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日本人男性と白人美女の洋物ポルノみたいな激しいSEX

夏休みになると念願の
海外短期留学をしてきました



その時、白人美女とSEXしてきたんです


国籍は、東欧のポーランド美女!

外国人女性と初めてSEXした

ビーチでもセックスしたんだけど、

気持よすぎwww

目の青い東欧美人最高だったわw

ホームステイしてたんだけど、

ルームメイトのロシア人Aに

「ビーチで飲むから来いよ」

って言われてついてったら、

ドイツとかスウェーデン人とか10人くらいで

ビーチで飲み会してたんだ。

そこで隣で一緒に飲んでたのが

ポーランド人の18歳の女の子K。






あいつらめっちゃ酒飲むから俺も

調子に乗って飲みまくってたのね。

そしたら皆テンション上がって、

色んな男女がイチャイチャし始めたんだわ。

で、隣で飲んでたKも何か俺のことを

気に入ったらしくてベタベタしてきたんだ。

酒の力を借りて俺はキスしてやった。

ルームメイトのAは、狙ってたスウェーデン人の子を

オランダ人のくそ背の高い奴に取られて、

俺とKのキスの写真撮ったりしてからかってた

んで、その日はチューしまくって解散したんだわ。

ちなみにスペック。

K:ポーランド人、150cmくらいで細くない感じ。

色白で目が青い。おっぱいめっちゃでかかったけど、

垂れ乳巨乳

数日後くらいに、Kとスウェーデン人から遊ぼうって

Facebookでメッセージが来て、

Aを連れてビーチで4人で飲む事にしたのね。

Aは酒強いから、女の子2人が来るまで

ウィスキーボトルでラッパ飲みしながら待ってた

てら酔っ払い

んで女の子合流して、

パブ(イギリスの一般的な酒場でバーみたいなとこで

酒かって席で飲む感じのとこ)行って飲みまくった。

その間、俺とKはチューしまくりwww

AとスウェーデンのEちゃんテラ空気

で、最終バスの時間(イギリスは

だいたい0時くらい)近づいて来て解散かなーって感じになったんだわ。

そしたらバス停でKが

「帰りたくないの」

みたいなことを言ってきた。AとEは空気読んで、

「あ、俺ら帰るわー」

って言っていなくなった。

で、とりあえず俺とKは公園でイチャイチャを開始した。

ポーランド人、ってか外人ってすげえ積極的で、

キスもすげー舌入れてきてめっちゃ興奮したわ。

Kは酒にタバコで息めっちゃ臭かったけどwww

2人ともすげー興奮してたけど、それまでチューしかしてなかったのね。

そんでベンチでKが俺の上に座って

座位みたいな形でチューし始めたんだ。

俺めっちゃ勃起してたから、

Kの股間に俺のジャパニーズサムライちんこが当たってんの

Kも我慢出来ないのか

「触って!ほらっ!」

みたいな感じで俺の手をおっぱいに押し当ててきた!

めっちゃ積極的www

やっぱりメスってのは万国共通で感じるもんなんだな。

大きいおっぱい揉みしだいてたら、

すげーいい感じの声を出すのよ。

xvideosで見たような

「シーッ、アッ、シーッ」

みたいなやつ。

そしたらKもいきなり俺のちんこをまさぐり始めた。

何も言ってないのにwww

でも俺青姦とかしたくなくて、

それ以上いけないでいたんだわ。

「やりたいけど、場所がねー」

って感じで、イギリスはラブホとか気軽な場所ないからさ。

Kも「好きよー、やりたいわ」

みたいにグイグイ来てて困ったわwww

処女だっつってたのにwww

仕方がないからもっと人気のない夜中のビーチに向かった。

夜中の砂浜はめっちゃ暗くて人にも見られない感じだった。

砂がつくの嫌だったけど、性欲に負けてそこでイチャコラ始めた。

Kも完全にメスの顔になってて、

乳首とかすげえ感じてた。そしたら

「下も触って?」

ってパンツ脱ぎ始めたのwww

外国人最高って思ったわ。

そして俺が初めて見た外人マンコはなんと、パイパンだった!!!

暗くてよく見えなかったけど、

ビラビラとかも毛がないと

よく分かってすげーエロいの。

で、指を入れたら本当に外国のポルノみたいに喘ぎ始めた。

声を押し殺してるみたいな感じに、シーシーってやつ。

クリ弄りながら指出し入れってのをずっとヤってたら

「シーッ、アー、シーッ、アイムカミ!(イクッ)」

ってイッたwww

終電で酔った美女をお持ち帰りSEX

先月の金曜日、某路線の終電に乗ってたら


ふらついてる泥酔した発見。どうやら乗り過ごしたらしく、隣のホームまで歩いて行ったけど、目の前で最終電車が発車してしまう。顔を確認したら、若干年上だがストライクゾーン内だったため、声を掛けてみた。

「乗り過ごしたの?駅どこ?」「○○駅です」「お、俺も同じだよ。(嘘)タクシー相乗りしない?」「え、は、はい…」この時点で、なんとか上手く相手の家に上がり込めないかと模索する。


* タクシー乗り場に向かう最中で「とりあえず、どっかで飲み直そうよ」と提案したら、すんなりOK。適当な居酒屋入って隣に座る。聞けば、会社の飲み会帰りの31歳との事。彼氏は半月以上無し。これはイケると思い、押しまくってみる。

 しかし、キスまで行けるか…と思って試した時点で、帰りますと言われる。ここまでか、と思ったが一応粘ろうと思って、趣味の話を振って引き止める。そのうち、また腰を落ち着けるチャンス。ここで衝撃な事が分かる。

 どうやらこの子、酒飲んだらすぐ記憶が飛ぶらしい。現に既に俺とどこで会ったかも覚えてない。チャンス。ある程度飲ませたところで、店を出てタクシーに乗る。いかにも親切のように家まで送る事を申し出る。

 当然、心の中ではこの後ヤる気まんまん。ついでに聞き出すと、1人暮らしのアパートで1階。しかもたまに鍵も掛けないらしい。ますます、イケる予感。家に着いたら「ごめん、トイレ借りていい?」と言って上げてもらう事を要求。

 ちょっと困ったような顔をした後「ちょっと待ってね」と言って中に入る。どうやら部屋を片付けているらしい。5分ほど待ったあと、いよいよ中へ。トイレでしばらく待機した後、平然と居間に座る。女の方もよく分かってないらしく、普通に雑談。

 聞いたら、やはりここまでの流れを覚えてない。今だと思った俺は、女の方に近寄って体を抱き寄せた。すると結構強めの抵抗。「そういうつもりじゃないんですけど…」ここまできて押しても引いてもヤラせてくれない彼女に、1つ作戦を思いついた。

「でも、声掛けてきたのそっちでしょ?彼氏いなくて寂しいって。ここまできてそれは酷くない?」「え、えぇ??そうなの?私から声かけたの?」「そうだよ。僕はあなたに惚れたのになぜ今になって。僕の心の責任取ってよ」「そんな事言われても、覚えてないよ…」

「都合の悪い事は覚えてない?酷いよ。僕より年上なんだから、責任取って付き合ってよ」ちなみに、僕の年齢は20です。付き合ってヤったらすぐ別れようと思ってました。「ええ?無理だよ…付き合うのはできないよ」「出来ないって…それで済むと思ってるの?僕にいきなりキスまでしたんだよ?」

「えぇぇ…そうなの?ごめんね、本当にごめんね。どう謝れば…」「謝って済む問題じゃないよ。付き合ってよ」「…それはできないよ」「じゃあわかった。代わりに1時間だけ甘えさせてよ。それでもう僕は何も言わないよ」「甘えさせてって、どういう事?」

「子供じゃないんだし、分かってるでしょ。ヤラせてって事だよ」「…それは……できない」「できないできないって、じゃあ何ならできるの?何かしないと解決できないよ?君がどうしたいのか、君が選んでよ。僕は君の事が好きだからね」

 こうやって抱き寄せて耳元で囁き続けると、体をビクビクとさせる彼女。もう少しで落ちると思った。年下という設定と、女性が男性を落とす既成事実手法を使って、嫌でもヤラざるを得ない状況に追い込んで言った。

 このあとは1時間くらい、彼女の葛藤に付き合ってやった。「無理…」とか「やだ…できない…」しか言わない彼女に、淡々と昨日どういう事したのか、実は彼氏いなくて心も体も寂しがってるんじゃないかという事を繰り返してイジメ続けた。

 もちろん両手で服の上から体は撫で回していた。体はかなり感じているようでビクビクと震えていたが、絶対にそれ以上はさせないよう抵抗もしていた。改めて見ると、この女すげえ可愛い。多分コイツMなんだろうなーと思った。

 ちなみに「体目当てのなんじゃないの?」という抵抗には「自分から言い寄っておいて、都合が悪くなったら僕のせいにするんだ。しかも本当に君の事好きなのに、体目当てなんて…酷すぎる」と言ったら、謝ってきた。

 しばらくすると、泣きながら「お金で許してもらおうとも考えたけど、でも100万や200万なんて払えないし…でも、それくらい酷い事したし…」いや…流石に金取るのはヤバい…っていうか、この子は詐欺とかに簡単に引っかかるのではないだろうかと心配になるくらいだった。

「お金の問題じゃないよ。僕は君がまた同じ間違いをしないか心配なんだよ。君が困ってると僕も辛いから、今日だけ付き合ってくれれば、僕はもう諦めるから。わかった?」と言ったら、強張っていた彼女の力が抜けた。

 チャンスだ。一気に彼女を押し倒して組み伏せる。「いやっ!やめっ、やめてっ!あ、いやっ!」胸揉むは唇や首筋にキスして舐めまくるわと、本気出して攻めた。口では嫌がっているが、抵抗する力は弱い。

「いいじゃん、やろうよ」「やだっ、やだあっ!」「好きだよ。やだって言ってもヤっちゃう」そう言って服の下に手を入れて乳首攻め。感じ始める彼女。抵抗が徐々になくなっていく。

「ね、優しくするからさ。1回だけ、しよ?」「う、うん…じゃあ…1回だけね?」落ちた。僕を抱き締めてくる彼女。キスも普通に受け入れてくれた。こうなると後は早い。服を脱がしながら、彼女を攻め続ける。

 下を脱がすときは抵抗されたが、強引に脱がすと、アソコももうビショビショだった。多分抵抗していた時から相当濡れてたんじゃないだろうか。ちなみにゴムはなかったから、生で入れた。彼女も何も言わなかったし。

「ん、大きい…痛い…」「最後にヤったのは半年前?キツイね」「いや、3年くらいはしてないよ。この3年忙しくて彼氏作れなかったから…」どうやらさっきは見栄を張っただけらしい。何だか彼女が堪らなく可愛くなって、その後も激しくやり続けた。

 1回だけ、と言ったが数時間は攻め続けたと思う。数年ぶりのセックスで女の方もめちゃくちゃ燃えていた。中には出さず、外に出した。こんな感じで彼女のしてくれた「お詫び」は終わった帰り際、

「もう一度付き合わない?」と聞いてみたが「今日だけって決めたから」と断られた。好きな男でもいるのかもしれない。そして彼女は優しくキスをして、僕は別れた。ただ、ぶっちゃけ家は知ってるし、男っ気がなさそうで、酒のストックも結構あったから、今度突然また行って一緒に飲んで、飽きるまでなし崩しにセフレにしようと思っている。

美女外国人の彼女を無理にでも妊娠させて日本に連れてくればよかった

シャイで礼儀正しいスロベニア人美女な
シビルとの恋バナです


ただ、一度セックスする関係ができると
求める激しさは日本人の比ではなかったです。

恋人でしたが、体力的にもけっこう疲れました。

でも忘れられないですね。

先月、プラハに帰国してしまったのですが、今になって後悔してます。

結婚しちゃえば良かった!

無理にでも妊娠させて日本で生活させればよかったと!

今の日本じゃ考えられないですけど、男に尽くすタイプでした。

これは民族性みたいですが。

1年半前にうちの会社にやってきました。

来たときは23歳。

日本語ペラペラ!ギャップ感ありすぎでした。

両親と一緒に8歳~16歳まで日本にいたとのことでなるほどねと思いました。

私と一緒に仕事をしていたのですが、ものすごく礼儀正しいし、反面仲良くなるとなんでも話してくる。

日本人以上にざっくばらんに気さくになりますね。

思い出しながら書きますが、忘れてるとこは確かこんな感じだったなってことで書き足します。


仕事始めて1週間もするとうちとけてくれました。

「カズユキさん、ここのところわかりません。教えてください。」

日本語の文章もしっかり読めて、書ける。

さすがに漢字はわからないのがたくさんあったのですが、それでもかなり書ける。

まあ、こっちがびっくりするぐらいでした。

私は当時29歳で、先輩としてシビルに仕事を教えていました。

シビルはちょっとぽっちゃり体型。
ぽっちゃり?

いえ、スレンダーだけど肉付がいい。

抱き心地がいいって言うんですかね?

綺麗なブロンドヘア。

可愛い顔で笑うとえくぼがとっても可愛かった。

目はブルーグレーで澄んでる。

シビルの身長は171㎝。

僕は184㎝。

でもハイヒール履かれるとほとんど同じ。

1か月ぐらいして、お互いに好意をもっていることに気が付いて、付き合い始めました。

しかしスロベニア人って奥手なんですね。

知らなかった。

昔の日本女性みたいな感じのようです。

古風って言うんでしょうか?

キスしたのは付き合い始めて2か月たってから。

遅い!遅い!スローペースな恋愛でした。

しかし、一度キスするとそこからはシビルは僕への依存度がアップ。

週末が来るのをシビルはとっても楽しみと言ってました。

一緒にいるとくっついてきました。

シビルがベッタリと寄り添って歩く。

けっこう振り返る人とか、こっち見ながらすれ違う人が多かったです。

羨ましそうな感じで。「こいつ、こんな美人の金髪女とやりたいだけやってるんだな!」って感じの目でした。

うーん、でもないんだなぁ。

シビルとセックスはまだしてませんでしたからね。

シビルと初めてセックスしたのは3か月ちょっとしてから。

シビルの家に初めて誘われた。

そしてその夜にシビルの中に初めて入った日です。


昼間に家(2DK賃貸マンション)に行って、手料理を御馳走してくれました。

スロベニアの家庭料理でしたが、日本人の口にあいます。

全体があっさり目の味でした。

夜になって帰ろうとしたときにシビルが言った。

「カズユキ、今日泊まってください。一緒にいましょう?」

そう言って見つめてきた。

これって・・・つまりOK?ってことだよな?

シビルを初めて抱ける!エッチできる!内心浮かれました。

とはいえ、あることに気が付いた。

あ!スキン持ってない!どうするか?

「シビル、じゃあ泊めさせてもらうね。ただ、泊りの支度なんかしてないから、着替えを買わせてほしい。せめて下着だけでも。」

「あ、そうですね?まだお店開いてると思います。」

「じゃあ、ちょっと買ってくるね。」

時間は8時前だった。

急いで近くのスーパーに飛び込んだ。

パンツ、シャツ、靴下・・・あと忘れちゃいけないスキン!

買って戻った。

シビルはテーブルの上を綺麗にして、夕食の片付けを終えてました。


「カズユキ、おかえりなさい。買えました?」

「うん。ちゃんと買ったよ。」

「今、お風呂入れてるから。もう少しで入れますからね。」

「ありがとう。」

もう、頭の中ではシビルをヌードにしてました。

早くシビルとやりたくてやりたくて。3か月待たされましたからね!

シビルにしてみれば、僕の人間性をずっと見て、『この人なら大丈夫って確信を持てるようになって、それならいいかな?って思った』と、ずっと後で教えてくれた。

お風呂に入ってきれいさっぱり。

出てきて買ったパンツとシャツを着てGパンだけ履いて部屋に戻った。

「シビル。ありがとう。シビルも入ってきたら?」

「は、はい。じゃあ、私も。」と言って、私を見つめ返してから風呂に入りに行った。

シビルの目・・・完全にエッチを期待する目でした。

一瞬、ドキンとした。

なんて色っぽい目なんだ!初めて見るシビルの目つきでした。

音で風呂から出たのがわかりました。

リビングでテレビ見てましたが。

シビルはそのまま隣の部屋に行った。

僕は、買ったスキンの箱を開けて、3枚取り出してGパンのポケットに入れた。

いつでもOKだよシビル!
早く入れさせてくれ!
中に出させてくれ!

股間は固くなってました。
フルボッキ!!

シビルが30分ほどして、やっとリビングに来たけど、ドアに隠れてそっと顔だけ出してこっちを見てた。

「シビル?どうしたの?」

「恥ずかしい。見て驚かない?喜んでくれる?カズユキに喜んでもらいたくて全部買ったの。」

「え!そ、そう。驚かないよ。シビルおいでよ。」

「うん、じゃあ。」

リビングにピョンとはねるようにして入ってきた。

ウヒャアー!なんてセクシーな恰好なんだ!

「シビル!す、すごい・・・セクシー過ぎる。」

シビルは顔を赤くしながらもモジモジして立ってた。

白サテンのキャミソール?(ベビードールってやつでした)に濃いピンク(ストロベリーピンクって言ってました)の無地のブラ、パンツ。

生地は同じくサテンだった。

キラキラしてました。

キャミソールの胸とすそに花の刺繍。

「ど、どう?これ?気に入ってくれた?」

「シビル、君ってプロポーションがいい。ほんとにビックリした。とっても可愛いい。きにいった!ほんとにセクシーだ!」

「う、うん。そう?そんなに?ねえー、見て?カズユキ」と言うと、くるっと回った。

回った拍子にキャミソールの裾がフワッとはねて、Tバックパンツ!!しかも横を紐で縛るヒモパンだった。

な、なんちゅうエロイ・・・。

僕は完全にノックアウト。

無意識に立上ってシビルを抱きしめた。

我慢できなかった!

早く早く!やらせてくれ!

あせってた。

思い切り抱きしめた。




「カズユキ・・・愛してる。」

「シビル、僕こそ。愛してる。」抱きしめてキス。

シビルがため息みたいに息を吐くと、舌を入れて僕の下に絡めて吸った。

僕だって!

シビルの舌を吸って、絡めた。

お互いに舌で口の中を舐めたりくすぐるように動かしたり。

ボッキ状態なのをシビルはわかったみたいで、キスが終わると僕の股間に下腹を当ててきました。

「シビル。ベッドに行こう。 早く君が欲しい。」

こっくり頷いて、抱きしめあいながらもつれるように寝室へ。

シビルの寝室も手入れが行き届いてました。

薄いピンクのカーテンが女の子の部屋って感じで。

ベッドはセミダブルと大きいベッドでした。

まあ、シビルも体が大きいから、大きいベッドじゃないと眠れないのでしょう。

ベッドに二人とも上がると向かい合って抱きしめあった。

シビルを僕の膝の上に乗せてキスしあった。

シビルの息が早くなって、ハアハア言ってました。

すでに少し興奮状態。

僕はシビルの体を引き寄せて、しっかり僕の膝に座らせて。

白いベビードールを下に下げてピンクブラを出した。

Cカップだったが、お椀のように丸い形のおっぱいで真っ白の肌だった。

「シビル、君は白いね。それに肌が綺麗だ。」

「和幸、こういう女性は好き?」

「シビルだから好きだ。」

シビルの全身に金色の産毛が生えていた。

ブロンドヘアのサラサラの髪の毛と同じように金色の肌毛だった。

ブラの上から揉んでみた。

シビルは僕を見つめながら、僕がおっぱいを揉むのを任せてた。

「カズユキ、カズユキ、愛してる。もっと私を愛して。今日は最初からカズユキとって思ってたの。」

「うん。 僕もだよ・・・。 シビル、愛してる。」

静かにブラの肩ひもを下げた。シビルが後ろに手をやってブラを外して、おっぱいを出した。

ほんとにお椀を伏せた真ん丸なおっぱいだった。

形が整って崩れてない。

乳輪が小さくて、乳首が少し大きめでピンと立ってた。

まだピンク色がかった色で綺麗!

「シビル、綺麗だ。形もいい。」

シビルは下向いて自分のおっぱいを見て顔を赤くした。

「ほんと?ほんとに綺麗?私の。」

僕がコックリ頷くと、僕の頭を引き寄せておっぱいに当てた。

僕はそのまま乳首を咥えて舐めた。

舐めて舌を転がして吸って。

夢中になった。

シビルの綺麗なおっぱいを好きなようにできることが嬉しくて嬉しくて。

夢中で攻めているうちに、シビルが喘ぎだした。

「ハァ、ハァ、オオォーゥ・・・オーゥ、ムムム~、オーゥオゥ。」

おっぱいを揉みながら乳輪を舐め乳首を吸い、乳首先端を舌先で舐めて・・・ずっとそうしていたかった。

シビルのおっぱいは、しゃぶりがいのあるおっぱいで、とても美味かった。

弾力もあって揉むと弾き返す。

「シビル、寝てくれる?」

小さく頷いてシビルはゆっくりベッドに仰向けになってくれた。

ピンクのTバックがワレメに食い込んでた。

シビルはパイパンというか脱毛してた。

あとでパンツ脱がして知ったが。

ワレメがくっきり出るくらいにTバックが食い込んでた。

食い込んでる部分が色が変わっていて、おまんこが濡れている・・・。

それ見てなおさら興奮した。

僕はシビルに被さってもう一度おっぱいを攻撃しまくった。

寝ても崩れない!

シビルが喘ぎながらつぶやいた。

「気持ちいい」

おっぱいから脇腹、お腹と舐めまくってしまった。

ほんとに我慢し続けてたからシビルの体を触ってるのが嬉しかった。

股間にたどり着いて、ピンクのTバックの上から食い込んでる部分を手で覆った。

「オォ~。カズユキ、いいわ触って。」

触ってわかったのはシビルの小陰唇はいつもすこし開いてること。

だからパンツが食い込んでしまう。

食い込みっぱなしなのでオマンコの形が出ちゃう。

Gパン履くとやばいんだな。
食い込んじゃう。

だから、シビルはGパン履くときはパンティにシートをつけて食い込まないように気を付けてる。

しかし触れば触るほどシビルのオマンコの形というか日本人との違いがわかりました。

ゆっくりじわじわ濡れてきた。

僕は起き上がってシビルの横に座って、左手でおっぱい。

右手でオマンコを同時に攻めた。

おっぱいを揉ながら指で乳首をつまんでコリコリしたり。

右手は食い込んだ割れ目に沿って撫でて、下まで行ってアナルも指先で撫でて。

ピンクのTバックがけっこう濡れてきた。

僕はシビルの両足をM字ポーズでパックリ開かせて、手のひら全体でオマンコを覆って揉んだ。

シビルは時々目を開けて僕を見た。

パンツの紐を順番にほどいて、パンツゆっくり剥がした。

わかっていたがまったく毛がない!

完璧に脱毛してた。

ほんとに綺麗にツルンツルン。

触ってもザラザラしない。

小陰唇が開いてピンク色で濡れて光ってた。

うわあ!マジに綺麗なオマンコだ!

M字開脚のままで、僕は右手でオマンコを覆って触った。

小陰唇のビラビラの感触。

ビラビラを開いて、指先で濡れてる中を撫でて、小さく膨らんで固くなってるクリトリスを撫でた。

ゆっくりゆっくり・・・。

指を離すと糸引いた。

「スーハァ~、スーハァ~、オォーゥオオォーゥ、ハァ~、スー、オォ~」

シビルが深呼吸しながら喘いでた。

クリトリスをしばらくいじって、小陰唇を指でパックリ開いて・・・

透明なオマンコ汁が溢れていて、すごく濡れていた。

指を膣口に当てた。

指を差し込む前にシビルの顔を見た。

シビルは僕の顔を見てた。

小さく頷いた。

膣口からゆっくり中指を中へ入れてみた。

「フゥ~ゥゥッ!」
シビルがのけ反った。

ウワッ!なんて締まるんだ!!膣口が指先を締めてきた。

そのまま中へと感触を感じながら入れてみた。ヌルヌル!

しっかり濡れてた。

シビルはスーハー呼吸しながらのけぞり続けてた。

狭い・・でもきつくない・・・肉全体が指をやんわり締めてくる。

足を閉じようとしかけたので片手で右足を掴んで開脚させて、指を奥へ突き入れた。

「オォーーーーゥ!カズユキ~!!もっと奥に~!」

シビルえびぞり!声をあげた。

そっか入れて欲しかったんだ!!

根本まで指を入れ中を触って確認したが、ツブツブというかでこぼこしていた。

やっぱ日本人とは違う?


「カズユキ、モットォ~!モットォ!」
日本語だった。

僕は一度指を抜いて、人差し指、中指をそろえると指にたっぷりジュースが付くように撫でまわして、もう一度中に入れた。

やっぱ締まる!!
これは初めてかもしれない。

何より指全体にまったりゆったりからみつく感触と断続的に締めてくる感触。

しかも全体が締まるんじゃない。

入口から奥へ順番にうねりながら締める。

シビル!君のってすごいよ!

悶えるシビルの顔を見降ろしながら指を動かし続けた。

「オオ~ウ!オウオウ!入れて!入れて!カズユキ~」

僕は指2本を深く入れたまま、シビルの股間に移動して、指をウネウネと動かしながらクリトリスを舐めた。

「カズユキ~!!!オーーーゥ!いいのぉ!いいのぉ!」

喘ぐ喘ぐ!!
腰がグラインドしだした。

シビルの体って感度がいい!!そう思った。

指ピストンとクリ舐めを続けてたが、いきなり指全体が締め付けられた!

「ハァッ!アーゥー!!!」

硬直&えびぞりのシビル。

思わずシビルを股間から見上げてしまった。

おっぱいがブルンブルン揺れて、のけぞってたので表情が見えなかった。

起き上がってシビルの顔を見た。

眉間に皺寄せてよだれが口から垂れてた。
シビル・・・いっちゃたのかい?シビルの恍惚の表情をずっと見てしまった。指の動きはやめなかったけどね。

シビルが僕の腕をつかんだ。「カズユキ、止めて。止めて。終わり、終わりにして。」

指は中に入れたまま止めた。

シビルの横に僕も寝た。

シビルが僕の頬に両手を添えてキスした。

「カズユキ、上手なのね?気持ち良くて、とても幸せだったわ。」

「シビル、いっちゃったんだよね?」

こっくり頷いて微笑んだ。

なんて幸せそうな顔するんだって思ったよ。

「カズユキ、今度はあなたが気持ち良くなって?いいでしょ?私が気持ちよくしてあげる。」

シビルが僕の上に乗って、耳元でささやくとパンツの上から勃起した○○ポを握った。

「かったーい!カズユキの固いわ!なんでこんなに固いの?」

「日本人は全体的に固いんだよ。勃起力が強いのかな?もしかすると。」

「すごいわあ!こんなの初めてよ。見てもいいでしょ?」

僕のパンツを脱がすと、フル勃起でそっくり返ってる○○ポを握った。

ほんとに驚いてました。

大きいわけじゃないが勃起力に感心してました。

シビルは僕を見上げると、見つめながら亀頭を舐めてゆっくり口に含んだ。

シビルのフェラはネットリ系です。

じわじわ舐めて吸ってくる。

けっこう僕はこのフェラが気に入ってました。

AVみたいに激しいフェラじゃない。

愛されてるってわかるフェラって言えばいいのかな?

スローテンポだから射精したことはなかった。

シビルらしい愛し方って言えばいいのかもしれない。

シビルは味わうように舐めて咥えて吸ってと言った感じです。

10分?15分?けっこうまったりフェラが続いて。

ただ我慢汁は溢れてきた。

シビルは舐めて飲んでくれた。

「カズユキ、コンドームはあるの?」

「Gパンのポケットに入ってる。」

さっき脱いでベッド下に落ちてるGパンを指さした。

シビルが拾ってポケットからスキンを出した。

「え?3つもあるの?そんなに今日したい?」

「あ、いや。もしかしたら1枚じゃ終わらないかなって思ったから。」

「ふふふ、そう。カズユキがそうしたいならばいいわよ。3回でも6回でも・・・朝まででもいいわ。」

「そ、そんなには無理。」

「いいの。カズユキにたくさん愛されたいの。つけてあげるね。」

シビルが1枚取り出して、亀頭にかぶせてゆっくり根本まで装着してくれました。

まずは第1ラウンド!!

絶対に今晩はシビルと3回はするぞ!と意気込んでしまった。

やっと!シビルに入れる!待ちに待った合体!!

シビルの足を掴んで開脚して。

丸見えのオマンコ。

誘ってるように開いた小陰唇の中がヒクヒク動いていました。

ん?何気にシビルの足を広げてましたが、

え!え?

なんとシビルの両足がM字開脚からベッドにベターとくっついて大M字開脚!

ってか、こんなに開くか?

「シビル!君って体が柔らかいんだ!!」

「あのね、私5才から22歳までバレエやってたの。だから柔らかいの。」

しかし、こんなに柔らかい体は初めてで驚きました。

シビルとアクロバチック体位で何度合体したことか・・・。

パックリ開いた小陰唇の奥で膣口がパクパク動いて白濁したジュースがまわにねっとりついてた。

我慢できない!!
さっさと入れたい!

そのまま亀頭で小陰唇をもっと押し開くように当てて、亀頭で撫でまわした。

「カズユキ、カモン。入れて。」


「オーケー!」

腰をゆっくり前に動かして、ヌルッと入った!!ウォ!締まる!入口が!!

亀頭が入った瞬間にカリの後ろをギュッと締めてきた。

構わずそのまま中へ中へと入った。

シビルは小さく声を出して、僕を見つめてました。

まだまだ!!ぴったり入れるから!

狭いってわけではなく、かといってガバガバでもない。

まったり感いっぱいのオマンコです。

途中でねじれる感じの動き、2/3が入ると亀頭にツブツブが当たって動く。

凄い!そしてピッタリ根元まで入った。

残念だが子宮に届かない・・・。

僕のは14.5㎝しかない。

押し付けたが子宮に当たらなかった。

日本の子ならば当たるのに!!

やっぱ外人は奥が深いんだと実感しました。

「シビル。小さくてごめん。」

「ううん、大きいわよ。それにとっても固いわ。」

シビルに被さった。

シビルが僕の腰に足を回した。

「ハァ~、カズユキ、嬉しいの。」

「シビル。気持ちいいよ。君に包まれてる感じだ。」

合体状態でシビルの中をチンポで感じました。

キツキツではなくやんわり締めてくる。

膣壁全体がチンポを包んで膣口から奥へと吸い込むような締まり方です。

キス。舌を入れて。

シビルも舌を入れてきて絡めてきた。

僕はゆっくり動いた。

膣口まで戻して、また奥までゆっくり挿入。

根本まで入るたびにシビルはため息に合わせて「アゥ」と小さく喘いでました。

「固いわ。凄く固い。」

「うん。痛くないよね?」

「ええ。オゥ・・・オーゥ。固くて・・・でも優しい。」

けっこうな時間ゆっくりまったり動いてた。

なかなか射精感が来なくて困りましたが。

「シビル、1回出させて。」

コックリ頷いて腰にまわした足をきつくしめて離れないようにした。

「じゃあ。」

僕はスローピストンから少しづつ早くした。

入るときは根本まで入った瞬間押し付ける。

「Oh!Oh!カズユーキ、カズユーキ。もっと動いて。」

ズリュ!ズリュ!っと早く動かした。

シビルがしがみついているのでストロークは短くなったが。

ズンズンズン!突き上げて。

もっと奥に突き入れて。

シビルはしがみついて仰け反った。

「OH!オゥオゥオゥ!オーウ!オゥ!」

「シビル!我慢できない!」

ガンガン腰を動かした。

一気に射精感が来た。

「ウッ!」

呻いてチンポを押し付けて、シビルの中で射精した。

「オーーーゥ!!」

射精を感じたシビルが全力でしがみついた。

ドクンドクンと何度も脈打って!大量に射精してました。

シビルの上にばったり倒れて。
まだ小さく脈打ってました。

「カズユキ、終わったの?」

シビルの胸の上で僕は黙ってこっくり頷いた。

そのまま沈黙。休憩。

「シビル。座るから抱き着いて。」

抱き着いたシビルの上半身を起こして対面座位。

シビルのおっぱいが目の前に。

まだチンポはオマンコの中。

スキンの中は大量の精液のはず。

破けはしないが、このまま2回戦目はまずいなと思いつつもシビルから離れたくなかった。

締めてきてうねる感じが心地いいんだ。

シビルは腰をゆっくり動かしてました。

「シビル、破けちゃったら大変だから。」

「大丈夫。大丈夫。コンドームは簡単に破けないから。カズユキ、今日は終わり?」

「いや。まだシビルとしたい。」

「うん。もっともっと愛して。激しくしていいわよ?そして・・・もっと出して・・・」

シビルは抜こうとしませんでした。

見つめながら締めてきた。

柔らかくなったチンポを。

締めながら腰を前後に動かして。

「シビル・・・大丈夫かな?破けない?」

「うん。2回は大丈夫。」

そうしているうちにすこしづつ勃起してきました。

何度も締められて刺激を与えられて発射してから5分ぐらいでしょうか?

完全に勃起した。

「カズユキ・・・固くなったね?」

「でもコンドーム換えよう?万が一やぶれて妊娠したら大変だ。」

「うん、わかった。」

シビルがゆっくり立って、スルッとシビルのオマンコからチンポが抜けた。

抜けた瞬間寂しい気がした。

シビルに包まれてる感触がなくなってしまった。

シビルがコンドームを丁寧に取ってくれて、亀頭の周りがザーメンだらけ。

口に含んで綺麗に舐めてくれた。

これにはビックリした。

根元まで咥えてサオ全体を舌で綺麗にしてくれた。

ジュルジュル吸いながら綺麗に舐めとって。



「じゃあ、もう一度つけるね?」

もう1枚破ってコンドームを出すと装着してくれた。

「シビル、今度はバックでもいい?」

「え?バック?・・・ああ!ドッグスタイルのことね?ええ、いいわ。カズユキ好きなのドッグスタイル?」

「まあね。奥まで入るから。できればシビルの子宮に当たればいいんだけど。」

「シユウ?」

さすがにわからなかったか。

「ええーと・・・ユトレス(Uterus)でわかる?」

「うん。でも・・・いや。シユウはやめて。痛いから。」

シビルが悪戯っぽい目で見てきた。

「ん?シユウじゃなくて、シキュウね。漢字で子供の子に宮殿の宮って書くんだ。要は赤ちゃんが入る宮殿だ。」

「シキュウね。へえ!!そうなんだ。日本語って面白い!」

そして、後ろ向いて四つん這いになってくれた。

この時もシビルの体の柔らかさに驚かされた。

四つん這いになって上半身をベッドにくっつけ、枕に顔を置いて両足開いてお尻を持ち上げて・・・。

90度近いエビ反り。こんなに反るのか!!

後ろから見ていてエロすぎポーズにグッと来ました。

アナル丸見え。
オマンコがパックリ開いてた。

思わずお尻を両手でつかんでオマンコを舐めてしまった。

なんて恰好なんだ!!

「ヒャウッ!舐めるの?カズユキ入れるんじゃないの?・・・いいわ・・・舐めて。」

舌を固くして膣口に挿入してみた。

「オォォーーーゥ!!」

叫ぶと僕が舐めやすいようにもっと体を反らせてお尻を持ち上げて足開いた。

おまんこを攻めながら目の前のアナルの穴を見つめてしまった!!

アナルがヒクヒクと動いてました。

夢中でお尻を撫でまわしながらオマンコからにじみ出るシビルのジュースを吸いながら飲んでしまった。

ビラビラを吸ったり、軽く甘噛み。

「オオーーー!グレイーッ!マイガーッ!マイガーッ!」英語?

枕に顔を押し当てて叫んでた。

そんなに感じるのか?ビラビラを交互に甘噛みしながら舐めて。

じゃあこれはどうだ?ってんで指2本をインサートしてクチュクチュ中で動かしながら甘噛みして舐めた。

シビルなのお尻が左右に揺れだして、「マイガーーーーッ!オゥ!オゥ!」

そっか気持ちいいんだ!!

おまんこに指2本を抜き差ししながら指先をクネクネ動かして膣壁を撫でた。

シビルの乱れ方がはげしくなった。

喘ぎ声も大きくなって感じまくってるのがわかる。

「プッツ!プッツ!オゥ!プーッツ!」

ん?スラブ語だった。プッツ=入れて。

入れて入れて?指?チンポ?どっちだ?

「シビル、僕のを入れていいの?」

呻きながら枕に顔を埋めて何度も頷いた。

じゃあ、入れちゃうよ。シビル。

起き上がって、シビルのお尻を両手でホールドしてビラビラに亀頭を当てた。

え!シビルが僕に向かってお尻を突きだして自分から入れてきた!

亀頭が埋没!ウォ!膣口締まる!締まる!

負けてたまるかって感じでお尻を自分に引き寄せて、僕は腰を突き入れて根元まで一気に入れた。

「オォォォォーーーー!カズユーーキ!すごい!」

シビルはのけぞって声あげた。

すごいエビぞり状態なので挿入角度が通常のバックと違う!!

下向きに潜るってか、チンポは上に沿って勃起なのに。

入れると下向き角度で入るから亀頭がお尻側の膣壁をすごく擦って行くのがわかる!!

なんて気持ちいいんだ!!

耐えきれなくなってお尻をわし掴みすると、腰を激しく動かしてしまった。

根元まで入るとビラビラが押しつぶれるのがめっちゃエロすぎ!クチャッ!って音を立てつぶれる!

チンポで突く!突く!突いて突いて突きまくった!!

シビルが枕を放り投げて両肘突いてそこに頭を入れて激しく左右に振って・・・

長いブロンドヘアがバサバサと乱れてた。

「カズユキ、ハァハァ!オゥオゥ!オーウオーウ!ダメ!ダメ!ダメ!」

悶えまくって声あげて・・・お尻をピストン運動に合わせて突出し&引き。

パンパン音立ててました。

スンゴイ!シビル!凄すぎ!それに締まる!締まり過ぎだって!!

「アーーーーッ!」と叫ぶと文字通りペチャっとつぶれるように上半身がへたった。

チンポが締め付けられて・・・動けない!ピストンできない!!

シビルがまたいっちゃった。

凄い乱れ方に唖然としてお尻抱えてじっとしてしまった。

そしてシビルがズルズルとお尻を下げてきて、両足がそのまま開いていく!!え?こんな開き方するか?

僕はチンポが抜けないようにシビルの動きに合わせた。

しまいに僕は正座。

その上にシビルのお尻が乗っかって。

まるでカエルが大股開きでペッちゃんこになってる姿が頭に浮かんだ。

なんて柔らかいんだ!!

ピッタリ根元までインサートしたまま動けませんでした。

とはいえこのままってわけにいかない。

お尻を抱えたまま突き上げた。

突き上げるって感じじゃない。

真っ直ぐに潜っていく感じ?上手く書けませんが・・・。

シビルがお尻を左右に振ってきた。

「シビル・・・どうする?動けないよ。」

「ま、待って・・・ハァハァ・・・ちょっとだけ待って。 いま敏感になってる・・・」

シビルはまだぐったり。

僕もシビルが回復するまで待った。

しかし何度も締めてくるのは凄いや!!

じっとしてても快感です。

「カズユキ、私が動いてあげるから・・・じっとしてて。」

シビルが上半身起こしてエビぞりで前後に動き始めてくれた。

挿入角度が変わった!!

うまく突き上げる感じの角度になった。

亀頭先端が何かに当たって・・・子宮に当たりました!!

そっか!深さじゃなくて角度が違うんだ!!

シビルが激しく前後に体を揺すってピストンしてくれた。

「カズユキ、すごいの!シキュウに当たってる!!出して!出して!私の中に・・・たくさんよぉ!」

「!シビル!凄い!」

締めながら前後に動いてるシビルの背中を見つめてしまった。

この子!まじに凄い子だ!!こんな子めったに抱けない!!一気に射精感が来た!

「シビル!」お尻を抱えて突き上げてしまった。

シビルが僕にお尻を押し付けた!

根本までがっつり挿入状態!

亀頭が子宮に当たってました。

「カズユキの当たってるーー!出して!出して!オオーーーゥ!」

2度目も満足でした。

凄い快感で射精した!!

こんな心地良いというかほっとする快感は初めてです。

僕のチンポじゃない感じで何度も脈打ってシビルの中に射精し続けた。

生まれて初めての大量射精で、僕はぐったりしてしまった。

射精が終わってお尻抱えたままシビルの背中に倒れこんでへたった。

「カズユキ・・・出たの?たくさん?出たの?」

息が切れて何も言えず、シビルの背中で頷き続けてました。

両手でおっぱいを握って揉みながらシビルの背中でぐったり。

「この体位だとシキュウに当たるのね?気持ち良かったわ~。起きてもいい?」

シビルは嬉しそうに笑うと思い切りエビぞり(90度)で、起き上がりながら足を動かして。

動いてる最中に何度も締めてきました。

力入れてるから締まっただけなんだが。

根本までチンポを入れると僕の膝に座った。

体育座りみたいに座ってました。

ゆっくり足を前に伸ばした。

なんて柔らかい体!!ほんとに軟体動物みたいに動ける。

シビルの背中にもたれながらおっぱいを揉み続けて余韻を楽しんだ。

あと1回はしたいなあ・・・。

「カズユキ。まだする?したい?」

「したい。あと1回だけ。でもクタクタだよ。」

精根尽き果てるセックスでした。

たった2回なのに、ぐったり。

「そう。無理そうね?」

「ごめん。シビル。こんな凄いセックスは初めてなんだ。シビルはいつもこうなの?」

「う、うん。セックスすると夢中になっちゃうの。男の人に気持ち良くなって欲しいの。」

うーん、やっぱこの子いいなあ。

「カズユキ、このままでいよう?」

背面座位でシビルを抱きしめた。

おっぱいを両手で揉みながら。

その状態で1時間ぐらい話したかな?

これがシビルとの最初のセックス。

しょっぱなから2回もやってしまった。

それぐらいシビルの体が良かったってことなんですけどね。

そして3度目を出して僕が完全にへたった。

仰向けで寝てる僕の横に座るとシビルは物足りなそうにチンポを握って、亀頭を舐めていた。

「シビル・・・少し休ませて?」

「うん。でも舐めてもいいでしょ?美味しいもん!!カズユキの。」

好きにさせた。

咥えて好きなようにフェラしてた。

でもね、立たなかったんだ。

さすがに疲れたんだな。

「カズユキ、今日はもう無理?みたいね。」

「眠い。お酒も飲んでるから眠くなってきた。」

「そう。じゃあ寝ましょう?カズユキに抱き着いて寝ていいでしょ?裸で。」

シビルが僕に抱き着いてきてキスしてくれました。

「今日はとっても幸せ。カズユキと初めてよ。」

「うん。僕も幸せだ。これからもシビルをたくさん愛したい。もっと知りたいって思ってる。」

「私も。」

抱き合って熟睡。

シビルとのセックスは、どんどん激しくなっていきました。

シビルから迫ってくることが多かったです。

淫乱というのと違います。

好きな人と触れあいたいという気持ちが表面化してしまう。

日本人には受け入れられないくらいの情熱という感じです。

僕はそんなこと気にしなかった。

だから、長く付き合えたんでしょうね。

ベッタリされるのが嫌いな男は到底付き合えない。

我慢できなくなってしまいます。

シビルに会いたいと今さらながらに思う。

きっと日本人女性では物足りなくなってしまうと思います。

両親の都合で帰国。

今も連絡取り合ってます。

日本に行きたい!カズユキに会いたい!と泣く。

きっとまた逢える日が来ると思ってます。

それまでは恋人作らずにいようと思っています。

白人美女のパイパンマンコをクンニしたら美味しかった

お気に入りの隠れ家的な
ショットバーがあって
たまにその店にいって
カウンターでバーテンと話をしながら
酒を飲むの好きだった


ある日、バーにると
少しするとめっちゃ背の高い
白人の外人美女が入ってきたw

入ってきたのは金より

白髪に近い髪しためっちゃ綺麗な美女な外国人

ファッションモデルみたいな感じ

俺バーテンと目合わせてなんかすげーのきたww

って目で会話してたんよw

したらその人同じカウンターの

3つくらい離れた椅子に座ってなんか頼んでたけど、

バーテンも英語わからんし

えっ?えっ?ってなかなか頼めてなかったw

バーテンがこっちに助けてって目で合図出してくる

でも俺もわかんねーよばかww



ってやってたけどとりあえず近づいてみたw

昔、高校のネイチャーの先生っていたやん?

あの人らがシェアしてるアパート出入りして遊んでたことあって、

聞くのは何となくだけど分かるくらいだったから

とりあえず聞いて見ることにしたんだけど、

言葉が速すぎてわかんねかった

んで、メニュー見ながらどれどれ?

ってやりながら聞き取れたのがウォッカだったのね。

だから俺適当に

「甘いの?辛いの?」

って聞いたげてバーテンに

「なんか適当に作ってあげたら?俺払うから」

って言ったんよ

んでそいつ酒作るのは上手いから

オリジナル作ってあげて、それ飲んだ白人美女がワオ!

って言いながら親指だしてグーグーしてきたのね。

あ、名前はエミリーって言って

たからこれからエミリーね。

でちょっと仲良くなって

「おいしかった?それプレゼントするよ」

ってバリバリの日本語でいったら

なんか伝わってたみたいで

「オーウ、アリガト」

っていってくれてめっちゃ可愛かったから

「俺たちが出会った記念だよ」

って言ったけどこれは伝わらンかったw

そっから結構長い間一緒に飲んでて、

その間にカナダから来たこととか

仕事できてるとか聞いたんよ。

エミリーお酒好きって言うから、

バーテンにキツくしたげてねって言ったら、

調子のってめちゃくちゃ濃くしやがったんだけど、

それも喜んでたww

俺も酔っ払ってきたところでエミリーも

もう酔っ払ってフラフラなってて、

トイレにいったから出てくる頃見からって俺も行ったのね。

んで出てきたエミリーに大丈夫?

とかやって腰とかめちゃくちゃ触ってたら

首に手を回してきて良い感じになったから

チュッチュしてみたんだわw

んでジェスチャーで外いく?

ってやったらオケーオケー言ってきたから

バーテンに親指だしてGJってしてから連れ出したw

外出てからももう露骨にキスしてくるし

ビルの陰とかで休憩しながら

イチャイチャしてたから俺もうカッチカチになってた

んでカッチカチのマイサンに手出してきて、

よく聞き取れなかったけど、

ベイビー言われてちょっとショックだったんだが

俺もエミリーのコートの中に手入れて

おっぱい触ったらまたオーウつって

「ぼうやったらワルイコネ!」

みたいな目で見られて超興奮したw

まじで洋物ポルノの世界に入った気分

ち○こ触られてエミリーもクネクネしてたし

これは完璧にいけるだろうと確信した俺は、

アイウォンチューってとびきり色っぽく耳元で言ったんだ。

日本女相手だと絶対恥ずかしくて言えない

事も外人には有効打だ。

これメモっとけよ。

エミリーもなんちゃらかんちゃら言ってたが聞き取れなかったし、

適当に笑顔でチュッチュしたあとおいで?

って手つないで引っ張ったのね。

んで割と綺麗なホテル連れてって

部屋選ばせてやったらなんか

システムが面白かったらしく爆笑してた。

エミリーもノリノリだったし驚かせようとして

電マのレンタルあったからそれ借りたのね。

エミリーそれ見て、

なにそれーみたいに覗き込んできたけど、

秘密ーって知らバックれて部屋入ったのね。

入った途端のエミリーさんの

野獣ぶりが凄かったww

自分からわっさわっさ脱ぎだして

その間ずっとキスしててうわこれ映画みたい!

って思ってるうちに下着だけになって

今度は俺も脱がせてきた。

俺結構着痩せして脱ぐとだらし無い格好だし、

エミリーはモデルばりのスタイルだしで

ちょっと恥ずかしかったけど全然問題なかった。

んでそのままベットに押し倒された。

押し倒されて大の字になったらエミリーが

俺の上で膝立ちして、髮かきあげて

唇ペロってしてたのがまじで美しくておれも釣られて、

オーウ、ビューティフォー

とか言ってたらキスからの乳首攻めが始まった。

外人の舌使いってなんであんなすごいの?

あれデフォなの?

普段乳首舐められても感じないから

はよはよ言ってた俺が喘いでしまったよ。

そのままへそまで下がってパンツ越しにキスして、

一回こっち見てウィンクしたあとパンツずらした。

もちろんバキバキでパンツのゴムに

引っかかって勢いよく出た反動でブルン!

てなったのを見て何言ってたか忘れたけど喜んでたw

勢いよく踊り出たちんぽをワシっと

握られてパックんちょされたんだが、もうレベルが違うww

なんつうのかな、恥じらいも好きだけど

あんなオープンに楽しそうにしゃぶるのも好きだw

この時には俺もエミリーに気を使って

オーウイエーとか真似してたんだけど、

エミリーもわかりやすい英語とか

カタコト日本語とか使ってくれてた

手でしごかれつつめちゃめちゃ深いフェラチオされたり、

とにかくすげえいやらしい音たてるんだよな。

俺もエミリーのデカいおっぱいに手伸ばしてたんだが、

これじゃこのままイカされると思ったから反撃に出た。

俺も手マンは結構褒められるほうでなんとか

エミリーにグレート!!って言わせたかったので頑張った

エミリーはパイパンで
割れ目に指を挿入して
日本風にワビサビ効かせて手マン責め


とりあえずいちいちレクチャーしてやったぜ、

日本語をな!

エミリーのデカパイをこれでもかってもみしだいて

乳首コリコリしながら顔挟んで

「ディスイズパフパフ」

つったらエミリーもリピートアフタミーして

「ペオフペオフー」

つって爆笑してたww

イントネーションがツボったのかもしれんが

その後やたらと顔挟んできて

「ペオフペオフーww」

ってやってきた

手マンの時も指は入れずに

クリやまわりのプニプニをぬらぬら焦らして辛抱たまらん顔して

「プリーズ」

って可愛い困った顔していうもんだからまた教えてやった。

「ディスイズワビサビ」

エミリーはオーノーウ、

ワービーサービー‥って困ってた。

それでもう俺は一歩リードしたなって感じたから

焦らしに焦らしたま○こにゆっくりゆっくり

ドリルみたいにゆっくり回転しながら指さしてやると

普通にアンアン言ってたわ

そこ普通かよww

っておもた

指入れた感覚は別にガバガバでもなかったなー、

割りとキツイくらいのおまんこだった

それからもう一本いれて気持ちよさそうなとこ探しながらクンニした。

この時初めてシーシー

聞こえてきて吹いてしまったw

エミリーはどうやら浅目がお好きなようで、

中指で浅めの部分こすりながら薬指でアナル責めてた。

最初嫌がってたけど嫌がると

キスとか手マン激しくして邪魔した。

アナルも筋肉が緊張ほぐれてやらかくなってきたから

ほんの先っちょだけ入れて、

手マンまた2本いれて激しくしながらクンニしてたんね。

んじゃエミリー高まって行ってそろそろかなってときに

「アオッ!」

ってピクピクしていきやがったw

いかせると一仕事終わった感あるじゃん

俺あれが好きなのね。

ハアハアいってるからちょっと休憩して、

そこでフロントで借りた電マ出したのね。

「ワッツ!?」ってビビってた

俺超ニマニマしながらスイッチオンしたんよ。

電マ「ヴィーーン」

エミリーまた

「オーウ、シッ」

って連発してたww

俺は

「ディスイズ デンマ ジャパニーズ カルチャー!」

って教えてあげた。

エミリー電マのの大きさにヒビって何か言おうとしたけど、

人差し指で口抑えて恥骨とこちょんって

当ててやったらビクってなってたw

いきなり当てたら痛いだろうし

逝ったばっかりだからしんどいかと思って、

乳首とか太腿の裏とか責めてたんだけど

エミリーもちょっと興味津々なってきたんで

「当てるよ?」

って言いながら少し当ててやったら割とでかい声で

「アーーイエアー」

って悶えたww

そのまま電マで遊んでたら

逝ったばっかなのもあってまたすぐいったw

けど俺そこで追い打ちかけるの好きだから止めずにせめたったww

「ノーウノーウノーウ‥」

って言いながらも足広げてたしクパァさせて

直接クリに当ててやるとまたデカイ声だしながらいったw

俺なんでこんなにしつこいかと言うとちょっと早漏気味なんだわww

いったあと枕必死に掴んで顔こっちに向けて

「オーうクレイジ」

みたいなこと言ってるのが可愛くて我慢できなくなって、

ゴムつけてもっかいペオフペオフしてもらってからセクロス開始したった。

とりあえず正常位したんだけど

俺せが高くて腰すぐいわすからすぐに上に載せた。

俺ここまでは自分が試合の空気を掌握してると思ってたんだ

だけどやっぱり外人は半端なかったww

腰の振り方が違うw

なんか普通は控えめやんw

なんか自分から動かすの恥ずかしいとか言う子もいるしw

でもエミリーはお構い無しに

シーハーおーいエー言いながらすげえんだわw

しかも身長170位あったから重い

剣道のソンキョってあるやん。

あの体勢ですげえ振ってくるww

この白人美女は洋物ポルノ女優じゃなねーのか?って

一瞬疑うレベルの痴態

普段おぼつかない短いストロークで慣れてたもんだから、

うおお‥こりゃやべえええー‥って思ってたw

しかもなんか折れるんじゃないかってくらい

仰け反ってくるw

俺騎乗位ではいかない自信あったけど

あれはさすがにきつくて、

そのままエミリー後ろに押し倒したあとバックに持ってって

デカケツ鷲づかみして思いっきりついたったww

もっかい逝くかなーとか考えながら

クリを激しくいじりながらパンパンしたけど結局オレだけいってしまったw

お互いハアハアしながらベッドでごろんして、

何言ってんのか分かんねーけど囁き合って、

もっかいチュッチュしたあと一緒にシャワー浴びた。

したらシオシオになってるちんこまたパクって咥えて、

またすげえ口使いしてくるもんだから、

もう無理だと思ってたのに

勃ってしまったので風呂で二回戦w

まぁこれは普通に立ったまんま

片足上げてエロく入れたあと立ちバックで俺だけフィニッシュしたわ

まあそんなこんなでエンジョイセクロスは終了!

エミリーとはアドレス交換だけして

朝一緒に帰ったよ。

はじめて外国人とのSEX体験だったし、

それもモデル体型のちょーエロい白人美女で

本当にスゲー一時だったわ

ブロンドの巨乳美女な白人CAさんのプッシーを舐める

イギリスの某航空会社で
CA(キャビンアテンダント)をしている

20代半ばのブロンド外国人女性と
交際していました

私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。


私より12歳も下だったが、
最高の彼女だった。


どっちも独身でした。
今も続いています

いづれはブロンドの白人美女と
結婚したいと思っていますが

付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。
ナンシーと呼ぶことにします。本名は違いますが。
ナンシーは長身。おまけにスレンダーなのに胸はDカップ巨乳と
メリハリのあるボディで、顔はモデル並み。見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。
機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。
幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。
夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。
「お客様眠れませんか?」
見るとナンシーでした。
「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ。」
「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし。」
「どうぞ、どうぞ。おかけください。」
私の隣にナンシーが座って
仕事の話、家族の話、ロンドン市内のおすすめスポットなどなど。話しているうちに打ち解けてきました。
見た目とは違い、ナンシーは大変人懐こく、優しい女性でした。
席を立つときに電話番号を教えてくれました。滞在中に一緒に食事とかしましょうということで。
願ってもない出来事で、ナンシーは現地でのガイドも買ってでてくれました。

ロンドン入りして2日目。私はナンシーに電話しました。
「ハーイ!松田(仮名)です。先日は機内で楽しい話をありがとうございました。」
「ハロー!ミスター松田。電話くれてありがとうございます。フライトの疲れはとれましたか?」
で、少し話して、今日明日とナンシーは休みということで会いましょうとなった。
そして、その晩ナンシーと私との初めてのセックスとなりました。
食事して、一緒にパブで軽く飲んで・・・。
お互いに独身だったのもあり、恋人もいない・・・。もうお互い気持ちは決まったようなもの・・・。
ナンシーから「私の家で飲みませんか?」と誘ってきた。
そのままナンシーの家に行き、ワインとチーズで楽しく語り合った。
「ナンシー、君はとっても素敵な女性だよ。機内で見たときは話しかけづらい雰囲気だったけどね。」
「ふふふ。マツダありがとう。私、とても損してると思ってるんです。本当は見かけと違うのに・・・。」
ナンシーにしてみれば、それがコンプレックスになっていた。
「いや、本当の君の素晴らしさは、男が理解できていないだけなんじゃないかな?」
「マツダ、あなたはとってもジェントルマンね。」
私がトイレに行って、戻ってきたときにナンシーが立ち上がった。
お互いに言うことは何もなかった。自然にナンシーを抱きしめてキスをした。
私も身長が183㎝あるけど、ナンシーも170㎝と長身なのでキスをしても自然にできた。
「ナンシー・・・いいんだね?私で?」
「イエース・・・マツダ。」
ナンシーが寄り添ったまま、ナンシーのベッドルームへ。私がベッドに座るとナンシーも私の隣に座った。
「ナンシー、僕は君のことを好きになってしまった。僕のloverになってほしい。」
「マツダ・・・ううん、ヨシヒロ・・・私もあなたが好き。」
もう一度キスをして、そのまま私は舌を入れた。お互いにディープキスで気持ちを高めた。
ナンシーの水色の光沢のあるブラウスのボタンを外した。ナンシーは僕のネクタイを外してシャツも脱がした。
ナンシーのブルーのブラが目に入った。とても白い肌・・・。
思った以上に肌が荒れてない。スベスベしていた。
ナンシーをベッドに倒し、もう一度キスをした。ナンシーはキスが好きなようで僕の首に腕を回すと舌を入れてきた。数分の間ねっとりとディープキスをし続けた。
唇を離すと「ハァァ・・・」とナンシーが息を吐いた。
私はゆっくり舌をうなじから首筋へと這わせた。
ナンシーは、結構感じやすく、すでに小さい喘ぎ声を上げていた。
「イエース・・・オォ・・アァ・・・」
「ナンシー、感じるかい?」
「イエース・・・気持ちいいわ。ヨシヒロ、あなたのこと愛してしまったみたい・・・」
「ナンシー、僕も君を愛してしまった。これからも一緒に会おう・・・いいかい?」
「イエース。もっとヨシヒロを知りたいの・・・。」
お互いに見詰め合って・・・それが合図みたいなものだった。
私はナンシーのブラを外した。ブルルンとDカップのおっぱいが揺れた。
そっと乳首に口づけして、ゆっくり舐めながら吸った。白いおっぱいを両手でゆっくりと寄せるように揉んだ。
柔らかいが弾力もある。まだ形も崩れていない・・・。
「オオゥ・・・オゥ・・・イエース、イエース・・・気持ちいいわ・・・。」
「君は素晴らしい・・・ビューティフルだ。とてもスベスベした肌だね。」
「オゥ・・オゥ・・・サンクス・・・あなたもスベスベしてる。ジャパニーズはみんな肌が綺麗なの?」
「え?・・・うーん、わからないなあ。」
「ヨシヒロ・・・カモン・・・プリーズ・・・プリーズ」
「OK・・」
ナンシーのスカートのホックを外して、ジッパーを下げスカートを脱がした。
ブルーのショーツ。確かめたかったので、股間を手のひらで触りながら感触を確認した。
そう、すでにナンシーはスタンバイ状態だった。
ショーツがうっすら濡れていた。
「ナンシー・・・君のを見せて欲しい。」静かにショーツを降ろす・・・うっすらとブロンドのアンダーヘアが見えた。
毛が薄い。そして私はナンシーの股間に顔を持って行きヴァギナを見た。
まだ形が綺麗だった。濡れて光っていた。そして、クンニをしようとクリトリスにキスしたときだった。
「ノーゥ・・・ノゥ・・・今はやめて。だってシャワー浴びてないから・・・プリーズ。」
「わかった。ナンシー中に入っていいかい?」
「プリーズ・・・」と小さく頷いた。
私はパンツを脱いで、カチカチに固くなった息子を握った。
「ナンシー、フレンチ・レターを取ってくるから待ってて。」
フレンチ・レターとはコンドームのこと。イギリスではフレンチ・レター(フランスからの手紙)と呼ぶ。
私は鞄の中からスキンを取り出して息子に装着した。
そのままベッドに戻り、ナンシーの横に寝た。
「ヨシヒロ・・・フレンチ・レターつけてくれた?」
ナンシーは恥ずかしいのか、私の股間を見ないで聞いてきた。
「もちろん。君の中に入るね?」
「OK・・・プリーズ、カムイン。」
私はナンシーの上に重なった。ゆっくりナンシーが両足を開いた。
手探りでナンシーのヴァギナを指で開いて、亀頭を入口に当てた。
ナンシーが私を抱きしめてきた。腰を落としてナンシーの中に入った。
「オオオオーゥ!・・オウ!・・ヴェリー ビッグ!ヨシヒロ、大きくて固い!」
そのまま全部ナンシーの膣内に埋め込んだ。
まさか、白人にビッグと言われるとは思ってもいなかったので照れてしまった。
まあ、17㎝なら奥まで届くから、ビッグと言われてもしょうがないか・・・。
ナンシーとディープキスしながら私は動いた。
緩いかと思ったが逆だ。結構キツイ!そして締りもいい。
ナンシーの両足を抱えて、より深く入れてストロークした。
ナンシーの声が徐々に大きく激しくなっていった。
「オオゥ!オウ!オゥ!アアア!アッオゥ!」
「ここ感じるかい?」
「イエース!・・・プリーズ!もっともっと来てぇー!」
子宮にあたるのがわかる。当たるたびにナンシーの腰がビクンと反応して「アーゥ!オーゥ!」と喘ぎ声も大きくなった。腰もゆっくりグラインドしていた。
ナンシーは感じやすい。突くたびにどんどん乱れる。
「オゥ!・・ノー!ノー!・・行きそうなの! ノー!・・・ヨシヒロ・・・プリーズ・・中に出してぇ!」
私は、ガンガン腰を動かして、膣内をかき回した。
弓なりにナンシーが沿った瞬間!
「オオオオオーーーーゥ!ガッデム!・・マイゴーーーーーゥ!」と叫ぶと全身がピンとなった。行った瞬間だった。ものすごい力で息子が締め付けられた。日本人以上と言ってもいいくらいだ。そして、締め付けながら波打つように膣内が動いていた。
私はナンシーが行っても腰を動かし続けた。ペニスを膣の中を往復させ続けた。
また、ナンシーが声を上げ始めた。
今度は私も行くから!そんな気持でピストンした。
少しして
「ナンシー・・・僕も・・・行きそうだよ。」
「オゥ!オゥ!・・ヨシヒロ・・・来て!来て!カモーン!・・アゥ!オゥ!」
射精感がこみあげてきた。強くピストンした。ガンガンという表現がぴったりなくらい。
「ナンシー!ナンシー!」一気に射精した。精液が出るたびにナンシーの膣の奥へ突き入れた。子宮を突きあげていた。
「オーーーーーゥ!マイゴーーーーーーゥ!・・・」ナンシーもほぼ同時に2回目の絶頂になった。
ギュット締まるヴァギナへ残りの射精をした。
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
ナンシーも僕も汗だくで抱き締めあっていた。ナンシーの白い顔、肌がピンク色になっていた。
「ヨシヒロ・・・あなたってグレイトよ!・・・素敵!」
「ナンシー・・・君もだ。なんて気持ちのいいセックスなんだ!」
ゆっくりナンシーからチンコを抜いた。
フレンチ・レターを外そうとしたら、ナンシーが起き上がってティッシュにくるんで取ってくれた。そして僕のチンコを両手で優しく握った。
「ヨシヒロのって素晴らしいわ。昔聞いたことあるの、ジャパニーズはウタマロって。コレのことウタマロって日本語で言うんでしょ?」
「え? 違う違う。意味はね、日本人のペニスは固くて大きいっていう例えだよ。日本の浮世絵にね、セックスシーンを描いた絵があってペニスを誇張して大きく描いていたんだ。だから、日本人で大きいペニスのことをウタマロって表現するようになったんだよ。」
「そうなの。でも、私はこれからヨシヒロのコレ、ウタマロって呼ぶわ。」
「あははは!」「わはははは!」二人で爆笑した。
そのあと、一緒にシャワーを浴びた。
バスタオルを巻いて、二人でワインを飲んだ。
30分ほどして、ナンシーがバスタオルを取って、椅子に座っている僕の膝の上に跨った。
「ナンシー、君は本当に綺麗で素敵だ。ずっと一緒にいたいと思おうよ。」
「ヨシヒロ・・・抱いて。あなたの好きなように私を愛して。あなたのウタマロが・・・ほら!こんなに!」
「ナンシー・・・君の中に入りたいよ。」
そのまま抱き合って、二人でベッドに行き座った。私は強引にディープキスしながら仰向けにナンシーを寝かせた。
舌を絡めあって、チューチュー音を立てながらお互いの下を吸いあった。ナンシーはキスが大好きらしくなかなか私の唇を離してくれない。
私はそのまま、ナンシーの柔らかく弾力あるおっぱいを揉み続けた。いくらもんでも飽きないおっぱいだった。ナンシーの唇から強引に唇を離すと乳首を咥えた。
「ナンシー、君をもっと知りたい。君をもっと乱したい・・・」
「ヨシヒロ・・・めちゃくちゃ愛してぇ!」
チュバッ!チュバッ!チュー!とわざと音を立てておっぱいを吸って舐めた。
ナンシーが身をよじりながら感じてた。
舌を脇腹、お腹と白くてスベスベの肌の上を舌で舐めた。
「オゥ!オーゥ!・・・気持ちいいわ。もっと愛して。ハァ~・・アア~!」
私はナンシーのブロンドの薄いアンダーヘアを唇で引っ張った。そしてスッと下に移ってクリトリスをに含んで舌で舐めた。
ナンシーのプッシーは手入れしているのか綺麗な大陰唇だった。男性経験は豊富とは言えない感じがした。
立て筋に沿って舌を動かしながら、両手はおっぱいを揉み乳首を指でつまんだりした。
「アーゥ!オーゥ!ヨシ・・・ヒロ、そこよ、そこを愛して・・・プリーズ!」
「イエース。ナンシー。君のプッシーは綺麗だね。」
両太ももを私の肩に乗せ、グッとマングリ返しして、舐めやすくした。しばらくクンニし続けた。ビラビラを開いてプッシーの中を見た。ピンク色で濡れて光っていた。
「ヨシヒロ、あなたのウタマロを舐めさせて。」
「じゃあ、お互いに愛し合おうか?」
「イエース。」
即位でシックスナインをした。
ナンシーはフェラが見事としか言えない。亀頭部分を舌で舐めまわしながら、ゆっくり咥えこむ。そして、吸いこみながら手でしごいてきた。
舌使いが上手すぎる。どこをどうすれば感じるかをよく知っていた。
「ジャパニーズって、みんな固くて大きいの?」
「いやあ・・・人によるよ。こっちの男性はみんな大きいんだろ?」
「おんなじよ・・・ヨシヒロは素晴らしいわ!こんなに固いんだもの。」
強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。電気が走るみたいな快感だった。
「ナンシー・・・君・・・フェラが上手いね。」
「ふふ・・男の人の気持ちいいときの顔って可愛くて好きなの。だからヨシヒロも感じてね。」
「とても感じてるよ・・・いや、このままじゃ射精しちゃいそうだ。」
「いいわ。出しても。私、ヨシヒロのが欲しいわ。」
「いや・・・ナンシーのここに入りたいからフェラで行くのは今度にしてほしい。」
「わかったわ。じゃあ・・・入れる?」
そういうとベッドから立って横にあるクローゼットの引き出しからレターを持ってきた。
「つけてあげる・・・」
ナンシーはそういうと包みを破って、コンドーム口に含んだ。そしてペニスにゆっくりかぶせてくれた。
「準備できたわね?ヨシヒロ・・・お願いめちゃくちゃにして・・・あなたにされたい。」
「わかったよ。」
ナンシーは四つん這いになると私にお尻を向けた。
私はナンシーの足の間に入り、ペニスでプッシーをこじ開けた。ヌルッと亀頭が潜り込んだ瞬間、ナンシーのお尻を抱えて一気に奥まで突き刺した。
「オオォーーゥ!」と大きな声をあげてのけぞった。ナンシーの子宮口まで達していた。
「大きすぎるかな?」
「ううん・・・いっぱい入っているのが気持ちいいの。」
お尻を両手で抱えて、ゆっくり膣内を往復した。膣口入口まで亀頭を引き戻して、ゆっくりと子宮口まで押し込む・・・を何度か繰り返した。
ナンシーの膣は長いと感じた。そして下付きだ。バックからのほうが入れやすい。
しかし締まり方はいい。あと白人なのに膣自体が狭いゆっくりストロークしながらナンシーの中を味わった。日本人のデカチンにはぴったりくる感触だった。
「ヨシヒロ・・・カモン・・モア クイックリー・・・」
だんだんナンシーが激しさを求めてきた。ならば・・・これで満足かな?
強烈なピストンに切り替えた。膣口から子宮口までの長大ストロークで。
「オオオォーゥ!! グーーーッドゥ!・・モア~ モア~・・オウ!オウ!・ビッグ!ウタマーロ!」
グッドね。で、もっと?なのか。
パンパン!とお尻と下っ腹がぶつかる音が心地いい。征服した気持ちにさせられた。
首を振りながら髪を振り乱して悶えるナンシーはセクシーだった。
「アアアアーゥ!オゥ!オゥ!・・・グレート・・・ヨシヒロ・・・カモン!カモン!」
「ハッ!ハッ!・・・オーケー・・・ちょっと待って・・・」
ナンシーがいきそうだ。僕も同時に行きたくなったので、ストローク角度を変えて亀頭を膣壁にこするようにストロークした。
亀頭にザラザラ、ツブツブ感が当たる。徐々に射精感が君あげてきた。
「ナンシー・・・僕もいきそうだよ。」
「ヨシヒロ・・・来て、来て・・・中にたくさん来て。私も・・・・私も・・・いきそうなの。」
「一緒に・・・一緒にね」
パンパンパン!部屋に肉が激しくぶつかる音が響いていた。
「オォォォーーーーーッ! ノー!ノー!  マイガーーーーーッ!」四つん這いで思い切りのけぞって髪を振り乱してナンシーがいった。
数秒後、
「僕も・・・イクッ!」
子宮に亀頭を押し当てて大量に射精した。
ナンシーは射精を感じてゼーゼー言いながら
「オゥ・・・グレ・・・イト・・・ヨシヒロ、ウタマロ・・グレート・・・」とうめいていた。
僕はナンシーの背中に倒れた。そしてナンシーもそのままうつぶせに倒れた。
うつぶせで重なり合ったまま黙っていた。
数分してナンシーが顔を横に向けてキスを求めてきたので、ぼくは唇を重ねた。
「ナンシー・・・なんてすばらしい体なんだ・・・君は。」
「ううん・・・ヨシヒロのウタマロのせいよ。」
「抜いていいかい?」
コクリとナンシーが頷いた。
うつぶせのままゆっくりナンシーのプッシーからペニスを抜いた。
コンドームの中には大量に放出した精液が溜まっていた。
ナンシーに背を向けてベッドに座り、コンドームを外した。
ナンシーが後ろから僕に抱き着いた。背中にナンシーのおっぱいの感触を感じた。
「ヨシヒロ・・・たくさん出たのね。あなたって最高よ。ねえ、ずっと私の恋人でいてね。」
「それは僕のほうこそ君にお願いしたいよ。」
ナンシーはベッドを下りると僕の股間に顔を持ってきた。そしてまだザーメンまみれのペニスを咥えてしゃぶって舐めまわした。
根元まで咥えて綺麗に舌で舐めとってくれた。
「ヨシヒロの綺麗にしてあげたからね。」
「うん・・・ありがとう。」
その晩は僕たちは抱き合って眠った。
明日もナンシーは休みだ。

明日はロンドン市内をデートして、買い物して・・・。そしてナンシーと愛し合おうと僕は思いながら眠った。

そして、滞在開始から1週間後ナンシーと同棲を始めました