スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
公園で元カレにパイズリしたら中出しまでされてしまう
彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。
カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。
先日も会いました。
バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。
「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!!今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。
もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。
抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。
キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)
アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。
自分でもわかるくらいに。
ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。
このとき、実は私、ノーブラだったんです。もしかしたらって、ちょっと期待もしてて……。
寒いし彼の手も冷たいけど、そんなこと、気になりません。
彼は少しオッパイを弄んでから、シャツのボタンを全て外して、それから、胸を舐められました。噛んだり、吸ったり……。
そんな彼の顔を見ていたら、すっごく感じてきちゃって……、いっぱい声出しちゃいました(^^;)
首や唇を舌で舐めまわしてきて、5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、パンツも脱がされました。ていうか、自分で動いてました。彼が脱がしやすいように。
太ももの付け根やマ○コを撫でられたり、指をマ○コに擦りつけてきたり。もう濡れ濡れでした。
その後は指を入れてもらったりしてから、彼に背中を向けて、木に手を付いて、お尻を突き出して、チ○コを入れてもらいました。
立ちバックって、刺激的ですね。しかも夜とはいえ公園、いつ、誰に見られるかわかりません。それなのに、気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。
「もう、出る!」
「あ、中はダメ。口で……」
間に合いませんでした。
彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。
こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、何回かに1回は、中出しになってしまいます。
彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔にかけてもらったり、口に飲ませてもらったりしていました。
だから、中出しのときって、きっと、わざとです。
でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。
彼のチ○コが、ピクピクって動きながら、ビュッビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。
そのあとも、しばらくはつながったままでいます。
そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、理性を完全に無くしてしまって、ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。
私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。
ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、大きくなったチ○コを放り出して、女の子に咥えられながら、喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。
私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、フェラにはかなり自信があるんです。
前から彼がおねだりしていたパイズリも、今日してあげました。
一回、タ~ップリ出したくせに、(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。
彼が、「はぁ、はぁ、はぁ……、やべぇまた出る」って言ったので、「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。
彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、本当に仲の良い関係でいたいと思いました。
セフレみたいだけど、彼とならセフレでもいいです♪
最高に気持ち良くて、幸せなエッチ、これからも続けたいです。
妻の出産に立ち上がったらドン引きしてEDになってしまった・・・
そして子供も生まれ
5歳になったんです
ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。
エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。
・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。
待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。
苦しむ妻の手を取り、「頑張れ!」と言う事しかできませんでした。
「出て来ましたよ」と言う言葉に、先生の後ろに回って生まれる瞬間を見たんです。
妻の陰部は凄い広がり、出血の中に子供の頭が出始めていました。
「う~あぁ~」と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が・・・。
「うぎゃ~うぎゃ~」と赤ちゃんが泣いたんです。
嬉しいと言うか?驚いたと言うか?複雑な思いでした。
妻の目からは涙が出ていて、思わず手を握り、「頑張ったな!元気な男の子だ」と声を掛けたんです。
まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が訪れると同時に、妻との夜の営みも復活!・・する筈でした。
しかし、妻のマンコを見ると出産のイメージが浮かび、何故か股間が収縮してしまう様に・・・。
それが原因で、毎日の様に行われていた夜の営みは激減!
ほとんど無くなったんです。
初めは妻も求めて来ていたんですが、「疲れているんだ」と言うと、「そうだよね」と諦め、求めて来る事も無くなり、もう5年になります。
妻も私も子育てに協力しあい、特に喧嘩をする事もなく順風満帆と思っていました。
私も妻の事を愛していましたし、妻も私の事を愛してくれていました。
でも、妻は欲求不満だったんです。
私はその事に気付くのが遅かった様に思えます。
今、思えば妻は少しずつ変わっていた様な気がします。
洗濯が終わった後、妻が庭に干していました。
いつもなら下着は家の中や、大きめの洗濯物で隠す様に干すのに、堂々と見える様に干していたんです。
しかもレースの透けた派手な下着です。
あまり気にしていませんでしたが、その頃から妻の下着はエッチな物が多かった様に思えます。
その頃だったと思いますが、何度か下着を盗まれた事がある様で、「今日も無くなっている!もう!」と妻が言っていました。
ただ、盗まれたと言っても懲りずに、また外に干す始末。
不思議な事に、近所での被害は聞いた事がありませんでした。
そんな出来事が、起きた後でしょうか?
妻の服装も露出の多い物に変わった気がします。
以前は、スカートを履くのは稀で、丈も長い物が多かったのに、急に短いスカートが多くなり上も胸元が開いた服装ばかり・・・。
そして、最近全てが分かりました。
妻は、数年前から見られる事に喜びを感じる様になっていたんです。
欲求不満をオナニーで解消していたんでしょう。
下着泥棒に興奮し、見られる事に興奮し、そして露出と・・・。
その事に気づいたのは、些細な事でした。
その日、天気も良かったので家族で出掛ける事にしました。
近所の公園では味気ないと思い、車で15分程走った所にある大きめの公園です。
大小様々な遊具に、レンタル自転車やボート(大きな池がある)などが楽しめる場所もあり、家族連れには絶好の場所です。
休日でしたが、凄い混雑と言う程でもなく、まさに穴場と言った所でしょうか?
近くに遊園地が出来た事で、ここは人が少なくなったんだと思います。
車を止め「着いたぞ」と言うと、妻の表情が変わりました。
子供「ここ何度も来た事ある」
私「誰と?」
子供「ママと良く来るよ!ね、ママ?」
妻「えっ、そうなのよ・・たまにね?」
妻はちょっと困った表情でしたが、子供が早く行こうと車から降りるから、私達も子供の後を付いて行きました。
子供は、色々知っている様で、私に「あそこが小さい子向け遊具で、あっちが大きな子供向けなんだよ!向こうにはボートもあって、お金払うと乗れるんだ」と教えてくれます。
一度や二度来たと言う感じではありません。
私「何だよ!ここに来た事教えてくれてもいいじゃないか?」
妻「そうね、言って無かったね」
子供「ママね、ここで働く人とも仲良いんだよ」
妻「そ、そんな事無いよ、ちょっとお話しただけでしょ」
子供「でも、いつも色々くれるおじさんと仲がいいじゃない」
妻「そう?」
妻の焦った表様に、私は何かあるんではないかと思いました。
子供と遊具で遊んでいる時、妻は少し離れたベンチで座っていたので、子供に色々聞いてみました。
私「ママ、ここに来た時、何しているの?」
子供「ん~僕と遊んでくれるけど、少しすると、おじさんも来て一緒に遊ぶかな?ボートに乗せてくれたり、自転車も貸してくれるんだママの乗る自転車は特別仕様だって言ってた!ママ人気者だから。遊んでいると数人は集まって来るよ」
私「いつからここに来る様になった?おじさんは最初から遊んでくれた?」
子供「ん~ここに初めて来たのは1年くらい前かなぁ?はじめはね、おじさんは来なかったよ。ママと遊んでいると、遠くから見ていたんだ。そしたら、近づいて来て、色々話している内に仲良くなったんだ」
私「どのおじさん?」
子供「いつもは働いている人少ないと思う。幼稚園が早く終わった時に来る事が多いんだけど、おじさん2人と体の不自由なお兄さんが居るんだ。・・・あ、あのおじさんだよ」
子供が指さす向こうを見ると、50代の男性が妻に向かって歩いて来るのが分かった。
妻はスマホに夢中で、彼が近寄って来る事に気づいていない様子だった。
子供に「向うの遊具でも遊ぼうか?」と言い、子供を連れ遊具の陰に隠れて様子を窺う事にしたんです。
男が妻の横に座ると、妻は驚いた表情を浮かべ、私を探しているのが分かりました。
私がいない事を確認し、妻は彼と話を始めていました。
彼は、明らかに馴れ馴れしく妻の肩に手を伸ばすと、妻の耳元で何かを話し、やがて2人はボート乗り場の方へ向かって行くのです。
子供に「あの丘の展望台行って見たいな?」と言うと、「いいよ」と言うので、登って行きました。
丘の上にも遊具があり、子供はそこで遊び始めたので私は有料の望遠鏡から妻達を追う事にしたんです。
妻と男性は既にボートに乗っていました。
男性はボートを岸から見えにくい所に漕いで行くと、妻のスカートを捲り始めたんです。
妻も抵抗している様でしたが、男性に何かを言われ大人しく従い始めました。
妻は辺りを見渡しながらスカートの中に手を伸ばし、下着を脱いだんです。
白いTバックの下着を男性は奪い、ポケットの中に押し込むと、妻の股を大きく開かせ前から覗いて見ていました。
望遠鏡からは、妻の顔の表情まで確認できます。
赤らめた顔で、嫌がっていると言うより興奮した顔です。
口をハァハァさせ、男性に見られていました。
そんな淫らな事をしている妻に、私の股間がムクムクと反応し始め、いつしか、興奮していました。
子供「パパ?」
驚きました。
私「何だ?」
子供「あの子と遊んでいい?」
指さす方を見ると、同い年位の子供が老人と一緒にいました。
私「誰?」
子供「そこで知り合った人、一緒に遊ぼうって言うから」
子供と老人が近寄って来ます。
老人「すいません。孫と遊んでいたら、お宅のお子さんと遊びたいって言うもんですから・・・」
私「こちらこそ、すいません。私は構いませんけど・・・」
老人「いや~助かります。孫と何すればいいのか分からなくて困っていたんです。子供同士なら楽しいだろうし・・・見ているだけなら私でも出来ますから・・・」
私「それじゃ、携帯電話の番号です。15時位にあそこで、待ち合わせましょう!何かあったら連絡ください」
そう言って、お互い電話番号の交換を行い、子供をお願いする事にしたんです。
私的にはラッキーでした。
子供達は急ぐように丘を駆け下りて行きました。
老人の姿も見えなくなった所で、私は望遠鏡を覗きました。
妻は、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーまで外しているんです。
子供を産んでから2サイズ大きくなったEカップがプルンと姿を現し、男性に手で鷲掴みされていました。
ニヤニヤする男性が妻に何か指示すると、妻はボタンを付けカーディガンを羽織りました。
男性がボートのオールを漕ぎ出すと、岸に戻って来ました。
妻の手を引きながら、ボート乗り場の近くにある自転車小屋に入ったんです。
間もなく、2人は自転車に乗り走り出したんですが、妻の表情が明らかに違っています。
(何かに感じているのか?)
口をハァハァさせ興奮している様です。
短いフレアスカートで、自転車なんて・・・見せている様な物です。
フラフラしながら妻は、男性の前を走っていましたが、行き交う人たちは妻を振り向きます。
男性はニヤニヤして、何かを握っていました。
サイクリングロードも途中で、妻は後ろを振り向き、何かを訴えていました。
男性は、指を池の方へ向けると、妻は横道に反れ、池の畔で自転車を止めました。
ゆっくり自転車を降りて驚きました。
妻の乗っていた自転車のサドルには巨大なバイブが付けられていたんです。
妻は、それをマンコで咥え込みながら走っていたんです。
望遠鏡でもサドルが濡れているのが分かります。
男性が持っていたのは、バイブのスイッチだった様で、動作するとグイングイン動き、妻に見せていました。
男性がズボンを脱ぎチンポを出すと、妻に何か言う間もなく妻はチンポを咥えたんです。
辺りを気にしながら妻は彼のチンポを旨そうにしゃぶり、やがて口の中に精液を・・・。
(あんなに綺麗な妻が、あんな男のチンポを・・・)
そう思うと股間がギンギン!爆発しそうでした。
帰りも妻は専用自転車を跨ぎ、感じながら帰って来るんです。
(いつからこんな事が行われ、妻は彼とどこまでされたのか?)
気になります。
望遠鏡から目を離し、妻の元へ向かいました。
自転車小屋から出て来る2人!
驚く妻、何事か分からない男性!
私「ここに居たのか?探したよ」
妻「あなた・・ごめんなさい」
夫婦と知った男性が、他人の様に私の横を通り過ぎて行った。
妻の口からは「生臭い匂い!ちょっとトイレ行って来る!」と妻は慌てて走って行った。
口を濯いだのか?ガムで匂いを誤魔化しているのが分かった。
興奮冷めやまぬ私は、妻をトイレの大に連れ込んで、何年ぶりに妻にフェラチオをさせた。
妻は、抵抗も無く舐めてくれたが、凄く上手くなっていた。
男性に鍛えられたんだろうか?
以前は、ぎこちなく嘘でも上手いとは言えなかったが、今は違う。
玉まで綺麗に舐め、気持ちい所を知っているかの様だ。
間もなく私は妻の口の中へ・・・妻は全て飲んでくれた。
子供と合流し、私達は何事も無かったかのように公園を後にした。
妻を問いただす事もせず、この夜、妻を5年ぶりに抱いたんです。
妻は嬉しそうに私の行為を受け入れてくれました。
もう、出産のイメージはありません。
既に男性にいたぶられていた姿に書き換えられたんですから・・・。
子供の話では、この後2回公園を訪れた様です。
そして、妻が全てを話してくれたのも、数週間後の事でした。
公園で隣でHするカップルに触発されて、僕も彼女と青姦エッチ
夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。
最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に…って、なんか始めちゃったみたいです( ゚д゚)ポカーン
お姉さんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮。
彼女は
「なんかヤバいよね」
「帰ろっか?」
と落ち着かない感じ。
彼女は何というか、超お堅い人で、一応セックスはさせてくれるのだけど、いつも惰性でしてるような感じ。
『正上位以外はダメ』
『電気消して』
『舐めるのは恥ずかしいからイヤ』
とか、今時天然記念物もんの人だから、こういうのは雰囲気的に居ずらかったんだろうね。
小声で
「いいじゃん、少し見ていこうよ。声出すと気づかれるから静かにして」
と俺。
そんで、彼女の手を引っ張って木の陰に隠れた。
近くのベンチでは座ったリーマンの上にお姉さんが跨いでる感じで挿入中。
角度的に横からなんで、イマイチ結合部が見づらかったけどギリギリ横に移動したりして何とか見た。
もう必死(`・ω・´)
ヌルヌルと汁で光るモノが出たり入ったりしてる光景にとにかくハァハァ。
音なんか聞こえるはずないのだが、頭の中では"みちゅっみちゅっ"て音が響いてるし、マジで鼻血でるかと思いましたよ。
他人の生エッチを鑑賞するのってこんなに興奮するもんなのか。
で隣を見ると、最初はイヤイヤだった筈の彼女が、いつの間にか食い入るように見てる。
心なしか、ちょっとモジモジしてるような気が…。
あのお堅い彼女が外でエッチするという、自分ではありえない光景に感じてる…その事でさらに興奮しちまった。
もう我慢できません。
彼女のスカートに手入れちゃいました。
入れた瞬間ちょっとビクッとして、チラッとこっちの方を一瞬見たけど、またすぐ前向いた。
パンツ越しに触ると、もうズブ濡れ。
こんなに濡れてるの初めて見ましたよ。
いや、目で見てないけど大洪水っていうか、いつもはサラサラなんだけど、なんつーか、ぬるぬるぬるっ。
触ってると時々「んんっ」って控えめな声を出しながらも、前向いて覗き続けてる彼女。
いつもは絶対外でこんな事できないけど、もうどうにもならなかった。
「してもいいよね」(はぁはぁはぁ)
無言の彼女の身体をちょっと前に倒してスカートを捲った。
彼女らしいレースのショーツで、余計に燃えた。
変色しちゃってるクロッチの部分を、横に少しだけずらして挿入。
いつもはズズッって感じだけど、にゅるんって感じで奥まで一気に入ってしまった。
「ひぎゃーん!」
とかわけ分からない声出した彼女。
2回くらい出し入れしたら
「あ゛ー」
って叫んで、びくんびくん。
こっちも最初っから暴発気味だったから、この声でどぴゅっ。
時間にして1秒か2秒、人生最速のタイム。
ムッチリ熟妻が夜の公園でマンコ露出パーティ
週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせた。
子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。
その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。
「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」
「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ」
「何だよ・・・教えろよ」
「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」
「お~、凄いじゃないか!」
「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」
そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔い潰れていました。
「もう!飲み過ぎなんだよ」
店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。
店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。
私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。
お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。
酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。
誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。
自動販売機で水とお茶を買っている時でした。
妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。
急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。
妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。
「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」
「ちょっと悪戯してみようか?」
男の1人が妻のスカートを少しずつ捲り上げ、太腿を露わにさせ始めたんです。
「お~、いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」
「色白で、中々のムッチリ感がたまんね~」
2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。
「ん・・・流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするなぁ・・・」
「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ・・・」
「折角だし、中見させて貰おうぜ」
男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。
ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎだしていました。
「ん~、生の匂いはたまんねぇ~」
「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」
「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」
男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。
妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。
制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。
直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。
「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」
男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。
もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。
私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。
その時、妻が「んっ、何?」と一瞬目を開けたんです。
「何?え・・・」
男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。
妻は間もなくまた目を閉じ、眠りにつきました。
私は妻の元に向かい、乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。
家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。
私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。
翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。
また今度、公園で・・・なんて考えています。
公園の女子トイレでオマンコ丸出しで絶叫している先輩OL
それは僕より少し年上の先輩OLの
みっともない姿でしたwwww
二人で一日外を回る仕事をしてた時、途中で公園のトイレに寄った時のこと。
僕がトイレから出て先に車に戻ろうとしたら、女子トイレから先輩のすごい悲鳴。なんだろうと思ってると、キャーキャーとまだ悲鳴が続くため、「どうしたんですか?」って外から声をかけても返事がない。もしかして痴○に襲われてる?と思って、こわごわ少し中に入ってみると、ちょうど先輩が個室から飛び出して来た。
スカートはめくれあがり、下着はひざまで降りていて、用足しの最中に飛び出して来た感じ。他には誰もいない様子だったため、ほっとして「大丈夫ですか?」って声をかけたら自分の格好に気づいたようで、さっきと同じくらいの悲鳴を上げてしゃがみこみ、下着を上げようともがきながら「出てってよ!何でもないから!」っていうから車に戻りました。後から戻ってきた先輩に話を聞いたら、ゴキブリが体に止まって振り払ったら、個室の中を飛び回ったのでキャーキャー騒いでいただけみたい。「見たでしょ」って聞かれて、先輩の下半身が目に焼きついてしまっていたので返答に窮していると、先輩は悔しそうな様子。
僕は女子トイレに入って来たことを責められました。痴○に襲われてるのかと思ったって弁解しても「そんなわけないじゃない!」って言われ、悲鳴が聞こえたくらいで女子トイレに入ってくるなんてプライバシーの侵害だって言われ、まるで僕が女子トイレ覗きでもしたかのように怒られ心外でした。でも、普段クールで美人系の先輩がみっともない格好でうろたえてる姿が見れてラッキーだったかな。