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格安ピンサロでも極上のサービスが受けられた風俗店

風俗が好きだが金のない俺は

地方の格安ピンサロにちょこちょこ行ってたんだ

ある日 2回くらいついた事のある子がやって来て

今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ-と言ったんだ

見ると ほんのり顔が赤くて 眼もとろんとしている

指名じゃなかったけど 色白で胸が大きい子だったから

すぐにムラムラきて 顔を引き寄せディ-プキスをする

ちらりと前の客を横目で見ると

やっぱりキスに没頭している

その店は15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて

計30分なんだが、どうしても同じ流れになっちまう

3分くらいたつと、店の明かりは一斉に消されて

音楽も小さくなり、激しいキスの音や

ズボン脱いでなんて声が聞こえてくる






俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながら

ドレスを脱がせ パンティも取った

時間は30分しかないから 俺もそそくさと服を脱ぎ

既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける

前に2回ついた時もそうだが

彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ

前の日に風呂に入ってはいるが ほぼ1日たっているし

仮性包茎なので 恥垢が少しついている筈だが

彼女は意に介さない

唇と舌を十分に堪能した俺は ソファに座っている

彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき

乳首を舐め始めた

俺はその態勢からまたキスをして

ちんちんを彼女のアソコに軽く当てた

店の子はみんなロ-ションを使うから 既に濡れている

酒に酔っているせいか 気づかないふりをしているのか

ダメと言ったり腰をずらそうとしたりしない

もしかしたら ヤレるかも?

腰を少し入れてみる やはり何も言わない

こうなったら 男の本能が爆発してしまう

ソファの音があまりしないように気をつけて 腰を振りまくる

15分たつと1度明るくなるので

何度も来ている俺はその少し前でやめて1度パンツを履いた

店は明るくなったが

俺は彼女の気持ちが冷静になってしまうのを恐れて

激しいキスをしながら片手で胸を揉みまくり

もう片方の手でアソコをいじりまくる

濡れた指で肛門をなでると ビクッとしている

また店が暗くなると すぐにパンツを脱ぎ アソコに挿入する

終わった後の始末や服を着ることを考えると

ヤレる時間は10分ほど

腰を激しく振っていると 絶頂が近いのを感じた

外に出そうにも 真っ暗の為全然見えない

その時 悪魔がささやいた

こんなチャンスは滅多にない 中に出してしまえと

周りに声がまる聞こえの状況だから 騒ぐ筈はないし

酔っているから 中田氏がわかるかどうかもはっきりしない

そんな事を考えながら 俺は猛然と腰を叩きつけて

昂ぶるままに精液を彼女の膣に放出した

中田氏したとわからせない為 射精した後も少し腰を

動かしてから ちんちんを抜いた

彼女はまだ俺がいってないと思ったらしくて

ちんちんにしゃぶりついてきた

精液と愛液でどろどろのちんちんをしゃぶりつくし

俺がもういいよと言うと 顔を上げて

ゴクっと音を立てて口の中のものを飲み込んだ

時間がない為 彼女はちんちんをおしぼりで拭き

すぐにドレスとパンティを身につけた

時間はあとわずか 彼女の髪をなでながらその時を待つ

そして 店は明るくなり

また来てねと笑顔で彼女は言い

出口まで俺の手をとって送り出す

店は混んでいた為

彼女はアソコから流れ出る精液をふき取る余裕はなかったと思う

すぐに次の客につかなければならないからね

トイレは店の外にあるから 入ってもいない

ということは 次についた客は

もしかして パンティを脱がさなくても

横に彼女が座った時点で精液の臭いに気づいたかもしれないな

うがいをする暇もなかったろうし 客はどう思ったかな

その後 2ヶ月で4回彼女を指名した

もちろん生中だし

だが 最後の指名の後店に行くと 彼女はやめていた

妊娠していたかどうかはわからない

今でも思い出すと 股間が・・・

ヒグマのような大男が150cm以下のミニマム女子と激しいHして絶頂させる

由香里という
去年高校を卒業したばかりの女の子が
バイトに入ってきました


19歳にしては大人しく、
いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしているタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、

由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、

その時点では私も手を出すつもりもなかったので

強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、

中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、

由香里は150cmと小柄な割には体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが

厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。


さりげなく彼氏との事を聞くと、

卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、

話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。

ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。

そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、

すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、

最初は何だか分からない様子でしたが、

部屋に入ると諦めたようで、自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい・・」

とだけ言うとベッドの中に入り、

私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、

由香里の体を包むタオルをはがすと、

予想通り真っ白な肌とDカップくらいの乳房でした。

私が服を脱いでいる間、由香里はずっと目を閉じて

両手で乳房を隠すようにしながら、

これから自分が何をされるのかを承知しているかのように、

じっと横たわっていました。

私はその両手をどかすと、まずピンク色の乳首から責め始めました。

始めは体を固くしていた由香里ですが、

私がいつまでも執拗に舌先で乳首を責めていると、

「・・・あっ・・・・はっ・・」

と小さく声を出し、同時に乳首が固く隆起し始め、

どうやらそれが由香里の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、

緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声を上げ始めました。

立てた膝を私の指が滑り降り、敏感な部分に達すると、

ぴっちり閉じていたかに見えたその亀裂は、

指をちょっと入れただけで中からぬめり気のある液が溢れてきて、

由香里の愛液で濡れた指でクリトリスの辺りを優しく撫でながら私が

「こんなに濡れてるね」

と言うと、由香里は

「・・・・・そんな事ない・・・・」

と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せました。

しかし、私がさらに指に愛液をつけてクリトリスをゆっくり撫でると

「・・・い・・・やあ・・・ダメぇ・・・・」

と哀願するような声を出し、体を反り返らせました。

見ると、由香里は目を固く閉じてポロポロと涙ぐんでおり、

それが私をさらに興奮させました。

由香里の性器を責める指を2本にして、膣の中に入れると私は驚きました。

日頃の由香里の地味な印象を覆すかのように

ドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、

熱くぎゅぅっと締めつけてきて、

奥にある子宮口の手前に細かいヒダがたくさんあったのです。

これは正常位で挿入すると、

ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形でした。

そして由香里の脚を開いてその中に私の体が割り込むと、

由香里は朦朧としながらも、

「あっ・・・・ダメ・・・・生ではした事ないんだから・・・・」

と拒否しようとしました。

(大人しそうな顔して「生で」なんて言葉知ってるじゃないか)と思いつつ、

私のものがぐいっと入り込むと、

「だっ・・・めぇ・・・あぁぁぁんっ!!」

と由香里は上半身を反り返らせながら悲鳴を上げ、

私が由香里の体に覆い被さると、

密着させた私の胸の下で由香里の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。

ゆっくりと腰を動かすと、由香里の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けてきて、

例の肉襞が予想通り私のカリの下をぬるっと刺激してきます。

彼氏が今までゴム付きでセックスしていたとしても、

これには堪らなかったでしょう。

「んん いやぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・!」

由香里は必死で声を出すまいとしていましたが、

それでも自分の子宮を生のペニスでゆっくりと何度も突き上げられると、

堪らず声を漏らし始めました。

体を起こして私達の結合部を見ると、

私のものが出入りする度に由香里の肉襞が絡みついて来て

ピンクの粘膜に血管が浮き出ていました。

それにしても、由香里は本人が自覚していない

大変な名器で私も次第に余裕が無くなり、

由香里をがっちり抱きかかえて腰の動きを加速し始めると、

由香里は悲鳴に近い大きな声を上げ始めました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!・・・・・・凄いぃぃっ!!」

私は身長が185cmあり、ヒグマのような体型なのですが、

150cmに満たない由香里がこんな大男の抽送を

まともに受け止めさせられているのですから堪らないでしょう。

ギシギシと軋むベッドの上で、由香里の白く形のいい乳房が激しく上下します。

「いやあああっ・・・・いやあああああっ!」

脚を大きく広げたまま、

頬を紅潮させて泣いているような表情で大きな声で応える由香里を見て、

これが店の中ではいつも無口で大人しい由香里かと驚きながら、

私は由香里の二の腕をがっちり押さえ込みました。

「あああっ・・・あっ・・中はいやっ・・・お願いぃ!中には出さないでぇっ!ああああああああっっ!」

しかし次の瞬間、

由香里の膣粘膜の中で大量の私の精液が弾け飛びました。

歯を食いしばり、身をよじらせる由香里の中に、

私はここ1ヶ月分くらい溜まった精液を残らず吐き出し続けました。

翌日、店で会った由香里は私と目を合わせず、

必死で昨日の事を忘れようとしているようでした。

私もまたその辺りは弁(わきま)えてますので、

彼女への態度を特に変えませんでした。

もっとも私には次に狙いを定めた女の子がおりましたが

妊娠線のあるデブな姉とSEXして夫婦になった弟

私は姉と12歳離れてる。 両親が40過ぎの時に出来たから仕方ないけどね。
だから姉と言うより母って感じの姉。
姉は結婚して子供が一人(女の子)出来たけど離婚して実家へ戻って来た。
世間で言う出戻りってやつ。
私は結婚とか興味なかったし適当に彼女を作って実家から仕事に通ってたけど
両親も程なくしてから他界して姉と姪の三人暮らしになった。

ある日の夕食時に姉と色々と話しをしてると姉が結婚しないのか? って聞いて
くるから、私は ん~・・・何かピンと来るモノがなくて結婚は考えてないんだよね。
って言いながら姉ちゃんは再婚しないの? って聞くと、もう結婚はしないって
答えて来た。
その晩に姉が娘を風呂に入れてる時に呼ばれたから行ってみると、髪を洗ってるから
娘を出して欲しいって頼まれた。
そのとき姉の裸を見て、姉ちゃんの体って豊満だなぁ~・・・って初めて意識した。

姉が風呂から出て娘を寝かせて来ると行って部屋へ戻ってから暫くTVを見てたら姉が
2階の部屋から降りて来て一緒にTVを見ながら何気ない会話をしてた。

姉ちゃんって服を着てると分からないけど意外と身体のボリュームあるんだねって
言うと、姉はボリュームねぇ~・・・良く言えばソウだけど悪く言えば太ってるって
事になるわよ、とか笑いながら話してた。

それから私の結婚の話しになり、姉がアンタも好い加減な歳なんだから結婚しなさいよって
母親みたいに言って来るから、俺・・・姉ちゃんみたいな女性だったら結婚しても良いなぁ~
って言うと、アンタデブな女性が好みなの? って言うからイヤ・・・そうじゃなくて
フィーリングと言うか言葉では言えないよって誤魔化した。
姉のパジャマ姿に少し勃起しながら、もう寝るよっと言って自分の部屋に入った。
でも寝れる訳もなく姉の裸を想像しながらオナニーしようとベットに入ってモゾモゾ
してたらドアをノックして姉が入っても良い? って言うから素早く取り繕って
良いよって返事をしたらドアが開いて姉が入って来た。

何て言うのかな? そこは他人じゃないし御互いにピンっと来るモノがあってクチに
出さなくても分かった。

姉はベットの脇に腰掛けて来たので思わず姉ちゃん! っと言って太腿に頭を乗せて腰に手を
回し抱きついたら、姉ちゃんが優しく頭を撫ぜながら○○(私の名前)・・・しよっか・・・
私は声に出さず姉の股間に顔を押し付けながら頷いた。

風呂上りって事もあり凄く良い匂いが鼻を擽り直ぐに勃起してしまった。

姉ちゃんって良い匂いがするね、って言うと そう? 風呂上りだからじゃない、
って言いながら布団を捲ってモゾモゾと入って来て、私のパジャマとパンツを脱がし
自分のパジャマも脱いでパンティだけになり御互いに抱き締めあった。

何て言うのかな? 姉ちゃんに抱きついて胸に顔を押し当ててるだけで安心感と言うか
心が落ち着くって感覚で、姉ちゃん・・・俺・・・こうやってるだけで気持ちイイよって
言うと、そうなの、、、でもアソコは違うって言ってるんじゃない? ってクスっと笑い
ながら私のアソコに手を添えて優しく摩ってくれる。
アソコを摩りながら姉と唇を重ねてると上に乗って来て顔を私のアソコに近づけて
勃起したモノをクチに含んで舐め出した。
その上手さは過去に付き合った女性とは雲泥の差で脚先から腰まで電気が走る様な感覚。
巨乳とまでは行かないけど大きめの胸が太腿に押し付けられ、その相乗効果もあったかも。

姉が私の脚を広げる様に間に入って来て袋から裏筋、アナルまで舐めてくれる。
男としてはチョット恥ずかしい格好だけど他人じゃないので抵抗感はなかった。

姉ちゃんも脱いでよって言うと私の股間から顔を上げてモゾモゾとパンティを脱ぎ捨て
オシリを私の方に向けて69の状態に。 マジマジと見る姉のオシリ・・・胸は大きく
ないけど巨尻って言うの? 凄く大きなオシリ。姉の身長は170近くあるから互いの性器が
丁度良い感じで顔の上に来るから無理な体勢を取らなくても良いから楽。

姉が私の袋を手で優しく揉みながらアソコをクチに含んで根元まで飲み込んでは先までジュルジュルと
音を立てて上下に動かす快感に浸りながらも姉のクリを舌先で舐めながらアソコを広げ舌を
差し込んで御互いに貪り合うように舐め続けた。 姉は何度もペニスから口を離し
イク、イク、、と小さく振るえながら何度も昇り詰めてた。
私の顔は姉の愛液でベトベトになったけど汚いなんて思わなかった。 むしろもっと
ベトベトになっても良いとさえ思うくらい。 他の女では感じた事のない気持ち。

程なくお互いの全身を舐めあってから入れるって時に、姉ちゃん・・・俺・・・
後ろから入れて良い? って聞くと、良いよって言ってベットに両肩を付けて背中を仰け反らせ
自分で大きなオシリを手で左右に広げる体勢になって、これで良い? 姉ちゃんのオシリが
好きなの? って言うから、うん、、姉ちゃんのオシリって大きさだけじゃなく形も好きなんだよって
いいながらパックリ広がったアソコに顔を押し付け音を立てながら舐めた。

自分のアレを持ってヒダに擦り付けながら、あ、、ゴムがない、、、その事を姉に言うと着けなくても
大丈夫って言うから亀頭をヒダに押し当てヌチュって感じで亀頭だけ入れて姉の腰を両手で掴んで根元まで
入って行くところをユックリ見ながら腰を押し進めた。
後で聞いた話だけど子供を産んでから病気で卵巣の摘出をしたらしい。 離婚の原因もソレが
切っ掛けとか。

根元まで入れると姉は唸る様な喘ぎ声でシーツに顔を押し付け叫ぶのを我慢してる。
私が腰を付き入れる度にオシリの肉がブルンブルンと揺れ、アソコは締まりが良いって訳では
ないけど包み込まれるようで味わった事がない感覚。
姉ちゃんにしがみ付くように背後から抱き付き胸に手を回し乳首をコリコリさせるとアソコから
愛液が噴き出るように出てきて何度も軽く昇り詰めてた。

今まで味わった事がないフィット感・・・締まりが良い訳じゃないけど互いの気持ちイイ部分に
ぴったり来る。 私は更に姉の背中に圧し掛かるように根元までグィグィ入れると気持ち良さと
勢いで姉はうつ伏せ状態に。

姉の脚を閉じてうつ伏せ状態の姉の上に身体を重ね膣とオシリの感触を味わってると、ふ、っと
あ、、俺って尻フェチなんだ、、、今更ながら実感した。 近親相姦って言うタブー以前に姉の尻は
私にとって理想の尻。 そう言えば過去に付き合った女性も意識してないけどオシリの大きな女性を
無意識に選んでた。 たぶん・・・姉の姿を重ねてたのかな?

姉はオシリに力を入れたり抜いたりして締め付けてくる。 ググっと込み上げて来て発射しそうに
なるのを堪えてると姉が、イキそうなんでしょ? 私ばかりイってるから好きな時に出していいよ、
って言うから、姉ちゃん、、幾らなんでもマズイよ、、中出しは・・・、でも言葉とは裏腹に、
このまま果てたいって気持ちもあり、いいの? 姉ちゃん、、俺、、このまま出しちゃうよ・・・
うつ伏せの姉は頭を擡げ振向きながら優しい表情で、大丈夫よ、そのまま姉ちゃんの中に出しても・・

その言葉と同時に抜く余裕もなく姉の身体にしがみ付きながら童貞のように激しく腰を打ちつけ
姉の一番奥でビュルビュル! っと果てた。

今まで付き合った女性だと、射精した後は直ぐに身体を離しシャワーを浴びに行くってパターンだったけど、
姉とは違った。 射精後も膣の感触と姉の身体の感触を味わいたいって気持ちが出て来て、そのままの状態
で暫く余韻に浸ってた。

程なくして重いだろうと思い姉から身体を離し姉を仰向けになるように促すと、姉は
恥ずかしそうに下腹を手で隠しながら仰向けになった。

私は盲腸の痕? 妊娠線? それとも弛んでるからかな? って思って姉弟なんだから
恥ずかしがる事ないじゃん。 って言うと、実は・・・って事で手術の痕があるから
恥ずかしいって事を話し始めた。

その話を聞いたとたんに、何か自分の中で覚悟と言うか何て言えば良いのかな? 凄く姉の
事が愛おしくなって、姉ちゃん・・・恥ずかしくないよ・・大丈夫だよ。 姉の手を持って
下腹から除けて傷跡に軽くキスしてから勃起したモノを姉の中へと再び入れた。
姉は両脚を大きく広げ私の腰に手を回して来て引き寄せる様に更に奥へと導かれた。
そのまま姉の胸に倒れ込む様に抱き付き、姉ちゃん・・・俺・・・姉ちゃんの事・・好きだよ、
だから俺と結婚してよ、腰をゆっくり動かしながら姉に伝えると、姉は目を潤ませてイイの?
姉ちゃんで良いのね? って言いながら首に手を回して抱き締めてきた。

俺・・・姉ちゃん以外の女に興味ないんだ、、それに子供は姪だけど俺の血も少しは流れてる
だろうし、それで良いよ・・・俺の子供として面倒みるからさ・・・
姉の乳首を吸いながら激しく奥まで突き入れると姉は痙攣しながらビクビクと何度も昇り詰め
俺も一回出してるのに感極まって来て、姉ちゃん、、出すよ! また出そう! 姉は私に
しがみ付いて来るから私も姉の背中へ手を回し互いに抱き締めながら、出して! イって!
姉ちゃんの中に来て! 一回目よりも更に快感度合いが増して根元まで突き入れ一番奥で擦り
付ける様にズビュ! ドピュ! っと空になるくらいの量が出た。

暫く二人で抱き合いながら色々と話し合い、誰も知らない土地へ引っ越して3人で暮そうって
事になった。 でも親から相続した家と土地を手放すのは申し訳ないと思い、不動産屋を通して
賃貸する事にした。 

SEX場面は多少の脚色はあっても話しは事実で今も仲良く夫婦として暮してます。
血の繋がった姉だけど私には生涯で最高のパートナーですね。

膝枕して耳掃除してくれる可愛い妹に萌えエッチ

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜、当時、三歳下の高校二年の妹と二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後リビングのソファーでくつろいでいた時だった。突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と、耳かきと綿棒を持って近付いてきた。

俺は「はぁ〜?何言ってるの?」「だから!」「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」


今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた。「いいから!やらせて♪」と、今まで見た事の無い満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」と言うと「大丈夫!で、どっち?」

と聞いてくるので、「じゃあ耳を…」そう言うと妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」と自分の腿をポンポンッと叩いた。俺は横になり頭を妹の太腿に乗せ膝枕してもらった。耳の中を覗いた妹が「ウッワァ〜超キッタナァイ♪」と声は喜んでいるので「何だ嬉しそうじゃんよ?」「だってこんなに汚れてたら掃除のしがいがあるじゃん♪」そう言って掃除を始めた。

「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ〜♪」そう歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。「お〜我ながら良く育ったなぁ〜」と感心してると「お兄ちゃん何時から耳掃除してないの?」と聞かれたので「さぁ?覚えてない」と答えると「この汚れかたは一年以上掃除してない感じだね」んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが黙っていた。

「よ〜し!こっちの耳掃除は終了〜♪今度、反対側ね〜」と言われ頭の向きを変える為身体を半回転した。すると目の前に妹の股間が…丁度鼻先辺りがストライクゾーン!自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる…「こっちの耳も凄いよ〜♪」と、まさか俺が自分の匂いと股間に興奮している事なんて知る由もない妹は無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。

「ん〜もう採れないかなぁ〜…うん!綺麗になった♪ハイお終い〜」と言われ、ちょっと残念な気持ちで、この太腿の感触が名残惜しくて起き上がる時わざと顔を腿に擦りつける様に何度か顔を押し付けながら左右に振って「はぁ〜気持ち良かったぁ〜」と言って起き上がりソファーに座った。すると今採取した耳垢を見せてきた。「ほぉ〜ら!こんなに溜まってたよ!」

ティッシュの上には見事なまでの耳垢が…「おー!スゲェー!」と驚いている俺に「これ記念に取っておく?」なんて言ってくるので「いらねぇーよっ!」と怪訝な顔をすると「冗談だよ♪」と言ってティッシュを丸めてゴミ箱へ捨てた。捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗きこみ目を輝かせているので「なに?」と聞くと「早く!」と言うので「なにがよ!?」と更に聞き返すと「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」と俺をソファーに押し倒した。「なぁに、すんだよ!いいよっヘソはっ!」と抵抗すると「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」とあくまで強行手段をとるつもりらしい…仕方なく諦めた俺は「わーったよ!ほらっ!」とTシャツをまくりヘソを出した。

「うっわぁー!真っ黒!」と、それはそれは嬉しそうな顔で言い「これはピンセットのがいいかな…ちょっと待ってて!」と言って一旦俺から離れてピンセット片手に直ぐに戻って来た。そして俺のヘソのゴマを取り始める。「うひょひょ♪超〜取れるぅ〜♪うけるぅ〜♪」とまるでオモチャを与えられた子供の様に…でもその採取している体勢が最初は俺の両足…腿辺りに跨った格好で前屈みでやっていたのだけど、途中から「疲れた」と言って足の上に寝そべる形で、丁度妹のオッパイが俺の股間に当たるか当らないか位の位置で時々腕が触れたりして刺激があるので俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触とさっきの耳掃除の時の太腿の感触と匂い、更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性的欲求を爆発させ始めていた。

そんな葛藤があったなんて全く知るすべもない妹は楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。「よ〜し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、お終いね」と言われた瞬間、俺のムスコはムクムクと起き始めた…「えっ!?」と流石に目の前で膨らむ股間に気が付かない訳も無く「ちょ、ちょっと何興奮してんの!」と大きくなった部分をペチっと叩いてきた。「しょ、しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」と、ちょっと逆切れしてしまった。

そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、未だに同じ体勢のまま「へぇ〜それって私に興奮しちゃったって事?」とイヤミったらしく言いやがるから俺は正直に「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」とムスッとした言い方をすると「え〜別に変態だなんて思ってないよ〜それって心外だよ〜」と意外な答えが返って来たので正直驚いた。「そ、そうなのか?」と聞くと「うん…私お兄ちゃん結構好きだよ…」とちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。更に膨らんでいる部分を掌で擦りながら「おっきい〜パンツからはみ出そうだよ♪」と興味深そうに俺を見ながら言うので、「出るかもよ…今は斜めに収まってるからだけど、真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」と冗談っぽく、でも本当の事を言ってやると「マジで!?」と斜めになっているムスコを真っ直ぐにするとズボンとパンツを押しのけてムスコの先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。

それを見た妹は「うわっ!ホントだ♪」と、さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した嬉しそうな顔をした。はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」と言うと「ホント!」と聞くので黙って頷くと妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。「キャー ♪」と嫌がる悲鳴では無く喜びの悲鳴をあげた妹は「触ってもいい?」とニヤニヤと嬉しそうに聞いてくるので、ここまでされて今更触るのはダメなんて言えるわけも無く「ああ…好きにしていいよ」と言うと、そっと掴み、形や大きさを調べる様に興味津津って感じで観察していたので「ミッコ(妹の名前、未希子・みきこをミッコと呼んでいる)本物みるの初めてか?」と聞くと「初めてじゃないけど、こんなに大きいのは初めて…って言うか、私経験したの一人だけだから、その人より大きいって事だけど…アハハ」と無邪気に処女では無い事を教えてくれた。

「その男とは今も付き合ってるの?」「ううん…ちょっと前に別れたよ…」「そ、そっか…ゴメン…」「あっ!気にしないで!私が振ったんだから!」「そうなんだ…」「そう!アイツ私の事ただのセフレ扱いしてたから、ムカついたから思いっ切り股間蹴り上げて別れたっ!」と、その時の状況が目に浮かぶような白熱した告白だったと同時に俺のムスコを握っていた手に力が入り「イテテッ!」と叫んだ。「あっ!ごめ〜ん、つい力入っちゃった♪お詫びに舐めてあげる♪」そう言うなりムスコをパックンチョ♪そこで完全に理性なんて制動装置は大破!俺は上半身を起こすと妹のオッパイ目掛けて腕を伸ばし服の上から鷲掴み!妹もその気だったのか嫌がる事も無くされるがまま、俺は上半身の衣類を脱ぎ裸になると、妹も一旦おしゃぶりを止め着ている物を脱ぎパンツ一枚になった。妹が離れたので中途半端に脱いでるズボンとパンツも脱ぎ完全に裸になった。再び妹が咥え始めたので、俺もオッパイを揉み始めた。

妹のオッパイは89のDカップだそうで、それは掌に吸いつくような柔らかさと弾力が堪りません。暫く経ったら妹が「ねぇお兄ちゃん、私のもしてくれる?」と上目遣いで甘えた声を出しおねだりをしてきたので「じゃ一緒にしようか?」と言うと「うん♪」と嬉しそうに答え最後の一枚だったパンツも脱ぎソファーの上で69の体勢になった。妹のアソコは毛が少なく形も綺麗で舐め易くクリトリスを主に舐め膣口やアナルも時々舐めると初めてなのか「あ〜んソコは汚いよ〜」とちょっと嫌がったが「汚くなんかないよっミッコの身体なら全身舐めたいくらいだ!」と言うと、何も言わなかったが多分、照れくさくて何も言えなかったのだろう…俺も言った後で照れ臭かったけど…(笑)両親が不在の今、時間を気にする事無く存分に楽しんでいた。

でも長い時間お互いのを刺激し合っていてもやはり最後は合体したいと思うものの実の妹とはという背徳感もあったりしたが、その考えを打ち砕いたのは他でもない妹だった。「あ〜ん、もう我慢出来ない!」そう言うなり身体を起こすと向きを変え対面騎乗位の体勢になると、自分からムスコを掴み膣口へ宛がった。そしてゆっくりと腰を沈め合体!「あ〜ん♪気持ちイイ〜♪大きいからキツイかと思ったけど、そうでもない♪」そう言いながら腰を動かし始めた。俺もこんなに気持ちのいいオマンコは初めてだった!「おー!ミッコの膣(なか)超〜気持ちイイ〜♪ヤバイよ!」と上下に揺れるDカップのオッパイを掴みながら腰の動きを合わせて俺からも突き上げた。

「あんっ!あんっ!もっと!もっと!突いてぇ〜奥まで突いてー!」騎乗位から正常位に体勢を変え、俺から腰を打ち始めた。パンパンと時折ぶつかり合う音がリビングに響き、と同時に妹の喘ぎ声もハンパなく広がっていた。流石に隣近所に聞こえるのではと心配したがどうする事も出来ないので、そんな余計な事を考えるより今は妹とのセックスを楽しむことにした。正常位から横ハメ、そこからバックの体勢になり、繋がってから30分以上が経ち、そろそろ限界を迎えた俺は「ミッコそろそろ限界だ!出すよ!」「あんっ!あんっ!あんっ!いっ…いいよっ!出してっ!」俺は妹の背中に出すつもりで「背中にに出すよ!」と言うと「いいよっ!そのまま中で!」と言うではないか!俺は「え!?中でいいの!?」と聞き返すと「うん!うん!」と首を縦に振り答えたので妹の好意に甘え中だしを決行した。その時は快楽の為、妊娠の危険性だとか、そんな大事な事を気にする余裕が無く本能の慄くまま妹の膣内に全て射精した。

全て出し切ると俺達は繋がったままソファーの上に二人うつ伏せの状態で倒れ込んだ。少しの間呼吸を整える位の時間その体勢でいた後、ムスコを引き抜こうとティシュを探すと、なんと2メートル程先の床の上に転がっているではないか!おそらく行為中に知らぬうちに蹴飛ばしたかなにかしてしまったのだろう…だからと言って、一旦抜いてからでは、布製のソファーの上に自分の出した白濁液が染みをつくってしまう恐れがある…そこで俺は幸いにも?未だ膣内でパンパンになって繋がったままでいられる状態から、どうせならこのまま浴室へ移動しようと考えた。その事を妹に説明、妹も仕方ないと納得した。「よし、ミッコゆっくり立ち上がるからな」「うん…」上手く行くか不安な妹を離さない様にしっかり抱きしめながらゆっくりと立ち上がるが、足の長さが違うので直立は無理である為、少し前屈みの体勢で「よし、歩くぞ」とまずは右足から同時に前へ、次に左足を…と浴室まで5メートル程の距離を1〜2分掛けてやっとの思いで到着…途中歩くたびに妹が感じてしまい浴室に辿り着いても直ぐには引き抜かず、そのまま二回戦を始めてしまった…立ちバックのまま二回目を初めて10分程、二発目発射!たっぷりと妹の膣内に注ぎ込み今度は引き抜くと繋がっていた部分は精液と愛液でグチャグチャになっていた。

浴室の床にはその混合液がボタボタと落ちていた。お互いの身体を洗いながら「なんか成り行きでエッチしちゃったね」と妹が言ってきたので「そうだな…でもミッコ中だしさせてくれたけど大丈夫なのか?」と聞き返すと「うん、今日は安全日だから平気だよ」とサラッと言い「何時も中だしさせてたのか?」と突っこむと「まさかっ!初めてだよっ!」と言うではないか!俺は驚いて「えっ!?初めてって、マジでっ!って言うか、何でっ?」と言う質問に「いや〜一度中だしってどんな感じなのか体験したかったんだけど、流石に妊娠は困るから将来を決めた人としか出来ないだろうなぁって思ってたら、成り行きでお兄ちゃんとする事になったでしょ〜、兄妹間では妊娠しにくいって聞いたことあったしぃ、今日は安全日だからチャンスかなぁってね…エへへ♪」こんな事を言う妹を授けてくれた両親に心の中で感謝しました。「で、どうよ中出しされた気分は?」と聞くと「ん〜なんて表現すればいいのかなぁ…気持ちが良いって表現は変かもしれないけど、気分的に気持ちが良いって言うのかなぁ…お兄ちゃんが出した瞬間、お腹の中が温かくなったのね、その時に、あ〜、精子が私の膣内(なか)に注ぎ込まれてるんだぁって思ったら何だか凄く女として生まれた喜びって言うのかな、そんな気持ちになって幸せな気持ちになれたね♪」「そっかぁ、でも相手が俺だぜ?実の兄なんだけど、そこら辺はどうなのよ?」と突っこみを入れると「あ〜そうだなぁ〜逆にお兄ちゃんだったから感じたのかなぁ」とドキッとする事を言うので俺の制動装置がやっと復活したかと思ったのに再び大破!ギュッと妹を抱きしめて「なんて可愛い妹なんだ!」と言いながら唇を妹の唇に近付けると嫌がるどころか自ら目を閉じ唇を近づけてきたので、ブチュッと濃厚な舌絡ませまくりのキスをした。

直ぐに三回戦が開始され、その後場所を俺のベッドに移動し、翌日両親が帰宅する直前まで妹とやりまくった。その日から俺達は顔を合わせれば恋人か夫婦の様にキスは当たり前、親の目を盗んでは交り合い、妹もこのままではいけないと思ってか何人かの男と付き合い、別れを繰り返すものの、俺以上のセックスの相性が良い男とは巡り合えず、結局のところ特定の彼氏は出来ず、23歳になった妹は未だに俺との関係を続けている。そう言う俺も妹以上の女に出会えず、たとえ出会えたとしても妹との関係を終わらせる気になれないだろうと関係を続けている

鶯谷にいる立ちんぼ売春婦のおばさんとSEXレポート

昨年、指名した中出し専門売春婦との話です。
日暮里のラブホテルに彼女はやって来ました。
入口のドアを明け入室したとたん、何と私の下着を下ろして即フェラのご挨拶。
それがまた上手なせいと玄関でのフェラときて息子はピンピン爆発状態。
その場で私も彼女の下着を剥ぎとりバックから巨大化チンポを入れて立ちマン攻撃、敵もさることながら彼女の方からも尻を振って応戦、ついに我慢できずにマン〇に中出し。
この時、玄関での中出しは異様な興奮を感じたのを覚えました。(癖になりそう)
彼女のおしりの間から私の精子が太ももを伝わり下に流れ落ちていく光景は最高の淫靡。
彼女は部屋に入ってから事務所に連絡を入れている間、私は彼女のマン〇に指を入れて掻き回し放題しちゃいました。

その後、彼女はシャワーも浴びず即ベッドイン。
中出ししたばかりの精子がまだ少し残っているチンポを彼女のお口で綺麗に吸取ってなめてくれました。
もう気持ち良くて嬉しくて。
そして再度フェラ攻撃でまたまたピンピン。
即正常位で挿入したらマン〇はすでに濡れ濡れ。

よく見ると彼女のお腹には縦に大きな手術跡がありますしたが、今度は私が腰を前後に振ろうとする前にまたも彼女の方から激しく腰を振ってくる淫乱ぶり。
おまけに自ら『早くオマン〇して、オマン〇して、中出しして。オマン〇に精子いっぱい頂戴』の連呼の叫び声。

我慢しなくてはと必死な私。
でも足を大きく開き彼女のオマン〇から出し入れするチンポを見ているうちに気持ちが高揚し、彼女の激しい腰振り運動と淫乱な声で2回目の中出しをしてしまいました。 (笑)

中出し後、彼女は自分のマン〇を拭きもせずに休憩。(何故か?あとで判明)
この間、彼女と煙草を吸いながら話しをしました。
名前は千代〇さんと言い、40代半ばぐらいの中肉中背、髪に気は肩より少し長い人妻さんです。

この中出し専門業界で働いて3年以上のキャリアがある彼女は店では売れっ子で1日4人前後のお客を取っていると自慢してました(確かにこんなに淫乱で中出し大好きなんだから人気あるはず)。
この間、彼女は私の息子を時折もて遊んでますが…笑)

客1人に2~3回中出しされて1日で10回以上(すごい量の精子が彼女の身体に入るのかぁ…)、月で60人前後の客を取るそうだから体力は人並外れだろう。
仕事が休みの日祝以外、朝6時半起きだから大したものです。
本当に超が付くほどの淫乱H好き、イヤ、中出し大好き奥さんです。

さて、3回戦目に突入です。
クリトリスが感じるのか舐めまわすだけでオマン〇の中は濡れてきました。
そして、力強く乳房を揉むと乳首は勃起状態。

すでに彼女からの口から中出しオマン〇してコールが始まってしまいました。
でも、わざと焦らして舐めまわしていると彼女は我慢できなくなったのか突如起き上がり、私の股間の上にまたがりピンピン息子を奪い彼女自身の手でオマン〇にズボリ。

とたんに女騎乗で腰を上下に延々振り続けるのです。
もう堪りません、これはシゴキです(笑)。
でも見事にちゃんとマン〇で爆発しました。
また、女騎乗だからオマン〇から息子を抜くと、こちらの腹部も息子も彼女の愛液と精子でびしょ濡れ。
勿論、2回目と同じく彼女のお口で綺麗にしてくれました。(感謝)

彼女と再度休憩。
若い頃にも同じ様なことをしていたらしく中出しHの快楽を身体が覚えてしまったとか(麻薬だね)。
本当に中出しされるのが好きらしく、中出し後、マン〇をテッシュで拭かれるのがキライと、折角、精子を入れてもらったのだからとのこと(ム~)。

でも、お客が拭くならやらせるとか。
彼女は結婚後、出産子育で我慢していたが、子供に手が係らなくなった頃から何人かの男としていたが、もっと思う存分気持ち良くなりたい。中出ししてくれる男なら誰でもいいし、その上お金がもらえるのだから彼女にとってまさに一石二鳥の仕事になった。
今彼女の一番の楽しみは中出しされて気持ちよくなること。

二番目は家族の前で良い妻母を演じることだそうだ。(きっと女優になった気分で演じているのだろう)
家族をだまして内緒で働いているが、真実を知らぬは夫と子供は本当に哀れでしょうね。知らぬが仏。

なんなかんだで、時間がせまってきたので二人で風呂場へ。
そして、彼女に四つん這いになってとお願いしたら、犬のようなカッコで両足を開き頭を下げ尻を高く上げてくれました。

何と言う気の効く、オマン〇丸見え状態。両手でマン〇を開き覗きこむと、まだ白いのが残っているようだったので、指を奥深く入れてかき出すと予想以上に精子がダラダラと出てくるわ出てくるわ、よくこんなに彼女のマン〇に自分の精子を入れたものだと感心してしまいました。

やはりマン〇から内腿にかけて流れ出る白い精子は最高に興奮ですね。
流れ落ちてくる精子を手の平にとって彼女の口元へもっていき舐めさせるとそれをぺロリと綺麗に舐めました。

きっと彼女はマゾ気もあるだろうとそのとき思いました。
まさしく、超淫乱中出し大好きマゾ人妻(変?)と言ったらいいのでしょう。
そんな光景を見ているうちに徐々に私のチンポが起き上がり初めました。

そして、ワンワンスタイルでバックからチンポ突入、両手でオッパイを鷲づかみで腰のピストン運動の全勢力を彼女のお尻に叩きつけました。
彼女の『オマン〇に中出しして、オマン〇に中出しして。千代〇のオマン〇に精子いっぱい出して』

の声は風呂場で響き、上から見る彼女のお尻の間から出たり入ったりする自分のチンポを見るとレ○プしている気分になり4回目の中出しをしてしまいました(自己最高記録)。
両足を開き頭を下げ尻を高く上げてた体制からオマン〇からチンポを抜いた時に新たな精子(量がすくなかったけど)が彼女の身体から流れてきました。

私は精魂本当に尽き果ててしばらく風呂に浸かっていましたが、彼女はマン〇をシャワーで洗うと『先に上がるね。次のお客さんの予約が入っているから。』と言って出ていきました。
私も続いて上がりましたが、腰がフラフラ状態でした。

彼女はタフなんでしょうか、着替えも終わって、化粧も終えて何事もなかったかのように煙草(中国産の銘柄)を吸っていました。
きっと、家に帰っても同じ様に何事もなかった顔をして家族をうまくだましているのだなぁ、と思った。

まだ、少し時間があったので2時間2.5@円のお金を支払ったあと、『本日の指名客があと2人いると。帰宅時間が毎夜8時以降になる事が多く大変だけどHするのが好きだから平気』と笑って答えた。

これからまた好きな中出しをしてくれる男の待つ鶯谷のホテル街へ行く彼女が天使か悪魔に見えました。
女って凄い、男をだましたり手玉にとるのは容易い事なんだろう。

その後、再び彼女と会うため店に指名電話を入れるも、いつも予約で一杯であの時以来会えない状態です。
毎日気持ち良く中出ししてくれる男に幸福感を得ている、彼女の顔を思い浮かべてしまいます