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不思議な新婚旅行~社長の息子が訳あってついてきた~

僕が妻の馴れ初めは会社の入社式。

偶然僕の隣にいたのが将来の僕のお嫁さんでした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、
ただ童顔というだけじゃない澄み切った
つぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、
キュッと吊り上ったヒップのライン、
僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

つまり一目惚れしたんです

そして、なんやかんやあって
付き合い、一目惚れした相手と結婚出来たんです

でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、
結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。

それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、
新天地となる今のデザイン事務所の
経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。

新婚旅行をお預けになった僕たちは、
1月の3連休を利用して信州で
スノボーを楽しもうと計画をしていましたが、
それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、
私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。
それ以降私は再婚もせずに息子と
二人で頑張って来たのですが、
息子には何一つ親らしい事をしてやってません。
以前から他の家族のようにスキーやスノボー、
海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、
私も55歳という年齢で決して息子と
スポーツ楽しむ体力など残っていません。
せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、
切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。
しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。
何故なら息子は妻が亡くなってからは
一言もお母さんの話をするどころか、
私の前では涙一つ見せず、
自分の事は全て自分でして、
決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。
それどころか、最近では掃除、洗濯だけじゃ無く、
料理まで作ってくれるのです。
でも、中学2年になった今でも
成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。
だからお願いです。
ご迷惑なのは百も承知でお願いします。
息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを
気持ちよく承諾して僕に報告しました。

ん~僕としては新婚旅行のつもりで
いたので少し残念でしたが、
でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

旅行当日、僕たちは仕事を終えると直ぐに
準備をして社長の息子M君を家まで車で迎えに行き、
社長に見送られながら後部座席に
M君を乗せて一路信州へ車を走らせました。

車中では緊張しているのか
M君は僕達の話し掛けに

「はい、いいえ」

としか答えず、
ぎこちない時間をしばらく過ごしましたが、
パーキングで休憩した後に妻が気を利かせて
後部座席のM君の横に座った事で3人の距離が縮まり、
M君も重い口を開くようになりました。

最初、僕たち夫婦は亡くなった母親の事や、
その後の生活の事は触れないように気遣いましたが、
次第に話題がその方向に向かってしまい、
気まずい思いをするかと思ったら、

逆にM君から、私生活の失敗談、
例えばお父さんのセーターを
普通に洗濯機で洗って縮めてしまった事、
ご飯が上手く炊けずに、
おこげやオカユを連日親子で
食べた事などを面白おかしく話してくれるので、
僕たち夫婦はM君の繊細な
気遣いと頭の良さに感心しました。

そんなM君も深夜3時を廻ると
眠気が襲ったのか妻の膝を枕に、
結局ゲレンデに到着するまでグッスリでした。

でも、そのお陰でゲレンデに到着すると
初めてのスキー場に大喜び!

その時僕たちは初めてM君を
連れて来て良かったと心から思いました。

僕と妻はまだ朝の5時過ぎで、
まだリフトも営業していないので
車で仮眠を取る事にしましたが、

M君はお父さんに買って貰った
真新しいウエアーに着替えると、

僕たちが仮眠から目覚める8時頃まで
一人で雪の上で遊んでいたようで、
車の周りは小さな雪だるまが沢山並んでいました。

僕はそれを見て妻が
一粒の涙を流したのが印象的でした。

その後、僕たちはウエアーに着替えると、
M君のボードをレンタルで借り、ゲレンデに向かい、
初体験のM君に手取り足取り滑り方を教えていたのですが、
やはり妻の教え方が上手いのか僕は蚊帳の外になり、

気を利かせた妻は僕に

「M君は私に任せて、あなたは滑って来て」

と言われ疎外感は有った物の、

僕もその方が助かると思い
自分の上達を目指して頑張る事にしました。

結局一日僕は妻と別行動を取り、
夕方に合流して旅館に向かう車の中では、
M君と妻は本当の姉弟のように打解け在っていました。

旅館に入り、夕食を済ませ温泉から揚がり寝床に入ると、

先ほどまで元気だったM君は疲れが出たようで蕩けそうな目で妻に

「ありがとう御座いました、今日は一日楽しかったです」

と言いながら頭から布団をかぶり、

寝たのかなぁ~と聞き耳をたてると布団の中からすすり泣く声が聞こえ、

妻が布団をめくるとM君は目を真っ赤にして涙を流していたのです。

それを見た妻が

「どうしたの?」

と聞くと、今日の事がとても幸せだった事、

残してきたお父さんが心配であること

(別に子供じゃないんだから
と僕は思うけど)

そんな事を語り始めたのです。

そんなM君の優しさに当てられた妻は
M君の布団に入り添い寝をすると

「今度から私の事をお姉さんだと思って、
いつでも何でも頼って良いよ」

と慰め、

「今夜はお母さんになってあげるから、私に甘えて寝なさい」

と言いながらM君の頭を自分の胸に抱きめたのです。

僕は何とも、そんな状況に
男としてどう振舞ったら良いのか分からず、
体裁が悪くて寝たふりを決め込みました。

するとしばらくして隣の妻とM君の寝ている布団から

小さな聞き取れない位の小さな声で話し声が聞こえ、

その直後にM君が枕元のバックからパンツを取り出し、
布団の中で穿き替えたのです。

そうつまり、まだまだ子供だと思っていたM君が

パンツの中に射精をしていたのです。

いや、僕が思うに始めての射精、

つまり精通だったのんじゃないかと思うのですが
未だにそれは不明です。

でも、その情況を寝たふりをしながら薄目で見ていた僕には

滑稽で愉快に思えた反面、自分より早い年齢で女性の胸元に抱かれ

我慢汁を出したM君に少し嫉妬しました。

そんな事を感じながらM君が妻の胸元に抱かれ

小さな寝息を立てるのを薄目で確認した僕は、いつしか眠りに付いていました。

それからどれ位の時間がたったのか、

僕が小さな物音に目が覚めると横で寝ている妻の上にM君が覆い被さり、

大きく広げられた妻の股間に腰を深く沈め激しく妻を攻め立てているのです。

僕は驚きと言うより半分金縛り状態のまま、

その光景を薄目ながら目に焼き付ける羽目となったのです。

その時の情景は僕に取って意外な光景でしたが、
いったい妻はどのような心境だったのか、
その答えは妻が全裸であった事、
それが答えだと直ぐに気付きました。

それは決して暖房の効きすぎていた事など理由にはなりません。

捲れ上がった布団を気にせず大きく足を開き、声を噛み殺し、

汗ばんだM君の背中に手を廻した妻のその体位は明らかに

M君の欲情に答えたもので言い訳など出来る性行為では無かったのです。

でも僕は二人に怒りは感じません、僕もM君に同情していたし、

精通している男ならたとえ中学2年生であっても

欲情に走っても仕方ない情況だったからです。

でもやはり多少の嫉妬は有りました。

それに箱入り娘の妻に取って僕以外の初めての男性がM君だった事に他有りません。

そんな荒れる心境の中で僕は妻とM君の寝息を聞きながら眠りに付いたのです。

次の日、朝食を済ませると妻とM君は早々に着替えると

ゲレンデに飛び出して行き、

「先に行くわね」

の一言で一人残された僕は、

昨夜の出来事を思い浮かべながら一人自分を慰め、

スッキリしたところでゲレンデに二人を追いかけました。

ゲレンデに出ると、昨日の朝までのぎこちない滑りのM君とは違い、

驚く程の上達ぶりを僕に自慢げに見せてくれたのです。

妻の

「やっぱり私のコーチが良いから」

と言う自慢よりも、
上手く滑れる事を僕に見て貰いたいという
M君の子供っぽさが可愛くも有って、
昨夜の出来事が嘘のようでした。

そして、その日の晩も、食事を済ませ、温泉に浸かり、

寝床に入ろうとすると妻が自分から僕とM君の間に寝床を陣取り、

そそくさと寝息を立て始めたのです。

僕はその行動に意味ありげと感じつつ、

M君が寝たのを確認した後に眠りに着きました。

でも昨夜と同じ物音に目を覚まし妻の様子を伺うと、

M君は妻の背後にかまぼこと板の様にくっつき、

後ろから妻を攻めたてていたのです。

その情景を簡単に説明すれば、
妻はM君に完全に身を任せており、
喘ぎ声を噛み殺すに精一杯という感じで、
胸元の布団は胸を弄られているだろう事を
分からせる位に波打っていました。

結局、二人の行為は10分と続かなかったように思いますが、

M君の動きが止まった後に妻が立ち上がり、

枕もとのバックからポケットティッシュを取り出すと、

溢れ出したM君の愛液を丹念に拭い去っていたのです。

そして今度は布団に戻るなり、

布団に深く潜りM君の男根を口で綺麗にしていたのです。

それは勿論、M君の虚ろな目つきと、
その場所で有るだろう所の
布団が妻の頭の動きに合わせて
浮き沈みしていたことで察しが付きました。

後の事は後日に書き込みますが、
僕がその二人の様子に気付いていたことは、
妻は知っていたようで、帰りの車の中で訳もなく

「・・・ごめんね」

の一言が全てを物語っていたのです。

妻は帰り車の中で、M君が寝たのを
見計らって「ごめんね」の一言を言うと
運転で疲れている僕を尻目にM君と寄り添うように眠りました。

その後、僕の頭の中で、
色々と今回の出来事に付いて整理をしてみました。

今回の妻の取った行動は、
道理的は決して許されるものでは有りません。

しかし、もし自分が妻の立場だと、
自分が女だったらと仮定して考えると
きっと妻と同じく情に絆されてM君を受け入れて居たと思う。

逆にM君の立場になって考えてみると、
母親みたいに甘えたおっぱい7が
若い成熟した女性の体であった。

それに対して善悪の判断を越えて
本能のままに行動を起こしてしまう。

しかも咎められずに
受け入れてくれるなら尚更です

僕は怒りや悔しさが不思議と湧いてこなく
なんだか不思議な新婚旅行になりました

メンヘラ過ぎるネカフェ難民の眼鏡女が神待ちサイトに登場した

結構前に出会い系掲示板使って、
すげー間抜けな神待ち女の子と会ってきた。

その女の子はネカフェ難民、いわゆる神待ち少女で、
俺が使っている掲示板にたまたま現れた。

最初は本当かどうか半信半疑でメールを送った。

返事が返ってきて、それから何度も
やり取りをしたが実際に会って
みない限りはなにも信用性がなかった。

その時掲示板にその少女が
書き込んでいた内容はこうだ。

「ネカフェで泊まってたけど、
ネカフェを出るお金を持ってないので助けて」

お前ならどうする?

信じるか?

本当かも分からないし、
いくらの請求かも教えてくれなかった。

でも俺は行ったよ。

指定されたネカフェへ行って、
ネカフェに着いたら連絡してと言われてた。

色んな意味で怖いから、
ネカフェの近くについた時に連絡した。

そししたら部屋番号言われたから、
勇気を出して入ったよ。

「ネカフェって友達が部屋にいるから入らせて」

って通じるんだなww

その子の指定した
部屋の隣がたまたま空いてたから、そこに入った。

部屋の中に入った後に、横にいる事を伝えた。

そしたらさ、マジでいたんだこれが、
細身のめがね女がw

それから請求額見て安心

1500円ww

 完全なる馬鹿なメンヘラネカフェ難民

払ったね、そしてそのまま、その子連れ出して、飯も食べさせてあげたww

そして、

「今日泊まるところがほしい」

って言われたから、

「ホテルに一緒に泊まるなら、ホテル奢る」

って言ったらあっさりOK!!

って事で、とりあえずホテルでやったったw

俺が先にシャワー浴びて、その後にメガネ女。

とりあえず、二人で、飲み食いしながらテレビでも見てた。

その子の体に、ちょっと勇気を出して
触れると抵抗がなかったからその流れでやった。

しかもそいつスゲー感じるし、
スゲー濡れるしのビッチw

その日は泊まって、別れたけど、
それから連絡しても出ないしあれからどうなってるか少し気になってるとこ。

で、ここからが面白いんだけど

俺がいつも使ってる掲示板があるって言ったでしょ?

その子が書き込んでた掲示板。

前略恋愛プロフィールっていう掲示板で、
俺は結構前から使ってたし、一日一回は見てる。

そして昨日見たらさ・・・。

またいたよ、馬鹿なメンヘラめがね女

しかも書き込み内容は

「ネカフェで泊まってたけど、
ネカフェを出るお金をもってないので助けて」

バカかこいつ?

それともこういう作戦で男を釣ってるのか?

でも、そんな事しなくても男くらい連れるだろう?

なんでそんなめんどうな事しているのか分からないし、
本当にバカなのかもしれない。

一応メールを送ったけど、
俺には返信なかったねwww

多分俺と同じように、誰かが釣られたと思うww

まあでも、今思えばちょっと
宝探しゲームみたいで楽しかったよ。

今度から書き込んだら、
毎回メールを送る気まんまんです。

また会いたいなww

地味な眼鏡女だけど感度がめちゃくちゃ良くて
潮吹きふきまりのイキまくりの敏感女だったんだもん

田舎の秋田美人の従妹が上京してたから、一回だけHしてみたら

従姉妹がいるんだけど、お互い離れたところに住んでいて
数年に一度ぐらいの頻度でしか会わない。

そうなるともう感覚的には他人みたいな感じ。

その従姉妹は7歳程年下のが離れてて、
会うときは母の田舎の秋田県に行った時。

母の実家が超田舎だからすることなくて、
暇だからその小さい従妹と遊んでだら
懐いてくれた


それである時、親戚の結婚式で
久しぶりに会った従妹はすっかり大人になっていて、
子どもの頃の顔は正直よく覚えてないんだけど、
凄い美人になってた。

秋田は美人が多いって本当だなって思った。

大人になっても昔みたいに
甘えてくるもんだから、ちょっとドキっとした。

式の会場は東京で、
従妹家族は式の夜には帰ったけど

従妹だけ一泊してショッピングしてから帰るというので

翌日、原宿や渋谷を一日歩き回って買い物に付き合った。

ラフォーレやキャットストリートや109に行くと
憧れの場所だったそうで、テンションが上がっていた。

服や靴をたくさん買い込んだのでいったんホテルに戻って、
荷物を置いてから晩飯にした。従妹が部屋に戻ってる間に
デートでよく使う良い雰囲気の
個室居酒屋を電話予約しておいた。

食事しながら近況のことなどについて話した。

地元に彼氏がいて、
同年代だけど精神的に子どもに見えて、
ケンカばかりしていて
惰性で付き合ってるだけと言っていた。


俺は下心があるので
従妹の話は全部聞いてあげた。

俺は自分の話はほどほどにして、
従妹が大人っぽくなったとか
早速その日に買ったスカートに
着替えていたので服装のセンスが良いとか、
(昔の顔を覚えてないくせに)昔も可愛かったけど今は美人になったとか
肌が白くて綺麗だとか、とにかく褒めまくった。

店で最初はテーブルで向かい合って座っていたけど、
デザートを食べる頃には褒めトークの甲斐あってか

俺の隣に来て、肩にもたれるようにして座っていた。
髪を撫でたり肩を抱いても体を預けてきたので、

「肌も凄いきれいだよね」と言ってほっぺたを撫でた。


触っても満更でもなさそうな表情だったので、
顔を近づけて軽くキスしてみた。

唇を離すとと恥ずかしそうにうつむいたけど、
嫌がってはいなかったので
あごの先に指を当てて、
顔を仰向かせてもう一度キスをした。

今度はバードキスというのか、
唇をつけてはちょっと離してまた口づけて、
というのを繰り返していたら、
従妹も俺の首に手を回して抱きついてきた。

店を出たら当然のように手をつないで歩いた。

この雰囲気ならいける!

と思ったので、「ちょっと散歩しよう」
と言ってラブホ街の方に向かってみた。

最短距離ではなくおしゃれな店の並ぶ道をブラブラ歩いて、
初デート用の値段は高いけど外観・内装が綺麗で
部屋の設備も充実してるホテルに連れ込んだ。


服を脱がせると色白でむちむちしていて、
体つきはグラビアで見るAKBのこじはるみたいな感じだった。

エロイ体つきだし、感度もメチャクチャ良かったので、

従妹とか関係なしにかなり興奮した。

居酒屋で話してたときに、東京行きと生理が重ならないよう
日程調整のためにしばらくピルを飲んでるって言ってたから、
中出ししたかったけど、生はダメって言われた。

強引に迫れば中出しはダメでも
生でやらせてくれたかもしれないけど、
こじれると後々面倒なので、
素直にコンドーム付けてした。


次の日には帰る予定だったけど、
次の日も祝日だったので
一日延長して前日に行けなかったところを回った。

その日の夜はホテルを取ってなかったので
俺の部屋に泊まった。

二日続けて歩き回って疲れていたので、
その日は何もしなかった。

翌日の昼に新幹線で帰る予定だったので見送りしたんだけど、
窓口でチケットを買う直前になってモジモジし始めて、
「まだ帰りたくない」と言って従妹の方からホテルに誘ってきた。

従妹は明らかにおかしなテンションで、
部屋に入ると ベッドに俺を引き込んで、
すぐさま求めてきた。

キスしただけでもう濡れていて、
パンツを脱がせるとヌレヌレの愛液で
糸を引いていた。

ゴムを付けようとしたら
「早く入れて」とおねだりするので生で入れた。

従妹から「中に出して」と言ってきたので
出来るだけ我慢して、思いっきり中に注ぎ込んだ。


従妹はフェラがあまり好きじゃないとかで
最初にセックスしたときはあまり舐めてくれなかったんだけど
その日はセックスが終わって俺が休憩してると、
自分から舐めてきて立たせようとしてきた。

チンコが固くなってくると「今日はいっぱい中に出して」
と甘えた声で言うので俺も興奮して、
結局サービスタイムの終了時間まで何回もセックスした。
やりすぎてチンコとキンタマと腹筋が痛くなった。


随分と積極的だなって思ったんだけど、
セックスした次の日は手をつないだりはしたけど
キスもしないし一緒に寝ていても体を求めてこないから、
ヤリ捨てられるのかと不安になったらしい。

俺としては、従妹には彼氏がいるし、
東京で羽目を外して遊びたかっただけなのかと思っていた。

従妹も翌日はベタベタ甘えてこなかったから
やっぱ酒の勢いでホテルまでついてきたのかな、
とも思ったのでこっちから手を出しにくかったというのもあった。

「わたしのこと、好き?」と聞いてきたので「好きだよ」と答えたけど、
それは従妹がそう言って欲しそうだったから言っただけで、
本当に好きかどうかは実際のところ分からない。


鬼畜な事を言うようだけど、

「目の前の可愛くて
ヤレそうな子がいたからやった」

というだけのことで、
好きかどうか、付き合うかどうかとなれば
また別問題になってくる。

そういう場合でも、取りあえず付き合ってみて
ダメそうならすぐ別れたりセフレにすれば良いんだけど、
イトコだと親同士や親戚付き合いの問題があるからややこしい。

でもそれはそれとして、
従妹は俺が今まで知り合った女の子の誰よりも
ダントツでに可愛くて体がエロイから、
ヤレるんならこれっきりじゃなくて、またヤリたい。

取りあえず、別れ際に

「新幹線代も出してあげるし、
うちに泊まれば宿泊費も掛からないからまた東京においでよ」

と言うと、また来るって言っていた。

親戚の従姉妹と近親相姦してしまったけど
やはり遠い親戚だと他人みたいなもんだし
罪悪感とか背徳感みたいなものは皆無だな

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セックス中毒やニンフォマニアが集まるハプニングバーで乱交パーティ

以前、ハプニングバーに行ったことがあります。

私の会社は仕事柄平日が休み。

故に平日の昼間に行っています。

昼間はお客さんも少ないのですが、
夫婦やカップルで来ている人もいて、
いろいろお話をさせていただき、
セックスに対する私の考えも大きく変わってきました

また、これまで気づかなかった
自分の性癖もわかってきました。

 夫婦やカップルでこられている方は
皆さんすごく仲が良いのには驚きました。

2パターンのカップルがあるようです。

1つめは奥さんが他の男性に抱かれるのを
ご主人が見たいという寝取られフェチのカップルです。

最初は奥さんは嫌がったものの
一度はまると奥さんの方が積極的になるようです。

2つめは、奥さんがセックス大好きで、
ご主人が体力的に対応できなくなったという
中年ご夫婦のパターン


 セックス中毒で毎日ほしいという
淫乱奥さんいました。

中には、セックスよりもペニスやザーメンが
好きな奥さんもいました。

露出が好きな奥さんも結構多いようです。

若い人よりも30歳代、40歳代の
普通の夫婦が多いのには驚きました。

私も皆さんに私の経験やこの前の一件、
現在のオナニー三昧の生活などについて告白しました。

 話の中で私が

「見られると感じるほうかも」

というと

「じゃあ、試してみよう」

と言ってすぐに脱がされ、
カウンターに全裸で横に寝かされたり、
デジカメで写真に撮られ、
インターネットの掲示板に投稿されたりしました。

皆さんがいうのは、私は
結構露出症だということです。

 また「マゾ願望もありそう」というと、
手錠と目隠しをされて、
3人の男性に次々と犯されました。

目隠しはされただけで濡れてしまいました。

バイブも使われましたが、とてもよかった。

でも「ペニスほしい」と叫んでしまいました。

皆さんがいうのは、
私はかなりマニアックなM女で
結構奴隷願望有りということです。

 私が「日本人のペニスしかみたことがない。
もちろんセックスも日本人とのみ」というと
「今度、外国人の人を紹介する」と言われました

これはまだ実現していません

すごく大きい人もいるけど、
勃起してもやわらかいそうです。

私は小さくても固いのがいいかなあ

 皆さんの結論は

「Mっ気がある、スケベなおばさん」

ですって(失礼な!)

でもいろいろアドバイスもいただきました。

コンドームを使っても完全ではないので
ピルを飲んだほうがいいということや、
ピルを飲んでても病気の心配があるので、
知らない人とする場合は
コンドームをつけたほうがいいこと。

 また

「独身なんだから、
もっと自分に素直になってセックスを楽しむべきよ。
いい男ならいくらでも紹介するわ。
スタイルもいいからもっとHな格好したらどう?
化粧、髪型、眼鏡を変えれば街で
知っている人に会っても絶対わからないよ」

などと言われました。

 あるご夫婦にパーティーに誘われました。

そのパーティーは
月に3、4回行われているそうですが、
基本的にスワッピングに興味があるご夫婦が集まり、
乱交パーティーをしているようです。

ただ、会員の中には、
私のようなMっ気の強い奥様もいて、

「1日奥様奴隷」

と言って1晩奥様を他の男性のおもちゃに
するというのをやっているそうです

たまには、M男のご主人を
奥様たちが犯すこともあるようです

 毎回ビデオで撮影し、
顔はぼかしを入れるけど、
その他はなしです。

これを売って会の活動資金にしているようです。

その性奴隷をやってみないかというお誘いです。

性奴隷と言っても嫌なことは
事前に言っておけばしないという約束です。

ビデオも顔さえわからなければ
私はいいかなと言う感じです。


 場所はSMができる部屋があるラブホテルです。

いつも皆さんが使っているようです。

まず、手錠と目隠しをされ、
男性たちの前に連れて行かれました。

男性は8人でした。ブラウスのボタンをはずされ、
スカートを脱がされ、パンストは破かれてあっという間に
下着姿にされました。

 もうそれだけで濡れてしまいましたが、
その後は、じらされながら、体を次々と触られました。

ブラジャーもすぐにはずされましたが、
パンティーはなぜか履いたままで、
でも、もうびしょびしょになってしまい、
それを楽しまれているでした。

 その後、8本のペニスをフェラチオし、
私が入れてもらう順番を決定すると言うルールです。

すっかり興奮してしまっている私は

「どれでもいいから早くほしい!」

という感じでしたが、目隠ししてフェラチオすると、
1本1本の大きさ、硬さ形の違いがよくわかります。

ここ数ヶ月で私の人生が
大きく変わるほどいろんなペニスを味わってきましたが、
どれもおいしそうです。


 ただ、私が順序を
決めなければならないので大きさよりも、
硬さを基準に順序を決めました。

すぐにパンティーも脱がされましたが、
今度は、ベッドに手足を結び付けられ、
全裸で仰向けにバンザイした状態です。

これからいよいよおもちゃにされると思うと
ますます濡れ濡れです。

 でもペニスではなく、
いきなり太いバイブが入ってきました。

濡れ濡れなのであっという間に
奥まで入っていきます。

ベチャベチャという音を立てながら。

いきそうになりましたが、
バイブは抜かれました。

私もペニスでいきたかったので

 すぐに多くの男性が集まり、
キスする人、おっぱいを触る人、
そして最初の人がいきなり入ってきました。



いきなり激しい腰使いです。
私はピルを飲んでいるのでコンドームは無です。

中出してもらってもよかったけど、
最初の1回目は全員外に出すというルールです。

あっという間におマンコからペニスが
抜かれ顔に生暖かいザーメンがふってきました。


 顔を拭く間もなく、次の人が入ってきました。

次から次へとザーメンをかけられ、
そして、ペニスを入れられました。

何回かいってしまい、
最後の方は頭の中が真っ白でした

声をかけられ、やっと8人が
終わったことが理解できました。

顔や体中ザーメンだらけです。

 ふらふらしながら、浴室に連れて行ってもらい、
きれいに洗い流してもらいました。

でも、私の口の前にペニスを突き出す人もいて
思わずフェラチオをしてしまいました。

 2回目以降は中出しなど
何でもありということになりました。

誰かが「カーテン開ける?」と言い、
カーテンを全部開けました。

すると、丸見えです。

かなり動揺しましたが、
この部屋はそういう部屋で有名だから心配ないとのこと。

場所はホテル街なので
回りはラブホテルばかりで
向こうもカーテンを開けなければ見えないわけですが

 このホテルは、
このグループで何回も使って支配人とは懇意であること、
SMの部屋があるなど
変態っぽいカップルが利用することなどがあるので
少々のことは多めに見てもらえるそうです。

でも、最初は部屋の外でやろうということになり、
全裸で廊下やエレベータの中でフェラチオをさせられ、
バックで入れられたりしました。

 廊下には誰もいませんでしたが、エレベータの中ではたくさんの人に見られました。エレベータが開いた瞬間にギョっとする人がほとんどですが、何気ない顔で乗ってくる人がほとんどです。中には同じようにフェラチオを始めるカップルもいました。

 エレベータで上下10往復くらいした後、やっと部屋に戻りました。その後は、何回も犯され続けました。ほとんどおマンコに中に出されました。しっかりビデオも撮られました。裏ビデオデビューです。数ヶ月前までは普通のバツイチOLだったのが、今ではほとんどセックス中毒です。

 私の経験人数は結婚前は30人くらい

(これでも、友達からヤリマンと言われていました。
そうです、昔からセックスは大好きだったのです)

結婚後は主人のみ
(新婚当時はともかく、
その後は欲求不満で変になりそうでした)
離婚後はオナニー三昧。

でも、ここ数ヶ月で100人くらいと
セックスしました。

もうペニスとザーメンがなければ生きていけない
ニンフォマニアなんです。

セックスについては満足していますが、
これからどのように生きていこうか悩んでいます。

俺はこのまま童貞のまま死んでいくのだろう

高校生の時に、
付き合っている彼女が由香と言い、
まだつき始めて間もない頃。

彼女は一学年下の後輩で
高校生の割には子供っぽく
天然なところがある可愛いギャル。

彼女はたまにとんちんかんなことを言うが、
そんなところも彼女の魅力のひとつだった。

色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、
華奢な体つき、小さな背。

中身も外見も実年齢より幼く見える、
俺好みのロリ体験なギャルで、自慢の彼女だ。

俺たちは付き合い始めて二週間目、
二回目のデートのときに初めて手をつなぎ、
一ヵ月半、五回目のデートで初めてキスをした。

近づくほどに由香の小ささ、儚さを実感し、
より強く守ってやりたいと思った。

俺にとって由香は初めての彼女だし、
由香にとって俺は初めての彼氏。

つまりお互いの初めてを捧げあいながら俺たちは進んできた。

それは俺にとって、理想の形だった。

その年のクリスマスが近づいていた。

俺17歳、由香16歳。

この歳なら、もっと先に進んでも良いだろう。

学校の帰り道、いつも別れ際に
抱きしめたりキスしたりしているが、
それだけではもう満足できなくなっていた。

由香の、「最後の初めて」が欲しい。

俺は勇気を出して、クリスマスイブの夜、
由香を俺の部屋に誘った。

両親は一泊二日の旅行に行くし、
兄はバイトで居ない。

そのことを説明した上で…だ。

由香に告白したときのように
心臓をバクバクさせながら答えを待つと、

由香は「イブの夜に二人っきりかぁ」と呟き、

「なんか、ドキドキするね」

とはにかんだ。

俺は成功を確信した。

己の幸福を、全校に
吹聴して回りたい気分だった。

イブの夕方、兄がバイトに出る時間を見計らって、
由香を自室に招いた。

室内は三日かけて完璧に片付けてある。

もちろん、いかがわしいものは全て処分した。

雑誌の「HOW TO SEX」系の記事は、
事前に読んでいた。

ある記事で断定されていることが、
他の記事では否定されている。

童貞の俺はそれらの意見に振り回され、
混乱したが、今日由香の体を知ることで、
俺の中での結論は出るのだ。

由香の処女をもらうからには
一生大切にするつもりだ。

俺は由香を本当に愛しているし、
就職したら結婚してずっと守るつもりでいる。

由香は、俺の部屋のベッドに座っている。

女の子が俺の部屋に来ること自体始めてで、
すごく変な感じがする。

俺がお茶を淹れて由香に出すと、
由香は「ありがと」とはにかんだ。

由香のかわいさに、暖かい気持ちになる。

と同時に、これからのことを想像して、
体も熱くなってきていた。

「由香」

お茶を机に置かせて、
ベッドの上でキスをする。

唇が触れ合うだけの慣れたキスに、
由香は安心したように身を預けた。

俺は繰り返しくちづけたあと、
由香の唇を舌でなぞり、口腔内に差し入れた。

由香は驚いたように体を硬直させ、
俺に口の中を蹂躙されるがままにしていた。

俺は興奮のままに由香の体をまさぐった。

服に手を差し入れ、ブラのホックを外し、
邪魔なカップをずり上げる。

初めて見る、生のおっぱいだ。

服の上から見る華奢な見た目とは違って、
由香のおっぱいは確かな質量を持っていた。

形もすばらしく綺麗で、
乳首も幼く感じるほどの澄んだピンク色だった。

たまらず由香を押し倒し、
手のひら全体で柔らかさを堪能しながら乳首に吸い付く。

頭に血が上り、息が荒くなり、
下はもうガチガチに勃起していた。

HOWTO本では、うるさく
「前戯をしっかり」と繰り返してあったが、
もうそんな余裕など無かった。

入れること以外、頭から吹き飛んでいた。

俺はもどかしくジーンズを脱ぎ、
凍りついたように固まっている
由香のスカートをまくりあげた。

淡い水色のギンガムチェックが入った、
綿の子供っぽいパンツが露になる。

由香のおまんこまでもう少し

俺もパンツを膝まで下ろし、
これまでに無いほど膨張して
我慢汁をだらだら垂らしている肉棒を露にした。

そして由香のパンツを脱がそうと
手を伸ばした、そのとき、
今まで完全に無抵抗を保っていた
由香がカタカタと震えながら後ずさりした。

「気持ち悪い」

由香は、自らの上半身を守るように
抱きしめながら、震えていた。

「あ…」

咄嗟に、間抜けな声が出る。

その、由香の真っ青な顔色と、
嫌悪に強張った表情を認識した瞬間、
発情した気分が冷水を浴びせられたように、
一気に引いていった。

由香は恐怖と嫌悪の混ざった目で、
俺の目をじっと見つめ、
俺との間合いを確保しながらベッドから降りた。

そしてすばやく床に置かれた自分のバッグを掴むと、
乱れた服を調えながら俺の部屋を走って出て行った。

追う、という選択肢は、頭に浮かばなかった。

由香の本心から搾り出されたような、
「気持ち悪い…」という声が、
頭の中を何度も何度も巡った。

それから俺は、何をどうしていいのかもわからず、
冬休みの間ずっと由香を放置した。

毎日交換していたメールも、
その間一切しなかった。

すると冬休み明けに
由香の女友達から呼び出しがかかった。

俺と由香、そして付き添いとして由香の女友達、
の三人で話すことがあるらしい。

「由香が、先輩と別れたいんだそうです」

屋上につながる人気の無い踊り場で、
なぜか由香の女友達からその言葉が紡がれた。

由香は女友達の斜め後ろから、
伺うように俺を見ていた。

そうか。面倒なことは人に言わせるのか。

可愛く見えていた頃は
心身の幼さが長所だと感じていたが、
今となっては幼稚で鬱陶しい女だとしか思えない。

俺が黙っていると、由香の女友達が、
由香に目配せをした。

「あの…」

由香がおどおどと喋りだした。

「私、小学校の頃、
一度転校してて」

「たまたま、性教育のところ、
どっちの小学校でも習わずにきてて」

「中学の保健の授業も、
部活の大会で早退してるときで…」

「だから、よく知らなくて
先輩を傷つけたとしたら本当にすいませんでした」

この由香の独白を、この付き添いとやらが
驚くことも無く見守っているということは、
彼女はクリスマスイブの俺の醜態について、
由香から余すことなく聞いているのだろう。

「それで別れるんだ」

俺が苛々と吐き捨てると、

「ごめんなさい…」

と、答えだか答えじゃないんだかわからないような
言葉が返ってきた。

あれから俺は誰とも付き合うことなく、
童貞のまま35歳になった。

由香の裏切りで女への期待を失った
俺が告白などする気になる訳も無く、
そんな俺に告白してくる女もまた、居る訳がなかった。

風の噂で、由香は28歳か29歳で結婚して、
既に2児の母になったと聞いた。

歳を取り冷静になった今となっては、
性知識の無い女が男を受け入れるまでには、

心の準備としていくらかの時間が
必要なのだろうと理解することができる。

要するに、俺は由香の旦那が
由香に受け入れられるための
下地を作っただけだったのだろう。

面白いことだ。

俺にはもう、二人の不幸を祈る
エネルギーすら無い。

このまま童貞のまま俺は
誰も愛する事なく死んでいくのだろう

友人が出会い系サイトで可愛いセフレを三人も作って、嫉妬した俺www

友人Tと話してたら
突然、最近出会い系サイトをはじめたといってきた

俺は

「お前はバカか!」

その時放った言葉はまずこれ。

間違いなく誰でも言うだろう。

というかそんなことを
人には、普通言わないもんだろうと思っていた。

実はこういうこといいながら
ピュアだったころの自分にも
経験のあったことだから。

しかし、こいつはどこか
アホなところがあるせいか
そういったことをおおっぴらにする。

というか出会い系というものを
本気で信じている。

まぁ俺は一度騙されたクチだからもう
騙されないと思っているわけだけどね。

何とか損をする前に
Tの目を覚まさせてやろうと思いひたすら

「出会い系なんてやめとけ!」

と言い続けた。

しかしこの言葉に対してのこいつのセリフは

「出会えるから出会い系って言うんだぜ」

こいつは本物のバカだ!

この誇らしげというかピュアな感じで
自信満々に言う姿が

少しかっこよくすら感じた。

どうしようもないと感じた俺は
一度痛い目を見るしかないと諦めた

そして先日

Tから一通のメールが来た

「祝!セフレ3人目ー!(´∀`)」

何を言ってるんだと思い

「夢か?」

と適当に打って返信。

するとTから電話がかかってきた!

「リアルだーーー」

と第一声に大声で言われたもんで
俺はかなりあせったww

「俺って前に出会い系始めただろ?」

俺はすっかり忘れていた。

そういえばそうだったとその時のやりとりを思い返した。

そして

は?っという声とともにコイツまさか?

という言葉が頭をよぎった

「その通りだよー」

俺の心を読むようにTは言った。

おかし

Tは決してかっこよくはない!

むしろ中の下くらいだろう

見た目もほっそりとしていれば、
格好だってお洒落なんて
言葉から程遠いようなやつだ!

しかも俺とTは二人とも20代半ばにして
付き合った人数は1人2人と片手でも多いほど

絶対に嘘だ!

そんなことを考えてるとTは俺の沈黙に対して

「今日はエイプリルフールじゃないよ」

もちろんわかっている!

なんなんだこの絶望感は!!

そしてTの余裕の感じがむかつく!

この感情を出したくない俺は

「どうせブスなんだろ!」

と強がりを言って平静を装った。

「うふふふ
  可愛かったらどうする?」

何だと!

こいつは新手の嫌がらせか

俺のイライラは頂点に達していた!

しかし次の瞬間

「紹介しよーか?」



俺は声にならない声を出していたんだと思う

「とりあえず今から行くわー」

と言って切られた。

Tの家は俺の家から
徒歩圏内のためTは10分ほどしてきた。

ドアを開けると

「じゃーーん!」

という声と共に写メを見せられた。

「可愛い・・・」

冷静に俺は言葉を発していた

Tは嬉しそうに「だろー」と言ってニヤニヤしていた。

しかしこいつは来ながら用意していたのかと思うと
うかれすぎだろうと思った。

そんな俺をおかまいなしに
Tは部屋へと入っていった。

そんな後をついていくとTは部屋のベットに座った。

「さて今回の議題ですが!」

こいつは1人で会議でも始めるのか?

しかし写メを見て完全に
興味が湧いてしまった俺は調子をあわせて

「議長お願いします!」

とだけ言った。

しかしそこからは会議というより
ひたすらTの講演会だった。

Tの話によれば
出会い系には種類があるということがわかった

それは
「出会える系と出会えない系」ということ
なぜかこの短期間でTには
出会い系の知識がやたらとついていた

Tは冷静に出会い系を研究したらしい。

そして出会い系のあらかたの説明が終わると
出会った経緯を話してくれた。

Tの登録していたサイトはなんと3つもあった!!

Tはどうやら人妻が好きらしく1つ目のサイトは

「人妻密会サークル」

このタイトルを聞いただけで
俺は笑ってしまった!

しかしTはバカにできないぜとい
わんばかりに体験談を話し出した。

相手は三十路の人妻らしく子供はいないとのこと

写真を見た感じ
黒髪のきれいな清楚系。

こんな人が出会い系て
ギャップありすぎだろ!
と思ったが俺は言葉を飲み込んだ。

この人とは出会って
食事をしてすぐさまホテルに直行したらしい

しかもお金は全部相手の人が
出してくれるというVIP待遇!

どうやら人妻というのはエロイらしく、
食事中もどんなプレーが好きなのかなど
下ネタトークがほぼ。

Tいわく変なお店に行くより全然いいとのこと。

キレイな見た目とは違ってエッチは
激しいらしくそこに萌えたんだと!

他に2人ほどヤッたみたいだが
全てセフレの申し出を断って
一夜限りの関係にしたんだと!

何て身分だ!!

Tいわくそんな体がもたない。

本気で殺意が芽生えた瞬間だった

結局中でもセフレになったのは
ギャップのある黒髪美人のみ!

この時点でだいぶうらやましいのだが

そして2つ目のサイトは

「人妻Clover」

こいつはよほど人妻好きのようだ。

ここでは1つ目のサイトに比べて
美熟女系が多いみたいでTのストライクゾーン
まっしぐらだったらしい

しかし女というのは歳を重ねるに
連れてエッチが濃いくなるようだ
ここではアナルまで舐められるわ
軽いSMプレーはさせられるわで
Tもこの話をしながらご満悦!

というかキモイから
プレー内容まで話すなよw

しかし内心そんなプレーに
憧れの気持ちをもっていた俺はこのサイトのことを
詳しく聞きつづけた。

夜店を経験していた人が多いこともわかった。
ある意味プロがいるってことだ。

そしてこのサイトでは
三十路半ばの熟女とSEXフレンドに!

この方は完全に夜店経験者で
お店のほとんどは経験しているらしい。

ということはお金を払わずともお店的プレーができる!!

何という環境!
羨ましすぎだ・・・

最後に3つ目のサイトは

「出会いの4つ葉のClover」

名前からしてどうやら同じ会社なのか?

Tがいうには一つ信頼できたら似た
名前のサイトは信用していいとのこと。

このサイトは同世代、
つまり20代の子が多いみたいで、気兼ねなくデート
も楽しめるようだ。

ここでは家の入り口で
見せられた子とセフレになったらしい。

性欲も肌質も違って若くても楽しめたと。
こいつは本当に何様なんだ!?

結局のとこTはこの世代の違う3人と
セフレになり気分次第でどの人とも遊べるということ。

これは一瞬詐欺か何かかと思った。

Tは金で買われて
営業に来てるのかとも思った!

しかしこの現実離れした世界こそ真実であって
誰かが言っている現実は
小説より奇なりという言葉が相応しかった。

TにURLを教えてもらったので
俺は今からその現実離れした
世界に行きたいと思う。

俺もTに負けなようなセックスライフを送って
俺のこの悔しい、そう嫉妬をTにも味あわせてやる

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ブス女だと気を使わないから、マニアックなHが出来るんだよ

ブス専ってわけじゃないが
ブスとHするのが好き。

だってブスだと「どうでもいいや」と思い、
アブノーマルやマニアックなプレイもできちゃう。

ザーメン飲まし、唾液飲まし、
アナルセックス、小便かけ、排尿見物
なんと思われようと関係ないのでやり放題

美人だとチョットかしこまっちゃうけどね

ブスを車で送って行く事になり、
信号で止まった時に
「キスしようぜ」と言って顔を近づけると
目をつむりOKサイン

まぁいいや、と思いながらいきなり
ベロチュウすると積極的に反応

港方面の静かな場所で止め
キスからのパイモミ、マンモミ
チン出し、生尺八

そのまま口内射精で
ゴックンさせた

二度目に逢った時はすぐホテル

立ちバックで即ハメして、
マン汁付きをパックンさせる

風呂場で洗いっこしながら

アナルへ指入れして、結構感じる
そのままアナルへ突っ込んでアナルファック

良い締りで気持ちいい
まだ出すのもったいないから我慢

抜いてシャワーで流しただけのティムポをくわえさす

自分のウンチ臭残るの物をよくしゃぶれるな
ベッドで持っていたローションを使い
前後の穴に交互にインサート

漏らすほど感じる

シーツが洪水状態

途中でフェラチオさせながら十分に楽しむ

最後はアナルの中へぶちまける

マン汁やウンチや精子が付いたものを
口でキレイにさせるお掃除フェラ

俺がぐったりウトウトしていてもしゃぶりっぱなし
寝てしまったが勃起の気配で起きる

「そのままでいて」

と言うので横になったままでいた

俺のアナルにローションを使い指入れ
左手で乳首を攻められる

気持ちいい

ブスは、敏感な奴が多いのが
「出して」「飲ませて」と言うので勝手にしろと思い
だら~んと力を抜く飽きもせず数十分しゃぶりっぱなし

二度目の射精が近づいてきた

足やお尻の筋肉に余計な力を入れず
射精を先延ばしにする

ブスの尻穴への指が二本になった

肛門をグリグリと刺激する

もう限界

口の中へ射精

二度目なのに大量に出る・

気持ちいい

ブスは顏を俺の顏に近づけて
音を立てて飲み込んだ

急に現実に戻り帰りたくなり、
シャワーを浴びて着替えてさっさと帰った

射精しまくって現実モードになると
一気に鬱モードになるけど
でもムラムラした時はブス女に
やりたい放題するのが一番気持ちいいSEXだわ

イケメンのソフトマッチョで狙っていたKさんが失恋したから、弱みにつけ込んでみたww

前から狙っていたkサンが失恋し、
落ち込んでいるらしい。

私は大チャンスで今ならKさんの
弱みにつけこんで彼女になれる大チャンス!
だとさっそく相談にかこつけて飲みに誘っちゃいましたw

ちなみに私は26歳のOLです

金曜日なので時間を遅めの9:00に設定。

これが好を奏したか、
普段飲まないkさんは最初からガンガンとばす。

酔って目がとろんとしてる

Kさん酔ってもイケメンなのね

ついハァハァしちゃうw

半袖からのぞく太い腕

あの腕に抱かれたいハァハァ

広い肩幅

ソフトマッチョでHして抱きしめられたら
うっとりしちゃいそうハァハァ

と、私は1人で萌えていたのですが
kさんはサッパリそういう流れではなく

しかたなく定番の好きな芸能人ネタから
エロトークに持ち込みました。

好きなタレント→結婚したいタレント→
エッチしたいタレントなど尋ねてみる。

高校生か!とツッコまれるかと思ったら、
意外とベタにノってくるんですね。

しかもオナニーの時に考える
オナネタまで

なんだ、結構好きなんじゃん(w

30分前までは会社の悩みを真剣に話してたのに
かなり酔っていたせいか

「俺はロリよりOL系の方が」

「私は野獣系もたしなみます」

   これだもんね

そういう会話でkさんのHなスイッチが入ったのか、
今までとろーんとしていた目が
私の胸や首の辺りを泳ぐようになり

私は椅子の背もたれに寄りかかって、
右手と左手を結ぶ癖があるのですが、
これって胸が強調されるんですよね。

途中で気がついたけど、kさんの目は既に半獣半人。

それを見ると私もドキドキして変な気分なので、
気づかない振りして話を続けていました。

さすがにkさんの視線に落ち着かなくなってきて、
kさんにお酒をつごうとすると・・・

「こっち来いよ」

きました!

ドキドキしながら隣(右側)に座ると、

「そこじゃなくて」

と言いながら抱っこする形で持ち上げ
膝に乗せた後に自分の左側に。・・・ハァハァ

すみません。私は白旗を揚げました。

だって肩や首や耳を触るのがうまいんですもの。
それに肩は私のウィークポイントで性感帯なんですもの。

「え?そこは」

「でもやめたら怒るだろ?」

まだキスしてもしてないのに凄い、凄すぎるぞ、k!
個室の店を選んでてよかった。

店を出ると、ラブホ街の方に向かうふたり。
一応

「あ、時間が(白々しい)」

と純情ぶるのも忘れない私w


「このままで帰らせると思う?」

と言って手を引っ張って中に行きました。

部屋に入るとキス・キス・キス

耳やら首やら鎖骨にまでキスしながらも、
肩をさわさわ。

脇腹もさわさわ。

「かわいい」

だの甘い言葉をこそこそ。

そういうの弱いんですけど

でも正直待っていたので息が
荒くなってきて恥ずかしー

足と腰もジーンとしていてもっと恥ずかしー

立っていられなくなって、
ソファにすわるとお膝に抱っこ。

私のカーディガンをじれったくなるくらい優しく脱がせると、
キャミを上にずり上げーの、ブラのカップを下にずらしーの。

なんかkさんは凄く興奮してきた
みたいで胸でぱふぱふしたり、
やわやわしたり、遊んでます。この人。

途中で頭上げて

「おっぱい、でかいね。
知ってたけど(ニヤリ)」

って冷たく言われるともう

思わず頭を胸に持ってこさせました。

自分の気持ちが入ってるのとkさんがうまいのとで
普段それほどでもない乳首が凄く感じた。
唇と舌を使いながら吸うのがうまいというか。

などと冷静に考える余裕はなくて
気がついたら下はパンツのみ

上はずり上がったキャミとずり下げられたブラ。
(しかもこの格好を鏡で見せられて背中を責められたー)

そのままクンニに入ろうとするkさんに、
必死でお願いしてシャワーを浴びる。

パンツを見せたくないのでバスタオルを巻いて完了!

タオルを腰に巻いたkさん、

野球やってたので体が長方形。

でもステキハァハァ

そのままベッドに倒れこんで胸の攻撃再開。
同時に手が脚部に潜入。

口が南下政策をとりながら、腰、恥骨、内腿


指も口も周辺を迂回して焦らしつつあー。

私は下腹部の大変な状態を見られて、
好き者と思われたくなかったので、
さっさと電気消してすぐ挿入に移りたかったんです。

でも電気つけてナニをじっくり見ながら、言葉攻め。

外側をゆっくりゆっくりなぞりながら言葉攻め。

恥ずかしいぐらい足を広げさせられて、

クリトリスをちろちろされて、え?そんなところも

それから手と口でで攻める、攻める、攻める

イッテシマッタヨ、ママン

「じゃあ、いいね?」

と確かめて正常位で挿入されて

ゆっくりゆっくり入ってきたけど、動かない。

ああ、もう我慢できません、

どう思われてもいいから
自分で動いちゃうもんね。

そうするとさすがに我慢できなくなったのか、
腰をがくがくと。

ああ、またいきそうになったのを
察して対面座位に。

なんか照れて胸を触られるままにしてたら
”自分の好きなように動けよ”
ああ、この命令形がたまりません。
腰をグラインドさせたり、入り口にナニの先っぽをひっかけるようにしたり。
通常の3倍は堅いkさんのと角度とかがあってるのか、
もろに当たってまたいい感じ。

「ごめん、もう我慢できない。いってもいい?」

「うん、一緒に」

と今更ながら清純派を気取ってみる。

それから正常位に戻って互いを
しっかりと抱きしめながらフィニッシュ。

翌朝、もう一回戦後ホテルを出ました。

これで、

やったー私の彼氏はイケメンのソフトマッチョのKさんだぞー!

とはならなかったw

でもいいもん!

たまにHしてくれるだけでいいんだもん

ようやくKさんとH出来て大満足

腐れ縁の幼なじみのデカパイ女友だちと修学旅行の夜、女子トイレで手コキされた

小、中、高と同じクラスで
腐れ縁の幼なじみのミキは凄かった。

小学校5年くらいから明らかに
他の女子より発育よくで
おっぱい膨らんでいるのがわかった。

俺は家が近かったのもあり、
ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。

横を見ると、体操服姿のミキが
この世の物とは思えないほど
ブルンブルン揺れているミキの巨乳おっぱい

俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。

でもこの時はまだミキに対して恋愛感情とかは無く、
ただデカパイの女友達と言う考えだった。

中学生になって、またミキと同じクラスになった。
ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、

とても優しく周りに気遣いができる女の子だった。

朝早くに起きて、
ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。

中学2年くらいから一緒に登校するようになった。

この時はもうセーラー服の胸元が
盛り上がり方がハンパじゃ無かった。

多分Eはあったと思う

体育の時間、男子はみんなミキを見てた。

俺もこの時くらいからミキを
オナネタにして抜くようになっていた。

会話したり一緒に帰ったりしてるときも
顔より胸に目が行くようになっていた。

別に顔が悪いワケじゃない、
色白で相武紗季に似ててとてもカワイイ

身長は150cmくらい。

男子にはとても人気があって、
俺はいつも一緒にいると言う理由で、
先輩に呼び出されて脅されたり、靴を隠されたりしていた。

けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。

中学の修学旅行の班決めの時、
俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、
班決めであぶれた

班決めが終わっていつものように
ミキと帰っている時
ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。

気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。

そして修学旅行当日

俺は大した仲の良くないヤツらと
無理矢理組まされていたので全然面白く無かった
早くミキと喋りたくてしょうが無かった

夜、ホテルでもずっと一人で退屈だった

一緒の部屋のヤツラは騒ぎ疲れて寝ていた

小便がしたくなってトイレに行った

するとトイレの前でミキと鉢合わせになった

ミキは俺の方を見て近づいてきて

「楽しい?」

と言った

俺は全然修学旅行が楽しく無かったので

「いゃ、全然楽しく無い、早く帰りてぇw」

と答えた。

するとミキは

「今日は全然○○(俺の名前)と喋って無い」

と言ってきた。

俺もミキと喋りたかったので、
「じゃあここで喋ろう」と言ったが、
ここでは先生に見つかる可能性が
高いのでトイレの中で喋ることになった。

そして俺は女子トイレに入った。

女子トイレに入るのは初めてで
男子トイレとは全く違う雰囲気にドキドキした。

個室に二人で入って、
いっぱい服を買っただの、
金閣寺がとてもキレイだっただのと
今日のことをミキはいっぱい喋った
ミキが喋っている時、
俺の目はずっとミキのデカパイを見ていた。

女子トイレの個室は狭くて、ミキとの距離は凄い近い。

ジャージに首がクタクタのTシャツだったため
ミキがジェスチャーとか、
前屈みをする度に、大きな胸がブルンと揺れたり、
胸の谷間が見えたりした。

よく見ると乳首がTシャツから見えた

寝る前だからノーブラだったのかもしれない

俺はますますミキの胸を凝視していた。

すると俺は段々興奮して勃起してしまった。

俺もジャージだったため見れば一発で勃起してるのが分かるくらい

ジャージが盛り上がっていた。

急に今まで楽しそうに喋っていた
ミキが俺の盛り上がってる部分を見て無口になった。

そして俺も勃起してるのがバレて気まずくなり、無口になった。

するとミキがいきなり真っ赤な顔をして「触っていい??」と言い出した。

俺はかなり困惑した様子を見せたが、実は嬉しかった。

ミキが恐る恐るジャージごしに俺のチンポを触っている。

ミキは

「凄いこんな風になるんだ」

と驚いいていた。

ミキの手は段々エスカレートして
最初は触るだけだったのが、
今度はジャージごしに俺のチンコを
上下にコスって手コキしてきた

「こうやると男は気持ちいいってマナ(ミキの友達)が言ってたから」

そう言ってどんどんコスる速度を早くしていった。

俺も我慢ができなくなり、「胸触っていい」とミキに聞いたら、

ミキはチンポをコスリながらコクリと頷いた。

俺はTシャツの中に手を入れてミキの胸を両手で鷲塚みにした。

ミキは服の上からだと思っていたらしく、驚いた声を上げていた。

ミキの胸はとても柔らかくて暖かくて手からこぼれそうなくらい大きかった

乳首をつまむと「あっ、んっ」と小さく声を上げた。

するとミキは「○○だけ直接はズルイよ!私も直接やる!」

と言って俺のジャージとパンツを一気に脱がせた。

そしてまた俺のチンコをコスり始めた。

俺の胸を揉む力も強くなっていき

ミキの声も大きくなり始めた

乳首をこねるとミキは「あっ、ああっ」と、

どんどん声が大きくなっていた。

ミキのいやらしい声で俺は限界だった

そして俺は「ミキ、もう出る」と言ってミキの手に大量に出した。

そのあとに「マンコも触らせて」と言ったらさすがにそこはダメと断られた。

その後はまた20分くらい胸を揉んだり乳首をイジったり舐めたりしてた。

ミキも、俺のチンポをコスったり、指で弾いたりして遊んでいた。

乳首を舐めているとミキがいきなり真っ赤な顔で

「ゴメン、ちょっと出て」と俺に言った

俺は「どうしたの??」と聞くと、

「いいから!!」と真っ赤な顔で言った。

ミキは足をもじもじさせていた

それを見た俺は、ミキは小便がしたいんだと言うことがわかった

すぐ外に出てやろうとま思ったが、

オシッコするところを見ればミキのマンコが見れるかもしれないと思った。

それに俺はまだミキの胸をイジっていたかたたので、とぼけたフリをした。

「え??なんかあったの??」とか「どこか痛いのか??」

とか言いながらずっと胸をイジっていた

するとミキはどんどん涙目になり最後に「もう無理!!」

と言っていきなりジャージとパンツを降ろして便器に座り込んだ。

その直後、ジョボジョボジョボと言う音が聞こえた。

そしてミキは便器に座りながら泣き出してしまった。

俺はかなり焦って「大丈夫、絶対誰にも言わないから!」と意味不明なことを言っていた

ミキもかなり取り乱していて「お願い、絶対言わないで!!」

と何故か俺に頼み込んでいた

そして俺は目の前にパンツを降ろして座り込んでいるミキを見て、

また興奮して勃起していた。

俺の勃起に気がついたのかミキがまたチンコをコスり始めた。

ミキは「またしてあげるから、絶対みんなに言わないでね!!」

と言って俺のチンポをコスっている。

上下にコスるたびにブルンブルンと揺れるTシャツごしのミキの巨乳。

俺は直接揺れるのが見たくて、ミキに「上、脱いで」と言った。

するとミキは少し恥ずかしそうにしながらも上を脱いでくれた。

改めて見ると本当にデかい。乳輪も少し大きめだった。

俺が「何カップ??」と聞くと、ミキは俺のチンポを一生懸命コスりながら

「今はEカップだよ」と答えた。

揺れ方がハンパじゃなかった。ブルンブルン揺れまくってて、

これなら余裕でパイズリできると思い「ミキ、パイズリやってみて」と頼んでみた。

するとミキは「パイズリってどうやんの??」と答えた。

ミキは今まで男と付き合ったことは無くてエロの知識が少し疎かった。

俺は「胸の間に挟んでコスって」と簡単に説明すると、ミキはまた顔を真っ赤にした。

それでもしつこく頼んだらやってくれることになった。

俺はチンポを出して便器に座った。

するとミキが正面で立ち膝になり俺のチンポを胸で挟んだ。

正直、挟まれただけで出そうになった。

ミキの胸は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。

1~2分くらいやって、ミキが「やっぱりこれ大変だからやめていい??」と言ってきた

俺は残念だったが仕方が無いので、いいよと答えた

そしてミキはまた俺のチンコを上下にコスり始めた

しかも慣れてきたのかさっきよりも速度が早くなっていた。

俺はまだ出したくなかった。まだミキの手の感触を味わっていたかった。

だが、目の前でブルンブルン揺れる巨乳と一生懸命なミキのカワイイ顔を見て、

俺は限界が近づいていた。

まだ出したくない。そう思った俺はいきなりミキのパンツの中に手を入れた。

するとミキは「いやっ!ちょっと!それはダメだよ」

と言ってチンポをコスっていた手を止めた。

だが俺はそんなのお構いなしにミキのおまんこを触り続けた

ミキは「痛い」「やめて」と、かなり嫌がっていた。

けど俺はある突起を触るとミキがピクッと反応することに気付いて

その突起をつついたり、撫でたり、摘んだりして、その突起を重点的に責めまくった。

すると次第にミキが「あっ、んんっ!!」と甘い声を上げるようになり、

気のせいか、マンコがどんどん濡れてきてる気がした。

5分くらい続けると、濡れ方が凄くなりパンツまでグチョグチョになっていた。

女の子とこういうことをすれのは初めてだったので俺はとても驚いた。

そして俺はミキのクリをイジりながら

「女ってみんなこんなにグチョグチョになんの??」と聞いてみた。

するとミキは「あっ、んっ、そんなのわかんないよ」と甘い声を出しながら答えた。

この声を聞いて俺は、ミキも気持ち良くなっていることを確信した。

そして俺はミキのクリをイジる速度を早めた

するとミキは声を大きくした。

だが、トイレなので余り大きな声を出すとバレるかもしれない。

ミキはそれをわかっていて、我慢しようとしているのだが、

その我慢してる時の顔や仕草がとてもカワイくて更に興奮した。

そろそろ俺のチンポもイジってほしくなり、

ミキに「またチンコ触って」と言うとミキは感じながら俺のチンコをコスリ初めた。

二人でイジりあいが始まった。

「あっ、んんっ、ああっ!!」と感じながら俺のチンポをコスるミキ

しばらくイジり合っていると、ミキが急に腰をクネクネし始めた。

俺は痛いのかと思ってミキのクリから手を離した。

するとミキは俺の手を掴んで、自分のクリに当てて自分から腰を動かし始めた。

そして「やめないで…もう少しだから」と俺に言った。

その姿を見た俺は一気にクリをイジるスピードを上げた。

するとミキも凄い速度で俺のチンポをコスり始めた。

そしてミキは「んーっ!!んんっ!!」と声にならない声を上げ始め、

俺がクリを摘み上げた瞬間、「あぁぁっ!!」と短く声を上げて、

俺のチンポをコスるのをやめて、その場にペタりと座り込んだ

俺が「今、イった??」と聞くと、ミキは顔を真っ赤にして頷いた。だが俺はまだ出してなためギンギンだった。まだ元気な俺のチンポを見てミキは魂の抜けたような表情をしながら「先にイってごめんね…」と言ってまたコスり始めた。

だが、さっきよりもコスる速度は遅くて、ずっとボ~っとしていてまどろっこしい感じだったので、俺はミキに「もういいよ、疲れたろ??」と言った。

するとミキはハッと我に返り、「いゃ!!○○もイって!!」と言ってくれた。

それを聞いて俺は、

「じゃあそこに立ちひざになって」と言ってミキを立ちひざにさせた。

そして「ミキはなんもしなくていいから」

と言った。

ミキはかなり戸惑っていたが言われる通り立ちひざのまま何もしなかった。

そして俺はミキの胸にチンポを押しつけたり離したりした。

ミキの柔らかい胸の感触がかなり気持ちよかった。

チンポで乳首を突くとミキは「あっ」と少しだけ甘い声を出した

5分くらいそれを続けて俺はミキの胸に射精した。

そしてトイレットペーパーでキレイに拭き取り二人で外に出た

そんなエロい思い出しか無い修学旅行も終わって俺は中学校を卒業した。

修学旅行のあとも俺はミキと普通の友達として接し、あれからエロいこともやってない。修学旅行の時の話はお互いにしないことにしてた

そして高校に進学して俺はまたミキと同じ学校だった。

1年の時はクラスが違ったので学校で話す機会はあまりなかったが

通学路で会ったりしたら一緒に学校に行ったり一緒に帰ったりはしてた。

2年になってまた同じクラスになった。

出席番号の関係で席は隣。

ミキはとても喜んだ様子で「また同じだね!!」とか

「小学校からだからもう何年だろう??」とか言って盛り上がっていた。

俺は冷めた感じでその様子を見ていたが実は俺もかなり嬉しかった。

高2の夏休み、ミキが俺家に来た。

小学校の時以来だったからとても驚いた。

そして俺はミキに告白された。

小学校の時から好きだったと聞いた

それより一番驚いたのが、告白されてOKの返事をした後に、

中学校の修学旅行のあとから毎日俺のことを想像しながら

オナニーしていたと聞いた時。

自分で言って顔を真っ赤にしているミキ

それを見て俺は我慢できなくなりミキの胸を揉んだ。

セーラー服から高校に入りブレザーになっていたが

ブレザーごしにもミキの胸の大きさがわかった

俺は「胸見たい」と言うとミキは「いいよ」と言って脱ぎ始めた

上を全て脱いだミキを見て俺は思った。

「ミキ、また胸大きくなってない??」

するとミキは「うん、今はFカップだよw」と答えた。

俺は乳首を吸ったりこねたり摘んだりしてミキの胸で遊びまくった。

するとミキはどんどん息が荒くなり、

俺の制服のチャックを開けてチンポを出してコスり始めた。

俺も中学の修学旅行の時みたいにまたクリをイジろうと、手を入れた。

すると既にミキのマンコは濡れ濡れでパンツ履いてる意味無いんじゃないか??

ってくらいグチョグチョだった。

俺は我慢できなくなり「入れていい??」と聞くと、

ミキは少し間があったが「いいよ」と言ってくれた。

そして俺はミキのマンコに初挿入した。

ミキはかなり痛かったらしく、目に涙を浮かべていた。

申し訳ない気持ちだったがミキの中は気持ち良すぎて止まれなかった。

そんな感じで俺達の初Hは終わり、
それから俺はミキの彼氏になりミキとやりまくった。

高校卒業後、
俺は地元を離れて大学へ進学した。

ミキは昔から子供が好きだと言っていたので
保育の専門学校へ進学した。

その後、遠距離恋愛でメールしたり、
電話したりして関係は続いていた

しかし、俺が大学2年の時にミキから
「遠距離は辛い」と言われ別れることになった。

今では、友達としてたまに
電話したりメールしたりする関係です。

この前は仕事の話をしました

「大変だけど楽しい」

とか

「○○も早く卒業して就職しなさいとか」

「どうせ単位足りなくてヤバいんでしょ?」

とか普通に友達としての会話

でもまたミキとは付き合いそうな気がする

いつかこの腐れ縁の幼なじみと結婚するんだろうなーって
いつ漠然とした予感がある

一日だけの恋人~高校生の時、大好きだった憧れの先輩と~

高校の時に、同じ学校に好きな人がいた。

美術部のM先輩が好きだった。

俺の一歳年上の先輩で
身長は165くらい、ルーシー・リューを優しくした感じで、
おっぱいが大きいのを気にしてた。

俺(仮にYとする)は身長175、
体重57、顔は普通だと思うが、
今思うとビン底メガネのダサ坊だった。

先輩は誰に対してもはっきり物を言う人で、
そのせいで年上には嫌われてたしクラスでも浮いてたけど、
俺ら後輩にとってはものすごく頼りになる存在だった。

姉貴肌というのかすごく面倒見がよくて、
俺ともう一人の女子(Rとしよう)とが、
後輩の中でも特に一の子分・二の子分みたいな感じだった。

俺らが同じ部活に入部して以来、
三人で沢山馬鹿なことやって遊んだ。

俺はその頃から先輩のことが好きだったが、
なんか言えないまま時間が過ぎていった。

そうこうしてるうちに2年目の夏、
先輩には彼氏が出来た。

俺には何も言ってくれなかったが、
R情報によるとKさんという人だった。

このKさんは、うちの高校を留年した末
中退し地元でフリーターという、
まぁはっきり言ってDQNな彼氏だ。

それでも文化祭へよく顔出して盛り上げてくれるので、
生徒には結構人気があった。

あと女癖が悪いので有名で、
常に二股三股当たり前というヤリチン

色々考えた末、夏休み明けに俺は先輩に告白し、
Kさんと付き合うのをやめて欲しいと言った。

だが先輩は、

「Kが他の子とも付き合ってるのは知ってる。
でもアタシは・・・それでもいいの」

「Yのことはかわいい後輩以上には見れない」

話してるうちに、先輩も俺も泣いていた。

先輩の涙をみたのは多分あれが初めてだったろう。

そして先輩は涙声でこう言った。

「虫がいいって思われるかもしれないけど、
これからも相談に乗ってくれたら嬉しいよ?」

それからの俺は、先輩の緊急避難所になった。

Kさんと喧嘩したりして落ち込んでる時、
先輩は決まって俺を側に置きたがった。

その度に俺は慰めたり励ましたり、
そしていつも最後には別れることを薦めたけど、
結局は先輩はKさんとヨリを戻してしまうのだった。

こう書いてると先輩がすごく悪い女に
見えるかもしれないが、俺はそうは思ってなかった。

先輩は抱きしめられるのがすごく好きで、
特にお気に入りだったのが、
俺が壁にもたれてその膝の間に先輩が座り、
要は俺が椅子みたいな形になって
後ろから抱きしめる格好だった。

腕の中で彼女は猫みたいに甘えて、
俺がふざけて先輩の爆乳を触ると
キャッキャッと笑って逃げる真似をした。

たとえこの瞬間だけでも
先輩がこんな表情を見せてくれるなら、
俺はそれで満足だった。

忘れもしない10月2週目の土曜日、
昼ごろ先輩から電話がかかってきた。

今までになく暗い、かすれた声で

「会いたいよ・・・」

と言われた。

先輩の家は無理なので、
いつも行く公園(神社の境内みたいな所)で落ち合った。

先輩はここ最近Kさんと喧嘩し続けてるらしかった。

好きは好きだけど、もう付き合っていくことに疲れた・・・、と言っていた。

とにかく先輩のやつれ具合が半端じゃないので、
これ以上思い詰めさせない方がいいと思い俺は

「今は何も考えなくていいですよ」

と言って先輩の肩に手を回した。

先輩は黙ってもたれかかってきた。

「好きなだけこうしててください」

「ごめんね、いつもこんな話ばっかりで」

「いえ。

いいっす。

俺は嬉しいすから」

「ありがと」

先輩はそう言うと俺の頬に手をあて、それから、キスしてきた。

唇が軽く触れあっただけだが、初めてだった俺には衝撃的だった。

「・・・!」

「はい、ファーストキスもーらい」

固まってる俺の胸に先輩は頭をどん、と押しつけ、

「今日一日、アタシはYの恋人」

と宣言した。

この人の決め付け口調は
たいがい照れ隠しだって事を知ってた俺は、
ただ黙って頷いた。

そして、二度目のキスをした。

今度は舌を入れられた。

びっくりしたけど、嫌じゃなかった。

多分時間にすればほんの僅かのことだったろうけど、
俺にはすごく長く感じられた

その日、俺たちは本当の恋人みたいに過ごした。

今までも画材買いに行ったり川原で写生したりと、
二人でどこかに行ったことはあったが、
そういうのとは明らかに違ってた。

まぁ田舎の町でそれほど遊ぶ所もないから、
ゲーセンとか買い食いとかそんな程度だったが、
その一つ一つが特別なものに感じた。

先輩が楽しそうにする姿を久しぶりに見た。

日が暮れて、どちらから言うともなく俺たちは学校に忍び込むことにした。

校舎内には入れないので、美術部の部室に行った。

部室の半分くらいはキャンバスや彫像の物置状態だったが、
残りの半分は俺たち好みに改造された空間、
いわば秘密基地と化している。

古ぼけたソファー、ゴミ捨て場で拾った机、
黄色い冷蔵庫、昔の洋画のポスター、原付のミラー、
日光写真、錆びた足踏みミシンetc

毎日のように見慣れた光景だったが、
夜来たのは初めてだった。

俺たちはソファーに座って色んなことを話したが、や
っぱりいつのまにか俺が後ろから
抱きしめるいつもの格好に落ち着いていた。

少し会話が途切れ、俺は思い切って先輩の胸に触った。

彼女はびくっとしたが、逃げようとしなかった。

俺は彼女の耳元で「好きです」

とささやいた。

彼女は振り向いて

「いいよ」

息だけの声だった。

そのままキスした。

彼女の舌が俺の舌を絡めとって弄ぶ。

俺はそれだけでいっぱいいっぱいになるが、
そこは我慢して手を動かした。

彼女の豊かなおっぱい膨らみ。

俺は夢中で撫で回した。

相当ぎこちない動きだ。

「んっ・・・こら、
あんまり強くしちゃダメ」

彼女はそう言いながら、
乳房を揉む俺の手に手を重ねて、

「手、冷たいね・・・」

と言って俺の指をくわえた。

彼女のあったかい唇と舌が、指先から指の股まで一本一本順々に包み込んでいく。

ちゅぱっちゅぱっ

くちゅっ

静かな部屋にその音だけが響く。

俺は痛いくらいに勃起し、我慢できずに声を漏らしていた。

「ふふっ…、女の子みたいな声出すんだね」

彼女は唇をなめながら悪戯っぽく笑った。

俺は頭が真っ白になってしまって、

「せ、先輩、
Kさんとも、こんなことするんですか?」

自分が何を言ってるのかさっぱり分からなかった。

付き合ってんだから当たり前だろとか、
なんで今そんなこと聞くんだとか、
頭ん中が後悔でぐるぐる回ったときにはもう遅かった。

彼女はちょっと困ったような表情で、

「・・・アタシは、Yが思ってる以上にいやらしい女の子だよ」

と言った。

何を言わせてるんだ俺は、こ
んなことがしたかったんじゃないのに、
そう思って俺はすごく悲しくなった。

その時だった。

目の色が変わる、というのはああいうのを言うんだろうか。

彼女はアーモンド形の目を大きく見開いて
俺の顔をじっと見つめていたが、
すぐに何か企むように微笑んだ。

薄闇の中で見たその笑顔はすごく綺麗で、でも少し怖かった。

彼女はこっちへ向き直ると、
抱きつきざまに俺をソファーに押し倒した。

彼女の両腕は俺の首に巻きついて、
俺の脚の間に彼女の脚が入った。

「せ、先輩!?」

「ダメ、逃がさない」

そのまま唇で唇をふさがれる。

彼女の手が俺の体を這い回り、股間にたどり着く。

彼女はその膨らみをこすりながら、

「おっきくなっちゃってるね・・・」

俺は喘ぐばかりで、言葉にならない。

彼女は俺の耳を舐めながら言った。

「あの人ね、バックでするのが好きなんだ」

一瞬、何の話をされてるのか理解できなかった。

「わかる?アタシが四つんばいになって、後ろから犬みたいにされるの」

俺の脳裏に彼女とKさんのカラミが鮮明に浮かんできた。

いやだ。

考えたくない。

そう思っても彼女の言葉は止まらない。

「すごく激しくされて、いつもそれでイクの。

聞かせてあげたいなぁ、アタシがあの時どんな声出しちゃうか」

そういいながら彼女は俺を脱がせ、チンポを露出させた。

「あれぇ?なんでもっとおっきくなってるのかなぁ?」

しらじらしく俺の顔を覗き込む彼女。

俺は半べそをかきながら顔をそむけた。

彼女は両手で俺の顔を押さえ、自分と向きあわさせた。

「そう、その顔。

その顔もっと見せて・・・」

どうしてこんな話を聞かされなくちゃいけないんだ、俺の気持ち知ってるくせに、先輩ひどい、そんな言葉が俺の中で渦巻いていた。

だが一方で、彼女の口からあんないやらしい言葉が出ることに興奮し、どこか受け容れてる自分もいた。

彼女はガマン汁を手のひらに塗り広げて、さらに手コキを続ける。

「あの人、ゴムつけるの好きじゃないの」

「え、えと、じゃあ避妊とかは・・・」

「中で出さないだけ」

彼女の息がだんだん荒くなっていく。

「ビデオに、影響されてさ、胸とか顔に・・・かけたがるの。

たまに飲んで・・・あげると、すごく、喜ぶんだよ・・・ふふっ、単純だよね、男の子って・・・みんなああなのかな。

ねえ?Yは?あんたもそうなんでしょ・・・」

「俺は違います」

「違わないよ。

あんたも結局・・・」

彼女はそう言って俺の首筋を噛んだ。

「痛っ!」

俺が嫌がると彼女は唇を離し、歯型の痕を舐めた。

嫉妬と苦痛と悔しさと快感と興奮と困惑と、何もかもがごちゃまぜになって俺は自分が何なのか全然分からなくなっていた。

ただかろうじて出た声も、「・・・なん、で・・・こんな・・・こと・・・・・・」

後半は言葉にならなかった。

その時の彼女の言葉と表情は、今でも忘れることができない。

「あんたのこと、ぐちゃぐちゃに傷つけてやるの。

もうアタシでしか感じれなくしてあげる。

他の女の子好きになるなんて許さないから。

だから・・・、だからずっとアタシだけのものでいて!」

俺の胸の上でそう言い放った彼女の舌と犬歯が、肉食動物を連想させた。

そして彼女は俺のチンポをくわえた。

じゅる・・・・・・すずっ・・・・・・じゅぶっ・・・・・・ずずっ・・・・・・熱くて柔らかくて、俺はとても我慢し切れなかった。

「先輩、ダメだよ・・・、俺もう・・・」

彼女は俺の手を握ってくれた。

「・・・・・・・・・あああっっ!!!」

どくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・・・・俺は彼女の口の中で射精した。

こく、こく、と喉を鳴らしてそれを飲み下す彼女。

俺は慌ててティッシュを取って「すすすすすいません!!」

と差し出す。

彼女はすこししかめ面で「・・・いい」

と言ったが、不意に、「この初めても、もらっちゃた」

と笑った。

その後俺は彼女にクンニを教えてもらい、それから騎乗位、正常位、後背位と朝まで三回やった。

朝方、お互いくたくたになって寝かかった時、彼女は涙ぐんで言った。

「ごめんね。

・・・ありがとう」

それで俺も泣けてきた。

二人で抱き合って泣きながら、いつの間にか眠りに落ちた。

さて後日談を少々。

先輩は結局Kさんとヨリを戻し、
俺はまた元の緊急避難所に戻った。

しかしそれも長続きせず、
卒業して都会の短大に進学するのを
機会に二人は別れた。

俺は翌年地元の大学に進学し、
地味なキャンパスライフを送っていた。

ところが今年の頭、卒業以来ずっと
音信不通だった先輩から連絡があった。

なんでも親戚のコネで
地元の零細出版社に就職したんだそうだ。

複雑な気持ちを隠して会いに行ってみれば、
上司の愚痴やらイケメンの同僚の話やら、
ストレス解消に散々付き合わされた。

まったくふざけた女だ。

ただ一つ言いたいのは、

「他の女の子を好きになったら許さない」

という彼女の願い(呪い?)は、
残念ながら未だに全く破られてないってことだ。

多分この人はそれをお見通しだろうと思う。

本当にふざけた女だ。