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血の繋がらない兄と処女喪失

あの人に会うと、それだけで濡れてきます。

あの人に言われなくても服を脱ぎ、シャワーを浴びてあの人を待ちます。

足を広げて椅子のひじ掛けに膝を載せて、M字にして待つのです。



あの人は、私の足を椅子のひじ掛けに縛りつけ、アソコを弄り始めます。

濡れてきたら、電マにシリコン製のアタッチメントディルドが取りつけられたものを入れられ・・・

ああっ・・・スイッチが入れられれば記憶が・・・

気が付けばあの人の物が私を貫いて、私はあの人にしがみ付き悶えてる・・・



「おびただしい潮を噴きながらえげつない姿を晒すビデオ、見るかい?」

私の恥知らず映像がまた一つ、あの人のコレクションに増えていきました。



最初の映像は15年前、私が高2の頃の初体験の映像・・・

セーラー服少女だった私があの人に抱かれ、処女を奪われた映像・・・

それ以来、増え続けた私の淫らな動画は15年分に及びます。

彼氏ができても、夫ができても・・・



そう、7年前に結婚してからはあの人に会えるのは年4回。

春夏秋冬、四季折々の私の淫らな姿を撮影し続けるのは、元兄。

母が再婚した元父の連れ子で5歳年上の男性。



私との関係がばれて離婚したのが13年前、母の再婚生活は8年でした。

私は夫に心を、元兄に体を捧げる女・・・

潮吹き熟女OLを年末の忘年会でお持ち帰りSEX

会社の忘年会でした。
今夜こそ、狙っている由美を何とかしようと考えていました。
まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に
由美は人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。
髪は肩までかかるくらいの長さのストレート
制服の時はベストと上着を着ています。




今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!!
その時点で僕の股間はもうギンギン


宴会の最中は彼女を飽きさせないように精一杯盛り上げました。
酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して僕の膝やら肩をぺたぺた
と触ってきます。その間僕もお返しに軽く膝をタッチ
終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。
そろそろ終わりに近づき始めたので
「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」
「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし
付き合うよ」なんとラッキー!!
BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。
「なんにする?」「分からないから何か頼んで」
それならと少し強めのカクテルで注文、マスターが作ってくれたのは
トムコリンズ、GINがベースで口当たりはいいけど彼女の飲んでる
量からすると、これ2杯で足に来る予定
彼女がトイレにと席を立った、チャンス
マスターに同じ物を注文するが、今度は少し強くしてとオーダー
飲んで見ると「うん、強い・・・」
僕は飲んでるフリをして彼女に勧め本当に足にきたみたいです。


気分がいいと僕の肩に寄り添ってきました。
ためしに彼女の膝に手を置いて見ます。
嫌がる様子はなく、かえって足を開き気味にしてくれるではありませんか。
それならと内モモをさすり、ストッキングの感触を楽しみます。
場所がカウンターの奥なので他の客からは死角になり暗くてよく見えないはずで
す。
スカートが上にずり上がりパンティーの脇に指がとどきます。
それでも嫌がらない・・・図に乗って指先で遊んでいました。
酔ってるせいもありますが、確かに彼女の目はトロ~ンとした表情に
変わって来ています。
彼女にそっと耳打ちしました
「出ようか・・・」「うん・・・・」
店を出てエレベーターに乗ります
エレベーターのドアが閉まると同時に彼女を抱き寄せディープキス
最初はビクッとしましたが、そのまま僕に身を預けるように唇を合わせてきます。
エレベーターがチン!といったので慌てて離れましたが
下りてビルの影でまた唇を求め合いました。
それから行く先は決まっています。
ホテルの部屋にに入るとまたキスをします
(すいませんキスが好きなキス魔なもんで(^^;)
お互いの口と口が性器になったようなべチョべちょなキスです。
彼女のミニスカートをたくし上げパンティーストッキングがあらわになります
僕は愚息を彼女の股間にぐいぐい押し付け両手でヒップをもみます
彼女の女部と僕の愚息が擦れ合います。
彼女のそこは熱くなっているのが股間から伝わってきて十分濡れているのが
分かります。
立ったまま、彼女の股間に手を伸ばしクリあたりに手を沿えて見ると
そこはもうぐっしょり、彼女の背中側にまわり後ろから左手はおっぱい
右手はストッキングからそしてショーツの中に・・・・
指先にジョリっとした感触が伝わってきます。おっぱいをもみながら
指先でクリを探ります。やはりストッキングをはいているせいで指が動かしにくく
仕方なく彼女のストッキングとショーツをさっと下に下ろします。
「あっ!やぁ」っと言う彼女すぐに体制を元の位置に!
背中に張り付きセーターの下から左手を・・・ブラを押し上げ
直接乳房をを、・・・う~んなんて感触がいいんだろう
彼女のおっぱいは凄い柔らかくふにゃふにゃです。
おっぱいを揉みながら乳首をつまんで見ますと
「あぁ~~ん」てはなにかかるいい声!!
右手は人差し指と薬指で彼女の肉ヒダを開き中指でクリを刺激
彼女の陰汁をすくいながらクリに塗りつけていきます。
彼女のクリはプニョ・・・プニョっとして右に曲がったり左に曲がったり
それだけで立っているのも辛そうに膝を曲げて前のめりになりあやうく倒れそうに
体制を整えベッドに手を付かせ安定させます。
もうこの時点で2人とも野獣化してました。
「あっ!あ~あっ!」なんともいい声で鳴いてくれます。
憧れの人妻が僕の腕の中であえいでいます。最高に幸せ!
あとから、あとから陰汁が溢れてくるので指が滑り彼女の中にツルリと入りまし
た。
そのまま中指を侵入させて、中指を彼女の中で泳がせます。
それはもう!中の粘膜は柔らかく指を入れてるだけでも気持ちいい感じです。
中指を曲げてクリの裏を探って見ます。その間もグチュ、グッチュといやらしい音
がします
中にヒダヒダが沢山あってザラザラした感じです。
そこを指の腹でグリグリしていると
「あ~~~!」っと言って頭を左右に振り髪の毛が僕の顔にペシッ!パシッ!
幸せ!!(^^)
彼女は脚がガクガク痙攣しています。
服を着たままベッドに倒れこみ、彼女の腰を両手でグイッと引き寄せ
パンパンに膨らんだ僕の愚息を彼女の女芯へ・・・
差し込もうと彼女のあそこを見てみると、ぽっかり穴があいています。
何故か冷静に「へ~こうなっているんだ、」と眺めてしまいました
そしていよいよ突入!
ズブズブっと差し込んでがゆっくり奥へ・・・
「うっ!ヤバこの体制なんか行きそう・・・・気持ちヨスギ!」
そう思ったのですぐに抜いて彼女をひっくり返し正上位でいざ挿入!
彼女の体を抱えるよう両手を彼女の背中に回し、ズンズン突きます。
下半身の凄い密着間!こんなに合う密着感は初めてです。
彼女がいいのか?2人の物が相性がいいの分かりませんが
しっかりとマッチしているのは間違いないです。
「お願い、上も脱がして!貴方も脱いで!」
彼女の服を剥ぎ取り、僕も裸に!
彼女の背中を抱えるように手を回して腰は密着したままがんがん突きます
愚息の先に、多分子宮と思いますが肉玉が当たっているのが分かるんです。
もう、今までこんな気持ちいいSEXは初めてです。
彼女が両足を開きもっと奥へ僕を導こうとします。
「あ~~~」っと彼女が叫んだら、彼女の脚は「ガクガクガク}
そしたら、僕の下半身が生あたたく感じました。
僕も同時にドクドクン・・・・
初めての経験ですが、これが潮吹き?
あとで彼女に聞くと、彼女も初めてで「分からないわ?」
っと言ってました
(ホテルの方へ、床まで濡らしてごめんなさい)
それはそれは気持ちのいいHでしたね。
それからお風呂に入って再戦しました。
彼女もこんなに相性のいいHは初めて!っと言って喜んでいます。
さっきも会社で人目を盗んでは会社内で咥えてもらったり
制服のまま立ちバックして楽しん来ました。
う~~幸せこんなにいいH相手が近くに見つかるなんて♪

手マンとクンニで潮吹きするぽっちゃり子持ちママ

真夏に子持ちシングルマザーとの情事です

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時・・・

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が…白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。




「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

M女でヤリマンな姉妹と本気SEXして言葉責めしながら虐めてやる

優子というセフレがいました



優子とは、以前は彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。

優子はどちらかと言うと“ヤリマン”の部類に入ります。

合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。

体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびる◯う」に似ていると思います。

目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。

優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。

でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。

とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチンポをぶち込みました。

優子「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」

オレ「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ」

優子「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」

優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。

しかも犯される様な演出をすると、すぐにまんこをビショビショする女です。

優子「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」

体をビクンビクンさせてイキました。

すでにマン汁は太ももまでビッチョリ垂れていました。

オレ「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」

優子「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れられたらヤバイよー」

優子「ちょっ、まっ、あっあっ、イッたばっかで、あっあっ、やばっ、あっ、あん、やっ、ダメっ」

すぐにまた、立ちバックのままガンガン犯しはじめました。

オレ「何だよ汁が膝まで垂れてんじゃねーかよ、スケベな女だな」

優子「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、やっ、いい」

オレ「ほらっ、このままネーちゃんの部屋行くぞ」

優子「えっ、うそっ、あん、あっ、だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ」

挿れたままネーちゃんの部屋に少しずつ移動しました。

そして、ネーちゃんのベッドに手をつかせて、また激しくパンパァンと腰を打ちつけました。

優子「ちょっ、やばいっ、あっあっ、おねーちゃんっ、バレるっ、あっ、イキそう、ねぇイッちゃうよ」

オレ「あーー、やべー気持ちいいな、今度お前のねーちゃんとやらせろよ」

優子「やだっ、なんでっ、あん、あっ、私でいいじゃんっ、ねっ、ああ、あっ」

オレ「ねーちゃんのまんこの方がゼッテー気持ちいいよ、あーー出そう、あー」

優子「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あー、あーーー」

また、体を痙攣させてイキました。

この時は潮を吹き散らしてイッてました。

オレ「何だよ淫乱女、潮吹いてイッてんじゃねーよ」

優子「あー、ハァハァ、出ちゃったよー、ハァハァ、気持ちイイ、やばいよー」

オレ「これからこのチンポねーちゃんにだけイレッからな」

優子「やー、なんでー、ねー、そんな事言わないでよー、あっ、やっ、まだ動かしちゃっ、やんっ、あっ」

オレ「あー、まぁどっちでもイイけど、中出しさせる方とやるわ」

優子「えー、いいけどっ、あっ、今日はっ、あっあっ、だめっ、やばいから、あん、いい」

オレ「あー?じゃぁもうやめるわ、抜いちゃお、やっぱねーちゃん犯すわ、あー」

優子「やっ、待って、待ってよー、やめないで、あっ、あん、あん、もっと突いてよー」

オレ「じゃぁ中に出すぞーーー、あーーやべー」

優子「あんっ、あっ、だめだよ、ねー、あんっ、あっ、いい、ねー、気持ちイイ、やばいよ、あっ」

オレ「あーー、もう知らねーよ、あーイク、イクぞ、出すぞ、あー、イク、イクっ」

優子「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、イクっ、やっ、出てる、出てるよ、あん、いい、いいよ」

かなりの量の精子を膣に注ぎ込んでやりました。

優子は膣がぎゅーーーとなってビクンビクンしてねーちゃんのベッドに倒れこんで行きました。

すかさず仰向けにして口にチンポを突っ込んで掃除させました。

優子は無理矢理のどの奥にチンポを入れられるのが大好きなエロ女なので、ぐいぐい突っ込んで掃除させました。

しばらくして落着くと、優子の彼氏からメールがあって、これから家に来ると言うのです。

なんでも友達から借りたDVDを優子に又貸ししてるから、それを取りに来るだけですが・・・。

彼女は本命の彼氏には汚い部屋を見られたく無いらしく、一度も彼氏は部屋に上げていないそうです。

だから、彼氏は家まで来るが、DVDを持ってすぐに帰るって話で、オレは部屋に残って一緒にくつろいでいました。

1時間半位してからチャイムが鳴りました。

彼氏が来たようで、優子はいそいそ入口に向かいました。

そしてなにやらイチャイチャした感じで、「ぜったい覗いちゃダメだからー!」とか、「いいじゃん彼氏だぜ、見せろよー」みたいなやり取りをしていました。

その時までは何とも思っていませんでしたが、急にムラムラしてきて「今すぐ生チンポで犯してやりたい!」と思ってしまいました。

すると彼女はDVDを取りに、オレのいる部屋に戻って来ました。

セックスした後だったので、ノーブラTシャツにノーパンホットパンツだけの格好だったので、すかさず後ろからおっぱいを鷲掴みにして乳首を転がしました。

優子「ちょっ、やばいよっ、彼氏きてっ、あっ、ハァハァ、あん、だめっだっ、あん」

・・・と言いつつも、優子のデカ目の乳首はコルクみたいに硬くなっていました。

オレ「お前何だよ、乳首コリコリじゃねーかよ、すけべ女、彼氏きてんだろ?」

優子「あんっ、ほんとヤバいよ、ねー、あん、あっ、やだ、いい」

そのままホットパンツに手を突っ込んだら、乳首だけなのに、ドロドロしたまん汁でベチャベチャになっていました。

そして、クリトリスをすごい勢いで擦っていたら大量に潮を吹き散らしはじめました。

優子「何これ、やばいよ、あー、あん、あん、あっ、イク、イク、ねーイッちゃう、あー、あん、ああ」

はじめて見る様な痙攣を起こしてイッてしまいました。

すぐにホットパンツをズリ下げて、生チンポをぶち込みました。

優子「あんっ、やっ、だめ、ハァハァ、今は、あんっ、やばいからっ、ねー、あんっ、ああ、いいよ」

オレ「お前何だよ、まん汁真っ白じゃねーかよ、あーあ、またケツの穴まで垂れてんじゃん」

優子「やだ、聞こえちゃっ、言わないで、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっ」

オレ「おい、彼氏とどっちが気持ちイイかでけぇ声で言えよ、おらぁ」

優子「だめ、言えないっ、聞こえっ、あん、ああっ、あっ、あっ、イキそう、いいよ、ねー、イクっ」

オレ「じゃもうお前のまんこは使わねーよ、あねきのまんこ使うわ」

優子「だめっ、お願いっ、すぐイキそうなのっ、あん、あっ、ねー、やめちゃだめっ、ああ、あっ」

オレ「じゃあ、どっちがいいか言えよ、何でいいのか全部言えよスケベ女がーうらぁ」

優子「こっちがっ、一番ですっ、あっ、ハァハァ、おっきいからっ、あっ、やっ、すきですっ、あっ、気持ちイイ」

優子「もうダメっ、あっ、あっ、イク、イクー、イッちゃう、あー、ああ、あっ」

オレ「よーし、じゃあオレも出すぞ、中で出してやるからな」

優子「ハァハァ、ダメ、今日は、ハァハァ、ホントっ、ヤバイよ、ハァハァ、あん、あっ、あっ、いい、激しいよ」

オレ「そんなの知らねーよ、あー、やべー、イクぞ、早く彼氏に謝れよ、変態女がよー」

優子「だめっ、あんっ、ほんと、やばいっ、あん、や、ああ、あああ、あっ、あっ、いい、またっ、イクっ」

オレ「うるせーよ、あー、早く言えよ、あー、出すぞ、おらっ、イクぞ」

優子「あっ、あっ、ごめんなさい、あっ、中にっ、だっ、だされ、ますっ、ああ、イク、イク、イッちゃう」

優子「あーーーー、もうどうでもいいっ、中に出してーーーーー、イクっ、イクーーーーーーーーーーー」

さっき出したはずなのに、また、恐ろしい量の精子が優子の膣に入って行きました。

優子はフラフラの体で、すぐにホットパンツを履いて入口に向かいました。

セックスの最中も彼氏がドアを叩いて、「おーいっ、まだかよーーー」と叫んでいましたが、汗だくの優子を見て、「はぁ?何?ゲリでもしてんの?」と、とんちんかんな質問をしていました。

優子も「ごめんトイレ行ってた!」と話を合わせていたので何とか無事だったみたいです。

オレはサイコーに興奮したセックスになって大満足でした。

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事はありませんでした。

この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。

なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて「泊まる所がありません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。

優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。

ねーちゃんも「今回だけ!」と言う事で気持ちを切り替えて、すごく優しく接してくれました。

ただ、気になったのは、ねーちゃんのパジャマが、下はグレーのスウェットで、上はピッチピチのミッキーマウスのノースリーブだったのですが、推定Fカップはありそうなおっぱいが、完全にノーブラでぶら下がっていました。

釣り鐘型のおっぱいで、ノースリーブのミッキーマウスがはち切れんばかりに膨らんでいました。

優子と同じくデカ乳首なのか、乳首の形はクッキリ出ていました。

すごくサバサバした感じのねーちゃんは、そんなエロい格好をあまり気にしていませんでした。

泊めてくれと頼んだ時は全然考えてなかったが、「この姉貴をゼッテー犯してやる」と思いました。

ねーちゃんは名前が「宏子」で、当時29才でした。

優子の話によると、年上の彼氏がいて、付き合いがかなり長いそうで、セックスもほとんどしていないらしい。

姉貴も優子に負けず、昔はケッコー遊んでいたらしいので、今は物足りないのか、電マをこっそり買ってオナニーにふけっていると優子からちょくちょく聞いていた。

私は姉貴の方とはほとんど面識もなく、挨拶程度の関係だったが、この話を聞いて「いつでもやれるな」と勝手に思っていたのは事実でした。

とりあえず夜も遅いので、二人とも自分の部屋に戻り、当然僕は優子の部屋に行きました。

さすがに姉貴がいるので優子は・・・

優子「今日は何も無しだから、ホントに寝るだけだよ!」

・・・なんて言っていましたが、僕はかまわず全部服を脱ぎ、チンポを優子の前に突き出しました。

オレ「早くしゃぶれよ、おらぁ」

優子「ちょっと、聞こえちゃうよ静かに」

半立ちになってきたチンポをそのまま無理矢理口に突き刺しました。

優子「らめー、うっ、今日は、あっ、らまんしてっ、じゅぼっ、じゅっ、ぬぽっ」

僕は完全に興奮状態に入ってしまい、優子を無視して、髪を鷲掴みにし、ガンガン奥までチンポを差し込みました。

優子「うっ、ずちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、あぐっ、でゅぽっ、じゅぽっ」

そして髪を掴んだままチンポ引き抜いて、優子を立たせましたが、その時には、ピンク色のボーっとした顔で、目がトローンとしていました。

立っている状態で、スウェットパンツと下着を一緒に足元まで一気にズリ下げました。

優子は一瞬小さく「キャッ」と言いましたが、さっきの様な抵抗はありません。

下半身だけ丸出しの状態で、ベッドに向かって物の様に突き飛ばしました。

こちらにケツを向けて、マンコを丸出しにして倒れ込んだのですが、すでにマン毛がベッタリくっつく位ビショ濡れでした。

優子は横向きに寝て、私は正常位の形、いわゆる松葉崩しの体位でマンコに生のチンポをあてがいクリトリスをチンポで擦り続けました。

オレ「お前やる気ないんだろ?じゃあこのまま自分で出すわ」

優子は真っ赤な顔で涙を流しながら、まだボーっとしている様でしたが、

優子「えっ、あっ、あん、あん、ああ、やる気、ないんじゃっ、ないっ、あん、いい、気持ちイイ、聞こえちゃうっ」

オレ「あ?、オレ精子出せれば何でもいいからさー、お前のマンコ使わなくてもいいよ」

優子「あっ、あん、やだ、やだよ、いいよ、使っていいよ、ああっ、あん、あっ、ねー、いいよ」

生チンポを入口付近にあてがうと、優子は腰をうねらせて、自分で入れようとしてきたが、

オレ「何、勝手に入れようとしてんだよ、変態女がぁ」

優子「だって、あん、ああ、欲しいよ、ねー、あっ、ああ、いい、うんっ、クリでっ、クリでイッちゃう、イクっ」

優子は自分でチンポに腰を擦り付けてガクガクしてイキました。

すでに真っ白なマン汁がケツをつたってシーツまで垂れていました。

優子「ハァハァ、ねー、ハァハァ、入れてよ、ハァハァ、おねーちゃんどうでもイイから入れてよ、ねー」

優子はさらに首まで真っ赤にして涙目で懇願して来ました。

オレ「はぁ?だってお前彼氏いんじゃん、彼氏のチンポ入れてもらえよ」

オレはまたクリトリスにペニスを擦り付けながら、“ネチャッ、ヌチャッ”と、いやらしい音を立てながら言いました。

優子「あんっ、やんっ、こっちがいい、ああ、このおっきいのがいい、ああ、あんっ、あっ、気持ちイイ、ねー」

オレ「だって結婚すんだろ?結婚する奴のチンポが一番だろ?」

優子「ちがうって、あああ、あんっ、ねー、ちがうよ、このチンポが一番すき、ああ、あっ、あっ、これがいいのー」

優子「おまんこパンパンにしてよ、あん、ああ、いい、いいよ、入れて、あっ、またっ、またクリで、クリでイクうーー」

優子がイッた瞬間に正常位で優子の足を抱え上げるようにして、一番深く刺さる体勢で、思いっきり挿入しました。

パァンパァンとすごい音をさせて腰を打ちつけました。

優子はすでにその時には我を忘れて絶叫していました。

優子「ああああーーー、やーーーー、すごいよ、ああーーーー、いい、おまんこいい、おまんこイクううーーーーーーー」

入れて数秒でガックンガックンしながら、涙を流してイッてしまいました。

私の股ぐらは潮なのかマン汁なのか分らない物でベッチョベチョになっていました。

優子「ハァハァ、ねー、ハァハァ、もっとして、おねがい、あっ、あああ、ああ、いい、いいよ」

もうすでにおねーちゃんには間違い無く聞こえているでしょうし、あわよくば、おねーちゃんは自分のマンコを擦っているのでは?と私は思い始めました。

私も相当興奮して来たので、わざと姉貴の宏子に聞こえるように優子を言葉で攻め立てました。

オレ「あーー宏子のマンコが使ってみてーなー、お前より気持ちいんじゃねーの、あの巨乳ブルンブルンさせてよー」

優子「あんっ、何でっ、あっ、ああ、何でそんなの言うの、ああ、あんっ、あっ、あたしの使ってよっ、ねー」

オレ「あ?宏子だってブッといチンポ欲しがってんだろ?生でぶち込んで中出ししてやるって言っとけよ」

優子「ああ、あんっ、やんっ、だめ、あああ、あたしにしてよ、あたしの中に出してよーーー」

オレ「うるせーよお前、結婚決まってから中出しが少ねーよ、宏子はいつでも出させるだろ?スケベだから」

優子「あんっ、やっ、いいから、いつでもいいから出してよ、ああ、あたしに出してよ、出して」

オレ「彼氏どーすんだよ、こんなにマン汁吹き散らしやがってよー」

優子「どーでもいい、ああ、あんっ、あっ、いい、いいよ、彼氏どーでもいいからっ、今出してっ、いい、ああーーー」

オレ「あーーイキそうだ、イクぞ、あああああーーーー、やっぱ宏子に出すぞおおおおおーーーーー」

優子「だめ、あたしにっ、あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくうーーー」

オレ「ひろこおおおおーーー、中に出すぞおおおおーーーー、あああーーーーーー」

そして信じられないくらい長い時間射精をしていました。

優子も見た事が無い位に痙攣していて、間違い無く宏子も一部始終を聞いていたハズです。

しばらくして落着きを取り戻し、少し余韻に浸りながら休んでいましたが、優子はさすがに疲れたのか、中出しされた状態で裸のまま寝てしまいました。

私は絶対に起こさないように布団を掛けて、静かに待ちました。

私の興奮は全然冷めていませんでした。

むしろこれからが本番です。

10分程して、宏子の方の部屋の扉が開いた音がしました。

これを待っていました。

この時間まで起きていて、さらに動いたとなると、興奮して眠れないか、「宏子とやりてー」と言う言葉を真に受けて、何かを期待していると勝手に解釈しました。

というか、こっちは酔っぱらっているし、宏子が起きていなくとも部屋に行くつもりでしたけどね。

私は、そのまま裸のままで優子の部屋を出てキッチンの方へ行きましたが、宏子はいません。

奥の方のトイレを見ると電気がついていて、さらにトイレに鍵をかけずにドアが半開きになっていました。

正直、この見事なシチュエーションに心臓はバクバクでした。

焦らずに、わざと音を立ててトイレに近づきました。

音を立てる事で、ドアを閉める選択をするかどうかで、やれる可能性を試したかったのです。

ドアはやはり閉まりませんでした。

ゆっくり近づくと、ドアを全開しました。

宏子はスウェットパンツごと下着を膝まで下げて座っていました。

小さい声で「キャッ、えっ」っと言っていましたが、何かを期待していた確信犯の可能性が大いにあります。

私は何も言わずに汚れたチンポを顔の前に突出しました。

最高に興奮していたのでチンポはビンビンに上を向いていて、宏子はびっくりした素振りを見せながらも、ジッと見ていました。

「えっ、何?」「どうしたの?」と声をかけて来ましたが、完全に無視してチンポをもっと近付けました。

宏子はボーっとした顔を赤くして、しばらくしてネットリと勝手にしゃぶりはじめました。

優子よりもネットリといやらしく、しゃぶり付いて来ます。

オレのチンポは益々硬くなり、血管が浮き出て、亀頭がパンパンに膨らんで、すごい角度で反り返って来ます。

宏子「じゅぼっ、じゅぼっ、あっ、んっ、やら、ふごい、ふごいおっき、じゅばっ、ぶちゅっ、んっ、んっ」

宏子は顔を真っ赤にして、完全に没頭して喉の奥で咥え込んでいました。

私は今のうちに仕込んでおけば、こいつも性処理でキープ出来ると思い、調教を始めました。

オレ「おい、宏子、彼氏のチンポとどっちがデカいんだよ、言ってみろ」

宏子「んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかんない、そぉんなのいえふぁい」

中途半端な答えを言ったので、髪の毛を掴んでチンポを引き抜き、もう一度思いっきり奥までチンポを突っ込みました。

そして、もう一度引き抜き、カッチカチのチンポを顔に、パァーンパァーンと叩き付けました。

髪の毛を掴んだまま、チンポを目の前に突出して、「どっちがデカいんだよ、どっちが好きなんだよ」と聞きました。

すると目をウルウルさせながら、こう言いました。

宏子「こっちのがおっきいです、ハァーン、こっちのが好きです、好き、じゅぼっ、じゅぼっ」

と、また何も言っていないのに勝手にしゃぶりはじめました。

やはり優子と同じく完全なドMです。

ひょっとしたら優子よりも上かも知れません。

オレ「宏子、いいか、オレがチンポを出したら、どんな時でも黙ってしゃぶれ、分かったか」

宏子「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ひゃぶりまふ、じゅぼっ、じゅぼっ」

オレ「宏子、どんな時でもだぞ、彼氏が隣で寝てても、彼氏が会いたいって言っても、オレのチンポが最優先だぞ」

宏子「ふぁい、ふぉの、ふぃんぽが、いちぶぁんれす」

宏子のドM度は普通じゃ無い事に気付きはじめました。

言葉で攻めるたびに、どんどん目が潤んで来て、泣きそうに感じている様です。

オレ「よし、じゃぁ、お前は今日から、オレの中出し専用の女になれ、いいな」

宏子「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかりまふぃた」

一度宏子を立たせて、この家に来た時から気になっていた巨乳をじっくり見てやりました。

明らかに、乳首が立っているのが分ります。

オレ「宏子、何もしてねぇのに、お前乳首コリコリじゃねぇかよ」と言って乳首を摘まみ上げました。

「やっ、いたい、いたいよ」と言ってはいるものの、体がブルブル震えて、みるみる顔が赤くなってきます。

オレ「宏子、お前手を後ろで組めよ、絶対離すなよ、いいか」

宏子は後ろで手を組んでいるので、正面は巨乳をさえぎるものは何も無い状態で、むしろ巨乳をこちらに突出している様な状態です。

そして、ノースリーブのすそを掴み一気に首まで捲り上げました。

もちろん巨乳は「ぶるんっ」っと言う音が出そうなぐらいの勢いで飛び出して来ました。

宏子は「やっ」と言いながら、涙目で横を向いていました。

そして、そのまま巨乳を鷲掴みにして、こねくり回してやりました。

デカ乳首は石みたいにコリコリになって充血しています。

オレ「おい、このスケベな巨乳は何の為についてんだよ、宏子、おい」

宏子「分りません・・・」

オレ「分りませんじゃねーよ、チンポを勃起させて、チンポを挟んだり、セックスの時にブルブルさせる為だろうが」

オレ「お前は変態な巨乳女なんだから理解しろよ、その巨乳はチンポの為だけにあんだよ」と言って、また宏子の口にペニスを突っ込みました。

しばらくして宏子からチンポを引き抜いて、剥き出しのマンコに手を伸ばしましたが、もう普通では考えられない位、ビッショビショでした。

便座に座ったままだったので、ドロッドロのマン汁がダラダラ便器に垂れていました。

オレ「何だこのマン汁は、あーあ、クリトリスもこんなボッキしてんじゃねーかよ」と言った時点で半分イキそうになっていました。

そのまま一回三本指を中に入れて、マン汁で指をドロドロにして、引き抜き、クリトリスをすごい勢いで擦り付けました。

そうするとすぐに、

宏子「あっ、あっ、だめ、あああ、イク、ねぇ、もうイク、イッちゃ、イク、ああああーーーーー、イクうううう」

イキ方も優子と同じタイプで、ブルブル震えながらイッてしまいました。

でも、これで終わりではありません。

すかさず、二本指を突っ込んで、Gスポットを刺激して、潮吹き攻撃です。

宏子「いやああーーー、何これ、ねぇ、何これ、ああああ、あ、あ、あっ、ねぇ、変だよっ、あああーー、いい、いいよ、あああああーーーー、イキそう、何これ、あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、ハァハァ、やだぁっ、何これ、おかしいよ、おかしくなっちゃうよおおおおーーー、あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクうううううう、おまんこイクううううううううううーーーーー」

下が便器なのでかまわず潮吹きしてやりましたが、全然便器に納まる事無く便所中に潮が飛び散った様な勢いでした。

宏子は、呼吸困難になるぐらい激しくイキ、ほとんどイキっぱなしの状態でした。

そして、髪の毛を掴んで立たせると、便座に手をつかせて、立ちバックで生チンポを挿入しました。

横にあった鏡を覗くと、ぶら下がった巨乳がブルンブルン揺れ始めていました。

宏子「やんっ、あんっ、ああ、おっきいよ、ねぇ、あんっ、はぁはぁ、奥すごっ、すごい、いい、やばいよ」

オレ「よーし、今日からオレ専用マンコだぞ、いいか?いつでも中出しさせんだぞ」

宏子「はいっ、あんっ、ああ、あん、あん、いつでもっ、使って、あん、あっ、あっ、いいですううう、あああーー」

オレ「はぁはぁ、あーーー、イキそうだ、宏子、イクぞ、妊娠しろよ、彼氏に謝れよ、いいか?イクぞ、イクぞおお」

宏子「ハァハァ、出して、妊娠したい、あん、あん、あああーーー、妊娠したいよおおおお、ねぇ、あん、ああっ、いいよ、気持ちイイい、ああっ、気持ちイイよおおお、ミッキーーー、ごめんね、ごめんなさい、ああ、でもっ、気持ちイイの、しょうがないのおおお、ああん、あん、あっ、中に出して、妊娠させて、イク、イク、イクよ、イクっ、ああ、だめ、あああーーーー、あああああああ、うっ、あっ」

今日二回目とは思えない量の精子が宏子の中に大量に注ぎ込まれました。

宏子のマンコは何がなんだか分らない位ベッチョベチョで、下半身はマン汁まみれ、上半身は汗まみれ、完全に宏子はオレの女になりました。

優子にバレるとうるさいので、終わったらさっさと部屋に戻りました。

幸い優子は熟睡中で、宏子はシャワーを浴びて部屋に戻ったようです。

次回はこの翌日の目覚めのセックスの話です!

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

超ヤリマンのセフレの優子は「あびる◯う」似のCカップの27才で彼氏持ち。

セフレのおねーちゃんは「井上◯香」似の巨乳、釣り鐘型のFカップで29才でマンネリぎみの彼氏持ち。

前回のお話は、セフレの家に無理矢理泊めてもらって、ノーブラ巨乳のおねーちゃんに勃起して、予定外に犯してしまった話でしたが、今回はその続きで、朝起きた時のお話です。

セフレの妹の優子に中出しをして、優子にバレない様に姉の宏子にトイレで中出しをした後、オレはすぐに寝てしまいました。

3時位に寝たのですが、6時には目が覚めてしまいました。

オレは起きたのですが、優子は真っ裸で寝ていて、宏子を見に行ったら、昨日の疲れでまだ寝ている様でした。

ですがオレは朝立ちのせいもあり、今すぐにどちらかを犯したい気分でした。

やはり昨日の巨乳が忘れられないので、隣の宏子の部屋に忍び込みました。

ベッドに潜り込んで、宏子の巨乳を揉みまくります。

宏子はまだ起きないので、タンクトップを巻くり上げ、“ブルンッ、タプン”と飛び出た巨乳をしゃぶります。

寝起きの巨乳はいつもの5割増で柔らかくなっています。

宏子も起きたのか、「うはぁ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、んふっ」と感じて来ました。

乳首はコリコリにシコって来ました。

宏子「ハァハァ、やばいよ、ハァハァ、優子いるでしょ?ねぇ、ハァハァ、聞こえちゃう、あ、あん、あ」と声を押し殺して訴えて来ます。

オレは宏子の服を全部ひん剥き、全裸にさせて、「こっち来い」と部屋を出ました。

そして更に、玄関を出ようとすると「えっ、うそ、やだ、やだよ」と宏子は言っていますが、「優子が起きるぞ」と言うとしょうがなく、泣きそうになりながら付いて来ました。

部屋のすぐ隣に非常階段があるので、そこに行きました。

宏子はおっぱいとアソコを手で隠していますが、歩く度に“タプンタプン”と巨乳が揺れています。

非常階段に着いても「やだよ、戻ろうよ、お願い」と言っているので、オレはパンツを下ろし、朝立ちでパンパンに膨れ上がったチンポを突き出した。

宏子は困っている様だったが「昨日オレはお前に何て言った、チンポを出したらすぐシャブレ、だろ?」と言うと泣きそうな顔で「・・・はい」と言って、また、ネットリと絡み付く様なフェラチオを始めた。

宏子に「おい、自分でクリ触れよ」と言って、オナニーさせながら、しゃぶらせました。

宏子は「ああ、いやっ、誰か来ちゃ、ジュブッ、ジュルッ、ヌチョ、ああ、あん、ハァハァ」と嫌がりながら興奮しているようで、コンクリートの床にマン汁がポタポタ垂れていました。

オレはフェラを終わらせると、階段に手を付かせて、立ちバックで入れようとしました。

宏子は嫌がっていた癖に、ケツを上げて入れ易いように協力して来ます。

昨日までほとんど会話もして無い男に、今は全裸で巨乳を丸出しでブラ下げ、剥き出しのマンコをこっちに向け、チンポを入れ易いように協力しているのです。

オレは一気に生チンポをズリュッと飲み込ませました。

宏子「ああああ、すごい、やっぱすごい、いい、おっきいよ、ああ、あん、声でちゃう、いい、ああ、ハァハァ」

オレ「お前彼氏いんのに朝から真っ裸で何やってんの、変態女」

宏子「言わないで、お願い、気持ちいいの、ハァハァ、しょうがないの、ああ、あん、あっ、ああ、あん、いい」

階段に宏子の影が映っていたが、巨乳がブルンブルン揺れていた。

オレ「宏子出すぞおおおお、行くぞおおお、中に出すぞ」

宏子「あ、あっ、駄目、中ダメ、ああ、あん、いやあ、あたしもイク、イク、イクうううう」

オレ「ああ、出る、あっ、あああああ、出る、あー」

宏子「イクっ、ああああ、ああ、あっ、ハァハァ、いやあ、出てる、凄い出てる、ハァハァ」

宏子は痙攣しながら階段に倒れ込みました。

オレは半立ちのまま、フラフラの宏子を連れて部屋に戻ったが、優子はまだ寝ている。

宏子は部屋に戻ったので、うつ伏せに寝ていた優子の裸のケツにヌルヌルのままのチンポをぶち込んだ。

優子は目が覚めて、状況が理解出来たのか「いやああ、何、朝からどうしたの、ああん、あん、いや、いい、すごいパンパン、いい、おっきい、ああん、ハァハァ、ねぇ、おねーちゃんいるんでしょ、聞こえちゃう、いやあ」と言っていた。

もちろんオレは宏子に聞かせるつもりでやっているので関係ない。

パァンパァンとでかい音を立てながらガンガン突きまくった。

優子「いやあああ、すごい、いい、イッちゃう、すぐイッちゃう、あああ、イク、イク、いやあああ」

オレ「あああ、オレもイクぞ、中でイクぞ、ああ出る、あっイク」

優子「いやああああ、中だめ、中駄目だよ、イク、イクうううううう、あああ、いやああ、あっ、ハァハァ」

オレは姉妹を朝から使い捨てにしている興奮から、すぐにイッてしまった。

優子は体を震わせていて、立ち上がれない様だったが、しばらくして「昨日お風呂入ってないから、入って来る」と言って風呂場へ行った。

ただ、オレのチンポは全然おさまらないので、宏子の部屋の扉をいきなり開けて入った。

そしたら宏子は思いっきりオナニーの最中で、股をおっ広げてクリを弄っていた。

一瞬ビクッとしたが、見られた事なんか気にせずに、チンポにしゃぶり付いて来た。

宏子「また欲しい、ジュルッ、これ欲しいよ、ジュブッ、ジュブッ、お願い」

オレ「また中出しだぞ、スケベ女」

宏子「何でもいいから入れて下さい」と言ってすぐに宏子のマンコにぶち込んだ。

途中、脱衣所まで行って、優子の隣で立ちバックしたり、優子の部屋で犯したり、最後は彼氏の写真を見せながら「ごめんなさい、あああああ、これから、ああ、いやああ、中に、ああ、出されます、ああ、いい、あああ、イク、イクうううううう」とフィニッシュしました。

姉妹をローテーションする興奮が病みつきになってしまいそうでした。

変態M女は、ご主人様に奉仕する為に生まれてきた

私は変態M女で
昔からSMに興味があり
ついに私にもご主人様ができたんです


いつも使ってる掲示板の書き込みで。

メールをやり取りして優しい感じの方でしたので、

お会いすることにしました。

ムードのあるBARでお酒をご一緒しながら、

お互いの素性や願望、パートナーに対する思いなどを話し、

かなり打ち解けることもできました。

2時間程たった時に、太郎様が

「今日泊まれる?ホテルへ行こう(笑)」

と直球でのお誘い。

「でも心の準備が…」

と戸惑っていると、

「大丈夫、花子が欲しいというまで、俺からは絶対にSEXしないから(笑)」

と穏やかにお話しになるので

了承してホテルに向かいました。




ラブホテルにあまり慣れていない私は

少し緊張していると、

太郎様は後ろから優しく抱きしめてくれました。

「ダメ…汗かいてるし…」

やんわりと拒絶すると、

「お風呂入っておいで」

と仰ってくださいました。

「俺も一緒に入るから…」

「えっ…」

と思いましたが、

M女の性なのかハッキリ断ることが出来ず

一緒に入ることに…。

湯船に対面座位の形で一緒に入浴。

実は…私の乳首は人よりかなり大きくコンプレックスなのです。

すぐに太郎様は乳首の大きさに気付き触り始めました。

大きい上に、もの凄い性感帯なんです…。

太郎様の愛撫はとてもお上手で、

私は緊張から解き放たれるように声を出していました…。

太郎様は乳首を舌と唇で愛撫しながら、

指で湯船の中のオマンコを刺激し始めました。

Gスポットを指で刺激されると

私は腰を揺らして感じてしまいました。

ほどなくして、太郎様は浴槽のふちのスペースを指差し、

「花子、そこに座ってM字開脚してマンコを良く見せて」

と言われ

私は「はい…」と返事をして、

ふちに登って太郎様に見えるように足を広げました。

恥ずかしさと初めてMとして扱われている興奮で

オマンコから蜜が溢れてくるのがわかりました。

「花子、可愛いよ…。そのまま自分の手で足を広げたままに押さえて」

「はい…」

オマンコの前に太郎様の顔があり、

私の広げたワレメをジックリと鑑賞されてます。

それだけで興奮でおかしくなりそうでした…。

太郎様は指をワレメからズブズブと挿入すると、

私の足を広げさせたままGスポットを強烈に刺激させました。

私は頭が真っ白になって、

絶叫しながら潮を吹いてしまいました…。

「花子…今、潮吹いたね?」

「わかりません…」

「じゃぁこれは?」

太郎様は潮で汚れた指を私の唇にあてがい、

何度も舐めさせました…。

「次からイク時は必ずイク前に言うこと。勝手にイッたらダメだよ」

「はい…わかりました」

再び、オマンコへの刺激が始まりました。

私はすぐにイキそうになりました。

「イキそう…です!」

すると太郎様は高速で動かす指をピタッと止めて、

抜いてしまいます…。

呼吸が落ち着くと、

再び指を挿入しジュブジュブと音をたてて刺激します。

「イキますっ!ぅぅうっ!」

また、指を抜かれイクことが出来ません。

太郎様の寸止めはその後も数回繰り返され、

私はおかしくなりそうでした…。

「イカせて…」

目を潤ませて懇願すると、

「花子のスケベなマンコをイカせてください」

って言ったらイカせてあげる…と。

私は夢中でお願いしました…。

「花子の淫乱なマンコをイカせてください!」

太郎様は「ご褒美ね」と言って、

クリとGスポットを同時に高速で刺激してくれました。

私の思考回路は完全に壊れ、

絶叫しながらイキました…。

お風呂を出て、

ベッドに戻ってからも太郎様の愛撫は続きました…。

ベッドでも寸止めを繰り返され、

おかしくなった私は、

「お願い、太郎様の…欲しい」

と自分からおねだりしてしまいました…。

「何が欲しいの?言い方があるでしょ?」

「太郎様のチンポを花子のスケベなオマンコに突き刺してください!」

「俺からはSEXしないって言ったから…花子がどうしても欲しいなら入れてあげるけど…」

「意地悪…。欲しいの…太郎様のチンポ…入れて…お願い!」

固くなった太郎様のチンポが挿入された時には、

私は涙を流して喜んでいました。

お風呂でGスポットを刺激されまくっていたので、

亀頭がこすれるだけで軽くイッてしまうほどでした。

最後は、私からの希望で顔に大量のザーメンを出していただきました。

もちろん射精の前に声を出してお願いさせていただきました…。

こうして最初の体験を終え、

次に会う時はアナルを調教していただく予定です。

太郎様はアナル調教は得意とのことなので、

来週の時間が今から待ち遠しくてたまりません