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夏休み前のプール掃除で青春恋愛エッチ

近所にプールがあって
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく
センターの管理人も夜の8時頃には帰っちゃう

毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。

いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。

サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけたんだ。

そして、僕は・・・その女の子に会ったんだ。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。

中では12~13人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。

僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。

皆はプールの中から出て行く。

僕も休憩しようと思い外へ向かった。

その時、目の前で、汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ、人がしりもちをつくように転んだ。

「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は、恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

歳は自分と同じくらいだろうか。

白に水色がかった長めのシャツを着ていてジャージをヒザのところまでめくっている。

若い子も掃除にくるんだなと思いつつ、転んだままの格好の彼女に手を差しのべた。

「大丈夫ですか」

「あっ・・・どうもすみません」

プールから出てジュースをもらい2人で日陰に入った。

その子の名前はYといって、話を聞くと、この夏に近所に転校予定(高3)で、たまたま親にプール掃除を勧められ、仕方なくきたそうだ。

忙しいだろうに偉いなぁ・・・などと感心しているうちにまた掃除が始まる。

2人で雑談しながら掃除をした。

夏の夜、このプールは無人になりよく1人で泳ぎにくること、Yも泳ぐのが好きなこと、この町のこと、お互いのこと・・・。

1時間半ほどで掃除は終了。

解散してからも少し話してたな。

それから1週間、プールには水がたまりすぐに夏休みになった。

暑い日の夜、いつもより少し遅れて海パンにTシャツでプールへ向かった。

10時半くらいだったかな。

近くまで行くと、誰かが泳いでいるような音がする。

初めてだった。

暗くてよく見えないが1人で泳いでいるようだ。

近所の知っている人だろうと思い柵を越えてプールサイドに立った。

泳いでいた影もこちらに気がついたらしく動きを止める。

僕はTシャツを脱ぎプールに入ろうと近付いたその時・・・。

「T君?(自分の名前)」

Yだった。

黒い色の水着(スクール水着ではないが脇腹や背中の辺りが大きく開いていた)を着ていた。

まさか女性が夜のプールに忍び込むなどとは思っておらず、ましてやこの前知り合ったばかりの彼女がいたことに驚いた。

「今日は会えたね。ねぇ、一緒に泳ごうよ」

『今日は』って・・・?

確かに今日は来るのが少し遅くなったけど・・・なんていらないこと考えていたらYは先に一人で泳ぎだした。

Yの後を泳いで追いかけながら、若い男女が夜のプールで2人っきりで泳いでいる現実にちょっと頭がクラクラしたのを覚えている。

僕は向こう岸で待っているYのところまで静かに泳いだ。

Yの横まで泳ぎ肩まで水に浸かったままYの顔を見上げると、笑った顔がはっきり見えた。

くしゃっと笑った顔はとても無邪気だった。

ちょっと長い濡れた髪が鎖骨の辺りまで伸びていて、高3にしては大きく膨らんだ胸は半分くらい水に浸かっていた。

「なんか2人だけってドキドキするよね。夜泳ぎに来るってホントだったんだ~」

するとYは潜水で僕の後ろまで回り込んだ。

すぐに両肩に腕が伸びてきた。

・・・と同時に背中に柔らかい感触。

脚が腰に巻きついてくる。

一瞬のことだった。

後ろから水着で抱き付かれているようなものだから気が気じゃない。

「さぁ行け~」

向こう岸を指差すY。

僕とYは顔だけ水から出すようにしてゆっくり歩いた。

水の温度が上がっていくような気がする。

向こう岸まで着いた時。

「ねぇ、絶対誰も来ないよね?」

Yが言った。

もう夜中の11時だ。

来ないよと言うとYは言った。

「そしたら2人だけだし・・・水着、脱いじゃおっか」

心臓がバクンと鳴った。

「え、脱ぐって・・・」

「きっと気持ちいいよぉ~。ねぇ、どうせ私たち2人だけだからいいじゃん。ねっ」

僕は・・・興奮していた。

でも、ためらってもいた。

なぜYは知り合ったばかりの異性とそんなことができるのか?

言い出すところから凄いというか変というか・・・。

そうこうしているうちにYは水着を脱ごうとしている。

向こうを向き、肩のひもに手をかけると、くるっと僕の方を向き言った。

「ほぉ~ら、こっち見てないで~T君も脱いじゃおうよぉ。暗いし大丈夫だよ。お互い様じゃん」

Yまた向こうを向くと、片方の肩ひもをスルリと降ろし、もう片方も同じように降ろした。

ただその様子を見ているだけの僕。

すると肩ひもを降ろしたYがこっちを向いて言った。

「もぉ、T君が脱がないなら・・・」

Yは僕の海パンのひもに手をかけようとしたのだろうが、暗いせいかモロに僕のモノに手が触れてしまった。

「あの~・・・手が当たってるんですが・・・」

「ぁ・・・ゴメン・・・」

興奮している僕のモノにYの手が触れたまま、2人は顔を合わせていた。

・・・時間が止まる。

しばらく見つめ合ったあと僕とYはクスッと笑った。

目の前には無防備な格好のYがいる。

僕はYを抱き寄せた。

目を閉じるY。

そのままキスをした。

Yの口から声が洩れる。

僕は脱ぎかけのYの水着に手をかけ、ゆっくり下に降ろす。

Yは僕の海パンのひもを解く。

体の割に大きくきれいな形の胸が露になる。

さらに水着を降ろすと、腰がくびれているのがわかった。

Yの手がお腹から下へ降りてくる。

海パンの中に手が入る。

そして僕のモノを優しく握る。

「T君の、すごぉく硬くて熱いよぉ・・・」

熱で苦しんでいるかの様な顔をしている。

僕はYの胸を触る・・・大きい。

柔らかく弾力がある。

乳首の周りが気持ちいいらしく触る度に声が洩れる。

「んっ・・・ぁん・・・」

脇腹から腰骨までを優しくさするとそのくびれに驚く。

Yの手が僕を握ったままゆっくり動く。

「T君の・・・おっきぃね。太くて長くて」

Yのもう片方の手が海パンを降ろす。

Yは裸になった僕の手を引いてプールサイドへ導く。

「T君の・・・ほしくなっちゃった」

僕はひざから下だけ水に浸かるようにプールサイドに腰掛けた。

Yはプールの中の1段高くなっている段差に立ち、首を少しかしげてニッとわらった。

Yは顔を僕のモノに近付け舌で亀頭を優しく舐めた。

「T君のあつぅい。火傷しそうだょぉ」

Yの舌が亀頭を擦る様に舐める。

僕のモノは、鼓動に合わせて脈打っている。

Yの舌は裏スジを上下しだした。

体の中がだんだん熱くなる。

そしてYはその小さな口を大きく開けると

僕の亀頭を飲み込んだ。

そのまま頭を上下する。

柔らかい舌がまとわりついてくる。

唾液がYの口から溢れる。

ジュポジュポといやらしい音をたてながらYの頭が激しく動きだす。

小さな口で一生懸命に頬張りながら。

舌が強く柔らかく亀頭と裏スジを刺激する。

「・・・っん・・・気持ちいぃ?」

気持ちよくないわけがなかった。

目を開けていられない快感が襲ってくる。

ジュルッジュポ

「・・・っん・・・んぅ・・・っん」

僕は我慢の限界が近いことを悟った。

「ぃっいくよっ!」

「・・・っんっんっん!」

・・・僕はYの小さな口の中に出した。

Yの口から精液が漏れて、形のいい胸に滴る。

口の中の残りを手に出して指と指の間で糸を引かせながら上目遣いで言った。

「・・・ゃん・・・いっぱい出ちゃったねぇ・・・次は~、一緒に気持ちよくなりたいな・・・」

僕は腰まで水着のはだけたYと同じプール内の段差に立ち、Yをプールサイドにもたれさせるようにしてバックの形にした。

Yは内股で脚を少しひらく。

白いふくらはぎと太股が伸びている。

Yの秘部を水着の上からゆっくり撫でる。

プールの水で濡れているのかと思ったが、ヌルヌルしているのがわかる。

撫でれば撫でるだけ水着から染みて溢れてくる。

「Yのココ、もうヌレヌレじゃん」

「・・・ゃんっ・・・だって~Tだって・・・っん・・・おっきくなってたじゃん・・・」

股と水着の間からもヌルヌルの汁が溢れてくる。

僕は水着を少しずらして指を中に入れてみた・・・毛が生えていなかった。

Yの秘部は柔らかくツルツルだった。

Yの秘部はすぐ僕を受け入れた。

中はとても熱い。

「ぁんっ・・・Tの指・・・入ってるぅ・・・」

指を少し曲げて前後に動かすと、Yの胸がユサユサと揺れ、喘ぎ声が洩れる。

「んっぁんっ・・・気持ちいぃよぉ・・・ぁんっ」

僕はさっき射精したばかりの自分のモノがまたギンギンに立っているのに気が付いた。

「Tと・・・1つになりたぃ・・・もぅガマンできないよぉ~。入れてほしぃ・・・」

僕も我慢できなかった。

開いていたYの片足をプールサイドに乗せて、水着を横にずらす。

毛のない、いやらしく肉の盛り上がった秘部はトロトロだった。

僕が自分のモノを近付けたとき、Yの手がYの股の間から伸びてきて僕のモノを握った。

「一緒に・・・気持ちよくなろうね」

Yは自分で僕のモノを押し込んだ。

クチュ・・・

「ぁんっ・・・」

少しキツい。

しかし溢れてくる愛液が抵抗をなくす。

「Tの・・・すごくおっきぃの・・・私のおまんこ・・・裂けちゃうよぉ・・・ぁんっ」

スイングが大きくなる。

中のヒダが僕のモノに吸いついてくる。

「Tと1つに・・・ぁんっ・・・1つになってるぅ・・・んっ」

Yの胸がパシッパシッと鳴る。

弓の様に反った腰と、引き締まったウエストがさらに僕をそそり立てる。

グッチョグッチョ・・・愛液が止まらず滴れ落ちる。

スイングが速くなる。

「ぁんっぁんっんっんっやん・・・」

人が居て聞かれても構わないと思った。

ヌルヌルのヒダが僕を離さない・・・。

僕の頭から足先まで電気が走る・・・。

Yも同じだった。

限界だった。

「Tっ!きてっ・・・ぁん!中に出して!」

「ぁっ・・・あっ!ぃ・・・イクっ!」

「ぁあんっ!」

・・・・・・・・・

ビクビクと痙攣するYと僕。

Yの秘部から白い液が溢れてくる。

「ハァ・・・ハァ・・・いっぱい・・・出たね・・・気持ちよかったよぉ・・・んっ・・・ありがとぉ」

あれからもうすぐ1年になります。

暑い熱い夏でした。

無料でソープランドで性接客を受けた

あるハプニングから
無料でソープランドを楽しめたんです


あれは都内中央通りをバイクで走行中に
中央のトンネルから車線変更して来た車を
避けようとした車が接触事故がおきて
ミラーが吹き飛んだ




バランスは崩したが、なんとか持ち直し少し先で停車した。

ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっと強面のオヤジが降りてきて、あんちゃん大丈夫かとドス声を掛けてきた。


こちらは怒鳴る事も忘れ、平気ですとだけ答えると、オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら、弁償したいので近くの事務所まで来てくれと言う。

案外優しそうだったので車の後ろをバイクで追いて行った。


その事務所は、何とソープランドだった。
そのオヤジはそこの店長。


結構丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。
こちらもミラー代だけでいいと言ったが、慰謝料として5万を押し付けられた。


帰ろうとすると、遊んでいかないかと言う。

もう十分謝って頂いたので十分ですと二度断ったが、オヤジが立腹してそうな感じがしたので了解した。

このあいだ面接に来た娘が再び来てて、今から最終面接するので少し待ってくれとの事。


30分程待っていると、すっぴんの学生で上玉、店としても残って欲しいが長続きしない感じの娘だから、最初に泣かす位キッチリ形にはめてやってくれと言う。


会って見るとかなり可愛い。
竹内由恵か重道さとみ系で、自分の好みとはちょっとずれるが、脳みそが瞬時に沸騰した。
しかもスタイル抜群。


無口で暗そうだったがかなり緊張しているためだと一目で理解出来た。

最近のニュースとか話題を振って話しをすると、結構頭良さそうで大学生はホントみたいだった。


東京に出てきて色んな買い物をしてる内にカード支払いが大変なんだとか。


60万を超えたと悩む辺りがとても可愛らしい。
言葉使いが丁寧で可愛らしく、男性に対する敬意が営業のそれでなく、初々しいのがとても気持ちいい。



手を触っただけでビクッとし、肩に手を回すだけで微かに震えてるのが判ると、こっちまで心臓がドクドクする。


キスしながらふとももを摩ると早くも微声でアッ、アッと悶える。
たっぷり視姦し、服の上から胸やらお尻をなでなですると身をよじります。


無口になりうつむくだけで無反応のようですが、ブラの上から乳首を、パンティ越しにクリトリスを軽く悪戯すると敏感に反応します。


この時点で娘の顔はリンゴの様に赤く、カラダ中もすでにピンク色。
その肌は20歳だと主張していた。


娘の仕草をみていると、もてあそびたくなり時間を掛けて上から順に愛撫して行きました。


息が荒くなるのですがなかなか声が出てきません、我慢している様です。
さらに苛めたくなるのは男の性でしょうか。


両膝を持ち上げ御開帳の時、「ひゃぁ」と声を漏らし両手で顔を隠します。

そのまま足やふとももを撫でると、両膝で股間を隠そうします。

その度やんわりと両足を拡げます。


何度か遊んだ後に指でオマンコを触れると、「ひっ、やぁっ」と叫びながら後ろに逃げます。


繰り返すとベッドの端に来て逃げられなくなりました。

顔を見ながら敏感そうに皮をかぶっているクリトリスを露出させて、オマンコ汁を塗りつけながら指でぷるんぷるん弾きます。


胸やら乳首やらを同時に触りながら、さらに攻撃するとオマンコが濡れ濡れなのがはっきり判ります。


時折膝を立てて嫌がりますが、しっかりと剥き出しにさせて、1からやり直します。


少しずつ指をいれハードめに出し入れしながら3回程繰り返すと、恥かしいと叫びながら体をくねらせ潮を吹きました。


ドSスイッチが入ってしまい、更に3回すると「ふぁぁっ、いやぁ」と言う顔に微かな涙が浮かんでいました。


さすがにやり過ぎたので、両手は乳首、と口はオマンコの同時攻撃で、叫んで暴れる娘と暫し格闘した後に合体しました。


最初緩いのかと思いましたが、運動中に強烈な締りが来たり潮吹いて緩くなったり、パニック状態だった様です。


時折、体中が痙攣し白目を剥きガチイキ

とても可愛い悶え声を聞き、涙でぐっしょりになった顔が、女子アナと重なった瞬間、激しい快感が体中を過り、熱いものを超大量に放出した。

あまりの気持ちよさに、その後2回クリトリス責めで潮を吹かせて、連続で中出しした。

大学生の王様ゲームで喘ぎ声が響き渡る

最高の王様ゲームのHな思い出話しを投稿します


王様ゲームに参加した人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

王様ゲームってやったことある?って話になって、3人ともやったことないって言うから、「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。

押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。
あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。

はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」1はC子で4は男のひとり。
「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。

3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが…。そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。
A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。




それから脱がす系の命令が続いて。男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」と拒むA子に「王様の命令は絶対ー!!」といじめるA子以外5人。

男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。
「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。

みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。
「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。

するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど「あっ!はうっ!」と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。俺もビンビン。

もっとエロいことをしようと思って「3が2の股間をいじる」とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。

男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後…。いかなくて本当によかった…。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する」
という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。神様!

盛り上げる男連中。
「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。

それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。

A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。

B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。

A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからも引き続きA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので
「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。

アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」
俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。そしていよいよA子の胸がお披露目。

清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と言葉攻めをあびせる男ども。

そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。
「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。

乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。
「入れないから大丈夫」と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。

ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。

店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。

で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。
「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」という主張に!


「ダメダメダメダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。

思いっきり痙攣して「あっダメッ…あああああーー!!」とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、「ゴムつけるから安全だよ」となだめたのが効いたのか。

じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。

A子はぎゅっと目を閉じてた。A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端「あああ…」と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。


男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて「あっあっあっあっ」と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、「いたいっいたいっ!」とA子が辛そうな声を上げる。

ヤッている男は「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。

でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない」と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。


「ちゃんと腰ふれよ」と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは「あーっ!あーっ!あーっ!」とすごく感じているような声が漏れてくる。

髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。しかも肌がすべすべ。抱いていて、本当にきもちいい。

身をよじって顔を隠しながら「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。

俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。

あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。


もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ…やめてぇ…やめてぇ…」と弱々しく言うもんだから、
「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、
「いやあ…やめないでぇ…」と腰を前に出してくるのが最高。かわいかった。

あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。3人目の男と交代。
3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。

入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。俺だけ痛いって言われてないのがなんとも…。

男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない…。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。できるだけ挿入が深くなるような感じで。

A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。

また「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。

俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」って淫語まで言い始めちゃって。

普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんて知らなそうな顔してるのに。

接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。

そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。

そしたら、「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」ってすごい声上げはじめて。こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw

挿入している男は「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」ってすげーきもちよさそう。

もうひとりの男はたしか手コキさせてた。そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おし○こかも?)吹いた。

潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。まあ俺がやったわけじゃないけど…。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったwひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。

小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

手足を固定してバイブSM調教で元カノが痙攣ガチイキ

元カノの美緒とのH体験です


カレカノだった時期は
6年間で、彼女の処女をもらったのも俺



普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。

他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。


身長154cm B:85cm(D) W:60cm H:90の体型は、好きな男なら、たまらない体型だろう。

他の男を知らないなんて今考えるともったいない気がする。


性感帯もかなりあり、胸やオマンコ以外は、首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根 わき腹 など数十箇所以上あり、全体的な感度もなかなか良いほうで、 胸は、大きいが感度は、とても良いほうだと思う。

乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのは、もちろんオマンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。


フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や、正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど自分でも積極的に望む面もあった。


ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である。

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、「男がいるのか」と聴いた瞬間に口論になったのだ。


美緒「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。。。ごめんさい」


俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」


美緒「ごめんなさい。。。本当にごめんなさい」


こうなるともうとめ切らないので、別れる事に同意した。はずなのだが。。。


それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1週間前に電話が、美緒から掛かったきた。

美緒「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度 きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう今の現実が全てなんだからさ 彼氏とデートでもしろよ」

美緒「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと。。。」

俺「わかった」


結局会うことにした。

正直「困ってることがあるのかな?」と仏心が出たのだが。。。

その日部屋で、飲みながら美緒の事を考えた出会ったこと デートした事 処女を奪った事。。。

そして、結論みたいなものが自分の心に中に出たかんじがした。。。


美緒は、俺が女にして、教育した女だ。。。だから俺で完結しなくては、いけない。。。


俺は、通販で、一番大きいバイブレーター ローター ローション アイマスク SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブ イボイボコンドームを購入 少々高くついたが、新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入していた。


美緒が俺とセックスする時にいたずらで、電動歯ブラシを突っ込んだ事がある。

そのとき「気持ちよすぎてぇ。。。本番でぇ。。。ダメェ。。。感じなくなる。。。」


そう俺が美緒を完結させるのは、チンポでイケない体にする事とアナルを犯す事に決めたのです。


5月の連休 。

美緒は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6
俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた 。

万が一だが美緒がこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ。


本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた。。。

今まで俺の腕の中で、喘いでいた美緒が今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる 。

本当にセックスしてるかどうかも分からない。。。

悶々とした気分で明日を迎えることになる。


5月1日の10時美緒は、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去部屋に遊びに来る時と同じ格好。


俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス ガラスのテーブルに
座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
誘導してテーブルに相対する形をとった。


俺「いきさつ。。。聞こうかな なぜそうなったか」


美緒「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」

美緒「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

美緒「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

美緒「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」


俺「おかしいと思った。」


美緒「ごめんなさい」


美緒は、本気で泣いていた。。。

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に抱かれた事がとてもショックだった。。。

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。美緒は、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていた。


そして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、美緒に話した「泥棒猫みたいな男だな」「付き合ってる最中に横取りか」わざと彼の悪口を言う
美緒「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから。。。」


美緒が顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。じっと見つめるが、美緒の目は、敵対の目。。。

俺は、肩に回していた手を離し両手で美緒の両肩に手を置いた。そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう貴方の女じゃない」と逃れようとする美緒

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる
一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する。。。揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、

揉んでいる乳房から乳首を捜し 親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと

多少のズレは、あるものの「あんっ」と 声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく。。。

出てきたブラは、俺が見た事が無いブラ。。。

それを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
下着ごと剥ぎ取った。


いつもの体。。。だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」美緒は、うなずいた。上から美緒に馬乗りになりカラーボックスに タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだった美緒をうつぶせにさせた。多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」にらみつける美緒 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめてぇっ!」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 彼女から離れ体を鑑賞した。


あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ 、ラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってる美緒にローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、美緒のオマンコの周りをゆっくりじらしながら 責めると「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」を繰り返し連発し

時折「んっ。。」「アッ。。」と 感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」内心俺は、思った。


ローターをそっとオマンコの割れ目に沿って流していくと「あっ。。はっはっあ~ダメェ」と声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「くっ くっはぁはぁはぁあんあんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく。。。

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

美緒「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、オマンコ穴に擦り付ける

美緒「あ~~~~っだめーそこは。。。だめっだめっあんあん」

俺「早く尻を突き出せ」

美緒「いやいやダメ」

ローターをオマンコの中へ入れると、美緒は、体をよじらせ 、

美緒「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った 。

美緒は、息を荒げていた。俺は、美緒の脚を持ちあお向けにした 。

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、解らないが目を充血させつつも感じてる時の目つきになっていた。

美緒がいとおしくなりキスをした。今度は、抵抗なくディープキスをした。

オマンコを見るともう尻のほうまで垂れてカーペットが濡れていた 。

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が固定されてるので、閉じられない美緒は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。その代りまだ膣穴に入っているローターのスイッチを強にして入れた

美緒は「うっあ~んぁあだ~めっくっくっはあはああ~」体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

美緒は、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、美緒の開いたオマンコを照らしピンクのビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリトリスに当てると今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし 「入れてほしい」ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが 何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」と聞くが、喘ぎながら腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、計画通り一番太いバイブに コンドームを装着してローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに 膣穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている 。

そしてゆっくり挿入すると美緒の腰の振りは止まり入るものに神経を尖らせているのが解った。

「あん」と甘い声を出す美緒。。。最初は、普通に入る感触だろう。。。

しかしそれは、徐々に大きく拡張される感触に変わる 。

美緒「ああああっ。。。くっ痛い。。。なに入れてるのやめてっ。。。」

真ん中まで挿入して、一度抜き取りローションをばバイブとオマンコにたっぷり塗りこんだ。

そして一気に挿入した。

美緒は、「あああああっだめだめだめ貴方の物じゃないの?貴方の物をいれてぇっ!」

ローターのスイッチを切りバイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた 。

美緒「あああっなにこれ 大きい。。。あんあん。。。動いてる。。。あ~だめだめだめぇ! あひぃっ! イク イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くから美緒の喘ぎ声と何かを哀願していたが、息が上がりながらで、聞き取れない 。

身をよじっては、動きが止まり痙攣しながらまた身をよじる。

「はあはああああお願いおし○こさせてぇ」

美緒は、おし○こを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるようにユニットバスに連れて行き、抱きかかえながらおし○こをさせた。

「お願いだからもうやめて。。。腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、右手を右膝の拘束用具へフックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとオマンコを見ると ポッカリ空洞になっている。。。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて。。。」力なく哀願する美緒 。

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた「あああああああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのあああっあん」

美緒は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを押し込みローターで乳首を責めたり、乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり。。。

気が付くと美緒は、痙攣して動かなくなった 。

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤なオマンコと白濁した愛液が垂れ流しだった。。。

拘束を解きアイマスクを外すと、うつろな目をしている声を掛けるが答えない。。。

オマンコをテッシュで拭いてやり、しばらくそのまま美緒は寝ていた 。

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な美緒を見ているともう勃起すらしなかった。

美緒は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」と俺は、声を掛けた 。

しかし美緒は、何も言わずに出て行った。

コンビニでパンチラしている少女二人をナンパSEX

車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。

二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。

おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。

俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。

ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。

お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても○学生ぽかった。

顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。

最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。

俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。

ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。

今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、

助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。




相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。

二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。

ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。

土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。

そこで声をかけた。

「ねえ、そこでなにしてるの?」

二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。

「別に・・・。ひましてただけ。」

「ふ?んそっかー。」

「うん。そうだよ。」

「パンツ丸見えだよ。」

「やだ?エッチ?。」

「見せてくれてたんじゃないの?」

「そう見せてたんだよ。」

二人はケラケラ笑いながら答えた。





791:エッチな○学生:04/09/0102:37ID:eG5NdgeO

「これから予定ある?」

「なんもないよ?」

明らかに期待に目を輝かせてそう答える。

「じゃあさ、ドライブでも行こうよ。」

「え?どうしよっかな??」

「私はいいよ?。」

(待ってたクセに・・・)

「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ。」

カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で

「う・・うん。」

と頷いた。

一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。



792:エッチな○学生:04/09/0102:38ID:eG5NdgeO

二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。

姉妹か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。

大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。

イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。

ちょうど興味がある年頃なのだろう。

「ねえねえ、彼女いるの?」

「いないよ。」

「へえ、寂しいね?。じゃあやっぱりセンズリとかする?」

「いやだ?麻衣なに聞いてんのよ?。」と後部から。

「なにって恭子なんか毎日手マンしてるんだよ?。」

「してないってば?。」

「そっか?二人ともエッチ盛りだもんな。」

「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ。」

最初に名前をけんいちだと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん。」と呼ばれるようになっていた。



793:エッチな○学生:04/09/0102:38ID:eG5NdgeO

「二人は経験ないの?」

「経験ってエッチ?」

「それしかないっしょ。」

「まだないよ?エ??ン・・・。」

「試してみる?」

「え?ほんとに?。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」

「そんなことないよ。教えてあげるよ色々。」

「え?どんなこと?やっぱ本番?」

「そーだな?。そこまで行くかな?。」

「やってみたいな?。けんちゃんって上手そうだもん。」

「上手いってもんじゃないよ。麻衣と恭子がクセになっちゃったら困るしな?。」

「そんなにいいの??」

「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ。」

「そーだよねー。この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん。」



794:エッチな○学生:04/09/0102:39ID:eG5NdgeO

「じゃあこの辺でしちゃう?」

「えっ!外で・・・。」

「おお、興奮するぞ。」

「誰か来たら困るよ?。」

「こんな山奥に来ないよ。」

俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。

ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。

俺はそこにゆっくり進入していった。

300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。

俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。



796:エッチな○学生:04/09/0102:39ID:eG5NdgeO

「ほらここなら誰にもばれないぞ。」

「ほんとだ。いいとこだね?。」

二人はあたりを見回しながら感心している。

「よし降りようか。」

俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。

ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。

「麻衣!恭子!こっちにおいでよ。」

二人は俺の前に立った。

「どうされたい?」

「え?わかんないよ。」と恭子。

二人は顔を見合わせて答えた。

麻衣が「チンチン見たい。」といきなり言ってきたので。

「いいよ。」と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。



797:エッチな○学生:04/09/0102:40ID:eG5NdgeO

「キャー。」

二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。

「ホラッ!見てみな。」

俺は両足を開いて半勃ちのペニスを二人の前に差し出した。

まだ半分皮がかむっている。

「・・・・。」

二人は声を上げることなくマジマジとペニスを観察している。

「どう?」

俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。

「スゴ?イ。」

「なんかカワイイ・・・。」

徐々に慣れてきたらしい。



798:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

「初めて見るの?」

「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・。」と恭子。

「こんなに大きいのにまだ・・・。」

「触ってみて。もっと膨らむぞ。」

二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。

「ほら、いいよ。」

今度は麻衣がおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように亀頭を握った。

「うっ!」

ヒヤッとしたやわらかい手が亀頭の先に触れると全身に快感が走る。

それを見た麻衣は「気持いいの?」

と聞きながらニギニギしてくる。

「すごい暖かい。なんか大きくなってきたよ。」

「私も触りたい。」恭子が言った。

「うん。」

麻衣は素直に恭子に譲った。



799:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

恭子は亀頭より下の竿をギュッ!と握ってきた。

「うわ?スゴイスゴい。」

感動しているようだ。

「なあパンツ見せてよ。」

俺が頼むと麻衣は

「うん、いいよ。」

と言ってスカートを捲り上げた。

白いレースのパンティが目の前に現れた。

「あっ!」

恭子が叫ぶ。

無理もない・・・麻衣のパンティを見てペニスはますます元気になっていく。

恭子は真顔でスリスリと俺のペニスをシゴイてくれる。



800:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

二人はいつのまにかオシ○コを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。

「なにモジモジしてるの?オシ○コ?」

俺がからかうと

「違うよ?。」

二人は膨れっ面をして怒った。

「アソコがムズムズするんだろ?」

「う・・・うん・・。変な感じになってきた。」

「じゃあこっちにもっと近付いて・・。」

俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。

最初に麻衣の頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。

「うぐっ!・・・ん・・ん。」

柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。

上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。



801:エッチな○学生:04/09/0102:42ID:eG5NdgeO

「あふん・・ふー・・。」

麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。

麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。

それをすかさず舐めまわし吸い出した。

消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。

お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと

麻衣はふらふらして倒れそうになった。

膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。

今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だにペニスを握っている恭子にキスをした。

恭子は最初から積極的だった。

唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。

唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。

耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。

恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。



803:エッチな○学生:04/09/0102:43ID:eG5NdgeO

「どう?」

「・・・・。」

「声も出ないの?」

「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながら麻衣が答えた。

「刺激・・強すぎるよ・・・。」

と顔を真っ赤にして麻衣が言った。

「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」

俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。

ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。

パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。

二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。

二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。

土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。



804:エッチな○学生:04/09/0102:43ID:eG5NdgeO

中指の先端のお腹でそこに円を描く。

「うん・・う・・んん・・」

「気持いい?」

「うん。気持ちいい。」と麻衣。

「うん。いい・・・。」ほぼ同時に恭子。

二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。

「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。

「よしよしいい子だね。」

俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。

「あん。」

土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。

「麻衣と恭子の場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」

「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」恭子が答えた。

パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。



805:エッチな○学生:04/09/0102:44ID:eG5NdgeO

「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」

「なんで?」

「だめだよ。けんちゃんそんな・・あっ!」

二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。

腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。

太腿はかすかに痙攣している。

「オシ○コ出ちゃいそだよ。ヤダ?。」麻衣が訴える。

俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ早くしてやった。

「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ?グスン」

麻衣は半べそ状態で訴えかける。

「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」

「イヤ?恥ずかしいよ?。」

そう言った途端、麻衣はシャッ!シャッ!と少しオモラシをしてしまった。

サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。



807:エッチな○学生:04/09/0102:44ID:eG5NdgeO

そんな様子を横で見ながら恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。

「マ・・イ・大丈夫・・あん。」

俺は恭子の股から手を抜くと立ち上がって麻衣に近付いた。

急に支えを失って恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。

俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を廻すと

「ゴメンね。大丈夫か?」

と声をかけた。

「・・・・。」

麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに

「う・・ん。」と一言。

「気持良すぎたのかな?」

「うん・・・良すぎ・・。」

どうやら心配ないようだ。

「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」



808:エッチな○学生:04/09/0102:45ID:eG5NdgeO

「大丈夫。立って。」

俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。

「汚れたから脱ごうか。」

そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。

ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。

太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。

上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。

「綺麗にしてあげるよ。」

そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。

若いツ?ンとした匂いが鼻をくすぐる。

「エッ!汚いよ・・・。」

「大丈夫だよ・・・。」

そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上までベロンと舐め上げる。

「あっ!」



809:エッチな○学生:04/09/0102:45ID:eG5NdgeO

ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。

すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。

愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。

「あ???ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」

麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。

じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・

「いや???・・・」

麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。

俺はオ○ンコから口を離すと恭子の方に振り返った。

恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。

俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。

「同じようにされたい?」

俺が聞くと

「わ・・わかんない・・・。」

とつぶやいた。



810:エッチな○学生:04/09/0102:46ID:eG5NdgeO

「怖くないからこっちにおいで」

と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。

俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。

「う・・んぐ・。」

恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。

処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。

俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。

弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。

膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。

恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。

恭子の割れ目を指でなぞる。

「あっ・・・・。」

手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。

俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。



811:エッチな○学生:04/09/0102:46ID:eG5NdgeO

「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま

「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。

くちゅくちゅくちゅ・・・・

恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。

恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。

落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺によしかかってきた。

恭子の様子をじっと観察している。

「麻衣・・・。」

「なに??」

「恭子のオッパイ揉んでやれよ。」

「うん。」

麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより

麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。



812:エッチな○学生:04/09/0102:49ID:eG5NdgeO

「あ??恭子ったらまたノーブラだ?。」

「いやん。」

「恭子って大胆だな?。」

「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」

「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」

「ほんとだもん。」

麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。

「恭子のオッパイって大きいよね。」

麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉みつづける。

肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。

ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。

麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。

「あ?ん・・・麻衣・・ダメ??。」

ひねったりつねったり指で転がしたりと麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。



813:エッチな○学生:04/09/0102:49ID:eG5NdgeO

キャミソールは腹まで下がり今や恭子の身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。

俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、恭子を丸裸にしてやった。

「いや?ん、恥ずかしい?よ?・・。」

山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。

もっとも俺も下半身丸裸で股間のペニスをギンギンにいきり勃たせているのだが・・。

若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。

ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。

「麻衣も脱げよ。」

俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。

麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。

ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。

まだまだ発育途中といった感じだ。

それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。



814:エッチな○学生:04/09/0102:50ID:eG5NdgeO

「けんちゃんも全部脱ごうよ。」

麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。

こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。

俺の右手はトロトロとめどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。

「麻衣もまたして欲しくなってきちゃったな・・。」

麻衣が甘えた声でそうつぶやく。

「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」

俺がそう言うと麻衣は嬉しそうに

「うんっ!」

と答えた。

「けんちゃ?ん、先っちょから汁が出てるよ。」

「男も興奮すると濡れちゃうの。」

「へ?知らなかった?。」

そー言いながら麻衣は俺のペニスをニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。



815:エッチな○学生:04/09/0102:51ID:eG5NdgeO

「すご?い。かた?い。」

楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。

「フェラしてみよっかな・・。」

そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。

「どう?」

背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。

麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと亀頭を繰り返し舐め上げている。

なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。

俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。

「いやあん・・・。」

口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。

クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」

恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。



816:エッチな○学生:04/09/0102:51ID:eG5NdgeO

クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・

「はあはあ??ん。いいよ?気持ちいい・・・。」

その時パクッ!麻衣がとうとう亀頭をくわえ込んだ。

ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命亀頭の周囲に舌を絡ませてくる。

「うぐっうぐっ」

俺のガマンは限界に達していた。

「もうだめだ・・・。入れていい?」

顔を上げて恭子に聞いてみた。

「うん・・・。入れてみたい・・・。」

恭子は恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺は麻衣の口からペニスを抜き取ると立ち上がって、恭子の後ろに回った。

恭子には荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。

「じゃあ行くよ・・。」

「・・・・。」



818:エッチな○学生:04/09/0102:52ID:eG5NdgeO

俺はペニスを握って亀頭をゆっくり割れ目に押し当てた。

「あっ・・・。」

すぐには入れずに恭子の陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。

ニュルニュルした感触を味わいながらペニスの先端に恥液を塗りつける。

じれったいのか歯がゆいのか恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。

麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。

散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。

ぬぷぷぷぷぷ・・・・

吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。

中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。

1/3ほど入った。

恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。



819:エッチな○学生:04/09/0102:52ID:eG5NdgeO

そこで進入を止め

「痛い?」

と聞いてみると恭子は

「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」

恭子は意外に平然と感想を述べた。

逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。

俺は恭子の腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、ペニスを挿していった。

ずぶぶぶ・・・。

「はあっあ???ん。」

指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。

恭子のヴァギナがキュ?っとペニスを締め付けてくる。

そのたびにアナルがキュッとしぼむ。

流石に締まりはいい・・・。



820:エッチな○学生:04/09/0102:53ID:eG5NdgeO

次にゆっくり抜いていく。

恭子のオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。

「あっあ?ん・・あ・・あん・・あ・・。」

抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。

かろうじて抜けるか抜けないかのところまでペニスを引き抜いて、再び挿していく。

あくまでもゆっくりとあせらず・・・。

こんにスローなピストンは始めてかも・・。

「早くしてみるかい?」

「う・・ん。もっと早く・・・。」

「よし。」

俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。



821:エッチな○学生:04/09/0102:53ID:eG5NdgeO

ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・

淫靡な音が響き始める。

「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん?あ?いい・・・。」

「気持ちいいい?」

「いいっ!最高!」

あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。

そこですかさずペニスを抜く。

とたんに恭子はグッタリと身体を荷台に落とした。

次に麻衣のほうを向き

「次は麻衣の番。」と言った。

麻衣はコクッと頷く。



822:エッチな○学生:04/09/0102:54ID:eG5NdgeO

「麻衣は俺の上に乗って・・・。」

「え?どうしたらいいかわかんないよ?。」

「大丈夫。」

俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。

麻衣は荷台に乗るとオシ○コをする時のように俺の股間に跨ってしゃがんだ。

「そうそう。」

「え?と・・・次はどうしたらいいの?」

麻衣のオ○ンコの位置を合わせて引き寄せるとペニスをあてがった。

ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目にペニスの裏を合わせる。

「まずは練習。」

そう言うと麻衣の腰を掴んで前後にゆすってやった。

「えっ!あん。あ??ん」

麻衣の割れ目にペニスが挟まったような感じで前後に擦られる。

裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。

そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。



823:エッチな○学生:04/09/0102:54ID:eG5NdgeO

「いいぞ?その調子・・・。」

「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」

ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。

最高の眺めだ。

「あ?いい気持ちいい?・・・。」

ぴちゃぴちゃぴちゃ

「そろそろ入れてみようか。」

「えっ。」

「大丈夫。チンチン握って入れてごらん。」

「う・・うん。」

麻衣は腰を浮かすと亀頭のすぐ下を掴んで自分の入口に入れようと試みた。

なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。

上手く入口に亀頭が当たったので

「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」

と言ってやると、麻衣は言われたとおり腰を落としてきた。



824:エッチな○学生:04/09/0102:55ID:eG5NdgeO

亀頭まで入ったところで

「なんか怖いよ?。」

と言うので俺は上半身を起こすと、麻衣と向き合いキスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。

「あっ痛い・・。」

「大丈夫・・・力抜いて。」

「うん。」

そしてさらに突き進む。

麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。

ずぶぶぶぶ・・・

とうとう奥まで到達。

麻衣は両手を俺の首に廻してギュ?と抱きついてくる。

「痛いかい?」

「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」

「そうか・・・。」

恭子と違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。



825:エッチな○学生:04/09/0102:56ID:eG5NdgeO

「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」

徐々に快感がこみ上げてきているようだ。

「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」

そう言うと麻衣はけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。

「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」

すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。

「あ??すごい。けんちゃん大きい・・・。」

麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。

俺はもうギリギリ限界だった。

もうイ・・ク・・。

麻衣のオ○ンコからペニスを抜き取った。



826:エッチな○学生:04/09/0102:56ID:eG5NdgeO

「あ?んもっと?。」

「ダメ!もういっちゃうの。」

そう言うと俺は立ち上がり

「ほら見てみな。これがセンズリ。」

そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになったペニスをしごいた。

「かけてやるから近くに来いよ。」

そう言うと二人はペニスに顔を近づけてきた。

「顔射してほしいのか?」

「いや?エロビみた?い」

「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」

「あんスゴイ・・・」

「キャッ!」

ドピュッ!ピュッ!ピュッ!

俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。



827:エッチな○学生:04/09/0102:57ID:eG5NdgeO

「ほら。口あけろ!」

二人は素直に口を開いて舌先を出す。

ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。

「スゴ?イ。出る瞬間見ちゃった?」

二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。

急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。

そうして1ラウンドは終了。

二人の処女は無事貫通。

それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、

それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。