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童貞×処女のツンデレ萌えエッチ


涼(りょう)といいます


僕が15の時
幼なじみに 亜佐美(あさみ)という女の子がいた

彼女の身長は僕と同じくらい(160ちょっと)で
ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。




ある日、




「今日家に行ってもいい?」




と聞かれました。その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように




「いいよ」




と、OKをだしました。亜佐美とは家も近く、もの心の付く前から遊んでいた仲でした。今日もいつもの様に学校のこと、ムカツク人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。




家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散かっていました。それはいつもの事だったのですが、なんと!ベットの上にエロ本が置いてあるではありませんか!しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。しまった




目撃したのが幼なじみの“あの”亜佐美だったのが、非常に悔しかったです。




「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ〜〜」




(亜佐美は、自分はヤリマンだと言っていました)











おもいっきり馬鹿にされてしまい、













「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」




と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。




しばらく口論して、僕が




「俺はお前みたいに気分で男と寝てる女が一番嫌いなんだよ!!」




と言った所、亜佐美は黙ってしまいました。




(ちょっと言い過ぎたかな・・・)




謝ろうとした時、




「あんたなんかに何がわかるのよ!!」




と、涙声で言われました。亜佐美は泣いていました。




「あたし・・・あたしははあんたのことが好きなんだから!」




はじめ、何のことだかわかりませんでした。




「好きで好きでたまらないんだから!!」




全く予想していなかった答えでした。











「な、なに言ってんだよ・・・お前好きな人が出来たって言ったじゃんか」




と言うと、




「もう」




と言って僕に抱きついてきました。その拍子に僕はベットにつまずいて、その上に倒れこんでしまいました。




「バカ・・・涼のバカぁ」




と言って僕の胸の中で声を上げて泣いてしまいました。やっと状況が僕にも理解できました。僕はそっと彼女を抱きしめました。すると、亜佐美は泣くのを止めました。




「涼・・・好き・・・」




涙声の亜佐美の声が聞こえました。




「俺も・・・好きだ・・」




前から気にはなっている女の子だったので、思い切って告白しました。




しばらく2人で抱き合っていた時、急に亜佐美が顔を上げ、そっとキスをしてきました。これが僕のファーストキスでした。




「亜佐美?」




突然のキスに、頭が混乱しました。しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がして行きました。




                                    





「おい・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」




すると亜佐美は薄く笑い、




「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」




といって、またキスをしてきました。今度は熱いディープキスでした。




キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。そして




気が付いた時には僕は全裸になっていました。亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。初めてフェラと言うものを経験しました。




「ん・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」




くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。これがいつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん堅くなっていきました。




「あ・・涼、興奮してきたの?」




ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。亜佐美は全く抵抗しませんでした。僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。




ついに、僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
















281名前:涼:04/03/2721:22ID:ajYt9DHU




「涼・・・来て・・・」




僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、




「痛・・痛い!」




鋭い声が聞こえました。え?と聞くと、




「ううん、な、なんでもない」




明らかに慌てていました。まさか・・・




「お前、もしかして・・・」




「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」




隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。亜佐美は処女でした。




「・・・やめようか・・・」




「ダメ!それだけは・・・」




女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?もっといい相手がいるはずだ。そう言うと、




「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」




と言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。















「好きな人に処女捧げるの何処がいけないのよ」




そして、さっきよりもきつく抱きしめられました。




「好きなんだから。お願い、シようよ・・・」




もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んで行くのが解りました。




しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜいやさしく入れるのがいいところとなっていました。




僕のライフル砲が、根元まで入りました。




「痛いからそっとやってね」




そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いも余らぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令




違反を起こし、勝手に発砲したのでした。




(ヤベェ!)




と思いましたが、間に合わず、0,5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。




「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」




「お前だって処女だったんだろうが・・・」




そうは言ったものの、今の状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、




「涼、好きだよ・・・」











と、僕の耳元で囁きました。それに、発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。




今度こそ、亜佐美を最後までイかせることにしました。




ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたりだしたり繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聞こえました。




「あ・・・恥ずか・・しい・・・」




血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなって行き、動きが乱暴になって来ました。




「あっ・・ああっ・・・いい・・りょ、涼ぉぉぉ」




亜佐美の声も苦痛に満ちた声から、AV女優みたいな声に変わってきました。




「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」




「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」




だんだんとスピードが速くなって行き、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音




が聞こえてきます。




「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」




「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」




そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。











「好き・・・大好き・・・」




火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。




そして、次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親は昨日から北海道に行っていたので、僕たちは亜佐美の部屋で、今度は出なくな




るまでシ続けました。




あれからもう10年が経ちます。今は、亜佐美と結婚し、子供も2人いて、家族4人で幸せに暮らしています。




ちなみに5〜6ヶ月後には、新しい子供が生まれる予定です

ボーイッシュで可愛い女子とレズ恋

子供の時からレズな私


○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で

持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

ゲーセンナンパでボーイッシュな少女の割れ目を舐める

サラリーマン一年目


彼女無しの俺は休日になると
一人でゲームセンターで遊んでた



此処で暇つぶしするのは理由がある


一つは俺がゲーム大好きだから
そして当然もう一つは可愛い子が見れるから。


その日は対戦台が空いてなくていつもやらないUFOキャッチャーとか、お菓子の取れる奴とかを適当に遊んでた。
そしたら小5位の女の子が一人でウロウロ、なんのゲームをするでもなく居るのに気がついた。
人がゲームしてるのを、もの欲しそうにみてる。


格好も周りの子達に比べるとイケテない、ぶっちゃけみすぼらしい。
あー親と買い物に来たけどお金ないんだなって直ぐに解った。

そんなこと思ってたら丁度俺がプレイしてる横に来て、俺が沢山お菓子を取ってるのを羨ましそうにボーっと見てた。
「はい」
俺は可能な限り不自然な感じがしないように、その子に取ったお菓子を入れた袋をあげた。


「えっいいの?!」
女の子ビックリしてるけど明らかに嬉しそう。


「うん、おじさん暇つぶしにとってただけだから良いよ」
「ありがとう!!・・・でも・・これ持っていったらお母さんに怒られるかも・・」


「じゃあ此処で食べていきなよそしたらバレナイよ」
「うん!」
と素直に隣に座って袋からお菓子を出して食べ始める。


「美味しい?」
「うん!」


髪は短くボーイッシュで男の子みたい。格好もみすぼらしいけど髪を伸ばしてお洒落すれば可愛い子だとおもった。
名前はヨウコ 小学5年生っていうか俺の母校の学校の生徒だった。
しかも家も近所。

コレは上手くすれば仲良くなれるかも!と思ってお菓子をあらかた食べ終わった後も、色々ゲームをして遊んでた。


ヨウコも段々ゲームに夢中になってきて膝の上に乗ってきて、
俺はもう可愛いぷりぷりのオシリの感覚に勃起してた。


楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。
放送で○○からおこしの○○ヨウコさん お母様がお呼びです~とアナウンス。


「いけない!お母さん所に帰らなきゃ!」
「そっか仕方ないね」


あーもう終わりかな・・・と思っていると


「うん・・・」


どうやらヨウコちゃんもまだ遊びたい様子。


「じゃあさ・・おじさんのお家近くだから学校終わったら○○公園で待ち合わせしようか」
「本当?!」


「うん、おじさんゲームとか漫画沢山持ってるから、お菓子もまた持ってくるよ」
「うれしい!約束ね!」


そう言って元気に走って帰っていきました。


翌日、ソワソワしながら仕事を大急ぎで片付けて家に帰り着替えて公園へいくと、もうヨウコちゃんは来ていてブランコで一人寂しくぶらぶらしていました。


「ヨウコちゃん!お待たせ」
「おじさん!!」


内心公園でヨウコちゃんの姿を見るまで、本当に来てくれるか不安だっただけに嬉しかった。


「はい、約束のお菓子」
「わぁ!!沢山!!ありがとう!!」


「どういたしまして」
「食べて良い?」


「いいよw」
「あ、手を洗わなきゃ!」


そういうと公園の水道で手を洗ってハンカチで手を拭くヨウコ。


「ヨウコちゃん、でも此処だとゆっくり出来ないからおじさんの家行こうか」
「うん!いいよ!」


疑うという事をまるで知らないのか素直に返事をすると、
僕の後ろを楽しそうに付いてきます。


家に通すとジュースも出してあげました。
ヨウコは嬉しそうにお菓子を頬張ります。


「おじさん本当にありがとう」
「お菓子、家では食べさせて貰えないの?」


「うん・・ヨウコの家貧乏だから・・」


一寸元気なさそうにするヨウコ。


「そっかーおじさんも小さい頃は貧乏だったなぁ」


コレは本当、実際ヨウコのようにお菓子を買ってもらう事がなくて随分寂しい子供時代でした。


「本当?」


ヨウコは俺の貧乏体験に興味を示し
俺の話す昔の話を真剣に聞いてくれました。


「そっかぁ・・おじさんもヨウコと同じだったんだね・・でも今はこんなにお菓子沢買えるから凄いね!!」


貧乏話と今の生活のギャップを子供ながらに感心してくれたらしくて
話終える頃には尊敬の眼差しになっていました。


そんな話をするとヨウコも色々と話を聞かせてくれて
お父さんがいない事や学校で給食費が払えなくて虐められてる事なんかも話してくれました。


「だから一人で遊んでるの?」
「うん・・ヨウコと遊ぶと貧乏がうつるからって・・変だよね貧乏はうつらないのにねw」


けなげに苦笑いするヨウコに子供の頃の自分がダブりました。
悪戯目的で呼んだものの少し善の気持ちがうずきました。


「よし!、今日からヨウコとおじさんは友達な!」
「本当!」


「もちろん!」
「うわー」


ヨウコは嬉しそうに手を叩いて感激していました。


「友達だからいつでも遊びにおいで」
「うん!」


ソレから2人でゲーム。
初めて遊ぶマリオに感激して、なんか死んでも嬉しそうにはしゃいで何度も遊んでいました。
さり気なくゲームを教える風を装って今回もヨウコを膝の上に乗せてオシリの感触を堪能。


ヨウコは鍵っ子で家が近く、尚且つ母親は7時過ぎにならないと家に帰ってこないという事だったので、7時近くまでタップリ遊び家に送ってあげました。


「また遊びに来ていい?」
すっかり懐いてくれて名残惜しいのか手を握って離しません。


「もちろん、ヨウコちゃんは友達だからいつでもおいで」
「うん!」


仕事で遅くなる時のために合鍵の場所を教えてその日はお別れ。
次ぎの日から毎日ヨウコは学校が終わると俺の家でゲームをして俺が帰るのを待ち、俺が帰ってくると2人で遊びます。
最初はゲームをするだけでしたが、ゲームに飽きてくると
ヨウコの宿題を見てあげたり学校の話を聞いてあげたり、そうこうしてると直ぐに7時


父親も居ないために愛情に飢えていたのか、ヨウコは膝の上に座るのは勿論、抱っこして貰ったりが気に入って頻繁にせがんできました。


そのたびに俺はさり気なく膨らまない胸を触ったり、太ももやオシリを触ったり、最初はさり気なくだったけど日を追うごとにエスカレート。

触り方が段々大胆になってきたある日、その日もゲームをしているヨウコの滑々の太ももを触っていると


「おじさんのエッチw」と急に振り返ってきました。

それまで触られても知らん振りをしていたヨウコの突然の反応の変化に驚きましたが、明らかに嫌がっていない風だった。


「ヨウコの肌滑々してて気持ちいからなw」


もうこの頃にはヨウコちゃんは卒業してヨウコと呼び捨てに。
友達が居ないヨウコも俺と徐々に親しくなっていく段階を嬉しく感じているようでした。


まあ、そういう風に友達 親友 みたいなステップアップに飢えているヨウコの気持ちを上手くコントロールしてきたというのもあるのだけど


「いや?」
「ううん、おじさんならいいよw」


とても小4とは思えない色っぽい女の表情で言うので堪らなくなってキス。


「・・・・・・」


突然の事にビックリしたのか真赤になるヨウコ


「びっくりした?」
「うん・・」


「いや?」
「・・・・・」


無言で首を横にふる。


「おじさんヨウコのことが好きになったから彼女にしたいな」
「でも、ヨウコ子供だよ?」


「関係ないよ、ヨウコはおじさんのこと嫌かい?」
「嫌じゃないよ・・ヨウコもおじさんの事好きだもん」


「じゃあもっとキスしようか」
「うん・・いいよ・・」


その後何回もキスを繰り返して小さい華奢な体を抱きしめます。
ヨウコも細い腕を精一杯背中に回して抱きついてきます。


夢中でキスを繰り返すうちにヨウコも俺も息が荒くなっていきます。


「うふふwチューしちゃったw」


寝転がってる俺の胸の上に抱かれたまま嬉しそうにヨウコが言います。
どうしようもなく嬉しいという感じでバタバタとハシャイで嬉しさを表現しているようでした。


「ヨウコ可愛いよ」


そういってヨウコの短い髪をとかして頬を優しく撫でてあげると、猫のように眼を細めてグリグリと顔を俺の頬にこすり付けてきます。
オシリのように柔らかいホッペの感触がたまりません。


「おじさんの顔ザラザラwチクチクするw」
「痛い?」


「ううん気持ちいw」


そういうと何度も頬っぺたを顎にこすり付けてきます。


そうやってその日は過ごして帰り際こっそり休日デートする事に。


休日朝早く友達の家に遊びに行くと嘘をついてヨウコが自宅に2人でレンタカーで近くの遊園地に。


動物園には小学校の遠足で行った事があるだけで、遊園地は初めてのヨウコは車の中でも大はしゃぎ。


「昨日はドキドキして眠れなかったの!」と喜んでくれます。
せっかくだからと途中でデパートによってヨウコに洋服を買って上げる。
家に持ち帰ると親ばれするので服は僕が後で家で預かる事に。


髪も俺の頼みで伸ばし始めているので可愛い服を着せると、みすぼらしかったヨウコはすっかり美少女に。


「おじさんありがとう!!」と店員さんの前なのに抱きついてホッペにキス。


「こらこらw」 苦笑いの俺。


「あらあらwモテモテですねw」と店員さんも笑っていたのでセーフ。


遊園地ではヨウコはさらにハイテンションで、手を繋いだ俺を引っ張りまわして俺の方がヘトヘトに。
あまり遅くなると親が心配するのでお昼過ぎには帰ることに。


「おじさん本当にありがとう!大好き!!」


車の中で外にばれないようにこっそりキス。
疲れたのか前日寝れてなかったヨウコは帰りの車でスヤスヤと寝息をたてる。
俺の家にひとまず連れて行き、寝ているヨウコを着替えさせる事に。
起こしても良かったがせっかくなので寝たままに。


まどろむヨウコを脱がして着替えさせるついでに可愛い胸やパンツを拝見。
パンツを横にズラすと幼いオマンコが・・・顔を近づけてにおいを嗅ぐと微かにオシ○コ臭が

「ううん・・おじさん・・」
「起きた?」


「うん・・お家ついたの?」
「そうだよ、ヨウコ今日は着替えて家に帰ろうか」


「うん・・」


そういうと寝ぼけた状態でノソノソと元の服に着替える。


「服はちゃんとクリーニングしておいてあげるからね」
「うん」


そういうと下着だけのヨウコを抱きしめてキス。
ヨウコも寝ぼけながらも嬉しそうに抱きついてくる。
舌を入れるとヨウコはピクッとしたけど気持ちがいいのかされるままに


「ふむぅ・・む・・・」


「どう?」
「いまのチュー気持ちが良い・・」


「もっとしたい?」
「うん・・」


「じゃあ今度はヨウコも舌を動かしてごらん、おじさんの真似して」
「ふっ・・む、うぁっ」


ヨウコも小さい舌を一生懸命動かして絡み付いてくる。
徐々に足から力が抜けてもたれかかってくる。

抱きとめるようにしながら右手はヨウコの可愛いキャラ物のパンツの上からぷりぷりのオシリを撫で回す。
片手に収まるくらいの尻タブが柔らかい感触でさわり飽きない。


「ふう・・・」


ぐったりするヨウコの眼は潤んでいてホッペは真赤になっている。
その表情は少女ながらも色気があって、今すぐにでも押し倒してペニスを突き立てたくなるようなサディズムな衝動に襲われる。


ソレをぐっと堪えてヨウコに服をきせて、お昼ご飯に帰らなかった言い訳を相談して帰す。


「写真沢山とったから現像したら一緒に見ような」
「うん」


ヨウコは満面の笑みと少しの名残惜しさを表情に浮かばせつつ、元気に夕暮れ時の路地を走って帰っていた。

次ぎの日ヨウコは家に来なかった。
何かあったのかなと思いつつも怖くて自宅へは訪ねられない・・
もしかして・・と不安になりつつ次ぎの日、「おじさん!!」と自宅玄関を開けた俺に何時もの笑顔が駆け込んで腕の中に抱きついてくる。


「ごめんね!おじさん!」
話を聞くと日曜日お昼に帰らずに遊び歩いた事を怒られて、1日外出禁止になっていたらしい。


「心配したよ、でもよかった・・」
そういうと軽いヨウコの体を抱き上げてきつく抱きしめる。
シャンプーと少女特有の甘いにおいが鼻をくすぐる。
ヨウコも首に手を回して必死に抱きついてくる。
ヨウコをベットにおろしてそのままキスをする。


「おじさん、またあのチューしよう・・」
ヨウコのほうから願ってもないお誘い。


「あのキス気に入った?」
「うん・・」


真赤になりながら上目使い・・・可愛い。


こないだより時間もタップリある。
ジックリゆっくり舌をからめて小さいヨウコの口の中を蹂躙する。
ぐったりしながら口の中をされるままにされるヨウコは恍惚とした喜びの表情を浮かべる。


「おじさん大好き・・」
「おじさんもヨウコのこと大好きだよ」


「嬉しい」


必死に抱きついて胸に顔をうずめてくるヨウコの切ない気持ちが感じられる。
小さい頭を優しく撫でてあげる。
その日はそのまま2人ベットで時間までたっぷり抱き合って過ごして家に帰っていった。


しばらくヨウコとキスだけの関係をつづけてきて1ヶ月。
当初もっと早く目的を達成する予定が、何となくズルズルと伸び伸びになっていたのは、思った以上にヨウコが良い子で従順だった事が逆に幸いだったからだろう。

俺自身下手に焦った行動に出るよりもヨウコ相手ならジックリと時間をかけたほうが良い関係になれると踏んだからだったが。


それでもここ数週間まったく進展がない事には少なからずフラストレーションがあった。
そんな時だった・・・


ヨウコが学校の友達に家の鍵を隠されて、オマケに傘も隠されたからずぶ濡れで俺の家の玄関の扉の前に座っていた。


「ヨウコ!どうしたんだ?!」
「おじさん・・・」


べそをかくヨウコ。最初は理由を話したがらなかったがジックリ聞いてみるとそういう事だった。
俺の自宅の鍵はポストの裏に磁石で貼り付けてあるから、入ろうと思えば俺の家の中に入れたのに、ずぶ濡れで俺の家に入るのは良くないと思ったヨウコは濡れたまま玄関で俺の帰りを待っていたというわけだった。


「別に家に入ってタオル使ってもいいんだぞ」
「ごめんなさい・・・」


打ちひしがれて悲しいヨウコは俺に対しても何時もの元気がない。
ちょっと意地悪されても俺の前では元気に振舞うヨウコは、この日は虐められっ子のように弱りきっていた。


とにかく風邪をひいてはいけないという事で、家に上げてずぶ濡れの服を脱がす。
可愛そうにガタガタと震えていた。

とにかく洗濯する間ヨウコをお風呂に入れる事に。
お湯がたまる間とりあえずシャワーで体を冷やさないようにする。

綺麗な白い肌にふくらみの無い胸、産毛一本はえていないスジ。
何時もなら嘗め回したいくらいの光景だけど今はそれどころではなかった。


「暖かいか?」
「・・・」


ヨウコが無言で抱きついてくる。
俺はシャツとパンツを着たままだったが別に気にしなかった。
シャワーを背中にかけてやりながら片手で抱いてやる。


「もう大丈夫だぞ俺が味方だからな」
「ふえええぇ」
関を切ったように泣き喚くヨウコ。


「良く我慢したな偉いぞ、俺の前なら泣いて良いからな」
いつも母親にも心配かけたくないと、虐めの事は黙っているヨウコだから泣きたい気持ちは良く解った。


体をシャワーで流してシャンプーが終わる頃にはお風呂もたまっていた。
その頃には俺もずぶ濡れだったからヨウコと一緒に入る事に。


「初めての一緒のお風呂だなw」
ヨウコを笑顔にしたくておどけて明るく振舞う。

賢いヨウコも俺に気を使って明るく笑おうとする。
「暖かいか?熱くないか?」

「ちょうどいい・・」
「そうかw」


ヨウコは濡れた髪を頬っぺたにつけて俺の胸に顔を置いて抱きついてくる。
俺は優しくヨウコの体を手のひらで包むように撫でる。
ヨウコもソレを安心したような表情で受け入れる。


「ヨウコは俺の宝物だからずっと守ってやるからな」
「今日みたいなことがあったら直ぐに教えろな」


「うん・・・」
十分温まった所で風呂から上がり、大き目のバスタオルで包み部屋に暖房を入れる。
髪をドライヤーで乾かしてやる間ヨウコにはベットの上で布団をかけてやる。

服は乾燥機に入れたからとりあえず着れる程度には乾くだろう。
ベットの上で2人布団に包まって抱き合う。
俺はシャツとブリーフだけをきて裸のヨウコを俺の着てるシャツの中に入れてやり同じ所から首を出す。


ヨウコの滑々の肌の感触が胸や腹に感じられる。
少しだけ元気を取り戻したヨウコが安心したように甘えてくる。

風邪の子供が親に甘える時、何時もよりずっと子供に戻ったみたいに、
そんなヨウコを見てるとロ○魂がうずく。


「ヨウコちょっといい?」
「なに?」


ヨウコをシャツから出してベットに寝かせる。
何も身につけていない幼いヨウコの白い体は風呂上りで微かに赤く桜色に上気している。

優しく撫でるように胸からお腹を指でなぞる。


「くすぐったい・・」


今から何をされるのかおそらく解ってはいないが、それがいけない事だという事は解るのだろう・・・
真赤に顔を赤らめて潤んだ瞳が見上げてくる。


「嫌かい?」
「いやじゃないよ・・」消え入りそうな声・・
恐怖と俺に嫌われたくないという愛憎が幼い瞳のなかで渦巻いている・・


そっと唇にやさしくキスをする。
そのまま首筋やふくらみのない胸にキスしていく。
可愛い子供らしいラインのお腹から太ももそして夢にまで見た場所にそっと口をつける。


「くすぐったい・・」
顔を手で隠して身をよじるヨウコ


「ヨウコ可愛いよ・・」
体中を優しく癒すように口付けて舌を這わせる。

まだ、開発されていない体は未体験の刺激に戸惑いピクピクと微かに震えるだけ。
それでもヨウコは一生懸命その幼い体を俺に献身的に捧げようとしていた。


冷えないように布団の中で2人裸に近い格好で抱き合い暖めるように優しく羽のように愛撫する。


すると幼いヨウコのオマンコにも徐々にシットリとした潤いが宿るのを指先に感じる。
壊れないように優しく触れてはなぞる繰り返しにヨウコの体は力が抜けていく。

オマンコだけではなくアナルにも舌を這わせた。
この子に汚いところなどありはしない。
天使のように無垢な体だった。


ひとしきりヨウコの体を感じたあと再び抱き合い見つめあう。
安心しきったヨウコは猫の子のように体をよせて何時しか寝息をたてはじめる。
眠りについたヨウコの寝顔を見ながら今後どうするか冷静に考える。


まだ5時半過ぎ・・十分に時間はあるように思えた。
それからヨウコを起こし
こないだヨウコに買ってあげた別の洋服を着せて2人学校へ行く。
職員室にいき、まだ残っていた担任を呼び出す。


「ヨウコの親戚ですが」
かなり険しく作った顔と声でそう名乗った俺を教師は別に疑いもしなかった。

事情を説明すると教師は平謝りだった。
虐めに関しては全く把握していなかった。と自身の不甲斐なさを話すので


「そんな事はいいから、虐めを行った生徒への対応をお願いします。」
「はい・・・この事は学年主任とも校長とも良く相談しまして・・」


「そんな事はとりあえずいいんです、とにかくカギや傘は今日中に返していただきたいんです。」
「はい・・それは勿論」という感じで直ぐに虐めを行ったグループの子の親に連絡させ、直ぐに親が飛んでくる。

最初は憤慨してるような風だった親も、子供が虐めの事実を認め、傘と鍵を捨てた場所に案内すると泣いて平謝りになった。


ヨウコはそんな間もずっと下を向いていたが、相手の子が親にビンタされて、はれあがった頬っぺたで顔を歪ませながら「ごめんね・・」と一応謝ったので、「もうしないでね・・」と短く言った。


そんな事をやってると時間はすっかり7時を回ろうとしていたので大急ぎでヨウコを自宅へ。
自宅の玄関の前で別れようとしているところにお母さんが帰ってきた。


「・・どなたですか?」
「はい、私この町内の○○アパートに住んでいて○○を営んでいます。○○と言います。」


正直に身分を明かし


「実は私の母が偶々此処を仕事で通りかかったらヨウコちゃんがずぶ濡れで座っていたので」
「話を聞いてみると何でもカギと傘を友達に盗られたといわれるもんですから」

「母に頼まれて学校に連絡しまして・・」と説明、本当と嘘を微妙に混ぜつつ適当に帳尻を合わせることに成功。
お母さんも俺のことより虐めにあっていると言う話のほうに集中してくれたので何とか誤魔化すことが出来た。


「詳しい事は後日先生からお話があると思いますから、私はコレで」
「態々ご迷惑をおかけしました。」


「ヨウコちゃんバイバイ」
「おじさんバイバイwありがとう!」


俺の嘘を知ってるから悪戯っ子のような表情で目配せしてくる。
お母さんは気づかず丁重にお礼の言葉を繰り返していた。

数日の休日に改めてアパートにヨウコちゃんを連れてお母さんがやって来て、丁重にお礼を言われた。


「私も、子供の頃貧乏で良く虐められたのでほっとけなかったんですよ」とまあ、コレは本当の事なので言うと、


「まあ、それはそれは」と色々苦労話に花が咲いた。


そんなことで、良かったら一緒にお食事でも~と言われて、その日はヨウコの家で晩飯をご馳走になる。
ヨウコは虐められなくなった事や何やらで嬉しそうにして、お母さんにばれやしないかとヒヤヒヤするくらいべったりだった。


そんなヨウコを見てお母さんも「あらあらこの子はw。父親が居ないせいかしらね。」となんだか嬉しそうだった。


食事の後も俺の昔の貧乏話や、同じように母親しか居なかった家庭環境の話ですっかり信頼してくれたようで
「またいつでもいらしてください、娘も喜びますから」とまで言ってくれた。


ヨウコとそういうイベントをこなしてからさらに親密になった。
家に帰るとヨウコは今まで以上に彼女らしく振舞おうとするようになった。

今まではただ女の子が大人に甘えるような延長だったのが
自分は俺の彼女であるという地位を確認しそして意識するようになった。


「おじさん私のどんな所が好き?」
「全部好きだよ」


「えーズルイ。どこか言って!ねー。」
「うーんw」


とこんな感じの女らしい質問が時々飛び出すようになった。
エッチな事にも興味を持ち、そして背伸びしたいという思いからか積極的になった。


「うあぁ・・おっきい・・」


あの日以来、時々一緒にお風呂に入りたがるヨウコ。


「今日体育だったから汗かいちゃったw」と可愛く誘ってくる。
初めてはっきりみた大人のチンコに顔を近づけて興味深々だった。


「触ってごらん」
「うわっビクッてしたよ?」


「凄いだろ」
「凄い!」


「ヨウコもおじさんがヨウコにするようにしてご覧」

「アソコにチューするみたいに?」


「うん、ヨウコあれ好きだろ?」

「うん・・・」


顔を赤くして俺にクンニされている時の事を思い出したのか、太ももを可愛くモジモジさせる。


「思い出した?」

「うん・・」


「後でしてあげるから・・先におじさんのオチンチンにチューしてくれるかい?」

「うん・・」


恐る恐る小さい唇が先っちょに触れる。
本当にキスするようにチュッと可愛く口付けされただけで、全身に電気が流れるように気持ちがいい。
夢にまで見た一瞬だった。

幼いヨウコが大人のチンポに口付ける姿は堪らなく背徳的であり、ロ○コンにとってこれほどの瞬間はないだろう。


「ヨウコ気持ちいいよ・・」

「本当?」


「うん・・上手だよ偉いよ。ヨウコは俺の彼女だもんね」

「うん!」


そういわれると嬉しいのだろう。
すっかり彼女だもんねが殺し文句になっていた。


ヨウコは嬉しかったのか何度もキスしてくれる。


「もっとアイス舐めるみたいにぺろぺろってして」
「こう?」


言う事にも素直に、そして嬉しそうにしてくれる。
早くも女として俺に奉仕して喜ばせるという悦びを覚えたようだった。


「手でゆっくりこすってご覧」


小さい手をとってチンポをゆっくりしごく動作を教える


「熱い・・」

「ヨウコの事が好きだからこうなるんだよ」

「本当?」


「そうだよ好きな子だからこうなるんだ」

「うれしいw」


「教えた事全部やってごらん・・出来るかい?」

「うん、やってみる・・」

手で上下に擦りながら一生懸命先端を舐めたりキスしたり、まだまだコソバユイ程度の稚拙なものかもしれないが、ヨウコの一生懸命さに今にも逝きそうだった。


「うっ・・ヨウコでる・・よ」
「えっ何が出るの?オシ○コ?」


「違うよ・・精子っていう赤ちゃんの素だよ」
「赤ちゃんの素?」


良く解っていないでキョトンとするヨウコの前で、チンポを擦りあげて、最後の階段を一気に駆け上がると
大量の精子が噴出してヨウコの顔や胸にかかる。


「うわっ白いのでたよ?!コレが赤ちゃんの素なの?」


しばしヨウコに性教育


「そうなんだ・・」


自分の胸についた白い液を指で伸ばしながら呟く。


「ねえ、これでヨウコとおじさんの赤ちゃんが生まれるの?」

「いや、赤ちゃんを作るにはヨウコがもっと大きくならないと無理かなw」


「そっか・・ヨウコまだ子供だもんね・・」
少し残念そうに納得する。


「それにね、赤ちゃんをつくるにはおじさんのチンチンをヨウコのアソコに入れないとダメなんだよ」

「えーうそだ!」


「本当だよ」と赤ちゃんの作り方についてその後もしつこく色々と聞かれた。


その後暫くヨウコは2人っきりでエッチな事をするたびに、「ねえ、いつ赤ちゃん作るの?」と聞くようになる。
興味を持ってくれるのはいいが、マダマダ幼いヨウコの体では負担が大きく思えた。


ヨウコにはそのたびに「練習だよ、練習しておかないとイキナリ赤ちゃんはつくれないよ」と誤魔化して悪戯を続けた。


ついでに「お父さんとお母さんが仲良くないと生まれてこないんだよ」と教えこんだ。
そんなこともあってかヨウコは益々俺に夢中になっていく。


6年生のヨウコの誕生日の日、処女を貰った。
その日がずっと前からの約束だった。

この日のために散々身体を開発して色んな事を仕込んできたのだ。
ヨウコは相変わらず小柄で華奢だったけれど、胸もある程度大きくなって毛も少しだけ生え始めていた。

毛は俺の要望で綺麗に剃っていた。
ロ○の俺としてはヨウコが日に日に大人になっていくのは複雑な気持ちではあったけれど、もう3年近くの関係でそんな事以上の気持ちになっていた。


「ター君・・・」


キスをして脱がすとヨウコは最初から準備万端だった。
おまんこは濡れきっていて太ももまで愛液が垂れていた。


「いくよ・・」
「うん・・いいよ・・」


「んっ・・・くっ・・」


思ったほどに抵抗はなかった。
長いこと指で丁寧に押し広げて慣らしてきたし、指と舌でいくことも5年生の時に覚えたから。
それでも入れてみると痛いほどに狭かった。


「あっううう」
必死に破瓜の痛みに耐えるヨウコの爪が背中に食い込んだ


「ヨウコ全部はいったよ・・」
「・・はあはあ・・嬉しい・・」


「大丈夫?」
「うん・・・ちょっとだけ痛いけど・・動かないなら・・気持ちいいよ」


無理して居るのがわかる笑顔だった。
結局その日は処女を貰ったという感動だけで満足できたので、後は少しずつねと説得して終了。

中学に上がる頃には俺よりもヨウコの方がセックスにはまっていた。
猿のようにやり捲くった。


家庭の金銭的理由と俺への気持ちからヨウコは高校進学を諦めて、そのまま俺のアパートにやってくるようになって、そのまま半同棲から同棲状態に。

せめて二十歳になるまではと先送りにしていた赤ちゃんも17の時、ヨウコに押し切られる形で種付け、見事に女の子出産。


歳が離れてるから喧嘩になんか絶対ならない。
3人でラブラブ仲良くやってるけど、唯一の不安は俺の体力・・・。
益々女盛りになるヨウコの性欲に何処まで答えてやれるのか?


最近ヨウコが、ふとしたときに「最近ミヨが私の子供の頃に似てきてるけどどう?(興奮する?)」とか言うけど冗談だと思う。

ヨウコは俺の嫁さんになったから、時効ってことでお許しを・・・。

ボーイッシュな女友達と4p乱交で童貞喪失の初体験エッチ

初Hが男3女1の4Pだった。俺たちが中2の時。
その日は部活後、友人・タケの家に4人集まってダンスマニアをしてた。
結果的に俺たちにマワされたコは学年でもダントツにカワイイ里美(ファン多数)。
友人タケの幼なじみということもあり、たまたま遊びに来ていた。
俺と里美とはクラス違い。
タケが「それにしても里美もケツでかくなったなー」とかいいつつタケが里美の尻をペチーン。「えー!太ったってことー!」と怒りつつ、里美が制服のままイキナリタケにマウントポジション。

里美ってけっこうボーイッシュな子なんだなあと思いつつ(正直驚きつつ)
タケと里美のプロレスごっこに俺とヒデが乱入し、さらにドタバタとやりはじめる。

すると「やだやだ!くすぐったい!」と里美が突然叫びだす。これにはびっくり。
なんとタケが里美の胸を制服の下からもんでいるではないか。

タケ「昔はいっしょに風呂も入ったくせに嫌がるなってーの」とのたまう。
里美「いや!今は、今はもう違うのー!」とタケから逃れようと里美は必死にもがく。

ハニワのように固まってその光景を見てた俺と友人ヒデ。

タケが「ケン(俺)!ヒデ!里美の足を持て。パンツ降ろしちまえ!」と信じられないことを言う。

ヒデが里美の足をつかむ。俺もなぜか里美の足をつかむ。動きが鈍ったあたりでヒデがスカートをめくる。

里美のはくスーパーの衣料品店に必ずあるような模範的女子用パンツ(白)が見えた瞬間、
俺たち3人の欲望がスパークしたと言える。(性欲真っ盛り中2ですから)

人が変わったように乱暴に里美のパンツをさげるヒデ(パンツ姿をゆっくり愛でる余裕などない!)

里美は「やだやだやだやだー!」と半べそかきながら必死にもがく。

張本人(?)タケと傍観者だった(?)俺が驚くほど人が変わったヒデ。野獣のように里美に襲いかかる。

初お目見えの里美の秘部を鑑賞する間もなく、いきなりチンポを出し里美に入れにかかる。
(俺はゆっくり見たかったのだが。ヒデの勢いがとまらない)

やはり乾いたままで入らない。タケが里美を後ろから羽交締め。ヒデはクン二開始。
里美の「やだやだやだあー」半べそに一段と拍車がかかる。

俺は・・・めちゃくちゃ興奮して見ていた。

ヒデ「やった。入る」といいながら本気でチンポを入れにかかるヒデ。(これには鬼気迫るものがあった)

タケ「いけ!俺が許す(←ほんと意味不明)」と言うタケも興奮していた。
里美「やだやだやだいやっいやっや、いたい、やだ、いたい、やだやだやだ、んっ!んっ!ん!」

根元まで入った感じ(入っていった感じ)がヒデと里美の反応で横で見ていてハッキリわかった。

里美の目から涙が溢れてた。痛みと精神的ショックで息も絶え絶えといった感じ。

ヒデは「んふー。んふー。」と深呼吸した後「ふっ。ふっ。ふっ。ふっ。」と稚拙に腰を動かす。

俺は・・・まだ興奮してみていた(ハニワ状態)

里美はヒデを押しのけるように抵抗しつつも痛みで力がはいらない様子。
里美は目を強く閉じたまま呼吸もままならない感じ。

里美「んんっ!んっ!ん!いやああ!んんっ!んっ!ん!いや、いや、いや。あ。あ。あ。」
タケはトドメを刺すように里美の上着を脱がせにかかる。

これまた模範的女子用スポーツブラ(白)であったがタケはさっさとたくし上げ胸をなめ出した。

人気モノのあの里美があられもない姿で男2人に弄ばれている姿は横で見ていて強烈であった。

ヒデ「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」と里美を壊してしまいような勢いで突きまくるヒデ。(余裕なし)

もがきつつもアゴをしゃくり上げて、タケをうつろに見ているような里美。

ヒデ「あかん。イクわ。イク。あ、これ、気持ちっ。気持ちいいって。」と聞いてもないのに報告するヒデ。

里美「いや、んっ!ん!いやあ!んんっ!んっ!ん!いや、いや、いや。あ。あ。あ」
と抗議?する里美。

ヒデは最終段階なのだろう。里美の白いお尻を両側から両手でがっしりとつかんで自分の股間に里美の腰ごとバンッバンッバンッと勢いよく叩きつけてる感じだ。

里美の白く奇麗な体が時おり、ビクッビクッビクッと痙攣している。(見ていてちょっと心配)

ヒデも「ンフー、ンフー、ンフー、フハー、フハー」と息を吐いたかと思うとピクリとも動かない。

ヒデは膣中でみごとイッてしまったようだ。

タケ「おいヒデ!中で勝手にイクなや。俺もや!(←意味不明)」タケの出陣である。

ヒデ「イッてもた。止まらんかった。タケもケンもヤレよ。腰止まらん。気持ちいー」
里美「やだ・・・。もうしちゃだめえ。」
里美はこのとき泣いてぐすぐす。(←かわいかった!)

しばらくモゾモゾとやったいたタケ。威勢良くヒデに続くかと思いきや、
タケ 「あかん。ケン。やっぱオマエ先やれよ。俺まだ勃ってねえ(←ハイ?)」
タケは興奮し過ぎて(全部初めて。現実感覚なし?)で勃ってなかったらしい。

ヒデが率先して里美を脱がせはじめる。俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。

なんと奇麗なんだと俺は見入ってしまった。当たり前だがチンポは確かになかった(笑)
秘部には毛はほとんど生えてなく、俺たちのボウボウぶりが恥ずかしかったくらい。
(まあ。手入れなどまったく知らない中2の小僧でしたから)

ヒデに全部脱がされた里美。カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。
学校の廊下でいつも「かわいいなあ」と思いながら無意識に目で追っていた背中。

その背中。その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!

下着も無造作に落ちてるんだ。ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。
(当時中2の我々には強烈であったということだ)

俺は里美のカラダをこちらに引きよせ後ろから縦方向に里美の恥部を強くまさぐった(←余裕なし)

ヒデのモノと里美のモノが混ざり合ってる感じ。でもそんなこと関係なかった。
里美「やっ。あっ。いや・・ケン君はそんな人じゃないよね?ね?」
後ろ向き&涙目で懇願されても俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。

ついに俺は里美に入れようとした。手を使ってチンポの先を里美の縦方向に合わせて前後させる。

前方に特に引っかかるところがあり、栗と解ったがほとんど興味なかった(大興奮で余裕なし!笑)

里美「やだやだやだ。やだよお!」力なくグスグス泣きながら懇願する里美。
逃げよう離れようとする里美に対して俺は後ろから胸を鷲づかみにする。

と、角度つき過ぎ興奮し過ぎのチンポが、里美の縦方向に合わせて黄門方向にビンっ!と弾ける。

もう!うまく入らない。穴ってどこ?って感じだった。

シミ1つない背中とやわらかそうな小さな逆ハート型のお尻がたまらなかった。
(俺の尻フェチは、かわいすぎた里美のせいで一生モノです)

穴があった。小さな穴。チンポの先で見つけ軽く先を押し当ててみた。
特にヌルヌルしている。少し堅さはあるけど、ぐっと突くとチンポ分の径は押し広がりそう。

里美「もう。だめえ。やだやだやだやだあー!」一段と嫌がる里美を見てココだと解った。

俺はゆっくり、ゆっくり(数回往復させながら少しずつ)深く強く奥まで突き入れた。
突き入れるたび里美の明るく幼さの残る声で「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。

痛みがあるようだ。挿入深度に比例し里美も背中をエビ反りにして、逃げよう?とする。
俺は奥までキッチリ入れきった。チンポが里美の膣内の様子をダイレクトに伝えてくる。

やわらかく、それなのにキツく、ヌルヌルで、あったけえ。よだれが本当に垂れそうになる。

気持ち良すぎて動けない。

ぴたっと動かない俺と里美。里美ぐずぐず。俺は「ンフー、ンフー」と荒い息使いをしてるだけ。

「喘ぎ声」っていつもの声と全然違うんだな。かわいいなって思いながら本格的に始動。
誰に教わった訳でもないのにお尻を両手でガシっと固定。里美は軽く四つん這い。

女の子のお尻ってぷにっと親指ひっこむ程やわらかいことにビックリしつつピストン開始。。

里美は「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、やっ、やっ」ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。

バックスタイル。タケカップの胸を軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。
ヒデは「入ってるとこスゲー」と言いつつ俺の玉に触れつつ(コラ!)里美の栗をいじくり出す。

里美は「だめっ、だめっ、だめっ」と一段と喘ぎ、膣中はキューンと締まり出す。これはヤバかった!

出し入れしている自分のチンポと突かれるたびプルン!プルン!と波打つ里美の小さなお尻を見ていて興奮マックス中。チンポが熱い。最高に熱い。奥から突き上げるように熱い。ヤバい!イキそう!

はあーー。はあーー。と深い呼吸を始めた(イク直前。脳内麻薬?ドバドバ状態)の俺。
激しく動かなくても気持ちよすぎ状態。イクそうなトコぎりぎり状態をゆっくり味わう俺。

タケ 「ケン。ナカでイっちまえ!いいっていいって(←だから意味わからん)」
ヒデ「な!な!たまらんだろ?俺また勃ってきたあ〜!」
俺 「はあー。はああー。そろそろ・・・。うッ。イきソッ。イきッソ。」(←限界な俺/笑)

里美「あんっ、あんっ、やんっ、ナカもうだめって。ナカもうだめって。」(←ちょっと壊れかけ?)

ヒデ「里美の栗起っとんで!スゲー!ホラ!ピンクピンク!」(←里美の栗をギューっと摘んでたヒデ)

里美「きゃッン、ヤッ、ヤッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」(一段とカワイイ喘ぎ声に。感じ始めてた?)

タケ 「はあー。はあー。はあー。」(←いつの間にかタケは横でオナってたんですけど・・・)

ヒデが正常位で里美を腰ごとカラダごと自分の股間にバンバン叩きつけてたように、
いつの間にかバックで里美を腰ごとカラダごと自分の股間に叩きつけてた。俺に自我は無かった。

そしてついに俺はピストンを止めると同時に深く深く深呼吸をして息を吐き出した。

気持ち良かったあああああ。そう。俺は里美の膣中に発射してしまった。

俺はビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!という強い発射時の勢いを初めて感じた。
(今までポタポタたれてただけ/笑)

里美「やあ。やだあ。ナカはもうだめって。ナカもうだめって・・・」グズグズ状態の里美。

チンポの先っぽが急に熱くなり俺のモノで狭い里美の膣中が一気に満たされたのが解った。

しばらく動けなかった。ていうかチンポが痛かった。里美の膣内の締め付けも強かったし。
痛くないように抜くのに1分くらいかかった。ゆっくり抜いた。

俺はこれ以降しばらく放心状態だったが、タケ、ヒデがそれぞれ里美をさんざん味わったようだ。

里美はジブリアニメの雫(しずく)似だったこともありカントリーロード?って歌を聞くたびに里美の綺麗で青臭い裸と初Hを思い出す。中2の時のHなおもひででした。

貝合わせでボーイッシュな女の子と胸キュンなレズセックス

自分がレズビアンだと
気づいたのは学生の頃


○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で
持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらない

胸キュン状態

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあい貝合わせ

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです