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日本一エロい看護婦さんにペニスをしごかれるエッチな看病

無茶苦茶エッチな体験をしたので投稿したいと思う


世の男性なら一度は看護婦とのSEXを夢みるだろう

暇な病院生活

そんな時に可愛い看護婦さんに

ベッドに横たわりながら、

フェラで抜いてもらったり、

騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。

実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、

男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。

オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。

そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、

ごく普通の大学生活を送っていた。

それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。

家に帰った途端、オレは風邪をひいた。

やはり田舎は東京より寒い。






そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。

オレの身体もすっかり都会仕様になって、

ナマっていたことも災いしたのだろう。

こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。

近づいてネームプレートを見て思い出した。

高校の時のクラスメートだった綾子だ。

昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。

オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

他の患者も病院スタッフもいなかったので、

軽く昔話に花を咲かせた。

 全然ナースって柄じゃねーよなー。

 バカは風邪ひかないんじゃないの?

 けど色っぽくなった。

 はいはい。

 ナース服とのギャップがいいな。

 ・・・それどういう意味?

このようなたわいもない軽口を叩きあっていると、

オレは診察室に呼ばれた。

病人よりも死にそうなジジイが担当医だ。

診察を受けている間、オレは全然違うことを考えていた。

もちろん激しくエロい考えだ。

なんとかして、綾子とここでヤレないだろうか。

薬と会計を待つ間も受付カウンターで綾子にちょっかい出していた。

後ろの方で年配の女性スタッフがジロジロ見ていたが無視だ。

 なあ、ヒマある?

 5時にはアガれるよ。

 じゃなくて、今。

 今!?仕事中だよ。

 ちょっとだけ時間取ってよ。

 どういうこと??

意味ありげに目配せすると、

お昼にちょっとならと答えた。

風邪なんてどこかに吹っ飛んでいた。

従業員出入口の外で待ち合わせ、

綾子がナース帽だけ外した姿で現れると、

オレは早速口説き始めた。

「頼む!どうしてもナースと病院でヤリたいんだ!!」

当時はイメクラとかなかったので、

オレは素直にお願いした。

綾子は相当びっくりというか引いていたようだが、

オレの尋常じゃない熱意についに降参した。

そして連れて行かれた部屋は

予備の処置室(だったかな)というところだった。

「ここだったら午後の診察まで使わないから」

そう言って綾子はドアの鍵を締めた。

小さいが一応ベッドがあり、

ほかに点滴を掛けるスタンドや

多分注射器などを置くような台車が一台ずつあった。

消毒臭いし本来ならセックスをするような雰囲気ではない。

しかし今回はむしろそういう場での情事を望んでいたのだ。

熱に浮かされたように(実際微熱があったのだが)

オレは綾子を簡易ベッドに押し倒した。

「相変わらずせっかちだね~」

ん?相変わらず?

「何年ぶりかねぇ♪」

あれ?コイツとヤったことあったっけ?記憶にないぞ・・・。

一方、綾子はすっかり懐かしい空気を出して、

横になりながらオレの首に両手を回している。

記憶の糸を手繰り寄せようとしたが無駄だった。

しかし綾子の機嫌を損ねて

このシチュエーションがご破算になってしまうのを恐れたオレは、

話を合わせることにした。

思えば過去にヤったことあるからこんなすんなりOKしたんだな。

でなければここまで上手くいかないだろう。

「お前は相変わらずカワイイな」

綾子は素直に顔を赤らめて素直に嬉しさを表した。

薄ピンク色のナース服の上からお尻を撫で、胸を揉んだ。

感触も記憶にない。あるわけないか。

高校時代はかなりムチャしてたからイチイチ覚えてられんわ。

「あんまり時間がないから早くシよ」

もちろん異を唱えるはずもない。

切迫しているから仕方ないという理由をつけて、

綾子の下着だけ脱がせた。

ホントはナース服のまま犯したかったというのが真の理由だ。

そしてオレも下半身だけ露出した。

風邪っぴきなので全部脱げないのが本当の理由だ。

ベッドに横になると、綾子はオレのペニスに口を寄せてきた。

きたきた、ナースフェラだ!

オレは興奮のあまり痛いくらいに勃起していた。

へそにくっつきそうになるくらい反り返るオレのペニスに手を添え、

舐めやすい角度に傾ける。

綾子はもどかしいくらいにソフトに舐めてきた。

病んでる時の粘膜は過敏になっているので、

オレは随分高まることができた。

綾子の拙いフェラを中断させると、ベッドに手をつかせ、

スカートをめくり上げて後ろから挿入した。

病院にコンドームは持って来るはずもなく、

もちろんナマでの合体だ。

やはり職場で緊張していたのか、濡れ具合はイマイチだった。

その代わりにきつさが増幅されたような形だ。

スリルと興奮と感動で、おまんこのスペック以上の快感を感じていた。

しかしやはり過去にハメたおまんこかは思い出せなかった。

綾子は健気に自ら腰をくねらせて、

オレに更なる快感を与えようとしていた。

さすがナース。献身的だ。

たまらなくなったオレは激しくピストンし、

我が息子を解放してやろうとした。

射精の前兆を感じたのか、綾子はすかさず腰を引いてペニスを抜くと、

素早くこちらを向いて跪き、オレの肉棒を頬張った。

綾子は咥えながらペニスを激しくしごいて

手コキフェラで射精を促した。

既におまんこの中で極限状態にあったオレの肉棒はあっけなく限界を迎えた。

大量のザーメンを綾子はすべて口で受け止めてくれた。

しかし飲めはしなかった。

この時代、口内射精&ゴックンできる女は相当貴重だ。

片方だけでも賞賛ものである。

口に溜まったザーメンをティッシュに吐き出すと、

綾子は軽く咳き込んだ。

ねっとりと濃い病人のザーメンは、

口にこびりついて中々全部吐き出せないようだ。

一発とはいえ通常以上に射精できたので、

オレはすっかり満足していた。

それにやはり風邪で体力が落ちているようだ。

時間もないのでこれで引き上げることにした。

しかし病院でするナースとのセックスは

かなり甘美でクセになりそうだ。

実際ハマってしまったので、

帰省している間に何回か逢って病院でセックスした。

田舎の病院はでかい割りに人の密度が少なく死角が多く、

色んな場所で楽しめた。

綾子もどんどん大胆に積極的になっていき、

院長の留守に院長室でハメたりもした。

いざとなったら女のほうが度胸がすわってるなー。

楽しませてもらいました!

最近は連絡取ってないが、結婚して離婚したとか。

小学校に上がるか上がらないかの娘は親に預けて、

相変わらずエロナースやってるみたい。

夜勤をする看護師の妻がオマンコが裂ける程のデカチン患者とエッチ

実は私の妻は看護師で、まだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。
そこは個人の整形外科病院のため看護師は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため、よほどのことがない限り、ほぼ何をやっても問題はないとの事でした。




まずてはじめは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。

がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ、「それは多少抵抗がある」との返事でした。

しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったため、この際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ、一応考えてみるとの事。

それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。

・・・が、なかなかその日は訪れず2、3ヶ月たったある日、サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、結構重症のため下手に動かせないとのこと。

多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため、「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。

それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末、入浴時にあるタイミングで、シャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。

予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についていき、体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。

(その時が初対面との事)


しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ。

もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。

その後お互い、多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか」の提案を。

一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。

もちろんその後は、案の定・・・。


あまりに大きいデカチンで
オマンコが裂けるかと思うほどで、最初はなかなか入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。

その後、白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回、浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。

もちろんすべて中出しのためオマンコをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。

その光景を想像しつつ、精子を確認し、嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜は燃えまくりました。

(自分は普通サイズ?やはりオマンコは完全にゆるくなっていました。)

その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。

(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな~。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)

その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7~8人)、多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。

私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院がないため残念ながらチャンスはないそうです。

ただ今でも「その大学生との事は最高だった」といって私を挑発します。

(ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)

非難轟々だと思いますが、またチャンスがあればやってほしいといってあります

入院中に爆乳看護婦ハーレム

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。
オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。

目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。
相部屋だったので他の患者さんを起こさないように、顔を近づけて、『オシッコでないでしょ?ごめんなさいね、間違って抜いちゃったみたいで・・・』と申し訳そうな顔で。
梅ちゃんが抜いた訳でもないのに・・。

『オシッコ溜まっちゃてると膀胱に悪いから、これからカテーテル入れて、オシッコ抜きますねぇ』と申し訳無さそうな顔で梅ちゃん。
事情はこうだ。
背中に痛み止めの麻酔が入っており、それを抜かないと自力で排尿できないのに、順番が逆になってしまった様だ。

『ちょっと我慢してくださいね』と俺の入院着の前をはだける梅ちゃん。
『あっ』と驚いた声。
周りの患者さんに迷惑を掛けないように懐中電灯を照らしていたんだが、そこに浮き上がったのは、ビンビンにフル勃起した俺のチ◯コだった。
入院も長く、カテーテルを抜いてもらえた開放感から朝起ちの様にビンビンだった。
『ご、ごめん・・』と言葉を濁す俺。
恥ずかしかった!

いくら見慣れている看護婦さんでもフル勃起したチンコにはビックリしたらしい。
ちょっと無言が続き、『しょがないよねぇ・・特別だから・・内緒ですよ・・まず、消毒するね・・カテーテル入れる為にも』と消毒液で消毒をする梅ちゃん。

ヒンヤリした感触に益々ビンビン!そして・・パクっと咥えてフェラを始めた梅ちゃん。
驚きとともに気持ちよさにもビックリ!恥ずかしいのか懐中電灯も消して薄暗闇の中で熱心にフェラしてくれる梅ちゃん。
暗闇にぼんやり浮かぶチンコを咥えた梅ちゃんの顔がエロかった。
上下するナースキャップが興奮を倍増させ、禁欲も長かったので、すぐに射精してしまった。

『あっ』と梅ちゃんの口の中に射精!溜まっていたので長かった!かなり量も出た!それを一滴残さず口で受け、唇で尿道に残ってる精子を絞りだすように全て吸い取ってくれた。
腰が抜けるほど気持ち良かった!
『ぷはぁ・・いっぱい出たね』とニッコリしながら口一杯の精子を吐き出して処理する梅ちゃん。
何か申し訳なくなり『ごめんね・・ありがとう』と言うと『いえいえ、この前血だらけにしちゃったし』と舌を出す梅ちゃん。
可愛いぞ!

2~3日前に採血しようとして、なかなか針が入らず血まみれにしちゃった事をわびているみたいだ。
『そんなコトいいよ・・でも気持ち良かったよ・・ありがとう』と言うと『内緒ですよ・・じゃぁ、オシッコ抜きますね』と今までフェラしていた縮んだチ◯コにカテーテルを入れて尿を抜いてくれた。

何となく距離が縮まった瞬間でした。
それ以後、親近感が増し・・退院の日、夜勤明けの梅ちゃんの部屋で退院祝いにエッチさせて貰いました!

溜まっていたのと、タイプの梅ちゃんだったので、張り切ってしまい、3発も短時間でしちゃいました。
それも・・ほほ抜かずの3発で中出しで!
小柄でスレンダーな梅ちゃんのマ◯コは狭くてキツくて無茶苦茶気持ち良かった!イク時の締りは半端無くキツくて、チ◯コが千切れるかと思う程だった。
故にすぐに射精してしまった!

最後のほう、梅ちゃんはあまりの激しさに『だめぇえ!もうだめぇえ!』と全身を小刻みに痙攣しっぱなしで苦しそうに喘いでました。
梅ちゃんも気持ち良くて何度かイッたみたいで、最後は、夜勤明けもあり・・イッた後、そのまま寝てしまいました。
マ◯コから大量の精子を垂らしながら・・。

俺は、まだシタイ気持ちを抑え、シャワーを浴びて、置き手紙を残して寝ている梅ちゃんをそのままに部屋を立ち去りました。
夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなる様です。
激しいセックスをするとぐっすり眠れて、ストレスも解消されるそうです。

入院して2週間ちょっとが経過した。
この頃は、傷口も痛まず24時間点滴も外れ、食事も採れるようになったので元気一杯だった。
ただ・・病院でやることがなく暇だ。
見舞いに来てくれる人も一通り済んでほとんど誰も来ない。

看護婦さんと話をする位だが、長話は出来ない。
特に梅ちゃんと話をするのが楽しみだ。
お互い何もなかった様に振舞ってるが、あの日以来距離が縮まったのは間違いない。

その代わり困ったのが・・暗闇の中で白く浮き上がった梅ちゃんのフェラしている横顔が目に焼き付いており、眠ろうとすると勃起してしまう。
その内、梅ちゃんの顔を見ただけで・・。

梅ちゃんにそれとなく言い寄るが、『入院中は大人しくしていて下さいね。
退院してからのお楽しみに』と意味深な事を言われた。

「えっ!退院御祝してくれるの?」
「さぁ・・考えておきますね」と小悪魔ぶられた。
でも・・ボッキーは治まらない!
「誰か・・いないかなぁ・・」と考える。

この頃は、特定の彼女もセフレもいなかった。
ましてや平日の昼間だ。
すると・・「こんちは~」と女性に声を掛けられた。
茶髪のちょっとヤンキーぽい娘だ。
『誰だぁ?』と顔をよく覗きこむと、先週盲腸で退院した専門学校生の19歳の大島麻衣似の娘だ。

麻衣ちゃん(仮名)とは、何か気が合い、良く話をした。
「パイパンみせて」「俺にも剃らせて」と下ネタが多かったが・・。
カマトトぶってみえたが、「お腹いたぁい!」とケラケラ笑いながら俺の下ネタに耳を傾けていた。
お互い時間と暇だけはあったので・・。
入院費の精算とかで来院したようだ。

入院中はダボッとしたパジャマを着ていたのであまり分からなかったが、チュニックにミニスカート姿の麻衣ちゃんはいい体をしていた。
乳が意外とデカイ!
見せブラからのぞく胸の谷間がヤバイ!お尻がちょっと大きめで脚も細い!
すぐにチンコがムクムクしてきた。

「麻衣ちゃん、ちょっと・・」と手を引いて人気の少ないロビーの端のベンチへ連れていき、並んで座って、「実はさぁ・・聞いてよ・・」と言葉巧みに「ヤラセて!」と言うが、「え~、いやだよぉ」と拒否される。

土下座する勢いで、「フェラだけでも」とお願いすると、「ええ~、そんなぁ・・」「ね、お願い!」と手を引いて車椅子でも入れる広いトイレの個室へ強引に連れ込む。

「ほんとにぃ・・」
「お願い!助けると思って!退院したらお礼するから」
とボッキしているチンコを取り出した。

「やだぁ・・もぉおっきくなってるぅ」と横目でチラ見する麻衣ちゃんの手に握らす。
「もぉ・・しょうがないなぁ・・お礼はして貰うからね」と渋々便器に腰掛けた俺の股の間に膝まついてフェラをしてくれた。
なかなかキモチイイ!久しぶりで溜まっており、すぐにでも出そうだ!

チュニックの胸元から手を入れて乳を直接揉んだが、上目遣いでチラッと俺の顔を見ただけで、拒否しないので揉み続けた。
すぐに勃起した乳首を摘んで愛撫する。
「ぅん・・あん・・だめぇ・・おっきぃ」と声を漏らす麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、ちょっとだけ挿れさせて?」
「んぅうん・・」とチンコを咥えながら頭を横に振る麻衣ちゃん。

あきらめてコリコリとした乳首を揉む。
だが、すぐに溜まってたのがこみ上げてきた。
「あっ!あああ!」と声を漏らすと射精寸前だと思い顔を離そうとする麻衣ちゃん。
俺はその頭をおさえて、麻衣ちゃんの口の中にドバァ~っと大量に射精した。

「んんうぐっ・・んん」と大量の精子を口に出されて目を白黒する麻衣ちゃん。
手を離すと、慌てて洗面台へ口いっぱいの精子を吐き出し、うがいして、「もぉ、信じられない!」と俺の顔を睨む。

俺が揉んでた方の乳がポロリしている。
「もぉ・・初めてだよぉ・・」とブツブツ呟きながら乳を仕舞って身繕いする麻衣ちゃん。
「携帯貸して!」と俺のスマホを取り上げ、手際よくお互いの連絡先を交換してる麻衣ちゃん。
スマホを俺に返して、「高いからね!」と言い残して帰っていった。

「よし!退院したらヤラしてもらお!」と手に残った意外と豊満だった麻衣ちゃんのお乳の感触を思い出しながら「89のFカップとか言ってたなぁ」と自分の病室へ戻った。

しかし・・それから退院するまでが地獄だった。
寝ても覚めても梅ちゃんと麻衣ちゃんのフェラ顔と麻衣ちゃんのFカップのお乳の感触を想い出し・・。

看護婦さんイッちゃうよぉ~そんな早く手コキされたら出ちゃうぅ~

担当の看護婦さんに
シコシコ手コキドピュの性介護をうけた超エロい思い出です

気さくな看護婦さんで、話しも合い、

すぐに仲良くなったんですが、

ある時検診してもらうときにふざけた感じで

お尻をさわってセクハラしてみたところ

「もう、だめですよ~」

「じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、

「これはH出来るかも」と思い、

その後はもっとエスカレートして

おっぱいさわったり、

太ももを触ったりしてたんですすが、

「まあ、触るくらいなら」

みたいな感じで






やたらオープンで、触らせてくれ放題。

俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。

ある夜、いつものとおり、

その日看護婦さんを触ったときの感触をもとにずりってたところ、

突然彼女が入ってきた。

俺は非常にあせったが、

ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、

しばらく固まる。

こんな変態なところ見られたら、

確実に嫌われるなーという、

もはやあきらめの境地に達する。

「な、なにしてるんですか!?」

と顔を背けながら言う看護婦さん。

さすがに驚いたみたいだ。

俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、

「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。

看護婦さんは手で顔をおおいながら

「と、ともかくしまってください!!」

と悲鳴を上げるように言う。

その言い方があまりにもかわいらしかったため、

俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。

「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」

「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」

「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」

とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!!」

とやや語気を強めて言う看護婦さん。

やりすぎたかなとは思ったが、

このシチュエーションに興奮してきた俺はSの血が騒いできた。

「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」

「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」

「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」

「し、しまってくれないんですか?」

「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」

「取れません!!じゃあ、後できます!!」

と部屋を出て行こうとする看護婦さん。

「後でって?」

「あの、その、○○さんが終わってからです!!」

「終わるって何が?」

「そんなこと言わせないでください!」

彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。

「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」

まさか泣くとは思わなかった俺は、

とりあえず謝る。

「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも男ですから、そういうのも必要ですよね。」

「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転しちゃいました」

と看護婦さんははにかむような笑顔になった。

「実際見てみて、どう思った?」

「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」

と彼女は立ち上がりながら言う。

すっかり冷静さを取り戻しており、

顔もそむけていない。

「続きみたい?」と俺。

「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」

「興奮?」

「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が目の前にいるんだから興奮するっしょ」

顔を真っ赤にする看護婦さん。

「私の な、何を想像してるんですか?」

と恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。

「君を触ってるときの感触とか、時には君に触ってもらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」

と正直に俺は答えた。

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、

「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」

とおかしさをこらえながら言った。

「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」

と言いながら、

彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ始める。

「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮してるの?」

と彼女の口調は突然変わる。

目つきも獲物を狙うような目になってきた。

「う、うん。」

「なんかかわいいwさわってもいい?」

と手が俺の息子に伸びるツンデレ看護婦彼女が

やさしく手を上下し手コキし始める。

それだけでいきそうになる。

「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」といい、

彼女は息子をくわえた。

30秒もたたないうちに俺は果てた。

その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。

今でも彼女を想像して日々ずりってます。

最後の方、かなりはしょりました。

逆夜這いフェラしてくるエロ可愛い看護婦さん

ナースってやっぱり超エロいですね


近くに屋台村みたいな
鉄板焼き屋や洋風居酒屋の集合した店舗があった

アパートの目の前にあったので

仕事帰りに週2くらいそこで飲んでた

ある夜、いつものようにそこに行くと初めて見る子が2人飲んでた

1つ席を空けて座って飲み物を注文すると、

25歳と20歳の看護婦さんで

時々飲みに来てくれるとマスターが紹介してくれた。

疲れてたので、こんばんはと愛想笑顔で挨拶だけしてすませて

軽く食べたら帰ろうと思っていたら

20歳の子が隣の空けた席に移動してきて

裕子(仮名)です、おにいさんかっこいいね、

うちら夜勤明けで明日も休みじゃけぇ飲みに来たんよ

と声をかけてきた。






疲れて声をかけられたくなかったし、

面白いことも思い浮かばなかったので

裕子ちゃんもかわいいねとだけ応えて

出された飲み物に口をつけて目線を切った。

けれど、何を話したかあまり覚えてないけど、

彼女いるんですか?とか延々と話しかけられた

早く帰りたかったけど話しかけられて

長くなって1時間半くらいたった頃、

裕子ちゃんがうちばっかり話しかけて

テンション上がって馬鹿みたいと拗ね始めた。

バツが悪くて帰ろうとマスターに声をかけたら、

じゅんちゃん(俺)ちょっと待てや

今日もうお客さん来そうもないけえカラオケ行こうや、

ほれ、裕子ちゃんも行くでと声をかけて4人でカラオケに行くことになった。

カラオケで飲みながら適当に他の3人が歌うのを聞いてたら

マスターが1時間程で帰って行った。

俺も帰りたかったけど、なんとなく帰れる雰囲気じゃなくなって、

付き合うハメになって最初に予約してた2時間が過ぎ

終了時間を知らせるコールが鳴った時、裕子ちゃんが3時間延長した。

それとターキーのロックを4つ頼んだ。

25歳の仁美(仮名)ちゃんもえーーー3時間も!!

と言いながらテンション高くて楽しそうだった。

注文してたロックが来たら、裕子ちゃんが乾杯しなおし、

一気ねと言いながら俺に1つ、

残り2つを1つにまとめたのに自分のも半分くらい足して

グラスいっぱいになったのを仁美ちゃんに渡して乾杯をした。

仁美ちゃんは人の良さそうなブサで律義にそれを一気した。

その後もストレートやロックで何杯か注文して飲んでるうちにまず、

仁美ちゃんが潰れて椅子に頭をもたれかけて寝始めた。

俺も朦朧として意識がどのくらいなかったのかわからないけど、

なんか下半身に違和感を感じて
薄目で下を見ると裕子ちゃんが俺のをフェラチオ

裕子ちゃんは俺の意識が若干戻ったのに気づいて唾で

ヌルヌルになった俺のを手で扱きながら凄く硬いよ、

本当はうちとエッチしたかったんでしょと耳元で囁いた。

そうしてまだ朦朧としてる俺の上に跨って

スカートの中に手を入れて下着をずらして自分の中に俺を導くと、

ヌルヌルっと生温かいのを感じながら俺のナニが滑り込んでいくのを感じた。

なんだかよくわからんが、俺の上では裕子ちゃんが自分で動いている。

向かいの椅子には仁美ちゃんが酔いつぶれて寝ている。

そんな状況が頭の中でグルグルしているうちに俺の頭は快楽だけになった。

抜かずに裕子ちゃんを下にすると俺は正常位で無心で腰を振り続けた。

段々裕子ちゃんの呼吸が荒くなって声が漏れ始めたので

脱いだスーツの上着の肩口を口に噛ませて

ギュッと抱きしめて腰を振り続けると、

普段は酔うとなかなかイケないのに

10分くらいでイッて裕子ちゃんの中にぶちまけた。

それでも興奮が収まらず、

勃起したままだったのでそのまま30~40分は突き続けた。

結局時間終了のコールでノーフィニッシュ。

仁美ちゃんをタクシーで送り届けて仁美ちゃんの家で寝てる横でもう1回、

俺のアパートに帰って昼まで寝て夕方までに2回中出しセックスした。

それから俺が勤めてた会社を退職するまで半年くらいセフレの関係が続いた。

あれから9年、俺も結婚して1児の父、何人かと付き合ったけど、

未だにカラオケでの1回目の射精を超える射精感を味わったことがない。

レロレロやって、ドクドク出した瞬間が最高