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学校で女子から強烈なエロい虐めを受けた男子

実は今日同じクラスの、女の子3人に集団でいじめられました。

いつもいじめられてるのですが、今日はいつものいじめとちがいました。

終業式が終わった後「おまえちょっとこいよ。」といわれ、バレー部の部室につれていかれました。

そこには彼女の後輩の女の子も3人いて、僕をみてクスクス笑ってます。

そしたらいきないリーダー格の娘が、「ズボン脱げよ」といってきました。

僕は「なんで脱がなきゃいけないんだ」といいましたが、彼女達はそんなの聞く耳持たずに、無理やり僕を押さえつけて服を剥ぎ取りにきました。

そしたら、彼女達が、「こいつむけてねーよ!だっせー(笑)」といいました。

中には初めて見た子もいて、僕のあそこをまじまじと見てます。

「勃起させちゃおうよ!!」とまたリーダー格の子が言いました。

そしたら後輩の女の子が、制服を脱ぎだしました。

制服の下に体操服を着ていて、ブルマをはいたまま、僕のあそこに股間をこすってきました。

自分の目の前で彼女の胸が体操服の中ででプルン、プルンと揺れて、その上股間にはブルマの感触が伝わってきて・・・。

僕はだんだん下半身が熱くなってきてしまいました。

すると後輩の女の子が、

「ねえねえ!だんだん大きくなってきたよ!」

僕はこんな状況でも勃起してしまう自分が情けなくて、半泣き状態でした。

毎日パシリ同然に使われている女の子に、欲情してしまうなんて・・・。

そんな僕の気持ちもしらずに、女の子はブルマをこすりつけてきます。

体操服から透けてみえるブラジャーも僕を刺激してきます。

体育の時間いつもこっそりみてた、透けたブラジャーが今目の前に・・・。

そう思っていた矢先に下半身が、突然さらに熱くなりました!!

もう一人の後輩の女の子が、僕のあそこを手でシコりだしました!

「ううっ!」僕はたまらず声をあげました。

ブルマに手が伸びていきました・・・。

そしてゆっくりとブルマをおろしはじめました。

彼女の下着は白で、おまんこの形がはっきりとわかるほど、食い込んでいました・・。

「今見せてあげるね♪」女の子が言いました。

そして、ゆっくりとショーツを横にずらしはじめました。

彼女の秘部は、すでに開いていて、やや赤みのかかったヒダ・・、赤く充血した大陰唇・・。

そして透明の液で満たされている膣・・・。

ああ、いったいこのおまんこは何本の男性器を受け入れたのだろう・・・。

僕は我慢できず、勢いよく口をおまんこにあてました。

「はうっ・・!あ、あん・・。あっあっ!!」

なぜか終わり

不完全でスマソ。

正常位中出しで犯された母

僕は、大学1年生です。
ちょうど2年前、高2の時に母が挿入されるのを見てしまいました。
母は、真由美その時41歳です。元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。父は、海外赴任をしています。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。




弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と
携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろ
と聞いてきました。
数日後、弘樹にばったり会った時に、
「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..
水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと..」
と脅かされました。

僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、
近くで弘樹が来るのを待ちました。
そして11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子をうかがいました。
少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。

音は、2階から聞こえます。
「ちょっと、なにするんですか、やめてください」
「うるせー静かにしろ」
2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ...)
僕はそぉーと2階に行きました。
もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
そして僕は母を見殺しにしてしまったのです。

階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」
「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」
「助けてぇ」
僕は、階段の途中で震えてました。
「いやぁぁーー、ああぁぁーー」
その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。
その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、
紺色のパンティーが絡まっています。
母は、正常位で犯されていました。

「...」
「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」
ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、
次第に僕も興奮してきました。

弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」
弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえ
ています。

(母が感じてる...)
僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」
「いやぁっ、だめぇぇ...」
母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。

僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。
やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」
「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」
母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、
弘樹は、何度もこんなことをした経験があるのだと思います。

「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁぁっ...」
「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」
弘樹は、再び母に襲いかかりました。

僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。
「もう許して...」
母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、
性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃっ...」
母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」
「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」
などと、母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ、うっ」
時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」
母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」
僕はそぉっと家を出ました。

それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。
そこを覗くと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。

「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」
「真由美いいのか..どこがいいんだよ」
「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」
「いえよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないで」
「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」
「主人のよりいいのぉ...」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」
「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」
「いかせてぇっ」
と完全に弘樹のものになっていました。

「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」
「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」
さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。

「真由美いくぜ」
「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」
最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」
母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」
母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」
「...」
母は、無言でした。
結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。

夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。
「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」
元気のない顔で僕に言います。

その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。

引きこもりになった妹にSEX治療をして社会復帰させる

俺の妹は引きこもりになってしまったのだ


一番下の妹の沙耶が
不登校になったのは高校1年の時


当然そのまま高校中退でドロップアウトしてしまった


俺と10歳違い


なので、真ん中の妹の菜々美と女同士仲良くするより
長男の俺になんでも相談しにくる

俺が就職して実家を出てから、沙耶は相談する相手を失い、高校に入ってからいじめをくらって人間不信になり実家に引きこもってしまった。何度か心配だったから実家に行った。そのたびに沙耶は大喜びしてた。

実家に帰っている間は、「お兄ちゃん、聞いて聞いて!沙耶ね・・・・」と今まで話せなかった分を一気に話すみたいにずっと俺のそばを離れなかった。

沙耶が17歳になって、両親と相談した結果、というか親から頼まれる形で、東京の俺のマンションに同居と言う結果になった。

できるなら、元の生活に戻して、夜学でもいいから高校を卒業させたいという気持ちだった。

俺も賛成で、沙耶を引き取り面倒みることとした。
もちろん働いているから、日中は沙耶一人を家に残してとなった。

同居初日、両親と一緒に荷物を持ってやってきた。

正直、長女の菜々美より可愛い。
水川あさみに似ている。
この可愛さが裏目に出て、学校で同性のいじめを食らったんだけど。
大人しい性格なのも災いしたかな・・・。

「お兄ちゃん、よろしくお願いします。」と正座して、手をついて頭を下げた。ニコニコしていた。

3LDKの賃貸だから、一人増えても問題ない。
沙耶には陽当たりの良い8畳の広い部屋を貸した。

ベッドや、クローゼットなど運び込んで、なんとか沙耶が住める環境に整えた。

毎月、両親からは沙耶分の生活費や小遣いとして15万円振り込むからということで、俺に負担をかけないと言ってた。

正直助かった。沙耶の分まで生活費を俺が・・・では、しんどい。

両親が帰ってから、夕食はどうするかって話したら、「お兄ちゃんのために私が料理するね!得意なんだよ。」

その晩は、奮発して「すき焼き」にした。
食べながらずーっと沙耶は話まくっていた。

沙耶がこんなに食事が得意とは知らなかった。
毎朝の食事と夕食は、沙耶が作ってくれた。
掃除、洗濯もやってくれて俺は大いに助かったのだけど・・・。

沙耶との生活が始まって、3か月半ぐらいたった時のことだった。

俺が会社から夜10時過ぎに帰宅すると、部屋全体がシーンとしてた。

思わず、何かあったか!!とあせって、沙耶の部屋に駆け込んだ。

部屋に飛び込んで、俺は身動きできなくなった。

沙耶がおっぱい丸出し、パンツに手を突っ込んでオナニーに全力投球中だった。

「きゃあああ!お兄ちゃん!見ないでぇ!」

「すまん!!」あわてて部屋を飛び出した。
まさか、オナニーしてるなんて想像もしてなかった。

そのまま、沙耶に顔を合わすこともなく翌朝。

沙耶が朝食を作っていた。

「あ、お兄ちゃん、おはよう。」

「うん。おはよう。」

「お兄ちゃん・・・・」

「ん?なんだ?」

「昨日は、ごめんなさい。・・・見られちゃったね。」

「・・・・」

「恥ずかしい!!」

「いや、いいんじゃないの。それくらいは。俺もいきなり飛び込んで悪かった。」

「ううん、心配だからでしょ?私怒ってないよ。」

とりあえず会話の内容を変えて。
その朝はなんとか収まったんだけど、その晩帰宅してリビングでくつろいでいると、部屋に来て沙耶が俺の隣に座った。

「お兄ちゃん、相談があるんだけど・・・」

「沙耶の相談って、たいしたことないからな。なんだ?」

「お兄ちゃんって、オナニーする?」

「はあ?いきなり何言い出すんだ?」

「だってぇ・・・見られちゃってから、すごーく気になるんだもん。男の人ってオナニーするのかな?って。」

「おいおい・・・そんなこと真顔で聞くなよ。男も女も関係ないだろ。」

俺が、オナニーしない男だと思っていたらしい。

セックスについては興味があるが、沙耶にしてみれば友達もいないし、下ネタを話す相手もいない。
あるのはネットの情報のみ。

そりゃあ、知識に乏しくなるのは当たり前で。

ちゃんと説明してやった。
女より男のほうがオナニーをすること。
男は定期的に精子を出さないと我慢できないこと。

まあ、俺は当時つきあっていた彼女もいたから、オナニーより彼女とのセックスのほうがよかった。

それに沙耶が家に居るから、できるだけオナニーはしないように我慢していた。

何日かして、また性についての相談を受けていて、話しているうちに沙耶がとんでもないことを言った。

「お兄ちゃん、沙耶さ、まだバージンなんだよね。絶対変でしょ?この年でバージンなんて。」

「うーん・・・おかしいとは思わないな。まだ17歳だろが。」

「お兄ちゃん、お願い!!沙耶だって大人の女になりたい。だから、お兄ちゃんにお願いしてもいい?」

「・・・・はあ?何を?」

沙耶はモジモジと下うつむいて小さい声で言った。

「お兄ちゃんに処女を奪ってもらうの・・・」

「へっ!俺が?・・・ばか!沙耶、何言ってるんだよ!兄妹だぞ!俺たちは。」

「わかってるよぉ!でも、このままじゃ絶対に私おかしくなっちゃう・・。お兄ちゃんにしか・・・お兄ちゃんだから打ちあけたんだよぉ・・・」

「なんで?おかしくなるなんてことはありえないだろ。あのな、大切なものなんだから無理に捨てる必要ないじゃないか。」

「うー・・・。沙耶ね、オナニーするとき何を想像してるか知ってる?」

「そんなの知らんわ。」

「ええっとね・・・お兄ちゃんに抱かれてエッチするの。何度もするの。」

「な!・・・・おまえ、異常だろそれは。」

「だって、小さい時からお兄ちゃんが好きだったんだもん。今も大好きだよ。いけない?」

「いや、好きって言われても、それは兄妹だからってことで、恋愛感情とはちがうだろ。」

なんだかんだと話したが、沙耶の言い分は・・・

中学に入ってからオナニーを知った。で、オナニーの対象は俺。
実家で一度俺のオナニーしている姿を見てしまったそうだ。

俺の息子を見た瞬間ビックリしたって。そりゃあそうだろう。

そのうち兄妹愛が恋愛感情に変わってしまった・・・。

いつか俺に抱かれて、処女を失い。俺に愛される・・・そんな夢を持ってしまった。
夢が夢じゃ収まらなくなってしまって、ずーっと悶々としていた。
オナニー姿を見られて、悩んだがコクることに決めて・・・。ということだった。

沙耶は、刺激を受けていないせいかオナニーするクセに、まだ生理も来ていない。

発育が遅いのか?身体的に問題があるのかわからないが。

おっぱいだってBカップ。
夏場の薄着姿を見ると幼児体型。
顔と体型がアンバランスすぎる。

「なあ、沙耶。よーく考えろよ。将来お前に大切な彼氏ができて、その人とエッチとなった時にあげるものなんだぞ。バージンは。」

「やだ!お兄ちゃんがいい!!」

「だめだ。絶対にあとで後悔することになる。」

「やだ!やだ!お兄ちゃんじゃなきゃやだぁ!! ヒック・・・ウエーン!!」沙耶が泣き出した。

「沙耶ぁ・・・・」

「エーン!!じゃあ・・・死んじゃうからぁ!!電車に飛び込んでやるぅ!!ウエーーーーーン!」

まじにやばいと思った。
こいつなら自殺しかねない。

反対にそこまで悩んでいたのかって思うと可哀想になった。

「バカ!・・・いいか、沙耶、お兄ちゃんで本当に本当に後悔しないか?」

「エーン・・・エック!・・・うん・・ヒック、ヒック・・うん・・・しない。」
泣きじゃくりながら小さく頷いた。

沙耶を抱きしめた。

「ヒック!・・お兄ちゃ~ん・・・嬉しいよぉ~」

「なあ、沙耶一つだけ約束してくれないか?」

「なあに?」

「おまえ、学校行け。定時制の高校に。そして卒業しろ。親父、おふくろを喜ばしてやってくれ。兄ちゃんの頼みだ。」

「うぅぅぅ・・・・・。」

「じゃあダメだな。」

「わかった!わかったぁ!行く!学校に行く!だから、学校卒業するまで、沙耶を可愛がってくれる?」

「どういう意味?」

「え?だからぁ、お兄ちゃんが抱いてくれる?・・・エッチを時々してくれる?」

「おまえなあ・・・。わかった、卒業するまでな! 卒業したらだめだからな!」

「うん!・・・嬉しいなあ~。お兄ちゃんと一緒だ!」

で、話しているうち、今すぐはだめってことにした。

定時制の高校に無事入学したらってことにした。

1か月後、入学をした。

朝早くは無理なので二部の10時過ぎからのコースとした。

両親は大喜びだった。

編入を終えて、両親は自宅に帰った。

「お兄ちゃん、ちゃんと約束守ったよ。」

「うん。ありがとうな。これから頑張って通うんだぞ。友達もたくさん作るんだぞ。」

「うん、頑張る。だから、お兄ちゃんも約束守ってね。」

「ああ。わかってる。」

内心、とうとう来るべきものが来てしまった。と少し気が重くはなった。

沙耶が風呂に入りに行った。

俺は、落ち着かなくて、部屋の中をうろうろ歩いた。
引き出しにスキンがあるのを確認したり、新しいパンツがあるのを確認したり・・・。

「お兄ちゃん、私お風呂出たからねぇ~」と沙耶の声がした。

「おう!わ、わかった!」何だか緊張してしまった!!

風呂に入って、綺麗に汗を流した。出てきて新しいパンツを履いて、スエットのパンツとTシャツを着た。

スキンをポケットに入れて、妹の部屋をノックした。

「お兄ちゃん、入っていいよ。」

ドアを開けて部屋に入った。真っ暗だった。

これじゃあ、昔あったっていう夜這いと変わらない?

「真っ暗で何も見えないぞ。電気つけていいか?」

「スタンドだけ着けて・・・」

手探りで、電気スタンドを見つけて、スタンドを点けた。

沙耶はベッドに横になっていた。
可愛いパジャマを着ていた。

「お兄ちゃん・・・こっちに来てほしいなあ・・・」

「うん。」寝ている沙耶のベッドに座った。

「お兄ちゃん・・・お願いします。」
そう言って、沙耶は目を閉じた。

俺は覚悟を決めて、沙耶の横に寝た。
髪の毛を撫でた。
沙耶はビクッと反応した。

「キスしてあげるな?」

コクッと頷いた。唇を重ねた。
沙耶は全身硬直していた。期待感と怖さがごっちゃなんだろう・・。

唇を離すと目を開けて、「お兄ちゃんとキスしちゃった!ねえ、沙耶って可愛い?」

「ああ、凄く可愛いぞ。」

「お兄ちゃんにまかせるね。」また目を閉じた。

俺は黙って頷いて、パジャマのボタンを外した。
そっと前を開くと、おっぱいが出てきた。

まだ誰にも触られたことのないおっぱいだ。
綺麗なピンクの乳首が小さく乗っていた。

両手で優しく包んで揉んでみた。

「んん・・・」と沙耶が声を出した。

「怖いか?」「ううん・・・ちょっとびっくりしただけ」

乳首を指先で撫でながら、ゆっくり揉んだ。
沙耶は目を閉じてじっとしていた。
ゆっくり沙耶の上かぶさって、右の乳首に唇をつけた。
舌で乳首を静かに舐めた。

「んんーっ!・・・お兄ちゃんが舐めてる。」

見上げたが、沙耶はギュッと目をつぶってた。

徐々に乳首が固くなってきた。
ぷくっと膨らんで。
ゆっくり感じるように舌を動かした。

しばらくすると、沙耶の呼吸がみだれてきた。

「ハァ・・・ハァ・・・」感じ始めてる。
右手をそっとお腹の上を這わした。

「ハァ・・・ハァァァ~」ため息が漏れた。

「まだ、大丈夫だからな。怖かったら言うんだよ。」

コクッと頷いた。

パジャマのズボンの上から、沙耶の股間を撫でた。

「あ!・・・触ってる!」

「ごめん!」

「ううん、いいよ。」

ゆっくり揉むように股間を触った。
ズボンの中に手を入れてパンティの上から、大事な場所を触った。

パンティ越しに毛の感触を感じた。
もうちょっと下に行って・・・。

割れ目の上にある小さな突起に指を置いた。

「ムムムッー! そこ?」

「いやか?」「ううん・・・お願いします。」

ゆっくり突起を指先で撫でた。

沙耶の吐息が大きくなる。

「あ!・・・あっ!」
時々小さく声を出し始めた。
それを合図に、俺は沙耶のパジャマのズボンを降ろして、脱がした。

そしてパジャマの上も脱がした。

パンティ1枚だけになった沙耶がベッドに寝ていた。

白いレースのついた真新しいパンティだった。

「沙耶、可愛いパンティだね?」

「う、うん・・・今日のために買ったの。」

「沙耶にピッタリだよ。」

「本当?嬉しいな・・・」

「触ってもいい?」

コクッと頷いて目を閉じた。

パンティの上から大事な部分を触った。
感じさせてやりたいという気持ちだった。

それに、濡れてくれないと入れることもできない・・・。

じっくり可愛がった。

「あ!あ!・・お兄ちゃん・・気持ちよくなってきた。あ!」

「そっか。いいよ感じて。」

「うん。気持ちいい・・・」

「パンティ脱がすね。」静かに下に下げて、脱がした。

沙耶の股間には、けっこう濃い毛が生えていた。
俺の知らない間に大人になったんだなあと思った。

「沙耶、足開いてくれるかな? もっと気持ちよくならないとお兄ちゃんと一緒になれないよ?」

「わかった・・・でも恥ずかしい・・・」

足に手を添えて、ゆっくり開かせた。
股間に手を置いて、割れ目に沿って指を上下に動かした。

わずかに濡れていた。

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・気持ちいいよぉ。」

「もっと気持ちよくしてやるな。」

沙耶の足の間に座って、顔を股間に近づけた。
まだ誰にも触られたことがないオマンコが目の前にあった。

「ちょっと足を抱えるからな。恥ずかしくないから。」

両足を抱えて、沙耶のオマンコに口づけした。

「あああ!それ!・・・お兄ちゃんが私のを・・・」

「うん。綺麗だよ。沙耶のは。」

そのままクンニをした。
クリトリスを優しく舐めると、
「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」
徐々に濡れ方が激しくなって、声も出始めた。
「ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!」
「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」

「っはぁ…だめ、っああ!…ちクリが、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いきそうっ、いっっ!!」

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくぅっ!!…あぅうんっ…!!!」
『ぷしゃぁあ』

あらかじめ持ってきていたバスタオルを、体の下に敷いてて良かった。
沙耶のオマンコから勢いよく液体がほとばしった。
呼吸が落ち着いて、しばらくしてから沙耶が、

「あ!あ!・・ん! ごめんなさい、お兄ちゃん、私だけ気持ちよくなって・・・」

そろそろ、挿れても大丈夫かな。
俺はTシャツを脱いで、パンツも全部脱いだ。
気が付かなかったがオチンコは勃起していた。

「沙耶、スキンつけるから待っててな。」

「え!お兄ちゃん・・・きゃ!」目を開けた沙耶が、俺の息子を見てびっくりした。

「おっと!見ちゃったか。」

「・・・・入るの?それって・・・」

「うん。大丈夫だから。」俺はスキンをかぶせて、根本までつけようとしていたが、沙耶が止めた。

「お兄ちゃん・・初めてだからスキンつけないで。お願い・・・お願い。」

「おいおい、無茶言うなよ。子供できたら半端じゃないぞ。」

「え・・・だって私、まだ生理来ないもん。」

「は?・・え?毎月来ないの?」

「うん・・・私遅いみたい。」

「つまり・・・初潮が来ないってことだよな?」

「うん・・・子供みたいだよね。」

「そっか・・・いや、子供ってわけじゃないだろうけど。じゃあ、つけないでおくよ。」

俺はスキンを取った。そのまま妹の股のところに体を置くと、沙耶の両足を広げた。

「お兄ちゃん・・・怖いよぉ・・・」

「じゃあ、止めような?」

「やだやだ!止めちゃやだ!。」

「沙耶、目をつぶってな。」

コクッと頷いて、目を閉じた。

俺は、チンコを握って、静かに沙耶の入口に当てた。

「あ!」沙耶が声を出した。

「大丈夫だからな。」

そのまま腰に力を入れて、押し込んだ。亀頭が潜りギューッと締め付けられた。

「ンンンンーーーーーーー!」沙耶がうめき声をあげた。お尻をズルズル動かして上に逃げる。

俺は沙耶の顔を見ながら、ゆっくり膣奥へチンコを差し込んだ。もうちょいで全部入る。

もうひと押しした。ピッタリ入った。ものすごい締め付けだった。

「ンンンン!ムムーーー!」沙耶がのけ反った。
必死に痛みをこらえてた。痛いという言葉をかみ殺してた。

「痛いか?」

コクッと眉間にしわ寄せて頷いた。

「沙耶、お兄ちゃんと一緒になったぞ。嬉しいか?」

目を開けて、俺の顔を見てうっすらと唇が微笑んだ。

ゆっくり前後に動いた。
動くたびに沙耶はうめき声をあげた。
俺は動きやすいように沙耶にかぶさった。

沙耶の両肩を手で押さえて動かないようにしたが、凄い力で上へ上へと逃げる。

「沙耶、痛いけど我慢してくれな。」俺は起き上がって、沙耶の腰を掴んで下へと引き戻した。

このままじゃベッドから落っこちてしまう・・・。

また沙耶にかぶさると腰を使った。

「はあぁあ!・・・・はあぁぁぁ!」
突くたびに声ともならない喘ぐ声を上げてのけぞっていた。

俺も腰を打ちつけて、沙耶の膣内を突きまくった。

「お兄ちゃん!・・・痛いよぉ!!・・はう!あう!」

「もうちょっとだから・・・な。我慢な。」

コクッと頷いた。

動きを早くした。早くいってやりたかった。

股間からはクチュクチュと音がしていた。もうちょっとだ!

歯を食いしばってこらえてる沙耶を見ながら、腰を振り続けて・・・

「沙耶!いくぞ!」と最後の一突きを入れた。

「うわあ!」とのけぞる沙耶。沙耶の膣内に一気に発射した。何度もドクドクと出た。

俺は沙耶の上にぐったりと倒れた。

「はあ・・はあ、沙耶、沙耶、大丈夫か?お兄ちゃん、終わったぞ。」

ゆっくり目を開けて、沙耶が俺の顔を見た。見る見るうちに大粒の涙が出てきた。

「沙耶・・・痛かったよな・・・ごめんな、ごめんな。」

「ウエーーーーーン!痛かったよぉ・・・」一気に泣き出した。俺にしがみついてきた。

俺もずっと沙耶を抱きしめた。

沙耶が処女喪失してからは、週に2回ぐらいだが、「お兄ちゃん、お願い。」と来る。

喪失して2週間ぐらいで沙耶は膣中で逝くことを覚えた。それに感じる場所も覚えた。

今ではフェラも難なくするし、いろんなエッチも試してくる。

とはいえ、俺が性処理相手に変わりはないが・・・。

なによりほっとしたのは、処女を失ってから2か月目に初潮が来て、生理が始まったこと。
大人になれたわけだ。

沙耶は元気に高校に通っている。あと2か月で卒業だし、就職先も決まった。

完全にニートから脱出して、普通の女の子になった。

俺には彼女もいるし、妹はあくまで妹。

いつか彼氏ができたら、俺から卒業させるつもりだ。

沙耶が俺から卒業したら・・・

俺は今の彼女と結婚する考えでいる。

俺ももうじき30歳だしね。

放課後の図書室で虐めらっ子を助けたらフェラチオしてくれた

学生時代のエロバナです



放課後に図書室で時間をつぶし
そろそろ帰宅しようと教室に戻ると、教卓の陰に誰かが隠れているのに僕は気付いた。

誰だろう、と近づいてみると隣のクラスのユミ(仮名)だった。

驚いた事に、ユミは下はスカートで上は下着(キャミソール)姿だった。

慌てて後ろを向き、理由を聞くと「ちょっと、汚されて」と答える。

教卓の上には黒板消しで散々叩かれ、真っ白に汚されたセーラー服があった。

女子の間で陰湿ないじめがある事は聞いていたが・・・。

「体操服に着替えなよ、持ってきてあげるから」僕がそう言うと、「体操服は真っ先に隠されちゃったから・・」とユミ。

あまりに気の毒だったので、僕は詰め襟の学生服を脱いでユミに渡した。

「ありがとう」そう言ってユミは学生服を着、僕らは体操服を一緒に探す事にした。

体操服は校舎外に捨てられていた。

少々汚れてはいたが、制服程では無かった。

着替えるために教室に戻る。

ユミが教室に入り、僕は廊下で待っていようとすると、「一緒に入って」とユミは言った。

「お礼がしたいから、見てていいよ」

ユミは僕の目の前で着替えを始めた。

僕はそれをただ見る事しか出来なかった。

学生服を脱ぎ、スカートも脱ぎ、キャミソールとショーツ姿になる。

「もっと見たい?」ユミが聞いて来た。

「うん」と僕。

キャミソールも脱ぎ、ブラを晒すユミ。

「少しくらいなら、触ってもいいよ」

ユミは赤くなりながらそう言った。

僕は近寄り、手を伸ばした。

僕は「おさわり」を楽しんだ。

そして僕は次第に自制がきかなくなり、ブラを上にずらしユミのおっぱいをさらけ出した。

「あ・・・」

ユミは小さく声を上げたが、拒否も逃げもしなかった。

僕は乳首にしゃぶりついた。

赤ん坊のように吸い付くくらいしか出来なかったが、ユミは甘いあえぎ声を漏らしてくれた。

調子に乗った僕はショーツへ手を伸ばす。

「ダメ」

さすがにユミは拒否をする。

けど、僕も止まらない「じゃあ、せめて見るだけ」と懇願。

ユミ自身もかなり興奮していたのだろう、それを承諾し、僕の目の前でショーツを膝の辺りまで下ろす。

僕はかぶりつくように見入った。

ユミの陰毛はまだ薄く、割れ目がくっきりと見えていた。

そこから汗ともおし○ことも異なる匂いを感じた僕はさらに興奮しする。

「もっと見たい」

「でも・・・」

「お願いだから」

僕は先刻脱いだ学生服を床に敷き、ユミをそこに座らせた。

ユミももう立っていられなかったようで、倒れ込むように腰をおろした。

開かれた脚の間からユミのおまんこが顔を出した。

「セックスしたい」

僕はユミににじり寄った。

「ダメ、ダメだよ・・・」

「もうオレたまんないよ」

僕はズボンを下ろした。

トランクスの前がパンパンに張っていた。

「じ、じゃあ、手でしてあげる」

ユミはそう言った。

冷静な判断力を失っていた僕はそれで手を打つ事にした。

トランクスを下ろし、屹立したちんちんをユミの前にさらけ出す。

僕のモノは見事に剥け上がり、亀頭も真っ赤で艶やかだった。

ユミの掌が僕のモノを優しく握り、前後に動かされる。

「ああっ」

僕は情けない声を漏らし、直後に射精した。

飛び散った精液はユミの指先と身体のあちこちを白く汚した。

しかし僕のモノは固く勃起を続けていた。

「もう一回」

僕はユミにお願いした。

ユミは特に逆らう事も無く、僕のモノを再び握る。

さすがに2回目だけあって、僕も長持ちできた。

「口でもしてよ」

またもや調子に乗った僕はユミにそう言った。

「うん」

ユミは素直に僕のを口に含んでくれた。

そのまま僕はユミの口内へ2回目の射精をした。

ユミは教室の床に僕の精液を吐き出し、僕はその場にへたり込んだ。

ユミは手早く体操服を着込み、僕も身なりを整え、校舎を出た。

校門の所でユミは「今日の事は誰にも言わないでね」と言い、走り去った。

翌日、ユミは欠席をした。

その日だけで無く、一週間近くユミの欠席は続いた。

女子によるいじめが原因だと囁かれたが、僕の行為が原因に思え、しばらく夜も眠れなかった。

その一方でユミが売春まがいの事をしていると言う噂も、聞こえて来ていた。

数日後、ユミは登校して来たが、僕はもう彼女に話しかける事は出来なかった。

尻軽なセフレ熟女をバイブで虐めて調教する

9月の半ばごろから妻が働きに出ました。知り合いの奧さんに勧められたという、なんとも怪しげな「健康補助食品」をネットで販売しているそうです。
アンケートの回答があれば説明に出向くそうです。ウキウキとしている妻の姿を見て少し複雑な思いもあったのですが、私自身運動会で知り合ったてセフレになった奥さんとの進展に力を入れようとしていたのでいいタイミングでした。
その奧さんは、時々仕事の話をメールで送ってくるのですが、自分の勤める会社の、社長のことを尊敬できる人だとばかり言ってくるのですごく引っかかりました。
旦那さんが遅い日や、出張の日は実家に子どもを預けて遅くまで帰ってこないことがありました。

そして、先週の金曜日にマンションの前に止まっていた高級車に乗り込む奥さんを見て「怪しい」と確信しました。

嫉妬とかではなくて興奮する材料にならなうものかと考えて、『どうにかして、自白させてやろうと』と考えました。

今夜、子どもが寝た後なら来てもいいというお許しが出たので(相当粘った結果)お酒を持って遊びに行きました。

で、少し遅くなりましたが奥さんを尋問にワインを持って行ってきました。
少し寝ていたらしく眠そうな顔でドアを開けてくれた奥さんに玄関で抱きつきべろべろのキスをしました。

お菓子をつまみに奥さんとワインを飲み始めました。
お酒に弱い奥さんは飲むペースがなかなか上がらないので時々口移しで飲ませました。「ううんん~」と反抗しながらもこぼさずうれしそうに飲んでくれました。

1時間ほどたち奥さんの目がトロンとしてきました。顔は赤くならないのですが目でよいがわかるタイプです。
「仕事のほうはどうですか?」と聞くと「うん、やりがいがあるわ」とうれしそうに言います。

「社長も優しい人なの」と聞くと「すごくいい人よ・・・んっ、気になるの?」と目を覗き込んでニタニタしていました。
奥さんの方の手を回して口移しでワインを飲ませた後そのままきすを続け、トレーナーの中に手をもぐりこませました。

「もお~寒いよ~」といいながらトレーナーを下げようとしたのですが、乳首に吸い付くと「あっんん・・・だめだよ・・・ねえ」
とすぐに感じ始めました。

じっくりおっぱいを責め続けました。そして手を下にと思ったところで「ちょっとタイム」と言って奥さんはトイレに行ってしまいました。

トイレの前で待ち伏せして奥さんが出てきたところを捕まえると、抱き上げて寝室に運び込みました。
「いやぁ~まだあっちでいいの!」という奥さんの言葉を無視してまたおっぱいに吸い付きました。

スラックスを脱がせて「写真撮るよ」というと「だめ!」と言うのですがシャッターを切り始めると何もいわずじっとしていてくれます。写真を撮りながらあそこを責めるとパンチの一部の色が変わって来ました。

それを奥さんに言うと「そんなことないもん。感じて・・・あん・・ぐっ・・・いやいあぁ・・・」と必死に抵抗しようとします。
お構いなしに指を突っ込んで一気に早く動かすと「ダメェいく行く・・・ねぇいっちゃうよ・・・ねぇ聞いてる・・・・ああああがいぐぅ・・・」
とまずは一回いきました。

わたしも興奮してパンツを履かせたまま自分の物を一気に奥まで突っ込むと足を抱えて激しく動きました。「いやぁ動かないで。お願いダメ、だめ、だめ、、いやぁいく・・・」と簡単にいってしまいました。

一回いくといきやすくなる奥さんなので「あっあっ・・・うんうん・・・」と感じる程度に腰を動かしながら尋問を始めました。

「社長とはHした?」と聞くと「しないよぉするわけ・・・ああっ・・・しないよ・・・」と言いましたが、それからずっと「したと言ってよ」「怒らないから」「したんやよろ?」聞き続けていると
「怒らない・・・?」とついに話し始めました。

「先週・・・ああっ・・・もうっ動かないで、話せないよ・・・遅くなっていい日に食事に誘われてそれで・・・」
「それでどうしたの?」と聞くと「大丈夫、大丈夫」といわれてホテルに連れ込まれ少し無理やりに・・・と言う話しなのですが「無理やりされて感じたわけ?」と言うと「ごめんね、ごめんね、だって・・・ああっ、いい・・・いく・・・」
と自分で腰を動かし始めました。
それを手伝うように動くとすぐに「あがああぁぁぁぁいく」といってしまいました。

その後はそれをネタにバイブで責めたり奥さんの好きなバックでつながったまま家中を歩いたりして奥さんをいじめました。

他の男の話にとても興奮してしまい、最後は初めて顔にかけてしまいました。
奥さんは精子を拭きながら「今日はすごすぎ!壊れちゃうよ・・・」と言ってにらんできました。

少しして自分の家に帰りましたが、興奮が取れないので撮った写真を見ながらもう一度自分でしてしまいました。

でも、この奥さんとはこれで最後でいいと思っています。
しばらくして奥さんも新しい相手が見つかったし、自分もいい関係になろうとしている奥さんがいるので。

すっぱと切れることはないでしょうが今までのように頻繁に会うこともHすることもないと思います。(絶対にHすると思いますが)