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可愛いギャルの仁王立ちフェラ

まいちゃんとは、1ヶ月くらい前から何回かメールをもらう仲でした。 一番最初のメールは「年は21才でアパレル関係に勤めているギャル系の女の子です。お話できたらうれしいです。」といったよくある類のメールでした。

 今回のお相手は以前から、出会い系でやり取りしていて気になっていたまいちゃんです。僕のほうも、最初は今日あった出来事なんかをメールでやり取りする程度でしたが、回数を重ねるごとにだんだんエッチな内容が増えてきました。


「まいは今、パンティ一枚で寝てまーす」とか、
「ひとりエッチしちゃおうかなぁー」とかいった内容です。

出会い系で知り合ってと言うもの、そんなメールをもらった時には、僕もノリノリになり「もう一枚脱いでみよっか」とか「脱いだら写メ送って」なんて感じで応戦してました(笑)。その時は、おっぱいのドアップの写メールをゲットすることができました。

 そんな感じのまいちゃんでしたので、初めて会う時はいろんな意味でかなり期待していました。待ち合わせ場所に着いてから10分位してまいちゃんとご対面。携帯メールの写真ではベールがかかっていて、ある程度の自分の中でイメージは作っていましたが、いい意味で期待を裏切られた感じでした。

 なんかこう、同い年なんだけど経験豊富な知り合いの女の子とイタすような、独特の雰囲気がありましたね。すぐに居酒屋にご飯を食べにいったんですが、1時間ぐらいでまいちゃんは酔ってしまい、早くもイチャイチャ気分。どちらからともなく、ホテルへと流れていきました。

 部屋に通されると他愛も無い会話もそこそこに、まいちゃんのほうからキスを求められました。積極的に舌を絡ませて来ては、ツンツン突っついて来たり、僕も嬉しくなってその舌を根こそぎ吸い引っ張ったり。。とってもキスが好きなようです。

 と、ここまではお互い座りながらの愛撫ごっこだったのですが、そろそろまいちゃんの全てを見たくなり、立ちながらのキスへ移行しました。というのも、寝かせてしまうと服を脱がす際にある程度、女の子に協力してもらわないといけなくなるからです。

 その反面、立ちながらだとキャミ・ブラ・パンティはある程度外してあげれば、後は引力が味方してくれますから非常に楽ですよね。結構こうして脱がすこと、僕多いです(笑)。

 立ったまままいちゃんのアソコを探索すると、まだ潤いはそこそこでしたがクリを弄り始めるとおつゆが溢れてきます。 僕が「クリとアナはどっちがキモチいい?」と聞くと、とっても艶っぽい声で「どっちも・・」と答えが返ってきます。

 嬉しいじゃありませんか! まいちゃんも立っているのが苦痛になってきたみたいなのでお互いベットに横たわり、次のプレイに突入しました。こういうこともあろうかと、家を出る前に風呂に入ってきていますので即座に僕自身を差し出し、いいこいいこしてもらうことにしました。

 まいちゃんに仁王立ちフェラにて殿様気分を味わいながらのテクを体験しましたが、やはりウマイ! ツボを心得ているようで強すぎず弱すぎず、心地良い快感が止め処なく続きもう僕自身がいきり勃っています。そこら辺はまいちゃんも良くわかっているようで、いいタイミングで「もう・・入れて欲しい・・」ときたので拒む理由はございません。

 1回戦目に突入です。隠語や甘ったるい鳴き声をあげるまいちゃんを見てると男冥利に尽きました。感度も十分だしあながち”クリもアナも両方感じる”というのは嘘ではないようです。十分まいちゃんのお○○こを堪能してあそこに白濁液を注ぎ込み、ふと我に帰った時はお互いじっとりと汗をかいていました。

 うーん、女の子と肌が合った時って発射後にも心地よい快感がやってきますよね? 皆さんはどうですか? しばらく一服してから2回戦へ。さっきは仁王立ちでしたので、今度は僕がベッドに腰掛けた状態で、まいちゃんが足の間に入る体勢でのフェラから入りナメテクを観察しながら堪能。

 僕自身を含んだまま舌を器用に動かすのが非常に得意なようで、暇さえあればクチュクチュしていました。さ、そろそろ臨戦態勢に突入というところで、お次はどうしようかと思案し、とっさにひらめいたのが背面座位。

 胸の感触を堪能したり、挿入部分を観察出来たりと、僕は密かに優秀体位賞を考案者に与えたいと思っています(笑)。 ひとしきり快感を貪ったあとは、ベッドの上でノーマルバックへ。その時気づいたのですが、まいちゃんはアナルが非常に綺麗でした。

 その後正常位に移行し、艶かしいまいちゃんの喘ぎ声に触発されたか、ピストン運動も回転数が高まり本日2発目の発射と相成り大満足の1日となりました。その後、<神まちサーチ>と知り合ってから、まいちゃんとはちょくちょく会っては、お突き愛をしている次第です。

中出しさせてくれる援交ギャル

僕はギャルが苦手だが、最近なぜかギャル率が高いんだよな。

だから苦手なんじゃなくて

ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…

某出会い系で知り合い、

少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと

リアルで中出しSEXに成功した。




待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。

色白で清潔感もあってなかなかのレベル。

身長も高くかなりの美脚だ。自分は生足派だが、

この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。

久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」

って事だったから軽く飲みに行く。

特にこれといった話しはしていないが、

どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると

「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」

と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、

過去に何人かヘビー級の女に会っているので

それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで

「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。

そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。

このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、

と思えてきたからそのままプレイする事に。

するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで

「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。

種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、

早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。

このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。

持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で

「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。

そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。

「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」

とさらにバイブプレイをねだってくる。

今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、

ソファにM字開脚の状態で座らせた。

「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」

と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」

と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてもしい…」と素直におねだり。

やっぱり電マの快感には敵わないらしい。

さらに電マで刺激してみると、

またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」

と言いながらまた果てるギャル。

もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、

相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、

最終的には「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」

とお漏らしまでするパンストギャル。

「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。

それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。

電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで

咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。

するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」

と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが

「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。

まだパンスト状態だったから、

AVとかにありがちなパンストを

股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。

正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると

「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」

と恥ずかしい事をおねだりし、

挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。

明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、

そろそろヤバイと思っていると「

ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」

と中出しをねだられた。

よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思ったけど

PR:無料で使える???

手軽なポイントで会う約束ができる???

まぁ大丈夫って言うなら。

って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると

パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。

久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。

その後「ちゃんと生理来たよ☆」

って報告もあったからとりあえずは一安心。

完全な生足派だったけど、

このパンストギャルのおかげでパンストの

魅力が少し分かった気がするな。

色気と可愛さが持ち合わせたギャルがいるソープランド

年明けのに体験したエロ話です



ソープで中出しSEXをしたんです

1週間ほど出していなかったので程よく溜まっており、独りで抜くのももったいないと思い、ソープ街へと繰り出したのでした。
どうせならサービスの良い高級店でということで、ちょっと無理をしてしまったのですが、それが大当たりでした。



ボーイさんに勧められて見せられた写真に写ってたギャルが超自分好み。
小悪魔チックで色気と可愛らしさの両方を持ち合わせた感じの娘で、年齢はなんと二十歳。
「この娘はNSで遊べますよ。」とボーイさん。
NSはちょっと怖い気もしたけど、気が付いたら「この娘でお願いします。」と言っていました。



そして程なくして嬢と対面。
実物は若干髪型が変わっていましたが、ほぼ写真どおりのいでたちで部屋に入る前から興奮状態です。
挨拶もそこそこにディープキスの始まり。
やわらかい二十歳の唇を堪能したその時点で息子はビンビン状態でした。
パンツを剥ぎ取られ見事に反り返った息子を見た嬢は、
「うふ、元気だね」
と言ってパクっと即尺です。
もうたまりません。



そしてこっちが攻める間もなく上に乗られて
「入れるよ。」と一言。
綺麗なオマンコにズブリと一気に挿入されてしまいました。
もちろん生挿入です。
二十歳の生マンコの感触は最高以外の何物でもありません。
「あ~、ハッ、あ~ぁ、あ~。」
とそれはそれは情けない声を漏らしてしまいます。
ものの1分も持たずに溜まっていた精液を彼女のオマンコにぶちまけてしまいました。
彼女がゆっくり息子をオマンコから抜くと、真っ白な精液が私の太ももに垂れました。



2回戦はマットです。
彼女、マットプレイはそんなに上手ではありませんでしたが、それでもマットプレイでは女の柔肌というものを堪能できる瞬間です。
1回戦で大量に発射しましたが、相手が若くて可愛い女の子だと回復力も全然違います。
ひと通りのマット技で骨抜き状態になった僕の息子をパクリとくわえられると、すぐにビンビン状態になりました。

そして騎乗位で、ローションでヌルヌルになった彼女のオマンコに再び我が息子がニュルッとインサートされました。
1回戦とは前後に腰を振られましたが、今度は上下にゆっくりと腰を動かしてくれます。
ピストン運動による生マンコの感触が直に伝わってくるのでたまずらず、
「あ~、気持ちいい。あ~、あ~、あ~気持ちいい。」
と、またまた情けない声が出てしまいます。
「あ~、もう出る。」
とたちまち射精してしまいそうになりましたが、そのとき彼女が腰を上げました。
「ダメ。楽しみはまた後でね!」
と彼女。
寸止めを食らった息子はヒクヒクッと痙攣していました。



3回戦目はひと呼吸置いてからのベッドプレイです。
ずーっと攻められっぱなしだったので、自分が攻めました。
彼女を仰向けにし、両脚を広げさせて二十歳のオマンコをマジマジと拝見しました。
このくらい色気のある女だと、少しくらいは女性特有のオマンコの匂いがした方が興奮しますが、彼女のオマンコは無臭でした。
でもそれから10分ほど、夢中で彼女のオマンコを舐めまくりました。
若いだけあってか、ピンク色でとても綺麗なオマンコです。

そして3度の生挿入です。
今度は正常位で結合です。
程よく濡れた彼女のオマンコは自分の息子を快く迎え入れてくれました。
2回戦で寸止めを食らってるので生マンコの感触を堪能している余裕なんてありませんでした。
夢中で彼女の色っぽい顔を見ながら腰を振りました。
すぐに射精感がこみ上げて来ます。
「あ~、気持ちいい。中に出すよ!」
と言って彼女を強く抱きしめ、息子をオマンコの奥に当てがい、思いっきり射精しました。
ビュッビュッビュッ!!と音がしたような気がしました。



既に1回出しているとは思えないくらいの大量発射です。
僕の精液を生マンコの奥で受け止めた瞬間、彼女も気持ち良かったようで
「あっ、ハァ! ア~~~ン!!」
と可愛らしくて甲高い声を上げ、腰をよじらせていました。
息子を彼女から抜くと、ヒクヒクしているピンク色の膣口からダラリと白い精液が流れ出てきました。
男としては最高に興奮する瞬間ですね。

こんな投稿をしていたらまた彼女に会いたくなりました。まだいるのかな

洗っていないチンコをフェラチオしてくれる風俗ギャル

「風俗で知り合いにあった」

なんてHな体験談を聞きますが
そんな事って普通はありませんよね




俺も風俗に行き出してから10年ぐらいになりますが
今まで1度もない






だけどこの前、体験してしまいました。






昔と違って今では数カ月に1回ぐらいでしか風俗には行きません。






仕事の付き合いとかの延長で行く事が多いんです。






その時もそうでした。






仕事で会うと「最近どう?」なんて聞いてくる仕事先の人がいます。












接待しなきゃいけなくなり、呑んだ後は当然のように風俗へ行きました。






「最近気になる店があるんだけど、行ってみない?」




「風俗はオゴれませんよ?」




「わぁ〜かってるよ!これは自腹で行くから」




「じゃイイですけど、平日だし女の子いないんじゃないですかね?」




木曜の夜だったので混んではいないとは思いましたが、逆に出勤してる子が少ないんじゃないかと思ったんです。






電話で確認してみると、4人はスグに大丈夫で、待てばあと2人もOKと言われました。






説明された雑居ビルの3階に行ってみると、カウンターがあって店員が待っていました。






ノートPCに入った女の子の写真を見せられ、一緒に行った人は即決です。






「知り合いが行って良かったって聞いたんだよ」




と言っていたので、システムには問題無さそうで。






4人の写真を見ましたがどうも気に入る子がいません。






20分と30分待てば大丈夫と言われた2人を確認しましたが、2人して手で顔を隠しているんです。






「こんなんじゃ顔分かんないじゃん」




と店員に言うと、




「ミキちゃんは可愛いですよ。

まだ2カ月の新人でこの世界初めての子です。

スタイルも良くてちょっとSっぽいですが実はMみたいな子で」




と。






ツレを待たせるわけにもいかないと思い、そのミキちゃんという子を指名しました。






「先に俺が終わると思うから、そこの○○で呑んで待ってるよ」




とツレに言われました。






「スグなんで良かったら奥の休憩所にいますか?」




と店員に言われたので、甘えさせてもらう事に。






ツレは意気込んで近くのビジネスホテルへ消えて行きました。






もらったウーロン茶を半分も呑まないうちに呼ばれ、俺も教えられたビジネスホテルへ。






デリヘル専用と化したようなホテルでしたが、一応シーツやタオルは綺麗にしているようです。






そこに入って女の子を待っていました。






ピンポーンとチャイムが鳴り、お出迎えに行って固まりました。






ドアを開けたら




「こんばんわぁ〜」




と笑顔で立っていた女の子。






実は友人の彼女だったんです。






もうお互いに言葉が出ないというか、数秒固まったまま見つめ合っていたと思います。






沈黙を破ったのは俺でした。






「なんで?どうしてナナミちゃんが?」




「あ・・えっと・・・えっ・・・・」




どうして良いのか分からない状態で、ナナミちゃんは下を向いていました。






このままじゃラチもあかないので、俺は部屋に入るよう促しました。






ナナミちゃんもその方が良いと思ったらしく、




「うん」




と言って入ってきました。






とりあえず俺は椅子に座り、ナナミちゃんはベッドの縁に腰掛けました。






どうして良いのか分からず、とりあえずタバコを吸ってみました。






そして吸い終わる頃、ナナミちゃんの携帯が鳴りました。






そうです。




店からの電話です。






普通すぐに女の子は店に連絡入れますよね。






でもナナミちゃんは10分近く経っても連絡してなかったんです。






「スイマセン・・・今入ったばかりで・・・まだ聞いてないです・・・はい・・はい・・」




さすがにかなり困った顔をしていました。






それにしてもナナミちゃんが電話をしている時にマジマジと見ましたが、パックリ胸の谷間を見せているキャミソールで、しかも生足。






上着は手に持っていたので、外ではそんな格好じゃ歩いてないんでしょうね。






露出度の高いキャミ姿でした。






友達というのは大学で同期のヤツで、学生時代は別に仲の良い友人ではありませんでした。






見たがカッコイイからなのか、ちょっといけ好かない態度だったから。






モテない友人たちに




「お前らは・・・」




と説教じみた話をよくしていました。






だからあまり仲が良い友達はいなかったんだと思います。






それでも卒業して関連のある職業に就いてから、ちょくちょく呑んだりしていました。






ぶっちゃけ俺の方が会社的には上で、彼の会社をアゴで使うような立場になったからです。






昔のよしみでと、彼はよく俺を頼ってきていました。






それで呑んでいる時に「俺の彼女」と紹介されたのがナナミちゃんでした。






ナナミちゃんは中堅クラスの受付をしているといっていました。






その時とは違ってシックでありながらエレガントな感じのスーツ姿でした。






何度か会っていますが、仕事帰りだからなのか、いつもスーツ姿でした。






だからそんな露出度の高いキャミソール姿を見た事がありません。






スタイルはもちろん良いし、黙っているとツンとした感じの女の子なんです。






喋ると笑顔が愛嬌のある可愛らしい女の子に変わるんですが。






電話を切ったナナミちゃんは、困ったように言いました。






「他の女の子に変えるよう電話して下さい」




「それはまぁ、構わないんだけど・・・どうしたの?」




「いや・・・イイんです・・・今から電話しますから、言って下さい・・」




「いやいやイイよ。

とりあえずこのまま60分でイイから電話しなよ」




「それはちょっと・・・・」




「この状態で、はいそうですかってチェンジできないだろ。

訳も聞かずに」




ナナミちゃんが電話をして、買ってきておいたお茶を渡しました。






何から聞けば良いのか分からず、いきなり核心を聞きました。






「彼氏には秘密なんだよね?」




「はい・・・」




「どうしたの?借金とか?」




「いえ・・・・」




「だって仕事辞めてないんでしょ?」




「はい・・・」




「給料じゃ足りなくて?」




「はい・・・」




何だ?このバカ女は!と思いました。






ちゃんとした会社に就職してて2年以上真面目に付き合ってる彼氏がいるのに、給料が足りないからと風俗でバイトしてるって。






イライラしてきて、心配なんかするんじゃなかったって思えてきた。






そんな俺の態度を見てか、黙ってたナナミちゃんが下を向いたまま喋り出した。






「前に友達にスロット教えてもらって・・・それで・・・」




アホ丸出しですよ。






パチンコとかスロットにハマっちゃって、両親に借金したんだって。





それを返すと洋服とか化粧品が買えなくなるから、返すまではバイトしようって思ったんだって。




でもお客さんがリピートしてくれるらしく、すぐ返せたんだけど辞められずに続いているって。






「でもこれでもう辞めます・・・だから彼氏には・・・言わないで下さい・・」




「そりゃ〜言わないけどさ。

とりあえずスロットやめなよ」




完全に気まずい雰囲気になって、時計を見ると残り20分少々。






話す事も無いし無理やり会話を続けてた。






「性病とかは大丈夫なの?」




「彼氏には全然バレてないの?」




吹っ切れたのかだんだん普通に喋り出してたから、俺は突っ込んだ話を聞いてみた。






「初対面の人とするってどう?」




「う〜ん・・・仕事って割り切れると別に・・・」




「だっていきなり知らないオヤジのを咥えるんだろ?」




「それは・・・目を瞑ってれば・・・・」




「もしかしてお客さんにイカされちゃったりとか?」




「それは・・・・うん・・・・無いですけど・・・・」




5分前にホテルを出て、俺はツレの待つ居酒屋へ行った。






普通でしたよとかしか感想は言えなかったけど、ツレは最悪だって嘆いてた。






21歳と書いてあったのに、胸は垂れてて口臭がハンパじゃなかったらしい。






そんな事もあるよねってその日は帰った。






それから2週間後ぐらいに、その時のツレからメールが着ました。






「前に指名してたミキちゃんと遊んできたよ!最高じゃん!自分から入れてとか言ってきてさ」




そのメールを見て愕然としました。






あの時スグ辞めるって言ってたくせに、辞めても無いし本番もしてるって。






夜にそのツレを呼び出し、奢るからと酒を飲みました。






呑みながら彼は「ミキちゃん」について聞かなくても十分喋ってくれました。






話によると、初めは照れてるのか愛想が足りない感じだった。






でもプレーが始まって、得意のクンニをし、最後は指とクンニでイカせたらしい。






1回イクと体が敏感になるみたいで、69でフェラしてもらいながらクンニすると、またイッたんだって。






最後は素股でローションたっぷりつけたチンコでズルズル擦ってると、それでも感じまくってたらしい。






途中から甘えるような表情で「入れたい」って。






「ミキちゃん」




がゴムを持参していたらしく、つけてそのままセックスの開始。






その乱れっぷりにツレは興奮しまくったって言ってた。






ちゃんと騎上位でも腰を自ら振ってたし、熱のこもったキスも味わえたって。






「ありゃ〜半分以上好きで風俗で働いてるね」




とニヤニヤしながらツレは話してた。






考えた末、お節介だけど彼氏も一緒に会ってみようって思いました。






仲の良い女友達と呑む約束があったし彼氏の方とも会う話があったから、全員で一緒に呑もうって誘いました。






馴染みの居酒屋で個室を予約し、4人で会いました。






ナナミちゃんはいつも通りスーツ姿で、気まずそうにしています。






そんな事に気が付かない彼氏と女友達は、楽しそうに呑んでいました。






しばらくしてナナミちゃんがトイレにたったので、時間をおいて俺もトイレへいきました。






それまでの彼氏の表情を見てて、俺達がいなくなったら、もしかしたら女友達のメアドでも聞くんじゃないかって。






昔からそいうとこは早くて賢いヤツなので、多分ナンパするだろうなって思ってました。






この店のトイレは奥まったところにあり、出てスグの左右にはノレンが扉代わりになった半個室があります。






俺はトイレを済ませてその前で待っていました。






両方ともお客さんもいないし、店内にも数組しかいないし。






しばらくするとナナミちゃんが出てきました。






俺に気が付き、キッと睨むような顔で見てきました。






「なに睨んでんだよ」




「別に・・・」



「お前さぁ〜まだ仕事辞めてないんだって?」


「えっ?」




「何考えてんだ?」




「別にイイじゃん・・・・」




「しかも本番までやっちゃってるらしいじゃん?」




「なっ・・・何言ってんのよ・・・んなわけないし・・・」




「先週の火曜日、このぐらいの髪で、メガネかけた俺と同じぐらいの客いたろ?」




「あ・・・・」




「あの人俺の知り合いだよ。

楽しそうに言ってなぁ。

舐めてあげたらスグにイッちゃったとか、入れてって自らオネダリされたとかさ」




「・・・・・」




「別に俺の彼女でも何でもないからイイけどさ。

彼氏がちょっとねぇ・・・」




「・・・・・ごめんなさい・・・」




「別に俺に謝ってもねぇ・・・」




「ん・・・・・」




初めに見せた気の強そうな表情は消え、またホテルで会った時のような落ち着かない女の子に戻ってました。






でもそんなふうにしてても、実は客のチンコを入れてとネダル女なんですよね。






そう思うとしおらしくしてても何とも思いませんでした。






俺が先に戻り、続いてナナミちゃんが戻ってきました。






戻った時女友達が携帯をイジっていたので、多分彼氏はメアド交換したんだと思います。






そんな男を見て、なんとなく意地悪をしてみたくなりました。






実はこの女友達、相当なザルで、焼酎を一升呑んでもケロッとしてるヤツなんです。






初めて合コンで出会った日、ウォッカをショットグラスで40杯呑んでも、顔色が全く変わってませんでした。






その代わり酔わそうと頑張ってた男2人が潰れてましたけどね。






それを利用して、今日は呑ませちゃおうって持ったんです。






外に出て女友達にメールしたら、やっぱりメアド交換したって言ってきたので、じゃ〜呑ませちゃいなって。






こいつもちょっと性悪だから、喜んでその話にのってきました。






気が付けば彼氏はベロンベロン状態。






ナナミちゃんはそんな呑んでないからほろ酔いでした。






女友達はいつもと変わらずで、泥酔してる彼氏に下ネタを喋っていました。






「コイツもねぇ〜〜酒呑むと淫乱になるんだよ〜〜なぁ?ナナミ〜〜」




アホな彼氏は彼女の事まで言い出しちゃう始末です。






これはもう勘弁してあげないとって思い、呑ませるのをやめてあげました。






それで4人でタクシーに乗り、まずは女友達を送りました。






俺も降りようかと思ったけど、彼氏が泥酔してたので、仕方なく送って行く事にしました。






呑ませたのは俺ですからね。






でも彼氏から1万円をふんだくりましたけどw




彼女を真ん中に乗せ、彼氏の実家へと向かいました。






乗っている間に彼氏はドアに寄りかかりながら寝始めました。






ちゃっかり彼女の手を握ったままで。






うるせぇ〜イビキだなぁ〜と思っていると、ふといきなりナナミちゃんの手が俺の太ももに乗りました。






んん?と思って横を向くと、ナナミちゃんは下を向いたままです。






これはもしかして誘ってるのか・・それとも酔ってて・・・何なんだろうって思いました。






太ももに乗せた手の指が、ゆっくり動きました。






完全に太ももを指で撫で始めたんです。






その時、これは誘ってるなと思いました。






だから俺もナナミちゃんの太ももに手を添えました。






添えた瞬間、体がピクッとなりました。






俺はゆっくりタイトなミニスカートから覗く太ももを撫でてみました。






ナナミちゃんは同じように俺の太ももを撫で始めます。





俺は調子にのって、内側の方まで手を滑り込ませました。



細い足なので、足を閉じていても内側へ容易く手が滑りこめるんです。






滑り込むとゆっくりと足が軽く開きました。






そして俺の太ももの内側へ同じように触ってきたんです。






隣には彼氏がいて、イビキをかいて寝ている状況下で。






ちょっと興奮してきた俺は、そのまま徐々に中心部へと指先を伸ばし始めました。






それに応えるかのように、足を広げ始め、足の付け根辺りまで来た時には、パンツが見えるんじゃないかって思うぐらい広げていました。






運転手さんがチラチラとミラーで見ているので、俺は素知らぬ顔をしてアソコを人差し指で触りました。






「んっ・・・」




と吐息が漏れ、ナナミちゃんの手は勃起した俺の息子の上に乗りました。






スーツなので勃起しているのがバレバレです。






左に倒れた息子を撫で始め、俺が指でアソコをグググッと押すと、チンコをギュッと握ってきました。






「その信号を左に曲がって、コンビニの前でお願いします」




いきなりナナミちゃんは運転手に告げました。






その時も俺の股間を握ったままで、俺もアソコを指でイジったままでした。






「コンビニの近くなの?」




と俺が聞くと




「うん、そうだよ」




と、ウルウルした目つきで見つめてきました。






これがツレの言ってた




「誘ってる顔」




かぁ〜と思いました。






とりあえず彼氏を運ばなきゃなので、コンビニでタクシーを降りました。






2人で彼氏を支え合う感じで、コンビニの裏にある家へ向かいました。






もう全員寝ているのか真っ暗だったので、とりあえず彼氏のバッグから鍵を出し、玄関を開けました。






玄関先に座らせ




「家に着いたから、自分で後は動けよ?」




というと




「おうおう!ありがとさん!」




とデカい声。






それで奥から弟が出てきました。






事情を説明して俺たちは外に出ました。






はっきり言って、タクシー降りてからも、頭の中はナナミちゃんのエロ顔でいっぱいでした。






彼氏を座らそうとした時も、俺の後ろ肩に胸を押しつけてきたのを知ってましたし。






だから我慢できなくなって、玄関と門の間の木の横で、腕を引きよせキスしてしまいました。






初めは突然だったし「んんっっ!」と呻いていましたが、舌を捻じ込むと抱き付いてきて舌を絡めてきました。






初っ端から激しく舌を絡め合い、ケツを鷲掴みにしながら、足の間に太ももを入れました。






太ももにちょうどアソコがフィットすると、グイグイと押しつけるように腰を動かしながらキスをしてきました。






彼氏の家の敷地内で、よくもまぁ〜と思いましたが、逆に興奮するっていえば興奮します。






周りを気にすることなく、ペチャペチャと音が鳴るほど舌をシャブリあいました。






10分以上そんな事をしてたと思います。






コンビニまでとりあえず戻り、お互いに実家なのでホテルへ行こうって誘いました。






そしてお茶とかツマミや酒を買って、タクシーを拾って駅の近くのラブホへ行きました。






タクシーの中でもさっきと同じように、ナナミちゃんは俺の股間をまさぐり続けていました。






俺も同じようにスカートの中に手を入れ、アソコをさっきよりも強く擦りあげていました。






部屋に入ってからは




「とりあえずお茶・・」




なんて事にもならず、キスをしながらお互いの服を脱がせ合いました。






互いに下着姿になってベッドに押し倒し、ブラを取って乳首にむしゃぶりつきました。






ツレがいうように、張りのある大きな胸で、形も綺麗な巨乳でした。






着痩せするタイプだったみたいです。





彼氏が言うように、酒が入ると性欲が爆裂するようです。




パンツを脱がせてみると、ナプキンをしていたけどベッチョリ染みてました。






しかもほぼパイパン。






後になって聞いた話だけど、風俗で働く様になって、ケジラミ対策でそうしたって言ってた。






もともと薄い陰毛だったから、無くてもそんな大差ないんだって。






ニュニュニュっと指が軽くはいるほどびしょ濡れで、ギューギューと締めつけてきます。






クイックイッと指先を動かすと、しっかりと喘ぎ始めました。






体勢を入れ替えて横に座るような感じで触っていると、トランクスの中に手を入れてきて、チンコを直に触ってきました。






さすがに手慣れた動きで手コキしてきます。






邪魔なのでトランクスを脱ぐと、洗ってもいないチンコに躊躇なく舌を這わせてきました。






入れた指の動きを激しくしていくと、同時にしゃぶるペースも速くなります。






クンニは嫌だったので、ゴムをつけてスグに入れちゃいました。






正常位では俺のペースでしたが、座位から騎上位では終始ナナミちゃんのペースです。






俺の口の中に舌を突っ込んできて、口の中をベロンベロン舐められ続けました。






その間も腰の動きは止まらず、グワングワンとグラインドし続けていました。






俺はどちらかというと遅漏なので、このぐらいじゃイク事もありません。






ナナミちゃんは座位でまず1回、バックでクリを触りながら1回、ラストの正常位での出し入れだけで1回、背中を仰け反らせながらの本気イキをしてました。






酔ってるせいか俺はイカず、疲れたので抜きました。






ナナミちゃんも疲れたらしく、ひとまず休憩をしました。






その後半勃起のチンコを触り出し、勝手にフェラを開始しました。






フェラをしている時にスネをアソコに押し当ててみると、反応してきて自ら押し付けてきます。






咥えたままオナニーしてるようなもんです。






スネに汁がベットリついてる感覚があり、かなり強く押し付けていました。






勝手にチンコを口に含みながら喘いでいる姿に興奮し、頭を掴んでイマラチオしてやりました。






苦しそうな呻き声も時々ありましたが、必死に咥えたまま吸い続けていました。






根元を握ってシコシコしながらのフェラで、そのまま俺は口の中に出してしまいました。






全裸のまま何も喋らず、気が付くと寝ていました。






右腕が痛くて目が覚めると、俺の右腕に抱き付く様に寝ています。






近くで見るとやっぱり美人で、押しつぶされた巨乳も綺麗でした。






こんな子が風俗で働いてたら、そりゃ〜人気出るわな・・・と思いながら、少し陥没した乳首をイジってました。






乳首が硬くなってコリコリになったので、指先でクルクルと回したりしてイタズラしてました。






時計を見ると6時過ぎだったので、着替えに帰る事を考えシャワーを浴びました。






出てくるとナナミちゃんは起きていて、買ってきたお茶を呑んでました。






入れ替わりでシャワーを浴び、無言のまま着替えてお茶を呑んでました。






歯も磨きそろそろ出ようかと思いましたが、スーツ姿を見てまたムラムラしてしまいました。






立ち上がって目の前に立ち、キスをしました。






抵抗するどころか自ら上を向いてきて、俺のクビに手を回してきました。






たっぷりキスを楽しみ、服の上からオッパイを揉んだりしました。






さすがに時間も無くなってきたので、泣く泣くヤメて外に出ました。






歩いている時に




「メアド教えて」




と言われたので、ちょっと期待しながら教えました。






メールはその日の昼にやってきました。






「今日はありがとう、アタシやっぱりバイト辞めるね」




「こちらこそ。

やっぱりそうした方がイイと思うぞ」




「また呑みに誘って下さいね」




というので




「彼氏は呼ばずに誘うよ」




と返してやりました。





それから1週間も経たぬ日、ナナミちゃんを誘い出し、軽く呑んで体を楽しみました。




今度はたっぷり攻めてあげたので、言われてた通り何度もクンニでイカせてやりました。






終わってから裸で寝ている時、こんなことを言っていました。






「彼氏が早くて、頭が変になってたのかもしれない」




彼氏はホントに早いらしく、調子がイイ時は




「三コスリ半」




どころじゃないらしい。






正常位で入れたらスコスコスコっと動いて終了なんだって。






そんな彼氏も女友達からの報告によれば、女友達を呑みに誘ってきて、呑んだ後ホテルへ誘ったらしい。






見事に断られて何もできず帰ったらしいが、懲りずにまだデートの誘いは続いているようです。






「早漏らしいから相手してやれば?」




と言うと、




「だったら余計イヤだね」




と言ってました。






ナナミちゃんとはセフレ関係になり、週1でたっぷり楽しませてもらってる。






風俗をヤメてから、俺とエッチすると必ず1回は失神しそうなぐらいの激しいイキっぷりを見せてくれる。






サービスも満点で、洗ってもいないチンコを舐めるのはもちろん、精子を呑んだりお掃除フェラもしてくれる。





ナナミちゃんと付き合う気にはならないので、しばらくは楽しんでいこうって思ってる。

挿入したまま乳首舐めで我慢出来ずに射精

俺が19歳の頃の恋愛体験談です


当時俺には、タメの彼女がいました。

バイト先の女のコで、名前は一美と言います。

一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるギャルですが、

顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。

身長160位、フツー体型で胸はBカップでした。

実は恥ずかしながら、

俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。

一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女〇高の卒業でした

(付き合った時点では専門学生)。

付き合う前から仲が良く、良く恋愛の話もしました。

彼女から聞いた話では、今まで付き合ったのは5人と言っていました。

俺は『って事はエッチは最低5人はしたんだろうなぁ』と思って、

自分が童貞だった俺は何となく負い目を感じていました。



俺は一美と付き合うまで、3人と付き合ったのですが、キスとか胸を触る位までしか経験がありませんでした。

それは、コンプレックスがあったのも影響していたと思います。

俺は重度の仮性包茎で、チンチンが勃起してない時は完全に皮が被ってしまい、また勃起しても手で剥かないと、完全には亀頭が露出しませんでした。

サイズも小さく、勃起してない時は4センチしかなく、陰毛に隠れてしまいそうです。

勃起しても長さ11センチ、直径3センチと小さく、俺はいつも気にしていました。

そんな俺を優しく手解きしてくれたのが一美でした。

一美は、実家から近かったものの、1人暮らししていました。

一美からの告白で付き合ったのですが、付き合ったその日の夜に初めて一美の部屋に遊びに行きました。

俺は前述のコンプレックス等もあり、付き合った嬉しさはあったものの、エッチはできるだけ先延ばししたいと考えていました。

ただ、付き合う前からの会話でも一美は当然処女でないのは分かってましたし、エッチが好きそうな感じも受けていました。

付き合う前から、ちょっとエッチな話はよくしていたのですが、核心に触れる様な会話には『俺、あんまり経験豊富じゃないし~』

みたいな感じで逃げていたので、一美は俺が経験が少ないとは思っていたでしょうが、童貞とは思ってなかったと思います。

だから、俺から一美を誘わなければ、いつか一美から誘ってきてしまうのではないか…と不安な気持ちもありました。

その不安は、付き合ったその日に襲いかかってきました。

俺は一美のアパートの部屋に上がると、部屋を見渡しながらソファーに腰掛けようとした…その時、一美が俺の背後から抱きついてきました。

俺はドキドキして心臓が破裂しそうでしたが、必死にそれを隠し、一美の方に向き直りました。

一美は『D(以下、俺をDとします)くん!!あたし、Dくんの事ずっと好きだった。

これからずっと、よろしくね♪』

と言ってキスして来ました。

『俺もだよ♪』

と言って、一美のキスに応えました。

そこまでは良かったのですが、一美が次第に舌を入れてきて、俺の舌を誘う様に絡めてきました。

俺はキスの経験はあったものの、あまりディープなキスはした事がなくちょっと戸惑ってしまいました。

『Dくん、どぉしたの!?緊張してたりする??』

一美は俺の戸惑いを感じたのか、一旦キスを止めました。

俺を気遣ってくれ、『ちょっと紅茶でも入れよっか♪』

と笑顔で言ってくれました。

その後、紅茶を飲みながら一美と話しました。

『ねぇ♪今日泊まって行くでしょ?明日は何も予定ないよね!?』

一美にそう言われ、確かに翌日は日曜日で、用事は夜にバイトがあるだけだったのですが、さっきの一美の様子からしても、もし泊まれば確実にエッチする事になると思いました。

そこで、『でも着替えとかもないし…今日は帰ろうかなぁ』

と、何とか逃げようとしました。

一美は『じゃあ今から一緒にコンビニでも100円ショップでも買い物行こうよ♪100円ショップならパンツもシャツも靴下も100円じゃん(笑)あたしもお菓子買うし!!それに…今日はDくんと一緒にいたいよ。

Dくんの全部をあたしに教えてよ。』

と、また軽くキスしてきました。

俺は一美のその可愛く色っぽい姿に、もぅ断れなくなっていました。

それから一緒に近所の100円ショップに行き、俺の着替え類と飲み物やお菓子をカゴに入れ、レジに向かおうとすると、一美が店の奥の方で手招きします。

俺が一美の所に行くと、一美はコンドームを指差し、『これも買わなきゃね(笑)Dくん持ってないでしょ?』

俺はもちろんその日に一美と身体の関係になるつもりはなかったので、正直に『うん、持ってない』

と答えました。

一美は『どれにする!?それともゴムはコンビニで買う??』

と聞いてきました。

俺は中学生の時に1回だけ自販機でこっそり買った事があるだけで、良く分からず、またドキドキしてしまいました。

それに一美が完全にヤル気な事もハッキリ分かりました。

その100円ショップには3種類置いてあり、レギュラー、ビッグサイズ用、薄いタイプと書いてあります。

俺は迷いましたが、良く分からないので『一美の好きなやつで!!』

と言うと、一美は笑いながら『じゃあフツーのでいいね!?』

とレギュラーのコンドームをカゴにいれました。

帰り道、一美と手を繋ぎながら部屋に向かう途中の会話。

一美『ねぇねぇ、Dくん…変な事聞いてもいい?』

俺『ん?何??』

一美『Dくんってさ、ぶっちゃけエッチってした事ないの!?』

俺はドキッとしました。

が、ここで嘘をついても仕方ないと思いました。

俺『うん、本当は童貞なんだ。

でも一美に言ったら引かれると思って言わなかった。』

一美『引かないよ~♪ってかむしろ嬉しいよ!!前の彼女とかは?』

俺『キスとか軽く触ったりしただけだなぁ』

一美『そっかぁ♪じゃああたしDくんの初めての女になれるんだね(笑)部屋帰ったら、Dくんの事いっぱい気持ち良くしてあげるね!!』

俺『うん♪でもなんか緊張するなぁ』

一美『ってか、これからはあたしには何でも言ってよね。

お互い隠し事はナシにしよぅ!!』

俺『うん♪ありがと。』

一美は部屋に戻ると、また軽くキスをしてきました。

その後一緒にお菓子を食べ、色々と話をしました。

一美も童貞の男とは初めてだと言っていました。

少しして、一美が一緒にお風呂入ろうと言い出し、お湯を張り出しました。

俺はチンチンのコンプレックスもあり、何とか避けようとしました。

俺『でも、お風呂2人だと狭くない??』

一美『大丈夫♪あたしお風呂大好きだから、お風呂だけは広い部屋選んだの。

お風呂見てみる!?』

一緒にお風呂を見ると、すごく広いワケではないものの、2人で入れてしまう大きさはあります。

俺は弱ったなぁと思いつつも、覚悟を決めました。

俺の粗チンを見て、一美はどんなリアクションをするだろうか…嫌われはしないか…俺はドキドキしました。

俺が色々考えているうちにお湯が溜まったようで、『Dくん、お風呂沸いたよ♪入ろっ!!』

と一美に言われ、我に帰りました。

『ほら、早く~』

と言いながらも一美はもぅ下着姿でした。

普段の俺なら興奮してビンビンになりそうなシチュエーションですが、この時は緊張の方が大きく、俺のチンチンはいつも以上に縮んでいました。

このままではさすがにマズイと思い、『俺トイレ入ってから行くから、先に入ってて』

と言い、俺はトイレに入りました。

やはりチンチンは縮んでおり、陰毛に隠れて、被ってもなお余った包皮だけがやっと見える状態です。

言い換えれば、子供のチンチン以下の状態です。

従兄弟の5歳の男の子のを見た事がありますが、俺の縮んだ状態と比べるとはるかに立派だった記憶があります。

俺は縮んだチンチンの包皮を剥き、手でしごきました。

しかし緊張のあまり、半ダチ状態以上にはなりません。

長さ6センチ位でしょうか。

それでも何とか包皮を剥いた状態で保持し(一美に仮性包茎がバレない様に)、半ダチを維持できる様に下半身に力を入れながら、トイレを出ました。

そして裸になり、風呂場に入りました。

一美は湯船に浸かっていて、こちらを見ました。

俺は咄嗟に手でチンチンを隠し、一美に小さなタオルがないか聞きました。

チンチンを隠すのに使いたかったからです。

すると一美は『タオルなんか後でいいから早く来て』

と浴槽から上がり、俺の手を引きに来ました。

『もぉ(笑)何隠してんの??あたし達付き合ってるんだよ~』

と、俺の手を払い退けました。

さっきトイレで半ダチにしたチンチンは、緊張で元に戻り、すっかり縮み上がると共に、包皮もすっかり被ってしまい、どう見ても包茎は誤魔化せない状態でした。

俺は顔が赤くなるのをハッキリ感じました。

一美はチラッと俺のチンチンを見た後、自分の目を疑う様にもう一度ジッと見たのが分かりました。

俺はとても恥ずかしく『ちっちゃいでしょ!?一美…引いた??』

と聞きました。

一美は『ちょっと可愛いけど(笑)でも起てば大きくなるでしょ??』

と言いながら、いきなりチンチンを触ってきました。

一美は陰毛を指で掻き分け、俺の縮み上がったチンチンを軽くつまんできました。

やはり包茎に気付いた様で、『ねぇ、これってちゃんと剥けるよね?』

と聞いてきました。

俺は『うん、剥けるよ。』

と答え、自分の指で包皮を剥いて亀頭を露出しました。

一美は『かわいぃ~♪綺麗なピンク色だね~』

と、またチンチンを握ってきました。

一美は黙ってシャワーの湯を俺のチンチンに掛け、ボディソープを付けると泡立てて洗い始めました。

俺は一美の手で洗われるのがとても気持ち良く、すぐに勃起しました。

一美『すごく大きくなったね~(笑)ちゃんと皮も剥けたし、大丈夫じゃん♪』

と安心した様でした。

すごく大きく…と言っても、多分一美が今まで見てきたチンチンの中では小さいとは思いますが、一美も優しさから「すごく大きく…」と言ってくれたのでしょう。

一美はシャワーの湯を止めると、いきなりチンチンをパクッと口にくわえたのです。

俺は一瞬たじろぎ、立ったまま浴室の壁にもたれました。

一美は『Dくん…かわいぃ~(笑)ちょっと舐めてみるね』

と、再度俺の小さく勃起したチンチンを口にくわえると、チューチューと軽く吸いながら、顔を前後に動かしました。

途中から舌を亀頭に絡めて来て、俺は初めてフェラされた感動と興奮から、アッと言う間に限界に達しました。

しかし、一美に早漏と思われたくない気持ちから、必死に我慢しました。

しかし、一美の激しいフェラには打ち勝てず、ついに黙って射精してしまったのです。

時間にして1分掛かるか掛からなかったか位でしょう。

黙って一美の口に射精してしまった俺は、一美に謝りました。

『ごめんね…いきなり気持ち良くなっちゃって…』

一美はゴクッと俺の精液を飲み込むと、笑いながら『全然いいよ~(笑)口に入れた時からDくんのオチンチンひくひくしてたから、多分すぐイッちゃうって思ってた。

Dくんのオチンチン…すごく硬くて元気だったよ~』

と笑顔で答えてくれました。

その後、一美が身体を洗ってくれ、俺も一美の身体を洗い、お風呂を出ました。

俺はもぅ一美にチンチンを見られても、恥ずかしさは全くありませんでした。

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。

『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』

と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。

一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。

俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。

キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。

俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。

一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑)脱いじゃいなよ』

と一美がパンツを下ろしてきました。

一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。

『Dくん、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?』

と聞かれました。

いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。

『口でイキたい?それとも入れてみる??』

と聞かれ、『入れたい』

と言いました。

一美が横になり、俺の手をアソコに誘導します。

一美のマンコはすごく濡れていました。

良く分からずに穴の周りをクチュクチュ触っていると、『Dくん、オチンチン入れるのはそこだからね。

で、クリトリスがここだよ。

クリトリスは優しく触られると、すごく気持ちいいんだぁ♪』

と、一美が俺の指をクリトリスにあてがいました。

その時はコリコリした突起なんだ…位にしか思いませんでしたが、今思うと一美のクリトリスはとても大きかったです。

俺は実際に見たくなり、一美に伝えると、股を広げ、見やすくしてくれました。

一旦暗くした部屋の電気を点けてもいいかと聞くと、一美は恥ずかしいけど…今日だけいいよ、と許してくれました。

俺は電気を点け、再度一美のマンコを良く見ました。

何ともエロい光景でした。

一美のマンコはとても綺麗なピンク色をしており、穴から溢れた愛液は肛門まで垂れていました。

俺が見とれていると、『Dくん、クリトリス優しく触って♪嫌じゃなければ舐めてもいいよ。』

と一美が言ってきました。

俺は穴から出た愛液をクリトリスに塗り付け、指で円を描く様になぞりました。

一美は呼吸が荒くなり、かわいぃ喘ぎ声を出し始めます。

今度は顔を近づけ、軽くキスしてみました。

嫌な匂いではありませんでしたが、女のコ特有の甘酸っぱい匂いがしました。

しばらく舌でクリトリスを転がしていると、一美が『あっ…はぁ…Dくん、気持ち…いいょ。

今度は強めに吸いながら舐めてみて。』

と言いました。

俺は言われた通りにやってみました。

すると、一美は俺の手を乳首に誘導しながら、『Dくん…あっ、あぁ…すごくいいょ、オッパイも触って!!クリももっと舐めて…あっ、あんっ…』

と、一段と激しい喘ぎ声を出します。

一美は身体をビクビクさせ始め、とても可愛くエロい姿でした。

そのまま続けていると、『あっ…あぁDくん…あたしイッちゃうよ~…あっイクっイクっ~はぁん…』

と、一美はイッた様でした。

俺は初めて女のコがイク姿を見て興奮したのと同時に、頭では『女のコは簡単にイクもんなんだなぁ』

と思いました。

AVとかを見ていて、女のコをイカせるのはすごいテクニックが必要なんじゃないかと思い込んでいたためです。

一美はしばらくはぁはぁ…と息を切らしていました。

『Dくん、触るのも舐めるのもすごい上手だよ♪メチャ気持ちよかった~。

ありがと』

と、俺を抱き寄せ、またキスをしてきました。

キスをしたまま俺を寝かせると、今度は一美が上になり、首筋、乳首、脇腹…と俺の身体中にキスをしてきました。

俺は乳首や脇腹にキスされるのは初めての経験で、くすぐったいのか気持ちいいのか分からず、身悶えました。

一美はそれを見て笑いながら楽しそうにしています。

乳首を舐めながら、一美の手がチンチンを握り始めると、俺はたちまちイキそうになってしまい、一美の手を押さえて『ねぇ、もぉこれ以上やるとヤバい!!』

と言うと、一美は意地悪そぉにニコニコしながら、押さえる俺の手を退け、更に強めにしごいてきました。

『Dくん、すごいかわいぃからイカせたくなっちゃう(笑)もしイッても、またできるでしょ??』

と聞いてきました。

『多分大丈夫だけど…あっ、あぁ…一美~気持ちいぃよ~』

と、俺は悶えながら答えました。

一美は『じゃあさぁ、このまま入れてもすぐイッちゃうから、もぉ1回だけフェラで出しちゃお!!でも、今度はイクのをできるだけ我慢してみて。

入れた時、すぐイッちゃうと寂しいから、ちょっと練習ね(笑)』

と言うと、手でしごきながらフェラを始めました。

俺はまたイキそぉになると、一美はそれを察知したかの様に手で強くチンチンを握って動きを止め、『Dくん、ここで我慢しなきゃだよ♪』

としばらく休みをくれました。

俺が落ち着くと、一美はまたゆっくりと手を動かし、フェラを始めました。

でも30秒もしないうちに、俺はヒクヒクとイキそうになります。

一美は手や口からそれが分かるのでしょう。

また動きを止めてきました。

『Dくん、だんだん我慢できる様になってきたね♪』

と、一美は嬉しそうです。

俺はイキたくてムズムズしましたが、こうやって我慢すれば持久力が付くんだろうな、と一美のしてくれてる事をとても嬉しく思いました。

結局、さらに2回、動いて止まってを繰り返し、最後は『Dくん、今度は思い切りイッていいょ♪』

と言われ、一美の口に思い切り射精しました。

何度も我慢したせいか、前回の射精より何倍も気持ち良く感じました。

一美はまた俺の精液をゴクッと飲みました。

『Dくんの精子、美味しかった♪さっきより勢い良かったよ(笑)』

と嬉しそうです。

俺は一美にお礼のキスをしようと思いましたが、一瞬「俺の精液出したんだよな~」と考えてしまいました。

でも、それを嬉しそうに飲んでくれた一美の事を考えたら失礼だと思い、一美に『メチャ気持ちよかった♪ありがとう、大好きだよ!!』

と、キスをしました。

その後、一度2人共シャワーで汗を流し、またベッドに入りました。

しばらく、手を繋ぎながら話をしました。

俺『一美ってさぁ…変な意味じゃないけど、結構エッチとか経験ある…よね??』

一美『なんで??さっきリードしたから!?』

俺『うん♪でも本当に気持ち良かったし、逆に一美が経験ある人で良かった(笑)』

一美『あはは(笑)でもあたし童貞の人はホントに初めてだよ♪Dくんがあたしが初めてだってゆーのが、すごく嬉しかった。

あたしの経験聞いたらDくん多分引くよ!!』

俺『もぉ付き合ってるんだから、引かないよ(笑)』

一美『ホントに!?あたし…ぶっちゃけエッチは15人位したよ…』

俺『そっかぁ♪全然引いたりしないよ~!!でも一美が上手な理由が分かった(笑)』

一美『あたし、心は処女だよ(笑)これから処女をDくんに捧げるんだからぁ♪』

俺『心の処女かぁ(笑)でもそれって大切だよね』

…と色々話していると、一美がまた手を俺のチンチンに伸ばしてきました。

もぅ2回射精しているので、さすがに俺のチンチンも落ち着いていました。

その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。

一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑)出てこ~い♪』

と言いながら、手でしごいてきました。

一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』

と聞いてきました。

俺は『全然痛くないよ♪』

と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。

一美『Dくんのオチンチンって…包茎ってこと!?』

俺『そぉだね。仮性包茎だね』

一美『そぉなんだぁ。

良く話には聞くけど、初めて見たよ~。

でも、なんか可愛くて面白いね(笑)』

そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。

俺も興奮して、だんだん勃起してきました。

一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。

乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。

『一美の乳首も勃起してるよ♪』

と言うと、なぜか一美が爆笑しました。

さらに手を一美のマンコに伸ばすと、溢れんばかりの愛液が指に絡み付きました。

俺は愛液の付いた指で一美のクリトリスをコリコリと刺激しました。

俺はまた一美がイクのではないかと思い、少し強めに刺激してみると、一美の反応がさっきと違い、あまり良くありません。

一美『Dくんゴメン…あたしクリは1回イクとしばらくはイケないんだぁ。

なんかくすぐったくて…。

中なら何回でもイクんだけどね~。』

俺『そっかぁ。

中でもイクんだぁ。

中は指でイクの?チンチンでイクの??』

一美『オチンチンで激しくされた方がイキやすいかなぁ♪指でもイクこともあるけど…』

と、話していると、俺のチンチンはもぅ完全に復活し、ビンビンになりました。

一美が『そろそろ入れる?』

と聞いてきて、俺も『うん♪入れたい』

と答えました。

一美は俺を寝かせると、軽くフェラしてチンチンがビンビンなのを確認して、コンドームの袋を取り出しました。

一美はコンドームの扱いも慣れてる様で、すんなりと装置完了しました。

一美『どぉする?Dくんが上になる?』

俺『うん♪やってみる』

一美は俺がやりやすい様に股を広げてくれ、俺は挿入を試みたのですが、チンチンが滑ってしまいなかなか上手く入りません。

すると一美が俺のチンチンを手で導いてくれました。

穴の位置さえ分かれば、簡単でした。

一美が濡れやすいせいか、以外にすんなりと奥まで入りました。

一美が『あれ?ちゃんと入った!?』

と手を挿入部分に当て確認していました。

一美『あ…ちゃんと入ったね(笑)どぉ初めてのマンコは!?』

俺『なんか、メチャ温かい(笑)』

一美『温かいかぁ(笑)じゃあ少しずつ動かしてみて♪』

俺は前後に動かそうとして、腰を引いたら抜けてしまい、慌てて入れ直しました。

一美『うふふ(笑)Dくん必死な顔してる。

かわいぃ~!!ねぇ、気持ちいい!?』

俺『うん♪メチャ気持ちいいよ~』

俺がぎこちないながらも一生懸命腰を振ると、一美がキスをしてきました。

一美『Dくん…まだ我慢できるの!?もし余裕があったら、オッパイ舐めてくれたら気持ちいいな♪』

俺は言われた通り、一美の乳首を片方ずつ交互にしゃぶりつきました。

ふと気付くと、一美が下から腰を振っています。

一美『Dくん…オッパイ舐めたら腰が止まっちゃったね(笑)あたしが動いてあげる』

俺は「あ!!そうだ」と思い慌てて腰も動かしました。

腰振りながらオッパイ舐めるのって、以外に難しいんだなぁ…と思いました。

俺が腰を動かし初めても一美は腰を動かしたままです。

俺の動きに合わせて、一美も動いています。

何とも言えない2人のリズミカルな腰の動きがとても心地良かったです。

一美は時折キスしながら、俺の腰に手を周し、俺を誘導する様に、強く腰を押さえてきます。

一美が『Dくん…もっと奥まで突いていいよ♪』

と言ってきましたが、俺は充分奥まで突いているつもりでした。

しかし一美は『ほら、もっとオチンチンの根元まで!!』

と自分から腰を強く押し付けてきました。

俺はだんだん限界が近づいているのが分かりました。

しかし、感覚が手やフェラと違い、いつ自分がイッてしまうのか分からない感じでした。

なんか今までにない感覚に俺は動きが鈍くなってきました。

一美はジッと俺の目を見ていて、すごく可愛くて愛しかったです。

でも、さっきクリを触ったりクンニした時の様に喘ぐことはありませんでした。

俺は今までにない様な、チンチンがしびれる様な気持ち良さに襲われ、あっ!!と思った時にはイッてしまっていました。

一美はそれに気付き『あれ!?Dくんもしかしてイッた??』

と聞いてきました。

俺は『ごめん。

なんか急にイッちゃった…』

と謝りました。

一美は『全然いいよ♪結構我慢できたね。

5分位はできたかな(笑)』

と優しくキスしてくれました。

その後、一美がコンドームを外してくれ、また軽くシャワーを浴びました。

2人でベッドに戻ると一美が色々聞いてきました。

一美『なんかイク時、さりげなくイッたでしょ?気持ち良くなかった??』

俺『いゃ、なんか入れてイクの初めてだったから、変な感覚だった。

気持ち良かったけど(笑)』

一美『ふ~ん(笑)慣れてないからかなぁ』

俺『だと思う。』

一美『ゴム付けたからかな??後でナマでやってみる!?一応今日は大丈夫だと思うけど(笑)ってかDくんもぅできないかなぁ!?』

俺『えっ?ナマで??でも本当に平気なの!?』

一美『できちゃったら結婚するもん(笑)ウソウソ♪今日は安全日だから多分大丈夫だけど、できるだけ外に出した方がいいかなぁ』

俺『そっか♪じゃあもぅ1回ナマでしたい!!一美はコンドームあるのとないのは感覚違うの!?』

一美『ナマの方が滑りが良くて気持ちいい気がするかも。

でも不安もあるけどね~』

俺『そっかぁ♪さっきさた時は気持ち良くなかった?』

一美『そんなことないよ!!Dくんの初めての女になれたんだから幸せだよ♪』

俺『俺もメチャ幸せ♪』

色々話しているうちに、俺はウトウトしてしまいました。

気付いたのは朝でした。

下半身がムズムズするな…と思いながら目が覚めました。

驚いたことに、一美が寝ている俺にフェラをしていたのです。

俺は寝ながらも一美のフェラに反応していたのか、朝勃ちなのか分かりませんが、ビンビンに勃起していました。

一美は俺が起きたのに気付くとニコニコ笑って『おはよー♪あたしがしゃぶってたの分かった!?』

と聞いてきました。

俺は『分からなかったけど、ビンビンだよね~(笑)』

と2人で大笑いしました。

一美『ねぇ、今はすぐイッちゃいそう!?』

俺『まだ大丈夫だよ♪きのう3回もしたし』

一美『じゃあこのまま入れていい?あたしが上になるから♪』

俺『え!?このまま??いいけどナマでするの?』

一美『うん♪大丈夫だよ。

でもイキそぉになったら教えてよね。』

そぉ言うと一美は俺に軽くキスをして、俺に跨がりました。

きのうコンドームを付けてしたのとは全く違い、チンチンの先端が一美のマンコに触れる感覚もリアルでした。

一美のマンコが滴る様に濡れているのもハッキリ分かりました。

俺『一美…なんでこんな濡れてるの(笑)!?』

一美『だって…大好きな人のオチンチン舐めてると、濡れてきちゃうんだもん(笑)』

照れながら話す一美がかわいかったです。

一美は『入れちゃうよ』

と言うと、ゆっくり腰を沈めてきました。

コンドーム付けた時とは全く別物の感覚でした。

一美のマンコは温かく、柔らかいヒダの様なものがチンチンに絡み付いてきます。

何度か上下しながら、俺のチンチンは一美に完全に飲み込まれました。

一美『どぉ?ナマだと違うでしょ(笑)』

俺『うん♪メチャ違う!!すごく気持ちいいょ』

一美『でしょ(笑)あたしもDくんのオチンチンナマで感じて幸せ♪Dくん…ちょっと動いても平気?』

俺『うん♪大丈夫』

一美はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。

俺は一美のエロさに興奮していました。

だんだんと気持ち良くなり、ちょっとヤバい感じがしたので、一美にちょっとゆっくりにしてくれる様に頼みました。

一美『Dくんもぅ感じちゃってるの!?今日は黙ってイッちゃダメだよ♪』

と言うと、今度は前後に腰を動かしたり、円を描く様に動いたりし始めました。

俺『ちょ…一美ごめん…その動きも気持ち良すぎてヤバいかも…』

と 一美の腰を押さえました。

一美『だから上下に動かしてないじゃん(笑)前後にゆっくり動く位なら平気でしょ!?』

俺『え~もぅヤバぃもん』

俺は一美のエロい腰の動きに興奮し、チンチンは爆発寸前でした。

一美『もぉ…これくらい我慢できなゃナマでできないよ(笑)』

俺『うん…もぅちょっと我慢する』

一美『じゃあ、ちょっと動くのやめるから、クールダウンしてね』

といいながら、一美は俺の胸にもたれかかり、乳首にキスをしてきました。

俺は一美に乳首を舐められたのと、動かしてはいなくてもヒクヒク締め付けてくる一美のマンコに限界に達してしまったのです。

俺『一美…ごめん。もぅ我慢できなさそぅ』

一美『え~っ!?まだ何もしてないのに…(笑)いいょ、一旦抜くね』

一美は腰を上げ、チンチンを抜くと俺の横に寝そべり、チンチンを手でしごきながら耳にキスしてきました。

耳元で一美が囁きました。

『ねぇ、1回出したらまたしてくれる!?』

俺は『もちろんだよ♪』

と答えました。

一美は手を動かす速度をあげてきました。

俺は『ごめん…イッちゃう…』

と伝え、思い切り射精しました。

一美は『ちょっとそのまま待ってて』

と言うと、流しに行き、お湯で濡らしたタオルを持ってきました。

そのタオルで俺の精液を綺麗に拭き取ると、少し萎えかけた俺のチンチンをフェラし始めました。

俺のチンチンがすぐ復活したのを見ると、『じゃあまた入れちゃうよ♪ゴムはどぉする!?Dくんは慣れるまでゴム着けたほぅがいいかなぁ??』

と言ってきました。

俺も確かにナマのほぅが気持ちいいのですが、また今みたいにすぐイッてしまうのも嫌だったので『うん、ゴム着けてする』

と答えると、一美はとてもスビーディーにゴムを着けてくれました。

そしてさっきと同じ様に上に跨がり、ゆっくりと腰を落としてきました。

一美『入ったね!!今度は安心してできるね。

でもゴムありだとDくんは平気!?ちゃんと気持ちいい??』

俺『うん、ナマだと逆に気持ち良すぎて(笑)ゴムあったほぅが長持ちしそぅだし…』

一美『そっかぁ♪じゃあ、Dくんがエッチに慣れてきたらまたナマでしようね』

と、会話中も一美は腰を前後にゆっくりと動かしています。

さっきのエッチよりも滑らかでエロい動きです。

まるで、AV女優みたいだなぁ(笑)でも、これがフツーなのかなぁ…とか考えていると、一美はますます激しく腰を動かし始め、前後だけでなくグリグリと円を描く動きも始めました。

さっきした時は一美は喘ぐことはなかったのですが、今は呼吸を荒くし『ハァ、ぁンッ…あぁ…あんっ…』

と可愛くてエロい喘ぎ声を出しています。

俺はビンビンでかなり感じてはいましたが、さっき1度出したのと、今はゴムを着けていることもあり、まだまだ我慢できそうでした。

一美が俺の手をオッパイに誘導しました。

俺は一美のツンと起った乳首を、指で優しく摘まんだり離したりしました。

一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。

一美『あっ…あんっ、Dくん乳首気持ちいいょ…あぁ…もっと強くして…Dくん…まだ平気だよね!?ハァ、ハァン』

俺『うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪』

俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。

俺が関係ないこと考えてると、一美が腰を動かしたまま、上半身を俺に倒してきました。

一美は喘ぎながらもキスをしてきました。

キスをすると、一美は俺の口に唾液をたくさん送り込んできました。

俺は必死に一美の唾液を吸いました。

『Dくん…今回はすごく我慢できてるね!?すごい♪』

と誉めてくれました。

俺は『でも、俺もすごく気持ちいいょ♪一美も気持ちいい?』

と聞きました。

一美は『うん♪気持ちいいょ!!』

と答えてくれました。

『じゃあ、Dくん…ちょっと身体起こしてみて』

と言われ、座位の体勢になりました。

一美はグーッと強く腰を押し付けてきました。

俺も応える様に腰を突き出しました。

でも、思う様に動けず、無理に動こうとしてスポッと抜けてしまい、一美と爆笑しました。

一美が『じゃあ次はバックでしてみる?』

と言い出し、四つん這いになってお尻を突き出してきました。

これにはかなり興奮しました。

入れようとしてもなかなか角度が難しく、一美が手で支えてくれて、やっと入りました。

バックは見た目は興奮するのですが、何となくチンチンが奥まで入らない感じがして、俺はあまり気持ち良くなかったです。

最後は正常位になりました。

正常位では俺の動きに合わせて一美も腰を動かしてくれ、すごく気持ち良かったです。

ただ、俺の腰の振り方が遅いのか、一美から『もぉ少し早く動いてみて♪』

と言われました。

俺は必死に腰を振りました。

ちょっと早く腰を動かすと思った以上に気持ち良く、すぐにイキそぉになりました。

一美に『イッてもいい!?』

と聞き、思い切りゴムの中で射精しました。

ちょっと気になったのが、最初騎乗位では喘ぎ声をあげた一美が、その後の座位やバック、正常位ではほとんど反応がなかったことです。

終わった後、一美に『気持ち良くなかった?』

と聞いたら、『全然そんなことないよ♪気持ち良かった!!』

と言われて、とりあえずは安心しました。

付き合った初日に童貞を一美に捧げ、しかも晩~朝に掛けて5回の射精をしました。

この後、一美と付き合って行く訳ですが、結局一美とは半年の付き合いとなりました。

この時点で大体分かってはいたものの、一美は想像以上のエッチ好きでした。

平和だったのは最初の3ヶ月。

3ヶ月目には元カレとの浮気疑惑…となるのですが、それはまた次回に書かせていただきます。

ありがとうございました。