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エロいおばさんがいる職場で働いています

根っからの熟女好きです。

十代から三十代や四十代の女性とセックスしてました。

そんな俺が今働いてるのは食品会社です。

現場には30~50代の女性が沢山居て、もうパラダイス。

仕事してる間は、白衣にマスクで顔全体がわからないですが、着衣から細身太めや巨乳貧乳位はわかりますから。

○○さんは巨乳だな?とか○○さんは細身だとか品定めしてます。

もう、6、7人の方とはベッドに入り体の関係になりましたし不定期に三人の方とはしています。

食品会社は女性が多くて離職率が非常に高い。

いがみ合い、グループをつくる。

だけど、現場に何人か男性を配置してると男の前ではみんないい子ちゃんになります。

だから現場に居るんですが

でもまさか20代の俺が40代のおばさんとかとセックスしてるとは誰も思わないですから。

きっかけは、現場にいた奈津子さん46歳。

セミロングで細身ながバストもあり、よく話しかけられたりしてました。

連絡先も彼女からで、毎日やり取りしていた。

休みの話をしてて「あっくんも明日休み?」と聞かれた。

「あたしも休みだよ」と奈津子さん。

「でも彼女とデート?」と聞かれて「彼女居ないし」と話すと「じゃああたしとデートする?」と。

「ドライブします?」と聞くと「いいよ!でもこんなおばさんでいいの?」と。

「奈津子さん綺麗だから!」と話すと「嬉しいな!じゃあ明日」と。

翌日、朝10時くらいに公園の駐車場で待ち合わせして奈津子さんと。

短めな白いスカートで程よい肉付きの太ももが堪らない。

海沿いを走りレストランで昼食を食べて帰りに海沿いの駐車場から海を眺めた。

「なんか男の人とひさしぶりにデートした」と話す奈津子さん。

「俺も」と話をし「若い娘なら良かったね?」と奈津子さんが話して、「セクシー奈津子さんだから良かった」と話すと「どこが?」なんて

「さっきから太ももがチラチラ」と話すと

「太いから…」と裾を引っ張る奈津子さん。

「綺麗」とそっと太ももを触りました。

「やだ…あっくんからからって」と話す奈津子さんに「からからってなんかないよ堪らない」とスカートの中に。

「ちょっと…」と押さえる奈津子さんの腰に手を回して「ガキには興味ないですか?」と話すと「そ…そんな事ないけど」と。

そしてキスをしようてしたら「ダメ!そんな」と話して抵抗する奈津子さんでしたが、顔を近づけてキスをしたら無抵抗に。

「スタイルも崩れてるし自信ないよ」と話す奈津子さん。

「細身でスタイル抜群だよ」とキスをして胸を触りました。

「からからってないよね?」と話す奈津子さんに「本気です」と話してキスをしてたら車が来てしまい、移動した。

「あっくんたら」と笑う奈津子さんと国道沿いのバイパスにあるホテルに。

「やだぁ…エッチだよ」とピンクの部屋に笑う奈津子さんとベッドに。

「恥ずかしいよ…」といいながらも奈津子さんを脱がすと派手なブラが。

奈津子さんだって期待してたんじゃ…

ベッドに寝かせてブラを外すとポロンと張りもあり大きさも程よいバストが。

「綺麗」と俺が吸い付くと「あっくん…アン…アン…」と奈津子さんは感じだしていた。

ちょっとおっきめなちくびがまた興奮させて堪らない。

ブラウスを脱がすと「お腹見ないで」と少し段がついた腹が。

「細い」と俺はちくびから下腹へ舌を這わせながらスカートの中に。

パンティがぐっしょりぬれていて脱がせたら「恥ずかしいよ」と言うがしゃぶりつくと「アアッ!アアッ」と物凄い大きな声で喘ぐ奈津子さん。

甘酸っぱい味が広がり舐めあげて濡らすと「アン…あっくんの見たい…」と言われたから、脱ぐと「凄い反ってる…太い」と触りいきなりしゃぶりつきました。

ジュポッジュポッと激しくしゃぶりつく奈津子さん。

頭を激しく動かしてチロチロと舌を這わせて幹を舐めて袋に吸い付く奈津子さんのエロさに興奮。

「奈津子さん」と奈津子さんをベッドに寝かせてそして挿入

「あっくん!凄い!」としがみつきながら奈津子さんはヌルヌルした中に入れさせてくれた。

「アン…硬いのが入ってくる‼」

ヌルヌルして奈津子さんの中は気持ちよく奈津子さんは「アンッ!アンッ!」と声をあげて悦んでいた。

「奈津子さんの中気持ちいい」と話すと「あっくんのおちんちんも気持ちいいよ!」と。

柔肌で抱き心地もよくて堪らない奈津子さん。

「アンッ!気持ちいい!あっくん凄い!」と声をあげる姿は普段は見れないイヤらしさがありました。

両肩に手を回した奈津子さんに打ち込みながら快楽を味わいました。

激しく突き上げて奈津子さんに抱きつき奈津子さんもしがみつき「いくよ!」と告げてそのまま奈津子さん放ちました。

「アンッ!凄い!あっくんのが一杯!」抱きつきながら放ちました。

「凄い汗かいてる」と笑う奈津子さんが汗を拭ってくれて「こんなおばさんに」と。

「嫌でしたか?」と聞くと「全然嫌じゃないよ…凄い気持ち良かった」と。

そのまま抱き合いいちゃつき、その後にバックで。

それからは時間を見つけてはホテルで奈津子さんと抱き合い体をぶつけています。

既に奈津子さんは仕事を辞めたんですが奈津子さんから「あっくんのでズンズンされたい」とか「硬いのが欲しい」と誘ってくる。

後は、今働いてる奈美さんともセックスをしている。

奈美さんは50歳のやせ形の熟女で会ったときから「この人とはヤれる」とすぐに感じていました。

細身で髪は長くて20代のあたりはそうとう持てたんだろうとはわかる。

向こうから「飲みに行こう!」とか誘ってくるしで勿論。

旦那さんは仕事で単身者で、お子さんは俺より二つしたなだけ。

飲みに行った後に「あたしのうちに行く?」と誘われて自宅の寝室で。

「チンポ舐めたい」としゃぶりつく姿はエロさ抜群。

「我慢出来ない!」と股がって乗られて奈美さんの激しい腰使いで敢えなく射精に。

「アン…硬チンポ凄い!」と笑みを浮かべていた。

それから病み付きになり仕事終わりにも奈美さんのうちに行って夕飯を食べてデザートは…

奈美さんはナマが好きらしく生中で果ててます。

食品会社は俺にしたらパラダイスです。

今も一人メールを毎日している46歳の熟女が居ますが仕留めるつもりです

藪蛇になりそうだったので、専務と美魔女のお局OLの中出し情事を見てみぬフリをした

今年の3月に会社で経験したHな体験です。

その日は年度末であるにも拘らず
日曜で社内には誰も居ませんでした。

私は明朝に提出しなければならない書類を作
成するために出社して作業をしていました。

すると11:00頃に社長室の
プチお局OLが出社してきて
ナニやら書類を作成しているようです。

プチお局はそこそこ顔も良く、
スタイルは中の上程度で、
そこそこソソル美魔女OL

私とお局様は同じフロアですが、
席が遠く50~80mぐらい

しかも高さ1m程度の
パーテーションがある為死角になっており、
私の事に気が付いてないようです。

私は別に気にすることもなく
作業を進めていました。

12:00になりましたが空腹感がなく
私はそのまま作業を進めていました。

そして何故かお局様も
昼食に出ずに作業を進めているようでした。


そのまま時間が流れ
15:00ぐらいでしょうか。

日曜なのに上司・・・

専務が一人出社して来ました。

とても怪しかったのですが、
仕事に関しては真面目な方なので
鬱陶しいながらも気付かない振りしていました。

事件はその後起こったのです

専務は、どうやら私の存在に
気が付いていないようです。

お局様の所に一直線に向かい、
ナニやら喋っているようです。

でも、仕事もせずに何故
お局様の方に向かったのだ?

と不審に思いはじめました。

20分ほど経った頃でしょうか?

ふと、二人のほうを見ると!

専務の腕がお局様の襟の中に
侵入しているではないですか!

え?え?

私は状況が把握できていませんでした。

お局様も専務に体を預けており
嫌がっているそぶりはありませんでした。

私はヤバイ所に出くわしたもんだな

と思い必死に気配を隠しながらも覗いていました

専務の股間とお局様のお尻が
引き合う様に距離が縮まって、
ついにはぴったりとくっついてました。

程なく専務はお局様の後ろで腰を動かし、
お局様もそれを受け入れ、
目の前で情事が繰り広げられています

10分ほどすると専務の動きが激しくなり、
そしてそのまま止まりました。

中出しだ!!!すげぇぇ

私は見てはいけないものを見てしまったと思い、
そのまま見つからないように気配を
隠しながら専務が帰るのを待ちました。

その後10分程で専務の姿は消え、
お局OL様も姿を消していました。

私はその後仕事が手に付かず、
悶々としながら深夜まで書類を作っていました。

 その後、二人はあの日の
出来事などなかったかのように、
接することもなかったです

さすがに、それをネタに
お局OLとSEXなんて事はなく
藪蛇になりそうなので、
見てみぬフリをしました

サランラップで全身ぐるぐる巻きにされるエッチな罰ゲーム

私が大学卒業から20代中盤まで、
ある会社の製造部(つまり工場)の
生産管理課でOLをしていました

製造していたのは、
牛の革を使ったオートバイ用スーツで
俗に言う「革ツナギ」でした。

牛の革は牛の種類によって違いがあって、
そこの会社では比較的(シャレじゃないですよ)
入手しやすい乳牛(ホルスタイン種)の革を
使っていました。

牛自体が大きく取れる
皮革一枚のサイズも大きく、
消費頭数も多い品種です。

牛の革は皮革会社が
酪農家から消費(死んだ)した牛の革を譲り受け、
乾燥させたり鞣したり染めて
一枚の平らな革に加工します。

一頭の牛からは背中で
左右に割った状態で
左右一枚ずつ取れます。

革は知らない人は判りませんが
「伸び方向」というのがあって、
生きている牛が立っている状態での上下方向、
背中からお腹の方向には革が伸び安く、
横方向、頭からお尻方向の革は
伸びにくい性質があります。

そのため伸び方向を考えないと、
製品になって使用している内に
着崩れて歪んだ形のスーツに
なってしまいますので、革を裁断する職人は
神経を使っていました。

中には我関せずという
職人もいましたが。

で、そんな職人が神経を休める
楽しみがトランプを使ったゲーム
「大貧民」でした。

地域によっては
「大富豪大貧民」と呼ぶ
所もあるようですが。

休憩時間は休憩場所に集まって
テーブルを挟んで、少ない時で6~7人、
多い時は12人ほどが参加しました。

休む人もいましたが「大貧民」自体は毎日、
毎休憩時間に行われていました。

戦術もあるでしょうけど、
配布されたカードの構成によって
勝負の行方が左右するので、
参加する人は、20代の男女、
30~40代の既婚者(パートのおばさんが多かった)
男女などでした。

毎日ほぼ同じメンバーでやっていましたので、
年に1回の社員旅行と年末に行われる
全社忘年会でも旅館やホテルの一室を使って、
イベント的に行なっていました。

特に、社員旅行も
全社忘年会も社内行事として
正当な理由がない限りは
強制参加ですのでメンバーも
集まりやすかったのです。

この会社の休憩場所で行う
「大貧民」と泊まりで行う
「大貧民」では若干ルールが違います。

「大貧民」のルール自体は変わりないのですが、
社員旅行や忘年会みたいに、
まず飲酒ありきでは盛り上がりが全く違います。

いつから、そうなったのか
明確には判りませんが早い時期から、
そうだったそうです。

泊まりの「大貧民」では、
最初からの3ゲームは
位置取りの為のゲームです。

仮の、大富豪、富豪、貧民、大貧民と、
その他「平民」を決める為のもので、
この3ゲーム中は大貧民になろうとも
別にペナルティはありません。

ですが、本戦になりますと

「ただ今から本戦になります」

との宣言がされ、以降、
新たに参戦する事は可能でも
離脱は出来ません。

また本戦中に見聞きした事は、
たとえ本人であっても言ってはなりません。

罰ゲーム中に撮影や
録画をするのは自由ですが、
本戦に参加していない人には
見せてはいけません。

でも、他人に見せたかどうかなど
調べようが無く、お互いを信頼しましょうね
という事でした。

本戦初戦は仮の大貧民が
皆にカードを配ります。

初戦では大富豪と大貧民が2枚、
富豪と貧民が1枚カードを
交換するルールは適用されません。

初戦の結果、大貧民となった人は
ポイント2を大富豪に渡します。

貧民になった人は
富豪にポイント1を渡します。

対戦前の持ち点は
各自ポイント2です。

持ち点を失い、更に負けた人には
ペナルティがあります。

マイナス1ポイントで
下着以外の衣服を該当する
大富豪または富豪に。

マイナス2ポイントになった人は、
下着以外の衣服と下着全てを
該当する大富豪または
富豪に預けなければなりません。

預けた自分の衣服を取り戻すには、
預けた直接の相手から取り戻すしかありません。

もし預けた相手が
初めに取り上げたポイントを持っていたら、
衣服より先にポイントが返されます。

このポイントは誰から
取り上げたものでも構いません。

そのため終盤になって勝ちまくっても、
ポイントは10ポイントあっても
丸裸なままという人もいれば、
ポイントは何も無いけど
他人の衣類が5人分あるという人もいます。

丸裸の人が更に1ポイントを失った時は、
テーブルの上で大富豪が許可するまで
裸土下座すれば次の対戦に参加できます。

裸土下座している人は
必ず参戦を認めるルールにはなっていますが
「許可する」宣言は大富豪のタイミングになります。

丸裸の人が2ポイントを失った時は
「非人」として扱われ、同じ非人以外の
全ての人の如何なる命令も
聞かなくてはなりません。

非人には次
以降の参戦はありません。

社員旅行の宴会や
忘年会で飲酒した後でもあるし、
パートの奥さんが久しぶりに
羽を伸ばす事もあってか、
エッチで過激な罰ゲーム、
ペナルティは毎年、
バージョンアップして行きました。

但し、罰ゲーム、ペナルティは
対戦会場で皆の前で
行わなければなりません。

非人にさえならなければ
裸になって見られる撮られるだけですが、
非人になってしまうと、例えば実際に
私が受けた罰ゲームですが、
勿論、裸です。

全裸で右腕の前腕部と右脚の脛、
左腕の前腕部と左脚の脛を合わせて
サランラップで巻いた上を
ガムテープでグルグル巻きにされて
身動き出来ない状態にされ、
次に目隠しをされ、おマンコにお銚子から
お酒を注がれたり強制わかめ酒。

そして、指やバイブや何を入れられたのか
判らないような物を入れられ

「皆のオモチャ」

宣言をさせられ、目隠しのまま
コップで何かを呑まされたりしました。

臭いでザーメンだと解りましたけど

縛られて目隠しをされたら、
「朝まで生エッチ」

非人に人権は無いので
全裸でも参戦できる内は必死になるのですが、
ポイントを無くしたりして
弱味を見せると相手は
連合軍みたいにチームワークで来ますから。

非人が男女にいると、
テーブルの上で「交尾観察」と称して、
まじHを命じられたりもあります。

朝まで休まず「やってろ」と
命じられた30代前半の人妻と
20代半ばの独身男性もいましたね。

私、この男性が
好きだったんですが(笑)。

まあ、大体気の合う者同士の
趣味みたいなものですから、
あまり怒り狂うような
罰ゲームは無かったです。

ただ、営業の電話番の
女子事務員を騙して参加させた時があって、
電話の伝言が伝わらないとか、
販売店からの受注を品物がないのに
勝手に受けてしまって
工場がてんやわんやしたりした子は、
いきなり皆の集中砲火を浴びて
2戦目終了時に「非人」になってた(笑)。

まだ呑みも足りなくて
全然酔ってないのに裸にされて両脚、
鴨居に縛られて逆さに吊るされてた。

その子はすぐに退職しちゃったから、
その時のHな画像とかハメ撮り動画とか
「規制外扱い」で自由流通しちゃって、
退職した後が大変だったみたい。

また今年もエッチな貧民大会が
そろそろ開催されます。

今回も凄い荒れて、
きっと酒池肉林の場になるでしょう。

薄らと陰毛に白髪がある五十路熟女と素敵なワンナイトラブ

勤めていた職場を辞めたのは、
当時俺は36歳の時。

そして、嫌な会社を退職する前に、
最後に素敵な思い出が出来ました。

その職場の管理職が
パワハラ上司を絵に描いたような男で、
俺は媚びるのが苦手だったのもあって
ミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。

俺以上に攻撃対象になっていたのが
ベテランの熟女Mさんだった。

恐らく年齢は五十路だっと思う。

Mさんは結婚している人妻ですが、
晩婚で子供は出来なかったそうだ。

旦那とは職場が 遠くて、
平日は別々に住んでいるそうだ。

まあキャリア積んでる割に、
ミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、
それ以上に上司のこの中年のおばさんは、
ボロカスに言われていて見ている同僚も
眉をひそめる程だった。

Mさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、
家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。

Mさんは小柄で、若い頃の写真を見れば
可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも
少し上に見える感じで 体系もチビぽちゃで
お世辞にも色気など全く感じない熟女さんだった。

なので俺もその時は

「おばちゃんの愚痴に付き合う」

程度で、職場でそれなりに
世話になっていたのである意味仕方なく
飯を食ったりしていた。

ある日、本当につまらないミスで、
管理職が俺をさらし者にしようとしたので
ついにブチ切れて退職することに決めた。

そして有給消化で休んでいる時も
Mさんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで
連絡を取り合っていた。

その時の俺は色々なストレスが積もって、
やたらとムラムラしていた。

そしてふと思いついた。

「Mさんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら
一回くらいヤラせてくれないかな?」

と邪な考えが浮かんだ。

そしてMさんに

「食事でもしませんか?」

と誘うとすぐにOKの返事が来て、
週明けの夜に食事をすることになった。

カップルシートのあるダイニングバーで
いつもどおり愚痴とかいつもより突っ込んだ
プライベートな話などをした。

食事も終わりMさんが

「どこかでお茶でもする?」

というので

「ちょっとドライブしましょう」

と穴場の夜景スポットへ 連れて行った。

夜景を見ながらしばし沈黙の後、

「実は俺、Mさんのこと
女性として見てました」

と言うとMさんは少し硬直してから
ため息を付いて

「そうだったの、
なんかデートみたいだなって思ってて
もしかして?とは思ったけど」


「一度でいいから、
Mさんを抱かせてくれませんか?」

「ハグさせて欲しいということ?」

「いえ、その…」

俺が言葉を濁すと
Mさんは少し考え込んで

「私と、セックスしたい…ということ?」

「はい」

「私、結婚しているのは知ってるわよね?」

「はい、分かっています。
だからずっと俺も悩んでいました」

「ごめんね、あなたを苦しませてたのね…」

そういうと沈黙がしばらく続いたので
俺は車を発車させ、家の方向に向かった。

Mさんは俺があきらめたと思ったか
話題を反らそうとしたのか、
世間話を振ってきたが
俺は上の空で適当に相槌をうっていた。

不意に国道沿いのラブホの駐車場に入り、
車を停めエンジンを切った。

「すみません俺
本当に一度だけあなたを抱かせてください!」

とMさんの目を見つめて言った。

Mさんはため息をついて、

「わかったわ、でも約束して欲しいの
絶対に中には射精しないでね?
私こういうこと割り切れない性格だから、
そこだけは 守って欲しいの」

俺は了解し、Mさんとホテルへ入った。

部屋に入り、二人でソファに座ると、
Mさんの方からもたれかかってきた。

俺は肩を抱き寄せてキスをした。

触れる程度の軽いキスを繰り返しながら髪を撫で、
服の上から胸を揉むと微かに

「ん…」

と声を出す。

キスをしながら身体を弄っていると、
Mさんは次第に声を上げ始めた。

キスも軽いキスから
少しずつねっとりしたキスへと変化していく。

「ベッドへ行きませんか?」

「…ええ」

お互いに服を脱いでベッドへ上がった。

「ごめんなさい
こんなことになるなんて思わなかったから、
下着とか普段のままなの」

Mさんは照れくさそうに言った。

二人とも下着姿で抱き合い、
キスをした。

Mさんはまだ緊張しているのか固く、
いわゆるマグロ状態だった。

俺がブラを外すと

「ごめんね、こんなおばさん体系じゃ
全然色気ないわね」

と済まなさそうに言った。

Mさんは外見どおりくびれの無い
豊満なおばさん体系で、
おっぱいもちいさく乳首が異様にでかかった。

しかし、そんな

「既婚者の普通のおばさんとセックス している」

という状況に妙に興奮し、
俺はMさんにたっぷりサービスした。

乳首を丹念に舐め、時に吸い、
時に軽く歯を立て、ことさら音を立てて吸ったりした。

Mさんは微かに声を出しながら、
耐えるように目を閉じていた。

次に乳房を弄びながらショーツの上から
指で割れ目をなぞった。

そして下半身に周り、Mさんの股間に
顔を近づけてショーツの上から指で弄りつつ
内腿や膝に舌を這わせた。

Mさんは顔を両手で覆い、
羞恥に耐えている。

ショーツが湿り気を帯びて来たので脱がせ、
Mさんの割れ目を拝んだ。

そこは肉付きがよく、
ビラビラははみ出していなかった。

陰毛は細く少な目で
所々に白髪が混じりのまん毛。

肉付きの良い大陰唇を広げると
小ぶりな小陰唇があり、
すでに十分な湿り気を帯びていた。

そこからは女性器特有の匂いと
混じったおしっこの匂いがしていた。

完全に興奮しきっていた俺はその匂いに興奮し、
割れ目の周囲から丹念に舐めあげていった。

「だめ、シャワーも浴びてないのに汚いわ」

「そんなことありませんよ、
Mさんのここ、かわいいですね」

俺は股間から顔を離し、
再びおっぱいを弄びそして唇を重ねる。

さっきまでマグロ状態だったMさんは
自ら俺の背中に腕を回し
キスの度に舌を絡ませてきた。

そして次に、俺が69の体制で
割れ目を舐め始めると
何も言わずMさんは俺のペニスをくわえて舐めてくれた。

ぎこちない舌使いだが
それが妙に興奮 して、
お互いの性器をしばらく舐めあっていた。

俺もそろそろ我慢できなくなってきたので
正常位で挿入した。

Mさんもすっかり興奮していて、
腕と脚を俺に絡みつかせて喘いでいた。

異常に興奮していることと、
生で挿入していることもあり、
いつもより早く射精感に襲われた。

俺はまだ出したくないので
ピストンを止めたりしていたが、
ついに我慢しきれずにMさんのお腹に
大量の精子を吐き出した。

Mさんは放心状態だったので
精子をふき取ってあげて、しばらく添い寝をした。

Mさんは俺にぴったりと寄り添い、
「おばさん」ではなく「女」になっていた。

一緒にシャワーを浴びてホテルを後にし、
Mさんを送っていった。

その後メールや電話などで
たまにやりとりはしていたが、
それも徐々に疎遠になっていった。

普通のおばさんでしたが、
だからこそなのでしょうか?
この一夜は自分にとって素敵なワンナイトラブでした。

今でもこの時のことを
思い出しては手淫しています。

【初体験】閉店後の店内で、バイト先の先輩に立ちバックで処女を奪われた

私が女子高校生のとき、
ド○ールでアルバイトをしていました。

私の通う高校は、バイトOKだったので、
お小遣いが親から貰うだけじゃ足りないしと
バイトをする事にしました。

そのバイト先で知り合った大学生の田中さん(仮名 ♂)。

初日に仕事をいろいろ教えてもらって以来、
唯一の高校生バイトだった私のことを
いろいろと気にかけてくれました。

勤務時間の後に宿題を見てくれたり、
ケーキをおごってくれたりと、
よく面倒をみてくれたんです。
 
私は当初、田中さんを、「優しいお兄ちゃん」と思っていて、
恋愛感情のようなものは特に感じていなかったのですが、
バイト仲間同士の飲み会で遅くなり、
送ってもらった帰りに酔った勢いというか、
ノリで軽いキスをしてから、
だんだん男性として意識するようになりました。

まだ処女だったけど、
SEXに興味津々だった私は田中さんに抱かれたら、
どんなだろうといつも想像するようになっていたのです。

そのクセ会うとドキドキしてしまい、
必死で平静を保って以前と
変わらないように接していたので、
しばらくは何も進展しませんでした。

その日のバイトは、
田中さんと閉店まで二人きりでした。

最後のお客さんが帰り、
店を閉めカウンターを片付けているときに、
田中さんは急に背後から私を抱きしめました。

驚きで言葉も出せず、
身体を固くする私の耳元で田中さんは小さな声で、
私の名前を呼び、耳朶を唇ではさみ愛撫しました。

動けないままの私の胸元に
田中さんの手がおりてきて、
ブラウスの上から軽くつかまれました。

密着している田中さんに
聞こえそうなぐらい動悸が激しくなり、
恥ずかしさで顔も身体も熱くなってきました。

「あ、あのぉ」

やっとのことで言葉を発することができましたが、
田中さんはそれを無視して、
ブラウスのボタンをいくつか外して、
ブラの中に手を入れ

「けっこう大きいんだね」

と囁き、首筋に舌を這わせながら、
おっぱいを弄びます。

いつのまにか私は力が抜けてしまい、
田中さんに身体を預けていました。

吐息に混じって

「あっん」

という自分でもびっくりするような
喘ぎ声が洩れてしまい、
さらにお腹の奥の方がじんわりと、
熱くなってくるのを感じました。

田中さんの手は徐々に下におりてきました。

スカートをたくし上げ、
下着の上から割れ目を上下に擦ります。

下着の中に、熱くとろっとしたものが
溢れてしまっていることは、
自分でもわかっていたので、
恥ずかしくて思わず

「いや」

とつぶやいてしまったのですが、
本心は「もっと、もっと」
と先の展開を期待していました。

田中さんも私の「いや」はポーズだとわかっていて、
擦る手の力を強めてきました。

とうとう田中さんが下着の脇から
指を中に滑り込ませてきました。

「あっ」

思わず大きい声が出てしまいました。

「すっげーぬるぬる。
熱くなっちゃってるね。」

からかうように言いながら田中さんの指は、
一番敏感なクリを探し当て小刻みに震わせます。

クリを弄りながら、
指を入れられると私は

「あっあぁん」

卑猥な喘ぐ声が抑えられなくなり、
自然に腰が少し動いてしまいました。

背後からせめていた田中さんは
私を自身の正面に向かせ、
半開きの口に舌を差し込んできました。

口の周りまで唾液まみれになるぐらい
激しく舌を絡ませベロチューしながら、
田中さんは私の手を股間に導きました。

そこはもうズボンの上からでも、
はっきりわかるぐらい固くなっていました。

私はいつのまにかブラウスとブラを剥ぎ取られ、
スカートをたくし上げました。

恥ずかしい格好にされていたのですが、
そんなことが全く気にならないほど、
初めての感覚に夢中になっていました。

激しいキスがしばらく続いた後、
田中さんはまた私に後ろを向かせ、
カウンターに身体を軽く押し付けるようにしました。

カチャカチャとベルトを外す音が聞こえます。

田中さんのが入っちゃうんだ

上半身をカウンターに預け、
下着を脱がされお尻を突きだした格好の私は、
気持ちよさのためあまり回らなくなっていた頭で、
ぼんやり考えていました。

指を1本、2本と入れられて
膣中をかきまぜられた後、いよいよ田中さんが、
自身のモノを私の入り口にあてがいました。

すぐ奥まで突かず、
何度か入り口付近だけで出し入れされました。

私は、立ちバックの体勢で
彼の動きを待っていました。

何度か入り口でぐりぐりと動かした後、
田中さんは、

「力抜いて」

と優しい声で言いました。

意識はしていませんでしたが、
緊張で身体が固まってしまっていたみたいです。

私は処女で今、初体験を迎える。

そんなシチュエーションに
自然と緊張してしまいました。

深く息を吐き出したとき、
田中さんのモノが一気に奥に入ってきました。

一瞬、メリメリっと裂けるような感覚がありましたが、
充分に濡れていたためか
思っていたほど痛くありませんでした。

田中さんはすぐに動かず、
しばらく私に覆いかぶさったままでした。

田中さんが動きはじめました。

最初は私を気遣うようにゆっくりと小さく、
そして徐々に動きは、激しくなっていきました。

私は目を閉じて彼を感じ、
初めてなのに小さく声を出してしまっていました。

どのぐらいそのままだったのか
私の腰を掴み動いていた田中さんの動きが
急に大きく早くなりました。

そして私から離れ、

「うっ」

というかすかな声とともに、
床に射精していました。

その後、二人でもう一度
カウンター内を掃除して帰りました(笑)

田中さんは途中で
私が初めてだと気付いたそうですが、
止められなくなってしまったと言っていました。

「初めてがバイト先、
それも立ちバックでしちゃって
ごめん」

と優しい田中さんは
何度も謝ってくれましたが

まぁ、あとの祭りですよね。

家に帰ってトイレに入ったときに
下着をおろしたら、うっすらと血がついていて、
ほとんど痛くなかったから、
ちょっとびっくりしたのもなつかしい思い出です。

その後、大学生の田中さんとは、
いっぱいセックスしまくって、
SEXの楽しみも教わりましたが、
それはまた別の機会に投稿しようと思います。