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自慢の嫁のオナニー動画を見る

嫁LOVEな俺は、
建築会社に勤めるサラリーマンで
設計士をしています


36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている


嫁の真姫は28歳で、専業主婦だ。

そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、
まだ子無しの夫婦

8歳年下の真姫は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”真姫ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

真姫は、小柄で胸も小さめの貧乳だが、俺は何一つ不満はない。

真姫も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。

コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの真姫が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。

「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」

出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。

今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。

なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。

そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。

嫁は、空港で目を真っ赤にしながら

「たまに抜き打ちで行くからね!」などと強がって見せた。

寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。

台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。

台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。

仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。

もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。

忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。

俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。

アッという間に一ヶ月が過ぎた。

嫁が、メールをくれた。

頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。

アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。

さっそく再生すると、リビングのソファに座った真姫が写った。

ちょっと緊張気味の真姫が

”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”

こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。

クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。

”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”

そう言うと、真姫は服を脱ぎ始めた。

思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。

真姫は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。

可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。

セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、真姫にとても似合っていた。

そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。

台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。

当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。

久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。

俺は、思わずオナニーを始める。

真姫は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。

目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける真姫。

画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。

指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける真姫。

「ん、、、 あ、、、  ん、、」

時折吐息が漏れ始める。

嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。

嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。

「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」

こんな事を言う。

そして、真姫の右手がショーツの方に移動する。

そして、ショーツの上からアソコを触り始める。

「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」

目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。

俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。

真姫の手の動きがドンドン速くなる。

「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」

吐息から、あえぎ声に変わっていく。

すると、真姫がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。

一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。

そして、ショーツを脱いで全裸になる真姫。

ゆっくりと足を広げていく、、、

久しぶりに見た嫁のオマンコ。

こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。

HD画質の動画は、真姫の濡れたオマンコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。

こうやって見ると、綺麗なモノだ。

エロ動画で見る女優さんのオマンコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。




個人差かも知れないが、嫁のオマンコは綺麗なんだなぁと感心した。

すると、嫁が両手でオマンコを広げ始める。

アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。

”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”

目を開けて、カメラ目線で言う真姫。

そして、クリトリスを指でこすり始める。

左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける真姫。

”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 

そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。

俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。

そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。

真姫は、顔を真っ赤にしながら

「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」

嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、

「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」

俺がそう言うと、

「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」

本当に、健気な嫁だ、、、

だが、俺は調子に乗って、

「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」

と、命令口調で言った。

久しぶりの命令口調に、ドMの真姫は目を潤ませて感じているようだ。

ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、真姫がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。

「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」

声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。

たぶん、真姫はオナっていると思う。

仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。

本当に、俺は恵まれていると思った。

次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。

思った通り、ファイルが増えていた。

本当に、出来る嫁だと感心した。

ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。

さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。
真姫は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。

見慣れた真姫の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。
どんどんスカートがめくれ上がっていき、オマンコが見えてくる。

真姫は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。

しかも、毛がない、、、

パイパンになった嫁のオマンコ。

真姫が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、

”孝一郎さん、、 真姫の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”

すでに息づかいが荒い、、、

そして、そのままソファに腰掛けた。

足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。

毛のないツルツルのアソコがよく見える。

昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。

ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。

真姫が興奮しているのが伝わってくる。

そして、真姫はいきなり自分の指を二本オマンコに挿入した。

セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、オマンコに指を入れてオナニーをしている。

本当に、出来た嫁を持ったと思う。

俺は、おもむろにオナニーを始めた。

”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”
興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。

真姫は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。

たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。

”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  真姫の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”

真姫がイキそうな感じになってきた。

俺ももう限界だ。

”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”

PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で真姫と会えない俺にとっては宝物だと思った。

そして、すぐにチャットで話した。

真姫が、照れて顔を真っ赤にしながら

「浩一郎さん、、 どう、、だった?」と聞いてくる。

「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」

「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」

こんな可愛らしいことを言ってくれる。

「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」

俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。

「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」

俺は、画面の中に潜り込んで真姫を抱きしめたくなった。

可愛すぎる、、、

「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」

「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」

「わかったよw 愛してる。」

「へへw 私も、、愛してるよw」

こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。

貧乳巨尻な主婦が社員旅行でマンビラ御開帳の乱交宴会

私は37才の主婦で
子供はいません


プロポーション的には身長は153cm
乳は貧乳、お尻は大きいほうで
ちっぱい巨尻だと思います
お陰で腰は括れて見えます。今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には
「バックの時のラインが良い。声が大きく発する言葉が淫らでいい。良く濡れる女だ」
と言われてきました。
先日、勤め先の旅行に参加してきました。
久しぶりに淫らになってしまいました。
従業員数は50人前後の中小企業です。

私の所属している課は事務系で、男性4人(全員既婚)と女性が私と33才(パート主婦)の2人の合計6人です。
最初は大宴会上で飲食して、二次会は課毎に別れていきました。

私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。
そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻をを触られたりと軽いお触りがありました。

ふと!気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました。
デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。
その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました・・・。

まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」等のお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。
しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に触れたり、離れたりを繰り返してきました。
また同時に時より私の貧乳も触ってきました。

そのうち私のアソコからはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。
私の綿100%パンツのアソコの部分がジワジワとその愛液によって満たされいくのがわかりました。

その事を男達が見逃す筈はなく、ついにパンツが濡れているのを確認するやいなや、すかさずパンツの中に指を入れて直接アソコ全体を弄られてしまいました。
その時の男達の顔はニヤニヤしていました。
私はトイレへ逃げるようにいきました。

その時に自分で濡れ具合を確認しました・・恥ずかしくなりました。
確かに結婚してからは夫としかエッチしていません。
しかもこの1年は月に数回程度です。
それでも十分と思っていました。

トイレから戻ると皆はカラオケ室を出て雑談をしていました。
その時の時間は22時ごろでした。
そうして部屋に戻ることになりましたが、男の人の部屋で三次会をやるからと、もう一人の女性は行く気マンマンで、私の手を引き、同じぐらい歳の男の同僚に背中を押されて勢いで、行ってしまいました。

三度、飲むことになってしまいました。
もう私は若干睡魔に襲われていました・・・。
カラオケの時の2人の私に対する目は完全に狼になっていました。

気を張って付き合い、そろそろお開きということで、同僚と自分達の部屋に戻りました。
部屋に戻った途端に部屋の電話が鳴り、なにやら四次会をやるということになったので・・・と誘われましたが、私は睡魔が限界で断りました。
しかしその四次会とは、同僚がエッチしに行っていたのです。
後で知りました。

部屋のドアが開く音がしたました。
同僚が帰ってきたのかと思いました・・・が入って来たのは、同僚の男達です。
しかし入ってくるなり、「さあもう一度飲もうか」と遠慮気味に声を掛けてきたので、「少しだけですよ」と言い、ある程度距離を置いて飲みなおしました。

そうなれば当然・・・お互い何回かトイレに行ったりきたり、私がトイレに行っているときになにやら話しています。
聞き耳を立ててみると「今夜は可愛がって楽しましてもらおう。カラオケの時は良く濡れていたよな、多分我慢できなくなってますよ・・」
クスクスとやらしい笑い声という感じです。
私もその時は絶対に気を許さない!と気合をいれました。

それを繰り返しているうちに、突然男の1人がトイレの帰りに静かに私の後ろに回り、いきなり目の前に男の顔が現れ、唇にキスをされ口を塞がれ、そのままディープキスへ。
その時自然に舌を絡め返していました。

私はそのまま押し倒され、浴衣を脱がされ始めた頃と同時にもう一人の男も私のところ所にきて、足を広げ押さえつけパンツの上から下半身を触ってきました。
すぐにパンツを残して全裸にされてしまい、「さっきの続きを始めるぞ」と言いながら2人に愛撫され始めました。

必死に抵抗しましたが、いつのまにかアソコは直ぐに濡れてしまい男達を喜ばすことになっていました。
私も2人の男に同時に体を弄られるのが、初めての体験で、こんなにいやらしく淫らなことだとは・・・。
既にパンツは濡れ濡れで、そのままパンツを脱がされました。

その時に何故か自分から腰を持ち上げてしまい、下半身を弄っている男から「奥さんから腰を持ち上げたよ」ともう一人の男に教えているのが聞こえました。

そして下半身にいる男から「凄いオ○ンコだな!旦那さんは幸せだな。でも今日は俺達のものだ。ビラが凄いぞ」と言い、ビラやクリや全体を舐めまわされどんどん感じてしまった私の身体は女の本能のまま動き出しました。

そしてもう一人の男が私を起き上がらせて乳を揉まれながら、もう一人には足を広げられアソコを全体を弄られて、舐められてともう凄い感じてしまいました。
体中に凄い電気が走ったかのように私の体の気持ちもヒートアップ。

それに伴い声が「い・・イイ・・アン・アっアン~・・あーん・・アッあン・アーン」とその時の私のエッチな声を聞いた男達は更に興奮しています。
凄くエッチな声を大きな声で出してしまいました。

特にイク寸前は「いや~ん・・いい・・い・・いいい・・いや~ん」と・・・。
男達も「淫らで、大きな声だな」と言ってました。

そうして後ろにいた男が「ほら、奥さん見て。アソコを舐めているよ。ほらほら、気持ちいいでしょう」と耳元で囁かれ、そして目を薄っすら開けて見るともう一人の男は、私のアソコを・・・私は足を閉じようとする癖があります。
その行為をしたことで下半身にいた男は興奮していました。

そうして私は、弱点である部分を徹底的に攻められ、2人の男に弄られてまくっていることの興奮と淫らな快楽に引きずりこまれて行き、ついに最後の声を「いや~ん・・いい・・い・・いやっ、イヤーん~、イっ・・いや~ん」と大きな声を部屋中に響かせながらイってしまいました。

そして2人は「家の嫁より若くて(私は世間ではおばさんですが)いいねえ。最高だね」と挿入されてしまい、挿入されながら「このくらいの歳の女は最高だね~」と言っていました。

私も下半身に嵌められながらフェラチオをしたのは初めてでした。
また自然に男のチ○コを求めて手を伸ばしていました・・・。

そうして一人の男がイッタ後、もう一人に再度最初と同じように弄られ舐められ、オ○ンコをじっくりと見られてと、凄い夜を過ごしてしまいました・・・。

久しぶりに女の快感を味わいつつ、淫らな自分を発見して、私も女だなと思っています。
その会社の人達とはその後は、何もありませんが、また旅行があったら是非参加したいと思います。

簡単にエロい悪戯される警戒心が超薄い貧乳元カノ

男女の友情って成立すると思いますか?

俺は絶対無理だと思うんだけど


俺の元カノは男女の友情が
成立すると思っている
警戒心が薄い女だった


顔は…まぁよく言っても中の中で並レベルだった。






胸はBでやや小さめだが、細身でそこそこスタイルはよく、気遣いができたし性格も男ウケがいい方だった。






そのせいか昔から男友達は多く、色目を使ってると言われ同性からの評価はいまいちだったらしい。






そんな事が拍車をかけ彼女の周りは男が多かった。






彼女とは俺が高3で彼女が高1の時にバイトで知り合った。






知り合ってから付き合いに至るまでの期間が長く、男友達が多い理由も頷けた。






…友達期間が長かったとはいえ下心がなかった訳じゃないし、他の友達も下心があった事は知っていた。












…けどみんな彼女に嫌われたくなかったり、失敗するのが怖くて手を出せずにいた。






彼女が県外の大学に行く事になり、焦った俺が慌てて告白し交際を始めた。






大学なんて飲み会の連続だろうしちょっと不安はあったが、大丈夫と言う彼女の言葉を信じていた。






泊まれる日に、部屋に遊びに行くと、大学のサークルのメンバーらしき奴らの写真があった。






女の子もいるため大丈夫だとは思ったが、乱交なんかもちょっと疑ってしまった。






ずっとモヤモヤしたままだったが二人で飲みに出掛ける事に。






結構酔い、モヤモヤもなくなりかけていたのだが、帰宅してまた写真が目についた。






「他のも見たいな!」




と言うとやましい事がない彼女はあっさり見せてくれた。






面子は代わり映えのない男6、女4のメンバー。






独り暮しの彼女の部屋が溜まり場らしい。






そのため他のメンバーは普通の服だったりするのに、彼女だけは部屋着に着替えてたりしている写真があった。






夏場の写真だといつも部屋気にしているキャミに短パンみたいなラフな姿もあった。






俺はそれを見て




「もうちょい警戒しろよ!」




みたいな話をすると、彼女は




「みんな彼女がいるか、あたしを女としての扱いはしてない!」




的な返しばかりだった。






そーゆー話をしている最中に、彼女が四つん這いで何かを取ろうとしたときに谷間が丸見えな事に気がついた。






それを注意すると




「みんなあたしのなんて見てないよ。

貧乳男女ってバカにされるし(笑)」




と言った。






俺は




「それは見えてるからバレてるんじゃ?」




と思ったが、




「男友達だし何にもないんだから」




と不機嫌に…。






とりあえずケンカになりそうだったので我慢した。






しかしそれを何回か繰り返してしまうと




「じゃあ友達らに会わせるから!」




と言われ飲みに行く事に。






女の子は見事に不参加で、男友達6人とうちら2人だった。






男友達らは彼女に彼氏(俺)がいる事を知らなかったらしく、




「いやー。

(彼女)男がいたとはなぁ!お父さんは嬉しいよ(笑)」




「彼氏を大事にしてやれよ(笑)」




的な彼女が言う通り、やはりバカにされキャラ的な立場だった。






酒が進み俺も打ち解けてきた頃、男が多いし、いつものノリなのか下ネタも増えてきた。






「俺さん!ぶっちゃけ失礼なんですけど彼女で興奮するんすか?(笑)」




的な事を聞かれた。






「そりゃ…その時は(笑)意外と可愛いんだよ!」




と笑うと




「うげー!気持ちわりー(笑)」




などのノリ。




すると




「俺さんは彼女の下着は何色が好きなんすか?」




などという質問が!




「え?なんで?」




と言うと




「だってこいつイメージじゃないのにピンクとかばかりじゃないですか?(笑)」




と笑った。






「なんで知ってるのよ!?」




と彼女が言うと、




「洗濯物にあったりとか、たまに見えたりとか…なぁ?」




と男達が言った。






やっぱり推測通り見られていたらしい。






俺の顔がちょっとひきつった?かどうかはわからないが




「いやいや!いやらしい意味とかじゃないんですよ!俺は(彼女じゃ)立たないんで(笑)」




と言われた。






…それもそれでちょっと微妙。






男友達らの本音はわからないけど、そんな感じで彼女が友達らとどうこうなる心配はちょっと薄れた。






その日の夜にまたちょっと注意すると、さすがに




「服装とかは気を付けるよ!」




と言った。






結局その後も大学のメンバーとは多分なにもなかったんだと思う。






彼女が地元に戻って就職してもたまに連絡を取り合う仲らしい。






みんなバラバラなので会う事はなくなったみたい。






この大学のメンバーがたまたまよかったと思うのだが、男女の友情が成立する事に錯覚を覚えても不思議はなかった。






彼女が就職したのは某カーディーラー。






同期にはやはり男が多く、また男5、女3のグループでよく出掛けたりしていた。






このグループもやはり飲み会やら旅行やら。






同期女2人が可愛かったのと、彼女の面倒見がいい性格から今度は




「おかん」




と呼ばれ母親扱い的らしい。






この同期男達とも会わせてもらい、また下ネタはあったがやはり彼女の扱いは言う通り。






同期でも友達でもやれるならやりたい!と思ってしまう俺が変なのだろうか?




そんなある日、同期達との旅行などの写真を見てると彼女がメインの写真ではないが、前に屈んでいて胸元が見えそうな写真が!




その角度では見えないのだが、その場にいてちょっと角度を変えるなら明らかに見えているだろう光景だった。






そんな写真を見進めると気がつく事が!前に屈んでいたりする時の写真に彼女の近くに必ずいる同期男がいた。






会わせてもらった時に社会人にもなって




「うんこ!ちんこ!」




騒いでいた下ネタ大好きなお調子者だった。






それとなく探ると、その男は彼女いわく、下ネタ好きでバカだが10歳年上のバツイチ子持ちの女性と結婚を考えている真面目な男だと言った。






けど俺にはいまいちそうは思えなかった。






彼女の同期達とも面識が出来たため彼女の飲み会の送り迎えなどをするようになった。






彼女は仕事でストレスが増えたのと、同期らには心を許せるのか、飲みの席で寝てしまうほど飲んだりする事も増えた。






迎えに行ったりして電話したりするとお調子者が出たり、店先まで肩を貸してきていたりしていた。






彼女が泥酔する時ほど女の子2人は先に帰った、と言われる事が多くちょっと疑いを持った。






また飲み会の時、目安の時間になり電話をするとろれつのまわらない彼女が電話に出た。






「終わりそうな時に連絡するから!またね!」




と言ったあとにごそごそ音。






俺は音がするのでまだあるのかな?と思い待っているが聞こえてくるのは居酒屋の雰囲気だった。





多分彼女は切ったつもりでバックに入れたんだろうね…無料通話だしスピーカーホンで放置。




全部は聞き取れないが部分的には聞こえた。






しばらくすると彼女はまた寝てしまう雰囲気。






女の子が起こしに来たが起きないみたい。






…ほんとに女の子いたんだと思った。






またしばらくすると、女の子らは迎えが来たみたいで帰ってしまう様子。






帰る前にまた起こしてくれたが、結局起きずに、女の子2人は痺れを切らして帰ってしまった。






するとお開きになる雰囲気だった飲み会は男だけで再開。






女の子がいなくなると途端に女の話に。






周りが静かになりだし会話が結構クリアに!




同期の女の子はやはり可愛いと思われているらしい。






やっぱり彼女の事は眼中にないのか?と思っていると、お調子者が旅行の時の話を出した。






やっぱりがっちり谷間見えてたらしいんだよね。






谷間ってほどじゃないかもしれないが…最初は周りは




「おかん(彼女)はすげーいい娘だけど性的には見れない(笑)」




的な感じだった。






けどお調子者は実は結構彼女を気に入っているらしく、しつこく話をしていた。






すると次第に周りも同期AちゃんBちゃんのパンチラやムネチラ目撃談などで盛り上がり出した。






Aちゃんは可愛いけどド貧乳。






Bちゃんも可愛いけどスネ毛など体毛が濃い?らしい。






そんな時彼女が起きてないかを確認したらしい。






すると




「起きてない!てかパンツ見えそう(笑)」




との言葉。






「見ちゃう?どうする?(笑)」




的なノリ。






「バレたらマズイだろ」




などの声もあるが結局見られたみたい。






「ストッキングがなければなー」




的な会話。






ムカつきもあったがちょっと興奮してしまった。






「とりあえずそろそろ起こすか!」




的な話が聞こえたがなかなか起きないらしい。






すると




「これ…いけちゃうんじゃね?(笑)」




と声が近づいてきた。






おそらく彼女に近寄ってきたんだろうね。






「おーい」




と起こしてる素振りだった。






「たぶんいける…」




その後会話はなくなった。






少しすると




「ベストの胸ポケに社員証とかペンとか入ってていまいち…」




と聞こえた。






多分服の上から乳触られた。






すると




「全然起きないしボタン外せるんじゃね?」




との声。






「戻すのどーすんだよ?」




「自分で脱いでたとか苦しそうだったとかあるだろ!」




と言うと、またしばしの無言。





「…あれ?意外とある?」


「これは横になってるから寄ってるだけだろ!」




との声。






イタズラされちまう。






聞きたくない気持ちともの凄い興奮が葛藤。






しかし電話は切れなかった。






「これ以上はマズイだろ!」




と言いながらも




「十分見える」




とか




「手を入れれば触れる」




的な会話に。






みんな触りたい気持ちとは裏腹に1番手は怖いらしい。






するとお調子者と思われる声が




「俺がいく」




と言い出した。






「どう?どう?」




周りからの質問が飛ぶ。






「んー…あ!来た!乳首!うぉー。

ふにゃふにゃ!」




と言うのも束の間、




「硬くなってきた!意外と乳首長いかも(笑)」




と言った。






すると周りが代われ代われのオンパレード。






一通り全員が触ったらしく品評会。






俺も思っていたがやはり彼女の乳首の勃起時はちょっと長いらしい。






胸は見た目のイメージよりは大きく触り心地は張りがあるタイプみたい。






男らはもう止まらないみたいで、次は乳首を出す?舐める?会議。






ボタンが結構外してあるからブラまでは簡単にいけるみたいだがブラをずらすときに危険だと考えていたみたい。






まあ冷静なら乳首いじられて起きない男はブラずらしじゃ起きない気もするが…と思ったところで




「ラストオーダーですが?」




の声。






「やべぇ!ここも来るぞ!直せ!」




とバタバタ始まった。






なぜか俺も焦ってしまい間違って終話…その10分後彼女からの電話。






迎えに行くと彼女は同期に両肩を支えられて待っていた。






「こんばんわ!いつも彼女にお世話になっています!」




と愛想のいい奴ら。






さっきまであんな事しやがって…彼女にオカズの世話までさせるつもりか?と思ったが何も言えなかった。






ちなみにこの後日談もありますが長くなったのでまた書かせていただきます。




臭いマンコでも女性に恥をかかせない為にHするのが男の勤めだ

中途入社で、蝶可愛い
新人女性事務員が入社してきあ

例えるならば「成海璃子」を大人女子にした感じ。

こちらは家庭持ちだったんだけど、そんな事も気にせず、日々アプローチの毎日・・・。

「夕食だけなら…」

と、念願叶ってデートに連れ出す事に成功。



でも、夕食だけの筈が・・お互いに大人なので、そこはやっぱりホテルへ直行。

彼女が洋服を1枚1枚と脱ぎ始めると、こちらも感激で大興奮・・(生きてりゃ良い事もあるなぁ)。

全部脱ぎ終わったところ……体のバランスと言うか、スタイルがちょっとガッカリ。

胸はまな板に干しぶどうがちょこんとくっついている感じ。

で、腰から太ももが異常に発達しているというか、言い換えれば下半身デブ。



まぁ、顔は可愛いんだし、体の件はこの際我慢しよう・・・とその後、部屋を暗くしてベッドイン。

一連の動作の後、いざ挿入!

・・・でその直後、結合部分から異臭が漂ってきました。

最初は自分自身が臭いのかなぁ・・と思ったのですが、いつもの臭さと違う匂い・・・。

どうやら異臭は彼女のオマタが発生源のようでして・・・その匂いを例えるならば、海岸の海の家沿いを散歩していている時に遭遇する潮の臭い匂いとへそゴマをミックスブレンドさせた臭いですな。

「これが噂のトベラ女かぁ・・・・」

やっぱり、嗅覚って大事な要素でありまして、一気に気持ちと、海綿体が萎えてしまいました・・・。

(個人的には、う○こよりもクサイ臭いでした)

彼女も急にトーンダウンしている僕を見て心配そうにしていましたが・・・やっぱり女性に恥をかかせる訳にもいかず、自分自身に持続力が無いという事で言い訳し、試合も途中棄権となりました。

当然、その後のピロートークに花も咲く訳でもなく・・・お互いに、ガッカリとした感じで家路につきました。

その後は会社でばったり会っても、前の様な燃えるモチベーションもソウルも失せ・・・ご挨拶程度の関係になりました。

時折、彼女から

「元気ないですね・・大丈夫ですか?」

と労りメールも来たのですが、あの日のトラウマが頭(鼻孔)から離れず、結局返信出来ませんでした。

つい最近、彼氏が出来たと風のウワサが・・・彼女の今後が幸多い事を願うばかりです。

Aカップ貧乳彼女がオジサン達と乱交する

彼女にマニアックなプレイをさせてみました


彼女は年齢は27歳で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。

体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。



美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。

前回の既婚男性に寝取らせして中出しされたあの衝撃と言うか興奮が忘れられず、再度彼女にお願いして、しかも難易度を少し(?)上げて3Pを依頼。

もちろん男性2人と彼女1人という構図、自分はあくまで見学者という立場。

今回の条件も前回とほぼ同じ。

・年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)

・彼女の嫌がるプレイはしないこと(アナルとスカトロ系)。

・ホテル等の必要経費の捻出・プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。

と、これは彼女にも伝えてある条件。

で、追加というか彼女には内緒で付けた条件、というか設定が。

・生挿入可能あくまで可能とだけして、中出しに関しては一切触れず。

男性達とのメールやりとりも、そこは明言しないでやりとり。(匂わす程度に「前回は~」みたいな)

生挿入にしてもこちらの許可はいらないとだけ伝えておきました。

で、当日。ホテルにて待ち合わせ。

男性のスペックとしては仮にAさん、Bさんとして。

◯Aさん。

・年齢50代(彼女と同年代くらいの娘さんがいるらしい。奥さんとは別れてるらしい)

・前回の人よりも太ってる。

・ハメ撮りが好きで3P経験もある。

(今回は撮影もする。今回の内容はそれを見てわかった描写も入れつつです)

・アレは太い(長さは平均くらい)

◯Bさん。

・年齢40代(未婚)

・普通体型(中肉中背)

・3P経験有り

・アレが長い(太くは無い。平均か少し細いくらい?)

会った時から2人の視線が彼女に向けられます。

その時の彼女の格好が、ノーブラTシャツ(白T)でミニスカのオーバーニーソ。

ぶっちゃけ自分の趣味なんですけどね。

白Tでノーブラなもんだからぽっちがわかる。

それに彼女の足は前回行った通りマイフェイバリットで、おいしそうな足という表現がぴったり。



まぁそうでなくても太ももとか視線っていきますしね。

で、ホテルに突入。(もうこの辺から自分空気状態)

Aさんが彼女の肩を抱く形で部屋へ。後ろにBさん。さらに後ろに自分。

で、今回のホテル。

部屋入って直ぐに壁があり、そこを迂回する形で本部屋、奥にお風呂という構造。

故に、自分の居場所決定。

部屋入って直ぐの壁裏に。

ここからは盗み聞きと覗き見スタイル。

男性方もこちらのスタンスを理解してくれたのか、彼女を連れて部屋の奥まで。

A「とりあえずはお風呂に入りましょうか」

B「そうですね。みーちゃんも一緒に入ろうね」

彼女「は、はい・・・」

やっぱり緊張はしているらしい。まぁ2回目で3Pってのもハードだし。

そして衣擦れの音。

B「まずはAさんと入ってきなよ。Aさん上がったら代わりに入るから」

A「いいんですか?みーちゃんはのぼせたりしない?」

彼女「大丈夫です。家でもお風呂は長く入ってますから」

ということで決定。

お風呂内の会話は当然この位置からは把握できず。

Bさんも2人の入浴中はTVを見てる。(完全に自分いない状態)

10~15分くらいでお風呂場のドアが開く音がしました。Aさんが上がってきたんでしょう。

A「いやぁ、いいねぇ」

B「どうしたんですか?」

A「娘くらいの子とお風呂ってのも嬉しいんだけど、中々、アレもいい具合で気持ちよかったよ」

B「え、挿れたんですか?」

A「ちょっとね。ソーププレイさせて指で弄ったら濡れてきてね。後ろ向かせてズブリって」

B「いいですねー」

A「あの子かなり大人しいからヤリ放題だよ。いやぁこれからあの子を孕ませると思うと楽しみだねぇ」

B「じゃぁ次は僕が行ってきますね」

驚き。すでにお風呂場で挿入された様子。

さすがにイクまではしなかったみたいですが、会話の流れから中出しする気満々でした。

もしかしたらこっちの寝取られ趣味を汲んでの発言だったのかもしれませんが。

で、Bさんがお風呂場に突入してから同じく10~15分くらいしてドアの開く音が聞こえました。

A「お、どうだった?」

B「いやぁ気持ちいいマンコですね。Aさんの言ってたこともわかります。自分彼女いないんですけど、もしかしら子持ちになっちゃうかもしれませんね」

A「おぉー。私も1週間は溜めて来たから今日はヤリまくるぞ」

そんな会話。もう喉がからからです。

興奮なんだか、後悔なんだか。

で、そうこうしてると彼女もお風呂場から出てきたようで。

A「じゃぁみーちゃんベットにおいで。今日はビデオも撮るからね」

彼女「はぃ・・・」

B「どうします?もうほぐれてるでしょ」

A「そうだねぇ」

彼女「あっ、う・・・・・・」

覗けば指をマンコに、口にはAさんの肉棒を咥えさせられた彼女。

(そして、小さいとはいえビデオカメラを三箇所に設置。どんだけだ!)

Bさんはゆっくりと指を出し入れしつつ反応を見てるようで、Aさんはわりと口の奥まで差し込んで小刻みに口内を犯しているようでした。

で、前戯もほどほどに、Bさんが指を抜き入れるのかな、と思ったら

B「Aさんお先にどうぞ」

と、Aさんを優先させてました。

年上だからなのか理由は不明ですけど。

A「お、いいのかい。悪いね」

彼女「むぐぇ・・・・・・」

Aさんが一層深く口に突き入れて引き抜く。



そして場所を入れ替える形でBさんが頭の方に、Aさんが股の方に移動。

ちなみに正上位の形です。

A「じゃぁ、みーちゃん入れるからね。生で入れるよ。さっきお風呂場で入れたもんねっ」

“ねっ”と同時にズンと一気に腰を入れました。

彼女「んあああ!」

B「ほらこっちも」

彼女「んぐっ・・・・・・」

Bさんも容赦なく腰を振って口の中を犯していますが、やはり気になるのはAさんの方。

ガンガンと腰を振って彼女のマンコを責め上げてる様子は美女と野獣のよう。

A「あーいい!いいぞぉー!」

B「ほらこっちも休むな!」

Bさんの口調が強めになってきてるのは、犯し始めたことでの優位性が出てきたんでしょうかね?

A「娘みたいな子とこんな事できるなんてなー!最高だ!しかも・・・!」

一度腰を止めて一気に突き入れる。

彼女「ぶふっ!」

口にBさんのが入ってるせいで喘ぎ声も出せない彼女。

A「孕ませちゃうんだから」

そう言ったときに一瞬彼女がビクンと反応したのは見えましたが、口にはBさん、そしてAさんは関せずと腰を振り続けるもんだから彼女なにもできず、

彼女「んー!んー!」

咥えながら多分抵抗してる。


抵抗っていってもんーんー言ってるだけなんで効果は期待できないんですけど。

むしろその状況が自分的にも彼ら的にも興奮させるというか。

B「歯立てんなよー」

A「どうしたのかな?嬉しいのかな?おじさんも嬉しいよ。あっ、そろそろイクよ!」

彼女「んー!」

A「あっ、あっ!ぐぅう!」

唸り声。前回の人と同じように腰を完全に密着させての中出し。

前回と違うのは、Bさんがいるのでのしかかるような形にはならないところですが。

A「まずは一発目・・・次はBさんやんなよ」

B「よし!」



それぞれがズルリとそれぞれの穴から肉棒を抜く。

Bさんのは唾液でテカってるし、Aさんのは白く泡立ってる感じ。

彼女「ちょ、ちょっと待っんむっ!」

A「はい綺麗にしてねー!」

喋ってる途中で肉棒を口に突っ込むAさん。

なんというかこちらのニーズがわかってらっしゃるのか、S体質なのか。

多分彼女もまさか中出しされるとは思ってなかったんだろう、と。

前回は一応中出し前に確認が入ってたし、お風呂場でそういうやりとりもしてたみたいだけど、今回は何の前情報もなくいきなり。

B「うわ、Aさん出しすぎでしょー」

A「すまんすまん。溜まってるって言った通りなんだよ」

B「まぁいいですけどね。じゃあAさんの精子と僕の精子どっちが強いかの競争ですね」

彼女「んんっ!?」

A「おぉ、負けんぞ」

B「ではいただきます」

Bさんが挿入。

彼女「んふぅうう!」

B「おーぐちゃぐちゃでこれはこれで気持ちいいなー」

ずちゃずちゃと水というか液体の音。彼女のマンコから白い泡が立ってる。

Bさんの肉棒が先に出されたAさんの精液を書き出してるんだろう。

B「あー気持ちいい!みーちゃん良いマンコ持ってるね!いっぱい出そうだよ!」

A「出してやれ出してやれ!」

B「よし、出すぞ!良いか?孕むならこっちの精液で孕むんだぞ!ほら、ほらぁ!」

彼女「んやあああ!」

グッグッと腰を押し付けて中出し。確実に子宮まで届いたでしょう。

で、ここからが本番。

彼女「はぁ・・・はぁ・・・・っ!中出しは聞いて・・んんっ!」

Aさんが挿入。

A「まだ終わってないぞぉー!いっぱい出してやるからな!」

彼女「いやっ、いやああ!待って、ちょっと待って!」

Bさんが彼女の手を押さえる。

B「だいじょうぶ。彼氏が責任持ってくれるからさ」

こっちに振るのかぁとは思ったけど、彼女はまぁそれどころじゃないようなので静観。

A「ほらほら。膣が締め付けてくるよ!気持ち良いんだろ!ほら!ほらっ!」

彼女のマンコ壊すんじゃないかってくらいの勢いで腰を出し入れするAさん。

A「よおし!二発目だ!そら!」

またも奥深くに中出し。

彼女「あ、あぁぁぁぁ・・・・!」

ビクンビクンしてるので少なくとも体感的には気持ちよくなってるんでしょう。

(実際後で聞いたら気持ちよかったとは言ってましたし)

B「次は僕の二発目だな。後ろ向けってほら」

彼女を四つん這い・・・とは言っても手に力入らないのか、お尻だけ高く突き上げた状態。

B「エロい格好だな。ほら、入るよー」

ゆっくりと突き刺していく。



全部突き刺さったところで一気に抜いて、今度は一気に沈めるBさん。

彼女「きゃうぅ!」

A「あ、可愛い声だな。Bさんもっともっと」

B「そらっ!」

彼女「きゃうぁ・・・!」

容赦なく叩きつけられる腰と彼女の尻肉が波打つのがわかる。

5分くらいでBさんが二発目を中に出し切る。

さすがに終わるかなと思ったら、この人たちも絶倫。

(というかスタミナドリンク的なのを飲んできたらしい)

Aさんが三回目に突入。で、Aさんが終わるとBさんが・・・。

少し休憩を挟んでまた再開。(休憩中もフェラさせてたり、マンコ弄ってたりはしてる)

実に2時間くらいの間、2人の男性に延々と彼女は中出しを食らい、ここまでで計で13回ほど。Aさんが1回多い。

汗だく、汁だくでベットがぐっちゃぐっちゃに。

従業員さん大変そうだなぁなんてことも思ったり。

で、AさんとBさんが一服ついた段階で壁から身を出すことに成功。(タイミングが重要ですよね)

彼女は失神というか気絶というか、寝てる。

A「あ、彼氏さんどうも。彼女さん美味しくいただきましたよ。暇じゃありませんでした?」

B「すみませんね。夢中になっちゃって」

自分「いえいえ。楽しんでいただけたようでー」

暇になるわけなし。これを望んでたわけだからね。

自分「どうでしたか?って聞くのもあれですけど、どうでした?」

A「いやぁ、最高だね。何度も言ってるかもだけどさ、娘くらいの子を孕ませるかもしれないって思うとこう無駄に興奮するというか。しかもみーちゃん大人しいからレ○プしてるみたいな感じでね」

実際、半分レ○プぽかったけど黙っておこう。

B「ほんと。自分なんか彼女いないのに子供できるかと思ったらすごい興奮しちゃってね。何回くらい出したかなぁ」

A「これ、子供できたらどうするの?」

自分「ご希望であれば産ませますよ」

寝取られ趣味極まれりというか、本当にこの時はそう思った。

B「いいね。もし出来てなかったらまたヤラせてよ、タップリ種付けするからさ」

A「その時はこっちも呼んでよね。彼女のマンコ癖になっちゃったから。というか・・・」

そう言いながらAさんが彼女の方に向き直り、何すんだろう?と思ってたら足を広げさせて



A「勃ってきちゃったからヤラせてね」

自分「はい?」

こういうこと始めてから驚くことが多い気がするのもまだ慣れてないからなのか?

戸惑ってるというか驚愕している間にAさんが寝てる彼女のマンコに挿入。

A「あーやっぱりいいわ。あんだけやったのに締まりいいもんなぁ。彼氏さん羨ましいよ。今度貸し出してよ。1日中セックス漬けにしちゃうからさ」

A「あーイクイク!おっ、おぉ!ああああ・・・・・あぁ出した出した」

B「Aさんすごいねぇ」

彼女「う、ううん・・・・・・」

中出しされて起きる彼女。

自分「ほら、そろっとおしまいだからお風呂入ってきな」

彼女「んぅ・・・・・・、はぃ・・・・・・」

相変わらず事後はフラフラな彼女。

A「こっちも一緒に入っちゃおうか。時間もあるしね」

B「あーそうですね」

そう言って彼女の両脇を固めて浴槽へ行くと30分くらいして出てきて、挨拶と今回撮ったハメ撮りは後でメールでいただくことを確認して解散しました。

で、最後なんですが、一緒にお風呂に入った後、お風呂場でAさんとBさんにさらに一回ずつ中出しされたらしい。

最後もソーププレイでAさんの体を自分の体で洗ってたら、後ろからBさんが腰を掴んできて一気に挿入されたらしく、そのままガンガン腰を振られて中出し。


Bさん腰振りながら彼女に

B「孕め孕め!俺の女になれ!あんな彼氏捨てろ!」

って言ってたらしい。

で、Bさんが中出し決めた後にそのまま再度振り向かされて、今度はAさんが後ろから。(どんだけ絶倫なんだよ)

で、AさんもAさんでガンガン腰振り。

(Bさんはもぐりこんで胸を吸いまくりだったらしい)

しかもAさん降りながら中出ししまくってたらしい。彼女の感覚だけど。

で、Aさんも彼氏がいないのをいいことに、

A「たっぷり種付けしたからね。私たちの赤ちゃんできちゃうね。そしたら旦那さんは私とBさんだ。Bさんと私の共有妻だ。そしたらいつでも私たちに股を開かないといけないんだよ?ん?わかってるのか!返事しろ!」

と言ってお尻を叩かれたらしく、彼女も先の連続中出しとセックス自体の気持ちよさで

彼女「はいぃい!わ、私はAさんとBさんの奥さんです!」

A「いつでも私たちのチンポを受け入れるな!?いいな!?」

彼女「はい!はいっ!い、いつでもします!」

A「ちゃんと言え!」

彼女「あうぅ!A、AさんとBさんの奥さんになりますっ!いつでもチンポ受け入れます!」

A「ようし!ほら今日最後の種付けだ!ありがたく思え!」

彼女「あ、ありがとうございますっ!き、気持ちいいです!」

って。

おい、ベットの上より濃い会話内容じゃねぇか。

で、当然のごとく彼女、メルアドをAさんとBさんに教えたらしい。(いつの間に・・・)

今回の話はこんなところですが、やはりメールは来てるらしく、断れないので彼女もAさんやBさんのところに行ってるらしいです。

AさんやBさんは自分(彼氏)がそういう状況になってるってことを気付いていない、と思ってるらしく、彼女とのプレイをハメ撮りしたのを彼女にあげていて、それを彼女から見させてもらってます。

Aさん曰く、

「彼氏にバレない様にオナネタにしろ。バレたら嫌われるぞ」

と脅してるそうですが、残念、この程度では嫌いませんし、むしろAさんGJくらいの感じです。

今度はその撮った内容を書いていけたらなぁなんて。

今回はこの辺で。