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ホームセンターの店員が手コキのエッチなサービス

大学入学して近所の某ホームセンターで
身の回りのものを買った


そしたらある時

「ポイントカード会員様で500ポイント以上貯まっている方にクジを引いてもらい、豪華商品をプレゼントします」というハガキが来た。
そのホームセンターは俺が高○生の時からたまに行っていて、大学入学時に必要なものを購入したりしたのでポイントが1,500ポイント(クジを3回引いたのでこれぐらい?)貯まっていたので学校が休みで暇な時にクジを引きに行った。




受付に行くと店員から「クジを3回引いてください」と言われ3回引くと1回目は掛け時計、2回目はポータブルCDプレーヤーが当たった。
3回目は「どうせたいした物は当たらない」と思いながら引くと「特賞」が当たり、「おめでとうございます。こちらにどうぞ」と言われて事務所に通され、店長と会うことになった。
俺は店長に「特賞というのは何ですか」と聞くと「この店の店員とHができる権利です。今から詳しく説明します」と言われた。

説明を要約すると、「一定のポイント以上貯めている人はお得意様だから特別なサービスをしよう」ということになり、普通のサービスではインパクトがないため、クジ引きで「特賞」を引くと特別サービスをするということで「Hをする」ということになったらしい。

特別サービスの期間はクジを引いた日から1ヵ月間で1回の時間は3時間。
特別サービスをする場所はホームセンターの裏にある新しく建てられたプレハブで、照明と空調、流し台は取り付けてあって水道がつかえる状態だった。
営業時間内ならいつでも無料でHができるというものだった。
このホームセンターには俺が小さい時(確か俺が幼稚園に通う前)からの知り合いが勤めていた。

その人は俺より5歳年上で、住んでいる家が隣同士で家族ぐるみの付き合いがある幼馴染だった。
俺を弟のようにかわいがってくれて俺も「寛美姉さん」と呼んで一緒に遊んだりしていた。
俺は「できれば寛美姉さんがいいな…」と思っていると店長が数枚の写真を見せてくれて「この中から選んでください」と言われた。

その写真の中に寛美姉さんの写真もあり「この人がいいです」と寛美姉さんを指差した。
店内放送で寛美姉さんを呼んでくれ、寛美姉さんが来ると「特賞ですね。こちらにどうぞ」とプレハブに連れて行ってくれた。
2人でプレハブに入ると寛美姉さんが「T君(俺)…どうして私を選んだの…」と聞いてきて、俺は「あまり知らない人より寛美姉さんがいいと思ったから…」と答えた。

寛美姉さんから「経験はあるの?」と聞かれ「ない」と答えると寛美姉さんはなにか決心するように「だったら私が始めての人になってあげる」と言った。
最初、お互いの服を脱いで下着姿になると寛美姉さんが「T君、私の身体をゆっくり触って…」と言って寛美姉さんも俺の身体を触ってきた。
お互いに触っているうちに寛美姉さんのブラを取り、ショーツも脱がして俺もトランクスを脱いだ。

寛美姉さんは俺のチンチンを手コキしてくれて、俺は胸を触ったり乳首を舐めたりした。
少しすると寛美姉さんが「ここも触って」とオマンコに俺の手を導いた。
オマンコは少し湿っていて、触ると突起物が指先に当たり寛美姉さんが「アン…ン…」と声を漏らした。
俺が「今、触っているところを見たい」と言うと寛美姉さんは「恥ずかしい」と言いながら見せてくれた。

オマンコを触り、顔を近づけると寛美姉さんが「ア…ダメ…」と言ったが構わずにオマンコを舐めると「ヤン…アア…」と声を漏らした。オマンコを触ったり舐めたりしていると寛美姉さんが身体を少し痙攣させ「アン…ダメ…」と言った後、力が抜けた。
「どうしたの」と聞くと小さい声で「いちゃった…」と言った。
その後、寛美姉さんが「ここに座って」と俺をベッドの上に座らせるとチンチンに顔を近づけ、舐め始めた。

俺は最初、「ア…アノ…」と言うと「動かないで。気持ちよくしてあげるから」とチンチンをくわえてフェラをしてくれた。
その後、俺が横になって寛美姉さんが俺の顔をまたぐようにしてオマンコを舐めれるようにし、寛美姉さんもフェラを続けた。
俺はいきそうになり、「いきそう」と言ったが寛美姉さんはフェラをやめず、口の中にいってしまい、プレハブの中に準備してあったタオルに精子を出した。

俺が「ごめん…いっちゃった…」と言うと「いいのよ。T君、まだ大きくなる?」と聞きながらチンチンを触ってきた。俺は「分からない」と言ったが寛美姉さんは手コキとフェラでチンチンを大きくして準備していたコンドームを付けた。
最初は正常位でやろうとしたがなかなか入らず、寛美姉さんが「あせらないで」と言って手を添えてチンチンをオマンコに入れた。

俺は初めてのために腰を動かすので精一杯で寛美姉さんは「アン…ア…ン…大きい…」と声を漏らした。
少しして寛美姉さんが上になって騎乗位になると「ン…アアン…奥まで入ってくる…」と言いながら腰を動かしていた。
俺は1回精子を出した後なのでなかなかいかなかったが、少しすると寛美姉さんがまた身体を痙攣させ、「アン…いきそう…」と言って身体を痙攣させた後、前のめりに俺の身体の上に倒れてきた。

少しすると体位を変えて正常位になって俺が腰を動かした。
寛美姉さんは「アアン…T君…すごい…」と言いながら俺にしがみついてきた。
そのうち俺がいきそうになり「いきそう…」と言うと寛美姉さんも「私も…」と言って身体を痙攣させ、ほぼ一緒にいった。
一緒にいったあと、残りの時間が30分ほどしかなかったので服を着て少し話をすることにした。

俺は「寛美姉さんが始めての人になってくれてよかった」というと寛美姉さんは「嬉しい」と言ってキスをしてくれ、「T君のアレ(チンチン)…大きくて私の奥まで入ってきてすごかった。初めてのT君が私をいかせてくれるって思わなかった」と言った。

その後、プレハブを出て買い物をして家に帰った。その後、2日か3日に1度の割合で寛美姉さんとHをする目的で行き、特別サービスの期間が終わる最後の5日間は毎日行ってHをやりまくった。

特別サービスの期間が終わると、お互いの家で両親がいない時にHをしたが、俺が大学卒業後に就職後、研修が終わった後に県外の支社に配属になって会えなくなった

入院中に爆乳看護婦ハーレム

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。
オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。

目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。
相部屋だったので他の患者さんを起こさないように、顔を近づけて、『オシッコでないでしょ?ごめんなさいね、間違って抜いちゃったみたいで・・・』と申し訳そうな顔で。
梅ちゃんが抜いた訳でもないのに・・。

『オシッコ溜まっちゃてると膀胱に悪いから、これからカテーテル入れて、オシッコ抜きますねぇ』と申し訳無さそうな顔で梅ちゃん。
事情はこうだ。
背中に痛み止めの麻酔が入っており、それを抜かないと自力で排尿できないのに、順番が逆になってしまった様だ。

『ちょっと我慢してくださいね』と俺の入院着の前をはだける梅ちゃん。
『あっ』と驚いた声。
周りの患者さんに迷惑を掛けないように懐中電灯を照らしていたんだが、そこに浮き上がったのは、ビンビンにフル勃起した俺のチ◯コだった。
入院も長く、カテーテルを抜いてもらえた開放感から朝起ちの様にビンビンだった。
『ご、ごめん・・』と言葉を濁す俺。
恥ずかしかった!

いくら見慣れている看護婦さんでもフル勃起したチンコにはビックリしたらしい。
ちょっと無言が続き、『しょがないよねぇ・・特別だから・・内緒ですよ・・まず、消毒するね・・カテーテル入れる為にも』と消毒液で消毒をする梅ちゃん。

ヒンヤリした感触に益々ビンビン!そして・・パクっと咥えてフェラを始めた梅ちゃん。
驚きとともに気持ちよさにもビックリ!恥ずかしいのか懐中電灯も消して薄暗闇の中で熱心にフェラしてくれる梅ちゃん。
暗闇にぼんやり浮かぶチンコを咥えた梅ちゃんの顔がエロかった。
上下するナースキャップが興奮を倍増させ、禁欲も長かったので、すぐに射精してしまった。

『あっ』と梅ちゃんの口の中に射精!溜まっていたので長かった!かなり量も出た!それを一滴残さず口で受け、唇で尿道に残ってる精子を絞りだすように全て吸い取ってくれた。
腰が抜けるほど気持ち良かった!
『ぷはぁ・・いっぱい出たね』とニッコリしながら口一杯の精子を吐き出して処理する梅ちゃん。
何か申し訳なくなり『ごめんね・・ありがとう』と言うと『いえいえ、この前血だらけにしちゃったし』と舌を出す梅ちゃん。
可愛いぞ!

2~3日前に採血しようとして、なかなか針が入らず血まみれにしちゃった事をわびているみたいだ。
『そんなコトいいよ・・でも気持ち良かったよ・・ありがとう』と言うと『内緒ですよ・・じゃぁ、オシッコ抜きますね』と今までフェラしていた縮んだチ◯コにカテーテルを入れて尿を抜いてくれた。

何となく距離が縮まった瞬間でした。
それ以後、親近感が増し・・退院の日、夜勤明けの梅ちゃんの部屋で退院祝いにエッチさせて貰いました!

溜まっていたのと、タイプの梅ちゃんだったので、張り切ってしまい、3発も短時間でしちゃいました。
それも・・ほほ抜かずの3発で中出しで!
小柄でスレンダーな梅ちゃんのマ◯コは狭くてキツくて無茶苦茶気持ち良かった!イク時の締りは半端無くキツくて、チ◯コが千切れるかと思う程だった。
故にすぐに射精してしまった!

最後のほう、梅ちゃんはあまりの激しさに『だめぇえ!もうだめぇえ!』と全身を小刻みに痙攣しっぱなしで苦しそうに喘いでました。
梅ちゃんも気持ち良くて何度かイッたみたいで、最後は、夜勤明けもあり・・イッた後、そのまま寝てしまいました。
マ◯コから大量の精子を垂らしながら・・。

俺は、まだシタイ気持ちを抑え、シャワーを浴びて、置き手紙を残して寝ている梅ちゃんをそのままに部屋を立ち去りました。
夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなる様です。
激しいセックスをするとぐっすり眠れて、ストレスも解消されるそうです。

入院して2週間ちょっとが経過した。
この頃は、傷口も痛まず24時間点滴も外れ、食事も採れるようになったので元気一杯だった。
ただ・・病院でやることがなく暇だ。
見舞いに来てくれる人も一通り済んでほとんど誰も来ない。

看護婦さんと話をする位だが、長話は出来ない。
特に梅ちゃんと話をするのが楽しみだ。
お互い何もなかった様に振舞ってるが、あの日以来距離が縮まったのは間違いない。

その代わり困ったのが・・暗闇の中で白く浮き上がった梅ちゃんのフェラしている横顔が目に焼き付いており、眠ろうとすると勃起してしまう。
その内、梅ちゃんの顔を見ただけで・・。

梅ちゃんにそれとなく言い寄るが、『入院中は大人しくしていて下さいね。
退院してからのお楽しみに』と意味深な事を言われた。

「えっ!退院御祝してくれるの?」
「さぁ・・考えておきますね」と小悪魔ぶられた。
でも・・ボッキーは治まらない!
「誰か・・いないかなぁ・・」と考える。

この頃は、特定の彼女もセフレもいなかった。
ましてや平日の昼間だ。
すると・・「こんちは~」と女性に声を掛けられた。
茶髪のちょっとヤンキーぽい娘だ。
『誰だぁ?』と顔をよく覗きこむと、先週盲腸で退院した専門学校生の19歳の大島麻衣似の娘だ。

麻衣ちゃん(仮名)とは、何か気が合い、良く話をした。
「パイパンみせて」「俺にも剃らせて」と下ネタが多かったが・・。
カマトトぶってみえたが、「お腹いたぁい!」とケラケラ笑いながら俺の下ネタに耳を傾けていた。
お互い時間と暇だけはあったので・・。
入院費の精算とかで来院したようだ。

入院中はダボッとしたパジャマを着ていたのであまり分からなかったが、チュニックにミニスカート姿の麻衣ちゃんはいい体をしていた。
乳が意外とデカイ!
見せブラからのぞく胸の谷間がヤバイ!お尻がちょっと大きめで脚も細い!
すぐにチンコがムクムクしてきた。

「麻衣ちゃん、ちょっと・・」と手を引いて人気の少ないロビーの端のベンチへ連れていき、並んで座って、「実はさぁ・・聞いてよ・・」と言葉巧みに「ヤラセて!」と言うが、「え~、いやだよぉ」と拒否される。

土下座する勢いで、「フェラだけでも」とお願いすると、「ええ~、そんなぁ・・」「ね、お願い!」と手を引いて車椅子でも入れる広いトイレの個室へ強引に連れ込む。

「ほんとにぃ・・」
「お願い!助けると思って!退院したらお礼するから」
とボッキしているチンコを取り出した。

「やだぁ・・もぉおっきくなってるぅ」と横目でチラ見する麻衣ちゃんの手に握らす。
「もぉ・・しょうがないなぁ・・お礼はして貰うからね」と渋々便器に腰掛けた俺の股の間に膝まついてフェラをしてくれた。
なかなかキモチイイ!久しぶりで溜まっており、すぐにでも出そうだ!

チュニックの胸元から手を入れて乳を直接揉んだが、上目遣いでチラッと俺の顔を見ただけで、拒否しないので揉み続けた。
すぐに勃起した乳首を摘んで愛撫する。
「ぅん・・あん・・だめぇ・・おっきぃ」と声を漏らす麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、ちょっとだけ挿れさせて?」
「んぅうん・・」とチンコを咥えながら頭を横に振る麻衣ちゃん。

あきらめてコリコリとした乳首を揉む。
だが、すぐに溜まってたのがこみ上げてきた。
「あっ!あああ!」と声を漏らすと射精寸前だと思い顔を離そうとする麻衣ちゃん。
俺はその頭をおさえて、麻衣ちゃんの口の中にドバァ~っと大量に射精した。

「んんうぐっ・・んん」と大量の精子を口に出されて目を白黒する麻衣ちゃん。
手を離すと、慌てて洗面台へ口いっぱいの精子を吐き出し、うがいして、「もぉ、信じられない!」と俺の顔を睨む。

俺が揉んでた方の乳がポロリしている。
「もぉ・・初めてだよぉ・・」とブツブツ呟きながら乳を仕舞って身繕いする麻衣ちゃん。
「携帯貸して!」と俺のスマホを取り上げ、手際よくお互いの連絡先を交換してる麻衣ちゃん。
スマホを俺に返して、「高いからね!」と言い残して帰っていった。

「よし!退院したらヤラしてもらお!」と手に残った意外と豊満だった麻衣ちゃんのお乳の感触を思い出しながら「89のFカップとか言ってたなぁ」と自分の病室へ戻った。

しかし・・それから退院するまでが地獄だった。
寝ても覚めても梅ちゃんと麻衣ちゃんのフェラ顔と麻衣ちゃんのFカップのお乳の感触を想い出し・・。

看護婦さんイッちゃうよぉ~そんな早く手コキされたら出ちゃうぅ~

担当の看護婦さんに
シコシコ手コキドピュの性介護をうけた超エロい思い出です

気さくな看護婦さんで、話しも合い、

すぐに仲良くなったんですが、

ある時検診してもらうときにふざけた感じで

お尻をさわってセクハラしてみたところ

「もう、だめですよ~」

「じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、

「これはH出来るかも」と思い、

その後はもっとエスカレートして

おっぱいさわったり、

太ももを触ったりしてたんですすが、

「まあ、触るくらいなら」

みたいな感じで






やたらオープンで、触らせてくれ放題。

俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。

ある夜、いつものとおり、

その日看護婦さんを触ったときの感触をもとにずりってたところ、

突然彼女が入ってきた。

俺は非常にあせったが、

ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、

しばらく固まる。

こんな変態なところ見られたら、

確実に嫌われるなーという、

もはやあきらめの境地に達する。

「な、なにしてるんですか!?」

と顔を背けながら言う看護婦さん。

さすがに驚いたみたいだ。

俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、

「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。

看護婦さんは手で顔をおおいながら

「と、ともかくしまってください!!」

と悲鳴を上げるように言う。

その言い方があまりにもかわいらしかったため、

俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。

「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」

「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」

「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」

とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!!」

とやや語気を強めて言う看護婦さん。

やりすぎたかなとは思ったが、

このシチュエーションに興奮してきた俺はSの血が騒いできた。

「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」

「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」

「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」

「し、しまってくれないんですか?」

「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」

「取れません!!じゃあ、後できます!!」

と部屋を出て行こうとする看護婦さん。

「後でって?」

「あの、その、○○さんが終わってからです!!」

「終わるって何が?」

「そんなこと言わせないでください!」

彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。

「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」

まさか泣くとは思わなかった俺は、

とりあえず謝る。

「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも男ですから、そういうのも必要ですよね。」

「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転しちゃいました」

と看護婦さんははにかむような笑顔になった。

「実際見てみて、どう思った?」

「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」

と彼女は立ち上がりながら言う。

すっかり冷静さを取り戻しており、

顔もそむけていない。

「続きみたい?」と俺。

「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」

「興奮?」

「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が目の前にいるんだから興奮するっしょ」

顔を真っ赤にする看護婦さん。

「私の な、何を想像してるんですか?」

と恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。

「君を触ってるときの感触とか、時には君に触ってもらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」

と正直に俺は答えた。

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、

「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」

とおかしさをこらえながら言った。

「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」

と言いながら、

彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ始める。

「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮してるの?」

と彼女の口調は突然変わる。

目つきも獲物を狙うような目になってきた。

「う、うん。」

「なんかかわいいwさわってもいい?」

と手が俺の息子に伸びるツンデレ看護婦彼女が

やさしく手を上下し手コキし始める。

それだけでいきそうになる。

「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」といい、

彼女は息子をくわえた。

30秒もたたないうちに俺は果てた。

その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。

今でも彼女を想像して日々ずりってます。

最後の方、かなりはしょりました。

電車内射精www痴女に襲われた俺はM男になっちゃったwwwww

オレの衝撃的なM男体験です


金曜日の21~22時ごろだったと思うんだが、
いつものように新宿から帰宅の電車に乗ったんだよ。

まぁ当然ながら電車はめちゃくちゃ混んでるわけで、
周りと密着型してたんだよ

んで発車してしばらくしたら揺れるポイントがあるんだけど、
そこで揺れたあと、俺のズボンの股間のあたりに手が伸びてきたんだ

疲れてて眠かったんだけど、眠気吹っ飛んで、
うわヤベっと思ったけど反射的に勃起してしまったんだよね。

そのときは痴○とか痴女だとかそんなことは
考えもしなかったんだけどさ。反射的に。

んで落ち着こうと、チンコすりおろすこと想像したりして
勃起をおさめようとしてたらちんこ握られた

これもまた反射的に「うっ」とか声でてしまって
恥ずかしい思いしたんだけど、
結構強い力でぐっと握られたんだよね。

んでいよいよこれはヤバイと思って身をよじろうとしたけど、
満員の車内で逃げ場もなかったわけよ

あぁどうしよう…と悩んでたら今度はちんこモミモミしてきたんだ。
もうやばいと思って手を見ると、細くて小さい手がチンコ握ってるわけ。
んで手をたどると俺の前の女の人だった。
髪はセミロングの黒髪で、背は160くらいかな。俺は170くらい。

で、俺の非常に変態的な性癖のひとつなんだけど、
満員電車乗るときは必ず女の人の後ろに並ぶわけよ。

しかもできるだけ美人な人の。んで密着したときに
クンカクンカスーハースーハーするのが好きなんだ。

もちろん手を出したりはしない

で、その女の人は、そうやって目を付けて並んだ女の人だったんだよ。

うわっやべぇ…とか思いながら、
本当に満員で身動きとれないからもうじっとしてたんだ。

そしたら、俺のズボンのジッパーが下ろされた。

ええええええちょい待てえええと思ったけど、
手はスルリと中に入ってきてモミモミしてくるわけ。

もうこのときギンギンに勃起してた

んで亀頭付近をシコシコとされると、
いよいよ爆発しそうになってきたんだ。

ヤバイヤバイと思って、とりあえず次の停車で降りようと思ったわけ。

んで停車して降りようとしたら

「あんた家ここじゃないでしょ」

ボソッと耳の近くで言われてビクッとなって、
そのままおりられずに車内に留まったんだ。

そしたら「よしよし」なんてつぶやいてんのよ

んでそのあとも亀頭付近を攻められ、数日オナニーしてなくて
溜まってたから、いよいよ爆発が近くなってきた

あぁもうだめだと思って気を緩めたら、すぐ射精した。

溜まってたからドクンドクンと脈うってたはずなんだけど、
それでもしばらく手をとめないんだよ。んでチンコぐしゃぐしゃになってた

おれは賢者タイムやら情けないやらでどうしようもない気分になって、
気持ち悪いからもう次で降りようとしたら
今度は手を掴まれた

さすがに狂気を感じたんだけど、
情けないことにビビってそのまま車内に留まったんだ。

そしたら、その女の人はシコシコすんのやめて、
ジッパー上げてきて、あ、終わったかと思ってたら

俺の手に手を絡めてきた。いわゆる恋人つなぎみたいな感じね。

そのときは車内はだいぶ空いてきて、余裕ある状態になってたんだ。

はたからみたら車内でイチャイチャしてる
バカップルにしか見えなかったかもしれん。

えっ?と思って顔よく見たらニヤニヤ笑ってるんだけど、結構美人なのね。

んでそのまま電車に乗って、一回乗り換えて、
自宅の最寄駅のほうに向かったんだけど、
自宅の最寄駅の二駅手前で手を引っ張られていっしょに降りたんだ。

えっえっえっ?って感じだったんだけど、なるようにしかなならんと思って
そのまましばらくホームに立ってたら、
「行こっか」って言われて改札に向かった

改札出てすぐのカフェに連れていかれ、
とりあえずコーヒー頼んで席に着く。

んで「トイレ行かなくていいの?笑」と言われ、
さっき射精したことを思い出してとりあえずトイレ言って
チンコ拭いてパンツ抜いで捨てた。ノーパン状態な。

戻ったら女の人はニコニコしてるのね。
んで「気持ち良かった?」とか聞いてきたわけ。
「はぁ…まぁ…」としか答えられなかった

女「イってたもんね~wヌルヌルしてたww」

俺「勘弁してくださいよ…」

女「でも気持ち良かったんでしょ?」

俺「そうですけど…色々面倒じゃないですか」

女「まぁまぁwこのあとどうする?」

俺「えっ?最寄駅ここじゃないんすけど…」

女「そんなの知ってるわよ。家は◯◯の近くでしょ」

戦慄走る

俺「えっ…?ストーカーさんですか…?」

女「そんな大層なもんじゃないでしょw 私も最寄駅同じだからちょっと後をつけただけだよw」

人はそれをストーカーと呼ぶ

俺「そすか…で…なんでここで降りたんすか?」

女「ホテルあるからっしょw」

俺「え??は??」

女「なに?期待してたんじゃないの?」

俺「え、いや、」

正直期待してた

そのまま駅から徒歩数分のホテルへ。

俺は童貞だから、ホテルなんか来たこたもないし
システムなんかもわかるわけがない。

とりあえず女の人についていった

女「ね、緊張してる?」

俺「ソ、ソッスネ」まじでこんなかんじ。

俺「ソノ…俺童貞なんで…こういうとこ来たこともないし…」

女「童貞wwまぁイくの早かったしねぇ、電車の中でw」

女「とりあえずシャワー浴びようか」

んで交互にシャワー浴びて、ベッドにあがる。

おれはマジでどうしたら良いかわからないから固まってた。

女「仕方ないなぁ、お姉さんがリードしてあげるw」

そういってちんこ触り始めた。ちんこはすぐにギンギンになった。

そのあとおれの全身をいやらしく触ってきて、キスしたりしてきた。

んでしばらくしてゴムをチンコに装着してきて、
女の人が上に乗って挿入した

とりあえずチンコの上に腰をおろしてきたんだ。

俺はオナホも使ったことがないからわからないんだけど、
とにかくあったかいのと、全体を包み込んでくる感じが
とにかく安心する?気持ち良い?かんじでポワーっとしてた

女の人がおれの上でバウンドしはじめて、30秒くらいで俺がイった。

俺は「あっ!あっ…」みたいな感じで声を出したら
女の人が気付いてちんこ抜いた

んでそこからピロートーク的なのがはじまった。

どうやら2ヶ月ほど前から同じ時間帯の電車で見かけるようになり、
最寄駅も同じだから後をつけたりしていたとのこと。

気になっていたけど声をかけられず
近くに並んだりして気付いてもらおうとしてたらしい

俺はそんなこと全然気付かなくて、今まで23年間生きてきて
女の人に好かれたってことはなかったから全然わからなかった。

んで、あんまりにも気付いてくれないものだから
今日のような行為に及んだらしい。

ちなみに女の人は27歳で4つ年上だそうだ。
お姉さん大好きな俺としては歓喜。

んでメアドとか交換して朝まで寝て、次の日の朝一緒に帰った

そして昨日、その女の人とコクリコ坂見に行ってメシ食ってきた。

なぜかわからないが、いつのまにか付き合っていることになったらしい

ネカフェで手コキフェラしてくれる先輩OL

仕事が終わり、1人で帰宅している時に
会社の朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。

俺は1人暮らしで、ほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、思い切って食事に誘ったらOKが貰えた。

俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、その人はベスト3に入るくらいの美人。

その日は台風が来てて、ちょうどピークが食事の時間と被ってたからかもしれない。

2時間くらいお好み焼きを食って、駅に向かったら朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。

外はちょっと肌寒かったから、ファミレスで時間を潰そうと提案したんだが、朋子さんはネットで運行情報を把握したかったらしく、満喫に行こうと言い出した。

満喫では個室のペアシートに入った。

とりあえず飲み物を準備して2人で運行情報を確認した。

まぁ、まったり漫画でも読んで待つつもりだったんだけど、俺は密室に朋子さんと2人きりでいる事にちょっとムラムラした。

そばにいると朋子さんの良い匂いが漂ってくるし。




俺は大して体つきも良くないんだが、ネクタイを取り、ボタンをいつもより多めに外してセクシーさをアピールしてたw

彼女は上着を脱いでいて、カーディガンとキャミ、膝丈のスカートという服装だった。

ひょんな流れから俺は彼女が胸が小さい事を軽く言って見た。

彼女は

「そんな事ない!」

って言って胸を突き出してきた。

カーディガンの前をはだけさせながら見せてきたから、俺はとりあえず全部カーディガンを取ってもらった。

朋子さんはやっぱりどんなに大きく見てもBカップ。

今思えばカップ当てクイズのはずだが、下心を隠すためにブラの話に持っていった。

俺「黒いブラですかー!お洒落ですね」

朋「でしょー。このブラ最近のお気に入りなの」

俺「どんなんですかぁ?」

朋「こんなの(チラ)」

俺「全然見えねーーーーーーーーーー」

俺は強引にキャミを掴んで引っ張ったが、すぐに朋子さんの手がそれをブロック。

俺「ちょっとだけ!ちょっとだけ!5秒でいいから!!」

とかなり必死な俺。

朋子さんは俺の気合に負けて見せてくれた。

可愛い小振りなおっぱい!!

ちなみにブラは黒に紫っぽい花柄になってました。

俺はブラはどうでもよく、その小振りのおっぱいを指でツンと突いちゃいました。

朋子さんちょっと怒ってたw

俺「形と柔らかさは最高ですよー」

そう言うと、朋子さんにちょっと笑顔が戻った。

俺達は結構小声で話してたんだけど、俺はふと

「朋子さんマジで可愛いっすね」

みたいな事を言った。

けど声が小さ過ぎたみたいで、朋子さんは聞こえたのか聞こえなかったのか分からなかった。

でも、朋子さんは髪を耳にかけて、耳をこちらに近づけてきた。

俺は彼女の耳にキスをした。

朋子さんは驚いたような嬉しそうな表情で俺を見た。(多分)

俺の唇は頬を滑りつつ、口へ、そしてそのまま舌を絡ませてた。

舌を絡ませつつ、手は朋子さんの髪を触り、首を触り、背中を触ってた。

そして、手は鎖骨を撫で胸へ…朋子さんは口をそれとなく俺の手を払う。

俺「・・・」

再チャレンジ!

しかし、今度はキスを中断し、手を払われる。

彼女のほんのり怒った顔がまた可愛らしい。

俺はごめんと謝り、またキスを始めた。

今度は触るのは髪の毛だけにしておいた。


終わった後で聞いた事だが、朋子さんはキスが大好きらしい。

多分3分くらいディープキスをした頃に、やっぱりこのままじゃいけないと俺の下半身が思い出し、俺の唇は彼女の首へ降りていった。

併せて手はスカート上から太ももを触りにいった。

唇は彼女のキャミまでたどり着き、手は直で太ももを触っていた。

朋子さんは俺を突き放し、

「ダメでしょ」

と囁いた。

俺は口を塞ぐように強引にキスをし、そして力まかせに胸を揉んだ。

朋子さんは最初は抵抗するも、そのうち感じ始めたのか諦めたのか、抵抗をやめた。

俺はキャミの隙間から手を入れ、ブラの上から胸を触り、しばらくしてブラの中に手を入れて直接生乳を触った。

朋子さんの乳首は硬くなっていた。

俺はもう最後までできると確信して、朋子さんのスカートの中に手を入れたが、朋子さんは両足を頑なに閉じて抵抗した。

せめぎ合いが続いたが、少し間を置いた時だった。

俺は完全に勃起したあそこをズボンの上から朋子さんに見せた。

朋「ちょっと…やだー」

俺「触ってよ」

俺は彼女の手を取って、ティ○コに触らせた。

朋子さんは優しく撫でてくれた。

ティ○コの位置が悪くて窮屈だった俺は、おもむろにベルトを緩め、ズボンを下げた。

朋子さんは目を逸らした。

しかし、俺は朋子さんの手を取り、パンツの中に手をいれた。

俺「気持ちいい…」

憧れの朋子先輩とエッチな事をしてる状況と、元々の早漏が手伝ってすぐに逝きそうになった。

俺「逝きそう・・・」

朋「おしまい(はぁと」

俺はおもむろに立ち上がり、座っている彼女の目の前に立った。

朋子さんの口の前にティ○コを突き出して、咥えさせようとした。

朋子さんは右へ左へ顔を背ける。

逃げていたが、顔を掴んで強引に咥えさせた。

すると朋子さんは、積極的に俺のティ○コをしごきだした。

そんなに経験人数多くないが、朋子さんのフェラは、俺が童貞を捨てた時と同じくらいの快感を俺に与えた。

俺「逝くよ……このまま口に出すよ……」

彼女は上目遣いで頷くと、一層強く頭を振った。

俺はそのまま朋子さんの口の中に発射した。

たくさん出た気はする。

朋子さんはしばらくティ○コを口に含み、全部出るのを待っててくれた。

俺は

「出していいよ」

とコップを差し出した。

朋子さんは顔を横に振り、そのまま飲んでくれた。

俺は別に飲んでくれてもあんまり嬉しくなかったりする。

朋子さんは飲み物を軽く飲んで、軽く笑った。

どんな顔していいか分からなかったんだろう。

俺もなんて声かけていいか分からなかった。

朋子さんの頭を撫でて、俺が

「ありがと」

と言ったら、何を思ったのかディープキスしてきた。

出してしまって賢者モードだった俺はムカついたね。

でも、しょうがないと思ってキスに付き合った。

でも、さすがに長すぎてムカついた。

出しっぱなしのティ○コを見ると残り汁が出てたから掃除させた。

嫌がると思ったら、そんな素振りもなく綺麗にしてくれた。

けど、俺は逝った後はくすぐったくって苦手だったから、ちょっと後悔。

朋子さんは俺が笑いを堪えてるのを確認したのか、しばらくティ○コを遊ばれていじめられた。

2人とも落ち着いて、電車を確認したら動いてました。

時間は23時。

俺は、

「朋子さんも気持ちよくしてあげますよー」

とか

「家に泊まっていきましょうよー、もしくは泊まりに行きます」

って誘ったけど相手にされなかった。

朋子さんには彼がいたので、その時以来エロい絡みは全然ありません。

人間関係的には俺が意識してうまく話せてないだけかも。