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【結婚式のH体験】胸チラしまくるドレスを着飾った女性達

小・中学からの友人の結婚式があり
友人から披露宴の受付を
手伝ってくれないかと言われた


まあ最初は戸惑いましたが、特にすることもなく立っているだけと聞き承諾しました。

一人ギリギリに挙式に出席し終了後、友人と会話も交さないまま、即座に受付開始時間より早めに到着し準備しました。

後から新婦側の綺麗なお姉さん風な受付の人がやってきて、少し会話しながら受付を待ちました。

挙式から披露宴まで時間がありますが、その間に皆さん受付に来始めました。

新郎側はやはり男ばかりでした。

・・・が、中盤くらいで受付に来た同級生の女友達らが冷やかし半分でやってきました。

その中には私が当時好きだった優香が居ました。

成人式に一度会って以来ですが、今回はドレスを着てさらに綺麗になったなぁと思いました。

しかし、会話では冷やかしですから「さっさと祝儀袋を出して名前書きやがれ」とケンカ口調でさらっと誘導しました。

優香は「はいはい」と言いながら他の同級生の女仲間4人が順に並んで、まず最初に優香が筆ペンを持ち書くために前屈みになりました。

その時にふわっといい匂いがし、優香を見た時のこと。

胸元が開いて白いおっぱいの双山が見えました。

ドレスの服の色と合わせた水色系のブラから柔らかそうなおっぱいがペンを動かすたび揺れています。

多分Cカップくらいかな。

はっきり見える胸に私は周りも気にせず見入ってしまいました。

途中、優香が「まちがえた」と言いながら体をちょっと捻り、また書き出しました。

そのときの反動でか、ブラにも隙間ができ、なんと先っぽまで丸見え。

予想もしてない出来事に私の方が半パニック。

あの憧れの的の優香のおっぱいが目の前で曝け出されているんです。

めっちゃラッキーでした。

この乳首を転がした男がいるんだろうなとか乳輪はちっさく先は薄茶色かとか。

その反面冷静に分析。

股間が一気に熱くなりました。

(ああ、この場でシコりたい・・・)と思っていたら、優香が書き終え、次の娘にどうぞと場所を変えました。

あー幸せの時間だったと満足していると、次に当時学級委員を務めていた美紀が祝儀袋を差し出し、名簿に書き始めました。

この子もそこそこに可愛く、当時意識したこともあったのですが、真面目でメガネ子だった子ですから余り会話する機会もなく今に至ります。

そんなことを思い浮かべて美紀に目をやると私は目を疑いました。

(美紀、ブラしてない!?)

なんと胸が小さめのため、書く瞬間から先っぽ丸見え。

(うわー連続でラッキーだ。)と、まじまじまた見てしまいました。

白のドレスでか美紀の先は皺まで分かるくらい明るく照らされ、小粒の乳首が可愛く胸に乗っていました。

ドレス側にカップが付いてるドレスみたいで書き終わるまで、ずっと眺めてました。

中学のときはガード固そうだった為、優香より興奮状態。

次のノリが祝儀を差し出してもボーっとしてました。

ノリは不細工なのにタートルネックみたいな服のため、スルー。

キャッキャ騒いでる女の子に目を向け、再度優香と美紀に見惚れてました。

よく考えると普通に立ってるだけでも胸元に隙間がありそうな服。

そら見えるわなと納得してました。

次に来たのが善子。

この子も、胸元が開いたドレスで、期待満々。

名簿に記載しているときに胸を覗き込み、おっぱいチェック!

柔らかそうな胸がちらりちらり。

ベージュのブラが胸にぴったりと先をロック。

でも一番良く話してた女の子の胸を見れただけでも興奮。

こんな成長したんだと、なんか優しい気持ちで見てました。

最後の友達は私自身は面識の少ない隣クラスの智ちゃん(て、みんなそう呼んでた)。

この子も胸元は開いてないシンプルな服のため、特に惜しいところもなく。

で、このグループが去った後も私のあそこはビンビン。

しかも女性が受付に来るとすごく意識してしまうようになりました。

友人の仕事の同僚が一斉に来て、その中にめっちゃ美人の女性がいました。

その人は見るからにセクシータイプの服でボイン。

前屈みになるも黒のブラが見えるのみ。

やっぱ巨乳は無理でした。

しかし谷間にチンチン突っ込みたい衝動に駆られ、勃起継続。

その後は2、3人の胸チラをゲットするも乳首は無し。

最後に新婦側でお手伝いしていた綺麗なお姉さんと受付を締めるため片付けをしてる時。

集めた祝儀袋をしまう箱と袋を探して机の下を覗き込むと、お姉さんの服の胸元が広がり、内側に来ていたキャミとブラが一緒に浮いてここでも先っぽゲット。

初めて会う人におっぱいが見えたとか教えるとどんな表情するかな・・とか思いながら、一瞬影越しでしたがまじまじ見ました。

その後、祝儀を友人両親に渡すのをお願いし、トイレで今日の出来事全てを思い出しシコシコしてすっきりして披露宴に参加しました。

予期せぬ出来事に一番仲の良いお知り合いのおっぱい拝めたので幸せでした。

一生の思い出っす。

こりゃ、次回も受付なら手伝いたくなりました。

試着室でブラジャーを初めてつける女の子

某衣料品チェーン店で働いています


これは先日実際にあった萌え話です



その日は夏の割引セールということもあり、朝からお店はかなりの忙しさでした。






お昼近くになり客足も途絶えたのでパートの女性が一斉にお昼休憩に行ってしまった時のことです。






店の中に店員は私も含めて2人だけ、もう1人はレジで作業していました。






お客もまばらな売り場で商品の陳列補充をしている私に声をかけてくる人がいます。






見ると小学校高学年~中学校低学年くらいの女の子を連れた母親でした。






「すいません、お店の方ですか?」と少し神経質そうな雰囲気の母親が聞いてきます。






私は「ハイ、何かおさがしですか?」と聞き返しました。






すると連れている女の子を指して「この子の下着を見て欲しいんですけど」と言ってきました。






「ハイ、それでは女性店員をお呼びしますのでしばらくお待ちください」と言い他の店員をさがしに行きました。






ですが、女性のパート店員はみんなお昼ご飯に出かけていて誰もいません。






レジに入っている店員も私同様男性でした。






仕方がないのでお客のところに戻り「ただいま、女性店員は全てお休みをいただいております あと一時間くらいで戻るとは思いますが・・・」と告げました。






すると「じゃあ、アナタでいいわ あんまり時間がないのよね」と母親。















少し驚いたが「まぁ、適当に子供用下着を見繕って渡せばいいか」と思い試着室の方へ連れて行きました。






「それではいくつかお持ちしますので少々お待ちください」と言って私が売り場に行こうとすると、「ちょっと、キチンとサイズを測って選んでよ」と母親が言ってきました。






「安売り衣料品店で子供の下着を買うのにサイズまで測る必要はないだろう」と思いましたが、結局女の子の胸囲を測ることになりました。






短く揃えたショートカットの女の子は真っ黒に日焼けをしていて、スカートをはいていなければ男の子と間違えてしまうようなルックスでした。






おとなしそうな女の子は母親に言われるまま試着室に入りました。






まだカーテンが半分くらい開いているのに母親は「OOちゃん、早く脱いで」と女の子をせかします。






恥ずかしそうに女の子がカーテンを閉めようとすると「大丈夫、お母さんも見てるから早くして」と言いました。






結局、女の子は母親に言われるままカーテンも閉めずに服を脱ぎ始めました。






シャツを脱ぐと下にはキャミソール一枚きりの女の子、下着を通して小さな胸の先端がうっすらと透けて見えています。






すぐにキャミソールも脱いで上半身裸になりました。






水着のあとがクッキリ残った細い体、小さいながら胸も膨らんできている体は未成熟ながらシッカリと女らしいものでした。






「最近、胸が擦れて痛いって言うんですよ そろそろブラジャーを着けさせなきゃダメよねぇ」と母親。






恥ずかしそうに胸を隠しながら猫背になる女の子、私がメジャーを取り出すと「ホラ、お兄さんが測ってくれるからしっかり立って」と母親に注意されています。






背中からメジャーをまわして正面の胸へ・・・、意識しないように注意しましたが、どうしても女の子の胸を見てしまいます。











乳房自体は本当に小さく子供らしいものでしたが、先端の乳首はかなり発育していて十分にいやらしい形をしていました。






薄い茶色の乳輪は腫れ物のように盛り上がり、その真ん中にはコーヒー豆のような形の赤っぽい小さな乳首がポツンとついています。






メジャーを乳首の上辺りで交差させて数字を確認します、女の子が体を動かすたびにメジャーが乳首の粒に当たりかなりドキドキしました。






確かトップ68のアンダー63くらいだったかな、正直女性の胸のサイズを測ったことなんかなかったので正確に測れたのかが心配でした。






とりあえず目検討で売り場から子供用ブラジャーをいくつか持っていきました。






女の子の母親は「あら、これもカワイイんじゃない」などと言いながら持っていったブラジャーを全て女の子に着けさせていました。






その間もカーテンはずっと半開きのまま、不器用そうに女の子がブラジャーを着け外ししている様子が私にも丸見えでした。






新しいブラジャーを着けるたび「大丈夫?擦れて痛くない?」などと聞きながらブラジャーのカップの上から手を入れて女の子の胸をグリグリ触ります。






私が後ろで見ていてもお構いなし、ブラジャーと胸の隙間を母親がチェックするたびに乳首がチラチラとはみ出して見えました。






よほど母親が怖いのか?おとなしいのか?女の子は黙ったまま恥ずかしそうに母親のされるがままになっていました。






結局、5枚くらいの子供用ブラジャーを買うことに決まりました。






最後にもう一度サイズを測って欲しいということになり女の子の胸を再度じっくり見る機会がありました。






見ると、驚いたことに女の子の乳首はシッカリと勃起していました。






乳輪は大きく盛り上がり乳首は最初に測ったときより倍くらいに膨らんでいます、赤味も強くなったみたいでまるでカリカリ小梅のように見えました。






乳首だけ見れば大人の女性と変わらないくらいのいやらしさで、「こんな子供でもしっかり女の体なんだなぁ」と妙に関心しました。






女の子が着替えている間、母親は「週末、学校の行事で泊まりに行くらしいのよね」「サイズがわかれば今度は一人で買いに来れるわね」なんてことを話していました。






多分、時間にすると10分~20分くらいだったと思いますが、やたらと長く感じた接客でした。






仕事柄、女性の下着や胸をチラ見することはよくあります。






しかし、これほど大胆な出来事は初めてです。






今思うと、あの女の子が少し気の毒に思えてきてしまいます・・・自分の親は選べませんから。



夏の図書館はC学生のパンチラ、胸チラ見放題パラダイス

昭和50年代のエロバナです



わたしも一応大学に入りました。



夏休みに英検の三級の資格をとろうと図書館に勉強にいきました。



わが街の図書館には、学習室が解放されていましたが、休み中は学生でいっぱいでした。



席取りのため、朝早くから図書館の回りに学生がいました。



その中には中◯生と思われる女子も多くいましたが、そのほとんどがスカートで来ていました。



待っている間、大股開きで座っている子もいてパンチラ見放題といったところでした。



ある日、中2くらいの子でしょうか。



ミニスカで、20cmくらい段になっている所に座っていました。



もしやと思い、その子の前に回ってみると案の定パンチラしていました。



向こうもこちらの視線を気にしていたので凝視できませんが、こちらも時々彼女の前をさりげなくうろちょろしました。



ただ、彼女はパンチラしていることに気づいていないみたいでした。



さて数日後です。



九時になり、学習室が開かれたのですが、幸運にも彼女が私の隣になりました。



服装は、軽いタンクトップでした。



もしやと期待したのですが、自習が始まるとよく見ていました。



彼女が書物を見ようとして少し前屈みになったときです。



予想通りノーブラで、服の隙間から彼女の乳首が見えました。



まだ膨らみかけですが、乳首の先はピンと立っていました。



まだAカップくらいですが、やはり緊張しました。



彼女の友人が私の視線に気づいたようで、彼女にジャケットをかけるように勧めていましたが、彼女はその意味がよくわかっていなかったみたいで上を着ませんでした。



この学習室は指定席ですが、こちらを見ていた友人は勉強も手につかなかったでしょう。(私と同じように)



その後何回か彼女の乳首を見せてもらいました。



私にとっては、初めての乳首チラでした。



その後の私の英検の結果は言うまでもないでしょう。



その学生時代から約10年、いやもっとか、英検に合格したかはどうでもいいことで、ある日、街のターミナル駅のロータリーでの話です。



今回は、ターゲットも大人。



車道の脇で30歳くらいの女性が、自転車の手入れをしているみたいです。



暖かい季節で、上は、Tシャツ一枚、スポーツマンタイプでサイクリングの途中でしょうか。



かがみこんで何かしています。



気になって近づいてみました。



シャツの襟からなかがみえましたが、ノーブラ、見事なおっぱいが丸見え。



左だけでしたが、Bカップくらいのふくらみ、乳輪、乳首まではっきり見えました。



垂れておらず、針のあるおっぱいでした。



私が除いていることに気づかなかったようで、その後彼女は何事もなかったかのように走り去って行きました。



話を中◯生に戻します。



私も免許をとってその日は近所のコンビニへ車で行きました。



駐車場で車を止め直したり車からでて回りを点検するふりをして女の子を眺めていました。



その子も私の視線に気づいていたみたいですが、大事なことに気づいていないようでした。



私服でしたが、スカートでしゃがんでいて、中の白いパンツがこちらからよくみえていました。



後で、友達に言われて気づいたみたいです。



キャーキャーいっていました。



おそらく中にくらいでしょう。



もうひとつは、隣の街の書店での話です。



そのとき、高◯生くらいの女の子がほんを探しているみたいでした。



Tシャツにジーパンでしたが、よくみるとシャツが短く、少し背中がみえていました。



もっと見えないかなあと近づいてみました。



少しするとその子はしゃがみました。



うしろからピンクのパンツがはみ出しました。



縁のところからお尻に向かって5cmクライみえました。



そのこも気づかず、数分そのままでした。



私もほんを探すふりをしてじっくり見せてもらいました。



ローライズと言う前の時代のローライズパンチラでした。



まだ20世紀はいい時代で、短パンなどの重ねばきも少なく町でよく女子中高生のパンツが見れる時代でした

貧乳イベントコンパニオンの胸チラを目に焼き付けてオナニー

私はあるイベント会場のコンパニオンが大好きで、その子目当てで休みのたびちょくちょく出掛けます。

私には奥さんと子供2人いますが、何とかその子とエッチしたく、そんなことを考えながらその日も出掛けた。

現地に到着すると早速その子を見つけた。

年齢は20歳くらいで、身長は150位。

胸はかなりの貧乳かと思われるくらいぺったんこ。

私は大の貧乳好きなので、あの子の平らな胸にピンクで小さい乳首を想像してオナニーするのが毎日の楽しみでした。

その日、女の子はテーブルに置かれたパソコンでお客さんのポイントのチェックをする作業をしていた。

テーブルが低く、画面を覗き込むと時かなり前屈みになり、ちょっと前の首元の緩めの制服だったので胸の谷間が拝めると思い、その列に興奮して並んだ。

あと二番目くらいの時か私の目に確かに真っ白なブラジャーが確認できた。

もう心臓がバコバコの状態で順番がきた。

その子は期待通り前屈みになり、私は待ってましたと集中して胸元に。

そしたら何と両方の乳首が丸見えだった。

想像した乳首とはまるで違い、焦げ茶色でかなりの長い乳首だった。

10秒くらいだったが、堪能させてもらった。

その日はイベントが終わるとそのまま帰った。

それから毎日あの日の事で頭が一杯で、次に思いきって声をかけてみることにした。

そしてあくる日に現地へ。

かなり早目に到着すると、運がよいのかその子がちょうど出勤で私服姿で歩いていたと思ったら私の方を見て頭を下げた。

私も今からと声を掛けたら

「はい!」

との返答。

思いきって、お願いあるんだけど・・・と私が言ったら

「え?なんですかぁ?」

「ライン教えて」

「いいですよ!」

そんな感じで教えてもらった。

しばらくするとその子が名前と電話番号をラインしてきたので私も返し、その子が暇な時のたびラインで会話が弾み、その日の帰りご飯の約束まで漕ぎつけた。

ご飯を食べそれからカラオケに行き、ある程度酔いが回ってホテルへ。

ついに想像でお世話になっていたのが現実になり、その日は3回戦してしまった。

それからちょくちょく会ってエッチしている。

ボッタクリ系風俗に騙されそうになった瞬間

エアコン修理の仕事してるんだが、去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。

入居者の名前は明らかに韓国人で、嫌な予感がしながら訪問。

インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。

びっくりした事に、タンクトップにホットパンツ、しかもノーブラなようで先っぽが何となく分かる状態。

部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑い。

お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが、仕事なので修理に取り掛かり、室外機を見ようとベランダに出ると当然のように洗濯物が干してあり、ちょうど室外機の上に下着類が・・・物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのです。

この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。

確か会社の先輩がこの近辺のアパートにはそういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってました。

恐らくこの部屋はそうなんだろうな、と思いながら修理し、原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。

「室外機のここの部分から・・・」

と説明すると、お姉さんは分かったのか分からないのか、その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。

その時ふとタンクトップから胸チラ!

しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。

説明しながら胸元に釘付けになっていると、ふとお姉さんがこっちに振り向いて気が付かれてしまい

「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」

って怒られてしまった。

スイマセンと平謝りして

「修理する部品が今無いので応急処置で何とか。2,3日なら動かせるようにして帰ります」

と伝えると、お姉さんは

「ホント!?それは助かります。暑くて死ぬかと思いました」

とさっき怒った事を忘れたかのように喜んでくれた。

それでも気まずかったので急いで応急修理して、2日後に正式に部品交換するアポを取って帰りました。

そして2日後、部品交換に訪問すると今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え。

お姉さんは

「一昨日直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」

と、前回怒った事は完全に忘れているようでした。

今回は部品交換だけなので、1時間くらいで完了するとお姉さんがコーヒーを出してくれて、普段は断るのですが、せっかくなのでいただく事にしました。

話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを今度も気づかれてしまって

「お兄さんはおっぱい好き過ぎですよ」

って笑いながら突っ込まれ、またスイマセンと平謝り。

お姉さんはからかう様に

「ちょっとだけ見せてあげようか?」

と笑いながら言ってくるけど、見せてと言えるわけもなく、

「ごめんなさいスイマセン」

と謝ると、

「お兄さんちょっと可愛いから」

とTシャツを捲って胸を見せてくれた。

いきなりの出来事に驚いて、胸を見たまま固まってしまった私に、お姉さんは

「可愛いねぇ」

って言いながら、私の手を取って胸を触らせてきた。

どうしていいのか分からず、そのまま胸を触ったままの状態で固まっていると、お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め

「ほら大きくなってるよ、可愛い」

ってニコニコしている。

仕事中だし相手はお客さんだし、でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると、お姉さんは私の耳元にそっと

「気持ちよくなりたい?」

と聞いて来たので、思わず

「え、あ、はい」

と答えてしまった。

お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外し、ズボンを少しだけずらして私の息子を出すと、そのまま舌でチロチロ舐め始めてしまった。

ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ、早く咥えてほしいと期待してると、いきなり息子をしまわれて

「ここまでだよ。後はお店に来てね」

と・・・意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて

「今日は19時からいてるよ」

と。

名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。

「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」

だそうだ。

一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど、さすがに仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが、帰ってから、1人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したらこの店かなりボッタクリで有名らしく、先輩からも

「絶対やめとけ」

って言われたので、さすがに怖くなって行ってません。

危うく騙されるとこでした。