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ヤバ可愛い姪っ子とSEX

私は46歳のときに姪と関係を持ってしまった。それまで浮気の経験もなかった私が、あろうことか姪と関係を持ってしまうとは思ってもいなかった。
人生には魔が差すときがあるというが、私にとってまさに魔が差したと思っている。
私には男の子が2人いたが女の子がいなかったので、姉の長女である姪の久美子(仮名)は子供のころから可愛がっていて、夏休みや冬休みには家に1週間ぐらい泊りがけで遊びにきていた。




叔父の欲目を差し引いても美人で、女優の北川景子の唇を見ると姪との秘密を思い出す。
姪は当時大学生で就職活動中で相談を受け、私の友人が役員をしている会社を紹介したところ、めでたく内定をもらうことができた。

たまたま久美子の行っている大学がある地域に出張することがあったので、内定祝いということで夜中華料理店で食事をすることになった。

大学生ということで2人でビールで乾杯して、私が注文した紹興酒にも「変な味♪」と言いながらもレモンを入れて付き合っていた。

食事が終わって私が予約していたホテルに帰ろうとすると、姪は「まだ時間が早いし私の部屋はすぐ近くだからコーヒーでも飲んで行って」と言うので、姪の部屋に寄る事になった。

若い女の子の部屋に入ったことなどなかったので少しためらう気持ちもあったが、姪なので変に意識することもなく部屋に付いて入った。

部屋に入ってみるとさすがに若い女の子の部屋できれいに片付いていて、化粧品などの匂いに混じって若い女の子特有の甘酸っぱいような匂いがした。

姪は「あまり見ないでね、ボロが出ちゃうから」と笑いながらコーヒーを入れてくれて、小さなテーブルに置くと90度の位置に座って一緒にコーヒーを飲みながら話をしていた。

すると少しずつ久美子が女に見えてきて、話が途切れたときに私は久美子を抱き寄せてしまった。

「酔っ払ったの?」とか笑われてかわされると思っていたのに、久美子は頭を私の肩にもたれかけ黙って目を閉じている。
私はドキドキしながらも、軽くキスして嫌がれば「冗談だよ!」と言って、笑い話で終わらせようと思って、久美子の唇に自分の唇を近づけほんの少しだけ重ねた。

しかし、予想に反して久美子は嫌がるどころか、唇を半開きにして積極的に舌を絡めてきた。そこで私の理性が飛んでしまった。

私は姪の胸にブラウスの上から手を這わせ、姪の息が乱れてくるのを感じるとブラウスの中に手を入れて、胸の膨らみを揉み始め乳首を指で弄ぶと、姪があきらかに感じているのがわかった。

くずれるようにもたれかかってくる姪の服を少しずつ脱がせ、乳房に唇を這わせ、乳首を口に含んで舌で転がすと「あっ・・・、あっ・・・」と声が漏らしていた。
もうどうにも止められなくなって、スカートの中に手を入れパンストの上から股間を触ると、姪の秘部が湿っているのが指に伝わった。

パンストとパンツを一緒に脱がせると、私は姪のオマンコに顔を移動して、クリトリスを舐めながら、膣に人差し指を挿入して出し入れすると、姪の「あっ、ダメッ、あっ、ダメッ」という声が私を興奮させ、私は急いで衣服を脱ぎ捨て、コンドームなど持っているわけもなく、いきり立った生ペニスを姪の膣に挿入すると「ああぁぁぁ・・・」と声を絞りだしながら、私にしがみついてきた。

姪の中は狭くて窮屈だったが、出し入れを繰り返すと愛液で動きがスムーズになり、姪は動きに合わせて「あっ、あっ、あっ、」とリズミカルな声を上げていたが、突然「イっちゃう」と短く言った後、膣がぎゅーっと締め付けてきた。

私も発射しそうになったがさすがに膣の中にだすことだけは出来ないので、パンパンに腫れたペニスを引き抜き、姪の腹の上に射精した。

姪は照れくさそうに笑って「こんなのはじめてかも・・・」と言って、ティッシュでお腹の上に出された精液を拭いた後で、私のペニスもティッシュで拭いてくれた。

裸のまま抱き合ってお互いにキスをしたり、うなじや耳に舌を這わせながら、姪の手を取って私の股間に導くとペニスに手を這わせてきて「えっ、硬くなってる」と言ったので、私も姪の股間に手を伸ばして触ってみるとネットリと濡れていたので「久美子も濡れてるよ」というと「恥ずかしい・・・」と言って手をのけようとしたが指を挿入して「もう一回・・」と言うとコクリとうなずいた。

今度は正常位で挿入した後で、姪に後ろを向かせてバックから挿入して姪の細い腰を掴んで腰を打ち付けると「すごいっ、すごいっ、・・・。またイクッ。イクッ・・・」という声を聞いてお尻に発射。

結局その夜は姪の部屋に泊まって朝方ホテルに帰った。

その後も出張に行ったときに2回会って、一度は安全日だということで姪の膣の中で出して、これ以上ない最高の快感だったが、いつまでもそんな関係を続けるわけにもいかず会わないようになった。

妻や姉はもちろん、決して誰にも知られることなく一生封印しなければならない体験です。

駄目っていっても胸を揉んでくる同期の男子

会社の同期で、青木君っていう男がいたんだ。私も彼も25歳ね。
同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。
青木君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結 構モテてたよう。
そんなある日、私はいつものように一人で残業していると青木君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。少 しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。
それからしばらく世間話をしていた。が、和やかムードもつかの間。やはりひょんな事から言い合いになった…。




そしていつものように悪態をつく私に青木君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

実は私、長年付き合ってた 彼氏と別れたばかりだったんです。だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった・・・。
いつもなら「うるさいな~」で返すのに、思わず泣い てしまった。

しかも大嫌いな青木君の前で。青木君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。

屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。

すると青木君は何を思った のか、急に近付いてキスしてきた。そしてすぐに離れて「じゃーな」って言って帰ってた。
ポカーンとする私・・・。
帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。

次の日からは青木君を意識しまくりだった。こっちに来るたび、ドキドキしてた。でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな青木 君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ・・・自分。

しかし、1週間たっても2週間たっても何の変わ りもない。
青木君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。私はあれ?と思い始める。
あの日の出来事は・・・夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。そしてキスしてから1ヶ月たったある日事件?は起こった。

あの日と同じように、青木君が上から降りてきた。勿論フロアは2人きり。
口からしんぞーが出 そうな位ドキドキしてたけど、何とかがんばった。
青木君はいつもと同じ口調で「よう」とか言ってる。
私も「よ、よう」と言ってみたものの声がうわずってた

続けて「何?」と聞いた。正直、この時かなり期待してたと思う。しかし青木君が言った言葉は・・・。
「今から広田さん(新人でカワイイと評判の女の子)と二人でご飯行くけど行く?」
私「はあっ?」

青木君「だからご飯・・・行く?」
私「・・・・」
青木君「聞いてるの?おなか空いてない?」
私「行く分けないじゃん!! 仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あん の??」
青木君「・・・。あぁそっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。

「ふざけんなっっっ!!」武者ぶるいしたのはこの時が 始めてだったと思う。
と同時にまじで好きになったんだなぁと実感。

その夜はすごく泣いたよ。自分でもビックリするくらい。でもよく考えたら全部自分の勘違 いだったんだよね、結局は。
何舞い上がってたんだろう。キスくらいで。そう思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。

だから「あいつは外人!!あいつは外人!!」って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、青木君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

そんでまた1ヶ月 くらいたって、青木君が下に下りて来た。
青木君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。

仕事がどーとか。会社がどーとか。いい加減イライラしてきて、結構 冷たく「仕事あるからもういい?」って言っちゃったんだ。
したら「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」って言うのよ。

何を言うか!!
と思うも、嫉妬してました何て言えず「別になんでもないよ!!」としか言えない。
素直になれない自分がいた。

で、また言い争いに発展。
そして青木君 「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
私「・・・。なってない!!あんたなんか嫌いっ」
青木君「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
私「見てない」
青木君「本当の事言えよ」
私「うるさいきらいきらい!!大嫌い!!」

連呼してたら青木君がキレちゃいました・・・。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料 室へひっぱり込む。
いつもの青木君と違う、真剣な顔。

私の目の前に立って、上から見下してる。かなり怖い。
言い過ぎた?もしかして殴られる・・・?と震え る私。

「なに・・・?」と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。
私「!!ちょっと!!!!何するの!!これいくらだとおもってんの!!5000え ん!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。

青木君「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。でお前はどう!なの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、彼は後ろから抱き着いてきた。

私「何言ってるの?どうしたの・・・」言い終える前に青木君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態でうしろから揉まれてる。
同時に彼の唇が首筋に這ってる。

「ダメ、ダメ こんなところで・・・やめて・・・お願い」
と懇願しても聞いてくれない。
それどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせ、壁にもたれ掛 からせて、ブラウスを剥ぎと取ってシャツとブラを捲り上げた。

胸が露になる。
「やだっ!!」すぐに手で隠したけど、私の両手は青木君の片手で簡単に封じ込 められた。

彼はしばらく胸を見つめた後、ゆっくり谷間に顔をうずめた。部屋中に愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯 だった。

「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」と、意地悪を言ってきた。
ドSだ。凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまった。

するとすぐに「立てよ」と言って腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると「机に座って」と言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。
そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。

「すげードロドロ。お前、エロいな。」床に跪いて、私のあそこを 目の前で彼は笑いながら言った。
そしてすぐにむしゃぶりついてきた。

「やっ・・・・あ、あぁんっ」
声出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて・・・。

しかし彼の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響く。

私は、あっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を 起こして、抱きかかえながらキスをしてきた。

二度目のキス。
前とは全然違う濃厚なキス。舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして青木君は一度唇を 離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。

私は何だか涙が出てきた。そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 「好き」と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。

そして青木君は「うしろ向いて。そこに手掛けておしり突き出して」と言った。
正直、私も!もう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。

カチャカチャと!ベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。

入れる直前、青木君は「欲しい?」と聞いて来た。
私「・・・・・」
青木君「言えよ」
私「・・・いや・・・」
青木君 「言えって」
私「・・・・」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
顔から火がでるかと。

私は泣きながら振り向いて
「本当はすき・・・だからも うあんまりイジメないでよぉ・・・」
と言った。
ようやく好きって言えた。

次の瞬間私の中に青木君が入って来た。
もの凄い勢いで突いてくる。
「あっ・・・磯 部君っ・・・きもちいぃよ・・・ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。

更に会社でセックスしてる・・・って事が余計に興奮させる。部屋にはお互いの肉体がぶつかり合う音が激しく響いてた。

15分くらいずっと彼に責められてた。本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。

青木君「由依、好きだよ、ずっとこうしたかった。」
私「あっ・・・あたしも・・・すき・・・あんっ」
青木君「そろそろ出る・・・」
私「中に出して・・・い いよ・・・。」
青木君「えっ?」
私「ピル・・・」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなった。

私「あぁっあっもぉ・・・あたしも、あたしも好き・・・あっあぁ!!」
思わず叫んでた・・・。
そして青木君も中で果てた。ビクビクしてた・・・。

二人とも机の上でぐったり。しばらく放心してた。
そしてしばらくして私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」って言ってくれた。
また涙が出てきて青木君の腕の中で泣いた。素直になれてよかった

ローションでアナルをほぐしてくるテクニシャンの男性とエッチした思い出

ある男性と一日を共にしたこなみ
疲れてきたところでこなみたちは
近くにあったホテルへと入る。
「今日は疲れちゃったね?」
とこなみが男性へ話しかけ
会話は途切れる事はなく盛り上がっていた・・・・




話しも次第にエッチなほうに流れ

そっと二人はキスをする。

舌と舌がいやらしく絡みあう。

「んっ・・俺。。お風呂入ってくる!」

とこなみをエッチな気分にしたまま立ち上がる

男性。。。

それを呼び止めるこなみ

「もう・・・我慢できないんだよ?」

振り向くとこなみはおっぱいを出し

男性を誘っていた。

「だって俺・・・今日汗かいたし。。。お風呂入らないとく。。」

「ココまでしてるのに?」

男性が話し終わる前にこなみは話しを遮って男性と誘う。

気持ちよさそうに乳房をいやらしく舐めるこなみを

男性は見つめる。

「自分じゃ押さえられないんだよぉ・・」

男性にはどのように写っているのか。

自分で自分の乳房を舐めている女。

「これなぁ~んだ?」

乳首を舐めながらこなみは自分のバックからあるのもを取り出し。

「こなみちゃん・・・なんでローターなんか?!」

男性も驚きを隠せないでいる様子。

「どうしてもお風呂に行くって言うならこなみ一人でイクから!」

ニヤニヤとしながら男性のほうにお尻を突き出し

四つん這いの格好に自らなり

持参しておいたローターで

マンコを刺激した。

「あんっ!んっ!」

こなみは男性を誘うかのようにローターで感じた声を出し

いやらし視線を男性に向けた。

男性はこなみの大胆さに呆気を取られ

動けないでいる。

「はぁっ!やだぁ・・・パンツに染みついちゃう。。脱がなきゃ!」

そういいさおりは四つん這いから仰向けになり

男性に濡れきったマンコが良く見えるように

パンツを脱いだ。

その瞬間男性の理性も何処かに消えていってしまったのだろう。

こなみに覆いかぶさり

さっき交わしたキスより

激しくいやらしいキスをこなみにする。

「やっと戻ってきたね?」

待っていた猫のように甘えた仕草でこなみは

男性を受け入れた。

男性は必死にこなみを満足させようと

乳房を強く揉んだりやさしく揉んだりする。

こなみも人前でしたオナニーによって興奮していて

敏感な体になっていた。

マンコの濡れも激しくなり

男性は手を入れたときには

動かしただけで「ピチャピチャ」と音を立てていた。

「もっと・・・あっ!もっと激しくしてぇ~」

こなみは感情と欲望のまま思った事を口にした

それは男性の理性をさらになくす言葉であった。

しかしもこなみの理性はキスをして男性が立った時から

すでになかった。

「こなみちゃん!もう俺」

「だめだよぉ?wwこれ使って?」

また男性が何かをいい終わる前にこなみは

遮り男性にあるものを求めた。

「こなみちゃん。。。これどう使うの?」

男性にはこなみから渡されたッモノがナンなのかが分からなかった。

「それはね?」

こなみはマンコにあった男性の手を取り

下にある肛門までずらした。

「ココに入れるものなの・・・」

「え?!」

またしても男性は呆気に取られた。

まさか今日一日デートをした女から

アナルへの要求を求められるとは思ってもいなかったからだ。

「こなみ・・・初めてだけど気持ちいって聞いたから・・・」

そうこなみはまだアナル処女でこれは初体験である。

「でもこのまま入れていいの?」

また男性もアナルへの欲求はなかったしかし興味が無いといえば

嘘になってしまう。

「ローションもあるから塗って入れて?」

バックからローションを取り出すこなみ

「こなみちゃん今日こんなにエッチなもの持ち歩いていたんだね?」

といいながらローションをアナルの周りと中に塗りこむ男性。

そしてゆっくりとアナルに入る物・・・

こなみは両足を両手で持ち上げ男性に良くアナルが見えるような

格好となった。

「あぁぁぁっ!」

初めてのアナルプレイ。。。

確かに気持ちがいい・・・

こなみはアナルで感じてしまっている。

「もっと激しくお尻の中きもちよくして!!」

普通のセックスでは到底恥ずかしくていえない言葉

でも今日はすんなり言えた。。。

それはこなみの初めてのアナルセックスからなる

興奮から来る素直な言葉だった。

「ちょっといい?」

そういうとこなみは体制また四つん這いに変えて

男性におねだりする。

「この体勢のほうがきつくないんだっ☆この体勢でアナルきもちよくして?」

もう恥ずかしいという感情はこなみにはなかった。

タダ気持ちよくなりたかった。

「こなみちゃんアナルヒクヒクしてる」

男性は性器をビンビンに反り返らせてこなみのアナルを刺激しながら

言った。この男性もすでにアナルで呆気に取られたことは忘れ

楽しんでいた。

「あぁ!!だめぇぇ!!いっちゃうぅぅ!!いっちゃうよぉ~」

こなみは始めてのアナルへの刺激に耐える事が出来ず

絶頂へ達してしまった。

お尻を突き出したまま上半身の力は抜け

脱力感覆われぐったりするこなみ、

しかし、男性はすかさずこなみのマンコに手を伸ばす。

「こなみちゃん、こっちで逝かないと!」

と言い人差し指をこなみの濡れきったマンコの中に入れる。

ビクッっとなったこなみはいきなり起き上がり

甘い声で言った。

「私だけ気持ちよくなってるからこうたいだね?」

待っていましたといわんばかりに

反り返った性器をこなみの前に突き出し

フェラチオを無言で求める男性!

「そんなに焦らないでも気持ちよくしてあげる。」

意地悪そうにこなみはいい

やさしく男性性器を握り上下に擦りだす。

早くしたりゆっくりしたり

または金玉をもみながらと

あらゆる手をつかう。

男性はあまりの気持ちよさに頭をベッドの枕に乗せ

性器をいじられている事に浸りこなみからの

手コキに浸りきっていた。

いきなり手の感触からふわふわとした感触に変わり

自分の性器が包まれえる事に気づいた男性は

こなみのほうをみる。

「これはどう?きもちい?」

こなみは男性性器をさっき舐めていた自分の乳房で

はさみ上下に動かしている。

「うぅ・・・こなみちゃんきもちいよ・・・とっても!」

男性は初めての事だった。

次第に男性性器の先端つまり祈祷の部分が湿ってくるのが

男性自信分かった

やっとこなみの口の中に自分の性器は入る。。。

「いただきまぁ~す☆」

おやつを楽しみに帰ってきた小学低学年のように

こなみは男性性器を口の中に頬張った!

「あぁ!こなみちゃんすごくきもちいよ!」

と男性からこぼれるように出たセリフ・・・

こなみは聞こえてるのか走でないのか分からないが

性器を口で舐めている、

こなみは唇で男性性器を上下に刺激し

口の中では舌で亀頭を舐めていた。

「ん~~~~!!パッ!!でたね~~~」

男性は無意識に自分が射精したと思いこんでしまい

驚いた!

しかし出たのは精子でなく

「いっぱい出てるよ?我慢汁www」

こなみは男性性器から出ている我慢汁で無邪気に遊んだ!

無邪気に我慢汁で遊ぶこなみに

男性のペニスは激しい脈を打ち

男性の意思とは関係なく

小刻みに動いた。

「えぇ~~これなに?誘ってる?」

とこなみから男性はいわれて

意味が分からず大きく反りあがったペニスをみた。

男性は一瞬恥ずかしくなり体制を変えようとしたが

こなみが小刻みに動くペニスを

また口の中に放り込んだ。

「あぁ!こなみちゃん・・・」

男性は「きもちい」という言葉を飲み込み

口には出さなかった。

感じてる自分に恥ずかしかったからだ。

こなみは体勢を変えて

「こなみのね・・・触って?」

こなみの濡れきった美肉は男性の手の届く範囲であった。

男性はすかさずこなみを満足させようと

指を中に入れた。

「こなみちゃん・・・吸い込まれるようにはいっちゃったね・・・」

「そんなっ!あぁ!イィ・・・もっとお願い!!」

こなみは美肉をいじられながら肉棒を涎まみれにした。

こなみは上手く肉棒を舐めることが出来なくなっていた。

「こなみちゃん・・・ここ大きくなったよ。」

そう男性は美肉の中にゆびを入れたり

美豆を刺激してこなみ激しく感じていた。

秘部を刺激されているのに

こなみは体全体でその快感を感じていた・・・

「もう・・・たい・・・」

「なに?こなみちゃんなんか言った?」

美肉をいじる事に必死になっていた男性には

今このこなみが言ったいやらしい言葉が聞こえていなかった。



こなみはもう一度言おうと思ったが行動にしたほうが

早いと思った。

「ちょっとおきて?ww」

「どうしたの?」

こなみは上半身を起こした男性に

美肉の中まで見えるように穴を向けた。

この行為はバックして!という暗黙の了解のはず。

「こなみちゃんどうしたの?言わないとわからないよ・・・」

しかしそれは普通の男性に対してのことだった。

この男性は少しSッ気があったのだった。

「いわせないでよ~~」

恥ずかしがるこなみに男性は素を見せ始める

またこなみのMッ気があるから恥ずかしいとまたぬれる。

「入れて・・・?」

「何を?どこに入れるの?」

そういうと男性は指でまたこなみの美肉を愛撫した。

トロトロになったこなみの美肉はヒクヒクを

肉棒を欲しがってるように見える。

「オチンポを・・・その・・・ココにください。。。」

こなみは片手の腕を背中から美肉のほうに持っていき

人差し指と中指を使い美肉を広げて男性に言った。

男性は満足した顔を一瞬こなみにむけた。

そのままに肉棒がこなみの美肉の中に吸い込まれるように

入っていく。

こなみのぬくもりを肉棒で感じとり

思わず声をもらしてしまう。

「あぁ~~こなみちゃん・・・あたたかいよ・・・」

こなみは避妊道具つまりコンドームが嫌いだった。

肉棒の感触を感じ取れないからである。

男性は避妊道具はつけていない。

こなみはゆっくり入る男性の肉棒をゆっくりと

下唇をかみながら味わった。

男性は奥まで肉棒を入れると一気に抜きだした。

「なに!!なんで?いやだよぉ~」

こなみは動転したようにいう。

今やっと恥ずかしい言葉まで言って入れてもらった

肉棒がもう終わりかと思うと気が気じゃない。

男性は無言のまままた肉棒をこなみの中につきさした。

パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が

ホテルの中に鳴り響く。またこなみの美肉から垂れてくる

愛汁と肉棒に絡み合ういやらしい音も同時に・・・

「あんっ!あん!!もっと頂戴!とってもきもちいよ!」

こなみはしっかりと肉棒を中で感じ快楽へとおちていた。

男性はこなみが言う淫語に興奮して今にも

射精しようなぐらいだった。

「はぁはぁ、ちょっと休憩!!」

男性は腰を止めこなみに言った。

「なんで~~~?とっても気持ちよかったのに~」

子猫のようにこなみは肉棒を入れられたまま

の状態でごねた。

その瞬間男性はこなみを見たら

下から見上げられてる事に気が付いた。

肉棒を入れたまま息を整えて

今さっきまで逝きそうだった波が去り

男性はこなみに言った。

「立ってやってもいい?」

いわゆる【立ちバック】というものだ。

男性はこなみの美肉に入った肉棒を

抜かずにそのままベッドの横まで移動し

ゆっくりと腰を動かした。

こなみの美肉をゆっくりと味わうかのように

奥に肉棒を入れる。

こなみからは声を殺すような小さな

声が聞こえてくる。

男性はしっかりこなみを味わうと

腰を激しく振った。

「いやぁ~~~!急にそんなにぃ~~ぃ!い!」

こなみは急に激しくされ

驚き、感じた。。。

しっかりと腰を持ち

肉棒をこなみの美肉の奥へと何度も入れる男性!

こなみも最初の内はビびっくりしたものの

奥に入る肉棒に感じきっていた。

と同時に男性はこなみの美豆をいじり乳房をいじり

腰を動かした。

こなみの性感帯であるところを同時に攻める。

こなみは一瞬視界が真っ白になった。

その瞬間美肉からは肉棒が押し出され

快楽によって足の力が抜け

こなみは崩れ落ちた。

太ももに伝わる違和感。

少量だがこなみは潮を吹いたのである。

それを分かっていた男性は崩れ落ちたこなみ

の美豆をその場で激しく刺激した!

「ダメ~~!」と叫んだこなみ。

しかし体は正直で、大量の潮が床を湿らした。。。

潮を吹きこなみは荒い息使いで

呼吸を整えベッドへと座った。

男性はしてやったりと言わんばかりに

寝転がり呼吸を整えてる。

こなみはまだ息があがっていたが

隠し男性の肉棒を口の中にいれた。

「あぁ!」

男性は一瞬びっくりとしたが

こなみを見るなり

優越感に浸りそのままこなみの口をあじわった。

こなみは口の中から肉棒を取りだし

手でゆっくりと上下に動かした。

「ねぇ~?入れてもいい?」

そう切り出したのはこなみのほうからだった。

「うん、オレもそうした。」

男性はずいぶんと前からこなみに上になってほしかった。

こなみはゆっくりと肉棒を美肉の中に

すべり込ませた。

「はぁ~あっ・・・」

こなみの美肉の奥深くに入る肉棒に

こなみは声を抑える事は出来なかった。

むしろ押さえようとはおもっていなかった。

ゆっくりと奥まで浸かった肉棒を感じながら

こなみは腰を動かした。

「こなみちゃんすごく気持ちいよ・・・」

「こんなに太いの始めてかも!本当奥に当たってる!」

騎手を連想させるような腰使いで

こなみは男性の肉棒を自分の美肉の中で

入れたり出したりした。

男性の陰毛はこなみの愛汁と

さっきの潮でビショビショにぬれて

いやらしい音を立てていた。

「やだぁ~~だめぁ~イッイッちゃうよ~~」

と男性の上にまたがり自分で言うこなみに

興奮し男性は始めて腰を上に振った。

こなみは男性に身を任せ

すぐに頂点へと果てた。

こなみは男性に覆いかぶさるように前に

倒れると

「こなみちゃん・・・こうなって?」

とこなみを後ろにやった。

こなみはビクビクと感じながら

後ろに重心をやるとある事に気づく

「気持ちい所にオチンポ当たってる。」

そうだ。男性の肉棒はこなみの美肉の中の

Gスポットに当たる!

男性はにっこり笑うとそのまま

またうごきはじめた、

「ダメだって~~いま!あん!あん!逝ったばかり~~~」

こなみは必死に止めさせようとしたが

あまりにも気持ちよくなり

肉棒で感じる事に身を任せた。

「あんあんあん!」

こなみの声はホテルの中に響き渡る。

男性が疲れこなみはベットに横たわった。

「どうだった?」

男性は横たわるこなみに聞いた。

「今・・・触ったらだめだよ?」

「どうして?」

「今・・・は・・・だめ・・」

こなみは息を切らし何かを待ってる。

男性はダメだといわれたことを

すぐしてしまった。。。

「あぁぁぁん!!」

こなみは乳房を触られただけで

感じてしまった。

「どうしたの?」

男性はなにがなんだか分からなくなり

こなみにきいた。

「逝きすぎて・・・どこでも・・・感じちゃうの・・・」

全身美肉のような体になったこなみは

体をビクビクと痙攣させ男性に言った。

もともとSな男性はそれを聞いて

正常位でこなみの美肉の中に肉棒を

無理やり入れ込んだ。

「まだダメだよ~~ちょ!!」

男性が聞くはずもなく

そのまま入れた。

「だめぇぇぇぇ~~おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!!」

こなみの頭の中は白くなり

壊れた。。。。

男性はこなみの感じる姿に

こなみの美肉の中の気持ちよさに

頂点への感触を感じまた。

こなみは

「口に頂戴!口に頂戴!」

と口を開きベロをだした。

男性は腰を動かしてるスペードを

早めて

「ココにだしていいの?」

と何度もこなみに聞いた!

「ダメ~~~~いっちゃうぅぅぅ!!」

「オレも!!!こなみちゃんだすからね?」

「あぁぁぁぁぁぁぁ!いいの~~」

大量の精子がこなみの口の中に流れ込んだ。。。

こなみはそれを躊躇もなく

すべて胃の中へと流しこんだ。

修学旅行でマン汁とチンコ汁が混ざり合うエッチ

高校の修学旅行の時です
私はクラスの女の子たちとクラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきました
トランプをやって盛り上がった後男子の布団に女子一人づつはいって、皆でエッチねたでもりあがっていました
その中に童貞の男の子がひとりいました 私は童貞君の布団のでした 
そのうちに話はその童貞君の所にむいていきました




彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で

皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました

私はその当時20にんくらい経験者がいたんでなぜか男馴れしている私に決まり

ちょうど同じ布団に入っていたし男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで

私の胸をさわらせようとしました けど童貞君はかなり照れて抵抗していました

私は別にどってことなかったんで私もふざけて胸を触らせようとしたけど

やっぱり抵抗しました みかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできました

ちなみにわたしはその当時

20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので

他の男の子もえんりょうなしに次々と全員もみおわっても童貞君は参加してこなかったので

なんだかむかついた私は童貞君の股間にまたがってきじょういの体勢になって

ねまきのうえからきじょういのものまねをしてもりあげていたら、

なんだか股間からむきむき勃起したペニスがかたくなって私のクリトリスにあたったんでさすがの私も濡れてきちゃった

んでやめました。ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんでねました

私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこでねました

皆もねしずまった後の事です

みんなのいびきがきこえだしてきたころ私はまだねれなくて

私はたぬきねいりをしてました そしたらとなりでねているはずの童貞君が私の方を向き、

いきなりキスをしてきました かとおもったらディープキス

次はキスをしながらちくびをくりくりそしてむねをもみもみむねからしたへ

だんだんだんだん手が下のほうへのびていきました

 私はその時彼氏がしばらくいなかったのでかなりの欲求ふまんでもうパンツの中はそれだけでぬれぬれでした

その手はだんだんとパンツに近づいてきました

 パンツの上から童貞君が指でクリトリスをはげしく前後にこすりました

 私は感じてしまって「あ・・あっ・・」

と声をだしてしまいました 私がおきていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった

私にたいしてやってもいいとおもったらしくさらに激しくこすってきました

 ふとももあたりをじらすかのようにさわりパンツの中に童貞君の手が入ってきました

そのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょでそとからさわっても

ぬれているのがわかるくらいパンツがしめっていました

童貞君のてがパンツの中にはいってきてマンコのほうにいきました

ゆびをマンコの中に入れたりだしたりしはじめマンコのおとがぐちょぐちょしてきたころです

マン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスをいじりはじめました 

そんなことされたら私もすごくかんじちゃって

声がすこし大きくなってしまっていきづかいは「はぁ・・はぁ・・・」

ますますこうふんした童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめマン汁をつけると

かんじるのがわかったのかマン汁をもってきながらクリトリスをこっていました
わたしはすごくきもちよくなってしまって「ヒロシくん・・いっ・・いくぅー・・・っ」

と気持ちよくいかしてもらいました

それから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中にいれようとしました

マンコの場所がわからないらしく

亀頭でさがしだしやっとみつけたようでぬるっとした私のマンコにぬぷっとはいっていきました

 彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間「っあー・・」とこえを出し、こしを動かし始めました

 私はやっぱりどうていなのでものたりなくなり

「ヒロシ君わたしが教えてあげるっ」といって彼と場所を交代し、きじょういのじょうたいになりました

私は腰を上下に動かし彼のきもちよさそうな顔を見て自分もだんだんきもちよくなり

マン汁がマンコからもれてきましたそうなったくらいに童貞君がせいじょういにもってきて

童貞君は一生懸命腰をふり私はきもちよくて「ヒロシ君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」

小さい声で耳元でささやきました となりではみんながねているのでどきどきものでした

でもそのスリルがぎょくに燃えさせてくれてもうわたしは頭の中真っ白になってしまいました

50代介護ヘルパーと超エロいカーセックス

俺は介護施設で事務長をしています。

職場は多くは中年のヘルパーとお年寄りばかりで

ときめくことはほとんどありません。

その中で50歳前のヘルパーのFさんは身長も

150ちょっと位で肥り気味で

日本人特有のお尻が大きなアンバランスな体格で

決して美人の部類ではなく、大人しいおばさんです。

俺は45歳の妻帯者です。

仕事柄話はよくしています。

そんな時、仕事が夜9時頃までかかり、

終わる頃は2人だけになりました。

「今日は本当に疲れたね。すぐ帰らないといけないの?」と聞くと

Fさんは

「夫が帰るのはいつも12時頃だから帰ってもしばらくはテレビを見ているだけです」

と言うので、途中でコンビニで2人分のサンドイッチとジュースを買って、

夜の河川敷きの公園までそれぞれの車に乗って行きました。






Fさんは軽四輪、

俺は8人乗りにワンボックスカーです。

公園の駐車場について、

Fさんは俺のワンボックスに来て

後ろの座席に2人並んでサンドを食べました。

食べ終わって横を向いてFさんの胸を見ると、

着ているセーターの両方の胸の乳首が

ぽつんと盛り上がっているのを見て、

触ってみたい衝動にかられてしまった。

妻はスレンダーな女で裸にしても

ほとんど胸のふくらみはない女です。

Fさんを抱きしめて片方の胸を鷲掴みにすると

彼女はびっくりした様子で

「えっ?どうしたんですか?だめですよ。奥さんに叱られますよ。」と。

俺は

「もうそんなやきもちを焼く様な妻ではないし、Fさんの柔らかそうな胸は最高だよ」

というやキスをしました。

最初は顔を横に向けて拒否しているようでしたが、

かまわず、

舌を入れたりしていると

全く抵抗することなくされるがままのようでした。

俺の下半身が勃起していつのを感じ、

Fさんのスカートの中に手を入れました。

少し腰を動かせて拒否しているようでしたが、

かまわす奥に手を入れパンティーの感触を味わうと、

俺は急いでズボンとトランクスを脱ぎ、

Fさんに蔽いかぶさるように上に乗りました。

シートを倒し、ベットのようにして、

Fさんのパンティーを脱がせました。

両脚の間に俺の身体を入れ、

勃起したペニスをあてがうと

運よく彼女の秘部にあたり一気に腰を沈めると、

なんの抵抗もなくすんなりと奥まで挿入出来ました。

Fさんの顔を見ると目を閉じて少し口を開いていました。

もう抵抗されることはないと確信した俺は

「どう?このまま腰を動かせてもいい?」

と聞くと彼女は黙ってうなずきました。

妻とセックスしたのはもう半月前位だったので、

俺のペニスはいつになく元気でした。

彼女の中もかなり濡れているのがよくわかり、

腰を動かしているとぴちゃぴちゃと音が聞こえるくらいでした。

射精感を感じ

「気持ちいいよ。もう我慢できない。中に出してもいい?」

と聞くと黙ってうなずきました。

何度もなんども射精しました。

終わった時は彼女はすっかり両脚を開きぐったりとしていました。

彼女が「もう帰らなくては?」と言うので、

改めてキスをすると今度は彼女も舌をからめて来ました。

別れ際に

「Fさんとのセックスは最高だったよ。又・・こしたいな?」

というと

「・・・でもみつからないかしら?お互い家庭があるから・・・」と。

俺は一度セックスした優越感から

「もう、こんなことしたくないの?」

と言うと

「いじわるね。そんなこと聞いて・・・。すごくよかった」

と言って自分の車に乗り込み帰って行きました。

翌日職場で顔を合わすと

いつになく親しみのある顔で

「おはようございます」

とだけ言った。

その日廊下ですれ違う時、

片手を広げお尻を撫でると

「ダメですよ。人に見られると・・・」

と小さな声で彼女が言った。

俺は「今夜も会える?」と聞くと

「6時半ごろにあそこで待っています」と。

その晩は俺の方から下半身裸になって

彼女の顔の前にすでに勃起したペニスを突き出すと

彼女は眼を閉じてぱくりと咥えてくれた。

しばらく咥えてもらった後69姿勢になって

彼女の両脚を開き、

秘部に口を持って行き、

舐めたり吸ったりしているともう思いきり両脚を高く上げ、

「ああ・・・いい・・もっと吸って・・・」

ととうとう喘ぎ声まで出して来た。

普段とはしんじられないFさんの卑猥な表情に

その晩も昨日射精したばかりなのに

たくさんの精液を彼女の中に出した。