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私達カップルと友人カップルで修羅場になった

私子とF男→同棲カップル
C子とU男→同棲カップルで
よくダブルデートしたりと
仲良しカップル同士でした


家も徒歩5分の所に住んでいて
超なかよかった

C子とU男は結婚が決まっていた。何年か後にはU男の田舎に帰る事になっていた。
C子はU男を翻意させ、何とかこちら(C子地元)に残るよう説得したいと私達に相談していた。
C子達が結婚後も私達の付き合いは続いたが、この頃から
私子はC子に不信感を抱くようになる。
以前から、女の私子よりF男によく相談していたり、私子が
不在時にF男を訪ねて来る事が多く、あまりいい気はしていなかったのだが…
ある日の昼。C子が泣きながら私子に電話をしてきた。
U男の気持ちは覆らず、半年以内に田舎に帰る事が決まったと言う。

U男の実家は田舎の土地持ちで、山間部ではあるが市内まで車で20分、
C子のために離れを増築し、ご両親が待っているとの事。
実業は畑だが、C子はそれを手伝わなくても良い、となかなかの好条件。
元々C子に良い印象を抱いていない事もあり、私子は「結構いいやん。
U男の田舎に帰る事は結婚前から決まってたんだし、そんな遠くでもない
(新幹線で1時間)んだから、遊びにおいでよ」と軽く言ってしまう。
これに怒ったのか、以来C子からの連絡が無くなる。

1ヶ月程したある日、私子は知り合いの居酒屋に臨時バイトで入り、夜に不在となる。
あと1時間でバイトが終わるという頃、U男から携帯に着信。
田舎の事を話し合っていたらC子が怒り、突然出ていってしまったらしい。
F男にも電話をかけ、家にも行ったが、電話は不通、電気は消えていた。
不安になった私は急いで帰宅するも、家には誰もおらず、車が無かった。
F男の携帯に電話してもコールはすれども出ず。
それから更に1時間後の深夜0時近く、F男1人で帰宅。
ムシャクシャするC子から連絡があり、ドライブがてらカラオケに付き合ったと言う。
その後「頭を冷やしたい」と言うC子を実家まで送ったと言うが、C子は結局行方不明に。

私子はF男を問い詰め、最後までは行かなかったが、キスと前戯段階までしてしまったと知る。
軽はずみな行動に私子は怒り、その旨をU男に報告し、2人で謝る。
U男は「何となくそんなんしてるんちゃうかな、とは思ってた」と諦めの境地で、
怒らなかった。 3日後、U男からC子発見の電話。
私達とは別のU男の友人・Tの家(男の1人住まい)に行っていたらしい。
U男は2人を呼ぶので、私にも同席してほしいと言う。
F男の負い目もあり、私はU男宅へ(F男は仕事)

私は殆ど口を挟まず、3人は喧々囂々。
U男「Tの所に行ったんはまあええわ。それで…したんか?」
C子「してへん!泊めてもうてただけや」
れを聞いたTは我慢が利かなくなったのか
「嘘つけ!やったやないか!俺の事好きやって言うたやないか!」と激怒。
C子「それは言わへんって言うてたやん!」と茫然。
U男「ふーん…やったんか。T、お前、それがどういう事か分かっとるんか?C子は俺の嫁やぞ?」
T「俺はC子が前から好きやったし、C子の面倒は俺が見る」
U男「そこまで思てんのやったらええわ。でも、慰謝料は貰うで?」C子・T怯む。
U男はその日の内にTに車を売りに行かせ、とりあえず80万を取る。

U男の車でC子を実家に送り、Tは自宅に、私子は車内でF男の不貞をU男に謝り倒した。
「私子さんが謝る事とちゃうし、F男もついフラッとしただけやん。
思い止まってくれたんやし、許したってな」とU男は漢気を見せる。
F男帰宅後(U男は不在)私子はF男に事の顛末を話す。
この期に及んでもまだC子を庇うF男。
「だいたいな、U男も悪いねん。あんだけ田舎は嫌やって
言うてるのに、頑固やから」
私子は腹が立ち、F男をなじる。
「はあっ!?あんたアホちゃう?U男さんがいずれ実家に帰るんは、
あの子らが結婚前から決まっとった事やん。分かってて結婚したんやん」
F男「お前…女の気持ちがわからん女やの。知り合いもおらん
土地に1人で行かなあかんC子の気持ち、考えたれよ」
当時24歳だった私子の堪忍袋ブチギレ。
「たいがいアホやと思とったけど、そこまであんたがアホやとは…!
そんなにC子が好きなんやったら、あんたがC子の面倒見たりいや!
もうあんたとはやってられへん!」
止めようとするF男を振り解き、私子は当座の荷物とお金だけを持ち、安いビジネスホテルへ。

互いの両親も交えて話し合い、同棲は解消、その後私子はF男と別れた。
何故かU男は私子に謝ってくれ、その後も友達付き合いが続く。
TとC子はすぐに終わり、なかなか慰謝料を払おうとせず、U男は裁判へ。
2年程係争し、2人から300万(80万貰ってるので220万)を取る判決が下りた。
私子は新しい男と幸せな結婚をし、U男も田舎で年上のしっかりした女性と再婚した。
今でも時候の挨拶は続いている。
F男とC子、Tがどうなったのかは知らない。

彼氏に悪いと言いながら他の男に中出しされる女子

彼氏と同棲していたけど
ちょっとマンネリ気味だった事もあり
浮気をしちゃいました


相手は某ドラックストアの社員の宮田さんです。
彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い彼の部屋で介抱されることに・・・

宮田さんは水を持ってくる、と水をくれてから急にディープキスしてきました。
間接照明だけの薄暗い部屋のベットに押し倒されて、
「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで部屋に来たんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし同棲してる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」

服の上から乳首を触られて、ブラをずらしてピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。
彼氏以外には見せちゃいけないのに・・・。

宮田さんは舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいました・・・。
「あっ・・・だめですよ・・・わたし乳首・・・固くなっちゃってる・・・」
上を十分攻められてからジーパンのホックを外し、手を入れてきて・・・パンティの中にも侵入・・・

「あっ下はいや・・だめですよ・・・シャワー浴びてないし臭いですよ・・・だめ・・はずかしい・・・いやっ・・・」
指で愛撫されてグチョグチョに・・・

「彼氏ともこういうことしてるんだろ・・・?彼氏がいるのに俺とこんなことして・・・俺には見せちゃいけないんだろ・・・吉田はHだなあ・・・風呂に入ってないから、すごく女の匂いがするよ・・・吉田の愛液の匂いだ・・・こんな簡単に同棲してる彼氏以外の男に股開いちゃってスケベだな・・・ビロビロが大きくて左向いてるんだな・・・興奮するよ・・・」

気づいたらパンティを脱がされ、宮田さんはわたしのアソコに口をつけて、激しく舐め回されました・・・。
そして口にくわえるように音をたててむしゃぶりつきました。

わたし、見せちゃいけない相手に女の一番大事なところ見せちゃってる・・・
彼氏以外の男性に・・・色、大きさ、厚さ・・・開き具合・・・濡れ方・・・味・・におい・・・知られちゃった・・・
好きでもない先輩にカラダを許しちゃうなんて・・・ごめんなさい・・・ここまできたらもう、どうでもいいや・・・
酔ってるから感じやすくなっててすごく気持ちいいし・・・

宮田さんにクリを集中して舐められ、クリ吸いでイキました。
「宮田さん、彼氏より上手っ、ああっっイッちゃううっ!!・・・もう少しでイクのっ!吸って、クリ・・もっと吸って!!いいっ!!ああっ・・・!!!」

宮田さんが「ジュルルル〜」と吸った瞬間、クリがスーッとしてカラダが小刻みに痙攣してわたしはイッしまいました・・・。

仕事で社員とバイトの関係で、普段一緒に仕事しているだけの宮田さんのモノをまさかナマで受け入れるなんて・・・
宮田さんのモノなんて想像したこともなかった・・・。
彼氏よりもカタチがくっきりと横幅があってフェラすると先端から汁が出てきていました。

糸を引く精液を私は吸って飲み込みました・・・。
私の唾液と宮田さんの精子につつまれた状態のモノを受け入れる時はスルッと入り、愛液があふれてきてお尻の穴の方まで垂れるほどでした。
同棲中の彼氏に悪いと思えば思うほど興奮して、首を振りながら騎乗位で自ら腰を激しく振りまくりました。

「騎乗位ぃ・・・苦手なの・・・」
「でも腰動いてんじゃん」
「き、気持ちいいから自然と動いちゃうけど・・・」
自分で乳首を刺激しながら・・・乳首を刺激するとイキやすくなるんです・・・
バックでも動物のように激しく5分間くらいガンガン突かれました。

お尻の穴に指を入れられながらバックで犯されて「あっあんっあんっああん!!」と
あえぎ声を激しく出してしまいました。
正常位の体勢になり、宮田さんは全体重をわたしにかけて抱きしめてきました。

「吉田のなか、あったかくて気持ちいいよ・・・このまま出すよ・・・俺、おまえのこと大事にするからさっ・・・吉田の中に出したいんだ・・」

「いやっ・・・彼氏に悪いもん・・・だめっ・・中なんてダメ・・・だ、出しちゃだめっ・・・」
アルコールがまた回ってきて、あたまが熱くなってきました。
宮田さんの腰使いに感じて、だんだんハイな気持ちになり、もうどうでも良くなってきました。

「いいよ・・・このまま・・・出して・・・今日だけ・・・1回だけ・・・彼よりもいっぱい・・・いっぱい出して・・・あ・あんっ・・・宮田さんの中に受け入れてみたいの・・・いっぱい出してほしいのっ・・・」

そのまま正常位で中出しされました。
膣壁に彼の熱い精子がピュッピュッと当たって幸せを感じました。
宮田さんは一滴残らず搾り出すように「赤ちゃんのモト」を私の膣の奥で大量に中出ししました。

同棲中の彼より大きな宮田さんの立派なモノの激しい動きに感じて私もイッてしまいました。

「ああ・・同棲している彼氏がいるのに会社の先輩と寝ちゃった・・・彼氏以外の人に中出しを許しちゃった・・・今の彼とのHはモノ足りなくて一回もイッたことなかったのに(イッたフリばかりしてた)・・こんなに何回も気持ちよくイッちゃうなんて・・」

と興奮しました。
結局結婚しちゃったんですけどね・・・。

ホームレスギャルを囲いイラマチオや奉仕させるHな同棲生活

俺はある飲食チェーン店で働いていた。

当時、2LDKのアパートに同僚男と俺と2人で暮らしていた。

ある日、同僚から

「知り合いである事情で住むところがなくなったギャルをアパートに一時一緒に住まわせたい」

と言われた。

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池袋で酔った黒ギャルをお持ち帰りして、Hな同棲生活がはじまった

もう20年以上前、就職して、社会人一年目の頃に、
池袋周辺に住んでいた。



その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、

「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」

と車で飲みに出かけた事も多々あった。



で、その時も飲んで歌ってボウリングしてお開きになった。



オレは誰も乗せていく必要なかったので、
一人で秘密の路駐ポイントに向かった。



小さな公園を抜けていくのだが、
そこのベンチに倒れるように女の子が寝てた。



ん、大丈夫かな

と思い近寄ってみると、
どうやら酔って寝ているだけのようだ。






結構焼いてる黒ギャルで中々スタイルも良さそう。



その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。



で、このガングロギャルは露出の多い恰好。



このままじゃ風邪ひくかも

と思い親切心から声をかけた。



「もしもし、こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

まあ、黒ギャルに耐性のないオレは、
そんなベタな台詞を吐いたと思う。



反応なし。



「もしもし」

「う~ん」

と言うだけ。



多分おっぱい揉み放題だったと思うが、
チキンなオレは胸に半分手がかかるくらいのとこで揺さぶってみた。



「こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

「う~ん、じゃあ連れてって」

「はい?」

「いえ」

多分、自分の家に連れってってという意味だと思うが、
オレはお持ち帰りしてくれと言ってると好意的に解釈した。



ギャルの荷物(結構でかいバッグ)を肩にかけ、
ギャルに肩を貸して立ち上がらせる。



「送ってくから立って」

「う~ん、無理~」

と言いつつ、どうにかギャルを連れて車へ。



やはり結構デカいおっぱいでドキドキした記憶がある。



どうにか助手席に乗せて車を出す。



よくよく見てみると日焼けしているギャルだがまぁまぁ可愛い。



顔も肌もよく焼けている。



胸はDカップはあるだろう。



今までBカップまでしか付き合った事がなかった
オレのテンションは上がっていく。



ほどなくして家に着く。



アパートの一階、
それもすぐ前が駐車場だったのであっさりと家にお帰りなさい。



とりあえずベッドに横たわる。



ギャルっぽい露出の多い服も脱いで頂く。



ちなみにデニムのショートパンツに、
ドレスの上だけぶった切ったようなやつ。



チラチラと見えていたが、
ブラは青っぽいサテンっていうのか、ツルツルピカピカの生地。



そういうのが好きなオレのは痛いほど固くなっていた。



もちろん下もお揃い。



Tバックではなかったが、
そういう生地は面積が広いのが良い。



思わず尻を撫で回したくなる。



ギャルはなんか勘違いしているのか

「う~ん」

とか言いながらも脱がせるのに抵抗はしない。



ブラとパンツだけになったギャル。



これなら酔ってても苦しくなさそうだ。



GJオレ。



チラッとブラとパンツを捲ってみると、
おっぱいは焼けているがパンツの下は白い。



なるほど、パンツ一枚の恰好で日サロで焼いてるのね。



と観察しているとギャルが

「う~ん寒いよ」

と。



仕方ないのでこちらは全裸になり温めてあげる事にする。



とりあえずブラを外し、焼けているおっぱいを揉み揉み。



ほとんど反応はない。



乳首をクリクリしてみると

「う、う~ん」

と体を捩らせる。



じっくりとおっぱい攻め。



汗のしょっぱさがなくなるまでおっぱい全体を舐めた記憶がある。



ギャルの息は荒くなったが正気に戻る気配はない。



ちなみにギャルのおっぱいはEかFという巨乳だった。



「どう、気持ち悪くない?」

「うーん」

「おっぱい気持ちいい?」

「ううーん」

いける、と判断した。



手をお尻に回し撫で回す。



ツルツルの生地と、
良い感じに締まったギャルのお尻の感覚がとても良い。



あそこに指を滑らすと、、マン汁が出て濡れている。



「起きてるの?気持ちいいの?」

「うーん」

尻の手触りに異常興奮していたオレは我慢できなかった。



とはいえ拾ってきたギャルと生ではヤレない。



ベッド横からゴムを取り出し装着した。



尻の手触りがもったいなかったのでパンツは脱がさず、
ずらしてあそこにオレのモノを押し当てる。



「いい、入れるよ?」

と一応お伺い。



もちろん返事は

「ううーん」

かなりヌルヌルになっていたギャルのあそこにゆっくりと侵入。



身体が細身だからか良い感じの狭さ。



奥までゆっくりと入れた後、リズミカルにピストン開始。



ギャルは息を荒くして

「ん、んー」

「ううーん、んっ」

な感じ。



たまに奥まで突き上げると

「あぁっんんー」

みたいな声。



調子に乗って攻めているとギャルの目が開いている。



「え、なんで?なに?」

みたいな事言ってるので何発が激しく奥を突く。



「あっあぁーっ!!」

すかさずキス。



「ん?んんー?」

とモゴモゴ言ってたので腰を使うと、
何だか分からなくなったのか舌を絡めてきた。



もう大興奮で尻を掴んで腰を打ち付けると向こうも腰を振ってる。



「いくよー」

とフィニッシュ。



ドクンドクンしてる間も手触りの良い尻を撫で回した。



フィニッシュすると、
刺激がなくなったせいかまた堕ちていくギャル。



こちらも疲れてたが、
後で誤魔化せるようにブラを付けておいた。



翌朝、こちらが目を覚ますと既に目を覚ましていたギャルが

「あのー?」

と。



「お兄さんとエッチしちゃった?」

「え、どうだったけな?覚えてないけど」

「しちゃったみたいだよ。

ほら?」

とゴミ箱からたっぷりと、
液が入ったまま結んだゴムを拾い上げるギャル。



ギャルは別に怒ってた訳ではなく、
ゴム付けてくれてお兄さん優しいんだね、
という斜め上な考えの天然黒ギャルだったw

で、ギャルに話を聞くと、
ギャルは友達の家に居候していたらしいが、
そこに友達の彼氏が転がり込んできたとの事。



で、そいつがヤリ夫だったらしく、事ある毎に

「3Pしようぜ?」

というもので居づらくなり、
他の友達の家に行こうと思ったら、
そいつもいつの間にか彼氏と同棲していた。



友達が凄くバツが悪そうな顔してたので

「大丈夫、他にも行く宛あるから。

飲もう!」

と飲んだら泥酔し、
オレに拾われる、という流れだった。



普通はお持ち帰りされて正気に戻ったら、
バツが悪くなっていそいそと帰るのがパターン
(それまでの2度ほどはそうだった)
だがギャルは行く宛がないのでうちでダラリ。



まぁギャルにしては怖くないし、礼儀もある。



(それまではギャル自体恐れてたw)

その日は暇だったのもあって

「どっか遊び行く?」

「行く!」

でドライブ。



帰ってきて普通にエッチ。



翌日は月曜でオレは普通に仕事あったので

「鍵は開けっ放しでいいから」

と出勤。



盗られて困るもんもなかったしね。



で、夜中に帰ってくるとギャルがまだいやがる!

「今日は出なくても大丈夫だったから」

(ギャルはおバカ短大生)

そういう事じゃないだろ?

とりあえずエッチw

「今日はちゃんと学校行けよ」

と出勤。



そして帰るとギャルまだいる…。



「洗濯しといたよー」

って半分はあなたのでしょう?

そのギャル服をオレの服と
一緒に外に干したのでしょうか?

で、とりあえず飯に連れて行き、エッチw

ギャルを諭すと

「だって行く場所ないんだもん」

「○○さん(オレ)、優しいし、エッチの相性も良いし」

確かにエッチの相性はだいぶ良い。



というか、今までで一番良い。



尻好きなオレだが、ギャルも尻が性感帯らしい。



(アナルじゃないよw)

「宛てが出来るまで置いてくれないかなー?」

なんかギャルは母子家庭(実家は信州)で、
お金も学費以外頼れないので友達の家に居候していたと。



詳しく話を聞いちゃうと、
ヌルい人生を送ってきたオレには追い払えずにOKしてしまった。



「ほんと?嬉しい!あ、
エッチはいつしても大丈夫だからね!あたしも頑張るから」

それ、何てエロゲw

その後、ギャルは卒業まで同棲する事にになって、
うちにいましたとさw

ダーツバーで負けて超可愛い彼女が友人に手コキ【寝取られ】

大学生の頃のエロばなです


1人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合った
彼女、フリーターの典子と同棲をしていた。

典子の姉はテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人。

その妹だけあって典子も美人。

柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。

バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構羨ましがられていた。

そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。

典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。

俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、何をするにも新鮮だった。




大学の友人で明雄と言うヤツがいたが、俺とは何かと気が合ってビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。

俺と典子と明雄の3人で遊ぶ事も多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。

明雄は、本当に典子の事がお気に入りで、マジで口説いてるの?と思うくらいだった。

と言っても、典子は明雄の事を友人としては好きだったが、男としては全く好みでないらしく、意識すらしていなかった。

その日も大学が終わった後、行きつけのビリヤードとダーツのあるバーに行って、夕飯を食べながら3人で遊んでいた。

「ホント典ちゃん可愛いよね。お姉さんよりも全然可愛いじゃん!モデルやらないの?」

球を突きながら、明雄が言う。

「うん・・・事務所の社長さんに、しょっちゅう言われるんだけどね
私人見知りだし、無理だよ」

典子が恥ずかしそうに言う。

実際に、お姉さんと同じかそれ以上の美人なので、やれば人気が出ると思うが、俺としてはやって欲しくない。

遠くに行ってしまいそうで、不安だからだ。

そんな感じで遊んでいて、酒も多少飲んでいる事もあって、良い気分になってきた。

明雄も少し酔っていて、典子に少し下ネタ的な事も言い始めた。

「典ちゃん、仁と別れたら俺と付き合ってよ。予約させて!」

「典ちゃん、1回デートしてよ」

「典ちゃん、ほっぺでいいから、ちゅーしてよ!」

そんな事を言ってはあしらわれていた。

そして、ダーツをする事になって、
カウントアップでウォームアップしていると、
思いの外調子が良くて、1000点狙えるコースだった。

「なぁ仁、俺が勝ったら、ほっぺにちゅーしてもらって良い?」

「はぁ?やだよ。典子も嫌がってるぞ」

俺はそう言った。

「ねぇ、典ちゃん、ダメ?」

「えっ?それは」

典子が口ごもっていると、

「いいじゃん!お願い!もし俺が負けたら、今日の飲み代全部出すから!」

必死の明雄の勢いに押されたのか、飲み代に釣られたのか分からないが、

「うん・・・いいよ」

典子が承諾してしまった。

ほっぺとは言え、キスされるなんて、まっぴらだ。

「マジかよ
まあいいや、負けねーし」

そう言って、超集中した。

明雄は邪念が入ったのかイマイチ伸び悩み、最終ラウンドで先行の俺が終わった時点で160点の差がついてしまった。

もうBULL3連でも追いつけない差なので安心していると、明雄が言い出した。

「なぁ、もし俺がここから逆転できたら、ほっぺにちゅーじゃなくて、手コキにしてくれない?」

「アホか!まあ、でもいいや。どうせ無理だから、手コキでもフェラでも」

俺がそう言うと、明雄はマジで!と嬉しそうに言って、典子は本当に?という顔で不安げに俺を見てきた。

そして明雄が深く深呼吸をしてテンポ良く3投すると、吸い込まれるように20のトリプルに3つ刺さった・・・明雄は、

「うぉぉっっ!!」

と、大きくガッツポーズを取り、典子は呆然とした顔になった。

死にそうな顔になっている俺に、明雄は

「悪いねwどこでする?俺んち行こうか!」

そう言って、勝ったのに明雄の奢りでお会計まで済ませる。


典子は、

「もう・・・仁があんな事言うから・・・バカ・・・」

そう言いながらも、明雄について歩き始める。

オロオロしながらついて行き、結局明雄の家に着いてしまった。

「ゴメンね、典ちゃん。約束だから。いいかな?」

あくまで優しく聞く明雄。

「・・・そんなに私にしてもらいたいの?彼女に悪いよ」

順子が小声で言う。

明雄には、遠距離の彼女がいる。

「悪くない!全然悪くないよ!順ちゃんがしてくれるなら、今すぐ別れるよ!」

もう、必死だ。

「そこまで言うなら 約束だし
分かった・・・あっ!でも、手だけだよ!」

「マジで!超嬉しい!」

俺は、

「そんなぁ」

なんていう、間抜けな声を上げる事しか出来ない・・・明雄は、速攻でズボンと下着を下ろすと、チンポ丸出しの状態でソファに座った。

俺は、場の空気に飲まれてしまって何も言えずに見ていた。

典子は、明雄の横に座ると、既に勃起しているチンポに恐る恐る手を伸ばしていった。

俺と付き合うまでは処女だった順子が、俺以外の男のチンポを握ろうとしている・・・柴咲コウのような可愛らしい顔で、いつも俺だけを見てくれている順子が、他の男のチンポを握る。

おかしくなりそうだった。

そしてとうとう典子の手が明雄のチンポに触れた
おっかなびっくりな感じで昭雄のチンポを握り
ぎこちなく上下に動かし手コキ始めた。

「うぉぅ!あぁ・・・堪んねぇ」

明雄は本当に嬉しそうだ。

「痛くないかな?」

考えてみれば、典子は手コキなんてした事はないはずだ。

俺と典子のセックスは、フェラもクンニもあまりしない。

典子が恥ずかしがるというのが理由だが、手コキもしない。

結構早めに挿入してしまうので、そんな事はしないという感じだ。

ぎこちない動きが、だんだん滑らかになっていき、明雄も堪らないといった顔になっている。

「スゲェ気持ちいい!良いなぁ、お前は毎日してもらえるんだろ?典ちゃんと一緒に住んでるだけでも羨ましいのに、ホント良いよなぁ・・・」

そんな状態で話しかけられても、言葉に出来ない。

「なんか、違うんだね・・・同じ男でも、これの形とか、堅さとか・・・」

典子がドキンとするような事を言う。

俺のチンポは、自慢じゃないが控えめなサイズだ。

しかも、外人みたいに柔らかめだ。

コンプレックスでもある。

明雄のチンポは別にデカイという感じではないが、俺のよりは大きいし、見るからに堅そうだ・・・

「えっ?どう違うの?俺のどう?堅いでしょ?」

明雄が調子に乗って聞く。

「うん・・・堅くてびっくりした・・・でも、これだとなんか痛そうだね・・・」

「痛そうって?セックスしたらって事?握ってて、想像しちゃった?俺とのセックスww」

明雄にそう言われて、みるみる顔が赤くなっていき、耳まで真っ赤にしている・・・。

「違うって!そんなんじゃないよ!」

「でも、ちょっとは考えたでしょ?」

「うーん・・少し、かな?」

そんな会話をしながらも、典子は手を動かし続ける。

「じゃあ、もう終わりで良いかな?」

典子が真顔で聞く。

「ダメだって!まだイッてないし!」

慌てて明雄が言う。

「えっ?手コキするってだけでしょ?イカせるなんて約束したっけ?」

典子がイジワルっぽい顔で言う。

俺も乗っかって、

「そうだ、そうだ!イカせるのは約束に入ってないぞ!」

そう言った。

「マジか!?ズルくね?だったら、フェラもしてくれよ!約束だろ!?」

「ぐぬぬ・・・」

俺も典子も口篭る。

「分かった、じゃあ、手でイカせるって事で良いだろ?」

俺が折衷案を出す。

それを言う俺を、典子は"なに言ってんの?コイツ?"みたいな目で見たが、フェラなんてさせられるわけがない。

「分かったよ・・・早くイッてね」

典子が少し不満そうに明雄に言った。

しばらく上下に動かし続けるが、なかなかイカない。

「まだイカないの?」

典子が疲れたのか、そう聞く。

「ゴメン・・・俺、遅漏だからさ・・・典子ちゃん、ちょっとだけパンツ見せてよ。そうしたら、すぐイクと思う」

「それはダメだって!」

俺が慌てて言うが、典子は冷静に

「ホントにイク?見せたらイク?」

なんて聞いている。

「マジマジ!すぐイクよ!」

「・・・じゃあ、はい・・・」

そう言って、典子がスカートを巻くってパンツを見せる。

ピンク色の、ヒラヒラが付いた可愛らしいヤツだ・・・結構布が小さめで、セクシーで俺が大好きなヤツだ・・・それを他の男に見られるなんて、地獄のようだ・・・。

「うおっ!スゲーー!超可愛いじゃん!うわぁ・・・最高」

典子に手コキをされながら、典子のセクシーなパンツをガン見する明雄。

俺は典子のヘアがはみ出しているのに気が付いてしまった・・・布が小さいので、パンツの上からはみ出している・・・当然、明雄も気が付いていると思う・・・。

「あっ!ホントだ・・・もっと堅くなってきた・・・凄い、ね・・・なんか、堅くて怖いくらい・・・」

「でしょ?変な気持ちになっちゃった?」

「ならないよぉw」

あれ?なんか、楽しそうになっている。

他の男のチンポを手でしごきながら、楽しそうな雰囲気を出している。

多分、いや、間違いなく、俺のチンポ以外は触った事もない典子が、楽しげに手コキをしている・・・うわぁぁっっ!と、叫び出したい気持ちだ。

「イキそう?イケる?」

典子が言いながら、チンポをしごく手を早めている。

「あぁぁ・・・堪んない・・・スゲぇよ・・・あぁぁ・・・」

明雄は、相当気持ちよさそうだが、我慢しているのか、まだイカない。

「ゴメンね・・・俺遅漏でさ・・・Tシャツから手入れて、乳首触ってよ。すぐイケるからさ!」

もう、調子に乗りすぎでちょっとムカついてきた。

でも典子は早くイカせたい一心からか、言われたままに乳首を触り始める。

「あぁぁ・・・典ちゃん、最高!もう、イクかも・・・」

明雄はそう言いながら、目を瞑る。

「ホントだ・・・なんか、透明なの出てきた・・・」

先走りが出てきたらしい・・・

「ねぇ、口だけで良いから、俺のチンコ好きって言って!イクからさ!」

「えぇぇ?それは・・・」

「言ってくれたらイキそう!」

イクのを餌にどこまでさせる気だと思ったが、今止めたら、また最初からやり直しになると思って我慢して黙って見ている。

「うぅぅ・・このおちんちん、好き・・・」


「もっと大きい声で!明雄のって言って!」

調子乗りすぎだ!

「明雄くんのおちんちん、好き!」

ハッキリとした声で言った。

「仁のとどっちが好き?」

明雄が叫ぶように言う。

「明雄くんのおちんちんが好き!堅いから好き!」

そんな事を、明雄に言われてもいない事を叫ぶ典子・・・その言葉に、明雄の我慢も限界だったようで、派手にイッた。

その精子は、座っている明雄の目の高さぐらいまで上昇して、典子の手や腕にボタボタっと落ちていった。

「ひゃん!びっくりした!凄いね・・・真っ白だ・・・」

恐らく、マジマジと精子を見るのは初めてなんだと思う。

いつもゴムの中に出すので、見る機会がない。

「くぅ・・・すっげ堪んねぇ・・・」

本当に気持ちよさそうな明雄。

俺は、慌ててティッシュを持って典子に近づく。

そして、典子はティッシュで明雄の精子を拭き取りながら、

「明雄くん、気持ち良かった?痛くなかった?」

「もう、最高!最高だった!ホント、俺と付き合ってよw」

「もうw何言ってんの!」

典子は満更でもない感じで、凄く嫌だった。

「良いから、もうしまえよ!典子、手洗ってきな!」

俺は無理矢理2人を離す。

典子が手を洗って戻ってきたので、もう帰る事にした。

「典子ちゃん、ホント、ゴメンね。嫌な事させちゃって」

冷静になったのか、明雄が典子に謝る。

「全然!イヤじゃなかったよ。約束だし、仕方ないよね」

「仁、また勝負なw」

「うるせー!!もう負けるか!」

「えっ?またする気なの?」

典子が不安そうな顔で言う。

「あっ!いや、そうじゃなくって・・・」

「勝負な!!」

明雄が力強く言ったのにつられて、

「おう!」

なんて言って別れた。

帰り道、

「なぁ、あんな事言って、酷いよ」

俺が批難すると、

「負ける仁が悪いんでしょ?ホント、フェラさせられなかっただけでも、感謝しないとね」

と言われて、言い返せなくなった

こんなハプニングがあったが、その後の3人の関係は良好なままだったし、俺もこの一件があって、典子に対して今まで以上に優しくなれたので、結果的に良かったと思い始めていた。

若い頃の、青臭い過ちでした。