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管理職の私が巨乳OLを狙う

私が働く会社は社員60名ほどの
中小企業


私の役職は中間管理職をやっております。

 私の下には十数名の部下がいます。二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。




ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
 ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
 
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。

 温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのに、さほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため、仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。
 セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながら、プライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。

 二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。
 旦那はかなり年上だとのこと。
 一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。

 旦那が今だ現役で求めてくること。
 仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。
 その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
 旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥

 付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。

 それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。
 今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。

 あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。
 正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。

 備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
 一息入れようとソファーのカバーを剥がすと、意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。

 温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
 最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。 私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。
 しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。

 思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。
 制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。

 同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
 最初は目をそらせていた温子でしたが、握っているうちに力がこもって来ました。

 制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。

 しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。

 下着の趣味は自分の好みらしく、なかなか趣味がいいと思います。
 ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。

「こんな格好したこと無いから」
 と顔を火照らせながら、私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。

 ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
 私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。

 旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで、歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。

 いよいよ夢にまでみたオマ○コへの挿入です。
 ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。
 
 温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、
「初めてのときは生だ」
 と言い、そのままカリ首まで一気に差込みました。

 そのままゆっくり竿の根元まで入れ、また引き戻し、カリ首が抜ける間際で又挿入しました。
 旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。

 立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。

 温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。

 最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと、何で知っているのか目を丸くしていました。

 その日のうちにもう2回戦し、
「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」
 この三つを誓わせることが出来ました。

 後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。

 今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
 私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます

ニーハイストッキングの爆乳新米OLがおっぱいを腕に押し付けてくれうからさー

俺は28歳で妻帯者

185センチ6人部署のナンバー5のフツメン


T美は同僚、20歳、短卒の新米OL
147センチ、Fカプ、まあまあ可愛い


課唯一の女性(42歳)が奇跡の寿退職


補填で配属されたのがT美


一番の若手が28歳の俺だったところに、20歳の女性が配属で俺は素直に嬉しかった


飲み込みも早く、明るく、休まない上司の評価も"アタリ"だった



俺は唯一20代ということもあり、一番仲良かったと思う


全くといえば嘘だが下心はなかったと思う


ただ質問する時の谷間見せながらの上目遣いにはドキドキさせられた(上目遣いは後から気付いたんだが)





ある日、課で飲み会したけど、上が帰って俺とT美だけ残った


まだ飲みたいというT美を連れてバーに


T美は酔っているのか、かなりスキンシップしてくる


ブラも光沢のある緑色だとわかった


なによりFカプが肘に当たる














さすがにムラムラしてくる


結婚三年目、ヤバいと思った俺は帰ろうとした


これがいけなかった


帰り道、T美はフラフラで俺に寄りかかる


そして体勢を崩したT美は俺に抱きついた


俺の左手はT美の胸に挟み込まれた






「休憩する?」






頭の片隅にいた嫁が消えた


無言で頷くT美










タクシー呼んで近くのラブホテルに直行


部屋までは意外としっかりしていたT美だが、ホテルに入るとベッドに倒れこむ


ストッキング生地のニーハイを履いているT美、お揃いの緑色のパンツが見えた


間違いなく目は血走ってだろう


ゆっくりベッドに近づき腰掛ける


顔を上げたT美にキスをする


拒否はない














ボタンを外すとブラウスから弾けんばかりの胸が露に


あえて二番目から外す


さんざん視姦した胸が徐々にに全貌を見せる


















支援ありがとう


「んっ・・シャワー・」の発言は当然無視してボタンを外す


緑色のブラ全開で、ついにFカプが目前に






ゴクリ






ブラのホックを外した


超ピンクだ!


俺は狂ったようになめまくった


気持ちいいのかT美が俺の頭を抱え込む、それがさらに興奮した


なめながらスカートとパンツを脱がした



























陰毛はやや多め


吸い付くような肌のオッパイをもみながらクンニ


ベロを平らにして全体を擦り付ける


舌先でクリをいじくると甘い声をあげた


さらにクリをなめると愛液が溢れだす


準備万端だ


ズボンを脱ぐとT美がムスコに手を伸ばした


















シックスナインは体格的に出来なかったが、ベッドの脇に立ちT美がベッドからフェラする姿は良かった


そして






コンドームを着けて挿入


小さいからかキツい


ギュウギュウに締め付ける


妻とは違う


リズミカルに突くと、甘い声が大きくなる


フェラの時みたいな体勢でバック


T美はバックお好みらしい










揺れるオッパイを見れないのは残念だが、引っ掛かる感じがありバックも気持ちいい


絶頂感が込み上げる


「イきそう」そう告げた


「来て下さい」


「イク」


「はい」


「イク」


「来て」


何度かのやり取りの後、T美の胎内に放出した(コンドームはしてる)














でここからが問題


タオルとりにいって帰ってきたらT美が泣いてる


顔を隠しているんで実際泣いてるかはわからないが泣き声をあげてる






か、な、り、焦った






「ど、どうした?大丈夫?」声が上ずる






返事がない


数秒の間にセクハラ、解雇、離婚、慰謝料のキーワードが浮かぶ






「ゴメンね」


俺は顔を覗き込もうとすると、T美が顔を上げた






笑ってた










「ゴメンなんていったらアウトですよ」T美が言う


「うん」怒ってもいいのに安心感からか素直だ


「大丈夫ですよ、秘密にしときます」


次の瞬間信じられない言葉を聞いた


「第一、私Sさんと付き合ってますし」


S?アイツは去年結婚したばかりじゃ?














それからの俺はT美からの話に上の空だった


帰って妻の顔をみて泣きそうだった


Sは一年後離婚、数ヶ月後T美と再婚した


その間、当然T美と仕事していたし、何度か意味ありげな視線をもらったが無視した


そして、あの上目遣いはあの日の事を思い出して嫌になった


T美は結婚を期に退職


俺はあの日以来浮気をしていない

おしまい

女性客にセクハラマッサージする男性マッサージ師

俺の仕事はマッサージ師をしています


クイックマッサージに勤め、全身マッサージを担当している。

ある日、女性のお客さんが来た。

20代前半の俺好みの女性だった。

冷静さを保ち、いつもの様に
「マッサージは、はじめてですか?」



女性「初めてです」

俺「今日は、どうされましたか?」

女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」

俺「ああ、こっているんですね。よく、お客様みたいな女性が全身マッサージにこられますよ」

そこで俺は、悪いことを考えてしまった。

俺「じゃぁ、下着も全てはずし、そのベッドの上へうつ伏せになってください」

そして俺は、一度外へ出た。

ばれたらどうしようと言う不安を感じ部屋へ戻ると、彼女は不審がらず、言われたままの姿でいた。



俺「じゃ、始めます」

俺は、背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。

すると、彼女のお尻の間から、彼女のアソコが見えてしまった。

少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。

俺は、お尻、太ももあたりを重点にマッサージをした。

時には、アソコに指を軽く当てた。

その時、かすかに彼女が、ぴくりとするのがわかった。



俺「今度は、仰向けになってください」

Bぐらいのかわいらしい胸が見えた。

俺は、思わず嘘をついた。

俺「こりが激しい場合は、この胸のあたりからくるんですよ」

そう言いながら、彼女の胸を激しく揉んだ。

乳首は、かなり反応し、硬くなっていた。

彼女は、少し顔を赤らめ、手は口元にあった。



俺は、感じているに違いない、声が出るのを隠していることがわかった。

俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、こりがほぐれてきている証拠ですから。」

そして、今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。

彼女「あ!」と声を漏らした。

俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」

彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」

俺「皆さん、声もだしますしね。心配ないですよ」

そういうと、彼女の息も荒くかすかに
「あ~ん。あ~ん」
と聞こえた。



俺「今度は、指を少し入れますね」
と言い、彼女のアソコへ指を入れた。

とても熱く、ヌルヌルしていた。

俺も我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。

少し抵抗はあったものの、しっかりと彼女は俺のアソコを握った。

その後も、俺は彼女のアソコを攻めた。

俺は、とうとう我慢できず、自分のアソコを出した。

すると、彼女は
「何?何するんですか?」

その言葉もきかず、俺は彼女のアソコへ入れた。

かなり濡れていたせいか、すぐに入った。



彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔をしていた。

そして、数分後、彼女のお腹の上へ出してしまった。

彼女は、うっすら涙を浮かべていた。

俺は、ビビリながらも
「本日はこれで終わりです。これで、ホルモンの分泌もよく、こりがほぐれたはずですよ」

彼女は、何も言わず、お腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。

昭和時代の健康診断で女子生徒にセクハラする医者がいた

健康診断でのH体験です



昭和時代の事で
その頃はセクハラだとか痴○や
男からの誘いは当たり前のように
今ほど騒ぐこともない時代のことでした。




その付き合っていた彼女が
高2の春に健康診断があった時



その医者はかなりの老人でしたが、ブラジャーを外すこともなく普通っぽい医者でした。



その頃の彼女はやっぱり可愛くて、全盛期の西田ひかるによく似た目がぱっちりして男からも人気があったそうですが、自分の好みがいなかったみたいで、高◯卒業するまで交際するという関係はなく、もちろん処女だったそうです。



その彼女が健康診断を受けてる時、医者が



「ん〜なんか心臓の音が変だな。今度わしの病院に来なさい。診療費はもちろん無料でするから」



と言ってその病院の地図を書いてもらった。



彼女はその自分の症状を友達にあれこれと話してる時に、ある子が



「あそこの病院はヤブって聞くよ。だってあんな年寄りの医者だよ」



と言ってくれた。



しかし彼女はその年で死にたくないと思って、仲の良い友達と一緒にその病院へ行くつもりだったが、その友達が急遽部活で行けなくなったことで、彼女は一人でもらった地図を見てバスを使って行きました。



その病院、というより診療所みたいな小さな病院で、札には休診日と書かれてました。



彼女は諦めて帰ろうとした時、その医者の奥さんが外に出てきて



「診察の方?今日診療は休みなんだよ」



と言ってくれた時、その医者が



「客か?あ〜君か。せっかく来てくれたんだ。診察してあげるよ」



と快く言ってくれた医者だった。



彼女は暗い待合室に入ると一人の老人が来て



「先生、わしも風邪引いたから見てくれ」



と言ってきた。その医者は



「いいけど風邪薬は出来ないぞ。注射か点滴だけしか出来ないからな」



と、その医者は休診日にも関わらず、とても優しい医者に思えてた。



もちろん看護婦もいない病院に彼女と後から来た老人と暗い待合室で、その老人が



「君も風邪かい?」



と聞いてきた。



彼女は



「違いますよ。私の心臓の音が悪いと言われたので診察に来たんです」



と言うと、老人は



「おっぱいがあるからだよ」



だとか



「こんな可愛い子のおっぱいを見れる医者はいいよな」



とセクハラ発言がすごかったそうです。



医者が待合室に来て



「どっちが先に受ける?」



と聞いて、彼女は



「先にどうぞ」



と言って、優先させてあげた。



誰もいないせいで声が丸聞こえで、さっきの老人の声も医者の声もよく聞こえてました。



その老人は



「薬が出ないなら点滴してくれ」



と言ってる声や



「あんな可愛い子の体を見れるなんて、わしも医者になればよかったな」



という声もかなり聞こえてた。



医者は



「そんなことよりあそこのベッドで横になれ。点滴45分ぐらいはかかるから静かに寝とけ」



と。



そして数分後に彼女は医者に呼ばれ、診察室に入った。



あのさっきの老人はカーテン1枚閉めた向こうで点滴をしてるとすぐに分かったみたいですが、医者は



「家はこの近く?学校帰りにわざわざ寄ってもらってすまないね」



と優しい声だった。



彼女は



「ところで私は死ぬんですか?心臓の音が悪いとか言うもんでかなり怖いです」



と言うと、医者は半笑いしながら



「死ぬことはないよ。心臓と言うと怖いのは当たり前だよね。でも原因をちょっと調べたかったから呼んだんだけど、わざわざ遠くまでごめんな。では早速診察するから、まず口を大きく開けて」



と咽頭内や目の充血がないか調べた。



そして医者が



「そこに籠があるから、まず上を下着一枚になってね」



と彼女は制服を脱ぎ、ブラジャー一枚になった。



その医者は聴診器で胸の音を聞いてた。



そのとき医者が



「ん〜ん〜」



と首を傾げて、



「ごめんだけど、ちょっと下着脱いでくれないかの?」



と言って、彼女はブラジャーを籠に入れて、胸を手で隠しながら椅子に座った。



医者が



「恥ずかしいかもしれないけど、手をどけてくれ」



と言って、彼女は手をのけた時、聴診器をやたらと乳首の先や乳房をあちこち何カ所か聴診器をあてて聞いていた。



医者が



「念の為に心電図もするから、あそこのベッドで横になってくれ」



と言った。



彼女はカッターシャツを体にまといながら、しかし彼女はさっきの老人の横のベッドと思ったので、



「すみません。もう一つカーテンありませんか?」



と聞くと



「もうないんだ。今日休診日だったので、カーテン今洗ってないんじゃ」



と言った。



彼女はしぶしぶ横になって、隣の老人に体を見られないようにカッターシャツで体を隠しながら、横になった。



しかし横を見るとその老人は点滴をしながら寝てるようだった。



彼女は寝てるのであればまだ安心かと思って、医者が小声で話せばいいことなのに



「はい、今から心電図をするから目を閉じて体を楽にしてね」



と普通より大きな声を出して言いました。



彼女は目を閉じて、手足を洗濯ばさみみたいに挟まれ、そして医者が



「失礼」



と言って、彼女のカッターシャツを大胆にめくられながら吸盤を胸のあちこちをされ、彼女はこのままだと隣の老人にも完全に胸が見られてしまうような状況で、医者が



「え〜っとこれだったかな。紙はこれで足りたかな」



とぶつぶつと独り言を言ってた。



彼女は早く終わって欲しい願いのまま目をうっすらと開けると、その老人は目を完全に彼女に向けていた。



老人は、にしゃにしゃと嬉しそうに見てるのがすごく分かり、彼女は



「まだですか?」



と聞くも、医者は



「うるさいな。今日は看護婦がいないから大変なんじゃ」



と言って、彼女は心の中で恐怖と見られてる羞恥がすごく嫌だったそうです。



その老人が



「点滴終わったぞ」



と言った時、医者は彼女の心電図中にも関わらず、その点滴の針を抜き、わざわざその老人は彼女の胸の見たさに、彼女がいる所へ回って退室したそうです。



彼女にとって初めて見られたのがその老人とその医者だったみたいで、それから診断結果も異常なしと言われたそうです。



彼女はそれからその病院のことを友達にも話したみたいですが、今なら大事になりかねないですが、ただがっかりの病院だと片付けられたそうです。



高3の時も同じ医者だったみたいですが、その時は二人ばかり彼女と同じこと言われ、しかも可愛い子ばかり狙う医者で、その子も心電図の診察されたと聞き、その医者は間違いなく胸の見たさで診察してるのかと考えたそうです。



彼女が20過ぎた頃にあの病院はどうなってるのかと聞いたところ、息子に託されたみたいですが、その息子も同じ手口で可愛い子を何人か犠牲になったみたいでした。



そう聞くと昔の医者はとんでもないし、また、医者になりたかったなと思う自分でした。

泥沼不倫にハマってしまった女性

婚約中に泥沼の浮気にハマってしまいました



そして今でも夫以外の男性達との
不倫関係を続けています。
結婚前の私はある営業職をしていました。


男性ばかりの中で同じ条件で競争できることにやりがいも感じて頑張っていました。


中にはセクハラまがいの行為やそれとなく身体の代償等を求めるような顧客もありましたが、きっぱりと拒絶して女だからじゃなく自分の力でやることにプライドもありました。


ただ婚約中の彼(今の主人)は私の時間が不規則になるこの仕事を続けること望まず、結局、私は仕事より主人をとり寿退社をすることを選びました。


そんな婚約中の私にある資産家からの大口の商談がはいりました、
それまでの経験で個人経営的な顧客にはあまりいいイメージはなかったのですが、獲得したらNO.1になれるかもという想い、最後だからと私が担当させてもらうことに。


顧客は今でいう「ちょい悪おやじ」という雰囲気で、やはりというか多少のセクハラも受けました。


でも仕事は仕事、最後だからと割り切って頑張っていたのに。
そんな時でした、婚約中の彼の浮気が発覚したんです。
どうして?、ひどいショックに落ち込みました。


付き合いだよ、遊びなんだから、と謝る彼をどこか許せなくて。
もう破局?でも?もう後任の準備も進んでいるし・・・モヤモヤした気持ちが募るばかり・・・。


仕事の方は成約しました、でもむなしさを感じていた私でした。。

そこに顧客である尾崎社長から二人だけでの成約祝いのお食事を誘われたんです。


それまでの接待や言葉尻などからそれがどんな意味かは判っていたつもりです。

普段ならやんわりとお断わりするか上司を入れて対応するのですが、彼への腹いせだったのか、私の中のモヤモヤのせいだったのか、これだってお付き合い、万一そうなっても一度くらいなら私だって、おあいこになるだけ、そう思ってしまった私は「はい」と答えていたんです。


夜、ホテルのレストランでの二人での食事、最後に社長が「部屋を予約してるから」と。
私もそれまでに男性経験も4人あり、また彼とのセックスも遠ざかっていて、多少の欲求も感じていました。

割り切ればいいのよ、とそんな気持ちでした。
でも。。。この夜の過ちがその後の、そして今の私の運命を変えてしまいました。


社長に連れられて予約してあったスィートルームにはいると、
社長の雰囲気が少し変わったように感じました。

ちょっと怖い感じ。
早く済ませたいと思っていたのに、全く手を出してこない社長でした。


代わりに求められたのは1枚づつゆっくりと服を脱いで見せる事でした。
社長はソファーに腰掛けたまま、目の前で脱ぎながらジーッと視られ続けるんです。

恥ずかしさのあまり「普通に抱いてください」と思わずお願いしましたが、
「一度だけだから目に焼き付けておきたくてね、別人になったつもりでしてごらん」と言われて。


社長の言葉は丁寧だけど威圧感もありました、それに私もまた、なら今夜だけは、と思って。
時々ポーズもとりながら言葉に従って脱いでいるうちに、いつしか身体中が火照るのを感じていました、


やがてすべてを脱いで全裸を晒していた私、立ったまま手で隠す事も許されずに、ゆっくりと回ってみせたり、長い時間視られて続けて、自分の身体が興奮の証を晒してしまっていることにさらに恥ずかしさが募りました。


なのに言われるままに四つん這いになったり脚を開いたりの格好までも。
開き直り・・・だけではありませんでした。
たまらないほどの興奮を感じて溺れていたような。


羞恥のすべてを晒している私をやっと抱きしめてきた社長、
立ち上がって口唇を重ねられると自然に互いの舌を絡めあっていました。

社長の手が胸やお尻に触れるたびに息苦しいほどの快感と疼きがオマンコに広がり完全に火がついていた私、早く欲しい、そう願った瞬間、急に身体を離されてしまって。


「これを着なさい、忘れられない夜にしよう」と渡されたのはピアスとワンピース、それにパンプスまでも。
訳も判らないまま火照る全裸の身体にそれらだけを身に着けました。


「いつもと違ってやっぱりこういう格好も似合うじゃないか、もったいない」と社長。
ワンピースといっても極端なミニなうえに深いサイドスリットまで、
上もホルターネックで背中がお尻近くまで開き、横からは乳房までも見えていました。


しかも生地が薄く白くて透けてしまいそうで、ドレッシーだけど非常に羞恥心を感じさせるデザインで、、
たった今、全裸を見られたばかりの社長の前なのに恥ずかしさを感じました。
ところが今度はその格好のままホテルの外に連れ出されてしまったのです。
裸の上に恥ずかしいワンピだけの姿で外に連れ出された私。

ジャケットをはおっても超ミニの下半身は晒されたままで多くの視線を集めていました。


自分の服も下着もバックも部屋の中に残されまま、Keyは社長が持ったまま先に歩いてしまうので戻ることも出来ませんでした。


歩いているだけで薄いスカートがめくれてしまうようで羞恥心で何も考えられず、裾を押さえ俯きながら社長の後を追うだけで精一杯の私でした。
連れて行かれたのはカウンターにボックス席が一つだけの小さなスナック。

私達以外にはママとカウンターのお客さんが2名だけ。
みんな社長とは顔見知りのようでした。


ジャケットは脱がされたけど、薄暗い室内であることにやっと安堵を覚えていた私。
でもボックス席に座ると下半身は裸同然になりオマンコの繁みまでも晒してしまう格好。

カウンターからの視線を避けるように横向きに座り手で隠すことぐらいしかできません。


社長はそんな私にお酒を作らせたりカラオケさせたりしてスキを作らせます。

「どうしてこんな?」
「思い出に残るだろう、いっそ大胆に振舞ってしまったほうが楽だぞ」と。

羞恥心に蝕まれてもう自分がおかしくなってしまいそうになった時でした、


再び社長に抱きしめられ口唇を奪われるとさらに横から手が直接乳房に。

こんな場所で!?ウソっ!、、、だけど他の人も騒がず普通にしてて、、、
ただ自分に注がれる視線だけは強烈に感じられました。

一気に全身の血が沸騰したようで・・・
キスしているほうが顔が隠れるからと、自分からも積極的に舌を絡めあうと、
どんどん熱を帯びて、たまらないほど感じてました。


濃厚なキスをしながら胸を激しくまさぐられ、膝もカウンターの方を向わされていました。


官能に身をまかせた方が羞恥心を忘れられたていたんだと思います。
人前にもかかわらず吐息を洩らしていた私でした。

やがて「どうしたい」と聞かれ「もうしてください」と言葉にしていた。


でもその場でワンピを脱がそうとする社長に慌てて、
ここじゃなくて別の場所で二人だけで、とお願いしていると、
その代わりに・・・、と耳元に囁かれました。首を振っても許してもらえなかった。


わずかに残ってた理性を押し殺して、キスと胸の愛撫からの快感だけを意識するつもりで、少しづつ脚を開いて、ゆっくりと手をのばして自分のクリトリスを弄ってオナニーして見せました。


ホテルに戻った後は夢中で激しく求め合いました。
頭を空っぽにし感じるままに快感のままに。

言われるままどんなに恥ずかしい事も格好もして、恥ずかしい言葉も何度も言わされて、初めて連続してイク感覚や、まさしく壊れて死んでしまうかのような絶頂を知りました。


最初は口から、最後には夢中なまま初めて身体の奥深くで直に精液を浴びていました。
中出しされた後、その夜は全裸で抱かれたまま朝を迎えていました。


目覚めると身体中に昨夜の激しい情交の痕が。
しちゃった、好きでもないのに、、割り切りなのに、、中に、、罪悪感、後悔、そして不安。

一刻も早く部屋を出たくて急いで身支度すると、部屋を出る直前にふたたび抱きしめられてキス。


段々と激しくなり舌を絡めあうとまた身体に火がついてくる、、、(もうだめなのに)、、、
すると身体の奥から流れ出してきて、、、

あぁうそっ・・・。

身体の芯まで汚れた気分、一度限りのあやまち??
この先の事を思うと不安がよぎりました。


社長との夜を過ごしてからも彼との婚約は継続しました。
本当なら今度は私が謝り許してもらわなければいけないのに、やっぱり言えませんでした。


罪悪感を感じながら彼にも抱かれました。
数日たってもあの夜の残影が身体に甦り、体内に社長の精が残っている気がして。


次の生理までは・・・と考えていたけど彼の求めに拒絶したらいけない気がして。
コンドームをつける彼に胸の中で、ごめんなさい、と。
ただ彼に抱かれてもあの夜が脳裏に浮かんでしまい消えることはありませんでした。


イク瞬間はあの夜のことを思い出してグングン昂ぶってイってしまうんです。
そんな私に彼は、「感度あがったね」と喜んで。本当は自分では抑えてたつもりだったのに。
社長とは仕事上で顔を合わせることも残っていました。
二人きりにならないように配慮し、平静を装っていたけど、密かに身体に興奮が生じてしまうのを感じていました。


ある日社長が会社を訪ねてきた時のこと、上司の挨拶がすみ、詳細な段の部分に入ると社長は、「お忙しいでしょうからいいですよ」と上司を退室させ、応接室で二人きりになってしまって。


社長はあの夜の時の雰囲気に変わり、立ち上がると近づきながら、
「あの夜でまた女の自分に目覚めたのかい?」と。
私はそれまでの自分としては珍しいタイトミニのスーツ姿。

「いえ、そんなことでは・・・」
でも本当はこの日の社長の訪問を意識していたと思います。あの夜に頂いたピアスまでしていました。


私は後ずさりながら応接室のドアのところまで、目の前に社長がせまっていました。
追い詰められてなぜかすごく興奮してしまっていて、社長の興奮、欲求が伝わってきて私まで興奮が加熱してくるような。

ドアノブをまわすだけでいい、頭では判っているのに動かなかった私。
ジャケットに手が掛かり、


「だめです、こんなところで・・・」
「こんなところじゃなかったらいいのかい?」


「・・・」言葉を間違えていました。


ドアノブに手を掛けたままジャケットが肩から抜かれました。
耳や首筋から手で撫でられ、ゆっくりと肩、胸元におりてきて、そして胸までも、、息があがってる、、

ブラウスのボタンがはずされていく、、、はやくノブをまわさなくては、、、でも動きませんでした。
現実を無視しようとするもう一人の自分、セックスまでしなければ・・・そんなことさえ思い始めてました。


ブラウスの中に手を入れ直接乳房をまさぐる社長、
「ほんとはこんなことされるの好きなんだろ」
そして口唇を、濃厚なキスをされていると私は手を社長の背中にまわしていました。


乳首を吸われながらスカートをたくしあげられ社長の手が股間に、
身体が持ち上げられるほど強く押されただけで、イってしまいそうになりました。


「また欲しくてたまらなかったのかい?」と。返事はできませんでした。
一気に下着を脱がされると片足をかかえられて、、、あぁウソっ、、、立ったまま再び社長を迎え入れていました。


「どうだ、自分の会社でセックスしてる気分は」
自分のしている行為が信じられない、けど感じていました、切ないほどに。


「したかったんだろう?どうなんだ」と。私はハイと頷いていました。
昂ぶりが一気に昇り詰めてきて「でも中だけは許して」と。

イキそうな直前で止められてしまいました。
その代わり、、、
上司に、確認の為社長の社へ伺いますから、と一緒に会社を出た後、車の中で、そして夜にも社長の事務所で再び抱かれていました。


その後はたびたび関係を繰り返す事に。
その度に羞恥の格好や行為をさせられながら何度も絶頂を覚えていきました。

愛しているのは彼だけと自分に言いつつ、罪悪感が募るばかりなのに
いつも言われるままになってしまう私でした。

淫らな自分を呪いながら将来の彼との性生活に不安を抱くことすらありました。
でも結婚が近づくにつれいたたまれなくなるばかりで、やっと決心して社長に別れを告げました。


結婚する事も伝えざるを得ませんでした、知らされて破棄されることになっても今しかないと思っていました。でも社長は、


「そうか、おめでとう、最後にもう一度付き合ってくれるか」と。
こじれる不安もあった私はこの言葉に安堵さえ感じ「わかりました」と答えていました。


式までわずか1ヶ月でした。
言われるとおり破廉恥で最低な私です。本当に結婚以外の選択をするべきだったのかもしれません。
当時の私はもうすでに社長の色に染まっていたんだと思います。

心とは裏腹に社長と会うたびに快楽に身をまかせ絶頂を感じて・・・、
回を重ねるほど私の中で社長との逢瀬を待ちわびてしまう存在が膨らんでいくようで怖かった。


でも本気で破局も覚悟していたのなら、別れを切り出したその時点で終止符を打つべきでした。
最後の1回を承諾したのは、自分に潜む欲求への理由のこじつけだったのかもしれません。


最後の夜はそれまでの二人の行為をたどるように事務所や街中で恥戯を繰り返しました。
そして最後の晩餐にはホテルの部屋でのルームサービス、でも私だけは全裸での食事でした。


普通にテーブルも用意されカーテンも開いたまま、夜景もみえる中で私だけが素っ裸で。
「衝動のままに身を任せるんだ」・・・社長の声が身体の芯にまで滲みてくるようでした。


食事を続ける社長の前で、自分で慰める姿まで見せる女になっていました。
それでも社長はまだ私を抱こうとはせず、最初の夜と同じワンピースを着させられると、やはり最初の夜と同じあのスナックへ。

実はここも社長のお店でした。


すでに数回訊ねていて、いつもは露出度の高い格好でカラオケする姿を晒されたり、ボックスで社長に愛撫されている姿を覗き見られたり、その夜もそんな事を想っていました。


でも、その日は店を閉めカウンターにいた二人の男性も一緒にボックスに。
それでも社長は変わらずいつものように私を、、、

触れられそうなほど近くで視られながら愛撫されて、、、
緊張が官能の昂ぶりに変わってくると他の男性達にも触られ始めていました。


社長は、
「そのまま触らせて、見てみたいんだ」と。

そんなことって、、、
頭がグルグルしているうちに愛撫が本格化して、・・・流されていました・・・

ホルターがはずされて私の両胸に群がる男性、、、、
いつしか私は全裸で二人の男性に挟まれていて、、、


言葉でも辱められ、男達に恥ずかしい格好で繰り返し愛撫され続けて、
淫らなテンションをあげて乱れていった私、焦れる快感にこらえ切れなくなって自分から挿入を望む言葉すら口にしました。


そして、、、彼でも社長でもない男性のものが私の中にグイっズンッっと入ってきて、、、
あぁ私また、、、
、、、すごい、こんなの、初めて、、、私の中の太くて硬くてたくましいもの。

絶望と快感が身体中に滲みわたるような感覚でした、、、いい、たまらない、と。


だけど男性は私をさらに焦らすように動いてくれなくて、、、
もう、どうなってもいい、、、と自分からお尻を動かしていました。


こんな姿まで見られて、、、
噴出する羞恥心の中でのセックスにまた絶頂を迎えて身体を震わせていた私でした。


もう一人の男性とも、そして社長にも繰り返し抱かれた夜、本当に最後の夜になるの?
漠然ともう取り返しがつかないと感じていた、汚れた夜でした。