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出会い系で知り合った若妻のオマンコは強烈な射精感を与えてくれる

出会い系で連絡を取り始めた人妻と仲良くなったので会話の流れで会うことになり待ち合わせをした。

写メはこっちから送っただけで、相手のはもらってなかったので向こうが俺を探すことに。

27歳の若妻だということで興味があり、会うことにしたが正直、出会い系ということもあり、不安だった。

待ち合わせ場所に待機して10分ほど経った頃。
「ごめんなさい」とやってきたのはお姉さん系のスレンダー美人。

正直、これは美人局か?とも思ったが、それならそれで仕方ないと思えるほど綺麗な人妻だった。

緊張ほぐしに近くの居酒屋に行く事になった。

歩きながら色んな話をしたが、やたらと俺のことを褒めてくるので気があるのか?と思いながらも慎重に対応。

1件目はエロ話しはなしで、仕事の話しや、普段の生活の話しをて盛り上がった。

2件目も、気軽に誘いに乗ってくれた。

お酒が入ってる事もあり、2件目では下ネタを入れながらカウンター席だったので手を握ってみると、彼女も握り返してくる。

むしろ、彼女のほうから俺の膝に手を乗せてきたりボディータッチが増えてくる。

ある程度呑んだところで店を出て、道で軽く頬にキスをすると彼女の方から口にキスをしてきた。

舌を絡めると彼女も絡めてきて、舌が長くてイヤらしい…。

人が通らない事をいい事に、パンツの中に手を入れアソコをいじると
「人がくるから恥ずかしい…」とか言いながら、アソコはグチョグチョ。

俺もこんな美人妻と関係を持てるのは久しぶりなので興奮していた。

彼女の同意も得て、ホテルへ。

俺のアソコは我慢できないほどに興奮していたのだが初めて会った相手だし、自己中な男だと思われたくなかったので慎重にキス、手マン、クンニへと移った。

彼女の喘ぎ声は、今思い出しても勃ってくるほどエロい…。

徐々に服を脱がすと、アソコはピンク色で今日はシャワーを浴びてないのに臭くない。

Dカップの胸は形もよく、乳首も小さめのピンク色。

これが現実なのか、後でなにか悪い事が起きるんじゃないかとか思っていて、これ書いてる今も夢じゃなかったのかと思うほど。

彼クンニをされるのが好きみたいで舌がアソコに触れるたびに
「んッ…あんッ」と小さく喘ぐ。

10分ほどクンニをしていたが、俺が我慢できなくなってゴム付けて挿入。

正常位で挿入したが、キツキツで喘ぐ顔も可愛い。

騎乗位に変更してM字開脚のように跨ってもらった。

「あん、あん、ああ、気持ちいい・・」

アソコは濡れまくりで下から突き上げるたびにぐちゅぐちゅ音がしてさらに興奮を沸きたてられる。

その後、バック、立ちバック、もう1度正常位と体位を変える。

正常位では思いっきり開脚させ、お互いのアソコが擦れ合うのを観察。

とにかく正常位で突きまくった。

すると彼女が「あ!…イク!もうイキそう…!」

その言葉に俺も射精感が迫ってきて「俺も…イク!」

「あ…あなたのこと、本気で好きになりそう!」

「おれも、好きになりそうだよ!」と言いながらゴムだし。

お互いイッた後も、身体を触りあったりしてイチャイチャ。

2回目は彼女が俺の身体をいじりだす。

積極的にフェラしてくれたのだが、舌使いが気持ちいい。

舌が絡まり、絶妙。

69しながら彼女のアソコに指を入れると「入れて…」と要求してきた。

当然ゴムをつけてヤルと思い、つけようとしたら「生でいいよ」と言ってきた。

さすがに躊躇していると、生理不順で生理痛がかなりひどいので今ピルを飲んでいるとのこと。

具体的な話だったので嘘じゃないだろうとの判断の上、生で挿入。

正常位で始めたのだが、次の体位に移る前にいってしまいそう…。

彼女も「ああ気持ちいい・・・いきそう!」と大きく喘ぎだした。

強烈な射精感が襲ってきたが、今更ゴムをつける余裕なんてないので
「気持ちよすぎて…出そう」というと
彼女は「いいよ…」と中出し許可してくれた。

そして、彼女の「イッ、イク!」の合図と同時にぐちょぐちょの彼女のアソコに中出し。

その日は、お泊りして次会う約束をして解散した。

萌える爆乳若妻がアヘ顔になり手コキフェラで抜いてくれる

今一人酒でほろ酔い気分ですが、

思い出し萌えしながら

エロ体験を投稿してみようと思います。

ママ友は少し珍しい名字なので

イニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは、以前は妻の地元で生活しており、

3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、

同じ歳の子供がいるせいもあって

今も連絡を取り合う仲だ。

Kさんの旦那は

中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで

浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。

(確か金曜で俺は行ってない。)



子供達も久しい友達と

遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると

妻とKさんは子供達を寝かし終わり、

風呂も済ませてリビングのテーブルで

リラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー。」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~。」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます。」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達の

お喋りは盛り上がっていたらしく、

挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。

俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。

とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への

愚痴がメインになっていて、

どうやら近ごろ旦那の若い女への

興味が強まっていること、

そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、

ありがちな話しだなとは思いつつ、

適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時三十路半ばで

俺は32歳で妻30歳。

Kさんは適度に細くて大人の女の

落ち着きも兼ね備えた、美人な人妻。

俺はKさんは魅力あるのにもったいない、

的なことを説いていた。

「Kさんの旦那さんは

近くに居過ぎてわからないんですよ~」

「あらそうかしら、

Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。

口説いてるレベルではないから

妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからも

しばらく続き、宴会のような状態で

お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが

酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、

Kさんもその部屋で寝ることに

なったらしく一緒に寝に行った。

(ちなみに俺は普段から

自室で一人で寝ている。)

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたKさんの

色気あるスウェット姿を思いつつ、

洗濯物に下着でもクロッチのシミの匂いを嗅いで

シコシコオナニーしようかなと思ったが、

Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、

おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、

そこには見慣れない黒の下着が

小さくまとめられて置いてあった。

明らかに妻のものではない。

瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、

突然のサプライズに動揺しつつも

バスタオルを巻いただけの

下半身が熱くなってくるのだった。

.

数秒間コンパクトに置かれた

上下セットの黒の下着を眺め、

背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、

完全に勃起したモノがバスタオルを

ほどきそうになったその時、

コンコン

と洗面所の引き戸をノックする音が。

「ハイ!!」

「ごめんなさい今大丈夫?」

「あ、あー全然いいですよ。」

と、いいわけないのに

誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの

後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・・」

と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ。」

と、もう大丈夫でない俺は、

前をKさんに見せない姿勢を

保つのにただ必死だった。

「どうしたんですか?」

(全力の平常気取り)

「コンタクト外すの忘れてて。」

「あ~、それか。」

と、洗面台に置いてある

コンタクトの保存液を見つつ

「どうぞ。」

とドライヤーをあてつつ

一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す。」

と少し照れつつ前屈みになり、

外したコンタクトをケースにしまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、

スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、

Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。

で、変な興奮から

余計モノを収めにくい状況になる俺。

「コンタクト大変ですね~。」

「もう慣れちゃったけどね。」

と言いつつ俺をチラっと見

その瞬間に、俺の股間が完全に

バスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、

風呂から上がったらそこに下着があって、

何だか興奮してきちゃって

その、マジで何もしてないんです。」

みたいな感じで言い訳どころか

しどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、

下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに

手に取り恥ずかしそうにしていた。

正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、

でも元気に起ったままの俺。

「すみません。」

こうなったら

謝ることしかできない。

妻の友人のママ友の

汚れた下着で興奮して

勃起しちゃってるわけだから・・・

「下着見ただけでそんなに興奮するって、

Tさん変態~?」

「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

「そうなの~?」

「でも誰でもってわけじゃなくて、

Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、

こう、ソソられてしまって」

(もう必死。)

「え~。」

「何かTさんも、男なんだね。」

「そりゃ・・・溜ってますし。」

「Sちゃん(妻)とはしてないの?」

「全然。俺はしたいんですけど。」

「まあ子育て中だしね。

したくならないってのもわかる。」

「男も結構ツライんですよ。」

完全に俺の後ろを取った風の

Kさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

「そうかもしれません。」

「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

「バレバレでもうツライな~。」

「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの

俺の股間をチラチラ見るKさん。

「恥を承知で正直に言うと、

手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。

言った後は祈る気持ち。

「え~・・・。」

「手でサクッと。」

(何がサクッとだ。)

「どのくらいシテないの?」

「半年以上っすね。」

これはマジ。

「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

「でしょ?この起ち方みて下さいよ。」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、

急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答。

「絶対言いません!」

「じゃ、はい。」

と言って、洗面台の方に

股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が

最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、

洗面台にモノを向けた。

Kさんは俺の左後ろから

覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めの

スタンスからモードが変わり、

「凄ーい。」

と言いつつ、冷んやりした指先で

モノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から

解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ。」

「Kさんの手が気持ちイイからです。」

「そ~お?」

Kさんはそう言うと、

今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、

人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、

ちょっと早くしごきだした。

「超気持ちイイです。」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、

快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。

俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と

密接した状態になり、Kさんの横乳を

脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた

左手をKさんの背中に下ろし、

さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、

何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、

広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、

俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。

エロめのツボを刺激するかのように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、

この時点で自分のしていることに

結構興奮していたんだと思う。

俺がスウェットの裾から手を入れて

地肌の背中を愛撫し始めても、

「コ~ラ!」

と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、

背中では飽き足りず、Kさんの左から

徐々に乳房をめがけて進んでいった。

そして、完全に揉んでいる状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、

ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、

妻のよりも一回り大きく、

そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、

硬くなってる乳首を指先で

つまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、

その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。

俺は心地よい快感を股間に感じつつ

Kさんの左の乳房を堪能し、

ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房を

おもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め

「ハァ。」

と軽い吐息を漏らすようになっていた。

俺のモノを逆手に持って

しごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、

ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、

さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Kさんは

「ハァっ」

と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ。」

と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる

姿勢でむしゃぶりついている状態で、

一心不乱に舌で人妻の乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、

「Tさん、ね、もう終わり!」

など、俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、

こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、

それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、

美人若妻の乳首を舐めまくっている状況に

興奮してしまい、もう、

性欲が理性を越えてしまっているのだ。

いや、散々舐めた。

鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、

もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、

勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって

あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、

「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、

黙って膝をついてくわえてくれた。

ナマ温かい感触がモノを包んだ。

本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かって

ゆっくりと前後させ、徐々に舌を

裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいい

フェラチオがあるものかと思った。

Kさんは前後するスピードを次第に早め、

片手を俺の腰に、もう片方の手で

根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、

「Kさん、逝きそうです。」

と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ

ドバッとザーメンが出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、

最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

「良かった?」

「最高でした」

ビクンビクンさせながら

放心状態の俺を洗面所に残し、

Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

次の朝、本当に何事も

なかったかのようなKさんが凄いと思った

手コキ、フェラチオだけどいえば

不倫は不倫。

俺は昨晩抜いてもらった

美人な若妻が目の前にいるというシチュエーションに

一人ドキドキし、ぎこちなく

妻にも怪しいと思われたかもしれない

女性のが肝が座ってるわ

チクポチ&透けブラする露出狂な若妻とアナルSEX

エロ過ぎる先輩の奥さんに誘惑されて
寝取りSEXを体験してしまいました

それから、数回の不倫、情事の
アダルトな関係を持ってしまい、
その時の事は今でもズリネタになっています

今までの人生で一番エロい体験なので
事の流れとその時の興奮は
結構明確に覚えていますが、
細かな言葉等々は興奮しすぎて定かじゃないところもありますので、
臨場感に欠ける部分もあるかと思いますがご了承ください。

先輩夫婦はと私達夫婦は家が近いこともあり、
時々一緒に当時はまっていたビリヤードをしたり、
一緒に飲んだりする仲で、先輩の奥さんと私達夫婦は
当時30代半ばの同じ歳で、
先輩の奥さんはスレンダーな身体で
里田まいが30過ぎになって色っぽくなった感じの
魅力的な若妻って感じでした。


数年前の夏が近づいてきた日、先輩が東北地方に長期出張している時に、先輩から電話がかかってきて、
『家の寝室のテレビが壊れて、リビングのテレビと入れ替えたいんだけど、重くて由美(奥さん)独りじゃ出来ないから、明日にでも手伝ってあげてよ?』
と言われ、別に用事もなかったので二つ返事で家に行くことになりました。

翌日、仕事を終わらせて奥さんに電話をすると、由美さんは明るく
『森君(私)ごめんね、力仕事お願いして。待ってるね』
と言ってくれ、私は色っぽい由美さんに会えるのを普通に楽しみにしながら由美さんの待つ家に向かいました。

ドアホンを鳴らすと、
『森君いらっしゃ~い^^ ごめんね変なお願いして! ありがとね。』
と由美さんがドアを開けて迎えてくれました。

玄関を入り、由美さんの格好を見てびっくりです。

ちょっと髪がぬれて、石鹸の香りをさせて、いわゆるピタTにタイトなミニデニムで明らかにノーブラで乳首のポッチがはっきりと判りました。
乳首の色まで透けている感じで、思わずガン見してしまいました。

由美さんは
『上がって!上がって!』
と私をリビングに案内し、
『このテレビを2階の寝室に上げて、2階のテレビをとりあえずココに下ろしたいんだよね』
と説明していますが、背中から見てもブラの線は無く、ノーブラだと確信すると、振り向いた由美さんの乳首についつい目がいってしまいます。

テレビを持つと、由美さんが
『じゃあそれこっちに・・・』
と言いながら、階段を上がって行きます。

短い急な階段なので、先に上がっていく由美さんのミニスカートの奥が覗けることを期待しながら、後ろからついて行きました。

上を見ると期待以上のモノが目に入ってきました。
一瞬しか見えませんでしたが、明らかにお尻がはっきりと見えました。
本来Tバックに包まれているはずのお尻の肌がはっきりと見えたんです。

私は
『ノーブラの上にノーパン??』
とこれからの展開に思わずテレビを落としそうになるぐらいドキドキしました。

2階に上がると、想像以上にデカいブラウン管のテレビがありました。
これを降ろすのかと思うと勃起状態だった愚息もちょっと大人しくなってしまいましたが、とりあえずテレビを床に置いて配線を二人で外し始めると、愚息はまたもや臨戦態勢になりました。

何故かと言うと、由美さんがこっちを向いてしゃがんで配線をはずしている姿を見ると、ミニがずれあがってスカートの奥が丸見えになっていたからです。
残念ながらノーパンではありませんでしたが、時折体勢を変える際にちょっと足が開くので、奥の奥まではっきりと見え、他人妻のエロい格好に痛いぐらいにフル勃起していました。
私は、結構雑に配線してある事を良いことに
『ごちゃごちゃになるとわかんなくなるから・・・』
と言ってあえてゆっくりと一本づつ配線をはずしていきました。
白いTバックはま●こにぴったり張り付き、動くたびによじれて、お尻に食い込んでいく感じがして、そのまま押し倒してしまいたい願望と戦いながら、配線をはずしていました。
結構ガン見していたので、由美さんに気付かれるかもとも思いつつ、そのときはそのときだと開き直り、食い込んだま●この部分に愛液が染み出して濡れている様に見えて(実際はそんなに明るくないのでそんな気がしていただけですが・・・)、無言で配線を外していました。

おそらくほんの5分程で至福の時が終わり、いよいよデカいテレビを下の階に降ろす事になり、なんとかほとんど独りで汗だくになりながらテレビを降ろしましたが、あまりの重さに臨戦態勢だった愚息は再度休戦状態になり、コーヒーを入れてくれるという由美さんを1階に残し、2階に上がってテレビの設置をすることになりました。

2階の寝室の隣の部屋にテレビが置いてあったので、取りに行くとそこは着替え部屋で、床に置いてあるテレビを取ろうとしてふと横を見ると、ローチェストの上にたたんだブラとTバックが置いてありました。

ついついTバックを手にとって見ると、ちょうどま●このあたる部分が愛液で濡れて光っていました。
匂いを嗅ぐと石鹸の様な匂いと女の匂いが混ざった、男にはたまらない匂いでした。

Tバックに夢中になっているわけにもいかなかったので、名残惜しさを感じながらもテレビの設置を始めました。

DVDレコーダ、ビデオ、ゲーム機、ケーブルTVのSTBと色々とAV機器がありましたが、それぞれつないで由美さんが上がってくるのを待ってました。(途中またTバックの匂いを嗅ぎにいったりしましたが・・・^^;)

程なく階段を上る足音が聞こえてきたので、配線の確認をしているフリをしながら待っていると
由美さんが
『ちょっと休憩すればぁ』
と言ってテーブルにコーヒーを置き、ベッドに腰掛けて待ってます。
私はもう既に終わってましたが、
『はい、終了~~』
と今作業が終わった感じでテーブルを向いてコーヒーに手を伸ばしました。
テーブル越しに由美さんを見ると、ミニの股間の三角地帯が目の前にあるのでどうしても目がそこに釘付けになってしまいます。

ベッドに浅く腰掛けた由美さんの股間は先ほどとは違いよじれたりはしないもののスカートの奥に光が差し込みレースの模様まではっきりと見える程で、しばらく由美さんの股間を堪能しながら取り留めの無い会話を続けていました。

コーヒーも飲み終わり会話に集中できず、途切れ途切れの会話で間がもたなくなってきたので、私が
『じゃあ、そろそろ接続確認しようかな! リモコンは??』
と言うと、由美さんはベッドに腰掛けたままのヘッドボードに置いてあるリモコンを身体をひねって取って渡してくれますが、身体をひねる度に片方の腰が浮きTバックが食い込んだお尻が目の前に見えます。
紐TバックいわゆるGストリングスのTバックなので、菊の御門の皺まで見えて、お尻を両手で広げて舐めまわす気持ちでガン見していました。

全部のリモコンを受け取ると接続確認を始めました。
テレビの電源を入れ、接続したAV機器の電源を入れて入力切替して各チャンネルの説明をして、何の気なしにビデオの再生ボタンを押した時でした。

テレビにはパンティをはいた股間部分が画面いっぱいにアップで映りました。
パンティの中で指が動いてクリトリスを弄っていて、パンティは愛液でびしょびしょで股間で動いている指が透けて見えています。
明らかに先輩夫婦のプライベートビデオでした。

由美さんが慌てた様子で、あたふたしている感じが伝わってきましたが、私は画面から目を離す事が出来ず、
『由美さん、こんなエロビデオ見てんだぁ。エロいなぁ!』
と言いながら愚息は即臨戦態勢になってしまいました。
由美さんは先輩が見てたエロビデオと言い訳しながら、ビデオのリモコンを取り上げようとベッドを降りて私に飛び掛るように抱きついてきました。

私がすんなり渡して再生を止めるはずもなく、抱きついている由美さんを抱きしめて動き封じて再生を続けます。
偶然ですが抱きしめた手が由美さんのおっぱいをつかむ体制になり、やわらかいおっぱいの感触を味わいながら由美さんのオナニービデオを見ていました。

画面では、股間のアップからだんだん引きの画面になりおっぱいをもみながらま●こに指を出し入れしている由美さんの姿が映っています。

私は、由美さんとヤレると確信し、おっぱいをつかんだ指に少しずつ力を入れてゆっくりと揉みながら由美さんに言いました。
『由美さんやらしいね、本気のオナニーじゃん』

とたんに由美さんの抵抗する力が抜け黙ってしまいました。
私は、腕の中で固まっている由美さんに
『由美さんのおっぱいってすぐわかったよ、ノーブラのおっぱいずっと見てたから・・・』
と耳元でささやきながら、由美さんの柔らかいおっぱいを揉んでいました。

画面は更に引いて、由美さんがカメラ目線で乳首をつまんで引っ張っているシーンになっています。

私は体制を入れ替えて由美さんを自分の前に座らせ画面を向かせ後ろから抱きしめる様な体制になり
『由美さん、こんな風に乳首触るんだぁ』
と言って、画面と同じようにTシャツの上から固く尖った乳首をつまんで捻りあげます。
私は由美さんに言葉攻めをはじめます。
『エロいなぁ、由美さんこんなビデオ撮らせて』
『ほら、乳首がこんなに固くなってる』
『先輩がいないから疼いてるんでしょ』
私の手は既にTシャツの中に入り直接由美さんのおっぱいを揉んでいます。

由美さんは力が抜け私に完全にもたれて無言で画面を見ています。
乳首を捻り上げる様に強くつまむと
『あっ・・・くっ・・・』
っと声をあげますが全く抵抗する素振りはありませんでした。

私は由美さんがドMだと確信し
『あんなエロい格好して・・・誘ってたんでしょ』
『先輩がいないから疼いてこんな風に独りでオナってたんでしょ』
と言葉攻めをしながらミニからむき出しになった太ももに手を伸ばします。

画面の由美さんがパンティを脱いで足を大きく開き、ついにマン毛とま●こが見えました。
私の心の声が聞こえたかの様に、大きく開いた足の間にズームしていきます。
マン毛もま●こも愛液でどろどろの状態で、出し入れする指は濡れて光っていました。
時折足を突っ張らせて腰を浮かせると、アナルまで愛液がたれ濡れていやらしくひくついていました。

私はミニの裾に手を伸ばし、少しずつスカートをめくって太股からまんこのほうに指を這わせていきます。
『由美さん、あんな風にびしょびしょになってるんでしょ』
『ピンクの綺麗おまんこが濡れて光って・・・やらしいなぁ』
『触って欲しいんでしょ』
と言ってTバックのおまんこの部分に手を伸ばすと、
由美さんが
『いやっ・・・だめぇぇ・・』
と手を押さますが、形だけの抵抗で全く力は入っていませんでした。

由美さんのまんこはTバックの上からでもはっきりとわかるぐらい濡れていてヌルヌルでした。
『こんなに濡らして・・・ホントは触って欲しいんでしょ』
『自分のオナニービデオ見ながらこんなに濡らして』
私はTバックからはみ出した大陰唇の部分を指でなぞるようにじらすように触っていると、由美さんの腰が私の指を追いかけるように動いています。
Tバックの脇から画面と同じようにぐしょぐしょのま●こに指を入れようとしましたが、体勢が悪く動かしづらかったので、由美さんを私の片方の足を跨いで座らせ横から抱えるように抱きながら、ミニを完全にまくってしまいました。

由美さんは画面を見ながら無言で私のされるがままになっています。
私はむき出しになった由美さんのお尻を左手で撫で回しながら、右手をTバックの中に滑り込ませていきました。
驚くことに、画面では結構剛毛のマン毛に包まれたま●こにあるはずのマン毛が全くなく、そこにあるのは全くツルツルのパイパンま●こでした。
『由美さん、ツルツルのパイパンまんこにしてんだ』
『先輩もいないのにツルツルにして・・・エロいねぇ』
『俺にこんな風にされたかったんでしょ』
由美さんの身体に一瞬ピクッと力が入った様でしたが、そのままま●こに指を這わせると、その腕にしがみつく様に腕を絡めてきます。
決して抵抗する感じではなく、むしろもっと奥まで指でかき回して欲しがっているようなしがみつき方です。

由美さんと一緒に由美さんのオナニービデオを見ながら、画面の由美さんの指がしている様にま●こを弄ります。
『由美さん、ホントは誘ってたんでしょ?』
『いやらしい格好見られて感じてたんでしょ?』
と言葉攻めを続けながら、画面と同じようにクリトリスを弄ります。
由美さんは
『んっ・・んっあぁぁぁ』
と画面と同じようなエロい声を出しながら、違う違うというように首を横に振ります。
私は激しくクリトリスを刺激して、
『あっ、あっ、あっ、あぁぁ』
と由美さんがいきそうな感じになったところで、急に指を動かすのをやめ、

『本当のこと言わないと、やめちゃうよ
やめていいの!?』

と耳元で囁きます。
由美さんは私の指にま●こを押し付けるように腰を動かしながら、こんどはイヤイヤと言うように首を振ります。
『俺に見られて感じてたんでしょ?』
再度たずねると、
『はぁ、はぁ』
と肩で息をしながらうなずきます。
私が指を再度動かし始めると、
『あっ、あっ、あっ、あぁぁ』
と先ほどより大きな声で喘ぎはじめます。
『わざとエロい格好して俺を待ってたんでしょ?』
由美さんは喘ぎながら答えを躊躇してるようで、首を縦にも横にも動かしません。
私が
『答えないと止めちゃうよ』
と言って指の動きを止めるととたんに頷きます。
『わざとエロいパンティ見せてたでしょ?』
すぐに頷き
『あぁぁぁぁぁ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁ』
と指の動きにあわせて喘ぎ続けます。

身体がビクッビクッと動き始めたので指の動きを緩めると、今度は画面のほうから
『いっていい・・・お願い・・・いっていい』
と声が聞こえます。
『まだダメだよ、我慢して』
と先輩の声が聞こえ、今度は感じてる由美さんの顔のアップが画面に映し出されます。

由美さんは画面の声に反応して、私の腕に強くしがみつき、ま●こに引き寄せる様にして指に押し付けて腰を小刻みに動かします。
由美さんがすぐにでもいってしまいそうな感じだったので、私は指をゆっくりと動かしながら
『ほらっ・・一緒にいかせてあげるよ・・画面見て』
と言うと、由美さんはつぶってた目を開け画面を見ていますが、指に押し付ける腰の動きは止まりません。
画面の中で
『あぁぁぁだめぇぇ・・いっちゃう、お願い、お願い』
『ダメだよ』
『あっ、あっ、あっ、あっ、お願い』
『ダメぇ、いっちゃう、いっちゃう・・ぁぁぁぁぁぁ』
と恍惚の表情で指を激しく動かして由美さんがいきはじめます。

それにあわせて私も指を激しく動かしクリトリスを弄ります。
『由美さん、ほら、いっていいよ、いきたいでしょ』
私の声にいやいやと首を横に振るように動かしながら、
『ダメっ・・・ダメダメ』
『いく・・・いっちゃうぅ~~~ぁぁぁぁぁぁ』
と私の腕の中で、足を突っ張らせ身体をがくがくさせながらいってしまいました。

私はクリトリス責めでいってしまった由美さんのま●こに指をいれ、ゆっくりとかき回します。
由美さんは手が動かしやすい様に自ら足を開きながら
『ダメっ、ダメっ、、、もう・・・あっ、あっ』
『また・・・いっちゃう・・・あぁぁぁぁ』
と腰を持ち上げるようにして感じています。
その時、ビシャビシャと手全体にお湯をかけられた様な感じで、由美さんが潮を噴いたのが判りました。
その後も指でかき回し続けると、ビシャビシャグチュグチュといやらしい音をさせ潮を噴き続けながら、
『あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ・・・だめだめだめ・・・あぁぁぁ』
と由美さんはいき続けます。

由美さんの腰に押し付けていた私の愚息も暴発寸前でもう我慢できなくなっていたので、私に完全に身体を預けるようにして動けないでいる由美さんを抱えると、ミニを脱がせベッドに上半身だけうつぶせにさせました。

上半身はTシャツを着ていて下半身は紐のTバックで私に向けてお尻を突き出している由美さんの格好は文章に出来ないぐらいエロく、
『こんないやらしいTバックはいて・・・ホントにエロいね、由美さん』
と言いながら、いやらしく突き出したお尻を撫で回し、Tバックをより食い込ませるように引っ張ります。
お尻の穴が5mm程度の紐で隠れるわけもなく、ま●こにもTバックが食い込み両側のま●この襞が紐を挟み込むようなエロい格好を私に晒し、ハァハァと肩で息をしている由美さんを見てるともっと苛めたくなりました。
『やらしいパイパンま●こだね・・・』
『ほら、パンティもグショグショになってるよ・・・』
と、ま●ことお尻を手で押し広げながら息を拭きかけ舌を伸ばします。
食い込んだTバックからはみ出したま●こやアナルの皺をじらすように舐めると、ま●こもアナルもヒクヒクと動きます。

そして、パンティを脱がせると、ヌルヌルのま●こを舐め、舌を尖らせてアナルへ押し込みます。
由美さんはもっともっとと私の舌を追いかけるように腰をくねらせ、
『んんっ・・あぁぁ・・あぁぁぁ・・・・』
と喘いでいます。
もっと苛めたい気持ちはありましたが、私も我慢の限界だったので私も脱いで裸になり、痛いぐらいに勃起した愚息を取り出すと由美さんのま●こへ擦りつけます。

由美さんは、早く入れてと言わんばかりに私の愚息に腰をくねらせま●こを押し付けてきます。
『由美さん、入れて欲しいの・・・入れて欲しいんでしょ?』
私が訪ねると、
両手で力なく支えている上半身をちょっと浮かせて、何度も頷きながら更に腰をくねらせます。
私が濡れ濡れのま●この入り口に愚息の頭を当てると、
『あぁぁぁぁ・・・・』
と激しく突き刺されることを期待した声をあげます。
ズブズブッっと奥まで愚息を差し込んでいくと、由美さんは
『あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ』と身体を仰け反らせ、またいったみたいです。
由美さんのま●この中は、もっともっと奥までと欲しがっているようにヒクヒクと動いていて、私の愚息もその快感にいっきに力がみなぎります。

ゆっくりと力強くストロークを始めると由美さんは

「だめぇ・・・また・・また・・いくっ』

と連続ガチイキ

ま●こに深く押し込んで強く引き抜く瞬間にブシュッっと潮を噴いてしぶきが私の足にかかります。

私は、由美さんが先ほどアナルに舌を押し込んでも抵抗しなかったので、アナルセックスも出来るかも?と思い、由美さんの愛液と私の唾液でヌルヌルの状態のアナルを親指でマッサージするように揉み込みました。
由美さんが嫌がる様子もないので、徐々に親指をアナルへ押し込んでいきます。
押し込んだ親指を引っ掛け、由美さんの腰を引き付けるようにして、愚息をま●この奥深くまで突き入れていくと由美さんの感じ方が変わり、
『はっ、はっ、はっ・・・くっ、くっ・・あぅっ、あぅっ』
と声の感じも変わってきました。
私はアナルに入れてる指に感じてると思い、愚息を奥深くに押し込んだまま、アナルに入れた指をグリグリと動かして、
『由美さん・・・こっちにも入れていい?』
と尋ねました。
由美さんは、
『うっ、くっ・・・あん、あぁ・・・今日は・・ダメぇ・・』
『・・・汚れ・・ちゃう・・・あぁぁぁ』
と言いながら、自分のま●こに手を伸ばし、ま●こに入っている私の愚息を確認するように指で挟むんで、
『動かしてぇ・・・お願い・・・』
と言ってきます。

あまりのいやらしさに、焦らすのを忘れてつい動き始めてしまいます。
『あぁぁぁぁぁぁ・・・感じるぅ・・・』
『もっとぉ・・・動いてぇ・・・あぁぁ・・すごい、すごい』
『指も・・・お尻もぉ・・・感じるぅ・・・・あぁぁぁぁぁ』
とさっきまでの耐えてる感じではなく、ふっ切れたように激しく感じはじめ、自分の指でクリトリスを弄り始めました。
『あっ、あっ、あっ、もうダメぇ・・・ダメ、ダメっ』
叫ぶように感じはじめると、ま●この中がうねる様にヒクついてきます。
ま●こを犯され、アナルを指でかき回され、自分でクリトリスを弄って快感をむさぼっているエロ過ぎる由美さんの姿を見て、一気に快感が強まり私にも限界が訪れました。
由美さんに出そうになった事をつげ、激しく連続して愚息を打ち込むと
『あっあっあっ・・すごい、すごい・・・』
『いっぱい・・・ちょうだい・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・』
とビシャビシャと潮を噴いていき続けます。
生入れだったので、そのまま中出ししたい願望もありましたが、さすがにそこは自制し、出す瞬間にま●こから引き抜き、由美さんのお尻と背中にこんなに出るんだと思うぐらいの精液をぶちまけました。

お互いにはぁはぁと息を切らせてしばらく後ろから抱きしめる形で抱き合い、体制が辛いのでベッドへ上がり少し会話をしていましたが、

先輩が露出プレイが好きな事
由美さんも見られるのが好きで軽い露出プレイのつもりでエロい格好をしていた事
普段からパイパンにしていることが多い事
自分で綺麗に剃り上げて私を待っていた事

等々、先輩夫婦のエロい夫婦生活を垣間見る事が出来ました。

自分の奥さんに、先輩に頼まれて由美さん一人の家に手伝いに行ってくる事を言ってあったので、あまり遅くなることも出来ず、ちょっと時間が気になり始めました。
私が
『そろそろ・・・帰らなきゃ・・・』
というと、由美さんにシャワーを浴びるように言われ、浴室に連れて行かれると由美さんが大人しくなった愚息とアナルに入れていた手を綺麗に洗ってくれ、私もお返しに由美さんのま●ことアナルを洗ってあげました。

愚息も再戦可能な状態になりかけでしたが、時間も気になるので泣く泣く服を着て帰ることにしました。
由美さんの迎え入れてくれたときのTシャツとデニムミニの姿を見ると完全に再戦可能状態になり、ミニの裾からノーパンの由美さんのま●こにいたずらをして、後ろ髪を引かれる思いで先輩の家を後にしました。

これが、先輩の奥さんに誘惑されてした最初のエッチでした。

美脚の若妻派遣社員を肉便器にして、強制イラマチオをするとチンコを挿れてとお願いしてくる

会社にいる派遣パートの
若妻と不倫して、俺の肉便器にしています

彼女は千晶28才で顔はイマイチですが
スタイルはモデル並で美脚の若妻

そんな彼女が3月前から派遣会社からやってきました。

当然そのスタイルには周りのOLからは
飛び抜けてよくムラムラしてました。

ある飲み会でいろいろ話してると
結構ノリがよくHな話題にも対応してくれました。

そしてその日はメアドを交換し家に帰りました。

その後毎日メールでやりとりしながら
1週間くらいして会社帰りに車の中で
話をするようになりキスやおっぱいをもみました。

若妻の千晶はすごく嬉しそうに抱きついてきて
私の息子を触りながらキスを求めてきました。

当然お互い家庭があるので
遅くならないうちに家に帰りました。

そして先週、私か書類保管室で
書類探しをしているときにメールですぐくるように命じると早速きました。

なにも言わずに抱き寄せてキスをすると
若妻の方からすり寄ってきたので
スカートの中に手を入れパンティの上から
クリトリスを触ると熱い吐息が漏れ始めたので
中に手を入れるともうすでに本気汁でヌレヌレ

しばらく千晶のあそこを触りながらキスをし、
私の息子を千晶の触らせました。

すでにビンビンでズボンとパンツ降ろして彼女に見せ、
私の前に跪かせて舐めるように
言うとものすごい勢いでバキュームフェラ

スケベな若妻の頭を持って強制イラマチオさせると
涙を浮かべながら千晶が欲しいと言うので
壁に手をついて尻をこちらに向けるよういうと喜んで向けました。

スカートを捲ってパンティを膝まで
降ろしゆっくりと挿入すると「ウッ」っと声をもらし
私の腰の動きに会わせるように腰を振ってきます。

千晶は脚が長いので私が普通にたっている状態で挿入できます。

私が深く挿入すると必死に声を
殺しながら小刻みにふるえたました。

10分くらいして私はなにも言わずに思いっきり
千晶の中にザーメンを出し、
抜くとすぐに千晶がしゃぶりついてきました。

まるで綺麗にお掃除フェラ

後で聞くとあの短い間に5回くらいいったそうです。

彼女にはいつガーターベルトを
付けるように言うと毎日付けてくれます。

今では会社帰りにホテルに行って
千晶を軽く縛ってソフトSMしたり
週に1回は会社でSEXかフェラチオして俺の肉便器にしています


一見女王様タイプに見られる千晶ですが本当はマゾでした。

これからは人妻奴隷としてほどほどに調教しようと思ってます。

今日も千晶には黒のガーターベルトを付けて会社へ出社させて、
例の書庫室で中出しをSEXしました。

ピチピチの洋服着た巨乳で可愛い若妻OLがおっぱいが大きすぎて肩こりすると言うからマッサージ

何もかも地味な自分は、
人生で一度もモテた事がありません

現在も彼女無しで24歳で女性経験は2人で
それもエッチした回数も数回だけ

そんな女性慣れしてない自分は、
些細なことで興奮するんです


職場の先輩のめぐみサンとの話です。

仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、
主にメーカーから委託されて、パンフレットとかポスターとかを作っています。

小さい会社で社員は12人しかいませんが、
仕事は忙しく、作業が徹夜になる事もしばしば。

だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、
自分は去年の10月から、
先輩のめぐみさんと2人で組んで仕事をするようになりました。

めぐみさんは結婚している人妻

30歳で年上なんですが、
割と童顔で可愛い人妻OL

芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。

それより何よりスタイルが抜群で、
ヒールをはくと身長は自分より高いし、
細身なんですが胸がかなり大きくて、
普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、
ぴったり目の服を着ている事が多くて、
体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分は
つい目線がおっぱいの方にいってしまっていました。

その日もタイトのミニスカートにストッキング、
体にピチピチしたアーガイルチェックの、
白いニットを着ていて、もちろん巨乳はすごいことになっていました。

深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、
めぐみさんが肩をまわしたり、
肩こりがするような仕草をしていたので『肩こるんですか?』と聞くと、

「そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、
昔から整体に通うくらいなんだ」

なんて言うので、

「マッサージしましょうか?」

と言うと、うれしそうにお願いされたので。
自分はすぐに立ち上がって、座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。

普通に肩を中心に揉んでいたので、
もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、
ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じが、
はっきりと伝わるし、手の数センチ先には、
すごいボリュームのふくらみがあるので

巨乳好きな人ならわかると思いますが、
それだけですごい興奮して、すでに勃起

舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、
思い切っておっぱいの話題をふってみました。

「めぐみさんって胸大きいですよね~
だから肩こるんじゃないですか?」

するとめぐみさんは、

「そうなんだよねー整体の先生も言ってたし」

と普通に返してくれました。

続けて、『すごい重いし(笑)』と言うので「重そうですよねー」なんて言うと、
めぐみさんがまさかの答えで、『重いよー持ってみる?』と言いました。
信じられないような言葉で、自分は肩をもみながら心臓がバクバク言っていましたが、
平静を装って、『持っていいんですか?』というと、やっぱり普通に、
「いいよー持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)整体の先生もやってくれるし」
というので思い切って肩にあった手を前に持っていき、両手で下から持ち上げました。

もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりとした重みと、手に余る大きさ、
柔らかさ、ブラのデザインの感触などが、一気に僕の手の中に伝わってきました。
すぐに手を肩に戻して「ほんとに重いですねー」とドキドキしながら話し、
めぐみさんも『でしょー、でもやっぱ持ち上げられると肩が軽くなる(笑)』
なんていうので、すぐさま自分はもう一度手をのばして、持ち上げ状態になりました。

2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました。持ち上げたりおろしたり、
その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、世間話を続けて、
全然エロさがでないように心がけながらその状態を保ちました。夢のような時間でした。
大きくて柔らかくて。。。言葉になりません。もちろん憧れの巨乳を服の上からとはいえ、
じっくりと堪能したので股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。
しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事にもどりました。

自分はトイレにいって、速攻で抜いたのはいうまでもありません。
その日はそれ以上は何もなかったのですが、また後日進展がありました。
胸を触った日から1ヶ月程。その間自分は家だけでなく、会社に居る時も思い出したり、
めぐみさんを見てはトイレに入ってオナニーするような毎日でした。
神戸にある会社との打ち合わせで、2人で行く事になりました。ちなみに自分は東京です。
その取引先に行くのはその時で3回目で、1回目はもう1人の上司と3人で、
2回目はめぐみさんと2人で行きましたが、両方とも日帰りでした。
今回は打ち合わせの時間が、夜7時からということで、1泊で行く事になりました
もちろんホテルの部屋は別々で予約しましたが、それでも自分は胸を触った日から、
よりいっそうめぐみさんを意識してしまうようになっていたので、変な気持ちもありました。

その日のめぐみさんは、白いきれいなコートに、黒いミニのフレアスカート、
黒いストッキングに黒いブーツ、コートの下はグレーのニットにグレーのカーディガンでした。
カーディガンのボタンは一番上だけ止める感じで、胸の膨らみでカーディガンが押し広げられ、
よけいにその大きな胸が強調されているような感じで、それだけですでに興奮でした。

先方との打ち合わせは夜10時前くらいに終わり、そのまま先方と軽く飲み、
食事をしてホテルに戻ったのは12時位でした。ホテルの隣のコンビニで水を買っていると、
明日は休みだしもう少し部屋で飲もうかって話になり、少しお酒を買ってホテルにいきました。
仕事は今回の打ち合わせでほぼ終わりだった事もあり、打ち上げ的な感じで乾杯して、
そこからは今回の仕事の失敗や、うまくいった話などで盛り上がりました。
結構忙しい日々が続いていたのでお互い少し開放的な気分だったかもしれません。
そんな話の中でも、自分はちょっと酔っているめぐみさんの豊満な胸の膨らみや、
ミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでしたが(笑)


何とかまた胸をさわりたい気持ちでいっぱいの自分は、また肩こりの話をふってみました。
最近は帰りも遅い日が続いていて、整体にもしばらく行ってないので、疲れているのに、
肩こりがひどくて寝れなかったり、腰痛や冷え性もあるのでほんとにつらいとのことでした。
当然自分はまたマッサージをしてあげようとしました。めぐみさんがベットのはしに座り、
自分はベットの上に乗って後ろからどの辺がこってるか、どこを揉んでほしいか聞きながら、
肩や背中を揉んでいました。すぐ目の前にある柔らかそうな膨らみに手を伸ばしたい気持ちを、
何とかおさえながら、前回と同様にブラの肩ひもやホックの感じだけを楽しんでいました。

ホテルのベットの上で2人きりという状況に、自分はやはり完全に勃起して、
ズボンはパンパンにふくれあがっていました。めぐみさんが横になりたいというので、
うつ伏せになってもらい、自分がまたがる感じの体勢にになりました。
肩だけでなく腰痛もあるという事なので、そのまま腰もマッサージしました。
めぐみさんはすごく気持ちいいようで、言葉も少なくなってきました。

だんだん、さりげなくお尻の方にも手を持って行きました。自然に左手で腰をもみながら、
右手はお尻の上に置いてみましたが特に反応はなく、そのまま今度は両手をお尻の上に、
そっと持って行きましたが、何も言われなかったので、お尻のマッサージに切り替えました。
腰痛でお尻をマッサージするのもおかしいのかもしれませんが、肩、背中、腰、お尻と、
流れできてるので、自然に全身をマッサージしてる感じに伝わったのかもしれません。

黒いフレアのミニスカートのさらっとした感じと、お尻の柔らかさが10本の指の先から、
手のひらまで広がり、興奮で頭も体も、もちろん下半身も熱くなってきました。
自分のズボンはさらにパンパンに膨らみ、パンツの中ではあそこがヒクヒクいうくらいでした。
お尻をマッサージしていると、少しスカートが上にあがっていきます。
そこでさりげなく、スカートをもう少しだけ上に上げていきました。

めぐみさんが気づいているのか気づいていないのかはわかりませんでしたが、
あくまでマッサージを続けている中での動作だったので何も言わなかったのかもしれません。
下着が見えました。心臓の音が聞こえるくらいにドキドキしていました。
黒いストッキングに包まれた、少し光沢のある水色で、端は少しレースになっていました。
あまりお尻ばかりをやるのも不自然なので、再び背中の方に手を戻すと、
今度は足の方のマッサージをお願いされました。

スカートはそのままの状態だったので、まだ少し青い下着が見えています。
足の裏からふくらはぎあたりを丁寧にマッサージしていきました。
なめらかですべすべな黒のストッキングの感触が心地よく、最高でした。
目の前には少し光沢のある水色の下着です。至福の時でした。
太もものほうまで手を伸ばしたかったのですが、びびってそれはできませんでした。


なんだかんだで20分以上はやっていたと思います。めぐみさんも『ありがとー疲れたでしょ』
と、終わりな雰囲気だったのですが、自分はまだまだこの時間を堪能したかったので、
全然大丈夫です、仕事で迷惑かけてるしーみたいな感じでマッサージを続けました。
めぐみさんも、仕事のことは全然大丈夫ってかんじで、ちょっとほめてくれ、
『でもマッサージ久々だから、ほんと癒される』とか言ってくれました。

自分はつい舞い上がって、自分の方がいやされちゃってますみたいな話をしてしまいました
『めぐみさんはスタイル抜群で胸も大きいし、そんな人の体を触れるなんてうれしいですよー』
とこんな言葉ですが、できるだけエロさがでないような感じに言いました。
めぐみさんも三十路の人妻にそんなことーみたいな感じで、お世辞でも嬉しい的な答えでした。
頭の中は、めぐみさんのお尻と足と、黒いストッキング越しに見える、
水色の下着でいっぱいでしたが、なんとか気持ちを落ち着けて話しました。
少しでも長くこの時間を続けたかったので、エロさが出ないようにマッサージを続けました。
その頃にはスカートはかなりまくれあがっていて、下着は丸見えの状態でした。
さすがにその状態は不自然でしたが、頭は正常に働かず、ただただ凝視していました。
するとめぐみさんが、『あ、ごめんお尻が出ちゃってるね』といいました。

自分もはっとして、『すいません』といい、自分でスカートを戻しました。
気まずくなるかと思いましたが、めぐみさんは、整体の時はいつもスカートをまくられたり、
服をめくったり、下着だけになる時もあるので、あまり気にしていないような感じでした。
自分も調子に乗ってじゃあ見てもいいですね、と冗談まじりで言ってスカートをまくりました。
さすがにめぐみさんはコラーって感じでしたが、スカートをまくってからすぐに足の方の、
マッサージを続けたせいか、めぐみさんはスカートを戻す事もせず、そのままの状態でした。
もう興奮して押さえられない自分は、そのままの状態でお尻の方に手を伸ばし、
黒いストッキングに包まれた、キレイな水色の下着の上からお尻を揉みました。

完全にマッサージではありません。欲望のままにさすったりもんだりしました。
股の方に手を伸ばし、少し触れた時、めぐみさんが『ありがとーもういいよー』と言いました。
再び自分は我に帰り、マッサージは終わりました。完全に自分のあそこはパンパンで、
我慢汁でパンツは濡れまくっていました。今度はお返しに自分にマッサージをしてあげる、
と言われましたが、自分はあまり肩こりとかはないので大丈夫ですと言いました。

マッサージは終わってしまったので、正直すぐに部屋に戻ってオナニーしたい気持ちでした。
めぐみさんはなんか申し訳ないなーって感じだったので、じゃあお礼にもう一回、
スカートまくっていいですか?と聞きました。今思えばなんでそこまで言ってしまったのか、
わかりませんが、なんか言っても大丈夫な空気だったのかもしれません。



でもめぐみさんは当たり前ですが、何言ってんのよーって感じで笑ってました。
『私のパンツなんか見てうれしいの?』って感じだったので憧れてるとか、
魅力的だし、みたいな感じで持ち上げました。でもだめそうな雰囲気だったので、
胸の方に話を持って行き、胸をまた持ち上げたいなと言いました。
揉みたいとか見たいではなく、持ち上げたいという言葉を使えば何とかなる気がしたので(笑
めぐみさんは持ち上げるという言葉を使っても、さすがに下心がみえみえだったようで、
ちょっとあきれた感じでしたが、『まあそんな風に思ってもらえるのは、やっぱり女としては、
うれしいことよねー』みたいな感じで、お礼ってことでお願いしますと、続けて頼みました。

するとめぐみさんは、まあいいよーって感じになりました。再びベットの上にのり、
後ろに回り、両手で持ち上げました。前回と同様に、一瞬で柔らかさ、重み、
手に余る大きさ、ニットの感触、ブラのデザインの感触が伝わってきました。
もう下心もバレてると思ったので、思い切って揉みました。めぐみさんは何も言いません。
持ち上げたりもんだり、もう自由に楽しみました。『やっぱ重いですねー』って感じで、
またエロい事は言わないように、それでも持ち上げたりもみしだいたりしていました。
やっぱり揉んでいると、生で触りたくなるのが男です。こんなチャンスはありません。

『ブラも水色なんですかー?』とたずね、めぐみさんも普通にそうだと答えました。
確認したい、とか訳のわからない事をいって、ニットをまくろうとしました。
『ちょっとーやりすぎ』と手でとめようとされましたが、そんなに力はこもっていません。
思い切ってニットを強引にまくりました。同じ水色のスリップとその下に、
水色のブラがあらわになりました。ものすごい谷間です。ほんとグラビアアイドルと同じです。
自分は今まで女性経験は2人しかいないし、胸はAカップとCカップだったので、
めぐみさんの胸は別世界でした。服をまくってスリップのようなキャミソールもまくり、
水色のレースっぽい感じのブラの上から両手でもちあげました。もう抵抗はありませんでした。

持ち上げるとさらに谷間はすごい事になっていました。素晴らしい光景です。
もちあげ、もみしだき、おろしてはまたもちあげ、もみしだき、繰り返しました。
服の上からさわるより柔らかく、ブラの感触もたまりません。視覚的にも夢のような光景に、
もうイッテしまうんではないかというくらい、あそこはパンパンでした。
もう完全に遠慮はなくなっていました。めぐみさんは、ちょっとはずかしいんですけどー、
って感じで言っていましたが、とめたり嫌がるそぶりはありませんでした。
自分は、すごいですとか、憧れてたんです、を繰り返すばかりでした。

ブラをとってしまいたかったのですが、やりすぎるとこの時間が終わってしまう気がして、
ひたすらブラの上から揉んでいました。めぐみさんは今日だけ特別だからねーって感じでした。
そのままエッチにもっていけばよかったけど、女性経験の少ない自分は先に進む事はできず、
また巨乳好きで憧れていたところもあって、とにかく揉み続ける事しかできませんでした。

中学生くらいのときから夢見ていた巨乳です。水色のブラの上からもみしだくいながら、
指で乳首をこすったり挟んだりしました。するちめぐみさんは、あっ、
と少し感じた声を出し、『もう終わりー』っと立ち上がってしまいました。
まくれていた服ももどし、ちょっと気まずい空気になるかなと思いましたが、
めぐみさんは笑いながら、『どうだった?(笑)』なんて言ってくれました。


自分はめぐみさんに憧れていた事、ずっと胸が気になっていた事、
昔から大きい胸にあこがれていたけど、今まで触った事はなく、
今までの彼女はみんな胸が小さかった事、とか何かを話し、感動したと言いました。
めぐみさんはまんざらでもない様子で、自分はズボンをさして『こんなになってますからね』
と冗談ぽく言いました。若いねーって感じでめぐみさんは笑っています。
自分も笑いながら、なんとかならないですかねーっともじもじしてみせました。

するとめぐみさんから、夢のような一言が。『出さないときつい?』
自分はきついので、お願いできませんかと興奮を抑えながらも続けました。
めぐみさんは困った感じでしたが、出すのを手伝うだけならとオッケーしてくれました。
自分はすぐにズボンを脱ぎトランクスになりました。ありえないくらいテントを張っています。
我慢汁のシミもすごかったです。めぐみさんは自分のとなりにきてベットの横にすわりました、
右手でトランクスの上からそーっとさわりました。一瞬で快感が全身に走り、ビクッとすると、
笑顔で自分の顔を見ました。そのまま優しくさすってくれています。まだ握ってはくれません。
めぐみさんは何も言いませんでしたが、ちょっとさっきまでとは違うエッチな表情でした。

めぐみさんはなれた手つきで、トランクスの上からこすりはじめました。
顔を見つめられ、恥ずかしさと気持ちよさで気を失いそうでした。されるがままです。
完全に動けませんでした。しばらくトランクスの上からいじられた後、脱いでといわれました。
自分でトランクスをおろしました。部屋も明るかったし、あそこに自信のない自分は、
ほんとにはずかしかったですが、こんなチャンスが二度とある分けないと、すぐに脱ぎました。
めぐみさんはあそこに目をやり確認すると、ふたたび手にとって、優しく握ってくれました。
気を抜くと今にもいってしまいそうです。手でするのにすごいなれている感じでした。

いろんな動きをして、あそこに手が絡み付きます。我慢汁もだらだらでていて、
たまにくちゃくちゃ音もします。めぐみさんは顔をみたり、あそこの様子をみたりしながら、
手でし続けてくれました。絶対に内緒だからねっと言って、顔をあそこに近づけました。
自分が絶対内緒にしますと言いましたが、言い終わらないうちに口にふくんでくれました。
一瞬口に含んで、すぐに口から出し、笑顔でこっちをみて、ふたたび手でこすり続けました。
自分もちょっと笑いながら、今のやばいですと言うと、再び口に含んでくれました。

今ままでの彼女のフェラとは全然違います。別次元の気持ちよさです。
口の中どうなっているの?って感じで下があそこ全体にからまります。
ずずずっっと吸い上げられたり、手でしごきながら先の方や玉の方を舐められたり、
いろいろな方法で咥えてくれました。さすがにいきそうになり、出そうですと言いました。
すると口からはなし、手でしごきながら、手で出す?口で出す?と聞かれました。
自分はせっかくなので『胸でってお願いできますか?』と聞きました。
めぐみさんは手でしごきながら笑顔で、いいよと言ってくれました。
いったん手を話、カーディガンとニットを脱ぎました。再びあの谷間が見えました。
スリップのようなキャミもぬいで、水色のレースのブラだけになりました。


横になるように言われ、ベットに横になり、めぐみさんが自分の股の間に入り、
足を抱えてお尻をももの上にのっけました。ブラはとらずにそのままあそこをはさみました。
すっぽりとつつまれました。夢のパイズリです。手慣れた感じで素早くこすり始めました。
またあっという間にいきそうになりましたが、気を紛らすためにいろいろ話をしました。
旦那にはいつもしているとか、付き合う人にはだいたい頼まれるとか、胸のサイズを聞くと、
Gカップと言いました。その瞬間いきそうになり、自分で腰を外してしまいました。
ふたたび胸で挟んでもらい、パイズリをしてもいらいました。しばらく堪能していると、
またいきそうになり、腰をはずしました。おきあがって、胸を揉みました。
めぐみさんはすぐに手でしごいてくれます。またすぐにいきそうになります。

もう一度口でおねがいしました。自分は横になり、再び先ほどのフェラがはじまりました。
自分は体をずらして頭をめぐみさんのお尻の方にもっていき、スカートの中に手を入れ、
お尻をさわりました。めぐみさんは何も言わずにお尻をこっちに向けてくれました。
さらにさわりつづけると、なんとめぐみさんは自分をまたいでくれ、69の体制になりました。
目の前に黒いストッキングに包まれた、ブラとお揃いの水色のレースの下着があらわれます。
おもいっきり顔をこすりつけ匂いをかぎ、さわりました。あそこをさわっても何も言いません。
めぐみさんはその間も黙って咥え続けてくれます。ストッキングを少しおろし、
直に下着にふれました。光沢のあるすべすべの下着でした。

あそこに触れたん瞬間、めぐみさんはびくっとしました。びしょびしょにぬれていました。
しかしあまりの興奮で、その瞬間、自分は絶頂をむかえてしまいました。
いきそうですというと、口に含んだまま、めぐみさんはうん、といいました。
自分ははずかしげもなく、大きな声で、あーあーあーっといってしまい、
そのままめぐみさんの口の中にだしました。24年間で一番気持ちいい射精でした。
すべてを出し切るまで、めぐみさんはフェラを続けてくれました。

出し切ったのを確認して口からはなし、起き上がって自分の方を見て、
ごくっと、すべて飲んでしまい、笑顔で『すっきりした?』といいました。
出し切った自分は、急に恥ずかしくなり、はいと小さく答え、
すぐに服をきて、少しはなしたあとすぐに部屋にもどっとしまいました。
部屋に戻ってからめぐみさんにメールをして、お疲れさまでした、おやすみなさい、
それに感動しました的な内容を送りましたが、普通におやすみと明日の出発時間だけの返信で、
次の日は、めぐみさんは夜に予定があるとの事で、すぐに東京に戻りわかれました
そのあとはなにもありません。今日まで仕事で、部屋に2人きりになる事も何回かあり、
マッサージをしようと試みましたが断られます。気まずい感じはなく、
普通に接してくれるのですが、あの日の事にふれられる雰囲気ではありません。
毎日あの日の事を思い出し、もんもんとしています。めぐみさんはどういうつもりだったのか?
あのときは、あまりの興奮と快感で、何もできませんでした。