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尻軽女なOLの愛情たっぷり濃厚フェラチオ

同僚OLの弥生とHした話


俺は26歳、弥生は23歳。



同じ職場の同僚で
それは現在も変わりない。



俺は高◯からのバイトから
正社員になったから、職場歴9年目。



弥生は中途入社で1年にもならなかった。



弥生は、俺たちの世代では有名な合コン命の尻軽女が通う女子大を卒業して、就活に乗り遅れて中途半端な時期に入社してきた。



「とりあえず・・・だから。ずっといるつもりないし」



が口癖だった。



身のこなし、口の聞き方なんかも少し男好きのするオーラを漂わせていた。



歓迎会や忘年会なんかで何度か飲んだり飲ませたりしたが、決して乱れるほど飲み過ぎることはなかった。



エロオーラって感じではないが、



「誘ってる?」



みたいな空気は漂っていた。



上目遣いで濡れた瞳でジッと見つめてくるし・・・。



ただ、それが俺にだけではなく、隣のテーブルの見知らぬ男にも、男の店員にも、って感じ。



職場は体力も知恵も使うイベントサポート系で、弥生は電話番と事務系、見積りや請求書などを担当していた。



パソコンを使えばいいのに、丸文字でハートマークが付きそうな書類を手で書いていた。



それとなく指導しても



「私、手でカクの、得意なんです」



と、軽く握った拳を目の前で振ってみせるような女だった。



へっ・・・と固まってると



「私、口も達者なんです」



と舌を出した口を開いて見せるし。



同僚たちに言うと



「そんなことないぜ。お前に気があるんだろ?それとも単なる勘違いか思い違い」



と言う。



「お前が気があるんだろ」



とからかわれたりもした。



「じゃ、花見を口実に飲み会開いて口説いてみろよ」



みたいな話から、弥生を正体なくなるまで酔わせずに皆の前で抱いてやると言ってしまった。



同僚らは



「邪魔しないし見てないフリするからやってみな。意外とウブだったりして」



と笑ってた。



そういうエロい話になると若い男の集団は光を越えたスピードで盛り上がり、プランは滞りなく決まった。



場所は桜並木に面した同僚の家で、庭先に席を設けてバーベキューっぽく飲み会をやり、俺が酔ったフリをしながら徐々に弥生に迫っていく。



弥生が皆がいる中で応じるか否かを皆が気づかないフリをしながら確認するというもの。



軽いキス程度では判断つかないから、行けるとこまで行きましょうって軽い設定。



ま、俺を含めて全員が「不完、未完」だと予測してたから。



事務系の女子は弥生の他に一人いたけど、社長の娘だし既婚だしってことでお誘いもせず、現場系のマジ同僚の女子二人と弥生の三人に俺らオスが四人で週末の土曜日、午前中からバーベキューを始めた。



こういう作業には慣れていて、設営はすぐに終わり、火も着いて網の上では肉やら野菜やらジュージュー、バチバチ音を立て、皆が持ち寄ったアルコールがどんどん空になっていく。



庭にブルーシートを敷いて低いテーブル二本をくっつけて並べて、座布団、クッションで席を作って、自由に席を選ばせたら弥生は俺の左に陣取った。



春先なのに、陽射しが強く汗ばむような日だった。



一気飲みが始まり、酒をこぼしたり皿をひっくり返したり、箸を落としたりすると



「粗相した」



と攻め立て、更に一気を強要し、笑顔の中でタイミングを計り、俺は弥生に話しかけた。



「なんか酔ってるから言えるけど、おまえ、可愛いなぁ」



「素面でもそう言う人、結構いるし」



なんだ、この女・・・。



「好きかも?」

「あ、クエスチョンなんだ。はっきり好きだって言う人多いよ」



「じゃ、モテるんだ」



「どうかしら、私の気持ち次第かな?」



「好きだって言ったら、どう?」



「私、欲が深いよ。何でも欲しがるし、いつでも何処でも求めるかもよ」



はぁ〜何様。



ま、個人的な感情は抜きにして行動開始・・・。



俺は反転して弥生の身体に覆い被さり、弥生を仰向けに寝かせて、即効でキスをしてみた。



当然、罵声と抵抗を予想してたのだが、弥生は応じてる。



応じてるっていうより舌を出したり入れたりして、逆に俺を攻めてくるし。



俺は弥生にキスを続けながら、弥生の右腕と背中の間に俺の左腕を通して、弥生の左腕を掴んだ。



これで弥生の両腕、上半身を封じた。



酔ったフリをしながらベタベタなキスを続けて弥生の反応を見ると、呼吸が止まったり急に過呼吸になったりしながら、俺の唇や舌を吸っている。



ジッと動かない弥生の両足の間に俺の右足を入れ、俺の内腿で弥生の腿や股間の盛り上がりを擦っても嫌がらない。



俺は空いている右手で弥生の左の乳房を握り潰すように強く揉みしだいても若干



「んあっ」



と声を漏らしただけで、俺のキスに応じている。



では・・・とばかりに、右手を弥生の股間に移しミニスカートの裾を捲り、ショーツに触れると、飲んだアルコールのせいなのか温かい、いや熱いくらい。



見下ろすように見ると弥生のショーツは光沢のあるレースのパンツ。



恥骨の盛り上がりがやや高いかな。



右手の中指だけ伸ばした状態で弥生の股間を溝に沿って行き来すると、弥生の腰がモジモジと動く(笑)



指先に力を加えて溝を往復すると、コリッとした突起に触れた瞬間、弥生から



「はん」



という吐息が漏れ、俺は更に勇気づけられたように弥生のショーツの下腹から手を入れてみた。



ショーツの中は凄く湿気ていた。



直接、弥生の溝に触れると明らかに濡れていて、溝に沿わせた中指はそのまま沈んで行った。



第一関節くらいまで沈めて指先を曲げクリトリスの裏あたりを触ると弥生の腰に力が入り、肛門を締めたなと思った。



キスを止めて弥生の顔を見ると、半開きのままの唇と軽く瞑った瞼のまま、顔を横に伏せた。



「逝きかけてる」



と確信した俺は弥生のマンコを集中的に攻撃するつもりで、ショーツに指をかけ脱がそうとすると、弥生は腰を浮かせた。



ふと気になって仲間たちを見ると、六人の顔と視線がぶつかった(笑)。



みんな見ていたのだった。



弥生以外の女子二人は職場恋愛の彼氏と同行してたので、話には聞いていたのだろう。



俺は同僚らに目配せして、弥生の身体からショーツを抜き取り、テーブルの向こう側に投げた。



その時、同僚らはケータイを構え始めたのが見えた。



俺は弥生の身体に覆い被さりながら、俺の下半身を弥生から離して、弥生の股間を同僚らに晒した。



そして、弥生の中に入っていた指を指先を曲げたまま引き抜き、人差し指と薬指で弥生のマンコを開いて見せた。



開いたままの弥生のマンコに再び中指を挿入した。



中指で弥生の中を掻き混ぜながら親指の腹でクリトリスを圧し擦り続けると、弥生の身体全体が大きく仰け反った。



「逝く時は言えよ、礼儀だぜ」



「んあっ、逝く。・・・んがっ、ぁがっ、逝くぅ、逝っ、くぅ」



一度、弥生の身体が硬直して肩と踵で身体を支えるように腰を高く突き上げたら、しばらくして脱力して静かに降りてきた。



俺の右手の平は弥生の噴き出したもので、ビッチョビチョだった。



まだ明るい屋外で下半身を丸出しにして小刻みに震えている弥生を同僚らが取り囲んでいた。



「誰か、続ける?」



弥生にも聞こえているはずだが、弥生は空を見つめているだけだった。



目を開けて静かな息遣いの弥生は踵辺りで肩幅くらいに開いたままの股間を晒したままだった。



細く短めの陰毛は濡れて貼り付いていた。



開き気味のマンコが何となく無様に見えた。
ゆっくりと同僚たちの了解を得るように一人が同僚らの顔色を見ながら、弥生の脚の間に入り、両膝で弥生の太ももを押して開き、左手で弥生の陰毛を上に引き上げながら、右手を弥生の股間に差し入れた。



クチュクチュ音を立てながら弥生のマンコを二本の指が攻め始めた。



「すげえ、熱い・・・」



陰毛を押さえていた左手が下がり、左手の親指が弥生のクリトリスを捉えた。



弥生から喘ぎが漏れ始めたのを聞いてから、弥生のクリトリスを人差し指と親指が摘まんで、コネくりまわした。



マンコの指は3本になっていた。



「んぐ、んがっ〜、はぁん、はぁん、が」



弥生の声が大きくなり、通行人や隣人に聞こえそうになり、女子の一人が台拭き用のハンドタオルを弥生の口に押し込んだ。



「私が恥ずかしくなる・・・」



と彼女は笑った。



「逝きまくり・・・かな?」



もう一人の女子が言った。



「上、脱がすとマズイかな?」



弥生を攻めている男子が誰にとはなく聞く。



「外から見えるだろ?」



「今のままなら起こせば誤魔化せるっしょ?全裸はマズイっしょ、やっぱ」



「別に弥生が憎いわけじゃないし」



同僚らは口々に言う。



「本番、やっぱ駄目?」



攻めている男子。



「本人が良ければ良いんじゃない?」



と女子。



「えっ、ここで?出来るの?」



と攻めている男子の彼女。



「俺は自信ないな。今、勃ってるけど、皆の前じゃ萎えそう(笑)」



別の男子。



「もう少し日が陰ったら人通りも少なくなるから、待ったら?」



「じゃ、もう少し弥生には気持ちいい状態を保ってもらって(笑)選手交代」



弥生の目尻からは涙が静かに伝っていた。



さっきまで弥生を攻めていた男子に彼女が寄り添い、彼女が



「ん・・・欲しくなっちゃった・・・」



と囁いた。



本人は周りには聞こえない程度に囁いたつもりだったが、周りは弥生の身体から発する音や声を捉えようと過敏になっていたので、そこにいる誰もが彼女の



「女としての切実な想い」



を聞いてしまった。



でも、聞いてないフリをしていた。



知らないフリをしながら、その二人の動きを監視していた。



「ねぇ、さっき、マジで弥生さんとしたかったの?」



「うん、マジ、催した・・・」



「私がいるのに?」



「ごめ〜ん。好きなのは、お前だけ」



「じゃ、許す・・・けど、溜まってるから余所見するんじゃない?出してあげるから脱ぎなさい」



「みんな見てるよ。後で」



「見てないよ、早く」



彼女の方が発情したらしく、彼女が彼氏のチンポを引きずり出すと、まだ小さなままのモノを口に含んだ。



彼女は彼氏のチンポをくわえながら、ジーパンのジッパーを下ろして中に手を忍ばせていた。



少し離れた場所には、もう一組のペアが抱き合ってキスを楽しんでいる。



あぶれた男子が弥生を取り囲んでいる構図だった。



弥生を取り囲んでいる男子は、何も弥生が憎いわけじゃないし、逆に弥生を楽しませていると思っている。



だからか、一度に何人もが弥生に群がるわけでもなく、きちんと順番を守って弥生に接していた。



男は単純だから、弥生が逝くと義務を果たしたような気になり、何巡目かで弥生が白目を剥いて果てた時、弥生の下半身をウェットタオルで綺麗に拭いてやった。
弥生の口に押し込んだままのタオルも外してやり、弥生の身体を抱きかかえて、髪を撫でていた。



カップルたちは互いに愛撫を始めていた。



他人のマジセックスを生で見ることなどなかったから、弥生の髪を撫でながら見ていたら、



「欲しい・・・」



という小さな声が聞こえたような気がした。



しばらくすると、また聞こえた。



声は俺の心臓辺りから聞こえた。



弥生だった。



弥生が



「欲しい・・・欲しいよ、ねぇ、欲しいってば」



と言いながら俺の袖を引っ張って、弥生の股間に俺の手を持って行こうとしていた。



「俺でいいのか?」



「俺さんじゃなきゃ駄目だもん」



「・・・」



「・・・逝かされちゃったもん・・・ちゃんとして・・・。私・・・恥かいただけじゃん」



俺は裸の下半身に手を置き弥生の股間を確かめるように撫でた。



弥生はハーフパンツの上から俺のチンポを撫でながら、キスを求めてきた。



あ、キスは俺だけだ・・・と思い出した。



俺は弥生の唇に合わせた。



弥生の舌が入ってくる。



俺は受け止める。



弥生の舌が逃げる、いや方向が変わった。



俺が追いかける、弥生が待ち受ける。



弥生の手が直接、俺のチンポを握る。



「逃がさない」



弥生が囁く。



俺の指が弥生の中の襞の一つ一つをゆっくり擦る。



指を二本入れて、下腹部を中から押しながら擦る。



「また・・・逝く・・・。恥ずかしい・・・」



指を止める。



「いや・・・やめないで。逝かせて・・・逝かせて欲しい・・・逝きたい・・・」



飼い主に懐いたペットに似た愛らしさを感じた。



弥生が



「ちょっと待って・・・ごめん・・・ちょっと待って」



と言いながら、頭を俺の下腹部に移し、ハーフパンツとトランクスを下げると頭を出したチンポをすぐに口に含んだ。



「他の人に見られたくないから。私の・・・だから」



弥生は一生懸命に俺に奉仕していた。



危うい気配を感じて弥生の頭を軽く叩くと、弥生は



「いいよ、出して」



と言い、頭を振るスピードを上げ唇に力を加えた。



こんな健気で愛情溢れるフェラは初めてだった。



実は俺には妻がいる。



もうすぐ一歳になる娘もいる。



結婚前は妻も嫌々ながらでもフェラはしてくれたが、口に出すのは徹底して拒んだ。



ゴムの嫌いな俺は、妻に生を要求して妻も中に出さない事を条件に受け入れてくれた。



ある時、気持ちよくなって



「もう少し、もう少し」



と抜くのを遅らせた時に初発が妻の中に発射され、慌てて抜いて妻のお尻に出したのだが、間に合わなかったみたいで妻は妊娠。



「いつ出したのよ?」
と数ヶ月後に怒られた。



「まだやりたい事もあったのに。出来ちゃった結婚なんて恥ずかしい、親にも友達にも言えない」



俺が溺れて間に合わなかったから・・・っていうから、と言っても



「そういうことじゃなくて、結婚前に男に好きにさせてた私が恥ずかしいの。淫乱女みたいで。生で中に出させて。生理が来ないって慌てた挙げ句に出来ちゃった・・・なんて、言えないよ」



ってことで、妊娠を隠して早々と婚姻届けを出して、親には話したらしいけど、親戚に合わせる顔がないって。



近い親戚だけの顔合わせみたいな結婚式挙げてって感じ。



子供が生まれてからは子供中心の生活でセックスは月に2回だけ。



生理の前と後だけ。



他は



「セルフで済ませて」



と言われて拒否。



ヤリタイ盛りなのに。



だから弥生のフェラは正直嬉しかったし、気持ち良かった。



凄い征服感もあったし。



最近なかったくらいに弥生の口に放出した。



弥生が



「気持ち良かった?」



と聞いた時、



「すげえ良かった」



と正直に言えたくらい。



「じゃ、今度は私を気持ちよくして」



と言われた時、話しておかなければと思い、実は既婚者であり子供もいることを告げたら、弥生は



「そんなの、今言わなくてもいいのっ。私が欲しいんだから」



とミニスカートをウェスト辺りまでたくしあげて、四つん這いになっていた。



ヌラヌラしてる弥生のマンコと、その上のアナルを見たら、その場に同僚がいることすら意識しないくらいに欲情してしまった。



それでも日が陰っていて意識しないと見えないだろうなくらいの安易な判断で弥生の身体を堪能し、遠慮なく中出し。



中出しした時は、弥生のマンコの中で俺のチンポが2周りくらい膨張したと思うほど。



しかも、奥深い所の行き止まりみたいな所に出したのは生まれて初めてだった。



しばらく弥生の中に留まっていたけど、萎えてツルンと弥生のマンコから抜け出た俺のチンポを弥生は舐めてくれた。



これが、お掃除フェラか・・・なんて感動したけど。



俺が終わったのを見ていた同僚らが



「弥生ちゃん、俺も頼める?」



と言うと



「駄目だもん、私は今から俺さんのものだもん」



と一蹴。



撮影した画像や動画まで返してとは言わないから、それ見てオナッて・・・との事。



弥生に



「俺さ、嫁さんいるんだよ。別れられないし」



と言うと、俺の言葉を遮るように



「さっき聞いた。そんなのどうでもいいのっ。俺さんが嫌なら付きまとわないけど、邪魔しないし迷惑かけないから、私ので遊んで」



と言う。



黙っていると



「嫌なら、奥さんに言うよ〜」



と笑う。



こいつ、かなり場数踏んでんな・・・と思い、喜んで了承(笑)



この後も、エッチだけのお付き合い、時々お食事みたいな関係が続いている。



弥生には驚かされることが多く、弥生が欲したら、つまり発情したら、時や場所に関係なく、最低でもフェラ口出ししないと弥生が治まらないってこと。



前戯なんか要らないからってパンツ下ろしてスカート捲り上げて、お尻を突き出したら、生チンポで俺が射精するまで、突き続けること。



まぁ、これは他人がいなくて可能な時だけだけど。



この他人の中には例の同僚らは含まれていない。



どうせ前にも見られてるし記録されてるし、手マンで逝かされてるし、
「今さら」



だって。



俺も家庭で幼い子供がいて配偶者たる妻の目の届くとこで「セルフ」してるより、全然弥生のマンコやフェラの方が良いので、半年くらいセルフ無しで過ごせてる。



妻には



「夫婦生活の欠如は離婚の理由で認められてるんだぜ」



と言ったら、逆に妻の方が求めてくることが増えてきた。



弥生がいるから目の色を変えて迫らなくなったからだろうなと思う(笑)

お嬢様系新米OLのパンツを脱がしたら、タンポン挿入されてて生理中だった

新入社員のOLが入ってきた

俺は、4大卒のお嬢さんっぽい新米のI子を担当する事に

大学出なのに、物覚えが悪い子で、
ちょっと馬鹿なのかも

本当に馬鹿みたいな失敗を
勤務中何度も繰り返して落ち込んでいたので、
他のグループも誘って飲み会に誘った。

飲み会では和気あいあいとなってエロ話で盛り上がった。

遂には早く処女捨てたいなんて言い出して、
こりゃ食えるなと思った。

その帰り、終電を逃したので歩いて帰るわと分かれてしばらくしたら、
I子が追って来て、ウチに泊まって行けと言う。

これはOKだなと思って家に上げてもらったら、
すぐに寝付いてしまいガッカリ。

寝相が悪くてM字開脚になってるので、
パンツの股の部分をズラしてみるとタンポンが収まっていたので、
それを見ながらオナニーして寝た。

翌朝、目を覚ますとI子は浴室でシャワーを浴びていた。

俺は朝立ちでビンビン、
これは行くしかないと全裸になって襲い掛かった。


お嬢様なためか抵抗はするものの叫び声は上げず、
バスマットの上に押し倒して
膣に中指を差し込んだら抵抗が止んだ

生理中だよね、と確認したら頷いたので、
ケチャマンのおまんこそのまま挿入し、
唇・乳首にキスを繰り返しゆっくりとピストンした。

やはり嫌は嫌なので「いっ!」「うっ!」「やっ!」
とたまに声を漏らすものの、体はもうあきらめているので
そのままスムーズにフィニッシュ

射精後も起ちが収まらないので、
体位を変えて二度目を開始、二度目の最後は
「あっ!」を繰り返し、何やら感じている様子もあった

終わった後、抱きしめていたら向こうからも
抱きしめてきたので、こりゃ和姦成立だなと。

浴室から出て体を拭き、布団の上に座って

「処女捨てたいって言ってたから」

と言ったら、怯えつつも頷いたので、

「君の事好きだから」

と言ったら

「絶対きちんと付き合ってくださいね」

とOKの返事。

そのまま三度目のセックスをして、
その後は水族館にデートに出かけた

その後は、数日に一度は会社帰りにI子の部屋で
セックスをして、週末は泊りがけでセックス三昧。

数ヶ月後には膣を自由に締めたり
逝くタイミングを自分で調整したりとすっかり淫乱なエロ子になっていた

半年後、セックスの後に突然

「これで終わりにしてください、他に好きな人が出来ました」

と捨てられた

20代過ぎでSEXを覚えて、尻軽女になったのか

俺の性処理道具になってればいいものを

120%パーフェクトなパート主婦の若妻に、チングリ返しでアナル舐めしてもらえる関係に

俺の働いてる会社に
可愛いパート主婦がいた。

年齢は三十路前半の初々しい若妻

可愛らしいさと清純さを兼ね備えた
パーフェクトな人妻で、
好きになるのには
それほど時間がかからなかった

同じ部署だったので
120%パーフェクトな若妻だから
当然好きになって恋しちゃうわけだ

どうにかこの可愛い主婦と
Hしたくなってきて
しつこくゴハンに誘っていたら、
ゴハンだけならということで
オッケーしてくれたんだよ。

ゴハンにいった帰り道、
手をマッサージしてあげる、といって握ったら、
何も嫌がらずににぎるだけだよ、
と言ってきた。

俺は手を握ってずーっとかえってきたんだ。

で、適当な駐車場で話しをしていたら、
だんだん抱きつきたくなってきて

「手をまわしてもいい?」

って聞いたら最初は

「嫌」

と言ってたけど、
お願いしてたら、ちょっとだけならいいよとの事。

俺はすかさず手をまわしたら、
相手も抱きついてきた。

そこで、チューもして
おっぱいもモミモミしまくった。

その時はホテルに行ことしたけど、
絶対にダメというので諦めた。

後日、また連絡して
家に上げてってお願いしたんだ。

旦那さんは夜勤で居ないので、
お願いしたんだけど、
これまたしつこくお願いしたら入れてくれた。

そこでもう我慢できずに
抱きついて服を脱がせて、
全身をなめまわしたよ。

もちろん足の指のあいだまで。

そこで完全にそういうエロモードになって
リビングでしようとしたら、
ココじゃ嫌だというんだ。

流石に家は嫌なのかと思い、
ホテルに行くかきいたら、なんと、
リビングじゃなくて寝室がいいらしい。

俺も流石に夫婦の寝室はOKなのか?
と思ったけど、
いいっていうから入ったんだ。

そこで布団をひいたんだけど、
旦那さんの使っている布団をひいたんだ。

その上で全身裸にして舐め回して、
チンポまで舐めてフェラチオして貰ったんよ。

めちゃくちゃ興奮して、
もうどこでも舐めれる気分だった。

で、その主婦のあそこに入れようとしたけど、
嫌がるので、またまたお願いしまくったけど
ダメっていうので、
先っぽだけアソコに当てていい?
っきいたらいいよっていうから、
当てていたんだけど、
当然がまん出来なくてスルーっと
入れてみたら、ダメーっていうんだ。

でも俺が、もう入っちゃったよていって、
激しくピストン運動したら案の定、
ダメーっていいながらも
気持ち良さそうな声を上げ始めて
中に出してもいいって聞いたら、
今日はいい日だよっていうんだ。

もうこの120%パーフェクトな若妻は
言っている事が滅茶苦茶なの

清純派ビッチな人妻のなのか?

俺とってはありがたいが

それで、奥さんのおまんこの中は
最高に気持ち良くて、
大量に膣内射精してやったよ

めちゃくちゃ感じていったあと
しばらく動かなかった。

そうして抜いたら、中から俺の
ザーメンがいっぱいてできて
最高に征服感が満足した。

それからはもうしょっちゅう会って
旦那さんの布団や家の風呂でやりまくり。

どうやら見た目とは裏腹に
かなりエロくて尻軽な若妻だった

積極的にフェラチオしてくれるし、
今じゃチングリ返しされて肛門まで舐めてくれる。

上司におっぱいにアザがつくほど揉まれまくった俺の爆乳彼女

大学を卒業し、
俺が会社に入社して慣れた頃。

たしか5,6年目頃だったと思う。

短大を卒業したばかりの
新入社員の由紀子が
うちの課に配属された。

まだ二十歳そこそこのOLの由紀子は、
男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっと
かわいいくらいだったが、
スタイルが抜群によかった。

特に爆乳で、
くびれたウエストのギャップが
たまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。

競争率は高かったが、
おれは猛烈にアタックした。

その甲斐あって、2ヶ月ほどして
おれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には
心配な事があった。

というのも、彼女は酔うと
場の雰囲気に流されやすくなる
尻軽になってしまう性質だったのだ。

本人も

「飲むとHな気分になる。」

と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、
二人で飲みに行った帰りだった。

もちろん本人も
これじゃいけないと自覚しているらしく

「信用できる人以外とは飲まない。」

と言っていた。

実際会社の飲み会でも、
酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は
想像以上だった。

若くて白い肌

仰向けなのに形の崩れない乳房。

しかも由紀子は感度もよかった。

まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は
社内で公認の仲となった。

隠す必要もなかったし、
なによりもおれが安心したかった。

結婚もお互いに考えていた。

仕事も顧客がついてきたし、
何もかもが順当にいっていた。

と、思っていた。

というのも、この頃から
うち課の木沢部長が、
由紀子に対してセクハラまがいの
行為をしていたのだ。

木沢はがっちりとした体躯に
浅黒い肌をしていた。

昔、柔道をしていたらしい。

そして、44歳という若さにして
部長職に就くほどのやり手だった。

当然おれはこの事を知らなかった。

まあセクハラと言っても、
せいぜい肩に手を置いたりする程度で、あとは

「食事にでも行かないか?」

ぐらいのものだったから、
由紀子も油断をしていたらしい。

由紀子が入社して、
半年がたった初秋。

その事件がおきた。

それは社員旅行で
山梨の温泉に行った時のことだった。

旅行当日、3台の観光バスで
現地に向かった。

気の抜けたような名所めぐりを終えると、
旅館でお約束の宴会が待っていた。

総勢60人ほどの宴会だったので、
場も騒がしかった。

おれは宴会場に入ると、
由紀子の姿をさがした。

おれと由紀子は別々のバスに
乗り込んでいたから、
まだほとんど話をしていなかったのだ

すぐに末席にいる由紀子を見つけた。

浴衣姿が色っぽかった。

しかし彼女は困ったような顔をしていた。

周りで騒ぐ男連中が原因だろう。

それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、
その連中も由紀子と
おれが付き合っている事

そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、
無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。

おれも次々に酒を注がれて忙しく、
なかなか由紀子の方に行けなかった。

そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、
あっという間に酔いがまわってつぶれた。

おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。

時計を見ると午前1時を回っていた。

まだ、頭がグラグラしていた。

そばで同僚が麻雀をしていた。

「おー復活したか。お前もやるか?」

と声をかけられたが、断った。

そのままぼーっとしていると、
ふいに由紀子の事を思い出した。

「由紀子とかもう寝たのかな?」

同僚に聞くと、

「ん、由紀子?
そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。
めずらしく飲んでたからな。」

と返ってきた。

「あいつ、酒飲んでたの?」

一瞬ドキリとした。

でもその後、旅先だし、
普段、あまり会うことのない
課の女子事務員がいるから、
付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。

だが一応心配になったおれは、
由紀子の部屋に向かった。

うちは女子事務員が少ないので、
彼女たちは一人部屋を与えられていた

部屋に着くと、鍵がかけられていた。

やっぱり寝てるのか・・・と思った。

だがこの時、
ちょっとムラムラしてたおれは

「起こしてやっちゃおうかな。」

と思い、しばらくノックを続けていた。

すると、隣の部屋の
ドアがガチャリと開いた。

そこにいたのは木沢だった。

「何時だと思ってんだ?うるせーぞ。」

と怒られた。

そして

「もう由紀子寝てんだろうし、
お前も寝ろ。」

と言われた。

さすがにバツが悪かったおれは、
謝ったあと部屋に戻り、
やる事もないのでそのまま寝た。

もし、木沢が由紀子に
セクハラをしてると知っていたならば、
無理やりにでも木沢の部屋に入っただろう。

だがこの時はそんな事思いもよらなかった。

部長だから一人部屋なのもおかしくないし、
それが由紀子の部屋の
隣だとしてもたまたまだろう。

この時のおれは、まさかその部屋に、
由紀子がいたとは夢にも思わなかったのだ。

次の日から由紀子の様子がおかしかった。

話しかけても生返事だし、
すぐに他の事務員のところに行ってしまう。

なんかよそよそしかった。

それでもこの時は、

「昨日ロクに相手もしなかったしすねてるのかな?」

位にしか思ってなかった。

だが、旅行が終わったあとも
その態度は続いた。

それはよそよそしいというか、
ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。

食事に誘っても断られ、
仕事以外の事は一切話さない。

そんな状態が一週間も続いた。

いよいよおかしいと思ったおれは、

「最近様子おかしいぞ?
今日の夜、おまえんち行くから。いろよ!」

と、半ば強引に約束をした。

しばらくの間があった後

「分かった・・・。」

と由紀子が返事をした。

夜、おれは取引先から自分の家に直帰し、
支度をして由紀子の部屋に向かった。

9時頃つくと、由紀子の部屋は
明かりがついていた。

チャイムを押すと、
彼女が出てきた。

やはり様子が変だった。

とりあえず部屋に入ると、単刀直入に聞いた。

「あのさ、なんかあった?」

すると、思いがけない事を言われた。

「わたしを、振ってください。」

そして由紀子はペタンと座って泣き出した。

まったく意味が分からなかったおれは、

「なに言ってんだよ?全然意味わからねーよ。」

と言った。
由紀子は

「わたし、あなたの彼女の資格、
ないです。別れてください。」

と泣きじゃくるだけだった。

この時のおれは、最悪な事を想像していた。
いや、実はうすうす気づいていた。

最近の様子を見て、たぶんあの日、
由紀子の身に何か起きたのだろうと。

おれは何があっても
動揺しないよう自分に言い聞かせた。

小一時間もすると、
由紀子はポツリポツリと話し始めた。

それは、あの旅行の晩、
木沢にされてしまったという内容だった。

覚悟していたとはいえ、
相当ショックを受けた。

(おれの由紀子が?あの木沢に?)

凄まじい怒りがこみ上げてきたが、
由紀子の手前、ぐっと堪えた。

そのあとおれは、

「由紀子を愛してるし、結婚もしたいと思ってる。こ
の気持ちはどんな事があっても変わらない。
だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」

と言った。

何度も何度も

「一回だけの過ちなら、気にしない。」

と繰り返した。

気にしないというのは嘘だけど、
由紀子を失いたくないと言う気持ちは本当だった。

最初は首を振るだけだった由紀子が

「木沢が知っていて
おれが知らないというのが我慢できないんだ。
おれの事を好きだと
思っているなら教えてほしい。
覚悟はできている」

と言うおれの言葉に、
徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。

それは要領を得ないしゃべり方だったが、
詳細をまとめると以下のようになった。

最初に断っておくと、
下に書かれている内容の半分以上は
この日ではなく、後日聞きだした

あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。
特に部長がすすめてきた。

しばらくすると気分が悪くなった。
部屋に戻ろうとすると部長が介抱してくれた。

歩いていると、さらに酔いがまわってきた。
部屋に着くとトイレで吐いた。

その時も部長が背中をさすりながら

「大丈夫か?飲ませすぎて悪かったな。」

と声をかけてきた。

吐き終わると今度は頭が
クラクラしてきて、ベットに倒れこんだ。

よく覚えてないけど、
ベットまでは部長が運んでくれた気がする。

「苦しくないか?苦しくないか?」

としきりに聞く部長に

「大丈夫です」

と答えてた。

気づくと浴衣の前がはだけていて、
オッパイがでていた。

Tシャツとブラが
いつのまにか上にずらされていた。

「こうしたほうが苦しくないだろ?」

と部長に言われた。

とっさにそれを隠そうとすると、
押さえつけられた。

そして無理やりキスをされた。

頭がぼーっとしてたから分からなかったけど、
しばらくして裸にされてた。

自分でも信じられなかった。

部長がしつこくオッパイを揉んできた。

形が変るくらい強くされて、痛かった。

いつのまにか下のほうを指で愛撫されてた。

すごく抵抗すると、
またキスされて、もっといじくられた。

部長が足首を掴んできて、
むりやり足を広げられた。

そしてアソコを舐めてきた。

抵抗したけれど力では全然敵わなかった。

ずっと舐められてるうちに、
頭がボーっとしてきて、
何がなんだか分からなくなってきた。

いきなり部長が上にのしかかってきた。
びっくりして押しのけようとしても

「いいから、いいから。」

と取り合ってくれなかった。
そして、部長が入ってきた。
何回も

「いや!」

って抵抗したけど、その度に強く突かれた。

それを何度も繰り返されてるうちに、
抵抗できなくなってた。

「腰を動かせ」

って言われた。
ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。
部長はさらに興奮したみたいだった。

しばらくすると、部長がいっぱい動き出した。
頭が真っ白になった。
なんにも分からなくなった。
気づいたら、部長が私にくっついたまま動かなくなってた。

ちょっと恐くなって

「(コンドーム)つけてますよね?」

って聞いたら、

「出しちゃったよ、中に。」

って言われた。

パニックになって部長の下で暴れた。

だけどやっぱり押さえつけられて、
唇をふさがれた。

そのうちに入ったままだった
部長が膨らんできて、またはじまった。

されてるうちに、また頭にモヤがかかってきた。
だんだんどうでもよくなってきた。

その時ドアを叩く音がした。
部長が私の口を押さえると

「そのまま。」

って言った。
しばらくして

「やっぱり寝てるんじゃない?起こしちゃ悪いよ。」

ってドアの外から声が聞こえてきた。

多分、○○さんと××さん
(他の女子事務員)だったと思う。

これで私の意識がハッキリしてきた。
その声が遠ざかると

「部長、もうやめてください。
この事は内緒にしておきますから。」

って言った。
すると

「一回も二回も同じだろ。
それに、ばれて困るのは由紀子も同じなんじゃないの?」

って言われた。
その時、あなたの顔が浮かんできた。
本当に申し訳ないと思った。

「約束する。今晩だけだ。
今晩だけ、おれの女になってくれ。」

って部長が言った。
わたしが返事をする前に、また動いてきた。
何度も何度も突かれて、その度に

「いいだろ?いいだろ?」

って言われた。
何にも考えられなくなって

「本当に、今晩だけですか?」

って答えてた。
どうかしてたんだと思う。

「本当だよ。」

って言われて、キスをされた。

「でもここじゃ落ち着かないな。」

っていうと、部長がわたしから抜いた。
そして

「おれの部屋に行こう。角部屋だから静かだしな。」

って言われた。
浴衣を着るとき、アソコから部長の精子がでてきて

「取り返しのつかないことになった。」

って改めて思った。
そして

「もう後には戻れない。」

とも思った。
浴衣を着てたら強引に引っ張られて、部屋を出た。
廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだけた。
下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。

気づくと部長がじっと見てた。

そしてわたしのアソコに
手を伸ばしてきて、指を入れてきた。

もし誰かにみられたら

って思って、部長の手を両手でおさえた。
でもびくともしなかった。
そのまましばらくいじられてた。
そして耳元で

「わたしを抱いてくださいって言えば離してやるよ」

って言われた。
いやだと思ったけど、誰が来るか分からないから

「部長、私を抱いてください。」

と言った。
言った後に、お腹の中がじわっとした。
わたし、いやらしい女だなって思った。

部長が自分の部屋を開けると

「先に入れ。」

って言った。
中に入ると暗かった。
後ろで鍵のしまる音がした。
玄関でなのに、そのまま浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられた。
後ろからオッパイを揉まれて、いっぱい突かれた。
たぶん、声が出てたと思う。
しばらくそのままされてたら、部長がいきなり首筋を噛んできた。
そのとき、膝がガクガクして立てなくなった。
部長に

「イッた?」

って聞かれてうなづいた。

「浴衣を脱いで、ベットに仰向けになれ。」

って言われた。
言われたとおりにした。
そしたら部長が部屋の明かりをつけた。
とっさにオッパイとアソコを隠したら

「その手どけろ。足も開け。」

って言われた。
ためらってたら

「はやくしろ!」

ってちょっと怒鳴られた。
ドキっとして、そうした。
そのまましばらくなにもされなかった。
目をつぶってたから分からないけど、
たぶん、わたしの裸を見てたんだと思う。

その後オッパイを強く握られた。
先っちょ(由紀子は乳首を先っちょという)も吸われた。
しばらくして、アソコに指を入れられた。

何回も出し入れされた。

「腰を動かせ。」

って言われて、動かした。
だんだん指の動きが激しくなってきて、わたしもいっぱい動かした。
軽くイキそうになった時、指を抜かれた。

その後

「もっと足を開け。」

って言われて、足を開いた。
そしたら指でアソコを開かれて、中を見られた。
すごく恥ずかしかった。
しばらくしたら、部長が耳元で

「"おれのペニスを入れてください"って言ってみろ。」

って言った。
なんか、言いづらくてだまってた。
そしたら恐い感じで

「はやく言えよ。」

って言われた。

「部長のペニス、入れてください。」

と言った。

またお腹の中がじわじわした。
言い終わったら、一気に貫かれた。
いきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。
奥にあたるたびに気が遠くなった。
また膝ががくがくした。
声も出した。
なんか自分の声じゃないみたいに感じた。

「もっとほしいんだろ?」

って言われて

「もっとください。」

と繰り返した。
そのあと激しくされて、イキそうになった。

「中に出すぞ。」

って言われた。

「中に出してください。」

と答えた。
もうどうでもよくなってた。
一応安全日だし、さっきも出されたし。
部長のペニスが中で膨らんできたのが分かった。

「もういいから早くユキコの中に出してください。」

って思ってた。
この時、わたしの部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、部長が動きを止めた。
そのまましばらく様子を伺ってたけど、

「ちょっと見てくるから静かにしてろ。」

って言われた。
その後部長が浴衣を着て玄関まで行った。
なんかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。
恐くなって布団をかぶって耳を塞いでた。
ちょっとしたら玄関から部長が戻ってきて

「四つん這いになれ。」

って言った。
さっきまでの気持ちなんて吹っ飛んでて

「もうやめましょう。」

って言った。
でも聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。
そのままいっぱい突いて来た。
わたしは早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きを合わせた。
声を出せって言われて

「ユキコで早くイってください。」

って言った。
でも部長なかなかイカなかった。
ただ、何回も何回も突かれただけだった。
そしたら・・・ごめんなさい、

わたしのほうがまたボーっとしてきて

結局、わたしバカなんです。

そのあと、すごい大きい声で

「もっと尻あげろ!」

って言われた。
びっくりして、お尻をあげた。
そしたらお尻を掴まれて、奥まで入れられた。

頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。
すごく激しくされて、イッた。
その後、部長のペニスが由紀子の中でビクビクンって跳ねた。

中に出されちゃってる

って思った。

部長は出した後も後ろから、
オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてきた。

その後仰向けにされて、足を開かされた。

そしてお腹を押された。

アソコから精子がドロってでてきた。

部長が何か言ってたけど、よく聞こえなかった。

ただ呆然としてた。

しばらくしたらシャワーの音がしてきて、
部長がいないのにはじめて気づいた。

足を閉じたら、また出てきて、
悲しいとか後悔とかそういうので、泣いた。

しばらくして部長が出てきた。
そして

「シャワー浴びる?」

って言われた。
無視してたら

「悪かったよ。機嫌直してよ。」

って言ってきた。
もう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。
しばらくいろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込んだ。
わたしは布団の中から

「部屋に戻ります。」

って言った。
そしたら無言で下の方だけ布団をはがされた。
お尻が表に出た。
それをグイって持ち上げられて、突き出すような形になった。
頭を持ち上げようとしたら、布団ごと手で押さえつけられた。
またやるのかって思った。
後ろから部長がが挿れてきた。
絶対感じるものかと思って布団を噛んだ。
でも、悔しいけどまた響いてきて、感じてしまった。

布団を全部はがされて、後ろからオッパイをギューって掴まれた。
痛くて

「やめて、やめてください。」

って言ったら、

「それじゃ言うとおりにしろ。」

って、掴まれたまま起こされた。
部長に背中を向けて抱っこされてるような形になってた。
その後

「動け。」

って言われて、
部長がオッパイを掴んだまま上下させた。

そのままだとオッパイが痛いから、
夢中で自分の体を上下させた。

そしたらまた感じてきて、声をだしてた。
部長も下からいっぱい突いて来た。

「おれの、女になれ!女になれ!」

部長が苦しそうに呻いた。
でも、それだけは絶対ダメだと思って、

「ダメ!ダメ!」

って言った。
しばらく部長は

「いいから言え!」

ってしつこかったけど、そのうちあきらめたみたいで、
わたしの腰を掴んで激しく動いてきた。
その後、やっぱり中に出された。
終わったあと、

「もうちょっといろ。」

って言われた。
でも今度は部長がぐったりしてたから、浴衣を着て部屋に戻った。
そしてシャワーを浴びようと思ってバスルームに入った。
鏡を見てショックを受けた。
髪とかぐちゃぐちゃだし、オッパイとか青アザついてたし・・・。
特にアソコがひどくて、部長の精子がいっぱい出てきた。
それをみて

「妊娠したらどうしよう。」

って恐くなった。

シャワーを浴び終わって、
ベットに転がった時、あなたの事が浮かんできた。

本当に申し訳なくて、
自分が情けなくて、いっぱい泣いた。

そして、別れてもらおうって思った。

捨ててもらおうって思った。

そしたら少しだけ気が楽になって、
いつのまにか寝てた。

「そして、今に至ります。」

と、由紀子は締めくくった。
また泣き出すかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。
おれはまず最初に

「(妊娠)検査、しないとな。」

と言った。
すると

「昨日(生理)来たから、大丈夫・・・。」

と答えた。
これでちょっと安心したおれは

「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね。」

と言った。

「わたし、すごいバカです。」

と、うつむいた。
おれはユキコを抱きしめて聞いた。

「もう、二度とこんなことないだろ?」

「絶対にしない!」

顔を上げておれに言った。
それでもう、今回は終わりにしようと思った。

「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」

由紀子は返事の代わりにまた泣き出した。
おれは彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、付け加えた。

「あと・・・おまえ、絶対禁酒な。」

おれは週明けの会社終わりに、

「ちょっと話があります。」

と、木沢をとあるスナックに呼び出した。
(由紀子は会社を休ませた。)
そして

「由紀子から全部話を聞きました。」

と告げた。

いつも冷静な木沢が、
かなり動揺していた。

たぶん、あの夜の事を、
由紀子がおれに言うはずがないと
思っていたのだろう。

「すまん。どうかしてたんだ。許してほしい。」

木沢は素直に認めた。

おれはあらかじめ用意していた言葉を口にした。

確かに話を聞いて、
はらわたが煮えくり返った事。
もちろん怒りは今も収まっていない事。

だが、たとえ酔っていたとはいえ、
由紀子にも多少なりとも非がある事。

由紀子は今回の件を非常に後悔している事。

そして、おれはそれを許そうとしている事。

だから、部長も今回の件は一切忘れてほしい事。

「もちろんだ。本当にすまなかった。」

木沢は平謝りだった。

そして、ちょっとほっとしたような表情になった。

そのまま続けた。

「で、これはおれ個人の疑問なんですが、
答えてくれますか?」

木沢はうなづいた。

「なんで避妊しなかったんですか?」

途端に言葉に詰まる木沢。

答えなんて決まってる。

ただ、自分の欲望のはけ口として、
由紀子の体を使っただけなのだから。

「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?
由紀子ですよね?」

木沢は

「すまなかった。」

とうつむいた。
おれはその顔に向かって、

「おれ、それが一番許せねぇから」

と、グラスに入っている
水割りを木沢の頭にぶっかけた。
店内にいた人間が一斉にこちらを見た。

全然気にならなかった。

木沢は、うつむいたままだまっていた。

「もし今後、
少しでも由紀子に近づいてみろ。殺すから。」

そう言っておれは店を後にした。
おれは思いのほか冷静だった。
木沢は結局だまったままだった。

そして4年後の現在。

結果から言うと、由紀子も木沢も、
もうおれの職場には居ない。

木沢はこの半年後、
体調を崩して入院してしまったのだ。

実は肝臓を悪くしてたらしい。

おれと由紀子は

「木沢のお見舞いにさ、一升瓶でも持って行こうか。」

なんて笑いあってた。

もうこの頃のおれ達にとって、
木沢の存在なんてこの程度だった。

もちろん木沢が由紀子に近づく事は、
あの旅行以来一回もなかった。

木沢は退院後も、
激務に耐えられないと会社に判断され、
地方の支店に異動した。

それっきり彼とは会っていない。

由紀子は1年ほど前に会社を退社していた。

何をしているかというと、
おれの奥さんをしている。

子供はまだだけど、結構うまくやってますよ。

そしてたまにだが、
旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。

上のあの話は、ほとんどこれで聞き出した。

もちろん木沢は今でも許せないが、
まあ今じゃおれ達の夫婦の営みの
媚薬みたいなエッセンスになっているから、
そろそろ許してやろうかと思ってる。

でも一番は肝臓を壊したって事だな。

いまでもあのパワフルのヤリ手のままだったら
俺は絶対許せなかっただろう。

人の女に無理やり手を出す
糞野郎に天罰が下ったと思っている。

可愛いギャルを盗撮してたら、どうやらバレてたらしく、興奮してシミ付きパンティに

25歳の頃から盗撮中毒になって、
やっと最近足を洗えた。

そんな訳で、昔の盗撮した経験を
投稿しようと思う。


ま、実話かフィクションかどうかは想像に任せるよ。
 
主に駅や本屋、デパートのエスカレーターで
スカートの中を デジカメメインで盗撮をしていた。

数回バレた事があったので足を洗おうと
思っていた矢先にこんな出来事があったんだ。

季節は暖かくなり始めた5月の半ば、
GWが終わり客が減る時期を狙った。

さらに生足スカートが増えて一番獲物が増える時期だ。

その日もオープンして10分後に
いつも通りファッションビルのお気に入りポイントに向かった。

なぜ10分後かというと、
オープン直後は各ショップの店員が1人ずつ外に出てて
「いらっしゃいませ」って言う為に待ってるんだよ。

ショップ店員を狙うわけじゃないけど
出来るだけ見られる回数は減らしたいのでね。

待ち始めて5分位経った頃、
向こうからめちゃくちゃ可愛いギャルで
茶髪でパステル系のアンサンブルと
下は薄いピンクのプリーツスカート、
ニーソにパンプスという最高の格好のギャルが目に止まった。

こっちに向かって歩いてくるって事は
90%エスカレーターに乗るんだ。

(ここはエスカレーターの先は
行き止まりでショップも1つしかない)

近づいてくるにつれて顔が
可愛い事も確認できた!

しいて言えば王様のブ○ンチに出ている
曽根由希江(マニアックw)を
もうちょっと幼くした感じで、
身長も150cm位のチビオネ系って感じだった。

状況確認を怠ってはならない。

周りの状況を瞬時に見極めに入る。

その子の後ろから来る別の客もいない。

警備員もいないな。

ショップ店員は、レジに台帳を置いて記入やら、
棚を拭いたりしている。

行ける。

今までの経験から盗撮の
成功の可能性は高いと感じた。

獲物が可愛いと妙に緊張するのは
引退まで変わらなかったがw

その時も例に漏れずハァハァ緊張しながら
ギャルから死角に隠れタイミングを待った。

カメラ電源ON!マクロ設定OK。

O脚でかなりテトテトゆっくり歩く子だったから凄く長く感じたが、、
とうとうエスカレーターに差し掛かり
自分もすかさず後ろについた。

行為に及ぶ時のベストな立ち位置は
一段空けて立つんだけど、
いきなりそこに立つとたまに後ろをチェックする子がいるから、
最初は5段くらい空けて様子を見るんだ。

そしてスカートを直したり振り向いたりするかを見極める。

その子は後ろは振り向かなかったが
スカートを直すために、下を向きながらだったから
真後ろにいたら存在がばれたかもしれない。

よかった。

しかし良く見ると足も細くてキレイだし
O脚だからかかとが凄く開いてて
めちゃくちゃ撮りやすいって思ったな。

エスカレーターも中盤に差し掛かりいよいよ行動開始。

カメラを差し込む時間を出来るだけ短くする事が重要だ。

まずは一枚目。

ひざの位置でフラッシュは炊いてパシャリ。

成功だ。

女の子は気づいていない。

俺の後ろを確認するが誰もいない。

交差する下りエスカレーターも誰もいない。

ここは5段ほど下がろう。

そうする事によって2Fから3Fに乗り継ぐ時も
警戒心があまり高くならないのだ。

真後ろにいたら歩いていってしまうか
警戒されまくるからね。

で、その2Fから3Fへ折り返す時に目が合ったんだ。

めちゃくちゃ可愛い、
付き合いたい位だ。

っと、あれ?

目が合う時間が長いなwでも意識してるって
思われると警戒心が一気に高まるから目を逸らす。

無事5段空けたまま2Fから3Fへのエスカレーターに乗り、
最初と同じ状況に。

今度はまず全身を撮るためフラッシュをOFF
オートフォーカスでパシャリ。

まぁこれは周りを気にすれば出来るよな。

そして逆さ写真を確認。

白のテカテカ!生パンだ。

こりゃとことん追うしかない。

すかさずフラッシュON、マクロ設定ONにして
1段空けた所に近づき パシャリ。

その瞬間女の子がピクっとなった気がした。

バレたか?(汗)

あせって後ろを確認せず5段空けた所に戻る。

幸い後ろも周りも人はいなかったが。

と同時に3Fから4Fの折り返し。

さっきと同じ状況で目が一瞬合うが
向こうもすぐそらした。

でもあれ?顔赤くね?
バレてんのか?でも強く言えないギャル?

俺も緊張してたから、
そこはあまり覚えてないんだけど、
なんかもう一回行けそうって思った。

ちなみにこのビル7Fまであるけど
7Fはレストランだから運が良くて6Fまでなんだ。

しかし6Fはメンズメイン。

となると長くてもあと2回がタイムリミット。

4Fから5Fへ上がるエスカレーター

今度は早めに1段空けたポジションへ移動。

その時女の子が少し横向いてるような?

ホント少しだけど。

ええい、気が弱そうだから行っちまえと
無理やり強行。パシャリ!

と同時に女の子が明らかにビクってなった。

俺は焦ってカメラを引っ込める。

でもあれ?

こっちは向いてない。俺も心臓バクバク。

もう5段下がる余裕も無く、
そのまま4F~5Fへ折り返し。

明らかに下向いたまま耳も真っ赤にして、
またエスカレーターに乗った。

俺も追いかけて乗った。

今度は最初から1段あけたポジションに。

(今だから落ち着いて当時の気持ちを補完してるけど、
実際は あたふたしてるよ。俺も)

でもまぁ撮られてる事に、
気づいてるんだろうから隠したり防御するのかと思って

たんだけど。ん?

なんか完全に前向いちゃったしさっきより5cmくらい
足開いてない?罠?

しかし興奮してた俺は構わずパシャっと。

その子下向いてるから絶対光見えてるわ。

でも女の子は動かず。

5Fについて降りて行っちゃったんだけど
なんかぎこちない歩き方。

怖くてヒザが笑ってるとか言うのかね?

そんな感じ。俺も全身を撮る為に
降りたけどさすがに撮ってすぐ引き返して
階段の所にあるベンチに
隠れるように座って写真を確認。

んー我ながらうまくいった。
歩きながらの前身はボケちゃったけど。

パンツは1枚目、んーエロイ。
ニーソがチラッと見える位置から
お尻全体まで完璧。

2枚目、ふくらはぎから撮ったから
大分リアリティーあるというかエロイというかw

3枚目、完全ばれてるやつだなぁ、
ちょっと怖くて光が漏れないように
アップで撮ったんだけど

あそこの部分が濡れてる。

あれ?2枚目は濡れて無いぞ?

って事は3枚目の時足開いたのはわざと?

興奮してた?って追いかけてみるか!って
思って顔上げたらそのギャルがこっち向いてそこにいた!w

こういう時言葉マジで出ないねw

ヤバーって顔してたと思う。

オロオロしてたらその子が。。

「撮りましたよね」

ってすっげー小さい声で言うのが聞こえた。

(ちなみに声は「かしゆか」かって
位可愛い声!馬鹿そうなしゃべり方だが)

さすがにハイとも言えず黙ってた。

目も逸らしたね。

1,2分そのままだったので耐え切れず?

チラ見した。

その子もモジモジ。

あれ?モジモジ?怒ってないなこれ。

顔も耳も真っ赤だ。

この子ドMの変態女?

俺ドS。

ここらへんは正確性に少し欠けるかも。

心の声「そういえば2枚目から
3枚目の間で染みが出来る位濡れてたんだった。
ちょっとカマかけてみるか」

俺「ゴメンね」

その子 モジモジ

俺「その」

その子「いつも撮ってるんですか?」←小さい声

俺「君が可愛すぎて、つい」

その子「・・・本当ですか?
私にだけですか?」←小さい声、下向きっぱなしでチラチラ見てくる

俺「こんな事初めてだよ」

←カメラのフラッシュ部分半分ふさいで
白飛びしないようにしてるから
常習バレバレだがバレてない

突然女の子、俺のそで持って
無言で引っ張る。

力はそれほど強くは無い。

突き出されるのかと思って
ビクビクしてたらそのまま近くにあった
女便所に引っ張られていく。

もちろん個室に引っ張られて鍵閉めたらその子、
ギューって抱きついてきた!(これマジよw)

俺覚えてないけど多分バクバクだったが、
その子の心拍はハッキリ覚えてる。

めちゃドキドキしてた。

俺フルボッキはしてなかった。

まだね。

俺手添えていいのかなとか冷
静になってきた頃、便器に座らされた。

で、なんでまたがって来るのwっ

て思ったらパンツごしなのに濡れてるの

めっちゃわかる位濡れてる!

と同時に俺の首に手回してきてキスの嵐!

ちょーいい匂い!

何これこの子アホじゃないのって当時は思ってませんw

その子「ボソボソ」←小さい声

俺「え?」

って言ったらまたキスの嵐!!

あまりに積極的だったので
俺からも舌絡めてみたら応戦応戦。

時折「んっ」

って言いながらアソコは俺の脚に擦ってくるわ

ベロは絡めてくるわで
そりゃエッチ開始ですよねw

しかもチビ曽根由希江ってきたもんだ。

なんかえらいハァハァ言ってる。

可愛いのにこんなエロイなんて

てか良く見たら俺のモモ部分
マん汁ついてシミ出来てるんですけどこの後どうしたらw

まぁエッチの部分は
文章下手なんで割愛させて頂くとして。

結局ゴム無しで最後までやったよ。

外出しHだけど。

前に普通の友達と生挿入でHやったら
クラミジア移されて半トラウマだったから
怖かったんだけど性欲に負けた。

トイレの出入り口にカメラあったんだけど大丈夫かなぁw

結論言っとくと、タイプだったんだって。
最初(2Fから3Fの時) 見た時カッコイイって思ってたから
目線が長く合ってたみたい。

(俺の外見、成宮を小さくした(orz)感じ)

って思ってた所にフラッシュに気づいて、
俺だったのでびっくりしたのと、

凄く興奮しちゃったと。

怒りは全然無かったみたい。

好きな人には何でも許しちゃうタイプなんだってさ。

名前はエリ。

23歳でショップ店員。

ナンパされる事も多いみたいだけど
タイプの人だとやっぱり怖くないし、
ドキドキしてエッチな気分になるらしい。

その日は12時からバイトで時間まで
ブラブラしてた所を俺に捕まったんだって。

連絡先交換してメールはやってるけど
まだ2回目は会ってない。

他の人に盗撮なんてしちゃだめだよーって
甘えながら言ってくる。

可愛いから普通に彼女にしたいけど
股軽そうだし、絶対浮気するメンヘラ女だと思う。

でもチョー可愛いんだよなー
このままセフレか彼女にするか迷ってしまう

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