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Aカップ貧乳彼女がオジサン達と乱交する

彼女にマニアックなプレイをさせてみました


彼女は年齢は27歳で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。

体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。



美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。

前回の既婚男性に寝取らせして中出しされたあの衝撃と言うか興奮が忘れられず、再度彼女にお願いして、しかも難易度を少し(?)上げて3Pを依頼。

もちろん男性2人と彼女1人という構図、自分はあくまで見学者という立場。

今回の条件も前回とほぼ同じ。

・年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)

・彼女の嫌がるプレイはしないこと(アナルとスカトロ系)。

・ホテル等の必要経費の捻出・プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。

と、これは彼女にも伝えてある条件。

で、追加というか彼女には内緒で付けた条件、というか設定が。

・生挿入可能あくまで可能とだけして、中出しに関しては一切触れず。

男性達とのメールやりとりも、そこは明言しないでやりとり。(匂わす程度に「前回は~」みたいな)

生挿入にしてもこちらの許可はいらないとだけ伝えておきました。

で、当日。ホテルにて待ち合わせ。

男性のスペックとしては仮にAさん、Bさんとして。

◯Aさん。

・年齢50代(彼女と同年代くらいの娘さんがいるらしい。奥さんとは別れてるらしい)

・前回の人よりも太ってる。

・ハメ撮りが好きで3P経験もある。

(今回は撮影もする。今回の内容はそれを見てわかった描写も入れつつです)

・アレは太い(長さは平均くらい)

◯Bさん。

・年齢40代(未婚)

・普通体型(中肉中背)

・3P経験有り

・アレが長い(太くは無い。平均か少し細いくらい?)

会った時から2人の視線が彼女に向けられます。

その時の彼女の格好が、ノーブラTシャツ(白T)でミニスカのオーバーニーソ。

ぶっちゃけ自分の趣味なんですけどね。

白Tでノーブラなもんだからぽっちがわかる。

それに彼女の足は前回行った通りマイフェイバリットで、おいしそうな足という表現がぴったり。



まぁそうでなくても太ももとか視線っていきますしね。

で、ホテルに突入。(もうこの辺から自分空気状態)

Aさんが彼女の肩を抱く形で部屋へ。後ろにBさん。さらに後ろに自分。

で、今回のホテル。

部屋入って直ぐに壁があり、そこを迂回する形で本部屋、奥にお風呂という構造。

故に、自分の居場所決定。

部屋入って直ぐの壁裏に。

ここからは盗み聞きと覗き見スタイル。

男性方もこちらのスタンスを理解してくれたのか、彼女を連れて部屋の奥まで。

A「とりあえずはお風呂に入りましょうか」

B「そうですね。みーちゃんも一緒に入ろうね」

彼女「は、はい・・・」

やっぱり緊張はしているらしい。まぁ2回目で3Pってのもハードだし。

そして衣擦れの音。

B「まずはAさんと入ってきなよ。Aさん上がったら代わりに入るから」

A「いいんですか?みーちゃんはのぼせたりしない?」

彼女「大丈夫です。家でもお風呂は長く入ってますから」

ということで決定。

お風呂内の会話は当然この位置からは把握できず。

Bさんも2人の入浴中はTVを見てる。(完全に自分いない状態)

10~15分くらいでお風呂場のドアが開く音がしました。Aさんが上がってきたんでしょう。

A「いやぁ、いいねぇ」

B「どうしたんですか?」

A「娘くらいの子とお風呂ってのも嬉しいんだけど、中々、アレもいい具合で気持ちよかったよ」

B「え、挿れたんですか?」

A「ちょっとね。ソーププレイさせて指で弄ったら濡れてきてね。後ろ向かせてズブリって」

B「いいですねー」

A「あの子かなり大人しいからヤリ放題だよ。いやぁこれからあの子を孕ませると思うと楽しみだねぇ」

B「じゃぁ次は僕が行ってきますね」

驚き。すでにお風呂場で挿入された様子。

さすがにイクまではしなかったみたいですが、会話の流れから中出しする気満々でした。

もしかしたらこっちの寝取られ趣味を汲んでの発言だったのかもしれませんが。

で、Bさんがお風呂場に突入してから同じく10~15分くらいしてドアの開く音が聞こえました。

A「お、どうだった?」

B「いやぁ気持ちいいマンコですね。Aさんの言ってたこともわかります。自分彼女いないんですけど、もしかしら子持ちになっちゃうかもしれませんね」

A「おぉー。私も1週間は溜めて来たから今日はヤリまくるぞ」

そんな会話。もう喉がからからです。

興奮なんだか、後悔なんだか。

で、そうこうしてると彼女もお風呂場から出てきたようで。

A「じゃぁみーちゃんベットにおいで。今日はビデオも撮るからね」

彼女「はぃ・・・」

B「どうします?もうほぐれてるでしょ」

A「そうだねぇ」

彼女「あっ、う・・・・・・」

覗けば指をマンコに、口にはAさんの肉棒を咥えさせられた彼女。

(そして、小さいとはいえビデオカメラを三箇所に設置。どんだけだ!)

Bさんはゆっくりと指を出し入れしつつ反応を見てるようで、Aさんはわりと口の奥まで差し込んで小刻みに口内を犯しているようでした。

で、前戯もほどほどに、Bさんが指を抜き入れるのかな、と思ったら

B「Aさんお先にどうぞ」

と、Aさんを優先させてました。

年上だからなのか理由は不明ですけど。

A「お、いいのかい。悪いね」

彼女「むぐぇ・・・・・・」

Aさんが一層深く口に突き入れて引き抜く。



そして場所を入れ替える形でBさんが頭の方に、Aさんが股の方に移動。

ちなみに正上位の形です。

A「じゃぁ、みーちゃん入れるからね。生で入れるよ。さっきお風呂場で入れたもんねっ」

“ねっ”と同時にズンと一気に腰を入れました。

彼女「んあああ!」

B「ほらこっちも」

彼女「んぐっ・・・・・・」

Bさんも容赦なく腰を振って口の中を犯していますが、やはり気になるのはAさんの方。

ガンガンと腰を振って彼女のマンコを責め上げてる様子は美女と野獣のよう。

A「あーいい!いいぞぉー!」

B「ほらこっちも休むな!」

Bさんの口調が強めになってきてるのは、犯し始めたことでの優位性が出てきたんでしょうかね?

A「娘みたいな子とこんな事できるなんてなー!最高だ!しかも・・・!」

一度腰を止めて一気に突き入れる。

彼女「ぶふっ!」

口にBさんのが入ってるせいで喘ぎ声も出せない彼女。

A「孕ませちゃうんだから」

そう言ったときに一瞬彼女がビクンと反応したのは見えましたが、口にはBさん、そしてAさんは関せずと腰を振り続けるもんだから彼女なにもできず、

彼女「んー!んー!」

咥えながら多分抵抗してる。


抵抗っていってもんーんー言ってるだけなんで効果は期待できないんですけど。

むしろその状況が自分的にも彼ら的にも興奮させるというか。

B「歯立てんなよー」

A「どうしたのかな?嬉しいのかな?おじさんも嬉しいよ。あっ、そろそろイクよ!」

彼女「んー!」

A「あっ、あっ!ぐぅう!」

唸り声。前回の人と同じように腰を完全に密着させての中出し。

前回と違うのは、Bさんがいるのでのしかかるような形にはならないところですが。

A「まずは一発目・・・次はBさんやんなよ」

B「よし!」



それぞれがズルリとそれぞれの穴から肉棒を抜く。

Bさんのは唾液でテカってるし、Aさんのは白く泡立ってる感じ。

彼女「ちょ、ちょっと待っんむっ!」

A「はい綺麗にしてねー!」

喋ってる途中で肉棒を口に突っ込むAさん。

なんというかこちらのニーズがわかってらっしゃるのか、S体質なのか。

多分彼女もまさか中出しされるとは思ってなかったんだろう、と。

前回は一応中出し前に確認が入ってたし、お風呂場でそういうやりとりもしてたみたいだけど、今回は何の前情報もなくいきなり。

B「うわ、Aさん出しすぎでしょー」

A「すまんすまん。溜まってるって言った通りなんだよ」

B「まぁいいですけどね。じゃあAさんの精子と僕の精子どっちが強いかの競争ですね」

彼女「んんっ!?」

A「おぉ、負けんぞ」

B「ではいただきます」

Bさんが挿入。

彼女「んふぅうう!」

B「おーぐちゃぐちゃでこれはこれで気持ちいいなー」

ずちゃずちゃと水というか液体の音。彼女のマンコから白い泡が立ってる。

Bさんの肉棒が先に出されたAさんの精液を書き出してるんだろう。

B「あー気持ちいい!みーちゃん良いマンコ持ってるね!いっぱい出そうだよ!」

A「出してやれ出してやれ!」

B「よし、出すぞ!良いか?孕むならこっちの精液で孕むんだぞ!ほら、ほらぁ!」

彼女「んやあああ!」

グッグッと腰を押し付けて中出し。確実に子宮まで届いたでしょう。

で、ここからが本番。

彼女「はぁ・・・はぁ・・・・っ!中出しは聞いて・・んんっ!」

Aさんが挿入。

A「まだ終わってないぞぉー!いっぱい出してやるからな!」

彼女「いやっ、いやああ!待って、ちょっと待って!」

Bさんが彼女の手を押さえる。

B「だいじょうぶ。彼氏が責任持ってくれるからさ」

こっちに振るのかぁとは思ったけど、彼女はまぁそれどころじゃないようなので静観。

A「ほらほら。膣が締め付けてくるよ!気持ち良いんだろ!ほら!ほらっ!」

彼女のマンコ壊すんじゃないかってくらいの勢いで腰を出し入れするAさん。

A「よおし!二発目だ!そら!」

またも奥深くに中出し。

彼女「あ、あぁぁぁぁ・・・・!」

ビクンビクンしてるので少なくとも体感的には気持ちよくなってるんでしょう。

(実際後で聞いたら気持ちよかったとは言ってましたし)

B「次は僕の二発目だな。後ろ向けってほら」

彼女を四つん這い・・・とは言っても手に力入らないのか、お尻だけ高く突き上げた状態。

B「エロい格好だな。ほら、入るよー」

ゆっくりと突き刺していく。



全部突き刺さったところで一気に抜いて、今度は一気に沈めるBさん。

彼女「きゃうぅ!」

A「あ、可愛い声だな。Bさんもっともっと」

B「そらっ!」

彼女「きゃうぁ・・・!」

容赦なく叩きつけられる腰と彼女の尻肉が波打つのがわかる。

5分くらいでBさんが二発目を中に出し切る。

さすがに終わるかなと思ったら、この人たちも絶倫。

(というかスタミナドリンク的なのを飲んできたらしい)

Aさんが三回目に突入。で、Aさんが終わるとBさんが・・・。

少し休憩を挟んでまた再開。(休憩中もフェラさせてたり、マンコ弄ってたりはしてる)

実に2時間くらいの間、2人の男性に延々と彼女は中出しを食らい、ここまでで計で13回ほど。Aさんが1回多い。

汗だく、汁だくでベットがぐっちゃぐっちゃに。

従業員さん大変そうだなぁなんてことも思ったり。

で、AさんとBさんが一服ついた段階で壁から身を出すことに成功。(タイミングが重要ですよね)

彼女は失神というか気絶というか、寝てる。

A「あ、彼氏さんどうも。彼女さん美味しくいただきましたよ。暇じゃありませんでした?」

B「すみませんね。夢中になっちゃって」

自分「いえいえ。楽しんでいただけたようでー」

暇になるわけなし。これを望んでたわけだからね。

自分「どうでしたか?って聞くのもあれですけど、どうでした?」

A「いやぁ、最高だね。何度も言ってるかもだけどさ、娘くらいの子を孕ませるかもしれないって思うとこう無駄に興奮するというか。しかもみーちゃん大人しいからレ○プしてるみたいな感じでね」

実際、半分レ○プぽかったけど黙っておこう。

B「ほんと。自分なんか彼女いないのに子供できるかと思ったらすごい興奮しちゃってね。何回くらい出したかなぁ」

A「これ、子供できたらどうするの?」

自分「ご希望であれば産ませますよ」

寝取られ趣味極まれりというか、本当にこの時はそう思った。

B「いいね。もし出来てなかったらまたヤラせてよ、タップリ種付けするからさ」

A「その時はこっちも呼んでよね。彼女のマンコ癖になっちゃったから。というか・・・」

そう言いながらAさんが彼女の方に向き直り、何すんだろう?と思ってたら足を広げさせて



A「勃ってきちゃったからヤラせてね」

自分「はい?」

こういうこと始めてから驚くことが多い気がするのもまだ慣れてないからなのか?

戸惑ってるというか驚愕している間にAさんが寝てる彼女のマンコに挿入。

A「あーやっぱりいいわ。あんだけやったのに締まりいいもんなぁ。彼氏さん羨ましいよ。今度貸し出してよ。1日中セックス漬けにしちゃうからさ」

A「あーイクイク!おっ、おぉ!ああああ・・・・・あぁ出した出した」

B「Aさんすごいねぇ」

彼女「う、ううん・・・・・・」

中出しされて起きる彼女。

自分「ほら、そろっとおしまいだからお風呂入ってきな」

彼女「んぅ・・・・・・、はぃ・・・・・・」

相変わらず事後はフラフラな彼女。

A「こっちも一緒に入っちゃおうか。時間もあるしね」

B「あーそうですね」

そう言って彼女の両脇を固めて浴槽へ行くと30分くらいして出てきて、挨拶と今回撮ったハメ撮りは後でメールでいただくことを確認して解散しました。

で、最後なんですが、一緒にお風呂に入った後、お風呂場でAさんとBさんにさらに一回ずつ中出しされたらしい。

最後もソーププレイでAさんの体を自分の体で洗ってたら、後ろからBさんが腰を掴んできて一気に挿入されたらしく、そのままガンガン腰を振られて中出し。


Bさん腰振りながら彼女に

B「孕め孕め!俺の女になれ!あんな彼氏捨てろ!」

って言ってたらしい。

で、Bさんが中出し決めた後にそのまま再度振り向かされて、今度はAさんが後ろから。(どんだけ絶倫なんだよ)

で、AさんもAさんでガンガン腰振り。

(Bさんはもぐりこんで胸を吸いまくりだったらしい)

しかもAさん降りながら中出ししまくってたらしい。彼女の感覚だけど。

で、Aさんも彼氏がいないのをいいことに、

A「たっぷり種付けしたからね。私たちの赤ちゃんできちゃうね。そしたら旦那さんは私とBさんだ。Bさんと私の共有妻だ。そしたらいつでも私たちに股を開かないといけないんだよ?ん?わかってるのか!返事しろ!」

と言ってお尻を叩かれたらしく、彼女も先の連続中出しとセックス自体の気持ちよさで

彼女「はいぃい!わ、私はAさんとBさんの奥さんです!」

A「いつでも私たちのチンポを受け入れるな!?いいな!?」

彼女「はい!はいっ!い、いつでもします!」

A「ちゃんと言え!」

彼女「あうぅ!A、AさんとBさんの奥さんになりますっ!いつでもチンポ受け入れます!」

A「ようし!ほら今日最後の種付けだ!ありがたく思え!」

彼女「あ、ありがとうございますっ!き、気持ちいいです!」

って。

おい、ベットの上より濃い会話内容じゃねぇか。

で、当然のごとく彼女、メルアドをAさんとBさんに教えたらしい。(いつの間に・・・)

今回の話はこんなところですが、やはりメールは来てるらしく、断れないので彼女もAさんやBさんのところに行ってるらしいです。

AさんやBさんは自分(彼氏)がそういう状況になってるってことを気付いていない、と思ってるらしく、彼女とのプレイをハメ撮りしたのを彼女にあげていて、それを彼女から見させてもらってます。

Aさん曰く、

「彼氏にバレない様にオナネタにしろ。バレたら嫌われるぞ」

と脅してるそうですが、残念、この程度では嫌いませんし、むしろAさんGJくらいの感じです。

今度はその撮った内容を書いていけたらなぁなんて。

今回はこの辺で。

熟睡している彼女に勝手に挿入するマニアックな彼氏

友達にはよく

「変態だな」

と言われる俺のマニアックな性癖。

それは、女が無我夢中にエロくなってる姿が大好き、というもの。

そんなもん普通だろ?って思うんだけど、あまり周りには理解されないw

そんな俺が昔からハマってる行為がある。

それは

「爆睡してる彼女にこっそり入れる事」

チャレンジした事のある人なら分かると思うが、案外これが難しい。

だいたいの女は、入れる前か入れた直後に目を覚ます。

目を覚ましちゃ意味が無いと俺は思ってるから、色々と考えたわけだ。

そんな時思い付いたのが

「寝不足+酒」

というポイント。

1番萌えたのは、大学の時付き合ってた彼女。


結構美人だったけど、俺以外に1人しか付き合った事が無いって言ってた。

高2の時に付き合いだして、大学1年の終わりまで付き合ってたらしい。

パッと見、冷たそうな印象の彼女。

エロい事なんてしそうにないようなオーラが出まくりで、恥ずかしがり屋だからエッチ中も我を忘れない。

どうにか狂わせたいと思って頑張ったが、理性がいつも勝っちゃうんだよね。

だからある日、ポイントを抑えて実行してみる事にした。

彼女を海に誘い、寝不足状態を作り出す。

まぁ~俺も寝不足なんだが、作戦実行の興奮で眠気も何のその。

予定通り彼女は疲れてたから、泊まったラブホではかなりのオネム状態。

酒も飲んだし当たり前だけど、念には念を入れてホテルでも飲ませてみた。

風呂を上がった彼女は怒涛のような眠気に負け、ついに爆睡を開始。

よほど疲れてたのか、軽いイビキをかきつつ寝ている彼女。

彼女は寝る時にブラはつけないので、問題はパンツだけ。

備え付けの浴衣?みたいなのを解き、仰向けで寝る彼女の前を全開にした。

綺麗なオッパイにしゃぶり付きたくなったが、そんな誘惑には負けてられない。

ゆっくりゆっくり時間をかけてパンツを脱がせる俺w

何度か動いたり寝返りをしたりをする彼女の動きに合わせ、30分以上もかけて脱がせる事に成功した。

ちょうど脱がせた時には彼女はうつ伏せになってた。

ケツを優しく左右に開くと、菊門とパックリ開いたオマンコがお目見え。

彼女は陰毛があまり無いので、オマンコがホント丸見えなんだよね。

ビラビラも小さくて小さい女の子みたいな感じ。

足をゆっくりゆっくり開いていき、大の字にさせた。

邪魔な足がない状態にして、クリトリスをクルクルとイジってみた。

さすがにスグに足を閉じようとするんだが、俺の足でガードしてるせいで完全には閉じれない。

クリトリスをしばらく弄っていると、膣穴から透明な液体が出てきたのが分かった。

それを指先ですくい、クリトリスに塗りながら弄りまくる。

ケツがクネクネ動いたり、足を閉じようとするが何とかガード。

左右にオマンコを開いてみてみると、明らかに濡れまくり状態になってた。

寝てるくせにこんなに濡らしやがって・・・と俺の興奮もMAX

我慢できなくなった俺は、指を舐めてそのまま膣に入れていった。

舐めるまでも無くスムーズに入っていく指。

ゆっくり優しく奥まで入れると、クイックイッと中を刺激してみた。

内モモがピクッピクッと動くのを見て、なぜか無性に興奮する俺w

そこで焦ってしまった俺は、指の動きを早めてしまった。

そしたら当然のように彼女は寝返りをし、横向きになってしまった。

どうにか指を入れたままで体勢を整えたが、危うく指が折れるかと思ったほと痛かった。


横向きになったせいで手マンしやすくなり、徐々に指の動きを早めてみた。

普通に寝息が聞こえているが、オマンコは素直な反応を見せてくれた。

婬汁がドンドン溢れてきていて、気が付けばベチョベチョになるほど。

指を2本にしてみると、想像以上に体が応えてくれてた。

指を入れたオマンコが、ギューッギューッと締め付けてくるし、ケツや太ももがピクピクと痙攣もしてる。

もしかして起きてるのか?と彼女の顔を覗いたが、軽いイビキをかきながら爆睡。

Gスポット辺りを指の腹で大きくなぞり、左手でチンコをシゴきまくった。

そろそろかな・・と思ったので、ツバを亀頭に塗りたぐり、オマンコに亀頭をあてがった。

濡れまくりだったから想像以上に簡単に亀頭が吸い込まれ、ニュルッと入っていってしまった。

入った瞬間

「んはぁっ・・!」

と彼女が声を出したから、起きたのか?とビックリした。

でもそのまま反応が無いので、ゆっくりチンコを挿入してみた。

面白いなぁ~と思ったんだが、膣内がかなり収縮するんだよね。

無意識なんだと思うんだけど、しっかりオマンコは反応してくれてたみたい。

奥まで差し込んだので、今度はゆっくり出し入れをしてみた。

そのたびにケツがクネクネ動くし、締め付けてきたりゆるんだりを繰り返すオマンコ。

堪んねぇーっと思いながら出し入れをしていると、彼女がうつ伏せに寝返り。

チャーンス!と思い、奥まで入れて子宮を亀頭でグリグリとゆっくり刺激してみた。

そしたらなんと、彼女のケツがクイッと持ちあがり、もっとしてっ!みたいな体勢になってくれた。

いつもなら自分からそんな風には動かないくせに。

いつもの彼女とのギャップを楽しみつつ、子宮を刺激しまくった。

彼女の腰は自然とクネクネと動き出し、子宮を攻める動きに連動し始めてくれた。

「動けないよ・・・」

といつも言うくせに、無意識に腰動いてんじゃん!と俺の興奮度もMAX!

我慢できなくなっちゃった俺は、強引に彼女を仰向けにして腰を振りまくった。

当然彼女は目を覚まし、何が起きてるのか分からない状態。

そんな中腰を振りまくってたんだけど、彼女ちゃんと反応しちゃってたんだよね。

「んぁぁぁっ!なにっ!!はぁぁぁんっっ!あっあっあっ!!」

Dカップのオッパイを鷲掴みにして腰を振る俺を見て、彼女喘ぎまくりでした。

そこからは普通にセックスが始まったんだけど、終わってから彼女が面白い事を言ってた。

夢の中でエッチしてて、気持ち良くて

「なんでこんなに気持ちイイんだろう」

って思ってたらしい。

目が覚めて俺が上にして、気が付いた時には激しく出し入れされてて、いつも以上に気持ち良かったと。

そんな彼女、その時初めて豪快にイッたんですよw

途中で抜いて手マンしたんだけど、その時に昇天しちゃって。

彼女は寝てる間に気持ち良くなっちゃう事が気に入ってくれて、その後も何度もチャレンジさせてもらった。

オルガを入れてスイッチを入れた瞬間に目が覚めるとか、ローター全開にしてクリに当ててるとか。

そんな事を繰り返しているうちに、彼女どんどん開花してくれてね。

どんどん卑猥になってくれて俺も嬉しかった。

お互い就職して別れちゃったけど、2年ぐらいの間に何度もイケる体になってたし。

美人が狂ったように感じまくったり、チンコをしゃぶる姿が堪らんかったなぁ。

こんな性癖は今でも変わらずなので、今の彼女とも楽しく遊んでる。

気持ちイイ状態で目が覚めるのは幸せって言ってくれるので、試してみるのもイイかと思いますよ。

というわけで終わり!

大学受験中に大好きな彼女との関係に亀裂が出来て

高校の時、彼女がいた

同じ学校に通う女の子で、
高三のときに彼女と初エッチ。



一緒に受験勉強したり
遊びに行ったりとても仲がよかった。



ただ俺は大学受験で失敗で
浪人生活に

彼女は大学に現役合格。



それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。



「来年は頑張ってね」

って励ましてくれた。



4月は彼女は大学で俺は予備校。






でも毎日のように会っていたと思う。



そして俺にはひとりの男友達がいた。



そいつはバスケ部の主将だった。




スポーツも勉強もできて
イケメンだったが彼女はいない。



いろいろなことを知っているが
どこか冷めたところのある奴で、
でも冗談の好きな面白い奴

俺はそいつと仲が良かった。



そいつは学年でもトップクラスの
成績だったので有名私立に推薦で合格していた。



5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。



そいつは車の免許を取得したので
運転がしたくてたまらなかったのだろうか?

俺の足になってくれた。



俺は彼女と続いていたが
だんだんとその男友達と
三人で遊ぶのが多くなった。



最初は三人で遊んで、
夜には俺と彼女がそいつと
別れるというのが最初だった。



そいつは夜は大学のレポートが
あるからっていって帰ることが多かった。



そいつが帰るときによく彼女に

「大学生でも勉強しているのに
浪人生のあなたが遊んでていいの?」

ってからかわれたりした。



7月くらいにそいつが
俺に気になることを言った。



「お前の彼女がお前が
あまり受験勉強してないって心配してるぞ。


来年大丈夫か?」

俺は彼女が俺がいないときでも
そいつと話しているということを知って
少し嫌な気分になった。



それで8月は俺は
予備校でずっと勉強していた。



真面目に受験勉強をしていると
彼女も喜んでくれて、
毎日帰りには彼女が予備校の前で
待っていて一緒に帰った。



成績が上がると
ご褒美にフェラチオをしてくれたりした。



ただ成績が下がると
Hをさせてくれない。



彼女はそれで俺を
コントロールしようと考えていたんだと思う。



男友達の方は
夏にはそんなに合わなくなっていた。



サークルやらバイトやらで
そいつは忙しかったらしい。



海に高校の同級生の何人かで
行ったときそいつは来なかった。



同級生の女子が何人か来ていたが、
あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。



それで同級生の女子から
あいつが大学入って
何か変わったか聞いてきた。



俺は

「何も変わってないんじゃない?」

って軽く答えたが、
隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを
服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。



そして話し終わると
俺のほうに彼女が来て

「○君って女の子に人気は
あるのにどうして彼女いないんだろう?」

とか

「電話番号やメルアド教えてって
いわれたけど教えていいかな?」

とか言ってきた。



俺は不愉快になって

「どうしてお前が
あいつのことではしゃいでるの?」

と嫌味を言った

彼女は俺に対して

「ヤキモチ焼いてるの?
安心してよ私は彼には興味はないから」

と笑いながら答えた。



9月に入ると奴がよく家に来た。



俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。



あいつは「興味ない」と答えた。



「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」

「そうかもな。

それでもいいかも」

そんなことを話した。



彼女もたまにうち来た。



だいたいうちにいるときは
3人で遊ぶことが多くなった。



10月くらいになって俺はだらけてしまって
あまり予備校に行かなくなった。



俺が勉強しないと彼女はHさせてくれないし、
説教臭くなるので俺は彼女に会うと
不機嫌になることが多かった。



受験勉強のストレスもあった。



その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。



俺はあいつにエロ本を貸したり、
コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。



俺はあいつがエロ本を返すときに
それで何回抜いたかとかを聞いていた。



あいつはちゃんと

「昨日は1回」

「一昨日はこのページで2回」

とか答えていた。



彼女が部屋にいたときも
俺はあいつにそれを聞いたりした。



「昨日何回ヌイた?」

「1回だよ」

そういうのを聞いて彼女は

「○君ってもったいないよね。


女の子に人気があるのに」

って話していた。



11月には彼女ともあまり会わなくなった。



会ってもSEXさせてくれないから呼ばなくなった。



俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。



でもそいつも俺の部屋に来て
漫画を読んでるとかレポートを
黙ってやって帰るとかそういう感じだった。



ある日、男友達が

「コンドームを買える
自販機がある場所を教えて欲しい」

と聞いてきた。



俺は

「お前、俺があげたのを使ったのか?」

と聞いたら

「そうだ」

と答えた。



「彼女ができたのか?」

と聞いたら

「そういうわけじゃない」

と答えた。



成り行き上そうなったと答えてた。



12月には彼女にも
男友達にも会わなくなった。



俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。



クリスマスの用意をしないととか思っていたが、
お金がないのとクリスマスに家に
呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。



彼女に電話してクリスマスイブに
うちに来るように誘った。



彼女の返事は

「ごめんね。

その日は
家族で予定があるから翌日ならいいよ」

という返事だった。



25日の夜に会った。



その夜にエッチを誘ったが

「ごめん。

生理がきちゃったから」


と断られた。



正月もあまり彼女と会わなかった。



初詣には一緒に行った。



でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。



1月の半ばくらいには
俺は大学受験でピリピリしていた。



おそらく今年もだめだろうと
いうのがわかっていた。



その頃になって俺は
大学に行けなくなって
彼女と別れたくないと強烈に思った。



だから必死に勉強して
頑張ろうと思った。



そのために彼女に
一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。



春だったら彼女は
そういうときはすぐに来てくれたが
その頃にはめんどくさがるようになっていた。



俺は必死で勉強しないという焦りは
あったが自分の部屋だとだらけてしまうと
いうのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。



あいつの家にいったときに
家の前にはなぜか彼女の自転車があった。



俺は驚いてしまった。



ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうが
いいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。



30分くらい周辺をうろついて考えて、
この際、現実を見ておこうと覚悟して
呼び出しを鳴らすことを決意した。



ただ玄関まで来たときに
ドアに鍵がかかってないことに気づいた。



俺は呼び出すよりこっそりと
あいつの家の中にはいって
様子をうかがうことにした。



あいつの部屋の前に
忍び足ていってみたら

「気持ちいいよぉ」

「○君好きだよぉ」

「俺も好きだよ」

という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。



俺は現実をみて愕然とした。



覚悟はしていても寝取られって
精神的ダメージは計り知れなかった。



俺は彼女にすぐに
やめさせなきゃと思ってドアを開けた。



それからはあまり覚えていない。



彼女は俺をみたら泣き出した。



ただあいつは冷静で二人は1
1月くらいから付き合い始めたと聞いた。



俺に言うか二人でいつも相談していたが
受験が終わってからという結論を出していたらしい。



「お前の受験を失敗させたくないっていうのが
彼女の気持ちだから」

そうあいつは言った。



あまりにも正論で
いろいろと真っ当なことを返すので
俺はあいつに何も反論できなかった。



あいつの説明を聞いて
もう彼女は戻ることはないということを
思い知らされた。



それから俺は俺も大学に行って
新しい彼女を作って遊びまくってやると
思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。



福祉の専門学校に行ったが
半年ほどでやめてフリーターになった。



最近、同窓会があったみたいだ。



でも俺は呼ばれなかった。



人から聞いた話では
彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。



彼女たちはあれからずっと
付き合って結婚したらしい。



俺らのことは同級生たちも
みんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として
記憶された存在になっている。



ただあれから7年近くたったからだろうか。



俺の性癖は歪んだものになってしまった

俺は最近は寝取られで興奮するようになった。



今の職場でかわいい女が入ってくると
自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを
妄想して興奮するようになった。



今、あのときのことで
後悔しているのはもっとじっくり
とあいつらのセックスをみておきたかった。



そして知らないふりをして
受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。



針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、
もっと彼女を汚して欲しかった。



エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、
あいつは彼女をもっとめちゃくちゃに
してくれたかも知れない。



そのことをとても後悔している

シスコンな弟が姉のお尻にローション塗って、マニアックなアナルSEX

アナルセックスというマニアック性行為を知ったのは、
俺が高○生になった時。



お尻の穴にペニスを入れるという
アブノーマルなエッチに興味を持ち始め、
姉をバックから犯していると、
小さなアナルが気になってしょうがなくなった。



姉とは、俺が中○生の時から自然にSEXするようになり、
姉弟でありながら、恋人のような関係。



子供の時から姉も弟の俺の事が大好きだし、
オレもお姉ちゃんの事が大好きだった。



異常に思われるかもしれないけど、
二人にとったら自然の流れだった。








そんな大好きな姉と、アナルSEXしたいけど、
ヘタに聞いて断られたら先にも
進めなくなるので迷っていました。



そこで作戦を立てて時間をかけて
攻めてみるとこにしました。



クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、
愛撫の時にアナルも触れてみて様子をみました。



触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど
反応もいまいち判らなかった。



これはもうらちがあかないので思いきって
アナルを責めてみることにしました。



ネットでアナルセックスのことを調べて,
アダルトショップで小さいローションを入手。



顔とおっぱいをベッドに付けてオシリだけ
突き出している姉をバックから責めて
そろそろ逝きそうな時を見計らって
姉の入浴中に枕の下に隠したローションを取り出すと
姉を撞きながら姉の小さなアナルにローションを塗ってみました。



「ひんっ、なに?」

アナルに冷たいローションを塗られて
キュッとアナルが締まると
姉のアソコもキュッと締まりペニスを締め付ける。



「いいから。

まかせて」

ヌルヌルのアナルを親指で撫でながら
意味不明な事を言ってみる。



「任せてって、あん、ちょっはぁ~」

アソコを撞いてるから感じてるのか
アナルを撫でているから感じているのか
わからないけど感じてはいるようだ。



親指でアナルを押してみると
少し緩くなったというか入りそうな感じがしたので
腰の動きを止めてアナルを撫でてるいる指を小指に代えて
少し力を入れてみるとアナルの中に少しずつ入っていく。



厚みのある肉を押し広げるような感触が
小指から伝わってくる。



「ちょっと、何してるの?ねえ?
はぁダメ・・・」

姉の肛門に小指が入っていくにつれて
姉の溜め息の様な声が漏れてくる。



小指の先が肉の厚みを抜けて
空間の様な感触になり内壁を小指の腹で触って
姉の身体の内側に入ったと実感してゾワッとした。



「ショウちゃん。

そこオシリの穴だよ?」

「そうだよ。

アナル責めしてるんだよ」

と言ってゆっくりと小指の抜き差しを始めた。



「やめて、汚いよ、あっだめだよ・・・」

姉が身体をねじって泣き出しそうな顔をこちらにむけた。



そんな姉の事はかまわず
小指のゆっくりと抜き差しをする。



「でも感じてるみたいだよ?気持ち良いの?」

「わかんないけど、汚いよぉ~」

「姉ちゃんのアナルなら汚くないよ」

と言いながらゆっくりと腰を動かし始めると
急にアナルの締め付けが緩くなって
姉の反応が変わった。



「はぁ~ん・・・あぁ~」

喘ぎ声が長い溜め息のようなに漏れてくる。



そんな声を聞いたら、
こちらががまんできなってアナルに小指を入れたまま、
またアソコを撞きだすと、
姉が今までよりも感じているように喘ぎだした。



「あっ気持ちいい、んっああいい・・・」

「姉ちゃん,気持ち良いの?アナルがいいの?」

「わかんないけど、イク、
いっちゃう・・・いっちゃう」

少し無理な姿勢だったけど小指もアナルを
抜き差ししながら姉を撞き続けた。



「いいよ。

逝って。

アナルいじられながら逝っちえよ」

「感じちゃうぅ、あっイクぅぅ」

姉はアナルとアソコを締め付けながら逝ってしまった。



姉はアナルでも感じるみたいだとわかると
アナルに指を受け入れるようになった。



そこで、愛撫の途中でアナルに指を入れて慣
らしていくことにしたのだけど
わりすぐに慣れてしまったようで、
うつぶせで寝ている姉のアナルに中指を入れて
短く抜き差しをしていると、
自分からオシリを上げて触りやすくしてくれたり
あきらかに自分から指を深く入れようとしたりするようになってきた。



アナルへの愛撫はアソコへの愛撫とは反応が違って
どうも緩やかな快感のようで,激しい喘ぎ声とかはなくて
身をよじりながら溜め息を長くしたような声を漏らしている。



その様子がなんとも色っぽくて、
いつまでも観ていたくなるくらい妖艶だった。



仰向けで寝ているいる姉のアナルに中指を入れて、
抜き差しや腸壁を撫でていると
身をよじりながら感じているので、
イタズラしたくなって親指をアソコに入れてみた。



「なに?どうなってるの?両方?
でも、いいかもぉ・・・」

親指を根元まで入れたところで、
しばらく両穴とも抜き差しを繰り返した後,
姉の身体の中で親指と中指をすりあわせるように
姉の肉を摘んでみた。



途端、姉の身体が反り返り両手で口を押さえた。



「ひあっあぁ・・」

そしてズリズリと指から逃げるように
身をよじって逃げ出した。



逃がさないとばかりに姉を追いかけ指を動かし続ける。



「や、やだ・・・あっ」

とうとう頭をベッドの縁にくっつけて,
それ以上逃げられなくなると
上半身を起こしてさらに逃げようとした。



かまわずアナルとアソコに入れた指で姉の中をかき回し,
肉壁をクニクニと揉むようにつまむ。



「ダメ!やっ!あっ」

姉は口を両手で押さえて身体中をひくつかせて果ててしまった。



あまりの逝き様にびっくりした俺は指を抜くのも忘れて
座り込むようにして身体をピクピクさせている姉に声を掛けた。



「大丈・・」 パチンッ!

言葉を言い終わるより先に姉の手が伸びて
おれの胸に平手を打ち付けた。



「なにすんのよ!びっくりするじゃないよ!」

半泣きの姉が怒っていた。



「ああ。

失敗した。

もうアナル責めはできないな」と
姉を怒らせた事よりもガッカリ感が上回ってしまっていた。



「ごめん・・・」

指を姉の身体から抜くと、
M字に開いていた姉の膝が閉じ小さく丸まった。



それを見たら急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきて
さっきまでガッカリしていた自分も情けなくなり,
いたたまれなくなってしょげていると
姉の両手がおれの頬に触れた。



「今度は・・・もっと優しくして。

ね?」

そういうと優しくキスをしてくれた
と思ったらカリッと鼻の頭をかじられた。



「いっ!」

「仕返し」とコロコロと姉が笑っていた。



後で聞いたところ、痛かったのではなく急に強い刺激が
襲ってきたのでびっくりしたのだそうだ。



その日は,そのまま続ける雰囲気ではなくなったので
素直に姉に腕枕をして寝る事にした。



「してあげようか?」と寝際に姉に聞かれたが
「今日はいいよ」と遠慮した。



翌日に愛撫の途中でビクヒクしながら姉のオシリに触れると
「やさしくね」とオシリをこちらに向けてくれたので
内心ホッとして姉に感謝した。



姉のアナル調教は順調に進み、
アナル責めだけだも十分に前戯になるようになり,
アナルに指が二本入る様になったくらいに手持ちのローションも無くなり
これを頃合いにして姉をラブホに誘うことにした。



もちろんアナルセックスを狙っていることは内緒で。



姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが,
2人でバイトをしていたとはいえ,やはり滅多にいけないので
行くとなるとちよっとしたお出かけ気分になるし,
おれも姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。


そして姉の安全日を狙ってホテルに行く日を決めた。



ホテルは隣町の駅から見える古いホテルだが
リニューアルしたばかりで内装は綺麗になっている所で
部屋自体はエッチな雰囲気はまるでなくて
高そうなリゾートホテルという感じだった。



ここは土日でもフリータイムがあるので
何度も利用することになった。



部屋に入るとまずお風呂にお湯を張るのがおれの仕事になっていた。



この後,後ろから姉を抱き絞め身体中を撫で廻しながら
服を脱がしていくのがおれの密かな楽しみだった。



それは家ではベッドに入る時に各々がパジャマを脱いでしまうので
姉の服を脱がすことも脱がしてもらうこともないからだ。



おれはアナルセックスを狙っていたので、
この段階でかなり興奮していて
それが姉に伝わったのか姉もいつになく興奮しているようだった。



姉を裸にすると姉が俺の服を脱がしてくれるけど
この日は姉がおれのパンツを下ろすと
跪いておれのチンポをしゃぶりだした。



チュボジュッポ

いつもなら裸になるとすぐに浴室に入るけど
いきなりの姉のフェラチオで、
おれの興奮はMAXになってしまった。



姉が数回深く咥えた後,口を離してこちらを見上げて微笑むと
おれは姉を犯すことしか考えられなくなってしまい
立ちあがった姉をそのままベッドに押し倒して
愛撫も何もしないでまだ濡れてもいないであろう姉のアソコに
いきり立ったチンポを押し付けていた。



「ショウちゃん?お風呂は?」

姉が驚いたのかそんな事を言っていたが
おれはそのまま姉の中にペニスを押し入れた。



肉を押し分けていく様な感触がペニスから伝わってくる。



「つっあぁ~ん」

姉のアソコは入り口こそ濡れていなかったけど
中に入るにつれ濡れていて、
おれのペニスをすっかり飲み込んだ。



「姉ちゃん,何にもしてないのに挿ったよ」

「 ばかぁ」

まだきつめの姉のアソコがあまりにも気持ち良くて
情けないほどあっさりと逝ってしまい
姉のお腹の上に精子をぶちまけてしまった。



姉は自分の上に出された精子を
指で身体に塗り広げるようにしている。



「あ~もう、こんなに出し・」

「姉ちゃん。

なんかエロい」と笑うと

「エヘ。

そお?」とニコッと笑った。



風呂でお互いの身体を洗い,ベッドに戻ると
さっそく姉の身体を舐め回し愛撫責めスタート。



自分の愛撫で感じてる姉を観るのが好きなので
全身くまなくかなりじっくりと責める。



クンニや指責めで数回逝ったあたりで姉が求めて来て
そこから焦らすのがいつものパターンだけど
この日はアナルセックスが目的なので素直に挿れてあげた。



「そこ、いい。

あっ気持ち良い~感じちゃう~」

遠慮無く可愛い声を出してくれるので
撞いてて嬉しくなってくる。



「ショウちゃんのチンチン、
気持ち良いよぉ・・・もっと~」

こんな感じになってくると自分の声に酔ってくるのか
姉はすぐに逝くようになり体調によっては
立て続けに逝ったりするようになるので,
体位を変えるごとに逝かせたりということもできたりするけど
とにかくこの日はアナルセックスが目的なので心を鬼にして我慢する。



正常位で逝く寸前まで追い込んで姉の身体を起こして座位から
女性騎乗位で姉に腰を振らせて楽しんでもらい,
おれの上で向きを変えてもらい下から突き上げて,
また逝く寸前まで。



姉の感じ方がだいぶ切羽詰まった感じになってきたので
姉の下から身体を抜いて背後位になって後ろから責める。



ここまでを姉の中からペニスを抜かずにがんばるのが
ラブホに来た時のパターンになっていた。



この日はまだ一回もいってない姉はだいぶジリジリしていて
四つん這いで自分から動いておれの腰の動きに合わせてくる。



「ショウちゃん。

逝って良い?もう逝っていい?」

こちらの腰の動きに合わせて、
姉の腰の動きが激しくなってくる。



「まだだめだよ。

これからもっと苛めてあげるんだらか」

「なにするの?もう逝きたいよぉ。

ダメなのぉ?」

ここで姉の動きに合わせて腰を動かしながら
ローションを親指に付けて姉のアナルを弄りだした。



「あっはぁ」

姉が頭と上半身をペタッとをベッドに付け
オシリを突き出してきた。



「いい?指入れるよ?」

「うん・・・はぁん」

親指がアナルにめり込んでいくにつれて
姉の声が漏れてくる。



親指が根元まで入り短く出し入れしながら
姉に意地悪く声をかけた。



「根元まで入ったよ。

気持ちいい?」

「うん。

気持ち良い・・・気持ちいいよぉ」

また腰をゆっくりと動かしながら,
アナルの親指も抜き差しを続けると
姉の喘ぎ方が激しくなってくる。



「あぁ、気持ちいい・・気持ち良いよぉ。


もっと動いてぇ・・・もっと撞いてぇ」

「アナルも気持ちいいんでしょ?こうするといいんでしょ?」

姉に追い打ちをかけるように同意を求めると
姉の中に入っている親指をモゾモゾと動かしたて中壁を刺激したり
親指が抜けけい範囲で抜き差しを繰り返した。



「いいの。

オ・・オシリも・・・」

「アナルでしょ?それとも肛門がいい?」

「アナルもいいの。

もっと」

「もっと,なに?」

「もっともっとアナルして!」

そこまで言うと姉は身体をヒクつかせて
絶頂してしまった。



オシリだけ突き出してぐったりしている
姉からペニスと親指を抜くと
アソコもアナルもヒクヒクと動いていてもっと欲しがっているように見えた。



改めて中指にローションを付けると
ヒクついているアナルに埋めていく。



「あん・・・」

「気持ちいいの?」

「うん。

気持ち良い」

姉は目をつむり少しうっとりしたような表情で
アナルへの愛撫を受けている。



中指の抜き差しでもあまり抵抗を感じなくなったので
中指に薬指を重ねて、指を二本にして、
ゆっくり姉の中に入れていくと肉を押し開く感触が伝わってきた。



「あっはあ~」

指二本も飲み込んだ姉のアナル
おれの指を少し絞めたり緩めたりしている。



指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと
姉は長い吐息を繰り返して
身体をクネクネと悶えさせ感じているのがわかった。



正直,姉がアナルでここまで感じると考えていなかったので,
そんな姉を観ているだけでチンポが勃起してくるしい。



「姉ちゃん。

アナルに挿れてもいい?」

「え~?いれるって、え~」

おれは勃起したチンポにローションを塗り,
アナルに押しつけた。



「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ」

姉の心配をよそにアナルは思ったよりも
あっさりとおれのチンポを飲み込んでいく。



本来,挿れる所じゃない姉のアナルにチンポを挿れていくのは
姉のタブーを犯しているようでものすごく興奮する。



「う・・・あ~ん。

入ってくるぅ」

「全部入ったよ」

「なんか・・・変な感じ・・・」

「痛い?」

「痛くはないけど・・・身体に力が入らない」

「大丈夫?」

「あ~でもなんかいいかも・・・」

初めてのアナルセックスで、
痛がるかと思ったけど感じてはいるようだった。


それならとゆっくりと動いてみることにした。



「あ~ん。

ちょっと・・・ちょっあん」

とにかくゆっくとり長いストロークを意識して
ピストンを繰り返すと アソコへの挿入の時とは
やはり快感が違っているようで
長い吐息の様にあえいでいる。



「ん~はあ~」

「姉ちゃん。

アナルで感じているんだね」

「気持ちいいの・・」

ならばとアソコを犯すような勢いで腰をふりだすと
身体のうねりが激しくなって両手も
ベッドの上を彷徨うように動き出した。



「あ~逝きそう、あ~逝っちゃいそう~」

「姉ちゃん。

どこで逝きそうなの?」

「・・・」

「言わないと止めちゃうよ?」と腰の動きを止める。



「イヤ。

やめないで・・・アナルで・・」

「聞こえ無いよ?抜いちゃうよ?」

半分までチンポを抜いてみる。



「あ・・アナルで逝きそう・・・」

姉が消え入りそうな小さな声で呟いた。



「誰の何で逝きそうなの?」

ギリギリまで抜いてみる。



「あ。

いや。

抜かないでぇ
ショウちゃんの・・・チンチンで逝きそう」

「どこで?」

亀頭部分だけでピストンを繰り返したけど
逆におれが逝きそうだった。



「アナルで、ショウちゃんのチンチンで
アナルで逝きそうなの!」

そこまで焦らしプレイ&言葉責めの後に
姉のアナルを思い切り犯しだした。



姉は今度は激しく感じだしすぐに絶頂を迎えたようだった。



「あっアナル、逝きそう!イクッ!」

姉の背中を丸めお腹が大きく波打ち出した。


しばらくして姉が恥ずかしそうにこちらを観ながら言った。



「はぁ・・なんでぇ?なんで感じるのぉ?」

「姉ちゃんがアナルで感じる変態だからだよ」

とまたゆっくりとアナルに入ったままのチンポを動かしだす。



「ひどい、またぁ~~ はぁいぃ~」

「姉ちゃん。

このまま逝って良い?中出して?」

「いいよぉ~・・・出してぇ、ああ・・・中にちょうだい」

姉の言葉を聞いたら急に射精感が襲ってきて
狂ったように腰をふり姉のアナルを犯しまくった。



「中に出すよ。

姉ちゃんの中にだすよ!」

「逝って!中で逝って!中で・・・アナルに出して!」

姉も自分の言葉で酔っているのだろうけど
おれも姉の変態っぽい台詞にクラクラ来ていた。



ほどなくおれは姉のアナルて射精して,
姉はしばらくオシリを突き出したままぐったりとしていいたので,
まだヒクヒクしているローション塗れのアナルをティッシュで拭うと,,
姉はパタッと横に倒れ上半身だけ仰向けになって

「あ~~脚が動かない~~」と一言。



おれはローションとザーメンまみれのチンポを
ティッシュで拭ってみた。



少しくらいの汚れは覚悟していたが,
まったくと言って良いほど汚れていなかった。



このまま姉に舐めさせたいとも思ったけどさすがにやめた。



「大丈夫?」

チンポを拭いながら聞いてみたけど,
さっきからこれしか言ってない気がした。



「なんかね~。

脚に力がはいらないの。

動けな~い」

姉のだっだっ子モードが発動したので
おれは「はいはい」と姉の頭の下に腕を通し
腕枕をして向き合って横になった。



姉は動けないと言っておきながら
ズリズリと寄ってきて身体をくっつけてきた。



「舐めてあげたのに」

「ローション使ってるしアナルに入れたからね」

「あ。

そっか」

「アナルで感じてたね」

「うん。

気持ち良かったけど変態呼ばわれされたぁ。


 自分だって・・・わたしのアナル犯した変態のくせに」

姉が腕の中でクスクスと笑っていた。


「あはは。

そうだね。

またアナルでしてもいい?」

「うん。

気持ちよかったからね。

また犯して」

この後は姉の脚が回復するまで
キスを交わしてシャワーを浴び
フリータイムいっぱいまで姉の身体をを堪能して弄び
逝くことをがまんさせて思う存分
喘がせてから逝ってもらいました。



後でアナルへの生挿入は尿道から細菌の侵入などで
尿道炎や膀胱炎になったりすると
知りコンドームをするようになり、
たまにワセリンを尿道口に詰めてから
生挿れ中出しをするようになりました。



姉とは今でもアナルファックや、普通に挿入したりと
近親○姦してします。

Hを見られたい変態カップルのSEX撮影係に任命されたぞ

変態的でマニアックなSEXに興味あるが
でもノーマルHしかしたことがなかった

でも他人のSEXが見たくて、
そういうパートナー交換やスワッピングHPで
出会いを捜したところ、やっとそういう機会がありました。

男は25、女は22のカップルでした。

当日は、一緒にホテルに入り、
ビデオの撮影係りをやらせてくれる約束で、彼女には指一本触れるなということを言われてました。

しかし、ホテルに入るなり2人に裸にされ、私のチンポをチェックされました。2人はにんまりしながら、言うこと聞いてくれるならプレイに参加して良いよと言われ、逆に私の裸写真を何枚か撮られました。それは今思うに口封じ用だった気がします。その後2人のHは普通に始まりました。私は撮影しながらも異様に興奮し、裸のまんまだったので勃起しまくりでした。

女はお水・ヤンママ系のすごくキレイな女で、感じやすく、挿入前に何度かイッちゃってました。男は女にフェラされてると勃起するんですが、それ以外にはフニャフニャで、自分より若いのに遊んでんな~と思っていたら、突然私に話しかけてきました。

女に手マンをしながら、「俺さ~、自分の女がやられてるのに凄く興奮するんだよね~、撮影係りと交代しない?」と言ってきました。

私はすでに興奮状態だったため、「いいんですか?」ととりあえず言いながら、ゴムを付け、即挿入しました。女とは打ち合わせ済だったようで、すんなり正常位で開始。女は何度もイッてるんで、腰動かす度にビクンビクンし、声も凄かった。男と女は見られるのが好きじゃなく、他の男に女がやられるっていうのに興奮するらしかった。



女は喘ぎ声でしきりに男の名を呼び、「ねえ見えてる~」「すっごい奥まで入ってるの~」「こんなやらしい女を嫌いにならないでね~」「またイッちゃうよ~、あっ、あ~」女はよだれを垂らしながら、イッちゃいました。

私はチンポを入れたまま休憩してると、男が「ゆっくりキスしてくれ」と言い、私は言いなりのまま、女のよだれを舐め取りながらキスしました。すると女はだんだん意識を取り戻し、激しくキスに応えだしました。

そしてそのまま腰を振り出し、「今度はあなたをイカせてあげる」と言いながら、また喘ぎだしました。次に女がイった時に私もイキました。それは凄い興奮で、自分のチンポがビクンビクンするのをはっきり感じました。するとまた男から声がかかり、「またゆっくりキスしてやってくれ」「それとあんたもう1回できる?」と言われ、私は「30分くらい休憩しないと無理だよ」と言うと、男は、じゃあそのままの体勢でちょっと我慢しててと言いました。

私はいいなりのまま女とキスしてると、男が寄ってきました。そして「絶対動くなよ」とドスの効いた声で言われ、私のアナルに違和感を感じました。男は私のアナルに指を入れてきたのです。私は女と正常位の体制のままなので、かなり無防備な体勢でいきなり奥深くまで指を入れられ、中をかき回されました。たぶん指にはローションみたいな物が塗られていたようです。

私は射精後で興奮がさめており、「やめてくれる?」と言うと、男は「いいから、黙ってろ」と明らかに脅し気味です。私はチンポを女から抜こうとすると、女に抵抗され、女からも「いいから、そのままでいて、もっと気持ち良くなろう」と言われ、またキスの嵐です。

私はビデオに撮られていたことを思い出し、なんとなくあきらめ気分でいると、意に反しチンポがムクムクとしてくるじゃありませんか。女は「早~い、元気だね~、うれしい!」と言いながら、またゆっくりと腰を動かしだしました。私もだんだん気持ちよくなり、攻め始めると、男をアナルの指を抜いてくれました。

しばらくまた正常位で女を攻めていると、突然男に腰のあたりをつかまれました。そして男は「女をご褒美で抱かせてやってるんだから、多少はガマンしろよ」と言われ、なんと女と正常位でやっている私に、バックから挿入してきたのです。私は男の経験はないんですが、すんなり受入れてしまったようです。男は無言のままゆっくり突いてきます。

女は「腰を止めないで、チンポがカチカチだよ」と言ってきます。私は女を責めながら、自分は征服されているようで、奇妙な興奮を覚え訳分らなくなっていきました。すごくみじめで変態な自分に興奮し、30秒くらいで射精してしまいました。アナルにチンポを入れられたままです。それからはさらにみじめです。

女に横に立ちじっと見られながら、男にバックで犯され続けたのです。私は一時の興奮からさめ、ただひたすら性欲処理に使われたのです。最後は男に中出しされ、女には笑われました。凄く惨めな経験でしたが、それ以来Mっ気に目覚めた気がします。

今でも月1位で3人で会ってます。自分が射精するまでは快感なので、すっかり受け入れてしまいました