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【寝取られ】夫の同僚の強引なSEXにオーガズムに達する妻

同僚と居酒屋で飲み
妻にも連絡せず
同僚を自宅まで連れてきてしまった



優しい妻はいきなりの来客に
驚いた様子だったが
嫌がるそぶりも見せずに
同僚に応対してくれたんです


 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。
どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
しかし、隣を見るとまだ妻の姿はない。
まだリビングで飲んでいるのだろうか? 私は何の疑いもなく、のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の驚いたような怯える声がした。
「いやぁー あー え、えぇー だ・ ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」明らかに嬌声とわかる
 私はとっさに身をかがめて様子を伺った。
まさか? 同僚が妻を犯しているのだろうか? 私は、鼓動が早くなる。
何故かわたしは、ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングのそばまで進んだ。
耳を澄ませて中を伺った。
ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
我が家であるにもかかわらず、ドキドキしながら、僅かに開いたドアの隙間からリビングの中を覗いた。
妻は押さえ込まれていた。
ソファに座る形で、同僚に脚を大きく広げられてあえいでいた。
ベ ージュのスカートが捲り上げられ、すでにブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
 私は興奮した。
 何と、その瞬間私のあそこは勃起していた。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
 恐怖からか、もはや、妻は声も出さず、恥ずかしいからだろうか、両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「いやぁー ひ・ひっー」と小さくも抵抗の声を上げて首を振っている。
私は動けなかった、しかも、この状況に信じられないほど興奮していた。
自分の妻が同僚によって犯されようとしているのにであるる。
 妻の肉体は敏感なほうだ。
色白でややぽっちゃり感が出始めてはあったが、まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分に持っていると思う。
結婚当初はうぶで、しかも、元々真面目な方ではあったが、最近は徐々に女性の喜びを感じ始め、私の愛撫でも十分に反応した。
最近はいつも顔をピンク色に恥ずかしそうに染めながらも、たっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。
 さらに運の悪いことに、私の仕事の残業のため、妻はこの3週間のあいだセックスを味わっていなかったのである。
 知的で普段は冷静で間違ったことのない妻であったが、スイッチが入り、感じ始めるとどちらかと言えば性欲が強く出始める妻にとってここしばらくの禁欲期間は辛長かったといえる。
この同僚は社内でもイケ面の部類に入る男である。
 仕事も出来るし信頼も厚い! たぶん妻の好みの部類に入るタイプの男である。
体も私より大きくがっしりタイプである。
 そんな男の手にかかれば、いくら生真面目な妻といえども、もしかしたら・・・ 親友でもある同僚も、妻のあのきめの細かい、白い魅力的な太ももを直に目にしたらきっとその興奮を抑えることは出来ないだろう・・ 遂に、同僚は顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。
彼にしがみつくような状態であった妻はぴくっと身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。
 いつの間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部に達しているようであった。
 しばらくすると、小さくもくちゃくちゃとかき回す音が響いた。
妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下したように感じた。
そして、次の瞬間「ああっ、いやっー  だ・だめっ・・ あ・あぁー」と妻が声を漏らしたのである。
私は驚いた。
「い・いいんだよ奥さん、声を出しても」「いいだろう。僕がイカせてあげるから・・いつか美しい奥さんとやってみたかったんだ そらー」「いやぁー」「あぁー そ・そこ! だ・だめっ・・」「変なのぉ、あ・あぁー変なのぉ」 「い・いつもと違うの・・ わぁー あ・あぁー・・」「奥さん、そ・そんなにいいのかい!・・よし! そ・そらっ」同僚の手が一際激しく動く。
 妻は全身をのけぞらせて「ひぃ・いいぃっからー」という、悲鳴にも似た歓喜の声を上げた。
 予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。
そして驚きの瞬間が遂にきた! 同僚が、激しい手の動きを止めた時、妻が突然「いやぁ~ん」「あぁ~ん も・もっとぉー」と、腰を激しく揺らせさせながら叫んだのであった。
それは強烈に衝撃的な光景だった。
 私とのセックスでは見せないほどの興奮の形相であったのである。
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられようとしているのである。
それは私にとって大変な屈辱と同時に経験したことのない強烈な興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
  妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
 荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
 すると、なんと同僚が、かちゃかちゃとベルトを外しはじめた。
私は、何故かその展開を目にしながらも動けなかった。
いや、動いてはいけないようなものを感じ取っていた。
同僚はゆっくりと身体を持ち上げて、「いいかい」と顔を覗いた!すると驚いたことに妻が小さく「うん」とうなずいたではないか!妻は甘えるような仕草で、彼の首に手を回沿うとしている。
同僚は薄笑いを浮かべながら、妻の股間に狙いをつけているようだった。
妻は視線を下に向けている。
今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
私は見て驚いた。
そう、ものすごく大きかったのである。
ショックであった。
同僚は妻の間にゆっくりと腰を静めていった。
「あ・あぁー」「は・あぁー」となんともいえない魅惑的な声を漏らした。
同僚がゆっくりと2,3度腰を動かすと、妻は「い・いっー、ひあ・あぁー」と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、同僚が右手でクリトリスを擦ったのだろうか、瞬間ぶるぶるっと身を震わせて激しくしがみついた。
そして、ついに同僚が低い声で「入れるぞ」と言った。
妻は、「ぁ・あぁー」と彼の首にしがみついた。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。
そして妻の首がのけぞる。
「わぁー・ はっ・ああっ・・ああー」妻の口から次々と歓喜の喘ぎ声が溢れ出た。
妻の膣がきついのだろうか? 同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で余裕ありげに囁いた。
「おまんこは少しキツイのかなぁ!、旦那と比べてどぉ?」「えぇー、 う・うん ・・い・いぃーわぁー  ああー」「いいのかい?」「う・うん とってもいぃーの、あぁー お、大きいわぁ・・裂けちゃいそうよ  あ・あぁー・・」 同僚の眼を見る余裕もない形相で腰を震わせながら妻は答えたのである。
 ショックだった。
明らかにもはや状況はレ○プではなく、完全な恋人同士のそれであった。
妻は自分から腰を動かしてより深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて同僚が大きく腰を振りはじめたとき、大きく目を見開ききった妻は、気が違ったかの異様な形相で悲鳴とも聞き取れる大きな声と共に激しく全身を震わせ、そして首をがくんを折った。
オーガズムに達しているようで、時折ピクン、ピクンと身を振るわせた。
 しばらくすると、まだ同僚は物足りないのか、妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り始めた。
そして、腕を回してブラジャーのホックも外した。
 白い豊満な、私だけの妻の乳房が露になる。
ピンクの乳首は硬くしこっているように見える。
それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
 いつのまにか再び挿入されたらしく、同僚がリズミカルなピストン運動を続けた。
妻の笑っているかのような顔でその動きを全身で受け止めていた。
なんとも言えない、普段とは違う深く感じ入った感のあるなまめかしいあえぎ声はとどまる事を知らないかのようであった。
 部屋には濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音が響いていた。
私はその光景を、まるで映画のシーンでも見るかのような感覚でその光景を見つめていた。
 妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をゆっくりとひっくり返すようにして、今度はバックから妻の腰を両手で支えながら撃ち込み始めた。
 時折、後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張る酔うなような行為も見せた。
しかし、妻は全く抵抗することもなく、その快感に酔いしれているようであった。
時折激しく、そして力強く打ち込まれ続けた。
私には到底真似できないサディスティックな責めのように感じた。
 しかし、なにより驚いたのはそういう一連の行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
とにかく妻の表情は、ピンクに染まった顔が、時に笑っているように、そして時に眉間にしわを寄せるように、そして喘いでいるのである。
私は、妻が別の世界でも行ったのではないかと、小さな恐怖におびえたほどである。
 とにかく普段の妻はよい人間である。
 頭もよく真面目な良妻である。
決して嫌いではないが、今日まではそのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのである。
 ところが今日の目の前の妻は違っていた。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれたのに妻は抵抗せず狂ったように腰を振るわせたのである。
 瞬間、それを見て私は思った。
(妻は、同僚の女になったのではないかと。
) このような深い、未体験の強烈な快楽を与えてくれる男に、女なら誰だって服従するような空気に包まれるはずである。
 やがて同僚の撃ち込みが再度速くなり、彼自身のフィニッシュを迎えようとするとき、妻の口から発せられたのはそれを物語る決定的な言葉であった。
 同僚が「中に出すぞぉ!」と叫んだとき「あぁー、いいわぁー も・もっとぉ! いぃー 中、中に出して・・」私 は、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
 自分の愛する妻が他の男に腰を振りながら膣内射精を乞う。
今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲った。
 同僚が「う・うー」と声を漏らして妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射していた。
 しばらくして、ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると、自然な流れとして、妻はそれをいとおしそうにそれを咥えた。
 私は二人に気づかれないように静かに2階に戻った。
そして、なさけなくも再び激しく自分のものを布団の中でしごいて果てた。
 そして、妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
 妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
 同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた我がいとしの妻。
 夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。
しかし、何故か怒りはなかった。
不思議と、さみしさと共に喜びのような興奮も芽生えていた。
 妻の仕草を私は薄目で眺めていた。
妻が振り向いたとき、反射的に私は寝たふりをしてしまった。
同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけないと強く思った。
 妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて再び妻の姿を見る。
妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけていた。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったのだろう。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。
淡い光の下で妻の乳房が揺れているようだ。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。
慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。
 しばらくして妻がベッドに入ってきた。
 石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。
妻の身体に手を伸ばした。
「ど・どうしたの」驚いた声で妻が言った。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」「お・お酒飲んじゃってるから、ね・眠いの・・それに、ちょっと疲れてるかな・・」慌てたように妻は身を丸めた。
 しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否するとは・・・。
少しむっとした。
 再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がった私は、「いいじゃないか」と、妻のパジャマに手をかけ、そっと脱がせてやさしく乳房を揉んだ。
 いつものように、耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌が立つのが判った。
一番弱いところを攻められて、妻が感じ始めている証拠である。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。
乳首は既に硬く立っていた。
 両手で揉み上げて乳首に吸い付く。
「ぁー」と、妻の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めている。
 私は自分がいつもより多少乱暴になっているのが判った。
妻をメチャクチャにしたいような衝動にかられていた。
 さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊してしまいたいような気も下したのは事実である。
 私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち興奮のあまり先端からはもう透明な液体が滲み出していた。
 妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。
パンティをパジャマのズボンごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。
さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてていた魅力的なお尻だ。
 亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがなかった。
 同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。
そう思うとなおさら私の嫉妬心が燃え上がる。
 妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血していた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。
私は指を妻の亀裂に差し込みゆっくりとかきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が拒否もせず「あうっ」と声を上げる。
 亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立てていた。
内壁が蠕動し指に絡み付く。
早くも腰を震え出している。
妻の絶頂が近い。
 くぐもった喘ぎを漏らしながら妻は微妙に腰を動かして、自ら登りつめようとしているようにも感じ取れた。
 その時私の視界にあるものが飛び込んできた。
妻のアヌスが微かではあるがひくひくと蠢いていたのである。
 脳裏にあの衝撃的な情景が再び蘇ってきた。
 同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あのなまめかしい光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶されていたのにである。
 同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に酔いしれ未開の性感に衝撃的なほどの刺激を受け彼女自身の中で、何かが大きく変わっていったのであろう。
「いやっいやっいやぁぁっ、あぁー いっちゃうー、 お、お尻なんてっ、いやーっ、あぁー い・いくー 」 同僚の指のテクニックで、快感に狂った妻。
今、目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、変わり行く妻の象徴のように感じられた。
  衝撃のあの日から二週間ほど過ぎた。
 明らかに以前の妻とは違う表情を時折見せるようになった。
ふと、何か物思いにふけっている瞬間が見受けられるのである。
私は、心の奥底で、妻自身も気がつかない中で、あの快感に酔いしれたいような衝動に駆られているのであろうと思った。
 時々妻が、私に隠れて携帯に眼をやっている事が増えた。
 つい今しがたも、メールの着信に嬉しそうな表情を浮かべながら、二階に駆け上がっていく妻の表情を私は見逃さなかった。
  私は不安な中にも、なんともいえない嬉しいような、興奮を感じたのである。
盗撮されているとも知らずにいつものように彼女がするフェラチオは激エロ

超可愛い妹の生オマンコを見て感激するシスコンの変態兄

俺には2歳年下の妹(芽衣)がいる。



芽衣は幼少の頃から見た目が可愛いかったこともあり、母親が子供服のモデルに応募してやらせていたことがあった。



小◯生になり、芽衣は見た目だけではなく演技をしてみたいという本人の意思で劇団に入り、子役を演じたりもしていた。



当時は俺も兄として普通に可愛い妹としか思っていなかったのだが・・・。



俺が中◯3年になると芽衣は同じ中学に入学してきた。



入学当時の芽衣はそれほど目立つ存在でもなかったのだが、芽衣は劇団の経験を活かし演劇部に入ったようだった。



そして秋の文化祭の時、演劇部の舞台が行われたのだが、芽衣はそのルックスと演技力から1年生ながら主役のお姫様役に抜擢されたのである。



その文化祭の演劇で主役を演じる妹が全校生徒に知れ渡ることとなった。



「すげーあのお姫様かわいい!」



そんな声があちらこちらから聞こえてきた。



芽衣は一躍学校中のアイドル的存在になったといっても過言ではなかった。



そんな芽衣が俺の妹だと知った友達は



「今度紹介してくれよ!」



などと、普段あまり接したことがない友達まで妹目当てで近寄って来る者もいた。



その時は俺にとって、芽衣は可愛い自慢の妹くらいにしか思っていなかった。



そして俺は中学を卒業し、高校へと入学をした。



芽衣が中◯2年になったある夏の日の休日、暑いその日芽衣は家でタンクトップに短パンという夏らしい格好をしていた。



たまたま俺は居間の窓際に座っていたのだが、芽衣は外で飼っている犬を構おうと俺のすぐ横で窓から身を乗り出していた。



何気に芽衣の脚が目の前にあったのでよく見てみると、綺麗な脚のラインで最近ちょっと大人っぽくなってきたなと思った。



最近になってまた身長が伸びたせいもあるだろうが、無駄な肉がないスレンダーながら凹凸のある綺麗な脚のラインだった。



短パンはくっきりと芽衣のヒップラインを強調していたが、丸みを帯びた尻といい初めて俺は妹にドキッとしてしまった。



部屋で前屈みになると、タンクトップからブラが丸見えで浮き上がったブラの隙間から乳首も見えそうな勢いだった。



胸の方はまだそれほど大きくはないが、ちょっと前まで見てきた妹とは違い、明らかに成長している芽衣を1人の女として意識するようになっていた。



高校に入ってからも友人は俺の妹の話をしょっちゅう持ち出してくる。



友達は



「なぁ、芽衣ちゃんって彼氏いるのかなぁー?いたらすげーショックだわー」



などと言っていた。



確かに芽衣は今中学でどんな生活を送っているのかよく知らなかった。



ある日、俺は家族が留守の間、芽衣の部屋に忍び込んで色々調べてみる事にした。



芽衣の事を知るには携帯電話をチェックするのが一番だと思ったが、携帯は本人が持っていってるので部屋にはない。



机の引き出しの中とかを漁ってみたが、特に男を匂わせるようなものはなかった。



洋服ダンスを開けると最近のお洒落なJ◯が着そうな洋服が沢山掛かっていた。



引き出しを開けると芽衣のブラとパンツが入っていた。



下着は母親の趣味なのか本人の希望なのかはわからないが、意外とカラフルな物が多かった。



妹のパンツを広げて見ている俺は明らかに変態兄貴だった。



ふと部屋の本棚を見ると、芽衣はマンガが好きなようで、最近流行りの少女マンガや少年マンガが沢山あった。



その中にちょっと薄い本を発見したので引っ張り出してみると、どうやら同人誌のようだった。



表紙は普通の少女マンガかな?と思い中を開いてみてみると、そこには男と女が濃厚なセックスをしている描写のあるマンガだった。



普通、マンガとはいえ18禁なら局部はモザイクなどで隠されているはずだが、その本は裏本?なのか局部もはっきりリアルに描かれていた。



当時高◯生の俺も、マンガとはいえそのマンガの描写には興奮をして勃起してしまっていた。



「芽衣のやつ、こんなマンガ見てるんだ」



しかしこんな裏本?をどこで手に入れたんだろう、という疑問があった。



ちょうどそんな頃から芽衣の様子が度々おかしい時があった。



たまに用事があって芽衣の部屋をノックすると、



芽衣「ちょ、ちょっと待って!」



と少し慌てた様子だった。



俺はドアを開けると芽衣は昼間なのにベッドで布団を被っていた。



芽衣「な、なに?」



俺「どうしたんだ?こんな時間に布団に入って・・・具合でも悪いのか?」



芽衣「そ、そうじゃないよ・・・ただちょっと眠かったから・・・」



明らかにおかしな芽衣は何か布団の中に隠したようにも見えた。



俺「芽衣、お前何か今隠しただろ?ちょっと見せてみろよ」



芽衣「何にも隠してなんかないよ!?」



芽衣は慌てていた。



俺はもしかしたらこの前のエロマンガかそれ以外のいやらしい本でも見ていてそれを隠したんだろうと思った。



俺「いいから見せてみろよ!」



俺は布団を掴んで引っ張った。



芽衣は布団を押さえていたが、一瞬力が緩んだところで一気に布団を剥がした。



すると、やはり芽衣はこの前のあのエロマンガを隠していたのだが、そこには衝撃的な光景があった。



なんと芽衣は下半身丸出しの状態だったのである。



しかも芽衣のアソコはもう成人女性並みにしっかり毛が生えていた。



芽衣は半泣きになりながら、



「もぉー!お兄ちゃんなにすんの!!」



すぐに枕でアソコの部分を隠した。



俺はまさかの事に驚いてしまったが、まさかこんなことになっているとは思わず、



「あ、ご、ごめんな・・・」



そう言うしかなかった。



芽衣「もう最低!早く出てって!」



しかし、童貞だった俺は妹とはいえ若い女のマン毛を目の当たりにして興味が湧かない訳がなかった。



俺「芽衣だってもう大人の女なんだから、そういうことしたっておかしくなんかないよ」



芽衣「お願いだからお母さんには言わないでよ!」



俺「言わないよ、でも芽衣もエッチな事に興味があるんだな。もう男としたことはあるのか?」



芽衣「・・・ないけど・・・てかお兄ちゃんには関係ないよ」



俺「そうか、俺もまだ女としたことはないんだ。でもエッチには凄い興味ある。お互いここでエッチしてみないか?」



芽衣「えっ?・・・本気で言ってる?」



俺「あぁ、本気だよ。芽衣男のチンポ見たことあるか?」



芽衣「昔お父さんとお兄ちゃんの見たくらい・・・」



俺「じゃ、見せてやるよ」



俺は勃起したチンポをズボンとパンツを下ろして露わにした。



童貞とはいえ俺のチンポはおそらく標準サイズよりは明らかにデカいと思っていた。



それを見た芽衣は目を大きく開いて凝視していた。



芽衣「す、すごい・・・お兄ちゃんのこんなに大きくなるんだ?」



俺「ちょっと握ってくれる?」



芽衣は恐る恐る俺のチンポを握った。



妹とはいえ女にチンポを握られるのは初めてだったが、やはり人に触ってもらう感触は独特なものだった。



俺「ちょっと上下にしごいてみてよ」



芽衣は言われた通りしごきだした。俺は内心



「うわっ!人にしごかれるのってこんなに気持ちいいんだ!?」



と思っていた。



するとみるみるうちに射精感が込み上げてきてしまった。



俺「あっ・・・」



勢いよく精子がドピュッっと飛び出し芽衣の身体と布団にかかってしまった。



芽衣「お兄ちゃん、いっちゃったんだ?」



俺「あ、ああ・・・気持ちよかったよ・・・今度は俺が芽衣を気持ちよくしてあげるよ」



芽衣「え?どうするの?」



俺「ちょっと脚を広げてみ?」



芽衣は言われた通り股を開いた。



立派な茂みに隠されていた秘部だったが、割れ目部分には毛が生えてなくしっかり割れ目を確認できた。



さっきまでオナニーをしていたせいか若干もう濡れていた。



動画などで女のマンコを見たことはあったが、生で見るのは初めてだった。

ちょっとクリトリスを触ってみたら、芽衣はビクッと身体を震わせた。



俺「ここ感じるんだ?」



芽衣「う、うん・・・」



さらに指でクリトリスを刺激してみる。



芽衣「あっ!・・・いやっ・・・ダメっ!んんっ!」



芽衣は感じているようだった。



そして俺は割れ目を指で開いてみた。



大きくなったチンポがこんな狭い穴に入るのか?というのが最初の印象だった。



俺「穴に指入れたことある?」



芽衣「う、うん・・・あるよ・・・」



俺は人差し指をゆっくり奥まで入れてみた。



芽衣「あっ!んんっ!」



俺「痛くないの?」



芽衣「よく指入れてたから・・・もう痛くないよ」



俺「そっか・・・じゃちょっと出し入れしてみるよ」



俺は指を出し入れすると芽衣は、



「あっ!ああんっ!あっ・・・はぁぁ」



いやらしい声を上げだしたかと思うと出し入れする指がキューっと締め付けられてきた。



す、凄い、女のマンコってこんなに締め付けてくるんだ?



こんな中にチンポ入れたら最高に気持ちいいんだろうな、と思った。



俺「芽衣、頼むから入れさせてくれ!」



俺は勃起したチンポを芽衣のマンコにあてがった。



芽衣「ちょっ・・・お兄ちゃんさすがにそれはヤバいでしょ!?」



俺「ごめん、俺もう我慢できないんだよ」



俺は芽衣のマンコにチンポを入れた。



芽衣「はああぁぁっ!あぁんっ!!」



芽衣は今までにない大きな声を上げた。



すげえ、マンコってこんな感じなんだ、俺はそう思いながら腰を動かし出した。



芽衣「はああぁぁっ!す、凄いっ!おっきいのが入ってるぅっ!」



芽衣のマンコがさっきのようにキューっと締め付け出した。



俺「うっ、す、すげえ、気持ちよすぎるっ!」



芽衣「はあぁぁっ!ああっ・・・お兄ちゃん凄いよ」



初体験の俺にとって芽衣のマンコは気持ちよすぎて、あっという間にまた射精感が込み上げてきてしまった。



俺「ああっ!出る!!」



どこに出すとか考えていなかった俺はチンポを抜くとそのまま適当に射精してしまい、芽衣の上半身に着ていた服の上にかかってしまった。



俺「はあ・・・セックスってこんなに気持ちいいんだな・・・てか芽衣が多分気持ちいいんだよ・・・」



芽衣「お兄ちゃんのも凄かったよ・・・やっぱ指じゃあんな気持ちよくならないし」



俺「親父とお袋にはこの事は内緒だぞ?」



芽衣「当たり前じゃん、てか服汚れた。ヤバいかな?」



芽衣はバレないようにすぐに洗濯をしていた。



自慢の可愛い妹、みんなのアイドル的存在な妹を誰よりも早くやってやったのは兄のこの俺だった。



学校で友達は相変わらずこんな事を言ってくる。



「なぁ、芽衣ちゃん紹介してくれよー」



「お前毎日芽衣のこと間近で見れて羨ましいなぁ」



などと言ってくる。



俺「バカか、妹だぞ」



そんなことを言いながらセックスまでしてしまったことを内心



「羨ましいだろ?」



と思っていた。



俺と芽衣はお互いの快感を知ってしまったので、もちろん今回ここに記したセックスだけで終わることはなかったのは言うまでもない。

素人女性をスカウトして顔射しているエロ本に、姉が掲載されていた【衝撃告白】

18歳で童貞だった俺

当時、俺はネットをやっておらず、
オナニーのおかずはエロ雑誌と
エロビデオが中心

あるとき、エロ雑誌で衝撃のページを目にする。

街でスカウトした素人女性の
顔射写真を載せる企画があった。

乳首は写っていないものの胸元より上の肌を露出させた女性の、
顔射前、顔射中、顔射後の4カットが1ページにまとまっており、刺激的だった。

俺はそれを見ながら、オナニーしていたのだが、途中で手が止まった。
その企画、最後のページに写っていた女性が姉にそっくりだったからだ。

目にモザイクなどはかけられておらず、はっきり顔がわかったし、
書かれていた年齢や職業(当時22、大学生)も合致していたので、姉だと思った。
そう思うと、いけないものを見た気がして、オナニーを中止した。

俺は15のとき、一度、姉をおかずにしたことがあった。
姉が居間で昼寝をしていて、胸の谷間が見えたことがあった。
それを見た俺は姉に性的なものを感じ、自室で抜いてしまったのだが、
直後、ものすごい自己嫌悪に陥った。姉を対象に何てことをしたんだ、と。

以降、姉をそういう対象として見ることを避けてきた。
雑誌で姉と思われる人を見たとき、あのときと同じよう、
鬱な感じがしたので、何となくオナニーする気がなくなった。

その日はそれ以上考えず、ゲームやって寝たが、
翌朝、姉を見て、ふと頭の中に雑誌の写真がよぎった。
つい姉の顔や胸に見てしまい、勃起した。

その日は一限から授業もあったので、我慢して家を出たが、途中で、
どうしてもあの写真を見て抜きたいという衝動に駆られ、家に引き返した。

雑誌の例のページを開いた。やっぱり姉にしか見えなかった。
それなのに、いや、それだからというべきか、
異様に興奮して、すぐに逝った。

逝った後は以前と同じよう自己嫌悪したが、
以前よりその気持ちが消えるのが早かった。
数時間後には、またその写真で抜いていた。

それから、数日間、その写真だけというわけではないが、
その写真を中心に何度もオナニーした。

そうしているうちに、ふと思った。
姉はどうしてこんな写真をとらせたのだろうか?
こういうのを仕事にしているのだろうか?
もしかしたら、頼めば、実際に顔射させてくれるのでは?
頼んでだめなら、親にばらすと脅せば、いけるのでは?
そんな妄想がどんどん頭の中に広がっていった。

まずは何にしても、姉に問い質そうと考えたが、
実際に言おうとすると、実はよく似た他人なのでは、
などと考えてしまい、言い出せなかった。

意を決して雑誌を携え、居間にいる姉の前まで行ったが、
震えてしまい、何も言えず、部屋に戻ったこともあった。

しかし、雑誌を見てから一週間くらいのある夜、
ビールを一本飲んで、気を大きくしてから、姉の部屋に行った。

姉は俺を見るなり、「どうしたの?顔赤いよ」と言ったが、
それには答えず、雑誌を提示し、本題に入った。
「これ、姉ちゃんだよね?」と聞くと、
「あ、見たんだ、そうだよ」と意外に平然と言う。

どうしてこんなのを撮らせたのか聞くと、
約2ヶ月前、新宿で買い物をしているときに声をかけられ、
割が良かったので応じたという。
雑誌自体を見たのは初めてだったようで、
顔のみならず、胸元まで写っている写真を見て、少し驚いていた。

服とブラは、精液がかからないようにするため、ということで
胸元まで下ろしたが、雑誌には、首周り辺りから上しか載せない、
と言われていたのに話が違う、と言っていた。

ただ、それ程、怒っている様子でもなかった。
「こんなの載っていいの?」と聞くと、
「まあ、これくらいならいいんじゃない?」と。

なので、思い切って、自分も顔射させてもらいたい、
という意思を示したが、下の会話のような感じで断られた。

俺「じゃあ、俺にもさせてよ。」
姉「こういうのって女の子じゃないとできないんじゃない?」
俺「俺がされるんじゃなくしたいの。」
姉「あ、そういうこと。でも雑誌の人の連絡先知らないし。」
俺「???違う、今したいの。」
姉「何を?」
俺「その写真みたいなこと。」
姉「顔に出したいってこと?やだ。そういうのは彼女に頼んで。」
俺「彼女いないから。」
姉「じゃあ、そういうお店行って。」
俺「風俗とか恐いから無理。」
姉「じゃあ、あきらめて。」

その日は、概ね、こんな感じに追い返された。
親にばらすことをほのめかす予定もあったのに、すっかり忘れていた。
というか、仮に脅しても、姉には効かない気がして、意気消沈した。

ところが、次の日の昼、姉の方から俺の部屋にやってきて、
思ってもいないことを言い出した。
今日1回限り、雑誌の報酬と同じ三万円を払えば、顔に出していい、と言うのだ。

三万円は高いと思ったが、姉の気が変わる前に、と考えて承諾した。
姉によると、どうしても欲しい限定物のブランド物があり、
お金が足りないから、俺の願いを聞いてくれる気になったらしい。

財布の中に三万円入ってなかったので近くの銀行まで自転車で下ろしに行った。
チンコが立って、こぎづらかった。我慢汁が溢れ、パンツが濡れた。
自宅に着き、姉の部屋にダッシュした。

「下ろしてきたよ。」というと「そんなに興奮しないでよ。」と笑われた。
震える手で三万円を渡すと、あらためて、
「今回だけね」と念を押された後、姉はカーテンを閉じた。
俺は彼女いない歴=年齢で、経験なかったが、彼女とエッチをする前
というのは、こういう雰囲気なのでは、と思い興奮した。

そして、姉は、「始める?」と言ったが、
写真と同じよう服を脱いでくれると思っていたので、俺はその希望を伝えた。
すると、「この服、汚れてもいいから。すぐ洗っちゃうし。」と言う。

俺は姉の胸が見たくて脱いでほしいと伝えたわけだが、
汚れを気にしているのと勘違いしているようだったので、真意を伝えた。
すると、もう一万円払うことを求められ、腹立たしかったが、
どうしても見たくて、払うことにした。

財布に入っていた一万円を渡した後、
「あんた意外とむっつりだね」とからかわれたので、
「姉ちゃんだってエロいじゃん。」と言い返したら、
「やめてもいいけど」と中止をほのめかすので、素直に謝った。

姉は「それじゃ、出したら」と言うとともに、
着ていた黒いカットソーを脱ぎ、
ブラ一枚のかっこうになり、床に女の子座りした。

ブラの色は黒。下はベージュのハーフパンツを着ていた。
ブラを指し「それはとらないの?」と聞いたが、
「撮影のときもここまでだったから」と言って外してくれなかった。
ただ、肩ひもは落としてくれ、肌の露出は増えた。
胸元の白さが印象的だった。

俺の我慢も限界だったので、オナニーを始めるべく、
ズボンとパンツを下ろすことにした。
上に書いたとおり、三年前に姉の胸の谷間を見て抜いたことがあったが、
あの時はちらっと横から見ただけだった。
間近で見るのはこれが初めてで、やばかった。

すぐに逝きそうな気はしていたが、本当に早かった。
チンコを握って数秒で逝く感覚が来たので、姉にチンコを向けたが、
向けたのとほぼ同時に逝っていた。
俺の精液は姉の顔にかかったが、半分くらいは頭の上を越した。

姉は「早いね」と言いつつ、近くのティッシュ箱を取り、
鼻筋から頬についた俺の精液を拭った。
俺もティッシュを数枚もらい、チンコを拭き、パンツを履いた後、
姉に命じられ、姉の背後の壁や床に飛んだ精液を拭いた。

姉の後ろ髪にも点々と飛んでるのに気付き拭いたが、
半裸の姉に接していると、逝って間もないというのに、
再び、チンコがかたくなってしまった。

姉がブラの調整を終え、シャツを着ようとしていたが、とっさに止めた。
そして、「来月、もう三万払うから、もう一回出しちゃだめ?」と聞いた。

「さっき一回だけって言ったでしょ。だめ。」と断られたが、
粘っていたら、「お金はもういいけど、本当にこれっきりだからね。」
ということで許可が出た。死ぬほど嬉しかった。

再び、パンツを脱ぎ、チンコを握った。
今度は一度目のように瞬間的には逝かなかった。
姉の白い胸とこちらへの視線がたまらなかった。
少し眉をひそめ、憐れむような表情が妙に色っぽくて興奮した。

オナニー再開から逝くまでは一分くらいだったと思う。
一度目、顔の後ろに飛んだのは顔とチンコが近すぎたからだと思い、
顔から少し離して射精したのだが、今度は一度目ほど勢いがなく、
精液の多くは姉の胸とブラにかかった。

ブラにかけたことは怒られたが、
「間あけないで、よくこれだけ濃いの出るね」と言われ、
ほめられた気になり、嬉しかった。
あと、「早く彼女作りな」とも言われた。
彼女ができたのは数年後だが、できる前もできた後も、
このときのことを思い出して、よく抜いた。

ちなみに、この日、姉は「今回だけ」と言っていたが、
俺の方は我慢できるわけがなく、3日後にまたお願いした。
ところが、その時はあっさりと断られてしまった。
その1ヶ月後にもこりずにお願いしたが、今度は、
機嫌も悪かったようで滅茶苦茶怒られ、
なぜか姉の写真の載った雑誌まで取り上げられた。

以上、10年近く前の顔射初体験の話。
その後は、まあ、普通の姉弟として暮らしているかな

衝撃的過ぎる妻の出産シーンで、夫は変な性癖に目覚めてしまう

衝撃的な体験をしたので
投稿しようと思います


俺は25歳、嫁妻はひとつ年下の24歳。

結婚1年目で子宝に恵まれ、数か月前に無事可愛い女の子が産まれました。

出産には立ち会う予定ではありませんでしたが、
妻が初産ということもあって少々取り乱し気味になり、立ち会うことに。

陣痛というものはかなり痛いらしく、

「うう~ん」

と唸り声をあげていました。

俺はこんなに辛そうな妻は今まで見たことがなく、
可哀想で、でも頑張って欲しくて一生懸命励ましました。

妻は痛みの波が来るたびに強く俺に抱きついてきました。

そうするとうまく痛みに耐えれるらしいです。

本格的に痛くなってから5時間ほど経過し、いよいよ分娩台へ上がりました。

と、そのとき、ゾロゾロと若い先生方が分娩室に入室してきました。

そう、いわゆる医学生という人たちです。

今回お産を希望した病院は大きな病院で、医学生の立会いなどもあるらしいのです。

「見学よろしいですか?」

と問いかけられ、医学生の中にはいかにもな若い男性もいたので本音は抵抗ありましたが、医学発展の為・・・と思い、渋々ですがOKしました。

妻は痛みで、それどころじゃない様子です。

そんな時、

「おし○○が出そう」

と妻が言い出しました。

産まれる直前なので、トイレに行くと間違って産まれてしまうといけないから・・・ということで、導尿することになりました。

助産師さんが慌ただしく管などを準備してると、

「ああっ!」

という妻の声が聞こえ、見ると大股開きのあそこから、プシャアアアとおし○○が出てしまいました。

「すみません・・・」

と謝る妻。

助産師さんは慣れているのか、

「よくあることよ~」

なんて言っていましたが、初めて見た妻の放尿シーンに不覚にもドキドキしてしまいました。

医学生の一人は妻のおし○○を拭き取るため、妻のあそこをティッシュペーパーで優しく撫でていました。

医療行為なのに、ここで少しジェラシーみたいなものを感じてしまいました。

そして、いよいよいきみます。

「いきんで!」

と助産師さんに言われ、妻も頑張ります。

「んん~!やぁぁ、あ~!」

妻は叫びます。

いきみ声は、不謹慎かもしれませんが、まるでSEXのときの喘ぎ声のようでした。

俺は色んな思いが駆け巡りながら、叫ぶ妻の手を握りました。

何度目かのいきみで、妻がいきなり

「トイレ!」

と叫びました。

またおし○○かなと思ったら、どうやら大の方らしく・・・。

これもまた、出産時にはよくあることらしいです。

おし○○でもトイレに行かせてもらえなかったのに、大の方も当然行かせてもらえるはずがありません。

「ここで出しちゃっても平気よ」

助産師さんは笑顔でそんなことを言います。

動揺する妻。

それもそのはず。妻があそこもお尻の穴も全開しているその真ん前に、ズラリと医学生が立ち並んでいるのですから。

俺も正直、妻のそんなシーン誰にも見せたくありません。

夫である俺すら見たこともないのに。

だけど容赦無く、いきみたい衝動が妻を襲います。

「んんん~!出ちゃうぅ!」

妻は叫びます。

「大丈夫よ~」

助産師さんの優しい声が聞こえた瞬間、ブリッ!ブリリッ!ブリュリュリュ・・・。

分娩室に妻の脱糞の音が響き、独特の匂いが充満しました。

「ごめんなさい・・・」

妻は涙目です。

俺はそんな妻がとても可愛く見えて、今すぐ抱きしめたいと思いました。

その後のいきみでも、ブブッ!とオナラも出し、ブリュッと音がしてました。

壮絶なお産、まさかおし○○もウン○も出てしまうとは

医学生たちはやはり勉強のため、無表情でそんな妻を眺めていました。

何回かいきみ、赤ちゃんの頭が見えてきました。

俺も妻のあそこをガン見です。

「うぁぁぁ・・・!」

妻は苦痛に顔を歪め、赤ちゃんの頭が出てきた頃には、見慣れたクリトリスがこれでもかと剥き出しになっていたのが印象的でした。

「やぁぁー!」

と一際セクシーな声を上げ、その直後に

「オギャー」

と赤ちゃんの泣き声が・・・この時の感動は、人生で一番の感動で、泣くつもりなんてなかったのに涙が溢れてきました。

妻は産まれた赤ちゃんを胸に抱き、さっそくおっぱいをあげます。

妻はもう母になりました。

たくさんの医学生の前で、惜しみなくおっぱいをさらけ出します。

赤ちゃんはまだ上手く吸うことができず、何度も乳首を口から離します。

その度にプルンプルンと揺れる乳房と、濡れた乳首が露わになりました。

俺は父親であり、やはり男、そんな妻の姿に欲情を抑えるのに必死でした。

その日から、俺は妻のトイレシーンの虜です。

1ヶ月検診で夫婦生活のOKが出た日には、あのさらけ出された妻のあそこをじっくり観察し、これでもかと突起していたクリトリスを舐めまわしました。

これが大勢の前で露出されていたのか・・・と思うと、興奮してしまいます。

よく出産に立ち会うと妻を女に見れなくなると聞きますが、俺は全くの正反対でした。

あの日を思い出し、一人オナニーに勤しんだりもします。

・・・という、人生で一番記憶に残る日を綴りました。

浮気癖のある淫乱なお母さんがピンクコンパニオンしたり、知り合いの愛人になりハメ撮りされた話

高校時代からガソリンスタンドでバイトしていて
卒業後も続けていました

自分が高一の時、両親は離婚

原因は、母親の浮気で、
お母さんが家を出ていきました

理由は父から漠然としか聞かされておらず、
離婚後も母は自分の働くGSに頻繁に給油に来ていたので、
それ程寂しくはなかったのですが、
最近は3〜4か月程会っていません。

最近、会社を辞めた上司の送別会を
上司の親友と自分の3人で実施したのですが、
辞める上司が自分の母の事をよく知っていると聞かされ、
自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)
上司の部屋に行って教えてもらったんです。

先輩と母親が関係を持っていたのは
離婚前後から一年程だそうです。

父からは離婚の際に
母親に新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、
自分も思春期であまり母親の恋愛事情を詳しく聞くのも
抵抗があって深く聞けませんでした。

離婚後、たまに会いに来てくれる
母も普段通りやさしく、
変わってないと思っていたのですが

母親の離婚原因の浮気相手は
どこかのバーの雇われ店長で貢いだ金が約200万

その男も行方をくらまし、
返済がどうにもならなくて父に告白

父激怒で夜に母が家を飛び出したときに
出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて
泊めたのが当時、23歳だった先輩だったそうです。

その時は一夜だけの関係になると母と先輩は思ったらしく、
後腐れないと思ったのかかなり詳細に
浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。

母が浮気癖がついた要因は
亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌で家に居たくない、
それで外に行くがする事も無く
ついつい出会い系を使いだして

それで浮気癖がついたと言っていたらしい。

まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、
誘えば男はそこそこ着いて来ると思う
(母がナンパされてる所は何度か見た)
バーの店長とは本気の浮気、出会い系でつまみ食い。

中には20歳以下の若い男とか、
ヤクザくずれの墨在り土方とか何でもアリ。

売春はした事無いけど、
たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。

そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。

ショックだったよ

まさか、母がそんな事する様な人とは
信じられなかったので。

浮気は父のついた嘘だと思っていた

何でこんな内容を知ってるかというと
辞めた先輩がわざわざメールで後日、
全部教えてくれたから。

先輩の部屋で見たハメ撮りは離婚も済んで、
頻繁に先輩の部屋に来るようになって撮られたモノ。

離婚協議をしている時
母は1週間位、家に帰って来なかった。

実家にも帰ってない。

母は旅館に泊ってたと言っていたが違った。

離婚前はずっと先輩の家に居たんだそうだ。

電話で親父と離婚協議してる時も
メチャメチャ俺は心配してたのに、母は先輩

結局母は離婚して実家にも居づらくて、
それからは先輩の家で半同棲してたらしい。

先輩に聞いた衝撃の事実

母は自分を産んだ後
(自分は出来ちゃった婚だったみたい)
ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく
生でやるのが普通だったらしい。

メチャクチャ好きもの淫乱でで
浮気のホントの理由は母の性癖だろって先輩が言ってた。

最初は先輩とだけ付き合っていたようだが、
次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。

1年近くそういった関係が続いて、
先輩もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、
今後は泊めてほしかったらビデオを撮らせろと伝え、
しぶしぶ母に了承させハメ撮りしたらしい

ここで何故先輩が自分と、
昔遊んでいた女が親子だと判ったかといううと
自分の名字はメチャクチャ珍しくて県内に2軒しかない名字

母の旧姓のままの免許を見た事があって、
自分がバイトに来た時に直ぐに気づいていたらしい。

その事は親しい同期にだけは喋っていたそうだ。

ずっと先輩はそれに気付きながら、
自分に接していてメチャクチャ優越感に浸っていたんだが、
それを俺に伝えようとした事があったらしい。

でも、先程の一緒に送別会をした先輩が
自分の事を可愛がってくれていて
口止めしてくれていたそうだ。

なんか、へこむわ

先輩の部屋で撮られた母の映像

見た事ある服着てる

あっ、あれ俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん、
まだその時の写真とかも持ってるよ

嫌がってたとか言う割には何
でわざわざおしゃれしてんのよ

ソファーに腰掛けて何かAVの
冒頭のインタビューシーンみたいなのが写ってる。

どこが感じやすいですか?

とか興奮してますか?

とか先輩のふざけた声が聞こえる。

それに母はちゃんとにやにやしながら答えてんだわ。

ブラとパンティーが見えるように
服を捲りあげられて先輩にバイブとローター使われてた。

俺はここで耐えられなくなって、
映像を早送りにした後、少しして消してもらった。

素人の撮影なので何かスムーズには撮れてなかったが、
AVばりにフェラシーンとか入れてる所とかが写ってた。

辞めた先輩はちょっと性格が悪くて
送別会を開いてもらえなかった。

それで唯一の同期の親友が俺を誘って
送別会を開いたんだが、その間も元職場の悪口ばっかり言ってた。

そんな性格だから俺に母との関係を
全部喋ってやろうとずっと考えていたんだとか。

自分は母は離婚後一人暮らしして
喫茶店の手伝いをしてるよと母から聞いていたんだが、
実際は働いておらず、
たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。

この情報は地元の友人が高校卒業後、
会社の忘年会で行った温泉で
コンパニオン呼んだら自分の母親が来て
びっくりしたと聞かされた事があった。

俺はウソだろとその場は誤魔化したが、
先輩の話を聞くと事実だったようだ。

平日は先輩の部屋、
週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。

ピンクコンパニオンではなく
普通のコンパニオンだったとは本人は
言い張ってたらしいが。

その母があまり先輩の部屋に来なくなった。

どうやら新しい愛人が出来たらしい。

愛人の正体は、自分達と住んでいた時の近所にある
商店街の電気屋の親父

コンパニオンで宴会に呼ばれた時に
その電気屋の親父が来ていたらしく、
離婚して大変だろって口説かれたらしい。

俺は母のTEL以外は教えられてなかったので
どこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、
実は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。

電気屋の親父が家財道具で
家電一式全部用意してやるから、
付き合おうって口説かれて、
ほぼ電気屋の愛人に。

先輩の部屋にはこの頃から
月イチ来ればいいぐらいの関係になっていた
様であまり先輩も母もお互い執着はしてなかったみたい。

たまに来た母とヤッて近況を尋ねる位の関係だったみたい。

今はこの電気屋は潰れて
商店街からは居なくなっているけど、
一時でも近所に母親を愛人にしていた男が
いたなんてなんて言ったらいいか

今も営業してたら絶対、
店に乗り込んで電気屋のあの
ハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。

電気屋の親父は50過ぎた
かっこ悪いおっさんだったので家電を貰ってしまった後は
あまり上手くいかなくなったようで
親爺とトラブる事が多くなって親爺に部屋を出ていけと言われ、
ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、
今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。

その男は働いてなかったので、
結局母がフルタイムで働く事になって
先輩が就職先の世話をする事になった

いくつもの修羅場をくぐり抜けながら
母親はこれからも男に頼っていくんだろうと思う

息子とはしては、普通の母親が欲しかったですが・・