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軽いコスプレモデルのバイトだと思ったら縛られて犯された

Hな気分になれる私の思い出です


昔、コスプレモデルのバイトをした事があるんです


只のマンションにつれて行かれた時から、

なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど

部屋に入って、照明の機材にプロ用?

のカメラがあったので、チョット安心した。

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前の椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、

変な空気に成りそうだったので、

平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい…





「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、

終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、

効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、

みんな普通なので安心し始めた頃に

徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。

最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」

って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋に消えて行く、

最後に残ったのは最初の男

「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて

両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ

(完全にパンツが見える格好)

でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内に

バックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」

「・・・・・・・」

男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られて、

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま

押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた

「止めてください」

「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」

抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた

「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」

私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。

好き勝手に身体を触り撮影されても、

動じない振りをしていると、指を口に入れて

「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」

私の口にいれていた、指を舐める

「チョット何してるんですか」

「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」

また、私の口にもどす、

予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。

「間接キッス〜こっちも間接キッス〜」

私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。

「でも、布越しじゃキスになら無いよね」

膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。

「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、

ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」

また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。

「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」

「うるさい」

私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら

「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」

「うるさい、してない」

自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ、

その違和感と余りの事に呆然としていると

パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。

私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。

「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」

その言葉に反応して男の方を見た時、

やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中で

アピールし始めました。

「どう、気持ち良い?」

「気持ち良く無い」

「動いてる?動いてない?」

「知らない」

スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる

「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」

感じたら負けるような気がして、

気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、

気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。

シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。

「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」

「気持ち良く無い」

「今やらしい顔してるよ」

顎を上げられキスされると、

アソコの振動が強く成った、

凄い嫌なのに気持ち良い

そのまま耳、首、胸元とキスされて、

身体の感覚がアソコに集中していく

声が出ちゃって我慢出来ない、

他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。

何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、

目を開けると

「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」

「うるさい」

「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」

言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。

「逝った?気持ち良かった」

「しらない」

「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよね

そんな子じゃ無いよね」

「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」

「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」

目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると

「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」

「駄目」

「じゃ舐めてよ、撮るから」

「駄目だって、帰るよ」

「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」

「駄目だって」

私の中のバイブが振動を始めた、

振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し

倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。

バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。

出し入れされ奥に届くたびに、

振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、

夢中になって

「もっとして!」

言ったあとに、恥かしくて我にかえると。

最初は優しく抱きかかえるように、

してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを

持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。

名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、

レ●プされてるみたいと思うと

同時に快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。

訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。

奥にまで入れたままのアレが、

大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が

動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。

「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」

その言葉の意味も解らず、

投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきて

バイブを貫きます。

私の身体の一部を、出されるような感覚がして、

そのだれかとの記憶はありません。

入れ替わりに部屋に入ってきた男に、

無雑作に入れられ抵抗しようとすると

「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」

その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、

また記憶がありません。

次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、

両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が

痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。

「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」

知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。

意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、

乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。

「気持ち良いっしょ今生だから、

ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫

良いよねどうせ、もう三人目だし」

最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、

抵抗する気はもうありませんでした。

「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」

言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。

そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。

「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」

っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。

「面白いこと思いついた」

バックの体位で突かれたいた私を、

別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると

私の中に出しはじめました、

最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって

直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて

気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、

男を起こさないように逃げて帰りました。

唾液ヌルヌルでキスやフェラしてくる超美人な後輩

僕のマンションの部屋に

後輩3人が遊びに来た日の事。

いい感じに皆酔っ払ってきて、

そろそろ解散という頃、

長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、

後輩の里美だけ

うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、

里美は他大学に彼氏がおり、

自分も彼女がいたので




「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、

その予測はすぐに崩壊しました。

というのも、2人が帰った後、

里美は常に自分の真隣におり、

時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、

私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。

その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、

思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、

里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、

もちろん目の前に美人の女の子が

いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、

彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、

そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、

堪らなくなった僕は彼女の唇を

貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、

里美はすでに半勃ちを超えた

状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、

確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、

先の展開を期待している自分もおり、

自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、

最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、

手と口の上下の動きが見事連動しており、

口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は

自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、

とんでもないスケベだと圧倒されるが、

ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、

再びフェラで勃たたせてもらい、

欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃアッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。あ、気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい

のテンションで言ってのけ、

さっきまでのエロ丸出し状態とは

打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも

気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、

里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、

抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、

里美が動けば動くほど、

どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、

里美はアンアン言いながら腰を振り続け、

気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を

振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、

それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、

わずか数分でイッてしまったというのは

驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で

腰を振っている」

というシチュエーションによるものが

大きかったのだと思いますが、

ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、

里美の身体&テクニックの虜になってしまい、

何かと誘い出しては里美の身体を貪る、

という日々が続き、

里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、

里美の方で浮気がバレて修羅場になり、

お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、

半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、

その好きな人とは、

僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも

里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、

ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので

後腐れなく別れました

汚い居酒屋で芸能人級の美女二人組がきてナンパ

金曜日

仕事が終わりに
職場の古株2人と汚い居酒屋で
飲んでいると、隣の席に女性が二人が入ってきた。
その二人があまりにも美しくて、眩しくて。
「あれ芸能人だろ?」「モデルじゃないか?」
後輩の俺が、若いし警戒されにくいということで、
女性にビールをついでくるよう言われた。



こんなキレイで堅そうな女性に、うまくいくわけない。
どうせ無視されるだろう・・・でも意外と
「あ、いいんですか?ありがとうございますっ!」と
明るく答えてくれた。あ~よかった。いい感触だとわかると
古株どもがすぐ女性に話しかけた。

俺は当時23歳で就職先が見つからず、作業員のバイトで
食いつないでいた。
古株の中島は47歳で禿げメガネ。稲垣は51歳のメタボ。
女性は二人ともOL。
奈緒は松下奈緒似。美人だが好みが分かれる。24歳で背が高い。
かおりは鈴木あみ似。25歳でかわいくてスレンダー。
5人全員独身。

OL二人は服装からして堅いお仕事らしく、言葉づかいや会話も
おしとやか、というか丁寧だった。
でもそれは初めだけで、お酒が進むと「酔うと変わっちゃうんです」と
だんだん下ネタとかエッチな話題になってきて、かなり盛り上がった。
奈緒はあまり酔っていなかったが、かおりが泥酔する様子を見て
「これはいける!」と古株二人が悪いことを考えた。

中島が警戒されないよう「次の店に行こう。知り合いがやってる店が
あるから」と言って、俺のアパートの部屋に連れてきてしまった。
さすがに奈緒は引いていたが「かおりちゃんが気分悪そうだから」
と言い訳をすると、とりあえず部屋に入ってくれた。

かおりが「吐きそう・・・」と言うので、俺と奈緒が彼女を寝かせた。
しばらく「心配だねえ」と話をしていると
奈緒は隣の部屋の古株に呼ばれて、二人とまた飲み始めた。
俺はかおりが吐いているので、ずっとそばにいたが
隣の部屋では奈緒が真剣に相談していた。

奈緒は実は中学校の教師で、職場や生徒との人間関係で
悩んでいて、辞めようかと思ってる。でもまだ教師になったばかりで
なかなか辞めると言い出せない。付き合ってる彼氏と結婚して
寿なら円満だけど、まだそんな段階でもない。
先日軽いうつと診断されて、もう学校行きたくない、と泣き出した。

教師?先生だったの?こんな美人の先生いるんだな・・・
女教師と聞いて中島と稲垣の目の色が変わった。本気になったか?
しかし二人は親身になって長時間アドバイスを続けていた。
お酒に強い奈緒もさすがにつぶれてきたのか、中島に寄り掛かってきた。
奴はそのまま奈緒を抱きしめると、キスをしてしまった!
二人が激しく舌を絡めている間、稲垣は居心地が悪くなったのか
こちらの部屋に来た。「先生、OKだってよ!」
性交がはじまったようで、ふすまの隙間からのぞいた。

中島はイメクラ好きの脚フェチ。さっきからずっと脚を触っていた。
奈緒はストッキングを脱ぐと、中島は白く艶のある生脚を舐め回した。
「たまんねえなあ」とおいしそうに太ももにしゃぶりつく中島。
奈緒の膝の裏を攻めたり、足の指を1本ずつしゃぶる姿はまさに変態。
ブラジャーをとると、Gカップはあろうかという見事な巨乳。
職業柄、あまり胸が目立たないような服装にしているらしく、
隠れ巨乳という思わぬ収穫だった。

「稲垣さん、見てよこの乳!」
中島が奈緒の身体をこちらに向けて、たわわに実った乳房を指さした。
少し乱暴に揉みしだくと、桃色の乳首にしゃぶりついた。
奈緒は中島の顔をおっぱいで何度もビンタ。
中島は奈緒の顔を竿で何度もビンタ。
奈緒は竿を根本まで深く咥えるもんだから、何度もむせていた。
実家がセレブな国立大学卒の美人教師が、高校中退の住み込み作業員に
両ひざをついて奉仕している様は壮観だった。

中島が「先生、コンドームないから、なしでええな?」と言うと、
奈緒はあっさり同意してしまった。酒ってほんと怖いな・・・
中島は爽快な表情で生本番を始めた。
キスが多くて愛のあるSEXだった。
「先生、ええやろ?中に出しても?・・・で、出るっっ!!」
えっまじで?中出しはやばいでしょ。
「最高に気持ちよかった・・・」中島のこんな晴々した表情は初めてだった。
奈緒も快感で気を失ったのか、寝てしまったようだ。
中島は精液が流出しないように奈緒のアソコを手で押さえた。
「俺の精液、粘着性が高いから。」とニヤニヤ。

稲垣は怒っていた。「いくら早漏でも中に出すなんて非常識だ」
奈緒をお風呂に連れて行き、シャワーを浴びさせてきた。
彼は風俗通いでAVばかりみている変態。
奈緒は目隠しをされ両手首を縛られると、カラダを隅々まで舐められた。
「先生、ほんまええ乳してるなあ。」
奈緒は中島のケツは嫌がって舐めなかったが、今回は目隠しをして
いるのでなんだかわからずに、稲垣のきったないケツの穴を
じっくり舐めさせられていた。ケツ毛ボーボーなのに。
奈緒が仰向けに寝て、その顔面の上でしゃがむ稲垣。
用を足しているようにも見えた。
前戯が終わると目隠しを取り手首を解放。

中島とのプレイと違って、奈緒は積極的になっていた。
奈緒は自ら騎乗位の体勢になり、コンドームをつけていない竿を
手で掴んで、自分のアソコに挿入してしまった。
「ちょっと先生!避妊くらいしましょうよ!ほんと生が好きなんだな・・・
清楚な顔して、こんな変態ボインだと思わなかった。」
稲垣は風俗で2回も病気をもらったことがあって、
ゴムを準備していたのだ。
「稲垣さん、あんた生はまずいでしょ?」中島が苦言。



「先生、僕ら初対面ですよ?子供はまだ早いんじゃない?」
奈緒は理性を失っていたので、そんなことおかまいなしだった。
根本まで挿入したまま、前後左右にいやらしく腰を動かしていた。

稲垣は気持ち良すぎて耐えきれず「ごめん」と言って外すと、
奈緒は言われるがまま、後ろを向いて壁に手をつき、お尻を突きだした。
稲垣は自分よりずっと背の高い奈緒を、立ちバックで激しく攻める。
振り乱れる巨乳を押さえるように両手で乱暴に揉みながら。
「先生、そんなに子供欲しいの?」「どこに出してほしいの?」
「できちゃった結婚しようか?」「子供は何人欲しい?」
言葉攻めもむなしく、奈緒から返答はなかった。
奈緒が濡れすぎて結合部分はつゆだく状態。声は押さえてくれたので、
いやらしい音がよく聞こえた。
「先生!も、もうだめ・・・うっ!!・・・」
稲垣は病気のことをいろいろと考えたが、結局膣内で射精してしまった。
射精が終わっても腰を奈緒に打ち付けるのをやめず、
しばらく竿を抜かなかった。

奈緒は朝起きると「えっ?えっ?」と周りを見渡した。
すぐ昨晩のことを思い出したようで、泣き出してしまった。
酔って知らないおっさんと生でやっちゃったことに気づいたら
普通はそうなるだろう。
このままでは修羅場になってしまう・・・
重苦しい雰囲気の中、奈緒が口を開いた。
「ごめんなさい。あの、私酔っていたので、すいません、軽い気持ちで。」
え?怒ってない!よかった~みんな胸をなでおろした。
奈緒は二人に口内射精をされた後、精液を残さず吸って飲み込んだ
だけあって息が生臭かった。
職業柄こういうお酒の失敗は非常にまずいので、絶対口外しないで
欲しいと頼まれた。
かおりはまだ寝てたので、知らない。

この成功体験が元で、中島と稲垣はお金のかかる風俗通いをやめ、
素人女性を酔わせて遊ぶようになった。たまにしか成功しなかったが。
ちなみに俺はかおりを狙っていたにもかかわらず、
ヘタレ過ぎて何もできなかった・・・
でも逆にスケベおやじどもから守ってくれたと思われて、
後日かおりと付き合うことになった。
奈緒はその後、落ち込むどころか吹っ切れたように仕事してたって。
欲求不満が解消されたか。

白人美女のパイパンマンコをクンニしたら美味しかった

お気に入りの隠れ家的な
ショットバーがあって
たまにその店にいって
カウンターでバーテンと話をしながら
酒を飲むの好きだった


ある日、バーにると
少しするとめっちゃ背の高い
白人の外人美女が入ってきたw

入ってきたのは金より

白髪に近い髪しためっちゃ綺麗な美女な外国人

ファッションモデルみたいな感じ

俺バーテンと目合わせてなんかすげーのきたww

って目で会話してたんよw

したらその人同じカウンターの

3つくらい離れた椅子に座ってなんか頼んでたけど、

バーテンも英語わからんし

えっ?えっ?ってなかなか頼めてなかったw

バーテンがこっちに助けてって目で合図出してくる

でも俺もわかんねーよばかww



ってやってたけどとりあえず近づいてみたw

昔、高校のネイチャーの先生っていたやん?

あの人らがシェアしてるアパート出入りして遊んでたことあって、

聞くのは何となくだけど分かるくらいだったから

とりあえず聞いて見ることにしたんだけど、

言葉が速すぎてわかんねかった

んで、メニュー見ながらどれどれ?

ってやりながら聞き取れたのがウォッカだったのね。

だから俺適当に

「甘いの?辛いの?」

って聞いたげてバーテンに

「なんか適当に作ってあげたら?俺払うから」

って言ったんよ

んでそいつ酒作るのは上手いから

オリジナル作ってあげて、それ飲んだ白人美女がワオ!

って言いながら親指だしてグーグーしてきたのね。

あ、名前はエミリーって言って

たからこれからエミリーね。

でちょっと仲良くなって

「おいしかった?それプレゼントするよ」

ってバリバリの日本語でいったら

なんか伝わってたみたいで

「オーウ、アリガト」

っていってくれてめっちゃ可愛かったから

「俺たちが出会った記念だよ」

って言ったけどこれは伝わらンかったw

そっから結構長い間一緒に飲んでて、

その間にカナダから来たこととか

仕事できてるとか聞いたんよ。

エミリーお酒好きって言うから、

バーテンにキツくしたげてねって言ったら、

調子のってめちゃくちゃ濃くしやがったんだけど、

それも喜んでたww

俺も酔っ払ってきたところでエミリーも

もう酔っ払ってフラフラなってて、

トイレにいったから出てくる頃見からって俺も行ったのね。

んで出てきたエミリーに大丈夫?

とかやって腰とかめちゃくちゃ触ってたら

首に手を回してきて良い感じになったから

チュッチュしてみたんだわw

んでジェスチャーで外いく?

ってやったらオケーオケー言ってきたから

バーテンに親指だしてGJってしてから連れ出したw

外出てからももう露骨にキスしてくるし

ビルの陰とかで休憩しながら

イチャイチャしてたから俺もうカッチカチになってた

んでカッチカチのマイサンに手出してきて、

よく聞き取れなかったけど、

ベイビー言われてちょっとショックだったんだが

俺もエミリーのコートの中に手入れて

おっぱい触ったらまたオーウつって

「ぼうやったらワルイコネ!」

みたいな目で見られて超興奮したw

まじで洋物ポルノの世界に入った気分

ち○こ触られてエミリーもクネクネしてたし

これは完璧にいけるだろうと確信した俺は、

アイウォンチューってとびきり色っぽく耳元で言ったんだ。

日本女相手だと絶対恥ずかしくて言えない

事も外人には有効打だ。

これメモっとけよ。

エミリーもなんちゃらかんちゃら言ってたが聞き取れなかったし、

適当に笑顔でチュッチュしたあとおいで?

って手つないで引っ張ったのね。

んで割と綺麗なホテル連れてって

部屋選ばせてやったらなんか

システムが面白かったらしく爆笑してた。

エミリーもノリノリだったし驚かせようとして

電マのレンタルあったからそれ借りたのね。

エミリーそれ見て、

なにそれーみたいに覗き込んできたけど、

秘密ーって知らバックれて部屋入ったのね。

入った途端のエミリーさんの

野獣ぶりが凄かったww

自分からわっさわっさ脱ぎだして

その間ずっとキスしててうわこれ映画みたい!

って思ってるうちに下着だけになって

今度は俺も脱がせてきた。

俺結構着痩せして脱ぐとだらし無い格好だし、

エミリーはモデルばりのスタイルだしで

ちょっと恥ずかしかったけど全然問題なかった。

んでそのままベットに押し倒された。

押し倒されて大の字になったらエミリーが

俺の上で膝立ちして、髮かきあげて

唇ペロってしてたのがまじで美しくておれも釣られて、

オーウ、ビューティフォー

とか言ってたらキスからの乳首攻めが始まった。

外人の舌使いってなんであんなすごいの?

あれデフォなの?

普段乳首舐められても感じないから

はよはよ言ってた俺が喘いでしまったよ。

そのままへそまで下がってパンツ越しにキスして、

一回こっち見てウィンクしたあとパンツずらした。

もちろんバキバキでパンツのゴムに

引っかかって勢いよく出た反動でブルン!

てなったのを見て何言ってたか忘れたけど喜んでたw

勢いよく踊り出たちんぽをワシっと

握られてパックんちょされたんだが、もうレベルが違うww

なんつうのかな、恥じらいも好きだけど

あんなオープンに楽しそうにしゃぶるのも好きだw

この時には俺もエミリーに気を使って

オーウイエーとか真似してたんだけど、

エミリーもわかりやすい英語とか

カタコト日本語とか使ってくれてた

手でしごかれつつめちゃめちゃ深いフェラチオされたり、

とにかくすげえいやらしい音たてるんだよな。

俺もエミリーのデカいおっぱいに手伸ばしてたんだが、

これじゃこのままイカされると思ったから反撃に出た。

俺も手マンは結構褒められるほうでなんとか

エミリーにグレート!!って言わせたかったので頑張った

エミリーはパイパンで
割れ目に指を挿入して
日本風にワビサビ効かせて手マン責め


とりあえずいちいちレクチャーしてやったぜ、

日本語をな!

エミリーのデカパイをこれでもかってもみしだいて

乳首コリコリしながら顔挟んで

「ディスイズパフパフ」

つったらエミリーもリピートアフタミーして

「ペオフペオフー」

つって爆笑してたww

イントネーションがツボったのかもしれんが

その後やたらと顔挟んできて

「ペオフペオフーww」

ってやってきた

手マンの時も指は入れずに

クリやまわりのプニプニをぬらぬら焦らして辛抱たまらん顔して

「プリーズ」

って可愛い困った顔していうもんだからまた教えてやった。

「ディスイズワビサビ」

エミリーはオーノーウ、

ワービーサービー‥って困ってた。

それでもう俺は一歩リードしたなって感じたから

焦らしに焦らしたま○こにゆっくりゆっくり

ドリルみたいにゆっくり回転しながら指さしてやると

普通にアンアン言ってたわ

そこ普通かよww

っておもた

指入れた感覚は別にガバガバでもなかったなー、

割りとキツイくらいのおまんこだった

それからもう一本いれて気持ちよさそうなとこ探しながらクンニした。

この時初めてシーシー

聞こえてきて吹いてしまったw

エミリーはどうやら浅目がお好きなようで、

中指で浅めの部分こすりながら薬指でアナル責めてた。

最初嫌がってたけど嫌がると

キスとか手マン激しくして邪魔した。

アナルも筋肉が緊張ほぐれてやらかくなってきたから

ほんの先っちょだけ入れて、

手マンまた2本いれて激しくしながらクンニしてたんね。

んじゃエミリー高まって行ってそろそろかなってときに

「アオッ!」

ってピクピクしていきやがったw

いかせると一仕事終わった感あるじゃん

俺あれが好きなのね。

ハアハアいってるからちょっと休憩して、

そこでフロントで借りた電マ出したのね。

「ワッツ!?」ってビビってた

俺超ニマニマしながらスイッチオンしたんよ。

電マ「ヴィーーン」

エミリーまた

「オーウ、シッ」

って連発してたww

俺は

「ディスイズ デンマ ジャパニーズ カルチャー!」

って教えてあげた。

エミリー電マのの大きさにヒビって何か言おうとしたけど、

人差し指で口抑えて恥骨とこちょんって

当ててやったらビクってなってたw

いきなり当てたら痛いだろうし

逝ったばっかりだからしんどいかと思って、

乳首とか太腿の裏とか責めてたんだけど

エミリーもちょっと興味津々なってきたんで

「当てるよ?」

って言いながら少し当ててやったら割とでかい声で

「アーーイエアー」

って悶えたww

そのまま電マで遊んでたら

逝ったばっかなのもあってまたすぐいったw

けど俺そこで追い打ちかけるの好きだから止めずにせめたったww

「ノーウノーウノーウ‥」

って言いながらも足広げてたしクパァさせて

直接クリに当ててやるとまたデカイ声だしながらいったw

俺なんでこんなにしつこいかと言うとちょっと早漏気味なんだわww

いったあと枕必死に掴んで顔こっちに向けて

「オーうクレイジ」

みたいなこと言ってるのが可愛くて我慢できなくなって、

ゴムつけてもっかいペオフペオフしてもらってからセクロス開始したった。

とりあえず正常位したんだけど

俺せが高くて腰すぐいわすからすぐに上に載せた。

俺ここまでは自分が試合の空気を掌握してると思ってたんだ

だけどやっぱり外人は半端なかったww

腰の振り方が違うw

なんか普通は控えめやんw

なんか自分から動かすの恥ずかしいとか言う子もいるしw

でもエミリーはお構い無しに

シーハーおーいエー言いながらすげえんだわw

しかも身長170位あったから重い

剣道のソンキョってあるやん。

あの体勢ですげえ振ってくるww

この白人美女は洋物ポルノ女優じゃなねーのか?って

一瞬疑うレベルの痴態

普段おぼつかない短いストロークで慣れてたもんだから、

うおお‥こりゃやべえええー‥って思ってたw

しかもなんか折れるんじゃないかってくらい

仰け反ってくるw

俺騎乗位ではいかない自信あったけど

あれはさすがにきつくて、

そのままエミリー後ろに押し倒したあとバックに持ってって

デカケツ鷲づかみして思いっきりついたったww

もっかい逝くかなーとか考えながら

クリを激しくいじりながらパンパンしたけど結局オレだけいってしまったw

お互いハアハアしながらベッドでごろんして、

何言ってんのか分かんねーけど囁き合って、

もっかいチュッチュしたあと一緒にシャワー浴びた。

したらシオシオになってるちんこまたパクって咥えて、

またすげえ口使いしてくるもんだから、

もう無理だと思ってたのに

勃ってしまったので風呂で二回戦w

まぁこれは普通に立ったまんま

片足上げてエロく入れたあと立ちバックで俺だけフィニッシュしたわ

まあそんなこんなでエンジョイセクロスは終了!

エミリーとはアドレス交換だけして

朝一緒に帰ったよ。

はじめて外国人とのSEX体験だったし、

それもモデル体型のちょーエロい白人美女で

本当にスゲー一時だったわ

カメラマンに騙されてモデルバイトでハメ撮りされた私

結婚7年、31歳の主婦で
ある日、夫が1枚のCD-Rを持ってきました。


その中には、たくさんのナンバーが付いたフォルダがありました。

その中のフォルダの一つを開けると、写真データでした。



「これ、お前だよな。若いころのお前だろう?…

お前は可愛いから学生時代にもてたはずだから、処女じゃないのは仕方がないと思っていたけど、こんなことしてたのか…

AVにも出てたりしてないだろうな…俺は、離婚も考えてるからな…」



そう言った夫は、私を蔑むような目で見ました…

その写真は、間違いなく12年前の私です。

当時、19歳の大学1年生でした。



彼氏が出来て初体験して、少しずつセックスの気持ちよさを感じ始めた頃、40歳手前くらいのカッコいい男性にナンパされました。

「彼氏いるんだ。でも、彼氏以外の男も知っておいたほうがいいよ。勉強になるからさ。」

などど口車に上手く乗せられて、モデル料をもらってハメ撮りをしたことがありました。

でも、その写真を見たのはこのときが初めてでした。



童顔の私は、ツインテールにして男性が用意したセーラー服を着せられて、普通のスナップ写真からチラ見せ、スカートを脱いでパンティを見せ、

可愛いねなんてどんどん乗せられてパンティを脱いで下半身を晒し、自分でアソコを広げて微笑んでいました。

男性のおちんちんを咥えながらアソコを弄られ、感じて虚ろな目になっていました。



上半身だけセーラー服で男性とセックスして、最後は全裸で胸に射精されていました。

男性のおちんちんが私のアソコを浅く、深く貫き、だんだん私の愛液が白く泡立って男性のおちんちんにまとわり付いていく様子がはっきりと写されていました。

騎乗位で下から見上げたアングルの私は、恍惚の表情で今にもヨダレを垂らしそうなだらしない顔をしていました。



バックで突かれている写真では、お尻の穴まで写っていました。

胸に射精された精液を左指でネバネバさせながら、カメラに向かって右手でピースサインをして微笑んでいました。

とても淫らな写真が50枚、最後はセーラー服姿でホテルの前で両手を胸の前に出してバイバイのポーズで終わっていました。



他のフォルダも開けてみましたが、幼顔の女の子は私と同じセーラー服、大人びた女性はOL風やナース姿、人妻っぽい女性の写真もありました。

私は、初めから人前に淫らな姿を晒されることを前提としたハメ撮りに引っかかっていたのです。



これは結婚するずっと前のことで、若い頃のたった1回の過ちです。AVにも出ていません。

結婚後は夫一筋で、浮気なんかしていません。

それでも離婚されるほどの理由になるのでしょうか…



私は正直に夫にお話しました。

たった1回の過ちだったと言いました。

12年前、まだデジタルカメラやITの怖さを知らなかった私の愚かな行動だったと、事実を誠心誠意伝えました。



夫は悲しそうな顔で、

「暫く考えさせてくれ…」

とだけ言いました。



私はこんなことで夫を失いたくありません。

夫はイケメンではありませんが、優しくて誠実な人です。

セックスも、自分が果てたいのを我慢して必死で私を絶頂へと導こうとしてくれます。

仕事が忙しいのに、夫とのセックスが大好きだと言った私を週3,4回は抱いてくれます。

夫の愛を浴びる時、気を失うほどの快感と幸福感に包まれます。



19歳の私が、覚えたての快楽に喘いだ姿が公衆の目に晒されるとは夢にも思いませんでした。

まして、31歳になってからこれほどの事件になるとは思いもしませんでした。

もう、だめかもしれませんね。

自分の浅はかさを恨むしかありません。



私は大学を卒業してすぐ、就職先で夫と知り合いました。

それまで、大学時代には、例の男性を含めて4人と経験があります。

そのうち彼氏が2人です。

例の男性以外の1人は、1人目の彼氏に振られて自暴自棄になっていた時に、寂しそうにしていた私を慰めてくれたバイト先の社長さんです。



社長さんは、当時56歳で、素敵なホテルやレストランに連れて行ってくれて、ロマンチックに抱いてくれました。

激しいセックスではありませんが長い時間繋がっていて、いつの間にか体がトロけていきました。

この社長さんに抱かれて、私は初めて「イク」という感覚を知りました。



半年間、週末は社長さんと過ごす日々が続きました。

私は、父より年上の社長さんを好きになり始めた頃、別れを切り出されました。

夜景を見下ろすホテルでメロメロにされた翌朝、もう一度抱かれた後、

「半年間、若い頃に戻ったようで楽しかった。これからはもっと若い人とお付き合いしなさい。」

突然言われました。

社長さんには奥さんやお子さんもいますから、親子以上に年の離れた娘をこれ以上困らせてはいけないと思ったのでしょう。



その後、2人目の彼氏は年下で童貞でした。

童顔の私を年下だと思ってアプローチしてきました。

優しそうな人だったので付き合いました。

私に性体験があったことや、年上だったことにとても驚いていました。

可愛くて、エッチなことをいっぱい教えてあげました。



生理の時は彼のおちんちんを悪戯して、最後は自分で擦って射精するところを見てました。

「オナニーするとき、そういうふうにするんだ~」

なんていうと、彼、恥しそうに顔を真っ赤にしていました。

私が大学を卒業して地元に帰る前日、社長さんが私にしてくれたように、少し贅沢してホテルで夜景を見ながらさようならのセックスをしました。

翌日、駅で私を見送る彼の泣きそうな笑顔を今でも覚えています。



地元に就職して知り合ったのが夫でした。

かっこよくは無いけど、真面目で優しい人柄に惹かれました。

精一杯可愛くして、夫に近付きました。

どこに住んでいて、どの電車で通勤しているのかを調べて接近し、社外でも顔見知りになることから親密さを深めようとしました。



偶然を装い何度もバッタリ遭遇を演出して、夏には食事に行ったり、飲みに行ったりする仲になってから、私から告白しました。

即OKして貰って、可愛い+薄着攻撃で交際1ヶ月で求められました。

夫は、私が処女じゃなくても何も言いませんでしたし、可愛い可愛いと言ってくれました。

私は、夫に会うたび抱かれたくて、可愛さを爆発させてベタベタしました。

そんな夫と結婚できて、とても幸せでした。

それも、もう終わりかもしれません…
夫には、撮影した男性以外のお話はしていません。

過去の全ての性体験をお話しする必要はないと思います。



ちゃんとお付き合いした彼氏とだって、私のアソコを拡げて覗いたり、おちんちん以外の物を入れてみたり、

彼氏のおちんちんをペロペロ舐めたり口に含んだり、精液をかけられたりしました。

それは夫にもされた事だし、夫にもした事ですから、処女でなかった私が以前に他の男性と同様のことをしたであろうことは容易に想像ができます。

わざわざ詳細に言う女性は少ないと思います。



セックスは生殖行為ですが、人間は、繁殖を目的としないセックスの方が多い動物です。

それは男女の全身を使ったコミュニケーションで、快楽を伴う二人のプライベートな行為です。

その時のパートナー以外に言うのは、ルール違反なのです。

それなのに私は、その行為の場面を晒してしまった愚かな女なのです。

確かに社長さんとは不倫でしたが、社長さんは私を慰み者になんかしていません。

とても紳士的で優しい男性でした。



昨夜、夫が私に言いました。

「あの写真、お前には見えないよな。夫の俺だからお前の裸でわかったくらいだからな。
言われてよく見れば…って感じだな。どう見ても高校生か中学生にしか見えないもんな…」

そう言いながら、夫はデジカメを持ち出して、

「お前のことを信じるよ。1回だけの過ちだった。離婚はしない、子供もいるし。
その代わり俺にもお前のエッチな写真、撮らせてよ。
他所の男に撮らせたんだから、夫に撮らせないなんて言わないよな。」



昨夜、私は今まで夫に見せたことのない恥ずかしいポーズを撮られました。

M字に開脚してアソコを突き出し両手で拡げました。

夫は、4リットルの焼酎のペットボトルを上部20cmくらいで切断して、注ぎ口を私のアソコに突っ込みました。

ペットボトルのテーパーでアソコがブワッと拡げられて変形し、クリが潰れているのが透明なペットボトル越しに写り、

真ん中にポッカリとアソコの奥が覗けるとても卑猥な写真でした。



その後、一週間ぶりに夫に抱かれました。

もちろん、夫のおちんちんがアソコに出入りするところや、私が淫らに喘ぐ写真も撮られました。

私は、夫が望むのであればどんな辱めも受けるつもりです。

それで夫の愛が繋ぎとめられるのであれば、何でもしますと夫に伝えました。

土日は24時間家族と一緒です。



金曜日の夜は何もありませんでした。

でも土曜日、子供達を夫の実家に預けて、結婚してから初めてラブホテルに行きました。

夫は、どこからか買ってきたのか赤いロープを取り出して、私をラブホテルの椅子に大開脚で縛りつけました。

そして、本来はコリをほぐす道具である電気アンマでアソコを刺激され、クリに伝わる振動による強烈な快感に何度も狂わされて、その後の事は、よく覚えていないんです。

私はいつの間にかロープを解かれて、目覚めたらベッドで夫の腕の中でした。

何がどうなったのか…



土曜の夜、夫に撮影した写真のほかにビデオを見せられました。

恥しい格好に縛られた私は、喘ぎから次第に叫びになって、最後は獣のように吼えていました。

女としてはとてもみっともない映像でしたが、私を責める夫のおちんちんが、今まで見たことも無い程元気に反り返ってお腹についていました。

その後、ベッドで夫の反り返ったおちんちんを入れられて、私はのた打ち回って感じていました。

男性器から女性器に与えられた快感に完全に支配された、はしたない女の姿がそこにありました。

夫婦と言えど、かなり強烈な営みの映像でした。

でも、残念ながら殆ど記憶がありません。



私は、夫のおちんちんの中毒になりそうです。

私達は、夫婦生活に新たなスタイルを持ち込むことが出来ました。

これからも、夫に与えられる快感にカメラの存在も忘れて素直に感じたいと思います。