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人妻と孕ませSEX最中に旦那が帰ってきて修羅場でぶん殴られたwww

暖かいある日、俺が営業で歩いていると"パサッ"と何かが落ちてきた。

「おぉ!危ねぇ~ってん?」

落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。

「持っていきましょうか~」

と言うと、

「すみません」

と恥ずかしげに言った。

その顔は色っぽかった。

実際に会ってみると、藤本美貴(ミキティ~)似の色っぽいと言うか、可愛い。

俺のタイプである。


「どうぞ」

と渡すと、顔を赤くして

「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」

と部屋へ誘われた。

悪い気はしない。

タイプの人妻と2人だなんて。

彼女は部屋へ誘い振り向いた。

すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

・・・?

お尻が見えている?

「もしかして・・・穿いてるやつを落としたんですか?」

と聞くと小さく頷いた。

その瞬間だった、俺が動いたのは。

「凄くタイプです。綺麗だ」

そう言うと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。

我慢出来ずマンコのヒダを嘗め回す。

甘い匂いと色っぽい声が、俺を誘う。

胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子をいじり始めた。

ベルトを外し、ファスナーを下ろす。

パンツの中に手を入れ弄る。

パンツを脱がされ、チ○ポは奥さんの口の中へ。

舌がいやらしくまとわりつく。

ベットへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。

俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻の元へ。

「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」

人妻は黙ってキスをしてくれた。

まるで本当の恋人のような気分になってしまう。

お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。

「早く・・・入れて・・・」

ズキュン!と胸を打たれた気分だった。

俺は何も言わず、女を上に乗せ、女の手を俺のチ○ポへと誘った。

女は微笑みながら、チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、

「はぅ!」

と声を上げて一気に挿入させた。

「あぁ~凄い・・きもちいい」

そう言うと髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。

人妻「もっと・・・もっと、犯して。お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」

俺「もっと犯してほしいの?」

人妻「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの
ねぇ、犯して、犯してください!」

俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。


俺「ほら、犯してやるよ」

人妻「もっと、そう、もっと犯して・・・」

なんて締まりが良いんだろう。

濡れ方もいい。

もう我慢が出来そうに無い。

俺「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」

人妻「だめ、中だけはやめて下さい」

俺「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」

人妻「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」

俺「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」

人妻「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」

俺「よし、出すぞ、出る」

人妻「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」

ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン俺は中に出しまくった。

そのあとも2回出した。

3回目に中に出そうとした時・・・

ガチャッ(玄関が開く音)

男の声「ただいまぁ~」

人妻「えっ!」

男「おい!何してる!」

俺「あっ!出る、出る!」

男「何をしてるんだ!ふざけるなよ!」

そう言って俺に殴りかかってきました。

人妻「やめて!」

旦那の目の前で中に出された奥さんが、俺を抱き締めてかばってくれました。

「とにかく、さっさと服を着て出ていけ!!」

そう言うと旦那は部屋を出て行きました。

ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。

その後はお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。

1ヶ月程して彼女夫婦の姿は見なくなりました。

居なくなった今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます

訪問販売で人妻の生オマンコに挿入し、トロトロにさせる

俺は39才で、大人の玩具屋のオーナーです。

東京の下町に店舗を構えましたが、

店舗だけの売上では生活出来ないので、

色々と試行錯誤しているうちに、

ネット販売やラブホテルへの卸売りで、

運営は順調になってきました。

最近は余裕も出てきたので、

若い奴をバイトで雇って、

俺は訪問販売に性を出しています。

本来なら訪問販売なんかしなくていいんだけど、

好奇心でやってます。

自慢じゃ無いけど、

俺は体に自信があって、

ジムにも通っているので結構マッチョ系です。

そしてそれよりも、

アソコの方がかなりマッチョです。



でも最近は昔みたいな硬さが無くなってきて、

角度も悪くなってきたから、

元気なうちにやりまくろうと思って、

昼間の住宅街をウロウロしています。

でも、最初の思惑とは大きく外れて、

訪問販売で美味しい思いをするのは至難の技です。

人妻に冷たくされるは、ポリには職質受けるはで、

すぐにやめようと思いました。

心が折れはじめて、「一回人妻とやったらやめよう」

と考えていました。

そして2ヶ月位続けていると、

初めて、ノリのイイ人妻に当たって最後までイキました。

そうすると、やめようと思っていた気持ちなんか飛んでいって、

前よりも自信がついて、勢いがつきました。

その後はイイ感じで食いまくっていて、

1年で38人の人妻を頂きました。

みんな俺のチ○ポに惚れ込んで、

向こうから2度目3度目の誘いが後を断ちません。

ですが、やっぱり一級品の人妻は落ちないのが悩みで、

38人の奥さんの中には、ずば抜けてイイ女はいませんでした。

むしろ可愛く無い女もいっぱいいます。

でも俺は、可愛く無い人妻の方が興奮します。

てゆーか虐めやすいからだと思いますが、

女のを忘れはじめた人妻に、

男のフェロモンを浴びせて、

股を開かせる快感がたまりません。

今日も都下の住宅街で訪問販売をしていました。

8軒目に行った所の奥さんが気に入って、かなり頑張りました!

その奥さんは、後で分かったけど、

35才でBカップ、昔のアイドルの

「後藤久○子」っぽくて、ノーメイクでジャージ姿、

髪はロングストレートを後ろでまとめただけの自然な感じで、

昔はスポーツをやっていそうな健康的な人だった。

話した感じもサバサバしていて、

「セックスしなくても問題ない!」

って言いそうな奥さんでした。

俺が商品を取り出すと、普通に爆笑して

「いらない、いらない、家もう終わってるから!はははっ、他行ってよ!」

みたいに、明るくズバズバ言う感じの人でした。

当然誰でも最初はそんな感じだから馴れている。

とりあえず関係ない話でもしながら、

話ができる空気に持ち込んでいって、

奥さんが「暇だからいいか!」

って思う所まで頑張り続ける。

そしたら奥さんの趣味が、

俺と同じウィンドウサーフィンだったから救われた!

そこをきっかけにガッチリ話す体勢に入って、

「販売の事は忘れて、お話だけして帰ります!」

って感じで家にあげてもらった!

ここまで来たら5割イケます。

そして30分位話し込んでいると、

会話も弾まなくなってきて、

奥さんの方が気を使って、商品の話をふってきた!

理想の流れだ。

俺は「商品説明は面倒だなー」位の感じで、

適当に説明すると、

「あはは、全然やる気無いじゃん!」

って突っ込まれたから最高です!

俺は急にやる気を出したふりをして、

ドンドン説明をはじめる。

そこで登場するのがイボイボコンドーム!

「たまにはいいでしょ?」って袋から出して見せるけど、

装着して無いコンドームなんか、

イメージが全然わかないのが当然です。

そこでほとんどの人は「着けたトコ見ないと分かんない!」

っていいますね!

そしたら、「じゃあ着けますよ!」って流れです。

やっぱ皆引きますけど、

「いやっ、こんなの普通ですよ、僕らの業界じゃ」

ってあっさり言うと、引いてた自分が恥ずかしくなるのか、

無抵抗になるんですね!

そして俺は、あっさり下半身裸になって、

奥さんの前に立ちました。

あっさりと下半身裸になると、

「デロンッ」とチ◯ポをブラら下げて、

自分で軽くシゴき始めました。

奥さんは笑いながら

「あはは、結構デカいね!」と言っていた。

最近は人妻を食い過ぎて、中々立たなくなってきているので、

自分でシゴいただけじゃ全然硬くならないので、

「奥さんちょっと協力して下さいよ!」と言うと

「えー無理無理!あたし全然エロに興味ないんだってば!」

と引き気味でした。

でも、俺はめげずに「少し谷間見せるとかは?」と

「えー谷間無いから!」ってな感じで、まだまだ引いていた。

俺は「じゃあ俺がオナニーするの間近で見てもらっていいっすか?」

と聞くと「見るだけでしょ?じゃあいいよ!」

とオッケーが出たので、俺は立った状態で、

奥さんは床にソファに座ったままで、

顔のすぐ近くでチ◯ポをシゴいていると、

少しづつ大きくなりはじめてきた。

奥さんは最初は笑っていたけど、

段々、恥ずかしいながらもちょっと厭らしい感じの顔つきになってきた。

俺は「奥さんちょっと触って下さいよ、そしたらすぐに大きくなって試着出来るんで!」と言うと「えー、じゃあちょっとね!」と言いながらも、手でシゴき始めてくれた!

そうなるとこっちのペースで、俺はいつもわざと大きな声をようにしている。

奥さんが、少し触っただけで「ああああ」

と声を出しながら体を「ビクンッ」と痙攣させる。

そうすると、女の人は段々嬉しくなって、

もっと感じさせようと勝手にエスカレートするのだ!

案の定、その奥さんも最初は笑っていたけど、

俺がマジで感じ始めると、奥さんも笑わなくなって、

うっとりした感じでチ◯ポを見始めた。

その頃にはチ◯ポもマックス近くに大きくなって、

奥さんは指が回らない太さに驚いているようだった。

俺は興奮している自然の流れで、

奥さんの髪の毛とか耳を触っていたが、

特に嫌がる様子も無かったので、イケると確信した。

俺はかなり興奮した演技で「ハァハァ」言いながら

奥さんを目を見つめて、奥さんの頭を両手で押さえると、

ゆっくりチ◯ポの方へ近づけていった。

もう口元ギリギリに亀頭がきているが、奥さんは俺を見ている。

そして俺は、そのまま奥さんの口にチ◯ポを、ゆっくり詰め込んでいった。

奥さんは最初、全然動かなかったが、俺が一番大きな声で

「あああああああ、うはああ気持ちイイ」と言うと、

それに答えるかのように、ゆっくり頭を振り出した。

俺は奥さんから目をそらさずに感じた声を出していると、

奥さんはドンドン涙目になっていた。

セックスには興味ないって言っていた女が濡れはじめている。

奥さんはフェラで俺が大袈裟に感じはじめると、

「ここで止めたら可哀相」みたいな事を思いはじめたのか、

一生懸命しゃぶってくれていました。

チ○ポがマックスになると、

奥さんの口に入り切らない大きさになったので、

勝手に裏スジとかを舐めてくれました。

こうなったらコンドームの試着なんて忘れています。

俺は無言で奥さんからチ○ポを離して、

奥さんをソファーの上に乗せたまま、

ケツをこっちに向けさせました。

スポーティーでサバサバした女ほど、

エッチな空気になりはじめたら何も言えなくなる女が多いです。

俺は、奥さんが履いていたリラックスパンツみたいな

ウエストがゴムのズボンをズリ下げました。

奥さんは下着が見えて「きゃっ」と言っていましたが、

逃げる様子はありません。

四つん這いで突き出されたマ○コをパンツ越しに見てみると、

大きな染みが出来ています。

俺は無言でパンツを横にズラして、パンツの脇からチ○ポを先を当てがいました。

奥さんは「ピクッ」と反応しましたが、下を向いて知らないフリをしています。

こういう女は常に言い訳を考えるタイプで、

「無理矢理やられた」とか「知らない間に入れようとしてた」とか、

自分はエッチでは無いって言いたいのだ。

逆に言えば、言い訳さえ与えれば、すぐに股を開くって事だ!

俺は亀頭をクチャクチャとマン汁につけると、ゆっくりマ○コにぶち込んだ。

奥さんはスポーツマン体系で締まりがムチャクチャいい!

でも、俺のチ○ポは大き過ぎて、「痛っ」と言っていた。

そしてゆっくりピストンをしていると、

奥さんから甘い声が漏れだして、自分から腰を振り出した。

俺が「奥さんやっぱ生は気持ちイイよ」と言うと

「ええ、ゴムは、ああん、あん、ダメ、ゴムしなきゃ」と言っていた。

ゴムなんか着けるタイミングも時間も無いし、

絶対生で入れられてるのを分かっていながらこんな事を言っている。

何だかんだで男の責任にしたいけど、

結局は自分も生のセックスが好きなだけだ。

奥さんは完全に痛みが無くなったみたいだったので、

ガンガン突きまくってやった。

「あああああ、いやあああ、はげしいい、あああん、ダメ、はげしすぎ、あああ、うはぁぁあぁ、おっきい、おっきすぎいい、おかしくなる、あああん、ああん、すごい、ああ、こんな奥、はじめてえええええ、あああん」

もの凄い声で感じはじめて、腰を振りまくっていた。

俺はケツ思いっきり叩いてやると、さらに喜びだして、

「ああああ、イイ、あああ、ダメ、奥で、奥でイッちゃいそう、ダメ、いやあああ、奥でイクの初めて、あああん、すごい、ああああああ、イク、ああああ、イクううううううう」

と言って、バカみたいに腰を振って、痙攣しながらイッてしまった。

セックス嫌いなんてとんでもない、ただの淫乱な人妻だ。

俺はその後、立ちバックや駅弁で突きまくっていると、

3回ぐらいは簡単にイッていた。

「旦那とどっちが好きだ?」って聞くと

「もうダメ、すごい、このチ○ポすごい、あああん、ダメ、旦那のなんかできない、いやあああ、すごい」

と叫びまくっていた。

最後は正常位になって、中出ししてやろうと思い、

「奥さん今日は危険日じゃねーだろ?」と言うと、

「生理前だけど、あああん、あああああ、何で、ああああんそんなの、ああん聞くの?」と言ってきたから

「じゃあ中出しだな」と言った。

奥さんは「中はダメだよ、あああん、ダメ、おねがい」

と言っているが、バカな女だ。

普通中出しされたくなかったら、生理前とか言わないし、

中はダメ何て言いながらグイグイ腰を押し付けてきて、

いきなりマン汁の量が増えはじめた。

明らかに中出しで興奮している女だ。

俺は「あああああ、イクぞ、出るぞ、あああ、中に出すぞ、あああイク」

と叫ぶと「いやあああ、ダメ、あああああ、ダメ、中はダメええええええ」

と言いながら、奥さんは腰をグイグイ押し付けてきたので、

たっぷりと一番奥に精子を流し込みました。

終わった後、奥さんは「ひどい、中に出すなんて!」

と怒ったフリをしていたが、そんなのはバレバレだ。

精子の垂れた半立ちのチ○ポを口にぶち込むと、

何だかんだ言ってお掃除フェラをはじめていた。

こんなバカ奥さんはこれからも便所として使えそうだから、

キープしておく事に決めました。

どうせ二度目も嫌がるふりをするんでしょうけど、

結局中出しされたい人妻です。

出会い系で18歳の処女とバイアグラ飲んでエッチした

携帯の出会い系サイトを久しぶりに眺めていると、
10代で処女買って下さいの書き込みを見つけ、
からかい半分でメールアドレスを書いて送信

しばらくして直接メールで「今夜逢えますか?」
との返事があり、交渉を開始しました。

希望の金額を聞くと少し高額でしたが、競艇で勝ったお金が残っていたので、了解する代わりにいろいろ注文を付けてみました。
その女の子の年齢は18歳、身長は152cm、体重は41kg、胸はCカップとのことで、だめ元で胸とオメ○の写真メールを要求したところ、素直に送ってきました。
乳首と乳輪はピンクで合格、オメ○は少し陰毛が生えただけのすじマンでしたが、剃ってパイパンにして来てと伝えると素直に「分かりました」との返事が返ってきました。






夜遅くなり指定のコンビニで車を停め、病院で処方してもらったバイ○グラを水で飲んでから、待っていると、綺麗に化粧していますが、少し童顔に見えるミニスカートの可愛い女の子が車に近づいてきて、
「メールの方ですか?」
と聞いてきたので、うなずくと車に乗ってきました。
顔は少し小倉優子似で、今からこの子とできるのかと想像すると、すでに半起ち状態でした。






近くのラブホテルに入り、深夜だったので、宿泊料金を先払いして部屋に入りました。
女の子と少し話をすると友人にお金を借りたのが返せなくなり、明日返さなければ親に請求すると言われやむなく、援○の書き込みをしたが、金額を値切る人ばかりで、希望額を出すと言ってくれたのが私だけだったらしいことや、親が厳しく、いままで処女のままであったことを聞いたが、部屋に入ってしまえばこちらのものとばかりに、希望額を先払いで渡す代わりに生で中出しと、宿泊料金を払っていることから、明日の朝まで回数制限無しで中出しすることを告げると表情を強張らせたが、少し考えて、「分かりました」と答えた。






まずは、パイパン具合を確認する為、ベットに寝かせて、ミニスカートを捲くり上げ、ピンクの下着を下ろすと、見事なすじマンが現れ、我慢できずにそのまま舐めまわした。
少し、オシッコの臭いがしたが、誰も触れていないマン○だと思うと、非常に興奮し、女の子もクリを吸う度にビクンと反応し、10分程度すると愛液でヌルヌルしてきたが、まだ声を出さなかった。






このまま、挿入したいとも思ったが、がまんして、一緒にシャワーを浴びることにして服を脱がせると写メで見たピンクの乳首が現れ、ウエストは予想以上にくびれていることがわかり、すでにその状態で私の息子は完全勃起状態でした。
シャワーを浴びながらボディーソープを女の子の体に付けて揉み捲くりながら、胸とマン○を洗い、そこで今日初めてのディープキスをして舌を無理やり女の子の口に挿入しましたが、その間も私の息子は完全勃起状態でした。






ベットに移り、胸からマン○を舐め廻し、正常位で挿入ですが、入り口が狭いのと私の息子が太いのでなかなか入りません。
女の子の足を大開にしてマングリ返しに近い体形で息子を押し付けた時にヌルとした感触の後、息子の先端がつっかえて、一瞬挿入が停まり、その後、プチッという感触で根元まで挿入できました。
女の子は挿入最初から目を閉じ、歯を食いしばっているようでしたが、根元まで入った時に「アッ、イタッ」と声を上げましたが、こちらはお構いなしにピストンを開始しました。
女の子は相変わらず、目を閉じたままですが、少しづつ息が荒くなってきました。






入り口が狭いのと、2週間程度溜まっていたので、直ぐに射精感が来ましたがそのままピストンを続け、「いくよ」とだけ、女の子に告げ、1回目の射精を開始しましたが、女の子は目を閉じたままでした。
最近では記憶に無い位長い射精が終わりましたが、バイ○グラのおかげで息子は勃起したままであったため、そのままピストンを継続しました。






女の子は相変わらず目を閉じ声は出ていませんでしたが、ピストンの度に吐息が「はあはあー」と聞こえるようになり少し感じ始めているのかなといった状態です。

2発目は、かなり時間が掛かりましたが、ようやく射精感を来たので、「出すよ」と告げると今度は女の子が無言で頷きました。






2発目はいつも程度の射精量だったと思いますが、射精後に息子を抜くと白い精子と赤い血液の混ざったものが逆流してきたので、記念に写メ撮影し、女の子に息子のお掃除フェラを無理やりやらせましたが、処女喪失のショックか少し涙ぐんでいました。
その時も、バイ○グラのおかげで息子はビンビンです。


その後、風呂に入って立ちバックとベットに戻ってバックの計4回中出ししましたが、狭いマン○に何回も挿入・ピストンしたため、終わった後は、息子がひりひりしていました。
夜明けはまだでしたが、これ以上は体力が続かないことからホテルを出て女の子を自宅近くまで送りながら話をしていると、何かマン○から出てきた感じがするといっていました。






生理が来たのが半月位前とのことでしたので、安全日ではないと思いますが、合意の上の中出しなのですが、妊娠したら、連絡しておいでと告げ、分かれました。
初めての処女とのSEXでしたが、予想以上に興奮し、最近は2回が限度でしたが、4回も発射できたのが驚きでした。


初恋の従姉妹と目隠し調教し、アナルセックスで白目を剥くまでガチピストン

初恋の相手である
広末似の従姉とHした体験です

今は音信不通ですが、あの数ヶ月の関係は凄かった。

10年以上会っていなかったのに、ある事がキッカケでバッタリ会いました。

どうやら従姉は子供がいながら旦那はいない生活をしていたみたいでした。

最初はメールのやり取りでだけで、そこから飲む約束を交わしての当日。

今考えたら軽率な行動でした。

細かくは書けませんが、懐かしくて酒も進み、
実は初恋という事をバカみたいにカミングアウトしたら、従姉も知っていたみたいでまさかみたいなリアクションでした。

見かけは当時と変わらなくて、スレンダーで子供を産んでいるとは思えないぐらいに幼く見えるような奴でした。

ここでスペックを。

従姉:156cm、Eカップ、45kg、広末涼子かPerfumeのっち似。

僕:165cm、55kg、笑うと高橋克典似と言われる。

酒が進んでくると、従姉から突然ストーカーされているという相談をされました。

「服装とかを変えて様子見たりすりゃ…」

とか話してたら、

「じゃーレクチャーして!」

なんて言われる、渋々服をクローゼットから選んで振り返ったら、振り向きざまにキスされました。

「いやいや、ダメでしょ。そんな事」

「私久々に顔みたら一目惚れしちゃったんだ。でも彼女居るって感じて今日だけって・・・」

そう言いながら、脱いでました。

従姉がまたキスしてきて

「何で俺なんだよ。ダメじゃん。従姉だし、第一好きだったの従姉だって知らなかった時期だよ」

酔いが回りながらもダメだと必死になってた。

でも従姉はまたキスしてきて、僕のあそこをジーパン越しに触ってきて、ベルトも取らずに隙間から握ってくる。

理性が飛んだ瞬間舌を絡め、唾液を味わい、身体中を舌で感じてました。

服だけを脱がし、下着をずらして従姉の濡れている部分にしゃぶりつきました。

クリトリスは小さくて入り口は綺麗なピンク色でした。

クリを甘噛みし、わざと毛の生えている部分を舌で愛撫して足の付け根を舌でつーっとし、うつ伏せにさせ背中からお尻をまた舌で愛撫しました。

お尻の谷間も愛撫したら気持ちいいのか痙攣してました。

初回でアナルはと思ったけど、今日だけと思い舐めまくってたら、

「口にちょーだい」

と従姉から言われるがままお口へ。

気持ちよすぎて腰を振ってました。

いざ口を犯したら、ゴムを従姉に着けられ正常位で1つになりました。

舐めた時に感じたまま従姉の中は狭く、

「おっきい奥いっぱい突いて奥までいっぱいにして」

と言うので、

「お願いしますだろ?」

なんてSっ気ある僕から言ったら

「奥に当ててください…あぁダメおっきすぎるよぉ」

入口付近を浅くピストンしたら

「何で・・・分かるの・・・それ・・・」

「イクならうつ伏せになれ。後ろから入れてやる。奥か?また浅くか?」

荒々しくうつ伏せにし、後ろからぶち込んでやりました。

しばらくうつ伏せでピストンし膝をつかせてまた激しくピストンしつつアナルに指を入れたらヨダレを垂らして

「イクッダメお尻はダメっイクッ」

と力が抜けて潮吹いてました。

すかさず、仰向けにし足を担いでピストン開始。

ゴム着けてたんで気にせず従姉の中で射精感を味わいました。

その1回で火がつき、数ヶ月セフレ状態。

今までで一番相性が良かったみたいで、1ヶ月ぐらい過ぎたくらいから指でアナルを慣らしてアナルセックスをするようになり、アナルは生で中出し。

指につけた精子とう◯こがまじったものを舐めさせたり、自らの排泄物が付いた僕のモノをお掃除し、2回戦。

3回戦はお風呂場で、水中セックス。

堪らず、セックス終わるや否や

「我慢出来ない・・・トイレ・・・」

と言うのを羽交い締めにし、その場で漏らしてましたが白目向いてました。

風邪引いたと呼ばれ、姪も心配になって言ったらまんまとハメられ、ムカついたのでお酒をたらふく飲み、今考えたら1番大胆なプレイをしてました。

普通に最初はセックスをし、2回目は寝てるとこをアナルで犯し、また普通にしてたらスイッチが入り、時計は夜中の2時過ぎ。

部屋の明かりを姪が起きない程度に戸を閉めて明るくし

「俺のを元気にしろ」

と言ったら咥えきた。

数分したしたら生で入れてビックリしてましたが、感じてました。

初めての生挿入。

四つん這いの立ちバックの状態から2人羽織の体勢し入れたままで玄関へ。

ドアを開け、四つん這いにし露出状態でバックで犯しました。

「やだぁはずか・・・しい・・・やめっ・・・あっ・・・頭おかしくなっちゃう・・・」

本当は玄関前で正常位と、駐車場が歩いてすぐにあるため、ボンネットに手をつかせて全裸でしたかったんですが、やめてバックでひたすら犯しました。

もちろんアナルへもぶち込んでやりました。

フィニッシュはベランダで正常位でした後、顔に出し、潮吹いてイッてたんで30分ぐらい放置しました。

興奮したらしく、部屋に入れるや否や

「もー死にたいぐらい恥ずかしかった!でも興奮して欲しくなった!」

どこまでエロいんだと。

聞くと、大半は経験してるけどアナルは僕が初めてで、やりながら露出セックスと、イッた後の野外放置も初だったからやばい快感があったらしいです。

それを聞いたら咥えてきたんで口は犯したけど、喉まではと思い、いきなり25センチぐらいにMAX立ちするとあるモノを突っ込んだら

「今日怖いよぉ~おかされているみたいだもん」

と半べそかかれたんで普通にフェラしてもらい、顔にくれてやりました(笑)

そっから関係が続き、僕も従姉も忙しくなり自然になくなりましたが、また何かのきっかけで犯してやろうとおもいます。

今は彼女にアナルセックスを仕込もうと企み、調教癖がついてしまった僕でした。

まぁキッカケなんてないだろうな。

番号もなにもかも分からないままどっかに行ってしまったから。

でも相性は2番目によかったかな。

ここだけの話、この従姉はめっちゃ変態だったのを報告しておきます。

調教されたのは僕だったかもしれない・・・。

初めの頃はほぼ従姉の自宅でしたが、壁が薄いのか隣の音が聞こえるぐらいの薄さ。

そんな中で従姉は声がでかい(笑)

まぁ、静かにしろ!!とか口の中に脱がした下着を入れたりしながら、プレイの一環みたいに若干気にしながらしていました。

正直、それも面倒で気分を変えようみたいになりラブホ、夜中の公園の車中とかでしていた。

中でもラブホは本当に何も気にせずだった。

初めて行った時だったかな?従姉は行ったことが真面目に無かったらしく、少し躊躇っていた。

一応、お嬢様育ち?の部類になるのかな?故に前の旦那さんともそんな場所にも行ったことは無いんだろうし、躊躇うというか恥じらいがあったみたい。

でも、裸になると豹変するのが不思議なとこで着くや否や僕の着ているものをゆっくり脱がし始める(笑)気づいたら、フェラが始まっている。

それがまた上手いのなんの。

当然瞬時にレッドゾーンに達し、上は着たまま下だけ脱がし従姉が好きな立ちバックから一つになります。

従姉も咥えながら濡らすぐらいのエッチなやつです。

普通の人もそうなんかな??ぐらいに洪水状態。

そりゃもう、焦らしながらゆっくり入れてあげるわけです。

窓があるんで入れたまま移動して、カーテン全開でしてみると初めてのシチュエーションなのか、感じているのに我慢していたりいきなり中で動かさないでじっとしつつ、奥にジワジワ当てたりします。

入れたままベッドに移動して、立ちバックで痙攣するぐらい感じていたから今度は正常位で最初は奥に、徐々に入り口の上の方をカリのとこでこすりながらちょうど擦ってるあたりを手で圧迫してあげると若干悲鳴に近いような声で喘ぎます(笑)まぁラブホだから関係ないけど(笑)して僕からしたら

「待ってました!!」

のEカップが揺れる騎乗位!!細いのに胸はかなりあるから上下に揺れる胸を拝める視覚でも楽しめる瞬間。

グリグリからのくちゃくちゃ音出しながらの上下運動たまに背中向かせてお尻を触れてるか触れてないかぐらいの感じで触ると身震いさせてよりグリグリに力が入るわけです(笑)そっからの正常位は焦らします。

「あっあんあっキャー」

みたいな浅く深く浅くからのペチペチお互いの体を鳴らしながら果てるわけで、汗だくのなかで普段こんな口調で話しませんが

「まだ挿れて欲しい?なら綺麗にしろ!口だけ使え。手なんか使ったら次は無し」

とか言うと。

「はっ・・・はいっ・・・(クッポッ)早く挿れてくだはいケホッ・・・」

と喉鳴らしながら気持ち良くしてくれます。

従姉のコイツは・・・な瞬間は前に投稿したアナルに目覚めたことからの、ラブホの風呂場でアナル中出しのシャワー責め。

従姉がまず自らアナルを迎え入れる準備をします。

何故か、Sな僕はこういいます。

もし挿れてる途中で出そうものなら、出したものをきれいにしなさい。

そしたら、きれいにしたとこにまず挿れてやる。

その後に、気持ちよくなる場所を塞いでやる。

と。

まぁたいてい無理なんですがね(笑)たまに一日中下着なしで行動させて、ワザと濡れたらわかるような格好をさせます。

例えば、キャミのブラなしにとりあえずシャツとかネルシャツに。

色が薄いデニムのホットパンツかスキニージーンズ(笑)わざわざ履かせます。

シミがわかったら、

「暑いなら脱げよ。預かるから」

とイジメます。

遠隔ローターなんか要らないですからね。

そしたら、乳首はビンビンキャミから浮き上がり次第

「はい罰ゲーム」

下半身裸で車を運転しながら、ノースイッチでバイブ挿入。

事故られたらたまらんし、スイッチは死んでも入れません。

そのままで家まで歩かせ、玄関で咥えさせてからスイッチ入れてのイマラチオ。

軽くです(笑)でも、そっからの従姉はまた凄くって思い出すとジワジワ興奮します。

何回かそのシチュエーションになりその日は激しくなります。

笑顔で

「待ってて!」

と玄関で待たされ流石に萎えかけるとこですがツボつきます。

普段派手な下着しかしないのに、その時だけ何故か白いレースのブラにサテン生地の下着を身につけてトイレに導きます。

なんとね、下着のままで咥えて便座に腰掛けオ○○コし始めるんです。

さすがにどーゆー事やと思うぐらいになりますが、咥えられてるなかで

「プシュー」

と。

「シャー」

が混ざったようななんとも言えない音とともに。

「喉に出すぞ」

と告げると涙目で頷き喉鳴らしながらゴックンします。

日も落ちてる時間なんで、またS心に火がついて元々人っ気があんまりない場所に家があるので20時過ぎると本当に街灯がポツポツとあるぐらいの薄暗い感じ。

僕は服を着たままに近いので御構い無しに、ハァハァ言ってる従姉を立たせ外に連れ出します。

「えっ?ハァハァ・・・うそっ・・・」

下着だけの、側からしたら漏らした状態に見えるであろうショーツのままで歩かせます。

もちろん周りに人が居ないのをある程度見ながら。

そして、契約駐車場のど真ん中でこう言ったっけ。

「今から20分で子供がお○っこするように俺が抱えるから履いたままでまたしてみようか。出来たら続きをしよう。出来なかったらブラを取って出るまで永遠にこの場所にいてもらうね。して続き無しで帰ろうかな?」

なんて言ったかな(笑)従姉は背がそこそこ高く、細いから抱えるなんてお手の物。

なおかつ前にも書いたが細いくせにEカップなんてある。

ドMだからできるよなぁ~なんて探り探りのプレイ(笑)したら

「そんな時間制限まで?!その間はなんもしない??」

「いやどうかな?お前次第でなんかしらするかもね」

っていいながら

「よーいスタート!」

「えっ?アンっやだよー恥ずかしいよー・・・」

「トイレで咥えながらできたんだからできるよな?だってお前変態だろ?ほら時間なくなっぞ?」

なんて言いながら従姉は

「んっ・・・無理だよさっき出したから・・・んっ」

しばらくこんな感じでいたら残り5分。

僕は行動します。

すかさず弱い耳を甘噛みしたり舐めたりします。

したら

「あっ・・・それダメ・・・」

「早くしなきゃ放置するからねー」

あっけなくタイムアウト。

「はい残念」

無言で荒々しくブラを取り上げます。

さらに腕を後ろにして持ってたタオルで手を縛ります。

「10分そのままね。ベランダから見てるからーちゃんと出してねー」

極度の緊張からか羞恥心からかこえがちいさくなってた。

「ヤダ・・・でも・・・」

聞く前に放置してみた(笑)そっから5分後ベランダから監視するのを止めました(笑)して10分後見に行ったら、ビックリ奇跡的に誰にも襲われることなくその場で恐怖からか漏らしていた痕が。

更に、お腹を冷やしたのか別の方からも少しだけでてました。

んーやり過ぎたかなと思いきや、開放感から出てしまったと言われたσ(^_^;)仕方がないのであんまり興味はないけど、そのまま腕は縛ったままでタオルをかぶせ家に戻りました。

さらに、従姉を虐めるべくお風呂場に連れて行き言葉責め。

「なんで関係ない方まで漏らした?だらし無い」

「だって裸だったし少しさむかったんだもん。我慢したけど無理だった」

「我慢出来ないならココで綺麗にしようか?」

と、いい汚れた下着を取りそれで拭き取り僕も裸になります。

シャワーで流して、綺麗にし少し刺激します。

「あっ・・・ダメだよー出ちゃう・・・」

構わずシャワーと指でアナルを刺激。

時々クリを突きながら(笑)したら

「もうダメ~」

の瞬間、潮吹きながら勢いよく出るわ出るわ。

でも不思議と匂いはあんまりキツくなくて従姉もスッキリした様子。

片付けは腕を解き自分でやらせましたけどね。

僕は刺激しながら風呂に浸かっていたので、片付け終わるまで居間のソファで寝てました(笑)したら今までの鬱憤晴らすように寝ている僕のモノにしゃぶりつき、自らアナル騎乗位で腰を振ってました。

多分刺激されてずっと入れたかったんでしょう。

従姉は裸、僕は大事なとこだけを露わにされてて

「いきなりアナル?!そんなに刺激されて欲しくなった??」

「今日の感じはこっちじゃなきゃ収まらない!あっあっ・・・大丈夫さっき念入りに中まで洗ってきたからぁっん・・・あっ」

じゃー遠慮なくと、立ちバック、正常位、背面座位とかで応戦。

やっぱり膣より締まりはあんまりよくないのかなかなかイケなくて、かなり長いこと突いていた。

射精感が高まってきて、中で出す前に抜き顔に思いっきり出しました。

よほど気持ちよかったのかまた潮を吹きながら

「ハァハァ・・・きれい・・・にしゅる」

と痙攣しながらお掃除フェラ(笑)なぜかまた射精感が襲い、またS心に火がついて口からぬきアナルの入り口に。

「クチュッドクッドクッ」

と放出。

出し終わるとだらしなくボタボタと精子が垂れていました。


しばらく寝かせて、また朝に寝てるとこを犯しました(笑)

まだまだネタはありますが今回はこれで終わり。

気が向いたらまた書きます。

同窓会で爆乳AV女優になっていた同級生と付き合い俺の彼女になった

大学生の時
レンタルビデオで超可愛いAV女優の新作があった

自分好みの顔で、
小柄で爆乳、笑顔がとっても魅力的。

一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。

何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、

あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。

それから2年。

卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。

その場で僕は目を疑いました。

2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!

親近感が湧いた理由はこれか!

でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…

他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。

懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、

流れでAの横に座る事になりました。

学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、

昔話や今の仕事の事で話が弾みました。

ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。

我慢できずAの耳元で

『勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってる』

と冗談ぽく聞いてみました。

そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。

僕は『そんなはずないよね(笑)ごめんごめん』と言って、

また違う話しを始めました。

飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。

Aの事なんてすっかり忘れ、騒いでいました。

ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。

何回目かでAとすれ違い、急に手をつかまれ、

居酒屋の中の人気がないところまで引っ張っていかれました。

そしてAが

『さっきの話なんだけど…みんなには言わないで』

と言いました。

酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなく、

ポカーンとしていると、Aは

『いろいろ事情があって出演したんだ。まぁ1年で引退したけどね』

と言いました。

僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした…

ホントなら『黙ってほしかったら、やらせろ』的な展開が一般的かもしれませんが、

僕にはそんな勇気もなく、ただAの言葉に頷いただけでした。

飲み会も盛り上がって、2次会に行く事になりました。

2次会では運よくAの隣になり、普通の何気ない話しをたくさんしました。

学生の頃より仲良くなっていたと思います。

アドレスも交換して、さっきの話はなかったかのように普通に接していました。

その日僕は飲み過ぎた為、2次会で抜けました。

Aとも『またメールするね』と普通にお別れ。

帰宅して爆睡…朝起きたらAからメールがきてました。

『今日は驚かしてごめんね!

まさか観てる人がいるなんて思わなくて…また飲みに行きましょ』

すかさず

『俺もまさかだったよ(笑)また飲みに行こうね!いつにする?』

とすぐにアポを取り、2週間後に2人で飲みに行く事に。

その間、A出演のAVを引っ張り出し何回も観てしまいました。

約束の日、約束の場所で待っていると、Aが時間どおりにきました。

本当に屈託のない笑顔で、僕の好みにばっちりハマっていました。

デート気分でウキウキしながら、個室がおしゃれな居酒屋へ。

最初1時間は、前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、

お酒も進み徐々にエッチな話に…。

A『あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね?』

僕『言ってないよ!まぁこの2週間、Aが出てるAV観て楽しんだけどね(笑)』

A『もぉ…恥ずかしいじゃん…私なんかで興奮しないでしょ?』

僕『いや…モロ好みで、ばっちり興奮します(笑)

学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ。』

A(顔を赤らめて)『学生の頃から?!そんなとこ見てたんだ!エッチ(笑)

でも、なんか嬉しい。ありがと!……って言うのも変か笑)

でも、○○○(僕)は今までの男の人と違うなぁ~』

僕『何が違うの?』

A(ちょっと俯き)『今までもバレちゃった人は何人かいるの。

その度エッチを求められちゃって…でも、○○○は全くそーゆーのなくて、

普通に接してくれて嬉しかった。』

僕『俺ビビりだからね(笑)それに、俺じゃ女優さんを満足させれません』

A『フフッ。そうなんだ(笑)じゃ試してみる?』

僕『はい?マジっ?』

A『○○○ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな?』

僕『いやいや…いきなりでビックリしただけ!でもなぁ…』

A『本当に○○○はがっつかないなぁ~そんな男の人もいるんだ!

やっぱり私じゃ興奮しない?』

僕『AVのAを思い出して、今興奮してます(笑)』

Aの手が股間に…

A『ホントだ(笑)良かった。今からはAVの私じゃなくて、実物で興奮して。』

柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。

居酒屋ということもあって、控えめのキス。

焦らされてるような感じがして、すごく興奮しました。

それから、居酒屋を出てAの一人暮らしの部屋に行くことになりました。

その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。

玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、フレンチキスからディープキス。

背中からお尻を撫で回し、Aは『ンッ…アッ』と声を出しました。

A『一緒にお風呂入ろっ』

お湯をためて、Aが先に体を洗いました。

そのあと僕が体を洗い、僕がAを後から抱きしめる形で一緒に湯舟へ…。

A『この状態で手を出さない○○○は、本当に男の人!?珍しいタイプだ(笑)』

僕『ホントにビビりなんで(笑)』

A『もぉ~焦らされてるみたい』

僕『夢みたいなんだ。まさかAとこうなるなんて…ちょいじっくり体を観察する!!』

A『エッチ……ねぇ…チューして』

Aが少し顔を後に向け、キスをしました。

最初からデープキス。

舌と舌が絡み合う音と、Aの『アッ…ンッ』って可愛い声。我慢出来なくなり、

胸を触る。経験が少ない分何カップか分からないが、Dくらいじゃないかと思います。

しだいにAの息は荒れはじめ、声もだんだん大きくなっていく。耳元で

僕『AVみたいな声出しちゃうの?エッチだね』

A『ンッ…出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。

こんなに優しいエッチは初めて』

胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。

そのたび『アンッ…ンッ』って反応するAが愛おしく感じた。

乳首を触りながら、Aのマ○コへ…ヌルヌルで既に出来上がっていました。触りながら

僕『こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね』

A『ダメ…ンッ…○○○の触り方優しくて、感じちゃう。アンッ…』

指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。

A『アンッアンッ…ンッ…ダメ…そこが弱いの…ンッ』

ちょっと抜き差しして、クリも攻める。

A『アッンッ…もっとクリクリして…そろそろイッちゃう…アッ…イク…イク…アンッンッアーッッ』

激しく背中を反イキ、ピクピクとしている。

AVの時とは雰囲気が違って、こっちのほうが可愛いと考えながら、

Aの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。

A『ハァ~こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった!

ありがとう。』

そう言って、Aは体を反転させて完全に向き合う状態になり、デープキス。

そこからAの口は耳、首筋にいき、僕を風呂のフチに座らせて、

乳首、指先、チ○コを通り過ぎて、うちもも、足の付け根(股関節)と舐めていった。

それだけでも、気持ち良くてビンビンになりました…

A『あ~あ。こんなに勃たせて。』

と、無垢な笑顔でハニカミながら手コキする。さすがに元AV女優。

気持ち良すぎる。

手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。

A『なんか出てるよ…エッチ』

と言ったあと先を舐めて、くわえる。

最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。

だんだん早くなり、袋をモミながら、吸い付くように舐めていく。

A『おいひぃ…ンッ…ンッ』

僕『もうイキそう』

A『だめえ~』

そう焦らしながら、楽しむように舐めている。

『ジュパジュパ…ンッ…ンッ』

より激しく、音も声も風呂場に響く。そして、果てました。

A『いっぱい出たね。フフッ。嬉しい』

僕『飲んだの!?ありがとう』

感動でしばらく放心状態でしたが、お互いのを綺麗に洗って、風呂を上がりました。

風呂から上がり、Aは頭を乾かしたり、化粧水を付けたりとしてました。

その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。

A『あ~勝手にビール飲んでる!私も飲む!』

俺『ごめん…お金は払うからさ。』

A『いいよ!』

と、何もなかったかのように会話を続ける。

寄り添い合い、話しをした。

AV業界の事や、女優になった理由等…いつの間にか、缶ビールも2本空け、

ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はAの手を引きベットへ…

僕『眠いから寝よっか!』

A『ホントに寝るだけ?笑)』

意地悪な笑顔で聞く。負けじと

僕『もう1回出したから、いいもーん』

と意地悪に答える。

A『もぉ~しなくてもいいから、チューして抱きしめて』

ゆっくりキスをし、抱きしめました。そして、体を撫で回し、背中からお尻へ…

Aの息がだんだん荒くなっていき、足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。

服を二人とも脱ぎ、全裸になる。

Aが上になり、激しくキスをして、チ○コに自分のマ○コを擦り付けている。

僕は胸を揉み、乳首を摘む。

A『アッ…もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル』

僕『そのまま入っちゃいそうだね笑)』

…そのまま挿入。Aの腰使いは絶妙。

テレビの画面で観ていた娘が、今目の前で腰を動かしている。

A『アンッアンッン
気持ち良い』

僕は体を起こし座位に。激しくキスをしながら、Aの腰に手をあて動きの補助をする。

僕『Aはエッチだなぁ…エッチ好き?』

A『大好き…でも、やっぱりAVより普通のエッチの方がいい!

○○○は特に優しくて、いつも以上に感じてる。』

そう僕をおだてて、もち上げる。気分をよくした僕は、Aを寝かせて正常位に。

奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。

僕『もう気持ち良すぎて、我慢出来ないよ』

A『いいよ…中に出して…ピル飲んでて大丈夫だから』

僕『マジか!?じゃ初の中出しします笑)』

A『初なんだ!いただきます笑)ねぇ…ゆっくり動かして』

ゆっくり腰を動かす。Aの中を味わうように、Aも僕のを味わうように感じていた。

A『ンッ…もう少し早く…』

ペースを上げる。

A『いい…アンッアンッアンッ…ンッ…アンッ…○○○気持ち良い…』

僕『いい顔してるよ。そろそろイッテいい?』

A『ンンッ…いいよ…激しくして…あっダメ…おかしくなっちゃう…

アンッアンッン…中でンッ…イッテ…』

射精。ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。

A『気持ち良かったよ。チンチン、ピクピクしてるね。全部絞りとっちゃうから笑)』

と笑顔で言う。

僕『全部って…げっそりしちゃうわ!笑)ホント気持ち良かったぁ…ありがと。』

チ○コを抜くと、お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。

疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。

朝下半身に違和感を覚え起きると、Aがフェラをしていました。

A『おはよう。朝からごめん。

勃ってたから、つい…昨日の夜を思い出したら我慢できなくて…』

ハニカミながら言う。その顔見たら断れない。というか、断る理由がない。

僕『エッチだなぁ…しょうがないから、Aのお尻こっちに向けて!笑)』

69の状態に。Aはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。

A『舐め方エロイよ…アンッ…そんなにしたら、舐めれない』

クリを触りながら、穴に指を出し入れする。

A『アンッン…ダメ…ンッ…もう欲しいよ…ンッ』

バックで挿入。僕の腰使いに合わせながら、Aもお尻を動かす。

バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。

A『気持ち良い…ねぇ…私達相性抜群だよね?!』

僕『あんまり経験がないから…でも、今までで1番いい!』

A『フフッ。私完全に壊れてるから(笑)』

その瞬間押し倒されて、騎乗位に。そして、激しく動き出す。

僕『コラッ!急に…』

A『アンッ…アンッ…もう我慢出来ないんだもん!』

Aは自分の乳首を摘みながら、自分の指を舐めながら激しく腰を振る。

負けじと、Aに合わせて腰を突く。

A『アンッ…アンッアンッ…このままでイッテ…たくさん中に出して…

アンッ…おかしくなっちゃう~…』

と、Aはちょっと体勢を後に傾けた。

チ○コがちょうどGスポットに当たるのだろう。とてもエロい光景だ。

A『気持ち良いよ…変になる…アンッアンッ…』

僕『そろそろいいかな?』

A『いいよ!イッテ…中にちょうだい!』

いっそう腰の動きが早くなり、Aの声も大きくなる。

僕『イクよ…』

A『ンッ…いいよ…アンッ…イッテ~』

射精。Aは僕の方に倒れてきて、ピクピクするチ○コに合わせてAもピクピクしている。

Aの息が整ってきたら、顔をあげキスをした。

A『ダメだ。癖になりそう笑)』

僕『完全に俺は癖になってますが笑)』

A『じゃぁまたして!約束だよ…』

僕『喜んで!』

結局付き合う事になり、毎週のようにやるようになりました。

たまにAのAVを見ながらやったりしましたが、やっぱり実物が可愛い。

夢のような毎日を過ごしています。