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妻の連れ子の10代の娘と洗いっこで、聖水をお漏らししてしまう【親子の近親相姦】

姉さん女房で嫁は10歳以上年上で
今年四十路になりました

私は28歳。

そんな妻はバツイチでシングルマザーの時に知り合い、
妻の連れ子に十四歳の娘がいました

そして結婚してから私の子供を産み
私は二人の娘を持つ4人家族です

姉は最初話もしようともしませんでした、
どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしく
それで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに
上の娘も徐々に心を開いていってくれて
一年たったら妻も嫉妬するくらいに
私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない
私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、
一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で
収入も私よりもいいのですが
家事がまったく駄目な人だったので私は
会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、
妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人で
ゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」

といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさい
といっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で12歳になった娘は発育もよく
胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、

肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、
娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが

元々は血の繋がらない女の子で、
娘はとても妻に似ているため
その姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」

と甘えてくる幼い娘にさすがに
それは自分でやれと言ったのですが、
駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、
また娘に駄々を捏ねられしょうがなく
前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、
この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。


私がただ無心に娘の身体を洗っていくと
途中から娘の息が乱れ始めました、
頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、
まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、
まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は
止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に
女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、
遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。
下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。現在も。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

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角オナニーで昇天し、お漏らししてしまう女子中学生の思い出

私が中学生の時の話です

オナニー覚えたての頃、
風呂場でヤるのがマンネリだったことがある。

その時はうつぶせオナニーにはまってて
両手で外からマンコを揉んでただけなんです
逝ってもアソコがピクピクするくらいで。

そこで、教室で…と思った。

実際、体育館では部活とかやってるけど
、教室は放課後人が全くいなかったの。

さて実行の日。

見られてなくても緊張して、
とりあえずスカートの上から机の角に股間を擦りつけ…

どんどん 羞恥心<気持ちよさ になってきて、
クリトリスあたりを擦るとじゅわじゅわ濡れてくるのがわかって、
今までではありえないほど興奮してきた。

もうスカートはめくれ上がって、
ガニ股になってびしょびしょパンツの
上からこすりつけ机の角オナニー ってなってた。

「はぁ…あぁん」

って声が漏れたのもはじめて。

エスカレートする動きでもう
周りの世界は完全シャットアウト。

イク寸前のあのくぅーってマンコが盛り上がってくる感じ
になってからの擦り擦りはたまんない笑

もうイク!誰もいないし、いいやっ!!って思った。

AVで見たように思いっきり声出そうって。

「あぁぁはぁ~ん!!うぅ~んっっ」


びくびくびく

今までにない快感と、腰が反りかえって昇天。頭は真っ白。

そしてぴくぴくするクリトリス付近から液体がしゃぁぁぁ~っと漏れだす。
ボーっとした頭でも、
止めなきゃ!止めなきゃ!とだけは思いました。

おもらししちゃったんです。(潮じゃなかった)

後から現場検証(?)すると、
腰をそり返しながら前方に向かっておしっこを噴射した模様。
終わった後に、突然襲ってくる罪悪感とパニック。

パンツはぬるぬるのべしょべしょ、机やイスはおしっこまみれで;
(自分の机でやってたんだけども)
床なんて広範囲にわたってしぶき地帯…

とりあえず、教室にあった雑巾で机とか床を拭きまくって、
机といすを違うとこのと取り換えた。

スカートは黒いし、厚手だったので、パンツが濡れたまま家に走って帰る。

秋だったからけっこう寒かったはずだけど、感じないほど急いだ。

家で着替えて、しばし呆然として、ご飯も食べれなかった笑

ショックな体験だったのに、
この経験以来、教室オナニーがやめられなくなって…;

家でする時はおもらししないのに、
教室だと、もうおもらしが癖になっちゃいました。

最初みたく周りを汚すのは困るので、
教室の角の低い棚で角オナをヤるようになりました。
(擦り擦りがやみつきになっちゃって…)

そこなら、すみっこに向けてもらすので、掃除が楽だったんです。

パンツも洗濯で親にばれないように、
秋冬は使わないスク水を半分だけはいて、やっていました

スカートもはいてないと落ち着かなかったので、
濡れないようにめくり上げて、
かかった時は消臭スプレーでごまかしました。

要領も得て(笑)、
教室おもらしオナニーをするようになって1ヶ月
くらい経ちました。

その日も教室の隅で擦り擦りやって、絶頂が近づき、
声を出しながらラストスパートに入った頃…

ガガっ…

背後で音が。

でも自分の世界に入って、しかもイク直前だから頭が働いてなくて…


「あぁん…はぁぃやはぁっ 」


びくびくびくび

いつものように昇天して、白目をむきながら

ピクピク

しょわわわわ

おもらしもいつものように遠慮なく放射。

「はぁ…はぁ」

息を整えて、意識もはっきりし、さて片づけなくちゃ。
と思っておしっこの海の上に立ち上がった時…


「何やってんの…?」

後ろから男の子の声が。

「え?」って振り向いた一瞬は、状況がうまく読めなくて;

次の瞬間、呆然としてくらくらした。

そこにいたのは、同じクラスの良太(仮名)。
サッカーのユニフォームを着ていたから、部活のあい間に忘れ物を取りに来たんだと思う。

もちろんその時はそんなこと冷静に考えてられなくて、

「ちょっと水こぼしちゃった…」

って言い訳にならないことをいう私。

「そっか…」

良太も呆然としてる。

しばらく沈黙が続いたとき、良太が口を開いた。

「今の、一人でしてたんでしょ…?」

ちょっと笑ってる。
良太はまぁ普通の中学生の男子って感じで、
ときどき友達とエロ話はしてるのを聞いたことがある。

血の気が引いて、おしっこの海に突っ立ってる私には、言い逃れる手立てはないから…

「そう…だけど……お願いだから誰にも言わないでね…」

良太はうなづいて、「うん、言わない」と言った後、雑巾を私に投げてくれた。

そして、信じられないことを言ったんです。

「そのかわり……今度また見せてよ」

「え?」

「明日とかでもいいから。部活の前に来るから。見る以外のコトは絶対しないから。」

良太も顔が真っ赤で少しどもってたけど、こう言ったの。

私は私で、人にばれないなら何でもするって思いで、「わかった」って言ってしまった。
ごめんなさい前置き長くなっちゃった。

その次の日の朝、クラスのみんなにばれてないらしいことを確認した私は、
本当に放課後、いつもみたくスク水をはいて教室にいた。

「あ…ほんとにいたんだ」

良太が教室に入ってきた。

「みんなに言わないでくれてありがとう…」

「言わないよ笑」

「約束だからさ……人が来たら言ってね」

私は良太一人で済むなら、それでいいと思っていた。
あんな目にあっても、あの快感を捨てられなかったの。

良太は、近くの机のいすを引いて、それに座った。

私は、スカートをめくって、
水着越しに棚のところにおまたをあてた。

擦り擦りしようとしても、どうしても良太が気になって…
いつもの半分くらいのスピードと力でしか、オナニーができなかったの。

それでも時間をかけたら、だんだんいつもの感じになってきた。
じらされてる感で、今までにないくらい濡れてるのに気付いちゃったとき、

『やっぱ…人が見てるとムリ??……』

良太が言ってきた。ちょっと眼がうるんでた。

「大丈夫だよ」

私は構わず、擦り擦り……

「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」息が切れてきた。
いつもより弱い刺激を長時間与えたせいか、“イく時にすごそう…”っていうのがわかった。

おまたはもうぐしょぐしょ。
黒い水着でもそうってわかるくらい、ぬるぬる濡れてる。

スカートは完全におへその上までまくれ上がってる。

「あぁぁぁぁっ…ふぅッ…ゥんっぅんっ…」
だんだん擦り擦りに夢中になって、良太のことが気にならなくなってきたの。

良太のほうをちらっと見た。良太は身を乗り出して、らんらんとこっちを見つめる。

「へぁッ……気…持ちよく…なってもいい…?あぁっ!!」

『うん。いい』
良太の一言で、私はラストスパートに入りました。

「ゥンッ…ぅんっ…あぁはぁんっ……」

いつもと違う“昇天”が近づいてて、
恥ずかしいからやめたいっていうのと、
早く早くって気持ちが混ざって、頭がわけわからなくなってきた。

オマンコにくぅーってくる、熱い感覚。

クリちゃんが角に当たるたびに、電気が走る。

一瞬、ふわっという感じが全身を襲って、


「はんッ…ぅんっっっっっ!!ぃやっぃやっいやっ!……あぁぁああああああああ!!!!!!!」


びくびくびくびくびくびくびくびく・・・・・・・・・・


全身を貫く快感に腰をそらしてもだえる。

足はガニ股になって、おっぴろげになったぐちょぐちょおまたからは
おしっこが噴き出す。

意識を失いかけているのに、

「おしっことめなきゃ…」

マヒしたおまんこにきゅっと力を入れると、クリちゃんが刺激されて、
信じられないくらいびくっとなっちゃった。

「はぁ…はぁ…」

呆然としたまま、へたり込む私。

でもまた床に股間がふれて、びくっとなっちゃったの。
もう全身性感帯。

そこで良太のコトを思い出した。
恥ずかしい…
そう思って恐る恐る良太を見る。

「ごめん…」

良太もぼーっとしてた。
『大丈夫』ってよくわからないことを言って、立ち上がった良太は気まずそうにうつむいた。

『ごめん…俺のも頼めない?』

良太のズボンは中のもので突き上げられており、良太はズボンの上から
片手を入れてそれを触っていた。

中1の時、小学生に虐められて、お漏らしする程感じてしまった変態な私

これは私が、中学生1年の時の
忘れられないエロい体験談です。

春先くらいの頃でした。

土曜日の部活の帰り道です。

ある神社の前を通ると小学生の
低学年らしい男の子が数人

小学生の高学年らしい
男の子4人にいじめられていました。

低学年の男の子達は泣いていました。

そんな男の子達を高学年の男の子達が
頭を叩いたりお尻や足を蹴ったりしていました。

近くにお店とか無かったし、
普通の家に言いに行くのもなんかできないし。

だけど見過ごす事もできないから
私が止めないとと思い近づきました。

「何してるの、やめなさい」

と言いながら近づくと低学年の男の子達が
泣きながら私に寄って来ました。


中学生の体操服のジャージ姿の私を
見てちょっと戸惑う高学年の男の子達。

私は「逃げて」と低学年の男の子達に言いました。

逃げる男の子達を追いかけようとする
高学年の男の子達の前で手を広げで

「やめなさいよ」

と叫びました。

「なんでいじめていたの」

「どこの小学校なの」

と私は叫びました。

最初は戸惑っていた小学生がいつの間にか
私を囲んでいました。

「うるさいんだよおばさん」

と言い私のお尻を誰が蹴りました。

前にいた男の子が、
よろけて倒れそうになる私を捕まえて
お腹にパンチしました。

痛みもだけど恐怖で私は泣いてしまいました。

四つん這いで泣く私の髪を掴んで立ち上がらせる男の子。

「鼻血とか出るとやばいから
顔はやめておくか」

と言いながら頬を数回軽く叩いた後にお腹にパンチをされました。

倒れそうになる私を支えて
立たせたままお尻を数回蹴られました。

膝から崩れて四つん這いになった
私の腰を誰かが蹴りました。

上を向いて寝転がる私を
4人の男の子が見下げています。

もっと酷く痛めつけられる恐怖で泣く私。

足元から私の足を蹴りながら来る男の子がいました。

私の足は開かれてあそこの近くに
立つ男の子が私のあそこを踏みました。

「キャー」

と男の子の足に手を伸ばそうとする
私の手を蹴りおっぱいを踏まれました。

反対側からもおっぱいを踏まれました。

3人がぐりぐりとやりながら笑います。

恐怖より惨めさが込み上げてきました。

あそこを踏まれてちょっとエッチになっている自分への
嫌悪感みたいなものもあり、惨めさが増していきます。

そのうちに残った1人が
私のお腹を踏みました。

ぐりぐりやりながら

「遊んでいたのに邪魔しやがって」

とお腹を強く押さえつけます。

他の男の子達の踏みつけにも力が入りました。

強く踏まれると更にエッチな気持ちになります。

「や・め・て」

と私は言うけど抵抗するのはやめました。

お腹をぐりぐりしていたから
ジャージとかが捲れてお腹が見えていました。

お腹の肌に食い込む靴の裏の感触とついた砂が
肌にめり込む感触でなんか変になっていきます。

そのうちにヒソヒソと何か相談したと思ったら、
お腹の足が私のジャージのズボンを下げる動きをしました。

ちょっと下がり私のパンツが見えました私は

「キャー」

と叫び身体を反転させました。

男の子達も油断していたみたいで
私はうつ伏せになりました。

2人しりもちをつきました。

「動くなバカ」

と2人が私のお尻を強く叩きました。

「足を持て」

と声がして私の左右の足を
2人が押さえつけました。

「お尻を見てみよう」

と誰かが言いジャージに手が当たりました。

「やだ」

と手を伸ばそうとしたら
背中を強く叩かれました。

「手は動かすな」

と言われ痛みと恐怖で私は
バンザイみたいに手を上に伸ばしました。

「動くなよ」

と今度はお尻を叩かれました。

私は「ハイ」と返事をしていました。

お腹に当たる冷たい土と食い込む
小石の感触を感じながら脱がされるのを待ちました。

再び「動くなよ」と言われましたから
「ハイ」と言うと足を離しました。

誰も押さえたりしていませんが
私はうつ伏せでバンザイしていました。

脱がされるまでがとても長い時間に感じました。

ジャージに手が当たりズリ下ろされると
冷たい空気がお尻の割れ目から
あそこに当たりました。

脱がされたみたいな感じでした。

ジャージは太ももくらいで止まっていました。

あそこの近くにも冷たい土と
小石が食い込む感触がしていました。

男の子達の笑い声が頭の中で
反響しているようでした。

そして誰かが私のお尻を掴んで左右に開きました。

「ケツの穴だ」

と誰かが叫びみんなが笑いました。

「お尻の穴がピクピクしている」

と更に笑われました。

「おまんこが見たい」

と誰かが言いました。

「よし見てみよう」

と言われ足を開こうとしましたがジャージが邪魔だったみたいで、

ジャージとパンツを完全に脱がされました。

私の足を開いて

「あの縦線があそこだ」

と誰かが言いました。

「良くわからない」

と声がしました。

私は腰を上げました。

「ははははは」

と笑われた後、誰かが私のあそこを触りました。

「くさっ」

と私のお尻を誰かが叩きました。

再び誰かの手が私のあそこを触ります。

「そんなに臭くないよ」

みたいな話しの後で誰かが顔を近づけたらしく、
息があそこに当たりました。

あそこが熱くなり太ももに
何かが垂れていきます。

男の子達は気付いていないみたいでした。

「これをここに挿してみようぜ」

と言われました。何と思っていたら
お尻の穴にツンツンする感触があり、
お尻の穴に細いものが差し込まれました。

みんなが大笑いしていました。

「おっぱいは」

と誰かが言い上も捲りましたが
「ちっせー」と言われて笑われました。

四つん這いでお尻の穴に何かを
挿している惨めな自分

お腹や太ももに土がついて汚れて、
いじめられている自分に
何か興奮していました。

乳首が強く立っているのが見えました

四つん這いの私を見て

「犬だよ」とみんなが笑いました。

「散歩に行こう」と誰かが言い、
上も完全に脱がされて全裸で髪を引っ張られて、
四つん這いて散歩しました。

お尻の穴の何かが尻尾みたいだと笑われました。

寒いのに熱いような感じでした。

途中でもう一本お尻の穴に何かを挿してきました。

恥ずかしい格好してバシッバシッと
お尻を叩かれなが、ら四つん這いで
歩く自分の惨めさにものすごく興奮していました。

頭の中が真っ白でぼんやりしていたら
あそこを誰かが蹴りました。

私はいってしまいました。

おしっこを漏らして全身ピクピクしている私を見て、
男の子達は恐くなったのか逃げて行ってしまいました。

あの興奮が今だに忘れられません。

日記ブログを通じて、チンコを切ろうとする怖いメンヘラ主婦と知り合った

ネットで知り合ったド変態の人妻がいる

俺は日記ブログをやっているんだが
俺のブログにゲストでよく来る女が、
実は家が近いと知った。

やがてメールや、
写メまで交換する間柄になった。

年齢は8才上の34歳の主婦。

見た目は悪くない。

最初の方は何度も断られたが、
何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

ブログやメールでお互いを知ってるから、
意気投合も早い。

気を許した彼女は、
芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」

と聞くと、

「高校の友達と~」

日付が変わる頃には、
目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」

なんて声をかけても、返事も支離滅裂で

「しっかりしないと、
ホテルに連れ込んじゃうよ」っ

て言うと、何故か体を寄せて来た。

ま、そう来たなら、
遠慮なくお持ち帰りしようと

タクシーに二人で乗り、
そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、
彼女は既に意識不明。

服を全部脱がしても無反応で

これじゃやっても面白くない。

楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた

自分も全裸になってね。

朝7時に、この主婦を起こす。

最初は寝ぼけてた彼女も、
俺の顔と自分の姿に気付き、
慌ててベッドを出ようとした。

しかし許さない。

腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。

顔を背け、小さな声で

「ヤメテクダサイ・・・」

と言う奥さま。

それで益々興奮し、
アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。

最初は必死で唇を閉じていたが、
胸に手を持って行くと僅かに開いた。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、
彼女の力が抜けて行った。

陥落・・・キスしながら愛撫を続けていると、

やがて彼女の体が硬直し、
そして力が抜けて行った。

「逝った?」

と聞くと、顔を背けた。

「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」

彼女の体を引き起こして、
顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、

「自分だけ気持ち良くなって、
ずるくない?」

なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。

程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。

彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。

やがて・・・コクンと彼女の喉が鳴り、
掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。

咳が収まり、俺の顔を見て、

「許して・・・」と言う彼女。

「一緒に風呂に入ってくれたら、
このまま帰してあげるよ」

と言うと、ほっとした表情に。

「でも、帰るまで全裸だからね」

と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。

スミズミまで手で洗わせ、

「綺麗になった?」

と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めてみなよ」

と言うと、一気に驚いた表情に。

「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」

俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。

「じゃ、次は太股だ」

と言うと、言われるまま太股を舐める。

「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、
「タマ」「チンポ」と続いた。

そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、
「いいです・・・」と、力ない声。

だが無理矢理立たせ、
両手で全身に泡を塗りまくる。

背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、

「ああっ」

といい声を洩らし始めた。

オマンコに手を伸ばすと、
石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、

「あ~~~」

と声が大きくなった。

「ダメっ・・・ダメ~~っ」

と絶叫した後、見事に放尿。

「見ないで~」

としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。

立ちションを間近で見られて、
とうとう泣き出してしまった。

おしっこで濡れたままの体をベッドへ連れて行く。

半ば放心したような彼女は、
何も抵抗しなかった。

そして俺は、興奮の絶頂にあった。

足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。

「折角だからさ・・・
割り切って、楽しもうよ」

箍が外れたように、
人妻は何度も逝った。

そして俺は遠慮なく中出し。

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。

騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、
激しく腰を振る。

彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。

最後は洗面所の鏡の前で、
駅弁FUCKで終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、
乳首を弄ぶ。

ビクッビクッと反応する彼女。

彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、
俺の胸にキスをする。

だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、
彼女にフェラチオされていた。

「どうしたの?」

聞いた俺に、

「年下に負けっぱなしじゃ、
悔しいから」

「ん?」

と聞き返すと、

「今度は私がハァハァ言わす番だよ」

気付くと俺の両手はネクタイで、
ベッドに固定されていた。慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」

彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。

「たっぷり仕返ししてやるから~」

フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止め
を受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・・

やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、
チンポを摘んで・・・切られると思った俺は、
「やめてくれ~」と絶叫。

「やめるわけないじゃん」冷たい視線が、
俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・

「エッチ出来なくなっちゃったね」

と、嬉しそうに笑う彼女。

俺は自分の股間をまじまじと見た。

チンポは残ってたが

陰毛が短く刈り取られて、
まるで高校野球の坊主頭みたいに、
青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」

彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

そして程なくして、俺は彼女の口に射精。

彼女は俺に顔を近づけ、自分の唾液と一緒に、
口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、
それを俺の顔に塗りたくった。

「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、
おあいこだよ」

またしても彼女は嬉しそうに笑い、
携帯で撮影。

「ブログに投稿してあげるね」

そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、
この怖いメンヘラ人妻とは会ってない

渋滞でおしっこ我慢大会になってしまった異母兄妹の姉【飲尿プレイ】

「まだかな?サービスエリア」

既にオシッコ我慢状態で
焦れた感じで姉の志織が父に尋ねる。

「そうだなあ、
この渋滞だから少なくともあ
と30分は覚悟しなきゃならんぞ」

「我慢できそうにないの?志織」

母絵里が心配そうに姉に聞く。

「ううん。大丈夫」

そう言いながらも、
姉は顔をしかめ、体をよじらせた。

あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、
そりゃあなあ

今にも漏らしちゃいそうになっている

家族で伊豆の別荘へ行った帰り、
渋滞にはまってしまった。

夏も終わりの頃であり、
そんなには混まないだろうとの
予測でいたが高速で事故があり、
その処理に時間がかかっているらしい。

実は家族とは言っても、
父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子で
異母兄妹ある。

母絵里は18の若さで志織を身篭ったが、
25の時に夫は急死してしまい
以後一人で志織の面倒を見てきた。

俺の母は、俺を産んで間もなく亡くなってしまった。

もとが病弱であったのに加え、
難産だったらしい。

俺はおばあちゃんに育てられたが、
その祖母も2年前に他界した。

父45歳。母絵里36歳。

姉志織18歳。俺15歳。

これが今の俺の家族の構成だ。

初めて父が母と姉を連れてきたのは
半年前のことだった。

長い間、乾ききった、
色の無い俺の家に原色がともった瞬間だった。

母はアパレルのメーカーで働いていて、
若々しくとても30代には思えない。

姉志織は現在女子大学生。

スタイルもよく女優の山田優に似た
美人なJD。

3ヶ月前に挙式も住み、
4人での新家族生活が始まった。

新しい暮らしにも落ち着き、
みんなで別荘へ行こうという話しになった。

母が療養にも使っていた別荘が伊豆にあるのだ。

別荘で、海水浴、バーベキュー、
温泉を楽しみ2泊3日の家族旅行は終わり、家路についた。

「んっ、んく」

車の後部座席に俺と姉が乗っている。

その姉が俺の隣で、嗚咽を上げ始めた。

「し、志織さん。ね、姉さん…。大丈夫?」

俺は姉さんのことを、
まだ照れくさくて名前で
呼んでいたりしていたのだが最近ようやく、
素直に姉さんと呼べるようになってきた。

でも時たま、名前で呼んでしまったりする。

「う、うん…実は、結構ヤバイかも
もうそろそろ、限界っ…」

「志織。駄目よ。我慢しなさい。
この車、お父さんが私たちの為に買ってくれた
新車なんだから
お漏らしなんかしちゃ駄目よ。ね。」

母が姉にそんなことを言うが、
姉は半分うずくまってしまい返事が無い。

「あら、本当に仕様が無い子…。
ねえあなた。なんとかならないかしら?」

「なんとかと言ってもなぁ。
さっきからピクリとも動かないだろ…」

父と母も困ってしまったようだ。

「ふふふっ。ねえ、あなた…」

何を思いついたのか、母が父に耳打ちして話始めた。

「……それでね、○○ったら
△◇※……、…でね」

母は何やら父に話しているのだが、内容までは解らない。

ただ時々俺の名前(○○)ってのが聞こえるような気がする。

「ふふっ。そうか…。あいつ、そんなことを。
じゃあ、それもいいかもしれんな。」

父が納得したように何度も頷くと、俺に話しかけてきた。

「なあ、○○。今、母さんから聞いたんだが、
お前、中々変わった趣味を持ってるそうだな」

「…?」

何のことを言ってるのか、さっぱり解らなかった。

「ふふっ、まあいい。 なあ、○○。
さっきから志織のやつ、
オシッコに行きたくて仕様が無いんだよ。
お前、何とかしてやれんか」

「…ッッ?? お、俺に何とかって言われても、
 ね、姉さんの問題だから…」

「そこを何とかっと言ってるのだ。 
お前ならできるだろ?
例えば志織のオシッコを飲んでやるとか」

「と、父さんっ?何言ってるんだよ!
そんなことできるわけ無いじゃないか!」

「そうかしら? ○○サン
○○サンならできると思うけど。
っていうか、喜んでしたがるかと思って私が提案したのよ」

「え、絵里さん?お母さんがどうして、そんなこと…」

「フフッ。知らないとでも思ったの?
○○サンが毎晩シテること……。」

「…ッッ? ま、まさか?」

「その、まさかよ。 ねえ、○○サン。
ザーメンの匂いってちょっと拭ったくらいじゃ
中々落ちないのよ。解る?私の言ってるコト…」

(や、やっぱりバレてる…)

「私たちがこの家に来てからしばらくしてのことよ。
 志織のパンティを洗おうとしたら、
何か精液臭いじゃない。
あのコももう大学生だし、
男のコと付き合ってそういうコトに
なってるのかなって思って、
その時はそのまま洗ったわ。
でも、それが何日も続いたのよ。
いくらあのコでも変だわって。それで、
ちょっと志織の周辺を気にかけることにしてたの。

父も姉も何も言わず、
母絵里の言うことに耳を傾けている。

姉はうずくまったままだが。

「そしたら、見ちゃったのよ。志織がトイレに入った後、
○○サン、トイレのドアに耳を当てて
中の様子を伺っていたでしょう?

しかも○○サンったら志織が出た後の
トイレにそそくさと入って行ったわね。

随分出てこなかったから、
私アナタみたいにドアに
耳を当てて聞いちゃったわよ。
○○サンったら、
志織のこと呼びながらオナニーしてたのね。

最初は何て言ってるか解らなかったけど、
確かに、言ってたわ。志織さん、姉さんって…。

それからトイレを出た○○サンは
脱衣所へ向かって何やら、
ズボンから丸めたモノを取り出して、
洗濯カゴに押し込んだの。

後で確認したら、
やっぱり志織のパンティだったわ。
しかもザーメンの匂いがプンプンの。

普段は優しそうな○○サンが実は
こんな変態だったなんて
○○サンが学校へ行ってる時、
○○サンの部屋も調べさせてもらったわ。

色々出てきたのよ。いつ撮ったんだか、
デジカメで盗み撮りした志織の映像。

お風呂上りの時のもあるし、ミニスカートで出かける時のもちゃっかり撮っちゃって。

お布団の下からは如何わしい本もたくさん出てきて…

○○さん、おしっこモノとかお漏らしモノの
変態なエロ本ばっかり持ってるのね。
普通のグラビアとかヘアヌードに興味はないのかしら?」

全てばれていた。俺の淫らな思い、そして変態行為の数々が…。

「ご、ごめんなさい……」

「あら?謝らなくてもいいのよ。
だって○○サンは、志織のコトが好きなんでしょう? いいじゃない。
本当の姉弟ってワケじゃないんだし
。ねえ?あなた…」

「ふふ。まあ○○の気持ちも解らんでもないな。
志織は本当に魅力的な女だからなぁ。
スタイルは抜群だし、
なんかこうオンナのフェロモンを感じるよ、わっはっは…」

「もう、あなた馬鹿言ってないの…それより、
問題は今の志織の状況よ。
一刻の猶予も無いみたい… さあ、○○サン。
○○サンにとっても願ってもない状況よ。
オシッコフェチのキミが大好きな
お姉さんのオシッコを飲ませて貰えるのよ。
こんな素敵なコトって無いじゃないっ!
さぁ、志織も用意して」

マ、マジかよ。両親公認で、
志織姉さんの飲尿プレイできるなんて

「俺、何でもするっ! ね、姉さんはいいのかな?」

「志織?いい?○○サンがオシッコ飲んでくれるから、足を開いてシートに上げるの。」

母に促される姉。

だからといってすぐにそうするわけにもいかない。

仮にも俺は男であり、義理とは言え弟なのだ。

その男の前に、足をひろげて大切な部分を広げろと、母が命令する。

何て倒錯しているんだ。母は俺以上の変態じゃないか。

「さ、早く。志織…」

「お、お母さん…私、恥ずかしい…で、でも、もう、本当に我慢できないの…いいの? 本当にしちゃっていいの?」

「いいのよ。○○さんだって本望なんだからさ、足を開いて…」

「こ、こう?」

「そしたら、パンティを脱ぐのよ」

「…………はい」

姉の白い足が見える。

俺の胸の鼓動が高まる。

姉のパンティに手がかかりゆっくりと下ろされる。

「今度はかかとをシートに上げるの。できる?志織?」

「………うん、お母さん、……こう?あぁっ、やだっ…やっぱり恥ずかしいわ…」

(……ッッッ!!!)

俺の興奮は絶頂に達していた。

俺の横で、大好きな姉がM字開脚しているッッ!!

( 姉さんっ!志織姉さんこそが俺の最高の女王様だっ!)

「さ、○○サン。今度は○○サンの番よ。ちょっと狭いけど、志織の前にうずくまるのよ。」

「……わ、わかった、母さん。俺、志織姉さんの前に座るよ。いい?姉さん?」

「……んっ、……ぅ、…ぅん……」

極度の放尿の我慢と、弟の前にM字開脚をさらしているという羞恥で、姉の顔は真っ赤になっていた。

俺は唾を飲み込みながら姉の前に移動する。

さすがに車の中は狭く姉の前に来ると前屈みになってしまい、

必然的に俺の顔は、M字開脚している姉の秘部の前に押し出されてしまった。

(ふっふぅうぅ~むぅ)

俺は鼻息を荒くして、姉の前に鎮座した。

(さあ、いつでもいいよ。姉さん。姉さんの大切な聖水、一滴残らず、飲み干すよ)

「志織、○○サン。準備はOKね。さあ、志織ッ!その変態ボウヤにオシッコをかけてやりなさい!」

(く、来るッ!姉さんのオシッコ!!)

姉の表情が歪んでいる。

もうこれ以上オシッコ我慢できない。

でも、こんな恥ずかしいことしていいの?……そんな思いが一緒くたになっている。

姉の眉間に皴が入っている。

口元がゆるみ始めた。

姉の柔らかそうな舌が見える。

これだっ。

この表情が俺はたまらなく好きなのだ。

俺がオシッコフェチなのは即物的に尿を好むのではなく我慢して我慢してそれでもお漏らししてしまう時の

女性の表情に猛烈に感動してしまうのだ。

しかも今はその女性が最愛の姉・志織姉さんだっ。

俺は至福の喜びで、姉の秘部に口を差し出した。

その、一滴をも、こぼさない様に思い切り口を広げた。

両手で姉の太ももにしがみついた。
「さぁ、来てッ!姉さんっ!姉さんの! 俺にかけてくれぇえぇええ!」

その時だった。

姉の部分から、黄金色の液体が噴出された。

最初の1~2滴こそ、下に垂れてしまったものの

後は思い切り飛んできたのでそれを余すところなく口で受け止めた。

余りにも勢いがよく、俺の喉奥深く直撃し、むせてしまったがそれでも俺は姉の聖水を受け続けた。

この幸せな時がいつまでも続けば良いと、俺は思った。

その思いに応えてくれるかのように姉の放尿は続いた。

どれくらいたったのだろう。

実際は30秒から1分の間だろうが

これまでの俺の人生の中で最大の喜びに満ちた時間だった。

だがそれも終わりに近づいていた。

姉の黄金水が描く放物線が段々と小さくなっていた。

(もう終わりなんだな…)

俺はしぶきを受けながら、口を姉の秘部に近づけた。

最後の一滴まで頂くために…。

と、その瞬間、

最後の放尿が勢いよく放出された。

顔を近づけていた俺の口元を超え、それは鼻にかかった。鼻の穴にも姉の聖水が入り込んだ。

最後の最後で姉の放尿は勢いを増し、俺の目に飛び掛った。

(あぁ、姉さんのオシッコが俺の目にぃ…)

ちょっと、染みるような感じもしたが俺は最高に感動していた。そして俺は涙を流していた。

「ね、姉さん。ありがとう。こんな俺に姉さんの聖水をかけてくれて…」

姉の聖水と俺の涙でぐしゃぐしゃになりながら俺は歓喜の声を挙げていた。

「……んぅ、…っく、…アリガト…、○○クン。姉さんの、…飲んでくれて…。美味しかった?」

「う、うん。美味しかった!志織姉さんのオシッコ、最高に美味しかったよ!」

「フフッ。二人とも楽しんだようね。でも○○サン? まだ終わりじゃないのよ。志織のオマンコ、

オシッコで濡れたままでしょう。○○サンが綺麗にしてあげなさい。解った?」

「え? き、綺麗にするって?」

「わかっているでしょう。○○サンの舌で舐めて綺麗にしてあげるってことよ」

俺にとっては願ってもないことだった。

「ッッ?ね、姉さん、いい?姉さんのココ、舐めて綺麗にしてもいい?」

「……ぅん。○○クンには、恥ずかしいところ全部見られちゃったから、
いいよ。志織のココ、綺麗にしてくれる?」

「わ、わかった!じゃあ、まずはここから」

俺はM字開脚のままの姉の秘部を舐め始めた。

まずは水滴に濡れた、陰毛を舐め回す。

「ちゃぷっ、ちゃぷっ…」

「ぁあっ、……、そんなぁ…」

「次はここだ」

まだ、しとどに濡れている姉のクレヴァスに俺は舌をやった。

「ひいぃっっ、……、」

思わず身を悶えながら声をあげてしまう姉。

「ね、姉さん。じっとしてないと綺麗にしてあげられないよ」

「だ、だって、○○クンがいきなりそんなトコロを…」

「じゃあ、次はココを綺麗にしよう」

俺は姉のクリトリスに焦点を当てた。

指でつまみあげて、剥き出しにしたクリトリスに俺は舌を当てた。

「ちろっちろっ…、ちろっ…」

「はぅっっ! …… 」

姉の腰全体が俺の顔にぶつかってきた。

俺は姉の秘部に顔をうずめながらもクリトリスへの攻撃を続けた。

「ちゅぱっれろぉ…」

「あん、あぁん」

俺の攻撃と同じテンポで姉の声が淫らにこだまする。

「あらあら、このコたちったら…… 私は綺麗にしてあげなさいって言っただけなのに。仕様が無いわねえ。

 ○○サン。こうなったら、ちゃんと志織のことイカせるのよ」

母の声が、うっすらと聞こえた。

俺は夢中になって、姉への愛撫を続けていた。

姉の体の様子が変わってきた。

腰が激しくグラインドしてる。

前後に、左右に、そして回転ぎみに。

俺は猛然と姉のクリトリス、クレヴァスに舌と指で刺激を与える。

姉の腰が宙に浮いたように硬直した。

俺の舌が姉のクレヴァス奥深く突き刺さる。

「ぁあっくふぅっ…」

姉は絶頂に達していた。

ピクッピクッと姉の体が痙攣している。

「あら、志織。イッったのね。○○サン。志織にキスしてあげなさい。オンナのコはね、

イッた時にキスされると最高に気持ちがいいのよ」

俺は姉の淫液でびしょびしょになった口を姉の唇に近づけた。

「ね、姉さん…」

「…ぅぅ、
○○クン……」

俺と姉はそのまま抱擁を続けた。

このままずっと、こうしていたい。

この時がずっと続けばどんなに素敵だろう。

俺は姉と舌をからめながら夢想していた。

恍惚としている俺に母絵里が言った。

「ねえ、○○サン?
私もオシッコしたくなっちゃったわ」


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