

彼氏はいないらしく、今までもいたことないみたいで、まさかの処女かも。

逆に賀世がセックスしてるイメージが全然湧かず、処女と信じてみた。

まぁこれがざっとした賀世の紹介です。

正直そんなおっとりした賀世に営業企画の仕事が勤まるか最初はかなり不安だったが、意外と客辺りも非情に良く、そして綺麗系となれば顧客も次第についてきて、賀世のファンと言う顧客まで出てきた。

次第に賀世に自信も出てきて、仕事や戦略会議にも慣れてきて、スムーズにこなせる様になってきた。

そんな賀世を見てる内に益々心を私は惹かれていき、家に帰っても休みの日でも賀世の事を考える様になり、妻とセックスしていても賀世の事が頭から離れず、妻に隠れてオナニーしてしまう始末だった。

ちなみに賀世は普段全く隙がなく、ガードも固い。

パンチラやブラチラのハプニングも無く、賀世の衣服の下を日々想像するしかなかった。

賀世はイベントの司会をしたり、顧客の要望に答える企画を運営したりと精力的に働いていた。

そんな折、ある男性が会社を訪問してきた。

その男性は私より(ちなみ私は30代後半)少し上の年令の方で、賀世のある顧客から賀世の事を聞いてやってきたとの事。

最初は挨拶程度で終わり、結局何屋さんなのか、何が言いたかったのか分からずその日は帰ったのだが、後日その男性から私宛に連絡が入り、二人で会えないかとの事だったので時間を調整して、その男性と会った。

そして、その男性(山本さん)は噂通り賀世は素晴らしい女性だったと語り始め、是非とも賀世をうちの(山本さんの会社)企画に起用したいと述べてきた。

話を聞いていると山本さんの会社のバックにAV会社が絡んでいるそうで、山本さんはその子会社らしく、賀世のエッチなビデオを撮りたいとの事だった。

私はもちろん個人的に大賛成なのだが、あの賀世は全く真逆の世界を生きている女性、絶対不可能だと私は言った。

山本さんは、絶対に脱がないといけない状況やエッチなハプニングや盗撮等で考えますとの事で話が盛り上がってしまい、普段どんなパンティ履いてそうとか、オッパイどんなだろう、毛の生え具合や処女論等、賀世の裸体を想像して興奮してしまった。

さっそく私は社内に戻り、社長と賀世にはもちろんエロい事をする内容は言わず、山本さんが賀世を凄い評価をしている、大きなプロジェクトを実行する為、賀世の力を借りたいらしいと伝え、社長もかなりの儲けがあるので押せ押せだった。

賀世は、私なんかより、とか言いながら不安があるみたいだが、頑張ってみます、との事だった。

第一段階はクリアしたが、ここからがどうなるか?

さりげなく賀世にエロい事させられるのか?

私も不安と楽しみが交差していた。

もちろんニセのエロ企画だけではバレるので、本来の内容の仕事(ちなみにAV関係の仕事ばかりしてる会社ではありませんので)も混ぜながら計画しているそうだ。

そんなこんなで山本さんの所の仕事もする事になった賀世は、週に2日3日ほど山本さんの職場に派遣される事になった。

とりあえずは山本さんの職場に行った時は、隠しカメラで仕事の様子を撮る所からスタートした。

そして、私は山本さんと撮れた画像をちょくちょく見に行った。

画像を見てみると、結構忙しそうに動き回っている賀世の姿があった。

黒のスーツ姿で上は白のカッターシャツに黒の上着、下は黒のズボンだった。

時折画像はズボン越しにムチッとしたお尻をアップで捉え、鷲掴みで揉んでみたいお尻のラインで、パンティラインは透けたり、浮いたりはしてなかった。

今度は正面からアップ画になり、賀世の股間部分がズームされた。

私は想像を膨らませ、今このズボンの下では、パンティと毛が擦れあっているのだろうとか、早くこの中を見てみたい、まだ誰にもさらけ出したことのない賀世のマンコに突っ込みたい等、色んな妄想が浮かんできた。

ある日はスーツのスカートを履いていた事があったが、その時は画像は何とかスカートの中が見えないか、ローアングルがあったり、山本さんも何とか賀世を屈ませたり、何気に座らせたりしてパンチラカットを狙っていたみたいだが、手でガッチリ隠していて全く見えなかった。

その後も順調に仕事をこなしていた賀世だが、山本さんがそろそろ様子見ながら動いてみますとの事で連絡がきた。

それは、山本さんの会社の顧客やスタッフからも好評の賀世の仕事と人柄に彼女の事を色々知りたいと反響があり、ニセの雑誌者が来て、賀世に色々インタビューする事にして、エロい質問をぶつけて見て賀世の反応を見てみようという内容だった。

当然普通のインタビューだと思っている賀世は相変わらすで、私なんかインタビューされても・・・と低姿勢ながら、とりあえず受託してくれたみたいだ。

当日は私も同行して、聞いてみることにした。

というか、聞きたかった。

そして、インタビューが始まった。

最初は淡々と仕事の話しが続き、段々プライベートの質問が始まった。

記者彼氏はいますか?

賀世「いません」

記者「えっ?そんなに綺麗で優しい人柄なのに?ぶっちゃけ聞きますね、体験人数は何人ですか?」

賀世「何ですかそれ?関係無いですよね」

記者「いやいや、皆さん興味おありですよ。じゃ、初体験は何歳ですか?」

賀世「・・・・!」

記者「まさか、処女ですか?」

賀世「何故そんなこと答えないといけないんですか?」

記者「すいません、いえ結構です、ありがとうございました」

インタビューは終わったが、賀世の顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒った顔は純情で本処女っぽかった。

インタビュー後、賀世は不穏な感じになったが、仕事とは別と切り換えて、と促して引き続き従来の仕事をこなしていた。

それからしばらく無風状態だったが、賀世が最近肩凝りがひどくて、と疲れ気味の様子を聞き、さっそく山本さんに言うと、

「そしたらニセのマッサージ屋を作り、お試し無料券を配り来てもらって、そこからボディタッチしながら、あわよくば脱がして行きましょうか?もしくはエステも体験してもらって全裸になってもらうか。一度、そっちの線で行ってみましょう」

ということで決まった。

とにかく、山本さんも今後も何も賀世のエッチ画が撮れないとDVDも発売出来ないので必至だった。(本人の承諾ももちろんいるんだが)

それから、私はさっそく賀世に知り合いのマッサージ屋がオープンするので、この日限定ということで無料体験券を渡すと、

「ありがとうございます是非行ってみます」

とのことで、後日行くことになった。

それから数日後に行った後の画も見せてもらいに山本さんを訪ねたがあまり芳しくない感じで、とりあえず画を見せてもらった。

賀世がやってきて普段着のまま横になる賀世。

仕掛人のマッサージ師が首から揉み始める、ここら辺は気持ち良さそうな賀世の表情が分かる。

しかし、ここからマッサージ師の手付きが、足から太股にかけて伸びてきた所で、賀世は

「そこまででいいです、それより上は結構です」

と拒否し出し、上半身も肩までしかOKしなかった。

マッサージ師も、

「よければ、エステもしますよ」

と投げかけても、賀世は

「いえ、ありがとうございます、エステは脱がないといけませんよね、結構ですので」

と頑なに拒否していた。

マッサージ師も何とか言葉巧みに促すが、賀世は全然乗ってこない。

マッサージ師も強引に促すことが出来ず、普通のマッサージに終始してしまっていた。

失敗に終わり、次なる作戦は温泉リポーターをしてもらうパターンにしようということになった。

専属の温泉リポーターが急遽キャンセルになり、代わりに賀世がリポートするという企画で、水着着用にして、水着が濡れると溶けていき、(たまに見る事があると思いますが)そして、知らない内に全裸になってしまうこのパターンで企画するそうだ。

確かにハマればいけそうだが、どうなんだろうか?

私はいささか不安だった。

やはり、予感が的中した。

まずは温泉案内企画ということでそこは了解したのだが、急遽リポーターがキャンセルになり、自分が入るのは相当拒否していた様だ。

それでも顧客の為と思ったのか入ることになったが、バスタオルを巻いて入るのを条件に、それだけは絶対譲れないとの事でスタッフ達は渋々同意したが、なんてことのない単なる温泉に浸かっている画だけになってしまい、これまたニセ企画はオジャンになってしまっていた。

これはもうかなり賀世を脱がすのは厳しい状態で、しかもセックスなんて夢のまた夢物語になってしまった。

しかも、山本さんの会社と賀世の契約はもうすぐ切れるので時間がほとんど無かった。

今でも山本さん所は相当赤字だろう。

焦る山本さんは、山本さんの会社の比較的賀世と仲良くなった女性スタッフに協力を仰ぎ、賀世の盗撮を撮ることにしたそうだ。

ただ、そんなに言ってもそんなに親しい仲では無いので、実際に一緒に行動したり、まして入浴したりするのはまだまだかなり厳しい状況ではあった。

案の定、賀世自身も隙をほとんど見せず、いい絵が撮れてそうではなかった。

そんなこんなで、計画が行き詰まっていた。

そんな中で、切羽詰まった山本さんから連絡が来て

「もう、ここまでしたくなかったけど、賀世をレ○プします。もうDVDの販売は諦めて、個人的にレ○プします。最後にそういった企画を作りますので、貴方もその時は一緒に計画に盛り込ませてください。お願いします」

私も、ここまできて賀世の裸を見るのを諦めきれなかったので了解した。

プランとしては、単純に三人で慰労会を開き、飲ませて酔わす計画だが、私は賀世はそんなに酒は飲まないし、警戒もしているし、実際そう言うことは私も個人的にチャレンジしたが、素のままでほとんど飲まない事あったので、上手くいってなかった。

しかし山本さんは、「これっ」と言って睡眠薬を出してきた。

私はさすがに怖くて手が出せなかったが、山本さんもいるし、何より何としても賀世の今までベールに包まれていた裸が見たく、出来れば挿入までしたく、楽しみと期待の方が上回った

そして当日、私は賀世を飲み会と言うことで誘い出し、山本さんと合流した。

今日の賀世はロングヘアーをポニーテールにして、厚手のクリーム色のセーターと薄い紺のジーンズ姿だった。

店に入るとほとんど仕事の話しに終始したが、我々男二人はこれから起きるであろう期待感に胸を膨らませ、結構グイグイ飲んだ。

賀世はやはり少し飲んだくらいでソフトドリンクに切り換えていたが、ほんのり頬が赤くなっていて、とても綺麗だった。

そして、賀世が席を外した瞬間に山本さんは袋を取り出して睡眠薬を少量ソフトドリンクに投入した。

あまり入れすぎると危険なので、細心の注意をしていた。

そして、帰ってきた賀世は当然何も知らずにドリンクを飲んだ。

しばらくしてもなかなか睡魔がこないのか、あまり変化も無いまま、賀世が

「そろそろ帰ります」

と言ってきたので、山本さんは、

「もう一杯だけ」

と言って少し引き延ばした。

そして、ようやく徐々に眠そうな顔つきになってきたので、賀世が再度席を外した時に、もう少量ドリンクに山本さんは投入した。

最後に賀世はドリンクを飲み干すと、完全に眠気が回ってきてる様子。

このタイミングで我々は店を出て、賀世にはタクシーで送るからと言って三人で乗り込んだ。

タクシーに乗ると完全に賀世は眠ってしまい、タクシーを途中で下車して、近くのラブホテルに入った。

部屋に入ると賀世をベットに寝かし、山本さんは一息ついて、

「やっとこの状態まで持って行きましたね、朝まで目覚まさないですよきっと。今までひた隠してきた裸をじっくり堪能しましょう」

と、もう二人ともに興奮状態だった。

まずは寝ている賀世に近づき賀世の香りを嗅いでみた。

甘い、フンワリした良い香りがした。

そして、黒髪のロングヘアーはサラサラしていて、シャンプーのとてもいい香りがしていた。

それから、山本さんは

「ただ単純に脱がしていってもいいけど、ここは当初二人で妄想したように、順番に賀世さんの各部位を予想して、一枚ずつ答え合わせしながら脱がすのはどうですか?」

と提案してきたので、私も、それは面白いし何より目の前に直ぐ答えが見えるので興奮しますね、と私も興奮しながら答えた。

そして、いよいよ、長きに渡り賀世の裸を追い求めたが、これから、非合法的ではあるが、見られることに興奮し、既に二人ともにビンビンに勃起状態で私も山本さんも全裸になった。

ちなみに山本さんのチンポは赤黒くズル剥けで私よりかなり大きかった。

そして、まずは賀世の上着、黒のダウンジャケットをそっと脱がしてみたが全く反応なくグッスリ眠っている様だ。

今度は水色の靴下を脱がし、賀世の足をソッと舐めてみた。

足裏も綺麗で足の指は細めだった。

それからクリーム色のセーターを脱がし、中は赤色のボタン付きのシャツで、ボタンを外して行くと、中は白のスリットだった。

そして、腕を上に上げさせて脇を見てみた。

やはり脇もキッチリ処理されていて、剃り残しも無く、脇も綺麗な脇だった。

そして、ここから下はいよいよ下着なのだが、一発目の予想を立てた。

賀世の下着の色について。

私は、純情な賀世だけに白。

山本さんは白にボーダーラインとか入った感じとの事だった。上下ともに。

果たして、今までパンチラ、ブラチラすらしなかった賀世の下着が見れる。

スリットをゆっくり捲りあげ、脱がした。

賀世のブラジャーだ。

色は薄いピンクだった。

賀世がピンクを着けていたとは。

それから、ジーンズのボタンを外し、チャックを下げ、ジーンズを下ろしていった。

ついに見た賀世のパンティ、ブラと同様薄いピンクのパンティで、これが見えそうで見えなかったパンティかと思い、賀世のセミヌード状態に一発抜いてしまった。

そして残すは下着一枚になり、その下には賀世の産まれたままの姿がある。

そして、予想第2弾、賀世のオッパイはどんなオッパイか?

私、大きめの予想をしていたが、ブラジャー越しに見ると、そうでも無さそうだ。

まん丸で乳首はピンク色。

山本さん、乳輪大きめの乳首ピンク色。

果たして、ドキドキしながら賀世のピンクのブラジャーのヒモとホックを外し、ゆっくりずらして見た。

現れたのは、お椀形でやや小振りながら形の整った綺麗なオッパイだった。

乳首は上を向いて薄ピンク系の色だった。

賀世のオッパイだ。

そして、そっとオッパイを触って見ると、柔らかい弾力性のあるオッパイで、軽く乳首を噛んで舐めてみると、賀世は少し反応して僅かに喘いだ気がした。

続いて、賀世の身体を反対にさせて、弱冠パンティに食い込み気味のお尻を眺め、パンティを掴みズッとずらした。

予想通り、ムチムチして、肉付きの良いお尻だった。

テニスで鍛えたムッチリお尻で触ると柔らかく、鷲掴みにして触りまくった。

そしてまた仰向けに寝かせ、最後の部位を確認することになった。

私、賀世のマン毛は逆三角形で濃い目、山本さんは、逆に薄いのではないか、と予想した。

果たして、パンティを掴むとスルスルと下ろしていった。

一本、二本と気が見え始め、賀世のマン毛が全開になった。

形状は縦気味に生い茂り、毛足が長く、直毛で毛質は固かった。

髪の毛同様、真っ黒で結構濃かった。

賀世のマン毛だった。

まさしく、全裸ヘアヌードの賀世の姿。

それから更にその草原の奥に割れている部分が現れた。

賀世のマンコは薄ピンク色で匂いもなく、綺麗なマンコだった。

私は賀世の股を広げさせて、賀世の唇にキスをした。

甘い香りのキスの味で、そこから、オッパイに移動して乳房と乳首を舐め回した。

微かに賀世の喘ぐ声が聞こえた。

おそらく、賀世は乳首が性感なのだろう。

賀世のマンコが濡れてきてマン毛が張り付いてきた。

その感に山本さんは賀世の口に勃起チンポを入れて、フェラさせていた。

山本さんは、また発射していた。

私はいよいよ賀世のマンコにチンポを突き立て、ゆっくりとズブズブ差し込んでいった。

根元までスッポリ入ったが、締まり具合はまずまずで血も出なかったが、というより賀世は処女ではなかった。

既に他の男に貫通されていたのだ。

腰を振りながら小さな声で喘ぐ賀世。

まだ起きてる訳では無いが、感じているのは明らかだった。

そうか、賀世は既にセックスしていたのか、と思い、どんな男に抱かれたのか?何本のチンポが突き刺さったのか?と考えている内に、賀世は半分起きてしまい、私とセックスしてる現実が理解出来てないようだ。

驚いた賀世だったが、気持ち良さが勝り、自ら腰まで振ってきたのだ。

そして体勢を変え、バックから入れてやった。

その間に山本さんが復活して賀世にフェラさせて、私はバックから挿入した。

そして、私は果ててしまったので山本さんと入れ替わり、山本さんが挿入していた。

私は正常位でヤってる二人の後ろに回り、結合部と賀世のアナルと拝見させてもらった。

山本さんは三度果ててしまい、夢のような一晩が終わった。

朝になると賀世は既に帰っていて、男二人裸で寝ていた。

余韻を残して帰宅した。

その後の賀世は何事も無かったかのように普段通りの賀世だった。

賀世とのセックスは絶対忘れない。

酔った人妻OLを騙して、ラブホでパンスト脱がしてお持ち帰りSEX

先週末に職場の忘年会があり、以前から目をつけていた人妻の事務員(37歳)をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込み合体に成功。
意識はそこそこあったものの足にきていて真っ直ぐ歩けなかったので、腰に手を回して抱きかかえながら、歩けるようになるまで「休むだけだから大丈夫。」などと騙し騙し強引にラブホへ。
「早く帰らないと旦那に叱られる…」とか、「子供が待ってるから…」とか言っていたが、部屋の入口でキスをしながら尻を撫でまわしていると、自分からチンチンに手をかざしてきて、擦りながら積極的に変貌した。
彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。
服を脱ごうとする彼女を洗面台に押し付けてキスをし、スカートをまくってパンストの中に手を突っ込んで刺激すると、両手を洗面台について足をガニ股に開いた。

指を動かすとすでに割れ目全体がヌルヌルになっている。
膣の締まりで指が何度も押し出されてしまう。彼女はガニ股に開いた膝をガクガクさせて仰け反る。
「フェラチオしてよ」とお願いすると、彼女はその場に両膝をついて、自分の顔の目の前でベルトを外してズボンを膝まで下げてチンチンを引きずり出した。

両手でシコシコしながら口の中に唾液を溜めている顔がもの凄くエロかった。
10分くらいフェラチオをさせて満足したので彼女を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。
チ○ポを入れようとした瞬間に後ろに振り返って、「避妊してっ!」と言ったが、ヌルっと入ってしまった。
片手でオレの胸を押しながら「ダメっ・・・付けてっ」と抵抗したがガッチリ腰を掴んでいたので抜けなかった。
外に出すからと言ってピストンを続けると抵抗を諦めた。

洗面台に両手をついて立ったままだと深く挿入出来なかったので、そのまま床に四つん這いにして入れ直す。
バスタオルを床に置いて顔をつかせ尻を突き上げさせる。すると股間と股間が密着して深くまで入っていった。
両手で腰を掴み奥まで入れてグリグリすると尻をビクッビクッとさせて痙攣しながら「うぅっ、うぅっ…」と低い唸り声を上げていた。

淡々と腰を振っていると膣が締まってくる間隔が近くなり、太ももを伝って流れる愛液が多くなってくる。
片足に穿いたままの下着をかなり濡らしていた。
彼女もいいところまで来ているらしく、しきりに振り返ってキスを求めてくるので、頭のところにあったバスタオルを床に敷いて仰向けにし、正常位に体位を変えた。
着ていたブラウスをまくりブラジャーをズリ上げて乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながらピストンを続ける。
彼女が足の指を丸めて力を入れると膣がすごく締まった。

我慢の限界がきて、彼女の耳元で「もう、イキそう」と言うと、両手でオレの腰を引き寄せながら「来て…来てっ」と。
彼女はゴムを着けていない事を忘れているようだった。
射精しそうになる一瞬は躊躇したが、どうでもよくなって彼女の両足をかかえて深々と突き刺しながら出すと、彼女も自分で両足をかかえて受け入れた。
どくっどくっどくっと3回くらいチ○コが震えたところで、彼女がゴムを着けていない事に気が付いた。困った顔をしてオレの目を見ながら「危ないかも!」と言う。

中で縮んでしまったチ○コを抜くと後から精子が流れ出してきた。
足を開きっぱなしにしていた彼女のアソコに指を入れると「あん!」 と言って足を閉じる。
同時に中から泡をふいて精子が出てきたので指にからませてク○トリスをいじると、「あぁぁ~、あぁぁん」と、また感じ始めた。

もだえながら「もう1回するの?」と艶かしい顔をする。
感じながらエロい声で話し始めた。
「なんで中に出したの?」
「お互いに子供もいるのに困るでしょ」
「わたしが年上だから大丈夫だと思った?」
「やだ…もう妊娠しないと思ったの?」
彼女の話しを途中でさえぎってベッドに移動し、覆い被さり2回戦目に突入。
やられちゃうモードが興奮させるみたいで、彼女は喘ぎ声をあげていた。
オレもそれに興奮していろいろ言いながら腰を振り続け、2発目も中出しさせてもらった。
そしてまた今週末に2人で食事に行く予定。