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先生と用務員さんが学校の中でセックス

先生になるのが夢だった私


私は子供が好きで小学校の教師になったのですが、
夢と現実がこんなにかけ離れてるなんて思いませんでした

とにかく忙しくて、休む間もないんです。

教育実習の時に知り合った先輩教師と結婚したのですが、夫も同様に仕事が忙しくて結婚してからすぐにセックスレスになりました。

仕事のストレスと欲求不満でおかしくなりそうで、たまに校内でオナニーしちゃう時もあるくらいです。

そんなある週末末のことです。

自宅に仕事を持ち帰ってやろうとした時、書類の一部を学校に忘れてきたのを思い出して、夜に学校に戻ったんです。

カギを開けてもらおうと用務員室に行くと、用務員の山川さんが「一杯やりませんか?」って誘ってきたんです。

ちょっと悩みましたが、せっかくなので少しだけお邪魔することにしました。

住み込みなので部屋の中は男の一人暮らしって感じで、鼻に付く汗臭さもありました。

山川さんに勧められてビールを飲んでいると、エッチなことばっかり聞いてくるんです。

30代半ばで一人やもめじゃしょうがないのかな、って思いながら付き合ってたら、「旦那さんとは週に何回くらいしてるんですか?」とか「どんなセックスしてるんですか?」とか、プライベートなことまで聞いてきたんです。

私はお酒も手伝ってか、「忙しくてセックスレスよ。もう何年もしてないわ」って答えたんです。

「こんな女盛りで、いい体してるのに嘘でしょう。ボクなら毎晩でもしたくなりますよ」って迫ってきたんです。

久しぶりに嗅いだ男の臭いに子宮が反応したのか、別にかっこよくもない山川さんに触られても嫌な感じがせず、そのまま湿った万年床に押し倒されました。

お酒臭い息が顔にかかり、その口が唇に触れました。

ヌルっと舌も入ってきて、口の中を舐められました。

胸も触られて、服のボタンを外されてブラジャーのホックも外され、乳房を揉まれました。

力を入れて揉んでくるので、私のアソコからは止め処も無くいやらしい汁が溢れてきました。

乳首を摘まれたり、吸われたり、噛まれたりしているうちに私は完全に女を取り戻し、いやらしい声をあげていました。

女に飢えているのか、慣れているのかわかりませんが、山川さんは時間をかけて全身を撫でたり、舐めたりしました。

こんなに愛されたのは初めてで、前戯だけでイッてしまいました。

私もお返しとばかりに汗くさい山川さんのペニスを舐めてあげました。

口で皮を剥いて中をキレイにしたり、すえた臭いがする玉袋を舐めたりしているうちに、私は女ではなくメスになっているのを実感しました。

口の中に出された精子も1滴残らず飲み干しました。

シックスナインで愛し合いながら山川さんがボッキするのを待ってから、ついに一線を越えて挿入されてしまいました。

この頃には、もう主人の顔も子供たちの顔も思い出すことはありませんでした。

「すごいいやらしいよ、先生のアソコが締め付けてきてたまらないよ」

「ああ、いいわ。もっと、もっと奥まで突いて」

子宮にズドン、ズドンと打ちつけるような強烈なピストンに私はどんどん高まっていきました。

私は、山川さんの背中にしがみついて、爪を立てました。

「あぁ、イク、イクッ、イッちゃうー」

私が絶頂に迎える時に、山川さんのペニスが大きく膨張してから、私の中に熱い精子が発射されました。

山川さんの精子を子宮で感じた瞬間、失神するかのようなエクスタシーに達しました。

何度もキスをされました。

私は、だんだん萎んでいく山川さんのペニスを離したくなくて、無意識のうちにアソコで締め付けていました。

用務員室を後にする頃には、日ごろのストレスが吹き飛び、癒されていくのを感じていました。

それから、他の先生たちの目を盗んで、密かに用務員室に通うようになってしまいました。

校庭や教室から生徒たちの声が聞こえる中で、山川さんと愛し合っていると、不倫をしている以上の背徳感に支配されて、絶頂感は半端じゃなくて、この関係を止められそうにありません。

いけない先生でごめんなさい。

お互い恋人もいるのに元カレとSEXしちゃった

元カレは今じゃ普通の男友達なんだけど
最近、またHしてしまったんです




元カレとは言っても、付き合っていたのは
学生時代のほんの2ヶ月の短い恋でした



彼の優しさに素直になれなくて、

2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。






友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、首筋に振れた唇が、

ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、首筋を小さな湿った音を立てて、

唇が滑って行く。

「ん…!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、

この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、

指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、

そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、友達は余裕を含んだ声音で、

ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、

友達の指先から何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、

友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、

ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は…」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、

消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな…止まんねぇだろ…」

同じように友達も、

初めて見る”友達”である私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、

こんなことされて、こんな声をあげて…。

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーーーーッ!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、

思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね…」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

嫁持ちで真面目な俺が初めて不倫した体験談

私がH美と知り合ったのは
私が28歳、博美が29歳の時


当時私が結婚4年目
2人の子持ちでした

結婚して浮気などしたことも考えたことも
ない結構真面目な生活をおくっていました。



私の職場には毎日お昼時になるとYレディが来るのですが、それまでのレディは太めのおばさんであったりして全く恋愛の対象外でありました。(恋愛相手を探していたのではないですが)

で、それまでのおばさんが「今日で私辞めますので来週から新しい人に変わります」と。でも『どんな人が来るのかな?』とか気にしなかったのを覚えています。

月曜日になりお昼頃、付き添い上司の男性と現れたH美を見た私は今までのYレディの印象を根底から覆すだけポテンシャルでした。

スリムスタイルで顔も今で言う永作博美似でしょうか、キュートな感じでしかも大好きなポニーテール姿で登場したのでした。

完全に一目惚れしました。

それから毎日来るようになり(当然ですが)今まで1本ぐらいしか買わなかったのが、2本3本と買うようになり、話しも結構するようになってきていました。

話し方も気さくで飾りっ気がなく、ちょっと冗談で皮肉るとプーっとほっぺを膨らませた顔がたまりませんでした。今すぐこの手で抱きしめたいとの願望だけが膨らんでいました。

Yレディは既婚者のみが出来る仕事だそうで、もちろんH美も既婚者で1人の子供のお母さんでした。私の子供と1歳違いでしたね。

そんな毎日を過ごす内にH美が来るお昼が待ち遠しくなり来れば話するのが仕事に来て唯一の楽しみでした。

でも、デートや告白に進む勇気もなく(当然ですが)あっと言う間に1年が過ぎたのでした。

なんとか前に進みたい一心で色々画策し、ひとつの妙案が・・・

私のいました場所は中堅の都市でして、外れにはまだまだ自然が残っているようなところでした。子供の頃からの特技《昆虫採取》で誘えないだろうか?と思い、ある日思い切って誘った所、「子供も行きたいって」との返答を得て早速20時頃待ち合わせてH美の子供と3人で一緒に行ったのでした。

カブトムシやクワガタなど採取したあと、少し開けて街の灯りが見える場所に腰を下ろし買ってきた缶コーヒーを飲みながら普段なら5分程度しか話できないH美とこんなに間近で話し出来ていることに幸せを感じていました。

ここで勇気を振り絞って告白しようかどうか迷いましたが、恋愛経験のなさか理性が働き結局タイムオーバーになったのでした。

それからの職場でのH美との会話も、一歩進んだ感じになったような気がしていました。

そんなある日、いつもなら元気いっぱいのH美が少し暗めの顔をしていたので、他のものが買ったあとわざと遅れ気味に買いに行ったとき「どうしたの?元気ないみたい」って声をかけました。その言葉にH美は見る見るうちに大きな瞳に涙を浮かべ『旦那と喧嘩した』って言われました。それまで旦那の悪口ひとつ聞いたことなかったので少し驚きましたが、ある意味これはチャンスと思い勇気を振り絞って、「明日ランチでも食べながら話し聞こうか?」と声をかけました。結果 ◎ 私は有頂天になり心の中でバンザイを叫んだのでした。

翌日、待ち合わせ場所に現れたH美は心なしか昨日より少し元気を取り戻したみたいで
『どこへ連れってくれるの?』とか『デートみたいだね』と話してくるので、憧れのH美が助手席に座っていること自体信じられなく心臓もマックスに達していました。

「せっかく天気もいいし少しドライブでも行こうか?」と声をかけるといつもの元気なH美の『うん!』と言ってくれました。この時「絶対今日告白しよう!」と心に誓った瞬間でした。

車で1時間ぐらいの場所にある小さめの遊園地に到着、独身に戻ったかのような二人がそこにありました。色々なアトラクションに乗ったりしましたが最後にお化け屋敷に入ろうかってことになり、ここが最大のチャンス!と思い中に入りました。中にはいると暗闇に自然と初めて手をつなぎ、もう飛びかかってくる機械仕掛けのお化けなんて全く興味が無くただ、ひたすらH美の手の少し汗ばんだ感触を堪能していました。

もう最後のお化けが終了しこの黒い分厚いカーテンを開けると日差しが差し込むところまで来た瞬間、繋いでいた手をぐっと引き寄せ、いきなりキスをしました。H美は目を見開きびっくりした表情を浮かべていました。およそ10秒ぐらいのキスをし唇を話した瞬間に「ずっとずっと好きだった」「ずっとこうなること考えていた」矢継ぎ早にセリフを並べH 美に話す機会を与えなかったの覚えています(多分、H美の声を聞くのが恐かったと思います)。

しかし、H美は『ホントに?あなたのことずっと言いお父さんとしか見ていなかった』と言われました。

あまりその場所で長居するわけにもいかず取りあえず屋敷を出ました。日差しが照りつける中無言の二人。しかし、手だけはずっと握ったまま。明らかにさっきとは格段に汗ばんだ手。やっとの思いで、「観覧車乗ろうか?」と言うと返事も聞かずそのまま乗り込みました。

対面に座りましたがお互い顔を見れない状態。ほのかにH美のほっぺがうっすらと赤くなっているような。そこで「こっちに座らない?」と声をかけると『うん』と照れた顔で言ってくれました。

横に座ったH美。お互い心臓の鼓動が聞こえるような距離。
「H美と出会ってから1年間ずっと好きだった」
「ずっと見てきたけど、心から好きだった」

するとH美は『あなたのことホント子煩悩ないいお父さんだと思ってた』
『正直、あなたが旦那だったらと考えたこともある』と言ってくれました。

どちらかともなく2度目のキス
今度はフレンチじゃなく熱い熱い口づけ 舌と舌とを絡め合い唾液の交換

いつの間にか観覧車の終点まで来ていました。当然ドアの開け閉めの係員にしっかり見られましたが。

そんなことも忘れるぐらい一気にこの恋愛は燃え上がったのでした。

遊園地からの帰り道も車中ずっと手を握り合い、赤信号で停車するたび、今までの思いをぶつけるがごとくキスをしました。

この日から不成就の恋がスタートしたのでした。

翌日の昼、いつものようにH美がスクーターに乗って現れ、いつものように同僚とたわいもない会話(H美は同僚達にも人気ありました)それを少し離れた所で観察。

この前までの余裕のない気持ちではなく、同僚達に「おいおい、買うもの買ったら邪魔邪魔」って心の中で優越感に浸っていました。

「毎度~今日はなににしっよかな?」っていつものように声をかけると、H美もいつものように「いつもの○○ジュースでいい?」てな感じで対応してくれました。

ただ、1点違うところが。心が通じ合っている感覚。目を見つめ合う時に出る自然な笑顔、
もうたまりませんでした。職場に誰もいなければ確実にキスをしていました。

H美が帰り際に手招きしたので「?」って寄ると小さな紙を渡されました。H美が小さな声で『あとで読んで』と言ってきました。

H美が帰ったあと、すぐさま昼食も取らずに便所の個室にダッシュ。読んでみると『昨日はありがとう、あなたに会えてよかった。これからもヨロシクね!』って書かれていました。手紙を握りしめ、おもわずバンザイ~をしたものでした。

H美が仕事終わるのが大体14時頃、幼稚園に迎えに行くのが15時
その1時間だけが既婚者から恋人に戻れる時間でした。

近くの公営の建物の地下に駐車場があり、車の中で色んな話しをしたりキスをしたり楽しんでいました。(運良くその駐車場は1時間以内の利用は無料でした)

H美は料理も上手で弁当を作らせたらコンテストで優勝するんじゃない?と思わせるぐらい綺麗な弁当を結構昼間来るときに同僚にわからないように手渡してくれました。
ある日はでっかいハートマークがそぼろでご飯の上に描かれていたので同僚達に見つからないよう手に持って隠して食べた記憶あります。(妻は全くの料理音痴)

毎回ずっと頭の中はエッチしたい煩悩に悩まされていました
が、付き合っているとはいえ彼女は既婚者 世間が許してくれる訳はない
しかし、彼女と逢うたび、思いっきり抱きしめたい・彼女と一体となりたい
そう思う想いは膨らむ一方でした
 
数ヶ月そのような状態が続いたある日(月に2~3回一日デート)
いつものようにドライブ中に路側帯に停車し濃厚なキス
キスしながら

「H美が欲しい」
『私、結婚してるんだよ 一線を越えるって重要な意味だよ』

この言葉の重さは重々承知していました
この時妻との離婚を決意しました

「わかってる。今まで苦労した分俺と・・・」
H美は大きな瞳いっぱいの涙を浮かべ
『ありがとう』と言ってくれました。

そのまま無言でラブホにイン
ただし、手をずっと繋いだまま

部屋に入りドアを閉めた瞬間に体を引き寄せDK
そのままベットになだれ込みました

『シャワー浴びさせて 汗かいてるし』
「H美に汚いところなんかない」

本当に好きになった人には汚いところ全くないと思うのは異常なことなんですかね?

首筋から乳房に舌を這わせていくとH美はビクっと反応しました

行為の後聞いた話しですが、H美の旦那は、自分勝手なセックスで、濡れてもないのに
挿入や前戯や後戯も全くなし 
所用時間3~5分 ウルトラマンか?って言ったぐらいです。
もちろんイッタ経験なし

ですから乳首・脇の下・お腹から横腹を舐め上げてる最中はビクッビクッと反応しっぱなしです。
元々スレンダーボディなんで乳房はひとり出産を経験したいるためか世間で言う《貧乳》です。

『ごめんね、出産するまでは良い形だったんだよ~』
と、恥ずかしさの中精一杯のアピールに苦笑しながら心の中では
「貧乳バンザイ~」と叫んでいました。

貧乳マニア(巨乳マニアには笑われてしまいますが)にとっては極上の貧です。
乳首は透けるような色白で色素が薄いためか意外とピンクです。
その乳首を吸ったり時には軽く噛むたびにビクッと全身痙攣反応するのでした。

右手の中指でヘソから秘所へなぞらえていくと、大洪水状態でした
彼女もそれを認識していたのか、中指にべっとりついた愛液を意地悪くH美に見せると
ほっぺが赤くなり横の布団で顔を隠したのでした。

ちょっとしょっぱいH美の秘所を舌を尖らせクリを責め立てると先程までのビクッとは明らかに違った反応を見せました。
それは蝦ぞりとでも言うのでしょうか、
ググッとのけぞらせ『いや~恥ずかしから・・・・・』と言うものの
無意識でしょうか、秘所をもっととでも良いたげに押しつけてくるのでした。

指でクリを強弱つけながら愛撫し秘所に舌を丸めて突っ込んだ時です。
あのいつもは清楚なH美が
『あ~おかしい、おかしくなる~』と絶叫したのは。

構わず舌をねじ込み指も最強にして円を描いてやると
『お花畑が見える~~~~~~~~』

29年目にして初めてのイク瞬間でした
肩で息をしながらグターっとなったH美は
『目の前に突然お花畑が見えて・・』
『初めてイッタのね』と愛くるしい笑顔を見せてくれました。

俺は、その笑顔に思わず愛しくなり力一杯抱きしめ
「好きだー愛してる、ホント愛してる」と叫んだのでした。


『今度は私がしてあげる』
『旦那にはめったにしないサービスだからね』
愛くるしい少し茶目っ気たっぷりの笑顔でH美は自然とFをしてくれました。

後から聞いた話ですが、高2で喪失以来男性経験は俺で3人目
旦那にも独身時代からあまりしないってことでしたから
決して上手な方ではないです。

ぎこちなくでも一生懸命口に含んで上下運動してくれました。
Fの上手下手ではないんです。
心がこもってるかです。
十分伝わってくるほどのFでそれも感激しました。

頃合いを見計らって無言でH美の口から離し極自然とそのまま挿入しました。

H美の秘所は十分に濡れていてすっと入っていきました。

一気に奥までゆっくり突き入れると、なんとも言えない感動が押し寄せてきました。

出会ってから1年 来る日も来る日も考えるのはH美のことばかり。
まるで走馬燈のように出会いからのことが浮かんできました。

奥まで突き入れて引かずにそのままの姿勢を保ってるだけで十分感じ幸せでした。

今までのSEXがしょうもないものに思えるほどH美とのSEXは刺激的でした。
一種の征服感でしょうか。

H美も同じことを考えていたのか動かなくても秘所から愛液が溢れてきてヒクンヒクンと
俺の愚息を包み込むのでした。

その瞬間、突然『あっ!イクっ』と短い言葉を発しH美2回目のお花畑です。

動かなくてもイクんだとあらためて感心しSEXの奥深さを知りました。

ついに俺も挿入を繰り返し全くなにも考えず(考えられないほど興奮していたのが本音)
中出ししてしまいました。

H美は『中でだしちゃったんだ でもあなたなら子供出来てもいいよ』
実に男冥利に尽きる言葉でしたね。

しかし、この中出しが別れの危機に陥るとは・・・・

楽しくなるはずの帰りの車の中で、大失態を演じてしまいました。

色々話をしたなかでさっきの中出しについて
「今夜、旦那とも中出ししといてね」

なんと卑怯な男でしょうか。我ながら言った瞬間「しまった><」と感じ
H美もそれまでの笑顔は消え、助手席から遠くの景色を眺めているようでした。
すぐさま
「すまん、今のは失言 悪かった」
と謝りましたが返事はなし

そのまま気まずい雰囲気で帰ったのでした。

最高の日から最低な日に・・・アホです。

明くる日いつものように仕事場に来たH美は心なしか暗い目でしたが
明るく振る舞っていたように見えました。

例のごとく最後に買いにいった俺に紙切れ1枚手渡し
『あとで読んでおいて』
少し冷たい感じで言われました。

すぐさまいつもの個室に入り読んでみると
「遊びだったのでしょう?」
「もう逢うのは止めよう」

今の時代のように携帯電話なんてありません。
当然メールもなにもない

夜になり仕事を終え直ぐさまH美の自宅に電話を入れました。

すると運良くH美が出てくれ
「今から逢えない?」
「このままで終わりたくない」
と話すと
『わかった、あと1時間したら出て行く』
と言ってくれました。

いつもの駐車場に現れたH美は昼間の冷たさがそのまま残った感じでした
当然謝りましたが、
『あれが本音でしょ?』
『もしこのまま付き合っててあなたの奥さんにばれた時あなたはどうするつもり?』

「妻とは少し時間かかるけど必ず別れてH美と一緒になる」
その当時の妻とは子供も小さく子育てにかかりきっりで関係はよくなかったです。

当然、妻にばれたらH美もヘタしたら訴えられるかも知れない
だから少し時間をくれと

H美を失いたくない一心で誠心誠意謝罪しました。

最後にはH美も許してくれて
『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』
と念を押されました。

この《土壇場》こそ、この話の成就じゃなく不成就になった重要な言葉だったのです。

その後週に3~4回は例の駐車場デート。
H美が私の隣の駐車スペースの隣りに停めこっちの車の後部座席に移ってきます。
私もそれに併せて後部席に移動しリアカーテンを閉めると同時にキスがスタートします。
頻繁に会っていても相手を求めてしまう。
舌と舌を絡め唾液交換をしながら後ろのスペースに移動です。
私の車はエス●ィマでしたので3列目シートを跳ね上げれば
ベットスペースが床に現れます。
そこに昼間の明るく健康的なH美の姿じゃなくフェロモンを出している
職場の仲間が知らないH美がいるのです。
なんとも言えないその優越感をもっとも感じたのが旦那にもしない献身的なフェラと生での挿入でした。
『どうしたら気持ちいい?』と教えていないのにタマタマを揉んだり舐めたり。
「どこで覚えた?」
『ビデオ友達に借りて勉強しちゃったエヘヘ』
男が一番素直に嬉しいと感じました。
最初のエッチの時中出しで懲りていますのでいつも腹だしでしたが。
出したあとも長くて白い手で優しく拭き取ってくれました。

小さい駐車場でしたので車が入庫すれば直ぐわかります。
その時だけはそれまでショックが壊れる(笑)ほど動いていたのを瞬時に止め息を殺しましたが駐車場の係の人は知っていたのでしょうね。

ここで私の性癖?を告白していきます。
信用できる友人に話したのですが、女を道具としか見ていないぞと言われました。
高校生の時初エッチをしたのですが初エッチからそうでした。
みなさんはイッタ後ってどうされてます?
後戯でキスしたり相手の陰部を愛撫したりするでしょうか?
その後ずっと手を繋いでいたり体を寄せ合いイチャイチャするんでしょうか?
私はイッタ後は相手の女性を好きでも引っ付いたりイチャイチャ出来ないんです。
エッチした場所は自室が多かったのですが、終わったら直ぐ「用事あるろ?」とか
最終的には「もう帰れよ」とか言ってしまいます。
ひどいこと言ってる自覚はあるのですが。
それから2~3日後にはまた「今日は来るか?」とか平気で誘いますし、彼女も『行っても直ぐ帰れって言うでしょ?』とか言われました。

でもこのH美とだけはいつまでも一緒にいたいと思っていましたし、
エッチ後もイチャイチャしていました。
たまにH美が仕事を休んでデートしましたが9時に会って幼稚園に迎えに行く15時まで正味6時間便所以外ずっと手や体を触って引っ付いていたぐらいです。

旦那が実家に帰った時は図々しくも夜中に(正妻は夢の中)H美のマンションに行き、子供が寝ている隣の部屋でしたこともありました。
一回だけH美の子供が挿入中に起きてきて、『ママ~』って寝ぼけながらドアを開けてきました。
その時子供と目と目が合いまして・・・・それまで何回か私の子供とも遊んだことありましたから顔なじみです。目が合った瞬間『え~~~~~ん、どうして????』って泣かれまして。
H美が『今日のところは帰ってね、あとはやっておくから』と言われイソイソと素早く着替えをして間男は退散しました。
あとで聞きましたが、あれはあなたが寝ぼけたからって重々言い聞かせたって聞きました。
そう言う付き合いをして早1年が過ぎようとしたところ、アウトドア特にオートキャンプが好きな私はH美を「涼しいところにキャンプに行かない?」と誘いました。

もちろん既婚者のH美だけ来るわけには行かず前述の子供も連れてのキャンプです。

当日、近くの廃業になったパチンコ屋駐車場で待ち合わせし、いざ出発です。

昼間はキャンプ施設内のプールやテニス場で遊んで夜はBBQをして楽しい時間を過ごしました。
結構傍目には普通の仲の良い親子に映ったと思いますが、毎年リアル家族と行っていた場所ですしその夏も一度訪れた場所なので受付のおばちゃんは怪訝そうな顔をしているように見えました。

夜10時を回りさっきした花火の後始末をして、さー寝ようってことになり、張ったテントの中で子供を真ん中にして川の字に寝ころびました。

当日朝が早かったこと、長距離運転・リアル家族じゃない気遣い等で、ものの1分もしないうちに寝てしまいました。

少し寝たのでしょうか、ふと手に感触が・・・気づくとH美が私の左手をぎゅっと握っきました。

『起こしちゃった?ごめんね』
『私たちの最初の夜だね』
「そう言えばそうだね」
『これからもヨロシクね』

自然と子供を乗り越えH美の上に覆い被さりキスを重ねていました。

でもこの前のことがあるのでH美は
『外に出よっ』と言い二人で手を繋ぎテントの外に出ました。

キャンプ地内は木々が生い茂り、8月も数日で9月になるような時期だったもので私たち以外にテントを張りキャンプしている姿は見えませんでした。(キャンプ地内にはコテージがありそこには何組か泊まっていました)

子供ひとりだけテントに寝かせてることもあり、テント近くの見晴らしの良いところまで出てきて歩道横に設置されている丸太にH美を座らせ再びキス。

次第に興奮し、来ていた長袖Tシャツ(高地にあり夜は少し肌寒い)の前をめくり小さめのおっぱいにむしゃぶりつきました。

『だめだよー人が来るよ』と言いながらもH美は次第と息を荒げ明らかに普段より興奮しているようでした。

座らせたままで来ていたジャージの中に手を潜り込ませH美の秘部を触ってやると、パンツの上からでも十分わかるほど濡れていました。

『ううう、あっあ~ん』と息を殺すような声を出すようになり、興奮した私はジャージを素早く脱がせH美を座っていた丸太に両手をつかせバックの姿勢になるようにし向けました。

H美のスレンダーボディを月明かりで見ながら異常な興奮状態になりH美のジャージを膝まで下げ一気に愚息を押し込んだのでした。

『あああああ』
今まで誰かに聞かれまいと押し殺していた声ではなく、理性が飛んだみたいでバックから突き上げている私が誰かに聞かれまいかと心配するほどの声を出し続けたのでした。

『ああああっ』
『いや~ぁぁぁぁ』

構わず突き上げフィニッシュは丸みを帯びたお尻に。。。

月明かりでのセックスは今まで経験したことのないほどの快感がこみ上げてきました。

出したばかりの愚息をH美は普段したことないのに極普通に私の前にひざまずきパクッと加えると舐めてキレイにしてくれたのでした。

H美も普段と違うセックスに興奮しているようでした。

幸せな日々がそうそう続き筈もなく
正月明けての平日昼頃職場にH美が電話をかけてきました。
いつもは昼前に来るはずなのにどうしたのかな?と感じている最中でした。
今の時代なら、メール1本で「どうしたん?」って打てますが。

H美の初めて聞いた泣き声・・・・
『うっう・・えぇぇぇ』嗚咽に近いような声
「どうしたん?」
『ばっ・・・ばれた・・・・・旦那に・・』
「えっ?!」
直ぐさま電話相手が変わり・・・旦那でした。
『お前、直ぐ家に来い!』
「しっ仕事中ですが・・夜にはダメですか?」
もう頭の中は真っ白け状態、色んなことが巡る巡る。
『直ぐ来い言うたら来い!!!』
罵声を浴びせられました。
H美の身を案じ直ぐ上司に急用と休暇を申請しH美の家に向かったのでした。
行く途中もどこをどう通ったか分からないほどでした。

『しっ失礼します』
中に入るとH美と少し前にも愛し合った居間に二人がいました。
H美は消沈状態で私の顔を見るとその場に泣き崩れ、旦那はこちらをギュッと睨んでいました。
【お前、どう言うことや?】
【昔カブトムシ採りに連れってもらったって聞いて、えらい親切な人やと思ってたけど、こう言う訳やったんか!】
【キャンプにも行ったそうやな】
【どう言うことしてるか分かってやってる?】
もう覚えきれないほど、もっともなことを怒声混じりでなじられました。
しかし、【こんな女のどこがええのや!】っとの言葉は私の中では許されない言葉でしたので
「あなたがしっかりH美を愛してやってればこうならんでしょう」と逆ギレしてしまいました。
旦那も切れたみたいでいきなり台所に行き戻って来た手には包丁が・・・・・
有無を言わさず私の首にそれを当てながら
【殺してもうたる】
しかし、その手はブルブルと小刻みに震え、その震えで頸動脈を切られそうでした。
これだけ震えてるなら小心者に違いないと読んだ私は(若い頃から喧嘩等の場数は相当踏んでいましたのでこの場は逆に冷静にいられました)
「殺してあなたの気が済むならどうぞ遠慮なしに切ってください。私にはその覚悟があります」
それを聞いた旦那はその場にヘナヘナと座り込み持っていた包丁を落としたのでした。

私が悪いのは当然です。
ただ、説明不足かも知れませんが、旦那は当時仕事もあまりせずパチンコばかり。
それもめちゃ弱い。
負ければH美に金を要求。
そう言う生活でしたからって言い訳ですよね。

ありがとうございます。

ただ、自分が愛する女性を【こんな女のどこがええのや!】となじられ
不倫関係を無視して切れてしまいました。

うまく説明しようにも感情を文字で表すのは難しいですね。

旦那はへたり込みはしましたが、しっかりした口調で話し始めました。
その日H美は当然仕事。
子供を幼稚園に送りいつものように出勤していました。
旦那はその日少し雨が降っていたため現場仕事の彼は休んで家にいたそうです。
なにか捜し物をしてクローゼットを開け探していたところH美から私への手紙の下書きを見つけました。
H美は毎日のように職場で会う時は手紙をくれデートした時でも手紙をくれました。
筆まめだったんでしょう。
綺麗な字でいつもちょこっと(まさに今で言うメール)書いてくれ
それが二人の絆みたくなっていました。
几帳面なH美は手紙を書く際にも下書きをしていたんでしょう。
それを見つかってしまったと言う訳です。
付き合い当初からですから相当数あったと思います。
それをひとしきり読んだあと勤務中のH美をYセンター経由で呼び出したと聞きました。

家に帰ったH美はその事実を突きつけられ潔く認め
旦那に離婚を求めたのでした。

泣きじゃくるH美が少し落ち着いてきて私に
『奥さんと別れて私と一緒になってくれるよね?』

そう、『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』の言葉、まさにこの場面。

少し戻りますが、私は私なりに妻と別れようと画策(真剣に)していました。
しかし、いつも周囲の声に押されて元のさや。
この繰り返しでした。
離婚届けを書きハンコまで押して妻に渡してもいました。

同じ別れるにしても、不倫が関係しての別れじゃなく、あくまでそれ以外での離婚をと考えていました。
それを毎回会う度H美に話してもう少し待ってくれと言っている最中の出来事でした。

この土壇場に奥さんと別れてと・・・このままでは画策していた綺麗な別れじゃなくどろどろの泥沼になると思った私は
H美の懇願の目を避け
「・・・・・・・・」
言葉が出てきませんでした。

それを見た旦那は
【これがこの男の正体だろ!】
【お前遊ばれたんや】

その言葉にもさえ反論出来ませんでした。

旦那の【とりあえず今日の所は帰れ】【このまま済むと思うなよ】
の言葉に見送られながら帰宅しました。

男女間の友情ってないのかな?すぐHしちゃって身体の関係になってしまう

元カレと再会して
燃え上がるような激しいHをしました


彼氏だった時期は
学生時代の2,3ヶ月程度


付き合っていた時は、

彼の優しさに素直になれなくて、

キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの別れた後に、

元カレとは友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。



最近転職をして、

二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、

予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、

単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、

布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは

考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、

元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、

首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、

友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、

首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、

返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに

言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、

友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から

何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、

シーツまで私の婬汁で

ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、

私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、

どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、

腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、

内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、

と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である

私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、

友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるなチンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、

わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、

思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

出会い系で知り合った若妻のオマンコは強烈な射精感を与えてくれる

出会い系で連絡を取り始めた人妻と仲良くなったので会話の流れで会うことになり待ち合わせをした。

写メはこっちから送っただけで、相手のはもらってなかったので向こうが俺を探すことに。

27歳の若妻だということで興味があり、会うことにしたが正直、出会い系ということもあり、不安だった。

待ち合わせ場所に待機して10分ほど経った頃。
「ごめんなさい」とやってきたのはお姉さん系のスレンダー美人。

正直、これは美人局か?とも思ったが、それならそれで仕方ないと思えるほど綺麗な人妻だった。

緊張ほぐしに近くの居酒屋に行く事になった。

歩きながら色んな話をしたが、やたらと俺のことを褒めてくるので気があるのか?と思いながらも慎重に対応。

1件目はエロ話しはなしで、仕事の話しや、普段の生活の話しをて盛り上がった。

2件目も、気軽に誘いに乗ってくれた。

お酒が入ってる事もあり、2件目では下ネタを入れながらカウンター席だったので手を握ってみると、彼女も握り返してくる。

むしろ、彼女のほうから俺の膝に手を乗せてきたりボディータッチが増えてくる。

ある程度呑んだところで店を出て、道で軽く頬にキスをすると彼女の方から口にキスをしてきた。

舌を絡めると彼女も絡めてきて、舌が長くてイヤらしい…。

人が通らない事をいい事に、パンツの中に手を入れアソコをいじると
「人がくるから恥ずかしい…」とか言いながら、アソコはグチョグチョ。

俺もこんな美人妻と関係を持てるのは久しぶりなので興奮していた。

彼女の同意も得て、ホテルへ。

俺のアソコは我慢できないほどに興奮していたのだが初めて会った相手だし、自己中な男だと思われたくなかったので慎重にキス、手マン、クンニへと移った。

彼女の喘ぎ声は、今思い出しても勃ってくるほどエロい…。

徐々に服を脱がすと、アソコはピンク色で今日はシャワーを浴びてないのに臭くない。

Dカップの胸は形もよく、乳首も小さめのピンク色。

これが現実なのか、後でなにか悪い事が起きるんじゃないかとか思っていて、これ書いてる今も夢じゃなかったのかと思うほど。

彼クンニをされるのが好きみたいで舌がアソコに触れるたびに
「んッ…あんッ」と小さく喘ぐ。

10分ほどクンニをしていたが、俺が我慢できなくなってゴム付けて挿入。

正常位で挿入したが、キツキツで喘ぐ顔も可愛い。

騎乗位に変更してM字開脚のように跨ってもらった。

「あん、あん、ああ、気持ちいい・・」

アソコは濡れまくりで下から突き上げるたびにぐちゅぐちゅ音がしてさらに興奮を沸きたてられる。

その後、バック、立ちバック、もう1度正常位と体位を変える。

正常位では思いっきり開脚させ、お互いのアソコが擦れ合うのを観察。

とにかく正常位で突きまくった。

すると彼女が「あ!…イク!もうイキそう…!」

その言葉に俺も射精感が迫ってきて「俺も…イク!」

「あ…あなたのこと、本気で好きになりそう!」

「おれも、好きになりそうだよ!」と言いながらゴムだし。

お互いイッた後も、身体を触りあったりしてイチャイチャ。

2回目は彼女が俺の身体をいじりだす。

積極的にフェラしてくれたのだが、舌使いが気持ちいい。

舌が絡まり、絶妙。

69しながら彼女のアソコに指を入れると「入れて…」と要求してきた。

当然ゴムをつけてヤルと思い、つけようとしたら「生でいいよ」と言ってきた。

さすがに躊躇していると、生理不順で生理痛がかなりひどいので今ピルを飲んでいるとのこと。

具体的な話だったので嘘じゃないだろうとの判断の上、生で挿入。

正常位で始めたのだが、次の体位に移る前にいってしまいそう…。

彼女も「ああ気持ちいい・・・いきそう!」と大きく喘ぎだした。

強烈な射精感が襲ってきたが、今更ゴムをつける余裕なんてないので
「気持ちよすぎて…出そう」というと
彼女は「いいよ…」と中出し許可してくれた。

そして、彼女の「イッ、イク!」の合図と同時にぐちょぐちょの彼女のアソコに中出し。

その日は、お泊りして次会う約束をして解散した。