アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハローワークにいた風俗嬢と恋をした

底辺男の俺はハローワークで求人検索をしていると、
隣にとても良い香りがする女性が座ってきた。

当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。
首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。
若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。


その匂いで急にムラムラきてしまい、もう求人検索どころではなくなった。

しかし、その女性はそんなに長くはその場におらず、席を立ってしまった。

せめて顔だけでもと思い、相手が立った瞬間に顔だけ確認した。

まぁ結構可愛かった。

とりあえずこの性欲を発散させようと思って風俗へ向かう。

ただのピンサロやデリヘルではあまり可愛い子に当たらないと思ったので、料金は高めだがホテヘルサービスの店に向かった。

ヘルスなんだが、少し上質な女の子がウリなのだ。

お店で受付を済ませ、その後女の子が出てきたらホテルまで歩いて行って、その間恋人気分を味わうというもの。

お店で受付を済ませると、なんとビックリ。

先ほどハローワークにいた妖艶は女性ではないか!

顔ももちろん同じ。

そして先ほどの甘い匂い。

偶然に驚きつつも、ラッキーだと思ってめちゃくちゃ興奮した。

先ほどハローワークにいた事は歩いている時には伝えず、ホテルで服を脱いでいる時に

「さっきハローワークにいたよね?」

「え?何の事ですか?」

「いやいや、さっき○○ハローワークの○番の椅子にいましたよね?」

すると沈黙。

「うん、いたよ。よく分かったね。あの時いたの?」

「隣の席に座っていた」

「これからもハローワークに行ったら美咲ちゃんに会えるのかもね」

そう俺が言うと

「お願いがあるの。今日はちゃんとサービスするから、次からあたしを指名しないでくれる?この業界、あんまりプライベートを知られた人にサービスしたくないの…」

「それは俺が決める事だよね?美咲ちゃん可愛いし指名するよ。またハローワークで会ったら今度は声を掛けるかも」

「それは絶対やめて。あたし無視するよ」

「あ、そう。お客にそんな事言うんだ」

こんな感じの会話が続いていた。

知っての通り、ホテヘルと言ってもヘルスなので本番は無し。

「じゃ、本番やらせてくれたらもう2度と指名しないし、どこかで会っても声かけない。これでどう?」

すると、しばらく嬢は黙った。

「分かった。その代わりちゃんとゴムつけてね?」

よし、これは最高の展開だ。

こんな可愛い子そう出会えない。

ホテヘルは可愛さがウリなので最高のSEXが出来ると期待した。

それからは嬢をベッドへ押し倒し、エッチ出来る事が分かっていたので終始こっちは興奮気味で攻めまくっていた。

すると最初のキスや胸を触っている時は良かったが、挿入しようと足を広げると嬢の足が震えていた。

「どうしたの?そんなに震えて?」

返事はなかった。

まぁ気にせず挿入。

すると中々入らない。

指入れてなんとか濡らせて再度挿入。

これがまた凄い締まりの良さ。

嬢は顔を押さえて

「あぁ!」

と声を出している。

どうやらあまり経験がないようだった。

「もしかして美咲ちゃん、あんまりした事ないんじゃないの?」

そう言いながらガシガシ突いていく。

喘いでいてまともに声も出せないようだ。

ソープ嬢ではないので、しかもここのホテヘルは少し高いが可愛さと素人を特に売りにしているので、中には大学生の小遣い稼ぎも結構いるらしい。

声も出せずに、まるで初めてSEXした女の子のようにひたすら感じて目を瞑って終わるのをじっと耐えているような感じだった。

それから正常位、バック、寝バック、立バック、対面座位。

出来る事を全てやった。

最後は正常位でぎゅっと抱き締めて

「じゃあイクね」

そう言って力いっぱい突いて中で果てた。

もちろんゴムはしていたが。

SEXした後に少し打ち解け合い、嬢が少し話してくれた。

どうやら嬢は大手会社に勤めていて、ここは小遣い稼ぎで来ていたらしい。

ハローワークに来ていたのは、社内のセクハラが酷くて転職を考えてあそこに居たらしい。

嬢が1人でシャワーを浴びている間に携帯の連絡先を赤外線で自分の携帯に送り、その後も連絡を取っている。

最初は嫌がっていたが、SEXがまんざら嫌でもなかったらしく、今ではセフレになっている。

もちろんお店は辞めさせた。

アロマエステでエスティシャンの乳首を触ってセクハラしてみた

一日で二回もHしちゃったよ

風俗じゃなく水商売の子と


一回目のセクキャバでの挿入をサラッと説明すると

何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が

結構なM体質でよく濡れていた。

最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?

などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで

「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」

とのことだった。

「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」

なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。

「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」と聞くと

「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」

と言うので




「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」

と言うと

「やってみる・・・」

と完全にその気に。

翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。

「どうだった?やれた?」と聞くと

「いい人いなかったしできなかった・・・」と。

先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、

お互いそこそこ飲んだ頃に

「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して

嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら

自分から位置を調整しながら入れてきた。

「ね、その気になればできるでしょ?」

などと言い座位でお互いにちょっと動いたが

精子の処理が面倒なので途中で抜いて、

イかずにおわり。

それから2週間後くらいに時間ができたので

再度お店へ行った。

ゴムを持って。

その後に他のお客とやれたか確認したが、

「やっぱりできなかった」と答えるので

嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で

今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。

前回と同じく生で挿入し、

しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。

嬢が「えーやる気満々じゃん」

などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。

他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。

その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたので

そそくさと片付けて店を出た。

その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので

風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い

アロマエステへ寄って帰ることにした。

以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ

「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。残った時間はおしゃべりだけでいいから」

と伝えると「マジで?ラッキー♪」

と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。

肩と首だけなので5分くらいで終わり、

施術台に座って話しをしていたら

嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。

膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。

「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」

なんて聞いていたら

「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」

「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」

なんて言いながら胸に手をやると

「だーめー」と可愛く言ってきた。

ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので

胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら

「それくらいならいいよー」と言われた。

前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり

胸をツンツンツンツンツンツンしながら

ちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。

「乳首はダーメー」と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら

「乳首さわらなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので

乳首以外の胸をどんどんさわった。

胸を触っていたら、

俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。

施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて

「大きくなってるねー」などと言ってくるので

「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら

嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。

「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」と言うと

「濡れてませーん」なんて言うもんだから

「じゃあ確認させろ」とパンツの中に手を入れた

すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら

声を殺しながらもHな声が出始めた。

そのままクチュクチュしていると、

「パンツ汚れちゃう・・・」

と自らパンツを脱いだ。

他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように

必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。

その後もクチュクチュを続けて、

紙パンツ越しにチンコを当ててみた。

「それはダメだよー」と言いながらも拒否はしないので

紙パンツ越しにちょっと入れてみた。

「入ってないよね?入ってないよね?」

などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので

紙パンツを下ろして、生で当ててみた。

「当たってる。当たってる」と言うのを無視して、

先っちょを入れてみた。

「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」

と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。

「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」

と言いながら奥まで入れると

「入ってるーーーー」

と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。

そのまま出し入れを繰り返したところで

「私、上がいい・・・」

と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。

声は押し殺して。

上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、

あわてて抜いて外に発射。

と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。

便秘気味な時にアナルSEXするとスッキリするらしい

俺の好みの女性のタイプは小柄でポッチャリ、タヌキ顔で眼がクリクリした娘、そして何よりも重要なことは背中から腰、お尻にかけてのライン。

会社の転勤でとある地方都市に移ったら、そこで好みにピッタリな娘と出逢った。

俺は長身、彼女とは30センチ以上背の高さが違う。

付き合ううちに男女の関係になったのだが、正常位では彼女の顔が胸のところにきてしまい、苦しいし重いとの苦情。

自然と彼女を抱きかかえて座ってかバックでするようになった。

これだと彼女の腰からお尻のラインがよくわかる。

実に綺麗なラインだ。俺的には。

ある時、彼女と一緒に泊まりで旅行をした。

この時、風呂場で俺が浴槽の縁に腰掛け、彼女を抱えてエッチ。

一回戦終了後、ちょっと悪戯心が生まれた。

一度アナルセックスをしてみようかなと。

座位で行為に及んだばかりで、お互いの結合部分はヌルヌル状態。

俺は彼女を持ち上げ気味にして、手でイチモツをアナル誘導。

そのまま彼女を持ち上げている力を緩めた。

ヌルヌル状態だったので、ものの見事にヌルッと肛門に滑り込んでいった。

彼女やめて!いたーい!そこ違うー!と暴れるが、彼女は足もつかない状態で俺の膝の上に座っている状態。

俺は彼女をガッチリ抑えて、そのまま行為に及んだ。

彼女「やめて・・・やめて・・・」

そう言いながら俺のほっぺたをつねってくる。

可愛いねぇ。

彼女、上下運動に合わせて喘ぎ声へと変わっていった。

しばらくアナルセックスに勤しんでいたら、

彼女「いたーい!お腹がいたーい!

と言う。そしたら、俺のイチモツの先端に何やら当たるモノが・・・。

俺「えっ・・・もしかして・・・」

彼女「だめー!!出ちゃう!!」

と腕を俺の肩や首に回して思いっきり抱きついてきた。

俺の一物が抜けた瞬間、ズブブブと・・・。

彼女「だめぇ見ないでぇー!!」

と必死の形相で手で俺の視界を塞ぎ、

彼女「いやー臭い嗅がないでぇ!」

と今度は俺の鼻を物凄い力でつまんできた。

彼女はその体勢のまま、出るもの全て出したようだ。

何度もお腹がピクピクとして、下腹に力が入るのが分かった。

目をつむって

「そのままでいてね・・・」

と言われ、彼女はお湯で汚物を洗い流し、流れないものはトイレに流しに行った。

その後は全く口を聞いてくれず、その晩のエッチもなし。

寝るときには、

「あっちで別々に寝て」

とお怒りです。

翌朝に土下座して謝りましたが、ヴィトンのバッグをプレゼントでどうにか許してもらいました。

その後、無事に結婚。

結婚後に嫁に言われたのは、嫁は酷い便秘症だったらしく、アナルセックスにより、初めてスッキリ、ドッサリの感覚を味わったらしい。

それから、

「便秘で苦しいときには、またお願いします」

と言ってきたもんだから思わずニヤリとしましたね。

今でも、半年に一回くらい便秘の特効薬として行為に及んでいます

筋トレしながらFカップの爆乳女子と汗だくパイズリ

関西在住で
細マッチョに改造中のキモオタです


相手は20歳、身長165、細身Fカップの爆乳、バレーボーラー体型


ある日、「キモオタさんの会社に興味があるんですが」

というメッセージが届いた事をきっかけに、色んな話で盛り上がる。

どうも同じ県に住んでいるとか、俺の勤務する会社で働いてみたいとか、彼氏も会社の関西支店で働いているみたい。

サイト→直メとやり取りするうち何故か写メを交換する事に…。

ぶっちゃけ、この時点ではセックスする気はさらさらなく、淡々とアドバイスするだけだったのになあ…転機が訪れたのは直メするようになってすぐのこと、「彼氏から連絡がなくて寂しい…」

というメールがくるようになり、事情を聞くと彼氏の仕事が忙しいらしくメールが来ないとか。

とりあえずメールをしていると段々下半身な話題になり、あんなシチュが好きとかこんな事をされてみたいとか話すうちに性癖が合いそうな事が発覚する。

仕事の話と、筋トレを教えるのと、ハグしてほしいとかで面接決定…しかも場所はラブホw面接当日、車で待ち合わせの駅まで迎えに行くと駅から挙動不審な女の子がw事前に聞いていたとおり、背も高ければ胸もでけえ…これがFカップ!(以下F子)すんなり合流するも、F子は人見知りが激しいらしくすごく緊張していたので、とりあえず俺の好きなアニメを車の中で見ながらハグしたりキスしてみるw緊張もほぐれた所でラブホにin!しかし、見れば見るほどすげえなあ…ブラのカップを見るとバスト98アンダーバスト74F74のタグが!ありがたやありがたや~。

とりあえずお互いに持参したトレーニングウェアに着替えてラブホの部屋内で筋トレを一緒にするwお~!トレーニングしてない割に基礎体力はちゃんとある!聞いてみると中高は野球をやっていたらしい。

腹筋、腕立て、スクワットを一緒にやってみると、女子の人並み以上にこなせてるじゃねーか(*´д`*)ただ、腕立て…ちょっと体を降ろしたら胸が先に着いてるじゃねーかwww一通りメニューを教え、汗もかいたので一緒に風呂に入ってイチャコラする。

童顔で巨乳でちゃんとくびれてるって最高っすわー(∪^ω^)しかしF子いわく巨乳はデメリットが多いらしい。

胸が重いので肩はこるし猫背になる。

異性や同性の視線が恥ずかしい。

カッターシャツのような裾を入れる服装だと胸のラインがですぎて恥ずかしい。

服選びはまず胸が入る事から確認しないといけない。

ビキニも恥ずかしい。

運動する時はすごく邪魔。

将来胸が垂れるのがいやだ。

胸が大きいのが嫌だと同性には言いにくい。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

などなど、挙げればキリがないそう…。

目立ちたがり屋にはいいけど、恥ずかしがり屋にはきついんじゃな(>_<)なんて話をしながら風呂からあがり、ベッドでいちゃつく。

腕枕したり、キスしたり、ハグしたり、お互い体の色んな部分を撫で合ったり。

一時間くらい前前戯のような事をし、普通に69→胸→ゴム付け入。

事前に激しいのが好きと聞いていたのでガンガン突く。

グッチャグッチャという音が響くのに呼応するかのようにF子の中が締まる…いい。

後は恥ずかしがるF子を起こして騎乗位…下からの眺めすげえw体を起こして座位でいちゃつきながらお互いにイく。

その後パイズリ→フェラ→パイズリで発射。

胸に正面から差し込んだのは初めてでした

モテる絶倫の70代祖父が孫を連れてキャバクラに行った結果

俺の相棒は祖父のお爺さんです。

白髪で背の高い俺の祖父は70を超えているがまだ若い。

今は親父に社長を譲り悠々自適な隠居生活です。

ばあさんも亡くなっているので、じいさんを止める者はなく

気持ちも体力も若い祖父は
孫である俺を連れて、よく飲みに行きます。

 キャバクラに飲みに行くと
お店の20代の女の子達にモテモテのじいさん。

アフターで連れ出し、セックスにも参加させてくれます(いわゆる3Pです)じいさんにセックスのコツを教わり、二人で女の子を徹底的に逝かせるのが楽しみになってます。


この間は、アフターしたキャバ嬢を俺が責めていると、じいさんが始めてセフレを連れてきた!(話には聞いていたがホントに3人いました)(場所はシティーホテルです)3人は20~30代くらいの外見はあまりエロそうではない女。俺がソファに座りアフター女と対面座位で腰振りを官能してると。

 セレフ2人が俺よりも立派なじいさんの勃起した一物を舐め上げ、もう1人の肩を抱いて(いや、胸をもみながら)お酌をさせるではありませんか!
じいさん「ひろし、楽しんでるか」
俺は『じいさんほどじゃないよ』と言おうとしたが
俺「コイツ結構いい腰使いしてるよ」と強がった。

 じいさん「なんだ、そんな腰で満足か?みさき上に来なさい」と『みさき』と呼ばれた一物をしゃぶっていたセフレを対面座位で迎えるとみさきは動き出した。みさきの動きは早くもなくおそくもなく。明らかに一物を楽しむように、自分の感じるポイントにこすりつけるように動き出した。

 グラインドは広めで大きくゆっくり、小刻みに早く、と強弱をつけている。引き締まった尻の動きが3次元的に繰り広げられた。俺の上にまたがっているアフター女とは比べるべくも無く、女とセックスしていて『うらやましい』と思った事は初めてだった。

 じいさん「今日は、ひろしの乱交初体験だな。1人一回はちゃんといってやれよ」と、大笑いしながら冗談を言うじいさんだったが、時間がたつにつれて『じいさんには、かなわない』と思うようになった。

 俺も張り切って、ようやく1人一発を果たし限界を感じるが、じいさんは、その夜9発逝った。じいさんが9発逝く間に、女達は4発逝った俺の一物を舐め挿入を求める。正直、舐められるのは嬉しいが立たない事に情けなさを感じた。

 慰められながらソファにいる俺、じいさんが逝くと次は自分と群がる女達、逝った直後の女が俺の隣りに来て、一物を舐めたりいじったりするが、やはり立たない。しばらくして、復活してその時隣にいた女に突っ込むがいけない。事が済みじいさんが女達を帰らせる。(じいさんは添い寝が嫌いなのだ)

 そして俺にこう言った。『財を成すものは、バイタリティが第一だ。24時間頑張れる人間が最後には勝利する。もっと身体を鍛えるんだな』そして、親父の事も言っていた。『あいつはワシのように浮気はせんが、毎日奥さんの博美さんとはやっとるぞ』何故知っているのかはわからないが、親父も体力的な問題はないらしい。俺も鍛えなおさないといけないと思った夜でした。