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私達カップルと友人カップルで修羅場になった

私子とF男→同棲カップル
C子とU男→同棲カップルで
よくダブルデートしたりと
仲良しカップル同士でした


家も徒歩5分の所に住んでいて
超なかよかった

C子とU男は結婚が決まっていた。何年か後にはU男の田舎に帰る事になっていた。
C子はU男を翻意させ、何とかこちら(C子地元)に残るよう説得したいと私達に相談していた。
C子達が結婚後も私達の付き合いは続いたが、この頃から
私子はC子に不信感を抱くようになる。
以前から、女の私子よりF男によく相談していたり、私子が
不在時にF男を訪ねて来る事が多く、あまりいい気はしていなかったのだが…
ある日の昼。C子が泣きながら私子に電話をしてきた。
U男の気持ちは覆らず、半年以内に田舎に帰る事が決まったと言う。

U男の実家は田舎の土地持ちで、山間部ではあるが市内まで車で20分、
C子のために離れを増築し、ご両親が待っているとの事。
実業は畑だが、C子はそれを手伝わなくても良い、となかなかの好条件。
元々C子に良い印象を抱いていない事もあり、私子は「結構いいやん。
U男の田舎に帰る事は結婚前から決まってたんだし、そんな遠くでもない
(新幹線で1時間)んだから、遊びにおいでよ」と軽く言ってしまう。
これに怒ったのか、以来C子からの連絡が無くなる。

1ヶ月程したある日、私子は知り合いの居酒屋に臨時バイトで入り、夜に不在となる。
あと1時間でバイトが終わるという頃、U男から携帯に着信。
田舎の事を話し合っていたらC子が怒り、突然出ていってしまったらしい。
F男にも電話をかけ、家にも行ったが、電話は不通、電気は消えていた。
不安になった私は急いで帰宅するも、家には誰もおらず、車が無かった。
F男の携帯に電話してもコールはすれども出ず。
それから更に1時間後の深夜0時近く、F男1人で帰宅。
ムシャクシャするC子から連絡があり、ドライブがてらカラオケに付き合ったと言う。
その後「頭を冷やしたい」と言うC子を実家まで送ったと言うが、C子は結局行方不明に。

私子はF男を問い詰め、最後までは行かなかったが、キスと前戯段階までしてしまったと知る。
軽はずみな行動に私子は怒り、その旨をU男に報告し、2人で謝る。
U男は「何となくそんなんしてるんちゃうかな、とは思ってた」と諦めの境地で、
怒らなかった。 3日後、U男からC子発見の電話。
私達とは別のU男の友人・Tの家(男の1人住まい)に行っていたらしい。
U男は2人を呼ぶので、私にも同席してほしいと言う。
F男の負い目もあり、私はU男宅へ(F男は仕事)

私は殆ど口を挟まず、3人は喧々囂々。
U男「Tの所に行ったんはまあええわ。それで…したんか?」
C子「してへん!泊めてもうてただけや」
れを聞いたTは我慢が利かなくなったのか
「嘘つけ!やったやないか!俺の事好きやって言うたやないか!」と激怒。
C子「それは言わへんって言うてたやん!」と茫然。
U男「ふーん…やったんか。T、お前、それがどういう事か分かっとるんか?C子は俺の嫁やぞ?」
T「俺はC子が前から好きやったし、C子の面倒は俺が見る」
U男「そこまで思てんのやったらええわ。でも、慰謝料は貰うで?」C子・T怯む。
U男はその日の内にTに車を売りに行かせ、とりあえず80万を取る。

U男の車でC子を実家に送り、Tは自宅に、私子は車内でF男の不貞をU男に謝り倒した。
「私子さんが謝る事とちゃうし、F男もついフラッとしただけやん。
思い止まってくれたんやし、許したってな」とU男は漢気を見せる。
F男帰宅後(U男は不在)私子はF男に事の顛末を話す。
この期に及んでもまだC子を庇うF男。
「だいたいな、U男も悪いねん。あんだけ田舎は嫌やって
言うてるのに、頑固やから」
私子は腹が立ち、F男をなじる。
「はあっ!?あんたアホちゃう?U男さんがいずれ実家に帰るんは、
あの子らが結婚前から決まっとった事やん。分かってて結婚したんやん」
F男「お前…女の気持ちがわからん女やの。知り合いもおらん
土地に1人で行かなあかんC子の気持ち、考えたれよ」
当時24歳だった私子の堪忍袋ブチギレ。
「たいがいアホやと思とったけど、そこまであんたがアホやとは…!
そんなにC子が好きなんやったら、あんたがC子の面倒見たりいや!
もうあんたとはやってられへん!」
止めようとするF男を振り解き、私子は当座の荷物とお金だけを持ち、安いビジネスホテルへ。

互いの両親も交えて話し合い、同棲は解消、その後私子はF男と別れた。
何故かU男は私子に謝ってくれ、その後も友達付き合いが続く。
TとC子はすぐに終わり、なかなか慰謝料を払おうとせず、U男は裁判へ。
2年程係争し、2人から300万(80万貰ってるので220万)を取る判決が下りた。
私子は新しい男と幸せな結婚をし、U男も田舎で年上のしっかりした女性と再婚した。
今でも時候の挨拶は続いている。
F男とC子、Tがどうなったのかは知らない。

ゲイ×レズの不思議なカップル

学生 フツメン 服ヲタ
童貞非処女でした

彼女
アパレル系勤務 冨永愛をムチムチボインにした感じ
 
 
ちなみに自分がゲイと自覚したのは厨房の頃から。
部活の先輩が好きで告白したらok貰えて高校まで付き合ってた。
大学までは彼氏ナシ。
大学入ってからゲイバーに入り浸ってた。
経験人数は4人。

前の彼氏と別れて半年、クリスマスまであとひと月だし
人肌恋しくなった俺は初めてハッテン場という所に脚を運んだ。
何人かのおっさんに声をかけられた。
ただ俺のタイプを見てもらうと分かるように俺は面食いである。
小汚いおっさんに掘られるくらいなら尻に人参突っ込んでた方がマシだ。

ハッテン場街中にある広場を想像してくれ。
そこの真ん中に小さい噴水みたいなのがあるんだが、
彼女はそこにいた。っていうか急に来た。
噴水の水をばしゃばしゃして遊んでた。
完全なる酔っぱらいだった。
そのハッテン場地元ではゲイじゃない人にも有名で
夜は絶対ゲイ以外の人種は近づかないんだよ。
俺以外に動く気もなさそうなので大丈夫ですか?と声をかけた。

酔っ払いおねいさんの耳には全然声が届いていなかった。
噴水遊びに飽きて寝転がって天体観測しだした。たまにオリオーン!!!とか叫んでる
この酔っ払いおねいさんかなり美人だなーとか俺は薄っすらと思ってた。
俺がゲイになった要因にかなり奇麗な姉が2人いるんだが
小さい頃からずっと見てて女子の綺麗は朝のなりふり構わない
メイクやらなんやらがあるからなんだと幼いながらに悟ってた
それから女の子は恋愛対象じゃなくて尊敬対象になった。
だから酔っぱらってグデングデンのおねいさんも、メイクばっちりだったし、
ミニスカートだけど絶対パンツは見せまいと死守してた。
改めて女の子っておもしろいなと思った。

ナワバリに突然入り混んできた無礼な女に、俺は興味が湧いてきた。

ちゃんと会話がしてみたいと思っておねいさんを叩き起こして別の大きくて広い公園までおぶって運び、水をあげた。
あのハッテン場で男女が談笑するのは自殺行為だ。周りからの視線で刺殺される。

あとおねいさん重い。
アンガールズ体系の俺にはつらかった。
あとかなりの巨乳だった。
巨乳怖い。

おねいさん飲み干したペットボトルを俺に渡してベンチに寝転がった。

おねいさん→(´-`)

(´-`)「膝枕!!」
俺 「はい!?」
(´-`)「膝枕ないとねづらいねん」
俺 「でしょうね…」
(´-`)「でしょうねちゃうわ!あほか!膝枕貸してや!首ガングリオンなるわ!ガングリオンなんやしらんけどな!」
俺 「……もうやだこの人」

先程寄せていた好意は吹っ飛んだ。友達になれそうにない。でも紳士な俺は朝まで枕の役目を甲斐甲斐しくこなす。

そろそろ始発も動き出したころだと思いおねいさんを起こそうとする。
気がつかなかったがおねいさん寝ゲロしてた。服ヲタな俺は自分のレザーパンツが汚されたことで怒った。かなり怒った。
おねいさんを乱暴に地面に転がした。
びっくりして起きるおねいさん。

(´-`)「ちょ、何すんねん!」
俺 「あんたや!どうすんねんこの寝ゲロ!」
(´-`)「ブフォ」
俺 「笑ってる場合ちゃうわハゲ!」

昨日とキレ具合が逆転していた。
俺はお気に入りのレザーパンツをどうするかであたまがいっぱいだった。

(´-`) 「あんた昨日のこと覚えてる?」
俺 「おねいさん覚えてないの?」
(´-`) 「え?あんた一緒に店で飲んでたお姉さんの知り合い?」
俺 「誰やそれ」
(´-`) 「…やってもーた」

…要約すると彼女は町中で
偶然仲良くなった女子大生と飲んでいたが置いて行かれたらしい。
財布もスられていた。
起きてからも俺があんまりにも女顔の上紫式部ロン毛なもんで
完全に女だと思ったそうな。寝ぼけ過ぎだ。

俺がほぼ初対面なのをやっと悟ると急に距離が開いてコンビニでタオル買ってレザー拭いてくれた。
(´-`) 「お兄さん服大事にしてはるなあ」
俺 「分かります?」
(´-`) 「レザーの手入れが上手い。私服飾系の仕事やからわかるねん」
俺 「へー」

(´-`) 「そんな大事してはるレザーに…ほんまごめんな」
俺 「もういいですよおねいさんおもろかったんで」
(´-`) 「うぇー(泣)」
俺 「!?」
(´-`) 「最近こんなばっかりや~」

俺のパンツを拭きながら泣き出したおねいさんの話を聞くと、
最近彼女に振られて女の子不足で飲み歩いてるがろくなのに当たらないと。
現に財布スられたり、なんちゃってな高校生とかメンヘラとかな。

ん?
彼女???

おねいさんレズだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもレズビッチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人のことあんま言えないけどwwwwwwwwwwwwww

うはww俺もゲイなんすよwwwwって俺もカムした。話超弾んだ。
なんかすごい運命を感じた。財布スられてたし俺のバイクでおねいさんの家に送った。

おねいさんを家に送り届け、お部屋にもお邪魔することに。
送ってくれたお礼にと、おねいさんが朝ご飯を振る舞ってくれることに。
おねいさんはミルク粥を作ってくれました。そこそこ旨かった。

そこで色々お話して、驚く程趣味が合った。
まず俺が前働いてた古着屋でおねいさん働いてる事実判明wwww
俺はその古着屋バックレて辞めてたから
行きづらくて辞めて以来行ってない。
丁度入れ違いだったらしい。
同じ古着屋で働いてるくらいだから当然服の趣味も合う。
服ヲタ同士好きな服のタイプや雑誌の話で盛り上がり、
おねいさんがずっと集めてる装苑とか見せてもらった。
んで、今はアパレル店員だけど、
本当はスタイリストになりたいと、将来の目標を話してくれた。
俺は誌面デザイナーになりたいという目標があって、
そしたら将来一緒に働けるね、
と見事な意気投合具合だった。

その日はそれで終わり。お昼頃帰った。
もちろん連絡先は交換した。
今までレズの友達っていなかったし、
その辺の下ネタ?っていうかセックスの話とか聴くのも楽しそうだなー考えてた。
服の趣味がドンピシャな友達もいなかったし、
下心はゲイだからもちろんなく、良い出会いをしたなーと思ってた。

でもね、俺の肝心の人肌恋しさは消えてないわけで。
1週間後位の夜かな?いつもはいかないミックスバーにゲイ友達と行ってみた。
ミックスバー初入店。店内もポップで可愛らしかった。
ほろ酔いくらいになって、ミックスバーに居たタチのゲイ男性とも仲良くなって
もしかしたら今晩はやれるかなーとか考えてたらドアが開いた。

(´-`)「俺くん!?」
俺 「!?」

おねいさん降臨。住んでる地域一緒だしまあ顔を合わせてもおかしくないけど
うわああああああ何か今日は会いたくなかったあああああああ
と思ってたのにずいずい詰めてカウンターに座ってくるおねいさん。
おねいさんは此処の常連らしく、マスターにいつもの、とか言っちゃう感じだった。

(´-`)「俺くん、この前のお礼させてよ」
俺  「アリガトゴザイマス…」
(´-`)「俺くんテンション低いよー!どうしたのー!?」
タチ男 「友達?」
 俺  「一週間前ハッテン場で行き倒れてる所を助けた間柄です」
(´-`)「その節はありがとうございました」
タチ男 「そうなんだ。じゃあ俺はそろそろ帰るわ」
 俺  「お…む…」

引き止められないいいいい
俺の今晩のお相手候補は女性嫌いらしいのでおねいさんが来たことで帰ってしまった。

(´-`)「ハイっ!飲んで飲んで!おねーさんのおごり!」

こんのクソアマと思いつつもありがたくお酒を頂く。
悔しさとおねいさんへの憎しみで酒が進んだ。
俺はあまり酒に強くない。
その後の記憶はない。

朝起きるとおねいさんの部屋に居た。
ドレッサーに向かって化粧をしてるおねいさんがいた。

  俺 「おはようございます…」
(´-`)「おっ、起きたか~昨日マスターが車で送ってくれたんやで」
  俺 「申し訳ねっす…」
(´-`)「おねーさんもう出勤するし、調子悪かったらまだ寝とき。
     あんた単位大丈夫なん?」
  俺 「割とダイジョブです…」
(´-`)「ほな今日はここで脳みそ休ましぃや。冷蔵庫に食材色々入ってるし適当に作りいさ。
     コンビニも近いけど。おねーさんに夜ご飯作ってくれるとありがたい。」
  俺 「ウス…」
(´-`)「ほなね!辛くなったら電話しーや!留守番たのんます~」

母ちゃんのような勢いで出勤して行った。
たっぷり10時間くらい寝て俺は言われた通りおねいさんの分のご飯を作った。
人に食べてもらう料理には力が入る。パエリア作ったったwwww

帰宅したおねいさんにパエリアを振る舞い、少しまたビールで酔う。
酒が入ると下ネタになる。ゲラゲラ笑いながら下ネタで盛り上がる。

おねいさんの下ネタまとめ
・俺が酔いつぶれた日、にいい感じになった子がいたが俺くんを放っておくわけにもいかずおじゃんになった。どうしてくれる。
(そのままそっくり言い返したかったが言わない俺紳士。ちなみにゲイ友とタチ男がその晩くっついたらしい。畜生)
・セックスでは道具は使わない。クリ逝き派らしい。
・たぶんリバだと。バリタチの人と付き合ってた時は道具も使われてた。
・男の人とは未経験。
・おっぱいはそんなに揉まれても気持ちよくない。
・B地区で逝きそうになるくらい感じる
・指、舌がレズセックスでの基本プレイセットらしい。
・首筋が弱いらしい。

とまあ下方面の個人情報を色々曝してもらったあと、俺も非処女童貞ですwwwってカム。

ひとしきり談笑後、ふっと話題が途切れる。


(´-`)「ねえ、私達、付き合っちゃったらいいと思うんやけど」
 俺  「!?」
(´-`)「ねえ、どうかな?」

びっくりして目が点になっている俺を観て
ゲラゲラ笑いながらおねいさんがクローゼットの中に入っていってごそごそしだした。
満面の笑みで振り返るおねいさん。
右手にあるそれ…大人の玩具という奴ですか?そのクリアピンクのいちもつ形のものは
左手にコンドーム。そしてローション。oh…夜のお共達3点セット…

(´-`)「まずはさ、やってみるってのはどうだい?」
 俺  「ええええでも俺女の人で勃つ自信ないですよ。」
(´-`)「観たこともないんやろ?」
 俺  「ありますよ。ねーちゃんのとか」
(´-`)「家族のは観たにカウントされへんわ!」
 俺  「無理です無理です無理です」
(´-`)「ちょ、真剣に聴いて」←俺の口塞いでくる
 俺  「…むぁい」
(´-`)「私な、俺くんの中身が今まで合ったどんな人より好きやねん。
     まずうちら出会い最悪やん。寝ゲロやんか。」
 俺  「そーですね」
(´-`)「でも俺くん一切引かんでその後もめっちゃよくしてくれたやん」
 俺  「それはお互い様で…」
(´-`)「すっごい好きになってもうてん」
 俺  「…」
(´-`)「すっごい好きやのにな、自分と相手の今までの性癖一つで諦めるって悔しない?」
 俺  「…」
(´-`)「な、しよ?」
 俺  「…………はい」

押し負けました。

お互いシャワー浴びて服脱いでベッドイン。
やっぱりお互いの裸観てもムラムラとかはしなくて、
何故か笑えてきて2人で爆笑。

あんま自信ないけど…といいながらおねいさんのフェラ。
ううん、正直気持ちよくない。
やっぱり男のほうがどこが気持ち良いか分かってるから上手いんだよな。
ちょっと歯もあたって痛かった。息子もしょんぼりしている。
まだションボリしている息子を観ておねいさんもしょんぼりしている。

そしたらおねいさん、乳で俺の息子をムギューっと!
っほうこれが世を騒がせてるパイズリという奴ですな!!!!!!!
新感覚でした。もにゅもにゅ?
締まりはないけど優しく包み込まれる感じ。
息子ちょっと元気になった。
乳ではさみながら亀頭をちろちろするおねいさん。
あっ、これはきもちいい。息子さん8分咲きです。

そしておっぱい揉んでみた。なるほどこれは男にはついてないものだ。
むにゅむにゅふよふよ。乳首はこりっこり。
男の乳首よりも女の乳首のほうがやわいのな。
乳房部分と乳首の固さのコントラストがおもしれーなとおもって結構長い間もみもみしてた。
乳首をいじってるとおねいさんが時々甘い声をもらす。
「下も…」っておねだりしてきた。そんときの顔がすっごい奇麗でさ。
とことん面食いな俺はその可愛い声と奇麗な顔のギャップで息子をフル勃起させた。
おねいさんがちゃんと立ったねって息子を優しくなでてくれた。

下もとねだられてすぐいれて差し上げる程オレはやさしくない。
弱いという首筋をつつっと舐めたら身体を振るわせるおねいさん。可愛い。
背中を経由してどんどんマムコ周辺に舌を這わす。
おねいさんがくるっとひっくりかえって69の体制をとる。
2回目のフェラはコツを掴んだのか、さっきより全然よかった。
要領の良いおねいさんだ。半分逝きそうになる。
その体制のままコンドームをおねいさんがつけてくれた。
マンコは巷で聴く程臭くなかった。
ゲイはウンコ処理とかもするからなw
それに比べたら満州なんて優しいもんだった。
クリが弱いというので舌で執拗に責めたらすぐ逝った。
「なぁ、入れてくれへんの?」
ということでいざ正上位で挿入!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ、なんか気持ちよいぞこれ
俺ネコだけど一回タチ役やったけどアナルよりも
締め付けすぎなくて丁度良い感じ。
するっと入っていく感じもすごい。
ピストン何回かして果てた。

間を置かず第二ラウンド突入して今度はおねいさんが上。騎上位って奴です。
下から見上げるおっぱいがすごかった。
ぷるんぷるんっていうがぶるんっぶるんっって感じ。
おねいさんの表情がよく見えてよかった。
もう腰ふることしか頭にないって感じの顔。
顔ぽわーって赤くなって、目はトロンとしてんのに腰はがくがく動いてる。
気持ちいいなっていうより可愛いなって愛おしかった。
騎上位じゃいけなかったのでバックでピストン。
おねいさんは多分バックが一番感じてた。
喘ぎ声がすごかった。


そんなかんじでセックス終了。
無事お付き合いすることになりました。
セックスしてから分かることもあるしヤリチン&ヤリマンくさい展開だけど
俺らっぽいししょーがないなっておもってる。
もうすぐ付き合って1ヶ月です。仲良いよ。

会社の同僚と温泉旅行で羞恥体験した彼女

働く女性のエロスに気づいた
きっと大人になった証拠なんですようね


同僚のOLにも、そそられる働く女性がいるんですが、

この前、同僚たち合計7人で、

一泊二日の旅行に行ったんです

面子は男3人女4人

全員独身だが俺とTは付き合ってて、

カレカノの関係なのは、

みんなも知ってる。

で、旅行の目的は温泉だったんだが、

あろうことか混浴。

女たちも最初は文句言ってたが、

だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。

女たちに

「Tの裸見られちゃうねー」と

からかわれ、俺は内心あせりつつも

まあ、バスタオルを巻くだろうとタカをくくっていた。




そしていざ温泉へ

平日だったこともあり先客もおらず、

俺たちは先に湯につかっていた。

と、そこへ女たちの甲高い笑い声。

脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。

男2人がひょーっと歓声を上げ、

それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。

するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が

俺は目を疑った。

女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、

黄色いバスタオルを両手で肩のあたりに持ち、

かろうじて体を隠しているだけだった。

2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。

Tを見た。

頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、

あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが

女たちは湯船の中へ。

うまいもんでよく見えなかった。

湯気のおかげもあったかも。

7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。

男2人も意外におとなしくしていて助かった

しかし安泰も長くは続かなかった

K(女番長)がメインの湯船の奥にある

小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。

Tが仕方なしにコクンとうなづくと、

Kはガバっと立ち上がりくるりと向きを変えた。

男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。

2人はまた歓声を上げている。

俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。

これから彼女のTもKと同じように立ち上がり振りかえって、

俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ

俺は頭が真っ白になった。

そんな俺に彼女のTはちらっと目線を送り、

何か言いたげだったが次の瞬間、

彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。

見慣れたおしりだった。

右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。

ぜんぜん隠れていなかった。

残った4人に散々からかわれ、

男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには、

本気でぶん殴ってやろうかと思った。

そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため

女たちは出て行った。

その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、

あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。

あのときKに誘われたのが

その二人のうちのどちらかだったらよかったのに

フリーセックス同好会に参加したヤリマン女子

ヤリマンな私は
フリーセックス同好会クラブで知り合った男性と乱交サークルに行ってきました。勿論偽名で…部屋の中は昼間でもカーテンを開けている明るい部屋でベットが3台ありました。それだけでかなりドキドキしました。

 私達が行ったとき既にOL風のカップルが3組いらして、まさに最中!まるでアダルトビデオを見ているような光景で声なんか生声だからもう刺激的で、あんまり圧倒されすぎて私は何だか興奮しちゃいました。しかもプレイしているOL風の女性は皆、美人の方で私が完全に負けている感じです。


* 彼は私の上で動きながらずっとその美形のカップル達を見てました。だから冷めてしまって…私が思うにあそこで楽しんでる人達は見られたいんだと思います!だから2人はずっと2人の世界に居てHに没頭し見られることに快感を得ている。

 片や私達は初めてだから雰囲気に流されて、見たい願望が先に来てしまったから自分達ははっきり言ってイケなかったの…彼の私達のセックスは上の空で、他人同士の乱交を見ている光景を目にしたとき冷めてしまいました。また行くことは有るのだろうか?

清純な童貞×処女の学生カップルの胸キュン初体験

人生初めての彼女は
高校2年の時


彼女も僕が初彼氏で
童貞×処女のウブカップルでした



僕は男なのですぐにでもやりたかったのですが、彼女が「絶対だめ!」と許してくれませんでした。

初めのうちオッケーだったのはキスと服の上から胸を触るくらいで、大学に合格したら直接触ってもいいと言われました。


彼女の方がちょっと頭が良かったのですが、がんばって同じ大学に入れば体をあげると言われました。
いっしょに勉強して、勉強に飽きたら服の上から触らせてくれました。
毎日家では彼女の写メで抜いてました。

滑り止めの大学に受かった日に、彼女の部屋で上の服を脱いで胸を見せてもらえました。
大きくないけどとても奇麗な胸でした。
たまらなくなって直接触って揉みました。
僕の棒がビンビンになってたまらなかったので、それを言うと真っ赤になりながらパンツの上から触ってくれました。

きもちよくて彼女の胸触りながら射精してしまいました。
「これが‥のにおいなの?」ってびっくりしてました。
その日はビニール袋もらってトイレでパンツを中に入れて、ノーパンで帰りました。


それからは受験勉強の休憩時間は二人でお互いの局部を触るようになってました。
最初の失敗があるので「出さない」ように止めてました。

でも、やっぱり二人とも我慢ができなくなってきて、僕はオマンコを触りながら、彼女が濡れてくる頃を見計らってフェラを頼むと、恥ずかしそうにチンポを口でくわえてくれるようになりました。

ムラムラしながら勉強しててもかえって勉強がはかどらない事がわかり、夕方にお互いどちらかの部屋に行くと、 まず気持ちいい事をしてから勉強しました。
その方がはかどりました。


具体的には、お互い下着の下に手を入れ(親が急に帰ってきても戻せる程度に)ずらします。
僕は彼女の服をたくしあげて胸を揉み、唇で乳首を愛撫してました。

彼女は乳首も敏感で、唇を噛みながら小さく声を上げます。

おまんこの方はパンティーの上からなでるくらいしか許してもらえませんでした。

でも彼女のパンティーが湿っぽくなるのはわかりました。

そうしていると、もちろん僕のチンポが大きくなってるので、ベルトを外してチャックを下ろし、棒を出します。
彼女が手でなでたりして、透明な我慢汁が出てくると、舌でぺろぺろと舐めてくれて、その後口をつけて上下にしごいてくれます。


僕がいきそうなのを伝えると、彼女はチンポを咥えて亀頭を舌でぐるぐる嘗め回しながら、手でしごくスピードを早くします。
腰が抜けるような快感を感じた僕は、たまらず彼女の口に発射した。
彼女は口で受け止めてくれて、飲んでくれました。

あとで聞いたのですが、彼女は毎日オナニーをしながらフェラチオの練習をしていたそうです。
お互いの局部をティッシュできれいにしてから、すっきりして勉強したらはかどりました。
そんなティッシュが部屋にあって親にばれたらまずいので、あまりいいことではないけど、ティッシュはトイレに流してました。(多い時は分割して)


お互いの親にも「清純な付き合いをしてて、一緒の大学を目指してる」と紹介してたので、お互いに部屋で勉強する事は許されてたけど、そんな事をしてたのは知ってたかどうかはわかりません。
でもある程度は気がついてたかも。

合格発表はふたりでどきどきしながら見に行って、二人で喜びました。
僕はすぐに部屋に行って彼女を抱きたかったけど、お互いの家でお祝いがあるので、カラオケでそっと触りあうだけで帰りました。


その後日デートの時にそっと「○○子がほしい」といいましたが「まだ高○生だからだめ」と言われて身体はだめでした。
でも「合格のお祝い」と言われて部屋でオマンコを見せてもらいました。

お互いにいつものように愛撫したあと、彼女が後ろを向いて恥ずかしそうにパンティーを脱ぎました。
丸いお尻が丸見えになり、毛の生えた谷間がちらっと見えました。
そしてこちらを向いて真っ赤になりながら横座りに座りました


「もっと開いて」とお願いすると、もじもじしながら膝をゆっくり開きました。
黒い毛の生えた三角形の下に少し毛の生えたすじがありました。

僕は「触っていい?」と聞くと、彼女が「触るだけだよ」といいました。
僕は彼女の足の間に入って指でオマンコをそっとなでました。
「あっ」と彼女が小さく声を出して膝を絞めてきました。

「触れない」というとまた膝を開きました。僕は両手で割れ目をちょっと開いてみました。
そこは内臓のようにピンク色をしていて光っていました。

ピンクのヒダヒダが重なっていて、どこが入れるところかはわかりませんでした。
おしりの穴は下にあったので、この谷間のどこかに入れるのだけはわかりました。


「どうしても入れたい」と言いましたが、だめだと言われました。
写メとっていい?ってお願いしたら、パスワードかける条件でしぶしぶ許可してくれました。

そのあと、またお互いに触りあい、彼女の口に出して終わりにしてました。
もちろん夜になってから、その写メで抜きました。
4月になってすぐに抱きたかったけど、ちょうど彼女の排卵日(と思われる)前後だったので、いつものようにしてました。
ただ、あのあと下も触れるようになり、指をちょっとだけ入れるようになりました。
お互いに大胆になり、部屋で裸で愛撫するようになりました。もう時間の問題でした。
万が一の場合を考えてコンビニでゴム製品を買い、部屋に置いてました。


入学式やオリエンテーションも終わり落ち着いた頃、弁当(彼女が作ってくる)を食べた後の昼休みに彼女がいいました。
「今日、親遅いから。‥‥いいよ。」(ばんざーい! やったー!)
午後の講義は身が入りませんでした。講義が終わると急いで彼女の家に。
もうお互い目の前で裸になるのは全然平気になってました。
二人でシャワーを浴びて、大急ぎで部屋に。


キスをしてそのままベッドに彼女が仰向けになって、僕は横から胸を愛撫して舌で転がしました。
彼女があっと言ってのけぞり、そのしぐさにぐっと来て首筋や耳たぶをそっと噛みました。
彼女が僕のを見て、「そんなの入らない」とか言いました。
「やさしくするから大丈夫だよ」と声をかけて、一生懸命彼女をいかせる事に専念しました。
そっと下に手をのばして手のひらで彼女の前の毛から谷間にかけてを圧迫するように前後しました。
こうすると彼女が感じる事がわかってました。


しばらくしてから彼女の谷に指先を入れてみるとニュルっとして透明なものが指についてきました。
僕のはもうとっくに最大値に達していたので、財布からゴムを出してつけました。
練習していおいたので、すぐにつけました。
もう一度彼女に「心配しないで」と声をかけ彼女がうなづき、いよいよ待望の瞬間です。


彼女が膝を開いて僕が入りやすいようにしてくれました。僕がその間に入って膝を立てます。
ネットで見てだいたいどうしたらいいかは二人ともわかってました。
彼女の横に両手をつけて、結合予定部を見ながらゴムをつけた自分の棒を近づけました。
棒が上を向いているので体を起していたら入らなさそうなので、彼女に密着しました。
彼女の胸と僕の胸が密着して気持ちよくなりました。


そのまま下の状態を予想しながら彼女の顔を見て入れようとしました。
彼女は目をつぶっていましたが、ぎゅっとすると目を開けました。
僕を見て「ちょっと違う、下‥だと思う。」と言いました。「ん?」とか思いながら尻を落として合わせようとしました。
彼女が「‥そのへん‥かな?」というので、ぐいって押しました。
とたんに彼女の顔がゆがんで「い、痛い!」と言って彼女が動きました。
僕ははやくやり遂げたかったので、それでも無理に入れようとしました。
「あ、痛い、だめ、痛い」彼女は身体をねじって僕を避けて、起き上がりました。


僕もあわてて起き上がりました。
「そんなに痛いの?」「う。ごめん。」彼女はちょっと深い息をしてました。
僕は心配になって、「いつものようにして終わろうか?」て聞きました。
彼女は僕をじっと見て「でも、‥(涙目)○○にあげると決めてるから、がんばる。」と言いました。


もう一度二人でキスからやりなおし、いよいよというとき彼女が「‥それ、(と指差し)とっていいよ。」といいました。
「でも、心配だから。」と僕はいいましたが、「ううん、たぶんもう生理はじまると思うし。ゴムがあたって痛い気がする。」といいました。
僕は「ホントにいいの?」って聞きながら、内心うれしい気持ちがわいてきました。
僕は自分にかぶせていたゴムを外して、さっきのように上から重なりました。
「ゆっくりするね」キスをしてから下に神経を集中して体を密着させて谷間に棒を当てました。
ぐっと下ろすと柔らかい部分がわかったので、あわてないようにしてそっと押してみました。


彼女は眼をつぶって僕の背中にまわした手に力を入れていました。
棒の先端がめり込んだくらいで止めました。彼女も背中の手の力をちょっとゆるめました。
このくらいで発射してしまうのではないかと心配していたのですが、今まで何度も彼女といい事をしていたので、これぐらいは大丈夫なのが自分でわかりました。
そのままぐっと入れたかったけど、彼女がかわいそうなので、彼女の息が落ち着くのを待ちました。
じっとしていたら彼女がそっと目を開けたので「大丈夫?」って聞きました。「うんっ」て答えてくれました。
僕がもう一度力を入れようとするとまた目をつぶって待ちました。
僕はもう少し先端部をめり込ませて、たぶん先端部がうまるくらいまで入れました。


彼女の事も心配でしたが、僕の頭は下半身の部分の事を考えてました。
意外と挿入部分は冷たいような感じがして、なにかに挟まっているような感じでした。
じっと眼を閉じて我慢している彼女がいとおしくて、瞼にそっとキスをしました。
彼女が目を開けて「入ったの?」って聞くので「まだ先だけだよ。」と答えました。
「痛いけどうれしい。」って答えた彼女の耳たぶが真っ赤になってました。
そっとあまがみすると彼女が「あん」って声を出して、あそこにちょっと力が加わりました。
僕はそれが気持よくって、さらに前に進みたくなり、ゆっくりと進めました。
「我慢できなかったら言ってね」と言ってから、ゆっくりゆっくり入れていきました。先端は冷たい感じでしたが、彼女の中は体温が感じられました。
初めて感じる彼女の中は、なんとも言えない気持ちよさです。彼女は僕の背中をぎゅっと押しながら目を閉じて我慢しているようでした。
やがて、僕のが全部奥まで入りました。「全部入ったよ」というと彼女が目を開けて「うれしい」って言ってくれました。
途中で射精してしまうのではないかと自分で心配してましたが、今まで口でしてもらってたので、これぐらいは我慢できるようになってました。
「○○の中に僕が入ってる」というと、そのまま「○○があたしの中に入ってる」って返してくれました。
「○○が僕の彼女でいてくれてうれしい。」というと「○○にあげられて良かった。」と言ってくれました。


しばらく二人でそのまま抱き合ってましたが、動きたくなってきたので、ゆっくりと動いてみました。
彼女はよっと痛そうな顔をしてましたが我慢しているようでした。
僕が動くと、彼女の中に入っている部分が、彼女の中でぎゅっと締めつけている部分とちょっとゆるい部分があるのがわかりました。
棒の先端を締めつけのきつい部分で前後すると、そこから全身に向けてまさに「快感が走る」という感じがわかりました。
彼女が痛そうな顔をしたので、それ以上激しくするのをやめて、また入れたまま抱き合いました。


二人で目を見合わせて唇を合わせました。
「好きだよ。」とすんなりと言えました。彼女も「私も」といいました。
また二人で唇を合わせ、お互いに舌を差し込んで長い長いディープキスを交わしました。
僕の舌を吸い込む彼女の息に合わせて彼女の中がぎゅっと僕を締めつけてくるのがわかりました。
僕の舌と棒との両方が彼女の体の中に入っています。
気持ちよかったので、そのまま彼女に入ってる部分を痛くないように少しだけ動かしてみました。
「ズキン」というような快感が走って思わず「あ!」と声が出ました。


息が続かないので彼女も口を離しました。
「もうだめだよ」と僕がいうと「いいよ」と彼女がいいました。僕が体を揺らしながら躊躇していると「大丈夫だから」と彼女がいいました。
僕が我慢できなくなってきて「僕のを○○の中に出すよ」というと「うん、○○の出して、あたしの中に。」と耳元でささやかれました。
僕はその声で限界をオーバーしてしまい、彼女が言い終わらないうちに中に発射しました。次から次へと出ました。
気持ちよかったので、二人で汗ばんだままじっと抱き合ってました。


発射してもしばらく僕のは固かったのですが、10分くらいそのままでいたらさすがに小さくなってきました。
彼女の上から僕が体をはがすと、にゅるっとした感じで抜けました。「あん」って彼女がまたかわいい声を出しました。
彼女が体を起こすと、白いのと赤いものが混じったのが出てきました。彼女は正真正銘処女でした。
彼女はベッドにバスタオルを敷いていたので、その上にたまりました。彼女はそのままのバスタオルで自分を拭きました。
僕はティッシュを取って自分のを拭きました。僕の棒にも赤いものがついていました。


僕はもっとしたかったのですが、彼女の家族が帰ってきても困るので、その日はそれで終わりにしました。
かわりに女になったばかりの彼女の裸身を写メに撮らせてもらって帰りました。
夜寝る前にまたそれで抜きました。またいっぱい出ました。


次の日彼女が「腰がずっと痛い」と言ってました。生理も次の日にすぐ来ました。
生理中はいやだと彼女が言ったのですが、数日後に生理が軽くなってから僕の家でまたしました。
赤くなった彼女の部分にちょっと引きましたが、覚えてしまった快感の誘惑には勝てませんでした。
躊躇する彼女を説得して脱がせました。ベッド横の床にバスタオルを敷いて、彼女をベッドに向かせてうつぶせにして尻を向けさせました。
ちょっと赤くなっている彼女の谷間に向けて自分を突きたてました。「痛い!」と彼女が声をあげましたが、そのあとは我慢してました。


僕は彼女の尻を持って自分のを前後しました。
ちょっと血のにおいがして、僕の棒が赤くなってくるのがわかりました。でも快感の誘惑には勝てませんでした。
僕は本能にまかせて動きました。彼女も少し感じるようで「あ、あ、あ、」と声を出しました。
ぼくはそのまま彼女の尻に自分をぐっと押しつけると、中に発射しました。
身体を起していられないので、彼女にのしかかるように上からかぶさりました。
彼女は僕の重みでベッドにがくっとうつぶせになりました。
「ごめん」と謝りました。彼女は「ううん。大丈夫。うれしいよ。」と言ってくれました。


あれから何度も経験したので、もうすっかり二人とも大人の余裕のようなものが出てきました。
時間があれば一日に何回もできるようになりました。
もちろん普通はゴム付きです。
でも、初体験のあの感じは忘れられません。
あれでお互いの愛情が深まった気がします。