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上司に調教される露出変態OL

私の彼氏は33歳で、会社の上司です。

会社では厳しい主任さんなんですが、ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。

彼氏ってば中出しが大好き・・・というか中に出してこそセックス!!という人でして、「費用は持つからピルを飲め!」と言われまして・・・セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。

ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。

そんな彼氏の趣味は・・・まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。

すごく仕事には厳しいんですが、二人で残業したり他に誰もいないときなどチャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。

そんな時はいつもより燃えるみたいで、すごく沢山出されます。

夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。

だから常時ナプキンは手放せません。

ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。

特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。

この間も仕事が一区切り付いたところで・・・

「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」

と言って彼がチャックを降ろしました。

こういうの好きなんですよね~~、彼。

私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。

彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。

恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。

「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」

私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。

「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」

彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら

「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」

好きなんだよね~~、彼はこういうの。

だから私は・・・

「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんでオマンコに栓をして下さい・・・」

そう言いながら、お尻を付きだしたままパンティを降ろしました。

明るい日中に、それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。

「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」

そう言って彼は大きくなったペニスをいきなりオマンコの奥まで突き入れてきました。

そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。

「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」

「そんなぁ・・・・」

その時です。

いきなり事務所の電話が鳴りました。

「ほら、仕事だぞ。」

無論彼はピストンを止めたりしません。

私は彼に貫かれたまま電話を取りました。



「は、はい。○○建設○○部の成見です・・・。」

相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。

『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?浅田主任はいるの?』

「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」

『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』

無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。

「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」

にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。

「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」

え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて声をこらえてる私のオマンコの奥に、どくどくと精液を注ぎ込んだのです。

「う・・・あ・・・」

恥ずかしさと快感で真っ白になった私は熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。

「ええ、今全部出ました。」

むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。

「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」

電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。

「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」

「・・・えぇ?」

「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」

「・・・そんなぁ・・・。」

「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」

・・・その後私は真っ赤になりながら先方の事務所に届け物に行って来ました。

オマンコから精液が流れ出ないように一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。

会社に帰ると彼氏は私のオマンコを指で拡げて

「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」

そう言って更に私を犯しました・・・。

そうしてその日は書類も沢山出しましたが、精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。

まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。

いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。

部長の硬いオチンチンがおまんこに入ってくるぅー

私は変態の淫乱OLでエッチが大好きなんです。会社でセックスしました。朝からしたいなと思ってて、オナニーをして出勤しました。会社についてもおまんこがヌルヌルでした。午前中は普通に仕事して・・、でもしたくてしたくてたまらなかった。昼休みには会社のトイレでオナニー。下着を脱いでしてしまいました。午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで上司に近づいたり。突き刺さるような視線に、それだけで蜜がどんどんあふれてきました。

スカートが汚れちゃう・・、そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。上司があとから追ってきたことに気づいたのは、自販の前で息を整えていた時でした。そのまま無言で手を引っ張られ、空いている会議室に連れ込まれました。バタンとドアが閉まり、鍵がかけられたのです。

「部長・・。」と私がつぶやくと、唇がふさがれました。あとはもう貪りあうように・・。ブラウスのボタンがはずされ、ブラがとられ、乳首をなめられ。私は立っているのがやっとでした。スカートをまくって手を入れられた時、パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らして・・。」そういう言葉で私はもっと濡れたのです。明るい会議室で全裸の私。立ちバックで部長のおチンチンが、私のおまんこに入ってきました。大きくて太くて硬いおチンチンに、頭が真っ白になり、逝ってしまいました。「中に出して」と言ったので、たくさんのザーメンが流れ出また。その後も会議室で、何度も逝かされました。

お持ち帰りチャンスがやってきた。巨乳OLのおっぱい揉んでラブホにインサート

職場の飲み会でお持ち帰りしちまったww


同期の沙織が飲み会で珍しく泥酔したので
送り狼チャンス


やはり日本酒の一気飲みが効いたのだろう。

足元がおぼつかないし、視点も合っていない。

沙織は社内でもかなり綺麗な方だ。

長身だが細身でスタイルもいい。

店から歩いて出れないので、肩を貸してあげた。

とりあえずおっぱいを揉んだ。

Eカップぐらいはあった。

Cカップぐらいかと思っていたので意外だ。

さらに足元がおぼつかなくなってきたのでおんぶをした。

柔らかいおっぱいが思いっきり背中に当たる。

気持ちよかった。

俺はお酒を飲めないので、

車で居酒屋に行っていたので、

もう電車がなくなった沙織を車で送ることにした。






泥酔の沙織を車に乗せた。

全く覚める気配がない。

同期で憧れの沙織が目の前で泥酔している。

とりあえずキスをした。

やはり気づかない

改めてゆっくりEカップ乳を揉んだ。

Eカップの柔らかいおっぱいを堪能した。

沙織のおっぱいを見たくなったので、

ブラウスのボタンを外したら、ベージュのブラジャーだった。

沙織の乳首も見たくなったのでブラジャーを外したら、ピンクの乳首が出てきた。

ピンクの乳首を吸って、舐めた。

おいしかった。

おっぱいは張りがあり、乳首も上を向いていて何より形が綺麗だった。

パイズリをさせたくなったので、まずは肉棒を沙織の口に持っていき、

無理矢理口を開けさせ、ぶちこんだ。

腰を振りピストンをしていたら、

肉棒が大きくなってきたので柔らかいおっぱいに当てた。

おっぱいを両サイドから寄せ谷間を作り、肉棒を挟ませた。

しっかりおっぱいをホールドして、

さらに腰を振っていたら気持ち良くなりたまらず挟射した。

ザーメンがドピュドピュドピュと勢いよく飛び出し

沙織の綺麗な顔にかかった。

大きな目と、鼻と口の部分に特にザーメンの塊がついた。

さすがに目と鼻についたザーメンは少し拭いたが、

口元についたザーメンはそのまま口の中に入れ、飲ませた。

綺麗な沙織にパイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせた。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

沙織のおっぱいだけでなく、オマンコも見たくなったので、

スカートをめくり、ストッキングをゆっくりと下ろすと、ピンク色のパンティだった。

ブラジャーはベージュで地味だったのに、パンティはピンクと派手だ。

しかも、結構細いし、Tバック気味だ。

真面目な感じなのに何てエロいんだ。

そろそろ目覚めてしまうのではという恐怖と、

踏み込んでいいのだろうかという罪悪感で葛藤したが、

沙織のオマンコ見たさが勝ってしまいました。

ゆっくりゆっくりと慎重にピンクのパンティを下ろすと毛が見えてきた。

あまりお手入れしていないのかな。

毛深い。

ジャングルをかき分けついにオマンコを発見した。

車内だし、沙織が目覚めるので

あまり明るくないが、月明かりで見えたのは

紛れもないピンク色の綺麗なオマンコだった。

味わいたくなったので、舌でチロチロした。

少ししょっぱかったがおいしかった。

まさか沙織のオマンコを味わえる事になるとは思わなかった。

興奮してきたので、肉棒を挿入したくなった。

でもかなりリスクがある。

けれども沙織もまだ、全く目覚める気配がない。

沙織のオマンコに唾をつけて、肉棒を少し差し込んだ。

亀頭が入った。

沙織が少し反応した。

やばいけど、腰を振りたい。

沙織の反応がおさまった。

腰を振った。

今度は沙織は反応しない。

もう一度腰を振った。

やはり沙織は反応しない。

これはいけると判断し、ピストンを開始した。

さすがに激しいピストンはできないが、

ピストンを繰り返すうちに気持ち良くなってきた。

沙織のオマンコも肉棒に絡みつくような名器だ。

中出しはまずいので、もう一度顔にぶっかけた。

今度は頬と口元にかかった。

口元のザーメンはそのまま口の中に入れた。

綺麗な沙織にフェラチオ、パイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせ、

オマンコも見せてもらい、肉棒を挿入した。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

不倫相手の人妻OLと二人きりの出張

人妻OLの和美との沖縄出張という名の
不倫SEX旅行から早3ヶ月。

街はクリスマスカラーに彩られ始めている。

妊娠した和美はと言うと…

妊娠3ヶ月の身にもかかわらず出張したことが祟り、

帰ってきてからすぐの検査で

残念なことに流れてしまったことが判明した。

幸いにも妊娠の事実を知っていたのは、

俺と和美であったため、

社内でもまだ我々の不倫はバレずに済んだわけであるのだが…

ところが、ひょんなことから社内のある人にこのことがバレてしまった。

俺と同期入社で隣の課の人妻M美にである。

M美は人妻ではあるが、

結婚して5年で子供いないせいかスタイルはなかなかであり、

顔も結構美人な方であるのだが、

少々きつい部分もあることから、

同期の俺としてはこいつにだけは弱みを握られたくないという女である。






そのM美が、和美が検査を終えて流れたことにかなりショックを受けていて、

病院から俺に迎えに来て欲しいという電話をもらい迎えに行ったとき、

たまたま近くを通りかかっていたようである。

そして俺の車と、産婦人科から出てきて

それに乗り込む和美を目撃してしまったのである。

何食わぬ顔で翌日出勤してくると

M美「H君ちょっと話があるんだけど、夕方空いてる?」

H「う~ん、今日はちょっと用事があって…明日なら何とか空けとくから」

M美「じゃあ、後で携帯メールでも送っておくから見てて」

H「分かったみとくよ。でも今会ってるんだし、少しなら今でも構わないけど」

M美「ここじゃあなたにとって良くない話だから」

H「え!なに?なんかやばいこと俺したっけかな~」

M美「無茶苦茶やばい話だから、一応私も気を遣ってあげるから、絶対みときなよ」

H「分かった」

正直、和美とのことだろうかという憶測はしていたのだが、

夕方M美が会社から帰宅してすぐにメールが来て。

{Hくん、あなた和美ちゃんと浮気してるでしょ?しかも子供が出来かかったみたいね?このこと上司にバラしても良いけど、そうなるとあなたも立場的にやばいわよね?とりあえず一度私に本当のこと話して欲しいんだけどね。内容によっては私も同期として考えるわよ}

かなり青ざめてしまった。

とりあえず翌日和美にはちょっと家の用事が片づかないということで、

先に帰宅してM美と別の場所(和美とはまず会わない方向に)で落ち合い、

話をすることになった。

M美は医者の診断書を手に入れていたようで、

俺と和美の仲について洗いざらいを聞き出されてしまった。

M美「で?和美ちゃんとはこれからも続けるの?」

H 「俺的には分かれたくないよ。でも、今回子供が出来たと分かったとき、子供のことは考えた。戸籍上私生児になるわけだし」

M美「でしょ?今回は幸いにも流れたわけだし、いい加減独身の娘と火遊びするのはやめなさい」

H 「でも、彼女に別れ話を切り出せるような状態じゃないんだけど」

M美「妙案があるの!」

H 「なに?」

M美「あの娘を結婚させちゃうのよ~」

H 「えっ?だってあいつの彼氏は俺だぞ?」

M美「見合いよ!み・あ・い。こう見えても良いネタいくつかあるんだから~あたしも」

H 「そっかぁ、それだと自然かも…っておい!俺はなんか複雑な感じがする」

M美「そうね~彼女のお眼鏡にかなうかというと、それは問題ないんだけど、問題はH君が手放すかと言うところなんだよね」

H 「長くつき合ってるから結構踏ん切りなんて付かないぞ」

M美「分かった…そこも併せてあたしが何とかしましょ」

H 「どうするの?」

M美「こうするのよ~」

と言って、M美はいきなりキスをしてきて、同時に俺の股間を触り始めた。

H 「ちょ、ちょっと冗談はよせよ!」

M美「冗談じゃなくて、本気よ。こうすればうまくいくから」

H 「M美、おまえ人妻だぞ」

M美「だから?あたしの旦那さぁ結婚したときから淡泊で、気が付いたらまだ子供すらいないのよ~。あたしならあなたの子を産んでも旦那の子って言って育てられるからいいでしょ?」

H 「いやそれとこれとは別だと思うんだけど…」

M美「ごちゃごちゃ言わないの!旦那はあなたと同じ血液型なんだから大丈夫よ」

それからしばらくして、M美と近くのラブホの中にいた。

M美は子供を産んでいないこともあり、

脱がせてみると本当に綺麗な型くずれしていない裸体を誇っていた。

そのM美をベットに寝かせ、M美に覆いかぶさると

M美「あっ!感じる。H君のぬくもりを…待ってたのこの瞬間」

H 「口止め料だろ?」

M美「いぢわる。あたしね、会社に入ったときH君のこと一目惚れだったのよ」

H 「俺の結婚式の2次会でもそんなこと言ってたよね?」

M美「覚えてたの?あれ、本当だったんだよ。でもあなたはあの時奥様ばかり見て…帰りの電車の中で泣いてたのよ」

H 「そうだったんだ…」

M美「でもあたしも結婚して、その気持ちは無くなってたはずだったんだけど、あの小娘とあなたが産婦人科から出てきたところをみたとたん、いても立ってもいられなくて」

H 「ごめん…M美の気持ち分かってあげられなくて」

M美「だったら…あたしにあなたの子種を頂戴ね。妻にはなれなかったけど、あたしも想いを遂げたいから」

H 「分かった…M美、俺の子を孕めよ」

M美「来て…H君あたしの中で果ててね」

そう言って俺は愛撫もそこそこに、

M美のオマンコにペ二スを押し込めた。

するとM美の中はすごく狭く、

何かに挟まったかと思うぐらいの狭さで、

しかも波がすごくあり、

いわゆるミミズ千匹という感じで沢山の指に触られているような感覚が襲ってきた。

M美「あ~~!すごいH君のオチンチンがマンコに入ってきた。あたしの中をぐちゃぐちゃに犯して」

H 「きつい…M美のオマンコ閉まるってもんじゃないぞ。おまえ何人の男を泣かせてきたんだ?」

M美「笑わないでくれる?実は旦那を入れてあなたで2人目なのよ。だから、淡泊なセックスしか知らなくて、今日だって本当は不安だったの…」

H 「…ありがとう。M美今から俺はおまえを愛するよ。」

M美「嘘でも嬉しい…今日は旦那には泊まっていくって言ってるんだけど、H君は大丈夫?」

H 「俺のことは気にしないで、大丈夫だから」

M美「本当嬉しい」

しばらくM美の中で動かそうとするが、

そのたびにミミズが締め付けてまとわりつく感触がペ二スに襲って限界が来て、

M美も体がピンク色に染まりよだれを垂らし、

それを俺が口で吸い出す様なキスをして

H 「M美…一緒に逝こう、中に出すぞ!」

M美「あ~H君、私壊れそう」

H 「壊れちゃえ!俺もおまえの締め付けに耐えられないよ」

M美「あ…あかん、逝く逝く逝ぐ~」

H 「あ~逝く~」

M美の子宮の奥底に精子を注ぎ込んでいた。

しばらく抱き合ったままだったのだが

M美「H君の精子があたしの中に飛び込んでくるのが分かったよ~すごく気持ち良かった」

H 「今日は何回も逝かせるからね。」

M美「H君とセックスの相性は良いみたいね?」

H 「そうみたいだね。M美が孕むまで時々相手していくれる?」

M美「和美を忘れさせてあげる」

H 「俺もおまえに溺れるよう頑張るから…」

M美「ん・・」

そして、この日の夜は朝まで都合5回の射精&中だしを敢行した。

それから、M美は俺と和美とのことは会社には内緒にしてくれて、

先々月和美に見合い話を持ってきた。

ちなみにその相手は和美と同じ歳のうちの会社とは全くつながりがないところの人で、

M美に言わせると、かなり俺に似た感じらしいとのこと。

最初は和美も俺とのことを考えていたみたいだが、

見合いしてつき合うことになったらしく、

良い方向に傾き、また俺もM美との中を和美に話したのだが、

素直に受け止めて和美との不倫関係が終わった。

とはいえ、今度はM美との不倫関係が続いているのだが…

これはどうなることやら

SEXレクチャーして細身の可愛いOLにごっくんしてもらう

俺の上司は企画が大好きで
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントなど
季節ごとにいろいろあって
交流が多い職場だった



若手だったこともあり、準備や後片づけや
場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。



新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。

職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。




その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。



ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。

俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。



メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。







アユちゃんは20代前半で、細身

目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。

喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。



先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。



その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。

二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。










半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。



アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。

テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。



俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。










友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。



テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。

これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。



しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。

理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。

ここで、驚愕の事実が明らかになる。



アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。

会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。

だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。



そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。










さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。

明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。



アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。

当時は代行業が始まったばかりだった。



寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。

ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。



俺「そっかー。

アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。



アユ「でも、なんかダメっぽいんです。

全然気持ちが伝わってないみたいで。






こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。










代行はいつまで経ってもこない。

おそらくブッキングしたのだろうか。

人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。



よし、やるしかない。



いきなりアユちゃんにキスした。



しかし、嫌がる様子はない。

いける。



すぐに右手は服の中へ。

ここで、もう一つサプライズがあった。



かなりオッパイが大きいのだ。

細身なのだが、CかDは堅い。

本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。



いや、最高だ。





アユ「っ、ふっ」

俺「俺のこと、キライ?」

アユ「あんっ。

そんなことあるわけないよ。

でも、大事な人がいるんでしょ」

俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」

アユ「でも…」




ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。






アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」




事実上のOKなのか?

決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。

アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。



部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。

手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、

「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。



シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。

痛がられたら萎えるなー。

などと無責任な事を考えながらフル勃起。



シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。

少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。



タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。

あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。



ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。



俺は愛撫を始めた。

アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。

しかも、濡れ具合は半端ない。

俺は堪らずにクンニを始めた。










初々しい感じ方がまたカワイイ。

俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。



そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。



さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。

いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。






「口で、…口でしたこともないよ」

「わかってるよ。

教えるからやってごらん」

「うん。

どうすればいいの?」

「まずはとりあえず、咥えてみて。

歯だけ気をつけて」

「うん。



フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。










「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」

「ふん。

はわったよ」(うん、わかったよ)




結構すでに上手い。

自然に舌も少し使っている。

俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。

だが、それではアユちゃんに悪い。



頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。






悩んだのは、ゴムだ。



処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。



悪魔の俺はナマを選択した。










「アユちゃん、いれるよ。

大丈夫だから。



「うん」

ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。






「ん、んんっ」

そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。

しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。

どこで覚えるんだろう。



初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。

しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。



正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。

そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。

ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。

初体験の苦痛もあるだろうに。



俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。

声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。










最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。



アユちゃんは少し目が潤んでいた。






ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。



シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。

隣に座り、俺ももらう。

余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。

連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。



アユちゃんが俺のチンコを触りながら、

「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。

堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。

じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。



その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。


帰ってからメールがきた。



「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。

でもどうしようもないこともわかってる。

まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。



ちょっと切ない気持ちになったが、

「こんな奴のこと、忘れた方が良い。

彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはHしてしまった。

ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった