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クリスマス合コンで淫乱な22才女子と全力SEX企画

年末にやった合コンのお持ち帰り話

女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。

女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。

見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)

集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。

二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。

25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。

ちなみに女友達も彼氏持ち。

でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。

今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。

出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。

セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。

だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月ぐらいお腹いっぱいだったし。

相当エロい“淫乱”って事。

当日はクリスマス間近って事で、男がちょっとしたプレゼントを用意した。

俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。

22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。

「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。

そこでプレゼント。

もちろん俺のローターは22歳の子に。

ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。

俺は使い方とかそんな話ばっかり。

22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。

「オモチャ使った事無いの?」

「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」

「彼氏が持ってこない?」

「無いですぅ~」

「真面目な彼氏だねぇ~」

「そうですかぁ?」

「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」

「あはは・・了解です」

報告してくれと言いながらメアド交換終了。

彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)

帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。

俺は「報告するように!」と返信。

なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。

注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)

それから毎日メールしてた。

彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。

彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。

「彼氏と使ったの?」

「それはないですよ~。家で1人で使いました」

「ど~だった?」

「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたぐらい」

こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。

まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?

しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)

我慢できなくなって電話に切り替える。

「乳首にも使ったかい?」

「あはは、初めにしてみました(笑)」

「乳首もヤバかった?」

「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」

「それで我慢できずに下に?」

「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」

「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」

「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」

「しかもそれが車の中とかね」

「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」

「興奮しすぎて?」

「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」

彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。

汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。

「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。

もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。

メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。

ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。

嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。

そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』て事で。

ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。

やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。

とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。

メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。

あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。

だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。

どんだけエロいんだって思いながらのメシ。

俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。

酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。

「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。

可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。

実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)

メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。

平日だから駐車場はガラガラ。

一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。

車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。

「ほい。これあげる」

「なんですかぁ~?」

「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」

袋から出してビックリ。

透明の箱にオルガスターだったから。

「ちょっとお茶買ってくるから」

そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。

「電池入れるんかい!」

「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」

「まぁ~ね・・貸してみな?」

電池を入れてスイッチを入れてみる。

ヴィィィィ~ン・・・。

「すご~い!凄い凄い!」

凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。

まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。

「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」

「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」

「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」

そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。

「んあっ!」

イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。

「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」

「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」

「大丈夫大丈夫・・・」

そう言いながら乳首を探す俺。

そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。

「あんっ!・・」

さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)

「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」

簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。

ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。

「両方攻められるのも好きでしょ?」

俺は左手で片方の胸を揉んだ。

ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。

ポチャっていっても普通体系かな。

ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。

見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。

しかもボリュームがある巨乳。

その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。

「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」

俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。

想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。

それがまだ若い子特有のキス。

舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。

だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。

俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。

だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。

ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。

アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。

「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」

「もっと前に座ってごらん・・」

キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。

完全にアソコに当たる姿勢。

オルガをアソコ全体に上下に擦った。

ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。

でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。

「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」

「えっ・・外に出るんですか?」

「そうそう。夜だから大丈夫だよ」

俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。

「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」

「でも・・・」

そう言いながらオルガはスカートの中。

「ほら・・」

ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。

お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。

「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」

「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」

彼女の家は足立区。

ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。

そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。

「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」

チンコをおもむろに出してみた。

「触ってごらん」

カチカチに勃起したチンコを握らせた。

「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」

「オモチャ使ったまま舐めてごらん」

ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。

相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。

キャミの谷間から手を突っ込んでみた。

簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。

「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」

乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。

ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。

そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。

見てみると腰がクネクネ動いてる。

「じゃあ、このまままた走るから、今度は入れてごらん」

フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。

下着がグチョグチョになってた。

それを横にズラして、オルガを当ててみる。

「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」

そのままニュルリとアソコに挿入した。

「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」

オルガを持たせて、俺は車を走らせた。

「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」

俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。

その方がたっぷり楽しめるから。

「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」

「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」

「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」

「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」

まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。

ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。

トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。

一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。

「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」

「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」

「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」

そう言って、バサッと捲ってやった。

そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。

慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。

信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。

「見えちゃいますよ・・いやん・・・」

どう考えても喜んでいる声。

このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。

そんな事ばかり考えて運転していた。

荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。

オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。

荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。

短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。

「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」

たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。

車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。

今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。

しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。

マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。

苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。

その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。

慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。

「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」

「う・・・ん・・・」

一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。

興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。

キャミ1枚にして、下着を脱がせた。

ノーブラノーパンのキャミ1枚。

「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」

「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」

「すぐ入るんじゃね?」

オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。

濡れまくりだったからすんなり入った。

ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。

入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。

「スイッチ入れる?」

「はい・・入れて・・・」

「じゃ~、入れるから自分で持って・・」

持たせてスイッチを入れた。

「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」

「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」

「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」

「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」

「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」

「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」

ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。

アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。

「四つん這いになってオナってみな」

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。

ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。

俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。

「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」

ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。

我慢汁が大量に出ていた。

するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。

「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」

「ん・・・はい・・・」

「フェラしたままイクか?」

「いやっ・・・んぐっ・・・」

俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。

キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。

根元まで入れて一度抜く。

「あん・・・なんで?入れて・・・」

「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」

チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。

「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」

「しょうがねぇ~な・・・こうか?」

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」

「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」

クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」

「イキたいのか?」

「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」

「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」

「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」

背中を反らせながら激しくイッた。

イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。

その間はチンコを入れたまま動かさなかった。

イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。

入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。

余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」

「じゃ~、精子飲むか?」

「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」

ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。

「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」

「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」

口にドクドク出した。

出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。

お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。

二人でいっしょにシャワーを浴びた。

全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。

痩せてはいないがムッチリした良い体。

腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。

22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。

それを見ていたらまた勃起してきた。

「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」

「もぉ~・・ダメでしょ~」

ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。

そんでしゃがんでまたフェラを始めた。

しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。

今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。

乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。

クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。

(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)

そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。

正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。

時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。

その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。

「あっ・・彼氏だ!」

慌てて携帯を取りに立ち上がった。

「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」

おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。

俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。

ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。

「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」

焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。

楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。

「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」

喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。

遊びだからバレたら大変。

だけど楽しくて仕方が無かった。

ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。

そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。

足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。

まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。

「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」

ゆっくりと指を動かす。

ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。

その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。

指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。

怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。

彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。

「(やめてってば!)」

声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。

「(舌をちょっと出してみな?)」

口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。

その舌に亀頭を擦りつける。

ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。

喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。

興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。

足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。

くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。

「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」

誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。

俺はゆっくり根元まで挿入した。

完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。

「(動かないで!)」

頭を振りながら口だけで必死に懇願している。

バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。

ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。

電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。

「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」

電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。

「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」

「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」

「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」

「さっきよりもっと濡れてんじゃん」

俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。

「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」

抱き付いてきて激しいキスをしてきた。

「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」

「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」

「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」

抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。

イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。

22歳でこのエロさは・・と感心した。

彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)

俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。

かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。

初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。

4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。

クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。

どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。

彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。

しばらくは楽しもうかなと思ってる。

「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。

見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)

強烈イラマチオしてくれる農家の嫁

小生が生まれ育ち
現在も家族で暮らす場所は山奥の田舎



農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。



今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。



田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。



彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢・・・。



でも、それなりに楽しかったと思います。



その彼女は現在の妻です。

子供も2人います。






実は、妻に中出ししたのが小生の初めてではありません。



近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。



しかも、それ以降15・6回続けて良子さんに中出し続けてしまいました。



良子さんとは小生がバイトと称して働いていた果樹園で知り合いました。







夏休みにバイトをしようと思い、探したのですが、田舎なので良いバイト先が無くて困っていた時、小生の親父より「◯◯果樹園で人を探してる」と聞き、電話したら応対してくれたのが、良子さんでした。



良子さんが嫁に来た家は大きな農家で果樹園も経営していました。



早速、伺って「夏休み期間だけでも使って下さい」とお願いすると、ご主人と相談して快く小生を使ってくれる事になりました。



当時、良子さんは30歳前後だったと思われます。



1歳ぐらいの可愛い赤ちゃんをおんぶして働くお嫁さん・・・。



顔は日焼けで黒かったが、どんなに暑くても長袖Tシャツでした。



やっぱり日焼けを気にしているんだろうなぁと思いました。



まだ母乳が出てるのかおっぱいがパンパンに張っていて巨乳で、お尻も真ん丸で大きくて、あどけなさの残る顔とのアンバランスさ・・・。



小生もこの良子さんとSEXしてしまうとは夢にも思いませんでした。






ある日の朝、果樹園に着くと「おはようT君、今日も暑いねぇ」と良子さん。






「おはようございます」と小生。






良子さんから「今日ね、△△さんの家(ご近所)でお葬式だから、家の人たちや働きに来てくれてる人達、みんなそっちへ行っちゃてるから、あたしと2人だよ。

暑くて少し厳しいけど頑張ろうね!」と言われた。






「あたし小さい子いるから、もし分からない事あって見当たらない時は、家にたぶん居るから呼びに来てね」

「分かりました」




「それと10時と12時と3時には戻って来てね。

それと途中暑かったらこれ飲んで」と、冷たい麦茶が入った水筒を渡された。






「良子さん、俺それじゃ園に入ります。

何かあれば、言いに来ます」と言って仕事を始めた。






とにかくこの日は暑かった・・・。



何℃あったのか、飲んだ麦茶がすぐ汗になる。



しばらくして意識が朦朧としてきた・・・。






ヤバいなこれ・・・体調が思わしくない。






水筒は既に空・・・。



少し日陰で休む事にしよう・・・。






たぶん10時を過ぎていたんだと思う。






「T君!T君!どこ~?」




良子さんの声が聞こえる・・・。






「良子さん、ここです」




休んでいる小生を見付けた良子さんは、




「どうしたの?具合悪い?大丈夫?」

「少し休めば大丈夫です・・・」




「10時過ぎても戻らないから探しに来たのよ」

「すみません・・・」




「家の方で少し休もうよ」

「はい・・・」




家の中の涼しい所で休ませてもらった。






「すみませんでした。

落ち着いたんで、園へ戻って仕事続けます」

「もうすぐお昼だからいいよ。

無理しない!何か食べられそう?素麺でも茹でようか」




「本当にすみません」

「じゃ、◯◯(赤ちゃん)見ててくれる?」




良子さんは食事の支度を始め、小生は赤ちゃんのお守り・・・。



程なく素麺が出来て2人で食べる・・・。






食べながら「T君って彼女は?」と良子さんから質問。






「一応います」




「一応って何よ~。

彼女可哀そうだよ。

そんな事言ったら」と笑われた。






「あたし、旦那と結婚してここに来たんだけど、余りにも田舎でビックリしたわよ。

何にも無いし、買物行くのも大変!あと周りに同じぐらいの奥さん居ないじゃない。

友達出来ないし・・・。

旦那は旦那で夜遊びに出掛けちゃうし・・・」




愚痴をこぼす良子さん。






「あっ!泣いてる。

ミルクあげなきゃ・・・」




ミルクなのか母乳なのか分からない小生は、ちょっとその場を外す。






しばらくして「ごめんねぇT君、気遣わしちゃって。

お腹いっぱいおっぱい飲んで寝てくれたわ」と言う良子さんの乳首がTシャツから透けて見え、胸ポチ状態なのに小生が気付く・・・。






どうしよう・・・教えた方が良いのか・・・。






「あの~良子さん・・・見えてます・・・」

「あっ!?やだ!ごめ~ん!ブラするの忘れたぁ!」




裏へ行ってブラジャーを着けた良子さんが戻って来て・・・




「ごめんねT君、変なの見せちゃって・・・」

「マジで鼻血出そうでした^^俺みたいなガキには刺激強すぎですよ^^それじゃ1時だし園に戻ります」と笑って誤魔化した。






仕事を始めるとやっぱりマジ暑い!

30分もしないでやる気が無くなる。






その時「T君、どこ~?暑いから3時過ぎからにしようよ」と良子さん。






「一番暑い時間だし、また具合悪くなっちゃうといけないから」と気遣いしてくれる。






家に戻って涼しくなるのを待つ間、良子さんと雑談・・・。



いつの間にか良子さんはタンクトップだった・・・。



良子さんの表情から目のやり場に苦労する小生の心を見透かされてる気がする。






これは絶対誘われてると確信して良子さんをその場に押し倒してしまう・・・。






「T君、駄目よ!こんな事駄目!」




小生は「良子さん良子さん!俺もう我慢出来ない!」無我夢中で良子さんの唇に吸い付いていた・・・。






無理矢理重なってる唇の隙間から「駄目っ!駄目っ!」必死に抵抗する良子さんの声・・・。






顔を良子さんのふくよかな胸に押し付けて、タンクトップの上から揉みしだいてしまう・・・。






「T君、これ以上は絶対駄目っ!誰かに見られたら大変だよ!」




もう良子さんの言葉も耳に入らず、タンクトップの中に手を入れブラジャーをずらすと現れた巨乳・・・。



黒っぽい乳首に吸い付く小生・・・。



その時、良子さんの抵抗は終わっていた。



強く揉みながら吸い付くと母乳が出てくる・・・。






「あっ、あっ、もう止めようよT君・・・」




ジーンズに手を掛けて無理矢理脱がす。



現れたピンクのパンティを一気に下げると濃い目の毛と大きな白いお尻が目に入る。



小生も一気に全部脱ぎ捨て、良子さんの身体にムシャぶりついて、ついに敏感な良子さんのアソコに手を当ててしまう。






「そこは駄目っ・・・T君。

汚いから・・・」

「良子さんに汚い場所なんて無いですよ。

舐めたいです。

舐めてもいいですか」




アソコに吸い付く・・・。



確かに少し臭うが、そんな事は気にしてる余裕は無い。






「あっ、あっ、T君そんなに舌入れちゃ・・・いい、いいよ・・・感じてきちゃう・・・」




良子さんのアソコはグッショリと濡れ始めていた・・・。






「T君、立って・・・口でしてあげるから・・・SEXだけは駄目ね」




今で言う仁王立ちフェラしてもらう。






ぺロぺロ・ピチャピチャ・ジュルジュルと良子さんが舐めてる姿を見下ろすと、上目遣いで見上げながらフェラする良子さんが何とも艶っぽく色っぽい・・・。






毎晩旦那さんとやってんだろうなぁ・・・羨ましい・・・。






小生自体が溜まってるので良子さんのフェラテクにもういきそうだ・・・。



口内射精というのも経験が無かったが、やっぱり挿入したい・・・。



咄嗟に口から抜いて良子さんを押し倒して一気に生挿入した。






「T君、生は駄目っ!」と逃げられてしまう。






「俺、我慢出来ない。

良子さんとしたい」

「今日は駄目・・・口で我慢ね」




「生って俺、経験無いんです」と言って、半ば強引に生挿入!




「T君、駄目だってば・・・今日危ない日なの。

するんだったらゴム付けて・・・」




小生はもう止められない。



女性と生でするのが初めてだし、生の快感に夢中で突いてしまう。






「良子さんの中って温かいです。

止められないです。

あっ!すみません、いきそうです」

「あっ!駄目っ!外に出して~!中は駄目よ!」




既に遅かった・・・。



何日分か分からない程の大量の分身たちを良子さんの奥の奥に出してしまった・・・初中出し!




「T君、中で出しちゃったの・・・すごい量だよ」




良子さんのアソコから分身たちが行き場が無いのか大量に垂れてきた。






「すみません、気持ち良くて我慢出来なかった」

「危ない日なのに・・でもあたしも感じて気持ち良かったよ」




「すみません、襲ってしまったみたいで・・・」

「仕方ないよ、あたしも悪いし・・・旦那には内緒だよ。

確かT君、A型だったよね?ちょっと身体洗ってくるから」




気持ち良かった・・・。



確かに小生はA型だが・・・大丈夫だろうか・・・。






その後、2人で何事も無かったように仕事を始めた。






少しして「T君、ポンプ小屋のポンプの栓が開かないの。

ちょっと見てくれる」と良子さんから言われ、2人でポンプ小屋に行く。






「これが硬くて回らないのよ」




小生に大きなお尻を向けながら話す良子さんに興奮して後ろから抱き付いてしまう・・・。






「T君、さっきしたからもう駄目よ」

「良子さんしたいよ」




「駄目だって・・・」




だが、良子さんの目がトロンとしている。






その後は覚えていない。



立ちバックでフィニッシュしたのを覚えているだけ。






「T君、若いからすごいね・・・さっきしたのにすぐ出来るなんて・・・旦那とは全然違うよ。

子供産まれてから全然してなくて、あたしも欲求不満っだったの・・・」

「また中に出しちゃいました・・・すみません」




「今夜旦那としとけば妊娠しても不思議に思われないから何とかしとくね。

でも、もうこんな事しないでね」と言われた小生だった・・・。






だが、これでは終わらず、これが良子さんとの爛れた日々の始まりだった。



夏休みの間、旦那さんが夜出掛けると、小生宅に明日のバイトの事でと言う電話が良子さんから掛かってくるのが増えた。






バイトの事と言うのは口実で『今夜12時にポンプ小屋に来て』と言う連絡。






家をこっそり抜け出しポンプ小屋に向かって良子さんと交わる日々・・・。



とにかくポンプ小屋に呼び出された夜は生中出しSEXに2人で没頭する・・・。



翌日、果樹園で顔を合わすが、何も無かったように振舞う・・・。



ポンプ小屋での良子さんは普段の良子さんとは全くの別人になる。






小屋の扉を開けるとすぐに抱き付いてきて「して・・・」と言ってくる。






唇を重ね、舌を絡め合い、フェラされ、生挿入の繰り返し・・・。






「T君、来て!思いっきり出して~!あたしもいく~!」と、淫らな良子さんにこれで良いのかと思いながらも2回は中出しして汗だくで帰る。






ある時、良子さんに「こんなの続けていいんですか?旦那さんに知られたら大変ですよ。

避妊もして無いし・・・」と聞いてみた。






「ごめんねT君。

T君としたら止まんなくなるの・・・あたしのわがままに付き合わせちゃって・・・もう終わりにするから」と言うが、やっぱり電話が掛かって来る。






小生も良子さんの誘惑に負けてポンプ小屋へ行ってしまう。



良子さんとのSEXは最高だが、底無し沼にどっぷりハマる前に抜け出したいと思いながらも良子さんを抱いてしまう。






夏休みももうすぐ終わりのある夜、良子さんから誘われた。






実は、バイトが今日で最終日。



その夜、ポンプ小屋にやっぱり行ってしまった。






良子さんはもう来ていた。






「ごめんねT君。

今夜が必ず最後。

だから・・・」




もう滅茶苦茶に良子さんをしてしまう。



半ばレイプ気味だ・・・。



咥えさせイマラチオ!

母乳を搾り出すように激しく荒々しく胸を揉みしだく・・・。






良子さんは「あ~、いい~、T君、もう我慢出来ないの・・・T君、来て・・・」これでもかと生挿入を繰り返す・・・。






「T君、大きい!すごい硬い!あたし壊れる~T君あたしいっちゃう!いっちゃう!T君、中に来て~!もういいからいっぱい出して~!」




夏休みの間、何回良子さんに中出ししただろう・・・。






「T君、すごく良かったよ。

ありがとう。

彼女に悪い事しちゃったね。

でもこれでもうあたしとは終わりにしようね」

「あの時、俺が良子さんの事、無理矢理しなければ・・・。

すみません、俺あの時我慢出来なくて・・・でも気持ち良かったです!」




「いいのよ。

お互い良かったんなら・・・あたしもこの1ヶ月間がすごく楽しかったよ。

ありがとう」




爛れた日々が終わりを告げた。






小生は学校へ通う日々。



その年が終わり翌年2月・・・道端でばったり良子さんと出会う。






「T君、久しぶり!元気にしてた?」

「ボチボチやってます」




その後、良子さんを見て言葉に詰まる・・・。






「良子さん、もしかして赤ちゃんいます?」

「うん。

もう安定期だよ」




「えっ!それってもしかして・・・」

「どうかな・・・?旦那ともしてたし・・・どっちの子か正直分かんないよ」と微笑んでいた。






だが、逆算すればたぶんあの夏休みぐらいに出来たんだと思う。






「ごめんなさい。

どうすれば・・・」




「T君ってA型だよね。

旦那もA型だから分かんないよ。

大丈夫。

そのぐらいは考えてたから」と言う良子さん。






「でも俺の子だったら・・・」

「もちろん産んであたしたち夫婦で育てるよ。

だから心配しない事」




「あの頃って旦那さんとしました?」

「T君と初めてした日の夜、旦那としたよ。

本当に危険な日だったから旦那は疑ってないの」




「回数的には俺の方が多いですよね?」

「旦那とはそれ1回だけだから・・・旦那も酔っててよく覚えてないから失敗したと思ってるのよ」




「すみません・・・」

「元気出して!ほらっ!じゃ、T君がもし気に掛かるんだったら、この子の成長を気にして見ててよ」




「はい・・・」




それから15年が過ぎて、その子は中学生(女)になった・・・。






どことなく小生の子供と似ている気がする。



やっぱり小生の子であろう・・・。



良子さんは未だに何も言わない。



旦那としたってのはウソかもしれない。



心配させないための・・・。






今でも良子さんとは道で会っても挨拶を交わして立ち話する程度。



先日も家族でスーパーに買物に行くと良子さんと会った。






「あら~T君、久しぶり。

家族で買物?」

「そうです」




「じゃ~また」




あの時の事など無かった事みたいである。






「ねぇ、あの奥さん良い人だよね。

いつもあたしなんかも親切にしてもらってるし・・・昔から知ってるの?」と妻。






「俺が学生の時、あそこの果樹園で夏休みバイトさせてもらってたんだ。

すごく良くしてもらって今でもあそこでバイトした事は忘れないんだ。

暑くてキツかったけど・・・」




妻は『良く』の意味をもちろん知らない・・・。






個人的な事で大変申し訳無いが、この場を借りて申し上げたい。






『良子さん、あの時はお世話になりました。

あの夏休みの事は今でも忘れていません。

良子さんとのSEXは俺に色々な事を教えてくれました。

ポンプ小屋での最後の夜はとても辛かったです。

あのまま続けていたら、お互い駄目になる事を良子さんは知っていたから、終わりにしたんだと今になって感じました。

俺は今でも機会があれば良子さんとSEXしたいと思っています。

今でも俺の中では良子さんが一番です。

あの頃はこんな事言えませんでした。

悪い事をしたと言う思いが強く、今まで何も言えませんでした事を深くお詫びします。

良子さん、ありがとうございました。

夏合宿で可愛いマネージャーが手コキしてくれた

高校時代のエロ話です

サッカー部の夏合宿で
学校の合宿場に泊まっていた。



その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。






日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。



結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。



丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて・・・と言われた。






マネージャーは二年2人だけ。



一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。






仕方ないな・・・。



そう思って手伝った。







終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。



ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。






「ごめんね、◯◯(俺の名前)。

一緒に食べよっ!」とマネージャー2人が待っていてくれた。






一年のマネージャー4人も待っていてくれた。






「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」




(別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ)なんて思いながらも・・・。






「ありがと、じゃあ食べよっか」

「いただきまーす!」




「先輩、これ私が作ったんですよ!」

「お腹壊したりして」




「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」

「ウソウソ。

あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」




「アハハハハ!」




普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。



食事中、下らない事ばかり話したが、やはり面白かった。






「ごちそーさまでした」




「◯◯、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね」

「私たちは△△の方使うから。

覗いちゃだめだよ!」




「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」




「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」

「あっそ」




なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。






でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに。



退部はごめんだ、諦めようと思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。






当たり前ですが、誰もいません。



一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。






入って少したった時に、誰かが入ってきた。






え?




顧問の先生かな?と思った。






「◯◯ー!いる?」




ぐわっ!マネージャーだ。



何でだ!?わけがわからない。






「はっ!?な、何!?」

「あのさー・・・」




次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。



一人じゃない!

何故かヤバい!と思った。



これから何が行なわれるのか。



ドキドキして思考回路がイカれてきてる。






「あのさー、・・・私たちも一緒に入ってもいいかなー?」




えーーーー!?




「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」

「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」




基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。



ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。



そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。



風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。



ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。






当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!と思った一心で・・・。






「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」




「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」




そうだった。



入浴時間があったんだ・・・。



それからは先生の入浴タイムである。






「先生に言って延ばしてもらえよ!」

「先生どこにもいないんだよぅ・・・」

「先生に見つかったら怒られるだろ!」

「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」




そうだった。



その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。



そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。






「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」

「・・・。

ぜってー誰にも言うなよ!」

「ありがとう◯◯!」




そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。



そして、遂にその時がきた。






タオルで体を隠したマネージャーが6人・・・。



6人!?




「おい、全員かよ!」

「仕方ないじゃん!」

「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」

「先輩、顔真っ赤ですよー!」




好きな事い嫌がっている。



それにしても・・・。






それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので、それだけで勃起しそうだった。



それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。



全てが俺には刺激が強かった。






マネージャーの方はと言うと・・・。






「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」

「あー、あの人はねー・・・」




俺の事なんてお構いなしだ。



必然的に俺はすみっこへ移動していた。






そのうち一年マネージャーが・・・。






「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」




「えへへ、ピンクでしょ」

「何?自慢?」




「アハハハハ!」




だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。






「ちなつさんも乳首ピンクですね!」

「吸わせないから」

「キャー!過激!」




僕はどうしたらいいんでしょうか。






「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから」

「ありゃ。

◯◯先輩たっちゃいました?」

「ナナ、直接的すぎ!」




本当に焦りまくってた俺は・・・。






「いや、聞いてないから」




もちろん嘘ですよ。






「そう言ってナナの乳首チラチラみてますよね!」

「見てねーよ!」




いや、見ていました・・・。



この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。






体を洗おうと湯槽を出た時・・・。






「あ、可愛いおしりー」




そうだ。



タオルが短いタイプでケツまで隠せなかったのだ。






「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ」

「ちょっと、ヤダァ・・・」




しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。



俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。






俺は急いで洗い場へ向かった。






さっさと体を洗う時にまた問題が。



体を洗うタオルがない。



一つはチンポを隠す必需品。



これは手放せない。



これはヤバイ。



・・・仕方ない。



マネージャーに借りよう・・・。






「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」

「タオル持ってきてないの?」

「う、うん」




マネージャーが互いに顔を見合わせた後、「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」と言ってナナがやってきた。






「ジャーン!」といってナナが身につけていたタオルを取った!




「何してんだ、お前!隠せよ!」

「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか」




ナナの体は凄かった。



肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。



勃起する条件は揃っていた。






「なんだ、タオルあるじゃないですか」




再び体を隠した。






「体洗うタオルだよ!」

「それ使えばいいじゃないですか」と言ってチンポを隠しているタオルを指差した。






「これ取ったら丸見えじゃねーか!」

「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」

「じゃあどうやって洗うんだよ!」

「みんなこのタオルで洗うんですよ」

「最初体を隠す約束したじゃん!」

「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」

「でも・・・」




その時。






「◯◯うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」




二年マネージャーのゆかりだ。






「よくねーって!」

「被ってるからですか?」




またナナだ。






「アハハ!」




アハハじゃねーよ!




「わかった。

◯◯、私たちにおちんちん見せてごらん」




そう言ってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。






「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」

「あ、そういう事なら」




なんとちなつまで脱いだ!

乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。






「うわー、ちなつ先輩いい体ー。

もういいや、私もとっちゃえ」




ナナも裸になった!

二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。






ここは・・・。



ここはハーレムなのか?

もしくは夢なのか?

神様教えてくれ・・・。






「ほーら、見せてごらん!」




そう言ってちなつがタオルを引っ張る。



俺はもうビンビンだ。






「ダメだって!」




俺はタオルを死守する。






「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。






乳首は茶色だった。



・・・なんて冷静に分析してる場合じゃない。






「お前等!入浴時間終わるぞ!」

「ごまかさないでくださーい!」




またまたナナだ。






裸の女三人に囲まれる俺。



こんなのAVしか見たことない。






そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?

奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。






「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」




またまたまたナナだ。






頼む!来るな!

とにかくしらべには見られたくない!

今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。



お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!




「いいんですかね?」




誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。






「◯◯のおちんちん見たいでしょ?」




ちなつだ。






神様、俺はもう十分です。



許して・・・。






「見たいですけど・・・。

じゃあ・・・」




そう言ってまた二つ裸が増えた。






裸は五体。



童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。






「はやく見せて下さい!」

「先輩早く!時間きちゃいます」

「うるさい!嫌だ!」




もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。






そしてついに、運命の一人に手がかかる・・・。






「しらべ!あんただけ何してるの!」




多分ナナだったと思う。






「私はいいよぉ・・・」

「みんなやってんだから来なさいよ!」

「だって恥ずかしいじゃん・・・」

「おちんちん見たくないの!?」

「・・・」




「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」




そう言ってタオル取り合戦は続けられた。



五人相手じゃもうムリだ・・・。






「わかった!見せる!見せるって!」




五人は顔を見合わせニヤっとした。






「はやく!」




ゆかりだ。



こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに・・・。






少し間を置き、五人の裸を見渡す。



やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。






「ねぇ、早く!」




万事休すか・・・しかし突然閃いた!




「わかった。

しらべちゃんも裸になったら見せるよ」

「え!?」




びっくりしたのはしらべだ。



そりゃそうだ。



しかし、俺の頭には2通りの結末があった。






Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんな諦める。



Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる。






もうどっちに転んでもいいや。



そう思った。






そして。






「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」

「俺だって童の貞なんだよ!」

「えーっ!」




何なんだよ、えーって・・・。



悪かったな。






「ならなおさら見たいよね」

「うん」




狂ってる・・・。






「じゃあしらべ。

先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい」

「いやだよー!」




どうやら俺としらべは同じ心情の様子。






「ほら、嫌がってんだからもういいじゃん!」

「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」




ありゃ?話が違う。






「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」

「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」




しばらくこの会話は繰り返された。






「わ、わかりました!見せます!」




突然しらべが言った。






「しらべ!偉い!」

「キャーキャー」




狂ってる・・・。






サバァー!

しらべが湯槽からでた。






め、女神だ・・・。



予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛・・・。



ば、バンザーイ!




「ほら、次は◯◯の番だよ!」

「早く!」




もう仕方ない。



余裕で勃起してる。



もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。



そしてタオルは外された。






「うわぁ、立ってますよ!」

「◯◯大きいじゃん!」

「◯◯もニクいねー!」




誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。






「彼氏よりデカいですよ」

「デカいよね・・・」




しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。






これは恥ずかしい。



何というプレイなんだ。






そしてちなつが言った。






「どこが感じるわけ?」

「は?だから童貞だって」

「それ本当なんですかー?」




次に童貞をけなす会議が行なわれた。



これも新しいプレイなのか?




「・・・やる?」

「でも・・・」

「・・・だって」




でた。



女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。



ただこれは第二部へのプロローグだった・・・。






「じゃあさ、イカせてあげよっか」




ちなつだ。






「は!?いいって!時間くるから!」

「大丈夫だって。

すぐイカせるから」




そう言ってちなつは俺のチンポを掴んだ。






「ほら、気持ちいいでしょ?」




そう言って上下運動を始めた。



こ、これは・・・。



手こきはこれほど気持ちいいのか・・・。






「イキたいならイッてもいいからね」

「いや・・・」




嫌じゃない。



こんな世界があるとは・・・。






「玉も触ると気持ちいいんですよね」




し、しおりだ。



今まで黙ってたのになんてハレンチな・・・。






「気持ちいいですか?」




しおりだ。



(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)




俺「・・・はい」




ナナ「はい、だって」




マネージャー達「アハハ!」




ダメだ。



我慢できない。






ナナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」




ゆかり「え、教えて!」




そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。






俺「うわっ!」




ナナ「気持ちいいですかー?」




ナナ「ちょっと滑りが悪いですね。

唾たらしましょう」と言ってナナが俺のチンポに唾をたらした。






さらに気持ちいい。



てかフォーク手こきはすごい。



みんなこんな気持ちいいことしてるのか?




俺「ちょっとヤバ・・・」




?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」




ナナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」




そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。






しおり「やだぁー・・・」




ナナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」




さらに勢いは増す。






ゆかり「次、私ね」




三人目。



こうなったら六人体験してやるよ。



ただ、もう耐えられそうにない。






ゆかり「はい、唾追加ー!」




マネージャー達「アハハ!」




そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。



これはスタンダードな掴み方?だ。






始めはゆっくりだった。



これならあと三人もつかも・・・。



しかし奴らは知っていた。






ゆかり「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」と言って、カリ攻撃をしかけてきた!




こりゃたまんねー!

チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。



当たったら下げる。






ナナ「えっ、何処ですか?」




ゆかり「ここだよ」




そうしてナナに二回目のバトンタッチ。






ナナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」




ここからカリ攻め大会が始まった。



五人は余裕で一周した。



女の子は色んな事知ってるんだね・・・もうダメだ・・・。






しおり「ここでしょ!ほら、ほら!」




俺「ダメ、もうイクよ・・・」




ちなつ「じゃあ◯◯の指名の子のおっぱいに出していいよ。

そういうの男は好きなんでしよ」




それなら・・・。






俺「し、しらべちゃんで・・・」




ナナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」




俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて・・・」




喋るのがいっぱいいっぱいだ・・・。






ちなつ「いいって。

しらべちゃん、ご指名だよー!」




しらべ「え・・・。

私そういうのやったことありません・・・」




ナナ「いいからおいでよ!」




嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。






しおり「はい、交代ね!」




しらべ「どうしたらいいかわからない・・・」




しおり「はい、こうやって持つの」




しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。



忘れないともぎこちないしらべの手こきが始まった。






しらべ「下手ですよね・・・。

イケますか?」




俺「もうちょっと激しく・・・」




ナナ「しらべ、激しくしてあげな!」




しらべ「こうですか?」




俺「ウッ、イクッ!」




ドピュ!




無事しらべのおっぱい・・・以外にもかかりましたが、発射できました。






パチパチパチ・・・。



マネージャーの拍手で終わった。






しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。



それを見てまたイキそうだった。






マネージャー達「気持ちよかったでしょ?」


AV女優と結婚できますか?

私は『妻夫』とでもさせて下さい。


私(40)と妻(28)は、一回りも歳が離れています。



そもそも妻は
私の会社に派遣されてきたOLだったんです。



まぁー普通に言えば派遣の子に手を付けたオヤジってことになるんですが、その妻の初出勤日、私達の職場に挨拶しにきた時、どこかで見た様な気がしていました。



その時は、あまり気に留めていなかったたのです。



そんな私は、恥をさらす様ですが、この歳で素人童貞だったんです。



実際は左手が恋人状態で、そのおかずとしてよくお世話になっていたのがAVビデオでした。



有名メーカー物は、もちろん、そう言うのにも飽きてきて、インディーズとかのビデオ(ビデオ安◯り王なんて言うショップに良く行くもので、店員と顔なじみなったりして)を一夜の恋人にしていたんです。



ここまで書くと勘の良い人にはわかってしまうと思いますが、なんと妻(当時は派遣の女性)は、そのうちの一本で見た子だったんです。










2~3日一緒に仕事をしていて、何か引っかかるものがあったので、家に帰ってから、自分のビデオコレクションを見てみたんです。



レンタルとか、買っても捨てたり、あげたりしていたんで、無いかもと思いながら捜していると、偶然にも取っておいた1本でした。



(有名女優より、素人っぽいのとか、1本だけの出演で消えた女優なんて言うのが自分の趣味で取っておいた事も幸いしていました)

あんまり知らないメーカーでした。



(潰れたのかな?)

再生すると、現在の妻よりかなり若い感じで、他人とも見えるんですが、ほくろなどで確かに本人と判断出来ました。






内容は、自分から見るとありきたりで、屋外で普通の撮影の後、室内のソファーに座らされて自己紹介(もちろん偽名)。



そして下着姿になってオナニー(このとき男にクンニされていました)そのあと、ベッドに移って男優と絡んでから、はめられて、最後に顔射で終わっていました。



そのあえいでいる顔が本気だったようなのと素人っぽいように見えて、捨てずに私のコレクションにされた様に覚えています。



薄消しと言いながら、目を細めれば見えるかもって言う感じだけで、実際は生ハメかコンドーさんかの違いは全く判りませんでした。






そうなると、自分の机の横にいて、会社の制服を着ている女性が、再生しているAVビデオに出演していたなんて思うと、それだけで、自分の物はギンギンになってしまい、とうに飽きてビデオでは抜けなくなっていた自分が久々に2回も抜いてしまいました。



そのビデオの中の彼女(妻)は、結構、スレンダーな姿形で、脚も長く、おっぱいは巨乳では無いのですが、その形は、男をそそる良い形をしていました。



なんか、見れば見るほど惚れてきました。






翌日、会社に行くと、もう彼女はいて、いつもと同じように挨拶してくれます。



でも、その挨拶が自分だけのものの様に思え、それだけで、急に彼女と親近感が沸いて来るのを感じていました。



かといって相手に対してそんな事を言う事はしませんでした。



(結婚をしたのは別にビデオを事で脅したりした訳ではありませんので)




でも、そんな風に思うと、ついつい彼女に親切になってしまい、来たばかりで判らない仕事の手配や内容について親身になって教えていました。



そうやっていると隣で話をしている彼女とビデオの彼女がダブっていて、昼と夜の違いって言うのか、そのギャップを楽しんでいたと言うのが本心かも知れません。



特に飲み会などでは、あえて彼女と話さなかったりして紳士を装っていました。



そんな事をしていると、彼女の方も、普通のおじさんから自分に親切にしてくれる男の人になって来た様で、ついにある日、彼女に自分の仕事の手伝いをしてもらっていると、彼女の方から「たまには飲みに誘って下さい」とデートの誘いともとれる言葉を言われました。






その時は、「あっ、うん、そのうちにね」と言ったのですが、内心はヤッターと言う感じでした。



2~3日何もなく過ごしたのですが、たまにこちらを潤んだ様に見ているのに気がついて、本当に誘わなければと、翌週金曜に誘いました。






「俺とだけれど良いの?」って聞くと、構わないと言う返事に感激しました。






そのデートの日、ちょっとしたレストランで食事をしてお互いのことについて話をしました。






女は兄弟が結婚し、親と同居したので、自分は外に出て、一人暮らしであると言う事、このご時世、大学は出たけれど就職口がなく派遣業界に身を置いているとの事でした。



当時まだ彼女は24歳でした。



この派遣も期間が終わるとまた別の所を紹介されて行くけれど、次の所が無ければ、決まるまではアルバイトなどで食い繋いでいかなければならないなど、身の上話や業界の話も聞いたりして、とてもビデオの事など言い出せる事が出来ませんでした。






その夜は、レストランで終わって帰りました。



結構紳士であったと思います。



翌日楽しかったと言われ、次のデートの約束もしてしまいました。



そんな事で続いていると、初めての素人の女性との付き合いでしたが、そんな彼女の体が次第に欲しくなり、ついにあるデートの時に自分の部屋に来ないかと言いました。



もちろん彼女も行ったらSEXありかも知れないと言うのは判っていたと思います。



私もこんなおじさんの部屋に来るのかなと思っていたのですが、「良いですよ」と言われ、その夜、彼女をというか女性を初めて部屋に招きました。






彼女は、私の部屋に入ると、やっぱり男の部屋に戸惑っているようでした。



急に誘ったので、部屋は片付けてなく、乱雑でした。



自分が片付けようと雑誌や衣服を拾い集めていると、彼女も手伝ってくれていました。



押し入れに押し込む様にしていると彼女が、私のコレクションを発見してしまいました。






「◯◯さんもこう言うのを見るんですね」と、しげしげとその一部を見ていました。






自分も恥ずかしくなって、「そうだねと」と言いながら、途中で買って来たビールやチューハイなどをテーブルの上に広げてながら、横でそのビデオ集をながめている彼女を見ると、そのビデオの中には、私が発見した彼女が出演している物も入っていました。






あえて、何も言わずに「さぁー続きだよ。

飲もうよ」と言うと、「うん」と急に口数が少なくなり、お酒と摘みを広げているテーブルの所にきて、絨毯の上に脚を崩して横座りになりました。






スカートから出ている彼女のすらりとした脚を見て思わずごくりとしました。



ビールを空け、しばらく飲んでいると、だんだん話はHな方向に行きました。






彼女は、さっきのビデオの事を言い出し、「男の人ってこういうビデオでするんですか?」とか、私の女性経験などを聞いてきました。






私も、彼女に初体験とか、男性経験の話をしました。



彼女いわく、遅くて大学に入った後の19歳で男性経験は5人以内だそうです。



私が、冗談で処女かと思ったよと言うと、彼女は真顔で「この歳で処女は変ですよ」と言われました。






逆に私が「俺が童貞だったらどうする」と切り返しました。



すると、「えっ、◯◯さんって童貞だったんですか」と酔っぱらって赤くなった顔で真剣に見つめられてしまいました。






「えっまぁー、そんなところかも、この歳じゃ変人かな」と言うと「嘘でしょ、そんな風に見えないし、良い人に巡り逢わなかったんですよ。

でも男の人の初めてって筆下ろしって言うんでしょ」と言う彼女の甘ったるい言葉を聞くと、その瞬間、私の理性が飛んでしまいました。






黙ったまま、立ち上がって、座っていた彼女を抱き上げて、ベッドに運ぶと、キスを浴びせました。



彼女も積極的に舌を出して私の口を吸ってきます。



彼女のブラウスとスカートを脱がすと下着だけにしました。






そこにはビデオの中の女優が私のベッドに横たわっていました。



慌てて、自分の着ているものを脱いで、ビキニ(私はトランクスではなくこの歳でもビキニを履いているんです)になると、その様子を見た彼女が「◯◯さんって結構いいからだをしているんですね」と褒められてしまいました。



(腹は出ていると思うんですが)

でも、ビキニの前部は、自分の物の形がくっきりと出ていて、それは彼女にも判っていたはずです。



彼女が私のビキニに手を延ばすとその形を撫で廻し始めました。



そうなると先端部から液体が出てきたのか、グレー生地の一部が濡れ始めました。






まるでビデオの一部だなと思いながら、そんな彼女の指の動きに気持ち良くなっていました。



自分も彼女のショーツを脱がし、初めてその部分を目にしました。



ビデオではモザイクで見えなかった部分が、今目の前にあるんです。






彼女が自分から、その長い脚を広げると黒い陰毛の奥には、濡れたピンク色がありました。



ビキニを脱ぎ、全裸になると、ベッドに横たわりました。



彼女もブラと足首に引っかかっているショーツを脱いで同じく全裸になると私の上にのり、69の体勢になりました。



風呂に入っていない私のいきり立った物をためらわずくわえて、上下に口を動かし始めました。






私も負けずに少々おしっことチーズが混じったような匂いがするその部分に舌を差し込んでいきました。



しかし、経験が少ない素人童貞の私には、ただ口と舌を舐め回すだけの単純な動きしか出来ず、彼女にして見れば、やっぱり童貞だったんだと言う事を再認識させる事だったと思います。



でも、彼女も興奮していたのか、そんな私の幼稚なテクでも、自然にあそこからはぬるぬるした液体が大量に分泌される様になりました。



彼女は、私の物から口を離し、あえぎ声を上げていました。



そのまま、自ら、騎乗位の体位になり、私の物を握って自分のあそこに導くと、腰を下ろしました。






しばらく私の上で腰を振っていましたが、倒れ込んで来たので、繋がったままで、体をひっくり返し、今度は私が上になりました。



私の腕の下で、彼女が目を瞑って声あげています。



次はバックをと思っていたのですが、情けない事にその喘いでいる顔が、ビデオ女優の彼女とタブってしまい、急に私の物に彼女の絡みついてくるひだを感じると、とたんに彼女の中に発射してしまいました。






中に出してしまい、とたんに自分はさめてしまいました。



彼女も私が出してしまった事が判ったようで、私が離れると立ち上がり、その部分をティッシュで押さえていました。



そして、バスルームの場所を聞くと、駆け込んでいきました。






10分ぐらいだったでしょうか、バスタオルを巻いて出てきた彼女に、すぐに「子供が出来たら結婚しよう、いや出来なくても結婚しよう」と言いました。






彼女にしてみれば、あっけに取られていたのかもしれませんが、「うん」と頷いていました。






結局、子供はできませんでした。



今は、避妊しながら中出ししていて子供はまだいません。



その時の様子を妻に聞くと、私の部屋で自分のビデオを見つけ、脅されるのかもと思っていたそうです。



しかし、そんな素振りも見せない私に少し安心し、残りの派遣期間も少しだし、親切にしてくれた童貞のおじさんに、SEXぐらいプレゼントしてあげるつもりだったそうです。






妻に、そのビデオの事を聞いたら、あと一本同じ会社から出ていたそうです。



大学生の頃、悪友(いまも仲の良い友達だそうです)から誘われ、旅行のお金が欲しくて出たと言っていました。



後で妻の男性経験の人数がそのビデオと合わせると数が合わないので聞くと、ビデオで絡んでいる男の人数は含めないのが業界の常識だそうで、知りませんでした。



と言う事は、本当の経験人数は両手ぐらいと言う事になりますね。



その後、妻とはタブーが無くなって色々と楽しませています。






さて、プロポーズを成り行きでしてしまい、向こうからも一応OK?と言われ、翌日、彼女(妻)が帰ってから、事の重大性に気が付きました。



親兄弟には彼女の事をどうやって説明するか、まさかAVに出ていたなんて口が裂けても言えるわけがありません。



自分も、果たしてそれで良かったのかと、これから悩まないでいられるのかと自問自答しました。






しかし、結局、彼女のけなげさ(派遣で苦労している話などを聞いて)にやっぱり、結婚の決意を固めました。



(妹みたいと言ったら変になりますが、似た様なものです。






実際、彼女(妻)も冗談で言っていたと思ったらしく、翌週の月曜に私に「あの話は、よく考えてから言って下さい」と思い直した方が良いともとれる様な事を言われました。






しかし、そんな事を言われれば言われるほど、逆に結婚への決意を固めた次第です。






その夜も強引にデートに誘い(最初は断られました)結婚したいと言う事を再度言いました。



そのあとは、時間が無かったのにも関わらずホテルへ行って2回目の性交渉を持ちました。



(今度はちゃんとバックも)

私の決意が変わらないのも知って彼女(妻)も次第に真剣になり、ちゃんとお互いの両親への紹介と結納等を経由して結婚へといたりました。






もちろん結婚までは、清い体で、・・なんて言う事は全く無く、毎日の様にお互いのアパートを行き来し、やりまくっていました。



(多分この時に私の性欲を使い果たしたのかも)

彼女(妻)のアパートで2本目のビデオを見させてもらいました。



ちなみに妻は、体はいいのですが、どこにでもいるような普通の女の子で、AVアイドルになれる様な感じではありません。



(そこら辺が2本で終わった原因かも、こんなこと書くと妻が激怒しますね)




そのビデオはいわゆる3Pでした。



さすがに婚約者にこれを見せる時には嫌がっていました。



私が、AVを良く見ていたと知っているからこそ、強引に言うと押し入れの奥から取り出してきました。






1本目もそうでしたが、妻はまだ若く(当然ですね)そして、専門のメークさんもいて、ちゃんと化粧をしてくれたらしく、映っている妻は美少女的でした。



1本目の男優は、まだ若くて、体も引き締まった男でしたが、2本目は、頭が寂しくなっているオヤジと同じ年頃の中年男性でした。






きっとそのビデオ会社は金がなくて、ちゃんとした男優を呼べなかったみたいです。



(スタッフかも)内容は、アルバイト先の女子大生(当時、妻は本当の女子大生だった)が雇い主にやられてしまうという内容だったと思います。



ビデオは、結婚して、新居に引っ越しして来るまでの間に彼女(妻)に捨てられちゃいました。



私のコレクションも、みっとも無いし、誰かに見られたらどうするんだと、言われ同じく全数廃棄の運命でした。



金が掛かっていたのに。






当時、その2本目は、趣味に合わず、汚らしく見え、嫌いだったのですが、今は2本目の方が、興奮すると思います。






そこで思い出す範囲でその内容を(他のとダブっていて間違っていたらご容赦を)。



ストーリはお粗末でしたが、妻(もう妻を彼女というのはなにか変なので、妻に統一します)は、制服の上を脱がせれ、ブラをたくし上げられると、そのピンク色の乳首を執拗に指で弄られたり、しゃぶられたりしていました。



不自然なミニスカートの下は、パンストでは無く生足で白いショーツでした。



もう何度も見たパターンですが、ショーツを絞られたり、その上から指でいじくられたりしていました。






本目と同じようなソファーの上で全裸にされた妻は、もう一人の中年オヤジの禿げたオヤジの物をフェラしながら、もう一人にクンニされ、演技か本物か喘いでいました。



禿げたオヤジの方は、やっぱり男性ホルモンが強いのでしょうか、頭には毛が無いのですが、胸毛やら、腕とかすね毛は、ぼうぼうでした。






フェラしている妻は、時々その毛をかき分けるようなしぐさをしていました。



(こんな事を言う訳は、私自身が、逆に脚など毛が余りなくつるんとしています。

妻はそんな私の脚が好きだと言ってくれ、良く脚を絡めてきます。



そう言うわけで、私としては自分と正反対の男が、彼女(妻)としているのを見ると演技とは言え、凌辱している様に思え、ついつい真剣に見てました。






思い出すと妻の白い全裸の体とそのオヤジの毛だらけの体が、白と黒で対比がきつかったです。



(今は興奮ものかも)

もう一人の中年のオヤジが、バックで妻を逝かせて、自分も妻の背中に射精していました。



続いて、その仰向けに寝た禿げたオヤジに、妻をまたがらせ、騎乗位で妻が腰を振っていました。



突然、画面が切り替わると今度は妻がそのオヤジの毛深くて太い腕の下にいて正常位で責めたてられていました。



最後は、顔射かと思ったのですが、そのオヤジは妻の上に乗ったまま終わってしまいました。



もちろん、途中では、その両方のオヤジには妻の可愛い唇が奪われ、しつこいくらいのキスをしていました。



キスが好きな方(キスフェチ?)もいるようですが、最近私もその気持ちがわかります。






1本目が恋人同士の様な感じだったのに比べるとこっちは全然逆でした。



相変わらず、妻は、演技か本物か判りませんが、凄く感じている様に見え、そのしぐさに何度となく左手をせわしなく動かしていました。



実際にこれに出演した女優が、すぐそばにいるのにも関わらずです。



さすがに、その後のSEXは、中に入れると同時に発射してしまい、妻の顔は呆れた様子でした。






自分のアパートに帰る時に「そのビデオを貸してくれ」と言いましたが、答えは「ノー」でした。






そして、いつの間にか処分されていました。






ビデオの件で、結婚後ですが、どうなっているのかを色々と聞いてみると、監督以下、カメラマンやメークさん達がいて、妻との絡みを撮影するのですが、監督さん以下初心者という妻に対しては、親切であったそうです。



行為後などは、ADなどが妻の体に付いたすぐに汗や男優の出した名残を拭き取ってくれたそうです。



男優もあのオヤジ達も面白い事を言って笑わせてくれたり、初心者の妻に親切にしたそうで、これがAVで無ければ、普通の会社の仕事風景なんでしょうね。






肝心のモザイク部分のことについて演技中、妻の中に入っているものは、もちろん男優さん自身のものです。



コンドーさんを付けるかどうかなのですが、1本目は気を使ってしていたそうですが、2本目はコンドーさん無しでした。



つまり、妻は、両方のオヤジ達の物を生で挿入されていた事になります。



コンドーさんの有り無しでお金が違い、もちろん顔出しとかそういうのでも違っています。



2本目ともなると慣れたでしょうと監督さん達から言われ、断りにくくなり、うやむやのうちに生での挿入を承諾させられました。






そして、生の時には、妊娠に気をつけるため、エー◯イと言う会社の避妊薬や使い、演技を行いました。



禿げたオヤジの方は、本当は顔射の予定だったのが、我慢が出来ずに妻の中に出してしまったそうです。



妻は、出されたオヤジの暖かい精液を自分の奥で感じて、中で出されたのは判ったのですが、ここで騒ぐと今までのが台無しになると思い、しばらく目を閉じて逝ったふりをしたそうです。






後で、監督さんから、そのオヤジは怒られていたそうです。



すぐにシャワーで洗い、出てくるオヤジの精液を洗い流しながら、妊娠しない様にと祈ったそうです。



幸い薬のおかげか、妊娠する事も無かったのですが、この先、こう言う事があると怖くなり、これで終わりにしたという次第です。



妻の中に出したのは、このオヤジが一人目で、その後、妻は数人の男性経験を積んでいましたが、中出しだったのは、私が二人目ということだそうです。



(こればかりは、妻の言葉を信じるしか無いみたいです)




自分の婚約者のその大事な部分を自分以外に多くの人が見ていて、その内の数人が妻のその部分を試していたのかと思うとやるせない気持ちでした。



しかし、妻の話は私を充分に興奮させるものでした。






結婚後の事もあるのですが、ここは結婚前のトピと言う事で、ここら辺で終わります

優等生キャラは実は糞ビッチのヤリマン学生でした

教室には、生徒達が自習をしている


教壇の上には、やる気のなさそうな若い教師が椅子に座っていて、あくびを噛み殺しながら窓の外を見ている。時間が過ぎ去るのをひたすら待っている感じだ。

生徒達は皆、髪を染めていたり服装がルーズだったりで、見るからに偏差値が低そうな感じだ。
その中で、場違いに真面目な格好の女子がいて、一人真面目に教科書を広げて自習をしていた。
周りの生徒達が、堂々とスマホをいじったり、漫画を読んだり、寝ていたりする中で、脇目も振らずにノートに計算式を書き続けている。
麻衣子はメガネにお下げ髪という漫画に出てくるような優等生キャラの見た目をしている。
彼女だけは、スカートも長いし制服も着崩すことなく真面目に着ている。
しかし、麻衣子はメガネを外すと美少女で愛嬌がある可愛らしい女の子だった。

麻衣子は、緩んだ教室の雰囲気の中、一人真面目に勉強を続けている。
恵まれない家庭の事情で、勉強は比較的出来るのに、この底辺のような高校にしか入学できなかった麻衣子は、奨学金を得て大学に進学するため、脇目も振らずに勉強をする日々だ。

そんな麻衣子が、ふと視線を感じて窓際に目をやると、一人の男子生徒と目が合った。
彼はニッコリと微笑み、周りに気がつかれないように、控えめに手を振った。
彼、昭典は、麻衣子みたいに真面目な印象だ。
そして、彼も麻衣子ほどではないが、真面目に自習をしている。昭典は、パッと見るだけでもわかるほど、イケていない感じだ。オタクっぽいと言うのがピッタリ来るのかも知れない。
黒縁の、オシャレとは対極にあるようなメガネをかけていて、髪型も1000円カットで切ったような、無難というしかないような髪型をしている。

麻衣子は、昭典の微笑みと、小さく振ってくれた手に、すごく嬉しい気持になった。でも、ほんの少し口角を上げて笑顔らしきものを作っただけで、すぐに教科書に顔を向けた。でも、麻衣子は頬を赤くして、内心すごく浮かれていた。
昭典は、中学の頃から高校2年の夏まで、男の子と付き合ったことのなかった麻衣子にやっと出来たボーイフレンドだった。きっかけは、クラスの連中に押しつけられた学園祭準備委員がきっかけだった。
たまたま読んでいたライトノベルが一緒だった偶然もあり、よく話をするようになり、デートらしきものをするようになった。

麻衣子は、真面目に自習をしているように見えて、頭の中は昭典のことでいっぱいだった。やっとキスをするようになった二人。ゆっくりと、着実に愛をはぐくんでいる手応えを感じていた。


土曜日の今日、二人は街にいた。
『本当に入るの? だって、18歳未満はダメなんじゃないの?』
麻衣子は、ラブホテルの近くの路地で、顔を真っ赤にして言う。麻衣子もラブホテルにはとても興味があり、入ってみたいという思いは同じだ。なにより、大好きな昭典に初めてを捧げたいという気持が強い。
「もう、来年18歳じゃん。それに、ここはみんな行ってるみたいだから平気だって」
昭典は、少し興奮気味で言う。初めて出来た彼女の麻衣子と、少しでも早く経験したいと焦っているのがありありとわかる。しかし、昭典はただセックスを経験したくて麻衣子と付き合っているわけではない。四六時中、麻衣子のことを考えるほどに、彼女のことを好きだと思っている。

二人は、まだキスしかしたことがない。周りのクラスメイトが当たり前のようにセックスをしている中で、取り残されていると言ってもいいような状況だ。昭典は、自分がモテるタイプではないと自覚があったので、童貞を卒業するのははるか未来の話だと思っていた。それが、麻衣子というチャンスが舞い降り、焦ってしまうのも無理はない話だ。

昭典は、顔を真っ赤にしてモジモジしている麻衣子の手を握った。そして、少し強引に麻衣子の手を引っぱり、歩き出す。麻衣子は、モジモジとしながらも無抵抗せずに歩き出す。

そのまま、二人ともガチガチに緊張しながら、ホテルのロビーに入った。大きなタッチパネルがあるだけで、人のいない無人のフロント。ショーケースの中には、ポイントで交換できる商品が並べられている。ぬいぐるみや、ブランドの財布やカバンが並べられていて、どれも真新しい感じがする。頻繁に交換がされるほど、このラブホテルはお客さんが多いと言うことなのだと思う。

実際、今もロビーに3組もタッチパネル街が出来ている。昭典と麻衣子は、手を繋いだまま緊張気味に順番の列に並んだ。すぐ前に並んでいるカップルは、50歳過ぎと20歳前後の親子みたいな年の差のカップルだ。二人は、小声で卑猥な話をしている。バイブがどうのとか、バイアグラがどうのという話を続ける二人。麻衣子は、その話を聞いて耳まで真っ赤にしてうつむいている。

そして、パネルの順番が来て、
「どれにする?」
と、昭典が麻衣子に聞いた。どの部屋も、いかにもラブホテルという感じの部屋ばかりで、麻衣子は少し戸惑っていた。思い描いていた初体験とは違う……。麻衣子にも、それなりの理想はあった。でも、大好きな昭典となら、場所なんて関係ない……と、健気に思っていた。

悩んでいるそばから、後ろに列が出来る。本当に、人気のあるホテルなのだと思う。
麻衣子は、焦らされるように、一番安い部屋を選んだ。裕福ではない家庭で育った麻衣子は、節約する事が染みついてしまっている。そして、麻衣子が選んだ部屋に決め、パネルをタッチして出てきたレシートを受け取る。二人は、画面の指示通りにエレベーターに乗り込んだ。

「鍵が出てくるわけじゃないんだね……。オートロックなのかな?」
昭典が緊張を紛らすように、妙に明るい口調で言う。
『そうだね。なんか、こんな風なんだね……。誰にも会わずに入れるんだ……』
麻衣子も、そんな感想を漏らした。エレベーターに乗っている2人は、手を繋いでいるものの、凄く緊張している様子だ。2人とも、精一杯オシャレをしたのだけど、どこか垢抜けない感じだ。
そんな2人が、生まれて初めて出来た恋人と、ラブホテルの部屋に入った。
「意外と、綺麗なんだね。す、座ろっか」
昭典は麻衣子をソファにいざなう。麻衣子は、緊張した顔のまま、うなずいてソファに座った。
『昭典君って、どうして私と付き合ってくれてるの?』
麻衣子は、緊張で震える声で聞いた。麻衣子の目には、昭典は結構イケメンの部類に入るように見えている。実際、昭典はオタクっぽい眼鏡と髪型を何とかすれば、それなりに見られる程度にはなりそうな雰囲気はしている。

「え? 好きだからだよ。麻衣子ちゃんのことが、好きだから……」
昭典は、素直な気持を言った。ストレートすぎる言い方だが、麻衣子はそのストレートさが嬉しかったようだ。
『あ、ありがとう……。私も、昭典君のこと大好きだよ』
麻衣子は、照れてうつむいている。そんな麻衣子を、昭典はギュッと抱きしめた。麻衣子は、固まったように身動きひとつせず、抱きしめられている。

しばらく、そのまま抱きしめる昭典。2人とも、心臓がバカになったようにドキドキしていた。昭典は、麻衣子のアゴに手を添え、うつむいていたところから少し上を向かせる。麻衣子は、顔を上げると同時に、目を閉じて唇をすぼめるようにした。麻衣子なりのキス待ちの顔だが、唇をすぼめすぎていて、若干タコみたいに見える。でも、同じように緊張している昭典は、そんなことに気がついた様子もなく、ゆっくりと唇を重ねていく。

麻衣子は、唇が荒れていないかが気になっていたが、唇が触れた途端、そんなことは吹き飛んだ。麻衣子は、キスの感触に心の底から幸せがあふれ出てくるような気持になる。まだ、両手で足りるほどしかしていないキスだが、する度に幸せな気持ちが大きくなるような気がしていた。

昭典も、麻衣子の唇の柔らかさに、世の中にこんなにも柔らかいものがあるのかと、あらためて驚いていた。そして、過去数回のキスとは違い、昭典は舌を麻衣子の口に差し込み始めた。ラブホテルに二人きりでいるというシチュエーションが、昭典を大胆にさせているのだと思う。

麻衣子は、唇に昭典の舌が触れた途端、ビクッと身体を硬直させた。
予想していない口撃に、本気で驚いたようだ。
でも、昭典の舌が麻衣子の舌に触れた途端、麻衣子は腰が抜けそうな快感を感じていた。
昭典も、麻衣子の舌の感触に、一気に興奮状態になっていた。唇と唇が触れるだけのキスとはまったく違う、生々しい感触に、昭典は夢中になっていた。そして、舌を必死で差し込み、かき混ぜるような動きをする。初めてする事なので、どうしてもぎこちなくなってしまう。でも、アダルトビデオで見たように、見様見真似で必死で舌を動かした。

すると、硬直していたような麻衣子が、急に昭典に抱きついた。そして、麻衣子の方も舌を絡める動きをする。二人とも、興奮して夢中で舌を絡めていくが、興奮しすぎて動きが大きくなり、歯と歯が激しく当たってしまう。
「ご、ごめんっ!」
『ごめんなさいっ!』
慌てる二人。でも、すぐに顔を見あわせて笑う二人。本当に、初々しい二人という感じだ。

「じゃあ、先にシャワー浴びるね……」
昭典が、勇気を振り絞って言う。麻衣子は、緊張した顔に戻り、黙ってうなずいた。
昭典は、ホテルに入る前は、一緒にシャワーを浴びようと思っていた。でも、そんなことを言う勇気もなく、一人で脱衣場に入った。そして、慌てて服を脱ぎ、大急ぎでシャワーを浴びた。それだけではなく、備え付けの使い捨て歯ブラシで念入りに歯も磨くと、腰にタオルを巻いて部屋の方に戻った。

麻衣子は、昭典がシャワーを浴び始めると、キョロキョロと部屋の中を見回していた。
見るもの全てが珍しく、ついには立ち上がって色々と見て回った。
ウォーターサーバーや、スロットマシン、そんなものの中に、大人のおもちゃの自動販売機もあった。麻衣子は、耳まで赤くしながら、それでも興味津々で中を覗く。
バイブやローター、ローションやセクシーな下着を見ながら、密かに持っているミニマッサージャーのことを考えていた

童顔主婦が町中でナンパされて即ハメ不倫エッチ

私145cmで細身で
28歳ですが

よく学生に間違われる
童顔スタイルなんです



喫茶店でアルバイト始めて、大学がすぐ近くにあり、たくさんの大学生が食事しにきます。

高生か短大生に間違われて、ナンパされるんですが、主婦って言うと「え~~~」と、皆はじめはびっくりしてました。

でも一人、陸上してる180以上ある人で胸元も広く割とイケメンな人に誘われ、24歳フリーターと偽りデートしました。

日曜ドライブに行って車の中で海見てるとき、肩に手がきて、いきなりキスされたの。

彼21歳だったので「お姉さんでもいいの?」って聞いたら、一目惚れらしく「急にキスしちゃったけど、僕と付き合ってください」って言うんです。

あまりにもしぐさが可愛かったから「はい」って返事しちゃった。

そのときはそれまでだったけど、次の日曜に大阪の街でデートして、私だけ少しワイン飲んだ後(お酒に弱い私)。

駐車場の車の中で彼に抱かれて、キスからFカップの胸を揉まれたの、首筋にキスしてきた。

(感じるの~~~)

スカートの中に手が入ってきたから「ここじゃ嫌」って言うと、すぐ車走らせて、ラブホに行ったの。

入って車降りる時、主婦が・・・って思い、「やっぱり辞めよう」って言ったけど、力強い彼に降ろされて、軽々と抱きかかえられて、部屋に入ってしまいました。

ソファーに座り、肩抱きかかえられ、キス・・・・。

(私、火ついちゃった~~~)

もう、されるまま脱がされ、全裸にされちゃったの。

彼は自分で脱いで大きな胸元、そしてびっくり!!!夫より立派なペニス!それも真上にそびえてるのです。

手を取られペニスを触らせてきて、顔に押し付けられて、舐めちゃった~~!

もうH全開~~~!

ベッドで体を舐めては挿入されたの。

根元まで入りきらなくって、突き上げが激しくて激しくてすごい~~~!

2時間で3回、彼は私に出してきました。

(もう壊れる~~~)

3回目は口出しされました。

その晩、家に帰ってもあそこにまだ入ってる感じだったし、子宮が疼き濡れてくるのです。

彼の虜にされそうです。

ホテル代も女持ち!男にとって最高のH体験談

僕は大学に入ると居酒屋でバイトを始めました。

夜のバイトなので時給が良く、学校に支障が無いし、何と言っても賄い飯が出るのが魅力でした。

さて、その居酒屋の周りにはスナックやキャバクラが多く、仕事を終えたお姉さん達がよく飲みに来ていました。

M美さんもその1人でした。

M美さんは居酒屋の店長と仲が良いのもあって、晩御飯(朝御飯?)を食べにほぼ毎日の様に来てました。

店長とM美さんの会話は、最後にはいつもHな内容になるのがお決まりでした。

店長はM美さんがとてもヤリマンだと言い、M美さんも自分でそう言っていました。

M美さんは元ヤンキーという事もあってか、そういう所も隠さないサバサバした男っぽい人でした。

自分から

「○○(僕の事)も童貞卒業したくなったら、私に言いなさいよ。風俗なんか行くんじゃないよ。1万円でヤらせてあげるから」

なんて事を言う人でした。

聞けば、店長とも何回かヤった事があるとの事でした。

数ヶ月して、僕は堪ったバイト代でパソコンを買い、インターネットを始めました。

書き忘れましたが、僕は自宅から離れた大学に入り、独り暮らしをしていました。

自宅にもパソコンがあり、インターネットも使えたのですが、家族共用なので真面目なサイトしか見れませんでした。

誰にもバレない環境で僕は、Hなサイトを思いっきり楽しみました。

そこで刺激を受けた僕は、もうHがしたくてしたくて堪らなくなりました。

そして、本当にM美さんにお願いしてしまったのです。

店長に気付かれない所で、M美さんに

「童貞卒業させて下さい」

と言うと、M美さんはお腹を抱えて大笑い。

それが少し収まってから、

「良いよwwバイト終わったら電話してww」

と携帯番号を教えてくれました。

バイトが終わってM美さんに電話すると車で迎えに来てくれ、そのままホテルへ連れて行ってくれました。

先にシャワーを浴びて、ドキドキしながら待っていると、バスタオル1枚のM美さんがお風呂から出てきました。

M美さんはベッドに横になると、

「バスタオル取っていいよ」

と言いました。

僕は恐る恐るバスタオルを取りました。

M美さんはいかにも元ヤンキーな顔立ちでしたが、体は引き締まったとてもスタイルの良い人でした。

M美さんは今までも童貞を卒業させた経験があるらしく、童貞の扱いにも慣れていました。

「好きにしてみてごらん」

と一切を僕に任せ、僕が緊張したりやり方が分からないで困っていると、すぐに察して優しく教えてくれました。

自分からは手を出してこず、あくまで僕のペースでHさせてくれました。

もちろん僕は下手くそなので、M美さんをアンアン言わせる事は出来なかったのですが、時々M美さんが本当に感じて漏らす吐息が色っぽかったです。

乳首を吸ったりアソコを舐めたりしている間、M美さんはずっと僕の頭を撫でてくれていました。

変に感じたフリとかしないので、逆にリラックス出来ました。

そしていよいよ挿入しました。

M美さんが

「安全日だし、初めてなんだから、生でしなさい。中に出していいから」

と言ってくれました。

オナニーでも早漏だった僕は、入れた瞬間に出してしまいました。

凹んで申し訳ない気持ちになっていると、M美さんが

「最初は皆そうだよ」

と言って優しく抱き締めてくれました。

M未さんの体が温かかったのを覚えています。

1〜2分抱き締めてもらっていると、M美さんの中に入ったままの僕のアレが、また大きくなってきました。

M美さんも気付いたようで、

「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」

と言ってくれました。

僕は本当に数え切れないくらい射精しました。

全部M美さんの中に出しました。

M美さんは全然気持ち良くなかっただろうけど、ずっと優しく付き合ってくれました。

僕がもう限界と言うと、外はうっすらと明るくなってきていました。

M未さんのおかげで、良い初体験が出来ました。

納得の行くまでヤらせてもらえたので、Hに対して凄く自信が付きました。

今では僕も彼女が出来て、彼女とHしてます。

早漏も治り、彼女をイカせる事も出来ます。

M美さんに感謝です。

ちなみにお金(1万円)は取られませんでした。

ホテル代もM美さんが払ってくれました。

僕が払おうとすると

「バイト代少ないんでしょ?」

と言ってくれました。

友達カップルのSEXを覗き

学生時代の覗き体験談です



もう20年位前の話


俺が高校2年生の時、仲の良い友人Aがいました。






俺は彼女がおらず、Aはモテルタイプで友達以上恋人未満の女友達が何人か居ました。






勿論その頃はヤリたくてヤリたくての日々で、勉強や部活より毎日の様にオナニーが日課でした。






学校に行く前、寝る前はかかさず。






童貞ではなかったですが、高◯生だとヤリたいさかりで健全ですよね(笑)




そんな彼女が居ない俺に友人Aがある日、




「オナニーばっかりしてるとオカズに困るやろ、オカズプレゼントしたるから今日、Aが俺の家こいやぁー」




と言うので行きました。












Aの家に行く途中、色々と想像膨らましてました。






どんなエロ本やろか?どんなエロビデやろかどれくらいやろか、とにやけてなりませんでした。






Aの家に着いてAの部屋に入り、




「まぁ押し入れに入れや!ここと、ここに穴2つあるから、押し入れからその穴覗いとけ」




と言うA。






押入れなのに布団は寝そべられる様に敷き布団だけが敷いてありました。






後で思うと、Aの心遣いがありがたかった(笑)




早速押し入れに入ると、押入れと部屋での会話が始まりました。






「ええか?何が起きても声出したり物音立てるなよ」




音楽がかけられて少し話し声が聞きづらくなり(これもAの心使いと後で分かりました)、そうこうしてるうち20分〜30分が経った頃に玄関のチャイムが鳴り、




「絶対気付かれるなよ」




と言葉を吐き捨てて玄関まで行き、入って来たのは隣のクラスのAとK子でした




その時点で今から起こる事が想像でき、想像すればするほどオチンチンが大きくなるのが自分でも分かりました。






雑談などくだらない話をAとK子がしてるうちに、AがK子の肩に手を回してキスしようとすると、K子が




「待って、一服するから」




と言い出し、タバコを吸出しました。






(普段真面目な印象のK子が…人は見掛けによらないなぁと思いなが押入れの中から見てました)




タバコを吸ってる間に、Aは制服のブラウスのボタンを外し始め、(それも押入れから真っ正面に見える様に)Aは何と良い奴やと思いました




ブラウスのボタンが全部外し終わる頃にはK子もタバコを吸い終わってました




ブラウスを脱がすと白のブラで被われた推定Cカップのおっぱい現れ、それをK子の後ろに回ってモミモミしてるではありませんか。






勿論下はスカートで体操座りのような感じで座り、ミニの制服のスカートから白のパンツも丸見え。






早く早く事が始まれとドキドキしなが見てました。






Aがブラを外すと可愛いお碗型のおっぱいが窮屈さから解放されたようにブルンと可愛い薄ピンク色のチクビが飛び出してきました。

(生おっぱいを見るのも1年ぶりぐらいです)




スカートも脱がせてパンツ1枚になったK子の足を広げさせ、後ろからおっぱいモミモミしながら、もう片方の手でパンツの上からオマ○コを撫で回してました。






その時点で俺は自分のオチン○ンしごきながら見てました。






その時K子が




「何か今日違う。

こんな格好でするの初めてやん」




と言うと、




「Aがたまには趣向を変えて」




と軽く流しました(笑)




そうこうしてるうちAも裸になり、ベットに立って




「しゃぶって」




と言うとA子はしゃぶり始めました。






押入れから横向きに見えるような体勢にしてくれ、K子のしゃぶっている姿を見ながら俺は1度目の射精してしまいました。






同じくらいにAもK子の口で果ててしまい、何とK子はそのままゴックンと精液を飲み込んだかと思うと、Aのオチン○ンを舐めて綺麗にしてあげてる光景を見て、また俺の射精したてのオチン○ンがむくむくと大きくなりました。






少し雑談しながら休憩をし終わったと思うと、K子が今度は自分でパンツを脱いで、




「今度は私の舐めてよ」




とAにおねだりし始めて(学校で見るK子と別人の様に思いました)あ〜女は怖い、こんな裏表あるのかと…高◯生の時はこのギャップは衝撃的でした。






かなりやってると女もメスになるんだろうなと後で思いました。






お待ちかねのk子のアソコがご開帳、これも又押入れ方向に丸見えに。






ありがたいありがたいと思いました。






すると、Aが


「オナニーが見たいからオナニーして」




とK子に言うと、




「したことが無いから」




と言うと、




「いいから、その体勢で自分で触って。

気持ちいいとこ触ればいいから」




と言うと、K子が触りだしました。






「気持ちよくない!自分で触っても!何で今日はこうなん??」




「たまには違うことしたいから」




と、今度はバイブを持ってきて、濡れ濡れのK子のアソコにあてがい、ズブリと突き刺しました。






Aが少しの間出し入れし始め、K子も満更でなくなったとこで、K子に手渡し。






何とK子は自分で出し入れしながら喘ぎ声が段々大きくなり、身体をピクピクとさせてイッた様に見えました。






もうその時の俺は2回目の射精が終わり、荒い息を押さえるのに必死でした!




少しそのままの状態で、しばらくしてからまた雑談が始まりました。






すると今度はAがK子の身体を今度は触ったり舐めたりし始め、アソコを集中的に舐めてると、K子が、




「我慢できないから」




と。






Aが




「何が我慢できないの?」




と悪戯な質問をすると、




「入れてよ」




と言うA。






今度は




「何をどこに?」




と言うと




「わかってるくせに」




Aが




「K子にちゃんと言わないとこのままで帰る」




と言うと、泣きそうな声で




「私のオマ○コにAのオチン○ン入れて」




と言うと、




「最初からそう言えばいいのに」




と言いながら、バックの体勢で顔は押入れ方向で後ろからAが腰を振り始め、K子のよがる顔見ながら俺も子とやってるような気分になり、3回目の射精。






人が目の前でセックスするの見たのはあれが初めてでしたが、あれから3人くらいの女の子をAが呼んでオカズをくれました。






だから高◯生活でAのお陰でオカズには困りませんでした。






Aもお前に見られながらのセックスは、また違う感じで興奮すると言ってました。






でも、俺はと言うと高◯生活で彼女は出来ませんでした。





Aので満足してたのも、情けないですね俺…。

遠距離になると彼女は浮気してしまう

俺の彼女が大学の先輩にやられてた。








流れとしては俺と付き合う前に彼女は処女を先輩に捧げ、






その後先輩は1年間アメリカへ。








(スポーツ留学みたいな感じで凄い先輩だった。








オリンピックいくかどうか位の超人で完全に雲の上の人で別格。








先輩と彼女は別れて彼女その間に俺と付き合う。








(浮気されるまで先輩と付き合ってたって事は知らなかった。








流れとしては






先輩帰ってくる。












帰ってくるや否や彼女とエッチ。








そしてサークルのお帰りなさい宴会の2次会で






先輩が俺の彼女とやった事公言。




酔いが廻った先輩が唐突に


「昨日お帰りなさいsexしちゃったよ。




「え?誰すか?」


「由紀だよ由紀。

日本久しぶりすぎて


帰ってきてもやる女他にいねえから、


帰ったって電話して即ハメだよ。




宴会の席の下の方で聞こえてきて絶句。




俺が由紀と付き合ってるのはサークル内でも


同学年の何人かしか知らなかったから


先輩の周りにいたような奴(それも先輩)は


当然知らないで盛り上がりまくり


「まじっすか?あれ?先輩由紀と付き合ってましたっけ?」


「付き合ってねえよ。

いいね、日本の女は。




由紀とやったの久々だったけど超燃えた。

昨日7回やった。

7回。




俺は思考が停止して頭真っ白、


その上同級生の奴らは俺の顔見てるし面目は丸つぶれ。




かといってはるか上座の先輩に文句も言えず。




「どうやってやったんすか?」


「昔やったからな。

車の中でちょっと抵抗されたけど、


あの女結構可愛いけどマゾだから。




俺のペニス久しぶりって喜んでたわ。




猥談も飽きたのかその位で


止まったけれどいたたまれなくなって俺中座。




その後の飲み会で先輩に


俺が由紀と付き合ってるって誰かが言ったらしく


先輩から俺に電話。




「あー、○○?」


「はい。




「あー、わり。

お前が由紀と付き合ってるとか知らなくてさ。




(俺無言)


「まー、あいつ責めんなよ。

結構無理やりだったからさ。




(俺無言)


怒鳴りつけたかったけどそう云う時って声出ないんだよな。




「な、怒んなよ。




「・・・」


「判ったのかよ。




「は、はい」


超へたれ。




その夜は先輩にヤラレタ由紀を


想像して怒りで眠れず。




次の日問い詰めたら昔先輩に処女を奪われた事(大学入って直ぐ位。

)と、


先輩から電話があって車の中で襲われた事、


車の中でやった後、先輩の家で朝までいた事を白状。




凄く好きだっただけにショックで


そのまま付き合う事も出来ずに別れたわ。





無理して付き合うと自分が壊れそうだったから。

記念に彼女とSEXビデオ撮影

僕は26歳のサラリーマンで
同じ年の彼女います



付き合って5年ほどになりますが、お互いHの経験も浅かったので、付き合ってから色んなことしました。



ひと通りすることはしてみて、最近マンネリになっていました。






しかし、まだまだHなことはいっぱいあるのですね。



今、よくやっているのは「ヘルスごっこ」です。



僕が客で彼女は、店の娘っていう設定で、もちろん名前も勝手に付けます。






(このとき、やりたい女の子の名前で呼ぶといい・・・)




顔射・胸射もOK・・・。












そして、とうとう最近では、お互いの名前を違う名前で呼びながらSEXしています。



これが変な気分でいいです。



まるでオナニーのようですが、気持ちいいのはSEXと一緒。



いいです。






そして、この前とうとう、してしまいました。



3P。






以前からお互い興味はあったんですが、さすがにこればかりは・・・という感じでした。



相手は、彼女の会社の後輩の女の子。



とても彼女と仲が良くて、H話もよくしてたらしいのですが、3Pの話題になって、その後輩がちょうど彼氏がいない時期だったので積極的で話が進みました。






場所は、3人で車に乗って、ホテルに入りました。



記念だからビデオに撮ろうと俺が提案して、カメラも持ち込みました。



最初は、彼女と俺のSEXを見せてやりました。



それをみながら、後輩はオナニーしてます。



そして、徐々に僕が手をだして、小さめな胸を荒くもんで、フェラチオさせました。



そのあと、2発・2発。



計4発して、終わりました。



さすがにつかれた・・・。






それ以来、月1のペースでやってます。



最近では、彼女抜きでもやっていて、「これって浮気かなぁ・・・」といって笑ってます