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女子大生デリヘル嬢にガチ惚れされて挿入Hできたwww

某有名地区にあるソープに遊びに行った。
料金はめちゃくちゃ高いけど、半額のデリでハズレを引くよりはいい。店に入ると空いてる女の子を選ぶんだけど、あんまりタイプはいなかったが「この子は19歳で巨乳ですよ」
と優里ちゃんを勧めてきたのでその子にした。
部屋に入り、タバコを吸ってたら現れた子は、小柄な少し肉付きいい娘で、少し新垣結衣に似てるかな?

だけど作り笑い感満載で、プレーを開始。

確かに張りがある巨乳で、シャワーで洗ってもらいヌルヌルにして、体を擦り付けてくれた。

巨乳で挟んでパイズリして貰い、バイブで彼女に反撃。
「やん!いゃん!」

と声をあげて直ぐにヌルヌルしてきた。

シックスナインで味わってから優里ちゃんを寝かせた。

タイプじゃないのだろうけど、まぁまだ覚えたてのようなサービスからして新人だから仕方ない。

脚を開かせてヌルッと挿入。

「ああん!」感度は抜群だけど、眉間にシワを寄せて明らかに嫌そうにしている。

だけど襞はキツく、ウネウネして最高。

積極性ゼロの彼女に打ち付けて、バックで突き上げて楽しんだ。

正上位になり、10代のキツマンに締め付けられて俺も遂に限界。

「出すよ!」と告げて激しく突き上げて射精感が高まり、ギュッと抱きつきながら射精を果たしました。

「いやっ!」と耳元で聞こえたが快楽を味わった。

「気持ちよかったよ、ありがとう」

と身体を舐め回して、時間が余ったので彼女と話した。

19歳は本当らしく、彼女は女子大生らしい。お金が欲しくてやってるらしいが、キツいと愚痴を話してた。

「俺みたいな嫌な客も来るだろうから大変だね」

と話すと「そんな事・・・」と慌てるが

「気にしなくていいよ」と話すと「ごめんなさい!」と謝る彼女。

「ジャニーズとかイケメンだけじゃないしね」と話すと「気持ちに嘘つけない・・・」と泣き出した。

「好きな人がいるの?」
「えっ!?」と見つめる彼女。

「実は・・・」と彼女は好きな人がいて、後ろめたいらしい。

バイト先の店の人らしい話を聞いてたら時間切れ。

「また来ていい?」と聞いたら「ぜひ!こんな話を聞いてくれてありがとう」と彼女は笑顔になった。

数週間して店に入り、彼女は接客中と言われたが、どうやらキャンセルを食らったらしく、「空きましたからいかがですか?」ときた。

部屋に入って待っていると彼女が現れ「あっ!」と急に笑顔になったと思ったら急に泣き出した。

「どうしたの?」と聞いたら「キャンセルされて怒られて・・・」と。

そしたら「指名してくれてありがとう」と抱き付いてきて、「お客さん優しい」とキスをしてきて・・・ベッドで普通にセックスした。

1回目とは別人みたいに愛撫に反応し、アソコも濡れが凄い。

彼女からフェラして来て積極的。

「入れていい?」と話したらはにかんで頷く彼女。

挿入したら「アンっ!」と声をあげて感度も抜群でした。

グチョグチョとイヤらしい音もして、彼女からキスをしてくる。

吹っ切れたのかな?と思いながらも10代の肉体を堪能しました。

そして抱き付いて「イクよ」と話すと抱き付いてきて「出して」と言う彼女がギュッと抱き付いてきてそのまま発射。

片脚を俺の腰に乗せてきてそのまま抱き合ってた。

「暖かいのがいっぱいw」と笑う彼女。

「ありがとう」とキスをして休みました。

「いい人だね」とキスしてきて「鬼畜だよ、10代の女にセックス強要したんだから」と話すと「私もしたかったから」と。

どうやら彼女は顔に出てしまうらしく、クレームが来たリ固定客もほとんどいないらしい。

「優しいね」と甘える彼女から

「もう一回してもいいよ」と。

「また絶対に来て!」と言われたが、しばらくして行ったら彼女は辞めさせられていた。

もしかしたらセフレに出来たかもと思うと残念。

オチンチンが勃起して恥ずかしいけど、看護婦さんに処置してもらった

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。
当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ・・・
「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」
と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、
「たかだか皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」
くらいに考えていました。

で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速
「102号室の田崎さん、処置室までお越しください。」
の放送に誘われて、処置室へ行きました。
そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、その内の一人が私に
「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を 押さえてこっちに出てきてくださいね。」
といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。
ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。
そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。

最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。
そのときはとにかく恥かしさと緊張で
「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」
と後悔したものでした。

そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらいの時だったと思います。
そのときは病棟の看護婦の人数が足りなかったのか、30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。
わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。

裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。

いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」
と言ってきたのです。
そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。

しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。
でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。

彼女は
「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」
といって、ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。
当然のことながら、女性に始めてそんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起させてしまったのです。

思わず、
「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」

とテレ隠しに言うと、
「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」
といってくれました。
それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。
恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち先端が少し濡れてきてしまいました。

看護婦さんもその変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、
「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」
と言ってくれました。
もう、相当興奮していた私は、
「すみません、あの、出そうなんです・・」
と、告白しました。
看護婦さんは、
「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。
そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、
「はい、、いいですよ、、どうぞ ・・」
といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白いストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、その下着を見ながら
「ああ、イク・・」
とつぶやいて、恥かしい射精をしました。

完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれてすこし微笑みながら、
「どう?よかった?」
といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

膝枕して耳掃除してくれる可愛い妹に萌えエッチ

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜、当時、三歳下の高校二年の妹と二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後リビングのソファーでくつろいでいた時だった。突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と、耳かきと綿棒を持って近付いてきた。

俺は「はぁ〜?何言ってるの?」「だから!」「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」


今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた。「いいから!やらせて♪」と、今まで見た事の無い満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」と言うと「大丈夫!で、どっち?」

と聞いてくるので、「じゃあ耳を…」そう言うと妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」と自分の腿をポンポンッと叩いた。俺は横になり頭を妹の太腿に乗せ膝枕してもらった。耳の中を覗いた妹が「ウッワァ〜超キッタナァイ♪」と声は喜んでいるので「何だ嬉しそうじゃんよ?」「だってこんなに汚れてたら掃除のしがいがあるじゃん♪」そう言って掃除を始めた。

「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ〜♪」そう歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。「お〜我ながら良く育ったなぁ〜」と感心してると「お兄ちゃん何時から耳掃除してないの?」と聞かれたので「さぁ?覚えてない」と答えると「この汚れかたは一年以上掃除してない感じだね」んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが黙っていた。

「よ〜し!こっちの耳掃除は終了〜♪今度、反対側ね〜」と言われ頭の向きを変える為身体を半回転した。すると目の前に妹の股間が…丁度鼻先辺りがストライクゾーン!自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる…「こっちの耳も凄いよ〜♪」と、まさか俺が自分の匂いと股間に興奮している事なんて知る由もない妹は無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。

「ん〜もう採れないかなぁ〜…うん!綺麗になった♪ハイお終い〜」と言われ、ちょっと残念な気持ちで、この太腿の感触が名残惜しくて起き上がる時わざと顔を腿に擦りつける様に何度か顔を押し付けながら左右に振って「はぁ〜気持ち良かったぁ〜」と言って起き上がりソファーに座った。すると今採取した耳垢を見せてきた。「ほぉ〜ら!こんなに溜まってたよ!」

ティッシュの上には見事なまでの耳垢が…「おー!スゲェー!」と驚いている俺に「これ記念に取っておく?」なんて言ってくるので「いらねぇーよっ!」と怪訝な顔をすると「冗談だよ♪」と言ってティッシュを丸めてゴミ箱へ捨てた。捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗きこみ目を輝かせているので「なに?」と聞くと「早く!」と言うので「なにがよ!?」と更に聞き返すと「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」と俺をソファーに押し倒した。「なぁに、すんだよ!いいよっヘソはっ!」と抵抗すると「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」とあくまで強行手段をとるつもりらしい…仕方なく諦めた俺は「わーったよ!ほらっ!」とTシャツをまくりヘソを出した。

「うっわぁー!真っ黒!」と、それはそれは嬉しそうな顔で言い「これはピンセットのがいいかな…ちょっと待ってて!」と言って一旦俺から離れてピンセット片手に直ぐに戻って来た。そして俺のヘソのゴマを取り始める。「うひょひょ♪超〜取れるぅ〜♪うけるぅ〜♪」とまるでオモチャを与えられた子供の様に…でもその採取している体勢が最初は俺の両足…腿辺りに跨った格好で前屈みでやっていたのだけど、途中から「疲れた」と言って足の上に寝そべる形で、丁度妹のオッパイが俺の股間に当たるか当らないか位の位置で時々腕が触れたりして刺激があるので俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触とさっきの耳掃除の時の太腿の感触と匂い、更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性的欲求を爆発させ始めていた。

そんな葛藤があったなんて全く知るすべもない妹は楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。「よ〜し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、お終いね」と言われた瞬間、俺のムスコはムクムクと起き始めた…「えっ!?」と流石に目の前で膨らむ股間に気が付かない訳も無く「ちょ、ちょっと何興奮してんの!」と大きくなった部分をペチっと叩いてきた。「しょ、しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」と、ちょっと逆切れしてしまった。

そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、未だに同じ体勢のまま「へぇ〜それって私に興奮しちゃったって事?」とイヤミったらしく言いやがるから俺は正直に「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」とムスッとした言い方をすると「え〜別に変態だなんて思ってないよ〜それって心外だよ〜」と意外な答えが返って来たので正直驚いた。「そ、そうなのか?」と聞くと「うん…私お兄ちゃん結構好きだよ…」とちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。更に膨らんでいる部分を掌で擦りながら「おっきい〜パンツからはみ出そうだよ♪」と興味深そうに俺を見ながら言うので、「出るかもよ…今は斜めに収まってるからだけど、真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」と冗談っぽく、でも本当の事を言ってやると「マジで!?」と斜めになっているムスコを真っ直ぐにするとズボンとパンツを押しのけてムスコの先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。

それを見た妹は「うわっ!ホントだ♪」と、さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した嬉しそうな顔をした。はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」と言うと「ホント!」と聞くので黙って頷くと妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。「キャー ♪」と嫌がる悲鳴では無く喜びの悲鳴をあげた妹は「触ってもいい?」とニヤニヤと嬉しそうに聞いてくるので、ここまでされて今更触るのはダメなんて言えるわけも無く「ああ…好きにしていいよ」と言うと、そっと掴み、形や大きさを調べる様に興味津津って感じで観察していたので「ミッコ(妹の名前、未希子・みきこをミッコと呼んでいる)本物みるの初めてか?」と聞くと「初めてじゃないけど、こんなに大きいのは初めて…って言うか、私経験したの一人だけだから、その人より大きいって事だけど…アハハ」と無邪気に処女では無い事を教えてくれた。

「その男とは今も付き合ってるの?」「ううん…ちょっと前に別れたよ…」「そ、そっか…ゴメン…」「あっ!気にしないで!私が振ったんだから!」「そうなんだ…」「そう!アイツ私の事ただのセフレ扱いしてたから、ムカついたから思いっ切り股間蹴り上げて別れたっ!」と、その時の状況が目に浮かぶような白熱した告白だったと同時に俺のムスコを握っていた手に力が入り「イテテッ!」と叫んだ。「あっ!ごめ〜ん、つい力入っちゃった♪お詫びに舐めてあげる♪」そう言うなりムスコをパックンチョ♪そこで完全に理性なんて制動装置は大破!俺は上半身を起こすと妹のオッパイ目掛けて腕を伸ばし服の上から鷲掴み!妹もその気だったのか嫌がる事も無くされるがまま、俺は上半身の衣類を脱ぎ裸になると、妹も一旦おしゃぶりを止め着ている物を脱ぎパンツ一枚になった。妹が離れたので中途半端に脱いでるズボンとパンツも脱ぎ完全に裸になった。再び妹が咥え始めたので、俺もオッパイを揉み始めた。

妹のオッパイは89のDカップだそうで、それは掌に吸いつくような柔らかさと弾力が堪りません。暫く経ったら妹が「ねぇお兄ちゃん、私のもしてくれる?」と上目遣いで甘えた声を出しおねだりをしてきたので「じゃ一緒にしようか?」と言うと「うん♪」と嬉しそうに答え最後の一枚だったパンツも脱ぎソファーの上で69の体勢になった。妹のアソコは毛が少なく形も綺麗で舐め易くクリトリスを主に舐め膣口やアナルも時々舐めると初めてなのか「あ〜んソコは汚いよ〜」とちょっと嫌がったが「汚くなんかないよっミッコの身体なら全身舐めたいくらいだ!」と言うと、何も言わなかったが多分、照れくさくて何も言えなかったのだろう…俺も言った後で照れ臭かったけど…(笑)両親が不在の今、時間を気にする事無く存分に楽しんでいた。

でも長い時間お互いのを刺激し合っていてもやはり最後は合体したいと思うものの実の妹とはという背徳感もあったりしたが、その考えを打ち砕いたのは他でもない妹だった。「あ〜ん、もう我慢出来ない!」そう言うなり身体を起こすと向きを変え対面騎乗位の体勢になると、自分からムスコを掴み膣口へ宛がった。そしてゆっくりと腰を沈め合体!「あ〜ん♪気持ちイイ〜♪大きいからキツイかと思ったけど、そうでもない♪」そう言いながら腰を動かし始めた。俺もこんなに気持ちのいいオマンコは初めてだった!「おー!ミッコの膣(なか)超〜気持ちイイ〜♪ヤバイよ!」と上下に揺れるDカップのオッパイを掴みながら腰の動きを合わせて俺からも突き上げた。

「あんっ!あんっ!もっと!もっと!突いてぇ〜奥まで突いてー!」騎乗位から正常位に体勢を変え、俺から腰を打ち始めた。パンパンと時折ぶつかり合う音がリビングに響き、と同時に妹の喘ぎ声もハンパなく広がっていた。流石に隣近所に聞こえるのではと心配したがどうする事も出来ないので、そんな余計な事を考えるより今は妹とのセックスを楽しむことにした。正常位から横ハメ、そこからバックの体勢になり、繋がってから30分以上が経ち、そろそろ限界を迎えた俺は「ミッコそろそろ限界だ!出すよ!」「あんっ!あんっ!あんっ!いっ…いいよっ!出してっ!」俺は妹の背中に出すつもりで「背中にに出すよ!」と言うと「いいよっ!そのまま中で!」と言うではないか!俺は「え!?中でいいの!?」と聞き返すと「うん!うん!」と首を縦に振り答えたので妹の好意に甘え中だしを決行した。その時は快楽の為、妊娠の危険性だとか、そんな大事な事を気にする余裕が無く本能の慄くまま妹の膣内に全て射精した。

全て出し切ると俺達は繋がったままソファーの上に二人うつ伏せの状態で倒れ込んだ。少しの間呼吸を整える位の時間その体勢でいた後、ムスコを引き抜こうとティシュを探すと、なんと2メートル程先の床の上に転がっているではないか!おそらく行為中に知らぬうちに蹴飛ばしたかなにかしてしまったのだろう…だからと言って、一旦抜いてからでは、布製のソファーの上に自分の出した白濁液が染みをつくってしまう恐れがある…そこで俺は幸いにも?未だ膣内でパンパンになって繋がったままでいられる状態から、どうせならこのまま浴室へ移動しようと考えた。その事を妹に説明、妹も仕方ないと納得した。「よし、ミッコゆっくり立ち上がるからな」「うん…」上手く行くか不安な妹を離さない様にしっかり抱きしめながらゆっくりと立ち上がるが、足の長さが違うので直立は無理である為、少し前屈みの体勢で「よし、歩くぞ」とまずは右足から同時に前へ、次に左足を…と浴室まで5メートル程の距離を1〜2分掛けてやっとの思いで到着…途中歩くたびに妹が感じてしまい浴室に辿り着いても直ぐには引き抜かず、そのまま二回戦を始めてしまった…立ちバックのまま二回目を初めて10分程、二発目発射!たっぷりと妹の膣内に注ぎ込み今度は引き抜くと繋がっていた部分は精液と愛液でグチャグチャになっていた。

浴室の床にはその混合液がボタボタと落ちていた。お互いの身体を洗いながら「なんか成り行きでエッチしちゃったね」と妹が言ってきたので「そうだな…でもミッコ中だしさせてくれたけど大丈夫なのか?」と聞き返すと「うん、今日は安全日だから平気だよ」とサラッと言い「何時も中だしさせてたのか?」と突っこむと「まさかっ!初めてだよっ!」と言うではないか!俺は驚いて「えっ!?初めてって、マジでっ!って言うか、何でっ?」と言う質問に「いや〜一度中だしってどんな感じなのか体験したかったんだけど、流石に妊娠は困るから将来を決めた人としか出来ないだろうなぁって思ってたら、成り行きでお兄ちゃんとする事になったでしょ〜、兄妹間では妊娠しにくいって聞いたことあったしぃ、今日は安全日だからチャンスかなぁってね…エへへ♪」こんな事を言う妹を授けてくれた両親に心の中で感謝しました。「で、どうよ中出しされた気分は?」と聞くと「ん〜なんて表現すればいいのかなぁ…気持ちが良いって表現は変かもしれないけど、気分的に気持ちが良いって言うのかなぁ…お兄ちゃんが出した瞬間、お腹の中が温かくなったのね、その時に、あ〜、精子が私の膣内(なか)に注ぎ込まれてるんだぁって思ったら何だか凄く女として生まれた喜びって言うのかな、そんな気持ちになって幸せな気持ちになれたね♪」「そっかぁ、でも相手が俺だぜ?実の兄なんだけど、そこら辺はどうなのよ?」と突っこみを入れると「あ〜そうだなぁ〜逆にお兄ちゃんだったから感じたのかなぁ」とドキッとする事を言うので俺の制動装置がやっと復活したかと思ったのに再び大破!ギュッと妹を抱きしめて「なんて可愛い妹なんだ!」と言いながら唇を妹の唇に近付けると嫌がるどころか自ら目を閉じ唇を近づけてきたので、ブチュッと濃厚な舌絡ませまくりのキスをした。

直ぐに三回戦が開始され、その後場所を俺のベッドに移動し、翌日両親が帰宅する直前まで妹とやりまくった。その日から俺達は顔を合わせれば恋人か夫婦の様にキスは当たり前、親の目を盗んでは交り合い、妹もこのままではいけないと思ってか何人かの男と付き合い、別れを繰り返すものの、俺以上のセックスの相性が良い男とは巡り合えず、結局のところ特定の彼氏は出来ず、23歳になった妹は未だに俺との関係を続けている。そう言う俺も妹以上の女に出会えず、たとえ出会えたとしても妹との関係を終わらせる気になれないだろうと関係を続けている

超ブラコンの妹はイケメンなお兄ちゃんが大好きで独り占めしたい

私には6つ年上のお兄ちゃんがいます。
仲いい止まりの関係で、それが普通なんだと思いますが。
お兄ちゃん の事が大好きで、私はけっこう告白されたりする方なのですがいつも断っています。
一度友達と兄ついてどう思うかと話して
友1「私の兄とかマジでキモいってどっか行ってほしい。」
友2「私の兄とか毎朝見るだけ嫌になるぅ。」
私「そうなんだ。」
友達「美羽はいいよね♪お兄さんめっちゃイケメンやん。前話したけど優しそうな人だったし、私の兄貴と交換してほしいわ。笑っ」

と普通はどこの家も兄弟はあまり仲がいい印象ではありませんでした。
私の家の場合は仲がいいというよりお兄ちゃんが優しいからってだけだと思います。

近親相姦みたいな関係とはいきませんが私も頑張って前より親密になりました♪

お兄ちゃんは大学生でほぼ毎日バイトで帰ってくるのが遅いからあまり一緒にいれる時間がありません。泣

ある日、親が仕事で帰れない、母は友達と遊びに行くと言うことでお兄ちゃんと二人きりでお留守番になりました。
お兄ちゃんはバイトははや上がりで8時ごろに帰宅してきました。
私「お兄ちゃんおかえりなさい♪」
兄「ただいま。あれ?とおさんは?」
私「仕事で今日帰れないだって。」
兄「そっか!みうは飯食べた?」
私「まだ食べてない」
兄「外雨降ってきたしなぁ・・なんか作るか」

お兄ちゃんにオムライス作ってもらって食べました。美味しかった♪

雨はだんだん強くなっていきました。
居間で二人でテレビを見ていると雷がなり始めました。恥ずかしながら私は雷が大っ嫌いで一人でいるのが怖いです。

兄「みうは風呂行った?」
私「うん。今日部活だったから早めにいったよ。」
兄「じゃあ俺も行ってくるわ。」
少しして。ゴロゴロ~ドン!

怖くなって風呂場に行き、「お兄ちゃん早くあがってきて」
兄「もう少ししたらあがるから」

お兄ちゃんがお風呂あがって来て少しすると時間も11時過ぎに

兄「疲れたし寝るか?」
私「・・ぅん」

二人とも部屋に行って私は明日早いからベッドにお兄ちゃんの部屋は隣なので少し音楽が聞こえてました。

すると雷がホントに近くに落ちて、停電しました。私は思わず「きゃっ」と叫び布団をかぶりました。そのあとも雷が何回もなって怖くて「お兄ちゃん」と呼びながら半泣きになりました。

兄「停電かよ・・みう寝た?」
私「お兄ちゃん怖いよ」

部屋に来たお兄ちゃんに布団から出てくっつきました。

兄「怖かったんか?一緒に寝るか?」
私「・・うん」

お兄ちゃんの部屋に行ってベッドに少しすると停電は直りましたが雷はやみませんでした。
お兄ちゃんが私の隣に

兄「一緒に寝るとか久しぶりやな。雷苦手やなぁ?」
私「怖いんだもん・・お兄ちゃん・・腕枕して?」
兄「ん?甘えん坊さんやな」
私「へへへ。」
私「寒いのに毛布なしでよく寒くないね。」
兄「ホットカーペットつけてるしそこまでまだ寒くないしな。
寒いか?」
私「少し。」

そういうとお兄ちゃんが私を抱き寄せてもらいました。

私「・・・////」
兄「寒いか?」
私「んーん温い♪(お兄ちゃんの体温といい匂いがしてドキドキしました。)」

兄「おやすみ」
私「おやすみなさい。」

朝の6時30分に起床。お兄ちゃんはまだ寝てました。(寝ている男の人って可愛いいですね♪)
部活に行く準備をして行く前にお兄ちゃんのとこに、半起きで寝ぼけているのか倒されて。「可愛いいなぁ、行ってらっしゃい!」の後に軽くキスされました。
お兄ちゃんはすぐにまた寝ました。
寝ぼけていたのだと思いますが、嬉しかったです♪

雷は嫌いですが天候に初めて感謝しました。休みだったらもっと話したかったなぁ。

尻軽なセフレ熟女をバイブで虐めて調教する

9月の半ばごろから妻が働きに出ました。知り合いの奧さんに勧められたという、なんとも怪しげな「健康補助食品」をネットで販売しているそうです。
アンケートの回答があれば説明に出向くそうです。ウキウキとしている妻の姿を見て少し複雑な思いもあったのですが、私自身運動会で知り合ったてセフレになった奥さんとの進展に力を入れようとしていたのでいいタイミングでした。
その奧さんは、時々仕事の話をメールで送ってくるのですが、自分の勤める会社の、社長のことを尊敬できる人だとばかり言ってくるのですごく引っかかりました。
旦那さんが遅い日や、出張の日は実家に子どもを預けて遅くまで帰ってこないことがありました。

そして、先週の金曜日にマンションの前に止まっていた高級車に乗り込む奥さんを見て「怪しい」と確信しました。

嫉妬とかではなくて興奮する材料にならなうものかと考えて、『どうにかして、自白させてやろうと』と考えました。

今夜、子どもが寝た後なら来てもいいというお許しが出たので(相当粘った結果)お酒を持って遊びに行きました。

で、少し遅くなりましたが奥さんを尋問にワインを持って行ってきました。
少し寝ていたらしく眠そうな顔でドアを開けてくれた奥さんに玄関で抱きつきべろべろのキスをしました。

お菓子をつまみに奥さんとワインを飲み始めました。
お酒に弱い奥さんは飲むペースがなかなか上がらないので時々口移しで飲ませました。「ううんん~」と反抗しながらもこぼさずうれしそうに飲んでくれました。

1時間ほどたち奥さんの目がトロンとしてきました。顔は赤くならないのですが目でよいがわかるタイプです。
「仕事のほうはどうですか?」と聞くと「うん、やりがいがあるわ」とうれしそうに言います。

「社長も優しい人なの」と聞くと「すごくいい人よ・・・んっ、気になるの?」と目を覗き込んでニタニタしていました。
奥さんの方の手を回して口移しでワインを飲ませた後そのままきすを続け、トレーナーの中に手をもぐりこませました。

「もお~寒いよ~」といいながらトレーナーを下げようとしたのですが、乳首に吸い付くと「あっんん・・・だめだよ・・・ねえ」
とすぐに感じ始めました。

じっくりおっぱいを責め続けました。そして手を下にと思ったところで「ちょっとタイム」と言って奥さんはトイレに行ってしまいました。

トイレの前で待ち伏せして奥さんが出てきたところを捕まえると、抱き上げて寝室に運び込みました。
「いやぁ~まだあっちでいいの!」という奥さんの言葉を無視してまたおっぱいに吸い付きました。

スラックスを脱がせて「写真撮るよ」というと「だめ!」と言うのですがシャッターを切り始めると何もいわずじっとしていてくれます。写真を撮りながらあそこを責めるとパンチの一部の色が変わって来ました。

それを奥さんに言うと「そんなことないもん。感じて・・・あん・・ぐっ・・・いやいあぁ・・・」と必死に抵抗しようとします。
お構いなしに指を突っ込んで一気に早く動かすと「ダメェいく行く・・・ねぇいっちゃうよ・・・ねぇ聞いてる・・・・ああああがいぐぅ・・・」
とまずは一回いきました。

わたしも興奮してパンツを履かせたまま自分の物を一気に奥まで突っ込むと足を抱えて激しく動きました。「いやぁ動かないで。お願いダメ、だめ、だめ、、いやぁいく・・・」と簡単にいってしまいました。

一回いくといきやすくなる奥さんなので「あっあっ・・・うんうん・・・」と感じる程度に腰を動かしながら尋問を始めました。

「社長とはHした?」と聞くと「しないよぉするわけ・・・ああっ・・・しないよ・・・」と言いましたが、それからずっと「したと言ってよ」「怒らないから」「したんやよろ?」聞き続けていると
「怒らない・・・?」とついに話し始めました。

「先週・・・ああっ・・・もうっ動かないで、話せないよ・・・遅くなっていい日に食事に誘われてそれで・・・」
「それでどうしたの?」と聞くと「大丈夫、大丈夫」といわれてホテルに連れ込まれ少し無理やりに・・・と言う話しなのですが「無理やりされて感じたわけ?」と言うと「ごめんね、ごめんね、だって・・・ああっ、いい・・・いく・・・」
と自分で腰を動かし始めました。
それを手伝うように動くとすぐに「あがああぁぁぁぁいく」といってしまいました。

その後はそれをネタにバイブで責めたり奥さんの好きなバックでつながったまま家中を歩いたりして奥さんをいじめました。

他の男の話にとても興奮してしまい、最後は初めて顔にかけてしまいました。
奥さんは精子を拭きながら「今日はすごすぎ!壊れちゃうよ・・・」と言ってにらんできました。

少しして自分の家に帰りましたが、興奮が取れないので撮った写真を見ながらもう一度自分でしてしまいました。

でも、この奥さんとはこれで最後でいいと思っています。
しばらくして奥さんも新しい相手が見つかったし、自分もいい関係になろうとしている奥さんがいるので。

すっぱと切れることはないでしょうが今までのように頻繁に会うこともHすることもないと思います。(絶対にHすると思いますが)

ヤリマンOL二人が年下の男の子を逆ナンパしてHしまくり

私(夏美)22歳と友達(麗奈)23歳が去年の秋に体験した事を書きます。

私達は幼なじみで職場も同じです。仕事の都合上季節外れの夏休みを過ごしている時の事。

麗奈が男が欲しいと言う事で麗奈の車で街に逆ナンしに行きました。

麗奈はギャル男や遊び人はキライみたいで(性病持ってそうなイメージがあるらしい)

清純そうな子をターゲットにしてるみたいでした。




すると約2時間した時の事一人の清純そうな青年?少年?が目の前を通過しました。

麗奈「あの子結構良くない?」

私「じゃぁもう一人探さないと…」

麗奈「私達二人で彼一人を相手しようョ」

私「エッ?」

すると麗奈は彼に声をかけに行きました。

何を話してるかわかりませんが数分後麗奈が

私にOKサインを送って来るので二人の所に行き麗奈の車に乗りました。

話を聞くと彼は健太と言い地元の中2だそうです。

車は真っすぐラブホテルヘ向かいます。

部屋に入ると健太君を床に座らせ私達は

健太君にスカートの中のパンティーが見える様にベッドに座りました。

麗奈「ココが何をする場所かわかる?」と言うと健太君は小さく頷きました。

私「じゃぁ服脱ごうか?」と三人は下着だけの姿になりました。

私が健太君にディープキスをして麗奈は耳や首にキスを始めました。

麗奈「私達のブラジャ外してくれる?」

私は健太君に背中を向けました。麗奈は健太君の手をとりホックを外させました。

次に麗奈のホックを外して貰い二人で健太君の方を向き直し同時にブラを落としました。

私Dカップ。麗奈Eカップ。

健太君は興奮しながら二人のオッパイを観察してます。

私「黙ってないで。触っていいんだよ。」

と健太君の右手を私の左胸ヘ。麗奈は左手を右胸に持って行きました。

健太君はゆっくりですが揉み始めました。

私は我慢出来なくなり健太君の頭を掴みオッパイまで持って来ました。

健太君は私の左右のオッパイをペロペロ舐めながら麗奈のオッパイを揉んでます。

しばらく健太君の好きな様にオッパイで遊ばせると、麗奈が健太君を一度離し。

麗奈「じゃぁそろそろ女の子の1番大事な所を見せてあげるわ。」

と私と麗奈は立ち上がりパンティーを落としました。

健太君は息を飲みながら私達のアソコを見てきますます。

私は健太君にアソコが見易い様に仰向けに寝てM字開脚をすると

麗奈は私を跨いで四つん這いになり健太君に見えやすい様にお尻を突き出しました。

たぶん健太君は初めての体験で物凄い光景に圧倒されたのでしょう、

目を丸くして二人のマンコを見つめるばかりでした。

麗奈のアソコから汁が垂れ私のアソコに付きます。

麗奈「どうしたの?黙ってないで早く触って。」

健太君がやっと触り始めると私達はハァハァアンアン感じてきました。

麗奈は力が抜け私に倒れ込みましたがお尻はまだ突き出してました。

麗奈「ねぇアソコ舐めて。」

健太君は麗奈のアソコをなめ回しました。

麗奈はとても気持ち良さそうにアンアンしています。

私も健太君に両手でアソコを触って貰ってます。

麗奈は私に小さな声で

「悪いけど私先に貰うよ。」と一度健太君を離し、仰向けに寝かせました。

健太君のパンツは既にパンパンで窮屈そうなので

二人でパンツを脱がすと中2にしては立派です15cm以上はあります。

私達はすぐに触り始めると健太君も感じてました。

すると麗奈が突然チンチンを加えたのです。

私は健太君にクンニして貰うために健太君の顔の上に腰を降ろしました。

健太君は自然にアソコを舐めたのですが、「出そう。」と言い間もなく射精しました。

麗奈は精子を口からティッシュに出すとクンニ中の健太君に

「まだできるヨネ?」と聞くと健太君は

「大丈夫だと思います。」と一言。

それを聞いて麗奈はコンドームを準備しました。

するとクンニしてるせいか健太君のアソコは復活しました。

麗奈はすぐにチンチンにゴムを付けました。

私は初めての合体の瞬間がみれる様に健太君の横に座り手マンして貰いました。

麗奈「お姉さんが健太君の童貞貰ったげる。」

いよいよ健太君にとって初めての合体です。

健太君は麗奈のアソコにチンチンが入る瞬間を真剣に見てます。

完全に麗奈と健太君は一つになりました。

私は一度二人から離れオナニーしながら二人のSEXを見てました。

麗奈は騎乗位で腰を振り健太君の手を掴みオッパイを揉ませました。

麗奈のEカップのオッパイは健太君の手から零れてます。

麗奈「健太君。腰動かして。」と健太君に座り込むと健太君は腰を振りました。

麗奈はアンアン激しく感じてます。

ゆさゆさ揺れる麗奈の大きな胸を健太君は一生懸命揉んでます。

麗奈は健太君を体を掴むと正常位に体制を変え思いきり突いて貰いました。

約5分で健太君は射精しました。

麗奈はまだイッてませんが久しぶりのSEXの余韻に浸ってました。

私は健太君に寄ってディープキスをして健太君の右手をアソコヘ。

左手をオッパイヘ持って来ました。

するとすぐにチンチンは勃起したのでゴムを付けお尻を突き出し「早く入れて。」と

手でアソコを広げるとチンチンが中に入って来ました。

私も久しぶりのSEXに凄く感じてました。

私がアンアン言っていると健太君は私のオッパイを揉んでくれました。

私は健太君を座らせ繋がったママ体制を変え座位にすると

健太君は私を突きながら左手で胸を揉み右手でお尻を揉んで口で乳首を舐めて来ました。

私はあまりの気持ち良さにイッてしまいました。

健太君もイッたみたいでした。

私はしばらくボーっとしていると麗奈と健太君が立ちバックで合体してました。

麗奈は壁に頭と左腕を付き右手で自分の右胸を揉み

健太君は左手で麗奈の左胸を揉み右手でクリを触ってました。

すると麗奈はイッてしまいベットに倒れ込みました。

健太君はまだイッてませんでした。

私は健太君の手を引き

「シャワー浴びよっか?」

と二人でシャワー室に入り一度汗を流しお互いのアソコを洗い合うと、

浴槽の淵に健太君を腰掛けさせパイズリしました。

健太君は少し感じてました。

私はそのままフェラをして健太君をマットに寝かせ69でお互いを舐め合いました。

私は体にローションを付けると健太君の体の上をヌルヌル滑った後騎乗位でハメました。

私は健太君に体を重ねディープキスすると健太君は限界だったのか激しく腰を振りました。

私もその動きでイッてしまいました。

しばらくそのままの体制でいると麗奈が入って来て

「三回戦開始〜」

と私を退かし合体。

そのあとも私達は交代で健太君に襲い掛かりました。

ホテルを出て車に乗り街まで健太君を送り連絡先を交換しました。

その後私と麗奈はマンションを一緒に借りて暇な時に健太君を呼びヤリマクってます。

老いた義母とハメ撮りした卑猥なセックステープ

この3月で結婚13周年を迎えた勇二39歳、会社員です。
次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小○生の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」
と言われています。

私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。

妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。

当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、義父に、

「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」
「は?・・・・」

話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。

そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。

義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。

そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。

私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。

もう、断れない状態になっていたのと、実は、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。

お風呂から戻ると、義母は48歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。

その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。

誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れこむと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。

妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。

柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。

「お義母さん、舐めていいですか?」

「勇二君、お母さんじゃなく、純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから。」

私は、義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。

「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」

大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。

「早く、早く勇二さんのチンチン、入れてぇ~~」

両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。

優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら、義父が、
「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ。」

私は義母の肉穴に男根を添え、一気に挿入しました。

「あうぅ~っ!硬い!突っつかれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~。」

ヌチャ、ヌチャ、ニチャ

大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音をたてていました。

「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」

「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ。」

「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」

「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」

私は、義母の肉穴の奥深く、精液を解き放ちました。

男根を抜くと、ドロ~っと私の精液が義母の肉穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を、義父が撮影していました。

幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は、義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。

2ヶ月以上義母を抱く日々が続いたら、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。

唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。

幸子と子供がアパートへ帰るとき、ビデオを見た義父が、
「いやあ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう。」
と言われました。

その3年後、二人目の子供の出産の時は、義母は51歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。

この時は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレーも撮影しました。

女陰を蹂躙されてヨガる変態義母は、ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩く…という辱め映像は、義父がとても喜んでくれました。

子供は2人で止めましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。

義父は、還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。

妻の幸子も私しか知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか

下着泥棒に妻のシミ突きパンティをプレゼントさせる

35歳の自営業者で、29歳の嫁と仲良く暮らしています。子供はまだで、楽しく2人で暮らしてます。

結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。



それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。 もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。そんな彼の、嫁を見る目が妙にギラついている気がして、ドキドキしました。

お隣さんは、年上ですがとてもフレンドリーな良い人で、すぐに仲良くなりました。なんでこの明るい夫婦に、あの息子が出来たのか不思議でした。『パパ……また盗られちゃった……警察に届けた方が良いのかなぁ?』嫁が、不安そうな顔で言ってきました。私たちの部屋は3階ですが、なぜか最近下着を盗まれることが多くなりました。どうやって忍び込んでいるんだろう?不思議に思いながらも、警察に行った方が良いのかな?と悩んでいると、あっけなく犯人がわかりました。

隣の息子の圭くんが、謝りに来たからです。休みの日の午後、ドアをノックして我が家に来た圭くんは、泣きながら謝り、下着を4枚返してきました。嫁も私もビックリしましたが、若い彼に泣きながら謝られて、簡単に許してしまいました。

「いいよ、もう泣かなくても。ご両親には黙っとくから。それにしても、ベランダ乗り越えるなんて、危ないでしょ?もうしちゃダメだよ」こう言っても、泣きながら謝り続ける圭くん。『そうよ、言ってくれれば、いくらでもあげるのに』嫁のこの言葉に、私も圭くんもギョッとしました。

もちろん、嫁なりに場の空気を和らげようとして言った冗談だったのですが、私の寝取られ性癖を直撃しました。「じゃあ、今はいてるの渡してあげなよ」私がそう言うと、「エッ!?」

『えっ!?』と、圭くんと嫁が同時に言います。「圭くんも、そういう時期なんだから、それくらいしてあげないと。彼を犯罪に走らせたのは、舞かもしれないよ?」私は、このチャンスを逃したら後がないという、不退転の決意でそう言いました。

「い、いいんですか!?」目をキラキラさせながら言う圭くん。『うぅ……じゃあ、脱いでくる……』嫁は、私の決意の固さに気圧されたのか、あっけなく折れました。

「ダメだって、ココで脱がないと。今脱いだのかどうかわかんないでしょ?」『えぇ~?本気なの?』嫁は戸惑いながらも、目が好奇心に光っている感じです。圭くんは、期待と好奇心でもっとキラキラ光っています。

「未来ある青年のためだよ」私が大まじめに言うと、『わかった……』そう言って立ち上がり、スカートの中に手を突っ込みました。そして、スカートがまくれないように、慎重に下着を脱いでいきます。こんな状況で、下着を脱ぐ嫁。圭くんは、凝視しています。私は、ドキドキしすぎて心臓が破れそうでした。

そして、上手く下着を脱いだ嫁。脱いだ下着をこそこそっとチェックします。汚れたりしてないか確認したのだと思います。そして、そのピンクの布を丸めて小さくすると、圭くんに手渡しました。圭くんは、緊張しながらそれを受け取ると、慌ててポケットに押し込みました。「それで、何するの?」

私が聞くと、圭くんは顔を真っ赤にします。「そ、その……自分で……します……」嫁も、その言葉を聞いて頬を赤くしてます。

『もう!いじめちゃダメだよ!』嫁にそう言われても、もう引っ込みがつきません。「女の人のアソコって、見たことある?」私がそう聞くと、『ちょ、ちょっと!なに言ってるの?』嫁が先に反応します。

「ないです……」小声で答える圭くん。「ネットでも?」

私が聞くと、「はい……」と答えました。「見たい?」

私の質問に、「見たいです!」と、結構強く反応しました。もう、やるしかない!そう思った私は、前触れもなく嫁のスカートをめくりました。

低い位置から、千堂のスマッシュのように、素早くめくりました。ぴらぁっとめくれて、嫁のヘアが見えました。『キャッ!ちょ、ちょっと!何してんの!』慌ててスカートを押さえつける嫁。

「見えた?」「はいっ!」圭くんは、元気いっぱいに答えます。普段、彼が暗い感じだと思っていたのも、単に人見知りだったんだなと思いました。

顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら、『もう!バカッ!』と、むくれる嫁。でも、興奮している感じの目になっているのに気がつきました。「なぁ、見せてやれよ。中途半端な事して、犯罪でもしたらどうするの?」私は、必死でした。

当然、強く抵抗されましたが、色々と説得をして、とうとう折れてくれました。『あなたはあっち行っててよ……恥ずかしいよ……』モジモジと言う嫁。本当にイヤなら、逃げてると思います。やっぱり嫁も、この若い彼を、どこかいじめたいというか、大人のレッスンをしたいという気持ちがあるのだと思います。コレは、イケるかも……寝取られ生活に突入?期待が広がります。

私は言われた通り、その場から離れます。そして、部屋の反対側に行き、存在を消します。『じゃあ、ちょっとだけだからね。さ、触っちゃダメだからね!』「はいっ!わかりました!」こんな会話を経て、嫁がスカートをまくり上げていきます。

嫁は私に背を向けているので、彼女の可愛いお尻が見えました。そして圭くんは、モロに嫁のアソコを見ていると思います。『み、見える?』緊張で震える声で言う嫁。「広げて……下さい……」

圭くんは、キョドりながらも大胆なことを言います。『……はい……』嫁は、スカートを持っていない方の手をアソコに持っていきます。「凄い……」

おそらく、ビラビラを広げたのだと思います。『もういいでしょ?』「なんか、垂れましたけど……大丈夫ですか?」『!!ば、ばかっ!』嫁は、大慌てでスカートを戻し、廊下に飛び出ました。ドアが閉る音がしたので、トイレに駆け込んだんだと思います。

私は圭くんを送り出し、トイレの嫁に声をかけました。でも、返事がありません。うわぁ……怒ってる……泣きそうでした。でも、ちゃんと謝ろうと思い、ドアを開けてみると、カギもかかってなくてすんなり開きました。そこには、トイレに座ってオナニーをする嫁がいました。

私と目が合うと、『またしようね;』と言いながら、私に抱きついてきました。こんな風に、倦怠期はいきなり終わりました。

乳輪がデカイ巨乳な痴女が逆夜這いしてきた

この前大学の研究室で、あまりに眠いので授業出ないで1人で昼寝してたんだ。うちの研究室には何故か和室があって俺はよく仮眠するのに使ってるんだけど何やら下半身がモゾモゾして目が覚めると、友達の彼女で同じ研究室のYさんが俺のムスコを撫でていた。「えっ」と驚いた俺にYさんもびっくりして「ごめんなさい」と謝るのだが内心嬉しかったりした。Yさんは正直言ってそれほど可愛くないのですが、何と言っても巨乳なんです。


「別に構わないけど何でこんな事を」と聞く俺に「彼氏のしか知らないから・・・」と言うYさん。時計を見るとまだ講義が終わるのには時間がたっぷりあったので、「見たいの?」と尋ねると、「ちょっとだけ」と照れた感じで答えるので、「じゃあどうぞ」とそのまま寝転んでいると恐る恐るといった感じで触ってきた。

触りだすとスグに大胆になってかなり触りにくそうにするので、自分でズボンを下げてパンツ姿になるといきなり生でムスコを触りだした。「すごーい」と言いながらムスコをマジマジと見ながら触るのでもうギンギンになっていました。「ここまでしたんだからちゃんと処理してね」と俺が言うと「あーそうだね」と結構軽いノリで答えたYさんは、躊躇することなくムスコを咥えだした。

いきなりのフェラですごく嬉しかったのだがそれほど気持ちよくないし、折角なので巨乳を揉んでみた。巨乳のブラは結構硬くてあまり面白くないので、何も言わずに背中に手を入れてブラのホックを外した。ボヨンって感じでブラが外れると少し恥ずかしそうにしていたのだが、それでもまだフェラを再開するのでYさんのシャツを持ち上げて胸を出した。結構乳輪が大きいけど巨乳の割りに張りがあって垂れてない。

乳首の周りを撫でると気持ちいいのか「んっんっ」と小さな声が出た。初めての巨乳に大興奮で胸を揉み回した、それでもYさんは感じながら必死でらフェラしていたのだが「あごが疲れた」と、とうとう処理出来ずに諦めた。ここまで来たら止めれる訳もなくそのまま押し倒してYさんにむさぼりつきました。

無抵抗どころかYさんの方からキスをせがんできたりとすごく大胆なので何の躊躇もなくそのままエッチしてしまいました。講義が終わり皆が帰って来てからはごく普通に友達してますがさっきまで皆が雑談しているその和室で、Yさんとエッチしていたと思うと1人で興奮してしまいました。帰り際にYさんが小さな声で「内緒ね」と言うので「あたりまえだろ」と返しましたが、「またね」と言って帰ったYさんの「またね」の意味をもう一度と捉えたい俺は馬鹿でしょうね。

鶯谷にいる立ちんぼ売春婦のおばさんとSEXレポート

昨年、指名した中出し専門売春婦との話です。
日暮里のラブホテルに彼女はやって来ました。
入口のドアを明け入室したとたん、何と私の下着を下ろして即フェラのご挨拶。
それがまた上手なせいと玄関でのフェラときて息子はピンピン爆発状態。
その場で私も彼女の下着を剥ぎとりバックから巨大化チンポを入れて立ちマン攻撃、敵もさることながら彼女の方からも尻を振って応戦、ついに我慢できずにマン〇に中出し。
この時、玄関での中出しは異様な興奮を感じたのを覚えました。(癖になりそう)
彼女のおしりの間から私の精子が太ももを伝わり下に流れ落ちていく光景は最高の淫靡。
彼女は部屋に入ってから事務所に連絡を入れている間、私は彼女のマン〇に指を入れて掻き回し放題しちゃいました。

その後、彼女はシャワーも浴びず即ベッドイン。
中出ししたばかりの精子がまだ少し残っているチンポを彼女のお口で綺麗に吸取ってなめてくれました。
もう気持ち良くて嬉しくて。
そして再度フェラ攻撃でまたまたピンピン。
即正常位で挿入したらマン〇はすでに濡れ濡れ。

よく見ると彼女のお腹には縦に大きな手術跡がありますしたが、今度は私が腰を前後に振ろうとする前にまたも彼女の方から激しく腰を振ってくる淫乱ぶり。
おまけに自ら『早くオマン〇して、オマン〇して、中出しして。オマン〇に精子いっぱい頂戴』の連呼の叫び声。

我慢しなくてはと必死な私。
でも足を大きく開き彼女のオマン〇から出し入れするチンポを見ているうちに気持ちが高揚し、彼女の激しい腰振り運動と淫乱な声で2回目の中出しをしてしまいました。 (笑)

中出し後、彼女は自分のマン〇を拭きもせずに休憩。(何故か?あとで判明)
この間、彼女と煙草を吸いながら話しをしました。
名前は千代〇さんと言い、40代半ばぐらいの中肉中背、髪に気は肩より少し長い人妻さんです。

この中出し専門業界で働いて3年以上のキャリアがある彼女は店では売れっ子で1日4人前後のお客を取っていると自慢してました(確かにこんなに淫乱で中出し大好きなんだから人気あるはず)。
この間、彼女は私の息子を時折もて遊んでますが…笑)

客1人に2~3回中出しされて1日で10回以上(すごい量の精子が彼女の身体に入るのかぁ…)、月で60人前後の客を取るそうだから体力は人並外れだろう。
仕事が休みの日祝以外、朝6時半起きだから大したものです。
本当に超が付くほどの淫乱H好き、イヤ、中出し大好き奥さんです。

さて、3回戦目に突入です。
クリトリスが感じるのか舐めまわすだけでオマン〇の中は濡れてきました。
そして、力強く乳房を揉むと乳首は勃起状態。

すでに彼女からの口から中出しオマン〇してコールが始まってしまいました。
でも、わざと焦らして舐めまわしていると彼女は我慢できなくなったのか突如起き上がり、私の股間の上にまたがりピンピン息子を奪い彼女自身の手でオマン〇にズボリ。

とたんに女騎乗で腰を上下に延々振り続けるのです。
もう堪りません、これはシゴキです(笑)。
でも見事にちゃんとマン〇で爆発しました。
また、女騎乗だからオマン〇から息子を抜くと、こちらの腹部も息子も彼女の愛液と精子でびしょ濡れ。
勿論、2回目と同じく彼女のお口で綺麗にしてくれました。(感謝)

彼女と再度休憩。
若い頃にも同じ様なことをしていたらしく中出しHの快楽を身体が覚えてしまったとか(麻薬だね)。
本当に中出しされるのが好きらしく、中出し後、マン〇をテッシュで拭かれるのがキライと、折角、精子を入れてもらったのだからとのこと(ム~)。

でも、お客が拭くならやらせるとか。
彼女は結婚後、出産子育で我慢していたが、子供に手が係らなくなった頃から何人かの男としていたが、もっと思う存分気持ち良くなりたい。中出ししてくれる男なら誰でもいいし、その上お金がもらえるのだから彼女にとってまさに一石二鳥の仕事になった。
今彼女の一番の楽しみは中出しされて気持ちよくなること。

二番目は家族の前で良い妻母を演じることだそうだ。(きっと女優になった気分で演じているのだろう)
家族をだまして内緒で働いているが、真実を知らぬは夫と子供は本当に哀れでしょうね。知らぬが仏。

なんなかんだで、時間がせまってきたので二人で風呂場へ。
そして、彼女に四つん這いになってとお願いしたら、犬のようなカッコで両足を開き頭を下げ尻を高く上げてくれました。

何と言う気の効く、オマン〇丸見え状態。両手でマン〇を開き覗きこむと、まだ白いのが残っているようだったので、指を奥深く入れてかき出すと予想以上に精子がダラダラと出てくるわ出てくるわ、よくこんなに彼女のマン〇に自分の精子を入れたものだと感心してしまいました。

やはりマン〇から内腿にかけて流れ出る白い精子は最高に興奮ですね。
流れ落ちてくる精子を手の平にとって彼女の口元へもっていき舐めさせるとそれをぺロリと綺麗に舐めました。

きっと彼女はマゾ気もあるだろうとそのとき思いました。
まさしく、超淫乱中出し大好きマゾ人妻(変?)と言ったらいいのでしょう。
そんな光景を見ているうちに徐々に私のチンポが起き上がり初めました。

そして、ワンワンスタイルでバックからチンポ突入、両手でオッパイを鷲づかみで腰のピストン運動の全勢力を彼女のお尻に叩きつけました。
彼女の『オマン〇に中出しして、オマン〇に中出しして。千代〇のオマン〇に精子いっぱい出して』

の声は風呂場で響き、上から見る彼女のお尻の間から出たり入ったりする自分のチンポを見るとレ○プしている気分になり4回目の中出しをしてしまいました(自己最高記録)。
両足を開き頭を下げ尻を高く上げてた体制からオマン〇からチンポを抜いた時に新たな精子(量がすくなかったけど)が彼女の身体から流れてきました。

私は精魂本当に尽き果ててしばらく風呂に浸かっていましたが、彼女はマン〇をシャワーで洗うと『先に上がるね。次のお客さんの予約が入っているから。』と言って出ていきました。
私も続いて上がりましたが、腰がフラフラ状態でした。

彼女はタフなんでしょうか、着替えも終わって、化粧も終えて何事もなかったかのように煙草(中国産の銘柄)を吸っていました。
きっと、家に帰っても同じ様に何事もなかった顔をして家族をうまくだましているのだなぁ、と思った。

まだ、少し時間があったので2時間2.5@円のお金を支払ったあと、『本日の指名客があと2人いると。帰宅時間が毎夜8時以降になる事が多く大変だけどHするのが好きだから平気』と笑って答えた。

これからまた好きな中出しをしてくれる男の待つ鶯谷のホテル街へ行く彼女が天使か悪魔に見えました。
女って凄い、男をだましたり手玉にとるのは容易い事なんだろう。

その後、再び彼女と会うため店に指名電話を入れるも、いつも予約で一杯であの時以来会えない状態です。
毎日気持ち良く中出ししてくれる男に幸福感を得ている、彼女の顔を思い浮かべてしまいます