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ブスな女性社員が、社長を性的虐待して寸止めプレイ

俺は小さいながら、従業員が数人いる会社を経営している

そんな社長な俺が
会社でちょっとオナニーしてたら
ブスな女子社員に目撃されるハプニングが起きた

事務所と作業場所と部屋が別れていて、
俺は事務所で一人だった。

いつもは数人いるので、こんなことは出来ないが、
昼休み中暇だったので、エロ動画を観ていた。

嫁とも数年レスでオナニーも
1ヶ月位してなく溜まっていたから、我慢汁が出る出る。

パンツだけならまだしも、ズボンにもシミが
出来てはちょっとヤバイので、様子をみる
程度にパンツに手を入れ亀頭を直接触った。

すげー濡れてるよ。ドクドクと出てるって感じ。

指で亀頭に我慢汁塗って刺激してたら
勃起しちゃって、気持ち良くなって
思わず 亀頭だけ出して指でオナるってほどじゃないけど、
カリ首とか刺激してた。

エロ動画も亀頭責めのモノを探して疑似体験。

会社でこんなことしている
罪悪感が更に興奮度を高めちゃって。

久々のオナニーで亀頭だけの刺激では
我慢出来なくて、竿まで出してシゴくことにした。

ズボンは脱がずにチンコだけ出して、
誰が来ても隠せるように準備して手淫

ドアがあるし、俺が座っている席はちょっと
影になっているし、机もあるから問題ないと。

動画も亀頭責め中心の手コキで疑似体験中。

竿をシゴいたり、我慢汁で亀頭やカリを刺激して
夢中になっていると、何か視線を感じた。

朝の仕事終了。

ちょっと休憩中なので。アップだけなら気にすることもないし。

え?ブスな女性社員の一人がこちら凝視・・・

慌てて近くにあったタオルでチンコを隠す。

ちょっと動揺した感じで
別の部屋に行く女性社員。

どうして良いのかわからなくて、
しばらく途方に暮れていたが、その女性社員に写メを撮られていたり
何か言われても困るので、話に行くことにした。

ちなみに女性社員のスペック

34歳既婚で子持ちの人妻社員
スタイルは長身で細いが貧乳。
アバター顔で決して綺麗ではないブス。
個人的には全く興味がない女性。
パンツ見えても、ブラチラしてもふーんって感じ。

お昼休みで社員は二人しかおらず、
その女性社員ともう一人の女性社員(50過ぎ)だけ。

その場で話すのは、
ちょっとヤバイので、別の部屋に呼んだ。

俺は引きつった顔だが、彼女は余裕の微笑み。
もう一人のおばさんに話してないよなぁと不安になりながら
別の部屋で立ったまま話を始めた。

俺「ちょっと・・・さっきの件なんだけど」

女「大丈夫ですよ。誰にも言いませんから」

俺「あ、ありがとう」

女「社長。奥さんと上手くいってないんですか?」

俺「まぁ・・・」

女「溜まっているんですか?」

俺「まぁ・・・」

なんと返事して良いのかわからないのと、
話し難くてまともに答えられず。

女「びっくりしましたよ。最初何をしているのかわからなくて」

汗タラタラな俺。

女「男の人がやっているの見るの初めてだし」

黙っているのもなんなので、下らない返しを。

俺「あはは。旦那さんとか彼氏とかなかったの?」

女「無いですよ。普通無いでしょ?」

俺「そりゃそうだよね。俺も嫁や彼女には見られた事ないしな」

女「結婚しても一人やっているんですか?」

俺「時々はねぇ」

女「そうなんですか?パパもやってるのかなぁ」

俺「どうかね。女さんが満足させてれば必要ないんじゃない」

女「じゃー大丈夫かな」

俺「うらやましいね」

って心にも無いことを言ってしまった。

女「社長が自分でしてるって全く想像出来ない」

女「でも、今日見ちゃったけど。なんか得しちゃった気分」

俺「あ・・・」

女「あんな風にやるんだって勉強になりました」

俺「あ・・・」

女「いつも会社でやっていたんですか?」

俺「いやいやそれは無いよ。今日はちょっとねぇ」

女「なんですか?」

俺「エロ動画観ちゃったらねぇ」

女「溜まってるんですか?奥さんとは?一人では?」

俺「質問攻めだねぇ。・・・どっちも全然」

女「そうなんですか。ごめんなさい」

俺「えっ?」

女「溜まっているのに邪魔しちゃって。まだ出してないですよね?」

男「えーまぁ。別に良いんだけどさ」

女「今からまたやります?それとも今日奥さんと?」

男「いやいやどっちもやらないよ」

女「ホント?男の人って我慢出来ないって聞きますよ」

男「いやいや出来るって」

女「無理しなくても良いですよ」

手で股間を触ってきた。

俺「えっちょっと」

女「ごめんなさい。こんな小さくなってしまって」

女「あんなに大きかったのに」

モミモミされても見られた事に動揺して反応しないチンコ。

おまけにブスだし。

俺「ちょっと・・・」

女「社長のあの姿思い出すと」

ブス顔が見たことない色気のある顔に変わってた。

ここで起つのも気まずいので、冷静になろうと話題変更。

俺「全然気づかなかったけど、いつから見てた?」

女「2、3分」

俺「えっそんなに?」

一瞬程度だと思っていたのに、そんなに見られているとは。

余計に動揺してしまって墓穴を。

女「先っちょを触ったり、シゴいたりしてましたね」

俺「うっ・・・」

女「思い出してきちゃいましたよ」

女「こんな感じで指で挟んでクルクルって」

女「続きココでしてスッキリして良いですよ」

俺「いいよ。大丈夫だから」

股間をサワサワ、モミモミ続けるブス

まるで性的虐待うけている気分w

俺「もうみんな帰ってくるしね。戻ろう」

女「まだ大丈夫ですよ。見たい」

微笑むブス

俺「いやいやヤバイから」

女「社長のあの姿見たい。見せてくださいよ」

俺「ダメだって」

女「みんなに言っちゃいますよ」

俺「それはまずいよ」

携帯を手にする彼女。(確認するの忘れてた!)

俺「え?写真に撮られた?」

女「それも動画ですからね」

俺「頼むよ・・・」

女「もう見せるしかないですね」

女「見せてくれたらちゃんと消しますから」

仕方なく嫌々ズボンの上からシゴいた。

女「それじゃダメ」

女「ズボンもパンツも脱いでください」

俺「やめよう・・・」

女「早くしないとみんな帰って来ちゃいますよ」

女「私が脱がしてあげましょうか?それ位サービスしますよ」

拒否できず、微笑みながらズボンを下ろされてしまう。

女「あれ?まだ元気ないですね」

女「ビデオ観ながらじゃないとダメですか?やっぱり」

俺「そうゆうわけじゃないけど」

女「とりあえず・・・」

パンツを一気に下ろされる。

俺「おっちょっと」

女「手で隠さないで見せてくださいよ」

俺「もう止めない?」

女「ダメ。もう諦めて見せてください。社長のおちんちん」

俺の手を掴んで俺の顔を見ながらゆっくり手を離させる。

俺「うっ・・・」

女「社長のおちんちんみちゃったぁ」

女「パパ以外の大人のおちんちん久しぶり」

女「社長包茎なんですね」

ニコリとする彼女。

うわー恥ずかしい
なんだこの羞恥プレイ

女「小さい状態ってなかなかみれませんよね」

女「包茎も初めてじゃないけど」

まだ小さい被ったチンコをじっくり観察する彼女。

女「さっきみたいに大きくしてみてください」

女「さっきは剥けて大人のおちんちんって感じでしたよ」

俺「・・・」

女「お願いします」

仕方なくシゴき始める俺。

女「へぇーそうやってやるんだぁ。もっと近くで見て良いですか?」

女「先っちょ出たり入ったりで面白いですね」

しゃがんでチンコまでの距離30センチ。

やばい・・・なんか興奮してきた。

こんな状況でこんなブスにとわかっていても、
悲しいかな反応するチンコ。

女「少しづつ大きくなってきましたね」

女「ビデオとか観なくても大丈夫なんですね」

女「あれ?もう濡れてますよ。社長」

いろんな角度で見る彼女。

その姿にまたまた反応してフル勃起。


女「さすが社長。立派ですね」

女「大人のおちんちん。包茎でも気にならないですね」

包茎包茎ってくそー。

女「パパより大きいかも。ちょっと良いですか?」

いきなりチンコを握ってきた。手を使ってサイズを測っているようだ。

俺「うっ・・・」

ちょっと感じてしまった。

女「やっぱりパパより長いし太いですよ」

女「今までみたなかでも大きい方ですよ」

俺「あっありがとう」

ってなんでありがとうなんだ?と思いながら思わず出てしまった。

女「じゃー続きをやってみてください」

と言いながら数回シゴかれた。

俺「あっ・・・」

女「気持ち良かったのかな?」

俺「・・・」

女「続けてください」

シゴき始める俺。

女「さっきやってたようにやってください」

俺「こんな感じだったと思うけど」

女「もっと先のほうを弄ってじゃないですか。こうやって」

女「それももっと速く動かしてましたよ」

俺「あ・・・そうだね」

亀頭を我慢汁で濡らしてエロ動画の亀頭責めをマネしてた。

同じように亀頭を中心にシゴいた。

女「手の動きがいやらしいですね。そんなこともするんですね」

女「それって気持ち良いですか?」

俺「亀頭やカリは敏感だからね」

女「パパにも同じようにやってみようかなぁ」

と言いながら更に近づきじっくり観察される。

俺「もう時間だよ。みんな帰ってくるから」

女「まだ大丈夫ですよ。でも、社長自分では無理ですか?」

俺「無理とかそうゆうのじゃなくてさ」

実はもうイキそうだった。

見られていたときもイキそうだったのを寸止め

こんなありえないシチュエーションに
ちょっと興奮していたのもあり、敏感になっていた。

女「邪魔しちゃったし、悶々として仕事出来ないと困りますよね」

女「私がやってあげますよ」
俺「えっ?いいよいいよ。まずいって」
今シゴかれたらすぐにイッてしまって恥ずかしいし、性的魅力を感じない女で服を着たままの
女にイカされるのがちょっと嫌だったのもある。
そんな気持ちを無視して、立ち上がりシゴき出す彼女。

女「こんな感じで良いですか?」
俺「うっ・・・あっまぁ・・・」
なんだかスゲー滑らかな動きに焦る。
大体の女は強く握って前後に動かせば良いと思っているのに彼女は違った。
握り方からして素人じゃない感じ。
ソフトな握りで根元からカリまで刺激する。
ローションがあったら即暴発しそうな手コキだ。
ちょっと旦那さんがうらやましく思った。
うぶな子と思っていたが違ったらしい。
女「これじゃ物足りないですよね」
なんと唾を手に取り亀頭の方に塗り始めた。
俺「おっ・・・」
女「腰が引けてますよ。気持ちイイですか?」
俺「上手だね」
悔しいけど認めるしかなかった。
さらに、唾をチンコに垂らす。
溜めていたのか、大量の唾液でクチャクチャとローション以上のヌメリでやばい状況になってきた。
時計を気にする彼女。
女「社長もしかしてイキそうですか?」
手を休めず、チンコ全体をシゴく彼女。
俺「上手すぎて、もうイキそうだよ」
微笑みながら金玉の様子をみて
女「イキそうですね?」
うわーこの女かなりやってんなぁって思った。
俺「あっイイ!イク!」
俺「あっ・・・えっ??」
手を離す彼女。
なんと寸止め。オイオイこのまま悶々と半日過せと?言っている事と違うじゃないか!
と心の中で絶叫!俺の表情見て微笑んでる。
女「社長のその表情良いですね。大丈夫ですよ。中途半端にはしませんから」
女「いつも言われているから社長に中途半端な仕事するなって」
女「ちょっと意地悪しただけですから」
心を見透かされてなんか悔しいが、早くイカせてくれと心の中で叫んだ。
唾をたっぷりつけて再びチンコを握る彼女。
女「凄くカチカチですね。会社で社員の前でこんなにカチカチにしちゃって」
女「亀頭もパンパンになってカワイイ」
女「あと3分ありますから」
今度は両手で雑巾を絞るようにシゴキだした。
俺「うっ」
女「気持ち良くないですか?」
俺「・・・」
女「気持ち良くないですか?」
俺「気持ちイイ・・・」
なんて気持ちよさなんだ。初めての快感。
女「顔に出てますよ。気持ちイイって。イキますか?」
俺「イク!イクよ!えっ??」
また、手を離す彼女。
2度目の寸止め。金玉がキューンとなる。
お願いするのはしゃくなので、黙っていると。
女「だから大丈夫ですって。あと2分は大丈夫ですよ」
女「社長のイキそうな顔がかわいくて」
女「仕事中とは全然違うし、Sだと思っていたけど、エッチはMなんですね」
俺「・・・いや・・・」
女「こんな状況でこんなにカチカチなんてMですよ。自覚してくださいよ」
俺「・・・」
尿道口を人差し指で弄られる。
ピクンピクン反応してしまう。
女「ほら、こんなに反応しちゃって」

女「あと少しでみんな帰って来ちゃいますね」
女「どうします?止めますか?」
俺「・・・」
女「どうしますか?」
俺「・・・」
女「もう社長ったら素直じゃないなぁ」
シゴキだす彼女。
俺「うっ・・・」
女「やって欲しいくせに。イキたいなら言えばいいのに」
女「イキたいって言ってください」
俺「・・・」
プライドが・・・ 4

目を見つめられて・・・
女「もう社長・・・Mは素直に言わないとダメですよ」
女「最後は自分で処理してください。見てますから」
俺「えっ・・・あ・・・」
女「もう時間ですよ。みんな帰って来ちゃいますよ」
女「最後まで私ココにいますよ。見られちゃいますよ」
女「私は服着ているし、今ココに来たことにすればいいし」
女「社長がんばってください」
こんな状況なのにビンビンなままの俺。
外から社員が戻ってくる話声が。
女「ほら来ちゃった。早くしてください」
仕方なく自分でシゴき出した。

もう時間がないので、すぐにも出さなければと亀頭をシゴき
数秒でイキそうに。
彼女はしゃがんでじっくりみている。
女「イキそうですか?」
女「出る瞬間ってなかなか見れないですよね」
女「出るときは言ってください」
俺「あっイク!」
ヤバイ!いつもより飛んだ。
書類とかに飛んでしまうとヤバイと思い、慌てて亀頭を包む。
女「隠したらダメじゃないですか」
女「でも、凄い勢いですね。社長若い」
女「じゃー仕事戻ります」
女「すぐに拭きに来ますからそのままでいいですよ」
女「早く隠さないと来ちゃいますよ」
と言いながら去っていく彼女。
うわーブスでイッてしまった。
でも、あの手コキは最高。
そして、このシチュエーションのせいで最高に気持ちよかった。
悔しいけど最高って思いながら慌てて隠す。
手に精液ついてるし、彼女の唾液でベチョベチョのチンコでパンツが
汚れる事も考えずに急いでチンコを仕舞う。

あっ!写メ消さすの忘れた。何やってんだ俺。
すぐに彼女にお願いしないと・・・
と考えていると彼女が本当に雑巾持って片付けに来た。
女「あら社長まだ居たんですか?もうみんな戻って来ましたよ」
女「なんかみんな何も知らないで雑談しているところが笑えちゃって」
俺「そんな事より、写メ消してよ」
女「写メですか?写メも動画も撮ってないですよ」
女「ただ見てただけですから安心してください」
女「ホントですよ。ほら・・・」
一覧を見せてくれて、子供と旦那さんの写真だけだった。

俺「マジかよーなんだよー」
女「ごめんなさい。なんか私も興奮しちゃって」
女「また見せてくださいね」
俺「もういいって。しないよ」
女「本心ですか?見てもらいたいって思ってないですか?」
俺「ないない。絶対ないから」
女「そんな人がこんなところまで飛ばしちゃうかなぁ」
俺「・・・」
そこに別の女性社員が・・・


女2「あれ女さん何してるんですか?」
女「ちょっとお茶こぼしちゃって」
女2「大丈夫ですか?あれ社長も」
俺「あっごめんごめん。女さんとぶつかってしまってね」
女2「やけどとか大丈夫ですか?気をつけてくださいね」
女が私に微笑んでる。
もう我慢出来なくて別の部屋に逃げるように去っていく俺

その後、数日経つが、お互い普通に仕事している。
彼女も以前と全く変わらない態度で逆に驚いている。
何かを期待しているわけではないが

車の運転中に、チンコを触り、フェラチオをしてくる淫乱になった彼女

彼女と付き合い始めて
半年がたった頃。

メールで

「すいませんが、今日飲み会があるので、
送ってくれませんか」

丁度、残業があり帰りが遅いので、
返信をして

「いいですよ、迎えに行きます」

彼女の指定した公園に行くと、
丁度街灯がないところがあって、
そこに車を止めると、しばらくすると彼女が近寄ってきて、

 見た感じは少し酔っていることが判り、

「ごめんなさい、少し待ってくれる」

と言って彼女は、公園のトイレの方に行き、
しばらくするとこちらに来るのですが、
どうも乳房の動きが大きいような気がしたのですが、
よく見てみると、胸のふくらみの先の方は黒く見え、
彼女が車に乗ると、「暑いはね、」と言ってブラウスのボタンを外して、
胸の曲線が見え、しかも乳首もみえ、
小さい声で、

「暑いから、脱いじゃった。さわって」

俺の手をつかむと、胸に押し当てて俺の手を
揉むように催促するので、向きを変えて、
彼女のブラウスの左側に顔埋めて右手で、
乳首をつまむと、俺の頭を抱えて、少し喘ぎだして、
しばらくもてあそんでいると

「ねぇ、続きはベッドの上で」

「そうだね、行こうか」

車を動かして、

「夜景を見に行こう」

「いい、見たい」

近くの山の山頂に、車を走らせてその途中でも、
彼女は俺の谷間に手をやり信号待ちの時なんか、
ズボンのチャックを開け俺のモノを出すと、
亀頭部を優しくなでたり、扱いたり、
そしてフェラをしてくれたりと、オチンチンを弄んでいる

今までの彼女ではありません。

そして、運転中俺の左手を握ると、

「あそこも・・」と言って、彼女の股の所に導いてくれて、
なんとノーパンになっていて、あそこは、
もう濡れぬれの状態でした

クリトリスも、ずいぶんと大きくなって堅くなって、
触れると、彼女は身体をビックンと動きます。


 そうしている内に、山頂の展望台に付き、
フロント越しに見る夜景も綺麗で、少しおしゃべりをして、
車から降りて手すりの近くまで行くと、

「綺麗、今日の私変でしょう、
お酒の無とダメなの」

俺は後から、彼女を抱きしめて、

「少し、ビックリしたけど、デモ凄く嬉しかった
キミがそんなに大胆になるとは」

酔って淫乱になった彼女は、
俺の頭に手を巻き付けるようになでだして、
俺はブラウスの中に手を滑り込ませて、
 優しくもみほぐすようにしてやり、
彼女は空いた手で俺のモノを優しくなでて、
俺も彼女のスカートをまくり上げ、空いた手で密壷をまさぐり、
身をくねらせながら

「ダメ、こんなところで人が来たら」

俺は、ズボンから自分のモノ出すと、

「少し、お尻尽きだしてごらん」

「うん、もう」

と言いながらも、少しお尻尽きだして来たので、
密壷の入り口に宛がうと、
すんなりと中に入り、彼女は少し喘ぎました

「このままでいて、」

「こうしているよ、人が来ても
抱きついているように見えるから」

彼女はうなずき、彼女の方から腰をくねらして、
俺もそれに併せて、動かしてやると、

「ダメ、いい、もう凄くいい」

そうしている内に、車が来ることが判り、

「もう、行こうか」

彼女は、俺の方へ向きを変えると、

「キスして」今まで、キスなどさせてくれませんでしたが、
俺はためらわず彼女の唇に唇を重ねると、
彼女の方から舌が入ってきて、
俺も彼女の舌と絡めて口の端から涎が垂れるくらい激しくなり、
車のヘッドライトですぐに離して、「行こう」と言って急いで車に乗ると、彼女も急いで乗り込み「見られたかしら?」「たぶん」「恥ずかしい」笑いながら、顔覆っていました。


 車を動かしてふもとのラブホに車を入れ部屋にはいると、お互いに抱き合い、お代の服をはぎ取るように、脱ぎシャワーも浴びずにベッドに行き、彼女の胸を口で愛撫しながら、そして足の間に顔を埋めると、「汚いよ」「それじゃ、キレイにしなけりゃ」と言って、クニンをすると、かの城腰は別の生き物用に、くねらしながら、喘ぎながら、

「頂戴、頂戴、大きいのがほしい、大きいのが」俺は、意地悪して、
「大きいって、何が、何がほしいんだい?」
「あれ、あれ、」
「あれじゃ、判らないよ、言ってごらん、チンポがほしいって」彼女は、小さい声で
「チンポがほしい」
「小さくて聞こえないよ」

 今度は、はっきりと、「チンポがほしい」
「それじゃ、どんな体位がいい」彼女は、
「バックから、後ろから犯して」

 と意外なことを口にして、俺は、彼女の腰をつかむと、バックスタイルにして、密壷にチンポの先を宛がいたっぷりと密を絡めるようにしていると、「お願い、じらさないで、早く来て、気が変になっちゃう」それでも、俺はなかなか入れてやりませんでした、彼女は半べそになりながら、訴えてきますが、いたぶってやりました。


 その時は、厭らしく腰をくねらしながら「お願い、早く入れて、チンポを入れて、チンポを」もう、半狂乱なので、ゆっくりと中に入れてやり、「どこまで入ったかな、言ってごらん」彼女は、身をくねらしながら「先のくびれたところ、もっとおくまで、優しくしないで、お願い気が狂いそう、お願い、暴れて私の中で、」彼女は、お尻をくねらしながら、訴えてきました。

 私は、自分のモノを彼女の入り口に宛がうと、「今何がある?」彼女は、「先が当たっている」私は、先を彼女の中に入れると「どこまで入った?」彼女は腰をくねらしながら「一番大きいところ、くびれているところ」「そこは、なんて言うの」意地悪く聞いてあげると、彼女は半泣きで、「・・亀頭よ、」「それじゃ」私は、ゆっくりと彼女の中に入っていくと、彼女は小さく喘ぎ


「あぁぁ~あぁぁ~大きい、大きい」そして、ゆっくりとピストン運動を始めると、彼女は腰をくねらしながら、大きい声で喘ぎだして、「揉んで、揉んで」私に、乳房を揉んでくれと訴えてきたので、大きく垂れた乳房に手を持っていくと、その上に彼女の手が強く押さえつけて、「もっと強く、揉んで、強く」少し痛いぐらい強く揉んでやると、彼女は身体をくねらしながら、

「もう、少しでお迎えが、お迎えが」彼女は、逝きかけているようなので、私も限界に来ていたので、激しく彼女の中で暴れてやると、彼女はすぐに逝きその場に倒れ込むようになって、私はまだでした。そして彼女を仰向けにすると、すぐに彼女に突き刺して激しく腰を振ると、彼女は私にしがみつきながら、ガチイキし
「私の中にぶちまけて、お願い」

私は、それを聞いて彼女の中にぶちまけまけ中出ししました


 それでも、私のモノはまだ元気そのもので、「凄い、まだこんなに元気」「もう、一回いかせてあげるよ」いきなり、激しくピストン運動してやると、5分としないうちに彼女は昇天させてやりました。それ以降、彼女との関係は良好なモノになり、今までのような冷たさはなくなり、私との行為を楽しみにしてくれています。


【立ちんぼ】精通したのは厨房の時、路上で娼婦にフェラチオされて

厨房の時に、フェラチオされた事がある

小学校卒業して地元公立中に入学したのを機に、
夜の塾通いが始まった。

結構熱心なところで大体8時過ぎて、
塾のある駅周辺の夜の繁華街を通って
家路につくのが日課になった。

塾は前記のとおり、駅周辺にあるんだが、
俺は電車を使わず、自転車通いをしていたんだ。

塾を出て、飲み屋や風俗が密集するエリアを
抜け、駐輪場へ至る。

駐輪場が駅から少し離れているため、
必然的に駅から遠ざかる形になる。

飲食店やデパートが密集してるエリアを
過ぎると段々と人通りが少なくなっていくんだが、
塾通いをはじめて一ヶ月くらいたったある日、
いつものように駐輪場へと向かう道すがら、
突然、ぼうっと歩いている俺に声をかけてきたやつがいた。

「こんばんは、もう帰るんですか?」

「?」

声をかけてきたのは女だった。

5月で夜はまだ少し肌寒かったが、

歳は20後半くらい。

ノースリーブに厚化粧、髪は黒だがちゃんと
美容室へ行ったらしく整えてあった。

「お兄さん、遊んでいきませんか?」

今でこそ、すぐに街娼、
いわゆる立ちんぼの類とすぐに分かるが、
当時中一の俺には「遊んでいく」の意味が分からず、
うろたえた。

「え、あの、いいですけど…?」

中一のガキに立ちんぼが声をかけるはずないじゃないか
と思われると思うけど、
当時すでに175cm超えで老け顔の俺だ。

あとから中一とは思わず、20くらいだと思ったといわれた。

「あの、遊ぶって何してですか?」

「ホテル代別で大2枚ですよ」

「ホテル代って?」

「持ち合わせないの?」

「はい、塾の帰りですから…」

塾の帰りって言えば、というかお金ないと言った

時点で少なくとも商売女は
俺を相手にしないのが常識だが、
その女はなぜか興味を引かれたのか、食い下がってきた。

「じゃあホテル行かず、
その辺の陰で抜いてあげようか?
特別サービス1000円でいいよ」

俺はエロに対する知識もなく、
親しげに話しかけてきた女をあしらう勇気もなく、
相手の言うがままに従った。

金はギリギリ1000円くらいあった。

中一にとって1000円は大金だが、
相手のペースに巻き込まれて流されるままに女の後に従った。

女は、夜中でほとんど人通りのない
陸橋の会談の踊り場へと俺をいざなって、
ズボンを下ろすように促した。

エロに対する漠然とした
憧れが芽生え始めたその頃、
まだフェラという言葉も知らなかった。

というか、オナニーすら経験したことがなく、
当然意識を伴った射精を経験したこともなかった。

俺はためらったが、薄暗く、
娼婦と俺以外は誰の息遣いも聞こえない場所では
女の言うままにする以外考えられないほど動揺し、
女の言にしたがって
ズボンとパンツを下ろし、しゃがむ女の前に立った。

立ちんぼが階段の踊り場に置いたバッグから、
ウエットティッシュを取り出し、
数枚引き出して、俺のちんこを拭った。

仮性包茎で、ちんこの皮をむくという
行為すら知らなかった俺だが、
女はちんこの表皮を根元へ据えた左手で引きながら、
亀頭のてっぺんからカリの周囲、サオと、丁寧に拭っていった。

そのヒンヤリとした感触と女の作業を黙ってみながら、
ポポロクロイス物語をやっていた
当時の俺には想像できない世界が目の前にある
ことにわけも分からず興奮していった。

「失礼しまーす」

と言って、女はちんこの亀頭の部分に舌先を当て、
割れ目の部分をちろちろと上下にねぶった。

「んんあ?」

鈍い感触だが、今まで感じたことのない痛みとくすぐったさと
かゆみを合わせたような感触に驚いた。

エロの予備知識はなくとも俺は
エロいことをされていると理解できた。

今まで布団の中で猛烈にエロい感覚に
襲われたことが何度かあったが、

オナニーを覚えていない当時の俺は、
その処理の仕方が分からず悶えているだけだった。

その時のちんこのむずがゆいような、くすぐったいような感覚が、
ちんこの根元、腹と上がっていき、肩から抜けた瞬間に思わず身震いした。

先っぽをちゃぷちゃぷとなめ亀頭責めしていた娼婦は、
今度は大きくくわえこんで
激しく頭を上下させながら亀頭からサオまでの全体を刺激しはじめた。
左手は玉をもてあそぶ。次第に身震いが強くなっていった俺だが、

例の感覚が肩から抜けることなく、
頭のてっぺんへたどり着いたと思ったら、
背中側からはね返って下降をし始めるのを感じた。

そしてちんこの根元が熱くなったと思ったら、
それが徐々に先っぽの方へと
向かっていくのを感じる。

熱く、かゆく、くすぐったい変な感覚。
女が速度を緩めずに激しいフェラを続ける。

初めての射精はすさまじい痙攣を感じながら女の口の中へと放出された。

「うっわっ!!!」

「んん~~」

「うっ、うっ、うっ…」

「お兄さんいっぱい出たねー。溜まってたの?」

「いや、ん、そんjふぁうぃえrkぽ…」

「え?」

「ちんこ弄るの初めてで」

「うっっそー?お兄さん歳いくつなの?」

「12歳です…」

女は驚いていた。

見た目からは中一とは判断できないだろう。
少なくとも高校生と間違われることが多かったし。

女は中一の男をはじめて
精通、射精へ導いたことに興味を持ったようだ。

女私いつも週3であの辺に立ってるから、
またお小遣い溜まったらおいでよ」

性に目覚め、エロガキになった俺は
フェラの衝撃で軽くひねられた。

俺は塾へ通い始めたことでもらうことになった小遣い数百円と、
毎週のジャンプ代のほとんどをはたいて毎週、女の元へ通い、
あの階段の踊り場でフェラを受けるようになった。

オナニーの段階をすっ飛ばしてフェラの味を覚えた当時の俺は、
性欲の塊となっていた。

射精の原理がちんこを刺激することと覚えたことで、
オナニーには簡単にたどりついた。

エロ本やAVなどが友達間で貸し借りされはじめる頃だと思うが、
俺のネタはいつでもあの女にフェラされているときの記憶。

毎日毎日抜きまくった。家だけでは飽き足りず、
学校の授業中、仮病で教室を抜け出して保健室のベッドで
抜いたりしていた。

当然、塾の終わりのはあの女の元へと直行。
階段の踊り場でフェラやテコキで射精されられるのを至上の喜びとした。

女と軽い会話をするようにもなったが、
俺のちんこは敏感すぎるらしい。フェラで数分で絶頂に達するし、
亀頭に舌を這わせると微妙に痛いし。

奈良と塩田がいうところの、亀頭が皮膚化されず粘膜のままだった当時の俺は、
常に亀頭を露出された状態で、白ブリーフからトランクスへとかえることにした。

むいたままトランクスを履いていると、最初の頃は刺激が強すぎ、
それだけでちんこの先がぬるぬるしてきたり、
少し足の向きを変えるだけでたまに「あっ!」という感覚に襲われた。

女とは、本番はしないが毎週抜きにくる常連となっていたので
馴れ合いのようなものも生まれた。
毎回1000円でフェラするだけでなく、例えば塾で行われる模試や学校の中間期末試験
の結果がよければ一回分500円でフェラ、
偏差値65超え無料フェラなどのサービスを付けてくれるようになった。

まぁ性欲が原動力ではあるが、それで俺の成績はぐんぐんと上がっていき、
中学では上位3人の位置を常にキープし続けた。

んで、塾の講習会で半日異常拘束され、またいつものように
女の元へとたどり着いたある日のこと。
女が俺に提案をしてくれた。

女「いつも来てくれるし、勉強もがんばってるみたいだから特別サービスしてあげる」

俺「特別?何ですか?!」

女「ホ込み5000円でいいよ」

要するに、ホテル代込みで5000円で本番してくれるという提案だ。
セックルの意味もこの頃には十分学習し、その提案を耳にした俺は
一気に沸点に到達しそうになったが、冷静になって考えると
1000円しか用意していない。そのことを女に告げると、

女「お金は次の機会でええよ。どうせいつも来てくれるんでしょ?」

また新たな一歩を踏み出すときが来た。
俺は期待と不安で手を震わせながら、女に1000円を渡し、
誘われるままに夜のホテル街へと歩みだした。

ホテル代実質、女持ちであるからなのか、
今だからこそ分かるが、この近辺最底辺のラブホへ着いた。
17時以降でも休憩3500円

ドアを開けて部屋の中へと入れば、たたきの10センチ奥に布団が敷いてある。
ベッドではなく布団だ。布団部屋が4畳、それに風呂場が付随しているだけの
恐ろしく簡素な作り。風呂場は50年物の銭湯のようなくすんだタイル張りで、
風呂桶はない。シャワーは熱湯か真水。まさに最底辺のラブホにふさわしいが、
当時の俺は、これがスタンダードだと思ったものだ。

染みだらけのカーペットにバッグを置いた女は、

女「じゃあシャワー浴びるから全部脱いでと、自分も脱ぎ始めた」

俺は言われたとおりに上着のボタンを外し、袖を抜く、という作業をしながら、
女の着替えを凝視し続けた。
初めて見る女の下着、裸体。緊張が極度に。

女の下着は上下黒。やはり体を張った稼業に励んでいるだけに、
若干皮膚がたるんだ、肥満体ではないものの緩んだからだをしていた。

ただ、当時の俺がそんなことに不満を抱くはずもなく、
むしろ最低Dはあるであろう、その揺れる乳に意識がむいた。

女「ここのホテルよく使うんだけど、シャワーがよくないから」

といって、全裸の女は俺を風呂イスに座らせ、手桶に湯と水を交互に汲み、
適温のお湯を作ることに腐心していた。

女「じゃあ立って」

女に命ぜられたとおり、俺は立ち上がった。

女は手桶で水を小出しにしながら俺の股間、ケツの周辺にボディソープの泡を立てた。
何もかも初めてなのだが、石鹸でぬめったケツの穴、会陰部分を弄ばれるように洗われるだけで、

過敏な神経が反応しそうになり、ほぼ行きかけました。すいません。

女「もうこんなにしてー」
と笑いながら、ソーププレイもどきでちんこを至極女。

女と出会って修行を開始しなければ耐えられない刺激がちんこを襲う。

俺は女にされるままにしながら、もろ手を乳へと差し伸べた。
乳は若干たれ気味ではあるが、見た目より弾力があり、俺の手指を押し返す。

乳首は小さめ、乳輪は薄いベージュ。

女「まだだーめ」

女に制せられ。ひっこむ。
女は下半身が終わると上半身を軽く洗って流すと、
俺に先に出ているように命じた。

部屋の照明はダウンライト。というか、一般家庭の蛍光灯の小さいランプ。
薄暗い中で女の息遣いが身近に感じる。4畳の狭い部屋が妙に暑かった。

女「初めてだよね?エッチ」

俺「はいええ...」

女「おばさんだけどいいのね?」

俺「お願いします」

なんてベタな会話があったのかもしれないが、覚えていない。

女はキスはしてくれなかったが、最初に俺の首筋に柔らかい舌を這わせてきた。
次いで、鎖骨のくぼみをぺちゃぺちゃと湿り気のある音を高く舐め上げる。

女「やらしいでしょ?」

乳首を指でいじられたあと、そこへも舌が。

部屋の温度が高かっただけなのか、無性に汗がしたたった。
汗に混じり、女の唾液が舌を伝って、腹のところどころくぼんだ辺りに溜まる。

フェラはいつもされているから慣れていたが、仰臥し、ぴんと脚を張ることができる
体勢では気持ちよさのランクが違った。

女「んっ、んっ、んっ、んっ...」ジュプジュプジュプ

俺「うっんっ...んあぁぁあ」ピュッ

あっという間に一回目の射精に至ってしまった。

女「いうもよい...っえ、早いね」

精液をティッシュへ吐き出しながら女が笑う。

今では1日2回やると限界だが、その当時の俺は多くの男子がそうであるように
5回は余裕だった。3分程度休憩すると、ちんこは若干過敏だが(矛盾)ギンギンの状態が
再びやってきた。

女「じゃあそろそろ入れちゃう?」

女の提案にもちろん否やは無かった。
これもまた初めてであるが、女に仰向けの状態でゴムを被せてもらって、
そのまま騎乗位で入れてもらった。

よく女の中はあったかいというが、そんな感覚は無かった。
俺のちんこの温度の方が高かったからだろう。

女「痛くない?」

俺「はい...」

女「じゃあ動くよ」
女は俺の胸にもろ手をついて、上下の運動を開始した。
あらかじめまんこにローションか何かを仕込んでいたようで、
湿り気は申し分ない。

ニチャ、グチャ、チャ、チャ、ンチャ...

女がケツを持ち上げ、ちんぽの亀頭を残して引き抜くたび、
湿った音が聞こえた。

俺はただ興奮していた。

と、女がちんこの出し入れをしながら、肩についた右手を俺の顔へと
差し向けた。

俺「どう、はっ、したの、はっ、はっ?」

女は応えず、俺の口に人差し指を差し込んできた。

ちんこの出し入れの刺激のたび、俺の全身の筋肉は緊張し、女の指に
前歯が食い込む。

俺「痛いでしょ?はっ、はっ」

女「大丈夫。こうするのが好きなの」

その言葉を聴いたとき、最大の痙攣が起こった。

目を硬く閉じ、体内からありったけを絞るように、絶頂に達した。

あまりの快感にぼうっとしながら、薄めをあけると、
女は歯形が付いたであろう己の人差し指を舐めながら
俺を笑っていた。

素人童貞なんて言葉は知らなかったが、
これが俺の初めてのセックルに変わりは無い。

今でもあの女のうっすら汗ばんだ肌とぬらぬらと黒いまんこの割れ目を
思い出すと居ても立っても居られない気分になってしまう。

射精したあと、添い寝をしながら、いじらせてもらえなかった
おっぱいを揉ませてもらい、まんこに軽く指入れもさせてもらった。

そうしてこの年が終わり、もうすぐ春がやってこようという頃、女がいなくなった。

それまでも、別の客をとっていたか、たまたまその日来れなかったか、
女に会えない日はたまにあったが。

が、それでも一週間を超えることはなかったんだが、
そのときは二週、三週…と女の姿をあの街路に
見出せない日々が続いた。

今になって思えば、その道に立つ女と裏の人たちとの契約が切れたか、
警察の摘発にあったか、廃業したかなのだが、それ以来、その女とは
会うことはなくなった。

あの女は今どこで何をしているのだろうか?

俺はといえば、フェラを覚えるのは異常に早かったが、
いまだに素人童貞である。
女と出会って物入りが一年続いたため、当時毎週買っていたジャンプを
立ち読みで済ますことになり、ワンピースも黒猫海賊団のあたりまで
しか読んでないのであとは知らない。

ワンピースがこれだけブームになろうとは。

さて、駆け足になってしまったがここまでお付き合いいただいてありがとう。
そろそろ落ちます。

最後に、あの三浦理恵子を崩した感じの立ちんぼさんにもう一回会いたい!

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素人女とHしたくて、SNSで日焼けしたショートヘアのJCに亀頭責めしてもらった

私は38歳の既婚者でサラリーマン

結婚してまだ3年ですが子供はいません。

妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので
別々の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、
一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、
性欲の強い私には少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので
無理には要望をしません。

当然ですが、そんな性欲の捌け口は
風俗になります

子供もいないしお互い
そこそこの給与をもらってますので、
お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、
ソープ、ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、棒巨大SNSで素人と
知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、
なんとまあ下はJC

上は45歳の熟女まで様々な女性から
返事がくるではありませんか、
そんなドキドキ感を募らせながらようやく
気に入った素人女性と会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね、
やっぱり若い女性が興味あり、
エッチしたいという思いが段々と強くなり、
なんと・・・金銭的に困ってるJCと
会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません、
私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、
一人暮らしをしたいのでお金を貯めているとのことでした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪、
そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので
日焼けしていて色黒jcです。

正直いうと見た目は
真面目な女子学生さんでした

エッチの経験は彼氏と半年前にして、
そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と
Hな関係があったとのこと。(まだ発展途上中でしょう)

色々な性的なことを会うまでに、
質問をしましたが避妊については
皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

この真面目で日焼けした可愛いJCに
間違った知識を教えたら信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから
簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、
会うまでに全然間違った知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しないというの無い(実際そうですけどね)
もっと効果的な避妊は、外出しだよ(ありえないですけど)、経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、さらに生理終了後1週間~10日頃が安全日でそこで生だけど、外出しが一番だよ、あとはガマン汁が出るぐらいギリギリまでエッチするとガマン汁が、避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、ようやく会えるタイミングまで、延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは・・・・生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。
ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。
あとは、私のことを信用してくれるほどにSNSで親しくなったので、もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の距離であったハルカちゃんの自付近まで迎えに行く約束をしました、朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味・・・・(笑)

10日間ほど妻とエッチも、自慰もしてませんので心はギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った男性と1度関係があったようです。
また、今まで関係があった男性の年齢は最高で21才と若い人ばかりで、既に4人経験済。私で、5人目なのでそこそこエッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?とハルカちゃんに聞いたら、初めての男性以外はどうもコンドームを付けていたとのこと。ハルカちゃんが付けて言う前に、付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは「・・・・・そんなことないよ!」

私は、「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、快晴で気持ち良い天気でした。
当然ですが、心がギンギンなので精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日をキチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は・・・・
 
 1.お小遣いはそれなりにあげる。
 2.1日中ラブホに一緒にいる。
 3.避妊は確実にする。
   (外出し避妊)
 4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。
   でも。1が上がれば考える。
 5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。
 6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに興味本位な年頃なのでラブホの密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。
しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は
身長155cm 体重は45kg  胸はCカップとのことでした。
私は、身長185cm 95kg

ハルカちゃんは大きな人がタイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、20分も早く到着した私はドキドキ・・・ひょっとしてドタキャン?あるかもなど考えてましたが、8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます・・・9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。
正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、罪悪感とは裏腹に想像を絶する快感を覚えました。(今でも自慰のネタになりますね)

はるかちゃん「はじめまして・・・背が高いですね」
私「うん、熊みたいでしょ」
はるかちゃん「はははっは」

そんな他愛もない話で、ラブホはハルカちゃんが行ったことがあるへの要望。
そのラブホしか行ったことがなくて、他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、駐車場と部屋が一体になったホテル。
1階が駐車場、2階は部屋になっていて他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、ラブホの密室でJCと二人だけとは、男37歳にして考えられないぐらいのドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買ったジュースとお菓子を食べながらお互いの素性を話ながら、ハルカちゃんの性歴をイヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。
フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。クンニリングスは感じる。胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、珍しくインターネットの使い方が解らないから友人に聞く程度しか、性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」と念を押しました。
「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」
ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」
私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、「シャワーさっき浴びたよ」とハルカちゃんが言ったので、俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。
さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。
かわええー! もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。
たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。
まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!
私の頭を出した、亀頭を照れくさく、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、唇触れるぐらいでチューをせがむと、ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、下をグイグイ入れるキスに。
JCの唾液がネットリを入ってくるので、私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。
グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、消してましたがドサクサに紛れて、薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。
ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「いいよ、少しだけ」

やった!!  JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです

陰茎を、亀頭責めからペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」
はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、いつでも騎乗位で挿入しようか、正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」
はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、そっとキスをしながら頭をナデナデして、対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。
うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、
ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で
射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」

  ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
 そう・・・・・中出しと気づかれないように、膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
  悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

  グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク
  ここで、思いっきり膣内射精・・・・ 

  それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
  まるで、エロ漫画の擬音です。

  15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
  座り騎乗位なので、射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾  完了。
  

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
 大嘘・・・w
 抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よ ちゃんと外出ししてね」

 パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑) 2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい! JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁! これでは妊娠はしないわ 安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります

○学生に尿道責めされたり、チングリ返しで辱めをうけるM男

もう何十年前に体験したエロバナです

○学生の近所の女の子がいて
俺の事を格好良いと言っていた

名前はY香とする

その子は結構可愛くて、
よくオナネタにしていた

そして俺も可愛がっていたんだが、
○学生になって直ぐに彼氏が出来て、
会うこともなくなった。

それから2年たったある日、
あるお店に行くとY香ちゃんがバイトをしていた。

するとY香ちゃんが久し振りだね。

もうすぐバイト終わるから一緒に帰ろ?

と言って来たので一緒に帰りました。

久し振りで何を話したら良いかわからず、

学園生活は楽しい?

と聞くと、楽しいけど色々あって大変だよ。

特に最近の悩みは
彼氏とのエッチなんだけど

色々聞かされた。

童貞だった俺は
そうなんだとしか言えなかった↓↓

そして空気を感じとったのか○○君って
もしかして童貞?と言ってきた!

違うよ、でもY香ちゃにはバレバレで、
わざと腕に胸を当ててきて、
童貞隠さなくても良いよと笑われた。

顔を赤くして黙っていると。

抜いてあげようか?

と聞かれてビックリしたが、うんと答えた。

すると、口とおまんこは彼氏の物だから
手コキだけだよ!

と言われ、今日は夜中まで
誰も帰って来ないらしく、Y香ちゃんの家にいった。

ちょっと待っててと言って
しばらくY香ちゃんの部屋でまっていると、
Y香ちゃんは学校の制服に着替えていた。

こっちのほうが興奮するでしょ?

これはヤバかった!

そして早速ズボンを脱がされた。

キャア~

彼氏のより小さ~い

おまけに初めての事で、
逆にチ〇コは起たなかった。

そしてY香ちゃんは。

あ~!!これってもしかして仮性包皮茎ってやつ

初めて見た~と笑われた。

恥ずかしくて泣きそうになった。

そしてY香は余った皮を
伸ばして遊んできた。

キャア~

面白い

そして恥ずかしくも起ってしまった。

すると、起ってる時は皮剥けるんでしゅね~
と馬鹿にしたように言ってきた。

これで起とかもしかして○○君は
M男なのかな?

恥ずかしくて何も言えなかった

そしてY香ちゃんはいよい本格的に責めてきた

彼女は彼氏に仕込まれたらしく、かなり上手い。

てか僕は初めてなので
何でも気持ちいだけ

そしてY香ちゃんはチンポに
唾液を沢山垂らしてきた。

滑りよくしなきゃね!
今のはアップね、ここからが本番だよ。

ここからは悪夢の始まりだったのだ。

彼女はわざとにカリと
亀頭ばかり責めてくるのだ。

こうするとイケなくて辛いんでしょう?

ア~アン アン

俺は女の子の様に喘いてましまった。

するとY香ちゃんのS魂に火をつけてしまったらしく、
また激しい物になった。

そして尿道口って
気持ちいんでしょ?と言い、責めてきた。

アン アン

また喘えいでしまった。

しばらく責め続けられると
気持ちいよりもここは気持ち悪いと思えてきた。

アンアンはぎゃあきゃあと
悲鳴の様になった。

面白い~

○○君女の子みた~い。

そしてY香ちゃんは何か思い出したらしく。

そう言えば後輩の女の子に
教えて貰った技がありの。

フォーク手コキだよ。

思わずわ~と叫んだ。

人差し指と親指の間に
カリを挟んで激しくしごいてきたのだ。

ふん ふんあ~

気持ちい?

う~気持ちいいです。

そして俺は完全なMになり
思わずY香さまと言ってしまった。

え?

Y香さまとかうける~

私4つも年下なんだよ!

無意識に言った事だがもう手遅れで、
じゃあ私的に様は嫌な感じするから先輩って言ってね!

私は性の事で先輩なんだし!

はい!先輩!

うける~

じゃあ次の教えて貰った事やりま~す。

ナックル手コキだよ~

Y香ちゃんは唾液をたして、
手の平で亀頭を包んでぐりぐりして
激しく亀頭責めきた。

全く新しい快感で気持ちいのかどうかもわからなかった。

どちらかと言えば不快だった

これって刺激が強いでしょ?

ぎゃあ~ あう あう

完全な悲鳴をあげてしまった。

頭がおかしくなって
意識が飛びそうになる。

すっごく効果あるんだね

今までにない声の大きさに
Y香ちゃんは驚いてた。

そして2時間くらいは経過した。

2時間ずっと今までのテクニックを
繰り返して焦らされ続けた。

チンコも体力も限界だ。

もう動く力もなく、
チンコも感じなくなってきたので俺は聞いてみた。

Y香先輩?


いつになったら行かせてくれるんですか?

もう我慢出来ません。

まだまともに竿に一回も触れてすら貰っていない。

するとY香ちゃんは、
Y香先輩は疲れた!!と言って30分くらい放置された。

泣きそうになった

そして30分後、少しちじんだチンコを
チンンコプター!!と言いながら振り回してきた。

また起ってきてぐりぐりと亀頭責めかいしである。

しばらく放置したからまた感じるでしょ?

確かにまた敏感に戻っていた。

するとY香ちゃんは足で責めてきたのである。

あ~う~Y香先輩気持ちいです。

喘いでいたらいきなY香先輩は言ってきた

何で足でしてるか分かる?

わからないですと答えたら、
Y香ちゃんはこう言った。

気にしてると思ってずっと言えなかったんだけど、
〇〇君背が小さいね。

俺は顔が真っ赤になった。

一緒に帰ってる時から俺は
気にしていたが触れなかった事である。

Y香ちゃんが俺の背を抜いていたのだ

(俺163? Y香ちゃん、168?あるそうだ。)

足でやってるのは〇〇君より背が
大きいから脚の長さを自慢してるの。

悔しいが何も言い返せなかった。
現に俺の脚よりも少し長いのだ。

すると今度は電気アンマをしてきた。

もはや完全に年上のプライドはなかった。

チングリ返しされケツを
唾液でいっぱいにされ棒を入れれ
年下の女の子にSMチックに調教され自分

前立腺を探していたらしいが、
結局は見つからずに俺が痛みで泣いて終わった。

年下に泣かされて悔しくない?
急にY香ちゃんは口調までSになっていた。

そしてやっとの思いで抜いて貰った頃には、
開始してからすでに7時間くらいは過ぎていた。

そして風呂で洗ってあげると言って、
チ〇コを丁寧に洗ってくれた。

Y香先輩は制服脱がないの?

と聞くと、さっきから制服脱がないのは
彼氏以外にに下着と裸を見せたくないと言われた。

ここまでして純粋なのだ

彼女は制服を濡らさない様に
優しく洗い終わると、俺のチ〇コを拭きながら言った。

彼氏はSだからこんなことさせてくれないんだ。

一回くらい責めて見るのが
夢だったから今日は楽しかったよ。

そういって最後は風呂場で
焦らしなしの一本で抜かれて終わった。

そして帰りぎわに女の子のアドレスを教えられた。

誰かと聞くと、Y香ちゃんに
色々教えてくれた後輩らしい。

そのこ浮気されて彼氏と別れたばかりなの。

それとその子は
私にSな事を教えてくれた子だから。

30分放置した時に〇〇君の
事話したら紹介して欲しいんだって。

〇〇君顔は格好良いのに
女の子に出会う機会がないんでしょ?

だから童貞なんだよ。

そして数日間メールをしてその子と会うと、
格好良いと言われて付き合う事になった。

その子はとても一途でいい子だ。

そしてその子はY香ちゃんと同じく
バスケ部のエースで171?と俺よりも背が大きい。

見た目は細いのに、
何もしていない俺よりも力が強く、
腕相撲でまだ一度も勝てていない。

童貞も彼女で卒業した。

5つ下の女の子に童貞奪わて悲しくない

力も背まで負けてるのよ!
と言われまくった↓↓

初挿入までは沢山の試練があって、
ローションとガーゼで亀頭を
責められたのは気絶した。

そして今では彼女に服従として
セックの時は必ず顔面騎乗されています。

彼女はセックスの時以外は
普通で優しい子です

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