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不良のフリをしていたら超怖い先輩達の仲間になってしまったwwww

俺は中学3年の時に転校したんだが

転校先で虐められたくなくて
茶髪にしていかにも不良だぞって感じにして
ガム噛みながらクラスに入った


まぁ、不良ぶってるのに縦カバンだし
眉毛もイジってなかったから今思えばよく
バレなかったと不思議だけど。


そんで、普通の生徒はビビってたんだけど、やっぱり不良には目を付けられたわけで、初めての休み時間に囲まれて屋上に連れてかれた。

漫画みたく意地張っても逆にボコられるだけだし、俺はある程度強気だったけど・・・。

「いや、この学校の番を狙ってるわけじゃないからさ、仲間に入れてくんね?」

まぁ、こう言ったところで一発もやられないわけないから多少ヤられたけど、結局仲間になった。

その仲間の何人かが、この周辺を仕切ってる『魔麟武流(マリンブルー)』と言う暴走族に顔を出してて、「お前も来いよ」ということで2日後の集会に顔を出した。

「チィーッス!!」

会う奴全員に挨拶をするのは下っ端の面倒なところだが、結構女もいた。

周りの隊長格の人に挨拶をした後、最後に総長に挨拶をしに行った。

そこで、「オス!お初にお目にかかります!自分は今日初めて参加させて頂きました宮原和也といいます!!」と、めちゃくちゃ大きな声で叫び、総長にアピールした。

「ガキじゃねぇか・・・おい、和也とか言ったな?お前うちの看板背負う覚悟できてんのか!?」

俺はビビったけど、なんとか・・・。

「は、はい!!」

すると総長の隣にいた何かしらの隊長が、

「声がちいせぇんだよ!!」

「はい!!!」

「よし、いいだろ。お前は今日から魔麟武流のメンバーだ」

こうして俺は暴走族に入った。

そして何回か顔を出すうちに、速水もこみちは言い過ぎだけど、見た目も雰囲気もそれっぽい先輩と仲良くなった。

「和也、お前童貞か?」

「えっ!?いきなりなんすか?」

俺はまさか会って一言目にそんなことを言われるとは思わなかった。

「いや、お前さ、面はなかなか良いんだけど何処か青臭えっていうか・・・」

「勘弁してくださいよ(汗)確かに童貞っすけど」

「だよな?よし・・・」

すると先輩は周りを見渡し・・・。

「あ、いた!おーい由衣!!」

先輩が呼んだのはレディースのケツモチやってる高校2年生の女の子だった。

由衣さんは、「なんですか?」と言って近付いてきた。

すると先輩は、

「お前彼氏いないよな?」

「いないですけど・・・」

「和也とかどうよ?まぁ、俺ほどじゃないけどイケメンだろ?(笑)」

「ちょ、ちょっと!先輩!?」

「ふーん・・・あんた和也って言うんだ?最近可愛い奴入ったってのは聞いてたけど。確かに可愛いじゃん!」

「しかも、和也まだ童貞だってよ?育て甲斐があるだろ(笑)」

俺はもしかしたらヤれると思い、成り行きに任せた。

由衣「和也、あんた私の男になりな!」

話が付いたらしく、由衣さんは俺を見つめながら言った。

由衣さんは結構俺の好みだったし、俺は「よろしくお願いします!」と言った。

すると先輩が、「よし、じゃあお前等、今日は◯◯駅のコンビニまで行ったら帰っていいぞ」と言って、俺は言われた通りコンビニで由衣さんと合流して2人で抜けた。

2人で歩いていても俺は話すことが思い付かなくて、無言で歩いていた。

「和也さ、本当に童貞なの?」

「まぁ・・・」

「ふふ、じゃあ女を教えてやるよ(笑)」

由衣さんは俺にキスしながら手を胸のところまで持ってきた。

初めての感触・・・しかも二ヶ所も。

俺は勃ってきて、必死に胸の感触を確かめようと揉みまくった。

「うち来なよ。親はあと二時間は帰ってこないし・・・和也は早漏っぽいから二回はできるべ(笑)」

「な、舐めないでください!逆にイカせてみせますよ!」

「言ったな?(笑)」

・・・ということで勝負することになった。

由衣さんの家に着き、順番で風呂に入って由衣さんの部屋に行き、すぐにセックスをすることになった。

由衣さんのタオルを取り、初めて女の子の裸を見て、もう我慢汁が出まくっていた。

由衣「もう逝きそうじゃん、大丈夫かよ?(笑)」

と言いながら由衣は俺のチンポにしゃぶりついた。

チュパッチュパッ!

たまに玉を舐めたりして、やばくなったから由衣さんから離れて、

「次は俺の番です」

由衣さんは、「カモ~ン(笑)」とバカにしてきた。

俺は由衣の胸を優しく触り、乳首の回りをクルクル指で弄って、たまに乳首を指で弾いたりした。

最初は余裕だった由衣さんも次第に声を出し始め、「あ・・・はん!いぃ・・・あっ!」と、胸だけで感じていた。

正直、まんこの弄り方は解らなかったのでよかった。

ぎこちなくまんこを弄った後、とうとう挿入になった。

場所が解らないのを知っていた由衣さんは、俺のチンポを握って誘導してくれた。

ズプッ!

「あん!」

俺は力いっぱい腰を振り続けた。

結果、慣れない体勢でしていて落ち着かなかったのか、俺はまだ逝かなかったけど由衣さんは・・・。

「あぁ!もうダメ!逝くぅ!!」

そして身体を仰け反らせて逝ってしまった。

俺も、少し経ってから逝った。

「俺の勝ちっすね」

「そんなのどうでもいいから・・・もっとして!」

結局三回もエッチした。

その後、俺は高校1年で特攻隊長、3年で副総長にまでなり、今ではちゃんと普通のサラリーマンやってる。

由衣さんとはその後一度別れたけど、またよりを戻して結婚した。

子供も3人います。

超怖いレディース軍団の餌食になった処女学生

俺が高坊だったころ
チームの超怖い不良の先輩達に誘われて
溜まり場の廃ビルの地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った


そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。
なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか教えてくれなかった。

そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。
T美とK子だった。
T美はそのチームの中でかなりかわいくて、狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという話はなぜかなかった。
T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。

A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。

「これから、罰と卒業式を行う。罰はK子。卒業するヤツはT美だ」
K子がビクっとなった。

「まず、K子だ」とA子が言った。
K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、逃亡とみなして罰を与えるということだった。

まず、K子を全裸にさせた。
K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。

罰というのは、坊主にすることだった。
肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。
その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。

その後、俺達が呼び出された。
A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。
余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、「K子の陰毛を剃っちまってくれ」といった。

先輩ははさみで青ざめているK子の陰毛を短く切り上げ、丁寧にかみそりでK子のオマンコをつるつるにしていった。
俺達はK子の手足を押さえつけながら、目はK子のオマンコにくぎ付けだった。
先輩は毛を剃りながら、K子のオマンコの中に指を入れたりして楽しんでいた。
そのたびにK子は泣きつつもビクっと反応していた。

「剃られながら、感じてんのかよ、変態だな」と先輩。
K子のオマンコは子供みたいにつるつるになりメンバーに笑われていたが、俺達は妙に興奮した。

泣きじゃくるK子を脇にやり、次はT美の番だった。
T美も同じことをさせられるのかと思うと、ちょっと嫌だった。
かわいい顔が苦痛にゆがむのを見て興奮するほど変態じゃないし、T美も肩まできれいな髪が伸びていて、その髪が醜い坊主になるのを見るのも嫌だった。

一部始終を見て、おびえていたT美にA子が言った。

「安心しな。K子のは罰だから。同じことはしないよ」

少しほっとしたT美の顔を見て、なぜかニヤつきながらA子がメンバーに向かって言った。

「T美からチームを抜けたいと申し出があった。理由は・・・」
「芸能界にいくんだそうだ」

少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。
俺達もはあ?って感じだった。
T美はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。
かなり大間抜けな理由だった。
誰でもウソだと分かる。

しかし、かたくなに本当だとT美は言いつづけたため、A子も他の理由を問いただすことをあきらめ、脱退を認めたそうだ。

「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、T美を送り出すことにした」
とA子が言い、特別な卒業式がスタートした。

まず、俺達が呼び出され、T美の前に立つと、A子が言った。

「T美、服、全部脱ぎな」
「えっ・・・?」T美はびっくりした表情でA子を見た。
「聞こえね-のかよ!全部脱ぐんだよ!K子みたいに剥ぎ取られて全裸で帰りたくなかったら、さっさと脱げ!」

T美は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。
初めて見るT美の体。
T美は顔だけでなく体も良かった。
胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。
かなりエロイ体つきだ。
今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。
T美が下着を取ろうとしたとき、T美の動きが止まった。
すぐさまA子が言った。

「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされて-か!」
観念したかのように、T美は腕を後ろに回し、ブラのホックをはずした。
ぶるんと胸が解放され、T美は落ちそうになるブラを押さえたあと、ゆっくり、ブラを脱いでいった。

あらわになるT美のおっぱい。
乳首はピンク色で乳輪も大きくなくおっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。

「すげー・・・」
「でっけぇな・・・」思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。
T美の顔は耳まで真っ赤になっていた。

そして、T美はパンティに指をかけた。
ここでもまた動きが止まったが、A子に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。
少しずつ現れるT美の陰毛。
処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。

やがて、パンティが足元まで落ち、T美は胸とアソコを隠し、うつむきながらA子の次の指示を待った。
しばらくしてA子が言った。

「さて、T美には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」

えっ!?という表情でT美はA子を振り返った。

「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!」

「芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかにヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!」

「逃げたら、わかってるね!?マジに顔焼くよ!?」

T美は、絶望的な表情になってまたうつむいてしまった。

「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。気の済むまでヤッていいよ」
A子に促されて、顔を見合わせる俺達。

「俺、ヤルわ」と一人の先輩がT美に近づくと、俺達もT美に近づいていった。

まず先輩はT美のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。
T美は身をよじらせながら「やっ・・・やだ・・・」と形ばかりの抵抗をする。

「一度でいいからT美のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」

先輩は両手でT美のおっぱいをわしづかみにしながら、乳首を舐めまわしたり吸ったりした。
別の先輩もT美の後ろに回り、尻をなで、尻の割れ目をなぞりつつ、「ほら、もっと足を広げろよ」と言ってT美を足を広げさせて、尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。

T美は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々にしゃがみこんでいった。

俺は、T美の顔をこっちに向けさせて、T美とキスをした。
T美の最初の唇は俺が奪いたかったからだ。
T美は唇を震わせていた。
最初は軽いキス。
その後舌を入れてディープキスをした。

T美の唇はプルンとして、とても気持ちよかった。
唇を舐め、舌を絡ませているとT美の方も俺の舌を絡ませてきた。
ねっとりとしたキスを続けていくとT美の息遣いが荒くなっていった。
濃厚なキスをしながら、おっぱいとおまんこをいじられ、T美も感じてきたんだろう。

おまんこを弄ってる先輩が「おまんこがぐちょぐちょになってきたぞ。
感じてるんだろ、処女のクセに」と言っていた。

すっかりとろんとした目つきになったT美をシーツを敷いた床に寝転ばせて、俺たちは本格的にT美を責め始めた。
かわるがわる、T美のおっぱい、乳首、唇、おまんこ、クリトリスを責め、T美は、だんだんと声を上げ始めた。

「あ・・・あんっ・・・あ・・だめ・・・」

T美のオマンコは形がよくピンク色で、クリトリスはぷくっとしてかわいかった。
俺はクリトリスを舐めながら、中指をアナルに突っ込んだ。

「ああんっぅ・・!」

T美が反応する。
アナルの中で指を動かしながら、親指をT美の膣に入れ、中で二つの指をこすり合わせた。

「あ・・あん・・やっ・・・ああっ!」

T美は息遣いも荒く、身をよじり始める。
先輩達もT美の乳首を責めたり、首筋や耳を舐めたりしていた。
そのうち、T美がカラダをこわばらせ、大きくカラダをびくつかせた。
イったようだ。
T美は再びぐったりした。

いよいよT美の処女を奪う時が来た。
最初は先輩だった。
悔しいが仕方が無い。
先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足をひろげ、カラダを足の間に割り込ませる。
そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと反応した。

「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」

先輩がふざけながら言い、T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。
T美は「ああんっっ!!」と叫び、床のシーツをひっぱった。

「・・・・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」と先輩が言った。

確かにT美は「痛い」のイの字も言わなかった。
先輩は確認した。

「T美、処女じゃないのか?」コクンと頷くT美。
「なんでぇ、がっかり」先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。

A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」とか言っていた。

「まあでも、T美とヤレるからいいか」先輩は再びチンコを出し入れし始めた。
T美はA子からかわりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより激しく反応し始めた。

「あんっ!あんっ!ああん!」
「すげー、しまるっ。T美のおまんこ、さいこー!」先輩のピストンが早くなる。
「あんっ!ああっ・・あはっ!」

20分くらいたって、先輩が言った。

「やべっ!でそう・・・!」
「な・・・なかは・・・だめ・・」
「あ、そう?」と先輩が抜こうとしたとき、「いいよ、中で出しちゃいな!」とA子が言った。

「そ・・んなっ・・・ダメっ・・・」とT美が必死で訴えたが、A子は「このまま、アンタがアヘアヘ言ってたら仕置きにならないんだよ!それくらい我慢しな!」と言って、中出しを強要した。

「じゃあ・・遠慮なく・・」と先輩が最後のピストンを再開すると、再びT美はあえぎ始めた。

「あんっ・・あっ・・あっ・・・だめ・・・やめっ・・!」
「お・・やべ・・・出る・・・」
「あっ・・・やだっ・・・いやっ・・・あたし・・・ィクっ・・・!」

T美の激しい喘ぎ声の中、先輩の体が硬直し、そして先輩はT美に覆い被さった。

「はぁ・・・中に出しちゃったぁ・・・。T美、すっげー気持ちよかったよ・・」
「ぃゃ・・・ぁ・・・」

程なくして、先輩がT美から離れ、次の先輩がT美に覆い被さった。

先輩は我慢し切れなかったのか、無言ですぐT美のオマンコに突っ込んだ。

「んああぁっ!・・・す・・少し休ま・・せて・・」
「俺だって、我慢してたんだから、休ませるわけねーだろ」

先輩はT美を抱き上げ、騎乗位の体勢に持ち込んだ。

「ほら、もう処女じゃねーんだったら、馬乗りぐらいできるだろ、自分で動け」

T美は先輩の上になり、おっぱいを揉まれながら、のろのろと動き出した。

「ほらっ、とろとろしてんじゃねーよ!」
先輩が下からズンッとT美を突き上げる。

「んあぁっん!」

T美は時々先輩に突き上げられながら、一生懸命動いていた。
しばらく、その体勢が続いた後、先輩はチンコを一旦抜いて、T美を四つんばいの体勢にさせ、バックから膣に突っ込んだ。

「ああっ!んぁあっ!あん!・・すごっ・・・」

T美は激しくバックから突かれながら、徐々に頭を下げ、先輩に突かれるがままになっていった。

「すげー、T美のケツ、エロい。ケツの穴まで丸見えだぜ!」
「ああん・・・いやぁ・・みない・・で・・・」

もうT美はなされるがままだった。
先輩はT美のアナルに指を突っ込みながらT美を突きまくり、しばらくしてT美の膣中に放出した。
やっと俺の番だ。

俺は先輩に入れ替るようにT美に近づいていった。
多少あこがれもあったT美とヤレるめったに無い機会だったから、恋人のような濃いSEXを、と思っていた。
しかし、先輩達の精液が流れてくるT美のオマンコを見て、クンニをやる気が失せてしまった。

うつ伏せであえいでいるT美を仰向けにさせ、早速チンコをアソコにあてがる。
T美はピクっと反応した。

「ぁん・・」小さく反応するT美。
徐々にチンコを埋めていった。
「はぁ・・・」とT美。

T美の膣中は暖かく、ぬるぬるしていた。
時折ぴくぴくしながら、俺のチンコを締めてくる。
T美の膣中に根元までチンコが入っていた。
最高だった。

俺がT美のオマンコの余韻に浸っていると、T美が俺の耳元で言った。
「○○(俺の名前)のおちんちん、おっきいよぉ・・・・」

その言葉に興奮した俺は、「T美の膣中も最高だよ」と言って、最初から全開でT美を突き始めた。

「あんっ!あんっ!いいっ!」

T美が俺の肩に腕を絡める。
俺もT美を下から両手でT美の肩と頭を支えた。
T美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。
俺はT美のオマンコを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。
その度にT美はあえぎながらカラダをビクつかせ、「○○!○○!」と俺の名前を連呼した。

俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。
T美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、チンコを出し入れしながら、T美のクリトリスをぐりぐりしたり、抱きかかえるようにして、後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。

「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」

T美の膣中が断続的に締まり始めた。
俺も限界に近づいてきた。

「俺も・・出る・・・T美・・・膣中で・・出すぞ・・・!」
「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」

T美が叫んだと同時に膣がきゅっきゅっと締まり。
その刺激で我慢できず俺もT美の膣中に放出した。
Tの膣中にドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、T美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。

その後、休憩中にまた勃起した先輩にT美は再度犯され、結局5発中出しされた。
アナルにも1発されたようだ。
アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。

俺もT美を2回楽しんだ。
二回目はT美のかわいい唇でフェラをしてもらいT美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。

T美への乱交は3時間ほどで、終了した。
終了を告げた時、A子の顔は真っ赤だった。
他のメンバー(女)たちももじもじしていて、きっとこの後彼氏にハメてもらうんだろうと思った。
俺達は満足して、解散した。

その後、T美を見かけることは無かった。
もちろんTVでもグラビアでもT美が映ることは無かったから、きっと芸能界はでたらめだったんだろう。

俺は、芸能界がでたらめなら、T美にコクるなりセフレにするなりすればよかったと後悔している。
T美の顔や体つき、オマンコの具合、あんな完璧な女は未だに見かけない。

超不良なヤンキー娘の彼女の妹に早漏彼氏と罵倒された

僕が高校一年生の時の話です。

僕に人生初めての彼女ができました。

彼女の名前はあみとします。

彼女は背が小さく、かわいい感じの子でした。

僕も身長が低く(155位)回りからはお似合いだと言われていました。

付き合って半年になる頃、僕はまだ一度も彼女とセックスをしたことがありませんでした。

もともと、奥手なのでセックスはしたかったのですが、どうしても切り出せなかったのです。

ある日、彼女の両親が仕事で2人とも留守にすることになり、僕は彼女の家に泊まることになりました。

僕は今日こそ!という思いで彼女の家に行きました。しかし、それは悪夢の始まりでした。

僕はその日、彼女とたわいもない話をして、過ごしておりました。


(はあ…今日も無理かな…)

密かにそんなことを考えながら、ゲームなどをしながら、彼女と過ごしていたのです。

しばらくすると、1階のリビングが騒がしくなりました。

「誰かいるの?」

「…妹」

彼女は少し怯えているようでした。

彼女の話によると、1学年下の妹は、中学でも有名な不良で、手に負えないとのことでした。

僕は少し不安になりました。はっきり言って力には全然自信がなくびびりだったので…

(男がいたらどうしよう…)

僕は内心びくびくしながら、聞き耳を立てていたのですが、どうやら女の子しかいないようで少し安心しました。

僕はあみと2人で部屋でゲームをしていたら、しばらくして階段を駆け上がる足音がしました。

ガラッ!

いきなり部屋の扉が開かれました。

「あ~、お姉ちゃん彼氏連れ込んでるんだけど!」

彼女の妹がでかい声で叫んだ。

「はぁ~、マジで~」

妹の後ろから2人の女の子が部屋に乱入してきた。

僕はあみの妹を見て少し驚いた。妹は顔はあみにそっくりだったが、身体はあみのふた回りは大きかった。そして、2人の女の子もあみはもとより、僕よりも身体が大きかった。1人は180近くあるように見えた。

「へえ~、ユカの姉ちゃんって小さいんだね!?」

「っていうか、彼氏も小さくね?」

「ほんとだ~」

どうやら彼女達は酒を飲んでいるようだった。

「ねえ、彼氏~、背比べしようよ?」

「え…」

僕はなんかめんどくさいことになりそうだなと思った。もともと人見知りなので早く部屋から出ていてくれないかなと、思っていました。

「ねえ、やめてよユカ」

あみは妹にびくびくした様子で言った。端から見たら姉妹が逆に見えるだろう。

「お姉ちゃんは黙ってて!」

あみはビクッと身体を震わせ黙ってしまった。

「ほら!」

僕は一番大きい女の子に強引にたたされた。

僕がたった時、顔の正面にちょうど彼女の胸がきた。

「ははは、ほらもっと近づかないと分からないでしょ!?」

「あっ!」

ぼくはユカに押され、大きい女の子と密着状態になった。

「きゃははは、超小さくね!?」

「あははは、かおりがでかすぎるんじゃないの!?」

「今度はあたしね」

ユカは僕の腕をひっぱり、自分の方へ引き寄せた。かおりほどの身長はないが

あみの妹も170センチ近く身長がある。当然僕より10センチ以上高い。

「きゃははははほんとだー、超ちいせえ!」

僕は不機嫌になり、少しむっとした。

「……は?何その顔。文句あんの?」

一番でかいかおりの表情が一変した。

僕は情けないことに、かおりの迫力に一瞬たじろぎ、ビクッと身体を震わした。

「きゃははは、彼氏ビビってんだけど!」

ユカともう一人の女の子が笑っている。

「ねえ、なんか文句あるのかって言ってんの!」

バシッ!

「っ!!」

あまりの衝撃に、初め何をされたか分からなかったが、僕はかおりに頬をはられたようだ。

「!!」

僕はかっとなり、かおりが中○生でしかも女の子ということを忘れて、飛びかかった。

「やめてよ~」

あみが叫んでいるのが分かった。

しかし、僕は簡単にかおりに受け止められてしまい。逆に強烈なビンタをもう一発喰らった。

パン!

きれいな音が部屋に響いた。僕は一瞬また動きが止まってしまった。

パン!パン!パン!

休む間もなくかおりのビンタが僕を襲った。僕はたまらず、うめき声を上げ床に伏せた。

ユカともう一人の女の子の笑い声と、あみの叫び声が聞こえた。

かおりはうつぶせに倒れた僕の髪の毛を乱暴に引っ張り上げ、上にのしかかってきた。

僕は身動き一つとれない。かおりの太ももが僕の両腕を完全にロックして、格闘技のマウントポジションのような形で僕は動けなくなった。

ググッ!

かおりは片手で僕の鼻をつまみ、もう一つの手で口を塞いだ。

「ふぅ~!!ふぅ~!!」

僕はあまりの苦しさに足をばたつかせたが、まったくかおりの身体は動かなかった。手は完全にロックされている。

僕の顔面は紅潮して、意識が遠のいた。

その瞬間、かおりが手を離した。

「ぶっはぁーー!はあはあはあ!」

「きゃはははははは」

女の子の笑い声と、恐らくあみの泣き声が聞こえる。

「僕はあまりの苦しさのため、涙目になっていた」

ググっ!

かおりはもう一度同じことをくり返した。

そして、また意識が遠のく瞬間に手を離す。

「ぶっっはぁぁぁーーー!!…わ、わーーわーん!!」

そうすることもできない僕は恐怖のあまり、泣いてしまった。

「きゃははは!彼氏泣いちゃったんだけど!?お姉ちゃん?彼氏中○生に泣かされてるよ~」

あみはもう一人の女の子に押さえつけられて、泣いていた。

「何泣いてんだよ!文句ある面してたでしょ!?」

パン!パン!パン!

まったく動くことのできない僕に、かおりは容赦なく平手を浴びせた。

「ぎゃあ~、わー!わーん!や、やめてー!わーー!!」

動けない僕は泣き叫ぶことしかできなかった。

「きゃはははは!!オラ!泣け!泣け泣けぇ~!!」

パンパン!パンパン!パン!パン!パン!

「わ~~~~~~!!わーーーーん!ゆるしてぇ~!」

かおりはいっそう激しく僕にビンタを浴びせた。

「ねえ、彼氏?アンタ情けなくないの?自分の彼女の前で中○生に泣かされてさ?オラ!泣け!泣き叫べ!きゃはははは」

パン!パン!パン!パン!

「ぎゃああー!うわぁぁ~~~ん!!」

「きゃははは、お姉ちゃん?彼氏超かっこわるいよ?」

ユカは楽しそうに姉に話しかけている。あみは泣きながらずっと俯いている。

グッ

かおりは僕の髪の毛を引っ張り上げて、立たせた。

「ねえ、なんなの?さっきのあの反抗的な目は?」

「ううう、ごめんなさい…許してくださいぃぃ」

「ぷっ、きゃははは、なにこいつ!?」

そう言うと、ユカとかおりは僕の服を脱がせてきた。

「や、やめてよーー!!」

僕は本気で抵抗したが、なす術もなく裸にひんむかれてしまった。

こともあろうに、僕のチンポは真上にそり立っていた。

「きゃはははは!ちっちゃいチンポ!お姉ちゃんこんなチンポで感じるの!?」

「ほらぁ、彼氏、恥ずかしいかっこうで彼女の前で精子ぶちまけなよ」

そう言うとかおりは僕の両足を持ち上げた。

僕はちょうど小さい子供が、おし○こをするときのような恰好でかおりに持ち上げられた。

「ううう」

僕は恥ずかしくて前を見れなかった。

「きゃはははは、ほら!彼女の方見なさいよ!」

ユカは僕の顔を手であみの方へ向けた。あみもまたもう一人の女の子に、顔を押さえつけられ、僕の方を見ている。

「きゃははははは!!ほらほらほらぁ~!」

シュシュシュシュシュ!

ユカはもの凄い勢いで、僕のペニスをしごいた。

「あああーーああぁぁぁあぁ~~~!!」

僕は情けない声で喘ぎ声を出した。ユカのもう一つの手が僕の顔を押さえ、あみの方を向かせている。

「ううう、やめて、やめてよぉ」

あみは泣いていた。

シュシュシュシュシュ!

ユカはさらに激しく僕のペニスをしごいている。

「ああ!!い、いく!い、いっちゃうぅ!い、い、いく!!」

僕のペニスは早くも我慢の限界だった。

「はあ!?もう!?お前高校生だろ!?きゃははは!」

「きゃはははは!うっそぉ?!自分の彼女の前で、彼女の妹に手コキでいかされちゃうの!?」

僕とあみは目が合った。

シュシュシュシュシュ!

「あぁぁぁぁーー!!!いくぅ!いくぅぅぅぅーーーー!!!」

ドピュドピュ!!ピュピュ!!

「あぁぁぁぁ」

僕がいく瞬間、あみは哀しみの表情で僕を見ていた。

「あああーーーーー!!!きゃははははは!!!はっや!!ちょううける!」

「きゃはははは!こいつ自分の彼女の目の前で、彼女の妹に犯されてんだけど!?」

「きゃはははははははは!!」

「おい!早漏彼氏!生意気な顔すんなよ!きゃはははは!」

笑いながら彼女達は部屋から去っていった。

DQNカップルに虐められたので、復讐してみた

子供の時、俺は学校で虐められていた

クラス中に無視されたとかではなく、
1人の不良に目を付けられてた。

俺をいじめてたのは藤木というDQN

こいつは下品で馬鹿で
他のクラスメートからも嫌われてた。

最初はやり返してたんだけど
段々エスカレートしてきたんで悔しいけどガマン。

やり返したら後、いきなり階段で
後ろから押されたりしたから命の危険も感じた。

当時の担任がクソ野郎のビビりで
ほとんど見て見ぬフリ。

口頭でちょっと注意するくらい。

そんなのであのDQNが止める訳がない。

俺が目を付けられた理由はアホくさいくらい単純。

藤木には美砂っていう彼女がいた。

この美砂も藤木にお似合いの馬鹿っぽいギャルの不良だった。

顔は結構かわいいけど性格は最悪でこいつも嫌われ者。

ある日、普通に階段を昇ってた俺。
ふと、上を見ると美砂が上で振り返って俺を睨んでる。

「人のパンツ覗いてんじゃねえよ! 気持ち悪いんだよ!」

アホ女が言いがかりつけてきやがった。

もちろんそんな事はしてないし、
一緒に居た友達もそんな事はしてないって言ってくれた。

でも1人でキレてる美砂。

その日の午後から俺への藤木の攻撃が始まった。

我ながら本当によくガマンしたと思う。
抵抗しなくなって2ヶ月くらい。

藤木は馬鹿だから限度も常識も知らない。

調子乗って俺の自転車をスクラップにして川に落としやがった。

俺はさすがにガマンの限界がきた。

俺は藤木の帰り道を調べて待ち伏せた。

藤木と美砂は家が結構近いらしく、
いつも途中まで一緒に帰ってるらしかった。

 本当は1人のときを襲いたかったけど、
美砂にも腹が立ちまくってた俺は、2人一緒のときを狙い
復讐する計画をたてた

藤木の帰り道にボロくて古い、
もう使ってない木材の小さな工場みたいなとこの側の道があった。

人通りが少なくて好都合。

手にバットを持って2人の帰りを待ち伏せた。

通りかかる藤木と美砂。自転車に2人乗りしてる。

いきなり自転車のかごを
おもいっきりぶん殴ってやった。すっ転ぶ2人。

さすがにバットで殴るのは気が引けたんで、
むちゃくちゃに藤木を蹴りまくってやった。

日頃の恨みを晴らすために蹴りまくり、怒鳴りまくり。

ビビッて泣き出す藤木と美砂。

バットで殴る振りしたら藤木は逃げ出した。
少し追っかけてさらに蹴ったら猛ダッシュで逃げてった。

俺はまだ興奮してたけどすっきりしたから帰ろうとした。

その瞬間までは忘れてたんだけど
道の端に座って美砂がまだ残ってた。

顔を押さえて泣いてるみたいだった。

また怒りが湧いてきた
俺は美砂にも怒鳴ってやろうと近づいた。

その瞬間気づいた

美砂の短いスカートがめくれパンツが見えてる。

夏だったんで上はブラウス

汗のせいか、ブラが透けて見えてる。

暴力の興奮の残りのせいか、
透けブラでパンチラしている美砂のその姿に欲情した。

元々、女を殴るつもりはなかったけど、
この女には色々恨みがあるから何も無しじゃ帰せない。

「殴られたくなきゃこっち来い!叫んだらぶん殴る!」

そう言って腕を掴み工場の敷地内の塀の影に連れてった。

当時童貞の俺。でも興奮しまくりだったから
いきなりスカートの中に手を突っ込んで尻を揉んだ。

「いやっ!いやだっ!」

突然叫ぶ美砂。

とっさに口を押さえてまた脅す。

「次大きな声出したらホントにバットでぶん殴るぞ」

美砂は泣きながら小さい声で謝り続けてた。

罪悪感より興奮と恨みが強い俺は止める気ゼロ。

正面から抱きつき、両手で尻を揉み首や顔を舐めた

ひたすら泣き、謝る美砂に俺の行動は加速した。

俺の腕を掴み、
抵抗したけど女の力じゃ止めるのは無理。

元々開き気味のブラウスの
胸元のボタンを上から幾つか外してやった。

ブラウスの上からでも分かってたけど、
脱がすとはっきり分かる、少しだけ膨らんだ小さな美砂の胸。

白地にほんの少しだけ刺繍の入ったブラに包まれてた。

興奮しまくりの俺はブラの中に手を突っ込んだ。

「ひっ・・!」

よほど驚いたのか怖かったのか、大きな声を出す美砂。

俺はついイラッとして胸を強く握ってやった。

痛がる美砂をもう一度脅し、ブラをずらした。小さな胸に薄いピンクの乳首。

涙と鼻水でグシャグシャの顔の美砂の胸を揉み、
乳首を舐め、吸いまくった。

「いやぁ・いや」

普段の姿から想像もつかないくらい
弱々しい姿の美砂に無理やりキスしてやった。

とっさに背けた顔を力づくで押さえ、
何度も何度もキスをし、顔中を舐めまわした。

涙でしょっぱくなってる顔を舐めながら胸や尻を触りまくる。

「もういやだ・ほんとにごめん・許して」

小さな声で許しを請う。許すわけがないのに。

怒りを思い出し、そんな声を聞いて
俺は覚悟を決めた。


尻を触る手をパンツの中に差し込んだ。

指先に少しだけ触れる毛の感触。

「やっ・!」

声は少ししか出さなかったがすごい力で俺の腕を押さえる。

邪魔されて腹が立ち、
おっぱいを揉む手に力を入れると腕を押さえる力が緩んだ。

その瞬間、パンツの中の指先に触れる感触が
変わり美砂の動きが止まった。

指先を曲げ、中に押し込もうとしたけどキツくて入っていかない。

「お願い、痛いからやめて・ほんとに痛い」

全然濡れてないし痛がるけどずっと
勃起してる俺はガマンできなかった。

美砂に壁に手をつかせて後ろに回ると、無理やりパンツを下ろした。

逃がさないように抱きついてたから
美砂のおまんこを見ることはできなかった。

でも片手はおまんこ、反対の手は胸を触りまくって腰を押し付けた。

汗だくの中、興奮の限界。

ベルトを外しズボンと一緒にパンツを下ろす。

これからされる事を想像してなのか、
暴れはしないけど美砂は泣き続けてた。

初セックスの興奮で何も考えられない俺は
力づくで無理やり押し込もうとした。

チンポの先が少しだけ美砂のおまんこにめり込む。

その瞬間射精してしまった

それまで感じた事がないくらいの興奮の中、
大量の精子を美砂のおまんこに吐き出した。

泣き崩れる美砂に興奮が
収まっていなかったけどこれ以上は無理だった。

これが最後だと思い、髪を掴んで
無理やり上を向かせた美砂にキスをし胸を揉む。

そして俺は逃げた。

その日の夜は自分がしてしまった事に恐怖して中々眠れなかった。

次の日から3日くらい藤木は休んだ。
出てきた後も俺には全く絡んでこなかった。

更にその次の日、美砂が学校に出てきた。

美砂も同じように俺の事は無視した。

数日は緊張して過ごしていたが、
俺のした事は何の問題にもならなかった。

その後、DQNカップルは俺に絡んでくる事がなく
俺の学生生活は過ぎていった。

できるならもう一度、美砂をむちゃくちゃにしてやりたかった。

喧嘩に負け、ファミレスのトイレでヤンキーな彼女が無理やりフェラチオされてブチ切れ

学生時代、俺は不良で喧嘩ばっかりしてた

当時付き合っていたヤンキーギャルな彼女もいて
不良ぶった感じの態度に惹かれるのは
若気のいたりだし、
悪さをしてスゲーエピソードを作れば作るほど彼女との
キズナが深まった。

付き合って二年ほどした頃

悪でかなりの有名人になってたんだが、そのせいで
他校のつわもの達が続々と挑戦しにきた。

二度三度 返り討ちにはしたんだが、
一人本気で強い奴が現れた。
そいつはかなりのデブで相撲をやってるらしかった。

どんな攻撃も奴の脂肪にはきかない。奴のはりて風の
パンチがアゴにモロヒット

根性とか気合とかそんなんで
踏ん張る暇なく気絶したらしい。


しばらくして意識が戻り、状況を把握するために周りを
見渡すと、そこには奴の姿はなかった。

そして俺の彼女の姿もなかった。

嫌な予感がしてあたりを探す。

近くを探し回っていると近くのファミレスに野郎が乗ってきた
チャリと、彼女のチャリがある。

なぜなのかはわからなかったが
ノックアウトされた怒りがおさまりきれないので、猛ダッシュで
ファミレスの中に突っ走った。

中に入ると彼女と野郎の姿が見えない。

くまなく探し回ると、トイレの入り口に知った顔がいる
そいつはダチのKで、何をしてるのか尋ねると、ファミレスの外に
連れ出された。

詳しい話を聞くと、ノックアウトされて倒れた後
気絶してるのにも関わらず野郎は追撃を浴びせ始めたらしい。
気絶してるから完全なる無防備。

そのまま殴られ続ければ死にはしないかもしれないが
一生残るような傷を負わされる。

彼女もそれを予想したのか、女なのに野郎を止めようと体をはった
それでも止まらない野郎に何でもゆうこと聞くからゆるしてと
懇願したらしいのだ。

すると野郎はピタリと追撃を止め
近くのファミレスに彼女を連れて去ったというのだ。

Kに凄まじく腹が立った。

彼女が連れ去られているのに
それを見送ったんだから。

だがそれ以上に自分に腹が たった。

ファミレスの壁を幾度か殴りつけ、痛みで怒りを
抑えた後、申し訳なさのためか半なきになってるKを
置いてファミレス内に戻る。

喧嘩と殺しの区別ができてる
つもりだったはずだが、さすがにこの時は鑑別を覚悟して
客が帰り食器がまだテーブルにある所からフォークを頂いた。

便所に入り、男子便所に入ったがいない。

次に女子便所に入ると人の気配がする。

すぐさまそこいき鍵のかかってるドアをタックルする。

向こうが鍵を開けるのを待つ気はない。

ドアが崩れるまでタックルしてやろうと思った
すると中から野郎が出てきた。

その後ろには彼女がいた。

完全にブチ切れたのか、
殺す覚悟が整ったのか怒りが消失した。

本当に人を殺そうと思った時に怒りはいらない
腕を前後に動かせばそれで相手は死ぬ。

すっと前に一歩 歩み出て、右腕を前に突き出す。

しかし刺さらない。アホだった。

ナイフじゃなくフォークを持ってきていたのだ。

これじゃ学生服を通さない。

野郎は光物をもってたのを見て
一瞬あせったようだったが、刺されないと確認した瞬間
物凄い勢いで突っ込んできた。

それをまともに受け後ろの
壁に綺麗に後頭部から叩きつけられる。

コーンと変な音が頭の中に響いた。

嫌な気持ちになった。

やばい所を打った んじゃないだろうか。


なぜか足に力が入らなく なり、
そのままズルズルと壁をつたって地面に座り込んだ。

その時便所に数人誰かが入ってきた。

野郎の仲間だった。

野郎の仲間はまたも追撃をしようとしてた野郎を止めた
また殺しかけてるよ。

頼むからやめてくれよ、となだめられる
野郎は落ち着いて、何度か侮辱する言葉を吐いた後タバコを すい始めた。

唾がたまったのか、唾をこちらに吐きかけた。

唾を拭う力も出ない。

その後今回の喧嘩の話を最初から
仲間にいばって話す野郎。

話が彼女にフェラさせたって所まで きて、
思い出したかのように個室の奥にいた彼女をひっぱり出す
仲間にコイツなんでもやるぜと気の利いた説明を始める。

仲間はじゃあ俺達のも頼むといって、
仲間数人と彼女が再び個室に入っていった。体が全く動かない。

絶望感のためか
便所のタイルの一箇所をずーっと眺めてた。笑い声が聞こえる
話し声も聞こえる。どうやら一人は童貞らしい。どうやって
セックスしようかと相談している。

どうやら彼女をはいつくばらせたらしい。

そしてセックスを始めた

彼女が声を出さないので、出せと強要する声が
聞こえる
それでも出さないので叩く音が聞こえる
泣き声が聞こえ始める

拍手が聞こえる。童貞卒業をみなで
祝っているようだ。30分くらいして
ファミレスの店長らしき人がやってきた。

即座にそれを仲間に伝えた野郎

仲間達は何もなかったように出てきて
去っていった。

店長は状況を見て救急車を呼ぼうかと
聞いてきた。

その頃救急車を呼ぶなんてことは自尊心が
ゆるさなかったので、まともに立つ事もできないのに断った

その後入ってきたKに手伝ってもらってようやく
ファミレスからでた。

彼女は何もいわずに自転車で
帰っていった。

怒りをぶつけてもらった方がまだよかった。

次の日、体が全身筋肉痛になったかのように動かない。

このままの状態で一生生き続けるのかと不安になり、
震えながら一週間を寝て過ごした。布団の中にいる間
野郎への復讐心を磨き続けた。

この後野郎との再決戦のため ボクシングを習い、
それがきっかけでプロボクサーを目指す
事になるんだが、そこらへんは既出になるからやめとく