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中出しも顔射もOKなビッチな出会い系女子

42の既婚者です。昨年末の出会い系体験です


とある、無料の出会い系サイトを覗いていたらこんな書き込みがありました。「24の会社員です。153cmDカップです。今日、円で会ってくれる人を募集しています。中出しOKですので詳しくはメールでお話しましょう」たしかこんな内容の書き込みでした。

中出し?業者とも考えましたが、俺のほうはフリーメルだしダメモトで返信してみました。するとすぐに返信があり、今から会えますか?とのこと。ますます怪しい・・意地悪に「いいですけどお願いがあります。Hは2回。1回目は中出し。2回目は顔射。あと、拘束してオモチャ責め。これで1.5でどうでしょう?」と、返信。

♀「顔射は無理ですが、あとは大丈夫ですよ」俺「サービスタイムを使ってゆっくりしたいんだけど」♀「今日は夕方から用事があるから、明日以降ならいいですよ」俺「じゃ、今度の土曜日に会いませんか。出来れば写メ見たいな」♀「可愛くないから断られそうだけど・・・送ります」こんなやり取りを数回して・・写メが届きましたよ。


 ちょっとオタク系っぽいですが、ブスではない。決して可愛くはないけど愛嬌がある。でも、1.5でそこまでやらしてくれるなんて・・何かありそう。。会う前日もう一回メールをかましました。俺「ごめん、今日服買っちゃって1しか出せなくなったんだけど・・」♀「別に1でもいいですよ」こりゃ出たとこ勝負で行くしかないでしょう。

 土曜日午前11時。待ち合わせ場所に彼女は待っていました。写真通りの雰囲気で、ちょっとオタク系。コンビニでお菓子、弁当を買い込んでさっそくホテルへIN。荷物を置いてすぐにギュっと抱擁。すかさず、キス。。感度が良いとは聞いてたけど、オタク系らしく「キュン(いやキャンかな)」と可愛く喘ぎ始めました。そのままベットに直行して、俺も服を脱ぎながら彼女を下着姿に。。

 Dカップと言ってたけど、Eはありそうなおっぱい。さすが24歳。オッパイのはりが違いますね。ゆっくりと下着を剥ぎ取り、触るか触らないかの力加減で乳輪の周りからゆっくりと円を書くようにスタート。乳首に近づくたびに、体をよじり、乳首は硬くなって。。。男として、このくらい感度がいいと嬉しいですね。


 俺のボクサーブリーフの中では会うまでの4日間精子を溜めておいたペニスが我慢汁を出しながら、彼女からの刺激を待っている。。ゆっくりと彼女の手を俺の股間に持っていくと、パンツの上から爪先をつかって焦らすような攻撃。そのたびに俺のペニスはビクンビクン脈を打って、パンツに染みを広げていきました。彼女も我慢が出来なくなったのか、自ら俺の下着を剥ぎ取り直接握ってゆっくりと扱いてきました。。

「あっ。。おっきい・・」ペニスの長さには自信があるので、見せ付けるように彼女の顔にもっていくと。。シャワーもあびていないのに「んぐっ、ペロペロ・・裏筋をつつぅ・・」四日間も我慢してたのでこのままでは射精をしてしまいそうになり、体制を入れ替え彼女の入り口に、亀頭をあてがいました。いやらしく光っている彼女にめがけてゆっくりと挿入しました。

 中ほどまでいれたところで、ピストン開始。。。しばらくすると「もっと中まで入れて・・おねがい・・」「そうか、もっと中にほしいんだね」言い終わると同時に、ズンっと奥まで一気に貫いた。彼女は「うぐっ・・」言葉にならない様子。こうなったらこっちのペース。がんがんつきまくって、正常位、バック、騎上位と立て続けに「あっ。だ・め・いっちゃう・・」と、短時間のうちに連続絶頂を与えました。


 30分以上膣の感触を楽しみ、俺のペニスも射精感がこみ上げてきたので再び正常位に。。中出しのOKはもらっていましたが、ここはわざとらしく俺「どこに出す?」彼女「うっ。。どこでもいい・・よ・・」俺「じゃ、中にいっぱい出すからね。」「一緒にいこうね・・」彼女「う・・ん。。。中にいっぱい・・き・・て・・・」まってました。この言葉。征服感んで頭の中がパニクル寸前ですよ。

 俺のほうも我慢の限界が近づいてきて、ピストンを早めます。彼女も限界が近いのか、俺の体をギュッと抱きしめます。俺「そろそろ・・いくよ・・中に・出すからね・・」ラストスパートの数回のピストンのあと「膣の奥めがけて思いっきり挿入し・・「ビュルルルゥゥゥ」彼女も俺の熱い射精と同時に「うぅぅぐぅぅ・・」体をビクビクさせながらいっちゃいました。


 そのあと、ちゃんと拭いて上げて、お風呂に入り2回戦へと・・最後に、また会ってほしいなって聞いたら、ケロっとして彼女「いいよ」俺「また、1でいいかな」彼女「別にお金がほしいわけじゃないから次はいならいよ」思わず、本当の彼女のようにギュって抱きしめちゃった。それから、5回くらいあってるけど、普通のSFとして(いや、彼女かな)仲良くやっています。

 ※中出しってあんなに気持がいいんですね。普通の射精のようにドクドクじゃなくて、文章にあるように「ビュルルゥゥゥ・・」って出るんですね。体が震えるくらいの射精感は久しぶりでした。

親友の彼女はマーキング顔射されるの好きなヤバイ変態女子

俺には小〇生時代から付
き合っている親友Mがいる


MにはSという彼女がいるのだが


最近俺とSの間でMには言えない秘密ができてしまった。


MとSは高校の時から
付き合っている非常に仲の良いカップル



俺自身もMと仲が良いこともあり、

二人とは頻繁に遊びに行ったりしている。

ある日三人の休日が重なったこともありMの家で飲み会をしていた。

俺は下戸なのでジュースしか飲んでいなかったが

Mはやたらとテンションが高く、

ハイペースで飲んでいたこともあり直ぐにツブれてしまった。

SがMを寝室に寝かせてきたので俺もそろそろ帰ろうとしたが

Sは「もうちょっと飲もうよ~」

などと絡んできたので付き合うことにした。

最初は何気ない会話をしていたが

段々下ネタを含んだ話になっていった。






俺「最近Mとの夜のマッスルドッキングはどうなんwww」

S「何言ってんのw」

俺「いや、興味あるって。

S可愛いし今後の為にも聞かせてよw」

実際Sは結構可愛い。

胸はあまりないが加藤あいに似ていて昔からモテていた。

S「今後って何よwwん~・・・Mは私の事凄く大事にしてくれるよ?」

俺「だろうね。あいつSの事スゲエ好きだもん。Sだってそうだろ?」

S「もちろん。でもMね・・私にさせてくれないの」

Sの話ではMはキスしたりSの体を丹念に愛撫する反面、

Sからの愛撫は嫌がるというのだ。

そこで初めて知ったがSは実は口でするのが大好きらしい。

S「私ね、実はお口でするのが凄い好きなんだけどMは嫌がるから全然できないんだよね・・欲求不満とかって訳じゃないんだけどタマに思いっきりしたくなるんだ。」

その話を聞いて正直興奮した。

何年も一緒にいる女の子がこんな秘めた性癖も隠し持っていた。

その興奮の赴くままに俺は軽く言ってみた。

俺「そうなんだ~それじゃあ俺のしゃぶってみる?結構でかいから舐め甲斐あるかもよww」

S「バカww止めてよw」

その後少しの間沈黙が続いた。

言うの止めとけばよかったかな等と思っていたら

S「ねえ、俺君のって本当に大きいの?」

俺「はい?」

Sの口から驚きのセリフが出てきた。

S「だから!俺君のって大きいか聞いてんの!」

俺「お前こそ何言ってんだ?つーかTにでも聞けよ」

Tとは俺の昔の彼女でSの友達である。

ちなみに今はフリー

S「そんなこと聞けるわけないでしょw私の恥ずかしい話を聞いたんだから教えなさいw」

俺「人は俺の股間をチョモランマと呼ぶぜ!」

自慢ではないが自分のモノに自信を持っているのでハッキリ言った。

するとSは少し落ち着きがなくなり

S「ふーん・・そうなんだ・・」

等と言って黙ってしまった。

俺はあれ?ひょっとして?と思い

俺「どうしたS?もしかしてしゃぶりたくなってきちゃったかなー?」

と聞くと

S「・・・・・うん。だめ・・・?」

と呟きながら俺の太ももに手を這わせてきた。

俺「・・・マジで?あっちでM寝てんだけど?」

S「大丈夫だよ?Mはあれだけ飲んだ後だと朝まで起きないから」

自分でもこらえ性がないと思うがその一言でタガが外れた。

俺はSにキスをしながら胸を揉んだ

S「あっ・・もうダメだよ。私がしたいんだからじっとしててよ」

そういうとSは服を脱ぎ裸になると俺の下半身も裸にした。

久しぶりに女の裸を見たこともありSの体を見ただけで

俺の股間は一気にMAX状態になってしまった。

S「ふわっ!す、すっごい・・俺君の本当に大きいね」

俺「だろ?どうよMや前付き合ってた奴と比べてどっちがでかい?」

SにはMの前に付き合ってた男がいて、

そいつにフェラチオ好きに仕込まれたらしい。

(元彼の事は俺もMも知っている)

S「断然このチンチン!元彼よりはMの方が大きいけどこれよりはね・・」

どうやらSは俺のチンポを気に入ってくれたらしい。

手で扱きながらしきりに「うわー。すご・・」と呟いていた。

やがて舌なめずりを始めたかと思うと先端にキスをしてきた。

久しぶりの感覚に思わず体が反応してしまった。

それを見て気を良くしたのか

いきなり口を大きく開けて亀頭部分を咥えて舌で先っぽを刺激してきました。

俺「うわー、メッチャ気持ちイイわ。何?Sってこんなエロい口持ってんのに使ってないの?勿体ねえって。」

Sは奥まで咥えこんで鼻で息をしながら俺の太ももを叩いてきた。

俺「いてっ、何すんの。本当の事じゃん?つーか俺嬉しいんだけど?今までずっと可愛いと思ってた娘にこんなことしてもらえんだからさ。」

S「ケホッ・・ホント?軽蔑しない?」

俺「するわけないじゃん。折角だからMにできないこと俺でやっちゃいなよ。基本変態だからどんなことでの受け入れてやるよ。」

S「・・・嬉しい。そんなこと言って貰えるなんて思わなかった。でも私もエロいよ?引いちゃうようなこと言っちゃうかもよ?」

俺「別に良いって。彼女いない俺に良い思いさせて下さいw」

S「わかった!私頑張るねw」

Sは再びフェラチオを再開した。

吹っ切れたのかかなりの勢いでしゃぶり倒すSは

普段とはまるで別人だった。

このままじゃすぐにイカされそうだったので

69の体勢になりSのマンコを弄ることにした。

既に簡単に指を飲み込む位濡れていたので

それを言うとSは興奮したように腰を上下させた。

ひょってしてマゾ気質なのかもしれない。

俺はマンコと陰核を弄りながらアナルにも舌を這わせた。

俺はかなりのアナル好きだ。

女の子が一番恥ずかしがるであろうその部分を苛めるのが大好きなのである。

S「あんっ!?俺君、そこ・・ダメェ・・」

俺「そこ?そこってどこ?」

S「ふうっ・・ん、お尻・・」

俺「ああwここの事?Sはフェラチオ大好きなんだよね?俺はSみたいな可愛い子のケツの穴舐めるの大好きなんだ。

だから好きにさせてねw」

S「お尻の穴なんて舐められるの初めてだよ・・」

俺「マジで?じゃあ俺がSのアナルに手を出した初めての男かw興奮してきたw腰抜けるまで弄るわ!」

俺は前の穴を指で弄りながらアナルを舌で攻め続けた。

舐め続けていくと綺麗なピンク色の蕾が開いてきたので

今度は指も使って穿ってみた。

舌と指で柔らかくなったきたアナルに興奮した俺は

中指を入れて動かし続けた。

Sは腰を振りながらフェラチオに夢中になっている。

限界に達しそうになるのを我慢しながら

アナルに指を出し入れしていると

一番奥に指が入った時に指先が柔らかいものに触れた。

俺は慌てて指を引き抜いてしまった。

どうやら奥に入れすぎて彼女の排泄物に指が当たってしまったようだ。

その証拠に中指の先が茶色くなっている。

S「ど、どうしたのぉ・・・?」

Sは急に指を抜かれた事に驚きフェラチオを中断してこちらに目を向けてきた。

俺はソファに手をついて四つん這いにさせてこちらに向かってお尻を向けさせた。

俺「ケツの穴弄られて気持ちよかったでしょ?この体勢でもう少しさせてね」

S「うん・・・俺君?あの・・最後は顔にかけて貰っていいかな?」

俺「顔射してほしいの?俺も顔射好きだから嬉しいけどマーキングみたいだな。」

S「ふふっwそうだね。

マーキングでもなんでもいいの。

俺君に喜んでもらえるなら」

俺は後ろから耳を甘噛みして口に指を持って行った。

俺「そうだな、この指今までSのケツ穴に入ってた指なんだけどお口で綺麗にしてくれたら凄い嬉しいなw」

指を口に持っていくとSは躊躇わずにしゃぶりはじめた。

指先に自分の排泄物が付いてるのに舐め続けるSに満足した俺は

再びアナルを攻めはじめた。

Sは声を押さえつつも体を断続的に震わせて感じていた。

ぽっかりと口をあけたまま閉じなくなったアナルに満足した俺は

そろそろ本番に入ろうとチンポをマンコにあてがった。

だが

S「俺君ダメ!お願い入れるのは許してほしいの・・・」

俺「ちょっ・・ここまできて?」

S「ごめん・・これだけしておいてなんだけど、やっぱりMが・・」

俺「うーん・・でもSもこれ欲しくない?」

S「欲しいよ・・いっぱいかき回して欲しい。

けど・・」

かなり意志が固そうなSを見て挿入は無理と判断。

その代りに顔射するところをデジカメで撮影させてもらうことで了承した。

Sを膝立ちさせて、目を閉じ口を空け舌を出させる。

S「誰にも見せちゃダメだよ?絶対俺君だけで見てね?」

俺「当たり前だって。

Sも俺がオナニーするのは

自分の顔射シーンを見られながらだってことを良く覚えておいてね」

Sの前に立ちチンポを扱く。

Sは先っぽを舌でちろちろ舐めながら先程言うように伝えたセリフを口にした。

S「俺君。Sのいやらしい顔に俺君の熱い精液いっぱいかけてお化粧してください!」

俺はSの顔に向けて思いっきり精液を解き放った。

S「うぷっ、ぷぁっ!すごっ・・」

久しぶりの射精は残らずSの顔に張り付いた。

真っ白なゼリー状のモノが可愛らしいSの顔に化粧を施した。

顎の下に添えられた両手にもボトボトと滴り落ちるが顔は真っ白なままだ。

S「重ーい・・目が空かないんだけど・・」

口に入った精液をぐちゃぐちゃさせて喋るS。

俺は手に乗っている精液も口に入れて

一度うがいしてからもう一度両手に出すように命令した。

S「これでいいですか?ご主人様w」

俺は精液だらけで目も開かないのに

そう言ってほほ笑むSの口にチンポを突っ込んだ

俺「そうだね。最後のお掃除フェラまでよろしく」

急に口を塞がれて驚いたようだったがSは大人しく綺麗にしてくれた。

一通り舐め終わったSは手の中と

顔に張り付いている精液を全て集め飲み込んだ。

S「凄い濃いね。喉に引っ掛かるんだけどw」

俺「Sがスゲエ可愛かったからね。自分でもこんなに出るとは思わなかったわ。」

S「Tは毎日こんなのでエッチしてたんだ・・」

俺「・・・Sはやりたいこと全部できたの?」

S「え?えーと・・NOかな・・あはは」

俺「じゃあさ、また俺としない?俺もSにしてほしいこととかあるし、さっきも言った通りSのしたいこと何でも受け入れるからさ。」

S「でも・・」

俺「当然Sが嫌がることはしないし、止めたくなったらいつでも言ってくれていいからさ。Sもまたこれ弄りたくない?」

俺はSの手を股間に持っていった。

S「・・・・うん。またお願いしていいかな?」

こうして俺とSの秘密が始まった。

顔射パイズリ当たり前のいかされ上手な性処理お姉さん

リラクゼーションサロンで
チーフをやっています

えりといいます


あれから3人のおじさんとは相変わらず性欲処理でセックスしています。

今では男性スタッフも7人に増えて店舗も増えて店長のゆうこと毎日スタッフの性欲処理勤務をしています。
シフトを作ってるのはいつも私ですが同じ組み合わせになるときもありますがなるべく違うように組んでます。


増えたスタッフとしては
20歳の大学生
29歳のセラピスト経験者
32歳のセラピスト経験者
35歳のぽっちゃりの漁師
この4人が増えて7人となりました。

店舗も6店舗に増えてだいたい1人~3人と組めるように考えています。

この4人が増えた経緯としては、ミーティング&食事会で食事が終わった後、お店に男性スタッフ7人と私とゆうこで集まって
「いまからミーティングを始めていきたいと思います♪41歳42歳45歳は前に出てきてくれる?」

お店の待合ホールで座ってるうちのいつもの3人のおじさんを呼んで立ってもらい、私とゆうこがしゃがんで3人のズボンを脱がして、おちんぽを取り出して私のほうが45歳と42歳のおちんぽをしゃぶって

ゆうこが41歳のおちんぽを取り出してしゃぶりはじめて
「私たち2人は3年前からスタッフの性欲処理をずっとしてたの♪」
「じゅっぽ…じゅっぽ…じゅっぽん…おちんぽおいしい♪」
「これから4人も仲間に入ってもらって私達と勤務してる時に暇な時間とかいつでもセックスしてもらいたいなって思って、んっ…じゅっぽ…」

目の前でいやらしくしゃぶるのを見せつけて4人に
「チーフも店長も裏ではこんな淫乱だったんだ…」
「2人ともすげーエロイ顔してる…」
などなど言われて、我慢できなくなってきた3人に
「チーフもう我慢できんから入れさせろよ!」
「店長俺も我慢できんからセックスしようぜ!」

立たされておまんこ弄られて
「もうチーフグチョグチョじゃん!もう入れちゃお!あぁぁ…チーフのまんこ最高!」
「あぁん…だってぇ…ご飯食べてる時から想像しちゃって…おちんぽいいのぉ♪」

45歳におまんこハメられてお口に42歳のしゃぶって
「店長もおまんこビチョビチョで準備いいな!ああ…店長のおまんこやたら締め付けてくるな!最高だわ!」
「あんっ♪私も今のこと考えて期待しちゃってたの…あぁん…犯しまくってぇ♪ハメまくってぇ♪」

私達の犯されまくる所を見て
「あの可愛いチーフと店長がこんなエロかったんだ!」
「2人ともエロすぎてもう俺もちんぽビンビンだわ!」
「チーフも店長も一回ヤリたかったんだよな!たまんねぇ」
「あぁん♪あんっ♪私達おちんぽ大好きな淫乱チーフと店長なのぉ♪はぁん!みんなも仲間に入って犯してぇ♪」
「おじさんのおちんぽ最高♪あぁぁん♪みんなのおちんぽゆうこにハメまくって欲しいのぉ♪みんなのおちんぽで好きなだけハメてぇ♪」

もうそこからは4人にも参加してもらって4時間くらい思う存分7人にハメられまくりました。中出しも7人全員にされました。

20歳と29歳がすごく絶倫でみんな終わってからも
「チーフもっとハメさせてよ!チーフのおまんこ超名器!!たまんねぇ!」

29歳と20歳にハメられまくってどっちかハメてる時はゆうこにハメて
「店長のまんこすごい締め付けてきてエロイし最高!」

追加で1時間ほどハメられまくって
「あぁん♪はぁん♪2人のおちんぽ最高♪満足するまで犯してぇ♪」
「あひぃん♪二人ともすごいのぉ…あぁん♪2人のおちんぽ大好きぃ♪」
中出し一人ずつ2発されて終わりました。

次の日から7人の性欲処理の業務になりました。
「チーフ今日は全裸で勤務してね!お客さんいない間は表でもハメさせてもらうから!」

脱がされて、全裸でカウンターでハメられたり、ホールでハメられたり
「あぁん♪はぁん♪カウンターで全裸でハメられるのいいのぉ♪興奮しちゃう!」
「淫乱チーフたまんねぇ!!おまんこすげぇ絡みついてくる!もう止まんねぇ!!」
鏡の前でハメられて中出しされたりしてました。

ゆうこも男性スタッフと一緒の時は、自分からセックスに誘ってるみたい。
スタッフルームに縛られてハメる時以外バイブハメられて一日中イカされっぱなしの時もあったそうです。
私も全裸にされてタオルで施術台に手を縛られて3人に中出しされまくりハメられまくり顔射にパイズリとかされました。

月に2回ほどは休みの店舗に全員集まってセックスミーティングしてます。
私服とか、スタッフが着て欲しい服を持ってきてセックスしたりハメ撮りもするようになって、その日は安全日なので全部中出ししてもらってます

職場の美人先輩とHしてイク瞬間に抜いて顔射

昔、職場で仲良かった
同僚のの女性から10年ぶりに連絡が入った


その女性は二個上の先輩で当時24歳


とても綺麗な人だったが、

その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、

人妻になり寿退職してしまった。




私もその後、転職をしたこともあり、ほぼ音信不通だった。

共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、

自然と今度飲みに行こうという流れに。

私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。

しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。

彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、

話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、

飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、

朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、

ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、

私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。

しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。

彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、

SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。

拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。

扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。

そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。

すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。

やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。

私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。

その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。

シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。

頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、

手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、

素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。

乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。

彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。

そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。

だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。

指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。

後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、

舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、

後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。

彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。

私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。

のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。

目と目が合って、再びそのままキスを続ける。

私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。

彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。

そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。

口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。

そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。

キスから開放された彼女の口から

大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。

そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、

しばらく私のモノを見つめたまま手を上下にさせ、躊躇している。

手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。

最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。

そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。

そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。

その後、頭を沈ませて、下から、

玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。

だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。

だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。

私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、

彼女は手と口をつかってラストスパート。

「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、

ザーメンをぶちまけた。

咥えたまま、最後まで出るのをまち、

こぼさないように丁寧にモノから口を離す。

そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。

はぁはぁと息をきらし俯く彼女。

「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。

その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。

彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。

すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。

腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。

ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、

だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。

その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。

そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。

今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。

私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。

中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、

乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。

彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。

そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。

今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。

彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。

いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。

彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。

左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け

手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が

私のアナルの入口をノックする。

気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、

こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。

股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。

口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。

私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。

アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。

彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、

モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。

私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、

ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。

上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。

それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に

「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。

「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。

彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、

彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、

発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。

(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、

眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。

飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)

しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。

そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。

そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。

私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、

時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。

キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。

「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。

起こさないように。

彼女の手も、それに応えるように

サオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。

時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。

もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、

これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。

しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、

股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、

素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、

顔めがけてザーメンを放出し顔射

ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、

固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、

私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。

念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り

「もう、大丈夫だよ」と言った。

ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。

彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。

こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」

「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」

「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、

少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。

私は「また、電話するね」と言い残し、

ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。

「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」

彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。

部活で先輩マネージャーに手コキさせ顔射で懲らしめる

俺は高○生の時、試合をしても殆ど勝てない弱小バスケ部に所属していた。
部には芽衣先輩というマネージャーがいた。芽衣先輩はマネージャーでありながら俺たちの練習に口出しし、さながら顧問のようであった。顧問の先生はバスケ経験が無く、名前だけを貸している人だったので芽衣先輩のやりたい放題になっていた。
芽衣先輩は元々女子バスケ部に所属していたが、その性格上同級生や先輩と口論になり、1年生の時に辞めてしまった。

芽衣先輩はそこそこ強い中学のバスケ部に所属していたという事もあり、知識は豊富であった。

そんな彼女から見て我が弱小バスケ部は見ていられないのだろう。いつも男のような口調で激を飛ばしながら練習を仕切っていた。
芽衣先輩の指導(?)は的確ではあったが、不満を抱く奴がほとんどで、

「やっちまうか?」
なんて言う奴もいた。そしてそんな事を言う奴に
「あんな女勃たないよ」
というツッコミを入れるというギャグのようなものが部の中でのお決まりになっていた。

そんなある日、俺は練習中に軽い捻挫をした。
芽衣先輩は俺の不注意を非難しつつ手際よく処置をしてくれた。
その時、普段着ているダボっとした色気の無いTシャツから胸元がチラッと見えた。
意外にも可愛らしいブラで妙に意識してしまい、ドキドキが治まらなかった。

練習に参加できないので芽衣先輩と一緒に部の手伝いをしたり、時折捻挫した脚を使わずにできる筋トレなんかを教えてもらったりして日々を過ごした。

数日で怪我は治ったが、芽衣先輩と一緒に過ごした日々の中で彼女の存在が俺の中で大きくなった。
俺は以前見た芽衣先輩のブラチラを思い出してはオナニーに耽るようになってしまった。

そして俺は芽衣先輩に告白した。
日頃の厳しい態度からは考えられないくらい、うろたえて恥ずかしがっていたが、芽衣先輩は俺の告白を受け入れてくれた。

化粧っ気のなかった芽衣先輩は俺と付き合うようになってから軽いメイクを初めた。

日頃の印象が悪すぎる事もあったが、ちゃんと綺麗になる努力をすれば芽衣先輩は可愛い女の子になる素質を十分持っていた。
そして俺は芽衣先輩とキスをし、セックスをした。

俺と芽衣先輩との恋人関係は順調で、部内でも知れ渡っていった。
だが、芽衣先輩のマネージャーとしての態度は一向に変わらなかった。

むしろ部員と付き合っている事でより厳しくしないといけないと思っているのか、以前にも増して激が飛ぶようになった。
特に俺への態度がキツかった。

本人は
「期待しているから」
と言ってくれるが、俺自身はかなり辛かった。

朝練があったある日、俺は徹底的に芽衣先輩に注意を受けた。
チームメイトも俺に
「可哀想に・・・」
と同情するほどの有様だった。

俺は芽衣先輩に怒られまくった事で非常にムカついていた。
練習が終わり授業が始まっても、ムカつきが治まらなかった。

それこそ
「やっちまうか?」
なんて思ったりした。
そうだ、芽衣先輩をちょっと痛い目に遭わせてやろう・・・俺は自分の恋人に対して酷いことをしてやろうと午後の授業中ずっとその計画を考えていた。

放課後の練習も相変わらずキツかった。
練習が終わり着替えを終えると、昇降口で芽衣先輩が待っていた。
チームメイトの冷やかしを受けながら芽衣先輩の元に行くと、彼女は俺の気も知らないで優しく微笑んでいた。

厳しい態度を取った俺への慰めのつもりなのだろうか?
俺は校門を出た時に、
「体育倉庫で携帯を充電していたんだけど忘れてしまった」
と嘘を付いた。芽衣先輩は呆れ顔で
「何でそんなところでするの!?」
と叱る。

そんな彼女に一緒に付いてきてほしいと頼むと、ブツクサ文句を言いながらも付いて来てくれた。
練習が終わったあとの体育館は暗く静まり返っていた。
体育倉庫に入ると芽衣先輩は
「早くしてよ」
と吐き捨てるように呟いた。

俺は人目の付きにくい体育倉庫の奥の方に入ると芽衣先輩を手招きした。
「???」
と怪訝な表情をして芽衣先輩が近づいてきた。

俺は芽衣先輩を床に押し倒したが、芽衣先輩は一瞬何が起きたのかわからず
「え?」と俺を見た。

俺はサマーベストとシャツを強引に捲り上げ、芽衣先輩の胸をブラの上から揉みまくった。
芽衣先輩のブラは色は白だが色っぽいブラをしていた。
「ちょ、ちょっと!!きゃああっ!」
練習中では考えられないくらいカワイイ声を上げる芽衣先輩。

俺は
「ごめんなさい!俺、ガマンできないんです!今したいんです!」
とガマンできないフリをして、俺は芽衣先輩を襲った。
強引にブラをずらしておっぱいにしゃぶりついた。

芽衣先輩の体はエッチをする時はいつも直前にシャワーを浴びるので石鹸の匂いがしていたのだが、今は少し汗臭い。
だが、そんな匂いがかえって俺を興奮させた。

「ちょっと!やめなさい!いやぁぁ・・・!」
乳首を舌先で転がしわざと大きな音を立てて胸をしゃぶりながら、太股を撫で回す。
そして力ずくでパンツを膝下まで下げた。

「だ、ダメッ!」
ジタバタと芽衣先輩が暴れるので、俺はまんぐり返しの格好で押さえ込んだ。
濃い目の陰毛を掻き分けて陰唇を開くと、シャワーを浴びていないせいか普段よりも強くツンと独特の臭いがした。

そしてそこはすでに濡れていた。
強引なエッチで芽衣先輩は感じていたようだ。
「み、見るなぁ!」
普段は強気な芽衣先輩が半泣きだったが、俺は止めようと優しい気持ちは生まれなった。
練習でシゴかれた報復というわけじゃない。
単純に、襲われて怯える芽衣先輩の表情に強い興奮を感じたのだ。

俺は思いっきり大きな音を立てながら、芽衣先輩のオマンコを激しく嘗め回した。
芽衣先輩にまんぐり返しをしたのは初めてだった。

そしてその時、あらわになった芽衣先輩のアナルを初めて見た。
そこは薄暗い体育倉庫の中でもヒクヒクと蠢いているのがはっきり見えた。
芽衣先輩のいけない部分を見た気がしてとてつもなく興奮した俺はオマンコと交互に、アナルを嘗め回した。

「いぁああ・・・汚いから止めて・・・!はぅぅ・・・!」
思う存分、芽衣先輩のオマンコとアナルを嘗め回した。
喘ぎ声が外に漏れないように、芽衣先輩は懸命に自分の口をふさいで声を押し殺している。

だが、口を塞いでいるとはいえ、喘ぎ声は普段よりも大きく感じられた。
そしてオマンコの濡れ具合といい、体をびくんびくんとさせているところを見ると、どうやらクンニでイッているようだった。

俺は思った。先輩はひょっとしてMっ気があるんじゃないか?って。
もうガマンができなかった。
俺はわざと焦っているような感じでズボンを脱いでギンギンに勃起したペニスを出した。

「ま、待って!それだけはダメ!!」
挿入を試みた俺に、芽衣先輩が必死に抵抗する。
「口でしてあげるから許して!」
芽衣先輩には何度も口でしてもらった事があった。

しかし、それは俺から頼み込んでしてもらっていた事で、先輩から進んでする事は無かった。

先輩の方からフェラチオを望んできた事、そして無理やり入れて今後の関係が悪化するのも不安だったので、俺は先輩の顔にペニスを近づけた。

目を潤ませ、怯えた表情でペニスを握り、舌を使い始めた先輩に俺はメチャクチャ興奮した。
先輩がMなら俺はSなんだろうか、なんて思った。
「んっ!んんっ!んっ・・・んんっ!!」
舌先で亀頭をペロペロ舐めると、咥え込んで頭を前後に振り始めた。

芽衣先輩はフェラチオ、騎乗位といった自分が主導権を握る行為が得意だった。
ちょっと挑発的な目でペニスをしゃぶり、腰を振ってはイキそうになる俺に
「もうイクの?だらしないなぁ・・・」
と勝ち誇ったかのように微笑むのだ。

最初は不安そうな表情だった芽衣先輩だったが、あまりの快感に俺が
「ううっ!」
と呻くといつものように得意げな顔をした。

そんな表情に俺はなんだかイラっとして、ちょっと驚かせてやろうと先輩の頭を両手で押さえ、腰を動かしてみた。

「んぶっ!んんっ!んんっ!!!!」
喉の奥を突かれ、目を見開いて驚く芽衣先輩。
「やめろ!」
と言わんばかりに握りこぶしで俺の太股を軽くぽんぽんと叩いてきた。
「ご、ごめんなさい・・・!先輩のフェラチオが気持ちよくって!動くのが止められないんです!」

適当に嘘を付いて誤魔化したが、本当は芽衣先輩が舌を動かしたのを止めたのであまり気持ちよくはなかった。
だが、無理やり咥えさせているような感じがしてメチャクチャ興奮はした。

芽衣先輩はやがて抵抗するのを止めて、俺にイラマチオをされ続けた。
そして舌も懸命に動かし始めた。
一刻も早く射精させれば終わると思ったのだろうか。

目を潤ませ、苦しそうにペニスをしゃぶらされている姿がたまらなかった。

袋がぺちぺちと芽衣先輩のあごに当たる度に、先輩の可愛い顔を汚しているようで征服欲が満たされるようだった。

俺は芽衣先輩の口からペニスを引き抜き、顔に向けておもいっきり射精した。
普段フェラチオでイク時は芽衣先輩は口からペニスを離し、手コキでティッシュの中でイカせてもらっていたので先輩に顔射したのは初めてであった。

「きゃあっ!ちょっと何っ!!やめて・・・っ!!!!」
初めて精液を浴びせられてうろたえる芽衣先輩。
その可愛らしい顔が精液に塗れる様子はとてつもなくエロかった。
精液を浴びせただけでなく、俺はペニスで芽衣先輩の頬をぐりぐりと擦り、精液を広げてやった。
芽衣先輩はハァハァと荒い息で呆然としていた。

俺は芽衣先輩の後ろにまわってスカートを捲り、ゴムも付けずに挿入しようとした。
「ま、待って!ゴムは!?ちょっ・・・!?いぁやああああっ!!!」
嫌がる芽衣先輩を無視して俺はバックで挿入した。

バックでする事も、そして生ですることも初めてだった。
何度かバックですることを芽衣先輩に頼んだが、交尾みたいで恥ずかしいからイヤと断られていた。
こうして実際やってみると、芽衣先輩の言うようにまるで交尾みたいだなと思った。
そして、そんな交尾みたいなセックスをしていると思うと興奮した。

「ああっ!!いやぁあっ・・・!止めて・・・!!」
芽衣先輩の中は凄かった。
小さい粒々がペニス全体を刺激しているように感じた。
俺は腰を動かしながら
「うぅっ!すげーっ!気持ちいい!」
と恥も外聞も無く連呼した。

「抜いて・・・!んふぅぅぅぅううっ!」
俺から逃れようと、四つん這いのまま芽衣先輩が動きだす。
俺は芽衣先輩の腰をがっしりと掴んで、逃げないように引き寄せてはペニスの出し入れを繰り返した。

「お願い・・・!もう許して・・・っ!」
振り返って俺に許しを請う芽衣先輩の顔は涙と汗、そして精液でグショグショになっていた。そんな表情で見られると俺は余計に興奮し、俺は容赦なく激しく腰を動かした。

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん・・・・・・・・!!

体育倉庫に俺の体と芽衣先輩のお尻がぶつかる小気味よい音が響いた。
気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうなくらい気持ちよかったが、もっと芽衣先輩をいじめてやろうとわざと時間を掛けてゆっくり腰を動かしたり、芽衣先輩が感じる部分を積極的に責めたりした。

「ああっ!あふっ!いやあぁぁぁっ!!」
芽衣先輩は何度もイッていた。
それでも俺は容赦なくピストン運動を繰り返した。

誰かに見つかってしまってもかまわないと思うほど、俺は芽衣先輩を襲っている事に満足していた。
そして限界が来た。俺は射精に向けて腰を激しく振り乱した。

お互いの結合部からぐちゅぐちゅと鳴る卑猥な音が一層大きくなっていった。
「いゃぁあっ!!もう・・・もう許してぇ!!中に出さないで!!!!」
芽衣先輩は喘ぎ声か、叫び声なのか解らない声を出して泣きじゃくっていた。

中で射精したかったが、あまりにも泣き叫ぶ芽衣先輩を見て外に出す事にした。
ペニスを引き抜くと、今まで見たことがないくらい勢いよく精液が飛び出た。
飛び出した精液はお尻、スカート、背中の辺りまで飛び散って芽衣先輩を汚した。

…誰もいないことを確認して、俺と芽衣先輩は体育倉庫を出た。
帰り道、芽衣先輩は俺に散々説教してきた。
だが、いつものような力強さは全く無かった。
そしてその後、数日間エッチを拒否されてしまった。
それ以来、練習中に彼女の怒号が飛ぶ事は減ってしまった。

芽衣先輩は俺がキレて襲った事に気付き、懲りてしまったのだろう。
そして自分自身がMだと気付いたのか、その後のエッチも俺に強引に求められる方が興奮して乱れるようになってしまった。