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可愛い男の娘をメスイキさせる

ニューハーフ(名:サキ)というより
男の娘で普通の女として埋没しているGIDの子だ。



ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、



分かりやすいのでそう書いておく。







ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、



焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。



目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が



快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。



しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。



何回か会うと段々打ち解けて、俺もサキの体を把握できてきた。



もう自由に寸止めできる感じだ。







だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。



サキも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、



段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのを



ギリギリまで責めて、メスイキさせて
理性崩壊させるのが楽しいんだ。



何度かエッチしてサキが時々オナニーすることは聞き出した。



ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。



何週間も全然していないこともあるという。



逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。



そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。







だからサキには、オナニーを禁止してみた。



禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、



そうしておいて、メールを送る。



「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」



「思い出してなんかいないですよ」



と返事が来る。気にせず続ける。







「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」



「ちょっと、変なこと言わないでください」



「変なことって、サキがそう言ってたんでしょ?



 やめないで、イカせてくださいって」



「ちょっと・・」



「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」



「そんなことないですよ」



「そうかな。サキって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」



「そんな」



「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」







「もうやめて」



「図星なんだ」



「おねがい、もう」



「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」



「もういやぁ・・」



「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」



「ゆるして」



「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと?



サキはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」



「あああ・・」



こんな風にして誘導すると、サキはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。



でも絶対イクまではさせない。







こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、



中途半端なところで引いてしまう。



そんなことをやって、次に会うと、サキは会った時から



欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。



だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。







そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。



「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」



「ちょっと、何言ってるの」



「顔にそう書いてあるよ」



「周りに聞こえますよ」



「大丈夫、誰も聞いてないよ。サキはそう言われただけで反応してるみたいだけど」



「何言ってるの」



「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」



「もう・・」



「何度も想像して、自分でしてたくせに」



「も・・やめて・・」



「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」



「そんなことない・・です・・」



そう言っても、サキは見るからにもう欲情してるし、



ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。







「ほら、何足動かしてんの」



「もうやだ・・」



「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」



「もう・・おねがい・・」



「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」



「ああもう・・」



そうやってからかっていると、



サキは本当にたまらない感じになって、



潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして



「おねがい・・」と言ってきた。



「何がお願いなの?」



「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」



「何それ、ここでいいじゃん」



「もう意地悪しないで・・」



「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」



「もう・・」



「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」



「ああ・・もう・・」



それから周りに聞こえないような小さな細い声で、サキは言った。







「・・エッチしてください・・」



「なに?」



「エッチしてください・・お願いします・・・」



周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、



普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。







そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。



舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。



それだけで腰砕けになっている。



そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、



もうサキは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。



ちょっと体を離し、サキを壁に押し付けるようにして、



両方の乳首を服の上から責める。



「あああぁもうだめええぇ」



サキはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。







服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま



両方の乳首をつまんで弄ってやった。



「ああああぁだめだめだめ」



サキは声をあげながら、腰を揺らしている。



「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」



「だって、だって・・」



「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」



「いやあああぁ・・」



「してないの? じゃあやめてもいいけど?」



「いや、いや、や、やめないで・・」



そう口にすると、サキはちょっと後悔するように目を伏せるが、



もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。







「サキが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」



「そんな・・・」



「想像してないの?」



そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。



「ああぁぁ・・」



下着の上から触れるか触れないかになぞる。



「ああぁ・・お願い・・」



「こうされるの、想像してたんだろ?」



「し、しました・・」



「それから、どうされるの?」



「・・触って・・・」



「クリちゃんいじられるの想像してたの?」



「あああ・・クリちゃんいじられるの想像・・してました・・」



「こうやって?」



下着の上から割れ目にそって撫で上げ、



クリちゃんのあたりを軽くカリカリしてやる。



「あああああああぁっ!」



「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」



「してない、してません・・」



「メールで許可してやった時は触ってただろ?」



「・・・」







「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」



下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。



サキは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど



(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、



男で言うところの我慢汁のような感じで、



すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。



もちろん、男のような匂いはない。



入れる時はローションなどを使っている。



ほとんど濡れないサキが触って分かるほど湿っている



ということは、相当欲情している証拠だ。







そのままぬぷっと中に指を入れてやる。



「あぁぁだめええ!」



中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがサキの一番の性感帯だ。



ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような



感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。



「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」



もちろんイカせない。



指を抜くと、サキはそのまま床に崩れ落ちてしまった。



俺はサキを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、



上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。



中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。







ここからが寸止め地獄だ。



ローションも使いながら、中とクリちゃん、乳首を執拗に責める。



クリちゃんはあんまり直接触られると痛いようなので、



全体に振動させるようにしているが、



ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。



何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。



その度にサキは体をビクビクと痙攣させて、



俺を哀願するような目で見てくる。



「も、もう、お願い・・・」



「何がお願いなんだ?」



「あああああぁ」



「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ?



イカせてもらえるなら何でもするよな?」



「ああもういやあああ」







言葉だけでサキが反応しているのがよく分かる。



でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。



挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、



今までやっていなかったのだ。



サキの中はすごく締まって気持ち良いので、



こっちのコントロールが難しくなってしまう。



サキを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。



「あああああぁぁあっ!」



腰が細いのでバックでも入れやすい。



俺はそのまま、少しサキの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。







寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。



特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、



この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。



思った通り、この姿勢だとサキは挿入でもすぐイキそうになった。



「ああああいくううぅぅっ」



そのままイカせはしない。



動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。



「ああもうお願いぃぃ」



「ちゃんと言えよ」



「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」



「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」



「あああぁ・・・想像してました・・」



「想像して何してたんだ?」



「あああいやあああぁあ」



「言えよ、イカせてやらないぞ」



「オナニーしてました・・」



「最後までイカないように我慢してたか?」



「・・・」



「我慢できなかったんだろ?」



「我慢・・してたけど・・」



「我慢できなかった?」



「一回だけ・・」



「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」



「いや、いや、お願いいいいいぃ!」







「どうしような・・」



俺はまた腰を深く動かしていく。



「あああぁ、お願いです、イカせてください、



もう勝手にしないから、お願いします」



「もう勝手にオナニーしない?」



「しません、だからお願いします、イカせてください」



「しょうがないな・・」



そのまま深くまで突いていく。



「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、



やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」



サキは全身をビクビクと痙攣させ、



あそこを何度も締め付けながらイキ果てた。







そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、



最初はぐったりしていたサキもまた反応するように



なって、二回目もイッてしまった。



挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。



並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、



こんな美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高にエロい。

リクルートスーツのS女に寸止めのM男プレイで虐められた

女は生まれながらの女優だと知りました



俺(貴史)は部下の典子の変貌を
目の当たりにして
とんでもなく恥ずかしい体験をしたんです


記憶を辿りながら以下に紹介する。


俺は40歳で独身、講師兼任で塾の経営管理をしている。

典子は現在、××大学4年生でこの4月から社会人になる。


今から2年ほど前に講師として週1、2回俺の塾でバイトを始めたが、昨年の8月に辞めた。

典子が塾を辞めた理由はよく分からないが、辞めた後はコンビニのバイトを始めたようだ。


塾は夏のこの時期、夏季講習などで忙しい毎日が続き、俺はほとんど休みがなかった。

典子が塾でバイトしていた時は、俺が彼女の良きアドバイザーとして、プライベートでも時々会っていた。


しかし、典子が塾を辞めた後は、お互いが忙しい事もあり、彼氏彼女の関係でもないのでそれ以降はたまにメールするくらいで会っていない。


11月のあの事件までは…。



40歳にもなって彼女のいない俺は、典子が塾を辞めて以降、彼女の事で頭がいっぱいで仕事も手につかない状態が続いた。


塾で一緒に働いている時は、真面目で純情な普通の女子大生としか思わなかったが、いざ会えなくなると、典子の存在が気になり仕方がなかった。


どうやら約20歳も年下の女子大生に恋をしてしまったようだ。

そして約3ヶ月が過ぎた。


11月に入り、俺は久しぶりに典子にメールした。


典子の話では、10月に会社の内定式があり、そこで内定者研修として入社前のマナー研修と課題が出されたという。


典子の内定した企業は出版会社で、1月までに2つレポートを会社に提出しなければならないらしい。

俺は典子のために添削指導で協力しようと思いついた。


何しろ課題の1つは出版物の教材に関する内容で、典子も俺が塾の講師という事もあり、俺に頼ってきたので、全力で応援する事にした。


カレンダーを見ると、11月××日の金曜日、ちょうど俺はこの日は有休で、シフトの関係で次の土曜日も休みだった。


この連休を利用して、久しぶりに典子と会う計画を考えた。

(そういえば、2つの課題のうち、1つはできたので会社に提出したいと言ってたな!…よし、いい方法がある!ホテルで添削指導だ!)


すぐに典子にメールした。

大学4年生のこの時期はゼミが少しあるくらいで、典子は授業もほとんどなく、水曜日に大学に行く以外は卒論指導で時々行く程度だった。


××日の金曜日はバイトの予定もないと聞き、俺の計画に喜んでOKしてくれた。

ちなみに俺の計画はというと、午前中に典子の自宅に車で迎えに行き、一緒にレポートを届けに会社に寄り、どこかで食事して午後からホテルでもうひとつのレポートを添削するというものだ。


俺はそのために、近くのデイユースホテルをネットで検索した。


すると、15時から8時間休憩コースでツインルーム平日3000円を発見!


(長時間でしかもラブホより安く断然お得だ!さすがに宿泊は無理かな?…でもいいや、よし、これだ!)

俺はすぐに予約した。


典子はメールで、この日は『レポートが出来るまで帰らなくてもいいから夜23時になっても大丈夫です』と返事をくれた。


(密室で8時間も典子と2人きりになれるぞ!)


俺は淫らな妄想でいっぱいだった。

(添削指導でそんなに時間がかかるはずもないだろう。早くレポートは終えて…うふふ!)


11月××日(金)

その日の朝、俺は家を出る前に典子に『今から行くよ』とメールした。


典子からOKの返事をもらうと、俺は自分の車に乗り、助手席にリュックサックを置いて、胸を躍らせながら典子の家に向かって車を走らせた。


俺の頭の中はホテルでの事でいっぱいだった。

ちなみに、リュックの中には課題関連の資料の他にアダルトグッズなどが入っている。


昨日、俺はドキドキしながら電動マッサージ器(電マ)と赤い紐、100円ショップで買った玩具の手錠、通販で買ったペニス型電動バイブや媚薬、コンドームなどをリュックに詰め込んだ。


もちろん目的はホテルで使うためだ。


俺は、これらをどのように使うか一晩中考えていて興奮し、ほとんど眠れなかった。


俺は運転中、ウブな典子に今日はアブノーマルな世界を体験させようと思いついた。

よし、のりちゃんに薬を飲ませて眠ったら、紐で縛って電マとバイブでイカせてやるぞ!

拘束したまま挿入だ!のりちゃんも興奮して喜ぶぞ!
でも待てよ。逆に強姦扱いされたら俺の人生が終わるだろう…どうする?

ところで媚薬は本当に効果あるのだろうか?かなりの高額だから試してみたいしな・・・。

妄想しているうちに典子の自宅に近づいた。


時刻は10時20分。

典子の家に着き、車は家の玄関前に停めた。


車の中でスマホを取り出し、メールで典子を呼び出す。

しばらくして玄関から典子が現れた。


上下黒のスーツ姿で、いわゆるリクルートスーツだった。

俺は一瞬驚いたが…すぐに納得した。


(そうか、今から会社に行くからスーツだよな)

典子はアイドル系の整った顔立ちをしていて、スタイルも良いし賢いので俺は以前から彼女に一目置いていた。


(彼氏いないって言ってたけど、ホントかな?…まだ処女だろうか?)

バイトの時など普段は黒ブチ眼鏡だが、就活の時はメガネではなくコンタクトレンズだった。


今日は会社に行くという事でメガネではなくコンタクトレンズを着けている。

黒髪ショートヘアに黒のスーツはとても似合っていて清楚だ。


メガネを外すと大人っぽく見えて、とてもウブな女子大生には見えない。


黒のタイトスカートは膝上ほどで肌色のストッキングを履いていて、靴は黒のパンプス。


典子が歩く度に、タイトスカートが足にピタッと張りつき、腰のラインが何とも言えなくセクシーだ。

俺は典子のスレンダーな姿に興奮を覚えた。


典子が俺の車に近づいてきた。


(スーツ姿はドキドキするな)


「のりちゃん、おはよう!」


運転席の窓を開けて典子に声をかけた。


「貴史さん、おはようございます」


言葉使いは相変わらず丁寧だ。


塾でバイトしている時も、目上の俺には気を使うのがよく分かった。

(以前と変わらず可愛いな。しかもスーツ姿は違う、セクシーでドキドキするよ)


俺は典子を助手席に乗せて車を走らせた。


会社まで車の中ではCDを聴きながら卒論や新しいバイトの事とか、最近話題の映画の話など世間話をして過ごした。


今まで典子と会って会話する時は、意識的に下ネタは避ける事にしていた。

典子にスケベなおじさんと思われて嫌われたくないからだ。


会社の場所は普段なら30分ほどで着く所らしいが、俺が行くのはもちろん初めてだし、道路も意外に渋滞していたのでかなり時間がかかった。


俺は運転中も隣にいる典子のスカートから見える両足にチラチラと目をやりながら、ドキドキしていた。

典子との会話もうわの空だった。


パンストを履いたピチピチの綺麗な太ももがタイトスカートの裾からかなり見え、俺は気になって仕方がなかった。

(典子の太ももが半分も見える!ストッキングもセクシーだ!)



典子は時々足を組んだりして、スカートが持ち上がり、俺はドキドキだった。

一方の典子は俺の視線には全く気にしてないようだ。


11時15分。


会社まで1時間かかった。


会社に着くと、俺は典子が書類を届けて帰ってくるまで駐車場で待つ事にした。


「じゃあ、渡してくるね」


典子はそう言うと車を降りて会社に向かった。


…なかなか戻ってこない。


「遅いなあ~!」

腕時計を見ると時刻は12時になる。


「会社で何やってるんだ??」

(レポート渡してくるだけだろ?)


俺は独り言を言いながら、ちょっとイライラしていた。


ようやく典子からメールがきた。


『待たせてごめんなさい。今から行きます』

しばらくすると典子は戻ってきた。


時刻は12時20分。


車を降りてからちょうど1時間経った。


「貴史さん、ごめんなさい。色々話しされて帰れなくなって…今後の事とか、研修の事とか」

「うん、分かるよ。最初は会社の事なんて分からないし、不安だからさ」


「でもこのレポートがね。…貴史さん、見てくれる?」

「もちろんだよ!もう昼過ぎたね。腹減ってない?」


「うん」

「じゃあ、食べに行こう!…3時にはホテルに入ろうか?」


「賛成!」


俺は車を走らせた。


そして、俺と典子は近くのレストランで昼食をとり、目的のホテルへドキドキしながら向かった。

途中でコンビニに寄り、お菓子や飲み物など買い出ししてホテルに着いた。


時刻は15時15分。


(よし、夜11時まで8時間近くあるぞ!…うふふ)


すぐにフロントでチェックインして部屋の鍵を借りた。

俺と典子は5階の503号室(ツインルーム)に向かった。


部屋の前で俺はドキドキだった。


…ガチャン…俺は部屋に典子を先に入れると、俺も部屋に入ってドアをロックした。


俺は心臓が爆発しそうなくらい緊張していた。

それと同時に異常に興奮していた。


密室に女子大生の典子と2人きりで、しかも今日の典子はスーツ姿。

(のりちゃんはその辺のチャラい女優よりずっと可愛い)


俺は欲望を抑えきれるか不安だった。

「いい部屋ね!」


典子は気に入った様子だ。

ベッドの傍で、典子は持っていたスーツ鞄や荷物をベッドの上に置いて、鞄から書類を取り出し、壁際のテーブルに置いた。


「早速だけど、貴史さん、このレポート見てくれる?」

典子はテーブルの傍にある椅子に座った。


部屋にはツインベッド、長テーブルと椅子、パソコン、テレビなどがある。

安い割に綺麗な部屋で、ツインルームにしてはまずまずの広さだ。


バストイレも一般的な広さだった。

「わ、分かった…見るよ!」


俺は典子の傍で、もう1つのベッドにリュックを置いて腰を下ろした。

ちなみに今日の俺の服装は、上は白のカジュアルシャツと紺色のジャケット、下は鼠色の薄手のパンツだ。


11月で本格的な秋に入り、朝晩は肌寒くなってきたが、日中はこの時期にしては暑い。

しかし、部屋の中はエアコンが効いているので快適だった。


俺は部屋に置いてあった折りたたみ椅子を典子の横に持っていき、隣でレポートを見ながらアドバイスする事にした。

まるで俺は典子の家庭教師みたいだ。


俺はレポートを読みながらも、隣の典子が気になり、チラチラと横を見た。

典子は資料を見ながら黙々とレポートに書き込んでいる。


典子の方を見ると、黒い上着の下に着ている白いシャツの胸元が広く開いていて、はだけた隙間からブラジャーのラインがチラッと見えた。


(えっ?ブラ見えてる!…シャツ開きすぎじゃない?わざと?まさか?)

もちろん、典子の正面からはブラジャーなど見えないが、こうして真横から見ると胸の谷間が少し見える。


(のりちゃん、胸小さいけど、興奮するよ!)

典子が色気で俺を挑発する事は絶対あり得ないと思っていた。


(のりちゃんからエッチ求めてる?…そんな事あるわけないよな?)

俺は典子が色気で挑発してくる事を少しは期待していた。


しかし、ウブで純情な典子がそんな事考えているわけはなかった…この時までは…。

典子は女子大生なので普段はラフでカジュアルな格好をしているので、スーツには慣れていない。


その上、今日は少し蒸し暑い事もあり、シャツの第一ボタンも気にせず開けていたようだ。

俺と典子はコンビニで買ったパンやお菓子など食べながら、レポートについて話をしたり、書き込んだりした。


静かな室内で俺と典子の二人きりだ。

しかも俺は典子のレポートを見て書いたりするため、典子と身体が触れそうだった。


しばらくして…

「ちょっと、トイレ!」


典子が部屋のバストイレに向かう。

そしてバストイレのドアを開けると中に入った。


(よし、今のうちに!)

テーブルの上には飲みかけのお茶がある。


飲み物を買う時はいつも俺と典子は同じペットボトルでも気にせず口をつけて交互に飲み合っている。

いわゆる間接キス。


典子はそんな事は気にしてないようだ。

むしろ俺の方が気にして緊張する。


俺はコンビニで買ったペットボトルのお茶に薬を入れようと思った。

(2人で飲んだお茶だ。まだかなり残っているから飲むだろう)


俺は急いでリュックから媚薬の瓶を取り出すと、蓋を開けて、飲みかけのペットボトルに流し込んだ。

俺は媚薬を2瓶持ってきたが、そのうち一瓶全部を入れた。


説明書には『行為の約1時間前に50mlを水またはお茶に溶かして飲んでください。気持ちは高揚し、秘部は硬直充血して性欲が高まります』と書いてあった。



ちなみに、この媚薬は100ml入りの瓶で、女性用と書いてある。

無色透明、無臭で、お茶に溶けても見た目では全く分からない。


俺は媚薬を混ぜたペットボトルをよく振ってから、臭いを嗅ぎ、味見した。

(うん、普通のお茶だ。大丈夫だ)


空瓶をリュックにしまうと同時にバストイレのドアが開いて、典子が出てきた。

(焦った!危ないところだった。見つかってないな?)


典子はすぐに椅子に座った。

「レポートもう少しだね?」

俺は何事もなかったように、典子の横で添削指導を再開した
典子は口が渇いたせいか時々ペットボトルのお茶を飲んだ。

俺は典子がお茶を飲む度にドキドキしながら見つめた。


(のりちゃんがお茶を飲んでる…媚薬が入っているとも知らずに)

「貴史さん、全部飲んでいい?」


「うん、いいよ」

典子は残りのお茶を全て飲んだ。


俺はドキドキだった。

その後40分ほど過ぎて、添削指導も一段落した。


まだ典子の体調に特に変化はないようだ。

「貴史さん、ありがとう。もう後は自分で何とかなるから」


「よかったね。書き方はいいよ」

俺は典子のレポートを褒めた。


「かなり早く終わったね。これからどうする?どっか行く?」

典子はこの後、俺とどのように過ごすか気にしていた。


時刻はまだ16時20分。

部屋に入ってまだ約1時間しか経っていない。


レポート添削だけでホテルから出るのはもったいない。


(このまま帰れば俺は何のためにわざわざホテルにきたのか?せっかく媚薬を飲ませたのに!のりちゃんを拘束して楽しむためにグッズ持ってきたのに!…しかし、いきなりのりちゃんを襲うわけにはいかないしな!…どうしようか?)


俺は典子が眠った後、手錠を掛け、バイブで気持ちよくさせて最終的に挿入までもっていこうと考えていた。

(そのためにコンドームも持ってきたんだ!)


「あ~あ、疲れたから寝ながらテレビでも見る?」

典子はアクビをしながら俺に言った。


(もしや、媚薬の効果か?)

「そ、そうだね」


俺は頷くと、テレビのスイッチを入れてベッドで横になった。

典子もスーツ姿のまま隣のベッドで横になり、テレビを見ながらウトウトしていた。


俺はしばらくテレビを見ていた。

芸能ニュース番組だが、頭の中はこの後の事でいっぱいだ。


内容はうわの空だった。

腕時計を見ると時刻は16時50分。


あれから約30分経った。

あっという間に時間が過ぎた感じだ。


ふと隣のベッドを見ると、典子は横向きになってテレビの方を向いたまま目を瞑っていた。

(テレビ見ながら寝ちゃったのか?)


「のりちゃん?」

俺は典子に向かって声をかけた。


「んんっ…」

すると、典子の口元から小声だが、まるでうなされるような声が聞こえてきた。


(もしかすると媚薬で気分が高揚してるのかも?)

俺は起き上がり、ベッドから降りて典子に近寄り、再び声をかけた。


「のりちゃん…のりちゃん…寝たの?」

反応がない!


「うう…ん!」

(どうやら熟睡だ。寝たまま興奮状態のようだ。媚薬の睡眠効果が効いてきたようだ!

あの媚薬は高いだけあるから効くのかな?このまま手錠掛けて拘束しようかな?)

俺は典子の寝顔を見てドキドキしていた。


すると典子は身体を動かし、上を向いた。

(しかし、のりちゃんに手錠を掛けるなんて本当に出来るのかな?)


目の前にリクルートスーツを着た典子が仰向けに寝ている。

タイトスカートの裾から伸びる肌色のストッキングを履いた足が色っぽい。


俺はムラムラした気持ちを必死で抑えた。

スーツ姿ののりちゃんを手錠で拘束し紐で縛り、バイブでイカせたい!パンストを脱がし、オマンコに挿入したい!


俺はスーツ姿の典子を全身舐め回すように見つめながら、妄想していた。

上半身はリクルートスーツの黒い上着と中には白いシャツ。


シャツの胸元がはだけたままで、興奮をそそる。

胸の膨らみはほとんどないが、先程のようにシャツの下に着けているブラジャーのラインがチラッと透けて見えた。


典子は胸の盛り上がりも目立たない貧乳だ。

(サイズはAカップ?俺は、巨乳はダメ、貧乳がタイプ!)


俺は、ふと自分の股間を見ると、ズボンの前がテントを張っていた。

ズボンの中ではペニスがビンビンに勃起している。


(ヤバい!)

「ハアハア…うぅん、あぁ…」


俺には典子が悶えているように聞こえて、俺はますます興奮した。

(のりちゃんの息が荒い!寝ている今ヤるか?…どうする?…でもダメだ!出来ない!)


俺はなかなか決心がつかなかった。

心の中の葛藤。


よし、とりあえず身体を綺麗にしよう!今のうちにシャワー浴びてくるか。

…決めた!身体を綺麗にしてからエッチするぞ!ちょうど出る頃に気分がピークだろうからな。


のりちゃんも自由を奪われれば余計興奮するだろう!

俺は心の中で勝手に決めつけていた。


(確か媚薬の効果は飲んで1時間~2時間がピークと説明書に書いてあったな!)

「のりちゃんが寝ているなら、ここで脱いでもいいか」


俺は独り言を言いながら、恥じらいもなく、典子の寝ているすぐ横で着ている服を全部脱いだ。

俺は典子の寝顔を見てドキドキしながら脱いだ。


典子が今起きたら俺の裸が見られてしまうと思うと、余計興奮してペニスはビンビンに硬直していた。

俺は全裸になり、高まる気持ちを抑え、脱いだ服をベッドに置いてバストイレに向かった。


…後から考えると、シャワーなど浴びなければよかった。

ベッドの所で服を脱がなければよかった。


…俺はバストイレに入ると、何気なくドアの横にあるゴミ箱を見た。

するとゴミ箱には血のついた生理用品が捨ててあった。


(そうか、のりちゃん、生理中か!さっき、バストイレに入った時、それにしては長いと思ったけど、…なるほど。んん、残念だけど、のりちゃんと出来ないかもな。それならここで抜くか?)


俺はバストイレの中でシャワーを浴びながら、典子とのエッチを妄想していた。

シャワーを止めると、テレビの音が聞こえてきた。


テレビはずっとつけっぱなしだった。

俺は自然と右手が勃起したペニスへ。


…シコシコ…シコシコ…

「アアア…」

久しぶりのオナニー。2週間ぶりか。


バストイレの向こうにはスーツ姿の典子が寝ている。

典子との結合を想像しながらペニスを上下に激しくしごいた。


(アアア…気持ちいい!)

俺はこのまま射精したくなった。


…シコシコ…シコシコ…すると、今まで聞こえていたテレビの声が突然消えた。

「えっ?」

(ま、まさか、典子が起きた?)


媚薬は睡眠効果もあるので、俺は典子があれだけ熟睡していたら、しばらくは起きるはずないと信じこんでいた。

俺はまたも甘い考えをした事に気づいた。


…ゴトゴト…ゴソゴソ…バストイレのすぐ隣で音がした。

壁の向こうで何やら音がする。


やはり典子は起きたようだ。

俺は後少しで射精するところだったが、すぐに手を止めペニスから離した。


(それより、や、ヤバいぞ!服がベッドに置いたままだ。ホテルの部屋に置いてあるガウンも全て向こうだ!…どうする?)


俺の硬直したペニスは次第に縮んでいく。

(よし、バスタオル巻いて出て、のりちゃんに見られないように服を着ればいいじゃないか!)


俺は棚に置いてあるバスタオルを取り、濡れた身体を拭いた。

バスタオルを腰に巻いて股間を隠し、バストイレから出る決心をした。


俺はバストイレのドアを開けた。

その瞬間、俺は身体が凍り付くほど驚いた!


なんと、ベッドの上にはチャックが開いたリュックサックがあり、さらに中に入れてあった恥ずかしいグッズがベッドの上に散乱しているではないか!電マ、紐、手錠、媚薬の瓶、ペニス型の電動バイブレーター。


(見られた!や、ヤバい!…しかも俺の服がない!)

俺がシャワーを浴びている間に典子が起きて俺のリュックを開け、中身を見て出したのだ。


さらに俺の服も隠したようだ。

(これはまずいぞ!…どうする?)


典子がベッドの横に立っていた。

「ねえ、貴史さん、コレ、なによ?…説明してよ!」


典子はベッドの上にあるアダルトグッズを指さしながら、怒った口調で俺に詰め寄る。

「これは…その…」


俺はあまりに突然の状況にオドオドしていた。

「もしかして、ここで…貴史さん!」


「ち、違うよ、のりちゃん…あの…」

俺は動揺して何を言っていいのか分からなかった。


「私をこの紐で縛って、手錠掛けて…エッチしようと持ってきたんでしょ?」

(しまった!バレた!…鋭い!)


典子はツインベットの間に行くと、俺の方を向いてベッドに腰を下ろし、右足を隣のベッドに乗せた。

するとコンドームの箱を取り上げた。


「コレも。…私とヤるためにでしょ?」

「あの…」


俺は返す言葉がない。

「リュックのファスナーが開いていたから中が見えたの。怪しそうだったから出したの!…勝手に出したのは悪かったわ。でも、コレはねぇ」


「だから…」

「添削だけなら喫茶店でもいいでしょ?わざわざホテルにしなくても」


確かに典子の言う通りだ。

俺は典子の方を見ると、右足をベッドの上に乗せて持ち上げた格好で、タイトスカートは捲り上がり、パンストの奥のパンティーが丸見えになっていた。


(わ、わざとか?挑発して俺に動揺させる作戦なのか?)

俺は恥ずかしくなり、すぐに典子から目を逸らす。


「貴史さんってば!…どうなの?オドオドして…」

チラッと見える純白のパンティー。


肌色のストッキングの奥に典子の秘部がある。

(ドキドキして興奮する!)


俺は正直に答える決心をした。

「ご、ゴメン!…その通りだよ」


「貴史さんって変態ね!」

典子を怒らせてしまった。


(これはまずい!のりちゃんとエッチする計画も終わりかもしれない!)

「お、俺の服は?」


すると一転、典子の態度が変わり、ニヤリと不気味な笑みを浮かべた。

「預かったわ!…ちょうどいい、貴史さん、両手組んで前に出して!」


「えっ?」

(突然何を言い出すんだ?!)


典子はベッドにある手錠を掴んで俺に近寄る。

「さぁ早く!」


「ちょっと待って!」

典子は俺の手首を掴み、一瞬の隙に手首を拘束した。


もう自由が効かない。

俺は裸だがなんとかバスタオルを腰に巻いて股間を隠している。


「のりちゃん、離してよ!」

「いいから…コレが鍵ね!」


典子は手錠の鍵をテーブルに置くと、ベッドの上に置いてある赤い紐を取り上げた。

「な、何をするつもりだ?」


典子は無言のまま紐を手錠に結びつけると、ベッドに登り、天井近くにあるパイプに紐を通した。

このホテルは長期滞在も出来るように各部屋には洗濯機と乾燥機がある。


部屋の天井の下にパイプが通っており、ハンガーを掛けたり洗濯物を干したり出来るようになっていた。

「ちょっと待ってよ!」


「貴史さん、ホントはこうされたいんじゃないの?」

「えっ?…ウソだろ?」


俺は2つのベッドの間で立ったまま万歳する格好にされた。

バスタオルを腰に巻いた状態で、両手は頭上に持ち上げ、手首を手錠で拘束され、手錠は紐で結んである。


(そ、そんな、あり得ない!のりちゃんがこんな事するなんて!)

典子は手錠に付けた紐を天井のパイプに通し巻きつけて固定した。


「うふふ、貴史さん、どう?興奮するでしょ?…貴史さんはホントはマゾだよね?」

「ち、違うよ、のりちゃん!」


俺は言葉では否定したが、バスタオル1枚で裸のままスーツ姿の典子に手錠をされて自由を奪われた事に異常に興奮していた。


(俺がのりちゃんに手錠を掛けるつもりが逆に掛けられ拘束されるとは!)

俺のペニスはムクムクと勃起し、バスタオルの前が次第に盛り上がってきた。


(や、ヤバい!…は、恥ずかしい!)

「うふふ、ホントに興奮してない?」


典子はニヤニヤしながらバスタオルの前の盛り上がった部分を見つめていた。


(のりちゃん、見ないでくれ!)

俺は心の中で叫んだ。

そして股間の盛り上がりを見られないように腰を出来るだけ曲げて引いた。


以前のウブで純情な女子大生・典子とはとても思えない。

典子は性にどん欲な淫乱女に変身した。


清純な女子大生から淫らなOLに。

リクルートスーツ姿がより興奮をそそる。

(のりちゃんはMと思っていたが、本当はSなのか?)


「私を手錠で拘束して犯そうと思ってたんでしょ?…会った時からソワソワしてたし、私のスーツ姿をジロジロ舐めるように見てたからさぁ」


「犯そうなんて、そんな事ないよ!…のりちゃん、ゴメン、俺が悪かった!」

「どっちにしろ私にエッチしようとした事は確かね?おじさんが女子大生に手を出すなんて淫行よ!」


「ゴメン、お互い楽しもうと思っただけで…」

「楽しむ?…貴史さん、そんなにしたいなら私がしてあげるよ!添削のお礼も兼ねて。いいでしょ?」


「のりちゃん、そんな、手錠離してくれよ!」

俺は部屋の真ん中で裸にバスタオル巻いたまま万歳の格好で自由を拘束されている。


頭上の手を動かすと手錠が手首に擦れて痛い。

バスタオルの前が少し盛り上がって恥ずかしい。


典子は不気味な笑みを浮かべながらベッドから降りて、俺の前に近寄る。

「タオル邪魔ね」


「は、恥ずかしい…ちょっと、ダメ…」

典子はいきなり腰に巻いたバスタオルを取って放り投げた。


ついに典子の目の前で全裸になった。

「す、凄い…これでも興奮してないって?…身体は正直だよね?」


典子は俺のビンビンに勃起したペニスを驚くような目つきで見つめた。

「い、いや…それは…」


俺は仮性包茎なので、勃起すると皮が捲れ、亀頭が半分顔を出している。

(アアア…恥ずかしい!)


「あら、皮が…貴史さんって包茎だったの?…頭出てる!…やだあ~!」

俺は典子に包茎を馬鹿にされた。


「のりちゃん、あの…」

(ホント、恥ずかしい!)


「ねぇ、先っちょ、濡れてるし。やっぱ変態!」

ペニスの先端はガマン汁でヌルヌルに濡れていた。


(さっき、バストイレの中でオナニーをしたからだ!)

「見ないでくれ!」


典子にペニスを見られた事も恥ずかしいが、包茎を知られた事が一番恥ずかしい。

「のりちゃん、もう…外して!」


「何を言ってるのよ…お互い楽しもうって言ったのは貴史さんよ。時間たっぷりあるんでしょ?」

典子は身動き出来ない俺に密着するほど近寄り、向かい合った状態で、両手を伸ばし、俺の裸体に触れた。


「うっ…あっ!」

俺の素肌に典子の指が触れる。


(のりちゃんの手が俺の胸を触ってる!…アアア、感じる!)

典子の身長は俺より少し低いので、典子の顔が俺の首辺りにくる。


典子は顔を少し上げ、俺と目を合わせた。

「うふふ…感じる?」


リクルートスーツ姿の典子が全裸の俺を弄ぶ。

典子は俺の胸元に手のひらを押しつけ、指でまさぐりながら、素肌の上を這っていく。


「アアア…ダメ…さ、触らないで…くれ!」

「うふふ…やっぱりMね?」


「Mじゃないよ!…アアア」

俺の目の前で抱きつくほど密着する典子。


典子は両手で俺の上半身をゆっくりと撫で回す。

典子の指が俺の素肌を這い回る。


(アアア…か、感じる、のりちゃん、気持ちいい!)

典子も興奮してきたようで、息が荒い。


典子は俺の背中に両手を回すと、腰を腕に絡ませて、ついに典子から俺を抱き締めた。


「あひっ…」

(のりちゃんに抱き締められた!やった!これは夢じゃないよな!)


全裸の俺にリクルートスーツ姿の典子が抱きついている。

俺の胸にスーツの上着が触れ、ペニスはスカートに密着する。


「アアア…」

「ハアハア…アアン…興奮するでしょ?」


典子が身体を動かす度に素肌に擦れ、俺は興奮した。

典子は腰を俺の下半身に密着させたまま、腰を前後に小刻みに動かした。


(のりちゃん…イヤらしい!興奮する!)

「アアン、ねえ、私の下の方に硬いモノが当たるわよ?」


俺の勃起したペニスが典子のタイトスカートに密着し、典子が腰を動かす度にペニスが擦れ、快感が増した。

「ハアハア…」


典子は両手の指を巧みに動かし、俺の胸や腹部を撫で回す。

焦らすように徐々に指を乳首に向けて這わせていく。


そしてついに乳首に触れた。

「あっ!」


俺の敏感になった乳首に典子は指で撫で回した。

タイトスカートが俺の身体に触れる度に身体がピクピク震えた。


ペニスは完全に反り返り、スカート越しに典子の股間と密着している。

(ヤバい!のりちゃんのスカート、ガマン汁で汚してるかも…ゴメン!)


すると典子は親指と人差し指で俺の乳首を摘まんだ。

「あひぃっ…」


「乳首も硬い!コリコリよ」

典子は両手で両方の乳首を挟んで引っ張ったり回したりして弄んだ。


「あうう~、痛い!…ハアア…やめて!」

「うふふ、じゃあ、こうしたらもっと感じるんじゃないの?」


典子は少し腰を屈めると俺の乳首に顔を近づけ、舌を出して乳首をペロペロと舐め始めた。

…ピチャピチャ…ペニスの先端から溢れた我慢汁が典子のスカートに付着して糸を結んだ。


典子は俺の両方の乳首を交互に舐める。

…ピチャピチャ…ピチャピチャ…舌で舐めるだけでなく、時には口を密着させ、唇で乳首を挟んで吸いつく。


…チュルチュル…ピチャピチャ…一方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で弄ぶ。

交互に舐めたり摘まんだり引っ張ったりされ、俺はかなり興奮していた。


「ハアハア…ダメって…アアア…」

典子が乳首から口を離すと、俺の乳首と典子の唇とが唾液の糸を結んで垂れ落ちた。


俺の両方の乳首は典子の唾液でベチョベチョだ。

「アアン、私も…ハアハア…」


典子も息が荒い。

典子は自分の股間に当たる硬直したペニスと男の乳首を舐める行為に興奮していた。


さらに媚薬の効果も加わって一層興奮が高まったようだ。

「ねえ、あの瓶、1つ空だったよ、もしかして私に飲ませた?」


「う、うん」

「…私、身体が熱くなってきたの」


典子は腰を曲げてくねらせる。

スーツ姿の典子が悶え始めたようだ。


黒のタイトスカートをクネクネと揺らす。

両足を内股にして膝を曲げたままガクガク震えていた。


「アアン…ハアハア!」

どうやら媚薬が急に効いてきたようだ。


(のりちゃんの目が虚ろだ)

俺も典子の様子に興奮した。


すると典子は俺の前で俯き、反り返ったペニスを見つめた。

ペニスの先端からガマン汁が溢れ、細い糸を引いて涎のように垂れかかっていた。


「ハアハア…アアン、貴史さん、もうダメ…」

典子はいきなり俺の前でしゃがむと、左手でペニスの根元を握り、躊躇いもなく自分から反り返ったペニスを口に含んだ。


…カポッ…

「んぐぐ…」


俺は典子の行為に驚いた。

目の前でしゃがんだまま俺の股間に顔を埋めているスーツ姿の典子。


そして突然のフェラチオ。

(これは夢か幻か?)


典子はペニスを喉の奥まで咥えると、上下に口を動かし、ピストン運動を始めた。

「ううう…だ、ダメ…のりちゃん!」


(信じられない!のりちゃんがこんな卑猥な事をするなんて!…でも、き、気持ちいい!)


…カポカポ…ピチャピチャ…典子は俺の両足の太ももを両手で掴み、手を使わず口だけの激しいフェラチオをしている。


「や、ヤバいよ、のりちゃん…ダメ…」

典子はペニスから口を離すと、大量の唾液が糸を引いてペニスと口元を結んだ。


自分の唾液でベトベトのペニスに余計興奮する典子。

「アアン、凄い!…我慢出来ないわ!」


再びペニスを口に含んだ。

今度はすぐに口を離すと、唾液でベチョベチョのペニスを舌先でペロペロと舐め始めた。


…ペチャクチャ…ピチャピチャ…卑猥な音が室内に響いた。

「アアン、イヤらしい!このチンポ!」


(チンポ?…今までは「ちんちん」って恥ずかしそうに小声で言ってたのに。のりちゃんが卑猥な言葉を言うなんて信じられない!)


「アアア…だ、ダメって、もう限界!」

(のりちゃんはいつの間にこんなフェラ覚えたんだ?)


「ちょっと…あひいい!」

…ピチャピチャ…カポカポ…典子はペニスを根元から舐めたり、喉の奥まで咥えたりしながら自分も興奮していた。


「あぐぐ…ハアハア」

まるで棒のアイスキャンディーを舐めるように、舌先でペロペロとペニスの先端、カリや裏スジ、陰茎を舐める。

…クチャクチャ…ピチャピチャ…さらに、躊躇いなく玉袋も舐める。


俺の股間は典子の唾液でもうグチョグチョだった。

「アアン、チンポ!…興奮するわ!」


典子は唾液で濡れた玉袋を両手で交互に揉みながらペニスを咥え続ける。

「金玉も硬い!…ハアハア」


小声だが平気で「チンポ」とか「金玉」と言う典子。

(俺しかいないとはいえ、恥ずかしくないのか?)


ペニスを咥えた典子の口元から唾液が涎となって幾筋も糸を引きながら床に垂れ落ちた。

「の、のりちゃん…」


典子は口内で俺のペニスに舌を絡ませ巧みに動かし、ペニスを刺激する。

ペニスの先端から溢れ出るガマン汁と典子の唾液が絡み合い、快感も最高潮に達しようとした。


(アアア…イキそうだ!のりちゃんの口内でイクなんて最高!)

すると典子はペニスから口を離し、ペニスの根元を左手で握りしめた。


「チンポがヒクヒクしてるわ。イキそうだったでしょ?」

ペニスの先端と典子の口元を唾液の糸が結び、そのまま垂れ落ちてタイトスカートを濡らした。


「ハアハア…た、貴史さん、まだイカないでよ!」

典子は立ち上がると体勢を変えた。


俺の右横に密着すると、左手はペニスの根元を握ったまま、右手は俺の前に出し、唾液でベチョベチョに濡れたペニスを掴んだ。


「アアン、硬い!」

右手で優しく包むように軽く握ると、ゆっくりと上下に右手を動かした。


…クチャクチャ…ピチャピチャ…

「どう?私のツバでしごかれるのは。…アアン…やらしい音!」


典子の右手はペニスをしごく度に強く握りしめた。

射精しないように左手でペニスの根元を押さえたままで。


「ひいいい…」

典子は自分の唾液で濡れたペニスを右手の指に絡ませて、激しくしごく。


(俺の横からのりちゃんの右手がチンポを握ってる!アアア…気持ちいい!)

典子は自分の唾液でグチョグチョのペニスを順手逆手と交互にしながらしごき続けた。


…クチャクチャ、ビチャビチャ…

「先っちょ、いいでしょ?ほら、アアン…私もしごくだけで…アソコが熱い!」


(なんていやらしい淫乱女になったんだ!)

「あひいいい…ダメ…やめてくれ!…」


俺は典子の手から逃れようと身体をくねらす。

腰を引くが自由が奪われどうにもならない。


「アアア…のりちゃん、で、出るよ!」

「まだダメ!始めたとこよ!…ほら、貴史さん、我慢して!もっと!」


手コキを楽しんでいるリクルートスーツ姿の典子。

(あり得ない!)


「アアン、チンポ、熱くて硬い!…ねえ、貴史さん、気持ちいいでしょ?…凄い!」

(こんなに変貌するなんて…いつの間に?!手コキのコツを覚え、虜になったようだ)


「熱くて硬い!…興奮して…おかしくなりそう!…離さないわよ!」

…ハアア、アアア、ヤバい!…


「ふふふ、ほら、ココ!」

いやらしい目つきで俺の顔を覗く淫乱女の典子。


俺のガマン汁と典子の唾液でヌルヌルのペニス。

典子はペニスのカリを指で巧みに撫で回したり擦ったり捻ったりした。


硬直したペニスをしっかりと握りしめ、上下に擦る。

…クチャクチャ、クチュクチュ…


「アアア…だ、ダメ…」

テレビはついたままで、芸能ニュースをやっている。


俺も典子もテレビの内容は全く頭に入らない。

…クチャクチャ、クチュクチュ…


「私のツバ、もっとあげる!」

典子は少し腰を屈め、口内に溜めた唾液をペニスめがけて垂らした。


…トロトロ…典子の口元から唾液が糸を引いてペニスに垂れ落ちた。

典子は自分の唾液と俺のペニスから溢れるガマン汁を指で絡めてペニスを弄んだ。


…クチャクチャ、ピチャピチャ…

「アアン…」


…クチャクチャ、ピチャピチャ…典子は右手でペニスを握りシコシコとしごきながら、左手は睾丸を鷲掴みしてワサワサと揉んでいる。


手の中は自分の唾液でグチョグチョだ。

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


「金玉も上がってきてる!…チンポ、ピクピクしてる!うふふ…イキそうね?」


(この女は本当に典子なのか?会わないうちに数ヵ月でこんな淫乱女に変わるのか?いつの間に男の生理現象と弱点を全て知り尽くしたのか?)


部屋に俺と2人しかいないとはいえ、恥ずかしくもなく平気で淫語を言う典子。

精液がペニスの根元に送り込まれた。


ペニスは最高潮に硬直し、爆発寸前だった。

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


「アアア…ヤバい!…離して!…ホントに、で、出ちゃう!」

典子は手コキを止めない。


それどころかさらに激しくしごく。

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


「あひいい…ダメダメダメ…出る~」

俺は本当に限界だった。


「ダメ、出さないで!」


すると、典子は俺の前に移動して向かい合い、左の親指と人差し指でペニスの根元をリング状にしてギュッと絞めつけた。


「あひいい…」

典子の指で根元を包んで射精しないようにまたも寸止めされた。


尿道の蛇口を指で絞めつけ、精液は堰止められた。

「あううう…」


俺は顔をしかめるが、典子は俺の顔を見て言った。

「寸止めって、気持ちいいんでしょ?」


(のりちゃんはそんな事も覚えたのか?…でも、気持ちいいんじゃなくて苦しいんだ!まだ男を知らないな!)

「ち、違うよ、苦しいんだ!」


典子は信じてくれない。

「ウソ…男の人は寸止めされると気持ちいいってネットで見た事があるわ」


(ネットで色々知識を得てるのか!)

俺は苦しくて腰をくねらせ、足をばたつかせた。


俺のペニスは典子の手の中でピクピクと波打った。

「凄い…チンポって、グロテスクで不思議!」


「ハアハア、のりちゃん、もう、離してくれ!」

典子はペニスを握ったまま突然、手の動きを止めた。


「分かったわ」

俺のペニスはようやく典子の手から解放された。


ペニスはビンビンに勃起した状態で、既に赤く腫れ上がっていた。

「のりちゃん、もういい加減、手錠を解いてくれよ!」


ベッドの前にあるデジタル時計を見ると、17時50分。

手錠で拘束されて、30分になる。


俺は典子に30分近くはフェラや手コキされ、寸止めされた。

しかし、俺は何時間も手コキされているように感じた。


「自由が奪われて感じてるなら、まだダメよ!」

すると、典子はベッドの上に置いてある電マとペニス型バイブを取り上げた。


「貴史さん、今度はコレで!」

典子は電マのコードを近くのコンセントに差し込むといきなりスイッチを入れた。


…ウィーン、ブルブル、ウィーン…典子は右手に電マ、左手にバイブを持っている。


バイブのスイッチも入れた。

…ウィーン、ブルブル、ウィーン…


「凄い振動が伝わってくるわ…ふふっ」

典子は電マとバイブのスイッチを止めた。


(俺に電マとバイブでイカせようというつもりか?)

「もういいよ、のりちゃん…」


典子が近寄る。

「貴史さんが持ってきたんでしょ?…いくよ!」


典子は電マとバイブのスイッチを入れた。


…ウィーン、ブルブル、ウィーン……ウィーン、ブルブル、ウィーン…電マをペニスの先端に当てて、バイブは俺の乳首に当てた。


「あひいいい…ダメって!」

電マとバイブの小刻みな振動がペニスと乳首を刺激する。


…ウィーン…ウィーン、ブルブル…俺は腰を引いて電マから逃れようとするが、典子はペニスを追いかけ、電マの先端をペニスの先端にグイグイ押しつける。


バイブのクネクネした動きがリアルでいやらしく、典子も余計興奮していた。

「のりちゃん…やめてくれ!…ひいいいい!」


「イカないでよ、床汚しちゃダメだしね?」

…ウィーン、ブルブル、ウィーン…

(アアア、もう限界だ!イク!)


すると典子は電マとバイブのスイッチを止めた。

またも寸止め。


「ハアハア…く、苦しい…頼むからやめてくれ…」

俺は意識朦朧としてきた。


俯いたまま蚊の鳴くような声で典子にお願いした。

「貴史さんも楽しいねよね?」


俺はようやく電マとバイブ責めから解放された。

…時刻は18時過ぎだ。


「ねえ、貴史さん、私が生理中って分かったわよね?」

「ハアハア、それは…ゴミ箱に…」


俺は頷きながら答えた。

すると典子はコンドームの箱を取り上げ俺に言った。


「コレ使って私とエッチしようとしたのに残念ね…ちょうどいい機会だわ。もっと男の人の事知りたいから、今後のために教えて欲しい事があるの」


(手コキとフェラを体験した。次は何を知りたいと言うんだ?)

「とにかく手錠外してくれよ!」


「まだダメ…この方がお互い興奮するから。…チンポまだビンビンじゃないの」

典子は俺に近寄ると、まだ硬直しているペニスを再び握った。


「あひっ…」

「知りたいのは、男の人も潮吹くのか?とか、どれだけ出るのか?とか…」


(な、なに?…どこまで淫乱なんだ!)

「ねえ、教えて!」


典子はそう言いながら、ペニスを前後にしごきだした。

…ピチャピチャ、クチャクチャ…


「アアン…チンポしごくと…興奮して…ねえ、おまんこが…」


すると、典子は俺と向き合ったまま、右手でペニスを握りしごきながら、左手で自分のタイトスカートをたくし上げた。


「ハアハア…」

左手はパンストの腰のゴムをかき分けて股間へ突っ込んだ。


なんと、典子は自分で女性自身を刺激し始めたのだ。

俺は目の前にいるスーツ姿の典子に手コキされながら、典子自身もスカートをたくし上げてパンストに手を突っ込み、オナニーをしている光景に異常に興奮した。


(女は生理中って性欲が高まるって聞いた事あるが…)

「ハアハア…」

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


(アアア…ヤバい!感じて!…のりちゃん、上手すぎ!ダメ!…またイキそうだ!)

「アアン…私も、ダメ、おかしくなる!…」

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


「のりちゃん…ゴメン!…出る!」

精液が陰嚢からペニスの根元まで送り込まれた。


「まだダメよ!」

典子は突然ペニスから右手を離した。


またも射精寸前で寸止めされた。

俺のペニスは反り返ったままピクピクしている。


典子は左手も自分の股間から離した。

「ハアハア…」


ペニスの割れ目から俺の白い精液が我慢できずに少し溢れ出た。

「やだあ~ちょっと出てる!」


典子は再び右手を俺のペニスに伸ばしてきた。

ペニスの先端に溢れている精液を指で絡め取り、クチャクチャとしながら左手の甲に塗り付けた。


「コレ、肌がスベスベになるって。…私、手の肌荒れが酷いの」

(聞いた事あるが…ウソと書いてあったぞ!)


「のりちゃん、そんな事信じているのか?」

「友だちが肌に塗ったら効果あったって。だから…でも飲むのはイヤだけどね」


すると典子は俺の背後に回ると、今度は後ろから突然俺を抱き締めた。

「な、なに?」


俺の背中に密着する典子。

典子は背後から両手を俺の前に伸ばし、右手でヌルヌルのペニスを握った。


一方の左手は俺の乳首を掴む。

「あぎゃあ…やめてくれ!…アアア」


「どう?…後ろからされるのは!うふふ…興奮するでしょ?」

「あひっ…ダメ!」


典子は勃起したヌルヌルのペニスを前後にしごきだした。


…クチャクチャ、ピチャピチャ…さらに典子は自分の左手にツバをつけると、背後から俺の両方の乳首を交互に唾液で濡れた指で塗りつけた。


「貴史さん、乳首も硬い…チンポも凄いわ…カリが引っかかる。ねえ、もう我慢しなくていいからいっぱい出して!」


…クチャクチャ、ピチャピチャ…

(アアア…ヤバい!もう限界!)


先程の寸止めで精液はペニスの根元に溜まっていたので、すぐに絶頂が近づいていた。


…クチャクチャ、ピチャピチャ…典子は順手逆手を交互に繰り返し、ペニスのカリや裏スジ、陰茎を指で絡め、卑猥な動きで弄んだ。


「アアン…硬くて熱い!」

左手は俺の胸元を撫で回し、乳首を摘まんだりした。


俺の耳元に、背後から典子の興奮した荒い息が吹きかかる。


「ハアハア…アアン…ハアハア」


(気持ちいい。もう限界!…出る!)

…ドピュッ、ドピュッ…ドクッ…ペニスの先端から精液が勢いよく飛んだ。


「やぁん…す、凄いわ」

俺の白濁液はベッドの壁側にあるデジタル時計が置いてあるスタンドまで飛んで、フロアマットを汚した。


「ハアハア…」

「ピクピクして…精子熱い!」


ペニスからまだ精液が溢れ出す。

白いドロドロの精子が典子の指に絡みついた。


…クチャクチャ…典子は左手でペニスの根元を握ったまま右手で絞り出すようにして、精子まみれのペニスを弄んだ。


そして、精子が床に零れ落ちないように右手で受け止めると、精子をすくい上げるようにペニスから離した。

「ヌルヌルで…興奮して!」


典子は右手についた精液をクチャクチャと指で絡ませながら、自分の左手と合わせ、手のひらや手の甲に精液を塗り付けた。


典子の両手は白い粘液でベトベトだ。

「まだ出るよね?…もっとちょうだい!」


すると典子は精液で濡れた両手で俺のペニスを掴んだ。

(くすぐったい!…触るな!)


ペニスは射精直後で敏感だ。

俺の両手は頭上で手錠によって拘束されているので、逃げられない。


…ギギギ…典子の両手から逃れようと腰を振るが、典子は背後で抱きつき密着しているので、動けない。


「ダメだって、触らないでくれ!」

「男の人って、イッた後はチンポ凄く敏感になるんでしょ?…くすぐったい?」


(射精後の男の生理も知ってるなんてあのウブで清純な女子大生はどこへ行った?)

典子は敏感なペニスの先端を指で撫で回したり、握ったりした。


「あひいい…!」

…クチャクチャ…クチャクチャ…


「アアン…やらしい音!」

さらに典子の手つきがエスカレートしていく。


「ねぇ、こうすると、どうなる?」

典子は左手でペニスの根元を強く握りしめると、右手でペニスを激しく擦りだした。


…クチャクチャ…ピチャピチャ…

「ハアハア…アアン…まだ硬いよ、潮吹くの?」


(ダメ、また…感じて…イキそうだ!)典子は精液を潤滑油にしながらペニスをしごき続けた。

「ハアハア…チンポ凄いわ!ヌルヌルで止まらない!…病み付きになりそう!」


…クチャクチャ…ピチャピチャ…

「し、潮は出ない!アアア、ダメえええ!」


(のりちゃん、もうダメ!またイク!)

「ピクピクしてきた!…じゃあ、精子出して!」


…ドクッ、ドクッ…なんと2回目の射精。

「アアン…熱い!」


またも典子の手コキで爆発した。

「またイッたね?…まだ出る?」


「え~も、もう、で、出ないよ、離して…」


「ホント?…やってみないと分からないよ?」


(ひええ~恐ろしい女だ!ホントにのりちゃんか?)



それから俺は典子にしばらく手コキされ続けた。


二度射精しても止めなかった。

「もう出ないの?…年だから?」


精子どころか潮吹きもしなかった。

「潮吹きって、ホントかな?」


時刻は…19時。

典子は俺が限界と分かると、ようやく手錠を外した。


それから俺は意識朦朧でよく覚えていないが、服を返してもらい、

ホテルを出て気まずい雰囲気で典子を自宅まで送った。


結局、俺は目的だった典子とのSEXどころか、典子の裸も見れず身体を直接触る事も出来なかった…


俺はこの事件以降、映画や食事など時々典子と会う計画をして誘うが、何度も断られている


【銭湯】女湯を覗いていてバレた結果→エロアニメみたいな展開になったww

僕が中学2年生のときのエロバナ

そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。

主に銭湯を友達と覗きに行きました。

そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。

僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。

さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。

ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。

ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。

これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。

その日も、いつもと同じように

女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。

そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。

ガラッとボイラー室の戸が開く音。

そして「なにやってるの!」という女性の声がしました。



驚いたと同時に射精していました。

僕はパニックになりながらもうつむきながらゆっくり声の主に近づき、

突然ダッシュしてその場から逃げ去りました。

顔を見られたのでは・・・学校に連絡されたら・・・

その後数日は気が気じゃなかったです。

幸いそれらしいことはなかったのでほっとしました。

それから2月ぐらいしてから、またあの銭湯に覗きに行きました。

これまで何度も覗いてオナニーしていたので

あの時は本当にたまたま運がなかっただけと勝手に思い込んでました。

そして、以前と同じようにオナニーを始めました。

すると、また背後で戸の開く音。そして「なにしてるの!」という女性の声

やばい!と思い、前回と同じように逃げようとした瞬間、腕をつかまれました。

振りほどこうとすると「人を呼ぶわよ」と言われ、僕はただひたすら謝りました。

たぶん半泣きだったと思います。

その女性は銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。

後でわかったのですが年齢は当時26才。

中肉中背でまぁまぁかわいいかなといった感じでした。

僕は腕をつかまれたまま(チンポ丸出しでした)その人の部屋へと連行されました。

部屋の中で僕はもうしないので学校や親へ連絡するのはやめてください。

と懇願しました。

当時の僕はそこそこ優等生で通ってました。

学校や親へ連絡されたらと思うと目の前が真っ暗になりました。

すると女性(今後はマキさんで)は続きを見せてくれたら考える。

と言い出しました。

続き?ってなんの?・・・・と聞き返すと

「さっきしていたことの続き」と言われました

とてもじゃないが、恥ずかしくてそんなことできるはずもありません。

「じゃ、学校に連絡する」と、マキさん

連絡もオナニーも勘弁してと懇願する僕でしたが、通じませんでした。

5分ほどごねていると、マキさんは電話帳で何かを調べ始めました。

この辺ってことは○○中かな?など独り言を言っています。

いよいよ追い詰められた僕は仕方なく、

「続きをするから、連絡はしないでください」といいました。

マキさんはベッドに座り、僕はその前に立たされました。

逃げないように全裸になれと言われ、素直に従いました。

でも、僕のペニスは恐怖のあまり縮こまっていました。

マキさんは右手で僕のペニスを弄ぶように弄繰り回しました。

中二のペニスはすぐに勃起しました。

そしてマキさんの前でオナニーをしました。

マキさんはTシャツとホットパンツというスタイルでしたが、

ホットパンツを下ろして下着を見せてくれました。

それだけでおかずは十分でした。

程なくして射精感がこみ上げてきました。

そして、何も言わずに射精してしまいました。

目の前にいるマキさんのTシャツや太ももをザーメンで汚してしまいました。

射精直後で頭がぼーっとしている僕を睨み付けて

「何で勝手にいっちゃうの?」とか

「どこに出してんのよ!」とか言われたと思います。

僕はただひたすら謝りました。

近くにあったティッシュで必死にザーメンをふき取りました。

そのとき、胸や太ももに触れたので僕のペニスはまた勃起していました。

それに気づいたマキさんはもう一度自分でしなさいと命令してきました。

今度は床に仰向けになってしなさいと完全に命令口調だったのを覚えています。

僕は言われるがままフローリングの床に仰向けになり、

下着姿のマキさんをおかずにオナニーを始めました。

すると、マキさんは立ち上がり、パンティを脱ぎだしました。

そして、僕の顔の上に立ちました。

はじめてみる女性器に大興奮しました。

その女性器は徐々に近づいてきました。

そして一言「なめて」

僕は夢中でなめました。マキさんは意地悪に腰を動かしたり、

圧迫したりしてきました。

僕はすぐに二度目の射精をしそうになり、それをマキさんに伝えようと

マキさんの股の下から声にならない声で

「いきそう・・・いきそう・・・」と言いました。

その瞬間、ペニスをしごいていた僕の右手が押さえつけられました。

「まだダメ、自分がいくことしか考えてないの?」

僕は何も答えられず、何をしていいかもわからずにいました。

すると、マキさんは先ほど以上に激しく僕の顔の上で腰を動かしました。

必死でマキさんのマンコをなめました。

マキさんも感じてきたのか、声を出しましたが、

アダルトビデオのような声ではなかったです。

ふとマキさんのマンコの角度が変わったと思った次の瞬間

僕のペニスが今まで経験したことのない感覚に包まれました。

初めてフェラチオをされました。

僕のペニスをくわえながらさらにマンコを押し付けてきました。

すぐにまた射精感がこみ上げてきました。

「んーーんーーーー」と声にならない声を出し、

射精が近いことを何とか伝えようとしました。

それを感じ取ったマキさんはぱっと口を離し、

ペニスの根元を強く握ってきました。

痛いぐらい強く握られたのをはっきりと記憶しています。

そして、僕が落ち着いたと思ったらまた口に含む・・・

これを何度か(はっきり覚えてない・・・)繰り返されました。

今まではオナニーしか知らなく

常に自分のタイミングで射精してきた僕にとってはとても苦痛でした。

僕が苦しそうに「うう〜・・・うう〜〜・・」と言うと

「いきたいの?黙っていったら怒られるってわかってるんだ?」と聞いてきました

「ん・・・ん・・」と必死で動かない首を立てに振りながら意思を伝えました。

やっといけると思いましたが、甘かったようでその後も何度か寸止めは続きました。

僕は意識が遠のき、顔にあてがわれているマキさんの性器もなめられなってました。

その反応がつまらなかったのか、

「じゃ、いきなさいよ」とぶっきらぼうに言われ

激しくフェラチオされました。

何度も寸止めされていたので、

そのときの射精はとても気持ちがよかったのを覚えています。

精子を吐き出すペニスの脈にあわせてからだがビクンビクン跳ねました。

1分ぐらい痙攣してたと思います。

僕の精液を口いっぱいに留めながら、恍惚とした表情でマキさんは

ぐったりとして動かない僕を見ていました。

意識がはっきりし始めた僕の中にあったのは、今経験した快感ではなく、

ただ"恐怖"でした。完全に支配されたことへの恐怖とでもいうのでしょうか。

僕が思い描いていた女性との性行為とあまりにもかけ離れていたことに恐怖しました。

マキさんはベッドに僕を座らせて、冷蔵庫から麦茶を出し僕に飲ませてくれました。

ベッドに二人で座りながら少し話をしました。

急にやさしくされて気が緩んだのか、いろいろと話をしました。

学校のこと、覗きが流行っていること、オナニーのこと、クラスの女子のこと・・・

話が途切れると、マキさんは僕のペニスに手を伸ばしてきました。

尿道の先についていた精液を指ですくい僕の口元に持ってきました。

僕は「え・・・いやです・・・」と拒みましたが

「自分のでしょ。なめてみて」と言われました。

マキさんの目は先ほど同様冷たい目でした。

僕は拒否できないことを悟り、恐る恐る自分の精液を舐めました。

舐め終わると、マキさんはTシャツを脱ぎ、ブラを外しました。

胸は小ぶりで乳首は少し大きめでした。

「おっぱい舐めて」と言われ僕はそれに従いました。

初めて舐める女性の胸。ビデオで見たように必死で

マキさんを怒らせまいと努めました。

マキさんはまったく無反応でした。

その後、マキさんはベッドに仰向けになり、

両足を広げ性器を舐めるように指示してきました。

いわれるまま僕は先ほどとは違う方向からマキさんの性器を舐めました。

おっぱいのときとは違い、マキさんは舐める場所の指示をしてきました。

後でわかったのですが、クリトリスを重点的に舐めるように言われました。

かなり長時間舐めていたと思います。

あごが痛くなり、口をあけているのが辛かったです。

そして、仰向けで寝るように指示されました。

僕のペニスが痛いぐらい勃起していることを確認し。

マキさんは僕のペニスの上に腰を沈めてきました。

ゆっくりとペニスの硬さを味わうように腰を前後に動かしてきました。

それだけで僕はいきそうになり「出ちゃいます・・出ちゃう・・」と言いました。

切なそうな僕の表情に興奮したらしく(後に本人が言ってました)

いっそう激しく腰を動かしました。

あっけなくマキさんの中でこの日3回目の射精をしました。

射精が終わってもマキさんの動きは止まりませんでした。

マキさんの中で半立ちだったペニスもすぐにその硬さを取り戻しました。

よりいっそう激しく上下に動かされすぐに4回目の射精をしてしまいました。

それ以来、僕はマキさんの性欲処理というか

支配欲を満足させるための道具になりました。

週に一度程度は家に電話がかかってきて呼び出されました。

最初は決まって全裸でオナニーでした。

マキさんが手で精液を受け止め、僕に飲ませました。

これが一番の苦痛でした。

マキさんの支配はその後中学を卒業するまで続きました。

僕にとっては苦痛でした。真剣に悩みました。

高校を他県にある全寮制のところに決めたのもそれが原因でした。

この経験はつい数年前までは僕にとってトラウマでした。

その後彼女もでき、普通のセックスもしましたが、騎乗位はさせませんでした。

自分の中では思い出したくもない経験と勝手に位置づけていました。

ところが数年前からマキさんのことを

思い出しながらオナニーをするようになりました。

あのころのことを思い出して興奮する自分に気がつきました。

覗きの代償に僕はM男の道に進んでしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

初めて書く文章で、読みづらいところも多々あったかと思いますが、

上記はすべて実話です。

今まで誰にも話したことのない実話です。

美人ニューハーフとローション使ってイチャセク

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。






禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

美人ニューハーフとローションHで、理性崩壊の焦らしプレイ

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。
禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。