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変態M女は、ご主人様に奉仕する為に生まれてきた

私は変態M女で
昔からSMに興味があり
ついに私にもご主人様ができたんです


いつも使ってる掲示板の書き込みで。

メールをやり取りして優しい感じの方でしたので、

お会いすることにしました。

ムードのあるBARでお酒をご一緒しながら、

お互いの素性や願望、パートナーに対する思いなどを話し、

かなり打ち解けることもできました。

2時間程たった時に、太郎様が

「今日泊まれる?ホテルへ行こう(笑)」

と直球でのお誘い。

「でも心の準備が…」

と戸惑っていると、

「大丈夫、花子が欲しいというまで、俺からは絶対にSEXしないから(笑)」

と穏やかにお話しになるので

了承してホテルに向かいました。




ラブホテルにあまり慣れていない私は

少し緊張していると、

太郎様は後ろから優しく抱きしめてくれました。

「ダメ…汗かいてるし…」

やんわりと拒絶すると、

「お風呂入っておいで」

と仰ってくださいました。

「俺も一緒に入るから…」

「えっ…」

と思いましたが、

M女の性なのかハッキリ断ることが出来ず

一緒に入ることに…。

湯船に対面座位の形で一緒に入浴。

実は…私の乳首は人よりかなり大きくコンプレックスなのです。

すぐに太郎様は乳首の大きさに気付き触り始めました。

大きい上に、もの凄い性感帯なんです…。

太郎様の愛撫はとてもお上手で、

私は緊張から解き放たれるように声を出していました…。

太郎様は乳首を舌と唇で愛撫しながら、

指で湯船の中のオマンコを刺激し始めました。

Gスポットを指で刺激されると

私は腰を揺らして感じてしまいました。

ほどなくして、太郎様は浴槽のふちのスペースを指差し、

「花子、そこに座ってM字開脚してマンコを良く見せて」

と言われ

私は「はい…」と返事をして、

ふちに登って太郎様に見えるように足を広げました。

恥ずかしさと初めてMとして扱われている興奮で

オマンコから蜜が溢れてくるのがわかりました。

「花子、可愛いよ…。そのまま自分の手で足を広げたままに押さえて」

「はい…」

オマンコの前に太郎様の顔があり、

私の広げたワレメをジックリと鑑賞されてます。

それだけで興奮でおかしくなりそうでした…。

太郎様は指をワレメからズブズブと挿入すると、

私の足を広げさせたままGスポットを強烈に刺激させました。

私は頭が真っ白になって、

絶叫しながら潮を吹いてしまいました…。

「花子…今、潮吹いたね?」

「わかりません…」

「じゃぁこれは?」

太郎様は潮で汚れた指を私の唇にあてがい、

何度も舐めさせました…。

「次からイク時は必ずイク前に言うこと。勝手にイッたらダメだよ」

「はい…わかりました」

再び、オマンコへの刺激が始まりました。

私はすぐにイキそうになりました。

「イキそう…です!」

すると太郎様は高速で動かす指をピタッと止めて、

抜いてしまいます…。

呼吸が落ち着くと、

再び指を挿入しジュブジュブと音をたてて刺激します。

「イキますっ!ぅぅうっ!」

また、指を抜かれイクことが出来ません。

太郎様の寸止めはその後も数回繰り返され、

私はおかしくなりそうでした…。

「イカせて…」

目を潤ませて懇願すると、

「花子のスケベなマンコをイカせてください」

って言ったらイカせてあげる…と。

私は夢中でお願いしました…。

「花子の淫乱なマンコをイカせてください!」

太郎様は「ご褒美ね」と言って、

クリとGスポットを同時に高速で刺激してくれました。

私の思考回路は完全に壊れ、

絶叫しながらイキました…。

お風呂を出て、

ベッドに戻ってからも太郎様の愛撫は続きました…。

ベッドでも寸止めを繰り返され、

おかしくなった私は、

「お願い、太郎様の…欲しい」

と自分からおねだりしてしまいました…。

「何が欲しいの?言い方があるでしょ?」

「太郎様のチンポを花子のスケベなオマンコに突き刺してください!」

「俺からはSEXしないって言ったから…花子がどうしても欲しいなら入れてあげるけど…」

「意地悪…。欲しいの…太郎様のチンポ…入れて…お願い!」

固くなった太郎様のチンポが挿入された時には、

私は涙を流して喜んでいました。

お風呂でGスポットを刺激されまくっていたので、

亀頭がこすれるだけで軽くイッてしまうほどでした。

最後は、私からの希望で顔に大量のザーメンを出していただきました。

もちろん射精の前に声を出してお願いさせていただきました…。

こうして最初の体験を終え、

次に会う時はアナルを調教していただく予定です。

太郎様はアナル調教は得意とのことなので、

来週の時間が今から待ち遠しくてたまりません

クリスマスの日に、家庭教師で勉強を教えていた友達の妹にHをせがまれ初体験

 地方の3流大学を卒業したあと
地元の小さい会社に就職

同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えのおじさん、おばさんという事もあり
大体二人でつるんでいた。


 その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。
C1の勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。


 夏にはその子と付き合い始めていて、それなりに色々したが
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

 
 クリスマス前の土曜、彼女が友達と忘年会のため
俺と彼女の妹C子だけで勉強をすることになった

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

・先生童貞でしょ?

・お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、帰ってから泣いたり落ち込んだりして

 自分でしている

・次のクリスマスデートではきちんとおねえちゃんとしろ!


で「毎回そのつもりだけどよくわからなくてぱにくるから自信ない」
と言った感じのことを情けないことにC1の子に話していた。


 すると「私初めてじゃないし、教えてあげるから」とキスをしてきた。
そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、腰を擦り付けてきた。
ぱにくってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた


 まず入れる練習・・・そういうと、
C子は裸になり、俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。
対面座位の形
そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」この時点で俺の理性はとんだと思う。
初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。俺はC子を抱き、動かした
そして、達すると「童貞もらっちゃった」
と耳元でささやく。


俺のびくつきが止まると自分から抜いて、勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる
「精子指入れてかきだして・・・」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながらティッシュで精子をふき取る
C子は自分でクリをいじり、声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で、入れてみて


 しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何もいわずに俺を待っててくれる。
あそこからは精子とは違うものが出てきていた。
だけどうまくいかない。


C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、案外簡単に入れられた。
だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、ぜんぜんうまく動かない
「ゆっくり・・・引いてみて」
言われるままにゆっくり感じながら抜き、力いっぱい突き入れることを繰り返した。


C子は自分でクリをいじっている、クリじゃないといけないらしい
だから俺はクリを指で触りながら慣れてきたピストン運動を繰り返すと
C子はあっけなく達した。だけど俺はまだいっていないから
そのままいじりながらいくまで腰を振った


C子の今までの体験は
あそこをなめられてぬれたら挿入、相手がいって終わりだったらしく
SEXでいったのははじめてだったらしい。
だから自分がいっても止まらないのは初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた


いったん、二人でシャワーを浴びることになり、お風呂へ
お風呂では練習の名目で、手であらいっこした後お互いをなめた
C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ
俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し
またさっきのことに味を占めていっても手を休めずに何度か連続でいかせた
そのまませい上位の練習、なんとなくもう挿入に困らなかった。
「お姉ちゃんは休ませて上げてね?」と言われ、なんとなくキス
挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。


このときのC子のあそこは生き物のように動いていたのを覚えてる。


かなり疲れて、風呂から出て服も着ずにベッドで寝てしまった
しばらくして彼女からの電話で目を覚ます。
今からカラオケで3時間後に迎えに来てと言われた


横を見ると裸で寝ていたC子が目を覚まし、潤んだ目で俺を見ていた。
それから、制服や水着でも楽しんだ。
水着は夏に新調したもので着ると毛がはみ出したのでそろうと言う話になり
俺はわざと全部そり落とした。
彼氏への言い訳にTバックを買ってあげる約束をして、つるつるになったところにまた入れた。




で、時間が着て彼女を迎えに言ったんだが、
未成年の癖に酒を飲んだみたいで、俺の車に乗るとやたらはいで
彼女の家に着く直前で自分の服にはいた。
吐くところがなかったのか、自分の服の中にたっぷりと。
 抱きかかえて家に連れて行き、C子に手伝ってもらってお風呂へ
彼女のリクエストで俺が体を洗うことに・・・
当然、もうそのつもりで体を洗い、愛撫する


彼女は、うれしいと喜びながらC子に
「C子が私のこと気にしてるの知ってるけど、私幸せだから。
今から幸せになるから、だから見てて」とわけのわからないことをいいだし
C子に見られながら彼女との初Hになった。
だけど、もう何度も言ったから、なかなかいけずにしていると
C子が参戦してきた。


彼女を抱えて座位になるように言われ、そうすると
C子が後ろから彼女のクリや胸をいじり始めた
「お姉ちゃん一緒に幸せになろ」というと彼女はそれを受け入れる
そして、何度か彼女が達するころ俺も射精した。


「C子、お姉ちゃん幸せだよ」

「初めてなのに気持ちよかったの?」悪戯顔のC子
「うん、すごくよかった」

「ねぇ、お姉ちゃん私も
うずうずするのお兄ちゃんとHしたい」

「だめだよ・・・まだはやいよ・・・」
「お姉ちゃんと一緒に幸せになりたい」
「・・・わかった・・・ねえ、俺君C子も・・・お願い」


 正直、わけわからなかったが、C子は俺に抱きつき「これで公認」とつぶやく
俺はもういけなかったがC子を何度かいかせたころには、彼女は気持ちよく寝ており
C子と体を拭き一緒に服を着せて寝かせ、俺は家に帰った。


次の日彼女の家に呼び出されると
彼女はすべて覚えていて、彼女とC子の初体験を俺が奪ったことになっていて
色々あったが、それはそれで別の話。


いじょ
昔のネタ話でした。
よければ後日談も
じゃあ後日談はさらっと


仕事終わりには彼女の家に行き二人とすることになった。
彼女はだんだん大胆になり、おしりも含めて3人で色々試していった。


たとえば
俺と彼女が普通にして、俺のしりをC子がバイブで攻めるとか
彼女達を2穴攻めとか、SMなどなど
C子が中心にいろいろなことがあった。


 ある日二人に誘われ泊まりで何度もした。
また二人の言葉を受けてこの時は生でし続けた。
そしてその次の日、二人は俺が見たことがない父親の借金のため夜逃げしていた。


その後二人とは会っていないけど
一度フィリピンから、差出人名のない絵葉書が届いた。
そこには「元気です」と一言だけ書かれていた。

10代の妹を弄び、コンドームを着けずに、中出しするフリをする鬼畜できもい兄

私が高校生だったのは、
今からもう10年前

あれは17歳の夏休みの出来事

東京の大学に行っていた兄が
お盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。

その時、父が三泊四日で旅行で出かけ母は入院していて、
兄と二人だけになりました。

その時に兄に無理やり弄ばれて

父や母が留守の時は今までもありましたが
まさか兄妹でこんな事は初めてです。

まさかこんな事になるとは思わなかったです。

その夜は、兄と二人で食事をしながら酒やビールを飲んで
酔い過ぎたのですね。

飲んだ高校二年のわたしが、兄に絡んだのですよ。

着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。

兄も20歳でやりたい盛りだし
東京の彼女とも会えないので溜まっていたと思います。

しかも酔ってふらふらの兄に対して、
ふざけて抱き抱きしてしまいました。

夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD見ているところに、
対面騎乗位座位で兄の股に座らされました。

そして兄に強引にキスされました。


すぐに寝室の布団に押し倒され、
浴衣の上から胸を撫でられまくりました。

この時の兄の顔、本当に凄かったです。

今でも、思い出すと当気持ち悪いです。

「いや、やめてよ」

とわたしも顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、
もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。

パニくりになって、重くて、離れるのは結構無理でした。

今考えれば何で噛んだりしなかったのだろうか

暫くはあちこちにキスをされ、
そして、 動けなくなりパンティーの上から大事な所を触らました

兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれ
クリトリスを撫でられたときはビクン、ビクンと痙攣しました。

そのままオマンコを撫でられ続け、
兄は両手でわたしの浴衣をめくりあげ、帯を外しました。

あたしは浴衣を押さえてもがきました。

でも結局脱がされ上半身は裸。

自慢のオッパイを揉まれ、舐められさわり放題でした。

下は残りはパンティ一枚だけ。

なぜか兄はパンティを脱がしません。

あたしの上に乗って、兄も上半身裸になりながら、
おっぱいをジロジロ見ていました。

わたしのおっぱいに顔を埋め
乳首を吸ったり噛んだり舐めたりしました。

感じたくないのに女は感じるって
男の人には理解できないだろうね。

パンティごしのオマンコに兄のキス攻め。

わたしの必死の抵抗でしたが脱がされたら
すぐに舐められそうで必死で防戦しました。

パンティを脱がされながら

「もうやだやだ、いやだ、まじで本当にやめてよ」

とわたしが泣きました。

「わたし処女だからやめてよ」

と言いましたが、兄は聞かずいう感で、
パンティは一気に下ろされました。そしてアソコに頭を突っ込みました。

もうこれで抵抗することはできません。

で、兄はわたしの体のうえに乗りながら自分のパンツ脱ぎました。

ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。

彼氏のピンク色と違い一回り大きく逞しく思えました。

チンポを入れられるまでには相当抵抗しました

あそこに入ってこようとするので、
両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。

兄は無理矢理ほどこうとしますど、あたしが

「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」

と言うとさすがに、弱め加減してくれました。

でも、その代わりに、上に乗って胸を触り、
舐められまくられました。

この時が一番辛かったです。

長時間上に乗られて息も苦しかったです。

そして、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、
それまでずっと下半身と胸だけに兄がキスしようとしました。

顔を押しのけようとして、
手をオマンコから離してしまいました。

その隙に兄はわたしの白い太股を抱え、
身体をこじ入れました。まだチンポ入っていません。
チンポがわたしの下半身押しつけられました。

大きいチンポで、とっても凶暴に獣に見えました。

これで抵抗するのを諦めました

蛇に睨まれた小ウサギの心境です。

もう動けない

精神的、気力的に。

兄は泣きじゃっくっているわたしの
白い太股を抱き抱えてグッと自分の方に引き固定して、
ゆっくり味わうように 太くて赤黒いチンポ挿入しました。

兄は、フフハハ
言いながら腰を使い動いていました。

わたしは気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん

「アンアン、ひぃひぃ」

と言っていたと思います。

はっきりと言って突かれるとあえぎ声は出ます。
しばらくは諦めて兄に

「アヒィヒィ」

と言わされました。

彼とは毎日のようにSEXをしていたので
小陰芯は少し黒く、愛液も沢山でます。

当時のわたしはフェラも上手で舐めたり吸ったり
首を振ったりもします。手コキも上手です。

70歳男と援交して
5年振りにフェラ抜きして謝礼を10万円もらった事もあります。

でも兄には内緒です。

「やばいナマ出しだ! 」

「赤ちゃんできたらどうするのよ」

と思った瞬間からまた、抵抗する気持ちが出てきました。
背中や腹に思いっきり、歯で噛み目一杯に爪を立ててひっかいて、ついでに顔もひっかきました。

そして

「妊娠して赤ちゃんどうするの??」

それを五回位言ったかな

兄は無視しました。
「う、あ・・あぁ・・」
とか派手なキモい声出してて
「やばい!!中出される!」

って思ったけど、変な声出し、
その瞬間すぐにオマンコから抜いて、あたしの太股に押しつけてました。

そしたら、お腹の付近にヌルヌルっと暖かい精液をかけられました。

精液の飛び散る感覚があって、
兄の行動がようやく止まりました。

この時は膣の中に精液は出されずに済みました。

一度目のSEXの後、ぐったりしている兄をのけてみると、
お腹から白い太股に精液がたっぷり
かかっていて強烈な栗の花の香りがしています。
「う?っ」
と思いつつティッシュで拭きました。

布団や浴衣の上にもこぼれてて、ど
うするのっていう感じでした。

すぐに拭き終わってお風呂にと思い、シャワー行こうとすると、
兄が急に起き、わたしを追いかけて来ました。

一回出しただけでは、収まる訳がないのでしょう。

兄に足首を捕まれても、わたしはなぜか冷静でした。
腕を振り廻して
「馬鹿!離して」

とは言いましたけど、どうせ離しはしないと
思いながらもそう言っていました。全裸の状態だとまったく気が弱くなります。

そのうち、 立ったまま兄はわたしを
抱きしめて、キスしました。

もう精神的にふらふらだったので諦めモードとなっていました。
わたしがすぐに抵抗しないので、お兄ちゃんは

「うん?」

と言うような顔していたけど、わたしの腰に手を
添えて抱えるように客間に連れていかれました。

兄が押入から布団を出そうとするので、わたしが
「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」
と言うと

「え、それじゃあ・・・、俺の部屋へ行こう」

と言い、二階の兄の部屋へ素直に従いいきました。

やっぱり、わたしもSEXしたかったのだろうか?

ベッドの前で、兄に肩と頭を押されて横にならされました。

兄に抱きしめられて、わたしは目を閉じました。
しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と
触られ全身リップされました。胸は当然、首筋や耳も舐められました。

一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられたのです。この辺弱いのです。オマンコはグショグショに濡れて気持ちが悪いほど太股を伝わって流れていました。
兄がわたしの太股にギンギンに固くなったチンポをぐねぐね押しつけてきます。
いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。

この時に、兄チンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、
このままオマンコ入れられたらまずいと思って

「ゴムを付けて!コンドームを!!さっき精液を出したばっかりでしょ?」

って怒り言いました。

兄はとりあえず従ってくれました。

この時兄が付けないとか言い出したら、
わたしは、もの凄く抵抗していたと思います。

兄が付けたのは正解ですね。

言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。

「コンドームを付けてくれたら、
兄さん妹のわたしとオマンコしてもいいよ」

という意味になる訳だし。

コンドームを付けた後は、
もうすぐにやられました。一度目と違い時間が長かったです。

正上位、バック、騎乗位、寝バック、松葉崩し
駅弁など色んな体位ででかなり激しく抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。たぶん。
二度目が終り寝て、気が付けば三度目を入れられて、
兄が腰を激しく振っていました。

はっと驚いて

「コンドームは付けた?」

って聞くと

「ば~か」

と言って激しくピストンしてくる鬼畜で最低な兄

実際は、ゴムをつけてくれてたんですけど
兄は私を不安にさせる為、わざとつけてないフリしていたんです



 

年下の18歳の童貞彼氏を、ペットのように可愛がるアラサーのOL

私は36歳でOLをしていますが
18歳の年下の恋人がいます。

結構歳の差のあるカップルなんですよね

彼氏の事を少々子供っぽいと思う時もあり
でもそこが可愛かったりして交際をしています。

彼氏と出会ったのはスカイプの会議でした。

私が彼の声に惚れてメッセージを送り続けたところ、
それが叶って彼が私に好意を寄せてくれたのです。

リアルで会ってからはお互いにもっと好きになり、
彼の告白で正式に交際することになりました。

彼とデートするのは、殆どが家です。

今までに十数回デートをしましたが、
そのうちの10回は少なくとも家デートでした。

彼は恥ずかしがり屋ですし趣味が
インドアに傾倒しているので、自宅で人目を気にしないで
イチャイチャしている方がいいようです。

私は今まで女子校育ちでしたから、
男性とまともに話したことはおろか
部屋にも入ったことがありませんでした。

なので、家デートも大歓迎だったのです。

部屋に入ると最初はゲームをしているのですが、
負け越してくると彼はコントローラーを
放り出して私にべったりとくっついてきます。

二人でベッドの中に入って、
髪を撫であったり頬擦りをしたりしました。

これは家デートの時には必ずしていることで、
これがしたいためにデートをしていると言っても過言ではありません。

その日はたまたま家に誰もいませんでした。

なので私達はシャワーを浴びて、
事前にしたいと言っていた
セックスをすることになったのです。

最初に、彼と見つめ合ってからキスをしました。

キスの回数も増えてきたというのに、
彼氏は相変わらず歯をぶつけてきます。

それすらも不器用で可愛いなと私は思ってしまいました。

念入りにキスをしたら、お互いに愛撫を始めました。

彼は私の胸を吸ったり甘咬みし、
私は彼のものを優しく撫でました。

この時点で彼のは十分に硬くなっていて、
日頃純粋そうな彼と眠っている本能のギャップに萌えました。

彼にあそこを初めて舐められ、
私の敏感なクリも執拗に責められました。喘

ぎ声が我慢できなかったので声を出していると、
彼が照れたような困ったような顔で痛くないか、
大丈夫かと心配してくれました。

私と出会うまで童貞だった彼は、
私が気持ちいいのか苦しいのかという判断もまだ曖昧なようです。

そうした優しさや無垢なところも、
彼に惹かれた理由の一つでした。

十分に濡れたらゴムをつけてもらい、
対面座位ですることにしました。

初めての体位でしたので、
膣にペニスをあてがう時は不安や
恐怖のあまり身体が震え声も出てしまいました。

ゆっくり挿入して馴染ませていくと、
段々心も落ち着いてきます。

対面座位なら、相手が感じている顔がよく見えます。

彼は眉根を寄せて目を瞑り、
余裕が無さそうに腰を動かしていました。

前回は1分しかもたなかったので
今回は長くもたせようという話だったのですが、
余程気持ちよかったのか5分ももたずに彼は達してしまいました。

私は中でイくことはできませんでしたが、
クリを舐められた時に軽くイってしまったので
快感を感じることはできました。

彼とはまた次のデートの時に
イチャイチャしながら
セックスをする予定です。

金持ちのフリするだけで、ギャルなjcにモテてタダマン出来る

金持ちのフリして愛人募集してみたw

出会い系サイトで

「月20~30での愛人契約
条件は生H・10代の可愛い女の子希望」

これだけでタップリ返信があります。

最近の1番は、

「モデル活動経験アリ」の
jcのあやみでした。

1度会ってHしてみないと判断出来ないので、
初回はお試しを了承し、
美女と思いっきり生Hです。

俺は金持ちじゃなく、
本当はただのリーマンと知らずに

当日はアルタ付近で待ち合わせし、
そこに現れたのはスタイル抜群の
可愛いギャル女子学生でまさに◎でした。

ホテルに入っていきなり服を脱がすと
予想以上のEカップ&肌のハリで思わず
我を忘れてむさぼりつきました。

乳首を舐めると少しずつ立ってきて、

「アッアッ」

っと高い声で喘ぎ始めました。

あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ
濡れ初めていましたので一気に脱がして
少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。

毎度の事ですが、身体洗う前の
クリは良い味がして大好物です。

マンコの形もまだ未成年のjc

小ぶりでピンク色の良い形です。

経験もまだ2人で前回のHは
2ヶ月以上前なので、形も整っています。

クリトリスとマンコの中を時間をかけて
味わってるとあやみも我慢できなくなってきて

「ハァ、もう入れて」

っとおねだり。

まってましたの私はズブリと生挿入。

「アーーッ、アアッ」

の声と共に私を奥まで受け入れました。

毎回ですが、生挿入の最初に入っていく
膣肉を掻き分ける時のチンポで
感じるザラつき感は本当に止められません。

しかもjcの膣肉はチンポに柔らかく吸い付いて
ギュっと私を締め付けてきます。

少しずつ動かして生を味わっていると、
正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、
自分から「対面座位がいい」と。

jcの口からこんな卑猥な言葉が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、
キスしながらEカップを揉んで下から
突きまくりのフルコースで堪能。

その後は騎乗位になり
馬乗りで腰を動かすあやみ。


私も下から突きまくっていると
耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、
再度キスしながら

「そのまま逝くよ」

と囁くとあやみは

「中はダメ!外で出して!」

と拒否。

そこで

「他の愛人候補は中出しOKだから、
あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。
他の人に負けるよ」

とこちらが選考する側なので強気の交渉。

その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、
気持ちよさも入って

「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」

バックになり後ろから尻を開き、
腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、

「ダメッ!イク、イクッ!」

と痙攣寸前で絶叫するギャル系jcのあやみ

「出すぞ!」


「出してぇ!」

中出し愛好家の私も、
かつてこれほどの精子は出した事がないと
実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。

2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。

どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。

あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、その日は
計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。

あやみも

「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」

2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、
また連絡するね」

と言い今日は別れました。

勿論普通のリーマンである私には
愛人を養う財力などありませんので1週間後

「ごめん、別の人にきめました」

と連絡すると、

「今彼氏もSFもいないから、
愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」

とまさにタナボタな返事が♪

あやみをセフレにして既に2ヶ月。

今日もあやみにタップリ出してタダマンしてきました。

危険日の外出し以外、
jcに中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、
来週は更に年下の処女jcに会ってきます。

金持ちのフリするだけで女にモテるんですよ

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