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下着が透けたマッサージ師のぽっちゃおばさんがタマタマ手コキしてくれた

エッチなマッサージを体験しちゃいました
地方都市から電車で1時間くらい、結構 不便なところでもう1ヶ月の出張。ビジホもなくって 昔ながらの旅館生活です。先日 風呂あがりに フロントに マッサージをお願いしました。30分ほど待たされて来たのは 30半ばくらいの ポッチャリ系のおばさん。白の看護服?の胸はパツパツだし、オシリは下着の線が透けてるし。

 まあそれだけでも合格でした。オイルマッサージしてみますか?って聞かれてお願いします。って オレ。おばさんは カバンからオイルとパンツを出して これに着替えてください。白のビキニパンツ、どうみても女性用?。パンツを履き替えて オイルマッサージ。背中や肩、腰など うつ伏せで オイルのいい香りがしてました。


パンツをずらされて オシリのマッサージ。だんだん 彼女の手がオレのアソコに、わざと あたるように。じゃあ ここも マッサージします。って オレのアナルに彼女の指が、力を入れたけど オイルのせいで指はしっかりと入ってきました。えっ って オレ 変な声。彼女の指がオシリから離れて こんどは 仰向けに。

 ヒザを立てられて オレ M字開脚状態。彼女の指が またオシリに入ってきて、オレ もうギンギンに。大丈夫ですよ、オシリで元気になりますから。オシリとタマタマ、おチン○ンと 触られて、しごかれていきそう に なったときに 彼女の口が おチン○ンをパクって咥えて オレは 一気に 果ててしまいました。

 彼女は オレのから 口を外し その口を オレの口に。彼女の口移しで オレ自分のを 口に流し込まれてほら 飲んで、いつも 彼女に飲ましてるんでしょ。青臭くって、苦くって 生暖かくって さすがに 飲み込めずに口から出してしまいました。

 あら まだ元気なの って 彼女。また アナル攻めと手こきで2回めなのに 数分と持たずに また彼女の口に。今度は 薄いから 飲めるわよ って 口移しに 流し込まれてオレ 飲んでしまいました。1時間のマッサージが終わって 犯された女性みたいに下半身 オシリは 痛いし、口の周りは オレので汚れて。

 でも 癖になりそうで また マッサージお願いしようと思ってます。

アナニーで前立腺責めの快感を覚えてオジサンにケツマンコをほって貰う

アナニーでゲイに目覚める男が多いっていうけど
マジだとおもう


俺もアナニーしはじめてから
お尻の穴にペニスを入れて掘られたい!ってなり

男同士でエッチしたくなった。

アナニーから同性愛とか

ゲイに目覚める人って多いのかな?

自分の周りにはいないからわからないけど。

それでこの前会った男性のテクニックが超凄かった。

前立腺だけでいかされた

アナルに指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ

引っ掻くようにしたり擦ったりとか

指の前立腺マッサージで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、

前立腺に当てて掘り続けて

トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる






相手40歳の単身赴任のおじさん

俺は26歳で

男同士のHはおじさんで二人目。

おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目

指だけで責められてて、ああっイク!ってなって

乳首ずっと吸い付いて

きてたから頭に抱きついてたし、

掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、

舌をぐりぐり中にいれてくる

すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって

モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、

すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れても

こんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

おじさんは165cm 52kg 14cm

背が180cm位の若く見える

リーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに

肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて

「ここ責めると女の子になっちゃうね?ほら?グリッ!」

で、んあっ!ってなる

もっとして欲しい、

ずっと触ってて欲しいって思う

本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、

乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつ

フェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、

お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこ

バキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって

「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んで

いくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから

亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、

自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?

ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

「突かれると動けなくなるから動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、

ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた

すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、

でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから

おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ちよくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?

俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が

俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、

連動してケツマンコ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、

乳首とお尻で感じてこうなるの?

男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、

後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、

声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?

俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの

全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれw白いの出てきたw

トコロテンしちゃったの?

自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、

もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこが

すっごい柔らかくなってて、

俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来

てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?パンパンパン」

んんっっ!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!

防音だから聞こえないよ、

気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると

前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな

感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、

指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?

力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに

抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

男同士のゲイSEX

すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて

俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのか

おじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で

「○○君のケツマンコがすごい締め付けてくるね、

早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるから

もどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように

みっちり中の肉を掻き分けて

侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱に

なっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は

女の子になっちゃったんだよ?

お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、

俺が動き止めると欲しがって

自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、

震える感覚があって、ん!!ってなったら

そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んあぁぁっ!っ

て声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じで

んあぁぁぁっって

叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?

わかる?俺の太いちんここんなに

いやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?

触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、

射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?

俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!

おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?

掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いた

ゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!

パンパン!種マンだね!

エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、

中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

まじでテクニシャンなおじさんで、

このままじゃ本当に同性愛に目覚めそう

おじさんにケツマンコをイジイジされると

超気持ちいい

開発されてるって感じ

思い出すだけで、アナルが

むずむずと疼いてくる。

ムチムチおばさん風俗嬢のグチョグチョマンコに挿入

GWにも関わらず仕事で、最近は肩凝りからの偏頭痛がひどく限界になるとマッサージ店で体をほぐしてもらう事がよくあります。行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。
店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。
 そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんがムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。
   
胸も大きくボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。
「もうダメですかね?」
スタッフ「大丈夫ですよ。どうぞ。」
と言ってくれました。
入口のカウンターで問診され、
「カルテを作るのでお名前よろしいですか。」
「林です。」

ふと名札を見ると井上と書いてありました。
「今日はどうされました?」
「肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。」
「じゃあ全身コースでよろしいですか?」
「お任せします。」

カーテンで仕切られたベッドに案内され、
「スーツがシワになりますから下着だけになってこれにお着替えください。」
と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き、スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。

 俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので、うつ伏せでベッドに横になって待ちました。
横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると、
「そのままでいいですよ。だいぶお疲れのようですから。」
横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。
一瞬、なんで?と思いましたが、その方かマッサージしやすいのかなと差ほど気にも留めませんでした。

「それでは始めさせていただきますね」
とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。
それから首や肩を揉んでくれ、その間は、凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったのです。

「すごく気持ちいいです。寝ちゃったらごめんなさいね。」
「いいですよ。」
俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。

 とても気持ち良く、何気なく言いました。
「もう他のスタッフさんは帰ったんですか?」
「はい。私一人ですよ。」
「ですよね。レジ締めてましたもんね。残業させちゃってすみません。」
「気になさらないでください。林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。」
「ありがとうございます。助かります。」
その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。

 彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。
そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、それから太股や内腿をマッサージしてきました。
内腿を触られてる時はギンギンに勃起してチン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。

「ちょっとすみません」
と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。
「大丈夫ですか?」
「いや、ちょっと・・大丈夫です」
それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。

「ちょっと失礼します」
とスタッフは一旦ベッドから離れ、入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。
すると「じゃあ今度は仰向けになってください。」
「えっ、後ろだけじゃなかったんですか?」
「全身コースとおっしゃったので前もですよ」
俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなくブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。

 スタッフはそれを見て「気になさらないでください。そんな方もいますから。」
「いや・・すみません・・」
俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。

するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。
スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。

 スタッフは胸全体をマッサージしながら、たまに指で乳首を触ってきました。
俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。

もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせてスタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。
俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。

 もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。
「いいよね?」
「あ、いや、ダメです」
「ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん」
「そんな事・・」
と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。

 俺はスタッフの大きな尻を両手で掴みスタッフの股間にチンポを擦りつけました。
「アァ・・オチンポ・・硬い・・」
「井上さんがこんなにしたんじゃん」
「アァ・・すごい・・」
と腰をチンポに擦りつけてきました。

「誰も来ないよね?」
「大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから」
「そのつもりだったの?」
「さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に・・」

「じゃあやっちゃっていいね?」
「アァ・・やって・・」
「やってって・・井上さん本当はエロいんだね」
「何年もしてないから・・」
と自分から服を脱ぎ始めました。

シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳でシャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。
乳輪は小さめでブツブツがいやらしく乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。

 俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。
舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。
下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。
目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらずビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。
そしてもうグチョグチョに濡れてました。

「もうオマンコがグチョグチョになってるよ」と指を二本突き刺しました。
「アァ!アン!アァア!」
俺は指を抜き差ししながらクリトリスの皮を剥くと、大きなクリトリスがニュルッと出てきました。

それをペロッと舐めると「アァァ!いい!クリ感じる!」
しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、明らかに普段からクリトリスでオナをしていてクリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。

「アン!クリ立っちゃった!アン!クリいい!」
「井上さん、フェラしてよ」
と俺はベッドの上に立ち井上さんの目の前に股間を持っていきました。

すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ「アァ・・すごい・・オチンポ・・」とトロンとした表情で口を半開きにしてハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。

「アァ・・久しぶりのオチンポ・・ア…美味しい・・すごく美味しい・・」
と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。
「井上さん・・腰振ってもいい?」
すると井上さんはチンポから口を離し
「ハァ・・腰振って・・喉の奥まで入れて・・」
とまたしゃぶってきました。

 俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り、井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。
井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。
俺は我慢できなくなり「もうハメてもいい?」
「ハァ・・バックでして・・」
と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。

 俺はベッドから降りて、尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。
「アァ・・早く・・早く・・お願い・・」
「井上さんのオマンコすごいよ・・グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ」
「アァ・・やだ・・そんな・・早くオチンポ入れて・・ハァ・・」
俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと左右にギューッと拡げ、パックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。

 チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。
オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。

腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは、井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。
正座をしている後ろからハメてるので、バックで突いてるというより斜め下から突き上げてるような感じで、

 ガンガン突き上げると「アァ!すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!」
「井上さん!すごく気持ちいいよ!」
「アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!」
それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。

「井上さんすごくいやらしいよ!」
「アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!」
俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ、大きな尻を掴んで下から突き上げました。

「アァ!アァア!アァァ!すごい!すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!」
俺は我慢できなくなり、正常位に体位を変えて突きまくりました。

 正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら、3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。
「ハァ・・アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!」
「井上さん!いくよ!出すよ!」
と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。
井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。

 俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと、井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。
「また来たら井上さんとエッチできる?」
「こんなタイミングはもうないと思います・・」
「じゃあもう井上さんに会えないんだね」
「・・林さんのアドレス教えてもらっていいですか?」
俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。

だんだんエッチになる骨盤矯正のマッサージ師

電気を当ててマッサージしてくれると凄く気持ちよくて週いちで通っていた
長年偏頭痛に悩まされていたのが嘘のように治りすっかり信用していた

経産婦は骨盤が開いているから太りやすく、閉めることができると噂を聞いたので
私の骨盤を閉めて下さいと頼んだ。
毎回3000円かかるし、時間もかかるし下半身中心に指圧もありますがやりますか?と聞かれたが信頼していたのでもちろんお願いした

一回目
肩の治療をしてから骨盤の位置を触診される
骨盤といってもお尻の横の方だけではなく子宮の回りも触られる
『嫌じゃないですか?』と確認されたが特に嫌じゃなかったので大丈夫だと答える
ベッドに仰向けに寝て足を引っ張られる
左右の長さが違うのは骨盤の位置が違うからだと言われ、片方を開脚してぐいぐいっと…
まぁ普通にマッサージ治療して気持ちよく帰る

二日目
指示通りジャージで行く
肩の治療を終えて骨盤へ
片方づつ開脚してグイグイっとする
痛くない
すると『ちょっとごめんね』と言って寝たままM字開脚のポーズにされた
きゃっやだなぁ〜まっしょうがないかとあまり気にしない事にした
うーん骨盤の歪みがひどいね長く立っていただけでもかな

長く立っていただけでもかなり辛かったんじゃない?
とM字のまま股関節を指圧された
やだなぁなんだかすごいいやらしい格好だけど何だか気持ちいいわねうふっ
股関節はリンパがどうとかでよく揉んで柔らかくしとくと病気になりにくく
血行もよくなりおしっこの出もよくなり
花粉症とかの体質改善にもなるとからしい

股関節を指圧されてるだけなのに何だかエッチな気分になるのはこのM字のせいね
でも凄く気持ちいい
今度はベッドに正座して万歳をして、そのまま前屈みになった
お尻を突きだした感じのポーズ
後ろから股関節を揉んで貰った
ああんだめだわこれ気持ち良すぎぁ〜
え?もう終わり?といいところで終了した

三日目
どう?肩とか頭痛も引いてきてるでしょ?
股関節マッサージはいいんだよ
本当は全員に施術したいけど女性は嫌がる人がいるからね
君みたいに一度受ければ良さがわかるから、嫌がったりはしないと思うんだけどねこればっかりは…にこっ
私はこれからはもっと際どいマッサージが始まるんだなぁと直感した

直感は間違ってなかった
肩の治療を終えたら今日はいきなりお尻突き出しのポーズから始まった
モミモミグイグイモミモミグイグイモミモミグイグイ

モミモミグイグイパックリ?
え?
膣がパックリ開けられた瞬間ひっと答が出た
『ごめんね痛かった?少し我慢できる?』と聞かれお尻突き出しのポーズのまま頷いた
痛くはないですよ全然痛くはないですよしかしねぇあっあぁ〜んヤバイ声が出る
パックリのまま股関節というか膣のきわきわのところを念入りにマッサージされた

もうおつゆが滴って今にもいやらしい音をたてそう
先生の顔はそこから10センチと離れていない
聞こえちゃう聞こえちゃう恥ずかしい恥ずかしい
そう思っていたらついにいやらしい音が…
静かな診察室にいやらしい音が響く…
クチュクチュ…と先生の手の動きに合わせて
いやぁ…

整体師が下半身ばっかり触ってきて感じた私

私も整体でやらしいことされたことあるよ。ちょっと前の話なんだけど。
30分の予定が二時間に引き延ばされて、いろんなことされたよ。

そこは上品な住宅街にある大通りに面したところで、どこにでもある普通のマッサージ屋だった。
外観もさわやかっていうかまぁちょっと入りやすい感じだったし。
仕事帰りにふらっと入って行ったんだ。でも入った瞬間に違和感みたいなのを感じた。
ます゛入口から中が全く見えなくなっていること。
カーテンでシャットアウトされてて、しかも恐る恐る入って行ったら男の整体師一人でやっていた。
ちょっと怖じけ着いたけど入っちゃったし、出るのもなあと思い、とりあえず入っていった。
マッサージ屋によくいく私だったが、そこは整体の方だった。
クラシックが流れていたけど、なんだか閑散としているなあと思った。
トイレに行きたかったから『お手洗いお借りします』と言ったら、奥のほうまで案内されて、ちょっと嫌な空気を感じた。
トイレからでてきたらすぐ整体がはじまる。

嫌な予感がしてたけど、初めはふつうのマッサージでなかなか上手いと思い、身をあずけていた。
『こってますねえ』『そうですか?』なんて会話もしていた。
時々背中をもむ手がわざと脇腹というか胸をなでているような気がしてきたけど、
まあよくあることだと思いその感触も心地良いと感じていた。
今考えたらこの態度がよくなかったのかもしれない。
下半身のマッサージを始めた。
だんだんと下から上にあがってくる。
マッサージというかんじでなく、撫でているだけのように思えた。
お尻にも手がかかる。
あきらかにおかしい。ふれるかふれないかのタッチでなでまわす。
異常にお尻にかける時間が長い。感じやすい私はすぐに反応してしまい、体をくねらせていた。
それを見た整体師はうちももに手をのばしてきた。これも微妙なタッチでいったりきたり。
うつぶせになりながら時々吐息がもれた。腰を手から逃げるように動かしたが、意味はなかった。
時々お尻を強くつかんだりしながら、フトモモを撫でられつづけた。

大分、体がほてり息も上がってきたところで仰向けにさせられた。
顔にはタオルかがかぶせられる。この時はまだ気のせいだと思い与えられる快感を楽しんでいた。
これ以上のことはできないはずだと。
胸のあたりを撫でられ始めた。鎖骨から胸のしたあたりまで円をかくように撫でる。
親指が時々乳首をかするようになった。思わず『ンッ…』と顔をそむける。
すると今度は、胸の中心を撫で回し始めた。
あきらかに乳首を責められていた。
整体師は『ハァ…ハァ。ここがこってるみたいだね』とやばいと思い、
体をあげようとした私を押さえ付け、胸をさわり続けた。
息が顔にかかり気持ち悪いと思いながらも、体は嘘をつけず、いやらしく腰がくねり始めた。
声が抑え切れない私。必死で感じまいと抵抗するが、まったく無意味だった。
整体師は大胆に胸をもみながら、片手で下半身を触り始めた。
『はぁ…。んっ、あぁっ。やっ…。』もう声が我慢できなくなった。
整体師は私の足を広げさせて恥骨を掌で震わせてきた。
『は…あああぁ。だめっ…はぁっ。』
イキやすい私は、もう気持ち良くなりたい一心になっていた。
触ってほしい気持ちでいっぱいになっていた。
顔にかかったタオルはずれて半分になったが、恥ずかしく目を閉じたままだった。
もうマッサージでもなんでもない、ただの愛撫になっていた。
このまま終わってほしくない。そう思っていた時電話がなった。
一時中断する。なんだかじらされた気分だった。

『もしもし。はい。あと1時間くらいかかるんで…。はい。よろしくお願いします。』
そういえば30分はとっくにすぎているはずだ。何分たったかわからないが。
とりあえずまだ1時間はしてもらえるんだろうか、とぼんやり考えていると、
電話をきった整体師がまたマッサージを始めた。
一瞬理性をとりもどした私だったが、触りだしたとたんに何も考えられなくなっていった。
恥骨から今度はクリトリスの両側を、つーっとなであげてきた。
気がつけば片手は服の中にすべりこみ、ブラごしにもんでいる。
『あんっ…はあ。ンッンン。はぁぁぁ、やっ…』
性欲が高まりきったところでいったん触るのを止め、頭のほうに立って耳を弄び始めた。
耳がとにかく弱い私は体をよじらせた。
いきそうな状態でじらされ、もうおかしくなっていた。
頭に整体師の固いものが当たっていた。
タオルがもう一度きちんとかぶされ、視界が暗くなった。
次の瞬間、セーターを上にずりさげてブラからおっぱいをとりだした。
さすがにはっとした私はセーターをさげようとしたが、手をさえぎり乳首をなめだした。
『ダメエ…。あっ。あんっ。声でちゃう!あああ』
クリトリスがジンジンとうずいて、もう声が抑え切れなくなった。
ねっとりと乳首をなめまわす。もうあそこは自分でもわかるくらい濡れていた。
『あぁん。はぁん。んっ、ダッメェ…』
整体師は再び下半身に手を出した。次はクリトリスのあたりを直接指でおしてきた。
背中がのけぞり声がでそうになるのを、ベッドをつかんで抑えた。
『んんんぅ…ああああっ』
その様子を見た整体師は、クリトリスを押し潰すようにくにくにしだす。
もうたまらなかった。普段でもいきやすい私がじらされ続けて、我慢できるわけがなかった。
整体師の手は休みなく動き、乳首も舌で動かし続けた。
耳が弱いとばれたらしく耳まで触り始めた。
『あ…あぁ…ンッ。も…だめ。』
絶頂が近づいてきた。指も早くなる。もう我慢できるわけなかった。

乳首を吸われた瞬間、『ンッ…ンン。やぁぁぁぁ。』
全身がすごい勢いで痙攣し始めた。声も押さえなければ際限なく出てしまう。
歯をくいしばった。痙攣するからだを必死に押さえる。
いってしまったことがばれたくなかった。
『んんんぅ。ひゃぁん…あ…っも…だめ』
整体師は指を動かし続ける。
『もう…あっ。ああ、んっ、はぁ…』
整体師の手を始めてさえぎった。これ以上触られたらおかしくなってしまう。
整体師は興奮しながら聞いた。『はあ…はあ。いっちゃった?』
恥ずかしくて顔をそむける。
整体師は満足そうにまた乳首をもてあそび始めた。びくんっ。
まだ痙攣が納まらない体に愛撫されたらたまらない。
『もうだめ…。あ…んん』セーターを無理矢理おろした。
整体師はなごりおしそうに胸をもんでくるが、私は必死で首をふった。
『まだいきたい?』そう耳元で囁く整体師に首をふった。
まだ体のほてりがとれていない体を、なんとかまた感じさせようと、
いろいろしてきていたが、必死で抵抗する姿を見て諦めたようだった。

その後、通常のマッサージをようやく始めた。
街中のマッサージ屋でイッてしまった自分が恥ずかしくなり、
整体師がどこを触っても反応しないように、体を固くして時がすぎるのを待った。
それを察してかサラっと流して『はいっ。終了です。』と言った。
目をあけるのが嫌だったが、仕方なく起き上がり目をあけた。
整体師は後ろを向いてそわそわしていたので、そのすきに衣服の乱れをととのえた。
二時間が経過していたが30分の料金を言ったので、それを払ってマッサージ屋を後にした。
すごく自分が恥ずかしくなったが、帰ってあそこを触ると今まででないくらい濡れていた。
長々読んでいただいてありがとうございました。
この話には続きがあって、その整体師のところに通うことになるんですが。また次の機会に。