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エロ開発された地味な主婦

彼女は37歳の素人主婦
自分(既婚)と知り合うまではごく平凡の地味な主婦であった。勿論、浮気の経験もないとのことである。彼女と知り合ったのは携帯のサイト、最初は世間話や仕事の話などをメールしあう中であったが、暫くしてから自然とお互いに意識しあう仲になっていったのである。
メールを始めてから1カ月後飲みに行くことになった。駅で待ち合わせをして初めて逢った彼女は、真面目そうで物静かな印象であった。彼女はお酒が好きで強いようだが、自分はどちらかと言うと弱い方である。そんな自分を気遣いながら「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれ楽しく時間を過ごした。店を出る頃にはお互いほろ酔い気分、いい時間を過ごしたと満足であった。


ところがである!!店を出たとたん彼女がいきなり目を閉じて体を預けてきたのである、予期しないハプニングであったが、拒否する理由はない。お互い舌を絡ませ合い、体が熱くなっていくのを感じた。もう、ホテルに誘うしかないと思いつつ彼女に告げると恥ずかしそうに首を縦にるだけであった。

 ホテルにつくと一緒にシャワーを浴び、そしてキスした。彼女の手は俺の熱くなった下半身に伸びているのである。ベッドに移り足を絡ませながらキス、彼女は強く抱きしめてくるのである。お互い、狂ったように求めあいそしてその晩の行為は2回に及んだ。

彼女は、俺と初めて逢ったときに胸がキュンとしたらしい。どうやら大好きだった男性に顔が似ていて、しかも名前が同じだったことから運命を感じたようだ。それからというもの、2週間に1度のペースで彼女と会っている。彼女は、俺からもう離れられないと言っている。今ではセックスの相性も抜群で俺の好きな仕様に変えていっている。

 軽く手を縛ったり、目隠しをしてのセックス、犯されてるみたいで凄く感じると言っている。俺にとっても初めての人妻とのセックス、若い子にはない優しさと濃密なセックスに完全に虜になってしまった。

嫁持ちで真面目な俺が初めて不倫した体験談

私がH美と知り合ったのは
私が28歳、博美が29歳の時


当時私が結婚4年目
2人の子持ちでした

結婚して浮気などしたことも考えたことも
ない結構真面目な生活をおくっていました。



私の職場には毎日お昼時になるとYレディが来るのですが、それまでのレディは太めのおばさんであったりして全く恋愛の対象外でありました。(恋愛相手を探していたのではないですが)

で、それまでのおばさんが「今日で私辞めますので来週から新しい人に変わります」と。でも『どんな人が来るのかな?』とか気にしなかったのを覚えています。

月曜日になりお昼頃、付き添い上司の男性と現れたH美を見た私は今までのYレディの印象を根底から覆すだけポテンシャルでした。

スリムスタイルで顔も今で言う永作博美似でしょうか、キュートな感じでしかも大好きなポニーテール姿で登場したのでした。

完全に一目惚れしました。

それから毎日来るようになり(当然ですが)今まで1本ぐらいしか買わなかったのが、2本3本と買うようになり、話しも結構するようになってきていました。

話し方も気さくで飾りっ気がなく、ちょっと冗談で皮肉るとプーっとほっぺを膨らませた顔がたまりませんでした。今すぐこの手で抱きしめたいとの願望だけが膨らんでいました。

Yレディは既婚者のみが出来る仕事だそうで、もちろんH美も既婚者で1人の子供のお母さんでした。私の子供と1歳違いでしたね。

そんな毎日を過ごす内にH美が来るお昼が待ち遠しくなり来れば話するのが仕事に来て唯一の楽しみでした。

でも、デートや告白に進む勇気もなく(当然ですが)あっと言う間に1年が過ぎたのでした。

なんとか前に進みたい一心で色々画策し、ひとつの妙案が・・・

私のいました場所は中堅の都市でして、外れにはまだまだ自然が残っているようなところでした。子供の頃からの特技《昆虫採取》で誘えないだろうか?と思い、ある日思い切って誘った所、「子供も行きたいって」との返答を得て早速20時頃待ち合わせてH美の子供と3人で一緒に行ったのでした。

カブトムシやクワガタなど採取したあと、少し開けて街の灯りが見える場所に腰を下ろし買ってきた缶コーヒーを飲みながら普段なら5分程度しか話できないH美とこんなに間近で話し出来ていることに幸せを感じていました。

ここで勇気を振り絞って告白しようかどうか迷いましたが、恋愛経験のなさか理性が働き結局タイムオーバーになったのでした。

それからの職場でのH美との会話も、一歩進んだ感じになったような気がしていました。

そんなある日、いつもなら元気いっぱいのH美が少し暗めの顔をしていたので、他のものが買ったあとわざと遅れ気味に買いに行ったとき「どうしたの?元気ないみたい」って声をかけました。その言葉にH美は見る見るうちに大きな瞳に涙を浮かべ『旦那と喧嘩した』って言われました。それまで旦那の悪口ひとつ聞いたことなかったので少し驚きましたが、ある意味これはチャンスと思い勇気を振り絞って、「明日ランチでも食べながら話し聞こうか?」と声をかけました。結果 ◎ 私は有頂天になり心の中でバンザイを叫んだのでした。

翌日、待ち合わせ場所に現れたH美は心なしか昨日より少し元気を取り戻したみたいで
『どこへ連れってくれるの?』とか『デートみたいだね』と話してくるので、憧れのH美が助手席に座っていること自体信じられなく心臓もマックスに達していました。

「せっかく天気もいいし少しドライブでも行こうか?」と声をかけるといつもの元気なH美の『うん!』と言ってくれました。この時「絶対今日告白しよう!」と心に誓った瞬間でした。

車で1時間ぐらいの場所にある小さめの遊園地に到着、独身に戻ったかのような二人がそこにありました。色々なアトラクションに乗ったりしましたが最後にお化け屋敷に入ろうかってことになり、ここが最大のチャンス!と思い中に入りました。中にはいると暗闇に自然と初めて手をつなぎ、もう飛びかかってくる機械仕掛けのお化けなんて全く興味が無くただ、ひたすらH美の手の少し汗ばんだ感触を堪能していました。

もう最後のお化けが終了しこの黒い分厚いカーテンを開けると日差しが差し込むところまで来た瞬間、繋いでいた手をぐっと引き寄せ、いきなりキスをしました。H美は目を見開きびっくりした表情を浮かべていました。およそ10秒ぐらいのキスをし唇を話した瞬間に「ずっとずっと好きだった」「ずっとこうなること考えていた」矢継ぎ早にセリフを並べH 美に話す機会を与えなかったの覚えています(多分、H美の声を聞くのが恐かったと思います)。

しかし、H美は『ホントに?あなたのことずっと言いお父さんとしか見ていなかった』と言われました。

あまりその場所で長居するわけにもいかず取りあえず屋敷を出ました。日差しが照りつける中無言の二人。しかし、手だけはずっと握ったまま。明らかにさっきとは格段に汗ばんだ手。やっとの思いで、「観覧車乗ろうか?」と言うと返事も聞かずそのまま乗り込みました。

対面に座りましたがお互い顔を見れない状態。ほのかにH美のほっぺがうっすらと赤くなっているような。そこで「こっちに座らない?」と声をかけると『うん』と照れた顔で言ってくれました。

横に座ったH美。お互い心臓の鼓動が聞こえるような距離。
「H美と出会ってから1年間ずっと好きだった」
「ずっと見てきたけど、心から好きだった」

するとH美は『あなたのことホント子煩悩ないいお父さんだと思ってた』
『正直、あなたが旦那だったらと考えたこともある』と言ってくれました。

どちらかともなく2度目のキス
今度はフレンチじゃなく熱い熱い口づけ 舌と舌とを絡め合い唾液の交換

いつの間にか観覧車の終点まで来ていました。当然ドアの開け閉めの係員にしっかり見られましたが。

そんなことも忘れるぐらい一気にこの恋愛は燃え上がったのでした。

遊園地からの帰り道も車中ずっと手を握り合い、赤信号で停車するたび、今までの思いをぶつけるがごとくキスをしました。

この日から不成就の恋がスタートしたのでした。

翌日の昼、いつものようにH美がスクーターに乗って現れ、いつものように同僚とたわいもない会話(H美は同僚達にも人気ありました)それを少し離れた所で観察。

この前までの余裕のない気持ちではなく、同僚達に「おいおい、買うもの買ったら邪魔邪魔」って心の中で優越感に浸っていました。

「毎度~今日はなににしっよかな?」っていつものように声をかけると、H美もいつものように「いつもの○○ジュースでいい?」てな感じで対応してくれました。

ただ、1点違うところが。心が通じ合っている感覚。目を見つめ合う時に出る自然な笑顔、
もうたまりませんでした。職場に誰もいなければ確実にキスをしていました。

H美が帰り際に手招きしたので「?」って寄ると小さな紙を渡されました。H美が小さな声で『あとで読んで』と言ってきました。

H美が帰ったあと、すぐさま昼食も取らずに便所の個室にダッシュ。読んでみると『昨日はありがとう、あなたに会えてよかった。これからもヨロシクね!』って書かれていました。手紙を握りしめ、おもわずバンザイ~をしたものでした。

H美が仕事終わるのが大体14時頃、幼稚園に迎えに行くのが15時
その1時間だけが既婚者から恋人に戻れる時間でした。

近くの公営の建物の地下に駐車場があり、車の中で色んな話しをしたりキスをしたり楽しんでいました。(運良くその駐車場は1時間以内の利用は無料でした)

H美は料理も上手で弁当を作らせたらコンテストで優勝するんじゃない?と思わせるぐらい綺麗な弁当を結構昼間来るときに同僚にわからないように手渡してくれました。
ある日はでっかいハートマークがそぼろでご飯の上に描かれていたので同僚達に見つからないよう手に持って隠して食べた記憶あります。(妻は全くの料理音痴)

毎回ずっと頭の中はエッチしたい煩悩に悩まされていました
が、付き合っているとはいえ彼女は既婚者 世間が許してくれる訳はない
しかし、彼女と逢うたび、思いっきり抱きしめたい・彼女と一体となりたい
そう思う想いは膨らむ一方でした
 
数ヶ月そのような状態が続いたある日(月に2~3回一日デート)
いつものようにドライブ中に路側帯に停車し濃厚なキス
キスしながら

「H美が欲しい」
『私、結婚してるんだよ 一線を越えるって重要な意味だよ』

この言葉の重さは重々承知していました
この時妻との離婚を決意しました

「わかってる。今まで苦労した分俺と・・・」
H美は大きな瞳いっぱいの涙を浮かべ
『ありがとう』と言ってくれました。

そのまま無言でラブホにイン
ただし、手をずっと繋いだまま

部屋に入りドアを閉めた瞬間に体を引き寄せDK
そのままベットになだれ込みました

『シャワー浴びさせて 汗かいてるし』
「H美に汚いところなんかない」

本当に好きになった人には汚いところ全くないと思うのは異常なことなんですかね?

首筋から乳房に舌を這わせていくとH美はビクっと反応しました

行為の後聞いた話しですが、H美の旦那は、自分勝手なセックスで、濡れてもないのに
挿入や前戯や後戯も全くなし 
所用時間3~5分 ウルトラマンか?って言ったぐらいです。
もちろんイッタ経験なし

ですから乳首・脇の下・お腹から横腹を舐め上げてる最中はビクッビクッと反応しっぱなしです。
元々スレンダーボディなんで乳房はひとり出産を経験したいるためか世間で言う《貧乳》です。

『ごめんね、出産するまでは良い形だったんだよ~』
と、恥ずかしさの中精一杯のアピールに苦笑しながら心の中では
「貧乳バンザイ~」と叫んでいました。

貧乳マニア(巨乳マニアには笑われてしまいますが)にとっては極上の貧です。
乳首は透けるような色白で色素が薄いためか意外とピンクです。
その乳首を吸ったり時には軽く噛むたびにビクッと全身痙攣反応するのでした。

右手の中指でヘソから秘所へなぞらえていくと、大洪水状態でした
彼女もそれを認識していたのか、中指にべっとりついた愛液を意地悪くH美に見せると
ほっぺが赤くなり横の布団で顔を隠したのでした。

ちょっとしょっぱいH美の秘所を舌を尖らせクリを責め立てると先程までのビクッとは明らかに違った反応を見せました。
それは蝦ぞりとでも言うのでしょうか、
ググッとのけぞらせ『いや~恥ずかしから・・・・・』と言うものの
無意識でしょうか、秘所をもっととでも良いたげに押しつけてくるのでした。

指でクリを強弱つけながら愛撫し秘所に舌を丸めて突っ込んだ時です。
あのいつもは清楚なH美が
『あ~おかしい、おかしくなる~』と絶叫したのは。

構わず舌をねじ込み指も最強にして円を描いてやると
『お花畑が見える~~~~~~~~』

29年目にして初めてのイク瞬間でした
肩で息をしながらグターっとなったH美は
『目の前に突然お花畑が見えて・・』
『初めてイッタのね』と愛くるしい笑顔を見せてくれました。

俺は、その笑顔に思わず愛しくなり力一杯抱きしめ
「好きだー愛してる、ホント愛してる」と叫んだのでした。


『今度は私がしてあげる』
『旦那にはめったにしないサービスだからね』
愛くるしい少し茶目っ気たっぷりの笑顔でH美は自然とFをしてくれました。

後から聞いた話ですが、高2で喪失以来男性経験は俺で3人目
旦那にも独身時代からあまりしないってことでしたから
決して上手な方ではないです。

ぎこちなくでも一生懸命口に含んで上下運動してくれました。
Fの上手下手ではないんです。
心がこもってるかです。
十分伝わってくるほどのFでそれも感激しました。

頃合いを見計らって無言でH美の口から離し極自然とそのまま挿入しました。

H美の秘所は十分に濡れていてすっと入っていきました。

一気に奥までゆっくり突き入れると、なんとも言えない感動が押し寄せてきました。

出会ってから1年 来る日も来る日も考えるのはH美のことばかり。
まるで走馬燈のように出会いからのことが浮かんできました。

奥まで突き入れて引かずにそのままの姿勢を保ってるだけで十分感じ幸せでした。

今までのSEXがしょうもないものに思えるほどH美とのSEXは刺激的でした。
一種の征服感でしょうか。

H美も同じことを考えていたのか動かなくても秘所から愛液が溢れてきてヒクンヒクンと
俺の愚息を包み込むのでした。

その瞬間、突然『あっ!イクっ』と短い言葉を発しH美2回目のお花畑です。

動かなくてもイクんだとあらためて感心しSEXの奥深さを知りました。

ついに俺も挿入を繰り返し全くなにも考えず(考えられないほど興奮していたのが本音)
中出ししてしまいました。

H美は『中でだしちゃったんだ でもあなたなら子供出来てもいいよ』
実に男冥利に尽きる言葉でしたね。

しかし、この中出しが別れの危機に陥るとは・・・・

楽しくなるはずの帰りの車の中で、大失態を演じてしまいました。

色々話をしたなかでさっきの中出しについて
「今夜、旦那とも中出ししといてね」

なんと卑怯な男でしょうか。我ながら言った瞬間「しまった><」と感じ
H美もそれまでの笑顔は消え、助手席から遠くの景色を眺めているようでした。
すぐさま
「すまん、今のは失言 悪かった」
と謝りましたが返事はなし

そのまま気まずい雰囲気で帰ったのでした。

最高の日から最低な日に・・・アホです。

明くる日いつものように仕事場に来たH美は心なしか暗い目でしたが
明るく振る舞っていたように見えました。

例のごとく最後に買いにいった俺に紙切れ1枚手渡し
『あとで読んでおいて』
少し冷たい感じで言われました。

すぐさまいつもの個室に入り読んでみると
「遊びだったのでしょう?」
「もう逢うのは止めよう」

今の時代のように携帯電話なんてありません。
当然メールもなにもない

夜になり仕事を終え直ぐさまH美の自宅に電話を入れました。

すると運良くH美が出てくれ
「今から逢えない?」
「このままで終わりたくない」
と話すと
『わかった、あと1時間したら出て行く』
と言ってくれました。

いつもの駐車場に現れたH美は昼間の冷たさがそのまま残った感じでした
当然謝りましたが、
『あれが本音でしょ?』
『もしこのまま付き合っててあなたの奥さんにばれた時あなたはどうするつもり?』

「妻とは少し時間かかるけど必ず別れてH美と一緒になる」
その当時の妻とは子供も小さく子育てにかかりきっりで関係はよくなかったです。

当然、妻にばれたらH美もヘタしたら訴えられるかも知れない
だから少し時間をくれと

H美を失いたくない一心で誠心誠意謝罪しました。

最後にはH美も許してくれて
『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』
と念を押されました。

この《土壇場》こそ、この話の成就じゃなく不成就になった重要な言葉だったのです。

その後週に3~4回は例の駐車場デート。
H美が私の隣の駐車スペースの隣りに停めこっちの車の後部座席に移ってきます。
私もそれに併せて後部席に移動しリアカーテンを閉めると同時にキスがスタートします。
頻繁に会っていても相手を求めてしまう。
舌と舌を絡め唾液交換をしながら後ろのスペースに移動です。
私の車はエス●ィマでしたので3列目シートを跳ね上げれば
ベットスペースが床に現れます。
そこに昼間の明るく健康的なH美の姿じゃなくフェロモンを出している
職場の仲間が知らないH美がいるのです。
なんとも言えないその優越感をもっとも感じたのが旦那にもしない献身的なフェラと生での挿入でした。
『どうしたら気持ちいい?』と教えていないのにタマタマを揉んだり舐めたり。
「どこで覚えた?」
『ビデオ友達に借りて勉強しちゃったエヘヘ』
男が一番素直に嬉しいと感じました。
最初のエッチの時中出しで懲りていますのでいつも腹だしでしたが。
出したあとも長くて白い手で優しく拭き取ってくれました。

小さい駐車場でしたので車が入庫すれば直ぐわかります。
その時だけはそれまでショックが壊れる(笑)ほど動いていたのを瞬時に止め息を殺しましたが駐車場の係の人は知っていたのでしょうね。

ここで私の性癖?を告白していきます。
信用できる友人に話したのですが、女を道具としか見ていないぞと言われました。
高校生の時初エッチをしたのですが初エッチからそうでした。
みなさんはイッタ後ってどうされてます?
後戯でキスしたり相手の陰部を愛撫したりするでしょうか?
その後ずっと手を繋いでいたり体を寄せ合いイチャイチャするんでしょうか?
私はイッタ後は相手の女性を好きでも引っ付いたりイチャイチャ出来ないんです。
エッチした場所は自室が多かったのですが、終わったら直ぐ「用事あるろ?」とか
最終的には「もう帰れよ」とか言ってしまいます。
ひどいこと言ってる自覚はあるのですが。
それから2~3日後にはまた「今日は来るか?」とか平気で誘いますし、彼女も『行っても直ぐ帰れって言うでしょ?』とか言われました。

でもこのH美とだけはいつまでも一緒にいたいと思っていましたし、
エッチ後もイチャイチャしていました。
たまにH美が仕事を休んでデートしましたが9時に会って幼稚園に迎えに行く15時まで正味6時間便所以外ずっと手や体を触って引っ付いていたぐらいです。

旦那が実家に帰った時は図々しくも夜中に(正妻は夢の中)H美のマンションに行き、子供が寝ている隣の部屋でしたこともありました。
一回だけH美の子供が挿入中に起きてきて、『ママ~』って寝ぼけながらドアを開けてきました。
その時子供と目と目が合いまして・・・・それまで何回か私の子供とも遊んだことありましたから顔なじみです。目が合った瞬間『え~~~~~ん、どうして????』って泣かれまして。
H美が『今日のところは帰ってね、あとはやっておくから』と言われイソイソと素早く着替えをして間男は退散しました。
あとで聞きましたが、あれはあなたが寝ぼけたからって重々言い聞かせたって聞きました。
そう言う付き合いをして早1年が過ぎようとしたところ、アウトドア特にオートキャンプが好きな私はH美を「涼しいところにキャンプに行かない?」と誘いました。

もちろん既婚者のH美だけ来るわけには行かず前述の子供も連れてのキャンプです。

当日、近くの廃業になったパチンコ屋駐車場で待ち合わせし、いざ出発です。

昼間はキャンプ施設内のプールやテニス場で遊んで夜はBBQをして楽しい時間を過ごしました。
結構傍目には普通の仲の良い親子に映ったと思いますが、毎年リアル家族と行っていた場所ですしその夏も一度訪れた場所なので受付のおばちゃんは怪訝そうな顔をしているように見えました。

夜10時を回りさっきした花火の後始末をして、さー寝ようってことになり、張ったテントの中で子供を真ん中にして川の字に寝ころびました。

当日朝が早かったこと、長距離運転・リアル家族じゃない気遣い等で、ものの1分もしないうちに寝てしまいました。

少し寝たのでしょうか、ふと手に感触が・・・気づくとH美が私の左手をぎゅっと握っきました。

『起こしちゃった?ごめんね』
『私たちの最初の夜だね』
「そう言えばそうだね」
『これからもヨロシクね』

自然と子供を乗り越えH美の上に覆い被さりキスを重ねていました。

でもこの前のことがあるのでH美は
『外に出よっ』と言い二人で手を繋ぎテントの外に出ました。

キャンプ地内は木々が生い茂り、8月も数日で9月になるような時期だったもので私たち以外にテントを張りキャンプしている姿は見えませんでした。(キャンプ地内にはコテージがありそこには何組か泊まっていました)

子供ひとりだけテントに寝かせてることもあり、テント近くの見晴らしの良いところまで出てきて歩道横に設置されている丸太にH美を座らせ再びキス。

次第に興奮し、来ていた長袖Tシャツ(高地にあり夜は少し肌寒い)の前をめくり小さめのおっぱいにむしゃぶりつきました。

『だめだよー人が来るよ』と言いながらもH美は次第と息を荒げ明らかに普段より興奮しているようでした。

座らせたままで来ていたジャージの中に手を潜り込ませH美の秘部を触ってやると、パンツの上からでも十分わかるほど濡れていました。

『ううう、あっあ~ん』と息を殺すような声を出すようになり、興奮した私はジャージを素早く脱がせH美を座っていた丸太に両手をつかせバックの姿勢になるようにし向けました。

H美のスレンダーボディを月明かりで見ながら異常な興奮状態になりH美のジャージを膝まで下げ一気に愚息を押し込んだのでした。

『あああああ』
今まで誰かに聞かれまいと押し殺していた声ではなく、理性が飛んだみたいでバックから突き上げている私が誰かに聞かれまいかと心配するほどの声を出し続けたのでした。

『ああああっ』
『いや~ぁぁぁぁ』

構わず突き上げフィニッシュは丸みを帯びたお尻に。。。

月明かりでのセックスは今まで経験したことのないほどの快感がこみ上げてきました。

出したばかりの愚息をH美は普段したことないのに極普通に私の前にひざまずきパクッと加えると舐めてキレイにしてくれたのでした。

H美も普段と違うセックスに興奮しているようでした。

幸せな日々がそうそう続き筈もなく
正月明けての平日昼頃職場にH美が電話をかけてきました。
いつもは昼前に来るはずなのにどうしたのかな?と感じている最中でした。
今の時代なら、メール1本で「どうしたん?」って打てますが。

H美の初めて聞いた泣き声・・・・
『うっう・・えぇぇぇ』嗚咽に近いような声
「どうしたん?」
『ばっ・・・ばれた・・・・・旦那に・・』
「えっ?!」
直ぐさま電話相手が変わり・・・旦那でした。
『お前、直ぐ家に来い!』
「しっ仕事中ですが・・夜にはダメですか?」
もう頭の中は真っ白け状態、色んなことが巡る巡る。
『直ぐ来い言うたら来い!!!』
罵声を浴びせられました。
H美の身を案じ直ぐ上司に急用と休暇を申請しH美の家に向かったのでした。
行く途中もどこをどう通ったか分からないほどでした。

『しっ失礼します』
中に入るとH美と少し前にも愛し合った居間に二人がいました。
H美は消沈状態で私の顔を見るとその場に泣き崩れ、旦那はこちらをギュッと睨んでいました。
【お前、どう言うことや?】
【昔カブトムシ採りに連れってもらったって聞いて、えらい親切な人やと思ってたけど、こう言う訳やったんか!】
【キャンプにも行ったそうやな】
【どう言うことしてるか分かってやってる?】
もう覚えきれないほど、もっともなことを怒声混じりでなじられました。
しかし、【こんな女のどこがええのや!】っとの言葉は私の中では許されない言葉でしたので
「あなたがしっかりH美を愛してやってればこうならんでしょう」と逆ギレしてしまいました。
旦那も切れたみたいでいきなり台所に行き戻って来た手には包丁が・・・・・
有無を言わさず私の首にそれを当てながら
【殺してもうたる】
しかし、その手はブルブルと小刻みに震え、その震えで頸動脈を切られそうでした。
これだけ震えてるなら小心者に違いないと読んだ私は(若い頃から喧嘩等の場数は相当踏んでいましたのでこの場は逆に冷静にいられました)
「殺してあなたの気が済むならどうぞ遠慮なしに切ってください。私にはその覚悟があります」
それを聞いた旦那はその場にヘナヘナと座り込み持っていた包丁を落としたのでした。

私が悪いのは当然です。
ただ、説明不足かも知れませんが、旦那は当時仕事もあまりせずパチンコばかり。
それもめちゃ弱い。
負ければH美に金を要求。
そう言う生活でしたからって言い訳ですよね。

ありがとうございます。

ただ、自分が愛する女性を【こんな女のどこがええのや!】となじられ
不倫関係を無視して切れてしまいました。

うまく説明しようにも感情を文字で表すのは難しいですね。

旦那はへたり込みはしましたが、しっかりした口調で話し始めました。
その日H美は当然仕事。
子供を幼稚園に送りいつものように出勤していました。
旦那はその日少し雨が降っていたため現場仕事の彼は休んで家にいたそうです。
なにか捜し物をしてクローゼットを開け探していたところH美から私への手紙の下書きを見つけました。
H美は毎日のように職場で会う時は手紙をくれデートした時でも手紙をくれました。
筆まめだったんでしょう。
綺麗な字でいつもちょこっと(まさに今で言うメール)書いてくれ
それが二人の絆みたくなっていました。
几帳面なH美は手紙を書く際にも下書きをしていたんでしょう。
それを見つかってしまったと言う訳です。
付き合い当初からですから相当数あったと思います。
それをひとしきり読んだあと勤務中のH美をYセンター経由で呼び出したと聞きました。

家に帰ったH美はその事実を突きつけられ潔く認め
旦那に離婚を求めたのでした。

泣きじゃくるH美が少し落ち着いてきて私に
『奥さんと別れて私と一緒になってくれるよね?』

そう、『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』の言葉、まさにこの場面。

少し戻りますが、私は私なりに妻と別れようと画策(真剣に)していました。
しかし、いつも周囲の声に押されて元のさや。
この繰り返しでした。
離婚届けを書きハンコまで押して妻に渡してもいました。

同じ別れるにしても、不倫が関係しての別れじゃなく、あくまでそれ以外での離婚をと考えていました。
それを毎回会う度H美に話してもう少し待ってくれと言っている最中の出来事でした。

この土壇場に奥さんと別れてと・・・このままでは画策していた綺麗な別れじゃなくどろどろの泥沼になると思った私は
H美の懇願の目を避け
「・・・・・・・・」
言葉が出てきませんでした。

それを見た旦那は
【これがこの男の正体だろ!】
【お前遊ばれたんや】

その言葉にもさえ反論出来ませんでした。

旦那の【とりあえず今日の所は帰れ】【このまま済むと思うなよ】
の言葉に見送られながら帰宅しました。

【姫始め】正月の抜き始めは自宅でデリヘル嬢を呼んでヌキヌキポン

正月の抜き始めをオナニーでするのは
寂しいので
自宅にデリヘル呼んで
姫始めをすることにした



日常空間に女の子がいるのって
最高だし、専ら宅ヘル派


モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。



この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。
自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。



しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」
部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。
事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」



中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。



でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。
そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。



相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。



彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。
腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。



すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。



笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

明日の1限は彼女と同じ授業がある。
デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、
真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。

俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…

患者にチンコを露出されて真面目でスケベな看護婦さんがエロくなる

スキー旅行で
靭帯を痛めて入院した時のナースとのエロバナです



たぶん、誰でも簡単にやれる悪戯です。
数年前に入院した時、僕は大部屋の入り口のベッドでした。
みんな入院中は暇だということで、向かい斎藤さんとその隣の小林さんがすごくよくしてくれて、いつも三人で一緒にいました

その二人は僕より前から入院していて、すごくスケベでいろんな看護師さん達の情報を知っていて、名前はもちろん年齢、既婚者か未婚かとか彼氏はいるかとか私服はどんな感じとか。

あの子は、ミニスカートで出勤してくることが多くて脚がめちゃくちゃ綺麗だ!とか、あの子は見かけによらず胸が大きいとか。

どうやって調べたのかというくらい詳しくて、暇な入院生活には楽しい人達でした。

そんなある日。

僕が看護師さん達の中で好みの子がひとりいて、二人がその子の話をした時があって、僕は他の子より集中して聞いていました。

情報によると、彼女は〇川ゆりさん。26歳で未婚、彼氏なし身長160㌢スレンダーな体に白衣の上からはわからないけど、Fカップはある。というのです。

正直、僕も気にしてチラチラみていたけど、色白で細くてどうみても胸は大きくは見えなかった。

けど、その二人の話では夕方彼女が仕事を終えて帰るとき、私服姿を見たことがあるとのことで体にピタッとしたニット系の服を着ていたらしくて、その胸は細い体に似合わずツンと突き出て相当でかかったというのです。

二人はゆりさんを[おっぱい姉さん]と呼んでいました。

そんな話を聞いてから、ゆりさんがよけい気になってしまい、ゆりさんの胸をチラチラ見たり、夜ベッドの中やトイレに行ってはゆりさんをネタに何度もぬいていました。

そんな日々が続いていたある日のことです・・・

手術後、抜糸をするまでの間お風呂に入れなかったので、毎朝看護師さんがタオルを二枚持ってきて(青いタオルは上半身、黄色いタオルは下半身)くれていて、早く風呂入りたいなーと思っていました。

その日も朝、いつものタオルを持ってきてくれる時間になり待っていると「タオルどうぞ!青は上、黄色は下ですからね!」と、おっぱい姉さん。じゃなかった、ゆりさんがきました。

意識していたので、ドキドキしてしまいました。

その時は、向かいの二人はどこに行ったのか、いなくて「あれ?斎藤さんと小林さんはいないの?」と聞かれたけど、僕もわからなかったのでそう伝えるとゆりさんは僕にだけタオルを渡して、次の部屋に行ってしまいました。

その時、ちょっと書き物をしていたのでそれを終えてから体を拭こうと思い、カーテンを閉めようとベッドから降りようとしているとき、再び、ゆりさんが部屋に入ってきました。

どうしたのかな?と思っていると、ゆりさんが話かけてきました。

「早くお風呂入りたいでしょ!背中とか届く?拭いてあげようか?」

「えっ~いいんですか?」

僕はびっくりしました。

でも、拭いてもらえるならちょっと嬉しいかなと思い、お願いすることにしました。

いつもの二人はいないし、奥におじいさんしかいなかったのでカーテンを締めて中に二人きりになった時、凄くドキドキしながら、Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。

背中を拭いてもらい、腕や首、腋の下胸やお腹も拭いてもらい、足も拭いてもらって膝のうらや太ももまで拭いてもらってる間、手は怪我してないし自分で拭けるのに。でもラッキーだな!と思いながら、

後残りはお尻とあそこだけだな。拭いてもらえるのかな?ちょっと恥ずかしいけど、拭いてもらいたいな。と、

お腹や太もも辺りを拭いてもらってる辺りから意識しているうちに、僕のあそこは完全にテントを張っていました。

さぁ次は~と期待していると、ゆりさんの視線が僕のテントを張った場所を見たような気がしました。

一瞬、ドキッとした表情をしたような気がしました。

すると「あっ!後は自分でお願いしますね」と言って、カーテンの外に出て行ました。

出て行くとき、ちょっと赤い顔になってペコッとお辞儀をして出て行ったので、僕はかわいい・・と思ってしまいました。

その余韻に浸ってると「お~い。入っていいか」と言って、例の二人が帰ってきたらしく入ってきました。

「なになに??なにしてたの?」と聞くので、体を拭いてもらってた。と言うと、

二人は「なんだそれ~。俺らず~と入院してるけどそんなのないよ!誰も拭いてもらってるやついねーよ!ひいきだ!」と言うのです。

「おっぱい姉さん、お前に興味あるんじゃね~の?いいな~いいな~」と、からかってきました。

そんなことがあってから余計に意識するようになり、自分に都合いいように本当に俺に興味あったりして・・なんて妄想したりして、また夜に一人でしたりしていました。

そんなときに、いいことを思いついたのです。悪戯をして試してみようと・・・

数日後、ゆりさんが夜勤の日がわかりました。

よし!今日実験しよう!

ゆりさんはその日、準夜勤でした。

その病院は、いつも夜勤の人達が来る1時間くらいまえ(だいたい11時半頃)見回りに来ることは知っていたので、その時にちょっとした悪戯をすることにしました。

ただ、準夜勤者は二人なので、もう一人の人が来たら諦めようと決めていました。

その時間がきました。

僕は部屋の入り口だったので静かに廊下を覗いていると、懐中電灯を持った看護師さんがナースステーションの近くから順番に見回りをしていました。

よく見ると、それはゆりさんでした!よし!チャンス!僕は興奮してきました。

僕の悪戯とは、かわいいいたずらで、病院の中で看護師さんを襲ったりするような非現実的なことは考えてはいません。ちょっとした露出です。

病院の中は暑かったので、僕はいつもTシャツにハーフパンツだったので、その日はTシャツにトランクで寝ることにしました。

そして、トランクの脇から勃起したちんぽを露出して、眠ったふりをしているんです。

テレビをつけっぱなしにしておくと、明かりでちんぽはよく見えました。

脇から出して、テレビの明かりに照らされている自分のモノを見ていると、あのゆりさんがこれを見たらどう思うんだろう。見せてみたい。どんどん興奮してきました。

起きている時に出したら問題になるけど、寝ている時にパンツの脇からチンポがポロンと出ていても問題にはならないし。

廊下を歩く足音が、隣の部屋辺りに近づいてきてるのに興奮が高まり、どうせ見せるなら少しでも硬くなったのを見せようと、ぎりぎりまでチンポを扱いていました。

そして、ゆりさんが僕の部屋に入ってきました・・・

僕のベッドは部屋の入り口なので最初に覗くはず、テレビをつけておけば消さなければならないのでカーテンの中に入ってくるし、一瞬でも見せられる。

ドキドキして寝たふりをしていると、カーテンが静かに開く音がしました。

足元からカーテンを開けるので、テレビの明かりでちょうどよく見えてるはず、僕のチンポは最大級に勃起してトランクの脇からはみ出してる状態!

僕は心臓のドキドキを押さえるのに必死でした。

いつもテレビをつけっぱなしにしていると、どの看護師さんもまっ先にテレビを消しに来るのにしばらくテレビが消えません。

どうしたのかな?入ってきたような音はしたけど、出て行ったような音は聞こえなかったし、かといって今、目を開けて目の前で目が合っても気まずいし。

でも、もういなかったら馬鹿みたいだし、そう思い薄目を開けようとしたときカーテンが開く音がしました。

僕は慌てて目を閉じると、隣のカーテンが開く音がしました。

やっぱ、今までゆりさんここにいたんだ・・あれっ?なんでテレビ消えてないんだろう?

ゆりさんが順番に見回りをしていき、向かいの斎藤さんのとこまで来たので最後にまた僕のとこにテレビを消に来るんじゃないかと期待して、チンポを触りながら待っていました。

斎藤さんのとこのカーテンが閉じた音がしたので、僕はまた目を閉じてさっきと同じ露出した状態で寝たふりをしました。

すると、静かにカーテンが開いた音がしました。

僕はドキドキしました。

ゆりさんは、明らかにさっきわざとテレビを消さないで他の人を見回った後、僕のとこにまた入ってきたのです。

そしてまた、テレビを消さないでシーんとした結構、長い時間がありました。

僕はドキドキしながらも、今ゆりさんは俺のチンポを見るためにわざわざ戻ってきたことに興奮していました。

こんな綺麗な、しかも仕事柄見ることはあるはずなのにやっぱり女の人も男性性器は興味あるんだなとあらためて思いました。

1~2分位たったのかな。

ゆりさんがカーテンを開けて、出て行ってしまいました。

あ~あもういっちゃった・・と思いながら目を開けて、自分の勃起したチンポを見ながら今ゆりさんにこれを見られてたんだな。

どう思ったんだろう?わざわざ二回も見に来るってことはこのチンポ気に入ってくれたのかな。

結構長い時間見てたから、ゆりさん興奮してまんこ濡れてたりして・・・とかそんなこと考えていました。

ん、あれっ?なんでまだテレビついてるんだ?

もしかしてゆりさんまたくるのか・・僕の期待はたかまってきました。

ゆりさんが行ってしまった後、自分のチンポを見ながらこれみてどう思ったんだろう?

二回も見に来るなんて真面目そうな顔して結構スケベなんだなーとか考えながら、初めてする露出に興奮していました。

おさまりが効かないほど興奮したチンポをどうしよう?やっぱり一発抜いてから寝ようかな?とか思いながら、

でもテレビが消えてないのはもしかしてもう一回くるのかな?という期待もあり、もう少し待って見ることにしました。

僕の部屋の先は、残り三部屋あるのでまだまだかかるなーと思っていると、ほんの数分で部屋に誰かが入って来てきました。

ゆりさんにしては早過ぎるよな。まさか相方の人かな?

すると、僕のベッドのカーテンが静かに開いていきました。

僕は慌てて、目を閉じ寝たふりをしました。

テレビを消すわけでもなく、ただし~んとしているのでほんの少しだけ薄目を開けて見ると・・・

ゆりさんが、僕のチンポに(30㌢くらいまで)顔を近づけてじっくり見ているのです。

もう残りの三部屋の見回り終わったの?早過ぎるだろ・・と思うのと同時に、俺のを見る為に急いで見回りをしてきたのかなと嬉しくなりました。

僕のギンギンに反り上がったチンポをまじまじと眺めながら、時々起きていないか僕の顔の方をチラチラ見ているので、薄目を開けているのも際どかったので完全に目を閉じてチンポに全神経を集中させていました。

しばらくすると、チンポに何かが触れているような気がしました。さらに神経を集中させると[指]のような感触。

硬くなったペニスを気づかれないように優しく包み込むような指の感触でした。

ゆりさんは眠っている(と思っている)僕の硬くなったチンポを触っていました。僕は感動していました。

こんな綺麗な人も男の硬くなったペニスを見せられたら触りたくなるんだなぁ。しかも三回も覗きにくるなんて。

なんていやらしい女の人なんだろう。普段の真面目な仕事ぶりと、今している行為とのギャップに興奮していました。

本当は、もっと強く握って扱いて欲しいけどそこは我慢だ!

寝ているとこを触られるなんて初めてだったけど、凄く興奮して気持ちいいものでした。

真面目な女性に痴○行為をされているようで、味わったことのない快楽でした。

その後、数分間そのような行為をされたあと、多分時間もなかったのでしょうテレビの電源を消して、部屋を出て行ってしまいました。

その時の僕にはこれが精一杯の行為でした。

後から考えればゆりさんに触られている時、起きたふりをして「何してたの?そんなに触りたいならいいよ。」とか言って、襲っちゃえばよかったと何度も後悔をしましたが。

それでも、あんな綺麗な看護師さんもあんなにエロいんだなと思い出すと、興奮してしまいます。

修学旅行で真面目系学生が初体験H

修学旅行最終日で
明日には帰ってしまうと思うと
つい無茶な事もやってみてしまいたくなるのかも



俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。

他の部屋がうるさいので避難・・・。

つーか、真面目すぎて、周りに邪魔にされ、自然に1つの部屋に集まってきた。

他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっそりとしていた。

先生も、最終日は大目に見ているらしい。

俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が違った。

6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。

どこまで進んだのかと4人で追及すると、キスまではしていることを知った。

4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でキスをした。

しかも、舌交換ありありのキス。

俺とあとの3人は、キスの経験もなく、また、目の前で舌が絡んでいるのを見て激しく興奮した。

そのうち、Cが2人に、「この関係は絶対キスだけのはずではない。もう少し先に行っているだろう・・」と追及した。

すると、修学旅行最終日ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であることを告白・・・。

4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、「真似だけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。

キスの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカーとの中に・・・。

俺はマジで興奮して2人を見ていた。

ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてモミモミしているではないか・・・。

俺はマジでびっくりした。

この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。

俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがモミモミしているのに気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。

俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じられなかったが、E子は小○生の時には同じクラスだったこともあり、いたずらのような『胸タッチ』位はしていた。

俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をちょっとさわってみると、「エッチ」とか「変態」とかいうリアクションがあるかと思いきや、全く拒否しないのである。

俺は、そのまま、他の2人と同様、モミモミしていたら、他の2人のカップルは、ズボンの上からチンポをさわっている。

俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、チンポに手を導くとズボンの上からそっとさわってきた。

Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。

薄い1枚の布越しのマンコがマジで柔らかくて、E子がほんとに愛おしいと思った。

AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。

4人はBはもちろん初体験だった。

その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。

興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。

そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。

制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上からマンコをさわさわって感じである。

俺が布1枚だけでさわっているので、ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。

ふるえた手で勃起したチンポをさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。

E子は今度ははっきり感じていることがわかった。

しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。

そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。

2時間があっという間だった。

その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを避けているので、俺は“E子はもう無理だな”と思った。

(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、絶対2人きりにはなろうとしなかった)

俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ愛おしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。

2月位して、D子と2人きりになる機会があった。

以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。

Cとはそれ以降何もないとのこと。

ただD子は「ああなるなら、◯◯君の方が良かった・・」とつぶやいた。

俺はそのとき意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前の倉庫に連れ込んだ。

そして同じように・・・。

D子とはその倉庫であと2回した。

全く同じように。

どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。

D子はマンコは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。

乳首を吸うと、声が出るほど感じてびっくりした。

D子とは3回のアバンチュールで終了した。

高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。

E子に偶然会った。

たどたどしい挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。

その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。

「覚えている」と言ったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、もしかしたら後悔していたのかもしれない。

(もっとも、セックスしたわけでもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)

そして、その年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。

甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。

ただ、今から思うと、E子やD子に対する愛おしいと思う感情も、その初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもしれない。

下半身で愛するという時期もあるんだね。

以上、修学旅行でのエッチな思ひ出。