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茶髪ヤンキーギャルとの恋愛

高校卒業後すぐに3年間付き合った彼女(初体験相手・非ヤン)と別れ落ち込んでた俺
そんな俺を見かねて悪友が彼女の後輩を紹介してくれることになった。
まぁ、その彼女ってのが1個下でかわいい顔してるがピアスに茶髪な標準的ヤンキーw
でもって、その紹介された女の子も・・・そこまではいかないが結構やんちゃ系な娘だった
ちなみに当時高2.おれの2個下。身長160で体重は教えてもらえなかったw
俺はごく普通なやつ。ただ、高校卒業と同時にまっ茶色にしていたw
車とバイクの免許を同時に取得。車は家のに乗っていたが、バイクは必死でバイトして買ったGB250クラブマン

元々馬鹿な俺が進学できるわけも無くw地元の修理工場に拾われてw地元に残った。
最初は悪友カポーと一緒に遊んでいたが、徐々に2人で遊ぶようになり、お互いに惹かれあうようになる。
クラブマンのタンデムシートは彼女(以下K)の指定席になっていた。が、はっきりと付き合ってくれとはお互い言えないまま
そして、1ヶ月くらいたった絶好のツーリング日和。バイク乗りが待ち焦がれた季節到来。春と梅雨の間の短い季節の事
悪友カポーとバイク仲間(野郎4人)ともちろんKとプチツーリングに出かけた。
道中みんなでちょこちょこ寄り道して、景色みたりソフト食ったりして時間は過ぎた
時間は4時くらいになり、そろそろ帰るか?ってことになり1列になって進んでいた
信号待ちで後ろのKから
K 2人でバックレよ?
との悪魔の囁きw携帯もない時代のことだwいきなり消えたらみんな心配するだろうと思い悪友の隣へ
俺 すまん、バックレる。あとよろしく。
悪 おう?了解。(・∀・)ニヤニヤ

しばらく一緒に走り、そのうち殿へ。で、その後みんなとは別行動へ。
2人で近くの海岸へ。そこでKから・・・
K ○さん・・わたしって魅力ないですか?まだ子供ですか?前カノほどじゃないで・・・・すけ・・・・ど・・・・・・
半分泣きながら言い出した。(後に知るが、この行動は悪友カポーに事前に知らされてた事らしい。そしてこの後の事も)
普段はやんちゃしてるが、やっぱり女の子。はっきり言って萌えまくりな俺
だまってKを抱きしめて。初めてのキスをした。唇を離した後、お互いの目を見つめあい
俺 こんなんでもいいのか?Kと一緒にいていいのか?
K ・・・・・・
黙ってまたキスされた。そして耳元で
K 今日、うちだれもいないの。。。。。
そう言われたらもう行くしかないでしょ?

途中、ファミレスでご飯食べてバイクでK宅へ
タンデムの時はいつもより強くしがみついてるように感じた。
K宅に着いたのが7時くらい。コンビニで仕入れたジュースやらスナック菓子をつまみつつ
バラエティー番組を2人で見てた。が、その先のことを意識してなんとも言えない空気が流れた
そのうち、不意に目が合うと、それが合図だったように、激しいキス。お互いをむさぼるような・・・
Kが自分の部屋へ先に行っていて欲しいと言うので2階の1室へ
やんちゃ娘には似合わないw女の子然とした部屋。クローゼットが俺を誘う。。。

開けようか・・・開けまいか・・・自問自答をする間にKが入ってきた。
シャワーを浴びたらしく、濡れた髪の毛。そして、ラフな恰好。
K クローゼット開けなかったでしょうね?w
俺 いやいやいやいやw迷ったw
K すけべぇww見たでしょ?ねぇ?見たんでしょ?
俺 をまw謀っただろwだが、残念w開けてないよw
K えーw面白くないw
俺 をまえなぁw
と言いながら、Kの腰を抱く。が、そのままベッドへ・・ボスンって感じで
俺 汗臭いかもしんねぇよ?
K いい。○さんの臭いだもん。

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

Tシャツと下のジャージを脱がせ下着だけのK
上下おそろいの薄いブルー。レースなんかはなく。女の人用というより女の娘用って感じの
若干ロリっぽいといったら分かるだろうか?
俺も、ベルトを緩め、Gパンのジッパーを下ろしたところで後は照れながらKが脱がせてくれた
もちろんTシャツも脱がせてもらいトランクスだけに
このときの俺のトランクスは・・・こんなことになるとは思いもしなかったのでw熊のプーさんのプリントがしてあるやつw
Kはかわいいwwwと言いながら笑ってたw(注 決して前カノからもらったとは・・・)
それで、リラックスできたのかいきなり俺のティクビにキス。そして、段々と下へ・・・

スルリとトランクスを下げられティムポにご対面。
愛しいそうに眺めてると思いきや、亀頭にキスキスキス
本当に初めてですか?大胆じゃありませんか?と思ったが、パクッと咥えられ、本格的にフェラをはじめると
やっぱりぎこちない。これは今後教育しなきゃなぁwと思いつつKのお尻を自分の顔のほうへと導く
さすがに抵抗があるのか恥ずかしがり移動してこようとしないw
うん。時間をかけて攻めることにしよう。急だとは言え今日は時間がたっぷりあるんだ。
ティンポを咥えていたKを離し、キスをしながらブラのホックを外す。
ハラリと落ちようとするブラ。必死に押さえるK。
K すっげぇ恥ずかしい・・・
俺 すっげぇかわいいw
手のひらにちょうどなおっぱい。丸いお椀型で乳輪は小さく。陥没気味な乳首

乳首を舐めていると恥ずかしいのか両手で顔を覆うK。しかし「あっ」「うぅん」とたまに声がもれてくる
そして、陥没気味だった乳首が硬く隆起してくる。
満足いくまでおっぱいを堪能すると、次は下へ。パンツを脱がさないでその薄い布越しにマンコをさすると
ヌルリとした湿り気が分かる。
俺 濡れてるよ。。
K 。。。。。。
俺 大好きだ。もっともっとKを知りたい。
K うれしい!!!
そうKが言った時に布をずらし直接マンコに。かなり濡れていた。触るとくちゅくちゅと音がする
そっと脱がすと、薄い恥毛があらわに。

俺 我慢できないんだけど、入れていい?
K コクン
ティンポをマンコにあてがいゆっくりとそして確実に奥へ
Kは荒い息をしながら目を閉じ唇を噛み締める。
俺 痛いか?
K 大丈夫。すこしだけ・・
俺 (やっべ、ゴム忘れてる!)
その間にも、ティンポはKのまだ誰も侵入したことのないマンコの奥へ
ゆっくりと時間をかけて奥に到達。
前カノとの経験は数え切れないくらいあったその他、数人の浮気経験もあった。
が、Kの狭さというか処女特有のあの引っかかり拒絶するような狭さに俺はやばいくらいになっていた

その状態のままKが落ち着くのを待つ。
落ち着いた頃を見計らいKに
俺 ゴムしてない・・・
K 出すときは外におねがいね。
俺 今、痛くない?大丈夫?
K あそこがすごく熱い。でも○さんとちゃんと繋がってるのがわかる
俺 大丈夫?やめる?
K ううん。男の人ってこのままやめちゃうと辛いんでしょ?
俺 んーwまぁwでも、Kが辛いんなら大丈夫
K ちゃんと最後までお願いね?

それからまたしばらく動かない、が、この狭さはやばい。
そのうちにKが
K そろそろ大丈夫じゃないかな?
俺 そんじゃ、動くね。
あわてずゆっくり。そしてKを感じるように。
Kは'`ァ、、ァ(*´Д`*)'`ァ、、ァ言ってるし、たまに声にならない声で
K アッ
K ヒィン
K ハァン
K アッアッ
俺 K!K!もう駄目だ。。。出る!

そういうとKの腹部に向けて発射
おへそに溜まってる精液wKはなんか不思議なものを見ている感じで指先で遊ぶ
俺 のばすなwのばすなw
K えへへw○さんのだwあったかい。
俺 んーと。ありがと
と言ってKを抱きしめる。Kも俺の背中に手を回ししっかり抱きつく
K 普段は後ろからしか抱きつけないからなぁw
俺 wwwwwww

シーツに小さな染みができていた。それ見て二人で照れたりw
その日はそのままベッドで抱き合ったまま寝てしまった。
朝目が覚めると隣でKがうれしそうに見ていた。

と、まぁ・・・下手な作文でごめん。
ちなみに、Kは今、俺と同じ苗字になった。
家族も増えた。秋には念願の家も建つ。

失恋の痛みはSEXして忘れるのが一番

遠距離恋愛中の彼女がいたんだが
やっぱり遠恋は難しい


ある時ケンカして、ふられて失恋した
寂しかったおれは、すぐ近くに住んでる女の先輩に電話して留守電に「今度遊びましょう、私の部屋は角を曲がったラーメン屋の2階です」って伝言入れといた。

ところが別れた彼女からはすぐに電話が来た。未練がある様子。

1週間後に会ってHもしたけど、すぐ「付き合う」という形にはしたくないらしい。

微妙な関係のまま、また遠くに帰った。

彼女とは仲直りっぽくなったし、まーいいかー、と思ってたら夜、突然、女の先輩が部屋に来た。

「あの電話は何なのよー」とか言って。

聞けば彼氏もいるそうだ。

「彼女にふられて寂しくて」と言ったら「そういうこともあるわよねー」とすごく分かってくれる。

しばらくくっちゃべっていた。

元々年上の女が好きなおれは先輩に微妙に触りたくなって、手を触ったり、膝に頭を乗せたりしていた。

その度に「ダメでしょ!」と怒られるが、別に避けるわけでもない。

おれは「別にいいじゃないですかー」とはぐらかしていた。

時間も遅かったので寝ることにした。

「泊まっていけば?」と言って先輩と寝ることに。

腕枕したけど「念のためね」と言って先輩は向こうを向いている。

さすがに自分も彼女と別れて仲直りして微妙な状態だし、先輩も彼氏がいるし、それ以上はするつもりは無かった。

ちょっと寂しかったのでいちゃいちゃしたかっただけだ。

なのでそのまま寝ようとしていた。

自分はジャージはいてたけど、先輩をぎゅーってしてて、あまりに柔らかくて気持ちいいのでタッてた。

それが当たったりしてたんだと思う。

すぐには寝付けずに、先輩の柔らかさを堪能してた。

けど別にやりたいわけでもなく、十分気持ち良かった。

・・・そしたら先輩がこっち向いて「寝られない」と言ってくる。

もう止められない。

おっぱじまった。

先輩はびしょびしょ。

下着までグッチョリ。

あんなにヌメヌメに濡れる人は後にも先にも無かった。

体も超柔らかい。

とにかく気持ちよかった覚えがある。

その後も2~3回会ってHしたけど、罪悪感からギクシャクして会わなくなってしまった。

今思うとあの濡れ方は最高だった。

胸もでかかったし。

初乱交でローターバイブ責めで性玩具にされました

初めての彼氏と別れて失恋した後
ショックで自暴自棄になり初めて乱交しちゃったんです

家出して、ナンパされた男の家に泊まったりとか普通にしてた。その日は、友達と2人でいる時に、3人組の男にナンパされた。3人は大学生で体育会系で結構かっこよかった。

 男の部屋に行く途中、友達がメールで先輩に呼び出されて、抜けた。男3人の部屋に1人で行くのは、さすがにまずいかなと思いつつ、 泊まる所も無かったので、そのまま部屋に行った。3人の男の目的は、やっぱりエロな事だった。


* 酒飲んで、よくわかんないルールのゲームをやったら、裸になってた。3人がかりで、揉まれたり、舐められたり、指入れられたりして、ヌレヌレになったけど、ローターとかバイブとか道具使われた時が一番やばかった。意識飛びそうな位、気持ちよかった。

 で、バイブの代わりに硬くなったモノを入れてきた。入れる順番は決めてたみたい。入れてる人以外も色々責めてくるから超大変だった。。正常位でしてる時に、他の2人が両乳首ぺろぺろしてきたり。がんばって3人とやって、ぐったりしながらシャワー浴びて、出てきたら「ごめん、泊められなくなった。友達紹介するから。」って事で、その男の友達の部屋に行くことになった。

 近所だったので、すぐついた。部屋には、家主の男とその友達の2人いた。彼等も体育会系みたい。格闘系みたいで、さっきの3人よりいかつかった。一応拒否したけど「本当に無理だったら途中で止めていいから」って事で2人ともやることになった。

 私が既にボロボロ状態だったので、2人も気を使って?サクッと入れて、サクッとイってくれた。そのまま寝ちゃおうと思ったら「ごめん、急に彼女が来ることになった。」ってことで、今度は彼等の後輩を紹介してもらった。

 後輩くんの部屋には、後輩くん1人しかいなくて、気も弱そうだったので、彼は当たり前のように私とやりたがったけど、拒否してベッドに飛び込んで寝ちゃった。午前4時に起こされた。「俺、朝早いバイトだから5時に出ないといけない。」だから何?って感じだったけど、既にパンツ脱がされてた。

 寝ぼけながらだったから、ほとんど記憶無いけど、後輩くんは1時間で3回もやったみたい。その後、何故か、その時の後輩くんと、少しの間付き合ってた。でも、どこにデートしたとかはまったく覚えてないけど。。

【ワロタエロ】失恋した女子が暴走してビッチになったwwwwwww

彼氏くんと別れて、物凄い自暴自棄に入ってた私は

彼氏に似ている人を見つけたら、愛想を振りまいてた

しかも彼氏との行為は結構激しかったので

(●童貞いじめとか書いていたら分かりやすいんだけどね)

普通では満足できなくなっていた

ある時、バイト先にきた好みの若いお兄さん2人がが来た

少し行為を寄せながら特別な接客をした

向こうに下心があれば何かしら反応がくるはず、

何もなければ友達になれちゃう

便利な接客法を感覚でスキルにしていた(我流ww)

少しおしゃれなバーでバイトしていたので

客はお酒も入っているからか

私はすんなりお兄さん達に気に入って頂けたみたいだった

でもバイト先で知り合う以上変な噂も飛びかねないから、

簡単には仲良くできない

飽くまでたまたま仲良くなり、

私も徐々に気を許していく工程を作っていく必要がありました





(めんどいし需要がないのでかなり省きます期間は1ヶ月)

お兄さん(Nくん)と仲良くなり

連れのOくんと3人でよく遊ぶようになりました

N君は私と二人きりになって今にも恋愛をしたいご様子

私もタイミングを見計らっていつ恋愛をしてやろうかと伺っていました

でも大変な事にO君も私を好きでいるみたい

N君とO君が少しでも二人きりの時間を作ってこようとするし、

それに合わせて私も曖昧な態度しかとらない

まるで私はお姫様状態

『実行してきた方と付き合ってもいいか』なんて思っていました

(今思えばなんてビッチなんだろう)

私にとってN君O君は、若いけど大人で夜も遊べて

高校生カップルとは違う世界を感じさせてくれた

私はバーで働いていたのでカクテルに少し詳しくなったのもあり

お酒に興味津々の私はN君O君はおしゃれなバーに沢山連れていってくれた

でもバーでは物足りなくなり、リキュールやトニック、ジュースを買って

にぃーにの家で家飲みをしようということになった

(私は高校の時独り暮らしなので門限なんてなかったww)

私はにぃーに達にかなりの信用があったので、

『変なことしないでよ(笑)』とか言いながら

買い物をしてリキュールを並べる棚まで買ったりしてテンションはMAXでした

(N君O君をにぃーにと呼んでました)

初めての成人男性の家に入ると少しおしゃれででも男臭い部屋に感動してました

ワフワフしながら棚を設置リキュールもスタンバイ完了

100均で買った大量コップには定番のカクテル~

恐ろしいカクテルまで用意をしてまるでロシアンルーレット状態

ゲームをしながら、飲むカクテルを決めていき皆でベロンベロンになっていきました

飲んでいて話もソコソコに盛り上がりも落ち着いてきたので

にぃーに達は私の男のタイプとか過去の男性経験を聞きいてきました

私『元々ね年上の人が好き、でも初めて学生恋愛をしたけどうまくいかなくてこないだ別れちゃった』って言ったら

にぃーに達は冗談まじりに『ありえねぇ』

『まぁ学生なんてくそガキ』ってののしってくれて

私も、それが冗談だってわかってるのにお酒もはいってたからかな…

『ありがとう』って泣いちゃったんです

O君『でも辛かったよな~』って抱きしめてくれて

私『うんまぁそうなんだけど…おさわり禁止ですよ』

O君『いやらしい意味じゃないから』

N君『じゃあ俺もなぐさめる』

私『いやいやいやいや』

って2人に抱きしめられながらその元彼氏の愚痴を言っては、

『クソ』だの『キモ』だの私は泣き笑いしながら話をしていました

んで話は、エロの方向に向かっていきました。

O君『でエチとかもしたの?』私『まぁそうですよね、しますよね』

O君『うっわぁ…初めて?』私『恥ずかしいから言わない』(言えるわけない)

N君『まじで……一歩遅かったか』私『(笑)』

O君『初めてって痛い?』私『………怒るよ?』

N君『お前あっちいけよ』O君『お前があっちいけよ』私『二人ともあっちいけよ』ってなかんじです

で、にぃーに達が盛り上がってきて

私はにぃーにどっちがタイプかって話しになりました

私『二人とも大好き』って思わず二人にキスもしちゃって

N君『ちょっとそれはせこいでしょ』ってヒキ笑い気味

私は自分の本心?を出したことにテンパッちゃって、

私『チュウなんて海外行けば挨拶だよね』そこからチュウの嵐

私もいつもの楽しい二人に戻って安心したし

酔っぱらいの悪ノリぐらいとしか思ってなかった

そしたらN君がいきなりのDチュウをしてきて、

私もそれはいけないってわかってたから

『ん――――――――――――』って言った?

んだけどもう止まらないご様子だた

O君は横でびっくりしてるし

もうこうなったらって私も腹をくくって仕返ししたらN君びっくりしてるし

次はO君が便乗しようとするから

私もどうにでもな~れ~ってDチュウしてたら

今度はN君は後ろから胸を揉むし

てんやわんやな状態になっていきました

気づいたら、制服のシャツのボタンは全部外されて

口は常ににぃーにのどちらかに塞がれている状態

息もしにくいしお酒くさい匂いにクラクラしながら

足を広げるのだけはかたくなに拒んでいるのに

それでも下着をめくって陰毛(恥)の部分を舐められてるし

私も触られたくて全部任せたくて結構理性と格闘していた

?『彼氏より気持ちよくなるから』って言われた

(やっとあの時よりも気持ちよくなれるんだぁ~)理性がぶっ飛んだのがわかった

その言葉の返事?をするように、

にぃーに達を受け入れるように体の拒みを少しずつといていった

にぃーに達は無我夢中で私を舐めたり、触ったりしていた

私はアルコールが回っていてまるで

4,5人に触られているみたいな感覚に落ちていた

優しくさわりながらでも大胆なのはN君

ガツガツしていて少し乱暴なのに明らかに直前に躊躇しているのがO君

(本当はどうかはわからないけど)

ってにぃーに以外の人がいないことを確認しながら身を任せていた

とうとう下着を脱がそうとしてきたけど

体ににぃーにがのっていてうまくお尻を浮かせられない

足をズルズルっと引っ張られて仰向けにしようとしたんだろうね

私床に頭をゴツンして少しイラッてしたのを覚えてる

イタズラ心に火がついて 私『痛い事するならもうしないんだから』

って意地悪したらにぃーに達が『ごめんなさい』って謝った

そのごめんなさいになんか凄い興奮して

『痛くしたら絶対にイヤだよ』って

仰向けで横を向きながら言ったら、二人共大興奮

そのまま下着を全ての取られて、

私は制服のスカートと靴下だけなまぬけな格好にされた…

スカートに頭を入れて私の股をなめはじめて、

口にはお●ん●んをくわえさせられて

声を出したいのに出せない、

仰向けでくわえさせられているから凄く奥まで入るし凄くしんどかった

辛いのがわかったのか本人達がやりづらかったのは知らないけど

私はベッドに座らされた

今度はにぃーにの立位置?が逆になって

股を指でぐちゃぐちゃにされた。

横に向きながらもう一人をFするよう促された

お酒を飲んでいたからか物凄い潮吹いて、

私はFをやめて『お部屋汚れちゃうやめて』

っていったのに全然やめてくれないし

もう一人はFをさせるために頭を掴んではなさないし

本当に屈辱で気持ちよくなってた

その後グダクダになるまで色々された

(たぶんやられすぎてほとんど意識がなかったんじゃないかな)

気づいたらお風呂のお湯を溜める音に気づいて

私『あれ?』って思ってぬぼーっとしていると、

部屋にあったグラスの山がない…

つか机そのものがないしかもベッドの布団が下にひいてあった

しかも顔もベトベトになっているし髪もガビガビだた……

O君がキッチンからこっちにきて(しかも裸ww)

『あっおはようさんお風呂入って』って言うから、

まだグラグラの私はとりあえず言うことを聞いた

…で、すかさずお風呂に侵入してくるO君

『洗っちゃる』って頭をゴシゴシ洗われた

そのまま体も洗われながら、

O君『なんでこうなったのかな~彼女にしたいのに』って言いなが

ら胸をすっごいもんでる

それが凄いおもしろくて笑ってたら、

下半身も触ってきて『わらえないww』って

泡が入るのがイヤだからそこは拒否して体を流して

とりあえずバスタオルで体を隠して、

一杯しながらN君はどこに行ったのか聞いた

N君はコンビニに買い物に行ったらしい

O君は私をからかったりしながら私の様子を伺ってきた

私もすねてみたり、でも軽く凹んだりしてO君の様子を伺っていると

ガバッと抱きしめ『口移しして』ってO君のグラスを私の口に当ててきた

ウイスキーとは知らず口に含んだから、

私はびっくりしてお酒を毒霧の如くふき出してしまった

私の体に巻いてたバスタオルを取って自らの体をふきながら、大爆笑された

(もちろん私は素っ裸に逆戻り)凄く恥ずかしくて体育座りをした

そしたらO君はウイスキーを口に含んで私に飲ませようとしてきた??から、

びっくりしてのけぞると、

面白いくらいにクルッとマングリ体制に持っていかれた

恥ずかしくて抵抗したけどそのまま

私の中に口に含んだお酒をジワァっと入れてきて

凄く熱くて熱くてキモチイイとはまた違うかんじだった

顔の上には私の中から溢れてくるウイスキーがダラダラ垂れてきていた

O君は私の中をなめて、またウイスキーを口に含みまた中に流し込む

私は感じ始めたので身を任せていたら

何を思ったのかお尻にお酒を入れてきた

本当にびっくりした

マングリ返しから解放されて

私は即座にタオルを手にとって股を拭こうとしたけどO君は許してくれなかった

おしりは力を入れて垂れないようにがんばるけど満からはダラダラと垂れるお酒

それを一生懸命なめるO君

『トイレいかせて、お尻のは汚いからお願いトイレいかせて』

って言っても全然話を聞いてくれない

お尻から少しずつお酒が垂れていく

恥ずかしくて気がおかしくなるかと思った

O君『なめていい?』私『絶対にイヤ』

O君『お風呂いく?』私『お願い…いきたい』

O君は私に手をかけて立ち上がった…

けど立ち上がるだけでお尻からお酒が垂れていく

私はすぐ座り込んだ

O君はバスタオルをお尻の下にもってきてくれた

O君はそのまま私の股に手をやると手満をしてきて

私はすぐ絶頂してしまった

と思ったらお尻から下痢をしたような音がでた

もう恥ずかしくてイヤなのにO君はそのまま

手満の指をお尻に当ててズボズボと出し入れをしてきた

初めてのお尻の感覚物凄い喘いでしまった

指を抜くたんびにお尻からは汁がダラダラと

垂れる感覚は本当にだらしがなくてイヤになる

『もうイヤだよ』って一生懸命伝えたら、今度は乳首を強めに噛まれた

拒否は許されないんだと思いずっと喘ぎっぱなしだた

そんな時N君が帰ってきた

頭がグラグラしていたのでよく覚えてないけどにぃーに達が喧嘩しそうになってた

私『おかえり』N君『○○ちゃんどしたの?大丈夫?』って心配してくれた

エロモードの私はN君にキスをした

N君『ゴム買ってきた』って言うと

N君はズボンをずらして私にFを求めてきたもちろん言われた通りにする

私は今にも入れてほしくて仕方ないから一生懸命になめた

ゴムを先に着けたのはO君だた

Fをしている私に後ろからいきなり激しく突き上げてきた

そこからはイキっぱなしで

あの体勢この体勢をされていたのか私の頭がグルグルしていたのかわからなかった

最後?のあたりに『どっちが気持ちよかったかか言えよ』

『どっちが好きなんだ』ってキレていたのはたぶんN君だった

O君は私の顔に向かってアソコをしごいていた

………そして気づいたら朝になって

二人も裸で私を抱きしめて寝ていた。まるでお母さんになった気分

その日からは私は二人とセフレになっていた

だけどにぃーに達以外の男性は関係しない事は暗黙のルール

大人のエッチも経験させてもらった(道具系とか外プレイとか)

今はもうにぃーにの連絡先は知らないけど

いつかあんな激しいやつをまたやりたくてしょうがないです

(今とか超したいww)

以上長たらしくて本当にすみませんでした

寝取られ失恋話!アナルまで開発されていた変態彼女

寝取られて失恋した恋バナです


あれは去年の10月。

俺は1人暮らしをしていた。

ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。

2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。




脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。

俺が2人目だと言っていた彼女だったが、

ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。

ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。

バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。

彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。

別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。

俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。

俺以外は全員はしゃいでいた。

酒が進み、俺は酔っ払った。

ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。

寝てても騒いでいる声が聞こえている。

うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。

何時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。

俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。

俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。

暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。

一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。

寝たり起きたりの半覚醒状態。

どのくらい時間が経過したのか分からない。

不意に女の声で目が覚めた。

『んっ...ダメだってば...彼氏が...いるから...ねっ...あっ...』

おいおい...誰かがヤリ始めたのか?

そう思い、耳をそばだてた。

『はぁはぁ...くちょっ...くちょっ...イっ...ダメっ...』

完全にやり始めてる。

と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。

この声ってもしかして...

そうだ。彼女の声にしか聞こえない。

俺は薄眼を開けた。

すると真横で寝ていた彼女がいない。

目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。

そこはちょうどみんなが寝ていない場所。

いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。

クチョクチョという音。

チュポチュポという舌を絡ませる音。

彼女じゃないよな...

そんなわけないじゃん...

俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。

しばらくするとゴソゴソと音がした。

俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。

すると隣に誰かがやってきた。

目を開けると彼女だった。

やっぱり彼女だったんだ。

何事も無かったかのように寝る彼女。

男は誰だったんだろう。

よく見ていると、右の方に動く影があった。

誰だ...あそこで寝ている男は...

っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。

しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。

友達の彼氏と浮気か?

そんな事はないよな...

友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。

入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。

イヤがってもいなかった。

俺はドキドキしながら冷静に考えた。

彼女に限ってそんなわけない。

でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。

冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。

しだいに明るくなってきた。

俺は男を確かめるべく、トイレに立った。

向かいながらあの影があった付近を見る。

いた!

あいつしかいない。

そこには1組のカップルが寝ていた。

いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。

その女の子と彼氏。

トイレに行きながら思い出した。

あのカップルとはスノボーにも行っている。

温泉にだって行っている。

先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。

もう頭の中が爆発しそうだった。

朝になりみんなが起き始めた。

全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。

『どうしたの?具合悪いの?』

彼女が俺に言った。

いつも通りの彼女。別にやましい感じもしない。

俺の勘違いだったのか。

俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。

彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。

夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。

疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。

いつもと変わりない彼女。

どういう事だ。

疑心暗鬼になる。

それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。

この2週間、いてもたってもいられなかった。

そしてある情報をネットで見つけた。

彼女のメールがチェックできる方法

彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。

彼女の暗証番号は予想が付く。

俺は何個かの暗証番号を試した。

その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。

詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。

ネットでメールが見れる設定を。

携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。

そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。

簡単に彼女のページが開いた。

ここから彼女のメール見れる。

なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。

会社から俺はメールをチェックした。

まだ昼過ぎ。

案の定なにも無い。

夜になって急いでメールをチェックする。

何も無い。

俺の取り越し苦労か...

そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。

今週の金曜日どうする?という内容。

相手はなんとこの前の男だった。

金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。

彼女にメールしてみた。

『金曜日って暇?飯でも行かない?』

すると彼女からこんな返事が届いた。

『金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!』

チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか?

『チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?』

『うん。チリちゃんの家で飲む予定。そのまま寝れるしね』

完全にアウトだ。

完全に浮気だった。

目の前が真っ暗になってきた。

やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。

もう仕事も何も手が付かなかった。

彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。

どうせ浮気している裏切り女だ。

でも好きな気持ちが残っている。

毎晩飲んだ。

泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。

金曜日の夜。

彼女にメールをした。

『まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?』

時間は深夜1時。

しばらく経ってからメールがきた。

『今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~』

俺は風呂に入り酔いを覚ました。

そして2時になり、彼女に電話をした。

『どうしたの?』

彼女が出た。

焦っている。しかも息が切れている。

『イヤ...眠れなくてね、ごめん。おやすみ』

電話を切った。

涙が溢れてきた。

次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。

:昨日は気持ち良かったよ

昨日はいつも以上に激しかったね!

彼氏からの電話で燃えたのか?

何度もオネダリしちゃってさ。

しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。

あんなにフェラが好きだとは...

可愛すぎるぞ!

初めてのアナルご馳走様でした。

アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。

くれぐれも彼氏にはバレないようにね。

また来週、思いっきり抱いてあげるから。

彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢!

オナニーする時は電話してこいよ!

電話でいじめてやるから。

最悪だった。

俺の知らない彼女がそこにはいた。

アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと?

今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。

もう何も考えられない。

俺は昼間っから飲んだ。

吐いて飲んで吐いて飲んだ。

夜になり、彼女にメールを出した。

さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。

そして俺はメアドを変えた。

彼女の番号も着信拒否に登録した。

次の日に新しい携帯電話を買った。

昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。

仕事の都合で申し訳ないが...と。

木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。

レンタカーで借りた2tトラック。

朝早くから夕方過ぎまで掛った。

新しい部屋へと向かう車中。

俺は泣いた。

2年間で何も作りあげる事ができなかった。

信頼関係すら。

もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが...

結局来なかった。

俺はひたすら泣いた。

もうこんな体験はまっぴらだ。